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資料集 Part2

239アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2013/08/13(火) 21:20:42
>>238

忠義 「ここら辺が大きな疑問点になるわけなんですが」

隆バーチ 「地球という星に生命が宿り、植物が宿り、動物が宿り、人間が宿るようになって、そうした環境を選んで移ってきた人達がいるということです」

忠義 「しかもそういう人達は、言うなれば細菌のような形でも来たかというのは、そうではなくして、現代の人体という形を具してやって来たというお説を唱える方があるんですが、かなり古い時代のことなんですが・・・」

隆バーチ 「では、彼らが円盤で来る前には、地球には生物はいなかったと、あなたは思うのですか?」

忠義 「いや、人間が・・・」

隆バーチ 「では、なぜ地球に生物が発生しましたか?なぜ動物が生まれて人間が生まれませんか?」

忠義 「むしろ人間が・・・」

隆バーチ 「そうではないんです!!もう地球に人間がいるのです。その中により高度な文明を持った人達が、新たな世界として地球を選んで移ってきているのです。それらの人達が、例えば日本民族というのがあって、もともと日本民族があって、それができたのではないでしょう。南方の人達、北方の人達、色々なものが集まってできたのでしょう。同じように地球人というのも、地球を本として生まれてきた人類と、他の惑星から移ってきた人類とが混合してできているのです」



忠義 「霊の混合ということについては、人種的な何か・・・」

隆バーチ 「肉はどうでもいいのです!!円盤に乗って来たのは指導的な霊たちなのです。この地球に神の国を造るために来た霊たちなのです。高度に発達した霊集団なんです。彼らが来た時には、この地球はまだそのような段階ではなかったのです。動物たちと一緒に暮らしている人間たちが住む自然なのです。彼らは文明というものを伝えるために来たのです」

忠義 「それでは過去、数千万、あるいは数億年の昔に来たということについて、この事実を留めないということは・・・」

隆バーチ 「留めています」

忠義 「考古学上・・・」

隆バーチ 「考古学などと言うものは、地表の一部分を研究しているだけであって、取るに足りない学問です。地球の全てを掘り起こしたわけではないでしょう。たかだか一部の人間が、興味のあるところを言及しているだけでしょう。関係ないのです。真実は真実であって、関係ないのです」

忠義 「んー」


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