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サイバープロテクションリサーチ 改正著作権法抵触事案の通報開始
7
:
管理者★
:2012/11/21(水) 22:42:44 ID:???0
サイバープロテクションリサーチブログを更新し、最終修正しました。ご確認ください。
自殺サイトは、犯罪の温床傾向、つまり利用者が標的になりやすく、管理者は、安全を保障しません。
相互干渉や最期まで面倒を見る手間隙などあり得ないのです。
ゆえに、自殺サイトへの依存は治療を妨げるばかりか、復讐屋やサイバー・ストーカー被害に遭遇、
利用者自らの行動でそれらの難題を解決することは困難極まりないのです。アクセス遮断が適当です。
パソコンの遠隔操作の悪用による犯罪予告等通報について
これまでパソコンの遠隔操作について、職場のパソコンでの残業を自宅で行う際や、会社資産のパソコンに違法なコピーソフトがインストールされていないか、社内機密をコピーして持ち出していないかなど勤務態様や企業の危機管理を目的としたものが大半であると認識しておりました。
一方、ハッキングについては、ポートに穴があれば「踏み台」にしてログは消去してしまうという行為について把握しており、昨今では、携帯のアプリや携帯のアドレス帳などを操作する違法なソフトが存在するところまでは知識として仕組みを理解しておりました。
ところが昨今は、亜種のウィルスがサイトの要素に含まれ遠隔操作が起動し「犯罪予告」に至っているようです。
この実態解明には、NTTなどの技術者でも相当時間を要する複雑な状況下であると思います。
複雑化しているネット環境を私共も早急に把握する必要性を感じております。
「自殺予告」の通報・相談に関しては、具体的な自殺方法、場所、日時、明確な自殺の動機が明らかな内容について通報を継続する方針です。
有害情報について、IHC通報を当面見合わせます。
合わせて10月1日施行、11月1日発効のサイバー条約について専門知識を身につけます。
自殺者の推移や動向を注視しながら運営にあたらせていただきます。
資質向上を図っておりますので今しばらくお待ちください。
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