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正義とは

1wisdom-man:2011/02/16(水) 01:57:08
*前掲示板閉鎖のため、こちらに移行させていただきました*とは(管理人)

永久さん、お久しぶりです。
 永久さんの「問いかけ、疑問」に、一部だけですが、答えたいと思います。
 実をいうと、永久さんの「どういう心の状態」であるかは、投稿している時には、
「永久さんの心は、私には観えていました。」
 

・「因果」という語は、元々「仏教用語」から出て、しかも長期間の「時間を経て」発展して、
「原因」と「結果」いうことばに「派生」し、「21世紀という現在」で、
しかも「世界に波及し、広がったことば」。 ですから、たとえば「科学が発展しいてる」のも、
元々、「お釈迦さん」の影響が大きいのですよ。

・「哲学」の、たとえば「意識」であるとか、「無意識」ということばも「お釈迦さん」が、
「心がどういうものであるかを説明するため、使った定義、その用語そのものなのです。」

・たとえば「知識」ということばも、様々な「過去の先覚した賢人、つまり世界でも著名なお坊さんたちが、
どういう語を漢字にあてたらいいかを人生をかけ苦心し、漢字という語にあて、現在に至っているのです。
・日本は、「中国から伝わった " 漢字文化 " です。」

・心理学者ユングが、使う「心理学用語」も、もとはといえば、「お釈迦さんのことば」が
「おおもと」にあるのです。

・「理」を扱っているのは、「儒教」も「仏教」も、どちらも扱っている「理」は同じ。
たとえば「理解」を意味する「理」は、「ことばの語源」にもなっているのです。

・お釈迦さんいたところは、「インド」。 孔子がいたところは「中国」。
現在のように、「簡単に情報が手にはいる時代ではなかった頃の話です。」

 当然、「ことばをどのように表現するかは、違っていて当然なのです。」
 「国が違えば、ことばも違います。 日本語が話せるから、習ってもいないのに、
英語が話せることには、ならならいでしょう。 これと同じ道理です。」

 べつに永久さんを批判しているのでは、ありません。 以外に知っているようで知らないことが多く、
「自分では気がつかないことが多いのです。」
 「長期間をかけ、多くを学んでいるうちに少しづつ気がつくものなのです。」-----
------- これが「私の実感です。」

 少しは、参考になったでしょうか ? それでは、失礼します。

2とは(管理人):2011/02/16(水) 02:05:02
>  実をいうと、永久さんの「どういう心の状態」であるかは、投稿している時には、
> 「永久さんの心は、私には観えていました。」

お気遣いありがとうございます。
ご理解いただけたとのことですので、アンケートにご投稿いただきましたご意見を掲示板に掲載させていただきました。

今後ご投稿いただけるようでしたら、直接掲示板にご投稿いただけますと幸いです。
掲載が大変遅れまして、誠に申し訳ございません。


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