したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

カルロス・カスタネダと戦士の道

1非日常に潜む名無しさん:2016/12/23(金) 21:14:17
I am already given to the power that rules my fate.

 力というものは人が持っている知識の種類によるのだ。役にも立たないことを知ることになんの意味があるのか? それらは我々に避けることのできない未知との出会いを準備させない。

http://www.geocities.jp/toltec_ii/books/the_wheel_of_time_1_1.html

2黒炉:2016/12/24(土) 17:37:47
https://www.google.co.jp/amp/s/resonanz360.com/2013/07/15/norquist/amp/

スティーブン・ノーキストの幽霊宇宙で思い出すのはヘナロのイクストランへの旅。
スティーブン・ノーキストはカスタネダを読んで明晰夢で飽きるまで遊んだようだ。
イクストランへの旅も読んでるんじゃないかと思うんだけど本人の体験と比較してどう思ってるんだろう。

3黒炉:2016/12/24(土) 17:48:15
呪師に成るを読み返してみるとヘナロは盟友とくるくる回り世界を止めた。
その後にイクストランを目指して旅をするが出会う人の全てが幽霊だった。
ヘナロ本人だけを除いて。
ノーキストとの違いは盟友の存在と本人の存在。
ノーキストの幽霊宇宙には誰もいない。

家の例えでもノーキストは誰も居ない家で自分も既に居なかったと気づくがカスタネダでは呪術師は裏口から出て行く。
これはあまり関係ないか。

4黒炉:2018/03/09(金) 14:53:37
とうとう「カルロス・カスタネダとについて語りましょう」スレが過去ログ行きになった。

5黒炉:2018/07/24(火) 21:52:30
ナワール・フリアンの、ベリサリオ老人が泣く場面を読むと笑ってしまうw
何度読み返しても必ず爆笑してしまうw
www

6黒炉:2019/03/23(土) 17:31:01
カスタネダ亡き後、新しいナワールとして活動しているルハン・マトゥスと言う人物がいる。
彼は幼い頃、ナワール・ルハンに見いだされ、非有機的存在から守られていた。
ルハン・マトゥスのルハンはナワール・ルハンから受け継がれ、マトゥスは、ドン・ファン・マトゥスから与えられた。
彼の著作の中でドン・ファンはザカイと呼ばれ、テナント(借家人)はマライアンと言われている。
ドン・ファンもテナントも、ナワール・ルハンと共に、ルハン・マトゥスを教え導いているようだ。
おそらく、第二の注意力の世界から夢見を通じて。
彼らの仲間に卑猥に腰を動かしている人物が登場しているので、たぶん、ドン・ヘナロや他の戦士たちも協力しているのだろうと思う。

7黒炉:2019/03/23(土) 17:31:55
さて、ここからが本題。
ウイングメーカースレに書くべきかと思ったが、こっちが伸び悩んでるので、と言うか俺が書いてないだけが、こちらに書くことにする。

8黒炉:2019/03/23(土) 17:33:12
ルハン・マトゥスの著作、「平行的な知覚に忍び寄る技術」の中で2011年という年が出てくる。
それは、ルハン・マトゥスに接触した、宇宙船に乗った異星人が残したものだが、ザカイが言うには、その異星人は現代人と顔の作りが変わってしまうほど進化した未来人なんだそうだ。
書籍の表紙に書かれたヒエログリフも宇宙人が残したものだ。
ウイングメーカーに、とても似通っている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板