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トーキングスティックボード

2590:2014/01/07(火) 22:46:49 ID:oeUx5MQw
2578番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 プレートについてですね、了解致しました。

 物事は、まず真理が存在して、その表面を物質と見えるものが、覆っている訳で、
まず、真理…と申しますか、霊的な存在が法則のような形で、存在しています。

 この世界を物質と見ていたら、物質は壊れるもの、という連想から、「やがて壊れるだろう」と想像してしまうようになります。物質だと思えば思うほど、肉体でも物質的な性質を強めるので、何でも壊さない方法は、霊的存在だと尊重する事が大事だと思います。
 地球も霊で、實相しか独在しないので、實相が一番強い存在感を法則として示すので、霊身とは、オーラなどと違って、金剛不壊の堅固さを持つので、その部分は、常に大丈夫なのです。
 でも、地下核実験などで、地球を覆うオーラのような部分を傷つけますと、地球はダメージを受けます。

 ご説明に入らせて戴く前に、今までの事をまず思い出して戴きまして…。以下に抜粋させて戴きました。



○ 39巻に書かれてあった、『華厳経』の真理――――重閣講堂(これが本当にわからなければ『華厳経』はわかりません。現象界の姿と、実相界の姿と二重にそのまま存するのですけれども、実相を見る智慧の眼のひらかない者には、その荘厳なる光景が見れども見えず、聴けども聞こえないのです。それはAKの放送の波とBKの放送の波と二重に一空間に存在するのと同じようです。AKに波長を合わせればAKの放送があらわれます。BKに波長を合わせれば、BKがあらわれます。現象界の波と実相界の波と二重に存在していますから、「重閣講堂」と言うのでありまして、われわれの心が波長を合わしえた方ばかりが見えるのです。「重閣講堂」というのは必ずしも、単に屋根が重なっている楼閣という意味ではありません)


○ 鳴門の渦潮―――国生み神話で、一番最初に生まれた淡路島の近くにある、満潮と干潮が同時に来る場所。
淡路島の対岸は、明石で、そこには、『播磨国風土記』にて、住吉大神様が、「この藤の枝が流れ着いた所を、我が領と定める」と仰られた浜があります。

○ 住吉大神様と石の関係―――本住吉神社の近くの土地は、御影石の産地。そして、イエスキリストと石との関係

○ 食物の陰陽から、日本をおしはかる――――2364番を以下に、修正後再掲させて戴きました。


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