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学べるNews†シリーズ=恐い,無上ヨガタントラ仏教=

1第二別院★:2011/01/08(土) 20:15:06 ID:???
 
無上ヨガタントラ仏教(後期密教)
〜SEXと墓場瞑想、呪殺を認め、排泄物をも食す行き過ぎた修行法〜

誤解を招き易い危険な教えの為、救光大教では"非認定信心"扱いとなっています。
http://homepage2.nifty.com/anthrop/khajuraho2.htm
・・・この神がこの寺院に祭られている主神なのだが、外壁の彫刻としては目立たない。 しばしばシヴァ神の妻である女神がシャクティ(性力)そのものであるとされる。つまり、女神シャクティの化身が、シヴァ神の妻であるパールヴァティ=ドゥルガー=カーリーだというわけだ。 ラクシュマナ寺院の基壇の彫刻。ここでは、馬と性交している男(右)と、ペニスを勃起(ぼっき)させ順番を待つ男(左)がいる。ペニスは、まるで日本の浮世絵春画の表現に似て巨大だ。 同様に、後背位でセックスをする人びと、フェラチオをする女性、シックスティ・ナインをする男女などが彫られている。 なぜか獣姦(じゅうかん)に見える彫刻も混じる。このあたりは、解脱などとてもできない一般庶民の性が描かれているのだろう。 (*1)ヒンドゥーの人生の目的は、(1) 社会的名誉(ダルマ)、(2) 財(アルタ)、(3) 愛欲およびその対象(カーマ)、(4) 解脱(モークシャ)である。解脱(げだつ)とは、輪廻転生(りんねてんしょう)の苦から永遠にのがれることである。これを得るには、ヨーガ(心統一の修行)やシャクティ(性力)を利用しなければならない。そのシャクティによる解脱
法を述べたものがタントラである。 シャクティ(性力)とは、男神(とくにシヴァ神)の根源的な力で、宇宙のすべてを動かす女性原理を言う。人であっても、この性力を完全に支配できたら、シヴァ神と一体化し超能力を得ると同時に解脱することができる。この性力を支配するための方法のひとつが、マントラ(真言=呪文)を唱えつつ性力とみなされた女性と性交することなのである。そうすれば、男の会陰部にあった性力が脊柱の中の中央脈管を通ってシヴァ神の領域である脳天に達し神と一体化できるのだ。(右図=シヴァ神の象徴であるリンガ(ペニス)。ヨーニ(女陰)の上に立っている)  この思想、つまりタントリズムは、もともと仏教の密教から始まったようだ。真言宗で重視される教典『理趣経』(りしゅぎょう)では、性行為もそれによって得られる快楽も菩薩の境地だという。後期密教の教典『秘密集会タントラ』(ひみつしゅうえタントラ)は、ブッダは真理の源泉である女性たちと性的ヨーガを行じていたと説いている(正木晃『性と呪殺の密教』)。要するにお釈迦様は何人もの性力である女性と性交する行を続けて・・・

http://z.z-z.jp/thbbs.cgi?id=tokumei-hiroki&p3=&th=68

教学室


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