フィボナッチの数列に関して久方ぶりに私の方から

1：大崎　竜一：2013/09/23(月) 14:00:55: 　今回はこの場を借りて皆さんに面白い法則を公表したいと思います。楽しんでください。
　フィボナッチの数列はイタリアの数学者フィボナッチが発見したもので、黄金比の法則としても有名である。
　１、１、２、３、５、８、１３、２１、３４、５５、８９、１４４
　２３３、３７７、６１０、９８７、１５９７、２５８４、４１８１、６７６５、１０９４６、１７７１１、２８６５７、４６３６８、
　・・・
　この数列は占いの本などで生年月日から運命数を求めるやり方で換算すると、
　１、１、２、３、５、８、４、３、７、１、８、９、
　８、８、７、６、４、１、５、６、２、８、１、９、
　・・・
　となる。
　また１２項置きに配置したのにも意味があり、上と下を足すと全て９となる。またこの法則は２５項以降は繰り返され、
　１、１、２、３、５、８、４、３、７、１、８、９、
　８、８、７、６、４、１、５、６、２、８、１、９、
　１、１、２、３、５、８、４、３、７、１、８、９、
　８、８、７、６、４、１、５、６、２、８、１、９、　　　　　　　
　・・・
　となる。
　どうでしょう？楽しんでもらえましたかね？
　
　大崎竜一
　℡．０９０７５６１８７４０
　雑誌などの依頼であれば受け付けますが、一般の方の質問は受け付けておりませんので悪しからず。

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