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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2970トンチンカン:2017/06/01(木) 08:56:47 ID:IIMV1pVY

(つづき)

私の投稿に関心を払っていただき感謝いたします。

「トキ」さんも指摘している通り、これは明確なる教義の根本的変容、変質であり、本来
ならば「生長の家」の看板を変えなきゃならないほどの大問題であると私は思っています。

だからこそ、「トキ」さんも、この「この方針に 従っては 絶対に いけません」と言わ
れるのだと思いますが、しかし、そうした場合、どういう結果になるのでしょうか。

河口湖練成道場の「カラアゲ事件」を見たら、もはやその結果は火を見るよりも明らかで
はありませんか。

だからこそ、私は、今回の「カラアゲ事件」の背景には、この通達が深く関与していると
見たのです。

何よりコワイのは、どうして、それが教団本部に知れ渡ったのかということなのです。

そう、今の教団には、密告制度が行き渡っている…。

「教団方針に従っていない」ということが見つかれば、それを誰かが密告する…。

今や、教団は、そういう空気に支配されているということなのです。

そうそう、去る12月の教化部長人事異動でのこと。

ある教化部長がポツリと自嘲気味にこう言ったそうな。

「今後、一切、本部方針に背くようなことはしないし、また出来ない。そのまま、言われ
た通り“ハイ”とやっていくしかない」

ちょっとでも、本部方針に異を唱えるようなそぶりでも見せれば、即、教化部長解任が待
っている!

その見せしめ人事として、12月の教化部長人事異動はあったのだというのが、教化部長
たちの共通した認識だったというのです。

言うなれば、総裁による独裁、そして恐怖政治が教団を完全に支配した、それが明らかに
示されたのが12月の教化部長人事異動であったということなのです。

ですから、これから先、練成会では、どんどんこの通達通りのことが行われていくでしょう。

そうしないと、第二、第三の河口湖「カラアゲ事件」が生じてしまいますからね。

そういう中で、「信徒は、この方針に 従っては 絶対に いけません」と言われても、ど
う対応していいのか、信徒にしてみたら途方に暮れるばかりではないでしょうか。

「トキ」さんの言うことに従うならば、もはや、練成会には参加しない、それしかないと
いうのが私の感想であります。

そして、これまた繰り言になってしまいますが、教義がここまで変質したというのに、そ
れでも「組織」に残らないといけない理由というのは何なのか?

どうしても、その疑問に辿り着いてしまうということを最後に申し上げておきたいと思う
次第です。
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