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トーキングスティックボード

3501:2014/05/28(水) 16:04:42 ID:oeUx5MQw
続き
 これは、インターネットで拾い読みした事で申し訳ないのですが、
弥勒菩薩下生の時代とは、居ながらにして千里先まで身を運ばれ、居ながらにして千里先の声を聴き、居ながらにして千里の先から欲するものが運ばれる」ような時代であるそうです。

 現代社会の事では…。

 そして、弥勒の大楼閣に入る方法を、谷口雅春先生は、『生命の實相』第39巻の172頁〜にお書き下さっていますが、(華厳経)

それは、「眼前今ここにこの明浄荘厳の楼閣があるのであります。それは観ればあらわれる」とあります。

実はすでに今、此処に居るのに、観の違いで、弥勒の世界が見えないだけであるということらしく、
既にあっても、観じなければ、弥勒の大楼閣に入っている事に気付けないのですね。

 しかし、このように物事を丁寧に見て行きますと、素晴しい世界が広がっているのですね。

やはり、『終戦後の神示』に書かれてあった事ではないでしょうか?

「 まだ日本の眞の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神の禊祓のときである。

伊邪那岐神は日本の神、日本の象徴である。これから八十禍津日神、大禍津日神など色々の禍が出て来るが、それは、日本が『穢き』心になつてゐたときの汚れが落ちる働きであるから憂ふることはない。

この禊祓によつて日本国の業が消え、眞に浄まつた日本國になるのである。心を明るく持ち、すべてを神直日、大直日に見直して、禍を転じて福となさねばならぬ。

かくて斎女の神はあらはれ、本当にこの世が斎き清められて、その後に住吉の神があらはれるのである。

住吉の神はまだ本当にあらはれてゐぬ。併しもうあらはれるに間もないのである。

住吉の神があらはれたら、伊邪那岐神の左の眼が眞に清められて、日本の實相荘厳の姿があらはれるのである。

古事記の預言を廃れりと思ふな。預言は成就しつつあるのである。」


 弥勒の大楼観に入る、という内容と一致するように思うのですが…。


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