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トーキングスティックボード
3950
:
縹
:2014/06/21(土) 18:13:34 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
『生命的国家を實現した総本山』
生長の家は、生命の實の相についての御教えですが、
単に現象的生物について、分析する教えではなく、
久遠の生命についての御教えでした。
實相世界=高天原は、造化三神の法則に満ちた世界ですが、
造化三神は、住吉大神様と同じ三位一体の神様で、
生命は造化三神の働きの展開のようになっています。
皇居―――伊勢神宮―――総本山も、まるで三位一体のように、
中心になる伊勢神宮に向かって、皇居におわします天皇陛下と、生長の家総本山の東西で、礼拝がなされています。
これは『神真理を告げ給う』の184頁の、神様の御言葉『久遠本佛・釈尊・一切衆生の一体観』に似ていると思いました。
「この父と子と人間との一体を表現した一節が『法華経』の中にもあるのである。それは『法華経』の“方便品”の中にある釈尊の言葉―――
「未だ曽て汝等、当に仏道を成ずることを得べしと説かず、未だ曽て説かざりし所以は、説時いまだ至らざる故なり。今正しく是れ其時なり、決定して大乗を説く。
……舎利弗、当に知るべし、我本、誓願を立てて、一切の衆をして、我が如く等しくして異ること無からしめんと欲せり、我が昔願う所の如き、今已に満足せり」
大乗とはすべての大衆をして一網打尽的に如来地に救いあげる乗物となる教えのことである。
『法華経』に至って釈尊は、「久遠本佛―――釈尊――― 一切衆生の一体」の真理をお説きになったのである。
これは全くキリストが、「天の父―――イエス―――汝ら」の一体の真理を、『ヨハネ伝』福音書に於いてお説きになったのと同じことである。
生長の家はこの真理を現代語でわかり易く大声疾呼しつつあるのである。」
谷口雅春先生が實相についてお説き下さった御説法が、現象に投影したのが、総本山であったのではないかとも思えるのです。
たしか『天国の鍵』の場面でも似たような台詞が登場していたと思います。
生長の家の教えは、各宗を大乗する教えであると伺っておりますが、
それだけではなく、谷口雅春先生は、生命的国家論もお説き下さいました。
生命は、秩序だって展開致しますから、長崎という位置に総本山が存在するのも、生命的国家論の結果であったと思います。
総本山を失う事は、“生命的国家”を欠落させることのように感じています。
単に、生命的国家“論”を失うのではなく、“實”を失うようでとても気になっております。
それだけではなく、<命とは、ヒビキ(言葉・音)で出来ている> という真理を、
アオウエイの宇宙浄化の神想観にて実行出来ます。
これは、現象界よりも、もっと根元の世界に近い次元に作用することが出来る方法だと思いますので、
現象を変える力がとても強い方法であったのではないでしょうか?
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