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トーキングスティックボード

2593:2014/01/08(水) 01:48:17 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 実際のプレートの動きは、これは、テレビで観ましたが、
アイルランドの方から、新しいプレートがどんどん生まれていて、日本列島は一番古いプレートで、どんどん地球の中心へ引き入れているそうです。
まるで、陰の文明がどんどん生み出す働きをして、陽の文明がそれを陽性の力でまとめていっているような形に、おぼろげになっているのだなと思いました。


 日本列島はどのように出来ているか――

古事記の先生にお聞きした所によりますと、日本列島は、たしか礫岩という、小さい石が寄り集まって固まった岩で出来ていて、それが隆起して出来ているという事でした。
旧約聖書では、神を岩に例えているらしく、キリストは人の手によらずに取り出された石と書かれているらしいのです。
 まるで、2592番の転載文の内容と、「君が代」の内容と同じですね。

 そして谷口雅春先生は、再臨のキリストは、皇統の中に現れられるに違いないというような事を書き記されておられます。そして、私たち一人一人が、再臨のキリストであり、住吉大神の分霊だとも。


 本住吉神社の横には、「有馬道」が通っておりまして、そこを上りますと、極楽橋跡があり、その先に観音林という地域があります。さらに上りますと、有馬温泉があり、そこからは、600万年前の水が湧き出ていると地元の方にうかがいました。火山が無いのに温泉が湧くのが不思議だそうです。透明な水が空気に触れると色がつき、茶色と言われましたが、私の訪れた時は金と銀の湯が賑わっていました。

鳴門の渦潮では、地球の中心に向かいますが、山の上では、逆に吹き出ているのですね。

生長の家大神様は、神示の中で、「我は無限供給の泉である」と仰られています。
「再臨のキリストは、白馬に乗って」と書かれていますが、有馬の上に泉が湧いているのですね。


イエスは、生命の水を飲ませるということを繰り返し述べていたと思います。
「我があたうる水を飲む者は、永遠に渇くことなし。」
「わが与うる水は、彼の中(うち)にて泉となり、永遠の生命の水湧きいずべし。」

「久遠の生命の水」とは、人間の生命は「神の子」だと云う自覚の水の事だということが、谷口雅春先生のご著書の『ヨハネ伝講義』の68頁に書かれてあります。

また、生長の家の神示には、以下のように記されてあります。↓

「吾れは光明遍照世界の主宰者大日如来であり千萬億阿僧祇久遠の昔より成佛せる釋迦であり、アブラハムの生れざる以前より既に世の救い主なりしキリストである。吾れに汲むものは涸かず、吾れは無限の光、無限の生命、無限の愛、無限供給の泉である」
『無限供給の神示』(昭和七年五月五日神示)より

 この他にも存じておりますが、長くなりすぎますので、省略させて戴きます。
日本の實相も生長の家の實相も、素晴しすぎると思います。
そして、こうした姿が日本の真相で、犯罪などがあるのがニセの姿です。

 国土を物質の塊だと思うと、山も瓦礫の積み重ねに見えますが、それは神仏の姿で、真理の説法を行って下さっているのですね。

 この既にある姿を、自分の心の眼で確認するようにすると、存在の内に入るのだと思います。

 根源はヒビキの存在ですから、その響きにこちらが合わせるようにする。

 物質だと思えば思うほど、根源の響きから遠ざかりますね。
「この世界は物質だ、人間は肉体だ」というような暗示にかからないようにしないといけないと思います。

 支えようと思うなら、言葉で支えるのですね。「君が代」を斉唱したり、日本の實相についての書籍を沢山発行したり…これは、『生命の實相』第一巻の152頁に書かれています。

 いつか日本列島が海底に引きずり込まれるのではないか?というご質問のお答えとして、實相的には大丈夫ですが、現象的にも安泰にしようと思われるなら、日本を物質として取り扱わないようにして、日本の實相に関する書籍を発行されると大丈夫ですとお答えさせて戴きたいと思います。
志恩様、こちらでよろしいでしょうか?       再拝


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