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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

3104志恩:2017/10/24(火) 12:08:45 ID:6hRUvSRg
=創価学会のおばさんと語る=

言葉には波動がある、力があると教わってまいりましたが、
ほんのちょっと前の現実の出来事なのですが、不思議なことがありました。

私は、先ほど、すぐ近くのスーパーへ買い物へ行き、野菜売り場であれこれ見ていましたら、
私のすぐ隣に来た おばさんが、私に突然声をかけたのです。

「あのさ、こないだ、夜おそくに、あなた、若夫婦の家族と一緒に、どこか旅行の帰りみたいな
格好で帰ってきたの、すぐそこの道のところで、私、あなたと、すれ違ったから、見たのよね。
暗かったから気がつかなかったみたいだけれど。あれ、どこへ行ってきたの?
あの時は、みんなでどこか、旅行へ行った帰りじゃないの?」

と聞いてきたのです。普段、喋ったことのない おばさんがです。

で、突然、私に質問してきたので、びっくりして相手の顔を、改めて見ましたら、なんと、
うちの近所に住んでいる例の創価学会のおばさんの Sさんだったのです。

それで、私は、これこれで、みんなで、5人で、金沢と富山に行ってきたこと。
お料理に出てくる どのお魚も貝も、ここ、関東では、食べたことがない新鮮で美味しいものだったことなど、
かいつまんで話しました。

すると、その創価学会の Sさんが、気を良くして、自分は、銚子の漁港近くで生まれ育ったこと、
実家は、銚子の魚屋で、父親は、板前の免許も持っていて、自分は、小さい頃から、朝漁した魚を食べて育ったこと、
夏など、里帰りして、美味しい新鮮な魚料理を父のおかげで食べていることを、誇らしげに、語ってくれました。

私は、ずるいね ずるいね、うらやましいね。と言いながら笑いながら、そのおばさんの肩をたたくと、
創価学会のおばさんは、私の言葉に 超 うけまして、大笑いして嬉しそうにしていました。

今まで長年近くに住んでいましたが、道ですれ違う時は、会釈はしていましたけれど、このような会話を交わしたのは
初めてのことで、お互い心が和みました。

言葉には、力があるということは、本当だねというささやかな、いまさっき体験したばかりのホヤホヤの実話です。


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