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永井均×入不二基義 「現実性について―私・今・現実―」

2メビウス@管理者:2012/08/19(日) 21:56:02
講義の大まかな流れは以下のようなものだった。

予定通り16時から永井の話で始まる。
永井は論文を読むだけ。
(正直手抜きだと思った)
永井は延々と読み続けて予定時間を10分以上オーバー。

次に入不二の話。現実性について語りながら、意味不明だった一枚のテクストの
記述の意味を解説していく。
(入不二の講義のやり方はセンスがあると思った)
20分ちょっとで終わり。

次に永井と入不二のディベート。
これも20分ちょっとで終わり。あっという間の印象。
入不二は物足りなそう。でも永井はそうでもないような。

残る15分ちょっとが受講者との質疑応答。
で、お仕舞い。

著名な哲学者が二人では90分の講義時間は短すぎだった。
永井・入不二のディベートなら2時間ぐらい欲しい。


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