したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

資料集 Part2

5アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/10(日) 08:52:56

幸福の科学職員ら元信者の事務所を訪問、警察沙汰に

http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_08.html#more


昨日、上記の「やや日刊カルト新聞」のサイトに出たこの記事、多くの方々がご覧になったことと思います。個人的には驚くより、またやったかという印象です。

カルト宗教幸福の科学のこうした凸文化は、この狂団の伝統的技法のひとつで、講談社への威力業務妨害、元理事長の小澤利夫氏自宅への打ち込み、元秘書の藤巻氏自宅急襲などが有名ですが、実はそのずっと以前から行われていたようで、初期霊言集の発行元の出版社へも、暴力団の殴り込みさながらの怒涛の凸が行われたという証言を得ています。この時の凸メンバーのひとりはカルトのまま他界しており、ここでは武士の情けで名指しこそしませんが、もともとは社会人として尊敬を集めていたような人物が、このカルトの世界観に埋没した挙句、やがて理性を失って非常識で反社会的な行為に走っていく姿はオウム事件のそれとダブって見えます。


今回の当事者は、川島町や大津の皆さんには既にお馴染みの、幸福の科学広報局長の渡邊伸幸と職員の土屋倫美とのことですね。
渡邊伸幸というのは1989年6月1日から、当時数えて74人目の職員です。日付からすると、今回はアニバーサリー凸という意味もあったのでしょうか。
また土屋倫美は1991年3月26日から378人目の職員として活動していて、両名とも古参職員の部類です。
ちなみに渡邊のほうが土屋より少し年下ですから、年下の渡邊が背後から年上の土屋に汚れ仕事をさせている構図のように見えます。

さて、この当時の者ですから、初めは「偉大なる常識人」を目指して入会していたはずなのですが、20数年を過ぎて最早このザマです。
「実によって木を知るべし」とよく言ったもので、彼らの行いが幸福の科学が邪宗であることの証になっています。


この狂団の「指導」による人間の仕上がり像がこのような類の人種なのですから、一応は分別をわきまえた成人だった者達がここまで崩壊していくとなると、幸福の科学の那須サティアンで純粋培養によって造成される未成年信者の、潜在意識に刻みこまれる悪影響が相当深刻なものになるだろうことがよく分かりますし、目下、幸福の科学の協力店である清水建設が住民の苦情を無視して急ピッチで工事を続ける大津サティアンでも、将来同様のカルト信者製造がなされるのかと思えば、これを危惧しない方が不自然です。


渡邊・土屋らは狂団の爆弾処理班のようなものですが、心検への対応は、ここからとんでもないものが出かねないということが分かっているだけにビクビクしながらやっているのが伝わってきます。それだけにここは要注目なのです。この両者に和解はありえません。


こうした今回の凸について、狂団信者の著しい社会性の劣化を再確認すると同時に、一方で狂団の内部事情が表向きの態度とは裏腹に壊滅的状態であり、相当な焦りがあることが窺えます。おそらく比較的情報弱者の少ない都市部ほどその傾向が顕著であるはずです。


周囲からの論評に四六時中眼を凝らし、狂団にとって都合の悪いものは異常なほど執拗に潰しにかからなければ収まらない、これは標榜するような大教団のすることではなく明らかにジリ貧の弱者の振る舞いです。このところは信者の脱会が激しく、虚勢を張れるのは拝金主義よろしく箱モノの数を増やすことくらいしかできないのでしょう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板