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資料集 Part2

1 ウエスト★ :2012/05/27(日) 18:04:54
判決文や新聞記事、その他資料を蓄積するためのスレッドです。

2 ウエスト★ :2012/05/27(日) 18:34:33
参考:著作権についてのガイドライン

ttp://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm

3 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/03(日) 08:05:59

カルト宗教幸福の科学が引き起こす問題のひとつとして、以前より継続的にフォローしている滋賀県大津市における学園問題について
昨日(6/1)に、大津市建築審査会が、建築確認取消を求めた住民らの請求を棄却するという動きがありました。

この建築審査会への建築確認取消請求については、前資料集スレ>886〜>889にて取り上げていますが
昨日の行政側の、6か月という時間を費やしながら結局は具体的な問題点への検証を避けた返答
またカルト学園がこの間に周辺住民から現場に寄せられる苦情を一切無視して、当初案内した日程や時間を破って工事を加速するなど一連の経過を見るにつけ
改めて先の投稿時に付記した私見を修正する必要は認められず、むしろ益々疑惑が深まったと考えます。

どうやら行政には、最終的にはキャリアを擲ってでもこのカルトと心中しても良いという、不退転の覚悟を決めている御仁がおられるようです。
信者ではないのでしょうけれど、実によく波長同通されています。


申請にあたって住民側が提出した詳細なデータに基づく指摘を合理的に解消していくならともかく
審査会は独自の判断を忌避して従来の都市計画部長の発言そのままに沿った紋切り型の空虚な答弁を反芻するばかりで
何ら具体的根拠によって説明責任が果せなかったのですから、結局ただ行政の不作為という結果を残しただけで
住民側の訴えの義は本質的に今もっていささかも失われてはいません。


住民側の当初の目的が充分な事前協議による合意形成が成されないうちは建設そのものを拒否したいというものでしたから
カルト学園側は逆にゴリ押ししても建設の既成事実にこじつけてしまえばという目算で強行し続けてきた挙句に
とうとう今回に至っては、さすがに露骨にやり過ぎてしまったようですね。


これまでの住民側の取り組みの成果として
幸福の科学側が行政に対して色々な「配慮」を図らなくてはならなかったことは、先のカルト学園理事の林雅敏の自白にあった通りでしょう。
今回もまた行政にここまでの裁量をさせるに至った、これまでに幸福の科学が行ったであろう「無理」から生じるリスクの蓄積を
関係者が果たしてこの先いつまで背負い続けていけるでしょうか。


そして何より狂団は、例によって本来は第一にまず求めねばならない「信頼」というものをはじめから捨て去り
自らの目的のためには手段を選ばない邪魔者排除の強引な手法によって
自分たちが周辺社会からの単なる妥協か、あるいは無関心に由ってしか接点を見いだせない団体であることを強烈に印象付け、亀裂を決定的なものにしました。


当初はさんざん嫌がらせをしておいても、最後には図々しく何もなかったかのように平然と握手を求めるつもりでいたのかも知れませんが
現在では徹底的に住民を愚弄してねじ込め、己が論理で支配しようとする選択に変わっているようです。
これまでの色々な文書に現れていた大川隆法の性分そのものですね。
しかし世の人は幸福の科学が日頃から相手にしているような意志薄弱の者ばかりで構成されているわけではありません。


大津の皆さんは私たちと違って、もともと幸福の科学などとは縁も所縁もなく穏やかな日常を過ごせていたはずの方々です。
事態の推移を見守ってきたひとりとして、この宗教団体がカルトとは言え少なくとも善良ではあった時代の面影を完全に失い
醜悪な実態をあからさまに晒すようになったことに、新興宗教の終末期の典型を見る思いです。

大津の方々の暮らしに突如降って湧いたカルトの蹂躙から一日でも早く解放される日が来るように
我々も問題の根源であるカルト宗教幸福の科学の撲滅への取り組みを堅実に進めていきましょう。

北大津まちづくりネットワーク
http://kitaootsu-net.sakura.ne.jp/

仰木の里まちづくり連合協議会
http://ooginosato.org/

やや日刊カルト新聞
http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_7128.html#more

5 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/10(日) 08:52:56

幸福の科学職員ら元信者の事務所を訪問、警察沙汰に

http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_08.html#more


昨日、上記の「やや日刊カルト新聞」のサイトに出たこの記事、多くの方々がご覧になったことと思います。個人的には驚くより、またやったかという印象です。

カルト宗教幸福の科学のこうした凸文化は、この狂団の伝統的技法のひとつで、講談社への威力業務妨害、元理事長の小澤利夫氏自宅への打ち込み、元秘書の藤巻氏自宅急襲などが有名ですが、実はそのずっと以前から行われていたようで、初期霊言集の発行元の出版社へも、暴力団の殴り込みさながらの怒涛の凸が行われたという証言を得ています。この時の凸メンバーのひとりはカルトのまま他界しており、ここでは武士の情けで名指しこそしませんが、もともとは社会人として尊敬を集めていたような人物が、このカルトの世界観に埋没した挙句、やがて理性を失って非常識で反社会的な行為に走っていく姿はオウム事件のそれとダブって見えます。


今回の当事者は、川島町や大津の皆さんには既にお馴染みの、幸福の科学広報局長の渡邊伸幸と職員の土屋倫美とのことですね。
渡邊伸幸というのは1989年6月1日から、当時数えて74人目の職員です。日付からすると、今回はアニバーサリー凸という意味もあったのでしょうか。
また土屋倫美は1991年3月26日から378人目の職員として活動していて、両名とも古参職員の部類です。
ちなみに渡邊のほうが土屋より少し年下ですから、年下の渡邊が背後から年上の土屋に汚れ仕事をさせている構図のように見えます。

さて、この当時の者ですから、初めは「偉大なる常識人」を目指して入会していたはずなのですが、20数年を過ぎて最早このザマです。
「実によって木を知るべし」とよく言ったもので、彼らの行いが幸福の科学が邪宗であることの証になっています。


この狂団の「指導」による人間の仕上がり像がこのような類の人種なのですから、一応は分別をわきまえた成人だった者達がここまで崩壊していくとなると、幸福の科学の那須サティアンで純粋培養によって造成される未成年信者の、潜在意識に刻みこまれる悪影響が相当深刻なものになるだろうことがよく分かりますし、目下、幸福の科学の協力店である清水建設が住民の苦情を無視して急ピッチで工事を続ける大津サティアンでも、将来同様のカルト信者製造がなされるのかと思えば、これを危惧しない方が不自然です。


渡邊・土屋らは狂団の爆弾処理班のようなものですが、心検への対応は、ここからとんでもないものが出かねないということが分かっているだけにビクビクしながらやっているのが伝わってきます。それだけにここは要注目なのです。この両者に和解はありえません。


こうした今回の凸について、狂団信者の著しい社会性の劣化を再確認すると同時に、一方で狂団の内部事情が表向きの態度とは裏腹に壊滅的状態であり、相当な焦りがあることが窺えます。おそらく比較的情報弱者の少ない都市部ほどその傾向が顕著であるはずです。


周囲からの論評に四六時中眼を凝らし、狂団にとって都合の悪いものは異常なほど執拗に潰しにかからなければ収まらない、これは標榜するような大教団のすることではなく明らかにジリ貧の弱者の振る舞いです。このところは信者の脱会が激しく、虚勢を張れるのは拝金主義よろしく箱モノの数を増やすことくらいしかできないのでしょう。

6 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/10(日) 08:59:57
>>5

90年の中ほどから数年間のピークを過ぎ、現在の活動会員の実勢は90年以前の数字へ下降の一途にあります。
皮肉なものでこの狂団のピークは狂祖の大川が裸の大将だったことを知ってショックを受け引き籠っておとなしくいしていた時期がそれで、狂祖が躁状態になって出てくると必ず会を衰退させる歴史があります。


幸福の科学がカルトであることは世間ではどの人も分かっているから、狂団が目立った動きをすれば自ずと批判も増し実勢も弱まりますが、目立たずおとなしすれば世の中の無関心に救われて、世の中に一定数はいるカルト性質の人を取り込みながら生き伸びていくのですね。


カルトというのは、こうして人々の無関心の中で社会に浸食し、時折頭をもたげてトラブルを起こしては、周囲の諦めや妥協によって居場所を得ていくのです。


カルトの世界は、社会通念から激しく乖離し、日常生活とはまるで次元の違う宇宙の果ての出来事のようなものですから、一般的にそれらの干渉が何らかの理由で自らの身に降りかからない限りは、現に自分たちの社会が抱える問題として共感を得るのは難しく、それはもとより責められるものでもありません。
けれどもその無関心の壁を崩すことはカルトが引き起こす様々な不幸を少しでも無くしていくために、どうしても必要なことであり、だからこそつねに注視し、発言をし続けていくことが重要なのだと思います。


どんな場面でも、カルトに対して毅然としてNoを突き付けていくことです。固い物言いをしなくても構いません。パロディにしてしまうことでも無関心でいるよりはよほど良いです。
「どうせ○○だから」という、一見物分かりの良さは、カルトはすぐ身近に忍び寄るということが実感できていないだけの根拠のない不見識であって、コミュニティはそれを構成する人間の主体的な不断の努力によらなければやはり守れないのです。



そこで転じて滋賀県の仰木の里の方々には、大津サティアンの建設問題がきっかけとは言え、幸福の科学というカルト宗教の本質的な問題に気付き、真摯な関心によって理解を深めながら、狂団からの数々の嫌がらせにも屈せず発言をし続ける姿に対して敬意を持っています。
これほどの強い意志を堅持できる人達が、これほど多くこの町に集まっていたというのは、これこそある種の奇蹟と言っても良いのかも知れません。
狂団が全国から信者をかき集めても、この人数には及ばないでしょう。
もとから育んできた地域の文化が素晴らしいものだったという証なのだと思います。


かつては脱会者が中心であった幸福の科学へのアンチに、今ではこうした一般の方々の台頭を見るにつけ時代の流れを感じています。
20年前はいかに具体的証拠を見せても届かなかったものが、今ではすんなり理解されるようになりました。


様々な立場の多くの方々の力によって、このカルトを取り巻く状況は当事者らにとって厳しい方向に確実に変わりつつあります。
全てが幸福の科学、大川隆法自身の身から出た錆です。天に唾して逃れられる者はいません。やがて因果は必ず成就するでしょう。


そのために発言し続けましょう。継続することが大切なのです。
コミュニティを守るために。大切な人を取り戻すために。過去の過ちを清算するために。
目的は異なってもやることはひとつ。仕上げはこれからです。


Never stop fighting till the fight is done.  (映画「アンタッチャブル」エリオット・ネスの言葉)

7 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:37:50

2002年に、2ch幸福の科学掲示板において「会員No3より」というHNにてなされた告発がありました。
最初期の部分に触れたもので、現在のようにアンチが活発でない時期に逆に衝撃的すぎる告白だったようです。


最近アイマイミーさんのブログでも一部が引用されていますが、ただし記事中にもあった通り、いささか評価が難しい部分を含む内容です。
私個人としても、自身で見聞してきた事実関係から明らかに異議を感じる箇所もあります。


せっかくの告発であるのに真偽が問われてしまうのは、客観的事実と主観的見解が混然一体となってしまっていることと、客観的事実にも記憶の曖昧さを自分の中で再検証しないうちに出してしまっていること、また結局のところ単発的なもので終わってしまっていることが原因と思われます。


でも、部分をもって全部を否定するつもりはなく、簡単に偽書と切り捨ててしまえない真実味を備えていると考えています。


最近はアンチへの新規参入が多数になっており、中にはいわゆるニ世の方々も少なくないようですので、そうした世代の方々がご存じない時期の状況を探る手がかりとして知っておいて良い資料でありましょう。
古い記録で漏れもあるかも知れませんが、主要な部分はご覧頂けると思います。

8 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:42:45
>>7

「会員No3より」①

420 :会員NO3より:02/02/17 20:41

初めてこちらにお便りします。
初期の大川の著作である1連の霊言集(潮文社版)の編集からタッチしていましたが、「フライデー事件」の前に辞めました。
1連の著作は大川教祖の創作でしょうね。 あと、原久子さんと共同作業で生まれた「フィクション」です。
会員の皆さんは、初期のメンバーがほとんど残ってない事を不思議に思いませんか?
みな創設期に辞めてます。
最初の挿絵を担当していた土田画伯や、幸福の科学出版の 高橋守(後にコスモ・テン)氏初め、大川の妄想について行けなくなり、88年開設から91年ごろには退団しました。
会員NO3として、初期の事情を知っていますが、まだ布教なさっている方には、早く離れることをお勧めします。
資産を全て搾り取られ、捨てられて終わりでしょう。 また、こんな事を書くと「サタン」と言われるかな(笑)


421 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/17 20:55

>420 さんへ
よく、いらっしゃいました! 原ヨガ教室の関係の方でしょうか?
「虚業教団」の内容については、どのようにお考えですか?


422 :会員NO3より:02/02/17 21:13

懐かしいですね! 西荻窪の商店の2Fに間借りしてるころはまだ良かった。
既成教団の腐敗や金集めの「ノルマ」に反対していたのに。
「虚業集団」絶版になりましたが、そこに書かれている事は事実です。著者のかたも知っています。
何時の間にか「知」を語るようになってから、大川の意思で東大系の職員ばかりになりました。
原先生の関係者ですが、あの後一切の連絡はしていません。 会員NOから名前推測出来ると思いますが…
ただ、人生の大事な時期を無駄にしたとの思いあるのみ。


424 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 21:23

それから、生長の家の秘密資料を秘書に盗ませ、「谷口雅春霊言集」を捏造しました。
実態はまだ知らない方多いかも知れませんが、詐欺と捏造が彼らの本性ですね。
コスモの高橋社長が詳しいですよ。


425 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 21:33

大川の作品は全て「フィクション」です。 霊感なんてありません。
原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出しでっち上げた予言を書くことです。
わたしはその作業に関わっていました。

次は、大手の教団狙ってまた同じ手口使うのでしょうね。
最近マスコミにも相手にされてないから、そろそろ山張る気なのかな?

9 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:46:45
>>8

「会員No3より」②


426 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/17 22:02

(会員番号3の方に)
「虚業教団」は、次の所で、全文公開中されています。
この中に、琵琶湖で行われた研修会の話が載ってますが、参加されましたか?
正心法語講義があったと思いますが、これについては如何でしたか?
テープで聞いた限り、関谷氏が書いてる通り、とても迫力のある講義 だったと思いますが。


428 :会員NO3より:02/02/17 22:29

第一回の研修には全て参加してます。 考えたくないことですが、まだ私の大川とのやり取りのテープが残ってるんでしょうか?
だとしたら、非常に無念です。
「正心法語」は、原さんの軽井沢の別荘で作られました。
わたしは、全て大川の作文だと思ってますから、感動はしませんでした。この人間は正直頭がおかしいのでは? と言いたかったぐらいです。
「虚業集団」は、内容が事実であるからこそ、最高裁までいって勝訴の判決を勝ち得たわけです。
最近の会員さんはそうした流れを知らないのでしょうね。 なお、個人的に今は一切の宗教とは縁を切ってます。


430 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 22:34

あと、具体的な話は土田画伯の「挿絵」の話題ですね。
初期の「ひまわり」の絵を差し替えて、画伯が不快に思ったとか、初期の講習会で、大川が、時期がくれば本のノルマで会員には1人100冊配らせるようにしよう、とかかなり早い段階で話してましたね。


431 :会員NO3より:02/02/17 22:40

関谷さんはそうだった様ですが、私はあの甲高い声にしらけました。最初から、偽作だと判っていたわけです。
おそらくかなりの部分は原さんのアイデアでしょう。
特に、神智学的な名前を使ったりしたのは、田無にあった竜王会さんの影響を原さんが受けていたからでは?
内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。


432 :会員NO3より:02/02/17 22:45

「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の伝承だそうですですが、名前に関しては完全に「大川神学?」 に重なってます。


434 :名無しさん@1周年:02/02/17 22:55

(会員NO3よりさんへ)
初期の会員さんが、ほとんど沈黙されている理由がいまいち分かりません。


435 :会員NO3より:02/02/17 22:57

「神智学」との多くの名前の一致はまだあります。
これは、ブラバッキー夫人が19世紀でに起こした完全なカルト宗教ですが、名前で言えばGLAのパクリと神智学の混合です(笑)
あと大川が結婚した当時は、「集団結婚式」やるんじゃないかと話題になりましたね。

10 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:52:37
>>9

「会員No3より」③


437 :会員NO3より:02/02/17 23:06

>434さん
大川の事件(フライデー&虚業集団)で完全に宗教に対して失望したのではないでしょうか?
GLAから流れた40代以上の方と違い、私も回りの人間も20〜30代でしたから、 教祖や教団に対し思い込みはありませんでした。
今だから言いますが、当時は、大川を利用してやろうか、みたいな程度で入信し、初期のスタッフに入った人間が大勢いました。
わたしが紹介した人間が今会の中枢に何人かいますが、そのことに後悔の念があります。
だから、あえて発言したり、表面に出ないのではないでしょうか。 詐欺の片棒を担いだ負い目です。


441 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 23:10

>436さんへ!
大川も原さんもただの「人間」です。
↑に書きました。

個人的に尊敬なさるのは構いませんが、最初から「創作宗教」なんです。


451 :会員NO3:02/02/17 23:26

虚業集団の内容は事実ですが、関谷さんと私の違いは、どこまで信仰を持てたかの違いでもあります。
第一、正しい法とか教えとかは、自分の他に求めるものではなく まして霊能力とは無縁だと思います。
虚業としての「大川」を告発していればいいのに、関谷さんはまだ宗教に関心おありのようですが、私にはありません。


455 :名無しさん@1周年:02/02/17 23:33

>451
ではあなたはどうして幸福の科学に入られたのですか?
大川氏の思想に共鳴したわけではないのですか?


458 :会員NO3:02/02/17 23:38

>455さん
会員NO3の意味がお分かりですか?
当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの会員なんです!
だから、その後のメンバーと違い、思想の共鳴は不可能です。


464 :名無しさん@1周年:02/02/17 23:49

>458
>当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
え!?88年からの会員?


465 :会員NO3:02/02/17 23:50

「日蓮の霊言」
初め初期の作品全て、潮文社に書いたのは、大川本人ですが、「谷口雅春」あたりからは、共同作業ですよ。
担当者が全員退会したためと、他教団の告発恐れて、絶版になりましたね。


466 :会員NO3:02/02/17 23:53

>464さん、創立は87年の夏です。
女性5人で始めました。どの資料にも書いてないでしょう?


469 :会員NO3:02/02/17 23:56

>464さん、
原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。 会員制にしたのは、88年からです。
だから、「霊言集」は全て女性のスタッフが作りました。

11 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:56:04
>>10

「会員No3より」④


472 :名無しさん@1周年 :02/02/18 00:04

>466
昔のことだから記憶も曖昧になるのは無理もないでしょうが女性5人で始めましたというのはおそらく85年か6年の夏だとおもいます。
87年は第1回の研修会があった年ですので。


474 名前:会員NO3 投稿日:02/02/18 00:05

>468さん
善川さん今まだご存命ですか?
「霊能者大川」の企画立案した人間です。
彼が売り出したわけです。
初期の人間には、神とか教祖のイメージは、しつこいようですけど、全くありませんでした。


476 :会員NO3:02/02/18 00:11

>472さん、ありがとうございます。
曖昧になってました。(^0^) 正確には、霊言集がS60年からですから、85年ですね。
あと、フライデー事件に重なりますが、「内観道場」でノイローゼの治療を受けたのもこの頃です。
その後、原さんの道場に来たわけです。


479 :会員NO3:02/02/18 00:16

その頃のスタッフは、会員制になってからは表に出ません。 原さんの紹介で「土屋書店」からも出版されましたが、全て絶版になりましたね。原さんと女性スタッフもばらばらです。 ちなみに「内観道場」は三軒茶屋にありました。


493 :会員NO3:02/02/18 00:47

最近まで、幸福の科学の名前出すことにさえ嫌悪してたんです。 もう10年も関わって無いから、周りの人も驚きますよね。
あと、講談社事件の前に辞めた方が主流ですよ。 原さんの退団や、結婚問題から皆あいそつかしてました。
と言うか、強制的にスタッフ同士結婚させられそうな雰囲気で女性は怖がってました。


496 :会員NO3:02/02/18 00:49

フライデー事件以降は全然分かりません。 それが信者には説得力に欠けるでしょう。
最近の話題が口に出来るようなスタッフはいないかも?
だって、大川王国でしょ!


501 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 00:57

「虚業教団」の内容と大分違うな〜〜?
>強制的にスタッフ同士結婚させられそうな雰囲気で女性は怖がってました。


504 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:06

「虚業教団」には、次のように書かれていましたが。
でも、一般的な感情としては、会員NO3さんの方が真実味がありますね。
>あの頃の会は、「あの人にも神託があったんだって。羨ましいわね」
>「私も早く神託がほしいわ」という感じの雰囲気が支配的だった。


505 :会員NO3:02/02/18 01:08

関谷さんの方は、幸福の科学への失望がメインですね。
わたしのは関谷さんよりさらに古い時期の話ですし、所属も違います。
彼の本が全てではありません。彼は「お客様」だったのではないでしょうか?
阿部さんのお話と併せると、ご理解いただけると思います。

12 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 11:59:19
>>11

「会員No3より」⑤


508 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:13

阿部さんと言う方については、どういう印象をもたれてましたか?


509 :会員NO3:02/02/18 01:14

>504さん
あのぅ…それ幸福の科学の月刊誌にそのまま出たのと同じですよ(笑)
実際の大川には、同僚として仲間意識はありました。 真理の学習をする「同期生」としてです。
ただ、創作は皆理解していても口にはだせなかったですね。 表向きは憧れる姿勢を見せましたが、本心は違います。


513 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:20

「虚業教団」によれば、原さんは、大川氏を真剣に信じていたと 書いてありますが・・・。 実際はどうだったのですか?


514 :会員NO3:02/02/18 01:23

>508さん、
真面目な青年で、初期の会員の憧れでしたね。必ず阿部さんの編集後記が、月刊誌にのっていました。(5号までかな?)
その後、地方の支部長に左遷されたときは残念に思いました。 虚業集団は初版で拝読しました。


517 :会員NO3:02/02/18 01:27

>513さん
大川と原さんに恋愛関係があったのご存知ですか?
皆様の見ていたのは、まだ真相じゃありません。
夢を奪っているのじゃなくて、目を覚ましてほしいのです。(笑)


521 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:30

両方ともうぶだから、何となくホンワカムードだったのでは・・?


525 :会員NO3:02/02/18 01:36

当時のスタッフで話題になりました。何時も同じ屋根の下にいましたし、かなり親密でしたね。


532 :会員NO3:02/02/18 01:41

>521さん、
実は、阿部さんに来ていただければ、裏取れますが、関谷さんではご存知ないでしょうね。 月刊誌「幸福の科学」は今禁書かな?


545 :名無しさん@1周年:02/02/18 18:36

>431-432
>内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。
>「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の伝承だそうですですが、
>名前に関しては完全に「大川神学?」に重なってます。
エメラルド・タブレットって確かヘルメス文書の一部なんでしたっけ?
(元ネタはアトランティス時代の叡智、というかトート神の教え?)
大川がヘルメスやトス(トート)の生まれ変わりを自称していたのと関係ありそうだな・・・

13 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:03:45
>>12

「会員No3より」⑥


651 :名無しさん@1周年:02/02/20 21:36

・三和銀行と会の関係を教えてください。
・当時の大川は膨大な本を書いていますが、パクリが多かったにしても、多すぎるような気がします。他にも執筆者がいたのですか。


728 :会員NO3:02/02/21 23:34

>651さんへ
私の年代では高橋信次も佳子も親近感や、特別の意識は持てません。
おそらく40代後半以上の方でなければ、GLAに対して思い入れは無いのではないでしょうか?
それはさておき…
前述の幸福の科学の月刊誌の中に、著者名が入ってますね。 さりげなくですが、原さんのスタッフ紹介として。
5人の人間がテープに入った大川の声を筆記したものですが、資料提供は大川、原以外にそこに名前が上がった人物も絡んでます。
霊言集は100%の創作です。
大川の今の衰退も、GLA世代が特に若い方にいないからでしょう。 ネットの普及で、宗教そのものが若い世代を捕らえなくなっています。
三和銀行はスポンサーの不動産会社(これも94年に倒産した)の関係でしょう。 中堅のマンション専門の会社です。


763 :会員NO3:02/02/22 01:18

え〜と、宗教の勧誘は嫌われます。 私の言いたいのはそれだけです。
信者の方は、大川の創造した世界で、大川を崇拝しながら、仲良く暮らしてね。
私のいる世界は。大川の創造した世界じゃないから関係ないけど(^0^)♪


805 :会員NO3:02/02/23 00:28

私には霊能力はありませんし、霊の実在の根拠も見つかりません。 RTOさん、「ヘルメス神学」って大川の造語ですよ!
MSNサーチで検索頂けたら、存在しない事が分かります。 もちろん、背後霊なんて見えるわけ無いでしょ。


806 :会員NO3:02/02/23 00:32

ヘルメス神学ではなくて正確には「神智学」という「黒魔術」に伝わっている、伝承です。
詳しく語るには、キリスト教の異端学説からはじめて下さい。 カバラ、ルシファー(光の天子)の解説から必要です。


807 :会員NO3:02/02/23 00:38

光の存在とか、大指導霊という言葉を使うのが「神智学」です。 カトリックからは異端の扱い受けます。
そして、「復活」と、「知識」をキーワードに、「愛」と「英知」を縦軸にしています。大川の思想はこの受け売りです。
ちなみに、試験で「神智学」の事回答したら満点貰えます。(^^)


810 :会員NO3:02/02/23 00:57

神智学の知識や用語は、多くの転用がカルト教団で使われています。
高橋信次著作でも使われています。大宇宙・大神霊等同じ意味ですね。


811 :会員NO3:02/02/23 01:07

ここでは、「黄金の夜明け団」の関わりを語っています。
大川にこれらの知識を与えたのが、初期の女性5人です。 ご覧になっていかがでしたか?


815 :会員NO3:02/02/23 01:26

以上光の七色から、「ヘルメス神学」=「神智学」 解説致しました。
引用した方が簡単だったりします。大川のオリジナルって、19世紀からありました。(^0^)

14 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:08:28
>>13

「会員No3より」⑦


837 :RTO ◆.bIW8QrQ :02/02/23 21:41

なんかすっげーどきどきしながらNO.3さんのはったとこいったよ。
いくらでも図書館にあるじゃん あれくらいの内容。 がっかり、なんか新しいこと仕入れれると思ったのに。


838 :会員NO3:02/02/23 21:51

>837さん、呼んだ?
幸福の科学の原点が、
「いくらでも図書館にあるじゃん あれくらいの内容」 なんだよ。
がっかりしなさんな。それが唯一の現実。大川の知識もその程度だってこと。


846 :会員NO3:02/02/23 22:18

>RTOさん
あれは1部の引用文ですからね。 神智学では 七色の色に分離するのがお好きらしい。
ちなみに、光の3原色は赤、青、黄しかなくて、白とか黒は濃度の分離に使われるだけで色ではない。
HP製作した人ならご理解いただけますが、#00FF00.#FF1359みたいに6けたのコードと数字で256色表示できます。
黄金光線は空想の色かな?


848 :会員NO3:02/02/23 22:24

瞑想なんて12〜3年無縁の生活してます。
だから、まるで理解不能です。大川と分かれて以降は、全然宗教反対してきました。
最近の知人は、私が無神論者でオカルト嫌いだと思ってます。
なにしろ、議論になれば「魂の存在」とか「神」を完全に批判してますから。また、それが私の結論です。


847 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:19

幸福の科学の信者って、我慢さんとかRTOさんとかみたいな変な人しか・・・
つまり普通の会話が成立しないような人が代表的な信者なのでしょうか。
よく、子は親の姿を見て育つといいますが、長年あそこにいると彼らみたいになってしまうのでしょうか。
それとも、はじめから似た者同士が寄り集まってくるのでしょうか。 もうどっぷり自分の世界に自己陶酔ってかんじですね。


850 :会員NO3:02/02/23 22:26

>847さん
深く同意します。 「KK用語でしか会話出来ない」人たちです。


853 :名無しさん@1周年 :02/02/23 22:32

>850
>146のカルトの見分け方より
14.共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている


858 :会員NO3:02/02/23 22:39

>853さん
同意します。12年のブランクがあると、非常に違和感があります。


852 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:31

会員3さんが、100%の創りって言うのは説得力が少しないと思う。
事務局ができてから、一部のスタッフと創ったにしては、出来すぎてると思う。


854 :会員NO3:02/02/23 22:33

ちなみに、わたしの実在のヒント書きますね! 年齢は高橋佳子さんよりわずか下です。
初期講演会のテープでは何本も私の声が入ってます。 89年の夏に会から姿を消しました。ビデオに入ってます。 関西にはよく行きました。

高橋 佳子(たかはし けいこ、1956年 - )は、日本の宗教家。東京都出身。日本大学文学部哲学科卒。
1969年設立の新宗教法人GLA総合本部の2代目主宰者。創設者の高橋信次の長女である。

15 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:12:40
>>14

「会員No3より」⑧


858 :会員NO3:02/02/23 22:39

>852さん
本は100%の創作です。当時の安田さんも全てご存知です。
ただ、その頃のスタッフは非常に早く会に見切りつけましたので今、KK内で証言するものはいないでしょう。
私も12年以上連絡してませんから、死んだと言われてるかもしれません。


861 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:43

>854
琵琶湖の研修とかですか?
質疑応答の時に質問をよくしていたってことですか?


862 :会員NO3:02/02/23 22:44

自分を「宇宙最高の神」だとか語ったのには驚きました。
それにあの衣装とか、変なお経や御詠歌のような歌。 全く美的センスがありませんね。
ノストラダムスや、その模倣も外れたし。(・¥・)


863 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:47

何年までか正確には覚えてませんが、山口篤さんも安田一男さんもかなり残っておられたと思いますが…


864 :会員NO3:02/02/23 22:48

>861さん
あのぅ〜質疑応答は一般会員さんだけなんですけどぉ!
あたしが出たら混乱します(^^)


865 :会員NO3:02/02/23 22:49

あまり具体的に書けないけど、後ろの方に立ってました。


871 :会員NO3:02/02/23 22:56

>863さん
もうお2人とも退会されましたか?
全然連絡してないんです。 今、知り合いで宗教関係1人もいないし。
その原因は、”KKを止めるとき「会の資金を着服」した疑い”をかけられ、 KKに一時期監禁に近いことさせれたからです。


872 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:58

会員3さんの言う、スタッフの中の1人の中嶋恵子さんもかなり最近まで残っておられたと思うのですが。
創作に絡んだ者が、そんなに長く残りますか?


876 :会員NO3:02/02/23 23:02

公式にはその後失踪扱いされました(笑)
それ以降、一切の宗教は触れていません。


880 :会員NO3:02/02/23 23:07

>872さん
中嶋さんが辞めたのでしたら、いずれ彼女も証言することでしょう。 予測出来ます。
ただし、家族には相当脅しかけますよ。大川は。 それが嫌で辞められない人もいます。
残ったのは生活の為ではなく、「総括」で「反省」させられるのが怖かったから。そう思います。


885 :会員NO3:02/02/23 23:11

大川の「総括」受けたものは、2度と彼を信じないで「恨み」ます。
当時なんか問題じゃないほど、たくさん幹部に被害者います。
証言してくれる人がいれば助かりますが、克服するまで何年もかかるでしょうね。


887 :名無しさん@1周年 :02/02/23 23:13

>885
「総括」ってなんですか?
やっぱり辞めた幹部も孤立してるのかな。 安田さんとかもどんどんここで証言してくれればいいのに。

16 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:16:35
>>15

「会員No3より」⑨


891 :名無しさん@1周年 :02/02/23 23:17

100%の創りっていうより原さんも教義の作成や資料集めに協力していたということではないの。 もちろん大川隆法の知識が主で。


895 :会員NO3:02/02/23 23:20

>891さん
「もちろん大川隆法の知識が主で」→ それを創作といいます。


901 :会員NO3:02/02/23 23:28

わたしは片棒担ぎましたから、逆に、怒りを感じましたが、信者の方は最悪「自殺」まであるでしょうね。
証言者が出ないのは、純真な方が多いからです。家族まで被害者にしたくないでしょうね。
「総括」は、文字どうりつるし上げと暴力です。
家族や知人には事前に理由を説明しておき、逃げられないように財布は取り上げられます。あとに証拠は残しません。
「オーム」の事件の時に、監禁された信者が自分の身に起きたことと、おなじ経験してるな、と思いました。


905 :会員NO3:02/02/23 23:35

具体的には、3日間ほど小部屋に閉じ込めて水以外与えない。
反省文を書かせる。

土下座で反省できないと蹴りが入る。

みな、研修の名目で彼らは平気でしますよ。
家族も電話入っているからこちらからもし、連絡ついても気にしないでしょうね。
最後は誓約書と念書書いて逃げました。(汗)


913 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:41

(※ここにAAが貼られていますが割愛します※)
さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
   

917 :会員NO3:02/02/23 23:44

>913
にゃはは♪座布団千枚!


924 :会員NO3:02/02/23 23:50

原さん続けてるのは、宗教が好きだから。
私は宗教家には向いてません。 物事を合理的に解釈しすぎる。むしろ、拒否反応がある今が、普通なんじゃないかな。

大川の精神状態は、あの「宇宙最高神になる」姿みて分からないの?
まともな宗教家や人間には出来ないよ。


925 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:52

創作だからって、間違っているということではないと思います。
幸福の科学に参加することで、何を求めていたかという点は、人それぞれ異なると思います。
おもしろいフィクション本を出版して、そこそこ人を集めて楽しく和気藹々とした会にしたかったのかもしれないし、霊的な話もする自己啓発団体にしたかったのかもしれません。
大川隆法が大金持ちで崇拝される存在でなければならないと思っていたのは、1人しかいないのではないでしょうか?


926 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:53

「大川隆法第一声(’86幸福の科学発足記念座談会テープ)」 聞き直してたんです。

原さんの声聞いてたら、インチキの片棒を担いだとはとうてい思えなくて、少なくとも、信じてたけど…ってストーリーの方が分かりやすい。


933 :会員NO3:02/02/24 00:01

>925さん
>926さん
原さんと大川以外の人物は、いまでもあの頃 「和気藹々としてよかった」と言っているでしょうか?
テープや書籍にはそれらしき雰囲気作らなくては誰も勧誘できません。
嘘をついても、それを嘘だと自覚出来ない人間はいます。 宗教家がみな全てとは言いませんけど、大川はそのタイプです。


934 :名無しさん@1周年:02/02/24 00:02

霊言が創作なら、話はおしまい。 会員3さんでも、谷口雅春さんのエピソードしか話してない。 他に出せないのだったら、弱すぎる。


945 :会員NO3:02/02/24 00:13

>934さん
「谷口雅春」は、資料盗み出したということ。
     ↓
創作よりたち悪いでしょ?
ほかのは
  ↓
ただの創作。

17 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:19:42
>>16

「会員No3より」⑩(別スレッドに投稿されたもの)


37 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/02/22 13:30

現役会員のスレで会員ナンバー3さんの話を読んでまじでびっくりした!
幸福の科学立ち上げの頃の暴露話、まだ読んでいない人はぜひ読んでね!
目からうろこだよ!


38 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 18:33

>37さん
ここにもスレ在ったのですね。 簡単に書きます。

大川の著作の大半は、原ヨガの女性スタッフ5人 が書いたもの。

正心法語は、竜王会から出ていた「エメラルド・タブレット」の 中身パクリ。
正確には、女性スタッフと大川が資料収集したものを口述筆記しただけ。
あと、成長の家より谷口雅春総裁の幹部向け講習会の未公開テープを盗み出し、谷口雅春霊言集を創作。


39 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 18:40

正確には、

「エメラルド タブレット」
著者 トート(編M・ドーリル)1980/07発行
出版社 霞ヶ関書房 定価2、200円
ここで注文できます。 内容は、神智学的な創造論とか、歴史です。 まあ、大川の本棚には1冊あるかな。


41 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 19:13

ちなみに、「トート」とは「ヘルメス」のことです。
著者のM・ドーリル氏は一般に「黒魔術師」として有名なんですが、大川の本に使われてる「神理用語」の多くがこの本からきてるよ。
「黒魔術」の系統として、あと「神智学」も有名だね。


42 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/02/23 00:39

>会員NO3さん かきこありがとうございます。
私は元会員ですが、最初からいんちきだったとは考えもしませんでした。
霊示集が創作だったとは・・
当時、大川氏はどういう感じの人だったのですか?
どういう人柄なのか興味が あります。何かエピソードがあったら教えて下さい。


43 名前:会員NO3 投稿日:02/02/23 01:35

>42さん
大川○ょう子さんに直接聞いて下さいな。
彼女の方が詳しいでしょう。


44 名前:会員NO3 投稿日:02/02/23 01:49

88年以前の大川は今と違って、教団拡張や勧誘には反対する意見の持ち主でした。
お茶飲みながら冗談を言える雰囲気でした。
そして、「ゲシュタポ」という組織が出来ました。 彼らは常に大川を監視し、周りから引き離しました。
90年以降人格が変わりました。以上です(笑)

18 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 12:27:10
>>7->>17


さて、この「会員No.3」は一体どなたであるのか、これまでネット上では管まどかさんという説がありました。

この番号が文字通りの事実なのか、または何か象徴的な意味を込めたものなのかも定かではありませんが、文字通りの会員番号だとすると、少なくとも管まどかさんについては会員番号が236番ですから別人ということになります。

この会員番号3というのは初期の月刊誌を見ても記述がありません。
ちなみに会員番号ひと桁台は、No.1は原(小笠原)久子。No.4は現役職員の山口篤。No.8が四国の一件でクビになった安田一男氏という以外は正確に掴んでいません。
あの関谷氏も番号は18番ですから、このひと桁台というのは本当に初期の段階の人物ということになります。
でも、普通なら初めから欠番にしがちな4番まで使っているくらいですから、当時は全部埋まっていたのは確かですし、それがこの告発通り、ことごとく脱会していったということですね。


この会員No3さん自身の告白にあったように、原ヨガ教室から流れた初期の5名の女性スタッフの誰かということであれば、原久子を筆頭に、藤田恵子さん、中嶋恵子さん、五十嵐早苗さん、栗原和美さん、の以上5名ということで絞られてきます。

このうち中嶋さんは文中に登場しますから外れるとして、残る3方のうちのいずれかが(告発者自身かどうかは別として)少なくとも会員番号3の方であったろうと思われます。
しかし投稿が当事者かどうかは分かりません。伝聞された別人の可能性も残ります。



大川の本は、最初の小桜姫のもの以外は全てカセットテープに吹き込んだ口述のリライトで作成されたもので、潮文社時代のものは基本的に中川家の家内制、その後の初期のものは職員が聞き取り役で同席して録音したもので、結婚後は恭子がその役になり、いつしか大川ひとりで収録するようになっていきました。
初期でその役にあたった職員も、原、高橋、細川、前田、そして阿部さんと限られており、ひと桁会員であり職員でもあった山口、安田でさえも収録には関わっていなかったようです。
従ってこの会員No3さんが編集からタッチしたというのも、あくまで山口、安田と同じレベルからの視点として理解していくべきなのでしょう。

この「会員No3より」の告発の中で、これまで「創作」「フィクション」と表現した部分が強調され独り歩きしてしまって、それが原に対する疑問との関連から真実性に疑問符をつけられる面があったようにも思いますが、この方の真意はそうではないことが以下の発言に示されています。


『嘘をついても、それを嘘だと自覚出来ない人間はいます。 宗教家がみな全てとは言いませんけど、大川はそのタイプです』


この方が核心に辿りついていることがはっきりと読み取れます。
私が不可思議な点を感じたり部分的に異議を覚えても、本質的なところで真実性を否定できない所以がここにあります。
ただ、当時この意味を深く受けとめられる土壌がなく、突然すぎだったのかも知れません。

そうした意味でも再検証していく価値のある資料と考えています。
皆さまにも色々な観点から検証して頂ければと思います。

19 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2012/06/17(日) 13:13:43
アルゴラブさん 検証ありがとうございました。
そうですか、会員No3は 菅まどかではないんですね。これは、驚きでした。
菅まどかと推定して書きましたので記述を変えねばなりません。
この辺の時代は、前史暗黒時代で、当事者が後難を恐れて口を閉ざしている世界です。

会員NO.4の山口篤君は番号が若くても知らない世界でしょうから、
原久子氏(小笠原久子)が口を割らないとわからないでしょうね。

正確に調べていただいてありがとうございました。感謝いたします。

20 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/17(日) 19:30:39
>>19
アイマイミーさん

「会員No3より」は自分は職員であったから研修会などで質問はしないともありました。
菅さんは研修論文で名前が載ったり、壇上でスピーチしたりもしているので
このNo3さんの場合は逆に裏方に徹していた人物で、おそらくほとんどの人が思い浮かばない方ではないかと思います。


この告発の重要性のひとつとして、もともとの根本経典である「正心法語」が「エメラルド・タブレット」なる書からのパクリでることを指摘している点がありますが
私はこの話は91年の12月に聞いていて、翌年に徳島勤務になった折に密かに調査したいことのひとつでした。
そして確かにこの書を八万町の善川宅の書棚で確認しています。

ただ、会員No3さんが、原らをきっかけにした竜王会からのパクリと考えているのに対して
私はそれ以前、善川、富山を含めて徳島時代に既に接点があったものと考えています。

どのみち「エメラルド・タブレット」が元ネタのひとつであったことは間違いないので
この辺についても、いずれここでじっくり検証していこうと思っています。

21 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/24(日) 21:36:02

カルト宗教としての幸福の科学を理解していくためには、狂団のことだけでなく類似する他のカルトについても知っていく必要があります。

カルトによる事件は世間からの関心のムラに関わりなく、過去から現在まで残念ながら絶えることがありませんが
しかしその被害に対する司法の判断は、関係の方々の不断の努力によって、明らかにカルトに対して厳しいものへと変化してきており
被害者救済に一筋の光が差し込みつつあります。

常識的に考えて、本来当然の事がきちんと認められていきつつあると言うことだと思います。
私たちもまた、自らの経験をこの道筋のケルンに積んで、抜け出てきた宗派の違いに関係なく、他の誰かのために役に立つようにしたいものです。


つい先日もひとつカルト関連の判決がありました。現在、幸福の科学カルト学校問題で揺れる大津市でのことです。
行政機構には、いささか深くドス黒い構造的な問題が潜在しているようですが、司法はしっかりと機能している様子です。

問題の女性狂祖は59歳で東大卒・・・。どこかで聞いたようなプロフィールだと思いましたが、これ自体は虚偽だったようです。
2人目まで出したら、その時期に東大はカルト狂祖養成講座でもやっていたのかと言われていたでしょうね。


今後の幸福の科学を注視していく意味でも、この事件についてニュース記事を保存しておきましたので、何かとご参考にして下さい。

22 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/24(日) 21:39:26
>>21

「公家出身、東大卒・シャーマン」 1億2000万円集めた59歳霊能女の詐欺トーク全貌

2012.6.23 07:00 (1/6ページ)[衝撃事件の核心 産経ニュースwest]


「悩みにつけ込む悪辣(あくらつ)な犯行」と大津地裁で断罪され、霊能力者を自称する無職の59歳の女が6月7日、懲役8年(求刑懲役10年)の実刑判決を言い渡された。女は「除霊用のお供え」などの名目で5人から計約1億2千万円をだまし取ったとされている。判決では「借金の返済に使われ、(被害者に)返済する意思も能力もない」としたが、女は「金は返すつもりだった」と一貫して主張。大阪高裁に控訴したが、除霊のために現金を要求し、受け取ったことは認めた。女は5人にどんな“サイキック”を使って金を出すよう信じ込ませたのか。



「私はシャーマン」

判決などによると、この女は無職の旭イソエ被告(59)。旭被告は平成16〜19年、シャーマン(巫女)と自称し、愛知、奈良、岐阜、京都(現在は大津市在住)の4府県5人の被害者から22回にわたり、「除霊のお供え」などの名目で、計1億約2010万円をだまし取った。

旭被告は滋賀県高島市内に住み、霊能力があると評判だった。このため、かつて経営していた高島市内のホテルなどで、各地から訪ねてきた人たちと面談し相談に乗っていたが、こう虚偽の経歴を並べたという。

「公家の二条家の出身」「東京大学を卒業し、外務省と大蔵省に入省」「トヨタ自動車の(名誉会長の)豊田章一郎氏に請われて秘書を務めた」

また、「私はシャーマン」と名乗り、「土地に悪霊がついている。除霊儀式のお供えが必要」「あなたは運気が悪い。除霊のためにはお金がいる」などと持ちかけ、「神事が終われば必ず返す」などとして現金を要求。被害者から複数回に分けて金を振り込ませたり、ホテルに持って来させたりしていた。

現金のやりとりは5人に対し22回にわたったが、「333万3333円」や「555万5555円」など、ぞろ目の数字で請求することが多かった。

23 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/24(日) 21:41:54
>>22

「頭が痛い。神が怒ってる」
 
一度振り込んだ相談者には半月から2カ月以内に、再び「病気をよくするにはさらにお供えがいる」「神のお告げでまた神事をしないと大変なことになる」「(私の)頭が痛い。あなたのお供えが少ないから神が怒っている」などといって、さらに数百万円、数千万円単位の金を振り込ませたこともあった。

5人が渡した額はふくらみ、夫の病気や民事裁判について相談した愛知県豊橋市の女性は最大の約6100万円を旭被告に渡した。事業がうまくいかないと相談した産廃処理業などを営む奈良県橿原市の男性は約2700万円、母親のことで相談した当時京都市に住んでいた女性は約2200万円をお供え料などとして払った。
 
さらに、父親の病気の相談をした豊橋市の男性は約610万円、住宅リフォーム業を営む岐阜市の女性は約330万円をそれぞれ払ったという。

「ホテル経営などでつまずき」

事件が明るみ出たのは平成23年2月25日。産廃処分場建設をめぐり、住民の反対にあっていると旭被告に相談した橿原市の男性から複数回にわたり、お供え金として約2700万円をだまし取ったとして、滋賀県警高島署が同日、詐欺容疑で旭被告を逮捕した。

その後、再逮捕もあり、3回起訴された。

捜査関係者は、逮捕当時、預金通帳の金の流れなどから旭被告の相談者は近畿、中部地方に約40人おり、集めた金は計約5億にものぼるとみていた。しかし、県警が確認したところ、時効が成立せず被害が特定できたのは、立件した5人分約1億2千万円だった。


旭被告はホテル経営などをしたが、うまくいかず多額の借金があったといい、その返済の目的で、事業や親族の病気などで悩みを抱えた5人に巧みに近づいたとみられる。

大津地裁で判決を言い渡した澤田正彦裁判官は量刑理由の中で「詐欺被害に遭った被害者らのショックは大きく、厳しい処罰を求めている」とし、「被告人は、本件犯行を否認するばかりで、全く反省の様子が見られない」と指摘した。

24 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/24(日) 21:44:56
>>23

「開運商法」被害、20億円にも
 
今回の事件だけでなく人々の悩みに、「供養」や「祈とう」を持ち出し、金品を要求するケースが後を絶たない。最近はこうした行為を「開運商法」と呼ぶ。
 
国民生活センター(東京)によると、全国ではさまざまな開運商法の被害が報告されている。特に近年多く、同センターなど公的機関が受けた相談件数は、全国で毎年約2千から約3千件で、被害額は約10億円から約23億円に及ぶ。今年4月から6月中旬だけでも約360件約1億9千万円の被害が確認された。
 
センターによると、たとえば次のようなケースが報告されている。

親族の病気やけがに悩むある人は、新聞の折り込みチラシを見てホテルでの易占いに行ったところ、「出家して100日間の祈とうをしなさい。それができなければ高僧が行う。100日分の料金が必要」と持ちかけられ、祈とう料として30万円を渡した。
 
また、別の人は突然路上で「手相をみてあげる」と声をかけられて事務所に連れていかれ、「このままでは運気が上がらない。先祖の供養が必要」と言われ、家系図づくりのため3万円と戸籍謄本を持っていくと約束したが、センターに相談し被害を免れたという。
 
最近5年間では高額な「開運ブレスレット」被害が急増。今年5〜6月の開運商法の相談のうち、約7割を占めたという。
 
センターの担当者は「『このままでは不幸になる』などと不安をあおるようなことを言われたら要注意。特に『病気を治すため』と言われて信じてしまうと、適切な時期に適切な治療を受ける機会を逃すことにもなり、とても危険」と話す。



「悩みで弱ってるときに」
 
「霊感がある」「供養しなさい」などと言われ、すぐに現金を渡すのは、なぜか。

「『霊能力者』や『偉い先生』は、人をだまさないという前提が多くの人にある上、誰でも悩みが多く判断力が落ちる時期がある。そのときにこうした『開運商法』などに出会ってしまうと、ふと頼りたくなってだまされてしまう」
 
宗教トラブルや悪徳商法の著書が多数ある紀藤正樹弁護士(第二東京弁護士会所属)は、こう被害者の心情を分析する。
 
霊能力者を信じている人からすれば、高額請求をされても「被害」と受け止めないことが多く、水面下の被害が大きいという。今回の旭被告の事件については「グループでの詐欺事件はあるが、1人で1億円以上を受け取ったケースはかなり珍しい」と注目する。
 
紀藤弁護士は「だまされないためには非科学的な力に頼るのはやめるべきなのだが、頼る人は必ずいる」といい、「開運商法」から身を守る方法としてこうアドバイスする。
 
「『多額な金を払ったら救われる』ということはありえないことを知ってほしい。また、肩書をもつ人の中にも悪人はいる。自分に判断力があると思わず高額を請求されたら誰かに相談したり、サービスや商品の評判をインターネットなどで調べたりしてほしい」

25 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/24(日) 21:48:11
>>21->>24

さて、記事中でコメントを寄せている、カルト問題に熱心に取り組んでおられる紀藤正樹弁護士ですが、ブログも公開していらっしゃいます。

ここではさまざまな団体の事件や、その裁判の様子が記載されていて色々と参考になります。

たまたま直近の記事で、とても大切なお知らせがありましたので、こちらでも紹介させて頂きます。
(以下、ブログより転載)


弁護士 紀藤正樹のLINC TOP NEWS−BLOG版

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/

2012.06.22

拡散希望!! 
6月27日(水)緊急実施:無料”■霊感・開運商法・占い被害110番””■高額美容医療110番”同時開催のお知らせ 
#オウム #アレフ #統一教会 #神世界 #霊感商法 #マインドコントロール 6月22日更新


僕が所属する第二東京弁護士会消費者問題対策委員会の主催による110番です。
相談料は無料です。
この機会にぜひどうぞ!

ちなみに、来る6月27日は、1994年に、オウム真理教(=アレフ)が引き起こした松本サリン事件が、死者7名を出した、まさにその命日となります。
被害者遺族の悲痛な叫びを聞いた松本サリン事件の悲劇から18年目となります。

第二東京弁護士会ひまわり | 霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ

霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ

除霊・開運祈祷・占い・開運商品(数珠等)などで高額な費用を請求されお悩みの方を対象に無料相談会をおこないます。

【実施日時】
 2012年6月27日(水)10時〜16時

【電話番号】
 ※電話相談当日(6/27)のみの臨時番号です。
 
  TEL : 03-3504-8115

※詳しくはブログの該当記事、下記リンクのPDFファイルを必ずご参照ください。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/

「霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ」

※報道機関の方へ
被害者の泣き寝入りを許容する社会にしないためにも、この情報を、広く報じてくださいますようお願いします。
(ここまで)


幸福の科学被害者の方も、もちろん対象です。

関心のある方は是非このブログを直接ご覧になってお確かめ下さい。

こうした被害は容易には解決できるものではないと思いますが、泣き寝入りしていても始まりません。

一歩踏み出してみようとお考えの方、セカンドオピニオンとして相談したい方など、この機会に利用されてみてはいかがでしょうか。

26 <削除しましたぬ> :<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>

27 ミカL ◆b9uVALk3K6 :2012/06/25(月) 02:19:15
>>26
個人名を出すのと、この件に関しては、もうそれ以上書かない方が善いと思いますが。

28 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/06/25(月) 15:26:12
>>26 元彦さん

情報ありがとうございます。
管理者的に、気になる点がありますので、よろしければお答えいただけませんか?

(1)個人名を出されていますが、活動をやめたその方々に迷惑がかかるといけませんので
名前を伏せたうえで、管理者により再投稿させていただきたいと思っております。

もし、これらの情報の出所がわかる資料があれば教えていただけませんか。
個人的に知っているというお話ならばそのままで…

(2)なるべくHNを統一してください。管理上助かります。

文体云々は、個人的には判りませんので何とも申し上げられません。

29 元彦 :2012/06/26(火) 19:38:03
ウエストさん

26では、不用意に個人名を書いて、いささか軽率であったと反省しています。
個人名を伏せて再投稿していただくとのこと。
ご配慮に感謝しています。

記載した3名の方についての記載のうち、最初のFさんは
私が入会した88年の時点で、すでに休眠に近い状態でした。
西荻の道場(銭湯)での研修でお姿をお見かけし、
あの方が有名なFさんなのか・・・と思ったものでしたが、
間もなくイベントには参加されなくなり、
風の便りに、退会されたとの噂を聞きました。
Fさんのことは、初期の月刊誌に功労者として書かれていたような淡い記憶があります。

NさんとIさんのことは、私個人の記憶です。
Nさんは、高橋信次霊言集?で「お釈迦さまは(天上界を)留守しています」と、
暗に大川が釈尊の転生と示唆する記述がある前に、
「答案をお釈迦様に採点していただけるのよ」と喜んでいらっしゃいましたね。
Nさんは、優秀答案の表彰を受けられたこともあったと記憶しています。

T氏は、目白の瞑想法セミナーに熱心に参加されていました。
当時は30代だと思いますが、オジサン臭いジャージー姿でいちばん前に座っていました。
原女子のさほど面白くないジョークに対して、例の甲高い笑い声を発しておられたのが印象的です。

瞑想法セミナー最終回の、大川による瞑想講義と実習、質疑応答は「瞑想の極意」に収録されています。

以後のHNは「元彦」で統一します。

30 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/06/26(火) 20:03:03
>>29 元彦さん
丁寧なお返事をどうもありがとうございます。

HNの件、きゅうくつに思われたら申し訳ありません。
強制ではないのですが、何かあったときに、
お名前を把握できていると対応しやすいので、お願いしています。

それでは、以下に元彦さんの投稿を、個人名を伏せて再投稿させていただきます。26番は削除いたします。
種村氏や原氏はすでに名前が出ている方なので大丈夫と思います。
昔の月刊誌については、私が判断する材料をもたないので、そのほかの方々の名前を伏せました。

---ここから
会員No3さんの告白ですが、原ヨガ教室から流れた5名のうち
Fさんは、航空関係の会社にお勤めの方の奥様でした。89年初には、すでに活動を停止されています。
NさんとIさんは原ヨガ教室のスタッフで、杉並区松庵の事務所や原さん宅の2階でKKのスタッフをされていました。
目白で平日夜に開催された「幸福瞑想法(10回シリーズで、最終回が大川の特別講義と瞑想指導。このときに満月瞑想と宇宙即我の瞑想が開示された)」では、
原女史が講義とヨガの実習を行い、Nさんらがサポートをしていました。
この受講者のなかに、種村氏などがいました。

管まどか氏の論文は、文体がきわめて難解であり、NO3氏の文体とはまったく異なります。
---ここまで

31 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/06/26(火) 23:44:48

管理人様

いつもお世話になっております。

さて、元彦さんとのお話を拝見しておりまして、このサイトを利用させて頂いているひとりとして、自身の投稿に関連していったんご判断を仰いでおく必要があると考え、お問い合わせ致します。

今回の措置に関連して、元々の私の投稿内にもあえて実名を表記しておりますので、その点につきまして私めの考えをお伝えした上で、管理者としてのご判断にお預けしたいと思います。


名前の表記については、これまでその都度その必要性があるか否かをつねに考えながら続けてきており、むやみやたらに意味もなく記載するようなことは慎んで参りましたし、これからのそのようにしてく所存です。

ただし、事実の告発、また真相究明のために不可欠であると思った場合は、確固たる根拠に基づいて正確に記録を残していきたいという信念には変わりがありません。


今回の対象者の皆さんは、客観的事実として初期月刊誌には毎回お名前が明記され書籍にも記載されていたことのある、秘書や研修所付きなどの役を与えられていた方々で、先に投稿した「会員No3より」の告発の真偽や、今後この狂団の草創期の実態そのものを探っていくことを見据えて、あえて記載を残したものでした。
(原さんを除いては、各位の責任を追及する意図もありません)

狂団発足から残念ながら月日が経過し、初期を知らない世代も少なくなく、封印された草創期の記録が風化していく中、狂団が途中から曲がったなどの軟弱な解釈を排し、はじめから虚業の単なる邪宗にすぎなかったことの証を立てて行くため、精度にこだわった検証材料の積み重ねをしていきたいと思っておりますし、それに意味があると信じてもいます。


けれども、私もこのサイトをお借りして投稿をさせて頂いている者のひとりですので、この場において自己の主張ばかりを通すことなど願ってはおりません。
自分でサイトを立ち上げて、そこで行うなら別ですが、アンチサイトが拡大することで多面的な批判が為される良い面がある一方、脱会を検討する方々への情報が散在してしまうよりは、ここに来ればあらかた掴めるというサイトの重要性もあると考えているので、今後も基本的にこちらを利用させて頂きたいと思っております。

であればこそ、狎れ合いに溺れることなく、自己の立脚点についてもいつも気付いていられるようであるため、お忙しいところお騒がせして誠に恐縮でありますが、この件に関していったんご判断をお預けしたいと思います。

そして当サイトの運営者たる管理人さんのご判断に従う旨、あらかじめ同意をしておきます。
(ちょっと堅苦しい言い回しですが、親しき仲にもなんとやらで、今回は襟を正してのお問い合わせです)


それから元彦さん

こうした措置の背後には、きっと深い部分でサイト利用者を保護しようという側面が含まれているのであろうことをご理解下さい。

場合によっては、自分自身が逆の立場に立たされることもありえるという覚悟を備えていないなら、不用意なことはしてはいけないのだと思います。
(私自身への自戒をこめて)

32 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/06/27(水) 01:30:40
アルゴラブさん

当掲示板に、いつも貴重な資料をご提供いただき、ありがとうございます。

今回の個人名の取り扱いについては、既出のものであることに気付かずに判断をしておりましたが
名前の出所や、実名を出された経緯について詳細に書いていただき、納得いたしました。

私も、真実の追究、告発、記録における実名表記は大切だと考えておりますが、
これは資料を作られる方が一番考えていらっしゃいる事ですよね。

このあたりの立脚点がぶれぬよう、ローカルルール等で文章にしていきたいと思います。
(少しお時間いただきます)

33 元彦 :2012/06/27(水) 21:04:50
管理人様

お手数をおかけしました。有難うございました。
HNの統一の件、貴意を十分理解致しました。
ご配慮、感謝します。

アルゴラブ様

私も初期の会員ですから、どこかでお目にかかっていると存じますが、
ここでは、初めましてとご挨拶させていただきます。

管理人様の運営に際しての細かなご配慮には、いちいち首肯することばかりです。
私も、2cにて、いきなり実名を上げられて驚いたことがありますので。
逆の立場に立たされた場合の影響など、身につまされるものがあります。
(もっとも、消息を確認する程度の実害のないものでしたが・・・)
また、かなり前に退会したにもかかわらず
実生活の各方面では、かつてKKにのめりこんだイメージがつきまとっているらしく、
いまだに色眼鏡で見られております。

私の親族にも、私が伝道した信者がおり、
なかなか洗脳から解き放つことができず、責任を痛感しています。

及ばずながら、私の手持ち資料と記憶の範囲で
私も、罪滅ぼしの一端のつもりで、ときにはお役に立てればと存じます。

よろしくお願いします。

34 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:07:26

昨年来、カルト宗教の幸福の科学の学園建設に蹂躙され、今なお騒動の渦中にある大津市で起こってしまった、もうひとつの事件である中学生のいじめ自殺に関する問題は、前市長時代からの負の系譜とも言うべき、建築審議会の審査過程にも垣間見えるのと同質の、市政の暗部に巣食う隠蔽体質や、滋賀県下における教育行政そのものの質の問題を象徴している。

しかしながら、この事件を機に、現地への脅迫電話や嫌がらせなど常軌を逸した抗議が過熱しており、そうした反応の連鎖によって、学校が休校に追い込まれるなど市民生活は混乱し、異常な事態に陥っている。

そんな中、現職の越直美市長は、初動に遅れがあったものの、元法曹としての能力を活かしてよく対応していると思う。前職であれば到底期待できないところだ。


その反面、人の不幸を嗅ぎつけて、さっそく狂団がこの混乱に群がって、この事件の発生が結果的に自分たちの学園建設にプラスに働くと、現地ではここぞとばかりに不謹慎極まりない売名のマッチポンプ活動を始めている。

その急先鋒にいるのが「NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク」(通称いじまも)である。

この「いじまも」掲示板において、初公判の行われる7月17日に大津地裁前でデモ行進とビラ配り署名活動が呼び掛けられ、実際に具体的な企画がなされていた。しかしこれは、結果的に大津警察によって許可されず中止に至っている。


「いじまも」サイト利用者はじめ、世の中のこの団体の実態を知らないままの方々を含めて、被害者の無念を思うあまり、たとえ義憤を動機としても、軽率に信用ならない組織に己が主張を投影すべきではないと、ご忠告させて頂きたい。

大切なのは真相の究明と再発の防止であって、過剰な行いは却ってその妨げとなりかねない。主張がどうのと言う以前に、行為が問題なのだ。

自分では正義のつもりでも、その実はカルトに扇動されて冷静さを失い、いつしかその本質において加害者と同様の迫害者になっていくことにお気付きでない。
熱から覚めたとき必ず後悔することになる。ただし、悦に入ってやっている幸福の科学信者に関しては論外である。

信者は世間と乖離しすぎて分からなくなっているのかも知れないが、正体を知る人から見れば、評価はすでにこんなものだ。

「いじめはダメ! しかしカルトはもっとダメ!」
http://gallerytondemo.blog.shinobi.jp/Entry/127/

35 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:10:15
>>34

この「いじまも」サイトには組織の沿革や代表者の略歴すら記載されておらず、参考文献に少々の狂団の本が混じっているだけで、一般の相談者を意識して、詳しく見なければカルト宗教幸福の科学の外部ダミー団体であることが分からないよう工夫されている。

一方、狂団の公式HPでは、グループの紹介の社会活動分野として以下のように堂々と記載されている。

『NPO法人 いじめから子供を守ろうネットワーク』
『NPO「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、学校の正義教育を打ち立てるために立ち上がった大人たちの集いです。いじめ対処法やシンポジウム参加情報などがご覧頂いだけるほか、いじめ相談窓口もございます。』

※閲覧者各位

以下の狂団サイトに足跡を残すのが気色悪いという方は「 」で検索し、【キャッシュ】で見ると良いでしょう。
そんなこと気にしないという方々はURLの先頭にhを入れてからワイルドに飛んでご確認下さい。

「幸福の科学精舎ポータルサイト公式ページ」
ttp://www.shoja-irh.jp/link_m.html

「リンク集| Let's be free! 幸福の科学 学生部・青年部・YB渋谷精舎 公式」
ttp://www.hs-befree.com/links

「月刊誌サイトリンク」
ttp://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/link.html


だが、こうして公式HPにNPO法人として紹介されているものの、不思議なもので国や都道府県のNPO検索サイトを利用して調べてみても、どういうわけかまったくヒットしない。また法務局で法人の履歴事項証明を申請しても該当がない。

全国特定非営利活動法人情報の検索 (内閣府)
https://www.npo-homepage.go.jp/portalsite.html

NPO法人検索(東京都)
http://www.npo.metro.tokyo.jp/


「NPO法人」というのは、NPO(Non Profit Organization―非営利団体)が、特定非営利活動促進法に基づき、煩雑な要件を満たして登記を備え、法人格を取得してはじめて名乗れるものであって、「権利能力なき社団」とか「人格なき社団」と言われる区分の「NPO」と違い、法人として法律行為の主体となって、団体としての各種契約や、財産の保有が可能となり、また、権利・義務関係や団体の責任が明確化されることで、組織としての安定が図られると同時に、対外的にも社会的信用が高まることから、寄付や助成をより受けやすくなるなどの利点がある。ただし、法人税の減免申請を行う関係から、所属する市町村や都道府県に対して、適正な会計処理や事業報告、そして情報公開など、法令に従っての義務も当然に生じてくる。

「いじまも」サイトでは「NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク」と表記され、これは単なるNPOのことを指しており、やや紛らわしいが、法人でなくてもNPOを冠すること自体は違法ではない。しかし、法人でないものが法人を名乗ることは違法である。

特定非営利活動促進法(NPO法)四条
(名称の使用制限)
第四条 特定非営利活動法人以外の者は、その名称中に、「特定非営利活動法人」又はこれに紛らわしい文字を用いてはならない。
第四章 罰則
第五十条 第四条の規定に違反した者は、十万円以下の過料に処する。

「NPO」なのか「NPO法人」なのかハッキリしたらどうだ。
単なる「NPO」なら、狂団の公式HPは公益法人たるものの明らかに虚偽記載であり、悪意の確信犯だ。単なる錯誤だとは言わせない。
「NPO法人」であるなら、実はどんな名称で、どこに登記した?なぜ隠す?実態を検索しにくい極めて不透明な団体だな。

ある時は直接の繋がりのない支援関係と言ってみたり、またある時は狂団自体の社会貢献事業と言ったり、例によって逃げ道を周到に準備したダブルスタンダードなつもりの脱法手法をとってきたのだろう。
しかし、社会を余りにもナメている。いかに軽微な違反でも、信用を裏切る行為として世人はそれを違法行為と認識する。

36 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:11:45
>>35

さて、話を戻して、NPOサイトには沿革も略歴もないので、ここで代わって紹介しておくことにする。

元々この「NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、大川隆法の三男である大川祐太へのいじめ問題がきっかけで作られた組織である。
この時は、かつて講談社フライデー事件の際に行われたのと同様に、組織して信者を動員しての常軌を逸した抗議活動が行われた。
良い機会であるからおさらいしておく。


『幸福の科学 大川隆法の白金小学校事件』 週刊新潮(2007年1/4・11合併号)  

「幸福の科学の集団抗議に怯える小学校!イジメられた児童が大川隆法の息子だった」


学校でのイジメ問題がますます深刻化する中、都内でも有数の名門小学校で、目下、大騒動が巻き起こっている。
学校周辺で組織的に抗議ビラが撒かれるわ、不審者は出るわで、多くの保護者・児童が”恐怖感”を募らせているというのだ。
どうやら、それもこれもイジメ被害者の親が、宗教団体幸福の科学」の大川隆法総裁(50)だったからのようで・・・・・・。


都心でも有数の、閑静な高級住宅街として知られる港区の一角。創立100年以上を誇る名門小学校」がある。
その全保護者に2学期の終業式が迫った12月20日、2通の文書が配布された。
発信人は一通が校長で、もう1通はPTA会長。

「5年1組では学芸会前の11月16日に児童と保護者からいじめの訴えがあり、学校は誠実に対応してきたところです」
しかし、本日午前7時40分頃から(中略)校長、副校長、担任、養護教諭の4名の実名を掲載したビラが配布されました」
「直ちに110番通報し、警察の到着で訳15分くらいでビラ配りは終わりました」
「様々な不測の事態に対しては、警察にもご協力をいただいています」


また、PTA会長名の文書にも、こんな記述がある。
「今後は、もし学校教育にかかわりのないものの不当な介入はあった場合には、PTAとして毅然として対応」
文書の趣旨は、ある児童へのいじめについて、経緯と学校側の取り組みを説明したもの。ここで登場する児童というのが、幸福の科学」大川隆法総裁の三男なのだ。


「実は、うちの学校は今、大川さんの息子さんの件で、保護者の多くがかなり怯えています。これはもう”組織的な暴力”としか思えない。私自身、子供はもちろん、家族の身の安全さえも心配なほどなんです。」
不安げな様子でそう語るのは、大川総裁の子息と同じ5年生のある父兄。

「学校近くの駅など4ヶ所でバラ撒かれていた問題のビラには、”児童を守る会”とあるだけで、正体は不明。でも、内容の一部には、大川さんの息子本人かご両親しか知り得ない記述がある。しかも、バラ撒いていた10人弱のグループは保護者ではなく、組織的。そんなことをやれるのは、やはり教団の信者しか考えられないというのが、多くの父兄の共通した認識なんです」


別の5年生父兄も言う。
「校長先生やPTA会長さんの自宅には、名前を名乗らないファックスが殺到しているんです。」
「ビラの内容と同じように、責任を取れ、辞めろ、と言う。しかも深夜に自宅の周りを不審者がうろつくこともあるそうです。おかげで二人とも精神的に参っていますよ」


さらに、ビラ撒きは学校周辺だけではなかった。
「12月15日の早朝には、教育委員会の裏口で、そして19日には都庁周辺で撒かれました。会の名称は同じですが、教育委員会職員の実名を明記したビラもありました。”保護者の代理の者だ”と言ってましたが、その保護者とは誰なのかを聞くと黙ってしまったんです」
(港区教育委員会担当者)

37 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:12:51
>>36

「ウンコだーっ!」
いったい、そもそもの発端は何なのか。その点については、先に触れた校長名の文書では、こう説明してある。
「ビラに書かれてある内容は、児童の長靴に大便を入れられたこと、その他にも以前から受けてきた、いじめの事実や両親を侮辱されたという内容です」

別の父兄が補足する。
「これは11月15日、学芸会の予行演習中に起きた出来事なんです。その際、大川さんの子息が学芸会の衣装である長靴を履こうとしたところ、いきなり”ウンコだーっ!”と叫んだ。どうやら長靴の中に何か軟らかい異物が入っていたようです。でも、それはウンチじゃなくて砂とか粘土が混ざったようなものだった。うちの子も”ウンチなんてありえないよ、だって臭いも全然しなかったもん”と言っています。それを、大川さんの子息はウンチだと思い込んでいるわけなんです」


文書はこう続く。
「長靴に入っていた物は、周辺にいた多くの児童がにおいを感じていない」
「2名の教諭がくつしたについた形状を確認し、大便ではないと判断」

念のためクラスメートたちに聞いてみると、
「ウンチじゃなくて、砂と粘土だよ。臭いもしなかったし。ウンチなんて汚いから、そんなの靴に詰めないよ。」(5年生女児)
「ウンチはないよ。無理無理、ウンチは」(5年生男児)
と一様に笑って否定するし、さらに父兄も、
「靴に砂を入れるっていうのは、男の子たちの間では”おふざけ”として、いつもやっていたことなんです。大川さんのお子さんも、他の子にしてたことだってあったみたいですよ。だから、少なくとも同じ組の父兄同士では、あれがなんでいじめになるのかしらって受け止め方が多いんです。もしかしたら、彼は自分がされたのは初めてだったのかしら」


ところが、これがバラ撒かれた抗議ビラによると、こうなるのだ。
「教諭・校長らのもとで組織ぐるみの隠蔽が!」
「5年生児童が長靴に大便を入れられ、クラス中から笑い者にされるいじめ事件が起こった」
「教員同士のかばい合いと自己保身のため、口裏を合わせて組織的にいじめを隠ぺいしている」
大川総裁夫妻も、このビラと同じ趣旨の抗議を学校と教育委員会の双方にしているという。


騒動の後、学校側が開いた保護者懇談会には、大川さんの代理人として弁護士や教団の方が来てました。ある時は、教室でじっと担任を監視している時もあったらしく、うちの子も怖がっていたんです」
(父兄)

11月17日、児童の母親から教育センターに電話がありました。その後、弁護士など代理人という方々が何度かこちらに来ました。机を叩いたり怒鳴ったりしたという記録も残っています」
(教育委員会担当者)

38 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:14:03
>>37

児童が実名で証言
こうした集団抗議に加え、幸福の科学は「機関紙ザ・リバティ」最新号でも、この問題を徹底的に糾弾している。しかも、その、『いじめ隠ぺいが子供をを殺す』と題した28ページもの総力特集の中では、何と、他でもない大川総裁の子息自身が、被害者として実名で登場しているのだ。

2ページ弱のそのインタビュー記事によれば、目下、ウンチ事件や、それ以前からの度重なるいじめによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)で学校を休んでいる本人が、こう語っている。

「担任の先生に会いたくないからです。母が今回のことを教育委員会に言ったら、返ってきた回答は『担任と祐太君が話し合う時間をつくる』でした。会いたくないし話したくないから休んでるのに、学校と教育委員会がグルになってそんなことをされたら、もう身の危険を感じると言うか、次は集団
リンチをされて死にそうで、怖くて誰かに助けてほしい・・・・・・」

この特集記事の主張は、要するに、子息本人の証言はすべて正しく、嘘は微塵もなく、従って担任ほか学校関係者が嘘に嘘を塗り重ねているというもの。

ここは是非とも、大川総裁の真意を尋ねてみたい。すると代理人である教団の弁護士や広報担当幹部が集団でずらりと揃い、

「ビラを配った人たちについては、信者にも色々な人たちがいますから、有志でやった可能性はあるかもしれません。こちらとしてはよく分からない。
うちが全部を把握しているわけじゃありませんので。率直に言えば、まあ信者さんもいるかもしれない」

学校への要求については、
「一つは、担任の交代。もう一つは、犯罪行為になるようないじめうぃ複数の児童がやっている。どの子がやったかを見つけ、その子に謝らせてほしいということです。でも、学校が何も対応しないから、教育委員会にも申し入れをした。」

対応の不誠実さについては、
「我々は宗教家だから相手が嘘をついているかどうかはすぐに分かる。」
「(総裁の子息は)絶対に嘘を言ってない。嘘偽りでこんな話ができるわけがないです。実名で証言したのはあくまで本人の希望したことなのです」

週刊新潮(1/4・11合併号) (NO MORE 幸福の科学サイトから)

39 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:15:34
>>38

この記事の中にあった「児童を守る会」こそが、現在の「NPOいじめから子どもを守ろう!ネットワーク」の前身である。

狂団のお家芸と言うべき、こういう外部ダミー団体を急拵えしての中傷や抗議の手法は、したらば資料集①スレの>699〜からの「大川隆法の本心」や、やや日刊カルト新聞誌上に、大川の直筆メモの掲載を行った際に補足として公開した>804〜からの記録を再度お読み頂いても、やってることが毎度同じことの繰り返しであることで、すんなりご理解頂けると思う。

この「いじまも」の初代代表の矢内筆勝というのは、それ以前には「講談社フライデー全国被害者の会」にいた幸福の科学の職員であった。
「被害者の会」から「いじまも」であるから、ダミー畑専門という雇用形態おり込み済みの採用だったのだろうか。
現在は幸福実現党のようだが、こうした横断的な人事がなされているのであるから、狂団公式HPにあるように「いじまも」も完全にグループということだ。

現代表の井澤一明も幸福の科学の古くからの信者である。むかし東京北部支部で見かけたものだが、NHKのインタビュー映像を懐かしく見入った。
当時から何となく影が薄い感じだったが、実直で支部の行事も受け身ではなかったようだし、穏やかな外見からか若い学生部の層でも人望はあった。
確か当時、職員への話があったような話を聞いたことがあり、その時は何かの理由で不採用になっていたと記憶しているが、こうして代表をやっているところを見ると、その後再びどこかの段階でお呼びがかかったということだろう。


この「いじまも」成立の過程には狂団の思想転換もあって、もともとは「幸福になれない症候群―グッドバイネクラ人生」という本の中で、「いじめの原因は根暗な性格にあり、根暗な性格がいじめられっ子の雰囲気をかもし出しいじめを自ら誘発するのだ」と、いじめられる側に原因があるとし、「いじめを無くすためには、根暗な性格を直し、根明な性格になればいい」と主張していたものが、三男祐太のいじめ問題に狼狽するやいなや、「いじめっ子にはサタンが憑いている!!」っと、いじめる側に一方的に原因があると真逆の見解へ鞍替えしている。

そして、「教育界に三体の悪魔が入っているのが判明した」とし、「日教組を中心とした無神論の教員を手先として、学校が警察の手の届かないいじめの巣窟となっている。未来の光の菩薩をはじめとして子どもたちが危ない。」と言った下知を発して会員を活動にかりたてて行った。

40 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:16:59
>>39

この「NPOいじめから子どもを守ろう!ネットワーク」に従事する関係者の活動を貫く根本原理であるから、もう少し詳しく理解しておこう。

「学校教育と悪魔の自由について」大川隆法著「生命の法」(2008年)第3章より抜粋
 
いじめの問題に関連して、私は、いまの学校の霊的な状況について調査をしましたが、そこに出てきたものは、いわゆる三大悪魔でした。

三大悪魔とは、釈尊の成道を妨げようとし、一生、釈尊の妨害をしていたマーラ・パーピーヤス(悪魔・波旬〔はじゅん〕)、イエス・キリストの悟りを妨げようとしたベルゼベフ、そして、地獄界の帝王ルシファーです。
さらに、その他の数知れない悪魔たちが集結し、日本の教育界の闇にうごめいていることを発見しました。

彼らのほんとうの狙い、目的は、教育界から宗教を締め出すことによって、無神論、唯物論の領域を広げ、そして、地上から真なる宗教を追い出すことにあります。
さらには、子供の世界に、いじめグループや非行グループを増殖させて悪魔の領域をつくり、地獄界に数多くの人を誘おうとしているのです。
そのような計画が明らかに見て取れました。

教育界という聖域は、もはや悪魔の手中にあります。
その影響から逃れているのは、たとえば、良識ある一部の教育者によって指導されている私立学校や、正しい宗教によって運営されている宗教系の学校です。こういう学校では、まだ天使の光が入っていて、いじめなどがあっても、「それを解決しよう。善悪を分けよう。悪を正そう」とする価値判断が働いています。
しかし、それ以外の学校には、善悪の価値判断を逃れて、何もせずに生き延びようとする人が数多くいます。


善悪の価値判断をしなければ、基本的に、どうなるでしょうか。一見、すべてが平等になるように見えながら、実は、悪魔に加担していることになるのです。そのことを知らなければなりません。

仏や神は、価値判断の下に、善悪というものを決め、人々を善導しようとしています。価値判断をしないということは、「この世は地獄界と一緒である。天国も地獄も一緒である」と言っていることと同じなのです。
これは、断じて許してはいけない暴挙です。

悪魔が、教育界に根城をつくり、宗教に戦いを挑んできていることは明らかです。宗教を根絶やしにするためには、教育界を占拠するのが、いちばん早道だからです。

教育界に根城をつくることによって、「宗教というものは間違っている。宗教を学校から遠ざけることが正しいのだ」という考えの下に、宗教を迫害することができます。そして、宗教心のない子供をたくさんつくり、その結果、宗教心のない大人をたくさんつくることができるのです。
学校教育において、「宗教を排除することが常識であり、それが大人になるための道なのだ」という路線が敷かれたならば、この世は地獄に向かって突っ走っていくことになるでしょう。
(以上抜粋)

41 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:19:19
>>40

政教分離の本質、それが何のために為されたのか、また教育基本法における宗教教育を含めた各規範が、いかなる趣旨によって検討されたのか、そうしたことがまるで分かっていない、いかにもカルト宗教らしい稚拙で短絡的な物言いだ。

しかし信者にとっては、主の言葉だ。その腫から賜った大事な理念なのだから、「いじまも」はこの所をきちんと自社サイトに掲載しないと嘘だ。

けれども、現代表の井澤一明は「いじまも」の代表あいさつにて、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、いじめから子供たちを守るために、立ち上がった保護者の会です」と述べるに止まっている。

本当は「三男の祐太さまのいじめ問題に際し、父君であらせられる宇宙の創造主であり根本仏の、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生から直々の命を受け、幸福の科学本部職員が立ち上げ信者を動員して活動する会です」と正直に書き換えて、世間様にきちんと表明しなければならない。
それなのに実際の活動においては、幸福の科学のことは一切伏せるようマニュアル化までして、徹底して正体を隠した現場介入を続けてきているのだ。


「いじめ撲滅」というスローガンであれば、それそのものを否定する人はまずいない。
NPOを隠れ蓑にして教育委員会や学校に入り込み、後援を取り付けては着々と現場への介入を進め、そして、いじめに苦しみ、藁をも掴む思いで参加した相談者は、知らないうちにカルトにコアな個人情報を抜き取られていたということなのだ。
そうした形でこのカルトにオルグされていたケースもあることだろう。
幸福信者が行う医院で、別の無資格信者が行う素人カウンセリングで患者をオルグしているという事例もあり、これは同様の組織的な手法と言える。


2008年に代表の矢内筆勝が東京都大田区内の小学校で「道徳」の時間に行った特別公開授業で「なぜ、いじめはいけないのか」について講演し
「犯罪。国の「法律」で決まっている「してはいけない」ことだから」
「自分がされていやなことは、人にしてはいけないから」
「いじめが人の心を傷つけ、人生を破壊する行為だから」と言い
「人が見ていないところで正しいことができる「勇気のある人」、人の気持ちが分かる「優しい人」になろう」と結んでいたようだ。

言っている内容は間違っていない。
ただし、その話を聞いた子供たちには、口先だけでなく本当に実行できる人間になって下さいと付け加えておく必要がある。
こうして素性を隠して、綺麗ごとを並べたてて君たちに近づく偽善者や詐欺師を警戒せよと。

42 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/12(木) 22:21:24
>>34->>41

現代表の井澤一明はこんなことも言っている。

「集団で一人を徹底的に無視し、罵詈雑言を浴びせかけ、集団暴行(リンチ)する。肉体的にも精神的にもずたずたにし、自殺にまで追い込む──。そんな陰湿で残虐な行為は、もはや「いじめ」などではなく、明らかな「人権侵害」であり「犯罪」です」
「私たちは、「正義」が学校を支配すべきであると考えます。「社会で許されない行為は、学校でも許されない。」ごくごく当たり前の決めごとです。――それが、私たちが求める正義です」


ご立派な御託を並べているが、そこまで問題意識があるのなら、自分らが禄を食んできた幸福の科学が、過去に脱会信者や職員に対して行ってきた、反論を許さない悪魔認定、使い倒した挙句に追い出して、後付けの誹謗中傷を公然と行うなど、いじめを通り越した「呪詛」の態度はどうなのか。

それだけではない。かねてから指摘され、今回とうとう実態が明かされた狂祖大川隆法による女性職員への洗脳による性的暴力(週刊文春7月19日号 「幸福の科学 大川隆法 性の儀式 一番弟子が懺悔告発!」)など、それこそ「人権侵害」の最たるものであり「犯罪」のはずではないか。

心身に負ってしまった深い傷が癒されるには相当に長い時間が必要になるだろう。
また狂団から放り出された後、路頭に迷って自殺してしまった職員もいた。絶望の中で同様に亡くなっていった会員さんもいる。

こうしてこの狂団に本質的な部分に根差す非道な体質に対して目を瞑り、無批判でい続けられる者たちが、専門家気取りのしたり顔でいじめ問題を語るなど、厚顔無恥な欺瞞としか言いようがない。
せめてその「正義」を貫徹しようとするなら、己が主張の通り、まず大川自身を叱責するか、実態を警察にでも告発したら如何か。


所詮、彼らの主張する「正義」というのは、狂祖の大川隆法を絶対的な基準とした価値判断でしかなく、幼稚な二元論から発する独善的な強弁からは、狭隘な徹底した裁きの信条しか感じられない。

信仰とは無縁の人生を選択された人々に対してでなく、いったんは真理を至上至高の価値として求めた人間であったはずという仮定であえて言う。

世間法による秩序の回復は、その道の法家に任せたらいい。
大川をはじめ、この代表者らも、正体を隠していると謂えども自称宗教者の端くれなら他にすべきことがあったろう。
信仰者だからこそ、より困難な選択でも、何を言われようと最後まで捨ててはならないことがある。

しかし結局、幸福の科学というのは、調和を基調とした選択を堅持できず、それに耐えきれず看板だけ掲げて中身を放棄した空虚な宗教であるということだ。

虚言者たちは、けなげに生きようとする親子の前から退場せよ。もう出る幕ではない。

そして救世主を自称するしかない大川は、到底辿りつけない境地を前に、少しは恥入れ。
貴様には一生わかるまい。

「父よ、彼らを赦したまえ。その為すところを知らざればなり」

43 元彦 :2012/07/13(金) 00:41:46
アルゴラブ様

この時期の大津に於ける「いじまも」の活動は
関西校問題と文春問題に対する教団の「目くらまし戦法」以外の何ものでもありません。

この対応の根幹をなすのは、初期の西荻銭湯セミナーにおける大川の次の言葉です。
「夫婦喧嘩などに巻き込まれたら、違う話題をボーンと振ればいいのです。
 知がくらい(大川の好んで使った表現)人間は、目の前に違う話題が出てくると
 それまで集中していたことから関心が外れ、その話題について行ってしまうものです。
 たとえば猫にポールを投げてやると、猫はボールとじゃれ始めます。
 同じように、浮気がばれて、奥さんからクワーーッとやられたら
 全然違う話題を振って『ところで、最近、●●さんちの奥さんは・・・・らしいよ』なんて言えば
 女房どもは、『あら、ほんと?』なんて、少し前に浮気の話で旦那を責めていたことなど
 すぐに忘れてしまいます。
 そういうものです。
 これを「子どもだましの法」といいます。
 皆さんも、何かあれば使ってくださいね。」

もうひとつ
初期の法話にて、こんなことを言っていました。
(これは活字になっていると思いますが)

「いじめの原因は、いじめられる方にあるのです。
 いじめられっ子を見ていると、みんなからいじめられると
 じつに『嫌そうな嬉しそうな顔』をするのです。
 こういう相手がいると、普通はいじめたくなるものです。
 そううときは、パシッとやり返さなければ、いつまでもいじめられるのです。」

以上が教団がとるアクションの根本思想です。

いじまもの活動活性化は、彼らの「子供だましの法」以外の何ものでもありません。

いじめ問題に対する彼らのスタンスは、
「いじめる側=強者=正当」
「いじめられる側=弱者=要反省」というものです。
これが法王子がイジメの対象になったことで、論理転換を迫られたに過ぎません。

44 元彦 :2012/07/13(金) 00:57:03
教義書き換えは「堕地獄の道」

教団初期、編集部では大川の講演会の講演録をディクテーション(テープ起こし)して
書籍の原稿として編集していました。

その頃、編集部にいたT女史から聞いた話です。

「善川先生のお話は、講演会場で聞いているとたどたどしく思えるけど
 活字に起こすと、そのままキレイに本になるのよ。すごいわ。
 反対に、大川先生の話は、講演を聴いているときはすーーっと聞けるけれど、
 それを活字にしても本にならないのよ。
 主語や述語がムチャクチャだし、話がとぶし・・・。
 そこで、私が赤を入れて読みやすいように編集したら、メチャクチャ叱られたわ。
 『霊言は神聖なものであって、例え自分であっても1字たりとも直すことができない。
  編集の分際で、聖なる霊言に手を加えるとは、不敬も甚だしい。』」

これが、霊言集に対して大川が示した姿勢だったのです。

「方便の時代は終わった」以降、大川は自分で自分の言葉を踏みにじる行動に出たこと。
皆さんのご覧のとおりです。

45 元彦 :2012/07/13(金) 01:03:11

西荻銭湯セミナーでの「空海の霊言講義」のときだったと記憶しています。
大川は、最澄が地獄に堕ちたことについて、このように言及しています。
これは原論シリーズに収録されているはずです。

「神理はこのように厳しいのです。
 たとえ私であっても、100の教えを説いたうち、その一つでも間違っていれば地獄へ堕ちるのです。」

恭子の件、種村の件・・・訂正に次ぐ訂正。
あのときは調べていなかった。麗人の言葉を鵜呑みにした・・・・・

開いた口が塞がらぬとは、まさにこのことを言うのです。

46 元彦 :2012/07/13(金) 01:07:50
45

「麗人」×
「霊人」○

47 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:44:38

※様子を見ていましたが予想通り削除してきたので、なおさら残す必要がありますね。

『きょう子の告白』①(ブログ「いのちのことのは」より)


白金台にて その1
2012-07-25 18:02:20NEW !
テーマ:宗教関係告白

「幸福の科学」元幹部の種村修さん、元オウム真理教、現在「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏、と続いて、臼井正己氏とお話をしに行った先は、
なんと、「幸福の科学」の大川隆法のご婦人で、離婚で除名処分になった大川きょう子氏。少し前までは「幸福実現党」の元党首でもありました。
「幸福の科学」アフロディーテ会会長でもあり、私が会に入会した時は、支部長から「教える先生は、大川隆法総裁先生と、大川きょう子副総裁・総裁補佐先生の二人だけだからね」と言われた、教団の片腕を担う存在です。
私たちにとっては、「信仰の対象」で雲の上の存在であったものが、都内の高級喫茶店でフランクに語り合えるなんて、想像もつきませんでした。

きょう子先生本人は、「いえ、私は今はいつでもみなさんと一緒にいますよ」と。

私も本を上梓しまして、きょう子先生に渡しておきました。詩集『いきることば』。ピンク色の本がそうです。
また、アマゾンで流通したら皆さんにもリンクを張り付けておきますね。
(左が、アポを取った臼井正己氏。)

イメージとしては、普通でしたが、良き母、組織の良き引率者そして、良き霊能者、という感じでした。
会員からは、「文殊」「ナイチンゲール」「アフロディーテ」の生まれ変わりとされてきたのが、除名処分になって、あっという間に「悪魔」「現代のユダ」という汚名を着せられていますが、
雑誌などで報道されているヒステリックな人というイメージからはかけ離れていて、態度としては至ってきれいでした。
だから、未だに、私は、「先生」という敬称で呼ぶことにしています。

きょう子先生は、私たちが、「ひかりの輪」の上祐氏と対談をしたということに対しては、少し批判的でした。

最後には、殺人犯になった過去があり、その中の思想には「毒麦」がやはり紛れ込んでいたということ。
洗脳は解けていると弁明しても、「もとはそれだから、その教えを信じた人の行為、果実がまだ検証できていないでしょう」と。
毒麦がどこに入っているかまだ分からない。教義や弟子の中にあったのであれば、また芽生える可能性もある、と。

48 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:46:06
>>47

『きょう子の告白』②

では、本題。
「幸福の科学」については?

97年から決定的におかしくなった。差別的に曲がってしまっている。
寛容で明るい感じがなくなった。みんながおかしいと感じたので「封印」に入った、と。
91年がターニングポイントだったのかもしれない。政治的アジテーションで創価学会にぶつかろうとしていた。
総裁は、「過去世の妻」を並べて、自分の部屋に呼んで愛人にした。私(きょう子)も信頼を失い、幹部も衝撃を受けていた。

一方では、こんな批判もきょう子氏にたいしてはネット上ではあるということを言いました。
大川きょう子氏へ
きょう子氏に対しては、もっと反省をしろ、と。

きょう子氏は、「個人資産で、給料でやっています」とのこと。確かに、教団の皆さんのお布施はもらったが、個人資産ではないと思っています。皆さんからくれた善意だと思って感謝して、被災地の復興につかっています。信者のみなさんのねがいの通りに使いたい、とのこと。信者の皆さんも被災地の復興のためになにかやりたいと思っているでしょう。

カトリックの教会に通い始めたきっかけは?

エルサレム旅行ですね。神のお導きです。
私は、もともとプロテスタントの教会に高校時代から自分で行っていました。「子どもなのに自分から教会に来るとは珍しい」と言われましたね。自分で聖書も勉強していました。受験会場に、参考書の代わりに聖書を持って行っていたほどですよ。

夫(大川隆法)から、「離婚したら悪魔になる」と言われていて怖かったんです。本当に辛い想いをしていました。
選挙から間もない2009年に、エルサレムの聖墳墓教会で、泣きながら30分間祈りをしていました。教会内で写真を撮ったら、大きな光が映っていました。これは、「聖霊が来ている!」と。エルサレムのどこの教会でも光が来ました。
幸福の科学にいる間は霊能力はあったものの、幸福感は消えていて、脅かされていました。
その後、大悟館(白金高輪にある大川隆法の邸宅)からヘンテコなFAXがたくさん来ていて、「帰ってきてください」だったが、エルサレムからは帰れないと思った。
そして、帰ったら、離婚というご指示になりました。がっくりきましたが。

今は、愛情は夫には全くありません。でも、子どもには会いたい。

教団のこれからついては私も分かりません。
神の指示がなければ、私は動けません。今も神の指示で東北に行っています。人間がやるから間違いが起こるんです。神の指示、霊示がないと宗教ではありません。
今の夫には悪霊しか入っていません。実践ができない教えです。
おそらく、スタートから間違っていたのでしょうが、その間違いがどこかは私にも分かりません。

カトリックの歴史を、ある神父様のところで勉強させていただいていますが、キリスト教の歴史は、全部カルト問題を抱えているんですね。カルトにはまると、乱行が始まり、殺し合いに発展していきます。宗教戦争でもそうですが、オウムの信仰と近いですね。

仏教では、反省の大切さを説いていますね。

仏教では、昔は阿羅漢(霊的に目覚めて悟った人)からは後光が出ていて、何十人と分かり、認定ができたんですよ。徳を積んだお坊さんにも光は見えます。天国と地獄を見分けるのは、光っているかそうでないかです。
でも、集団になると論理が通用しなくなる。新新宗教の問題ですが、オウムの人たちも恐らく死んでもそのあとそこが天国と思っているのでしょう。
正見や正語に対して恐れをいつも持っているのがまともです。恐れを持っていなければ慢心してしまいます。
だから、みんな間違えないようにしっかりとした師を持つことが大切ですね。私にもカトリックのH神父にお世話になっていますが。
どこに正見があるか分からないんですね。
私(きょう子)にも分かりません。だから、ミサに行ったり、聖書に戻ったりしています。

(まだまだ、びっくりな情報が盛りだくさんです。続きます。)

49 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:48:02
>>48

『きょう子の告白』③

白金台にて その2
2012-07-25 18:57:30NEW !
テーマ:宗教関係告白
(続き)

大川きょう子さんは、「幸福実現党」の党首もなさっておられましたが。

政治の話は分かりませんでした。夫が口出しをしていましたね。覚えるのがもともと得意でしたので、夫の話を要約していました。

大川隆法氏は痩せましたね。

夫が精神不安定で、隠して支え続けていたのは事実です。
99年から教祖はおかしくなったが、教団は運営的には安定し始めました。霊能者は排除したんですね。
今霊言を出しておられますが、違う人(霊)が入っていると思われます。でも霊言の検証はできませんがね。

通われているカトリック教会は、霊的に見てどうですか?

とても感謝しています。子どもたちと別れたりなど、とても苦しかった時があったんですね。自分の身分も明かして、教会に飛び込んできたときにとても親切にしてくださったんですね。
でも、大司教様に相談したら、「教会に来させないでください」ということでした。カルトのリーダーという大物が来たということです。そして、多くの人を惑わせた罪を償わなければいけない。
「あまりにもかわいそう」ということで、補佐司教をしていらっしゃったH先生に相手をしてもらいました。

宗教のマーケットについて

創価学会に深みはないですね。題目を唱えても悟りはないのですが。まあ、煩悩が消えていくのはあるかもしれませんが。
アンチ幸福の科学のサイトを見ていて私も厭になります。欠点は、どこから出たのかも検証しないといけませんね。幸福の科学のあの傲慢さはどこから出てきたのかということを検証しないといけません。
キリスト教の成立も、誰もが復活したイエスを見て、パウロまでが会ったこともないのに見て信じたんですね。
大川隆法のように9次元だけがイエスとコンタクトを取るということができるわけでなく、夫は自分を特権階級化していますね。どこの世界にも秀才で傲慢な人はいますが、彼もそうでした。
マザー・テレサのように病んでる人や醜いものに対して抱きしめない。むしろ嫌悪感を持って、「悪霊が憑いた」と引き離す。被災地で、幽霊がたくさん出るとか言って行かない。
今の総裁には悪霊しか入っていないので、すぐにやめるべきですね。毒を巻き散らかしているだけです。

お子様の教育に関しては

一人では面倒見切れませんから、養育係と相談をしながら育てていましたね。でも、本当に諸行無常ですよ。私に対する「悪妻封印祈願」はひどい(笑)
『党首の決断』が刊行されてから、わずか3年ですよ。

法は自分の経験から、実践できるかどうか検証してから人に勧めた方がいいですね。

50 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:49:30
>>49

『きょう子の告白』④


今の宗教観

幸福の科学で学んだ霊界図はカトリックに通っている今でもやはりありますね。そのままミサを受けていますが、でも、幸福の科学の「次元観」は差別的であると、神父様から言われていますね。
あの人(大川隆法)もエネルギッシュだったと思うんです。でも、仕事能力や事業で次元は決まってしまうのか。

幸福の科学時代に犯したことで反省することは山ほどありますよ。本当に、何冊本が書ける事やら。この場では語り切れません。
週刊誌も来ましたが、私は、霊的な体験を書きたいんです。これは欠かせないことです。今の時代では、霊的な人はあまりいないんですね。でも私にとっては大きなことでした。

2007年以降から、総裁の「不惜身命」で、総裁自身が支部を回る形になりましたね。官僚集団がやってきたのですが、それから、大川隆法のワンマン経営になりましたね。それから、考えるのをやめさせた。

関谷さんの『虚業教団』は私も読みました。きょう子が来てから、会の体質は一変したとありますが、たしかに、私にもきっかけはあるかもしれませんね。でもやってしまったのは総裁です。男だったら会を広げたくないですか。

団体の運営が悪かった。91年の「大失敗」以降、反省が出ましたね。教団は本当に破産しそうでした。でも、一千万円や一億円は騙されて出せる額ではないですよ。純粋な信仰心ですよね。騙されたけれども、教えは素晴らしかったという想いは私も強いですが、もう一度検証を入れないと。
私も教団に入ったのは、大学4年、自分の意志ででしたから。騙されたのではないです。霊能力が自分にもついてから結婚しました。自分でも自動筆記ができるようになりました。
今もそれで、正しい自動筆記ができるようになるために毎週ミサにも行っています。

ここで、臼井氏が、「自分は創価学会だったのだけれども、大石寺に対して一瞬にして家族の態度が180度変わりましたよ」と言ったら、きょう子先生、大爆笑して、それが止まりませんでした(笑)
いかにも、文殊様だった方は、「普通の女性らしいな」と思いました。

2007年あたりから、教えの論理が変わったという人もいますね。天国霊から悪霊に変わったというのはあるかもしれません。幸福の科学はインテリが多いですが、インテリは「おかしい」と言ってやめていきました。
最初の志が良くても、続けるのは難しいですよね。宗教家にとって怖いのが悪霊に憑依されて天国と地獄がさかさまになってしまうこと。
私は、「与える愛」の実践を基準にしていますね。これは利己的ではないのか、純粋に他人のためになのか、愛なのかそうでないのかで暮らしていますね。

(続く)

51 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:51:59
>>50

2012-07-25 22:37:03NEW !
テーマ:宗教関係告白
(続き)

この世のことと、あの世のこと

この世のことは法律でやらせています。現代社会と歩み寄る方向です。
宗教側は、あれこれと口を出したがりますが、たとえば婚前交渉など禁止していると、現代社会では誰も結婚できなくなりますよね。同性愛の問題についてもそうです。
社会習慣であり、それで天国地獄が決まるわけではありません。
私は、霊能者であり、天国地獄がはっきり分かりますから。
社会習慣や同性愛で地獄に堕ちるということはありません。その意味でカトリックは厳しすぎるところがありますよね。

たとえばね、私の父が亡くなった時のことなんです。父は、桜の樹のところでニコニコわらっていました。それで私もわらっていたんです。みんなは泣いていていたんですが。そういう体験はあります。
あの世は百パーセントあります。

ちょっと難しい質問になるのですが、二千年を経て、キリスト教神学の教義で三位一体(父と子と聖霊)の神ということが言われていますが、きょう子さんはどのように考えていらっしゃるのでしょう。

間違っているかもしれませんが、三位一体はエネルギーとして一体として捉えていますね。愛のエネルギーです。同じ性質のもの。ある時は父として、子として、聖霊として、そのような形を取って、人間を再生させるエネルギーなのでしょう。
まあ、御父がエル・カンターレとは信じてはいませんが。イエス様や天使は分かるんですね。私は今は、イエス様指導のように見えます。そして、おそらく祈っているすべての人に来ていると思うんです。
でも、棺桶に入るまで霊格が何次元なんてわかりませんよね。夫(大川隆法)は私(きょう子)より偉大な人だと思っていましたが、悪霊まみれです。メチャメチャになってしまうのがこの世なんですよね。

幸福の科学についてもう私の責任はありません。

伝統宗教も、教えとしては現代性はないですね。人も増えないのも分かります。現代の問題はこれでは解けないでしょう。
夫が教えてくれたことには感謝していますが。でも、カトリックには現代性がないんですよね。
でも、私は毎週ミサを受けています。

これには、私も同意しました。

じゃあ、きょう子先生にとってミサの意味とは何でしょう。

降霊でしょうね。天使を呼んでいるんです。みんなずっと祈っているんですね。
でも、みんな「自分の問題」ばっかり考えていたりするんです。聖書のことについて考えているんではないですね。でも、生きている間はその問題は解決しないでしょうね。悩みがない人間なんていないんですよ。
昔、夫は「私には悩みがない」と豪語していましたが、今はきっと悩みだらけでしょうね。人はみんな悩みを持っているんです。

宗教の多様性について

いやあ、私も教会に通っているとはいえ、神社にお参りもすれば、お焼香もしますよ。
最初の方の幸福の科学は信じています。様々な宗教にお祈りもしていますよ。でも、それらの宗教は生活には入り込んではいませんね。
ミサなどで、大勢でお祈りをしているとそこに磁場ができるんですね。一人で祈るのとは違う。天使だって忙しいんです。
私も、自殺未遂をしようと思ったりしたこともあるし、心療内科に行って薬ももらっていたこともあった。でも神の恵みで救われました。

52 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/26(木) 20:56:05
>>47->>51

『きょう子の告白』⑥


私は、そろそろ、幸福の科学にも王手がかかると思っています。

いや、待ってください。何のために幸福の科学に王手をかけるのですか?私としてはお好きにどうぞ、という感じです。
謝るべきところは、週刊誌で謝り、まだ残っているところは関わらないようにしています。
週刊誌でもそうなんでしたが、私にとって重要な、「霊体験」が省かれてニュースになっているんです。
教団をやめたとはいえ、あの世や霊はいないとは決して言えないんです。霊にとりつかれて省かれていたのではないし、自作自演ではないんですね。

個人的なことについて

本の書きおろしはしていないですね。しゃべったものが本になったという感じです。
今は裁判中でそれが終わっていないんですよ。文春と新潮で幸福の科学から一億円の訴訟です。弁護士費用も、訴訟が高ければ高いほど多くかかりますし・・・。訴えられると大変ですよ。判決が出ないとどうなるかはわかりません。
自分一人が食べていく分には問題はないのですが、被災地の支援の方が・・・。

臼井さん月の生活費12万ですよね。私の生活なんて、マッサージ費だけで12万飛んでしまいますよ。
1万7千円のヘアカットが白金では当たり前です。タクシー代も大変ですよ。歩くのって疲れるじゃないですか。分かります?

シロガネーゼはすげえ!!

臼井さんは自己啓発など1万冊以上読んでいらっしゃるのですね。自己啓発モノには、人をダメにしてしまうものもあり、あの世の負債も溜まる場合がありますからね、気をつけないと・・・。稼ぐために道を誤る人が多いんです。私の夫(大川隆法)もそうでしたが。
本田健さんの本もですが、「好きなことをやって自由人」なはずが、フリーター、プータローの場合も多いんです。

夫は、いつも活字ばかり読んでいましたね。読書家で努力家でした。そんな人がなぜあれだけ浮かれた判断をするのかどうかが分かりません。
私が夫を支えてきた理由は彼が努力家だからです。女性問題についても2週間で終わったので、支え続けてきたのです。

急に痩せたのは、病気です。あれはストレスでしょうね。
女性問題はカルトの乱交にほかなりませんね。こもったスタイルになるとそうなってくるんです。倫理感覚がマヒしてくるんです。社内不倫にも似ていますね。

臼井:いやあ、でも本はいいですよね。『不動心』とか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

といった話で3人で盛り上がった3時間でした。
元幹部に共通して言えるのは、自分を裏切り、切り捨て、誹謗中傷したにも関わらず、本当に幸福の科学に対して恨みの念がないということ。私だったら、全国にいる「アンチ」を率いて、おそらくどうにかして緻密な手を組んで復讐を考え、失脚したら「ざまあみろ!」と思ったり、そんな自分の心を制御しようとして戸惑うと思うのですが、荒れている海の水面深くの穏やかな水のように、なにも動じておらず、何も意に介していないかのように丁寧にお話してくださったのが印象的でした。
そんなことを聞いて、私もそういう負の心はできるだけ持たないようにしようと思わされました。
他者も私も、自分の道を淡々と進んでいけばそれでいい。

他にも、帰り道には、個人的な、ペットを飼っていたこととか、どういう生活をしているのかとか、雑談に近い形のさわやかな交流となりました。

お話をしてくれた大川きょう子先生と、アポを取ってくれた臼井正己氏に感謝の意を表明したいと思います。

このブログの記事が、アンチや退会された方には、幸福の科学を叩いて喜ぶ方向ではなくて、皆さん一人ひとりにとって、「自分」を取り戻すための材料となれば、
また、信者や会員の方にとっては、私は皆さんを傷つける気持ちはないということ、ただこういう事実があるということを提示できたらと思います。

55 ローズマリー ◆AqjdYrFy8M :2012/07/29(日) 18:07:38
先日、ある大宗教団体の元中心人物にいらっしゃった方とお話をしてきて、そのノートに取ったメモをブログに公開したところなのですが、ネット上では大きな反響が批判的にあり、

私も、ご本人から削除するように要請されました。


以下は、私とその方とのメッセージのやり取りです。個人的なやりとりなので、かなり危ないことは承知しながら載せます。

この記事も、時間限定で載せて、お詫びして、削除いたします。



・本日はどうも貴重なお時間とお話をありがとうございました。
こちらからも伝えそびれたのですが、[教団名]の末端の一信者としての12年間を振り返った私の葛藤のブログになります。
http://relisophia.blog43.fc2.com/blog-entry-1.html

時間があればお読みくださると嬉しいです。
Tさんや、○○さんと直接お会いすることができて、私もすっきりしています。
これからも、課題は大きいですが、お互いに祈り支え合いながら前に進んでいけたらよいですね。
またイグナチオ教会でお会いしたいと思います。
神様の祝福が豊かにありますように^^




・いったん削除をお願いします。あなたは教団から訴えられるかもしれません。




・いろいろと、ブログの内容が話したものと違っているので、訂正をお願いしたいです。こういうものは、本人の承諾なしに、外部に発表してはいけないんです。ニュアンスの間違いとかで、私の意思でない方向に、とられることがあります。あなたの個人の学びとしてとらえていただけるものと思って話した内容であって、公的に発表するのであれば、私もそういうスタンスで間違いなく話さなくてはいけませんから。マナー違反ですよ。




・失礼しました。削除いたします。


・あと、もうひとつ残っています。最後の個人的なことについてで、夫に触れている部分が危ないです。


・分かりました。完全に非公開に致しました。
この度は本当に失礼致しました。


・あなたはまじめな求道者です。あまり、こういう争いに首を突っ込まないほうがいい。

教団が訴えてきたら、単位は億です。弁護士費用は1千万です。私がむやみに教団の悪口を書き散らさないのも、それが理由です。喧嘩は私たち大人がやるから、喧嘩の流儀をしらないあなたが、犠牲になる必要はありません。
あなたは教団史を知らないので、91年、97年、99年と年号を入れていますが、内容がとんちんかんでした。

それだけで、訴えられれば、負けます。あと、向こうは、過去世の妻まで認めましたが、それを、巫女だといい、愛人だと認めずに争っているので、愛人という言葉も、乱交も、訴えられます。一時情報を出す人間は責任があるんです。
訴えられたくなければ、週刊新潮の記事のよれば、とかの、二次情報にすればいい。私のFBの引用なら訴えられない。
教義論争は訴えられないけれど、事実を争うものは、司法の対象になります。
大学の講義でも、講義者に許可なく公開したら、問題になるはずです。分量が多ければ、著作権法に引っかかります。
あなたはまだ、社会人として、言論発表のルールを学んでいないので、身を守るすべを知らない。言論は必ず、喧嘩相手を作るので、よくよく気をつけましょう。



承知いたしました。
本当に丁寧なご指摘感謝しております。

○○先生の「喧嘩」の行き先が心配です…。

ネットでは、すでに匿名で様々な情報が流出しているので、歯止めが利かないところはあるとは思うのですが…。

上手く言えないですが、ただお祈りしています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プライベートなメッセージ公開で、承認も取らず、完全にマナー違反なのは承知ですが、敢えて載せます。


それは、ネット上に飛び交ってしまった私の二次情報に対する責任もあるからです。私のメモによる、報告は、必ずしも完全で、そのままではなかったということです。



富や権力を持つ、ということは一体何なのかということを考えさせられました。

以上、ブログで紹介された大川きょうこ氏からの依頼で削除されたそうです。

56 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/07/29(日) 22:22:57
ローズマリーさん、貴重な資料を保存していただきありがとうございます。
(同内容のものが、相談室にも投稿されました)

これが、時間限定で削除されたというブログ記事なのですね。
現在は、確かに削除されているようです。

元記事は、きょう子氏がブログにある事をそのまましゃべっていたのではなく、
ブログ主の解釈込みであろうことは指摘されていましたが、それが裏付けられたということと
(ただし、どこからどこまでかはわかりません)
裁判中の人物に対して、対談内容の公開許可をとらずに、インターネットに掲載する事への認識が
どうあるべきか考えさせられます。

57 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/07/29(日) 22:32:30
>>55

ローズマリーさん
貴重な情報をありがとうございます。

一見もっともらしい物言いをしていますが、批判が百出したことに焦ったのですね。
そもそも自分の態度のいい加減さが招いた、大川きょう子のパーソナリティそのままの結果であって、後付けの空虚な言い訳に説得力はありません。


これまでさまざまな媒体で成されてきた狂団や大川に対する発言は、過去の清算というより、小賢しい駆け引きを動機としたものでしょう。
大川や狂団との間で双方が痛み分けになる部分は妥協し合い、財産分与と面会交流程度の交渉を有利に進める皮算用で、適度なジャブを繰り出しているだけに過ぎません。
徹頭徹尾、あるのはひたすら「自分」だけです。


そんな大川きょう子、いまだに一端の宗教家気取りのようですから、真理によって指摘します。


大川きょう子はいまキリスト教に改宗し、教会で懺悔でもして心の平安を得ているのでしょうけれど、紋切り型の文句をいくら並べたところで、犯した罪の事実はいささかも無くなりはしません。


我が儘し放題で傍若無人に生き、多くの人を惑わせてきた者が、改宗して口先だけの回心を語ったところで直ちに全てを赦され、真に無私無欲の人生を生きたものと同列に置かれるのだとしたら、神の公正などあったものではありません。
まして、信仰を語っていれば特権的な立ち位置を維持できるとでも思っているのなら、不見識極まりないことです。


ボランティアをすることで人間性の回帰が成される可能性も僅かにはありましたが、次第に相変わらずの自己愛の塊である自我が勝って、過去の自分を無責任に忘れ去り再びお姫様願望を満たせる逃避所でしかなくなり、結局それは都合の良い免罪符のようなものに変質しているようです。


しかし、自分や眼力のない人はごまかせても、真理はごまかせはしません。
過ち(カルマ)はそれを償うに足る行為をして始めて解消するものであって、この因果の法則からは何人も断じて逃れることはできないのです。
確か狂団補佐としてその口で説いていたはずですね。


『神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし』


口で言えても出来ないのなら、分かっていないのと同然です。
かようなまでに卑怯で臆病者が、軽薄で幼稚な神の概念でもって「先生」だなどと指導者が務まるような宗教など、はじめから推して知るべしと言うことです。


この狂団を最終的に総括評価するのには、「元」だろうと何だろうと、この者の実態解明は不可欠でありますから、このさき狂祖夫婦が離婚しようがしまいが関係なく、必ず正体は暴きます。

本人に残る選択肢は、それを自分でやるか、人に暴かれるか、その2つだけです。
どのみち決して見逃しはしません。

58 UMA :2012/07/29(日) 23:07:42
>>55
皆さんの考え方とは違うと思いますが、ちょっと腹が立ったので、敢て言わせてもらいますと、本人が削除したのであるなら、この書き込みも削除しておいた方が無難ではないでしょうか。
自己の主張する正義のためなら、悪びれもせず、他人の文章を勝手にコピペして転載する風潮は、幸福の科学信者の態度と変わらないです。
きょう子氏の善悪を問うたり、教団を糾弾したりするの以前の問題、常識の範囲の問題かと思いますが。
執筆者の許可を取らずに転載するのも非常識ですし、私信を公開するのも非常識ですし、本人が「削除してくれ」と言ったものを公開し続けるのも非常識だと私は思います。
悪人を懲らしめるためなら多少の違法行為をしても構わない、という考え方なんでしょうか。私はそれは違うと思います。

59 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/07/29(日) 23:28:35
>>57 アルゴラブさん

そうですね、今回のブログ記事拡散から削除までの経緯を見ると、
自分は間違っていない、批判されたくない、それゆえの焦りのようなものを感じました。

公開にあたって、関係者への配慮が不十分だった点はあると思いますが、
公開されると思っていないからこそ出た本音や本質も多分に含まれていると思います。
私が特に違和感を覚えたのは、霊に関するこだわりと、キリスト教に対する見解です。

60 2ちゃんねるの使者 ◆xg3jEsNwWg :2012/07/30(月) 01:47:33
>>58
UMAはん、この件はガイドラインがある訳やないし、10人おったら10通りの対応が出て来る問題やと思います。
わてなんかはかなりのおちょくり記事ばっかり書いとりますけど、確かに犯罪やないにしてもずいぶんえげつのおおますな?

ホンマはわてはコーサクインとガチの教義論争をやりたかったんだす。
せやけど連中はマジメな話からは逃げるわ、話題そらしするわ、しまいには匿名になるわなんで、わても自然と今のスタイルになりましたのや。
正直わてかて今の自分がやっとる事が正しいかどおか、ホンマのトコロはわかりまへん。
せやけどわての行為はわてが責任を取るちゅうつもりでやっとります。
それ以外は正解はないんとちゃいますやろか?

あときょう子はんは単なる一個人とちゃうんだす。
どんな事情があったにせよ、3年前に幸福実現党党首として国政選挙に出た「公人」なんだす。
「北朝鮮にミサイル先制攻撃!」と叫んだお人で、わても党員として有権者に呼びかけとったんだす。
それに対する謝罪も訂正も弁明もなく、「党首を降ろされたからすでに一個人」では済まんのだす。
ましてや現在の生活費も、今後もらうかも知らん財産分与も全部信者のお布施なんですわ。

仮にも総理になる可能性もあった立場であり、今でも宗教法人ちゅう公益法人の受益者である以上、
少なくとも自らの口で「転載しないでください」くらいはゆわんとアカンのとちゃいますやろか?
ブログ主にだけ依頼して、あとの責任はすべてブログ主まかせではお気楽すぎると思いますのや。
政治家なんかはうっかり口を滑らした言葉が転載されまくっても文句なんか言えまへんしな。
自分で「宗教家」と名乗っとるんやったら、それくらいの覚悟と責任感なしではアカンと思います。

61 旅人 ◆.tsK.ktagI :2012/07/30(月) 05:47:51
「私人」のプロファイルや個人情報であれば公開はしないのが流儀ですが、
大川きょう子(木村恭子)氏は選挙時に党指導者であった「公人」です。

公共の利益を優先する立場から、今回のインタビューは拙ブログでも転載し続けます。

62 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/07/30(月) 09:52:37
私も、基本的に、2ちゃんねるの使者さん、旅人さんと同様の意見を持っています。
この資料集も、各種告発も、「公人」「公共の福祉」の概念なくしては成り立ちません。

たとえば、「こころけんブログ観察スレッド」にも多くの人物が登場しますが、
毎回、衆院選の情報を検索し「公人」であるかどうか確認しながら、名前を出すよう努めていますし
「私人」からの削除依頼は、個別にお受けしています。

元記事には下のように書いてありました。
ブログ主も、私とは考え方が違いますが「公共の福祉」にかなうと思い公開したと思われ、
対談の内容は、指摘された部分を省いて、別のブログで公開されています。

>このブログの記事が、アンチや退会された方には、幸福の科学を叩いて喜ぶ方向ではなくて、皆さん一人ひとりにとって、「自分」を取り戻すための材料となれば、
>また、信者や会員の方にとっては、私は皆さんを傷つける気持ちはないということ、ただこういう事実があるということを提示できたらと思います。

記事を初めてネットに公開し、文責を持つブログ主が、なぜ記事削除したのか、
ネットへの拡散についてどう考えているのか、それを確認する事が最初にやるべき事だと思います。
今のところ、それを確認できる文章等は見当たらないか、一般には非公開になっているようです。

もしブログ主から当方へ削除依頼があった場合は、その点を確認してから対応を決めたいと思っています。

63 ローズマリー ◆AqjdYrFy8M :2012/07/30(月) 11:42:23
色々なご意見があると思います。

私も転載するべきか一瞬迷いましたが、多くの苦しむ信者さんや家族の
目にすることで今の教団、大川きょうこ氏の今の心境がわかることだと
思い転載しました。

削除等のご判断は管理者ウエストさんにお任せいたします。

64 タム ◆M/L2k2Eq72 :2012/07/30(月) 20:01:03
>>58
私もその点については考えたことがあります。というか、考え中です。
で、今のところは、今回のような件に関しては、ただの転載というよりは、
資料保存という見方をして、ひとまず納得してます。

書籍についての感覚からすると、全文転載というのには抵抗があるけど、
書籍は長く残るが、ネット情報は、突然、失われることがあるという違いを
考えると、仕方ないことではないかという気はするんですよね。
でもやっぱ、UMAさんの真っ直ぐな意見を聞かされると、正直、心が揺れますね。


で、急に話は変わるけれども、UMAさんのところに天道(苺)さんが出現してるね。
こちらか、片山さんのところに来るかもしれないと思っていたけれども、
UMAさんのところに行っていたとは意外でした。

65 UMA :2012/07/30(月) 23:13:12
皆さん、お考えがあってのことでしたら、それで良いです。
お騒がせしてすみませんでした。
きょう子氏側にも、そのような軽々しく情報をリークしてしまうような人物に口止めせずに何やかんやと打ち明けてしまったことは、落ち度があったのだと思います。
私がもしブログ主だったら困るのではないか、とも考えたのですが、どうも、ブログ主も「拡散」されることを承知の上で(というか寧ろそれを期待しての)期間限定の公開だったようにも思われます。
「確信犯」だったのかなと。

>>64
本末天道さんは、以前に信者専用SNSで交流がありましたので、来て下さったのだと思います。

66 ウエスト ◆atahWDAI2. :2012/07/31(火) 08:01:12
タムさん

書籍だと、著作権で引用のルールが大体決まっていますものね。

Webについては、「Web魚拓」の考え方が参考になると思います
http://megalodon.jp/pc/page/policy

・著作権における「引用」
・削除された記事に言及する権利
・名誉毀損と表現の自由
・万人に対する公開
・不適切な経緯で公開された情報
などなど

UMAさん

>「確信犯」だったのかなと。
私もそう思っています。

67 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/06(月) 17:50:21
(下記の投稿は拡散を希望してこちらに残すものです。趣旨をご理解頂き、ご自身のブログでなどで転載等を協力頂ける方がいらしたらお願い致します)


幸福の科学学園の生徒ならびに保護者各位

那須校の3年生については、タイムリミットが近づいてきました。

大川隆法教組の醜悪な実像と、教団が一般社会との関係の中で示してきた反社会性、カルト性の実態はもはや繕いようのないものです。

生徒の中には、自分たちの態度で教団の名誉回復をしようと健気に燃えている子もいることでしょうけれど、エリート意識が通用するのは隔離されたその箱庭の世界に限られたことであって、それは結局カルト宗教の信者であることのカミングアウトにしかならず、世間知らずな若者がどう頑張ったところで、幸福の科学に対する世の中の評価が逆転することはもうありえません。

世間は皆さんが考えているほど甘くないのです。


高校時代に少々出来が良かったとしても、広い世間にはいくいらでも同様、またはそれ以上の人達がいます。

有能で健全な資質の持ち主でさえ、必死でなければ道が開かない本当に厳しい世の中であるのに、カルト宗教による精神の汚染を隠すことができない「幸福の科学学園卒」などという経歴は、これから先の長い人生においてマイナスに働くことはあってもプラスになることは絶対にないでしょう。安易な幻想は捨てることです。

そして保護者の方は、自らの見栄のために子供を供儀し、いま生涯消せない烙印を背負わせようとしている自らの残酷さを自覚して、軽々しく考えることなく与える影響の深刻さを厳粛に受け止めるべきです。


植えつけられたカルト思想からの離脱には、人それぞれの性質や認識力によって差が出て来るので、個々の環境に応じて時間をかけて進めていく必要がありますが、直近の課題として、現実的な問題に関する救済策を提示しておきます。

※経歴に烙印を残さないために。

①「高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)」

年2回のうち、前期の第1回はすでに終了していますが、第2回が告示され案内が始まっています。

平成24年度第2回高等学校卒業程度認定試験

平成24年度第2回試験受験案内:平成24年7月23日(月曜日)から配布開始

出願期間:平成24年9月3日(月曜日)〜9月18日(火曜日)※9月18日(火曜日)の消印有効

試験日:平成24年11月10日(土曜日)・11日(日曜日)

結果通知:平成24年12月7日(金曜日)発送予定

受験資格:平成25年3月31日までに満16歳以上になる人であれば、だれでも受験できます。

(平成17年度から、全日制高等学校等に在籍されている方も受験が可能となりました)


※3年のこの時期になれば、おそらく大半の科目の単位は修得済みであるのではないかと思います。その場合、試験には「免除要件」というものがありますから、一部の教科の受験だけで済むはずです。学力に自信があれば、大学入試の準備に専念する意味でも悪い選択ではないでしょう。

詳しくは下記のサイト(文部科学省)にて確認して下さい。

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm

68 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/06(月) 17:51:43
>>67

②他の高校への転学

公立、私立ともに、原則として定員を満たしていない学校であれば、転学が可能です。

「転学」というのは、現在の学園での修業期間や履修状態が断絶されることなく、それが他校に継承されるように配慮されたかたちで転校がなされるものです。

(一方、いったん退学してから転校するのは「編入」といい、この場合は学歴上に断裂した記録が残り、また年度の途中であったりすると、学校別のカリキュラムの差異にもよりますが、基本的には転学の場合と違って前校での単位が進級前までの部分までしか認められません)


転編入どちらも、だいたいの転校先学校で試験がありますが、中には成績証明書(または単位修得証明書)の書類選考のみや、面接によって合否決定をする学校もあるようです。

また、比較的に全日制の学校よりも通信制(併設含め)の学校の方が、受入可能な時期などの要素を含め門戸は広く、一般的に授業料などの負担も軽く済んでいるようです。


生徒や保護者からの進路変更の申し出があった時、学校はそれを拒否したり、それがために当事者に対して不当な扱いをすることがあれば違法です。申し出は正当な権利の行使ですから、粛々と行って下さい。

いまだったら辛うじてまだ間に合う最後のタイミングです。また下級生にとっても判断が早いに越したことはありません。


もともと世間の評価に無自覚で、学園に進学させてしまったようなコア信者層の保護者がほとんどでしょうから、多くの生徒の救済は残念ながら望むべくもありませんが、僅かでも若い被害者の軽減を期待して、多少なりともご自分の判断の誤りを自覚し始めている保護者の方がおられるなら、親の責任として、我が子の人生に決定的な汚点を残してしまわないよう、ここで最低限の現実社会との折り合いがつくようにしてあげて下さい。

でなければいつか必ず後悔することになるでしょう。

69 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:34:21

今回は、幸福の科学をはじめ、すべてのカルト宗教に共通するマインドコントロールの手法を検討したいと思います。
これは基本的には営業現場で用いられるセールスマンの顧客説得の交渉術を、人間の行動心理学の観点から解明したものですが、カルト宗教にとっての顧客にあたる信者への心理操作、誘導に通じるものです。


すでに脱会済みである方々にとっては、(私自身も自省を込めて)過去の盲信の熱狂の中にいた頃の記憶を頼りに。
いま迷いの中にいる方々にとっては、まさに現在進行形の自らの姿に目を背けずに。
そうして個々の経験を遡れば、思い当たることがいくらでもあることでしょう。


カルトの填め手を認識し、狂祖や狂団から発信される言動の罠に操られることなく、その意図をつねに解析し続けて行くための基本的な知識であると思います。

まず、カルト宗教が顧客である信者への影響力を強めて、その意志を巧妙に言いくるめ掌握していく手がかりとなる人間心理の原則を、大まかに6つの側面に分類します。

1「返報性」
2「一貫性」
3「社会的証明」
4「好意」
5「権威」
6「希少性」

カルトに隙を与えてしまったその時から、私たちはこれらの点についてまんまと騙されていたと言えます。

70 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:36:09
>>69

アメリカの社会心理学者ロバート・チャルディーニの研究成果から、これら各項の要点を雑把にではありますがまとめてみます。

1「返報性」
人が他者からの恩義に義理堅く、見返りを意識する傾向の指摘です。
平たく言えば、相手から何かしてもらうと、お返しをしないといけないという気持ちといったもので、これを「返報性(Reciprocation)」または「互恵、相互利益(Reciprocity)」と定義しています。


2「一貫性」
自分自身がする行為の全プロセスにおいて矛盾の存在を嫌い、認知から意志決定に至るまで主体的な合理性を貫きたいとする欲求の指摘です。
いったん正しいと決断して行った誓約に対して、あとで不都合な要素が浮上しても当初の決断を自己弁護し続け、自己矛盾を嫌うために、その「認知的不協和」(cognitive dissonance)を解消するための理屈をこじつけてでも誓約にあわせるようにして、あくまで堅持しようとする態度を言い、「誓約と一貫性(Commitment and Consistency)」と定義されています。
 

3「社会的証明」
人が他者の行為を自己の行為に反映しようとする習性の指摘です。
流行や話題に乗り遅れたくないといった、周囲の行為が個に対して社会的な影響力をもち、それが根拠とされて個の選択を待たずに受け入れられてしまうようなもので、この「社会的証明(Social proof)という定義は、「協調(conformity)」の一種とされています。


この「協調」(社会的同調性)については、社会心理学者ソロモン・アッシュの「協調性実験」というものがあります。

この実験の簡単な概要ですが、まず、2枚の紙を用意し、1枚目に標準的な長さの1本の線分を引き、2枚目には3本のそれぞれ違う長さの線分を引きますが、うち1本だけ1枚目の線分と等しい長さにしておきます。

そして、これらの線分が描かれた2枚の紙を被験者に見せて、1枚目の線分と等しい長さの線分を2枚目の紙から選ばせるという実験を行ったところ、まず被験者単独で選択させた場合の正答率は99%以上であったのに、一方、8人のグループの中に7名のスタッフを「サクラ」として忍ばせた状態で、一人ずつ回答してもらうというようにし、「サクラ」のスタッフにはわざと間違った回答をまとめさせて、最後から2番目に回答するようにさせた、他の7名が「サクラ」とは知らない唯一の被験者の反応を実験したところ、正解率が6割にまで低下したということです

被験者は孤立を恐れ、その心理は集団に同調する意思決定に向かった結果で、こうした多数者に対する同調行動には「同調圧力」が働いています。

71 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:37:28
>>70

4「好意」
人が自分に好意を向ける相手に対しては、その要求を承諾しやすくなる傾向を指摘したものです。
他者からの自分への好意を自覚すると、次はその好意を維持したいという欲求が生じ、そこから好意の循環が始まります。この「好意(Liking)」と定義される影響手法には、「身体的魅力」や「類似性」などが強調されて利用されます。


5「権威」
人が権威あるものに対し無批判に従いがちになるという潜在的な心理的圧力の存在を指摘したものです。
この「権威(Authority)」と定義されるものは、必ずしも実在の人や組織ばかりでなく、シンボルであっても権威を装えさえすれば利用することができます。


また、この権威への服従という問題については、閉鎖的な環境下における、権威者の指示に従う人間の心理状況を実験した心理学者スタンリー・ミルグラムによる「ミルグラム実験(アイヒマンテスト)」という記録があります。

この実験の簡単な概要については、「実験者は記憶と学習に関する科学研究」という趣旨で集められた被験者が、大学教授の実験者に、先生と生徒役の2つに分けられ、先生は生徒に対して問題を出し、先生役は不正解だった時に、生徒が装着している電気ショックのボタンを押して電撃を与えるというもので、実験者の指示に従い、先生役は問題毎に15V刻みで電撃を強めて行き、そうして次第に電撃が強くなれば、当然に生徒役の苦痛は増大しますが、そうした様子に直面し先生役の被験者が躊躇った時、実験者の大学教授が冷徹に毅然とした態度を崩さず、「続けてもらわないと実験が成り立ちません」、「他に選択の余地はないですから続けてください」、「責任はあなたにはありません」といったような催促の言葉をかけ、その反応を観察するというものでした。

実際のところ生徒役の被験者は「サクラ」で、電撃の苦痛は演技であったようですが、この実験の結果は、設定したある環境下の時には6割以上の被験者が最大Vでの電撃のボタンを押していたということです。これは人格に異常の認められないごく普通の人間であっても、権威に服従することで野蛮な行為に及んでしまうという実例になっています。


6「希少性」
人は「機会」を失うことに敏感で、そのため「機会」そのものが大きな付加価値となって影響する作用があることを指摘したものです。
数量や期限などに明確な限定を設けて新たに生み出した価値によって需要を引き出すという仕組が、文字通り「希少性(Scarcity)」と定義されています。

72 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:41:37
>>71

そして次は、これら社会心理学の分析に基づく意思決定の6つの落とし穴から、それらに影響を及ぼす具体的な手法に展開していきます。

まず、代表的な手口をあげていきます。

(1)「段階的要請法」
(2)「譲歩的要請法」
(3)「特典除去要請法」
(4)「特典付加要請法」
(5)「イエス誘導法」
(6)「恐怖説得法」

一般的には、お人好しで、控えめで自己主張がなく、暗示に掛かりやすい人が操作されやすいと思いますが、自意識の強い人間でも、逆にその点を巧妙に擽られれば、相手の術中に嵌ることでしょうし、人生に何度か訪れる危機や試練の時期に、弱った心に付けこまれることもあるでしょう。

誰にでも、絶対にありえないことではありません。

人はこうしたテクニックによって段々とマインドコントロールされ、カルトの餌食に成り下がっていく危険性があります。

73 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:44:26
>>72

(1)「段階的要請法」(フット・イン・ザ・ドア・テクニック)
承諾させようとする本命の(大きな)要求を単純に行う以前に、まず信者にとって抵抗感の低い軽微な(小さな)要求を通して関係性を構築し、その後に本来の要求へと段階的に引き上げて行く手法です。

一度でも要求に承諾したことがあると、自己知覚が変化することで二度目の要請が断りづらくなり、最初の意志決定に拘束されるようになります。「一貫性」の心理原則が利用されることで、内面的に「逆らいがたい強制力」を感じるようになっていきます。


(例)フリードマンとフレイザーの実験
本命の要求:「安全運転」と書かれた巨大ステッカーの掲示
単純に要求した場合の成功率は17%であったが、先に8cm程度の小さなステッカーの掲示を承諾させ、次の段階で本命の要求を提示した場合の成功率は76%となった。
(ちなみに「善意」に訴える内容であることが意志操作の前提にあります)


(2)「譲歩的要請法」(ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック)
本命の要求を通すために、初めにわざと過大な要求を提示して信者に拒否させ、その後に密かに目的としていたそれよりも小さな本来の要求を出して、「譲歩」を印象付けるかたちで承諾を取り付けようとする手法です。

信者は依頼を断ったことで、少なからず信者としての良心の呵責を感じています。そこで要求が軽減されると、その「譲歩」が恩恵(借り)として認識され、「返報性」の心理原則が利用されることで自ずと譲歩が促されて、結果的に承諾傾向に向かわざるを得なくなるようになります。
ここでのポイントとして、この「恩恵」(借り)は、必ずしも実際に発生している必要性はなく、あくまでそれが印象付けられさえすれば、コントロールには充分ということです。


(例)チャルディーニの実験
①最初の要求「今後2年間、毎週2時間ずつ青年カウンセリングプログラムへの参加依頼」
②本命の要求「1日ボランティアとして、動物園への子供の引率依頼」
大学内の学生に対して行われ、単純に本命の②の要求をした際には17%の学生の承諾しか得られなかったが、別に①の要求を行って、結果ほとんどの学生が拒否したのち、その学生に②の要求をした場合は、およそ50%の学生が承諾した。

74 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:46:52
>>73

(3)「特典除去要請法」(ロー・ボール・テクニック)
最初の段階で、信者が承諾しやすい好条件で承諾を取り付けてしまった後、何らかの理由によってその条件を取り上げるか、逆に厳しくするなどしても、結果的に要求の吊り上げを達成していく手法で、「承諾先取り要請法」とも言います。

信者は一度、最初の要求に承諾してしまっているためにそれを取り消しにくくなるという、義務感を含め、ここでも「一貫性」の心理原則が利用されています。


(例)チャルディーニの実験
①最初の要求(ロー・ボール)「心理学実験への協力依頼」
②要求の吊り上げ「実験実施のための集合時刻の条件(朝7時集合)」
大学内の学生に対して行われ、単純に始めから朝7時集合と要求した場合の承諾率は31%であったが、別に承諾先取りのステップを踏むと56%に上昇した。


(4)「特典付加要請法」(ザッツ・ノット・オール・テクニック)
要求を提示する際、初めから承諾の恩恵を含めて依頼するより、後から特典として恩恵を付加するようにして意識させる方が、承諾にかかる信者側の負担(コスト)の認知を変化(錯覚)させ、要求を通しやすくなる手法です。「返報性」の心理原則をベースに、「希少性」が強調されて利用されます。


(5)「イエス誘導法」(イエス・セット・テクニック)
要求の提案以前に、交渉内容とはまったく関りのない会話の段階から、信者に対して「イエス(はい)」という肯定的返事が返ってくるような質問を積み重ねていくと、その流れの中で本命の要求に対しても承諾を引き出しやすくなるという手法です。

「一貫性」の心理原則をベースに、「好意」といった関係性が併せて利用されます。


(6)「恐怖説得法」(フィア・アピール・テクニック)
信者に対し、最初に説得に応じないとこの先で不幸な事態になるという恐怖喚起メッセージを与えて、その後でその恐怖を回避するための明確な方法として本命の要求を提示し、承諾させようとする手法です。

「社会的証明」や「権威」といった周囲や他者との関係性の心理原則が併せて利用され、恐怖喚起メッセージにいかにも妥当性を持たせながら、要求がその問題回避に不可欠であると無批判に信じ込ませることで心理誘導します。

75 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:50:45
>>74

こうした人間の心理分析やマインドコントロール手法の研究については、既に様々な文献がありますし、ネットを通じても検索することができます。

専門書を読み込んでいくことができれば一番良いですが、なかなかそうも行かないと思いますし、あくまで自分やごく周囲の防衛、洗脳解除のためと限ったことであれば、そこまで必要でないかも知れません。

ですので、今回投稿した内容に関連したもので、有益でかつ比較的やさしく理解を深めて頂けると思われるものとして一冊だけご紹介しておきたいと思います。


文藝春秋社「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか 」リチャード・ワイズマン (著), 木村 博江 (翻訳)

イギリスの心理学者で元マジシャンという経歴をもつワイズマン氏の、ウィットに富んだ語り口で読みやすいと思います。

この方は超常現象などには完全に否定的立場であるので、人によってはその点に抵抗を感じてしまう方もおられるかも知れませんが、その辺の議論は本書の本質ではないので、いったん脇において虚心坦懐に読んでみられることをお勧めします。

76 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/10(金) 21:53:48
>>69->>75

著者からの有益な提言として、ここで少し紹介をしておきます。(本書からの直接の抜粋ではありません)


「カルトのマインドコントロールから身を守る4つのチェック」


1.「段階的要請法」など、意志操作の罠にはまっていないか?

※カルトはまず、軽く小さな事から忍び寄ってきます。
最初は千円の植福が、それが七万のペンダント、二十万の額、百万の写影、やがて一千万の像。
或いは、最初は月に一人のN伝道、それが十人のN伝道、映画チケット100枚買い取りなど、思い当たることがあるはずです。


2.組織が異論を認めない環境になっていないか?

※異議を唱えれば一斉に非難され、同調圧力が働き異論を挟めない。
また閉鎖的な集団に統制されて外部の情報に触れることができず、内部での「類似性」に居場所を求めるうちに、一般社会との乖離が進行します。
自分たちへの批判はすべて、その内容を深く考えることなく、左翼、他宗、悪魔だなどの仕業と、ワンパターンの繰り返しですね。


3.団体のリーダーが神格化され、ことさら超常的な奇跡をアピールしていないか?

※「権威」に対する無批判な服従の罠に陥っていきます。
陳腐な霊言ショー、くだらない祈願、死者が蘇ったなどのフカシ、最近は特にトンデモ話ばかり盛りだくさんです。


4.団体が、信者の苦痛や困難や恥を伴う行為に、儀式(イニシエーション)としての価値を与えていないか?

※本来であればおかしいと拒否できることでも、盲信によって思考停止した状態では、狂祖(狂団)の指示に意味(価値)があるはずだと思い込み、苦痛や困難や恥の感覚を自己正当化して、良心と理性の働きが鈍らされます。
盲信も、疑を挟まずただ従う信仰修行と意味付けしていますね。そして鬼畜の性の儀式などは狂信の産物以外の何ものでもありません。
犯罪的行為ですらカルト内では儀式として擦り込みが行われてしまうのです。


最後に、途中で紹介したスタンレー・ミルグラム氏の著書「服従の心理」にある一節を引用します。


『権威の命令を考えなしに受け入れる人は、いまだ文明人と名乗ることはできない』

77 サイカイアトリー :2012/08/12(日) 20:01:49
アルゴラブさんへ

確認ですが、資料集より
>79 :アルゴラブ:2010/09/03(金) 08:38:38
「埋もれた歴史 四国の蜂起」Ⅰ
1992(平成3)年11月の末、徳島市内に住む善川三朗顧問氏は、・・・

これ、1991(平成3)年11月 ですよね。

78 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/12(日) 21:31:26
>>77
サイカイアトリーさん

ちょうど前資料集①スレの>77からの、私がこちらで初めて投稿した四国での職員と会員の蜂起の件についてですね。

平成3年というのはそのまま正しいのですが、1992年と言うのが間違いで1991年ですね。
1992年の11月頃は、私自身が徳島の名誉顧問秘書で赴任していた時期になります。

おかげで事実関係上、重要な要素について入力ミスを訂正できる機会を得ました。
過去ログを正確にご覧頂いていることも含めまして、ご指摘頂き誠に有難うございます。

既にお読み頂いていた皆さまへ、ケアレスミスをお詫びしつつ
あらためて対象スレの冒頭を以下に修正させて頂きます。


前資料集>79

「埋もれた歴史 四国の蜂起」Ⅰ
1991(平成3)年11月の末、徳島市内に住む善川三朗顧問は、前日までは予期していなかった慌ただしい朝を迎えたことでしょう。
同県の職員であり、HS草創期からの古参の会員でもある安田一男氏の文責による直訴状が届けられたからです。



最近では佐久平支部など始め、本部の汚い強引なやり方で消滅させらていく事件が少なからずあるようですが
ずっと以前のこの時期に、既に現在の問題を暗示するような事件が起こっていたという資料です。
ご存じなかった方は、ぜひこの機会にご覧頂ければと思います。

79 サイカイアトリー :2012/08/13(月) 08:17:22
>>78
アルゴラブさんへ

最近、この資料が結構引用されておりましたので、確認をお願いしました。
資料の最後に、きっちりと平成3年と書かれてありますので、91年だとは思いました。

この四国の蜂起は、とても貴重な資料です。
と同時に、全国的に四国と同じ様なことが起きていて、
1990年〜91年にかけて、中国地区でも結構大変な事が多かったです。
90年末は、多くの支部が生まれては消え、91年にまた再立ち上げ・・。
そんな中に私も身をおいていた一人です。
あの当時は、本部講師と結構話し合う機会もあって、O本部講師が話した言葉が私にとっては決定的でしたね。

「主宰は、何も知らないのです。」(水増し伝道。支部のガタガタについて。)

もうあの当時から、主宰(総裁)は裸の王様だったのですよね。

80 サイカイアトリー :2012/08/13(月) 08:52:54
>>79
>90年末は、多くの支部が生まれては消え、91年にまた再立ち上げ・・。
そんな中に私も身をおいていた一人です。

訂正
90年末は、多くの支部が混乱の中にあり、多くの地区拠点が生まれては消え、(魔にやられたと表現)
91年には、立て直して新支部の立ち上げ(会員の自前)、
そんな中に私も身をおいていた一人です。

※魔にやられた情報が入ると結界を作るといって、その方向からの魔をブロックさるために、ミラクル配りなんかやっていましたね。

81 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/13(月) 14:59:54
>>79
サイカイアトリーさん

>「主宰は、何も知らないのです。」(水増し伝道。支部のガタガタについて。)


大川は、大伝道中に現場から上がってくる虚偽報告を見抜けず、東京ドーム直前までは有頂天でした。
まさに裸の王様です。

しかし、蓋を開けたらバブル伝道だったことを知って
小澤利夫理事に「もう少し何とかなると思ったが・・・」と落胆したそうです。
その様子を小澤さんは「仏陀はまだお若い(考えが甘い)」と評していました。

つまり、もともと愚かな裸の王様。
現状を知ってからは、信者数を詐称し虚勢を張るペテン師ということですね。

ちなみに、ここで一度痛い目みているにも拘わらず
その後も懲りずに無理な拡張路線をし続け、またまた虚偽報告に騙されたのち
ようやく現実に気付くと、今度(90年代後半)は鬱の引きこもり生活に入って行った訳です。

従って、とどのつまり大川隆法というのは
裸の王様→ペテン師→裸の王様→ペテン師のループを繰り返す、『阿呆の俗物』ということですね。

82 サイカイアトリー :2012/08/13(月) 17:36:15
>>81
アルゴラブさん

>小澤利夫理事に「もう少し何とかなると思ったが・・・」と落胆したそうです。
その様子を小澤さんは「仏陀はまだお若い(考えが甘い)」と評していました。

そうです小澤さんですね。
この手の話は、支部長クラスは知っている話ですけれど、
こういう話を聞いて、主宰に疑問を持たないってどういう精神状態なのか、
検証するのも面白いかと思いますね。

>従って、とどのつまり大川隆法というのは
裸の王様→ペテン師→裸の王様→ペテン師のループを繰り返す、『阿呆の俗物』ということですね。

今では、『阿呆の俗物』も社会の害悪ですが、始めから嘘が紛れていたのでしょう。
人格崩壊が既に来ていますので、恐ろしい見本です。

83 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/13(月) 22:12:52
>>82
サイカイアトリーさん

>こういう話を聞いて、主宰に疑問を持たないってどういう精神状態なのか、検証するのも面白いかと思いますね。

おっしゃる通りで、脱会すると昔のことなど思い出したくない人情がありますが、いったん少し離れて心を落ち着けてからでも
自分の信者時代を冷静に振り返り検証していく作業は、自分だけでなく他者のためにも、とても有意義であると思います。


ちょうど>>69->>75にて、マインドコントロールのついての投稿をしましたが
内心ではおかしいと思いながら、それを言い出せずに、次第に批判的精神自体すら失っていくのは
まさに集団心理の中の「同調圧力」によるものではないかと思います。


先の投稿でご紹介しました「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか 」について、ごく最近AMラジオ番組内で取り上げられていたようです。
書籍の前半に関する話は先週までの公開で終わってしまっているようですが
本の後半部分の心理操作について書かれているところが、アメリカで起こった人民寺院事件にも触れられながら紹介されています。

実際に本を読んで頂くのが良いですが、まず聞いて頂ければ理解が早まると思いますので、ほんの27分程度ですから、皆様もこの機会に是非聞いてみて下さい。

※なお、このコンテンツは毎週月曜更新なので、この話を聞けるのは本日より8月19日までの7日間になります。お聞き逃しなく!!


文化放送インターネットラジオ 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」(update 8/13 TIME 26:52)

http://www.joqr.co.jp/bbqr/index.php

(録音できる方は、保存しておいても良いかも知れませんね)

84 イースト :2012/08/14(火) 09:03:04
アルゴラブ様
サイカイアトリー様
大伝道期のウソの報告による会員数の大幅な水増しは、白木局長時代のものです。
主宰には繰り返しその実態を伝えたことがありますが、答えは『人材不足だからしょうがない』の一言でした。
分かっていて容認していた部分と、虚構で作り上げた世界の区別がつかなくなって行ったということではないかと考えています。
次第に虚構が本物と思い始めたところから狂気や妄想の世界に入っていってしまったのだと見ています。
職員は、大川の妄想に付き合っていたほうが楽で安全だから、より強固な虚構体制が出来てしまったと思っています。

85 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/14(火) 23:47:24
>>84
イーストさま、はじめまして。

>分かっていて容認していた部分と、虚構で作り上げた世界の区別がつかなくなって行ったということではないかと考えています。
>次第に虚構が本物と思い始めたところから狂気や妄想の世界に入っていってしまったのだと見ています。


精神病質サイコパスの類型のひとつに「空想虚言者」というものがあります。
資料集①でも取り上げたことがありますが
イーストさんご指摘の通り、自らついた嘘を本当の事と思いこんでいく病理です。

大川のこの症状の始まりがいつの段階からかということについては、個々の見聞によって判断が分かれるところかと思いますが
私自身は自己の調査と見聞から、それは幸福の科学の発足前から
中川忠義、中川力ら親子3人して霊言を収録していた時期からだと判断しています。

学生の頃から発症していた不安定な精神状況に対するケアに失敗し、表面化していったもので
中川隆の、強烈な劣等感の裏返しからくる強固な自己顕示と、親の忠義の虚栄心が全ての不幸の始まりだと思っています。

86 イースト :2012/08/15(水) 09:32:12
アルゴラブ様
情報ありがとうございます。
この頃からの劣等感が、その後の言動や、運営に影響していると言うことであれば納得が出来ます。
実際、講演会や、人前に出る時には須呂にメイクをさせたり、出版の女性職員に(スタイリストをしていたと言う人)メイクをさせたり、仮面を作ることに力を入れてましたね。
強い劣等感の表れが腕時計にも出ています。そうして作ってしまった仮面は、精神病質サイコパス「空想虚言者」としての大川を形成したのですね。
毎朝、大川の部屋に届ける精神安定剤をはじめとする大量の薬の意味も理解できます。
酒井医師が苦労して手に入れているようですけど。
薬の服用は、他の家族にまで広がっていくようにも思われます。

87 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2012/08/15(水) 12:33:54
>>86
>実際、講演会や、人前に出る時には須呂にメイクをさせたり、出版の女性職員に(スタイリストをしていたと言う人)メイクをさせたり

イーストさん ありがとうございます。きれいに忘れていたことを思い出させてくれました。たしかにそんな話を聞いた記憶があります。
私が職員になったときは、大川のメイクは、某理髪師が髪のセットのときにやってまして、やや濃い目でしたね。それで、講談社事件の最中に、ワイドショーに出演した小川知子に「大川さんのメイク濃すぎるんじゃない?」といった出演者に、彼女は「わたし、そんなこといえない」ていっていたのを思い出しました。

大川という男は、外見ばかりが気にかかる男であることは間違いないですね。両腕に1000万以上の時計をして、信者に見せびらかす成金趣味の”救世主”さまですから(爆笑)


スレチガイですが、ブログ更新しました。

大川の目の上のたんこぶ二つ 種村氏と大津の住民 
小林書類送検危機管理官の打った手はとは?
http://antikkhs.blog119.fc2.com/

滋賀県出身の種村さんと、滋賀県の住民にいたぶられている”大宇宙の根本仏”さまです(爆笑)

88 イースト :2012/08/15(水) 16:26:07
アイマイミー様
滋賀県の大津市の教育長がいじめ問題で大きな失態を演じて、社会的な批判にさらされたり、教育長が暴漢に襲われたり、KKの学校施設の問題で住民が反旗を翻す。
挙句に、あの地域は豪雨で土砂災害が頻発。建設予定地は大丈夫なのか。
なぜか、KKが行くところ不幸な事件が多発します。
また、何の因縁か、滋賀県が種村氏の出身地であることも興味深い事実ですね。
この地を縁としたことがきっかけで、KKの崩壊が決定付けられるような気がします。
いづれにせよ、大川の異常な精神的な病理が、次々と不幸を呼び起こす元になっているようにしか思えません。

89 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/15(水) 23:18:54

イーストさん、色々とお話ありがとうございます。

この掲示板は、脱会者や脱会予備軍、またそのご家族や友人のために
最近ではもともとは狂団と関わりのない一般の方々への警鐘と支援も含めて
管理人さんの適切な運営のもと、方々の堅実な努力によって、精度の高い情報の集積地となっています。

いまや厖大な過去ログになりつつありますが、様々な方々の魂のこもった発言の数々を是非ご覧いただき
どうぞくれぐれもご無理のない範囲で、慌てずマイペースでご参加下さればと思います。


>>86
>講演会や、人前に出る時には須呂にメイクをさせたり、出版の女性職員にメイクをさせたり

東京ドームで私が見たときは、頭部から肩にかけて金粉ふりかけてました。


>毎朝、大川の部屋に届ける精神安定剤をはじめとする大量の薬

2004年5月14日に大川は心臓発作で病院に担ぎ込まれたとのことでしたね。
離婚係争中にある元狂団補佐のきょう子の手記にもあり、また大川自身もまた語っていますから、事実であることは間違いないようです。


徳島に居た頃、私が調べた限り大川の先天的な心臓疾患の話は聞きませんでした。
ですから、これなどはいわゆる「オーバードース」 (drug overdose=薬物過量投与、薬物過剰摂取)による心臓発作の疑いが濃厚だと思います。

薬品は人工物の性質上すべての製品に毒性が免れませんが、当然事故が起きないように調剤されており、医師の指導下で適正服用量を守っていれば基本的に大きな危険はないはずです。

しかし、救世主を名乗る者が抗鬱剤を処方されているなどと世間に知られるわけにはいきませんから、おのずと狂団内で口の利ける医師に調達させることを考えるでしょうし、結果として処方薬が簡単に手に届く常備薬になり、90年代の後半から鬱状態で長い引きこもり生活に入った大川が、デパスをラムネの様に食べて乱用した挙句にデパス依存症になって、そうして蓄積した毒素が引き金になって起こした心臓麻痺ではないかと考えています。

ただ、このことについて大川は医学的に一度死んだが生き返ったとフカシを入れていますが、実際は胃洗浄でもしただけなのではないでしょうか。


>薬の服用は、他の家族にまで広がっていくようにも思われます。

ファルコンさんの告発によれば、秘書部屋に常備してあったということでした。
このような環境であれば、それも想像に難くないことですね。

大川もデパス依存になっていったのは、裸の王様に気付かされたショックからの鬱ばかりでなく、若いころのように自己の妄想力でトリップできなくなり、そのギャップの埋め合わせの現実逃避の手軽な手段として始まり、しかし耐性が付いて効きが鈍くなることで量が増えて行くスパイラルだったのではないかと思います。

オーバードース(OD)の目的として、一般的には「多幸感」や「現実逃避」のほか、「自傷的行為」「自殺目的」などが考えられているようですが、霊能や霊的血統を誇示する一家で、皆が実はそんな力のまったくない、由緒卑しき者達なわけですから、親にならって家族が抱える問題も相当ドス黒いものが渦巻いていることでしょう。

90 イースト :2012/08/16(木) 16:57:09
アルゴラブ様
KKの音楽担当者(講演会などのテーマ曲の作曲をする人)は、やはり、ドラッグに頼っていることがありました。
かなり前からのことです。音楽関係者は、結構やっていますが、宗教的な曲を創作するのに、自分のの感性では出来なくて、薬に頼るのはどうかと思いました。
もしかしたら、大川の薬物依存が、こんな所にも影響しているのかと思っています。

仮に大川が事件を起こした時に、「精神鑑定の結果本人の判断能力無し」と判定されることもありうると言うことでしょうか?

91 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/16(木) 22:22:30
>>90 イーストさん

>仮に大川が事件を起こした時に、「精神鑑定の結果本人の判断能力無し」と判定されることもありうると言うことでしょうか?


こういったお話は、これまでも何度か見て来ましたが、一度整理しておいた方が良いのかも知れません。

まず、不確定の未来の「仮定の話」ということであれば、一般論としてはいかなるお答えもできません。
それらはその時の状況に鑑みて、法に則って適正に判断されるであろうからです。
社会のためにも、本人のためにも、そんな事を仕出かさないよう願いたいものです。


それはそれとして、あくまで現段階ではどうかということに戻りますと

犯罪の行われた際、その犯人(被疑者)に精神障害が疑われるような場合、精神鑑定が行なわれることがあり

精神鑑定には、おおまかに検察の取調べの段階で行なわれる簡易精神鑑定(起訴前精神鑑定)と、 裁判の途中で、裁判所が命じる本鑑定があって、そこで一般的に用いられる責任能力は、検察官、弁護士による議論で裁判所によって決定されます。


精神鑑定によって問われる責任能力とは、被疑者の是非善悪の弁別能力と、さらにはその弁別能力に従って行動する能力があったか否かの判断で
刑法第39条
1、心神喪失者の行為は、これを罰せず。
「心神喪失」:精神障害等のために、自分の行為の善悪が判断できないか、自分の行動をコントロールできない状態のこと。

2、心神耗弱者の行為は、その刑を軽減す。
「心神耗弱」:自分の行為の善悪の判断や行動のコントロールが、できないわけではないが、著しく低下している状態のこと。


実際のところ、責任能力の問えないほどの精神障害者と鑑定を受けるケースは統計的には比較的少なく、人格障害やストレス性疾患、アルコールや薬物依存症などの広義の精神障害と看做されることが多く、精神障害でないとされることも少なくないようです。


考えてもみれば、大川隆法ご同業の先輩格である麻原彰晃でさえ、いかに弁護士が卑怯な戦術を繰り返して悪あがきをしようとも、しっかり責任能力を認められています。大川がいくら狂信的であるからといって、それなりの思考力を備え、それなりに計算高い姑息な人間であることの証を立てることなど、いくらでもできます。

従って、そうした意味では先のお話に対して「ありえない」と言うことができます。


また、もし責任能力を問えない精神障害者として処分されたとして、こうした精神障害を持った犯罪者のことを「触法精神障害者」と言うようですが、「医療観察法」(心神喪失等の状態で重大な他害行為を行なった者の医療及び観察等に関する法律)の対象となり、無罪になって刑務所に収容されずに済んだところで、指定精神医療施設の檻の中に置かれ、結局は一生塀の外には出られず終わることもありえるのです。

いずれにしても、俗物の小知の入り込む余地があるほど甘い世界ではありませんし、あくまで判断は司法が行うのですから、こうしたことを我々が案ずるのは杞憂であると思います。


「精神鑑定とは何か」(福島章氏の著書より)
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/kanntei2.html

「医療観察法」と周辺事情
http://www.kansatuhou.net/01_nyumon/02_Q&A1_5.html

92 イースト :2012/08/17(金) 06:11:23
アルゴラブ様
ご丁寧にありがとうございます。
今後、KKが様々な裁判に際し、また、あるいは女性関係の被害者の訴えなどがあった場合
警察の本格的な捜査もありえると考えます。
その時はその時だとは思います。杞憂に終わることを願っております。

93 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/17(金) 08:09:16
>>92 イーストさん
>今後、KKが様々な裁判に際し、また、あるいは女性関係の被害者の訴えなどがあった場合

大丈夫です。

大川も麻原弁護団が行ったような責任能力戦術に決して逃げられはしないし、絶対に逃がしもしません。

そもそも大川が精神障害を盾にしようとするなら
幸福の科学が触法精神障害者を教祖とするカルト宗教であることの立証を自ら求めることになり
それは自己の延命を図るために教団を放り出したことに等しく
もうどんな詭弁も通用しない事実上の崩壊を意味します。

ですから「その時」というのは、どこにも活きが無い大川の終わりに他ならないということなのです。

94 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2012/08/17(金) 12:51:55
幸福の科学にそっくりな、尖閣諸島上陸の中国人の行動!

中国人による尖閣諸島上陸のニュースを見ながら、あぁ、これはあのときの事件にそっくりだと思ってしまった。
最高裁判決で違法と断罪された幸福の科学による講談社襲撃事件である。
幸福の科学側はいまでも、あれは講談社が悪いんだと言い続けて反省のそぶりすらみせないのも中国人とそっくりだが。

そうした、幸福の科学の狂気の犯罪行動を拙ブログの冒頭で、改めて明らかにしてみました。
http://antikkhs.blog119.fc2.com/

なお、この事件の首謀者は、大川隆法です。

95 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/08/27(月) 09:56:58

この資料集②の>>7->>20にて、2002年にあった「会員No3より」という告白を扱いました。
その際に提示したものは、実質あくまで初期段階のものに限られていたようで、資料集に残すには断片的で甚だ不充分な状態であったことを率直に反省しなければなりません。
中途半端な仕事をしてしまったことを閲覧者の皆さまにお詫び致します。


以下に当時の該当スレッドを掲示して下さった方がおられました。「論より証拠」で、これで誰もが当時のほぼ全体像を知ることができます。
名無しさんですが、ご紹介下さったID:sqpwsH4R さんに心から感謝致します。
先の投稿については、削除は行わず、あえて残して今回のものとセットでお考えいただきたいと思います。

通して読んでみましたが、「会員No3より」(「会員NO3」「会員NO3 ◆riphRx9D4」)の投稿部分だけ読み飛ばすより、それに絡む他の参加者の方々のコメントもあわせて、記録全体を読んで頂いた方が良いと思います。

おそらく、本当のことが知りたいという真摯な思いでこの記録にアクセスしようという人しか閲覧しないでしょうから、そういう方であれば当事者のコメント以外にも色々と発見や教訓を見出すことができると思いますし、私にも同様に有意義な点がいくつか残りました。

私個人としては、この「会員No3より」という記録へのスタンスは、自身が把握した事実に照らし合わせて整合している部分と、間違っている部分とに分けて、初期の実態や問題点を明かす際の切り口に利用するという考え方であることには、基本的に変わりがありません。
資料集①の>77から残した「四国の蜂起」についての投稿も、この「会員No3より」告白の中にある安田一男氏に関する記述への反証とするのが公開のきっかけとなったものです。

今後あらたにこの記録に関心を持たれた方が来ても、今回このように全体像を詳細に閲覧できる環境が整ったことから、この「会員No3より」について直接的に問われるニーズは減っていくと思われますが、きっかけの別なく生じた初期の様々な疑問に対しては、これからも可能な限り取り組みを続けたいと思います。


★★『幸福の科学』統合スレッドpart659★★
178 :神も仏も名無しさん:2012/08/26(日) 22:06:43.41 ID:sqpwsH4R

こちらで当時のやり取りはわかると思います。

幸福の科学現役会員スレッドPART12
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1014480157/

幸福の科学現役会員スレッドPART13
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1015801344/

NO3さんはその後もコテを変えたりして過去の当スレッドに書き込んでいます。

幸福の科学現役会員スレッドPART37
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1035795902/

幸福の科学現役会員スレッドPART39 
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1036335677/

幸福の科学現役会員スレッドPART40 
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1036771214/

(頭にhを付けて開いて下さい)

96 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/01(土) 17:51:11

前回>>69->>75はカルト宗教側からのアプローチとして、そのマインドコントロール手法について、社会心理学の観点から解明しているものをご紹介しましたが、今回はそうした場面で受け手の側の中で生じる、カルトの罠に嵌るに至った判断ミスの要因について掘り下げておきたいと思います。


これらは一般的に、企業の経営陣や為替トレーダー、証券マンなどのメンタル面での問題克服の現場で語られていることが多いようですが、私たちもまずは自己点検からはじめて、そして信者の心を考えたり、狂団自体の状況を観察する際の手がかりにできると思います。


認知心理学や社会心理学の理論に「バイアス(bias)」という定義があります。

簡単に言えば「偏見」に当たりますが、我々がある事柄について評価をしようとする際に、自分の利害や希望に沿った結論に向かおうとしてしまい、「直感」「先入観」「思い込み」、または「恐怖心」「願望」といったものから論理的な思考が妨げられ、合理的な判断ができなくなって結果的に歪んだ評価に陥ってしまう心理をいい、「認知的、動機的バイアス」とか「心理バイアス」などと呼ばれているようです。


この「バイアス」という定義の中には実に多くの分類があって、到底すべてを網羅することはできないことから、ここでは例として代表的なもののいくつかのご紹介に止めますが、これを機に詳しくは参考のサイトや書籍などご覧いただきながら、人がいかにしてバイアスを帯びるようになってしまうのかの理解を深めて下されば、きっとこの先の人生の一助になるだろうと思います。

97 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/01(土) 17:54:28
>>96

「バンドワゴン効果」

「バンドワゴン」と言うのは「行列の先頭の楽隊車」を指し、時流に乗るとか、多勢に組みするという意味を「バンドワゴンに乗る」と表現するところから、多数に受け入れられているという根拠だけでもって、評価が強化されてしまう心理。
「長いものにはまかれろ」「勝ち馬に乗れ」的な発想。


「コンコルド効果」

金銭・精神・時間など、対象に捧げた投資を惜しむあまり、現状維持もテコ入れもただ損失の拡大を招くだけであるのが明白であるのに、自らそれを止めることができない心理。
超音速旅客機コンコルドの商業的失敗が由来とされ、「サンクコストの錯覚」とも呼ばれている。


「ハロー効果」 

ハローとは、いわゆる後光のことを指し、評価対象に見られる何らかの特徴がクローズアップされて受け入れられることで、他の部分への評価が弱められるなどの影響を受けてしまう心理。肯定的方向への働きとして現れるパターンが一般的だが、否定的な方向への効果もある。


「リスキーシフト」

普段の個人的レベルでは節度や常識を弁えて行動できる人でも、大勢の集団の中で性急な合意形成を図られる場面に置かれたりすると、その構成員の中でだけ通じている極端な言動に対する客観性を失って、同調方向へ傾斜していく集団思考(集団極性化)現象。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」「ネズミの集団自殺」的な状態。


「感情バイアス」

選択に際して、肯定的なものと否定的なものと、相反する根拠が示されていても、自分にとって快い感情効果のある要素だけが採用され、受け入れることに精神的苦痛を伴う事実には蓋をしてしまう態度。


「確証バイアス」

先入観による結論ありきで、そうした視点に縛られて、その判断を補強する方向性でしか根拠の収集が行われず、相対的な情報は見逃されたり、または無視していく態度。


「自己奉仕バイアス」

自尊心を保つために、成功と失敗を分ける要因の帰属を、望ましいものであれば自分に、都合の悪いことは自分以外の外部的要因に求める態度。
また、不明瞭で曖昧な情報でも、都合良く自己流の解釈に加工されて、ひたすら受け入れられていく態度としても現れる。


「自己高揚バイアス」

人がその自尊心の拠り所となっている分野において、自己の評価を過大に考えている驕りから、根拠なく自己の評価が間違いのないものと判断してしまう態度。


「内集団バイアス」

自分が所属する集団に対しては、そこへの帰属意識が強まるに従って高まる愛着や忠誠心から自然と好意的な態度をとる一方で、そうした内集団への自尊心から、逆に外部には差別的、攻撃的な態度になっていく現象。


「学習性無力感」

人の行動が何らかの学習の成果として現れてくることから、長期間ストレスが加えられるような環境に置かれた人の中には、「何をしても意味がない」といったことが擦り込まれてしまい、積極的にその状況から逃れようとする努力すら行わなくなるような心理現象。

98 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/01(土) 17:56:13
>>97

「認知的不協和」

人が自己の内部で対立を生じさせる矛盾した認知を同時に抱えた際にわき起こる不快感を指し、この葛藤の解消のために、思考様式を行動と合致する方向に修正して自己正当化を図る心理状態を言う。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。


この「認知的不協和」については、レオン・フェスティンガーによる非常に興味深い調査報告があります。


かつてシカゴを中心に宇宙人とのコンタクトを売りに信者を集め、1954年12月21日の夜明け前に大洪水が発生して世界は終末を迎えるが、信奉する者だけが世界の破滅の前日にやってくる宇宙船に救われることができるという予言を掲げていたカルト集団があったそうです。

心理学者であるフェスティンガーは、その終末予言が不発に終わった時、集団内にわき起こる「認知的不協和」の実態を監察するために事前にこのカルトに潜入し、つぶさに観察を続けました。

信者たちの多くは仕事も学校もやめ、私財も整理してしまったり家族とも別れるなどして、集団のリーダーであった女性(教組)の所に集まって予言された終末に備えます。

しかしいよいよ「その日」が到来した時、予言は見事に外れて、信者らはまさに「認知的不協和」の真っ只中に置かれるのですが、目を覚まして集団を離れるものも居た一方、多数の信者が、予言の誤りという事実を認めるより、自分たちの活動によって危機が回避されたのだといった風に思考を再セットすることで葛藤を解消させ、集団に居残ることを選択したということです。

(詳しくは、L・フェスティンガー著、水野博介訳「予言がはずれるとき」勁草書房などご覧下さい)

99 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/01(土) 17:59:05
>>96->>98

ここではごく簡単にまとめましたが、他サイトには具体例なども豊富にありますから、それらと併せてご覧になれば実感をもって理解できる部分が多々あると思います。

バイアスの類型に通じたところで、克服法がなければ無意味に感じられるかも知れませんが、何よりもまず自己分析できなければ始まりません。

そして、こうしたことにも特効薬があるわけでなく、基本的なセオリーをいつも意識し、何度も立ち返って訓練して行くしかないと思います。


バイアスの罠に陥る根本的な原因は、煎じつめれば「事実」を真摯に考慮しなかったことに尽きます。

つねに「事実」を追及する態度で、反証も積極的に求めて柔軟かつ厳密に複数の仮説を構成し、断定的な言動は極力排して、他者批判よりまず静かな自己批判によって客観性を保持できるように努めることが大事なのだと思います。


L・フェスティンガーの調査記録の中に現れたカルトの事例でも、確かに現状維持を続けた信者の方が多かったとはいえ、その機会に目を覚ました人達が居たこともまた事実です。

幸福の科学の場合とて、日常の活動実態や、選挙での大敗、顧問や補佐の追放劇、職員や信者の離脱など、さまざまなトラブルが表面化する度に、バイアスを克服した人々がバリバリと狂団から剥がれて解放されていく様が見られています。

その時間に個人差はあっても、「事実」がカギであるからには、最後まで打ち砕けないものはないはずです。


(参考サイト例・頭にhを付けて下さい)

ttp://ronri2.web.fc2.com/shinri.html

ttp://moon-water.org/consul/04pointview/column/sub4_bias.htm

100 イースト :2012/09/01(土) 20:58:07
アルゴラブ様
「他者批判よりまず静かな自己批判によって客観性を保持できるように努めることが大事」
バイアスの類型の説明は、そのまま当てはまることばかりだと思います。
これから生じるであろう、大量の宗教難民のための洗脳解除には大きく役に立つものと思います。
このような基本的な知識を持ちながら、退会者や、現役の会員の皆様に対応していきたいと思います。
貴重な情報ありがとうございました。今後も、このような情報の掲載よろしくお願い申し上げます。

101 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:46:23

カルト宗教の問題に積極的に取り組んで下さっている弁護士さんには、紀藤正樹先生、郷路征記先生、山口広先生、渡辺博先生などなど、この分野で世界的にも名の通った頼りになる方々が大勢おられますが、オウム真理教による一連の事件に対する長期に渡る活動を継続しておられる滝本太郎先生についても知らない方はいないと思います。


滝本先生は現在、弁護士のお仕事の傍ら、日本脱カルト協会 (JSCPR)の役員も務めていらっしゃいますが、ブログを通じての活動もされていて、その記事の中に『破壊的カルトの教祖論、限界論、治安の観点』という文書がありました。

当初は雑誌に寄稿され、次にその趣旨からブログへの転載がなされたもののようですが、幸福の科学の問題を通じてカルト対策に取り組む私たちにとっても、多くの考える糧を得られるものと思います。


このたび滝本先生に転載のご快諾をいただきましたので、この資料集②にもその全文を記録しておくことができることとなりました。

この場をお借りして感謝を申し上げます。

皆さまにも是非お読み頂いて、色々と活かして頂ければと思います。

102 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:48:47
>>101

滝本 太郎 弁護士

『破壊的カルトの教祖論、限界論、治安の観点』


1.破壊的カルトの「代表」について。
 
破壊的カルトの問題は、心理的には「集団における人間関係の病理現象」なのだろう、と感じます。人を肉体的、人格的、性的そして経済的に支配することに喜びをもってしまった代表と、自分で考え自分の人生に責任をもつということの辛さから逃れる、いわば「自由からの逃走」をしてしまったメンバーとが作っていく現象だと思われます。代表とメンバーとは「殿様と家臣の共振現象(浅見定雄)」を起こし、集団の異常性を増進させていくのだろう、と考えます。

代表は多く人格障害者であり、中には統合失調症と診断される者もあろうと思われます。内部で財産の収奪、傷害事件などまで起こしていた女性代表がついに精神科入院し、数か月後には薬が効いたからか反省を深め、どうしてああなっていったかよく分からないなどと言いだした事例もあります。魅力的な患者さんもいるのです。課題は、正式な病名としてある「二人組精神病」が拡張したような事態だったのであり、それに巻き込まれていく人が少ないながらもいる、ということです。

また、オウム真理教の麻原彰晃こと松本死刑囚は、反社会性・妄想性・自己愛性・演技性人格障害だったと言えるでしょう。幻聴や「世界没落体験」といった状況はないので統合失調症にはなっていないのですが、自己を肥大化させ演技をしていく中、社会への恨みを果たすべく反社会性の度合いを強め、感応した弟子からの情報とが妄想を高めていってしまった、というべきでしょう。

この意味において、時に言われる「今ある宗教も宗派も、勃興時には熱烈に勧誘し、社会と軋轢を起こしているから、破壊的カルトだった」という論法は、決して正しくないことが示されます。たしかにすべての教祖は一般から比較すれば異様であったのでしょうし、中には人格障害なり統合失調症の人もいたでしょう。

しかし、それぞれの時代背景と地域事情の中で、他者の一人ひとりを愛する方々であってのみそれなりに普遍性をもったのであり、時の権力と戦うことがあったとしても実質的に他者を害することをしてきたとは思えないのです。現在のような民主主義国家であれば選挙などを通じて「世直し」をしようとしたかもしれない方々が、教祖となっていったのではないか、と考えます。

もちろん、宗教団体として成功した後に腐敗し、あるいは時代背景の中で権力と結びついて他者の人権を侵害したことも多々あるのですが、しかし教祖の問題でも勃興期の問題でもありません。

103 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:51:40
>>102

滝本 太郎 弁護士

『破壊的カルトの教祖論、限界論、治安の観点』


2.破壊的カルトの時間的・規模での限界
 
この点は、上記以上に議論が熟していません。筆者独自の考えです。

限界に関係する第1の要素は、代表の特質です。代表が当初から統合失調症であったような場合は、数十人以下の段階で限界がくると思われます。いったん崩壊して、また再興することがあっても、なにせ当初からトラブルが多くかつ代表も周囲も、悪い意味で合理的に対処できるはずもないからです。先に記載の、病であった女性代表が創った団体は2−30人止まりでした。

反対に、代表の「隠された目的」が単に「経済的な利益を得たい」「名誉を得たい」というような場合は、合理的な計算ができる者を幹部に引き立てていきましょうし、巨大化していけば無理に金銭を収奪することも減り、金銭も名誉も得ることができていきます。代表が高齢化したり子どもへの平和的な権力移行を志向するなどするときは、より慎重になります。また、巨大化してきた団体の幹部メンバーらはその組織自体から得られる利益、経済的な基盤が大切となり、近づけば矛盾が多い代表を信じられなくなってきても、組織維持のために動いていく傾向が出てきます。そのような場合、破壊的カルトの度合いを次第に低めていく蓋然性があります。

もとより、巨大化してきた団体であっても、「裸の王様」の教祖が演技性人格障害などの度合いを重くしていったり、独裁者の通例としての妄想傾向を嵩じていけば、大規模な分裂またはカタストロフと前後しての内外への事件が招来されましょう。

第2の要素は、社会や行政、警察、マスメディアです。日本では「小集団の中の死亡事件」とくに「祈祷師・占い師が代表集団の傷害致死事件」といったものが毎年何件かは起こっていると思われます。すべてが報道されているものではなく、一般の刑事事件と思ったらその人間関係の有様が、カルト的だったということもあるからです。
 
これら団体の関係者は、それ以前から子どもの虐待や金銭収奪などの関係で警察や行政機関に相談していることが多いです。それら機関が早期にまともな対応をとって来たか、マスメディアはそれら地域社会に警告を鳴らし続けてきたかが、問われるのです。

第3の要素は、本山・本部や他の宗教団体の対応です。従前の教会や寺も指導者によってはカルト化することがあり、この場合本山などが毅然と対応することにより、当該団体の宗教的、時には財産的な基盤を崩すことができます。統一協会については日本基督教団やカトリック中央協議会がしっかりと批判したことにより、ようやく「説得」という脱会カウンセリングが広まってきました。日蓮正宗からは「顕正会」、浄土真宗からは「浄土真宗親鸞会」といった「議論ある団体」が出てきています。これらの場合、本山側がしっかりと宗教上の論争でも対応しそれを普及させてきたかどうか、もともと宗派が「風景」となっておらずエネルギーを維持してきたかどうか、が問われます。

第4の要素は、家族や弁護士ら、そして裁判所の対応です。金銭の収奪などにつき家族らから相談を受けた弁護士がまともに対応したか、被害対策弁護団を組織したか、家族らは「被害者家族の会」といったものを作って諸々の活動を始めたかなども、大いに関係します。

そして、裁判所がカルト問題を正しく認識して正しい判決をしてきたか、が問われます。違法性の判断は、多くは民事レベルから始まります。民事裁判において、裁判所がしっかり対応していない場合は、その集団を増長していくこととなるからです。
 
「議論ある団体」は疑似医療を施したり、メンバーの子についてさえ輸血拒否などの現代医療の一部なりを拒否させることも多いものです。それによる損害賠償請求訴訟などにつき、民事裁判所が問題を直視して対応していかなければ、集団は増長していくばかりとなります。

104 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:53:59
>>103

滝本 太郎 弁護士

『破壊的カルトの教祖論、限界論、治安の観点』


3.最後に、筆者が関心を持っている「議論ある団体」のうち治安の観点から幾つかを述べます。

「オウム真理教」の各派や、統一協会とその分派はもちろん注目されます。「アレフ」では麻原教祖の長男・次男が成人に近づいてきたことから、「正大師」である三女らの勧めでアレフ集団に公式に関与していくがどうかが、注目されます。子どもらは、母や姉お付きの信者らの影響下で成長し、時に精神的にも不安定です。松本死刑囚は無実だと思わされて育てられてきたのであり、信者を支配する喜び、そして外部に向けた行動が心配されます。反転して、自らの人生の桎梏となっているのは信者らであるから、内部での事件が発生する要因となるのではないか、も心配されます。「ひかりの輪」にあっては、資金難の影響がどう出るか、です。

統一協会は、その教えの中に日本が韓国の僕(しもべ)になるべきとの設定もあるからこそ日本での金銭収奪が激しいものであり、日本の政治権力にどこまで浸透しているか、他の政治家はその危険性を熟知しているのか、地方政治ではどうか、が問われます。

「ZX帝國=第四帝國=ザイン=古代帝国富士王朝」は、富士山麓での武装訓練など以前から注目され、後にグッズ販売と女性の卑猥な踊りによる集客といった道に入りました。が、その国家転覆に向けた思想は強烈であり、代表者の高齢化とあいまって何のはずみで行動を起こすか監視を怠れないと考えています。マッチとマッチ箱とガソリンがあればテロはおこせるものです。

「顕正会」は、日蓮原理主義の色彩がある団体です。主に東日本で高校生から社会人まで対象に強烈な勧誘をし、警察から何度も逮捕・捜索など受けています。神奈川県相手に不当捜査だとして国家賠償請求訴訟を起こして敗訴もしましたが、なんら反省がないままです。日蓮の登場は鎌倉時代だったという時代背景を抜きにしてしまった国家論を貫く団体の行方は、迫害されているという感覚を共有している団体であることからも、無視することができません。

「幸福の科学」は相当に大きくなり、先の衆議院議員選挙に混乱しつつも出馬しましたが希望は果たせず、教祖の「霊言」も異様さを増してきたと思われます。権力志向と妄想が相当に認められことからして、崩壊過程に至れば内部そして外部への事件がありえるのではないか、と心配します。

105 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:55:55
>>104

滝本 太郎 弁護士

『破壊的カルトの教祖論、限界論、治安の観点』


4.破壊的カルトが無くなることはおそらくありえないと思います。
 
日本脱カルト協会や全国霊感商法対策弁連では、広く社会や大学などでのカルト予防策を推進しており、警察にあってもカルト問題についてそれなりに理解を頂けるようになってきました。しかし、人を支配することに喜びを持つ者は確実に出現するし、独裁者を待望するというか「自由からの逃走」は魅力あるものです。

一方で、北朝鮮には破壊的カルトは存在しません。それは「国家自体が破壊的カルト」の状態すなわち「ファシズム」に支配され、他を支配したい者はすべて国家体制の中に組み入れられているからです。すなわち、破壊的カルトとの戦いは、予防策を推進しつつも、国家自体がそうならないように留意しつつなす「自由」を目指す闘いなのだろう、と考えます。

「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」(ニーチェ)ものだからです。      

以 上

[編集注] 本稿は、著者が月刊誌「インテリジェンス・レポート」の2012年3月第42号(インテリジェンス・クリエイト)に寄稿した文章「破壊的カルトの現状と対策―カルトの諸相から見えるもの―」に関して、理事会の要請に基づき、同社の了解をふまえ、標題に関係する部分を加工する形で、転載することになったものです。


(転載元)『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記

http://sky.ap.teacup.com/takitaro/

106 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/09/10(月) 21:58:30
>>101->>105

最後に、上記の文書とは別にですが、滝本先生のブログをご覧になると、「ボチボチ」というフレーズが印象に残ると思います。

私もこの転載について問い合わせをした際、お返事にも「まあボチボチと参りましょう。」というコメントを頂きました。

長きに渡りオウムを中心にカルト問題に取り組んでこられた方の言葉だからこそ深い意味を感じますし、私に対してでなく我々すべてに対するメッセージでもあると思います。


狂祖や狂団の理不尽さを思う余り、被害者のことを思う余り、信者である親族や友人を思う余り、あるいは自分自身が失ったものを思うこともあるかと思いますが、真剣さがいつの間にか忍耐を通り越して、性急に結果を求める焦りに変わってしまうことで、判断や行為の選択を誤るようなことがないようにありたいと思うものです。


真摯な熱意は忘れずに、でもあくまで冷静に。

真の破邪顕正は道理(摂理)の成就によって成り、無理矢理によっては実現しないでしょう。

個人的な雑感ですが、心のどこかにこのような言葉を持っておいて、そして物事に与えられた限られた時間の中で精一杯為すべきことを為して行くというのが、この難題に立ち向かっていく態度なのだろうなと感じた次第です。

107 イースト :2012/09/14(金) 21:53:41
アルゴラブ様
滝本太郎氏のHPなども覗いてみました。
洗脳解除に関してはかなりの経験の持ち主ですね。
役立つ資料満載です。
心検には問い合わせがかなり来ていると伺っております。
心検さんへの大きな支援につながると思います。

108 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/10/02(火) 22:56:17

今年に入ってから、現役の職員によるものかと思われるような書き込みがネット掲示板で散見されるようになり、最近はその頻度が高まりつつあるように思います。

カルト宗教幸福の科学に対するいわゆるアンチ活動の歴史を見ても、熱烈な活動会員であった人ほど、いったん目覚めると熱心に信者の脱会促進、狂団解体に向けて奮闘されるものです。

それはその方がもともと真剣な人であったからこそであって、ごく当然のことなのでしょう。
真理の選択を誤っていたとしても、人や世を思う気持ちには偽りがなかった、その心は本物だったからです。


職員だってそうではなかったですか。

今は知りませんが、昔は在家において、基本組織や青年部、婦人部で人一倍の責任を背負い込んでズタボロになるまで活動し、仲間たちからの人望がなければ職員に推されることはなかったと思いますし、黄色い会員バッジと対照的な、くすんだ色の職員バッジを付ける意味を腑に落として、誰もが今までの自分を滅する覚悟で入局の朝を迎えたはずです。


未熟ゆえに、軽率にも判断を誤った結果に対しては、我々は厳粛に受け止めなければなりません。でも、動機に偽りがなかったうちは、その心を責められはしません。誰に何と言われようと、その動機はあくまでご自身の宝物です。
ただし、それも知らなかった内までです。真実を知って後も自らを偽って人に向き合うなら、そこから先は被害者でなく加害者、俗物の大川隆法の共犯者ということです。決して赦されはしません。

あなた自身の本質であるその動機を汚さないで、どうか原点に立ち返って下さい。
奪い尽くされて疲れ果てた信者の方々を解放するのは皆さんの務めです。
判断がつけられない初期のことなど、その根本的な疑問を解消する手掛かりは、いずれ必ず明らかにします。



現職や現信者で貴重な内部告発を届けて下さる有志の方々に、老婆心ですが、くれぐれもお気をつけ頂きたいことがあります。

狂団側は探りを入れるために、わざと嘘の情報を流して網を張り、その拡散から発信元を釣ろうとします。

その際は虚実ないまぜの飛びつきそうなネタを流します。
私にも実際に経験があります。その時は「小澤理事長が主宰先生に意見するため辞表を出した」というものでした。
また別には「白木理事が補佐先生に怒られて飛ばされた」と聞いた人もいました。

当時これをやっていたのは推進局の連中で、こちらは直接小澤さんと連絡できる状況にあったため、まんまと踊らされて罠に嵌ることはありませんでしたが、こういう手は狂団の常套手段ですから、現在もあることでしょう。


しかし、この手は狂団にとっても両刃の剣でもあります。
明らかに嘘と分かるネタでは釣れませんから、いかにもと思わせるだけの「虚実ないまぜ」で流さなければなりません。
従ってそれが事実でなくても、そこには真実の要素が自ずと残っています。
嘘から出た真といいますか、私たちの目の付けどころはそこにあります。

相手が愚かだからといって油断せずに、どうかより手堅く巧妙に、安全を確保してご活躍下さいますよう願っています。

109 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2012/10/18(木) 00:28:04
去る14日、大川がオーストラリアで講演会を開いたけど、
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5007
その前日、オーストラリアの日刊紙「シドニー=モーニング=ヘラルド」が『幸福の科学、シドニーで荒稼ぎ』って記事を掲載したとか。
http://www.smh.com.au/nsw/happy-science-cashes-in-on-new-age-fears-in-sydney-20121012-27i6t.html

いずれ機会あれば、拙訳を掲載の予定。

110 2ちゃんねるの使者 ◆xg3jEsNwWg :2012/10/18(木) 02:20:52
>>109
杉山はん、期待しとりますデ!
訳文が出来はったら、わてのブログに載せさせておくれやす・・・。

111 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/10/27(土) 17:38:14

これから先、脱会される方々が少なからず直面する問題の中には、来世幸福園からの改葬(お墓の引っ越し)といった課題もあろうかと思います。
今回は、このことについて整理してみます。

これらについては「墓地、埋葬等に関する法律」(墓埋法)によって定められており、これによって、改葬を行うには現在収蔵している墓地所在地の市区町村長に「改葬申請書」を提出し、「改葬許可証」を得なければならないことになっています。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO048.html


この「改葬許可証」とは何かというと、まず人が他界すると医師によって死亡診断書が作成されますが、それを役所に提出することで火葬許可証(火埋葬許可証)が発行されます。
そして火葬場では、その火葬許可証に必要事項が追記され、今度は「埋葬許可証(火葬済証明書)」となって(一般的には)骨壺と一緒に骨箱に収められてご遺族に渡されます。
そして墓地・納骨堂等管理側はこの「埋葬許可証(火葬済証明書)」がなければ納骨させることはできない仕組みになっているのですが、
墓所の改葬(移転)にあたって改葬元の墓地所在地の自治体がこの「埋葬許可証(火葬済証明書)」に代わるものとして発行するのが「改葬許可証」です。

112 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/10/27(土) 17:42:45
>>111

改葬の基本的な手続きの流れは以下になります。

(1)改葬先(移転先)の新しい墓地を定め、「永代使用承諾証」または「霊園使用許可証(契約書)」等を取得する。

なお、このとき改葬先の墓所は、次のいずれかであることが必要です。

A.都道府県知事の墓地経営許可を受けた墓地・納骨堂等である事。
B.「墓地、埋葬等に関する法律」施行日(昭和21年9月3日)の前から使用されていた墓地である事。
(Bの場合は、従前から墓地であったことを証明する「字図土地台帳の写し」「管理者等の証明」等の書類が必要になります)


改葬先の墓所選びは、現在の各方々の事情によって様々な問題があることでしょう。
新しく準備するとなるとそれなりの支出を覚悟しなければなりませんし、実家や御親戚の墓所に埋葬してもらうにも、色々と都合の悪い部分もありえます。

こうした時、「永代供養墓」とか「合葬式納骨堂」といった、他の人と一緒の墓または同じ納骨室に安置される合祀という形態も選択肢のひとつになりうると思います。
要件を満たしていれば改葬先と定めることができ、一般的に新規にお墓を購入するほどの出費にはなりません。

一例として御参考までにご覧下さい(推薦をするものではありません)。

「全国永代供養墓ポータル」

http://www.ipot.co.jp/cat3/c_/cat40/

ただし、これはあくまで新たな改葬先を墓地・納骨堂等と選択した場合の墓所の要件です。
供養についてはこの他に「散骨」や、自宅安置の「手元供養」という選択もあります。

「散骨」については、埋葬とは違って現在は規制する法律もないことから特別な許可も必要なく、公序良俗からして非常識な行為に至らない限り違法にはならず、
自宅安置も同様に、現状では年数に限りなく法律違反に問われることはないようです。
(遺骨を墓地以外のところに埋葬すると法律違反になります)。

「散骨」や「自宅安置」の場合、法律に定める改葬には該当しないため、基本的には「改葬許可証」は要らないことになりますが、
しかしこれは、現行法の中でこの様な形態をあまり想定していなかったがための制度的空白と考えられ、
自治体によっては事前に手続き法を定めていなかったり、前例がなかったりして、場合によっては単に改葬するより手続きに若干戸惑うことがあるかも知れません。
また、御遺骨の安置方法には注意をする必要もあると思います。

113 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/10/27(土) 17:45:40
>>112

(2)来世幸福園の所在地の市町村役場から「改葬許可申請書」を取得して必要事項を記入する。

幸福園からは遠隔な方がほとんどでしょうから、書式は郵送やファイルで送って頂けるよう相談してみると良いでしょう。

・総本山・那須精舎付属来世幸福園の場合

那須町役場 住民生活課住民生活グループ戸籍係 (TEL:0287-72-6908)

〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13

http://www.town.nasu.lg.jp/hp/menu000000200/hpg000000137.htm


・聖地・四国正心館付属来世幸福園の場合

鳴門市役所 市民課(TEL:088-684-1135)

〒772-8501 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170

http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/simin/index.html


(3)来世幸福園の管理者に、埋蔵(収蔵)の証明として作成中の「改葬許可申請書」の記述欄に署名・印をさせる。
(その自治体の「改葬許可申請書」の様式に現管理者の記述欄がなければ、行政の指示にならって「埋蔵証明書」を作成させる)

狂団のやることですから、幸福園の規約などもイイカゲンな部分が多々あることと予想されます。
改葬の経験が少ないことから職員もこうした手続を知らず、独自に作成した改葬許可証など渡しかねないので注意が必要でしょう。


(4)来世幸福園の所在地の市町村役場に、完成した「改葬許可申請書」と受入先を示す「永代使用承諾証」等を提出し、「改葬許可証」の発行を依頼する。

自治体の事務によりますが、一般的に郵送による申請も可能なはずです。書類に不備がなければ約一週間程度で発行されるものと思います。

この際に別途、改葬対象者と申請者の続柄が分かる「戸籍謄本」や、また改葬許可申請者と改葬先(移転先)の墓地・納骨堂等の使用者が異なる場合は墓地使用者の承諾書が必要になる場合などありますので、事前にご確認下さい。
ここで「改葬許可証」が整うと、法的に御遺骨の移送が承認されたことになります。


(5)来世幸福園から御遺骨を引き取る。

特に躊躇いがなければ、遺骨は郵便局の「ゆうパック」でならば配送することも可能です。また業者や書士に移送の手配代行を委託することもできます。


(6)御遺骨と「改葬許可証」を「永代使用承諾証」等と併せて新たな改葬先の墓地管理者に提出し、その霊園での作法に則って納骨して完了です。

114 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/10/27(土) 17:54:49
>>111->>113

こうした段取り面以前に、墓地返還、または解約にともなう根本的な問題があります。

現在、狂団に対して来世幸福園の事業に関する布施返還訴訟が提起されていますが、一般的に霊園墓地についてのトラブルや係争は、基本的にある程度のパターンに分類できます。

ですので、こうした問題が発生した場合、具体的な部分に入り込んだ相談は基本的には不用意に掲示板上でやりとりせずに、
まず、行政や法律事務所などが行う無料の法律相談を利用したり、消費者センターを使って下さい。
そのうえで次に本格的に提起したいとなり、さらに個人でなく集団でという希望があれば、しかるべき時期に弁護士(団)をご紹介するなどの動きができてくると思います。
(くれぐれも信者の法曹に相談を持ち込むことなどないようにご注意ください)


こうした件について分かりやすく整理されている文書がありましたので、一例としてご参考に紹介しておきます。
できるだけ内容を理解しておいて頂くと良いと思います。

「墓地の法律問題」(PDF)

http://www.iwanaga-law.jp/pdf/topics003.pdf#search='%E6%B0%B8%E4%BB%A3%E4%BE%9B%E9%A4%8A%E6%96%99%E3%81%AE%E8%BF%94%E9%82%84'

問題としてありがちなパターンは、いくつかに分類できますが、来世幸福園に対する側の事情はそれぞれ個々さまざまに異なります。
上記の事例や、現在係争中の裁判の進捗によって発信される情報を注視しつつ、自分の場合はどうかということについては慎重な判断が必要です。

ここで具体的な場合分けはしませんが、同じく裁判に訴えるか、逆に粛々と解約してしまうか、
または狂団がもっと弱ってくるまであえて着手せず静かに時期を待つなど、各自の事情に応じて落ち着いて検討して頂きたく思います。


ここから先は余談です。

本来、信頼というものを他の何よりも命とするのが宗教であったはずです。
宗教団体が社会的に保護をうけるのも、そうした使命を帯びたものと考えられているからこそです。
そうした意味で、その信頼を裏切られたとなれば、それは本質的に宗教に対しての「被害」というべきものであり、
宗教家を甘やかさないためにも、それをきちんと被害と認識して遠慮せずに主張して良いと思います。

ただし、それらが一様に「法律によって救済されるべき被害」とならないことも現実です。
法的救済に至らないからといって、決して取るに足らない出来事であって被害でないということにはなりませんが、
個々の事情や現段階の社会通念に照らして、損失補填が叶うこととそうでないことがあります。


法的に訴え出て闘うべきこともあれば、あえて赦すことで、自分自身を救うという選択をすべき時もあると思います。

その場合は狂団のことはきれいさっぱり削ぎ落とし忘れ去り、もう振り返らずに人生の再建に向かわれるのが良いでしょう。
脱会者こそが(必ずしも裕福になるとか成功するとかの秤でなく)人生に光明を見出して不幸を蹴散らすことができなければ、真の意味で大川を凌駕したことにならないと思うからです。

けれどもさらに、そうした怒りや無念を越えて、これ以上の新たな被害者を生みださないために、あえて行動しようという意志が湧いてきたら、
しっかり覚悟を決め準備を整えてからこの流れに合流し、堅実に少しずつ実績を積み上げるところから始めて頂ければと願っています。

115 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/04(日) 23:48:04

ここ最近、教育行政に関する2つの大きな動きがありました。

群馬県の学校法人堀越学園(※東京都中野区の堀越学園とは無関係です)に対する解散命令の手続開始と、就任したての田中真紀子文部科学相が大学設置・学校法人審議会の答申を覆して、3大学の開学(新設)を不認可とした件ですが、これらは大川の野望であった幸福の科学大学や、さまざまな騒動の渦中にある学園事業全体への影響を与えるものとして、今後間違いなくターニングポイントになることは間違いありませんが、それらを考えていく中で、堀越への解散命令の件と3大学不認可の件とは、同じ動機から発しているとは言え、一色単に捉えることなく、冷静に分けて考えながら事態の推移を見て行く必要があると思います。


ニュース報道の一部を見ておりますと、堀越の件があったことから田中大臣が唐突に設置認可の厳格化を掲げて不認可の判断を下したかのような印象を与えるものもありますが、今年の6月の時点で既に、文科省による設置基準・審査の見直しや、私大と短期大への私学助成支給要件の厳格化、さらに教育内容や財務状況の改善が見込めない法人には統廃合を迫るなどの基本的な方針が示されています。


「大学改革実行プラン」(文部科学省HP)

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1321798.htm


一般の方々ならまだしも、まがいなりにも学校を手がける大川や狂団の学園事業担当者が、今回の田中大臣が下した決定によってショックを受けているとしたら、何を今更と呆れるしかありません。おめでたいにも程があります。


今回の件に照らすまでもなく、幸福の科学大学の開校はもはや既に絶望的ということです。

まともな学校でさえ越え難くなりつつある厳格な基準を、カルトな教育内容もさることながら、母体の宗教法人にしても学園にしても自転車操業の財務体質で認められるはずがありません。急激な少子化、全国の40%以上の大学で定員割れを起こしている厳しい状況は、今後も進むことはあっても改善する見込みはありませんから、これまでのような開学天国はもう二度と訪れません。


田中大臣の3大学不認可の件については、先のプランや、平成19年12月以降行われてきた堀越学園への改善の指導が結局のところ解散命令という最悪の結果に至った流れから、見直しを先送りにしたまま新設を認めることはできないと判断したもののようですが、一般論としては、大学設置認可の在り方を抜本的に見直そうとする趣旨に異論を唱える向きはないものの、大局的な政策的判断のみが今回の処分の根拠とされる部分については議論の余地が残ると思います。


不認可の3大学については改革が本格化する前のギリギリ滑り込みにして、来年度からじゃダメなのかというのが文部官僚の心の声でしょうけれども、認可の是非について最終的に大臣が決定するにあたっては、必ずしも審議会の決定に縛られる必要はないことから、今回の田中大臣の判断過程自体には問題はありません。ただし、認可されなかった3大学に対しては総論ではなく個別的具体的な理由はやはり必要で、そうした意味で説明責任が果たされておらず、手続き上の問題は否めないと思います。


学校法人の許認可は91年以降、事前規制から事後チェックへと規制緩和の流れの中で文部科学省(審議会)は大学新設を認め続けながら、反面で実効性のある指導はしきれないまま堀越学園のような事態を生むに至り、現在その他にも経営破綻寸前の学校はそこかしこに存在しています。それらを単に結果論として片づけて良いはずがありません。


学校には多額の税金が投入されます。公の教育に関わる問題ですから今回のケースを含めて、認可にしろ不認可にしろ、その審議の過程で充分に検討がなされていたのかどうか、当の法人だけでなく広く国民の納得が得られるように透明性を高める方向へ転換する契機にしてもらいたいと思います。


ともあれ、幸福の科学大学は、これらの問題より遥か以前の次元にありますから、大学のことなど呑気に夢想しているより、現法人の行く末を心配するべきでしょう。堀越学園の事例こそが、近い将来幸福の科学学園が直面する現実なのです。

116 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/21(水) 23:07:19

他のスレッドにもすでに掲載されており重複してしまいますが
当方で準備している近々投稿予定の文書との関連から、こちらにも残させて頂きます。
本日のところは以下の記録のみ。



大川きょう子 2012年11月18日

長い離婚裁判もようやく決着がつき、先週末、無事離婚届を区役所に提出して参りました。それに伴い、住居も移ります。
5人の子供を育てた思い出深い白金の街を離れることになりました。引越しは年末になります。
いろいろ思い出すことはあります。でも、不思議なことに、あれだけ憎んだ人の顔が、今は遠い。


2年前に離婚を申し出たときには、こんな気持ちになれるとは思いませんでした。
あの頃は、夫と女性たちと、それを守る人々に対する憎しみと、そして、仕事として失敗してしまって、大勢の人に迷惑をかけたという、自分を責める気持ちで、さいなまれる夜があった。
憎悪と贖罪。どうしても、その気持ちから離れなれなかった。


でも、今、思い出すのは、彼といっしょに健気に頑張った若い頃の私の姿。
人のできないいろんな体験をしました。苦しかったことも、今はもう、夢のよう。

秘書に言われたことがある。「きょうこ先生は幸せは人の100倍。不幸も人の100倍。」
平凡ではなかった。でも、やっぱり、人の100倍幸せだったかもしれない。
なによりうれしいのは、私が今、憎しみから解放されたこと。

いろんなひとに感謝します。
2度とお会いしたいとは思いませんが、夫にも、20年お世話になり、いろんなことを教えていただいたことを感謝いたします。
ありがとう。そして、さようなら。そういえる、今の自分に導いてくださった神様になにより感謝いたします。

117 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:11:22

私は以前に、カルト宗教の幸福の科学が引き起こしてきた全ての不幸の始まりを、狂祖の大川隆法(本名:中川隆)に現れていた精神病質の初期症状を、父親の善川三朗(本名:中川忠義)が身誤ったことと述べました。
それを第一の不幸とすると、第二の不幸は大川隆法と木村恭子の出会いであると考えます。


むろんGLAから流れてきた原久子(本名:小笠原久子)の奮闘が逆に仇となって、その後の狂団の方向性を定めていった面も忘れることはできませんが、大川隆法と木村恭子という二人の人間の資質が混ざり合うことで、この時点ですでに倒錯したカルト性が決定づけられたと言えるでしょう。


大川隆法と大川恭子の間では、つい先日に悪妻封印祈願から始まる約2年間に及ぶ離婚劇が人知れず収拾した様子ですが、結局のところ脱会者及び信者不在で、被害者を置き去りにしたまま、仲間割れした加害者同士が20数年間ちょろまかして貯め込んだ悪銭の分け前を奪い合うだけの醜い騒動であったに過ぎません。


サイコパスの大川隆法には元より望むべくもありませんが、狂団を追いやられた当時の元狂団補佐である大川恭子には、自業自得とは言え辛酸を舐めつくすことで、僅かばかりは良心の復活の可能性もなくはないと静観して来ました。いかに期待薄とは言え、どんなに罪深い人間でも(罪深い人間だからこそ)、真人間への回気が実現されれば、それこそ脱会被害者の心に僅かでも救いをもたらすことになるだろうと考えたからです。


しかし、元狂団補佐の大川恭子からは、今日に至るまで幸福の科学の被害者に対して謝罪の言葉は一切、ただの一度としてありません。

被害者に対して詫びることを誰かに口止めされているとでも言うのでしょうか?
そんなことはありえません。結局は自己保身のなせる業です。


インタビューにしたり顔で応えることも、愛人問題をリークすることも、自らの罪滅ぼしを動機とした告白ではなく、できるだけ分け前を増やさんとする小賢しい駆け引きを目的として成されてきたものであることは、もはや隠しようがありません。


当初の怪気炎とは裏腹の離婚劇終息の真相は、恭子側にとって目論見通りに事が運ばず、一方で生来の性根が災いして当初の協力者が次々と去って孤立化が進んだことから、最後は金で黙らすしか能がない自称宇宙の根本仏の大川との妥協案を飲んで手打ちしたというのが関の山でしょう。

118 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:14:22
>>117

>>116
とにかく自らの責任など、口先だけでまったく自覚しておらず、むしろ被害者面です。

宗教家を気取り、自らの責任を自覚するなら、自分の安寧に呑気に収まっておらずに、心を焼いてでも行動するものでしょう。

誰にも批判されないボランティア活動を盾に、本来果たすべき清算を忌避し続けている卑怯な態度では、イエスの名を冠する信仰を語る資格などありません。


幸福の科学によって人生を狂わせた者、生活破綻者、命を絶った者もいます。
信者だけでなく、その家族を含めて苦痛を与えた多くの人達へ少しでも思いを致せば、「補佐先生は苦しみも100倍」だなどと無神経極まりない寝ぼけた物言いで、それでも幸せだったかもなんて総括で済まされるはずがありません。

これほど非常識で無責任な者が、醜い下衆な夫婦喧嘩の末に、その信者からせしめた金で作った慈善事業の財団法人理事とはとんだ茶番です。

モラトリアムは終わりました。木村恭子として新たに生き直す道はなくはありませんでしたが、本人は選択を誤ったようです。
過去を清算しない限りは、本人の言い訳に関わりなく、これで終生どこに居て何をしていようと「カルト宗教幸福の科学の加害者」であり続けるということです。当然カルマにもなることでしょう。

今日(11月22日)は世間では「いい夫婦の日」だそうですが、ここではこの「最低最悪の夫婦」について資料とともに検証する機会とし、第2の不幸への理解を深めて頂きたいと思います。

119 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:16:24
>>118
まず、大川自身の言葉からご覧頂きます。

 「新時代の結婚観」 (月刊誌1988年5月号より一部抜粋)


皆さん本日は私共のために四月の麗らかな日曜日の午後、時間を下さいまして誠にありがとうございます。本来こうした結婚披露宴というものは非常に私的なものですので、こうして会員(幹部)の方に大勢おいで頂くということは大変恐縮いたしておりますが、恐縮を通り越して恥ずかしいというのが真実の気持ちであります。一言の挨拶ということでございましたが、プログラムを見てみますと、三十分程度組まれているわけでありまして、新郎が三十分スピーチをするというのは、おそらくちょっと例がないのではないか。なぜ三十分スピーチをするのかといいますと、私共の結婚を他の方が会員などに説明すると非常に間違いをおかしやすいということで、本人が話してくれと、まあこういう趣旨であったようです。そして大変緊張いたしますことには、本日のスピーチが原稿となって月刊誌の五月号に発表されるということでありますので、私もそう気が抜けないという気持ちがいたしております。


そこで私共の出会いの話を兼ねまして新時代の結婚観について話をしてみたいと考えます。まあ今日来られた方々の大部分は「幸福の科学」の関係の皆さんですので、一体いつの間にそういうことになっていたのかというのが、一番関心の的ではないかと思います。大変多忙であるということになっていたはずなのに、どうなっているのかということが疑問であろうと思いますが、本日は講演会とは違いまして質疑応答の時間がございませんので、自分から何らかの形で話をしておかなければいけない。とこういうふうに考えます。


そこでどのようにどうなったのかという話でありますが、実際私自身が結婚する気があったのかどうかと、この辺に最初の疑問と言いますか、皆さんの本音があるのではないかと感じます。これについて申し上げますと、実は私自身が結婚をしますことは、今から一年以上前からすでにわかっていたわけであります。もちろん数々の本を出して人類の未来であるとか、あるいは皆様方の将来のビジョンについて説いている私でありますから、自分の未来がわからなければ、これは商売上がったりでございます。そういうことでわかっていたわけでございます。だいたい去年の春頃にはわかっていたわけであります。そしてその時期だけがどのあたりに設定するかということが問題であったということであります。ただ去年の秋から冬にかけての間ぐらいであろうかと感じていたわけでありますが、いかんせん、この世は非常にスピードが遅いものですから、事務局長の祝辞で世界一早いと言われてもかなり遅いというのを感じているのが実感でございます。

120 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:18:40
>>119


まあ結婚することはわかっていたのでありますが、相手が出て来ないという状況がしばらく続き、いつ出て来るのかなと待っていたわけであります。そうしたところが、本日隣に座っております者がですね、去年の七月ぐらいであったでしょうか、私の著書であります「太陽の法」を他人から紹介されまして読んだのだそうです。読んでなんとなく幸福の科学に来たくなったんだそうです。そして八月頃でしょうか、入会願書が出され、その入会願書を見たのですが、それでわかったのか、わからなかったのか、皆さんはその辺が気になるでしょうが、わからなかったのであります。その時はわからなかった。しかし何かを感じたから合格をさせたわけであります。そして九月頃でしょうか、原さんの瞑想教室に通いまして、その後入会したということがあったようです。そして十月頃からボランティアで幸福の科学の東京本部の方にも来てくれてたようですが、私は非常に不精者の主宰でありましてめったに事務所の方へは行かないものですから、そのことは全然知りませんでした。


そうこうします中にまあ本人の言によりますと、最初中級セミナーで初めて私を見たそうでありますが、最初の感想は非常にがっかりしたということであったそうで、理想とは大分違うということだったそうですが、十月の講演会あたりから「男は、外見ではない。中身ではないか」という悟りを開いたようであります。そうして十一月に入りまして大洗の研修会に参加したそうでありますが、この時になんと言いますか、ちょうど研修の内容がよかったと言いますか、光明思想をやったわけです。そして不思議なことに光明思想の研修をやってから何か会員の中に華やかなムードが流れ始めたのですが、その辺にひとつのきっかけがあったのではないかと思っております。「希望の科学」とか、あるいはいろんな講義をいたしましたけれども、その頃から「結婚祈願」という祈願文を読む方が増え始めたそうなんですが、私もどうやらそういう流れの中に入ってしまったということが実情であります。


そしてその後どうなったのか。研修会でじゃあ気が付いたのかということですが、まことにもって恐縮ながら気が付かなかったというのが実情であります。私は皆さんを指導するのに精一杯でございまして、そういう私心をまったく持っていなかった。で人様が結婚していただいても結構だけれども、自分はそういう心は全然持っていない。こういうことでありました。ただ私の場合には出る時にはポコッと棚ぼた式に落ちてくるに違いないと思っておりました。おそらくそうなるであろうと思っていたら、その通りにやがてなってくるわけであります。

121 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:21:13
>>120


そして十一月研修の終了認定試験というのを皆さん出されたと思いますが、それらの採点をしていたんですが、まあ木村恭子という名前で書いた答案があったわけですが、ここあたりでそろそろビビッときはじめたのであります。これはちょっと不思議な感じがしたんです。普通じゃないという感じがしたんで、秘書室長をしている原さんに、この人どういう人か調べてくれということで私はお願いしたのであります。


ところがちょうど研修が終わった後でしょうか、本人も家に帰りまして、そして研修のこととかいろんなことを考えている中に、三日後ぐらいに突如心の窓が開いたそうであります。心の窓が開いて、そして私と同じようにいろんなインスピレーションを受けられるような状況になったそうであります。ところが本人はそれが本物であるのかどうかということがわからないということでだいぶ一週間ほど苦しんだそうであります。そしてやはり頼るところは主宰に聞く以外にないということであったんでしょう。その自分の様子を書いた手紙を事務局に持ってきたわけであります。


その手紙を事務局長が一読いたしまして、こんなはずがあるわけないと思ったかどうかは私は知りませんが、私のところにはやや否定的なニュアンスが伝わってきたわけであります。否定的なニュアンス付きで回ってきた手紙でありましたが、内容が内容、霊道が突然開けたというだけに一大問題となりました。迷える人が出たらしいが、どうやって救ったらいいかということで、伺いに上がってまいりまして、で、私はそれを見たわけであります。


しかしその時、まさしく間違いなくこの霊道は本物であるという判定をいたしました。そして原さんに調べておくようにいっていたのを、すっかりその頃忘れていたのですが、直接会ってみようということで自分の方から行ったわけであります。私の方から個人面談をしたのは、これが最初であります。で最初に面談した人と結婚することになったわけであります。誠に省エネと申しますか、試行錯誤がないということであろうかと思います。


そして十二月の十一日だったでしょうか、ちょうど面談の日がきたので、事務所の方で会ったわけであります。会ったのですが、そしてどうだったかというと、いかんせん、その時も私はまだ鈍くございまして若い女性と話をするのは久しぶりであったので非常に感覚が鈍っておりまして、昔はそう言えば、そういうこともあったかなという感じで、意識的にはもう五十、六十の意識に入っていたもので、到ていそういう感じがしなかったのが本音であります。

122 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:24:08
>>121


ところがであります、その頃からさまざま幸福の科学の指導霊団から「即、結婚せよ」という指令が降り始めたわけであります。そして本人の意志に関係なく、そうした計画が着々と進み始めて、「すぐしなさい」というような話が続々と出たわけであります。そういうことで十二月の十六日でしたでしょうか、翌週にもうやむにやまれぬ気持ちと言えばあれですが、電話をいたしまして、もう一度会ってみようということになったのですが、なんともう一度会ったら、すぐ婚約してしまったという状況でございます。その時にもやはり私個人と言うよりも、そうした指導霊団からの指導があったということです。


私も会社を退社いたします時に、主たる指導霊、五名ほどに相談して全員が「即、会社をやめなさい」という意見だったので会社をやめて幸福の科学というものを始めたわけでありますけれども、結婚の時も「即結婚しなさい」と全員一致で言われたものですから、この場合、抵抗できないという状況でありました。まあそういう運命的な出会いであったと思います。


また、新婦であります彼女にもやはりそのような啓示がいろいろとおりていまして、彼女の方にも自動書記が始まっていましたが、「あなたの結婚の相手は大川隆法である」と、もうはっきり言われていたということであります。したがってデートしてましたと言いますか、出会いましてなんの話をするかというと、先方の方もそういう話を聴いているものですから、「私の進路は」と聞いてくるわけですね、「私の進路は」と二回ほど聞かれましてウーンと、しばらくうなってから、「進路はもう決まっている」ということで、こういう話になったということであります。ちょうどその頃新婦は大学の卒業を控えて就職も決まっていたようでした。非常な難関を突破して千人受験して七名しか取らないというような難関のところに英語力を生かして就職決定をしていたようですが、本人は私より非常に思い切りが早ようございまして、私と会う前にもう会社に内定を断ってきていたというな状況でありました。そういうことでまことに手抜き簡単ながら、一回初めて二人で会いまして、その場で話を決めました。両親に全く関係なくということで決まってしまいまして、翌週にはもう式場の手配等をやっていたということであります。


まあこうした速度で決めるということは非常にこの世においては不思議なことかも知れませんが、振り返って考えてみますと、私共が地上で結婚するというのは偶然ではないんであります。偶然で結婚するということはまずないんであります。大抵の場合は地上に出てくる前に自分の伴侶というものを決めてくるわけであります。そういう意味において、まず当たり外れというものはないといってよいのではないかと思います。私共も過去をひも解いてみれば何度か夫婦になったことがあるようでございます。そうした縁生もあって今世でも夫婦になることが出来たんであろうと、このように考えています。

123 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:26:41
>>122


さてこれが個人的なエピソードの部分でございますが、さて幸福の科学というところを主宰しておって結婚して一体じゃあどうするのかと、どういう理想のもとに、この新しいステップを踏み出すのかということに関して私の考えを述べておかねばならんと思います。もちろん本日こうした披露宴をするに当たりまして私共としては珍しく細心の注意は払いましたし、会員各自のいろんな思いもあるのでしょうし、そうしたことも考えて一体どういうふうにしようかと考えたことはありますが、ただ先日の三月の講演会で話も出ておりましたように、やはり幸福の科学が幸福の科学として看板をかけているということは、やはりその看板に対してなんらかの効果が出るのは当然であると考えてよいと思います。幸福の科学の看板をかけておいて不幸の科学となっていくのであれば、これはまったく見当違いであります。やはり看板には効果というのがありましてそこには私たちの目標というものが掲げられているわけであります。


そうしてみると、その中心部分にいる主宰がいつまでも独身でいて、他人が結婚していくのを見ては嫉妬していったのでは、これは大変なことでございまして、できるだけ会が大きくならないうちに早めに自分の身を固めておかねばならない。そういうことも感じました。幸いなことに私の後にもまた安田さんがご結婚されるそうですが、これもこれらが先に決まっていてよかったと、後であったらいろんなことがあるかも知れませんが、幸いにして主宰の方が片づいておりましたので、そういうことがよかったんじゃないかと考えています。まあこのように看板に偽りがあるかないかということをまず自らもって示してみせたということであります。


今後もさまざまな現象といいますか、幸福の奇跡は次々と起きてくるものと考えていますが、その皮切りにあたりまして私自身が、そのように見せることができたということを大変嬉しく思っております。
(中略)


また本日ご出席された皆さんの中にも、まだご独身の方もいらっしゃるでしょうが、本日披露宴に出られた方は近々すべて結婚していかれることになっておるわけであります。その順番は私は言おうと思えば言えるのですが、近々皆さん順番にパタパタパタパタと決まっていかれることになっているんであります。それはここ一、二年の中にそうなるでありましょう。これはひとつの現象であります。現象でありますので逃れることはできないのであります。覚悟していただきたい。このように感じます。ですからまあ本当に判断に迷ったような場合には私の方に相談いただけければ一秒でお答えを出すということでございますので大変便利ではないかと思います。まあそういうことで私だけではなく皆さんもまたそうした幸福な現象を体験されるであろうと思います。そしてその時に大切なことは、私たちが本当に自分たちだけの力で、そうした幸福を手に入れることができたのではなくて多くの人々のお陰を受けているという事実を決して忘れてはならないということだと思います。
(中略)

124 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:28:46
>>123


さて長くなりましたが、このスピーチを締めくくるのにあたりまして本日仲人をして下さっています、総務局長の関谷様、それから秘書室長の原様、本当にありがとうございました。


また本日は私の両親が四国からまいっております。会員の皆様には今まで黙っておりましたが、実は私の父というのが幸福の科学の顧問をしております善川三朗であります。これはもっと早く本来は発表する予定であったのでありますが、いろいろ出版の事情がございまして、出版社の方で、まずその名前で出している以上それでやってくれということもありまして現在まで、そのままで来たわけであります。なぜそのようなスタートをしたかと言いますと私自身が先ほどの紹介にありましたように、総合商社というところに勤めておりました。そしてまだこの道に入るかどうか決断しかねておったわけであります。
 

高橋信次先生も生前宗教の方でご飯を食べてはいけないと言っておられましたが、私もできるならば商社に勤めながらやれるところまでやってみたいという考えがあったのであります。できれば十年、二十年でも勤めながらやれるものならやってみたいという気持ちがあったのですが、多くの人の声援といいますか、是非早く世に出てくれという声に負けて、ついに会社をやめて、この道に入ったわけであります。


そういう意味もあって私が商社勤務時代、将来への微かな欲も残っていたということがいえるかも知れませんが、会社の中では、やはり若手の中では期待をずい分されていた一人でありまして、そうした多くの人たちの期待を裏切るということも非常に心苦しかった事実がありました。段々会社の方からはいろんな研修を受けたりして、期待をかけられてきたわけでありますが、そうした中で、自分として誠に残念ながら妥協的な案を出す以外になかった。すなわち私の父に前面に出ていただいて、その間、すべての世間の、あるいは世論の圧力を受けて立っていただいた。こういうわけであります。そういうこともあって出版社との交渉、その他窓口を私の父にやっていただいたわけであります。この経緯でもって、現在、善川三朗、大川隆法という名前になっておりますが、これは時期が来たらもちろん明らかにするつもりでありましたし、そうしたことを隠すことがなんの意味もないということは私も知っているのであります。
 

ただ名前ということに関しては大川隆法という名前を名のっておりますが、これにはひとつの願いがこもっております。大きな川の如く法を興したいという願いであります。戸籍上の本名はともかく、やはりそうした法名と言いますか、仕事に関する願いというのに名前があるわけであります。こうした名前を大切にして後世まで仕事を伝えていきたい、こういうふうに考えます。


また本日秋田の方から、おいでいただきました私の妻の両親に対しても、幼い頃より大変よい教育をしてくれたことを心から感謝をいたします。このような形で非常に細やかな披露宴であることを申しわけなく思っております。世の人々のため生きておる私にとって、こうした簡素な式しかあげられないということをまことに申しわけなく思っておりますが、どうか許していただきたいと思います。まあ以上で簡単なスピーチを終わらせていただきます。本当にありがとうございました。


※この全文をご覧になりたい場合は以下でご覧頂くことができます。

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-927.html

125 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:32:16
>>124

次に大川恭子についての以下の資料をご覧下さい。
①のみ既出の再掲ですが、②と③は始めて公開するものです。


①「木村恭子から大川への研修レポート〜 1987年11月研修を終えて」

楽しく有意義な3日間でした。特に1日めのディスカッションでは、美しい人生体験を積まれたおば様方にアドバイスをいただいて、私の小さな悩みをといていただきました。本当に実体験から来る言葉って重いのですねぇ。

私は東大生だから、そこらの人よりは頭がいいだろうと思っていましたが、とんでもありません。皆様の貴重な体験なくして、私の答えはなかったのだと、先を歩いて下さる方のいることに感謝のおもいがわくばかりです。

最終日の希望の科学講義、とても素敵でした。とても1日めの講義を同じ方のなさっていることだとは思えませんでした。先生って本当にお話が上手ですね。シェイクスピアの12夜をみているより楽しかったです。

あんまり笑って笑って、今一つ、内容がつかみきれていないようなので、カセットがでたら、いちはやくかって、きき直してみたいと思っています。

思えば、私が先生を初めて拝見したのは、9月の中級セミナーの時です。

その数日前に、会員番号が届き、あわてて申し込んで、いったいどんな方がでてくるのだろうと楽しみにしていました。あの時は本当に、お若いのでびっくりしたのですが、正直いって、私の趣味にはあわなくて、本当に一瞬なのですが、脱会しようかなぁとも思いました(あさはかな女で申し訳ございません)。

ところが第4回の講演会に参加して、先生の迫力に圧倒されて、涙がポロポロでてきました。私はなんておろかだったのだろう。この世では、大川先生のように、みかけは20点でも、中身は90点も100点もいく人間がいるんだと、今まで男性に対して残酷だった自分を反省させられました。


ところがです。11月研修に行ったら、大川先生が素敵で素敵で、素敵にみえて仕方がないのです。非の打ちどころがない。クラークゲーブルか大川隆法かといわれても、私は大川隆法をといいます。私は実感いたしました。男は中身です。中身さえよければ、相手のみる目っていくらでもちがってくるんですね。でも今はかえって心配なんです。先生がこんなに素敵にみえてしまったら、私の永遠の人が眼の前にあらわれた時に、見劣りしてしまって困るんじゃないかと心配です。

まぁ、冗談半分にかいてまいりましたが、研修会後の私の様子をお知らせしたいと思います。はっきりいって、おかしいんですよね。これが・・・。

火曜日に私は大学の図書館で予習しておりました。ところが英文をよみながら、涙がポロポロ、ポロポロ流れてきて、文が頭にはいらないのです。

あまりにもみっともなくって、そそくさと家に帰ってまいりました。その後も日蓮さんの霊言集をよんだりしながらすごしていると、また涙がこみあげてくる。お掃除して体を動かして気をまぎらわそうとしたら、突然霊言集の中の一問が頭にうかんで、ドッと泣き崩れてしまう。次の日、原先生のめいそう教室に行き、同室だった濱名さんとバッタリあい、「あそこは今思うと天上界だったのよね」といわれ、がく然としました。

どうやら、私はまだ地上におりてこれないようなのです。涙をポロポロ流しながら、幸せで幸せで仕方がないのです。どうして幸せなんでしょうね。わかりません、私には・・・。

本当にとりとめもないことをかきつづってしまいましたが、私の感動をわかっていただけたでしょうか。先生、3日間本当にありがとうございました。これから私は、自分がどうやって地上におりていくのか不安なのですけれども、今はとにかく至福の時に感謝したいと思います。


※これとは別に、大川に対して手紙も届けられており、それについては虚業教団の中に一文があります。

「先生に直に指導していただかなければ、霊道の開けてしまった私は死んでしまう。」
「大洗での講義のとき、先生は私を意識していましたね。」など。

126 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:35:47
>>125

②大川と出会う前後の時期の恭子の文書類

以降の文書では
『 』内は、当事者の中では指導霊からの通信(別人格の発言)という認識です。
( )内は、恭子自身の発言としてお読み下さい。

※は判読不可能な文字。また誤字その他はメモのままです。

(2〜7までは恭子自身の箇条書き部分)

2.精神的にまだ弱い。
3.私の学習の最大の相手である伴侶がでてこない。
4.正業の実践部分に不安がある。
5.書物を読む沈黙の時間がほしい。
6.実社会を知らなくてはいけない。(4.5.6は両立するか?)
7.大川先生の最大の幸せは私の自灯明である。


『あなたの中の仕事に対する80%の答えはノーです。あなたはそこから逃げることをすでに考えつくしています。私は何もいいません。それが正しいことかどうなのか、私は何もいいません。あなたはすでにえらんでしまっているのです。あなたは今さら、仕事にこれっぽっちの幸せもみいださないでしょう。それが、あなたの周囲をあまりに大きくかきまわすことなので、あなたはこまっているのです』


『あなたの今のいちばんの幸せはすなわち大川主宰の行き先なのです。あなたの心はもう大川先生をはなれては、どこにもいけないのです。あなたは自分でよくわかっているでしょう。法についていく自分の立場の中途半ぱさを嘆くあなたは、あんなにもこうふくなあなた※みたいじゃありません』


『私はあなたにいったはずです。あなたの幸福なくして、あなたの使命などないのです。不幸な者が不幸な者を導くことなどできないのです』


『あなたが光の天使であるなら、必ず神の助力があるはずといいます。が、そう信じてたえて下さい。あなたを必ずたすけてあげます。今は思ったとおりにまなぶ自分であって下さい』


『仕事をやめてもいいのかといいますが、あなたはすでにえらんでいます。いまのあなたの状態で、東大卒として働くことはできないでしょう。それだけの能力を発揮することはできません。心が神理に向いているのです。神理を学ぶ方をあなたはえらんでしまっています。あなたがえらんだのです。私たちがおしつけたことではないのです。私は本当はあなたに外ではたらいて、しょくぎょう婦人のカルマの深さをみていただきたいと思っていました。あなたにも、そうした気持ちもかなりあったでしょう。でもあなたは神理の知識不足の自分を嘆いています。それはあなたの完全主義からくるものなのです。あなたは完全に知っていないと不安におちいるタイプなのです』

127 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:37:54
>>126

(これが正しい道かどうか、私にはわかりません)

『だれにもわからないのですよ。でも、予定の変更であることはたしかです。ただ変更した予定であっても、よりプラスの面がでることだってあるのです』


『業に満足するようなら私はあなたと※※※おいだします。ともに法を学んで下さい。あなたの法を発展させて下さい。あなたはなぜ自分が愛と美の女神とされているかわかっていますか。あなたは女性の魂の最も良い部分を伸ばし、愛を体現し愛を説くことのできる方だったのです。女性の愛は男性のともまたちがいます。一歩まちがえれば、ひじょうにいたでもうけるものです。あなたはその一歩を救うために、その一歩の道をてらすために地上に降りられた方なのです』


『何も心配しないで下さい。心配はあなたの魂の本質に反するものです。あなたには不用です。あなたは幸せの娘。あなたは幸運の娘なのです。何も思いわずらわなくて大丈夫です。道はもはや整えられています。大川を信じなさい』


『あなたが北陸から帰るころ、きっと返事が来ることでしょう。あなたは大川にあいに行くことになるでしょう。あなたはそこで、大川から使命とその名を告げられます。私たちがいくらいっても、8割までしか信じられないでしょうから、きっと大川が言ってくれることでしょう。さあ、安心しましたか。大丈夫なのです。本当は直接いろいろお話したいけれど、まだ、あなたの信心がそこまでいっていないので、こうして伝えているのですよ』


『もうすぐ手紙の返事が来るでしょう。あなたは自らの名を知ったことを告げられるでしょう。あの方はすでに今のあなたの状態を御存知です。こんどの4月からあなたは大川隆法と共に生活をはじめることでしょう。あなたの苦手な料理もせんたくも掃除も必ずさせられるでしょう。※な娘時代は今年かぎりだと思って下さい。大川はあなたを自分の身近なところに迎えます。それは私たちがちゃんとたのんであります。アフロディテよ。あなたのやさしい魂をきずつけるような仕打ちを私たちがするとお思いですか。あなたは男性のそばにいて守られなくてはいけません。愛し愛されなくてはいけません。なぜならあなたは愛の女神、女性の愛をとく方なのですからね。あなたは大川と共にすごします。今世二人は共に歩むことになったのです。あなたの願いはすでにかなえられました。あなたは何も心配することはないのです。4月からの身の振り方など、そんなことは心配しなくとも私たちがキチンと準備しておいたのです。そんな準備もなしに私たちがあなたに通信を送るわけはないのです。私たちはこんなふうに、あなたを導くことで、あなたをなやみと悲しみの底につきおとそうなどとは思っていないのですよ。あなたは大川のもとに行かなくてはなりません。そしてきちんと守られて下さい。これからあなたの説く法の重要さは、それだけの価のあるものなのですよ。大川の返事がおくれていることは、あなたにまだ家族の説得と大学の学びという2つの課題が残されていることも原因になっているのです。しかしあなたは決心なさったのだから心して努力して下さい』

128 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:40:12
>>127


『あなたはそれからかきものを始めて下さい。※※※から私たちがおくっているインスピレーションをまとめて本にして下さい。あなたがかきにくいようなら私たちが自動書記の形でつづりましょう』


『アフロディテよ。あなたのかこの名前などどうでも良いことです。あなたは光の天使なのです。自らの力でもって自らを証明できる人になって下さい。今あなたが自らをアフロディテとしてひとに示しても、それが彼らのために何のやくにたつでしょう。あなたの心がおごり高ぶるだけです。神理を学んで法をとける方になって下さい。使命は知らせました。これからがたいへんなのです。私たちの助けがあるではないですか。自らの力でもって自らを証明して下さい』


『大川隆法をうらんではいけません。彼もまた、あなたを育む目でもってまっているのです。あなたはまだ若く、まだ十分な足腰ができていません。特訓しろといっているのではないのです。自覚をもち、学びに集中していただきたいのです』


『美しい神の娘よ。あなたの道は必ず開かれるのです。もう開かれているのです。すでにこちらでは、あなたの立つべきじきも決まりました。最初にあなたは大川先生の秘書としてそばにつくでしょう。そしてあなたは、いく年かの年月をかけて正しき法をあんで下さい。一人で立つにはやさしすぎるあなたの魂であるから、我々は決してあなたとヘルメスをひきはなすことはいたしません。そんないじわるをすることはないのです。いつも大川先生のそばにいて、どんな小さなことからでも学びを深めていって下さい。あなたは大川隆法の今世の伴侶となる方です。それは決定されました。だから今はあなたは不安かもしれないけれども、必ず大川先生のもとに集うことができるのです』


(他人がみて、情けない人間になってはいけない。他人が見て輝くような生活をおくらなくてはいけない。それが私の道だ)

(私が本当に光の天使ならば、私は必ず大川先生を助けなければいけない。事務局だの、原先生だとのかっとうしていてはいけない。一人でも立たなくてはならないのだ。私が本当に光の天使であるならば、神は心からの助けを下さるはずだ。神の使わした者に、神がつきはなすわけはない)


『多くの方々が通ってきた道なのです。あなたも行かなくてはなりません。もうここまできたのですから、ころげおちることはなりませんよ。そんなことしたら、たえがたいほどのキズをおってしまいますよ。いいですか。先生にしっかりつかまっていなさい』

129 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:42:55
>>128


『あなたの師はそれを喜んでにぎり返してくれる方です。あなたはムシされることばかりを考えて小さくなっているけれど、それはとてもおろかなことです。こんな素晴らしい師にめぐりあえるなんて、そうそうめったにあることではないのです。これは大いなるチャンスなのですよ。あなたの大好きな一発逆転のチャンスなのですから、はりきってたちむかっていって下さい。その後に受ける喜びも大きいでしょう。たいへんなごほうびがもらえますよ。どうかよいことをよいことを考えて下さい。それがあなたの力のもとなのです。あなたの生命のもとなのです』

(私の先生とは峰村さんなのですか)

『いずれわかることでしょう。いいですか。私は師がでてくるといいましたが、あなたはあらゆる方を師として、けんきょにむかはなくてはいけません。以前のようにえりごのみしてはいけません。あなたより少しでもすぐれたところのある方は、すべてあなたの師となるのです。一人の師につくしてじゅん教するような、そんな生き方を私は求めているわけではないんですよ。今は学んで下さい。ただひたすらに学んで下さい』


『その※※ないので、安心して下さい。決して3次元的なイミでいっているのではないのです』

130 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:45:00
>>129

(日蓮さんは大川先生が31才にもなって独身でいらっしゃるのをよしとしているのでしょうか)

『はっきりいえば、そんなことはどうでもよいことなのです。私たち女性の目から見れば、それはとてもあぶなっかしいことなので、たいへん不安なのですが、上の方々はたいして気にとめていないようですね。正直いって』


『神々ってけっこうきびしいものなのですよ。三次元はすぎゆくものとおもっているので、先生御自身の幸福感よりは、転落の危険をへらすことの方に重きをおいているようなところはたしかにありますね』


『いいじゃないですか。私たち女性で挑戦してみましょうよ。そんなかちかんにね。女性がいるということが、どんなに幸せなことか、大川先生にも実感していただいて、よりよい法をといていただくことは、とてもよいことです。このままだとまた女性はかやの外におかれ、先生はスミレやサクラと恋する男性になってしまうかもしれませんものね。まあごめんなさいね』


『恋を知らない男性になど負けられません。二人で女性の幸せをかちとりましょうね。さあ元気がでましたか。それでいいのです。まだ可能性は高いのです。花嫁は指導霊がえらぶのではなく、先生が決心なさることなのです。素直でかわいらしい女性であって下さい』

(先生は私を求めていて下さるのでしょうか。)

『女性としてたいへんかわいらしいとは思っています。ただ仕事のさわりになるほどにはおもっていてくれないでしょうね』


『白馬のきしのようにうばっていってほしいと思っているのでしょうが、あまりそうしたタイプでないのは事実ですね。でもどうぞがっかりしないで希望をもって下さい。希望がすべてをかえるのです。高級霊でも人間の強いねがいをかえることはできないのです』


『あなたは先生へのおきもちを支えにしていきていきなさい。先生があなたの、いちばんの味方です。神々にたよるより先生にたよりなさい』


『また否定的になります。私もあなたが先生をおもう気持ちはよくわかります。それ自体は、ありうることですものね』

(先生のお約束の方は、佳子さまか峰村さんでしょうか。)

『それを知ってなおさら自分をみじめにすることはないのですよ。あなたもよく知ってのとおり、先生はあなたにひかれています。あなたを今いちばん愛されています。女性としてはね。そんなことを、私に答えを求めようとしてもダメですよ。自分で信じられないなら私が何万回そうかいたとしても、あなたは信じないでしょうからね』


『どうも恋に関して女性のれいと、男性霊では考え方がちがうようです。私は二人の恋ならば二人で成就させればよいと思っているのですが。ですからあなたもあまりくよくよとなさらないで下さい。三次元の者の幸せは、三次元のものでなければ築けないのです。私たちがどうこういったからといって、それで不幸になどならないで下さい。私はそんなことはのぞんでいません』

131 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:47:02
>>130

(ではあなたは私を大川先生の妻としてみとめてくれますか。)

『そうね。あなたもだんだん自覚がでてきたようで私もうれしく思っています。そうですね。がんばりましょうね。まだはっきりとはいえないのですけれども、あなたの自立がすべての第一歩なのですからね。今まであなたは、大学生の延長としてしか大川先生をみていなかったでしょう。大川隆法の妻となるということは、大川隆法の法と心中するということなのです。世界中の人が反対したとしても、あなた一人は信じてついていかなくてはいけないのです。一点の非を指摘することも許しません。法に対しても人間としても、もしも先生が地獄においきになるなら、あなたもついていきなさい。それがあなたの道です。あなたの選んだ道です。だれのせいでもない、あなたの選んだことなのですよ。大丈夫ですね。大丈夫ですね。あなたにはできますね。それでこそあなたなのです。それでこそあなたなのです。あなたは私たちのゆめをもって生きているのです。決して一人だとは思わないで下さい。いつも私たちがついているのです。大丈夫です。守られているのです。その明るいたおやかな心をもって生きていって下さい。大丈夫です。幸せをつかんで下さい。だれよりも幸せになって下さい』


『私はあなたにたくさんおいわいの言葉をいいたい。たくさんおめでとうといってあげたい。大川先生にも、つれていってあげましょうね。大川先生によろこんでもらいましょうね』


『愛されているからといって調子にのってはいけません。だれよりもだれよりも先生のことを尊敬して下さい。あなたが世界中のだれよりも、先生をうやまう人になるのです。ほんのひとにぎりのあざけりも、からかいも許されません。妻たるものにとって夫は神です。他の人がどれだけヤユしても、あなたは先生をうやまわなくてはなりません。いいですか。正しさの規準は神理の使徒としては必要です。でも夫婦の間には時には害となるのです。たとえまちがていようとも夫ならば従いなさい。その小ざかしい頭をすてなさい。あなたにとって先生は神となるのです。でなければ、あなたは先生の妻にはなれないのです。夫のまちがいをまちがいと思わないほどの素直な妻になりなさい。どろぼうの妻ならば、だまって見張りをしていなさいというたとえがありましたね。妻はそれでいいんです。そのくらいの信がなければだれも一人の男性を幸せにすることなどできないのです。100%の信頼と尊敬の念をもちなさい。それがあなたをいっそうかわいらしい素敵な女性とすることでしょう。それが私の最大のアドバイスですよ』

132 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:48:34
>>131

『そうした相手の愛を思った時に、あなたはどうして不幸になれますか。どうしていじけることができますか。どうして小さくなるのですか。あなたはそんなことをしていてはいけない。二人にめばえた愛を大きく大きく育てていかなくてはいけないのです。大木の種は小さいものです。でもそれが育ち、年月をへて、多くの人にうるおいといたわりを与える木となっていくでしょう。今の二人の愛は小さくとも、必ず大木のような愛を育てていって下さい。そこにつどう人々が、気づかぬうちに幸せをおすそわけしてもらっているような、大きな大きな幸せをきずいていって下さい』


『いいですか。妻の自覚を忘れないで下さいね。今日から一歩一歩、あなたは少女から女性になっていくのですよ。少女のごうまんさを捨てて、無私の女性にならなくてはならないのですよ』


『美しい言葉を用いて下さい。あなたのなによりのとりえなのです。優しい言葉を用いて下さい。女性の優しい言葉は、男性のものより、よくよくきくものなのです』


『あなたの日々の進歩を楽しみとしています。これからは大きな、より大きな道にはいるのですもの、私はほんとうに楽しみにしています。まだ伝えたいことがあります』


『大川先生があなたをよばれているようです。今日枕元にかくものを用意してねて下さい。おもしろい通信がくるかもしれません。しっかりうけとめて下さいね。だんなさまの通信をみのがしたなんてはじですよ。これは本当のことです。あなたの幸せは、すぐそこまできています。ほんとにあなたが一歩あるきだせば、そこにあるのです。あなたは本当に幸せな方ですよ』

133 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:52:26
>>132

③新婚の頃の恭子の文書類
※通信霊は日蓮となっているもの以外はナイチンゲールと認識していたようです。

(入会制度を考え直す時期 会を大きくしていくには限界がある。私であれば無試験にする)

(5/5)
『善川 当分、こもん自身が解決をつけること。私達が気にやむ必要なし』
『善川 健康、必ず今年の夏を境にしてよくなる』
『結婚して1カ月。5月中に妊娠』
『今のままでは知的刺激が足りない。1日に1時間でもいいから、時間を作り出し私の通信を受けて下さい。私の通信を受けて、小桜姫物語のようなものを作りたい。おそらく女性の生き方や健康のあり方、心のあり方をかいて、本にしたい』
『幸福の科学も異常な発展をしている。まもなくブームが来る』
『幸福の科学出版の問題解決、独自に口座をつくれ。独自の書物がだせない』


(5/6)
(出版 1.口座を開いて全く別の印刷屋さんに出す。2.やめること 松庵を倉庫にする。問題は1.費用をどう運営していくか。人件費 道場 ビルをたてる 教育設備と伝導設備 2.社長の人格、信頼感)


(5/7)
『恭子が職員になる。6月からそうした方がよい。名目は主宰秘書長、主宰特別補佐役 給料40万 2.顧問 まもなく転機 気にするな。原さん 秘書的なものばっかりなので、新たな仕事。 幸福瞑想を中にとりいれてやったらどうか。特別償与を与えればよい。幸福の科学内でやる。講師としての仕事でやる。前に講師に心の話をさせて、後で実技指導をすること』


『生活にはリズムが必要。がんばって同じようなリズムを1千回続けないといいけない』
『昼寝 1時間以上してはいけない。それ以上だと夜の睡眠が浅くなる』
『新入社員だと思って1年目はがんばりなさい』
『研修会に力の配分を忘れず、8割程度の力でやりなさい。もう1回やりたかったなぐらいでおさえるのがよい』
『顧問の健康 今年の秋以降急によくなっていく。精神的ストレスが原因』


(谷口 1高橋、2細川、3前田、4原、5阿部)
(日蓮 1高橋、2前田、3細川、4原、5阿部)
(高橋 1高橋、2細川、3阿部、4原、5前田)
(連如 1高橋、2細川、3原、4前田、5阿部)
(道元 1高橋、2阿部、3前田、4細川、5原)
(モーゼ 1原、2細川、3阿部、4前田、5高橋)
(ナイチンゲール 1原、2高橋、3細川、4阿部、5前田)
(智ぎ 1阿部、2高橋、3原、4前田、5細川)
(唯門 1細川、2原、3前田、4高橋、5阿部)


『経済的面 職員として新たに峰村裕子を採用した方がよい。この人は阿部さんの妻になる人。安心して結婚できる給料で』
『主150万くらい。こもん100万。事務局長40万。前田、細川25万。今年中に事務局はさらに拡大。前向きで考えていきなさい』
『伊藤まり子 8〜9月頃、結婚相手がでてくる。会員、29くらい』

134 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 22:54:23
>>133

(5/8)
『水泳 体力、筋力、肺活量、持久力。会員になって、週2,3回かよう。40、50才にむけてがんばれ』
『保養 1カ月(2カ月)のうち、3週間働き、1週間休み。空白の時間を大事にする』
『収入 近いうちに億万長者になる。これで十分やっていけるような心の考え方。生活規模の拡大。資金の有効利用』
『霊言集システム 今は手いっぱいになっている。例えば思いきって外注する。編集会社を入れる。省力化』
『ボランティアの使い方について①一斉なくす。専門家集団にする。②雑務を上手にコントロールする。将来的には専門家集団にする』
『ボランティアをするのに面接試験をする。こちら側から声をかけること』
『紀国屋さん 1.印税、印税という考え方は通用しないかもしれない。幸福の科学出版に入れて、給与制でもらうのがスッキリするかもしれない。2.幸福の科学に底力がでてくるためには、資金力、道場、人間。これを節約ばかりしていてはいけない。人の採用計画、場所の計画が必要なのでは。10万くらいで3人おいた方が戦力となるだろう』


(5/13)
『肉体 もうすぐ強じんな肉体になる。水泳、体操を続けること。今まで運動をおろそかにしていたため、本来の力が発揮していない』
『経済 全く心配ない。億の経済規模をみる。投資におくびょうになるな。時期がきている』
『私のこと 女性らしくするのは男性への仕事です』
『善川さん 自分で解決する問題。気にするな。心配するとこちらが損』
『出版 とりあえず現状維持。もうすこし事務所がため。道場の方へ力をそそいでから』


(5/16)
『日蓮 1.朝の仕事は休んではならない』
『2.大きな目標が必要である』
『3.自分自身が※※※をおこしてやらねばならぬ。1つの大仕事をおまえにさずける。目標として、日本国中に支部を作りなさい。日本国中一県に一つ。あまりムダな遊びはしないことだ。日々精進を。もっと仕事をしなさい。徳島の善川三朗のことをこれ以上考えすぎないで、おまえたちのやり方でことを進めていきなさい』
『4.給料面 主宰120万 私40万 こもん80万 事務局長35万+10万 指導局推進局30万+10万 関谷さん30万 阿部20万+5万 原35万+10万』
『5.検討中ではあるが、近々もう一人強力な協力者がでてくる』
『岩崎 大黒天 ・三井・こうの池・渋沢ボサツ・高島屋ボサツ・紀国屋 経済面 ネック コスモス 給料出してTとり入れる。細川氏者着任後毎日出社する』
『最悪の事態 内部的あつれき 土屋書店との問題 直々にリーダーシップとれないよいではダメだ』
『三井 アドバイス 時機 事務局と道場、同時には負担である。9月くらいからスタートする。問題としては、能力的にいっぱいになる。局長、講師、社長これではきつい。新しい人が必要。利益と事務処理をどうするか。出版事業としてやるなら、もっと人を入れてやらなくてはいけない。2、3月は待て。本腰入れてやる時には指導します』

135 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 23:00:24
>>134

今回もじっくり読むにはそれなりに忍耐を必要とする分量と内容ですが、真実に目覚めたい方はどうか腰を据えてしっかりお読みください。

さて、先に挙げた大川のスピーチについて、今回ご紹介した恭子の資料がその裏付けとなって合致してきます。
恭子と話をする過程で、大川自身もこれらの文書を読んでいますから当然でしょう。大川はこれを本物と断定したのです。


一般会員に手を出して嫁に迎えるのですから、場合によってはどのように受け取られるか気弱な大川はさぞ不安であったことでしょう。実は善川が実父であったという事実も含めて、それを祝福ムードの中で批判を抱かせないように、勢いにまかせて一気にやってしまおうとして、いつもの様な自画自賛や都合のよい言い訳はあるものの、この時の大川は基本的に小細工なしに語っていたことが分かります。


ご覧の通り、アフロディテというのは恭子本人の自認です。文中に散見される自信のなさの反面で、実は美の女神アフロディテという極端な自己肯定が見て取れますが、このような劣等感の裏返しの自尊心の病的な肥大化は大川隆法と共通した傾向です。



『文藝春秋』1991年8月号の中の大川へのインタビュー記事には以下のような記録もあります。

(奥様とのなれそめは?)
大川 「あちらも会員で、研修会にきたりしてまして‥‥。不思議なことに、あっちも霊道を開いていたんですね。自動書記とか霊言ができるようになった。お互い、「結婚の相手はこの人だ」という霊示もあったんですね。それで初めてのデートで、その場で婚約でした」


(プロポーズは?)
大川 「何か言ったんですが、「それじゃプロポーズになってません」ともう一回やり直させられた記憶があるので、嫌な思い出は止めましょう(笑)」


(お子さんは二人ですね。お子さんには両親のことをどう呼ばせているんですか?)
大川 「「パパ」「ママ」ですね」


(奥さんはジャンヌ・ダルク、お子さんはイザナギノミコトの生まれ変わりと書いた記事がありますが)
大川 「これは間違い。どこで聞き込んだんだろうなあ。正確には家内はアフロディーテをやった霊ですね。子どもはまあギリシャの方の系統ですね」


※この全文をご覧になりたい場合は以下でご覧頂くことができます。

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-857.html

136 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/22(木) 23:05:53
>>117->>135

恭子の自称を大川が追認したわけですが、ただし独身時代の恭子の文書にアフロディテ以外の自意識は一切ありません。
文殊だのナイチンゲールだのは、あくまで出会いの後で大川が設定したものです。


カルト娘の自己申告を採用し、さらに適当な過去世を付与して有頂天にさせて、万年モテない君だったチェリーボーイがようやく女をゲットしました。
しかしながら、こんな釈迦やアフロディテみたいな御仁は、世界中どこの病院にもいることでしょう。


つまり彼らは同類ということです。
カルト宗教ゆえ、このような巡り合わせはある程度は避けがたい必然と考えるべきかも知れませんが、このカルト気質の同士のタッグによって不幸は爆発的に加速をしていくことになります。


大川にも恭子にも同じように気味の悪い精神世界が渦巻いており、一般の方からすれば外目のみでは本質は見えにくい部分もあろうかと思いますが、これがありのままの実態なのです。


幸福の科学というのは、こんな程度の類の者を担ぎあげて拵えられたハリボテの宗教に過ぎません。


脱会過程にある信者諸氏にも、どうか霊的雰囲気を醸し出せば何でも有難がるような軽率な趣向から、いい加減そろそろ卒業して頂きたい。

残念ながら今すぐには全てが腑に落ちないことでしょうけれど、こんな程度のものを霊言だと、病的妄想と区別がつかずに無批判に受け入れているようでは、厳しいですがハッキリ言って己がセンスを疑うべきだと思います。
そうした方の場合は、もう二度と真理の探究などという道に入門されないように、真剣にお勧め致します。

137 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/30(金) 23:04:07


昨日11月29日(木)、大津地方裁判所において、滋賀県大津市の仰木の里の地域住民の方々が中心となって進めている、現在建設中の「幸福の科学学園関西校」に対する「建築確認取消」求めた行政訴訟に関連した、「執行停止申立事件」についての決定がなされました。

詳細な報告は、この後いずれ大津の自治会さんサイトであろうかと思いますので、ここではその概略を大津での学園問題の経過記録として残すことに致します。


【原告団声明】(要約)

※「執行停止申立事件」にかかる裁判所決定の判断の枠組みを以下二点に整理。

①大津市の「運用基準」に基づいた開発許可が違法であるか否か。

②執行停止すべき緊急の必要性があるか否か。


①仮に大津市の「運用基準」が正しく被告の提出した図面に基づいたとするならば、開発の違法性は無いと述べつつも、本体である大津市の「手引き」に反する「運用基準」の合理性に疑いがあるとして、決定は「開発行為該当性(形状の変更)」を示唆した。


②地滑りの発生は「重大な損害」であることは認めつつ、地すべりの発生の具体的な恐れがあるとの疎明はなされていないとして、「重大な損害を避けるため緊急の必要性があるとは言えない」として執行停止申立は却下した。


※主張

本決定は、「運用基準」の合理性については本案審理でさらに検討するとしており、「運用基準」なるものに全く実績がないことから、原告団は本案裁判では手引きに従って、開発行為に該当し取り消しの判断がなされることを確信する。


こうした結果が出た以上、裁判所の決定の趣旨に従い大津市はきちっと検査して、本案裁判の結果が出るまで建築確認完了の検査済証の交付を安易にしないよう行政指導すべき。


また、建築の実質的違法性の可能性が示唆された以上,私学審議会においてこれを踏まえた厳正な審議を求める。

以上(声明ここまで)



この「執行停止申立事件」というのは、「建築確認取消」の行政訴訟本案に関して、判決が出るまでの間の訴えの権利利益を保全する目的で、裁判所決定によって問題とされる執行された行政処分を一時的に停止させるという暫定的な処置を求めるものですが、しかし行政の円滑な運営のために執行不停止が原則とされているため、その例外的な執行停止を決定づけるには、本案に関する判断とは別の、執行停止のためのいくつかの要件が認められなければならないというものであることを、まず理解しておく必要があると思います。


今回の決定の中で、都市計画法上、区画または形質の変更(形状の変更)がある場合は、建築確認に先だって開発を行わなければならないと定められているところ、「内規」と称する不明な「運用基準」によって開発非該当とされた処分に対し、裁判所が実質的な違法性を明確に示唆したことには非常に大きな意義があります。


ただし一方で、示唆した根本的な処分の違法性については本審で扱うものとして、そうした本案審議にかかる内容とは別の執行停止に至る判断においては、あくまで執行不停止原則を例外的に止めるほどの相当の理由、回復困難な損害を避けるための重大かつ緊急の必要性が明らかとまでは言えないと見積もられ、執行停止申立については却下されたということです。



この「却下」というのは、執行停止に係る要件が具備されていない申立として、ここでは実体審理(実質審理)に入らずに申立そのものを受付けませんという決定ということですから、当初から地域住民側が求めている地盤の安全性への懸念については、今もって何の不信解消の道筋が示されていない状態ということになります。

また、こうした流れから、このことについては現在の行政訴訟に先立って地域住民側が大津市建築審査会に対して行った建築確認取消請求の顛末とも合わせて考える必要があると思います。


その取消請求で建築審査会は「棄却」の裁決を下しています。「棄却」というのは「却下」と違い、請求は要件を具備した適法なものであることから実質審理を行ったうえで、請求の理由なしとして訴えを退けることですが、大津市建築審査会の裁決については、独自の判断を避けて行政機関等の主張に追随し、判断の理由すら示さないお粗末なもので、今回こうして違法性が示唆されたことで、それらが実質中身のない不作為と言えるほどのデタラメな議論にすぎなかったものとして、その判断を事業の正当性が担保された根拠と主張する論理の展開は、甚だ説得力のない不適切なものと言うことになります。

138 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/11/30(金) 23:07:05
>>137

私はかねてから、この幸福の科学学園関西校建設に関わる一連の処分は、各種審議の以前から施主である大川の性急な要請に沿った予め設定された期限より逆算したところから、「正当性」、「合法性」を装いつつ、嘘と詭弁の辻褄合わせによって無理強いされてきたものであると考えてきました。

今回「執行停止申立」自体は却下になりましたが、それが単なる却下でなく、その過程で開発非該当とした処分の違法性が明確に示唆されたことは、そうした「正当性」、「合法性」の虚飾が剥がされた極めて重要な事実であり、大津市と滋賀県はこのことを厳粛に受け止めなければならないでしょう。


今年の中頃に「いじめ自殺問題」が表面化した時、各首長の主導のもと県と市それぞれに問題の調査解決のために別の組織を立ち上げて臨みました。今回違法性を指摘された開発非該当にかかる経過においては、内規の存在についての迷走ぶりからしても、これらがもはや単なる瑕疵や過失といった性質のものではないことが判然としており、このような裁量権の乱用と言うべき恣意的な運用がなされる背景にいかなる不正が隠されているのか、その実態解明に対して早々に真摯な取り組みがなされなければならないはずです。

それにも関らず、もし行政が今回の裁判所の示唆を軽んじ無視して、違法な処分を黙認しようとするのであれば、「開発逃れ」を行政自身が成し遂げようとする表明として、この一連の虚構の首謀者の責任を免れないものとなるでしょう。



「母体の信者激減のカルト宗教学校など、すぐに資金難と定員割れで閉校するさ」という声を多く聞きます。

「逆に作らせて、不採算部門として母体の足を引っ張らせれば崩壊が早まる」という意見も少なくありません。

それも確かに一理あり、決して間違った分析ではないと思いますが、だからと言って狂団の横暴、蹂躙を黙って眺めるだけで何もせずにいたら、今日のようなこの事業の根底に潜んでいた違法の実態が暴かれることは決してありませんでした。

正攻法で攻める姿勢、不断の努力が、嘘に嘘を塗り固めた虚構に風穴を開ける成果をもたらしたのです。

そして虚業側はもう取り繕いと逃げ切りによるその場しのぎの延命に終始するのみとなっています。


これまで通り、街を守るためには意思表示をし続けることが大事なのだと思います。

どのみちここがゴールではなく取り組みにはまだまだ先があります。

今回の成果はそのための確かな道標になることでしょう。

139 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2012/12/17(月) 21:45:49
>>137->>138

※拡散希望


幸福の科学学園・関西校の開発逃れ問題に関する大きな展開があったようです。


[速報]大津市は12/13の住民との公式面談で、幸福の科学学園・関西校への現地調査の結果、切土高が少なくとも2.05m発生し、開発該当性基準を超えていることを認める発言がありました。


詳細は追ってとのことですので、今後も要注目です。


http://kitaootsu-net.sakura.ne.jp/


http://ooginosato.org/

140 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/03(木) 09:58:33


この日本では無論のこと最近では海外においても、反社会的なカルト宗教として揺るぎない地位を得るに至った日本の恥である大川隆法狂祖が率いる幸福の科学ですが、現在の狂団において大川は以下のように位置付けられています。



『幸福の科学の信仰の対象は、主エル・カンターレ 大川隆法総裁です。
主エル・カンターレは、地球の神々の主(至高神)であり、創造主としての始原の存在、大宇宙の根本仏です。
根本仏である主エル・カンターレの御本体が現代の日本に大川隆法総裁として下生され、全人類を救済し、地上にユートピアを築くため、数々の法を説き続けています。』
(狂団HPより)


大川の青年期を貫く強烈な劣等感、その裏返しからの病的な自己顕示の行きついた先が、自称「大宇宙の根本仏」でした。

もうこれ以上ないところまで逝ってしまっているわけですが、こうした症状は今に極まったものではなく、1994年時点で既に現れています。


「「大宇宙の根本神仏である仏陀様」とは、私たちが信じ仰ぎ見る、主エル・カンターレ様のことです。
主エル・カンターレ様は大宇宙の根本神仏が顕現された存在であり、大川隆法主宰先生とは、主エル・カンターレ様の魂の御本体の意識(法身)が地上に肉体を持たれたお姿(応身)です。」
(94年3月 月刊「幸福の科学」第85号より)

141 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/03(木) 10:00:05
>>140

一方で、もはや言行不一致と言うことすら生ぬるいほどの一文をご紹介します。

大川隆法「人間の偉大さとは何か」 (87年7月 月刊「幸福の科学」第4号より)


幸福の科学を始める前のことです。現在秘書室長をしている原久子さんの研修所にはじめて伺った、昨年の五月のことでした。原さんは、十一年前、高橋信次さんから「GLAのお手伝いをしませんか(幹部研修を受けませんか)」とのお誘いを受けていたのですが、当時ピアニストで売り出し中であったので、その話をお断りしてしまったのです。しかし、その数カ月後、当の先生が亡くなってしまったので衝撃を受けてしまったわけです。


原さんのお父様がガンになっていた時、ガンによく効くというので、山に行った際にクマザサを刈ってきてくれた先生。原さんがアレルギー性のジンマシンにかかった時に、自ら注射器で注射して下さった八起ビルで元気だった頃の先生。「正月にウチに遊びにいらっしゃい」と優しく声をかけてくれた先生。その高橋先生に、何の恩返しもしないままに、先生が突然亡くなったと聞いて、原さんは茫然としてしまいました。そして以後十年間後悔し続けることになるわけです。


ですから、十年ぶりにその高橋信次さんと私を通じて対話した時、原さんは涙を流してお詫びをしたのです。
しかし、話のポイントは、感動の再会のことではありません。原さんが、高橋さんに対して「主・エルランティ様」と呼びかけた時の、高橋さんの返事の言葉が大切なのです。高橋信次さんはその時にこう言われたのです。


「原さん、その主・エルランティというのはやめてくれますか。「主よ、主よ、」といわれると私は、オシリにシュヨウができそうで、どうも落ち着かない。高橋先生でいいんです。いや高橋さんと呼んでくれた方がよっぽど気楽でいい。人間は決して崇拝の対象になんかなってはいかん。生き神様になっても、死に神様になってもいかんのです。」こういうご趣旨の話でした。


十年間、「主よ、主よ、」とやっておったので、原さんにとってこの言葉は驚きでした。亡くなった先生が偉大であることは事実であるけれども、いつのまにか個人崇拝におちいっていた自分を発見したのでした。


人間の偉大さとは、決して、他の人々をひざまずかせなければならないような、そんな強制づくの偉大さでも、「主よ、主よ、」とあがめたてまつらなければ納得しないような、そんな権柄づくの偉大さでもないのです。


ですから、他の人々に「先生」でよばせなければ気が済まないような信仰や、あの世の高級霊にまで「先生」と呼ばせなければならないと考える発想は、もはや極度の盲信、狂信の領域まで入り込んでいるといえるのではないでしょうか。(中略)
ですから、人間の本当の偉大さとは、その徳をもって多くの人々を恭順させるところにあるのであって、地位や肩書や、霊層や名前でもって人々に従うことを強要させるところにはないのです。


結局はこういうことなのです。「偉いんだ」と思い込ませなければ、人々がついてこないかどうか、それが分かれ目なのです。「偉ぶら」なければ人々がついてこない人は、「偉ぶる」し、「偉ぶら」なくとも人々がついてくる人は「偉ぶら」ない、ということなのです。

142 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/03(木) 10:02:14
>>141

誰でもなく大川自身による批判です。これ以上の皮肉はないと思いますが、これをスタートの時点ではマトモで謙虚であったものが、僅か数年のうちに変質し劣化したと言うのは不自然でしょう。

94年と言えば方便の時代の終わりとして、それまでの狂団指導原理の一大清算と粛清を行った時期です。

自分を認めない者への苛立ちから他宗や反対者への攻撃性を強める過程で、霊能のない大川が幹部職員からの虚偽の報告を鵜呑みにして実勢を錯覚したまま、もうそろそろ良いだろうと内に貯め込んでいた屈折した本性を解禁したものと考える方が自然です。


こうして上辺ではもっともらしいことを語りながら、自分への礼賛を求める傾向は初めからあったことです。

86.11.23の日暮里酒販会館における幸福の科学発足記念座談会(大川隆法第一声)で、前説の原久子は大川を以下のように紹介しました。


「如来の方から直接法を聞ける機会」

「大川先生自身の今もっている能力というのは、テレパシーは勿論のこと、霊視能力、三世を見通す宿命通力、全ての霊能力をお持ちでありますし、観自在であられる」

「どなたかということは、12月孔子の霊言、来年の太陽の法で、どなたか推測されると思います」

「キリストの霊言に書かれていて、私と同じ力を持ち、私と交互に法を説いた者とされている」


端からフルスロットルで盛りに盛っていますが、そうした態度を目前にしながら厳しく諌める姿勢は見られません。

自分から言いにくいことを周囲に言わせて権威づけしようとする巷によくある演出であっただけのことです。


ですから大川が94年をもって終わらせた方便の本質は、大川にとってのこうした回りくどい演出(手法)そのものと解すべきでしょう。

変質したのでも劣化したのでもなく、有頂天な裸の王様が世を見誤った挙句の秘めていた自我の哀れな発露が「大宇宙の根本仏」アピールなのです。


余談ですが、ちなみにこの座談会で原は善川のことを「最初の協力者のひとり」と紹介しています。

善川が大川の実父であることは、この後に例の恭子との結婚式スピーチで明かされることになりますが、私はこの時すでに原は知っていたのではないかと考えています。

143 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/03(木) 10:05:19
>>140->>142

自分自身への究極の権威づけを行い、かれこれ「大宇宙の根本仏」歴20年に至らんとする大川ですが、本人の必死のアピール虚しく一向に救世主とも国師とも受け入れられる気配がありません。

世間からの嘲笑を少しは自覚したのでしょうか。最近の大川の口から吐かれる言葉はすっかり、本人の性根そのままの恨み節ばかりとなっています。


最近の大川の言っていることの要旨は「自分を認めない日本を沈めたい」「罰として3000万人くらい死なせたい」。

そして「死にたくなければ我に従え」ということです。


大川の発狂も、とうとう来るところまで来たかという感慨ですが、現信者には有効な「恐怖アピール」でも、それが一般社会の人に対してまで通じると思っている愚かしさが滑稽を通り越して実に哀れな姿であり、一般社会の方々には確実に狂気と映ったことでしょう。


「恐怖アピール」(恐怖喚起コミュニケーション)というのは、危機に関する恐怖情報と、その回避または克服に関する勧告情報によって構成され、受け手の恐怖感情や危険認識を高めて、その判断や行動を説得あるいは支配しようとする方法ですが、恐怖説得が成立するには、恐怖情報発信者への信憑性や、恐怖情報の具体性と勧告情報の有効性などいくつかの条件が必要で、受け手に恐怖を与えるためには、何よりも相手より立場が上であることが不可欠です。


従って大川隆法の恐怖アピールにまったく効果がないのは、大川に信憑性がなく、その唱導に期待できる要素がなく、何より自分たちより下の者と見下しているからです。


狂祖も信者も、実際に危機や天災が起こってくれたら、いよいよ自分たちが認められる時代が到来すると期待していることでしょうけれど、仮にそうした混乱があっても、人々は幸福の科学など採用することなく、自ら考え勇敢に対処するでしょう。


そして狂団の目論見とは裏腹に、むしろ恐怖アピールの多用が益々大川と幸福の科学への反発や拒絶を拡散して、発したメッセージではなく発信者そのものへの危険認識を充分に高める結果となりました。


結局のところ大川隆法というのは

偉ぶらなくても人がついてくる人でいられず。

偉ぶったところで人がついてくる人にさえなれず。

そして思いっきり偉ぶってきたところ、今までは「おかしな人」で済まされていたものが

とうとうこれからは「危ない人」と看做される段階に突入したということですね。

144 2ちゃんねるの使者 ◆xg3jEsNwWg :2013/01/05(土) 00:21:20
アルゴラブはん、あけましておめでとはんだす。

いや〜、今回の「総括(?)」、説得力ありまんなあ〜!
わてこれ『退会者だより』にまとめたいんやけど、よろしおますやろか?

ただ、今やってみたら3ページになったんで、どっか略すか段落をまとめるかになるんですわ。
それと「狂団」やら「狂祖」は信者はんらには刺激が強そおなんで「教団」・「教祖」に直したいんですわ。

文章を多少いじるカタチになりますんやけど、使わしてもろてもよろしおまっしゃろか?

145 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/05(土) 12:03:20
>>144
2ちゃんねるの使者さん

あけましておめでとうございます。
いつも変わらぬご活躍、お疲れ様です。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
先の投稿に関心をお寄せ下さり、ありがとうございます。


最近の私は、既に脱会したか、心情的にはもう脱会したも同然の休眠の方、それから何よりこのカルトの危険性に注目を始めている一般の方を意識しながらまとめているので、確かにそれに比べて現役の信者さんへする配慮の優先順位は低く、場合によっては内容以前に拒絶反応を示すほど自ずと刺激は強くなっているだろうことは自覚しておりました。


近頃は実に多くの方々が、それぞれのご経験をもとに色々な手段で発言を始めておられて、実に頼もしく喜ばしいことと思っています。
そうした中にあって私自身が果たすべき本来の持ち場というのは、大川がニセモノであり初めから間違っていたことの証を提供することだと思っています。


どのみち、そうしたことを知りたいと思うまでには自ら受け入れる準備を整えて頂かなければならないことから、現役の方々の心情に寄り添うかたちの直接的な呼びかけは、それができる方々にお任せするとして、私は原則これまで通りのスタンスで道標を立てて参ります。
一般的な引用等の原則に準じて頂きつつ、私個人の記載に関しては趣旨さえ汲み取って頂ければ、語句の表記の変更は勿論、必要に応じて大胆に再構成して頂いて結構です。
そしてできれば、「覚悟ができたらご覧下さい」と、資料集1、2等へのリンクを残して頂ければ幸いです。

146 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:39:22

大川の再婚事情について報じた2誌について、店頭販売のピークも過ぎたようですので各誌の該当記事をここに転載させて頂きます。

※写真は載せられないので、ご覧になりたい方は残部があるうちに雑誌をお買い求め下さい。


週刊新潮 2013年1月17日号 (2013/01/09発売)

【祝再婚!29歳年下信者に手を出した 隅におけない「大川隆法」幸福の科学総裁】


「霊言」と称するイタコの真似事にかまけてばかりかと思えば、なかなか隅におけないお人だ。昨秋、前妻と離婚が成立したばかりの「幸福の科学」大川隆法総裁(56)が、早くも再婚を果たしていた。しかもお相手は29歳下の幹部職員というから、2度吃驚なのだ。


さる教団関係者が、「電撃再婚」を振り返る。
「12月20日に宇都宮であった全国の支部長会議の場で、まず発表があり、翌日には改めて『12月19日、大川隆法総裁先生は、近藤(旧姓)紫央総裁補佐とご結婚されました』とのメールが一斉に送信されたのです」
大川総裁は、20年以上連れ添った前妻のきょう子氏(47)を教団と家庭から追い出したのち、離婚訴訟に発展。昨年11月中旬には財産分与などの条件で和解し、正式に離婚が成立していた。
それからわずか1ヵ月余り、前妻より20歳も若い女性を射止めたわけである。


先の関係者が続ける。
「お相手の紫央夫人は1985年生まれで、総裁と同じ徳島県出身。親御さんの代から熱心な信者で、お兄さんは09年の総選挙で地元から幸福実現党候補として出馬しています。ご自身は早大を卒業後、08年に日本銀行に就職しますが、間もなく辞めて教団職員に転職。その後はトントン拍子に出世していきました」
総裁補佐なるポストは、教団と袂を分かつ前のきょう子氏が就いていた役職で、実質上のナンバー2。総裁のお気に入りぶりが、いやでも窺い知れるのだ。

147 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:40:48
>>146

「実に気分がいい」

その新夫人、何でも坂本龍馬の“生まれ変わり“だそうで、教団は早速「新春御結婚記念対談」なる新郎新婦の映像を作成、集金を始めている。ジャーナリストの藤倉善郎氏が言う。
「この映像は全国の支部で公開されていますが、普段の『公開霊言』視聴では奉納目安5000円のところ、今回は1万円。ご祝儀を励行しているわけです」


対談は総裁の長女が司会を務め“過去世”について振れられた夫人は戸惑いつつも、
<確かによくよく自分の性格を見てみた時に、何か(龍馬の)片鱗を感じるものがありまして>
一方、デレデレの総裁は、
<日本銀行には1年ぐらいお勤めになりまして、白川総裁よりも大川総裁の方がいいということで、向こうを蹴飛ばしてこちらに来たと。実に気分がいい状態で来てくれた>
と、大はしゃぎである。


前出の藤倉氏が続ける。
「先の総裁選では『幸福実現党に成果が出なければ日本人を滅ぼす』という天照大神の霊言を公開し、有権者の不安を煽っていたのに、全員落選した数日後に自分は再婚。その支離滅裂ぶりは大いに問題です」


きょう子氏とのトラブルの際には著書で「“妻不幸”をしなければ宗教家としては駄目だ」と説いていた総裁。その舌の根の乾かぬうちに今回の慶事を迎えたわけで、教団に問うと、
「教祖周りの神域・霊域護持は最も大切な命綱で、一日も疎かにはできません。護持能力の極めて高い総裁補佐を伴侶として迎えることで、世界伝道への条件が整ったと考えています」(幸福の科学グループ広報局)
と、もっともらしく理屈を並べ立てるものの、きょう子氏はこう言うのだ。
「彼は寂しがりやですからね。ともかく良かったのではないでしょうか」
前世はドンファンのおつもりか。


※上記の記事は「ワイド特集 笑う門にも四苦八苦」という特集記事の中のひとつとして扱われており、ちなみにその前の記事は、脱税が発覚し芸能界からの降板を余儀なくされた元プロ野球選手でタレントの坂東英ニの記事。

148 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:41:50
>>147

週刊文春 2013年1月17日新春特別号(2013/01/09発売 )

【幸福の科学 大川隆法総裁 27歳元日銀ウーマンと再婚していた!】


「昨年末、“大奥”の中で異変が起きました。総裁が再婚し、女性秘書の序列が変わったのです。“正室”の座に就いたのは、奉職してたった三年の27歳の女性でした」(教団関係者)

幸福の科学の大川隆法総裁(56)が昨年12月19日に再婚した。大川氏は、前妻のきょう子氏(47)と離婚協議中だったが、昨年12月13日に離婚していたのだ。
当初、再婚の事実はごくわずかの幹部しか知らなかった。しかし、12月21日に行われた全国支部長情報交流会で、突然、幹部から再婚話が飛び出し、会場は騒然となったという。


「相手は近藤紫央さんという女性ですが、支部長クラスでも紫央さんのことを知らない者が多く、会員(信者)の間に動揺が広がりました。会員への結婚発表は1月中旬に届く機関誌で行う予定でしたが、動揺を抑えるために教団は急遽、総裁と紫央さんの『新春結婚記念対談』を年末に収録。総裁が新妻を持ち上げ、その映像を元旦から支部などで公開し始めたんです」(別の教団関係者)


その対談の中で、
<白川総裁より大川総裁の方がいいということで、向こうを蹴飛ばして>
と、大川氏が紹介した通り、彼女は08年に早稲田大学を卒業して日本銀行に入行した経歴を持つ。だが翌年には幸福の科学の職員に転職。教団の内部資料によると、10年には既に第二秘書局長の役職にあり、「異例のスピード出世」(同前)だ。彼女は、大川氏と同じく徳島出身でもある。
「両親とも熱心な信者で、兄は09年の衆院選で幸福実現党から出て落選。彼女は女性秘書らの中でも、総裁に寵愛されている序列では、二番手か三番手という印象でした」(同前)

149 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:43:16
>>148

「龍馬の生まれ変わり」

対談で紫央氏は、司会役の総裁長女(21)から、総裁の印象を聞かれ、
<うーん、やっぱり最初出家させていただいたときは、すごく憧れの存在であり、理想の存在であり(略)本当に神様なんだなということは日々感じております>


また、彼女は坂本龍馬の生まれ変わりだそうで、
<えっとですね、最初は、まさか自分が、と思っていたんですけども、確かによくよく自分の性格とか内面をみてみたときに(龍馬の)片鱗を感じるものがすごくありまして>


大川氏のほうも紫央氏の印象を聞かれると、
<ま、女性でよかったなと思ってます。今回は、あの、女性でいてくださりましてありがとうございました>
と、デレデレ。再婚の決め手は徳島弁が話せることだったとか。


冒頭の教団関係者が言う。
「実はきょう子氏との離婚直前に総裁は、それまで一番寵愛し、大川姓を名乗らせていた女性と大喧嘩しているんです。その女性は大川姓を取られ、他の教団施設に飛ばされてしまった」


教団の広報局は、
「再婚にあたっての法名返上ではありません。法名としての大川姓は職務に対して与えられ、職務を離れれば返上するのは当然です」


ある元信者はこう呆れる。
「大川氏の再婚に興味はありませんが、滋賀県での幸福の科学学園建設反対運動など、教団を巡る社会問題が山積していた昨年末、のんきに龍馬ゆかりの地を巡る新婚旅行を計画していたといいますから、指導者としては甚だ疑問です」


※上記の記事は「新春特別号記念 スクープ大発会」という特集記事の中のひとつとして扱われており、ちなみにその前の記事は、数々の詐欺・殺人容疑で有罪を認められ、さいたま地裁で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告の事件に関連した記事。


なお、週刊文春では本号についての読者アンケートを実施しているようです。
お買い求めになった方々は特に、17日(木)が期限ですので記事の感想を送ってみては如何でしょうか。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2221

150 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:47:13
>>149

さて、総合本部が祝賀ムードへと必死に演出しようとした大川隆法と近藤紫央の再婚でしたが、内部情報の先行に引きずられたかたちで当初から公式情報を出したり引っ込めたり、そして渋々発表を前倒ししたかと思えば、なお高い木戸銭を要求するような露骨な態度から信者への説明責任に対して明らかに消極的であることが窺われ、前妻きょう子との離婚成立から間もないこの歳の差再婚によって会内に大きな混乱と動揺が走ったであろうことは疑う余地もなく、どこも開店休業の閑古鳥、葬式のような静けさです。


狂団自体がそうした態度であったがために、信者はネットから情報を得たことでしょうし、上記の記事も見たことでしょう。事実関係もさることながら、世間における「幸福の科学」というものの扱いが完全にカルトで、こうしたカテゴリーで語られるシロモノに過ぎなくなっていることに少しは気付いたのではないでしょうか。


ヘルメス戦法だの、総裁は世間の常識では測れないなどと色々と御託を並べて狂団の主張を語ったところで、そんな盲言は会内でしか通用せず、「偉大なる常識人」とは真逆の「卑小な非常識人」でしかないことの証明となって恥の上塗りを重ねるだけです。
世界伝道の足場が固まったどころか、信仰告白などすれば今後は益々白い目に晒されることになるでしょう。


この再婚劇の本質を伝えるのに、世間一般を対象とした記事としてはあの程度で充分と思いますが、このカルトの問題に関わる方々に対しては、これに関連してもう少々知っておいて頂いて良いと思われることがありますので、この記事にぶら下げておくかたちにしようと思います。


記事中、新妻の近藤紫央の背景について、その兄が同じくカルト宗教幸福の科学の職員の近藤彰であることについてはご覧の通りですが、その両親については「熱心な信者」と記載されるに止まっています。


しかし、一部の掲示板でも指摘されていましたが、実際のところこの父もまた地元で支部長を務める職員でありました。現役ではないにしても、幸福の科学にまつわるひとつの事件に登場する人物として、ここでその関連を明らかにしておきます。


当したらば資料集1の>77から、かつて1991年(平成3年)11月に四国の会員と職員が起こした蜂起についての記録を残してありますが、ここで連判している人物の一人が、今回大川と再婚した近藤紫央の父である近藤晋氏になります。

151 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:52:01
>>150

この蜂起全体の記録は該当スレッドを遡ってご覧頂くとして、重要部分のみ再掲致します。


「真の聖地四国の発展を願って ―決意及び提言書― 」

徳島支部課長補佐 安田一男

以下賛同

高松支部名誉財務部長 朝日俊彦   高知支部支部長 山崎節郎   高松支部支部長 新開敏正

徳島支部支部長 近藤 晋   聖地四国本部主任 長船幸治   同右職員 庄野昌美

徳島支部主任 辻 秀樹   同右職員 安井幾美  後藤田安子  中野賀津子  池田英恵  黒田和子    
(※それぞれ署名捺印)


現在「宗教法人 幸福の科学」という団体そのものが危機的状況に直面している最中、今こうした行動の挙に出ることの是非につき私もずいぶん悩みました。しかし、私自身が現在も活動の足場とする聖地四国本部に対し、その組織展開の過程に少なからず関与してきた者として自らの責任を示すとともに、今こそ勇気を持ってこの組織内部に一石を投ずる行動を起こすことを決意いたしました。


この件によって生ずる私への責任は全て受ける所存であります。今までこうした決意なくして批判するのみに終始していた自分こそ「弱々しき善人」として恥ずべきであったと思い至りました。私の全生命をこの徳島に、聖地四国に捧げるつもりです。
切にご理解いただきたい点は、これが混乱を引き起こすための扇動では断じてないということであります。この徳島を、聖地四国をよりよくするための意見が徹底して議論される余地と、自浄作用の効果に大きく期待するものあっての決断であります。

152 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:53:30
>>151

―聖地四国本部幹部職員についての感慨―


聖地四国本部におきまして、現坂元本部長、東條課長がこれまで各立場にてご尽力されてきたことには、充分敬意を払うに値するものがありますが、反面現在に至るまで生じてきた他のマイナス面、あるいは歪みについて、もはやこれを正さなければならない重大な局面にきていると思われるのです。いうならば一種の専制とも独裁ともいえる体制が、組織の硬直化を引き起こしてしまっているということです。


まず、本年度の地方拠点展開と本部組織編成時において、ほとんど無計画的に支部を作り、各支部現場に起きた人材の流出が、支部の発展期において、組織の弱体化を招いてしまった事実があります。このことは、現場の状況を無視した人材配置と不適当な時期の人事異動によって、有望な人材がその能力を生かされず、その時点において限られた人員がさらに必要以上に四国から流出してしまったことに主な原因があると思われます。


また、四国の各地に優秀な人材が居ながらも、各支部基本組織に不活性をきたしている要因は、仏陀様への信仰心としての数字のみで完全に上意下達が優先していることが第一にあげられます。その上意下達式命令系統により、自由闊達で建設的な意見を提言しにくく、提案しても汲み取られずに、常に「信仰心」を盾とした偏向的とも思われる論理によって切り捨てられてしまうのです。そうした、苦言もままならない重苦しく暗い雰囲気が本部幹部職員にあるところに、こうした愛なき威圧と裁きそのものの実態があるのです。


事実、切り捨てられ、排除されて、一線を退いてしまった方々には、もっと幸福の科学の発展にとってお力を発揮していただきたい人材がいるのです。
そうした事の弊害が、現在四国各地に面従腹背を横行させ、一致団結した聖戦への戦意を喪失させ、結果として今ではもはや、集金実績第一主義の、まことにすっきりしない波動がこの聖地四国を覆っているのです。
本部幹部職員はこの現実を厳しく受けとめ、その愛なき指導力と指導方針に大いなる反省が必要です。

153 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:54:45
>>152

―提言―

右の感慨を持つ者として、今後私が切に希望していることは、本部幹部職員の中でも坂元本部長、東條課長に、もっと真剣に各支部の支部長、職員、他の会員の率直な意見というものを聞いていただきたい。その中から教訓に足るものを抽出していただきたい。今だ表面には出てこないが、心の中に意見をお持ちの方々の話を聞いていただきたいということなのです。
こうした人心の乖離と荒廃をどう考えておられるのでしょうか。もうこれ以上の事態の悪化は許されません。
今こそ心と心の交流という、神理の団体の原点から出発すべきです。その上でこれからの聖地四国をどうするべきかという合意のもとで、心から1つにまとまった聖地四国を再建すべきであると考えます。


坂元本部長の理念である「最も愛と光に満ちた聖地四国」が現在の状態で本当に浸透しているのか疑問であります。会員に対して、自分の意にそわない者は会員であることをやめていただきたいとまで言うことは、恐怖感をもって服従させているのであって、そこに心の通い合う余地はありえないのです。このことに対する無言の抵抗が、各支部のブロック長やチーム長をして、自ら役職を退くという事態につながってしまったのです。


かつて私は、これほど愛なき四国の状態を知りません。ともすれば上に篤く下に権威主義的な抑圧をかけるという、そこに愛の欠如を感じざるをえません。決してこのことは私個人の偏見でもないことを知っていただくためにも、他の多くの方々の意識調査をされたらよいかと思います。どれほどの不満が今、会員間で語られているかを知るべきです。


当地におきましては、善川顧問先生が常々この聖地四国の趨勢にお心を砕いてくださっています。しかし、現在その顧問先生の貴重なご意見がどれほど聖地四国に反映されているのか。良い情報はお耳に入れるが良くない情報は操作して隠そうとすることを多くの会員は知っています。そしてご指示は表面上でしか実行されていない。こうしたことは目に余るものがあります。

154 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:55:46
>>153

例えば「フライデー事件」の、会員や一般の方に対するタイムリーな状況説明の取り組み方がそうであります。そうせよというお声が無視された形でありました。「反省瞑想修法」の実態しかりであります。これも顧問先生の意にはそいかねるものであったはずです。一体この「反省瞑想修法」とは何であったのでしょうか。総合本部の活動方針ではないはずのものを最優先していたのではないでしょうか。機を見るに敏であられる顧問先生のご意見というものを、もっと尊重し実践に役立たせてこそ、感謝の意を表し報恩していくことではあるまいか。



心ある多くの会員は聖地四国におはす顧問先生を慕い、熱意ある活動をして今の幸福の科学を財政面でも懸命に助力してくださっていますが、現時点まで各人にどれ程の負担をおかけしているかの情報収集をし、会員に対するしかるべき感謝と、そして1人1人を大切にしているかということを検討されるべきであります。


先日、坂口統括部長によって、今のこの現状に対し総合本部側からのこれまでに至る事情説明と反省の弁が発表されたが、残念ながら今だ聖地四国本部より、そのことに相応した反省の弁が聞かれないのはいささか納得しがたいものがあります。数以外の理想もなく無理な計画を圧力で実行し、ことここに至るまでには聖地四国本部としてもその指導方針が万全であったとは認めがたいものがあると思われます。

155 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:57:19
>>154

―聖地四国本部に係る責任の具体項目―

・バブル伝道の推進とその責任。(個人の実績評価への執着が潜在)

・戦略、戦術面において、現時点での組織の実力とあまりにもかけ離れた作戦の企画と、その欠陥による責任。(ありんこ作戦)

・経済面における会員の尊い布施の心に無配慮な、経費等の無駄使いと無計画な乱費(過度な出張と宿泊費等)が、今日の財政難に及ぼす影響は大きい。(この件に関し1部資料あり)

・前途ある人材である1職員(愛媛のI氏)を休職に追い込んでしまったことの責任。他の職員(本部の長船氏)に対する冷淡な扱いと処遇、一方的な処置。職員は休日なしとする一方的措置。

・拠点展開における戦略の失敗と、現在も続く拠点費用の無駄使い。(幡多支部存続、四国本部2フロア分家賃、本部職員寮空室の件)

・高知支部のF女史とその周辺の人物に対する誤った認識に基づく、不当な肩入れが招いた当地の混乱。(証言者の資料あり)

・不適当な人事異動による、高松、松山、両支部の地盤沈下の責任。


―坂元本部長に対する見解―

・「中道の精神」、「八割二割」の考え方が無視された近視眼的発想。

・法を伝える講師としての資質は評価できるが、リーダーとしての資質に欠ける。

・総じて不振の責任を他に転化し、活動の目標管理においても必達出来なかった時点で、指導した側の反省がまったくない。これでは全体の調和も発展もなく、人の心にあきらめと敗北感のみが残るように思う。


―希望を託するための提案―

・本部課長職の権限行使範囲の適正化。

・支部長の権限の確立。

・愛と信頼の人間関係をとりもどす。

・思いきった本部内部の刷新を計り、どうすればよりよくなるかの再建策を練る。


平成3年春まで感じられていた、南国四国にふさわしい、あの暖かい雰囲気がなくなって久しい。
周囲を海に囲まれ、1つの島の4つの郷に住み、家庭的で笑顔のなかで活動していた仲間たちがいとおしい。
1日も早く本来の姿を取り戻して、仏陀様のために皆が心から満足と感謝のうちで活躍できる聖地四国としたい。

156 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/13(日) 23:58:40
>>155

―敬愛いたします顧問先生―

ついにやむにやまれぬ思いで、このような形で直訴させていただくことをどうかお許し願います。

先日はこちらの道場でとり行われました、古希を迎えられての感謝祭で、久々にお顔を拝見することができました。たいへんお元気なご様子と、また予想をはるかに超えて、先生を敬慕する会員の多くに参集していただけたことが、何よりもうれしく思いました。
私自身、初転法輪よりこの5年間のことがいろいろ思い出され、万感の思いでした。


徳島の地に赴任してからまもなく3年目。先生に名付けていただいた息子のMも満2歳となり、その元気さには私どもも驚かされることたびたびです。先生には今後ともますますご健在で、聖地四国の柱としてもご指導くださいますようにお願いいたします。
さて、ご報告も届いたかと思いますが、私どもの、この道場からの移居につきまして先日、顧問先生感謝祭の終了後に坂元本部長より話を聞かされました。その内容は次のとおりです。

(中略)

簡単にまとめると右のような一方的な会話の内容でした。

道場の管理はそれなりに落ち度なくやってまいりました。現在は徳島支部のサービス課員として11月には250万円の書籍、テープ、ビデオの注文確約をとり、資金推進も400万円借り入れることができました。天使の学校の講師としても県内を飛び回っております。第一この時期、私どもには恥ずかしながらお金がありませんし、引っ越し費用が出れば、今のこの幸福の科学の財政危機に供出したいくらいです。事実、11月も鳴門ブロック分200万円の資金推進で少しばかり協力したばかりなのです。先日行われました東京での神理学検定試験の優秀者表彰式も、経済的理由で出席をみあわせました。こうしたはなはだ個人的問題にも直面しておりますが、先日の顧問先生のご慈愛あふれるお言葉に深く感謝し、情勢が整い次第、鳴門もしくは徳島で新しく頑張ってみたいと思います。


さて、そのことを別にしましても、これまでの組織内部の諸問題に対し、もはや熟慮断行の時至ったと感ずる次第であります。真の聖地四国の発展を願い、他の心ある方々と連携しまして提言書を作成いたしました。ぜひお目をお通しいただければと思います。
断じてこの聖地四国を発展させ、顧問先生を真心よりお護りするとの心をもってのことであります。
どうかよきご裁断をお願いいたします。


平成3年11月29日    徳島支部課長補佐 安田一男

157 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/14(月) 00:00:01
>>156

以下は、この直訴状を受けて、翌11月30日(土)午後12時半から当時の四国本部にて善川三朗が行った聴取の際の近藤氏の弁です。


徳島支部 近藤支部長

・11月29日(金)ポリバーンにて安田氏より意見書を見せられた。(辻主任同席)

・女子職員の心は離れてしまっている。

・今までお互いに話し合える空気はなかった。

・坂元本部長は人の心の痛みがわかっておられない。人事面においてそれがよく現れている。

・指示の降ろし方、物の言い方に問題があり、人の意見を聞くというようなところはなかった。

・支部長を無視して指示を出し、責任だけを支部長に取らせるというのは問題である。

・坂元本部長は自分自身を見失っている。部下の心がわからなくなってきている。一生懸命にやっていながら職員の心が離れていくというのは自分自身を見失っているということ。

158 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/14(月) 00:04:21
>>157

近藤氏は、私が善川顧問の秘書役として徳島に赴任していた頃、善川が名誉職に祭られて詰所が廃止になり、徳島支部詰めになってからは週に2,3回は顔を合わせていたので良く知る人物です。

会員番号は4200番台で、職員になったのは91年6月から、当時の阿西と徳島の両支部を兼務していましたが公式な登録では「支部長代行」で、常勤でないのは近藤氏が個人で会社を経営していたからでもあります。

ちなみに当時の会社とは異なりますが、代表取締役として現在も事業を行っているようです。

「株式会社 サンヤーコン徳島」

http://www.our-think.or.jp/kigyoudb/company.php?no=260


当時の人柄は、ユーモアと人情を備え、バイタリティーのある方だったという印象があります。

また、反骨精神も旺盛でした。
あるとき四国本部長の畠山から、会議の席で総合本部方針の組織づくりをしていないと指摘された際、「考え方違うから」と公然と言い放つようなこともありました。


ただし、だからと言って幸福の科学的手法と完全に無縁な人であったわけでもありません。
伝道数や植福の会などの進捗を数値化し、支部内の地域ごとに競わせ月ごとに表彰する制度を発案し推進もしていました。

そんなセールス手法に対して意見し少々衝突したこともありましたが、そうした対立が生じてもボヤボヤっと持っていく叩き上げの人間味のようなものがあり、本部長からすれば不服従としても無碍に切れず、会員からすれば仕方がないかと受け入れさせてしまうところがあったのでしょう。

狂団の職から離れたとは言え、現在も少なからず職員時代に築いた地元の人間関係の中にあるものと思います。

159 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/14(月) 00:11:23
>>158

今回の記事を見て、兄の彰より妹の紫央の方がより父親似だと見えましたが、あのとき電話をする父親にしがみ付き無邪気に遊んでいた少女が、崩壊過程の反社会性を高めるカルト狂祖の後妻にいまさら納まって、これから手を携えて虚業を為し、残り少ない信者に群がってその生血を啜る収奪に励んでいくのかと思うと、残酷な巡り合わせを感じます。


近藤氏は、もう少し世間体を弁えた人物と思っていましたが、これがカルト宗教の成せるワザと言えばそれまでで、その心情はまったく理解できず、非常に残念です。

手塩にかけて育てた娘に手を付けられて、この人なら「それだったら責任を取って貰え、それなら許す」くらいのことも言いそうな気もしますが、娘が単なる職員とは違う「社会的に議論のある団体」と看做されているカルトの顔になったということの重大さを自覚しておくべきでしょう。


ところで、幸福設定ではこの再婚は予定されていたことなのでしょうか?

初めから予定されていとするにしろ、そうではなかったにしろ、どちらにしても矛盾タップリで厳しい言い訳を準備しなくてはなりません。

再婚の正当性をアピールしたくて、色々と過去世を披露し霊格も大盤振る舞いしているようですが、このように(大川からしてみれば)謀反人の娘を嫁に据えたわけです。


東京の総合本部に送った安田氏の直訴状に大川がどう反応したか記録こそありませんが、この後に善川顧問の計らいで決定的な処分を免れ東京で職員生活を再開していた安田氏について、月刊誌に載って始めて生き残っていることを知った大川が「なんで安田がまだいるんだ?」と激怒して則クビが言い渡された事実と、総合本部長の山本が四国本部の畠山に対して「関係者の処分は済んでいるのですか?」と問い合わせている経緯から、大川には何も見えておらず、また自ずと近藤氏も処分対象であったことは明白で、当時はまだ余力が残っていた善川顧問の影響力と、坂元の後任で岡山を本来の地元とする畠山が、四国の人事を徹底的に粛清することで自身の足場を危うくすることを嫌った玉虫色の決着によって結果的に近藤氏も救われたお陰で、今日再婚できたという偶然の巡り合わせに感謝しなければなりませんね。

160 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/14(月) 00:13:33
>>146->>159

今回の件で象徴的に感じたのは、狂団運営の中心がニ世の世代に移りつつあるということです。新旧の摩擦もあることでしょう。

会内では既に婦人部や青年部が崩壊、これまで活動を支えてきた層の空洞化が著しく、そのため支部レベルでは地域グループを組織できない状態で、中堅層への新規の勧誘など最早見込めず、信者の構成は老齢化した古参信者と、ニ世や三世による学生信者に二極化しています。


そして一般からの転職組で構成されていた時代と違って、学生部上がりが職員になるケースが殆どで、また世襲も目立ってきています。

彼らの特徴は純粋培養で社会経験が決定的に乏しく潰しが利きません。これからは世の中で揉まれておらず、末端信者の苦しみなど知らない理屈ばかりの若輩らによる運営が常態化していくということです。


学生部は昔から基本組織とは馴染まない閉鎖的な側面があり、その世界の中で独特の連帯感から根の深い結束が育まれます。

先日どなたかが学生部を称して『宗教内の宗教』と表現されているのを見かけましたが、非常に的確な指摘だと思いました。


家庭環境によって狂団に関わっても、良かれ悪かれ親との縁は希薄になって、やがて必ず自己主張が始まります。

閉鎖的な環境に隔離された若さゆえの疑いを知らぬ純粋さは、世間智と乖離した価値観をより先鋭化させる温床となるものです。

彼らはまさに狂団が育てた兵隊ですが、それを扇動する者次第によっては、やがて自らのシナリオを持つようになるのです。

危険なカルト化のスパイラルは、狂祖だけの問題ではなく、信者の側のこうした要素も合わさって加速していきます。

幸福の科学のカルト性、危険性がまた一段高まったと見て良いでしょう。

161 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2013/01/14(月) 01:56:13
アルゴラブさま

すごい資料と見解ありがとうございます。

早速に恐縮ですが、拙ブログにて

 アルゴラブさんの『再婚の法』 

−大川再婚のお相手は、『四国の蜂起』の謀反人の娘−

として 収録させていただきました。事後報告ですがお許しください。

http://antikkhs.blog119.fc2.com/

162 イースト :2013/01/14(月) 15:12:43
アルゴラブ様

今の時期に、決定的な資料をご提示していただいたことは、大川はじめ総合本部、支部に至るまで激震が走ることになります。
間違いなく組織の根幹を揺るがすことになると思われます。
この事実を知る職員は皆無です。むしろ、知っている職員は自分の進退問題に発展します。
吉田達也問題と併せ、厳しい問題が提起されました。
職員の反論は難しいだけでなく、最近の若手の職員にも波及することを恐れていると思われます。

163 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/01/14(月) 23:34:19
>>161>>162
アイマイミーさん、イーストさん

「縁は異なもの」 「事実は小説より奇なり」と申しますが、この件はまさにそれですね。


かつて大川自身が、安田氏を筆頭とする四国の有志の名前も訴えもろくに知ろうともせず無慈悲に切り捨てようとし、それを善川の温情と畠山の妥協によって、たまたま救われていたがために今日があるにも関わらず、鼻の下を伸ばして“ガイア”だの“6億年”だの上機嫌で語る姿は、まさに俗物の極み、愚の骨頂でありましょう。


上記の文書は、以前に資料集1に投稿した記録の一部を再掲したもので、この「四国の蜂起」の全記録は、それそのものがこの狂団の実態を象徴する事例として、できるだけ多くの方々に知っていただきたい事実ですが、今回こうしたかたちで再び検証することになるとは私自身も予期していませんでした。


そして哀しい巡り合わせだと思っています。
支部に居た頃、近藤氏とも近所の商店街の「かろり」という定食屋に一緒に行きました。
いつだったか、そこで「随分と徳島弁が板についてきましたねー」と言って頂いたことがあり、お世辞とは分かっていましたが、とても有難く感じたものです。

狂団から離れて新たな人生を歩んでいて頂きたいと願う方のひとりでしたが、逆に子供たちの代までとは本当に残念でした。
たぶん私が知っていた同氏は、もういないのでしょう。



今日、大川と狂団に翻弄された挙句に、脱会しても生活再建に苦しむ方々、精神的後遺症に悩む方々が大勢おられます。

また、信者を家族に持ち、生活をかき乱されている方々、唇をかみしめて目が覚めるのをひたすら見守る日々の方々も大勢おられます。

さらに、もともと幸福の科学などとは縁も所縁もなかったのに、狂団の独善に蹂躙される一般市民の方々が各地で発生しています。

そうした人々を思う時、大川隆法と幸福の科学は既に紛れもなく加害者であり、その存在を決して容認できるものではありません。

善き資質の人達をこうまで変質させることこそカルトの証明であり、人間性を愚弄するものを社会は断固として拒否していかなければならないと思っています。


自ら立てる方は、これ以上の不幸の生産を許さないために、その経験を他者のために役立てましょう。
心に蓋をせず、その思いを臆せず語りましょう。

164 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:22:32
「相談室」に投稿された「隆」というタイトルの投稿です。

相談室という性格上、こういった投稿が続きますと
相談者を遠ざけるのでは、と考えられましたので、投稿者(HN「匿名」)の許可を得てこちらに転載いたします。
転載可とのことです。

内容は、教祖、きょう子氏、子供達へ
種村氏へ、教団職員へ、そして信者の皆さんへ
それぞれに向けられた手紙です。
時系列に沿って、簡潔にわかりやすく書かれていますので、長文ではありますが読みやすいと思いました。
長文ですので何回かに分けます。

---ここから転載

日付:2013/01/20 (Sun) 16:37:16 -名前:匿名
隆たちへの手紙
 隆よ、隆よ、この手紙を読んでお前は怒りにふるえるだろうが
自分のために、最後まで読むことをすすめる
 隆よ、この手紙は自尊心の高いお前にとって種村さんの手紙より
腹が煮えくり返ることになるだろうということを私達は分かっているが
私達はお前が憎くて、この手紙を書いているのではない
その根底には、お前や、お前に関係する(した)者たちへの愛があるのだ

 恭子よ、お前はボランティアをした、反省もした、キリストにも帰依している
だから、自分は天上界へ戻れると内心思っていることだろう
さらに、お前は
「自分は被害者なのよ、犠牲者なのよ私が地獄に落ちるなんて、ばかばしい」とも思っているだろう
 
 しかし、恭子よ、

お前が受け取った、お金についてどう思う?
そのお金は多くの者たちの、汗と涙が形をかえたものであるのだ
お前はそのお金で今後の人生をのうのうと生きていくつもりか
お前は、それでよいだろうが、そのお金は
純真な信者たちの老後の蓄えや子供たちの教育資金や結婚資金として
使われる予定であったものも多く含まれるのだ
その貴重なお金を隆と幸福の科学が広い意味で、だまし取ったものなのだ

お前が受け取ったお金は本来は尊い気持ちで布施した人々に返されるべきものである
お前が、受けとってはいけない
受け取ったならば、お前は心からの反省ができていないということを
自ら証明することになる
良心があるならば、恥ずかしくて申し訳なくて、うけとることはできないはずなのだ

お前が死んだ時、人生を反省させられるが
その時、お前がうけとったお金が、布施した者とってどれほど大切なものであって
その金を布施したことによって、その布施者がその後どれほど苦労したかを見せられる
今、私達はそのことをはっきりとお前に告げておく

隆と恭子の子供たちへ
あなた方は大変なトラブルに巻き込まれました
あなた方は両親と違ってそれほどの罪は犯していません
にもかかわらず隆の子供というレッテルにより辛い人生になるでしょう
そのことには同情しますが、これも計画、試練と捉えて無事、今世をまっとう
してもらいたいと思います
そして、可能ならば、両親の罪を小さくするために
自分たちに何ができるか考えて行動してほしいと思います
その一つに一刻も早く、幸福の科学の活動を終わらせ、父親と職員たちが
罪をこれ以上犯すことを、愛の気持ちをもって防いでほしいのです

これ以上被害者がでることを防ぐ
あなたたちのような苦労をする人がこれ以上でないようにする
これは価値ある仕事だと思います
どうせ幸福の科学は潰れます
信者数の推移と職員の数を見れば明らかです
そして職員をリストラしたならば
これまで、だまってた人たちが、堰を切ったように告発をはじめ
いまより、もっとアンチが増えるでしょう
だから、幸福の科学はもはや終わりです

どうせ潰れるのなら、早く潰して被害者の数を少なくする
重要で価値ある使命だと思います

165 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:25:54
>>164 続き

種村さんへ
 敢然として、行動に移されたことに敬意を表し、その行動に私達は賛同します
種村さんの行いに、怒りや憎しみよりも愛の思いが大きいことを私たち認め、そのことを
表明致します

今なお残る職員たちへ
あなたは「本当は真実のことがわかっている」ということは私たちは知っています
そして、自分のため、家族のため、やむなく、今なお、組織に残っていることも
分かっています
そのことには理解もし、同情もしますが、
あなたは真に自分のことを思い、世の中のことを思うならば
今すぐ、行動に移すべきです
行動に移した結果、あなたはたいへんな苦しみを味わうことになるでしょうが
それでも、死後、あるいは来世において体験する苦しみよりはましでしょう
あなたが、「自分が既に罪を犯し続けていることは内心分かっている」
ということを私たちは知っています
これ以上、罪を重ねて、より深い地獄に、より長くいることになることを
あなたは望みますか、続けますか

今、あなたは人生の分岐点に立っているということを認識することを
私たちは願うばかりです

今なお残る信者のみなさんへ
 最初に述べておきたいことがあります
あなたは情報が十分ではありません
これから、私達は真実を述べていきます
あなたにとって信じがたい内容のものが多く含まれることでしょう
しかし、全て事実です
幸福の科学を離れていった人々はこれらの事実を知って、やめていったのです

それでは、始めましょう

幸福の科学が初めて、間違いを犯したのはフライデー事件です
フライデーに自分達の結婚の写真と、おもしろおかしく書かかれた記事をみて
二人は激怒しました

そして、神々の総意であるとうそをついて
今思えば非常識な行動にでました

「神々の総意である」ということは真実ではありません
神々のなかには別の考えの方もおられました

当然のことですが、神々のなかにもいろいろな考え方がありますので
「神々の総意である」と勝手に断定したことが、最初の大きな罪でした
しかし、このことがわからない、純粋に信じていた者たちは
非常識な行動をおこし、
結果として幸福の科学の悪い評判を広めることになりました

そしてこの非常識な行動が、それまで、こつこつ伝道、献本してきた人々の立場を
急激に悪くしました
幸福の科学の信者であることを表明して活動していた人々の
会社や地域での評判はガタ落ちになりました
会社での出世の道が絶たれた人がたくさんでました
職場にいずらくなって、クビになった人や会社を自らやめた人もたくさんでました
商売に悪影響がでた人もたくさんでました

これらのことが原因となり、人間関係(夫婦、親子、兄弟、隣人)が悪くなり
離婚や勘当や断絶、孤立も数多く起こりました

さて、今なお残っている信者のみなさん
このとき、隆と恭子はどうしていたでしょうか
信者の先頭に立って、戦っていたでしょうか

166 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:27:10
>>165 つづき

事実は、自分たちはマスコミから逃れるためホテルを転々としていたのです
しかも用心のため日替わりで
その費用は全て幸福の科学もちで

そしてこのときの隆と恭子の心境はというと
「幸福の科学や自分たちを守ることは、個人の幸せを守ることより
 はるかに価値がある
「信者たちは、自分たち(隆と恭子)を護るために志願して生まれてきたのである
 もし不満があるのなら、あなたたちは生まれてくる価値がなかった
 かわりに生まれたいというものはたくさんいたのだ」
というものでした

これが幸福の科学で正式教義であり、それを信じた職員やリーダー会員たちは
この教えを広めていきました
結果として、離婚者、勘当者、離職者が大量にでました
そして、こういう人々は悟りの高い人として、一時、称賛されました
しかし、その後、辛い人生に
少なくとも他人から見て幸せそうには見えない人生になっていきました

さらに、フライデー事件の影響で信者が激減し、そのことが
幸福の科学の財政状態を急激に悪くしました
倒産の一歩手前までいきました
このときとられた方策が
「隆の写真を価値あるものとして信者に100万円で販売する」
です。これは抜群の効果を発揮し幸福の科学の財政は急激に立ち直っていきました

さて信者のみなさん、この写真には何らかの宗教的行事がなされていたと思いますか

真実は
 
 工場からの直接出荷です

幸福の科学のグッズはすべて工場からの直接出荷なのです

これら、工場製品を神聖にして、比べようもない価値あるものとして
純粋な信者たちに販売した隆よ、幹部よ、職員たちよ、リーダー会員たちよ
恥をしりなさい、そして、よくよく反省しなさい、
信者たちが高価な買い物をしたことによって、人間関係が悪くなり
不幸になった人がたくさんいることを自覚しなさい

そもそも自分の写真を100万円で販売するとは何事ですか

常識と良心のある人はここで幸福の科学がおかしいということに気づくべきです

167 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:30:11
>>166 つづき

さらに、話を続けましょう

隆は高橋信次霊を、ある時より、その名誉を傷つけつつ排除しました
その理由としてエルカンターレ信仰の確立を隆はあげました

本当にそうでしょうか

この時の真実をお話しましょう

 高橋信次霊は当時、非常に人気がありました
なぜなら、GLA(高橋信次霊が生前作った団体)から多くの人が幸福の科学に
来ており、彼らが幸福の科学の要職を占めていたからです

隆は最初こそ歓迎していましたが、自分が力をつけてくるにしたがい
幸福の科学が隆と高橋霊のツートップであることがだんだん不快になっていきました
もともとプライドが非常に高い隆が、
妻である恭子が何かと信次先生、信次先生ということに
とうとう怒りを爆発させたというのが本当のところです

エルカンターレ信仰の始まりの真実は
高橋霊の存在によって隆のプライドが傷ついたことと
隆の高橋霊への嫉妬なのです

そして、ここで隆はさらに罪を犯します

なんと肉体をもって修行する身でありながら
天上界にいる神々よりも自分の方が偉大である
もはや彼らから、指導を受けることはないと断言したのです

たいへんな思いあがりです

どんなに霊格が高くとも肉体をもった以上、天上界にいる神々には
到底かなわないというのが幸福の科学の教えであったにもかかわらず
みずから、みずからの教えを否定しました

そして、モーゼ神やミカエル神に謹慎を言い渡したといいました

これを増上慢と言わずしてなんと言うのでしょうか

神々に対して、肉体をもった人間が言える言葉は
お礼と反省の言葉と少々の質問ぐらいです

増上慢を指摘された隆は元来、批判されるのが我慢できない性格なので
神々に反抗し、結果として神々からの指導がうけれなくなりました
これを隆は
「もはや、自分は神々から指導を受ける立場は卒業した」と
言い放ったのです

真実は神々からの指導がなくなっていたのです
これがエルカンターレ信仰確立の真実です

168 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:38:17
>>167 つづき

さらに私達からみて許し難い罪について述べていきましょう

隆はグッズの販売だけでは満足せず
なんと、10万円を幸福の科学に払えばこれまでの罪は許されるという
とんでもない儀式をはじめました

常識と良識のある人よ
10万円払えば本当に罪が許されると思いますか
信者よ、あなたはこれが本当に正しいと思っているのか

馬鹿も休み休みに言いなさい

罪が許されるのは、罪を認識し、心から反省し、涙を流した時であるという
ことを知りませんか、忘れましたか

この儀式に協力した者たちよ、
あなたたちは自分たちの行いを恥じ
自分たちの犯した罪を自覚し反省しなければなりません

次に離婚の真実について話そうと思います

信者たちよ、あなたは証拠がないから、総裁が否定しているからという理由で
総裁に愛人はいないと無理やり思っていますね
そして、見たくない情報、聞きたくない情報は自ら遮断していますね
なぜ、すべての情報に目を通しませんか
見たらいけないと言われているからですか
聞いたらいけないと言われているからですか

自分で情報を受けとって自分で判断すればいいのではありませんか
あなたにはその判断力がありませんか
自分で自分には判断力がないと自分で認めますか

恭子は隆が言うように悪妻でした
母親としても失格でした
恭子はとにかく口うるさく、人を批判しました
このことが多くの職員たちを傷つけていましたし
子供たちや亭主である隆をも傷つけていました
結果、子供達は年頃になると反抗し、離婚騒動の時はなんと父親側につく
という結果を招きました

恭子よ、子供たちが自分を選ばず、決して人格者とはいえない隆を選んだということに
ショックをうけなさい
そして自分がいかに、母親として失格であったかを自覚しなさい

さらに恭子よ、お前の性格の悪さが
隆が他の女性に癒やしを求めるという結果を招いたということも指摘しておきます

隆も恭子も幸福の科学内では絶大な権力をもっていました
その権力を夫婦で乱用してきました
気に入らない職員たちを叱りとばし、怒鳴りまくり、左遷したり、クビにすることが
日常的にありました

彼らは人格者からはほど遠い人間であったことを指摘します
彼らは温和で寛大で思いやり深い性格ではなく
自己中心的で他人が自分に仕えるのは当然のことと考え
決して、感謝も謝罪もしない人間でした

169 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:46:11
>>168 つづき

このような夫婦に当然のことながら溝がはいり、
結果、亭主がその権力をもって、女性職員に手をだしたのです
最初はおそるおそる手をだしていたのが
意外に簡単に女性が思いのままになることに気をよくした隆はだんだんと
行動が大胆になっていきました

隆の口説き文句は
「君は過去世では私の妻だったのだよ」
と口からでまかせを言って
肉体関係を結ぶことは決して悪くないのだという雰囲気をつくっておいて
行為におよびました
当然、拒否する女子職員もいました
彼女たちはショックを受けて出社拒否になったり、幸福の科学をやめたりしました
精神に異常をきたした人もいます

さらに隆は地方巡錫といって女性秘書を伴った旅行に出かけるようになりました
隆にとっては口うるさい、女房からなるべく離れること、及び堂々と女性と旅行する
ことが真の目的でした

当然、このことに恭子が気づかない訳がありません
恭子は隆の健康が心配であるという名目で地方巡錫に反対しました
これに対して隆は私の救世の情熱が行動を抑えることができないと言って
地方巡錫を強行しつづけました

当然、恭子は怒りまくりました
これに対して隆は
 一夫多妻制は悪くないこと
 男女間で信頼と尊敬関係があるのならば、一定期間肉体関係があってもよいこと
 偉大な人と性交渉を行うことは体内に光をいれることになりよいことである
と正式に説法しました

愛人たちは、この説法により多少はあった良心の呵責がなくなりました
そして、正妻である恭子と戦う決意を固めた者もでました

隆は、愛人たちのなかで特にお気に入りの者に大川と名乗らせました
そして自分が用意したマンションに住まわせ
幸福の科学から裏金をださせて、愛人たちの維持費として使いました
その金額は月に数百万円です
愛人を持つのならせめて自分のポケットマネーですべきであるのに
隆にとっては幸福の科学のお金はすべて自分のものという考えだったので
当然のごとく、貴重なお布施をこんなことに使いました

ちなみに、隆が幸福の科学から得ていた収入は月、数千万円です
自分の家の光熱費、召使い代、家族の旅行代金も幸福の科学負担です
また自分の母親に対しても彼女は実質なんの仕事もしていないのに
幸福の科学から給料を払っていました
また、印税は一銭も幸福の科学には、いれませんでした
その言訳として [幸福の科学は総裁に頼らず自立すべきである] と言っていました

隆の年収は最高8億円でした
これには税金は事実上かかっていません(幸福の科学が事実上、立て替えていました)

170 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:49:37
>>169 つづき

次に、隆がこれまで言った、「口からでまかせ」について述べていきます

1 フライデー事件は神々の総意である
2 フライデーは信者が自主的におこした
3 フライデーは幸福の科学の抗議でまもなく廃刊となる
4 恭子の過去世は文殊菩薩であり、ナイチンゲールであり、アフロディーテであった
5 恭子とは結婚することが決まっていた
6 種村さんの過去世はシャーリープトラーであった
7 自分は虫の気持ちや鳥の気持ちがわかる
8 地球の裏側で木ノ葉一枚落ちてもわかる
9 大悟館(大川家自宅)は宗教施設であるので当然無税である
10 軽井沢精舎(大川家別荘)なるものは存在しない
11 幸福の科学ではNHKKはみない(テレビもない)ので受信料は払う義務がない
12 結界を作るために大悟館が必要である
13 エリツィン政権は短命である
14 世紀末に向けて大地震が東京を何度も襲う
15 与謝野代議士はまもなく死ぬ
16 信者数は1100万人である
17 幸福実現党から大量に国会議員が生まれる
18 エルカンターレ像が1体あれば1万票増える
19 エルカンターレヒーリングで難病が治った
20 宇宙人が自分に帰依している
21 あなたの守護霊が肉体的に総裁を癒してあげなさいと言っている
                            等

次に教えとして許しがたいものを上げていきます
1 宇宙を作ったのは自分である
2 自分は神々の神であり、地球最高神以上のものである
3 自分に逆らったならば、もはや人間として生まれることはない
(この教えが洗脳の根幹です、明らかに自分に都合のいいように
 法を変えています)
4 10万払えば全ての罪が特別に許される
5 幸福の科学に全てを捧げることは全てのことより価値がある
隆よ、隆よ、
お前はこのまま行けば相当深い地獄に落ちる
お前の良心がそう言っているのはお前にも分かっているであろう
しかし、
お前の異常に高いプライドと批判されることが大嫌いなお前の性格が
そのことを認めようとしないのも私たちにはよくわかっている

お前の罪をはっきり言おう

お前のせいで宗教の権威は地に落ちた
幸福の科学の失敗のせいで
今後どれだけ長い時間、
正しい宗教を日本におこしにくくなったと思う

さらに、不適切は集金活動でどれだけの人が不幸になったと思う
お前たちが質素な生活を送り、正しくお金を使っていたならば
少しはあきらめもつくが
実態は、大川家の豪奢な生活や
明らかに無駄となる選挙費用、あるいは
お前の自己顕示欲をみたすために不必要な支部開設等に使われてきた
貴重なお布施が全く無駄なことに使われてきたのだ

幸福の科学を信じて貴重なお布施をしてくれた人々になんと詫びる
どう説明するのだ

彼らは自分たちの生活を犠牲にして布施し、献本し、伝道してきたのだ
隆よ、申し訳ないと思わないか

171 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/01/22(火) 23:56:16
>>170 つづき これで終わりです。

隆よ
お前は大川家の豪奢な生活と自分の自尊心と自己顕示欲を満たしてきたが
その影で多くの人々が不幸になっていることを知りなさい
いま、多くの職員たちがなんの経済的保証もない状態で世間に放りだされる
職員たちの家族をいれれば何千人という数になる
この者たちの不幸の原因はすべてお前にある
お前はすべて信者が悪い、職員が悪いと本気で考えているが、そうではない
うまくいかなかったすべての原因はお前にあったのだ
それから隆よ
自作自演の霊言ショーを演じるのはもうやめよ
お前は、ばれていないと思っているのだろうが
職員でさえお前の霊言が本物だとは思っていない

隆よ、キリストがなぜ英語でしゃべる
しかも中学生のような英語で

隆よ、お前が霊言と言っているのは結局、お前の考え、気持ちであることは
みんな分かっているのだ

霊たちが最後は必ず、お前と幸福の科学を称賛して終わるというワンパターン
自分に敵対するものが、わざといやらしく、しゃべるワンパターン
これらをみると霊言が
お前の気持ち、お前の都合で行われているショーであることがよくわかる

お前が必死で霊言ショーを演じているのは、滑稽でもあり悲しくも感じるのだ
もう恥ずかしい行為はやめなさい

沈黙を守っているかつての信者のみなさんへ

みなさんは真実を知ってもう幸福の科学に関わりたくないと思っておられると思います
まったくそのとおりだと思います
ただ、私達が思いますに
みなさんが帰天された時、当然、自分の人生を振り返ると思いますが
そのとき、幸福の科学がおかしいと十分、わかっていたのに
何も行動しなかったことを悔やむかもしれません

もし、可能であれば、この拙い私達の手紙をみなさんのかつての法友に
愛の気持ちでもって届けていただきたいと思います

住所が分かっていれば手紙で、
ファックス番号が分かっていればFAXで
個人が特定されるのがいやであればポスティングで・・・

高い霊域出身のあなたには私達の気持ちは、必ず理解されると私達は信じています

---転載ここまで

コピー&ペーストしながらでも、「匿名」氏の思いが伝わってきます。
伝えたい人がいらっしゃる方へ届けていただきたい、読んでいただきたいと思います。

172 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/04(月) 23:29:31


【拡散希望】

日刊カルト新聞より

幸福の科学学園の林副理事長の問題発言映像が公開されています。

これがこのカルト宗教学校の真相です。

ありのままの実態を直視して下さい。


http://dailycult.blogspot.jp/2013/02/blog-post_835.html#more

173 2ちゃんねるの使者 ◆xg3jEsNwWg :2013/02/07(木) 02:04:47
>>172
アルゴラブはん、拡散しときました。
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-107.html

174 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/07(木) 23:43:36
>>173

2ちゃんねるの使者さん、こんばんは。ブログ拝見しました。


ですが、狂団側は堪らず慌てて削除依頼したようです。

そもそもYouTubeには既に多くの狂団関連の画像があり、削除するならもっと恥ずかしい大川呆話が他に沢山あると思いますけどね。

著作権だなんだと言っていますが、そもそも釈迦やキリストが著作権を主張しながら伝道していたでしょうか?

大川のみならず職員も、宗教家を自称していたところで社会的使命など心得がないのは当たり前ですが、普段は見向きもされずに悔しがっていたのですから、せっかく取り上げて己が主張を宣伝してもらったことを感謝しなくてはいけないくらいでしょう。


結局は外に出せない閉鎖空間での様子が暴露された痛手の表れで、疾しいことをしているという自覚があるということです。

企業、学校の別なく、役員があのような発言をしたら、まともな法人なら即刻解任でしょう。それが何のお咎めなしで、そのまま事業担当者なのですから、林の住民蔑視から全体を貫く発言の根底にある価値観は、幸福の科学の意志そのものということです。


今回の映像を見て、大津の住民さん方の不信を決定づけた林の発言の問題点ばかりでなく、会場にいる教職員や学園生、そしてその保護者たちが林の言葉に沸いてする笑い声や拍手を聞いていると、幸福の科学というのは上から下まで、すっかりこういう類の集まりになり下がっており、想像以上の劣化ぶりと、未成年に与える影響の深刻さから、カルト宗教幸福の科学の問題の根の深さをより強く実感する機会になりました。

この記事がなければ闇に葬られたまま人々が知ることができなかった狂団の実態。

表と裏の顔の違い、そしてその隠蔽体質までが露わになった、この狂団、この学園のありのままの実像を世に知らしめる、たいへん貴重で有意義な報道であったと思います。

175 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:08:46

先日、カルト宗教幸福の科学を母体とする関西校の設置を認可した件について、滋賀県の嘉田知事のコメントからです。

「本日、幸福の科学学園関西校中学校および高校について、設置を認可しました。
これらの学校については、さまざまなご意見があったところですが、私立学校審議会において、厳正かつ慎重に審議いただいた結果を尊重し、国の設置基準および県の審査基準に定める要件を満たしていることから、今後、教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を積極的に地域に提供していただき、連携をしていただきたいと考えています。」
平成25年2月12日


上記のように議論がある事実を公式に認めながら、問題への対処を市民社会に丸投げするという、首長としての自己否定に等しき消極的態度で拙速に処分を下しました。


この方の政治的センスのなさは先の衆院選の惨敗の中で示されており、空気も読めずに県政を放り出して突っ走った挙句に、すっかり地元の後援組織にすら見限られているような死に体の政治家では、もうオロオロと役人の言いなりになるしかないのでしょう。


これまで一般的にはあまり知られることのなかった学校設置に関する制度については、昨年の3大学不認可の問題の際に、その実際がいくらか世に知られる機会を得ましたが、大津でのこれまでの取り組みによって、関西校に関する経過から実に多くの問題点が把握されるに至っています。

176 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:11:41
>>175

学校設置の基本的な流れをいま一度整理しておきましょう。


【学校設置認可事務の流れ】(二段階審査)

学校設置認可相談

学校設置認可申請書提出(校舎等の建築について、建築基準法に基づく、確認済証が交付されていること)

所轄庁の審査(書類審査・現地調査)

私立学校審議会諮問

審議会部会調査(現地調査・申請者面接)

審議会中間答申(設置計画に対する審議会の承認・不承認の答申)

※最低2ヶ月間の審査

学校設置計画承認(不承認)通知(所轄庁の通知)

校舎建設着工

※校舎等の建設は、設置計画承認の通知があってから行うこと。
※PR活動開始可。認可申請手続中、学校設置計画承認済等とする。ただし募集活動は不可。

工期中、校舎、施設設備等の計画変更があるときは、所轄庁に届け出る。

建設工事完了(校舎等建設完了届提出)

※建築基準法に基づく検査済証、消防法に基づく検査結果通知書を添付。
※教具、校具、図書等を設置し、開校できる状態であること。
※開校前年度6月末までに具備する。

所轄庁の審査(書類審査・現地調査)

私立学校審議会諮問

審議会部会調査(現地調査)

審議会本答申(設置認可についての審議会の答申)

※最低2ヶ月間の審査

学校設置認可(認可書の交付)

※生徒募集開始可。
※開校前年度9月までに具備する。

177 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:12:53
>>176

これらは、まず大学等を所管する文科省による制度があり、高等学校以下を所管する各地方自治体はその基準にならって制度を定めており、上記のものはある自治体のものですが、文科省の定めた制度に沿ったスタンダードなもので、ごく当たり前の手続きと言えます。

転じて、これまでの経緯を振り返って、滋賀県のものはこれと比べて如何だったでしょうか。


例えば、一次認可(承認)の際には、審議会を開いて挙手によって裁決をすべきところ、総務課職員の戸別訪問による説得という不透明でおかしな手法が取られています。しかも承認を出したわけでなく、継続審議のまま見切り発車です。


また、建築工事完了や認可書の交付がそれぞれ規定の時期を著しく遅延しており、その反面で建設中からの募集活動は黙認して、本認可前に入学検定まで実施させています。


「厳正かつ慎重に審議」というのは最低限上記のような手続きを踏んでいて始めて言えることであって、地域の事情にあわせて弾力的な運用が認められているとは言うものの、本来求められる姿から著しく遠く、恥ずかしくてお世辞にも適正とは言い難い荒っぽく強引かつイイカゲンな内容では、「弾力」など通り越して、書類の数だけ揃っていれば足りる「ザル」と言われても仕方がありません。


この制度の分かりづらい部分を調べるため、いくつかの自治体に問い合わせした際に、例えば仮にこうした状況があったとしたら?と滋賀の例を話してみたところ、「こちらではそんなことはありえません」と失笑され、制度趣旨をきちんと説明して下さったのち、「どちらかでそんな事があるのですか?」と逆に聞かれてしまいました。

結局、まともな事務を行っている自治体からすれば呆れるほどの杜撰さであるのが、滋賀県の私学行政のお粗末な実態です。

首長も役人も、本来基準から程遠い状況に対して何ら問題意識がないまま、言い訳と逃げ口上には熱心だったようですが、今後の情報公開等によって、さらに様々な事実や矛盾が明らかになってくるでしょう。

178 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:14:16
>>177

ガバナンスが機能していないのは滋賀県ばかりでなく学園も一緒です。

最近でも昨年12月23日、琵琶湖正心館で行われた竣工式での挨拶の冒頭で、大川家長男の宏洋が

「わたくしーがですね。現在、幸福の科学学園の副理事長ということになっております。えへへ、まぁそうみたい・・・まぁそうらしいです。ということなんですけれども。」

と語っていますが、こうした理事の選任については事前に理事会、評議員会を必要回開いて、その過程で予め就任承諾書等も当然備えておくものですから、当の理事自身が知らないで、いつの間にか急遽理事に就任していましたなんてことはありえません。


本来は学園の人事を決する最高機関は理事会ですが、カルト学園の場合は狂祖の大川の一声でなんでもありの環境にあることから、こうしたことが起こってきます。あとはその都度担当者が辻褄の合うようテキトーに作文して虚偽の議事録を提出しているのでしょう。


このように相変わらず、どこにも誠のない体裁だけ整えるための虚構で塗り固められた学園事業、今後も継続して厳しい監視を続けて行く必要があります。

179 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:17:03
>>178

ただしこの学園事業、狂団側の怪気炎とは裏腹に、早くも先細りの様相を呈してきています。

そもそも公称信者1100万人と吹聴しておいて、そのわりに学園の倍率が1.3倍とか1.7倍などと緩き門であるなら、信者の中でさえ学園が不人気であることになります。


不人気自体は事実ですが、この公称などデマカセにすぎませんから、学園の不振の根本原因は別にあります。

現在、実質信者数は15000人前後で、内、ぶら下がりか5〜6000人、活動層は8000人以下で、そのうち熱烈層が3000人以下の状況です。


学園事業については、信者の子供のほか、「いじまも」・「ネバーマインド」等を介してオルグし、サクセスに進ませた保護者・子供を含めても、その生徒募集の裾野が狭まっていて、狂団のテリトリーにある就学期児童の絶対数が少ないのです。


さらに、度重なる布施の収奪によって信者全体の家計が切迫している状況であるのに、わざわざ金のかかる寄宿制の学園に進学させる余裕がある者の数も限られてきています。


狂団が行う収奪では、毎度「いまこそ!」というフレーズが過去何度も繰り返されていますが、学園の植福においても、「今しかないこの時に、預貯金、保険なんて解約してでも植福を。自分で考えなくて良い。」といった落とし込みで、狂団職員の半井(元大阪府教育委員会)が随分と信者を煽っています。こうした口車にのせられた信者が生活困窮者に転じていったことが今日ツケとなって、巡り巡って学園事業ばかりでなく狂団運営そのものの足枷となりつつあります。


そして、これに拍車をかけて不人気があります。那須校も初年度こそご祝儀相場でそれなりの募集に成功したものの、次年度以降は見込みを下回り、内部進学者の欠員分を補う必要に迫られています。

180 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:19:28
>>179

サクセスの講師らによる囲い込みは、成績優秀に対しては自ずと説得も激しさを増すのでしょうが、優秀であるからこそ俯瞰して物事が見えるのが道理であって、学園の教育水準や環境の実情を知るがゆえに、そうした生徒や保護者ほど学園を迂回しているようです。


実際、職員の子供でさえ学園への進学を拒否しているケースすらあります。

親も子供のことを案ずればこそ、また子は自分自身の将来を真剣に考えればこその賢明な選択であり、こうして被害者が少しずつでも減少する傾向にあることは、とても喜ばしいことです。


結局のところ、子供を供犠している保護者や、残念ながら学園にマンガチックな期待を投影してしまっている子供たちというのは、狂団内の世界にのみ閉じこもって外界の情報から遮断された情報弱者ばかりで、二世や三世の世代には、生まれつきの環境ゆえに狂団との縁を持たざるをえなかったことから生じる心の空白域があって、そのことへのケアはこれからの大きな課題でもありますが、自己選択したことによって生じるバイアスからは自由である部分に救いもあり、目覚めを促進させるためには、狂団の大本営発表のタレ流しを許さず、様々な表現によって幸福の科学が世間に落とす影を鏡に映すようにして、自らが所属する団体がカルトであることを知らせてあげることが大切になります。

181 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/02/16(土) 00:20:59
>>175->>180

嘘ばかりの大本営発表にうんざりし、真相を求め始めた信者の判断に影響を与えたのは、実のところアンチの我々の呼びかけ以前に、狂団の教育事業に異を唱えてきた大津の皆さんをはじめとする世間からの声がきっかけになっています。


信者に対して脱会アンチの情報はカルトの論理で言いくるめることはできても、一般社会からのダイレクトな評価には抗しきれないからです。もはやその影響力を無視できずに、姑息な手段を駆使してでも、そうした声を執拗に潰そうとする理由がそこにあります。


体裁を繕ったところで中身はボロボロの狂団です。今後はそう遠くないうちに学園卒アンチの誕生もあることでしょう。

彼らの中には私がこれまで想像していたのとはちょっと違って、確かに狂団原理に取り込まれてしまっている子たちが多数ではあるものの、置かれた境遇にめげることなくバランス感覚と批判精神を保持するタフな精神を持っている若者も存在しているようです。

友達を狂団の呪縛から救いたいという彼らの思いが、これまでの脱会支援の活動にまた新たな一面を開くことになります。
このために、より多くの大人からの支援が不可欠です。いずれは何らかのセーフティーネットの検討も必要になるでしょう。



古来より価値ある歴史が生まれる過程には、山あり谷あり時間がかかるものですが、混沌や無秩序から公正さを取り戻すことができるのは、それを志す人々の不撓不屈の努力以外になく、その動機は「ならぬことはならぬの」と至って単純であります。


大津の皆さまにおかれては大変ご苦労の多いことと心よりお見舞い申し上げますが、カルト信者がいう「最大最強の敵」とは、皆さんが健全であることの証として、今後も粛々とこれまで通りの堅実さで、さらに運動を成熟させて頂きたいと思っています。

182 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2013/02/16(土) 17:04:33
>>175->>181

上記のアルゴら分さんの重要なご意見は、拙ブログにて

アルゴラブさんの 『学園関西校の開校は 幸福の科学 破綻への序章』として収録しました。

http://antikkhs.blog119.fc2.com/

183 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/02/27(水) 17:27:18
HN「匿名」氏による「隆たちへの手紙2」を、元のスレッド(リンク集)よりこちらへコピーします。
(元の書き込みはスレッド違いのため。資料的な書き込みはなるべくこちらに集めます)

67 名前: 匿名 投稿日: 2013/02/24(日) 00:58:33
隆たちへの手紙2

隆よ、お前は、「隆たちへの手紙」を読んで、激怒した
反省するつもりは、もちろんないようだ

隆よ、お前が激怒し、召使いたちに、やつあたりし、暴力をふるった時点で
おまえは阿羅漢でさえないことを自分で証明したことに気づいているか

そして、お前はアンチといわれる人々の正体を知るために、探偵を頼んだ
この時点で、お前に霊能力がないことを自ら証明した

隆よ、お前は、幸福の科学内に私たちがいることが悔しいか

「こいつらを自分が養っていると思うと悔しいか」

しかし、私たちはお前に養ってもらっているとは思ってはいない


今尚、教団に残っている人たちへ

一般人や幸福の科学反対者にとって、あたりまえの話なのですが
どういうわけか、残存信者のみなさんには、理解できないようなので、
ここで一度整理したいと思います

それでは、始めましょう

まず最初に、
幸福の科学が信者数1100万人と言っていることに
あなたは一体どう考えているのですか?
1100万人といえば日本人10人に1人です
クラスに4人は信者がいることになりますが、
もちろん、いません

なぜ、子供でもわかる「うそ」をつきますか?
なぜ子供でもわかる嘘に騙されていますか?  なぜ異論を唱えませんか!

宗教団体が明白なうそをついていて
「私たちを信じてください」といわれて、信じる人間がどこにいますか
もし、あなたが幸福の科学を大事に思うなら、このあまりにも
みえすいた「うそ」を即刻やめさせなさい

こうはいっても、1100万人いる、大発展していると言い張る狂人はいますので
だれにでもわかる証拠、一般人には常識な証拠をあらためて書きましょう

1100万人もいるのに、なぜ、選挙で20万票しか入りませんか
1080万人は未成年ですか(そして20万票のほとんどは、面白半分の票)

さらに続けましょう

幸福の科学シンパたちは、こういわれると、話をそらします。無視しますが
そういうのを「思考停止」といいます

そして「思考停止」することが洗脳されている証拠になります

もし、自分は洗脳されていないと思うならば上記のことについて
一般人にも納得できるような説明をしてください

さらに続けます

あなたは隆が宇宙創造神であると本当に信じているのですか
10次元以上の神霊は肉体には宿らないという
幸福の科学の教えをあなたは知りませんか
これを言ったのは、隆ですよ

だいたい、宇宙創造神が一人の人間に宿って何を学ぶのですか
一夫多妻制の功罪ですか?

隆が宇宙創造神であると本気で思っているのなら
世間から、きちがいと思われてもしようがないでしょうし
誰だってそう思うでしょう
おかしいと思わないのは教団内だけです

184 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/02/27(水) 17:29:04
68 名前: 匿名 投稿日: 2013/02/24(日) 01:02:37
続き
残存信者のみなさん
あなたは、世界ユートピアは家庭ユートピアから始まるということは
当然知っていることでしょう
これを言ったのは隆ですが、隆の家庭は「めちゃくちゃ」じゃありませんか
妻を追放し、子供たちとは仲違いし、愛人達と揉め事をおこしているではありませんか

どこに、人を愛し、人を許せという教えの実践がありますか

自分から率先して、自分の言ったことに反したことをしているではありませんか

世界ユートピアを説くものが、自分の家庭さえユートピアにできてないじゃないですか
これで、だれが、幸福の科学を信じれば世界ユートピアができると信じますか

残存信者のみなさん、話をそらさないでください
          無視しないでくださいよ
自分は洗脳されていないと思うのならば、
思考停止しないで、じっくり考えてみてください

さらに続けましょう

大悟館建設にお布施した人、まだ残っていたら聞いてください

大悟館は結界を作るために、必要だったのですよね
そこにユダがいたのはどういうことですか

「大悟館は結界」話が嘘ですか、それとも「ユダ」話が嘘ですか
どっちですか

秋田の文殊堂建設にお布施した人、まだいますか
あなたが行なった布施はなんだったんでしょう
恭子は文殊ではなくユダだったんでしょう

文殊だと思ってお布施したのに、ユダでしたでは
詐欺じゃありませんか
腹がたちませんか

隆よ、恭子の説法をナイチンゲール指導とか、文殊菩薩指導とうたって
信者に聞かしたら、ダメじゃないか
ましてや、お布施をもらったらダメじゃないか
詐欺だと訴えられてもしようがないじゃないか

恭子の説法にお布施した人が怒っても当然じゃないか
違うか、隆、答えなさい

185 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/02/27(水) 17:31:03
69 名前: 匿名 投稿日: 2013/02/24(日) 01:03:41
続き
教団シンパとして、今なお頑張っているあなた
これを、納得できるように説明できますか
    無視しないでください
    思考停止しないでくださいよ
あなたは自分は騙されていないという自信があるのなら
この疑問に答えられるはずです

答えるのも、ばかばしい というのは、事実上の敗北宣言です
答えられないから。尻尾をまいて逃げているのと同じです

隆の子供たちへ
あなたたちは自分のために、教団の活動を一刻も早く、やめさせねばなりません

そのことについて、説明しましょう
いま、幸福の科学に残っている人のなかには、正直いって
世間からみれば、狂人に見えるかそれに近い人たちが少なからずいます
彼らは、追い詰められた隆が、やけくそになって、まちがった指示を
だしたならば、必ず実行するでしょう
あるいは、隆の指示ではなく、自発的に行なうこともありえます

今、隆は、布施返還訴訟を起こされていることからわかるように
逮捕前の福永法源に近い立場にあります
これが第2の麻原彰晃になるのは、絶対避けたいと子供なら思うはずです

あなたがたは将来は宇宙創造神の息子、娘ということで
かなり長い間、からかわれるでしょう
陰で腹をかかえて大笑いされる運命にあります
しかし、犯罪者の子供というレッテルをはられることは自ら防がねばなりません
あなたたちは就職も、結婚も、ものすごく苦労するでしょう
うまくいかない理由は、もちろん
隆の子供だからです
相手の立場に立ったらよくわかると思いますが
誰が、宇宙創造神と親戚になりたいと思うでしょうか
宇宙創造神の子供を採用して、問題でもおこされたら、採用した人の責任に普通なります
そう考えると、いったい、誰が採用してくれるでしょうか

残存信者にいいます
あなたに子供や孫がいるのなら、すぐに幸福の科学をやめなさい
あなたの子供や孫の就職や結婚が、
あなたの宗教を理由に失敗する可能性がゼロではないのです
(親戚に、ばりばりのオーム信者がいるのがばれたら、誰でも引きますよね
 それと同じです)

その意味で幸福の科学学園卒業者は、かわいそうです
これから、世間の荒波にさらされます

このさい、はっきり、言いますと
世間から笑いものにされます
就職、結婚では、とてつもないハンデを背負うことになります

さらに続けましょう

残存信者に聞きます
あなたは「よしもん」という信者(職員)のことを知っていますか
彼は一時期、かなりの間、アンチとして有名な「ルチア」という人を誹謗していました
それは、誠に、下品な投稿でした

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1315319802/356

上記にありますから一度みてください
「よしもん」は、この投稿をずーと、ずーと続けていました
あなたは、こんな人の仲間だと思われたいですか

残存信者にいいます
あなたは、自分は、ある意味、選ばれしものとして
活動しているのでしょうが
あなたの家族や親戚は迷惑しています、心配しています
自ら家庭ユートピアを壊しています

シンパに言います
アンチは勉強不足と思っていたら大間違いです
アンチの大部分はあなたの大先輩です
あなたより、真理について当然詳しいですし
自分も通ってきた道として
あなたの気持ちもよく理解できています
その上で、アンチと言われている人たちは、アンチ活動をしていますが
けっして、あなたの敵ではありません

あなたが、今、私たちが述べたてきたことに気づかない(認めない)とするならば
残念ながら、あなたは、隆とともに、地獄にいくことになります

隆へ
隆へ忠告する
幸福の科学をほっぽりだして、(職員を捨てて)
大金をもって愛人と海外へ移住することはやめなさい
そんなことをすれば
今なお残っている信者(職員)のなかから凶暴なものがでることになる

186 匿名 :2013/03/10(日) 23:24:27
饗庭君への手紙
饗庭君へ
随分、ネット上で叩かれていますね
私達はどうしても伝えたくてこの手紙を書いています

饗庭君、君は弁護士の家に生まれ
慶応大学に下から進学してきた
そして、法学部では在校生総代にもなった

高校時代には、インターハイに出場したこともある

就職内定先は日本興業銀行だ
言うまでもなく、東大法学部の学生でも喜んで就職する
格式も給料も抜群に高い、超一流の会社である

そういうスーパーエリートである君が
ある意味、すべてをなげうって、幸福の科学に就職した

学友や教授は君のこの行動がまったく理解できなかった
多くの人にいろいろなことを言われたが
君は決意を変えなかった

恋人に、自分をとるか、幸福の科学をとるか決断を迫られたとき
君は、涙ながらに幸福の科学を選択した

私達は、君のこの行動を理解できる

君は、当然のごとく幸福の科学で出世していった
20台で支部長になった
当時は優秀な方が、まだ、たくさんいたので20台で支部長は
さすがである
ある意味当然かもしれない

それから20年の歳月がたった

今の君は昔の君からみると、まるで別人のようだ

187 匿名 :2013/03/10(日) 23:31:03
さすがである
ある意味当然かもしれない

それから20年の歳月がたった

今の君は昔の君からみると、まるで別人のようだ
君は照魔の鏡が怖くないのだろうか

君ほどの人間が照魔の鏡のことをまるで知らないかのように
行動しているのが、私達には理解できない

君はまさに、人生の全てを幸福の科学に捧げてきたのに
      心底、信じてきたのに
      君は、隆に裏切られた
      恥をかかされた

君は、いきがって、そんなことはありません
今でも信仰は微塵も揺らいでいません
総裁は宇宙創造神だと思っています と いうかもしれない

いや、言うしか他に道がないのかも知れない

しかし、私達にはわかる
幸福実現党の党首を、極めて短い時間で交代させられた
その悔しさが、屈辱が・・・

まさに全国放送で恥をかかされたわけである
大学や高校の時代の友人たちは、どのような気持ちであれを見ていたのだろうか

そして、スーパーエリートの人生を歩んできた君にとって
どれほどの衝撃だったのだろうか・・・

188 匿名 :2013/03/10(日) 23:33:12
どれほどの衝撃だったのだろうか・・・

おそらく、必死に耐えて、必死で自分を納得させていたのではないだろうかと
想像するのみである

あの事件が、隆のただの気まぐれ、思いつきなのか
あるいは、周到に準備された
君への復讐だったのかは今では知る由もない

君は、自分がなぜ総裁に嫌われているのか
もしかしたら、よく分かっていないのかしれない

あるいは
私は、総裁に嫌われてなんかいませんよ と 笑い飛ばすかもしれない

もし、分かっていないのなら、お教えしよう
君があるとき、隆に、何気なく言った ひとこと
これが隆の逆鱗にふれたのだ

そして、隆は、この君の何気ない一言を、今でも、根に持ち、
隆の信条である
   やられたら10倍にしてやり返す の
対象に君はなっているのだ

君は、笑いとばし、無視するかもしれない

しかし、君ほどの熱意と才能をもっている人間が
理事長になっていないということがその証明である

なんの実績もない女性や、君に比べたら、全く、取るに足りない
人間が、君よりはるか上に位置し、高給をとっていることが
その証明である

私達は、このことについては、君に同情する
怒って当然である

189 匿名 :2013/03/10(日) 23:34:41
人間が、君よりはるか上に位置し、高給をとっていることが
その証明である

私達は、このことについては、君に同情する
怒って当然である

この怒りは他の幹部職員にも当然ある
もちろん、彼らは、そんなことは言わないし、態度にもださないが
極めて不愉快であるのは、まさに当然なことであると思う
(隆が彼らの面従腹背に気づいていないのならば哀れな話である)

私達は、君の深層心理に理解をしめす
同情もする
しかし、君がしてきたことには、賛成も同情もしない

まだ、正常な判断力が残っているのなら真剣に考えてほしいと思う
これは君の守護霊が私達を通して君に働きかけているといえば
君は笑うだろか、無視するだろか
たぶん、笑うと私達は思っているが、そうならないことを私達は願っている

饗庭の他にも
三菱商事や朝日新聞などからの転職組の人たちにも私達は言いたいと思う

君たちも照魔の鏡のことを念頭におくべきである
死後すべてのことが明らかにされる
そこでは、隠し事はできない

190 匿名 :2013/03/10(日) 23:37:51
最後に
アンチと言われているみなさんへ

誰も言わないと思うので私達がいいます

 菩薩業、ご苦労さまです
 そして、感謝致します
 みなさんの働きにより、新たに被害者がでることが防げています
 さらに、少なくない人が、正しいことに気づき
 幸福な生活に戻りつつあります

 みなさんは今、
 正しいことをしているのに
 そのことが認識できない人たちに
 心無い罵詈雑言や的外れな批判を受けています
例えていうならば、
割り算を習ったばかりの小学生が
  3割る2は1.5 という 中学生に対して
  3割る2は割り切れませんよ もっと勉強しなさい と
  上から目線で得意がって言っているようなものです
 
 しかし、これも阿羅漢修行の一環として
 心を平静に保ちながら、菩薩業に励んでいただきたいと思います

 みなさんは、シンパたちの阿修羅波動に巻き込まれることなく
 また、実績に慢心することなく、今回の人生を終えたならば
 天上界で間違いなくこう言われます
   「よく、頑張った」  と、

191 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/03/11(月) 11:54:23
「匿名」様、ありがとうございます。
さっそく、2chにも転載されていましたね。

ご本人達に伝わるよう願っております。

192 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:43:42

幸福の科学という宗教の本質が、いかに人間性の健全な発達を妨げて破壊する、危険なカルトであるかということを、教団の信者支配の構図から信者自身の精神構造に貫かれる、ひとつのキーワードによって解明していきます。

それを『ダブルバインド』と言います。

「ダブルバインド(Double bind)」

ダブルバインドとは、グレゴリー・ベイトソン(文化人類学・精神医学)が、統合失調症(旧称:精神分裂病)の解明のため、多くの患者の家庭を調査していく過程で発見した、患者を生む環境に共通して見られた独特のコミュニケーションパターンとして提唱したものです。


日本語に訳すと「二重拘束」とか、「二重呪縛」などと表現されますが、この二重に縛るというのは、発信者から2つの相反する矛盾した命令(メッセージ)を送られて、受信者はその矛盾への指摘や反論ができず(許されず)に、強い緊張状態の中に習慣的に置かれることで精神を不安定にされ、結果として身動きが取れなくなった受信者は自己の内心とは裏腹の発信者の意志に次第に支配されていく状況を指しています。



精神に病因的外傷を与えることになる、この否定的ダブルバインドのセオリーは、展開すると大きく3段階の命令によって構成されています。
 
①第一次的な禁止命令
②第一次の禁止命令と矛盾する第二次的な禁止命令。
③状況からの逃避を禁止する第三次の禁止命令。
 


この概念だけではなかなか分かりづらいので、ベイトソンの理論が患者の家庭環境への調査結果の集積によるものであることから、まず身近な親子関係という状況から具体例をあげてみましょう。

それから先程はメッセージの発信者と受信者という言い方をしましたが、ダブルバインドが受け手の反論や陳情を禁じた拘束であることから、以降は支配者と犠牲者という見方で追って下さい。

193 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:44:52
>>192

①第一次的な禁止命令 で、支配者の「言うことを聞かないこと」を禁じます。

「私の言うとおりにしていなさい。でないと罰としてこうしますよ」
「私の言うことを聞かないから言った通り失敗するのです」
「私の言うことを聞かないのなら、もう知りませんからね」



②第一次の禁止命令と矛盾する第二次的な禁止命令で、支配者への「異議を唱えること」を禁じます。

第二次の禁止令は、第一次の禁止令とは論理階型の水準が異なる、一次のどの要素にも衝突する要素をもった抽象的なレベルのメッセージで、通常は物に当たってみせたりするポーズや、ため息など意味深な動作といった「ほのめかし」によって伝えられることが多く、この矛盾というのを、ダブルバインドが言葉と行動が異なる二重メッセージとして極端に言えば、親が子供に「おいで」と促しながら、子供が近寄ると逆に突き飛ばしたり、呼ばれて無視すれば怒られ、近寄っても拒絶されるなどといった、非言語的手段で論理階型が異なる理由から矛盾を理解しづらいものです。


あえて言語的に表すとすれば以下のようなセリフなどが考えられます。

「こんな厳しいこというのも、全てあなたのためなのです」
「あなたにこんな事を言ってあげられるのは、私だけですよ」
「良い子だから分かるでしょ」


禁止令といっても激しい強制ばかりとは限りません。こうして一見は本人のためなどと言いつつ、じわじわと真綿で絞めつけるように身動きを取れなくしていくパターンもあります。


いかに矛盾した命令であろうと同一の論理階型に属するものであれば、そのような状況に持続的に晒されたところで、いずれ矛盾は認識され、コミュニケーション能力が病的に損なわれる事態にまで至ることは考えにくいですが、こうした二つの命令の論理階型が異なるダブルバインドのコミュニケーションパターンを継続的に受け続けると、やがて他のコミュニケーションにおいても、自覚がないままダブルバインドと同様のパターンで知覚することが常態化してしまい、それが統合失調症の症状として表れることになります。



③第三次的な禁止命令で、犠牲者が支配者から「逃れること」を禁じます。

「何だかんだ言っても親子なのだから」
「親に食べさせてもらっている身分なのだから」
「家を出て、あなたひとりでやっていけないでしょう」

194 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:45:58
>>193

この状況の中では、子供はどう答えたところで罰しかありません。どう言っても叱られることが分かっている時、子供は絶句するしかなくなります。


そして、逃げることもできずに、親との間には強く絶対的な権力の壁ができて、子は学習性無力感に陥って思考力の成長を妨げられ、緊張状態から精神を不安定にして他者との正常な対応ができないような状態になったり、或いは表だって反抗することもなく、うわべは感情抑制をきかせて穏便な良い子のようでいて、反面で依存的で主体性に欠け、何より内面に激しい抑圧された怒りを抱える複雑なAC(アダプティッドチャイルド)の性格を形成させる場合もあります。


ダブルバインドの根底には、支配者による犠牲者の囲い込みと支配という欲求が隠されています。こうした状況が起こるのは、まず支配者たろうとする親の精神に、もともと存在不安や愛情の飢餓があるゆえで、閉鎖的な環境の中で親子未分離の共依存の関係にあります。


この共依存の中にある親にとって、子供は自己の存在確認のための道具です。過干渉、また時には逆に心理的ネグレクトなども行って、徹底した強迫観念の植え付けによる依存心の持続的コントロールを仕掛けて、常に子供に自分の存在をすり込み、その反応で自己の存在を確認しているのです。


また存在不安のある親は、自分の不安材料の発生を嫌って子供も同じレールに乗せようとします。そうすることが親の愛情で子供を幸せに導くことと信じきり、子供に失敗させないことが善とばかりに大手を振って我が子の人生にことごとく介入し、支配を強めていきます。


子供がこの支配を窮屈に感じ、その矛盾を指摘したり無視するなどして逃れようとしても、それが「愛情のない親」という非難としてしか受け止められない親は、子供を罰するか、「お前の考えは歪んでいる」などと押し付けて、子供に対してあくまで反抗を禁止し続けるでしょう。それはとりもなおさず、実は「子供を愛しているわけではないこと」を自分自身が意識することを禁じようとする自縛があるからです。


親に対する思慕の情と、道具にされた怒りの間で葛藤し、逃れようのない先の見えない強いストレス状況に晒され、常にコントロールされてがんじがらめになっているうちに、悪くすれば自分の気持ちと行動が乖離して自己の統合性が失われ、やがて「言葉」と「行動」がバラバラな人間が現れます。


そして親からの自我侵食を防ぎきれぬまま成長した子供は、今度は自分の行為が人の自我を侵食していくことに気付くことができないまま、このダブルバインドが世代間連鎖していくことになってしまうのです。

195 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:46:59
>>194

親子関係を引き合いに出して、まずダブルバインドの構造を見て頂いたのは、それが身近な例で、この理論の成立過程であったことばかりでなく、幸福の科学の問題として、信者の家庭環境でも多く見られる事象ではないかと思われたからです。二世、三世の世代の方で、こうした状況に苦しんできた方は少なくないのではないでしょうか。今それを冷静に振り返れているとしたら、不幸中の幸いにもその状況から逃れられる何らかのきっかけに恵まれていたからでしょう。


たとえ家庭の中におけるダブルバインドでも、相手に与える影響の深刻さからして、モラル・ハラスメント(精神的暴力)に違いなく、私はそれを「虐待」であると考えます。ただし、厄介なことに当事者はそれを無自覚に行っていることがほとんどで、知らずにダブルバインドを行った挙句、子供に問題が出てはじめて狼狽するのです。


しかし原因が分かりません。ここからが幸福の科学に身を置く者の場合のさらに困ったところで、その救済を教団に求めようとして結果的に傷口を広げてしまうのです。自らが支配者という加害者になってしまった原因が、他ならぬ自らが犠牲者となっている教団の環境ゆえであるのに、自身や自分の家庭環境が教団のダブルバインドの連鎖の中に取り込まれていることが認識できていません。

196 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:48:12
>>195

親子関係に限らず会社や学校でも、メタコミュニケーションがしづらい、または禁止されるところではどこでもダブルバインドに陥りやすい状況にあり、程度の差こそあれ、ダブルバインドの支配者、すなわちモラル・ハラスメントの加害者と、カルト教祖(=大川隆法)とに共通する「自己愛的な変質者」という特徴から、カルト宗教団体における教祖と信者の関係が、自ずとその最たるものとなってくることを暗示しています。


このモラハラの加害者、ダブルバインドの支配者の特徴である「自己愛的な変質者」というのは、「自己愛の病理学」(オットー・カンバーグ)での「自己愛的な人格」に極めて明解に表されています。


「自己愛的な人格の特徴をあげると、自分が偉大だという感覚を持ち、極端に自己中心的で、自分は賞賛や賛辞を求めるのに、他人に対してはまったく共感することができない。この人格の人々は自分が持っていないものを持っている人を見たり、あるいは単に人生から喜びを引きだしていたりする人を見ると、激しい羨望を感じる。また、情が薄く、他人の複雑な感情を理解できないばかりでなく、自分自身の感情も状況に応じた形でわき上がってこない。感情は炎のようにきらめいたかと思うと、すぐに消えてしまうのだ。とりわけ悲しみや喪の感情は味わったことがない。これがこの人格の基本的な特徴のひとつである。確かに誰かに見捨てられたり、失望させられたりすると、この人格の人々は表面的には悲しんでいるように見える。だが、注意深く見れば、それは復讐の気持ちをともなった怒りや恨みで、大切な人間を失った悲しみではまったくないのだ。」



そして精神病の国際分類マニュアルである「精神疾患の診断と統計マニュアル第4版(DSM−Ⅳ)」に、「自己愛的な人格についての項目」というものがあり、このうち5つ以上当てはまれば自己愛性人格障害であると診断されています。


①自分が偉くて、重要人物だと思っている。
②自分が成功したり、権力を持ったりできるという幻想をもち、その幻想に限度がない。
③自分が「特別な」存在だと思っている。
④いつも他人の賞賛を必要としている。
⑤全てが自分のおかげだと思っている。
⑥人間関係の中で相手を利用することしか考えない。
⑦他人に共感することができない。
⑧他人を羨望することが多い。

197 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:51:29
>>196

カルト宗教幸福の科学の教祖である大川隆法のような強度に病的なナルシスト、典型的な「自己愛的な変質者」というのは、実質的にはその中身は空っぽで実体がありません。自己愛的な変質者は慢性的な限りない愛情の飢餓状態にあり、しかしそれは他者の存在によってしか満たされることがないことから、自分が生きて行くためには絶えず他人と繋がっていなければなりません。実体を持たないこうしたナルシストというのは、他人という鏡に映った自己像だけで成り立っているからです。


そして他者は鏡に映る自分自身なのですから、あくまで理想的であり続けなければなりません。そのために支配が生じてきます。


支配者にとっての鏡である相手にナルシズムを歪める自分の欠点が映るようであってはならず、自己認知を満たすための関係を維持していくには、それを脅かしかねない相手のアイデンティティーを破壊して我がものとし、服従させ、依存させて、自分の言うことだけを聞くように自己と一体化させてしまわなければならない必要性があります。相手の意見や意向を認めず、知的、精神的に服従させて支配下におく、この支配と服従の関係によって、支配者は犠牲者から無限の自己肯定を求めようとするのです。


世間一般からすると、大川隆法のようなカルトの教祖に追随する人もまた、大川に共鳴するだけの病的な要素を持っていた人と見られがちです。現在の教団の派手なカルトぶりからすれば、元からそうした気質の人が引き寄せられたものと思われるのは無理もありませんし、個々には確かにそうした人もいるであろうことは否定できませんが、それはあくまで部分であって、この支配と服従の構図を把握せずに大雑把な結論を与えてしまっては、カルト問題の本質的理解には至らないと思います。単に頭のおかしな人というレッテルで括ってしまっては、入信する以前の個々の人物を知る人からすれば、その人間性の劣化や豹変の理由が分かりません。また、たまたま親や親族に信者をもった二世、三世についての説明がつきません。


このような支配に万人が侵されることはないにしても、ダブルバインドの支配者(モラハラの加害者)に共通する特徴があるように、自己愛的な変質者の絡め手の犠牲者にも一定の傾向性があるのです。

198 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:52:45
>>197

その犠牲者の特性は、ドイツの精神科医テレンバッハが提唱した「メランコリー親和型」というタイプに合致しています。

このタイプの人はうつ病になりやすい傾向があるとの指摘から、精神病理学の分野で定義されたものですが、それは必ずしも特殊に病理的な性格というのではなく、少なくとも日本においては真面目人間の典型として模範とされてきた人格的傾向を指しています。


このタイプの人は、「真面目で几帳面、秩序を尊び、責任感が強く、他人に非常に気を遣い、頼まれたら嫌といえない」といった性格で、要するにいわゆる「いい人」「お人好し」な部類です。


そして「〜せねばならない」とか「〜であるべき」いう厳しい内的規範も持っていて、そうした自分の要求を達せられないと必要以上に思いつめて自分自身を責めるという、自罰的で罪の意識が強い傾向もあります。


こうした「メランコリー親和型」タイプの人は、実体のないゆえ決して満たされることのないナルシズムを、それでも満たすために絶え間なく他者の愛を啜り続ける「自己愛的な変質者」の支配者にとって大変都合のいい恰好の餌食なのです。


犠牲者となるメランコリー親和型タイプの人にとっての人間関係が、もともと「他人のために尽くす」というスタンスで、他人に奉仕し喜ばせるという行為によって満たされていく面があることから、この傾向が過剰なまでに強い場合には、それが他者からの承認欲求となっている一方で、常に自己認知を欲する支配者が形成しようとする人間関係というのが、他人が自己を映す鏡として、ひたすら「自己認知に役立つようにコントロール(利用)する」というものであることが、不幸にも共鳴してしまいます。

199 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:53:51
>>198

自己愛的な変質者の支配者は、自分に好意を持ち良いイメージを抱いてくれる相手に、嘘をついたり現実を歪めたりして、相手も気付かぬ内に心に侵入してきます。


そして大概、初めは不幸な人間として現れます。支配者自身が自分に魅力があると思いたいがために、不遇な子供時代を過ごしたとか、才能を認められなかったとか、我が身の不遇を匂わせて相手を惹きつけようとします。大川隆法の「平凡からの出発」や、初期の「太陽の法」での自分語り、また90年の5月研修での「泣き落とし」などがズバリそれです。


この相手を惹きつけるというのは、いずれ相手が自分から離れられなくなるように依存させるための手掛かりで、自分の方は相手に関心がないから惹きつけられることもなく、従って関係はあくまで一方的です。


自己愛的な変質者にとって、他者は一個の存在でも自らの分身である必要もなく、助言も忠告もなく、ただひたすら自分に追随してナルシズムを満足させてくれれば良いだけの、もはや人間ではなく単なる道具でしかありませんから、自他の区別など曖昧で構わず、自ずと一方的に相手の自我に侵食していく構図になります。


大川隆法で言えば、その自他一体の境地が、自己を滅却してのそれではなく、自分のために信者の自我を破壊して成す自他一体ということです。


支配者は、当初こうして犠牲者に同情にも似た共感の気持ちを起こさせ、その性質をくすぐって自分への同意を引き出します。しかしその支配が強化されてくるにしたがって、今度は次第に恐怖によって従わせるようになっていきます。


その時に支配者は、理性に訴えることや論理で説得する形はとりません。犠牲者の感情や弱い部分をついてコントロールし、自分の影響を無理矢理受け入れさせていきます。犠牲者は、最初惹かれて受け入れたための「一貫性」や「返報性」といった「負い目」から、巧妙な心理操作に騙され抑圧されて、主体性を奪われて自由に行動することができなくなるのです。


そして自分が心理的に侵入を受け自由を奪われているとは自覚できずに、自らが望まぬ本来的な考え方や行動とは違うことでも自発的に選択したと思い込むようになり、やがてその経緯を考えることすらできなくなるほどに、心理的束縛が批判的精神や抵抗をする力を失わせて、元々の人格を衰弱させる方向へ向かいます。

200 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:55:22
>>199

むろん犠牲者とて、黙って成すがままにされているわけではなく、強いストレス状況の中で必死に葛藤します。

ただ、当初は惹かれて受け入れたという部分で、既に支配者の影響力によって行動するマインドが出来上がってしまっていることが、ことごとく判断を歪めてしまうのです。


支配者から自我への侵入をはかられている犠牲者の心中では、まず激しい「ストレスコーピング」が行われます。
「ストレスコーピング」とは、慢性的で過剰なストレスによる心身への悪影響から身を守り、混乱した心理状態から抜け出すための、異常な状態に対する正常な反応として、自ら積極的にストレスをもたらす要因や感情に働きかけて、ストレスを除去したり緩和しようとする大切なプロセスで、ストレッサー(ストレスの原因)に直接働きかけて、それ自体を変化させることで問題解決を図ろうとする「問題焦点コーピング」と、ストレッサーに対する自分の考え方や感じ方を変化させることで問題解決を図ろうとする「情動焦点コーピング」とに大別されますが、ストレッサーが自己愛的な変質者の大川隆法のようなカルト教祖であれば、選択肢は情動焦点型しかありませんから、犠牲者はなんとか自分の中で消化しようと、ひたすら考えあぐねることになります。


また、コーピングの傍らで、無意識に「防衛機制」も働きます。
防衛機制とは、不快な感情や体験の認識を、自分の中で弱めたり遠ざけたりして、安定した心の状態を保てるようにしようとする心理的な作用のことで、様々なパターンがありますが、例えば「臭い物に蓋」といった、嫌な記憶や体験を、我慢して無意識の中に押し込み無かったことにしてしまおうとするような「抑圧」や、良くある話だとか、来るべき時が来れば報われるはずなどと理屈付ける「合理化」などがありがちでしょう。


この防衛機制自体は、必ずしも特別でない正常な心理的作用ですが、けれどもこれが常習的に行われていると、病的な不適応症状として表面化してくる場合があります。


犠牲者はこうした防衛機制で自我を守りつつ、ストレッサーを脅威と判断する「認知的評価」と、あれこれコーピングを繰り返す、行ったり来たりの初期段階の「警告反応期」を過ぎて、なおストレスの高原状態が続く「抵抗期」の後に、結局どんなコーピングも無駄だと諦める「疲弊期」に至ります。この段階になると、疲労困憊した犠牲者の心身に何らかのショック症状が表れてきます。伝道や植福の報告期限が迫ると、電話の着信音に震えたり、支部が近づくと息苦しくなったり、訳もなく泣けてくるといった経験も、この症状と言えるでしょう。

201 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:56:27
>>200

ここでこの状況から自ら逃れてしまえば良いのですが、いつも相手の欲求を優先させるばかりで、自分の欲求に無自覚で、人に拒否されることを嫌って、ほとんど自分の主張を通せないような、自分を犠牲にしてでも他人に尽くそうとするメランコリー親和型タイプの人は、当然のごとく「100%自分が絶対正しい」という態度の自己愛的な変質者を前にして、どうしても「自分に原因(非)があるのでは」と受け止めてしまうのです。


何かよくない出来事が起こった時、自分の意思とは無関係にすぐ「自分に原因(非)がある」と、全て自分の責任としてしまう「自己関連づけ(個人化)」の自動思考は、圧倒的な支配環境下において、「自分はダメ人間」という「レッテル貼り」に移行します。


本来であれば出来事に対して解決策を探ることが自然であるのに、自己関連づけの思考パターンが習慣化すると、罪の意識ばかり強くなって、その結果として自己評価が低下し、さらなるストレス状態に蝕まれていきます。


こうした「レッテル貼り」によってできた「自己概念」が固着してしまうと、それ以降は常にその枠組みの中で物事を解釈しようとしますから、その概念が限りなく強化されるという悪循環に陥って、何があっても結局「自分がいけないのだ」という観念から抜け出せなくなります。


「私が間違っているのかも知れない」
「私の信仰心が足りないからだ」
「私には分からないが、先生には深いお考えがあるに違いない」


おそらく誰もが通過した、このような思いは、こうしたプロセスによって生み出されてきたものです。
教祖や教団にとって、信者をこうした存在不安に至らしめることは、自らへの依存度を高めるために不可欠な心理操作なのです。


ここまでくると、支配環境からの独力での離脱はなかなか困難になってきます。

202 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:57:36
>>201

こうして相手を惹きつけて自由を奪いながら影響を与え、精神的に不安定にさせて徐々に自信を失わせて、相手から物を考える力を奪って支配下におくことを「愚鈍化」と言います。もともと一定の秩序に従っていることで安心感を得ていた側面を持つ犠牲者にとって、思考停止して、支配者の影響に奴隷の如く身を任せる安心に変質したと言って良いかも知れません。


こうした長期に渡る強制的な説得による支配関係は、まさしく洗脳のように相手の精神の自由を奪って自我の統合性を失わせ、人格の解離を引き起こさせて、犠牲者を精神障害にまで追い込むことがあります。


カルト宗教というのは、教祖と信者の共依存の関係の中で、教祖自身が自己認知に利用するための道具として、信者を愚鈍化して教祖の劣化コピーを大量生産する、まさしく「サティアン」です。その個人崇拝を特徴とした信仰も、所詮はそのため手段に過ぎませんから、都合によっていかにコロコロ変わろうとも、そうした彼らにとっては一向に構わない事になります。


かつての善き人が失われた、まともな話が通じず、攻撃的で人間性がマンガ化した信者たち。そうした気質(病質)は、長い信者としての環境、教団による「しつけ」の作用によって出来上がるものです。長く浸かっているうちに、いつの間にかそれが当たり前だと思い込み、無自覚なまま、いつしか自分が加害者の側に立つようになってしまいます。


もともと教団と関りのない方々には、なかなか実感できないことかと思いますが、脱会者やお身内に信者を持つ方々は思い越してみて下さい。私にも思い当たる昔懐かしい面影が何人か浮かんできます。しかし、昔の面影を残していたとしても、同じなのは外見だけで、中身はまったくの別人に成り果てています。情の部分で、このことをくれぐれも甘く考えないで頂きたいと思います。でなければ対処を誤ることになりかねません。

203 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:58:43
>>202

家庭のような環境でのダブルバインドでは、支配者側も無意識に行っている面が強いことから、ダブルバインドも、いわゆるマインドコントロールのレベルであると考えられますが、宗教団体が行う場合などは、背景に信者の獲得と支配という下世話な目的が横たわっており、一歩進んだ洗脳のレベルの、悪質な「人権侵害」と認識すべきです。


そしてカルト宗教「幸福の科学」の根幹には、そのえげつないダブルバインドの仕掛けが、あからさまにハッキリと存在しています。

①言うことを聞かないことを禁じる、第一次的な禁止命令。

「和合僧破壊の罪」

「仏陀再誕」や「仏陀の証明」など、教団内において初期から信者に対し繰り返し擦り込まれている戒律で、仏神を疑う心、人間の中にある仏の心、仏性を疑う心、真理を疑う心を「疑」とし、悪魔に通じる心として、徹底して恐れと罪の意識を植えつけます。
仏を疑う心は魂を否定すること、自分たちの全存在を否定する、魂を殺すことと同義として、仏を疑うことは許されないと定めています。

悪魔の囁き「疑」の心は、光を闇に、正人を狂人に、全てを正反対の真逆に見せるというのですから、これでは疑念の質に関りなく、いったん大川を受け入れたからには、端から教祖や教団への批判が成立する余地はありませんし、外部からの批判に対しても、内集団バイアスも働いて、無条件に悪魔の仕業という認識でしか処理されません。



②異議を唱えることを禁じる、第二次的な禁止命令。

良心も理性も常識もかなぐり捨てて、子供、大人の区別なく盲目的な100%の信仰という服従を要求する、カルト宣言そのものがあります。

『証明する気などありません 。ただ信じなさい。ただついて来なさい 。私について来なさい。』(「君よ、涙の谷を渡れ」より)

『私よりも父や母を信じ愛する者、私よりもあなたの夫や妻を信じ愛する者、私よりもあなたの子供やあなたの友達や、知り合いや友人や先生を信じ愛する者、あなたがたには光の天使になる資格はない。』(「純粋な信仰」より)


③逃れることを禁じる、第三次的な禁止命令。

そして教団の根本経典にある「降魔経」によって、教団のダブルバインドは完成し、これを日々唱えることで信者の洗脳は強化されます。

『仏法流布を妨ぐる 悪魔はこれを許すまじ
仏・法・僧への中傷は 極悪非道の所業なり
もはや人間として生まれるは これが最後と悟るべし
この世のいかなる大罪も 三宝誹謗に如くはなし
和合僧破壊の罪は 阿鼻叫喚堕地獄への道 避け難し
仏陀はこの世の光なり しかして宇宙の生命なり
宇宙の叡智に刃向かいて 逃るるすべはなかりけり』

204 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 21:59:57
>>203

こうした幸福の科学の教義に織り込まれたダブルバインドが、教団の闇の文化である「打ち込み」を生んだ背景にもなっています。

ダブルバインドというのは、人を思い通りに操る手段として、相手を反論も許されない緊張状態に追い込み、例えば「必ず事前に相談しろ」と命じておいて、指示通りに応えると「そんなことも判断できないのか」という様な、結局「どちらに転んでも罰せられる」状態に置きながら行動支配を強めていくものです。


ある日突然自宅へ押し掛けたり、または教団の一室に連れ込むなど「外部隔離」し、複数の職員や幹部信者による執拗な「尋問」によって、延々と「自己批判」をさせて「罪の意識の植付け」を行い、時には私物を荒らしたり、降格左遷の予告など「処罰・暴力」を印象付けた後、教団の主義思想を叩き込む「徹底教化」によって主体的判断を奪って思考停止させ、その上で「巧妙な賞罰」に安住させて意のままに動く奴隷へと調教するという、カルト宗教幸福の科学の「打ち込み」という人格改造の洗脳手法は、たとえ直接身体に危害を加えていなかったとしても、相手の人格を破壊して精神に外傷を負わせる、それこそ魂を死に追いやる人道上けっして許されざる明らかな暴力です。

しかし、幸福の科学では、こうした行為が罪とは認識されません。このような非道でもまかり通ってしまう素地があるからです。
第一次的な禁止命令として挙げた「和合僧破壊の罪」に、その理由があります。

大川隆法の「仏陀再誕」の中で「和合僧破壊の罪」について以下のようにあります。

「この罪より逃るるは難し
この罪、ひじょうに大きな罪にて
たとい殺人、強盗、暴行を犯すとも、これほどの罪にはならず
殺人を犯しても、これは地上の人間の魂を、肉体から遊離させるにすぎず
暴行もまた、地上の人間に、肉体の傷みを起こさせる程度にしかすぎない」


「和合僧破壊の罪」が問答無用の大悪行であることに対し、殺人や暴行といった本来この上があるべきでないタブーが相対的に下げられています。こうして幸福の科学信者の最大最高の罪が「和合僧破壊の罪」と規定されることで、信者のマインドでは、文字通り殺人も暴行もワーストワンではなくなります。


教祖はこの戒律を盾に、実質的に自らへの批判詮索を全て封じ、絶対的禁忌そのものを掌握したことによって、信者に対しその他のタブーもコントロールできる立場に立ちます。こうした状況は、信者が教祖への服従を深めるほど、教祖や教団への批判は理由の如何を問わず無条件に罪だが、同時にそれ以外のタブーは条件によっては破っても許されるという余地を与えるものです。


人も普通の環境で成長すれば、タブーの優先順位を間違えることはないと思いますが、そこは社会通念とはかけ離れた、屈折した価値観が過度に強調されるカルト宗教団体であって、現在の教団内に散見される様々な人間関係の乱れを見てとっても、それが大川の条件付けによって信者の欲求がむき出しになった証として、タブー設定に潜む問題が、信者のモラルの低下を起こさせた表れと言えるでしょう。

205 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 22:01:23
>>204

かつてオウム真理教は、麻原や教団を批判し、活動を阻止する者を「悪業を積む者」とし、そのまま生かしておいては、さらに悪業を積み来世で苦しむことになるから、それを避けるために一刻も早くその生命を絶ち、「グルとの逆縁」を与えることが魂を救済することであり、弟子の功徳と称して、オウムの解釈による「ポア」の思想で殺人を正当化し、オウムの解釈による「ヴァジラヤーナ」の思想で武力介入によるオウムを主とする社会秩序の形成を目論みました。

あくまで宗教的信条の内で済まされることではありません。批判者を悪魔としか考えず、ことさら戦争を熱望する幸福の科学の教祖や信者の様相は、この時のオウム真理教の状況と本質的に何ら違いはありません。


選挙の大敗以降、教祖夫婦の離婚や再婚、その背景にあった愛人の実在。嘲笑の的でしかないイタコ芸と、その中での数々の問題発言。その間、多くの方々がようやく目を覚まし、教団を離脱していきましたが、これだけの言行不一致や不合理、愚行を目の当たりにしても、認知的不協和を呑み込んできた現存信者の知的、精神的崩壊具合は、相当に深刻なレベルであると思います。


ここまで倫理観の違う者たちと、一般社会との共存はもはや不可能でありましょう。彼らは宗教を隠れ蓑にした暴力団のようなものです。
オウム真理教で大量無差別殺人に走った信者たちも、幸福の科学の現存信者や職員も、初めから根っからの悪人ではありませんでした。カルト教義の洗脳と内部の同調圧力によって、人間性を徐々に破壊させられていったのです。


ダブルバインドによる支配というのは、徹底的に罰を与えて反抗心を喪失させることが真の目的で、要は「人間をやめて自分の命令通りに動くロボットになれ」と言っているのです。ただし、そのような非道徳なことは言えませんから、そのための都合の良い手法が教祖への「信仰」というわけです。

206 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 22:02:35
>>205

これから先、カルト幸福の科学の諸問題と対峙して行く時、人格障害や精神疾患についての基本的知識は、支配者や犠牲者について知るために重要な手掛かりであり、その認識を深めていくことは必須の課題です。


統合失調症の原因の全てが「ダブルバインド」というわけではありませんが、統合失調症患者の家庭環境に共通した状況であったことから、遺伝的素因より、環境要因が大きいものと考えられます。従って、幸福の科学信者のような支配環境に置かれ続けていれば、誰もが統合失調症になる可能性がありえます。



ダブルバインドの犠牲者は、一方的に支配者の感情や言い分を受け入れざるを得ない立場に押し込められて、自分の思いを抑圧し、思い通りに行動することができず、常に支配者の影響にコントロールされているため、次第に感情と行動が乖離して、「自分が自分でない感じ」、自分が何者かによって操られている奇妙な感覚に襲われるようになります。

この「乖離感」は、自己の統合性が失われていく統合失調症の前駆症状で、これが進むと論理階型の識別能力に支障をきたして、他者との正常な対応が出来なくなり、それが支配されているためだと分からないまま、最悪行きつくところ、思考停止に陥って操り人形のごとくに、本来の人間性を失ったロボットと化をして、結果的に信者は教祖の言いなりのまま、反社会的活動でさえも平然と行うようになるのです。


けれども反対に、脱会しても、今なお辛い精神的後遺症に苦しんでいらっしゃる方もおられるかと思いますが、そういう皆さんは、そうしたロボット化を拒む人間として心を、最後の最後で守ることができたからと言うことができます。人間をやめたら、もうそうした苦しみすらありませんから。


このダブルバインドから逃れる方法はただ一つ。 支配者(教祖)から逃げることです。 これ以外にはありません。

しかしその前に、もうひとつの呪縛を解く必要があります。それは自分で自分にかけたセルフコントロールを解除するということです。これは考えている以上に大切なことです。

207 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/27(水) 22:04:19
>>192->>206

教団は信者の洗脳状態を維持するために、日頃から教祖の言行や教団の方針に対して疑問を挟まないよう躾けています。そのような疑念は悪魔の誘惑とされて、阿鼻叫喚地獄への道との擦り込みから、信者は考えること自体を恐れて教団の教典を繰り返し唱え、自分の思いに無理矢理蓋をするようになります。こうしたことの習慣化が、教祖からの支配とは別の、自分で自分にかける呪縛となって、他者から教祖について合理的な批判を受けても、考えること自体の恐れから、急に喚いて怒り出したり、あるいは表情を凍らせて黙りこむなど、まったく聞く耳を示さずにコミュニケーションが成り立たない状態になります。

そればかりか、批判者は悪魔と植え付けられ、強度な自縛になっている状況では、せっかく説得しようとしても、その直接的な批判が却って洗脳や教団への帰属を悪化させることになりかねません。いかにカルト宗教と謂えども、現時点ではその教団に対して精神的に依存している以上は、洗脳状態にある信者としては当然の反応と考えられます。

ですので、個々の信者への脱会支援という観点からは、まずそのセルフコントロールを解いてあげる必要があります。信者が過剰な拒否反応を示さないで済むよう、頭ごなしの直接的な批判は抑えて、それ以外の当り障りのない無難な対話から根本的な人間関係を構築し、徐々に教団中心の生活から普通の日常へと物理的に引き戻しながら、日常生活の諸活動を通じて、その歪な自己規制のおかしさを本人自身に気付かせることが大事です。

また、価値観の再構築は、断じて再洗脳であってはならないと思います。カルトに属した期間と同じくらいの時間が必要になることもありますが、慌てずに、素朴な矛盾を指摘しながら、本人の考える力を蘇らせていくしかありません。

そして、相手がそうした時期に至ったと見えたら、自分の内側に意識を向けるように導いてあげると良いと思います。
ただし内側に意識などと言って、くれぐれも霊道修行と勘違いさせないで下さい。それでは元の木阿弥です。
これは「自分研究(当事者研究)」といって、この状況であれば、日常生活の中で自分が内なる声に従っているのか、それとも外部から誘導されているのかを観察することです。


世や人生の意味を探って、自己の外側に答えを求めた結果、自らを疎かにしてカルトの罠に落ちたのです。そこには何の真実もなかったはずです。

答えは自らの内に求めるべきです。自分から逃げず、自分自身とトコトンと向き合い、今度こそ自燈明を灯すのです。




※参考文献紹介(敬称略)

「マインド・コントロール」(紀藤正樹)

「あなたの子どもを加害者にしないために」(中尾英司)

「モラル・ハラスメント」(マリーフランス・イルゴイエンヌ)

「精神の生態学」(グレゴリー・ベイトソン)

「メランコリー」(フーベルトゥス・テレンバッハ)

208 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2013/03/27(水) 23:33:36
アルゴラブさん

素晴らしいご説明、感動しました。拙ブログへの引用のご許可をお願いします。
なお、現在は「いつまでもあると思うなシリーズ」を展開中なので、3/31の頃の開始予定です。
よろしくお願い致します。

209 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/03/28(木) 21:00:15
>>208 アイマイミーさん

ご覧いただき、ありがとうございます。例によって転載、引用はこれまで通りフリーです。
だいぶ詰め込みましたので、根本的な問題について取り上げたものでもありますので
ブログでの取り扱いはのんびりと、アイマイミーさんのお考えなども含めながら進めて頂くと有意義かと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

210 ウエスト ◆atahWDAI2. :2013/03/30(土) 00:37:29

アルゴラブさん
いつも考えさせてくれる投稿をありがとうございます。

「ダブル・バインド」という言葉は初めて目にしましたので、ウィキペディアの説明も読んでみました。
この状態に置かれつづけると、統合失調症に似た症状を示すようになる」という解説と、
下のような症状が現れるそうですが、これは実体験に照らしあわせても、説得力があるものでした。

・言葉に表されていない意味にばかり偏執する(妄想型)
・言葉の文字通りの意味にしか反応しなくなる(破瓜型)
・コミュニケーションそのものから逃避する(緊張型)

実際、そのような状態に置かれ、統合失調症傾向にある人を何人か知っています。
そのひとりは、妄想型にあてはまるでしょうか、こちらから何も言わなくても、あることないことおっしゃるので
何時間話しても、話がまったくすすみませんでした。

ネットでも上のような傾向を見ることがあります。「矛盾こそ正しい」と言わんばかりの言動に
「なぜここまでなってしまったのか?」と思うことも多いのですが、
数々の禁止命令に縛られて、頭の中はぐちゃぐちゃにかき回されつつ、信者という形を保っていくには、
「矛盾でもなんでもあり」にして表面上は受け入れ、いずれ自分以外を否定する形をとっていくしかないのかと思えました。

次に、「ダブル・バインド」の支配者として、大川隆法がどのように心に侵入してきたかですが、
これは、私にも少し残っていた「ひっかかり」を無くしてくれました。

「若い教祖が謙虚に自己を振り返る」というのは、おそらく年上の方に受けが良かったでしょう。
そして十分に信者に依存させたと判断したら、記述を変えていったのでしょうね。

今信者をされている方へ、どうやって数々の矛盾をかわしてきたのか、私だけでは実感としてわからないことも多いです。
しかし、信者時代の心情を綴ったブログは増えています。かつて仲間だった方は、たくさんいます。
疑問があったら、そういった方々にひとこと、聞いてみてください。親切に教えてくださるでしょう。

逃げにくい事情などもあるでしょうが、
どこか自分の隅っこに、KKにも何にも影響されない自分だけの場所を持って、大事にしてほしいと思います。
それが自分自身をとりもどす助けになります。

自分で考えるとなると、不安になることも多いかもしれませんが
自分で自分を構築する喜び、思いたいように思える喜びにはかえられません。

アルゴラブさんが紹介された書籍等も、助けになってくれます。
管理者のおすすめは「毒になる親」です。親子関係を考える、よい材料になります。

自分の状況を把握し、しかしまた同じ罠にはまらぬよう、あせらず「自分研究」されますよう・・・

211 アイマイミー ◆3PbKvlyfLs :2013/03/30(土) 19:06:53
>>192->>207

アルゴラブさんの渾身の対策『ダブル・バインど論を拙ブログにて、

『自己呪縛とカルトの呪縛を解き放て!! 』

―洗脳されし信者を、幸福の科学の桎梏から解放する―

として掲載しました。予定を繰り上げ19:00から掲載しています。

また、アイマイミーにて、

1.矛盾した禁止命令による呪縛

2.二世信者の憂鬱―モラル・ハラスメント被害

3.幸福の科学にダブルバインドされた人の特徴

4.幸福の科学による「心の支配」の完成

5.自由に向かって逃走せよ!!

の5つに章立てをいたしました。さらに、冒頭に解説をいれています。


少々難しい論文ではありますが、未だ迷える真面目な信者、自明の理として信仰している二世信者に対する的確な分析と対応方法が書かれていますので、アンチにとっての必読の書となっています。

精読されることをおすすめします。 http://antikkhs.blog119.fc2.com/ 

なお、この論文は重要なため、拙ブログでは、当面トップに起きますので、しばらくは拙ブログの更新はいたしません。ご了承ください。

212 匿名 :2013/05/18(土) 13:50:33
シンパたちへの手紙

シンパたちよ
未だに、アンチの人々の愛に気づかぬ愚か者たちよ

アンチの人々の愛に気づかぬ愚かものと言われて、腹がたったか

お前たちの認識力では腹が立つとは思うが
自分は、悟りは高いと自負しているならば
最後まで読んで論破、反論を試みるとよい

今日は、お前たちに、わかりやすく話をしようと思う

まず、最初に言っておこう

お前たちがシンパを続ける最大根拠 それは

正しい宗教を誹謗すれば、深い地獄におちる。
幸福の科学は救世主がおこした偉大な宗教である
その幸福の科学を誹謗するということは確実に地獄におちるということである
それが、わからない、愚かなアンチ、気づかぬ一般大衆、無視するマスコミ
それに対して
救世主降臨を理解している、悟ったシンパ 悟った自分、選ばれた戦士

これだな

さらに付け加えるとするならば

自分は霊体験をした、(本をよんで感動した)
これは自分は特別な存在で、使命があるからにちがいない
それを知らせるために、守護霊がメッセージを送ってきたのに違いない

これもあるだろう

正しい宗教を誹謗すれば地獄に落ちるということを
幸福の科学を信じている根拠にしているものに告げる

213 匿名 :2013/05/18(土) 13:55:16
正しい宗教を誹謗すれば地獄に落ちるということ自体は正しい
しかし
今の幸福の科学は正しい宗教ではない
よって
幸福の科学を批判しても地獄にはおちない

シンパたちよ
お前たちはこの

今の幸福の科学は正しい宗教ではない

というところが、どうしても理解できないでいるのだ

アンチたちが、何度も何度も隆の性格や言動を説明しているのにもかかわらずにもだ
幸福の科学のシステム自体が集金システムであると
何度も何度も説明しているのにもかかわらず、まだ、認めようとしない

その、根拠のひとつには霊体験があるのだとは思うがそれにしても愚かである

自分の霊体験をほのめかす者たちよ

お前たちは、謙虚なようにふるまいながら 実は

 自分は特別な存在で、使命があるにちがいない
 自分は悟っている、選ばれた戦士、ひょっとしたら光の天使かも

と主張していることに気づいているか

そんなことはない と反論するか

もし、そうならば
ネット上で霊体験をほのめかすことによって
幸福の科学を擁護すること自体がないと思うののだが違うか

ネット上で霊体験をほのめかすことによって
幸福の科学を擁護することが自体が

214 匿名 :2013/05/18(土) 13:58:54
「愚かな人にはわからないでしょうが
 特別に選ばれた自分には、幸福の科学が正しい宗教であることがわかるのですよ」

と巧妙に主張していることに気づきなさい

さて
隆は人格者でないことや、言動が低劣であることは今更、言うまでもないが
新たに付け加えておこうと思う

隆よ

お前は覚えてはないだろうが

ある講演会でお前はこう言い放ったことがある

「今、ここに、この時期にこの会場に、みなさんがいる ということは
 みなさんには、使命があるのです
 偶然で、ここに集まってくることはないのです
 一部、後ろのほうに怪しい人がいますけれど・・・(えへへ)」
 ・
 ・
 ・
隆よ、ダウン症の人は怪しいか!!

隆が、この言葉を発したとき
その子は一瞬、かっと目を見開き、怒りを表した
そして、そのあと、すぐに悲しそうな顔になった

その子の母親であろう人は
一瞬悲しそうな顔になり、そのあと怒りの表情にかわった

そして、彼女たちを同行したであろう会員らしき女性は
おどおどしていた

隆、
ダウン症の子をもつ母親を講演会にさそった会員が

215 匿名 :2013/05/18(土) 14:00:07
このとき、どんな気持ちでいたと思う
どれだけ苦労して、この親子を誘ったと思う

そして
その会員の言葉を信じてわざわざ講演会にきたのに、お前にこんなことを言われた
この親子の気持ちをお前は理解できるか

宗教者として、最低である
シンパたちよ、お前たちはこんな男をを救世主と思っているのだ

さらに続けよう

幸福の科学設立初期の頃、熱心な信者が退職金をお布施した
公務員30年の退職金、全額である

このとき、この人は、実は、隆にそれなりに、処遇されることを期待していた
それなりのポストを与えてもらい、幸福の科学に貢献したいと本人は考えていた

しかし、隆は、この信者の期待・予想を、見事に裏切った

この人は、まもなく、退会した

隆よ、お前には、恩も義理も誠意もないのがこのことでよくわかる
シンパたちよ、お前たちはこんな男を救世主と思っているのだ

シンパたちよ
教えがよいと思えるから、隆も立派であると思っているのが
お前たちの誤りのもとなのである

教えは隆が読書によって収集してきたものである

凶悪詐欺犯であってもよい教えを集めて発表することは可能であり
それを読んで感動することはありうるということにきづきなさい

隆の子供たちよ
お前たちがアンチに対抗するのは無理である

216 匿名 :2013/05/18(土) 14:01:08
格が違いすぎる
有名アンチは、今の支部長たちなど小僧にみえるほどの実力者であるのだ
一人一人が小林や饗庭と同等かそれ以上なのだ

恭子、宏洋へ
あなたたちが、幸福の科学の膜を引いてあげなさい
隆を楽にしてやることは、

   愛である

ということは、あなたたちには、十分わかるはずである

隆へ
金がなくなった時、お前はすべてを失う
お前の周りにいるものは、すべて
 
   偽物である

お前が支配する 金 目当てである

お前の愚痴をきくことにもう飽き飽きしている
お前の怒りをきくことにもう飽き飽きしているのだ

  それが本心である

シンパたちへ
実働会員が5000を切ったいま 選挙で当選することは決してない
                学校に生徒が集まることも決してない

そして、伝道できる会員は、もはやいない、いたとしても、その環境はない
なぜなら、勧誘された人は一応、 ネットに目お通すからだ

お前たちへ今 自分は 試されていると思っているのかもしれない

気の毒だが、誤解である
真実を直視することを避けていることの言い訳であることにきづきなさい

217 匿名 :2013/05/25(土) 13:41:24
アンチのみなさんへの手紙

隆たちへの手紙の作者です
まず最初に
 アンチ活動有難うございます
 みなさんの活動に深い感謝と敬意を表します

みなさんの活動が信者たちの洗脳解除に役立ち
多くの人々が普通の生活に戻っていることは
もちろん、私たちが言うまでもありません

洗脳を脱しつつある人々の守護霊は感謝と安堵の気持ちでいっぱいだと思います

みなさんは、残存シンパたちの
阿修羅波動や上から目線波動に耐えながら
菩薩業をされています

たいへん、きつい修行だとは思いますが
彼らの、阿修羅波動に巻き込まれず
上から目線波動にも巻き込まれず
冷静にして沈着に対応されているのはさすがです

一般の人や迷っている信者たちは
アンチとシンパの文章を読み比べますが
そのとき、どちらが評価されるか
考えながら、文章を書かれておられるのは
さすが、菩薩業されている方々です

218 匿名 :2013/05/25(土) 13:43:28
すでに、ご承知のごとく、
今なお残る残存シンパを説得することは無理でしょう
時期を待たねばならないのでしょう

その時まで、冷静で愛ある文章で、同胞が気づくまでじっと待つ
それしかないと私達も思っています

いつになるのかわかりませんが
みなさんが、無事、帰天されてきた時

 涙の再会があると思います

 「あなたが○○さんでしたか」
 「はじめまして、ハンドルネール○○です」

といった会話がなされて、大いに盛り上がることでしょう

そういうシーンを思い浮かべながら、
私たちは頑張りたいと思っています

219 匿名 :2013/05/25(土) 13:44:52
恭子と宏洋へ

シンパたちへの手紙にも書いたが
あなたたちが、幸福の科学の幕をひいてあげなさい

恭子よ、あなたが天上界にもどるには
幸福の科学の全てを総括して、懺悔と謝罪をする本を出版するしかない

その他のことで、お茶をにごしてはいけない

知ってのとおり、幸福の科学が原因で多くの人が不幸になっているのだ

逃げてはいけない、自分をごまかしてはいけない

宏洋へ
あなたは、自分の弟や妹達のために
幸福の科学を潰してあげなさい
幸福の科学が存在して
愚かなことをし続ける限り、弟妹たちは幸福になれない

220 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2013/06/11(火) 19:21:52
つい最近、サッチャー死亡に便乗(?)して霊言を発表したHSですが、それについて米一流紙が紹介とドヤ顔で自慢したそうです。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6151

で、その記事がNYタイムス掲載のこの記事 http://nyti.ms/1973iaK 和訳してみたのを以下に挙げておきますので御照覧をば。

「マギー=サッチャーとイタコ」

2002年のことだ。マーガレット=サッチャーが認知症で公的活動からの引退を余儀なくされた際に、マギーのごとき政治巧者ですら老いには勝てないと言う声が彼女の批判者から挙がった。恐らくはその物言いは正しかったのだろう──2013年4月9日に彼女が死んで僅か19時間後、「幸福実現党」の指導者で霊能者である大川隆法が東京からその元首相との交霊をやったというのだ。 http://eng.the-liberty.com/2013/4397/
大川の「幸福実現党」は日本各地に候補者を擁立してはいるものの選挙で議席すら取れず、首都東京では純真そのものの信者がビラやパンフを熱心に配っていることで知られていたりする。そのパンフは政治的で、ナショナリスティックな主戦論の傍らで何故か移民受け入れと原発推進を訴える奇妙な政策ミックスを掲げている。とは言えその中核は、我々の生命を支配する6次元の目に見えない精霊によって人々に幸福をもたらすという宗教団体であり、商社マンを経て1986年に教団を創設した大川はマホメットや金正日の霊と交霊に成功し今回サッチャーでも同様に成功したと言うのだ。
「私、まだ生きているんでしょ?」サッチャー(の霊)は大川に冗談めかしてそう語ったと言う(教団によると死んで間もなくの驚きと戸惑いでそうなったんだとか)。「え、日本?日本なの?」

221 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2013/06/11(火) 19:55:38
労働者階級からの叩き上げってことと男性優位の政界で成功した女性ってことから、日本ではサッチャーは大人気だ。フォークランド紛争で勝つなど1980年代のタカ派復権をリードしたことからも持て囃されたりもされているし、経済面では小さな政府を目指しインフレを抑え込んだ。
一方で大川の教団と党は、アベノミクス──政府によるインフレ誘導とマイナス金利による経済政策で概ね成功している──を完全に支持してはいるものの、サッチャー(の霊)は積極的な財政・金融政策よりはビジネス環境の創造にこそ国の経済の運命が決まってくると言っていた。「政府は、産業の民営化さえやってくれればそれで良いのです」あまりに多い法規制は「民間企業に成長するなって言っている様なものです。彼らには自由にやらせて、繁栄をつかむために自助努力を叩き込むべきです」こうしてみるとサッチャー(の霊)は、アベノミクスのインフレ誘導が経済に打撃を与えるのではとの懸念を日本人に警告しているかも知れない。だとすれば、緊縮財政や福祉国家の解体が彼女の政策的成功であったことを忘れ去っているということにもなる。
安全保障の面では、大川と同様──安倍でさえ同様──に彼女は積極的なタカ派となってしまう。中国や北朝鮮にことが及ぶと「侵略を許してはなりません!貴方方の素晴らしく美しい歴史的伝統や文化を守るために戦いなさい!」と語気を強める。「我々の領土だと信じているなら、絶対に死守しなければなりませし、それを狙う敵や侵略者は攻撃し殲滅しなければなりません!」ここで「我々」とか言っている辺り、死んだサッチャーの霊は何故か日本人みたいになっている様に思えるのだが。
LibertyWebという幸福の科学のネットでの宣伝媒体で発表された交霊の模様は数ページ分にも及ぶが、「人の死後約24時間は、まだ霊子線(シルバーコード)が肉体とつながったままであり、霊体は肉体と分離していない」ので生前の記憶を引きずったまま「死後間もなく・・・霊言を語らせるというのは、至難の業である」だと言っている。だが右も左も判らないサッチャーもその後は平常運転で、エネルギーと品格・権威に満ちたハッキリとした人物となっていたのである。

222 トロポサイト :2013/06/29(土) 17:25:49
陰謀王子なる人物の長文記事 (陰謀論系)
ttp://inboudayo.web.fc2.com/princelog.txt
の、最後の方に、幸福の科学に関する考察が掲載されています。

長文なので、引用はできませんでした。

・・・と、つまりは最初からやばかった可能性があります。

223 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/07/25(木) 20:16:09

平成25年7月21日執行  参議院議員通常選挙 比例代表

矢内筆勝(51)  17010票
トクマ(46)   16797票
井澤一明(55)   4540票

>【政務本部より】
>この度の参院選・比例代表の投票についてご連絡申し上げます。
>比例代表(全国区)選挙について、外向きには『幸福実現党』または『幸福』と投票頂くようにお願いしておりますが、
>信者の皆様には、『やない筆勝』で投票して頂きますようにお願い申し上げます。
>(選挙区の投票では、幸福実現党公認の各候補者へ 投票してください)


上記の通り、参院選に関する教団からの事前の指示に対する信者の投票行動の結果から現存信者数の状況があからさまになりました。
2chでは毎度おなじみの予想大会も行われていたようですが、参加者の皆さんのほぼ予想通りの数字であったようですね。

数字的にみれば、やはり89〜90年頃の規模に堕ち込んでいることは明白ですが、当時と違うのはその中身で
信者の高齢化が著しいこと、世間に「幸福の科学」「大川隆法」というものの「カルト」としての認識が広まっていることなどから
実勢は当時とは比較にならないほどの衰退ぶりを露呈しています。


選挙期間中、とある教団施設の前を通りましたが、休日の昼間だというのに中は薄暗く人影もなく
ただひとり老齢の男性が椅子に座って、力なく虚ろな表情で窓の外の人の流れを眺めていました。
扉ひとつ隔てただけで、活気ある外界と対照的なその重く澱んだ空気感の違い。
カルト宗教が与える足枷の罪深さを象徴していて、実に哀しい光景でした。

カルト信仰というのは、もともと自由闊達だった人間の精神に靄のようなベールを覆いかぶせてしまうようなものです。
その覆いを剥いで、その扉を蹴散らして、すぐそこの目の前に流れる日常に飛びこんでみれば
いかに世知辛い世の中でも、教祖が拵えた閉塞し倒錯したその箱庭では決して得られない知識や経験と出会い
本来の自分の呼吸、歩調を取り戻し、息苦しさから解放されて
悪い夢から醒めて、ふたたび真に生きていることのリアルな実感を思い出すことができるでしょう。


どんなに時間が経っていても、歳をとってしまっていても
この生があるうちに、ほんのちょっとでも心の舵をきれるかには大きな意味があります。
妙な言い方になりますが、教団も教祖も、今となってはこれだけ分かりやすく壊れてくれているのです。
大きな意味で、これほどの慈悲を与えられているのですから
一人でも多くの方が、その最期までにはきちんと答えに辿りつき、自分の魂を取り戻して頂きたいと願っています。


(管理人さまへ)
近日中にまた、少々まとまった量の資料投稿をこちらにさせて頂く予定で準備中です。
例によって数十スレッドに渡って使用させて頂くことになるかと思いますが、宜しくお願い致します。

224 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/09(金) 22:47:33
>223でお知らせした投稿の前ですが、ネットで拾った本日あった動きです。
ひとつの節目になるものとして、ここにも記録しておきたいと思います。


新潮社に30万円賠償命令 「幸福の科学」の記事巡り  2013/8/9 19:23

日経電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG09058_Z00C13A8CR8000/


週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人「幸福の科学」が新潮社側に2億円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、記事の一部が名誉毀損に当たると判断し、30万円の支払いを命じた。

問題となったのは、大川隆法総裁の元妻が教団の内幕を語ったとする2011年2月24日号の記事など。
三角比呂裁判長は、幸福の科学が国税局の査察を受けたとする部分について「査察ではなく、税務署の税務調査だった」と指摘。
裏付け取材が不十分だったとした。

記事の大部分は「真実か、真実と信じる理由があった」と判断した。

週刊新潮編集部は「主張がごく一部認められなかったのは遺憾だが、実質的な勝訴」とコメント。
幸福の科学は「これを機に新潮社が宗教や神仏への冒涜(ぼうとく)をやめ、まっとうな報道機関に生まれ変わるよう願ってやまない」との談話を発表した。

〔共同〕

225 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:02:25

週刊新潮に掲載された元教団補佐の大川きょう子の記事をめぐって、一部を除き記事の大半について真実性と真実相当性が認められました。

夫たる大川隆法の浮気を原因として離婚したというきょう子の言葉通り、大川隆法の俗物性については、今更さほど驚くことのほどのことではありませんが、一方で、そのきょう子自身もまた、自らの過去への総括もしないうちに新たなカルト宗教活動を開始しています。

被害者そっちのけの、嘗ての教祖夫婦の果たし合いは、脱会者やその関係者から見れば決して胸のすく話ではなく、どのみち苦々しい目糞鼻糞の泥仕合に過ぎませんが、二人が潰し合うことはこの教団のカルト性を世間へ周知拡散することに寄与し、教団の弱体化に繋がることとなって無駄にはなりません。

ただし、真面目に真理を求めるもの、静かに信仰に生きるものにとっては、このようなレベルの低い事柄で宗教的真理に関わる人までもが、色眼鏡で見られる余地を残すものとして、迷惑千万と感じている方もいるかと思います。


霊的なものに関わり、安易に求めたり扱ったりしようとする軽率さが大きな弊害を生んでいきます。

きょう子自身もそのようですが、彼女の場合は大川と同じ資質の人間ですから処置なしとして、現在の大川、教団のいかがわしい有様を見るにつけ、もはや邪宗であることを否定できないとしても、興奮しやすく慎重さを欠いた姿勢によって、脱会してもなお初期には正しい指導を受けていたとか、霊能や霊言などに振り回されて目覚めを妨げられている人がいるのは残念なことです。

それでも受け止め方は、最後は各人各様に任せるしかありませんが、その拠り所となっているところの大川の霊能、霊言なるものが、果たしてそれほど価値のあるものなのか、これまでも様々に暴かれてきていますが、今回もそのための考える糧として未公開資料を明かしつつ再検証をしていきます。

リアルタイムで次から次へと、狂団は色々とやらかしてくれますが、そうした様子を横目で眺めながら、根源に遡ってじっくりお考え頂きたいと思います。

226 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:03:40
>>225

まず、資料集1の>986から数スレッドを使わせて頂いて、1991年4月当時の「月刊Asahi」に掲載された佐野眞一氏による教団批判の記事の抜粋を投稿しました。
その中に、教団発足以前の中川忠義と隆による親子イタコについて触れた記述があります。
まずその部分のみを抽出して、以下に再掲します。


佐野眞一氏 『「幸福の科学」主宰 大川隆法 挫折だらけの生いたち』より

宗教家・大川の最大の特徴が、霊界の住人をたちどころに呼びだせる「霊示」能力にあることはすでに述べた。
だが、その能力については、当初より大きな疑念がもたれていた。

昭和60年春、広島県福山市に住む心霊研究家の近藤千雄のところに一通の手紙が舞いこんだ。
差出人は善川三朗で、私の息子にはたいへんな霊能力がある、ついてはその問答を録音したテープを送るので聞いてほしいとの内容だった。

送られてきた2本の120分テープを聞いて、近藤はまるで話にならないと思った。
だがそのことには直接ふれず、善川には、「息子さんはまだお若い。もう少し修行なさってからでも遅くないでしょう」という旨だけを記した手紙を出した。

それから数カ月後、そのテープをもとにした「日蓮聖人の霊言」が出版されたことを知った近藤は驚くと同時に、善川の突然の手紙の真意が初めてわかったような気がした。
心霊関係の出版社に顔のきく近藤に口をきいてもらいたかったのではないかと感じたのである。

(「月刊Asahi」 1991年4月号)

227 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:04:58
>>226

このことについては、 1991年10月に出版された有田芳生氏による『「幸福の科学」を科学する』(天山出版)の中で、もう少し詳しく掘り下げられています。
現在は絶版になっていて古本でしか入手できないので、上記のエピソードを含めた章の半分程度になりますが、こちらも抜粋します。


有田芳生氏 『「幸福の科学」を科学する』 (第4章「幸福の科学」が抱える頭痛の種)より

「大川隆法の教えへの疑問」

これまで見てきたように、大川が高級霊を「この世」に呼ぶことができることは、「幸福の科学」に入ってくる人たちには大きな魅力の一つとなっている。
書店で『霊示集』を手にすることで大川を知り、「幸福の科学」に入会したと語る会員は多い。

ところが大川に霊が降りることや、その霊が語ったという内容に疑問を持つ者もいる。
大川はGLA教祖だった高橋信次に関する本を十五冊も発表している。
GLA信者にすれば、自分たちの教祖が他の教団の大川に霊示して、それが本になって多数出回るというのだから穏やかではない。


GLA関係者は、語気を荒げてこんな思いを吐露した。
「大川さんは『高橋信次の愛の讃歌』というハウツー書を出しています。そこでは『私の研究の結果、夫婦の浮気には三種類ある』といったくだりがあります。
そんなことを高橋先生が研究しているわけじゃないですか」

八七年、GLA総合本部は、「幸福の科学」に、高橋の霊言が本物なら目の前で証明してほしいという内容証明を何度か送っている。
「幸福の科学」は無視の態度を取ったが、最後に今後内容証明が送られても焼却するとの返事をメモで送った。


このときの状況をGLA関係者はこう語った。
「はじめ西荻窪にある事務所に出向いたんです。大川がいるようだったけど、受付の女性が対応するだけで幹部すら出てこなかった。
そこで内容証明を三回出したが、二度はいっさい返事がなく、手紙をそのまま送り返してきた。
三度目はチラシのような汚い紙の端切れに『これ以上送ってもムダ』と一文あるのみでした。誠意がいっさいなかったですよ」

「本当に高橋の霊を呼べるのなら、なぜわれわれの要求どおり、われわれの前で呼び出して見せないのか。
別に大川を処罰するといっているんではないのですから。
大川が高橋の霊を呼び出して会員と問答しているテープを聞いたことがありますが、お話にならない。あれじゃ、学芸会です」

228 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:06:04
>>227

また「霊の存在を認めていない」親鸞が霊示をするはずがないと主張する仏教者もいる。

石川県珠洲市にある乗光寺(浄土真宗)の落合誓子は、大川の出した『親鸞聖人霊示集』にこんな疑問を呈している。
「親鸞は、霊魂の存在を直接的にではないにせよ否定しているというのが真宗教団では常識になっています。
ですから親鸞が大川さんの口を通じて何かを話すことはありえないですよ」

「蓮如については議論するのもバカバカしいほどひどいものです。まったく蓮如のことを知らない人が書いたものだとしか思えない。
蓮如の宗教改革者の側面にのみ注目していますが、それでは大川さんの貧しい宗教観を提示しているにすぎないでしょう」


「たとえば大川さんに降りたという蓮如の霊が『死後の世界について明確に話をしなければならない』と言っています。
仏陀や親鸞、蓮如にせよ、人間が死んで迷いのもとを作る肉体が消滅すれば、迷うものがなくなるとは言いました。
けれどもそのことをとって『仏になる』という解釈はもともと仏教にはなじまないものです。
とくに死後の世界については『不説』と言って、説明を避けているんです」

「とにかく現代の仏教は死後のことよりも、いかにいまをしたたかに生き延びてゆくか、
いいかえれば『いつ死んでもいいという生き方ができるか』というのがテーマになっています」

229 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:07:22
>>228

「高級霊は呼び出せない?」

こうした霊示の内容への疑問や批判どころか、そもそも高級霊を呼び出すこと自体を問題にする研究者もいる。

ある心霊学者は「こんなことに時間を費やすのはもったいない」と言いながら匿名を条件にこう語った。
そのやりとりの一部を再現する。


-----大川さんが霊と問答したテープを聞いたそうですね。
「120分テープが二本送られてきましたが、全部は聞いていません。一本の最初の数分を聞いただけで送り返しました」

-----それだけで疑わしいと思ったのですか。
「そうです。だって、私が二十年以上も研究しているシルバー・バーチが最初に出てきたんですよ。ひとこと聞いて問題外だと思いました」

-----しかし、はっきりとそうは言わなかった・・・・・。
「まだ二十代の人だったので、もう少し勉強しなさいと婉曲に言ったんです」

-----ところが『日蓮聖人の霊言』(のちに『日蓮の霊言』と改題)や『キリストの霊言』といった本が出されましたね。
「そう、潮文社を紹介してくれと言ってたな」


-----ところで先生の本には、高級霊は①この世での名を明かさない②こちらから呼び出すことはできない、と書かれていますが。
「名を聞かれれば答えることはあります。しかし、それは必然性があってのこと。
大川さんのように、本を出すことが必然に当たるわけがないでしょう。
それに高級霊は、こちらから呼び出すことはできないのです」

-----1人の人間にいろんな霊がつぎつぎにコンタクトすることは?
「そんなことがあるわけないでしょう」

-----結局、大川さんはそう信じているうちに、本当に信じこんでしまったということなんでしょうか。本人はもちろん嘘をついているつもりはない・・・・・。
「その可能性は大きいと思います。これはもう一種の病的なもの以外の何物でもないですね」

-----現在の「幸福の科学」をどう思われますか。
「私はあくまでも心霊学者としての見解を述べたまでです。
いまや『幸福の科学』は大きな組織になってしまい、これはもう科学的見地でどうこういう段階を過ぎてしまっています。
また、すでにそういう問題でもなくなっています。
これ以上、こんなバカげた問題で貴重な研究の時間をさくほどバカバカしいことはありませんから」

230 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:08:28
>>229

こういう根本的な問題を「幸福の科学」はどう受けとめ、説明するのだろうか。
三人の見解を伝えると、広報宣伝局からいともあっさりとこんな見解が返ってきた。


「高橋先生は、一人でも多くの現代人を救いたいと願っておられる。
だから九次元霊でありながら、このように分かりやすい教えを説かれています。どうか高橋先生のご本意にお気づき下さい」

「親鸞や蓮如については、ご生前はその時代や環境に合わせて法を説かれています。
ご両人ともあの世に帰られ、霊となっておられるいま、霊の存在を否定したり、死後の世界を語らないわけにはいかないでしょう」

「心霊学者の方のご意見については、大川主宰には、あらゆる高級霊の霊示を受けられる使命と目的があるということでしょう」


一事が万時。おそらくどんな質問や疑問を聞いても、こんな回答が戻ってくるだけだろう。

231 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:09:41
>>230

「元幹部からの批判も」

ところで「幸福の科学が発足した初期の幹部で、その後、「幸福の科学」を離れた人物も何人かいる。
そのうちの一人である高橋守(元活動推進局活動推進委員)に内情を聞いてみた。


高橋はかつて大川にこう評価されていた。
「法が説かれる時、その縁の下の力持ちとして経済的側面で協力して下さる方のことを大黒天といいます」
「私はそうした方々のお顔を思い浮かべながら、毎晩感謝の祈りをささげています」
「三人目の大黒天は、コスモ印刷工業社長の高橋守氏であろうと思います」
「『幸福の科学出版』を創設しようと言い出して下さった方です」
(『幸福の科学』八七年六月号)

これほど高い評価を受けていた高橋が、どうして「幸福の科学」とたもとを分かったのだろうか。


-----大川さんとの出会いはどういうきっかけですか。
「『幸福の科学』が旗揚げして二カ月後、ある人を介して出版物の印刷業者として知り合ったんです。
ところが、それから半年ぐらいたって、『幸福の科学』の出版物の発売元になっていた潮文社との関係がおかしくなった。
それで、私の方で出版社を設立して出版できないかと言ってきたんです」

-----なぜ、潮文社との関係がおかしくなったんですか。
「出版物の内容で、たとえば他の教団を実名で批判していたり、あるいは天皇に関する記述で右翼を刺激するようなものがあった。
だから潮文社さんとしては、出版社の常識の範囲内でそういう部分をボカすとかいう要望を出したわけです。
ところが『幸福の科学』は『高級霊の言うことを勝手に変えるなんて無礼である』と言い出したんです」


-----それで出版社を設立したわけですね。その友好関係はいつまで続いたんですか。
「それから半年です。神理普及に協力するということで印税率は十五%と高い条件を提示したんですが、初刷り部数が五千だったのは最初だけ。
あとは一万部。これが二、三カ月ではけました」

-----大川さんが出席した会議の様子は?
「いちおう会議はするんですが、事前に根回しがあったらしく、何の疑義もないまま承認されておりました。
私の推進委員の肩書は名誉職みたいなもので、実際の仕事は大川隆法をとりまく人で運営していました」

232 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:11:12
>>231

-----関係が悪くなった理由は?
「役員会で幸福の科学出版を設立するという文書が突然に回されてきてビックリしたんです」

-----事前にまったく話はなかったんですか。
「ええ。それで私としても話し合いでなんとか解決しようとしたんです。
最初は『組織運営上の未熟さから高橋様にも種々ご迷惑をおかけしているのではないかと反省される点も多々あります』という詫び状までもらったんです。
ところがしばらくして、今度は仕事を出さないと言い出した。そこで百歩譲って、そっちから本を出すことはもう構わないから、その代わり、別の小冊子とか、そういう仕事をくれという条件を出したんですが、非常にきびしい条件を出されました。そして突然に仕事を切られてしまいました。それで前に出た本の印税を払えなくなったところに、一千万円を要求した訴状を送りつけてきたんです。それで半年で関係を経ちました」


-----ところで大川さんにはゴーストライターがいるという説がありますが。
「大川さんがテープに録音するところは誰も見ていない。私が見たのは、そのテープをもとに起こした荒原稿です。
しかし、不思議なことに、この原稿と最終原稿がほとんどいっしょなんです。その間で大川さんが筆を入れているんですが、ほとんど訂正ないに等しい。
つまり、出版用になぜ高級霊の霊言が構成されてくるかという疑問がわいてくるのです」

-----誰かゴーストライターが最初から出版用に原稿を書いて、それを大川さんがテープに吹き込んでいるという推論も成り立つのですね。
「霊団側は自分で企画する力があるという説明の仕方もあるでしょう。ただし、ノストラダムスの誤訳をそのまま利用しているという例があります。
だから、そう解釈するにしても、なぜ霊がそんな間違いをするのかという疑問がある。百歩譲っても、それは高級霊ではなく下級霊だから誤るという解釈も成り立つ」


このほかにも初期の「幸福の科学」幹部で、その後、大川たちとたもとを分かった人たちがいる。
いずれもっと大きな内情が暴露される可能性を「幸福の科学」は抱えているといえるだろう。

(1991年10月25日初版)

233 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:12:55
>>232

さて、ここからが本題です。
GLAとの騒動や、脱会した元幹部の高橋守氏のコメントなども興味深いですが、ここでは中川親子が世に売り出そうとして、心霊研究家や出版社など、当時色々な方面へ送りつけていたイタコテープの部分を取り扱っていきます。


2つのインタビューには、中川側がテープを送りつけてくる背景として、受け手がそれを出版社への口利きを求めているものだという認識のタイミングにズレも見受けられますが、この部分は取材の状態から有田氏版の記載の方が正確なのだろうと思います。

中川隆に起こっている現象の真偽を相談する目的ではなく、初めから霊能者としてデビューさせようと出版社への売り込みを狙って、著名な心霊研究家に擦り寄ろうとしたものだったわけです。

テープの先頭に、ご丁寧にも西欧のスピリチュアリズム文献翻訳の第一人者である同氏が、ライフワークとして長年取り組んでいる「シルバーバーチ」を持ってきたのも、その意志と自信の表れということでしょう。


しかし結局、それは一顧だにされず門前払いで送り返される結果となりました。
近藤氏は去年末に他界されているので、その当時送られてきたテープがどのようなものであったのかについては、今となっては先に掲載した2つの記事以上のコメントを求めることはできませんが、但し、過去独自に収集した資料の中に内容からしておそらくこれであったのだろうと考えられるものがあります。


冒頭でも触れた通り、脱会してもなお、初期は正しかったと信じたい方々に対して、中川家のイタコ芸など実質的に今も昔もまったく進歩のない、お粗末なものでしかないことの証として、以下に、未熟さゆえに中川親子が封印せざるをえなかったその幻のイタコ記録をご覧いただきたいと思います。

234 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:14:47
>>233

(※ 忠義、隆は読みやすくするため投稿者が付したものです)

隆 「シルバーバーチ出てきて下さい。シルバーバーチ出てきて・・・」

隆バーチ 「ハロー ミスターナカガワ。アイム シルバー・バーチ。スピーク アバウト スピリチュアリズム アンド ゴット アンド ザ ロウ オブ ゴット」

忠義 「なんとか日本語でお願いできないでしょうか」

隆バーチ 「今日はここにお招き頂いてありがとうございます。私がシルバーバーチとして世に知られているものでございます」

忠義 「はい」

隆バーチ 「ここに招かれたことは、私にとって非常な光栄であります。どうもありがとうございます。私のできる限り、与うる限り、あなたのご質問にお答えしたいと思います」


忠義 「まず一点お尋ねしたいのですが、シルバーバーチとおっしゃる方は、最近あの日本の桑原氏、またその他の方のご紹介によって、あなたの霊言集というものが紹介されまして、初めて私もお招きしたような訳ですけれども、今あなた、おいでになっているシルバーバーチと名乗っておいでになるお方は、ここにありますような、過去三千年前に現世におられたインディアンの方でおられますか?」

隆バーチ 「私は確かに肉体人間として生まれた時は、今から数千年前のインディアンであります」

忠義 「はい、ところが、この書物の訳によりますと、あなた様はさる天上界のハイ・スピリットの方の通訳と申しますか、仲介をとって、モーリス・バーバネル氏を決めて神理を説かれたという風に書かれておりますが、そういう訳であったんですか?」

隆バーチ 「確かに私ひとりの力で、五十年間に渡る長い期間、法を説けるわけはないのであって、もちろん高級神霊界からの指導を受けております」


忠義 「その高級神霊界の方と申される方は・・・」

隆バーチ 「あなた方の良くご存じの方です」

忠義 「キリスト系のお方ですか?もっと上のアガシャ系のお方ですか?いずれにしても、大天使もしくは如来の方のご指導なり受けているものと思いますけれども、私たちは、あなたの霊言集を拝読させて頂きまして、大変膨大な、現象は膨大なものであろうと思うのですけれど、そのうちのご紹介をさせて頂いたものを読まして頂いて、まさに二十世紀、二十一世紀への前どりであると言われるほどの内容をお持ちの霊言集であると、私達も聞き込んでいるわけなのです。数々の教えを垂れておられるものですが、私達もかって色々な先賢の指導を承って参りましたが、まだ不明な点がありますのですが、もしこの点についてご指導願えたら幸いと思うんですが、お尋ねして宜しいでしょうか?」

隆バーチ 「はい」

235 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:16:04
>>234

忠義 「まず一点は、人間の死後の問題ですけれども、この我々が、この三次元の世界に生を得ておりますけれども、本来、あの天上界、いわゆる実相界においては、ひとつの「群魂」という形で日本語で翻訳されておりますけれども、魂の群れと申しますか、その群れのひとつが、この地上界に生まれてきて、そして経験を積んで、天上、また実相界に帰って、そしてひとつの「群魂」、群れの魂の中に融合してしまうという風な内容の教えであるように思うのですが、この場合に、個性と言いますか、この意識というものが、その時点で消滅するのでしょうか?」


隆バーチ 「「群魂」というものは、主として動物たち、及び下級霊魂たちの場合です。何度も何度も人間として生まれ変わり、高級化した霊魂たちは、それぞれ個性をもっており、いつの時代も個性を持った霊として生まれております。「群魂」と称されるものは主として動物霊たち、あるいは動物だけではありません。植物もそうです。あるいは動物になり、人間になりというような非常に幽霊界を彷徨っている霊たちは、どちらかと言うと「群魂」の霊の中にとっています。しかし、あなたなら、あなたという魂はひとつの個性であって、いつまで変わっても、あなたという個性を持っております」


忠義 「その辺が非常に難しいところなんですけれども、私達はお話ししとる範囲内では、これはご承知か分かりませんが、高橋信次先生がお教えになりましたように、本体と五つの分霊というのがあって、その交互に地上界へ出てきて、修行を積んで帰って行くという風なお話でございますが、その前に、同じこの本体、霊魂のひとつの固まりと言いますか、魂の兄弟というものが、別の個性を持って分霊としておるということは事実なのでしょうか?」


隆バーチ 「あなたに、あなたの理解の及ぶ範囲で、あなたに説明することは非常に難しいです。例えて言えば、水の中に住んでいる魚に、野原のことや、丘のことや、山のことを説明するようなもの。あなたは水の中、自分が住んでいる世界からしか世界が見えない。残念なことです。私達の世界においては、そう大きな問題ではないのです。他人が私であり、私が他人であると言うことは難しいことではないのです。あなた方にとっては難しいことです。大した問題ではないのです」

236 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:17:13
>>235

忠義 「色々な指導霊の方のお話を承っておりますが、私個人に関しましては、名前を変えて、何人かの名前で、この現象界に出てきましたけれども、それは結局新たなのです。新たな時代に生まれたのですという風なお話を承る方もありますが、またある方によると、あなたはあなたであって、あなたの分霊たちは、また別の次元でおる人もおり、実相界の中で、それぞれの個性を持って活動しておるんだというようなお話もありますんですが、これらも両方とも、どのような解釈をしたらいいのか・・・」

隆バーチ 「あなたの右手と、あなたの左足は別のものではありますが、あなたの一部です。同じであります。あなたの分霊も、あなたと別のものではありますが、あなたの一部です」

忠義 「一部は現象界に出て体験を積むことが、他の魂の兄弟の経験になり、魂の進化につながるんだと言う風なことでございますけれども、そのシステムで理解して宜しいんでしょうか?」

隆バーチ 「結構です。もうあなたは充分すぎるほど、そういう事を知っています。何も新しいことはありません」


忠義 「それではまぁ、その点を・・・」

隆バーチ 「「あなた」という言葉が、何を指しているかが分からないのであって、あなたは今、あなたと言われているものが、あなた自身を指すのか、例えば、あなたの一家、あなたの家族というものを指しているのか、例えば、あなたが本当に同一なのかと思っているのは、今の言葉で言えば、例えば中川家、あなたは中川家ですか?と言われると、そうであります。じゃぁ、あなたと、この人は同じ人でありますかと言われると違います。じゃぁ別のものですかと、いえ中川家です。同じように、上位概念があって、それによって結びつけられているものです。小さな問題です」

忠義 「そうですか・・・」

隆バーチ 「全ては神から分かれた分け魂と言われるもの達であります。群魂となり、分霊となり、五人で一体であろうが、百人で一体であろうが一種であります」

237 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:18:20
>>236

忠義 「もうひとつお尋ねしたいのは、今まで教わったこととつきましては、人間の魂、霊というものは、これはもう神の分霊であって、もちろん森羅万象、生きとし生けるもの、植物に至るまで、全てこれは神の分霊であるということは言えるわけなんですけれども、しかし、この肉体について、三次元の肉体についてですが、三次元の肉体を表現する場合に、人の魂と、家畜あるいは畜霊とが混同しておるというようなことを、どういうことなんでしょう?」

隆バーチ 「通常は混同することは殆どありません。けれども関連付けられた魂集団の中で、下部を成すものが畜霊たちとなり、上部を成すものが人間霊となってきた。その発生系統から見れば、似たようなものではあります。これもまた大きな問題ではないです」


忠義 「あと、いまひとつお尋ねしたいのは、あなたの教えにありますと、ダーウィンの進化論に匹敵するようなお説を唱えておられるわけなんですが、これはどうなんでしょうか?」

隆バーチ 「何がですか?」

忠義 「いや、そもそも人間としての肉体を今、我々は具備しておりますが、元々は神から与えられたものと言いながら、しかし人間と、人体となって・・・」

隆バーチ 「肉は関係ないんです」

忠義 「関係ないと言うことは?」

隆バーチ 「あなたに手あり足ありと思うのは、あなたの迷いであって、あなたは手も足も頭もないのです」

忠義 「人間・・・」


隆バーチ 「形に囚われている。意識する魂があなたであって、手あり顔あり、目あり鼻ありはあなたではないのです。そのようなものがあると思っている霊たちは、まだ真実の自分を知らない霊たちであって、本来の霊たちには形はないのです」

忠義 「これは今すべきご質問かどうか分かりませんけれども、最も人間に近い魂を持っておるのが犬であり、そして次が猫であるという風なことで、これが進化して人間になるんだという風な教えであったと思うんですが・・・」

隆バーチ 「地上に現れてきた歴史から見れば、その様になっております。彼らの方が先です」

忠義 「それはやはり、彼らの方に人間の霊が入るんでしょうか?」

隆バーチ 「人間という霊が、人間という肉体に宿る前には、動物が既にこの地上に住んでおり、人間が人間として肉体生活を経験する前に、その下準備として動物の中に宿って住むことがあったということです」

忠義 「ああそうですか」

238 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:19:32
>>237

忠義 「ご承知かどうか分かりませんけれども、日本の神道というのは、この神々には天孫降臨と申しまして、人間は元々人間であって、あの、他の動物から進化した存在ではないんだという風に捉えられておるんですが・・・」

隆バーチ 「あなたは大変な誤りをしています。人間の霊が犬猫に宿ると思っているから間違っているのです!!神の霊が人間に宿る場合があり、神の霊が犬なり猫なりに宿る場合があり、神の霊が米になり、麦になり、雑草になり、鉱物となり、微生物となっているんです。宿っているのは全て神の霊であって、人間の霊ではないんです。神の霊が生きとし生けるもの全てに宿っているのです。神の霊が宿ることができて、人間の霊が宿れないのですか?」

忠義 「いや、あのー」

隆バーチ 「認識の段階が低いんです。人間の霊ができたのはごく最近。あなたはただ神の霊、神の霊しかないのです。神の霊がある時は植物となり、ある時は動物となり、ある時は人間となって出てきているのであって、人間が色々な植物や動物になるのではないのです。まだ分かりませんか?」

忠義 「うーん・・・」

隆バーチ 「神の霊一元なんです」

忠義 「まぁ、それはお話になってますが、神の霊一元ではありますけれども、かって人間が惑星から転移してきた霊であると・・・」

隆バーチ 「そういう霊もあります」

忠義 「五億年の昔に、異星から空飛ぶ円盤という物体によって、何千万という人間の霊が地上へ降りてきたというお説を承るわけなんですが・・・」

隆バーチ 「では、今いる何十億の人間はどうなったのですか?」

忠義 「それはもう・・・」

隆バーチ 「それも円盤で来たのですか?」

忠義 「それはもう何回かに分かれて来たというわけです」

隆バーチ 「何十億の人間が来たのですか?そうは思いません。私はそうは思いません」

239 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:20:42
>>238

忠義 「ここら辺が大きな疑問点になるわけなんですが」

隆バーチ 「地球という星に生命が宿り、植物が宿り、動物が宿り、人間が宿るようになって、そうした環境を選んで移ってきた人達がいるということです」

忠義 「しかもそういう人達は、言うなれば細菌のような形でも来たかというのは、そうではなくして、現代の人体という形を具してやって来たというお説を唱える方があるんですが、かなり古い時代のことなんですが・・・」

隆バーチ 「では、彼らが円盤で来る前には、地球には生物はいなかったと、あなたは思うのですか?」

忠義 「いや、人間が・・・」

隆バーチ 「では、なぜ地球に生物が発生しましたか?なぜ動物が生まれて人間が生まれませんか?」

忠義 「むしろ人間が・・・」

隆バーチ 「そうではないんです!!もう地球に人間がいるのです。その中により高度な文明を持った人達が、新たな世界として地球を選んで移ってきているのです。それらの人達が、例えば日本民族というのがあって、もともと日本民族があって、それができたのではないでしょう。南方の人達、北方の人達、色々なものが集まってできたのでしょう。同じように地球人というのも、地球を本として生まれてきた人類と、他の惑星から移ってきた人類とが混合してできているのです」



忠義 「霊の混合ということについては、人種的な何か・・・」

隆バーチ 「肉はどうでもいいのです!!円盤に乗って来たのは指導的な霊たちなのです。この地球に神の国を造るために来た霊たちなのです。高度に発達した霊集団なんです。彼らが来た時には、この地球はまだそのような段階ではなかったのです。動物たちと一緒に暮らしている人間たちが住む自然なのです。彼らは文明というものを伝えるために来たのです」

忠義 「それでは過去、数千万、あるいは数億年の昔に来たということについて、この事実を留めないということは・・・」

隆バーチ 「留めています」

忠義 「考古学上・・・」

隆バーチ 「考古学などと言うものは、地表の一部分を研究しているだけであって、取るに足りない学問です。地球の全てを掘り起こしたわけではないでしょう。たかだか一部の人間が、興味のあるところを言及しているだけでしょう。関係ないのです。真実は真実であって、関係ないのです」

忠義 「んー」

240 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:22:06
>>239

隆バーチ 「地球に微生物が生まれ、高等生物が生まれ、犬が生まれ、猿が生まれ、そしてどうして人間だけが生まれませんか?人間も生まれたのです。そして彼らも動物たちと一緒に生活していたのです。しかし、ある気候、ある環境ができた時に、この地上に神の国を造るために、より高度な文明世界から、人間達が続々と飛来して来たのです。彼らは今、あなた方によって指導霊と呼ばれている霊たちなんです。指導霊と言われる霊たちは、高度に進化した霊たち、何世代も進んだ文明に生きてきた霊達なんです。彼らはこの遅れた地球で、本来ならば生活する必要などないのです」

忠義 「それはやはり、飛来してきたというのは、神のご意志によるものですか?」

隆バーチ 「そうです」

忠義 「これは新たな文明をまた築くことによる・・・」

隆バーチ 「そうです」

忠義 「そのサイクルも一段落ついて、我々の人類もまた他の星へ転移する時期が来ておるということも言われておるんですけれども、その兆候は表れておるんでしょうか?」

隆バーチ 「そんなことは気にされないで宜しい。いずれはそうなるでしょうが、あなたには何の関係もないことだと思います」

忠義 「例によれば、この1999年、これが最大の、地球上の悲劇の時期になるというような説を唱える方もおられますが、この時期のことではございませんか?」

隆バーチ 「関係ないです。悲劇などないのです」

忠義 「ご承知のような近代兵器が進んだ今日に、そういう国同士の戦火というものが大きくクローズアップされているわけなんですけれども、それがひとつの転機になるのではないかと言われておりますけれども、そういう兆候はありませんか?」

隆バーチ 「関係ないです。そんなことは、あなたは知らなくてもいいし、私も言う必要のないことです」

241 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:23:12
>>240

忠義 「あのモーリス・バーバネルさんは、もうご他界されたわけですね?」

隆バーチ 「はい」

忠義 「そちらの方に、おいでておるわけですね?」

隆バーチ 「はい」

忠義 「これからあなたは、誰かを通じてご指導下さいませんか?」

隆バーチ 「私の役目は終わりました」

忠義 「あ、終わったんですか?過去五十年に語られたことで、一応あなたのご指導、内容は終わられたわけですね?」

隆バーチ 「終わりました」

忠義 「ああ、そうですか。今後これが、さらに世界規模で、翻訳なり、信心がされるというご計画はありませんか?」

隆バーチ 「私には関心がありません。私は私の役割を終えました。次の仕事は他の者がやるでしょう。生涯があり仕事があります。もうこの地球に余り長く関わりたくないのです。私達にとっては非常に苦しいことであり、厳しいことであり、大変なことであり、できたら避けたいことであるのです。神の命令だからこそやっているのであって、これは非常に苦痛であります。私達にとっては苦痛であります。この地上に今更降りてきて、幼稚なことから話さなければならないということは、私達が常識としていることを常識とも思わず、信じられないことと思っている人達の間に降りて、一生懸命に説得するというようなことは、涙の、涙が浮かび、血が流れるような苦しみであります」

242 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:24:14
>>241

忠義 「そういうことは理解されますけれども、しかしながら、私達は今の時点では、三次元という時間と空間の社会に、これ生を持っておる関係上、一番の疑問な点が、三次元の世界における人間の生き方ということが重要な問題になっておるわけなんですけれども、あなた様は既に高次元の世界の生き方についてお考えなんでしょうけれども、その辺のところに、ちょっと私どもとニュアンスが違うところがあるように思うんですけれども、もちろん私達だって、この世界で楽に、楽しく過ごすことが或いは楽しいかも分からないけれども、これもひとつの命じられた役割として、この社会でこれから苦労していかなければならんという状況を踏まえておるわけなんですが、そういう意味で、ひとつも過ちなく正法というものを人々に伝えると、義務も感じておるんです。誠に心苦しいことではございますけれども、ご指導を得たいと思います」

隆バーチ 「私達としては、アクアラングをつけて、深海に潜って、海の底の魚に地上生活を語っているような、困難さ、苦しさ、できればもう避けて通りたい気持ちです。あなた方は海の底に住んでいる魚なんです。外には太陽が輝き、地上があるんです。それが神理です。けど、地上のことに関心がある魚には語りたいけれど、深海魚に、そういう世界があることをわざわざ語ることの、この苦しさ、悲しさ、虚しさよ」

忠義 「あなたは大変なご努力されて、この地上にあたってご指導されたということであろうですけれども、一方においてはまた、私達の身近な霊の方々は、それこそ大変な時間・・・」

隆バーチ 「大変申し訳ないけれども、最初の言葉とは違うけれども、失礼ながらあなたの幼稚な質問にこれ以上答え続けるということは、私にとっては非常な苦痛であります。申し訳ないが解放させて下さい」

忠義 「ああ、そうですか・・・。それではまた、私達もまた勉強したうえで、またご指導を・・・」

243 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:26:08
>>242

記録はここまでです。

最近は、カルト宗教幸福の科学が引き起こす様々な社会的騒動によって、脱会関係者ばかりでなく一般の方々による教団批判が活発になってきています。

その中では、伝統的既成宗教を信仰する方や、信仰そのものを持たない方も含めて、そもそも「スピリチュアリズム」とか「シルバーバーチ」といったものは全くご存じないことかと思いますが、こと脱会者の場合は、「方便の時代は終わった」とされて以降、黒歴史として封じられることとなった教団最初期の書籍群の全てが、当時ちょうどこの「シルバーバーチ」のシリーズ化が進められていた潮文社でありましたから、入会の時期が早いほど多少なりとも知っているものと思います。

中川親子にしても、自分らの売り込み先として潮文社に仲介を願っていたのは、当然それに便乗しようという魂胆があってのことで、ひょっとしたら初めはこの「隆バーチ」を第一巻の巻頭に置くつもりさえあったのかも知れません。


その様子はご覧の通り、たどたどしい英語で出現し、上から目線で高圧的な言葉を浴びせた後、さんざん愚痴をこぼした挙句に、「やってられない」とばかりに去っていく。

これが「隆バーチ」です。

244 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:27:20
>>243

脱会者、ないしはカルトは否定しても霊的な事柄そのものは肯定的視点から検討されようとする方々にとっては、「スピリチュアリズム」や「シルバーバーチ」への本質的な理解によって、この「隆バーチ」の問題に切り込んでいくこともでき、それはそれで意味のあること、踏む込むべきでない資質の方もおられる一方で、人によっては考察すべき不可欠の課題であるのかも知れません。


私自身も基本的に霊的事柄を否定する者ではありません。ごく普通の日常に一種の習慣として居場所を得ている「霊」に向き合う場面において、自らにその根拠を求めないままでいるような態度では、それでは単なる茶番のようで内心で良しとはできません。
反面で、そうした問題意識はあくまで個人的課題であって、必ずしも万人に等しく求められているものとは考えられないことから、故にいわゆる霊的真理を疑い探究しようとする者には、(ドラマのセリフを借りて)「現象には必ず理由がある」、「仮説は実証してはじめて真実になる」といったような冷静さ、謙虚さが極めて必要であると考える立場です。


そうした訳で、こうした観点からの私なりの考えもあるのですが、ただしその部分を深めていくことは、この資料集の趣旨にはそぐわないことと考えますので、それはまず方々において、または別の機会に期することとして、ここではあっけなく撃沈した「隆バーチ」がどうなったかという経過を追っていきます。


目論見が外れ門前払いを食らった「隆バーチ」ですが、結局これは形をかえて書籍に収められることとなりました。
これまではこの「隆バーチ」のことを知らないわけですから、若干の違和感を持っただけで読み流して済まされていたことと思いますが、この記録をご覧になった後で見返してみると、中川家イタコ芸の作為的な側面がよく分かると思います。

現在は絶版となっている潮文社での幸福の科学霊言本の第一巻「日蓮の霊言」から抜粋します。

245 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:28:39
>>244

六章「シルバー・バーチ霊言集の問題点」

1.魂の本体と、五つの分霊説と群魂説について


善川 「私は最近『シルバー・バーチ霊言集』を読みましたがモーリス・バーバネルル氏を通して語られた過失三十年間における、インディアンのシルバー・バーチという古代霊の語ったところの記録ですが、その内容においては、私の知る限り、大筋においてその論理は、「正法」、「神理」に沿った線で貫かれていると思いましたが、その間に一、二点、まだ納得し難いものがあると思うのですが、お尋ねしてよろしいか」

日蓮 「どうぞ―」

善川 「その一つには、シルバー・バーチは「群魂」説を明らかにし、個々の魂が死後において、魂は魂によって集まるという法則に従って、群魂となって一つの大きな魂、集団の中へ没入してしまうのだ、ということですが、これは、かつて高橋信次先生が説かれた、魂の兄弟、即ち五体の分身説とはかなり異なる意見と思いますが、死後においても魂は個体と申しましょうか、個別の個性霊として各個に存続するものか、或いは一塊の魂群団を造るのか、これはどうでしょう」

「もっとも、その魂の進化程度によっては、或いは動物霊に近いような未発達霊にあっては、一魂の群魂として存続するということは、仮定としては考えられないこともないのですが、この辺いかがでしょうか」

246 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:30:01
>>245

日蓮 「まず言えることは、今の質問は、あなた方の目指す方向には、さほど意味がないということです。 どちらかと言うならば、興味本位に近い質問です。どちらでもよいのです。そんなことは。あなた方は、現在生き、これから生きていく人類のための哲学を作っていくことです。群魂であろうが、分身であろうが、そんなことは言って分かる人は居ないのでありますし、高橋さんは、いろいろ説いたかも知れませんけれど、あまり本質的なことでもないのです。分身があろうがなかろうが、みんな「神」から分かれた魂でありますから、あまり関係ないのです」


「そもそも、創り方がどうであるかということ、みんな一体なんです。すべてが魂の兄弟であり、すべてが神から分かれてきているのです。果たしてそれが五人でできているか、群魂でできているかというようなこと、それは追いおいに、明らかになっていきます。そのためには、あなた方は、もっと、もっとケース・スタディが必要なのです。さまざまな霊たちを通じて、さまざまなことを学んでいく必要があります。それにもう一つは、霊界の法則、霊界の科学法則というもの、まだまだ、あなた方は、基本公式を充分に知っていないために、その公式に基づいたさまざまな現象が理解できない。そうしたことを一つひとつ、学んでいってもらわねばなりません」

「群魂とか、分身、本体ということについて私が言うこと、そういうこともあり得ます。どちらか一つが真理で、どちらか一つが真理でないということでもあります」

「もっと大きな観点に立って、真理が分かった人なら、そうした質問さえ出てこないということです」

「あなたは、まだ三次元的発想にとらわれているんですが、残念ながら私は、あなたにそれを充分に理解させることはできません」

「なぜなら、あなたはそちらの世界に居るからです。あなたが私たちの世界に来たならば、そういう質問も出なくなるのです」

247 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:31:23
>>246

2.人類の起源はどこからか。円盤による転移か 進化論によるか


善川 「いま一つ問題点として残り、納得しかねることは、人間の起源についてでありますが、一体人間は、どこから来たのであるか、或いはまた何から進化してきたものであるか、という点です」

「一つには、人間の魂は、神によって神に似せて創られたものであって、この地球上に現われたのは今から数億年前に、他の惑星から何回か集団で円盤により飛来したものであるという説と、いま一つには、進化論が説く、最初はアメーバから、魚類、両生類、爬虫類へと進み、哺乳類から漸次進化して今日の人類の祖先に至ったとする説。その肉体の進化過程において魂もまた進化してきたものであるという考え方をとる両論がありまして、シルバー・バーチをして語らしめているハイ・スピリットの意見としては、後者の進化論をとっているようでありますが、果たして、前者説による他惑星からの転移説が正しいのでしょうか。それとも後者の蓮化論が正しいのでしょうか、お伺いします」


日蓮 「これも、私は、単純に今、結論を申しません。なぜなら、あなた方は、ひじょうに単純にものごとを考えすぎる。これしかない、と考えてしまうというところがあるから、もっと勉強してみてください。もっと動物霊なら動物霊、或いはいろんな人間がおりましょう。霊たちと接している時に、段々に分かってきます。″日蓮″が言ったら信じるわけですか。私が「進化論」をとれば、そうなんてすか、私が反対すればそうなんですか、どうでしょ・・・?」


善川 「それはそうですがまあいずれにしても、このシルバー・バーチの説く法は、合理性が高いように思われるわけなんです」
「例えば、何百、何千万、或いは、何億という人間が、肉体を持って異星から転移してきたというようなことは、およそ考えられないような状況なので、あなた方一部の人びとが、いわゆる光の天使といわれる方々が転移してきて、後は下等動物から進化してきた人間、或いは堕落すればまた、元の動約霊に返されるのだというような人間がいると、理解されるのですが」

248 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:33:04
>>247

日蓮 「どちらに答えても、やがて後世に害を及ぼす答えとなってしまいます。どちらに答えても害を及ぼす答えとなります」

「もし、私が今、進化論をとり、それに賛同することを言うならば、あなた方は、いろいろな宗教の排撃をうけることになります」

「もしまた、進化論を排除して、円盤飛来説をとるなら、さてまた困ることがいろいろと、起きるでありましょう。私たちは、そこまで考えております」

「それと、もう一つは、今の質間は、菩薩には、間係のない質間だということです。これは私の上にある「法」なのです」


善川 「それは、そうでしょうけれども、私たちがこの現象界に生存することの根元的な起源の証を求めたいという心は、私ならずとも、人として自然の願いとなるのではないでしょうか」

日蓮 「では、どちらを言えば、あなたは納得するんですか」

善川 「私はやはり真実性があるとすれ・・・」


日蓮 「どちらでも結構です。あなたがそう思えば、そう思ってくたさい。進化もあれば、移住もあるんです。当然のことです。そんなことは、大人が目くじらを立てて言うようなことでもないし、言ったところで証明ができることでもないし、世の人びとを納得させることができるわけでもないのです。 

「どうでもよいのです。そんなことを言っていると、SFかなんかのように思われて、あなた方が眉つばをつけてみられるのが落ちです。あなた方、一方においてはキリスト教会と全面戦争するつもりはないでしょう。止めておきなさい」


善川 「しかし、いま一点、これだけはどうしてもはっきりと明らかにしておかなければならぬ問題としては、私は人間の輪廻転生の法則というもの、これは神がわれわれ人間に、厳然と課しておられる霊的進化の法則だということを」

日蓮 「言わねばなりません。当然のことです。もうそんなことは、あなたが考えて、あらゆる機会に、あらゆる表現方法で人びとに説きなさい」

249 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:34:20
>>248

3.過去のことは歴史学者にまかせておけばよい、要はこれからの人類がいかに生きるかにある

日蓮 「要は、こういうことです。地球の歴史は、たかだか三十億、四十億年です。それ以前にも「神」はあり、神の分けみ魂があり、人類に相応するものは、あったということです。しかし、地球ができてから、地球にも生命が誕生したということ、この二つを考えてみるならば、結論は見えるはずです。しかしそれは証明ができない。あなた方には、証明の材料はないのです。私が言ったところで、権威もないのです。それをどうとるかは、あなた方のご自由です。しかしながら、本質的なことでないと、私は思っているということです」


「円盤で来ようが、進化しようが、いいのです。どちらでも。それは、歴史学者みたいな、魂の歴史学者にまかせておけばよろしい。あなた方のやるべきことは、既に済んだことではなくて、これからの社会をどうするか、ということにあります。一生つくしても時間は足りないんですよ」


善川 「そういう意味では、先般インドのマハトマ・ガンジー翁から、これから二十一世紀に向かっての世界の政治経済のあるべき姿等についてご意見をお聴きしましたが、今後も、政治経済担当の天上界の諸霊からのお教えを伺いたいと思っております」

250 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:35:50
>>249

日蓮 「私の言いたいことの本音が、まだあなたには分かっていない。例えば、進化論というものをとって、人間は動物から進化して、そこに魂が入ったものだと考えるとしたら、あなた方の宗教もそういった一つの宗教になってしまう」

「これを論証するために、さまざまなことを、やっていかねばならぬようになるのです」

「円盤飛来説をとったら、また、この論証もできないのです。これもまた敵を一杯つくります。そういう証明できないことのために、わざわざ問答を起こし、論戦を起こすよりは、もっと建設的なことのために、力を使いなさいということです。そんなことは、どちらでもよいことなのです」

「また、魂の進化論をとったら、動物から人間に来たと、あなた方が言ったら、それはまた、さまざまな宗教者たちとの軋轢を起こすでしょう」

「円盤飛来説もまた然りであります。これもまた、あなた方が言っていることが、絵空事であって、全然根も葉もないことだというふうに、言われるようになるのです。それがもう見えているのです」

「あまり気にされないことです。本質的なことでない枝葉に、あまり入らぬこと。枝葉の争いで、さまざまな、将来あなた方の意見を信ずるべき人が、それを聴いただけで信じなくなるような、そういうような枝葉の争いは捨てておくことです」

「そうではないですか、地球が無い前だって神はおられたし、神の魂、神の創られた生命というものは、宇宙にあったのです。あたりまえのことです」

「地球が出来た時に、すべての生物が地球に飛来しかわけではない。地球を一つの霊場として、いろんなものが生まれたのはあたりまえです。考えれば分かることです。けれども、そうしたことに深入りすると、違った道に進んでしまうということです」

「円盤飛来説を言っても、証明できません。絶対にできないのです。しようがないんです。それを聴いただけで、アレルギーを起こす人が出てきます。進化論にして然りです。俺は、ゴリラから出てきたのかという人が出てきます。宗教家の中で、それだけで、あなた方が説いていることすべてが、否定されるようなことも出てくるのです。そうであるなら、そうしたことにあまりかかずらわないことです」

「そもそも、この地私自体が、「神」の生命から生まれたものなのです」

「他に何かあなたの意見があって、私に、いま少し聞きたいということはありませんか」

251 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:37:12
>>250

善川 「まだ、 いろいろ考えてみたいこともあるのですが、今は、特にありません。今までのお訓えを静かに、自分自身の中で、充分咀嚼してみて、私自身の血肉としていきたいと考えますの・・・」


日蓮 「結構です。結構です。それが私の願いでもあります。私は、まだまだあなた方が選択のとれるような言い方をしているんです。私としては、こうしなさい、ということが言いたいのです。けれども私は、それを言いません。あなたが、いろんな選択のとれるような言い方をしているのです。それも斟酌しておいてください」

「先程も申しましたが、「日蓮」がこう言ったから、あなた方がこうしたというのはできるだけ避けたいのです。根本的な精神論、規範論については、私の意見を申しましよう。しかしながら、あなた方の行動の中において、いちいち私が具体的な指針を出すことは、これは避けるに越したことはないのです」

「そうしないと、くどいようですが、これはもう何年も前から、私が繰り返し言っているように、あなた方自身の学習と自らの体験によって獲得した、神理把握の力とはなっていかないからです」


善川三朗著「日蓮の霊言」六章 潮文社

252 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:39:14
>>251

「シルバー・バーチ霊言集の問題点」とタイトルしながら、まるでシルバーバーチとは全く関係ない奇妙な内容ですが、前出の「隆バーチ」と見比べて頂くと、どうしてこのようなものになったのか、その訳がよく理解できると思います。

先の「隆バーチ」にケチがついてお蔵入りのボツとなったため、その霊役を日蓮にすげ替え焼き直して掲載したからで、意識的、作為的な操作のなされたものです。


佐野眞一氏の記事の一説に、「そのテープをもとにした「日蓮聖人の霊言」が出版されたことを知った近藤は驚くと同時に」とありましたが、有田氏の取材にあったように、送られてきたテープの数分しか聞かずに送り返した近藤氏が、なぜその本がそのテープを元としたものと言えたかというのは、自分のところに「シルバー・バーチの霊言」として送られてきたものが、「日蓮の霊言」にすり替えられて掲載されていることに気付いたからでしょう。


もしも「隆バーチ」をそのまま載せていたら、すくなくともスピリチュアリズム系からの読者の取り込みには完全に失敗し、すべり出しは難航していたことと思います。

最近の、もう何でもあり状態のイタコ芸からすれば、ダメ出しを受けて引っ込め、看板だけ差し替えるなど、いかにも駆け出しの頃のいじらしさも垣間見えますが、当事者のためを思ってなされた助言は、その真意とは裏腹に、結果的にカルト立宗にはプラスに働いてしまったのかも知れません。

253 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:41:06
>>252

「日蓮の霊言」六章の冒頭で、「私は最近『シルバー・バーチ霊言集』を読みました」とあり、「隆バーチ」の中でも忠義が、「最近あの日本の桑原氏、またその他の方のご紹介によって、あなたの霊言集というものが紹介され」と言っていますが、中川親子が読んでいたのは潮文社から出ていたシルバーバーチの本のうち、桑原啓善氏の「シルバー・バーチ霊言集 (二十一世紀のためのバイブル)」の一冊だけです。
これは徳島にいた頃、八万町千鳥の善川の家の書棚で確認しています。


これは1938年初版の、A.W.Austen氏による「Teachings of Silver Birch」の桑原氏による和訳ですが、原書の雰囲気とはかなり趣が異なり、同時期に既に数冊出版されていた近藤氏による他の翻訳版と比べると、没個性的でダイジャスト的仕上がりになっていて、中川にしてみれば手っ取り早く「霊言集」とあるからそれだけで良いと思ったのでしょう、例によっていつもの如く、お粗末な上辺だけの浅い理解で語ろうとして馬脚を現すという、そうした態度が「隆バーチ」の出来の悪さに如実に表れており、血筋と言っていい中川家の詰めの甘さは、この頃からのものであることを物語っています。

254 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:42:30
>>253

また、不自然に付け足された内容を見て行くと、「隆バーチ」の質そのものを否定されたのに、当人たちは自分たちの霊能は本物と思い込んでいるから、宇宙人説がいけないとでも考えていたようなフシが見受けられます。


大川の「方便」とは、今では後々何か都合が悪くなった際に、盲目的追随者である信者の認知的不協和を眩ますための会内でしか通じない設定変更時に用いる場合が主ですが、こうした操作を見ていると、元々のその本質というのは、恐る恐る読者の反応を確かめながら立宗に向けていく過程で、ある程度世の中に受け入れられないうちは、拒否反応が出そうな突飛な部分は抑えつつ、猫を被って聞こえの良い言葉で支持を集めて行くということであったと言えるようです。


「方便の時代は終わった」というのは、幹部からの報告を鵜呑みにして現実を見誤った愚かな裸の根本仏が、自信たっぷりにもう世の中にすり合わせる必要はないとして、抑制してきた自らを主とするカルト思想を全開カミングアウトしたということでもあり、「偉大なる常識人」を投げ捨てた態度は途中からおかしくなったと言うより、本人にとっては気分良く本来の自己表現ができるようになるための宣言であったということです。


2011年には大川隆法『宇宙人との対話』が世間の嘲笑の中で第20回トンデモ本大賞を受賞しましたが、ウンモ星人の種はカルト宗教幸福の科学の発足以前の昔から、既に中川隆の中に存在していたのです。

255 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:44:20
>>254

脱会者が続出し、信者も疎らにしか寄りつかなくなった支部では、今ではすっかりこのような説明も囁かれています。

「法身のエル・カンターレと、応身の大川隆法総裁は別の存在」なんだと。

あくまで一体。宇宙の根本仏が身を纏ったものという教団本部が唱える教義とは異なっていますし、自己の存在を蔑にするそのような言い方は大川自身が認めないでしょう。
しかし現場では、数々の失態や愚行によって、もはや大川の権威は地に堕ち、疑念が確信に変わりつつある信者の引き留めに、そのような解釈がまかり通る状況になっています。
全ては教団にしがみ付き禄をはむ職員自身の保身のために。

いっそ心臓発作の時に死んでくれていれば、過去のボロを出していない時期の遺産にすがって細々とでも食いぶちくらいは確保していけただろうにと、大川の身の破滅が少しでも早く訪れてほしいと願っているのは、脱会者ではなく職員自身のようです。

けれども時既に遅く、よくぞここまで派手に壊れてくれました。
大川隆法が、仏陀でもエル・カンターレでもなく、ただの中川隆でしかないことを証明してくれたのが、他ならぬ彼自身なのですから。

256 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/08/13(火) 21:47:45
>>255続(終)

もうひとつ別に、余談として、今回「隆バーチ」と「日蓮の霊言」を見比べていて新たに感じたことがあります。

潮文社での善川のシリーズ、この日蓮以降の書籍では、章ごとに「霊声者○○、対話者○○」といった記載がありますが、この「日蓮の霊言」では、まえがきに「本書での霊声者は大川隆法、質問者は、善川三朗に、富山誠の両名です」と一文が入っているだけです。


「隆バーチ」の様子も参考にしながら内容を追っていくと、基本的に善川を相手に対話形式でなされたものは確かに大川のイタコによるものであろうということは推察できますが、そうしたパターンを基準にすると逆に異質な部分も浮かび上がってきます。


対話形式の際の大川日蓮のボリュームのない薄っぺらさから比べると、分量、内容共にまとまって整理されている箇所があります。あとがきの中には、「主として霊言によるものと、筆者の霊聴、自動書記によったものなどである」と書かれているので、こうした部分が彼らの言う「霊聴、自動書記」、実質的には作文によるものと思いますが、その顕著なところは対話者が富山こと隆の兄の中川力によるものでした。


中川家のイタコ芸は、初めは父の忠義と長男の力によって行われていたことは親戚による証言があります。
それが根本的に本物かどうかは別問題ですが、中川家の中での霊能発揮は兄の力の方が先で、しかも兄は京大の哲学科を出ていますから、自ずと父の忠義や隆よりも知識は豊富であったことでしょう。


家内製霊言事業に嫌気がさして、学習塾の仕事に抜けるまでは、特に初期の段階は兄の方が思想的軸になっていて、対話者が富山になっている部分というのは、ひょっとすると富山ひとりのイタコと考えることもできそうです。そうなると「人生は一冊の問題集」という教団内における数少ない売り文句も、大川でなく富山によるものであったということになります。


このことについてはあくまで想像の域を出ませんが、「方便の時代の終わり」に、初期の霊言の中でも特にこの「日蓮の霊言」の封印に拘ったのは、傍から見れば所詮カルト本の類にすぎぬ代物でも、当事者にとっては完全な自分のオリジナルではないというところに理由があったのかも知れません。

>>225->>255

257 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/03(火) 00:18:09

大川隆法の偽りの生年月日については、これまでも何度となく取り上げられてきましたが、近頃でも脱会者さんブログで扱われているのを拝見していて、大川や教団の不実に目覚める人が後を絶たない現在、そうした方々のために既出のものでも様々な箇所で拡散されていくことでの有益性を改めて感じました。

みろたんのブログ http://ameblo.jp/purasenta123/

オーケーのブログ http://ameblo.jp/oklucky/

私がこちらの資料集①、②に投稿した記事なども含め、方々それぞれに色々と工夫して転載下さっていて、たいへん読みやすくされ、コメントに対する共感から意を強くされる脱会者の方も少なくないのではないでしょうか。

私自身も、皆さんの受け取り方や着眼点から、色々と考えさせられるきっかけになっています。

せっかくなので、こちらでもそれを掘り起こし、少し加筆しつつ再掲したいと思います。


こちら「したらば」で大川隆法の偽りの生年月日に触れたのは、資料集①の>153、2010/09/24(金)です。
(以下、該当投稿の一部を修正抜粋)

ウィキペディアを見ていて、ちょっと思い出したことがありますので記録します。
中川隆の誕生日は1956年7月7日となっていますね(さらに確か7時7分7秒とか言っていましたが)。
実はこれ誕生日ではありません。単なる登録日なんです。


彼は川島町の中川家にて産婆さんの手によって取り上げられています。
病院ではないので、正確な時刻など記録されていませんし
それどころか役所への届け出も親の都合の良いタイミングで行くわけですので、日付も好き勝手できたそうです。


現在の常識的には考えにくいことですが、当時の田舎町にしてみたら特別不思議のないことだったようです。
ちなみに父親の善川も同様に産婆さんによって取り上げられたので同じ状況であり、そうした点からも不正という意識ではないのです。


では、いつ生まれたのか?はっきりした日時は不明ということになります(6月下旬だったらしい)。
これは父の善川と、母の君子の会話によります。
善川は少しバツが悪そうな表情でしたが、君子女史は無邪気に語っていました。
当時の地元の会員は苦笑いで聞いていましたね。

258 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/03(火) 00:20:58
>>257

上記は、顧問付秘書として徳島在勤時代に私が直接善川(中川)夫妻から聞いた事実からお話していますが
ネット上にて大川隆法の偽りの生年月日について指摘されたのは、これ以前にファルコンさんによるものがあったようです。

それに対してすぐさま、信者(または職員)によって当然のごとく捏造だとの大合唱がはじまりますが
皮肉なもので、そうした信者側のログがファルコンさんによる指摘の内容を要約して伝えてくれています。


ファルコン氏いわく
「総裁の誕生日は実は7月6日で」
「7月7日生まれと記してある書籍も絶版にしまくったわけで」

新ファルコン告発集 http://antihsno1.blog28.fc2.com/



そして上記のような指摘をした後、あえて沈黙を守っていたファルコンさんでしたが、それは別ルートからの証言によって自らの告発内容の真実性を示すチャンスが訪れるのを待っていたということで、それがたまたま私の投稿であったようです。

614 :ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 :2011/01/30(日) 19:14:17 ID:U+zb4WWU

大川の誕生日は7月7日じゃないよ。
この情報の根源は大川隆法の実母 中川君子さんだよ(ようやくこれを書けるところまで来た)

彼女は常々周囲に言っていたんだよ。
あの子の生まれは7月7日じゃないって。


それを「まだ退職金を貰っていない」理事から聞いたんだから
根源と伝達ルート秘匿してわからないように書くに決まってるやん。そういう約束なんだからww
理事に報告した職員はまだ洗脳バリバリだったんだからバレるだろうがww

259 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/03(火) 00:24:09
>>257->>258

私の秘書部警護課への入局は91年8月。警護課がその10月に解散になりサービス部に転属。東京南部の目黒支部、西部の武蔵野支部、北部の新宿練馬支部を渡り歩き、92年の3月に秘書部に再召集され徳島に着任。翌年の1月に任務を解かれたチャンスに退職して、さらに脱会しています。 同じ秘書(宗務)でも、ファルコンさんが勤めていた時期とでは全く接点がありません。

それにファルコンさんが職務の中で収集された情報として、数年前に7月6日という暴露を既にされていても、私は君子さんから直接聞いた6月下旬という事実をそのまま明かしました。 もしこれが捏造なら、数日の差異など無視して、この情報に乗っかる方がよほどシンプルでしょう。

どうしても信じたくない狂信者は論外として、常識的思考力をお持ちの方なら、双方の情報入手ルートの性質から、その日時の差異も含めて、むしろ客観性が補強されたと認識できるはずです。


そしてこれらのことから、もっと深い事実を読みとるべきです。
大川の誕生日が実際は何日かなどは本質ではありません。
どのみち今となってはホントはいつだったのかさえ分からなくなってしまったのですから。


事の本質は、総合本部の幹部や職員達、四国の関係者も実は少なからずこの事実を知っているということです。
こうしたウソを知り、中にはさらに大川に微塵も神性など認めていないにも関わらず、その事実に蓋をし、隠し、信者を騙し続けている連中が大勢いるということです。


そして大川自身ですが、下記のようなことを言っています。

「名誉顧問のもともとの寿命自体(天命)は82歳まででした。
生年月日は1921年11月20日なので、満81歳と9カ月での帰天でしたが、名誉顧問が生まれたときに、父親が出生届を役場に出すのが遅れたらしいので、実際には満82歳ぐらいにはなっていたようです。
昔は、なかなか届を出さずに放っておくことが多かったので、数か月ぐらいの誤差はあったのかも知れません」
大川隆法「復活の法」P314(数字は漢表記から変換)


どうやら大川自身も分かっていたようです。
今では自分でも7月7日と思い込んでいるのかも知れませんが、こうして見ると元々は自分の生年月日も同様に届出がなされずにいたもの(意図的に仕組まれたもの)と、どこかの時点で知らされていた可能性が濃厚ですね。
狂祖は無邪気にトチ狂い、職員は敬虔を装いつつ大川にも信者にも舌を出しているような化かし合いがこのカルト宗教幸福の科学の縮図であり、奴らは確信犯だということです。

260 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/16(月) 22:39:25

前スレ>>257でも紹介した脱会者さんブログの中で興味深い記事を読ませて頂きました。

ブログ主さんが記録されていた大川の法話メモですが、他の脱会者の方から断片的に伺っていた話と一致し資料価値があると思いましたので、引用させていただきつつ私の知る部分で補足を絡めておきたいと思います。
(以下、法話メモ)


最後の名古屋支社時代の85年頃のこと、一年後に東京本社に戻った時点で、アメリカかドイツの駐在員になって、数年間日本に戻れなくなることは、ほぼ確実だったので、その時点では、退社して、独立できるだけの経済的基盤を、つくっておかなければならなかった。

しかし、年初に御尊父と実兄がスタートした“失敗確実”の塾は、坂道を転げ落ちるがごとく、倒産への道をまっしぐらに進んでおり、御尊父からは、「銀行融資を受けたいので、商社の財務マンとして、連帯保証してくれ」と頼まれたが、それは、今後二十年間は会社を辞められなくなることを意味していた・・・。


しかし、実家の方では収入はなく、借金が着々と進行している状況でした。
毎日毎日、累積赤字が、五、六十万円から百万円ぐらいずつ、どんどん積み重なっている状況だったので、もう“真っ青”でした。

そして、「親子兄弟の縁を切るぞ」と脅されたので、しかたが無いと思い、「連帯保証人にはならないけれども、独立資金としてためていたお金の三分の一を出す」ということにしました。


父や兄は、「そのお金は必ず返すから」と言いましたが、私のほうは、全然信じていなくて、「絶対に返ってくるはずのないお金であることは分かっているから、借用書などは要らない」と言いました。

父や兄は、「そんなことはない。私達を信用しろ」と言っていましたが、私は、「絶対に返ってこないだろうから、寄付する。ただ、独立資金の全額を寄付したら、私はもはや独立できなくなるので、申し訳ないけれども、三分の一しか寄付できない」と言ったのです。


独立して一年ぐらいは、所持金で食いつながなければいけないので、ためたお金の三分の二は、独立資金として残しておく必要があったのです。

実際、1986年7月に会社を辞めてから、一年間は無収入でした。無職ではありませんが、浪人の様な状態です。

とにかく、一年分の“兵糧”だけは何とか確保しておかなければなりませんでした。私は、「一年あれば、何とか歯車を回せる」という自信はあったので、「一年だけ、何とか持ちこたえなければいけない」という考えで、まさしく「背水の陣」を敷いたのです。


したがって、「もし私が失敗したら、全滅になる」という状況でした。そうなった場合には、霊言集があるけれども、もしかしたら、悪魔が総がかりで攻撃してきていたのではないかと思ったかもしれません。それほどの破滅的な結果が来る可能性があったのです。

そのような非常に苦しい時期でした。

(ここまで)

261 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/16(月) 22:41:54
>>260

善川が他界して、さらにしばらく経った後のものなのだろうと思いますが、例によって自己愛的な変質者らしい自分語りです。
大川隆法というのは他者を辱めることなしには、どうしても自分を高めることができないようです。

それも客観的事実の解釈の問題というレベルでなく、嘘、妄想による自分史の捏造なのですが、しかし大川自身の中ではこの自分史があくまで本当のこととして認識されているのでしょう。
それは人格障害ゆえの症状であり、こうしたものを見るにつけ大川隆法というのは、つくづく中身が空っぽな存在だと改めて分かります。


大川にとっては、自分の空虚さ、自己愛を満たすための道具である盲目的信者にだけ通じれば良いのですから、このことに限らず全ての面において、初期設定とか細かい部分での事実関係の整合性への配慮など、もはや関係ないということなのだと思います。


大川の親類縁者には信者はいません。
実母の君子さんでさえ、大川への信仰などありません。
上記のような話を聞けば、既に疎遠になって今更とはいえ、呆れて失笑されることでしょう。


兄の富山誠こと中川力が開いていた学習塾「太陽塾」は、徳島駅近くの新町川橋詰にあるビルの3階にありました。
ここは中川力が授業中に脳卒中により倒れて入院生活に入り閉校せざる終えなくなった後、しばらくの期間をおいて教団の事務所(四国本部・徳島支部)として使われることになります。

この物件は、太陽塾開校から教団事務所になったあともずっと、賃貸契約は善川三朗こと中川忠義個人が行っていました。
私は契約更新のために同行した際に、そこが以前は学習塾の場所だったことを知り、当時支部事務所として利用することについては、あくまで貸主と善川との個人的な信頼関係が条件になっていて、教団としての契約は拒まれていたため、賃料が善川の口座から支出されていた訳を理解しました。


太陽塾が閉校し、やがて教団事務所として再開するまでには数年の期間があります。
仮にどこかの時点で隆からの単発的な資金援助を受けたことがあったとしても、大川自身が教団草創期に原(小笠原)さんや関谷さんなどの献身的な支援がなければ生活できなかった貧しい境遇の時期でも、この物件は忠義によって貸主の信頼を損なうことなく契約が継続されてきていたという事実があります。
そればかりか、この頃は長男の長期入院という事情もありますから、忠義は日常的にもっと多額の出費を余儀なくされていたことでしょう。


それでも賃貸以外に、忠義は川島町には駅近くの白いモルタル2階建ての住居と、少し離れた所にもう一軒、それ以前に住んでいた古い木造2階の家屋を処分することなく保有し、抵当にも入っていなかったはずです。

262 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/09/16(月) 22:45:26
>>260->>261

潮文社の霊言集の印税収入が入りますが、それもたいした額ではありません。
長男が入院してしまい、結果的に将来に渡って堅気の収入の見込みが立たない不安はあったでしょうが、実際のところは県の畜産会勤務を通じて忠義が第一勧業銀行と阿波銀行に蓄えていた預貯金と、自宅での君子さんの理容の仕事の頑張りとで、厳しいながらも何とか家計は維持できていたのです。
それから、もっともらしく忠義のことを語るならば融資を頼むのは銀行でなく、まずつながりのあった商工会と言うべきだったでしょうね。


逆にそんな状況でも、君子さんは大学入学のため上京してからずっと欠かしたことがない隆への仕送りをし続けたことを話していたくらいです。
隆の詩集や週刊誌の記事などに、大川の普段着の写真が載っているものがありましたが、あの「いかにも」という感じの服装センスは、それらがいつも君子さんプレゼンツによるものであるからで、結婚して恭子が揃えるようになるまで続きます。


なんとなく胡散臭いなぁという大川の自分史に覚える感覚的な疑念は、こうした事実関係から明解に整理できますが
そうしたことまで考えなくても、隆の騙りそのものでも既に破綻してもいます。

忠義も力も隆も、「イイシラセ」で霊言受けて直ぐにアラハンの悟り得たはずではなかったかと。
そうして「高級霊」と名乗るお歴々との対話を通じて修行に励み、人類救済が使命と豪語していた人間らが実はー

>「親子兄弟の縁を切るぞ」と脅し。。。

>父や兄が「そのお金は必ず返すから」と言っても全然信じられなくて。。。


サイテーの家族じゃないですか!?
そしてー

>「もし私が失敗したら、全滅になる」。そうなった場合には霊言集がある。

結局、「霊言集」は「食いぶち」という本音ですね。
これでは信者以外にはまったく通じず、お粗末過ぎて話になりません。

264 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/21(木) 00:26:58

平成12年(2000年)に起こったこの事件、ここ数日2chを賑わす話題になっていますが、今更ながら教団側の釈明、信者の理解には痛々しいものがあります。
こちら資料集には詳しく残していませんでしたが、思い出した事もあり、良い機会なのでちょっと扱っておくことにしました。

『深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 』(朝日新聞)

帰宅途中の女性を襲い、身につけていた下着を奪ったなどとして、警視庁捜 査一課は21日、東京都品川区東五反田5丁目、宗教法人「幸福の科学」職員 梶ケ谷学容疑者(34)を強盗傷害、強制わいせつの容疑で逮捕したと発表し た。

都内では、品川区や目黒区を中心に今年1月から同様の被害届が45件に上り、関連を調べている。

調べでは、梶ケ谷容疑者は7月21日深夜、港区白金台のマンション1階のエレベーター前で、帰宅してきた女性会社員(25)を背後から襲って引き倒し、首をねんざさせるなどのけがを負わせたうえ、下着を脱がせて奪った疑い。

逮捕された時、梶ケ谷容疑者は女性の下着3枚を持っており、自宅からも、女性の下着が約100枚出てきたという。

梶ケ谷容疑者は「おとなしくしていれば何もしないから」などと女性を脅して下着を脱がし、持ち去っていたという。

265 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/21(木) 00:28:12
>>264

『女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変体不幸』(週刊新潮2000年9月7日号)


若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変体男。掴まえてみればナンと「幸福の科学」の職員だった。
これまで集めた”戦利品”は100点にも上るというが、彼を駆り立てたものはいったいなんだったのか。
 この”着用中パンティー連続強奪事件”は、今年の一月末から始まった。
「犯行現場は、東京都内、JR五反田や目黒駅に近い住宅地です。(中略)」と全国紙の社会部記者。

「手口はいつも同じ。好みのタイプの女性に遭遇すると、その後を尾行。スキを窺って背後から忍び寄り、いきなり押し倒す。
片手で女性の口を押さえ、もう一方の手で股間をまさぐるのです。強く抵抗されると、パンティだけ剥ぎ取って逃げたそうですよ。」

ようやく犯人逮捕に至ったのが8月19日の未明。外出先からマンション2階の自室に戻った主婦(27)が、1階から「財布を落としましたよ」と声がするのを聞き、下りた途端に背後から襲われた。

「”俺は彼女がいないんだ。大人しくしていろ。パンティだけでいいから”と脅された。主婦は110番通報。
直ちに緊急配備を敷いた警察が、”目の大きいハンサムな顔立ち”という犯人像そのままの男を発見。
女性用パンティ3枚を隠し持っていたいたためその場で逮捕しました」(捜査関係者)

男は梶ヶ谷学(34)。警視庁によれば、被害に遭った女性はわかっているだけでも45人にもなるという。

「その日の午後、梶ヶ谷が住む東五反田にある”幸福の科学”の職員寮に家宅捜索を行ったところ、

彼の部屋から女性のパンティのほかに,パンストや靴下などが出るわ出るわ、計100枚。

あまりのことに10名強の捜査員からどよめきの声が上がったほど。
ブラジャーはなく、9割以上がパンティーでした」(別の捜査関係者)
かつて経験したことのない妖しい匂いが部屋に立ちこめていただろう。

266 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/21(木) 00:29:26
>>265

大川総裁の運転手?

「あの人は色白で端正、上品な印象で、とてもそんないやらしいことなどしそうにない二枚目でしたけれどねぇ」
 こう驚きを隠さないのは、梶ヶ谷容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、
小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」

 一方、近所の女子大生は、「幸福の科学の寮には、20代の若い男女が20人ほど住んでましたが、寮といっても一戸建ての共同生活。
大量の下着が男の部屋にあったのを、他の職員が知らなかったわけがないでしょ。もう、想像するだけで鳥肌が立ちますッ」

梶ヶ谷容疑者は埼玉県生まれで、高校卒業後は父親が営む理髪用ハサミの卸会社に勤務し、平成8年春には結婚して女の子も恵まれた。が、2年ほど前に妻子と別居。現在は離婚調停中だという。

幸福の科学の運転手として雇われたのが昨年10月のこと。
「娘と別居してから、ずっと音信普通でしたけど、まさかあんな事件を起こすとは」と、言葉少なに語るのは、梶ヶ谷の妻の実母である。

「彼の実家は天理教の集会所なんです。ご両親も信心深い立派な方。

3人の息子さんのうち、末っ子の学さんと次男さんが天理教を抜けて幸福の科学へ走ったそうです。

娘は宗教に無関心で、それに付いていけませんでした」

信仰厚い家庭環境で育った男が、なぜかくもハレンチなマネをしでかしたのか。

「米国では、清教徒の子供に性犯罪者が多いとも言われています。
性に対して抑圧的な環境から性犯罪者が生まれるケースは多いのです」と語るのは、心理学が専門の福島章上智大学教授。
「容疑者はフェティシズムとサディズムが混在した性倒錯者で、女性を征服し、戦利品を勝ちえたことで興奮と満足を覚える。
通常の性交渉に満足できずに、偏執的な行動へと及ぶそんな彼らも、普段の生活は以外に健常なのです」
性倒錯者の”幸福の科学”は面妖極まりない。

267 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/21(木) 00:37:42
>>264->>266

この事件の火消しに、教団は梶ヶ谷を即刻解雇し、信者の動揺を鎮めるために当事者を信者でも職員でもない雇われ運転手と言っていたようです。

この例によってお粗末な話を見ていてちょっと思い出したことで、フライデー事件の真っ只中、前線基地という扱いで活動の中心になっていた中野富士見町のビルに詰めていた頃のことですが、秘書部に一通の便箋が届きました。
中には自らが正会員であること、そして秘書部警護課に採用して下さいと書かれた手紙と履歴書が同封されていました。

運転技術に相当自信があるとも書いてあるだけあって所持免許はオールビット、さらに小型船舶と確か単発ピストンのヘリの免許まであったように記憶しています。
当時の秘書部の男性は秘書課6名と警護課7名で、フライデー攻撃を始めて人出が足りない状況になり増員も検討されており、通常であればそうした飛び込みは扱わないものの、その時は秘書課長が履歴書を持って主宰室に伺いに入りました。

しかし、結果は不採用。理由は「波動が悪い」とのこと。
警護課主任のYUさんが残念がっていたのを記憶しています。


私がいた頃の本部職員の採用の際は、総務が会員リストからあたりをつけて支部活動の状況をリサーチして直接に打診し、担当局長の直接面接、本部長によるチェックのうえ、履歴書を含めた稟議書が主宰に上がり最終的な判断がなされるのが通常の流れで、採用されると入局日には直接主宰から辞令交付がされ、また履歴書は四国の顧問にも送られていました。

運転業務に就く可能性のある者は、まず秘書部長と秘書課長による実際の乗車チェックがあり、警護課の場合はさらに就任前に2週間の合宿訓練もありました。課長や主任に認められないとハンドルを握る資格を得られず、またせっかく認められて車両を任されても、主宰や補佐の気分(波動が悪いの一言)で簡単に降ろされるばかりか、わずか数日で秘書部から消えた職員も少なくないほどです。

ですから信者でも職員でもない雇われ運転手などという言い訳はありえません。それなら随分とユルイ選考になっていて、当時から既に組織は退化(崩壊)していたということでしょうか?少なくとも今よりはまだマシな体裁を繕えていたはずです。
秘書部が宗務と変わろうと在り様は同じでしょう。邸宅にアクセスし易い職員詰所にいたということは、紛れもなく彼が秘書役の本部職員であることの証です。


そして大川隆法は目の前のパンティー連続強奪犯に気付かなかったというこという、極めてシンプルな事実なのです。

268 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/22(金) 11:48:42
>>267

細かいことですが、ちょっと間違いがあったので訂正しておきます。

>所持免許はオールビット
これは「フルビット」が正しいですね。すみません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88

話のついでに、警護課主任のYUさんもフルビッターでした。
初期のものでタイトルは忘れましたが、大川本の中に登場したことのある元空挺隊員で
とても高潔で尊敬できる方でした。

ですが、YUさんが小澤理事長の仲介で女性職員と婚約が決まった直後のこと
ある日「ピンク波動が出ていると」と、突然の配置転換。

そもそも、宗教団体であろうがこんな人事異動がまかり通るなど異常そのものですが
卑猥な脳内妄想をしていたのは、他ならぬ大川隆法自身なのです。
また、婚約者の女性職員が自宅秘書(実質は家事手伝い)歴のある方でもあったので
これまでの大川の行状を見れば、それに嫉妬も絡んでいることは容易に想像がつきます。

>267の最後の一文もタイプミスがありました。
ここで合わせて加筆修正しておきます。

ピンク波動などと言って、それまで献身的に自分を護ってくれていた人を問答無用に斬り捨てておきながら
けっきょく大川隆法は目の前のパンティー連続強奪犯にまるで気付いていなかったという
繕いようもなく極めてシンプルな情けない事実ということです。

269 観自在になりたい凡人 ◆FR79JzHC1w :2013/11/24(日) 19:04:34
>>268

運転免許全ての項目埋まってるのがフルビットなんですね。勉強になりました。
そしてすみません、2chにオールビットのまま転載してそのままコメントしちゃいました。

今、梶ヶ谷パンツ事件、熱いですねぇ。
私は退会した後に知った(と思う)、たぶん知っていたとしてもその頃は思考停止してたかもです。

しっかし、どう転んでも大川に霊能力(人間性)がないことの証明になる最高の事例ですね。

270 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2013/11/25(月) 17:45:41
>>269
観自在になりたい凡人さん、こんばんは。

2chへの転載は拝見していました。ありがとうございます。
「フルビット」の件は、そもそも私のミスですからどうか気になさらないで下さい。
気を遣わせてしまって、かえって済みませんでした。

昨夜はファルコンさん登場で
この梶ケ谷パンティー連続強奪事件について、決定版と言うべき情報開示がありましたね。
職員としての時期や職務内容は違いますが
秘書ー宗務という同じ世界に居た者として、「そうそう」というポイント多々ありました。

こちら資料集に管理人さんが転載されるお考えがあるようなので、お任せしたいと思います。

271 ウエスト ◆KR/3mxST2E :2013/11/25(月) 19:05:54
昨日のファルコンさんの書き込みで、改めてスッキリされた方も多いのではないでしょうか。
2ch観察スレッドに書いておりましたように、ここからファルコンさんの書き込みを転載していきます。

(1/5)

843 名前: ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 投稿日: 2013/11/24(日) 20:23:31.51 ID:Glm0MYQt
梶ヶ谷事件について白熱しているようですので元宗務・元人事局学生部職員かつ 
情報源「もぐらのリヴィア」が人事局職員だった私が少し補足しておきます
(学生部はリクルート用機関なので人事局所属でした)。

梶ヶ谷学は報道され、ここに貼られている通り実家は天理教だったのですが
兄弟と共に幸福の科学に三帰し、信者となりました。
東京北部から埼玉にかけてが生活圏の人物だったようですので
もう一人のご兄弟が埼玉にいたと言うのはまず間違いなく事実でしょう。

梶ヶ谷は当時多くの青年部の信者がしたように、本部へ職員希望の履歴書を出したようです
(私も出して採用になりました)。
梶ヶ谷には宗務が運転手候補として白羽の矢を立てました。

以前にも何度か書いていますが、大川は人材の無駄遣いという点でも
多くの皆様の想像を絶している部分があり、宗務に採用されても
「波動が悪い」「波動が悪い」と次々に異動指示を出します。
宗務に来て2時間で異動になった人物もいます。

大川は波動に非常に敏感という設定で、宗務の職員は基本的に大川と顔を合わさないように
教育をうけます。念が飛ぶなどして大川に悪い影響を与えるからだそうです。
大川隆法が24時間常に精妙な波動を保っていられるように宗務は最大限努力しなくてはなりません。
たとえば宗務でのお祈りの時間には「主への祈り」がありませんでした。
「主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に念が飛ばないように」との配慮です。

常に職員の波動が大川によってチェックされ、少しでも「悪くなった」と大川が述べればすぐに異動でした。
運転手の波動が良くない、と移動中の大川から宗務局長に電話が入り
そのまま宗務から出された職員も複数います。大川に波動が悪いと言われた職員が再び宗務に
入るのはほぼ不可能でした。まさにジョージ・オーウェルの世界、緩慢な死刑判決のように、
運転手等専門職の方々が本部や支部で慣れない業務をし、強制還俗に次々になっていきました。

272 ウエスト ◆KR/3mxST2E :2013/11/25(月) 19:09:53
(2/5)

848 名前: ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 投稿日: 2013/11/24(日) 20:45:25.98 ID:Glm0MYQt
>>843
そのような事情で、一般的な印象と異なり宗務は常に人手不足に喘いでいました。
せっかくリクルートしてもすぐに大川が「波動が悪い」として異動指示を出してしまうために
常に人材のストックを作っておく必要がありました。
宗務に所属する職員の採用は何度にもわたる面接、最終的には履歴書を大川隆法が読むことに
よる「霊的な判断」があります。大川の許可無く宗務に人員が送り込まれることはありません。
「あの人の許可を僕は出してないよ」と大川が言ったら当然局長のクビが飛びます。
大川の波動を乱す事が宗務にとって最大の罪なのです。

もちろん私の履歴書も大川は読みました。コメントがあったようですが
ネガティブなものでは無く、わりとポジティブなもののようでした。
そもそもネガティブなコメントを大川が発すれば採用はありえません。
その後総合本部で私への評価で3名の役職者が一言一句違わぬ同じ言葉で
私について述べていました。偶然の一致はありえませんので、これが総裁から出た
コメントの内容だったのだなと理解していました。

さて、こうして常時人手不足の宗務が人事に運転手の要請をしました。
人事局としても当然最優先なのですが また大川が「波動が悪い」と運転手を次々に
異動させたようで、非常に切迫していたようです。宗務局長(当時 現本部長)は木村さんでした。

この時採用になったのが梶ヶ谷学です。実は梶ヶ谷学に関しては
所属支部の支部長が反対をしていました。当時既に離婚係争中だったそうで
「離婚係争中の人物が宗務に行くのは反対です」という真っ当な内容だったようです。

しかし人事も宗務も急いでいました。「それでも構わない」という指示が出され
梶ヶ谷学の面談、大川による波動審査もめでたくパスして、彼は宗務の職員となりました。
しかし通常の人事異動ならば全支部にファックスが流れるのですが、宗務関係は
全て極秘ですのでファックスが流れません。梶ヶ谷学という職員が存在することを
一部の総合本部の職員と宗務以外誰も知らなかったのです。
これが後の大々的な嘘の伏線になります。
なお、私も同じ経緯ですのでずっと「謎の職員」でした。異動で総務へ行った時に
コピーの修理業者と思われたほどです。

273 ウエスト ◆KR/3mxST2E :2013/11/25(月) 19:33:29
(3/5)

856 名前: ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 投稿日: 2013/11/24(日) 21:08:40.45 ID:Glm0MYQt
>>848
梶ヶ谷学は運転手だったのですが、さすがにすぐにメイン運転手とはなれず
補助をしていました。つまり大川家の子供達の送迎を主に行ない、
サブとして大川夫妻の運転手も行う、という地位です。
これは既述の理由で常に人手不足ですので、柔軟に業務を行う必要があったためです。
たとえば私も学士(家庭教師)でしたが、サブで子供達の運転手も行なっていました。

この形態で数ヶ月が過ぎ、梶ヶ谷はサブとは言え何度も何度も大川隆法の
運転手をしました。大川は波動が悪ければすぐに指示を出すのですが
彼については特にネガティブなコメントも無く時間は過ぎて行きました。

そしてあの事件が発覚したのです。

以前書いた、本部が隠蔽しようとした件をどなたかが貼って下さっていましたが、
あの通りでして、宗務であることを隠蔽しようと
五反田の旧東京仏宝館そば、お屋敷街池田山にある宗務職員寮から
川崎市鶴見の一般職員寮へ梶ヶ谷の私物を移送するように指示を出し
警視庁の方々に見事にバレてしまいました。

木村宗務局長が責任をとって左遷となりました(木村局長は後に幸福実現党党首)。
木村さんの地位が不安定になり、別の人々が宗務を仕切るようになったことが
後々の大川の女性問題の長い長い伏線となるのですが これは今は述べません。
いずれ「大門未来への手紙」を書きますので、ここで述べる予定です。
当時の理事が遺憾コメントを出しています。さすがに事件直後は謝罪謝罪で何とか
嵐が過ぎ去るのを待つ方策だったようで、庇う訳でもありませんが、本部上層部で
隠蔽出来ると思っていた人はいないのでは無いでしょうか。

ところが既述の通り、梶ヶ谷学という職員が職員が存在することを知らない職員が
総合本部でも多数派だったのです。支部では地元以外誰も知らない。
自分が知らない=きっと存在なんかしないんだ!
嵌められたんだ!警視庁の陰謀だ!マスコミの陰謀だ!S会の陰謀だ!
単なる配送係だったんだ!下請けだ!正規の職員では無いのだ! ありとあらゆる嘘が流布されるようになってしまいました。

274 ウエスト ◆KR/3mxST2E :2013/11/25(月) 19:35:57
(4/5)

858 名前: ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 投稿日: 2013/11/24(日) 21:27:05.87 ID:Glm0MYQt
>>856
逮捕された梶ヶ谷には幸福の科学の依頼で2名の弁護士が派遣されたことまで
わかっています。お名前は差し障りがあるかも知れないのでここではやめておきます。
弁護士さんの1人から「今は正心法語を読んで落ち着いている」という報告があったのを覚えています。

そうです。正心法語です。当然のことですが、梶ヶ谷学は正心法語を持っている三帰請願者でした。
そうでなければ総合本部、ましてや宗務の職員になれるわけがありません。
毎日正心法語を皆で唱和するのです。所持しない人物がそこにいるはずないではありませんか。
木村局長が「君、正心法語を読んで波動を整えて」と指示を出して「私は信者では無いので持っていません」と
答えたら、1秒後に解雇です。当然の話です。

こうして「実情を知っている総合本部上層部はとにかくダンマリでこれ以上触れられないようにしていた」
「だが下部、支部は梶ヶ谷を知らないのであらゆる嘘を流し始めた」
これが同時進行していました。なお、旧活動推進局は「下部」に該当します。

そして私がマスコミと接触し始めると驚くべき話を聞かされたのです。
梶ヶ谷事件直後、大川隆法がマスコミまわりをして、梶ヶ谷事件の記事を書かないように圧力をかけていた、と。
「この事件について書いたらおたくの会社にデモをかける」と。

「なぜこのようなことを大川さんはおっしゃったのでしょうか。理由がわかりますか、ファルコンさん。」

理由は推測するしかありませんが、考えつくのは1つです。
「霊能力が無いと思われたくなかったから」

この世的には「大川隆法というおっさんの部下に変態犯罪者がいた」という話ですので
「馬鹿だねえ」となってもそれ以上の追求はありません。現にマスコミは事件を1回報じただけで
それ以上は何も書いていません。一応教団から遺憾コメントは出ているし、梶ヶ谷は解雇されているし
事件を認めているようなので、それ以上の話があるわけありません。

ですが、このスレを読む方々なら誰でもわかります。この事件は霊の存在を信じ、
大川隆法を史上最大の霊能力者と信じた人々にとっては長期的な打撃となる、と。
まさに大川が懸念した通りの展開となっているわけです。

275 ウエスト ◆KR/3mxST2E :2013/11/25(月) 19:40:11
(5/5) ここまでです。

860 名前: ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 投稿日: 2013/11/24(日) 21:43:13.86 ID:Glm0MYQt
>>858
今のところ梶ヶ谷事件について纏められるのは以上の内容です。

・梶ヶ谷学は三帰請願者。
・梶ヶ谷の宗務行きは支部長が反対していたが宗務と人事が押し切った。
・人事局の数回に渡る面談と大川の履歴書の霊的走査を経て宗務配属となった。
・宗務ではサブの運転手だったが、大川の運転手も行なっていた。
・大川は多数の運転手を波動が悪いと異動させているが、梶ヶ谷についてはコメントは無かった。
・事件発覚後、梶ヶ谷という職員が実在したことを知らない職員達が陰謀論と嘘を流布し始めた。
・大川は事件後、梶ヶ谷事件を記事にしないようにマスコミに圧力をかけていた。

といったところでしょうか。

なお 別件ですが もぐらのリヴィアの話が出たついでに

リヴィアは人事局配属の前は 事務局でネット監視を担当していました。
ネット上での情報流出と反幸福の科学情報のレポートを作成し、
各「アンチ」個人について調べていました。リヴィアがこの担当になったのは1998年。
2ちゃんねるが出来たのが1999年。教団によるネット監視の歴史は
2ちゃんねるの歴史より古かったのです。

またリヴィアの上司は石川悦男、吉田達也、富岡無空  林雅敏
隣の事務局の局長は小林早賢 部長は饗庭直道
ネット監視担当時代の上司は井澤一明(いじまも代表)
何と豪華な布陣であることか。

本日は有難うございました。

276 卒業生 :2013/11/26(火) 11:58:33
広報局では一連のカキコミに対しだいぶ焦っているようです。
一番の弱点を突かれているわけですから無理もありません。
大川の霊能力の無さをさらけ出してしまった事件なので、
何とか沈静化を図っていたわけですが
ここに来てまた暴かれたわけです。
また一番の中枢にいる職員の俗物過ぎる程度の低さも分かってしまったわけです。

広報局では、ファルコン氏やアルゴラブ氏の人物の特定はしているようですが、
カキコミ内容が本当のことなので手の出しようがありません。
つまりお家芸の提訴が出来ないわけです。
広報局としては内容が衝撃的なので会員に対し重大な影響が出ることを懸念してますが、
この流れはまだ大川には報告されていません。
近々報告せざるを得ない状況になるのですが、
職員は大川の不機嫌な顔を見たくないので躊躇しています。

職員による金銭の不正、窃盗、不倫、会員の自殺など幸福の科学の闇の部分が明らかになるにつれ
目を覚ます会員が増えることを期待しています。

277 観察者 ◆b9uVALk3K6 :2014/01/30(木) 11:16:20
アイマイミーさんは、お元気なのでしょうか?アッチを読んで心配になりました。
アルゴラブさんも、お元気ですか?

278 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/01/30(木) 19:12:56
>>277 観察者さん

「あっち」と言うのが「どっち」かな?と思って色々と見まわしてみましたが
書き込みされた時間から推察しますと、きっと2チャンネル掲示板かと思います。
おそらくその時間帯の内容でご心配になったのだろうという前提でですが
まず、それらのことについては全く心配される必要はありません。大丈夫です。


間接的にですが、それらの構図を俯瞰できる状況にあるので、そう断言することができます。
ただし、私から細々とお伝えすべき事柄でもありませんし
噂や憶測、また一方的な主張を排した事実関係はいずれ明らかになっていくことでしょうから
そうした正確な判断材料を得られるまでは、気に留めなくて宜しいかと思います。


アイマイミーさんについては、ブログを閉じられる前のご挨拶にあったように
ご自身の役割を果たされたという自覚のうえで、いわゆるアンチ活動を卒業されたという通りでしょう。
個人的に、同氏は長きに渡りもう充分に闘われたと思っていますので、感謝とともに新たな門出を祝ってお送りし
この先はもう振り返ることなくご自身の人生を悠々とまっとうして頂きたいと願うのみです。


これはアイマイミーさんについてだけでなく、脱会し現在アンチ活動をされている皆さんに対してもですが
それぞれの経験をもとに、道義心から幸福の科学への批判を通じて反カルトの活動に参画するということは
誰にでもできることではなく、実際尊い意志であり、この問題に取り組む様々な分野の方々にとっても有難い協力なのですが
ただ、脱会者にとって、この活動そのものが、カルト信仰の代償として終始してしまってはならないと願っています。


『日常』への帰還が何よりも大切だと思っています。
真の意味での反カルトへの意志というのは、個々の後悔や義憤を越えて
この『日常』を静かに取り戻したところから湧いてくるのではないでしょうか。


私については、このところ当掲示板などネットへの投稿は確かに減っておりましたが
相対的に様々な方面への協力は増えていまして、状況に応じて持ち場も変化するものと思います。
でも、この資料集をお借りしてお伝えしたい事や資料はまだありまして
日常の職責ゆえなかなか準備が捗らない部分もありますが、ひとつ気長にお待ち頂いて
投稿した折には、お手透きにご一読頂ければ幸いです。どうぞ宜しく。

279 観察者 ◆b9uVALk3K6 :2014/02/02(日) 00:19:22
>>278 アルゴラブさん

ご丁寧に、また詳しく、ありがとうございました。良く解り安心しました。
私も、ほとんど卒業している者ですが、アルゴラブさんの資料集は非常にありがたく読んでいます。
これからも、たまに読みに来ます。ありがとうございました。OrZ

280 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/02/25(火) 00:54:04

20数年前の主に秘書職時代に収集しておいた資料や記録。
これらの古い草創期に関わるものは、逆に教団末期の頃合いにこそ真価が問われるものと思っていましたが
他の宗教同様に崩壊過程で必ず出現する復古主義(初期肯定派)の様子を見るにつけて、その時期の到来を実感しています。

こうした初期肯定派の登場もカルト問題における必然的パターンの1つであることは、その背景をまた後日別に解明する予定ですが
情報発信の当事者として、以前にもどこかで言ったことがあったかと思いますが、いま一度基本方針を明確にしておきたいと思います。


私は客観的証拠と具体的観察事実を根拠として、それらを積み重ねて合理性、妥当性を追求し検証や反証を行い、脱会者のみならず、この教団に蹂躙されたことで問題意識を持たれた世人の方々の要請にも応えられる質のものを、粛々とご提供したいと考えています。

方々には、それを1つの手がかりとして、さらに洞察を深めて頂いて、暗闇から抜け出てきれいサッパリした気持ちで日常に復帰して頂いたり、或いはこのカルトと対峙するヒントを見出して下さったりして頂ければと願っています。

私は、あくまでも(現時点では歪められ曇らされていても)ほとんどの人間が本来具備しているはずの人間に内在する最高の資質に向けて発信したいと思っています。
また一方で、自ら受け入れる準備を整えていない人に無理矢理説得するつもりは毛頭ありません。

そして、もとより方便・詭弁の類でもって人を導くような悪趣味は持ち合わせませんし、よき人間性を愚弄する軽率な態度や進歩を阻害するような働きには断固拒否したいと思います。

また、急場に至ればトリアージも必要だと考えており、より社会復帰の見込める層や、新たな被害者を生まないための予防の観点を優先します。

281 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/04/14(月) 22:19:07

「マレーシア機不明事件」そして「小保方晴子STAP論文問題」
例によって、これらの話題に便乗して出した大川イタコ霊言は、大川や信者の興奮ぶりとは裏腹に、アピールした分だけ致命的な自爆につながることでしょう。
特に、小保方氏の弁明とともに、「あれ」で納得させられてしまう層が信者に限らず一定数いるという状況は、認知バイアスや精神病理の実際を見せられて実に興味深いところです。

日本の科学への信頼を少なからず棄損することとなる大事ではありますが、寝ぼけた精神に喝を入れて根源的な教訓を煎じて抽出する機会にすべきかと思います。
そもそも「科学」とは何なのか。そう遠くないその時期のために、手掛かりのいくつかを少し記録しておきます。


(STAP論文問題によせて)

「小保方さんの関与なく再現実験に成功している人物の存在も、他にあるとする実験ノートも、不都合があって誰か明かしたり、公開したりできないという事で、新事実を小保方さん自ら証明することを拒まれました。事実を示して頂かないと、これらの証言を信頼することはできません。」
サイエンスライター 片瀬久美子氏

「ノートがあるならもっておいで。」
高エネルギー加速器研究機構 野尻美保子教授

「海外からの冷たい視線を横に、日本では筆頭著者がかわいそう&許してあげて世論攻勢を受けてSTAP論文も研究チームも存続。そしてSTAPと"RIKEN edit"(捏造する)の俗語とともに、日本のサイエンスは沈没する。めでたしめでたし。」
元理研脳科学総合研究センター研究員 尾崎隆氏

「最初は小さな嘘でも、嘘をついてもばれないので、大きな嘘をつくようになり。取り返しのつかないところまで行って破綻した、ということかな。」
中央大学 竹内健教授

「実際に実験したとの証拠が示せなかった段階でもう終わりだ。」
京都大学 長田重一教授

「200回成功したなら、200回分の実験ノートが必要。客観的に証明できなければ、何回できたかは本人の自由。言いたい放題。」
九州大学 中山敬一教授

「200回なら、1週間に1回ここ数年ずっと成功しっぱなしということですね。」
「皆様の税金で研究費と高給を得ている研究者の発言ではない。」
東京大学 上 昌広教授

「あんま意味ないと思うけど世間的にはアピールしたと思う。泣いたし。反省したし。でも理研には文句言わない健気な姿勢をみせたし。」
パデュー大学 木原大亮准教授

「来る解雇に対しての法廷闘争の環境準備。今日の会見はこの側面でわりと成功した。」
東京大学 ロバート・ゲラー教授



(科学そのものへの考察)

「科学という重荷を背負えない人が科学の教えるところを無視するのは自由である。しかし科学を細切れにして都合のいいところでは持ち出し、具合の悪いところでは無視するというわけにはいかない。なぜなら我々はそれができるほど賢くないからだ。」

「市民が監視を怠り科学教育の手がゆるめられれば、その度に新たな似非科学が吹き出してくる。」

「きちんとした証拠がなければ知識とはいえないと考える人達が増えれば、似非科学のはびこる余地はなくはるはずだ。あいにく大衆文化では「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則がまかり通っている。つまり悪い科学は良い科学を駆逐してしまうのだ。」

「似非科学は、現実と対決すれば、否応なく比較結果を突きつけられる。議論のレベルも低いし、「証拠」を採用するときの基準もずっと甘い。だからこそ科学より一般大衆にアピールしやすいのだろう。」

「驚嘆する感性を大切にして、理由もなく捨て去ったりせず、あらゆる考えに心を開く一方で、証拠には厳しい水準を求めることが人々の第二の本性となったなら――どんなにすばらしいことだろう。」

「そして証拠に求める水準は、大切に思うことだからといって甘くするのではなく、できれば拒否したいことに対するのと同じだけ厳しくしてほしいものである。」
カール・セーガン博士

282 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:43:16

こってりと煮詰まったカルト宗教を構成する教祖や信者の言動や行為は、甚だ良識を欠いたものばかりで、いつも世の人々を当惑させます。
それらを腫れもの如く得体の知れない狂気として蓋をし、話題にすることさえ禁忌する風潮すらあるようです。
その著しい不可解さが、余計な怖れを生んでいる側面もあるのかも知れません。


彼らの非現実的・非合理的な認知・思考形態そのものに共感することは、常識人には確かに不可能でしょう。
しかし、それをあたかも魔境のごとくに徒に怖れることをしないで、理論的メスを入れて分析し解釈していくことは可能です。
世の東西、時代の違いはあっても、所詮は「ある種」の傾向に陥ってしまっている人間のパターンに分類できるものだからです。


>>192->>207の、カルト宗教幸福の科学の「ダブルバインド」について触れた際には、そうしたモラハラの支配者と犠牲者の関係性や、マインドコントロール手法を中心に検討していきましたが、今回は、結果的にそうした環境から逃れられずにカルト信仰に取り込まれていった層が逝きついた先の、あるいはマインドコントロールとは別の、もともとの個人的素因によって信者となっている層にとっては、そのありのままの狂信を維持する異常な精神構造の病理を、大川隆法のそれとも対比しながら検討してみたいと思います。


既に教団から多くの方々が離脱している反面、残念ながら、一人残らず救われることも期待できませんが、こうした病理の解明が、困難でも将来の治療ケアや予防のための道筋を見出すことに繋がるものとして、広く周知され、理解が深められるべき価値があるものと考えます。

283 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:45:49
>>282

さて、まず始めに分析の手掛かりとなる基本的事項を整理して紹介していきます。

異常な精神病理については、その疾病の分類と診断法に、大まかに3つのアプローチがあります。


Ⅰ:【疾病論的分類】


病因に注目した伝統的分類方法で、以下の分類を定義している。


①外因性精神障害(exogenous psychosis )
脳損傷など、身体的な障害が起因して精神的な異常をきたすもの。


②心因性精神障害(psychogenic psychosis )
急激な状況の変化や対人的葛藤など、持続的慢性的なストレスに適応できずに陥る神経症的なもの。


③内因性精神障害(endogenous psychosis )
素質や遺伝など、個体内部に存在する主因によって発症すると考えられるもの。
統合失調症や重度の鬱病など、脳の問題とする説もあるが原因究明には至っていない。



Ⅱ:【診断基準による分類】


症状の特徴に対し、症候群や診断基準によってパーソナリティを評定する分類方法で、具体的臨床例により各精神障害を定義し、複数の特徴的項目が認められるかどうかによって診断を下す。


こうした操作的診断によって設定された定義は、APA (米国精神医学会)の「DSM( Diagnostic and Statical Manual for mental disorder)」(精神疾患の分類と診断の手引き)にまとめられ、精神疾患に関する臨床の統計によって更新される。


「DSM」は、生物的・心理的・社会的といった角度からの多軸評価システムを採用し、その際の5つの側面は以下の通り。
「臨床的障害」・「人格障害・精神遅滞」・「一般医学的状態」・「心理社会的および環境的問題」・「機能の全体的評定」


Ⅲ:【病態水準による分類】


自我の機能や人格の発達水準を、病態水準を測る尺度として用いて、精神分析理論に基づいて精神病理を理解しようとする考え方で、
「現実検討能力」・「自我同一性」・「防衛機制」の3つを観点から、精神疾患を「神経症性パーソナリティ構造」・「境界性パーソナリティ構造」・
「精神病性パーソナリティ構造」の3つのレベルに分類する。

284 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:49:14
>>283

病態を正確に見立てるということは、患者への心理学的介入を進めるために重要なことです。
しかし伝統的な疾病論的分類のままでは根拠が乏しく、臨床上の支援に限界が生じてしまいます。


症状に基づく操作的診断による分類と、精神分析理論に基づく病態水準による分類とでは立場は全く異なりますが、精神疾患を診断し、その病理を解明する手掛かりとしてどちらも有効なものです。



「DSM」の診断基準については、具体的で、随所で既に活用されており、ここでも以前から扱っていますので、今回は病態水準による分類について、もう少し掘り下げていきたいと思います。


病態水準による分類とは、心理学者オットー・カーンバーグが提唱した自我の能力を観点とする人格構造論の概念に基づいた精神疾患の分類方法で、「現実検討能力」・「自我同一性(自己統合度・自他境界)」・「防衛機制(自我の再適応機序)」の3点のパーソナリティ構造の機能水準によって病態を三段階のレベルに見分けるものです。


現実検討能力はあるか?

アイデンティティに障害が見られるか?

常用される防衛機制の水準は?


これらのことを踏まえて、人格構造(Personality Organization)を、三段階の病態水準(軽度から重度へ)に分類します。

285 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:51:28
>>284

① 神経症性パーソナリティ構造 (NPO)レベル(神経症圏)


様々な症状により自我はやや弱められているが、現実検討能力は維持されている。


自己表現と対象表象(自己と他者)、内界由来と外界由来(想像と現実)は区別され、矛盾した側面をも統合し、自他を現実的に評価できる。


内的葛藤には「抑圧」「知性化」「分離」「反動形成」「打ち消し」などの防衛機制を用い、無意識領域に欲求・感情を抑圧しているため、他者に対しては不安・緊張・恐れ(苦手意識)を生じやすい状態にある。

286 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:52:57
>>285

② 境界性パーソナリティ構造 (BPO)レベル(境界例)


神経症レベル同様の現実検討能力は維持されているようでありながら、自我の脆弱化が進行し、不安耐性や衝動コントロールが欠如しているため、現実との関係の中で動揺すると、突然常軌を逸した行動により精神病レベルの症状を見せるなど、現実検討能力が部分的にしか機能しないような不安定な状況にあるが、日常生活や現実の人間関係にもかろうじて適応できる段階に留まっている。


自己表象と対象表象は区別されても、良い対象と悪い対象が二極化され、矛盾する側面は再構成される過程で分裂(対象表象の分裂と同時に自己表象も分裂)していく。


「理想化」「脱価値化(価値下げ)」「万能感」「否認」「分裂」「投影性同一視」「躁的防衛」などの原始的防衛機制を用いる。


※「境界性パーソナリティ構造」(境界例)=「境界性パーソナリティ障害」ということではありません。

287 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:54:39
>>286

③ 精神病性パーソナリティ構造(PPD)レベル(精神病圏)


自我の強度が著しく弱まり、幻覚や妄想などの症状に侵され、客観的事実を認識できず、現実検討能力は失われている。


自己表象と対象表象は混乱して区別されず、自他境界は失われ、現実と想像の区別もつかず、妄想的な同一化が行われて、自我が解体して統合性に重篤な病態が表れている。


原始的防衛機制から、やがて防衛機制が破綻し、「妄想的投影」「精神病的否認」など防衛制御不能水準に至る。

288 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:56:21
>>287

そして、各病態水準を整理して比較してみると、以下のようなものとなります。


神経症性パーソナリティ構造レベル={現実検討能力:○達成}{自我同一性:○達成}{防衛機制:精神的抑止 (代償形成) 水準の防衛機制}


境界性パーソナリティ構造レベル={現実検討能力:○達成(部分的)}{自我同一性:×未達成}{防衛機制:×原始的防衛機制}


精神病性パーソナリティ構造レベル={現実検討能力:×未達成} {自我同一性:×未達成}{防衛機制:×原始的防衛機制(制御不能水準)}



※臨床現場における病理水準を見極めは、具体的事例に対して、これら多角的な側面の慎重な検討によって行われます。
また、神経症(NPO)レベル、境界性(BPO)レベルまでは、その内的葛藤の精神分析的療法によって心的機能の改善が期待できますが、精神病(PPD)レベルに至っては有効ではありません。

289 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 14:59:42
>>288

さて、上記のように、病態水準の見極めには、その前提として「防衛機制(自我の再適応機序)」についての理解が必要です。


精神分析における「防衛機制」(defense mechanism)とは、受け入れがたい不快な体験、感情に直面し、不安、不満が生じて社会適応が困難な状態に陥った際に、それらの影響を弱め、或いは避けるなど、本能的衝動をコントロールし、心理的安定を保って自我を守ろうとする作用を言い、精神科医のフロイトが最初に定義し、後にアンナ・フロイト、メラニー・クラインら児童精神分析家の研究の過程で整理された概念です。


防衛機制自体は決して異常なものではなく、もともと人間に備わる心理的作用として、防御機制における上位の適応水準は正常人の範囲内と言えますが、このような防衛機制でも、それが長期的、常習的に用いられる環境に置かれると、それが病的な社会不適応症状となって表れてくることがあり、不安障害や精神病の発症メカニズムは、防御機制の過剰反応、または自我防衛の失敗の結果とも考えられています。


この防衛機制については、「DSM」においても、その機能水準によって主に7つに分類されて扱われています。



① 高度な適応水準 〜 ストレス因子に最も適応的に対処する。

② 精神的抑止(代償)水準 〜 脅威を与える可能性のある観念、感情、記憶などを意識の外に保つ。

③ 軽度の心像歪曲水準 〜 自己または他者のイメージを歪曲することによって自尊心を調整する。

④ 否定の水準 〜 不快で受け入れがたいストレス因子や感情を意識の外に置く。

⑤ 高度の心像歪曲水準 〜 自己または他者のイメージを極端に歪曲する。

⑥ 行為的水準 〜 外的ストレス因子に対し行為や引きこもりによって対処する。

⑦ 防衛制御不能水準 〜 防衛機制が破綻し客観的現実を認識できなくなる。


以降は、これに準拠しつつ、その種類と機能水準を整理していきます。

290 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:04:11
>>289

① 高度な適応水準(成熟した防御反応)


「昇華」(sublimation)
受容しにくい反社会的な欲求や感情による情緒的葛藤のはけ口を、より高次で社会的に有益な行動へと転化すること。


「愛他主義」(altruism)
献身的に他人の欲求を満たすことによって葛藤を解消すること。


「ユーモア」(humor)
葛藤やストレス因子の面白い側面、または皮肉な側面を強調し葛藤を解消すること。


「抑制」(suppression)
混乱する問題、願望、感情、体験などを「意図的に」考えないようにして、情緒的葛藤や内的または外的ストレス因子に対処すること。

291 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:05:26
>>290

② 精神的抑止 (代償形成) 水準(不安防御反応)


「抑圧」(repression)
実現困難な欲求や、苦痛な体験などによる不快な感情や思考を、「無意識に」心の中に封じ込め忘れようとすること。


「代償 (置換) 」(displacement)
内的欲求を本来の対象や目標へ向けず、別の対象に置き換えることで充足すること。


「知性化」(intellectualization)
混乱した自己の情動を直接意識せず、論理的思考を重ねて知的認識によってコントロールしようとすること。


「分離(感情の隔離)」 (isolation of affect)
本来は関連性がある観念とそれに伴う感情(または感情と行動)とを切り離して、感情は抑圧すること。


「反動形成」(reaction formation)
自分自身の受け入れがたい衝動や観念が無意識下へ抑圧され、本心とは全く正反対の思考、行動が無自覚になされること。


「打ち消し」(undoing)」
罪悪感や恥の感情を呼び起こすような行為を、言葉や行動を通して否認したり象徴的に修正したりすること。


「解離」(dissociation)
情緒的葛藤やストレス因子を平常のような繋がりを持って統合的に認識せず、断片的に認識するようにすること。


「補償」(Compensation)
コンプレックス(劣等感)を他の方向で補うこと。


「自虐(自責)」(turning against the self)
対象に向けている感情を、自分自身に向き換えること。

292 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:06:48
>>291

③ 軽度の心像歪曲水準(未熟な防御反応)


「理想化」(idealization)
対象の肯定的要素を強調して賞賛し、情緒的葛藤や内的または外的ストレス因子を和らげようとすること。


「脱価値化(価値下げ)」(devaluation)
対象の否定的側面を強調して貶め、情緒的葛藤や内的または外的ストレス因子を和らげようとすること。


「万能感」(omnipotence)
自分が特別な力または能力を有しており、他者より優れているかのように感じたり行為したりすること。


「退行」(regression)
不安状況下における主体性の喪失や、耐え難い状況に直面した際に、現在より幼い時期の未熟な発達段階の低次な行動や表現様式に戻ること。


「摂取」(introjection)
対象の中にある観念や感情を、自分のもののように受け入れること。


「逆転」(inversion)
感情や欲望を反対のものに変化させること。

293 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:08:25
>>292

④ 否定の水準(演技性防御反応)


「否認」(denial)
外的現実や苦痛な体験の認識を拒否しようとすること。


「投影」(projection)
自己の認めたくない欠点や感情を、他者へ転嫁・帰属させて自我を守ること。


「合理化」(rationalization)
欲求不満や自己の矛盾を、自分の不利な状況を否定できる口実をもって理論化し、自我を傷つけないよう自己正当化をはかること。


「同一視」(identification)
他者の名声や権威を自分のことのように認識すること。

294 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:09:48
>>293

⑤ 高度の心像歪曲水準


「分裂」(splitting)
物事を善悪、正誤の二分法的に割り切って解釈しようとするが、その判断は場当たり的で一貫性がないこと。


「投影性同一視」(projective identification)
他者を、自我を投影する鏡として利用し、自己嫌悪の苦痛を避けたり、または自己愛を満たすこと。

295 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:11:11
>>294

⑥ 行為的水準


「身体化」(Somatization)」
抑圧された衝動や葛藤が、様々な身体症状となって表れること。


「転換」(conversion)
抑圧された衝動や葛藤が、麻痺や感覚喪失となって表現されること。


「行動化」(acting out)
抑圧された衝動や葛藤が、問題行動として表出すること。


「引きこもり」(withdrawal)
情緒的葛藤や外的ストレス因子となっている現実環境から退避し、感情を抑えること。


「受動攻撃性」(passive aggression)
対象に対する攻撃性 (敵意) を、直接的に表現することはせず、従属的な態度によって隠しながら間接的な手段によって達成すること。



※防衛機制が神経症症状などとして直接的に現れる場合があるため、行為的水準は失敗した防衛機制(不成功防衛)と定義され、機能水準も下位に分類されていますが、一方で、社会的環境下において、弱い立場に置かれた個人にとっては、その表現が適応的な対処と考えることもできることから、他の分類とは別の要素を持つものとして認識しておく必要があります。

296 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:12:29
>>295

⑦ 防衛制御不能水準


「妄想的投影」(delusional projection)

「精神病的否認」(psychiatric denial)

「精神病的歪曲」(psychiatric ditortsion)


防衛機制の崩壊。現実検討能力の重篤な障害から、現実との激しい亀裂が生じて客観的事実は認知されなくなる。

297 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:15:28
>>296

上記の通り、防衛機制の7つの機能水準について、ざっと列挙しましたが、ここからは境界例以下の病態で用いられる「原始的防衛機制」について、さらに踏み込みつつ、幸福の科学を構成する大川隆法や信者の人格構造の理解へと進めていきます。


「原始的防衛機制」とは、先にご紹介した様々な防衛機制のうち、発達段階における、自我の分離(固体化)が始まる以前より観察される低次元の防衛機制を指します。

生後4~5か月前後の乳幼児にも見られる防衛機制の総称で、「分裂」「原始的理想化」「原始的否認」「投影性同一視」などがあります。


自己や対象への、「良いイメージと悪いイメージ」、あるいは「良い感情と悪い感情」などを統合することができず、良い側が悪い側によって破壊されるという怖れがあるため、両者を分裂させて、良い部分のみで自我を守ろうとするのが「分裂」で、いわゆる「臭いものにフタ」の「抑圧」に対して、それぞれをまったく別のスペースに隔離してしまうようなものですが、この分裂された部分は他者へ「投影」されることになります。


抑圧された思考や感情の他者転嫁である軽度水準の投影でも、自己の心的側面に応じて、迫害不安と理想化という二極化を呈しますが、この分裂が背景で作用すると、それらは錯覚の域を越えて、より極端な思考や感情が強化されます。


そこで、否定的側面が投影された場合には、対象に投影された敵意や憎悪、羨望や欲情などの心理が、もともと自己の内の攻撃性であったにも関わらず、相手が自分を憎んでいるとか、嫉妬しているとか、誘惑しているとか、それらがまるで他者から向けられたような構造となって押し寄せ、まったく根拠のない激しい被害妄想を生じさせるのです。これを「原始的投影」と言います。

298 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:17:00
>>297

一方で、肯定的側面が投影された場合には、対象は自己の要求や感情すべてを満たしてくれる絶対的な存在として誇大視し、過剰な盲目的期待を寄せて祭り上げ礼賛し、対する自分は過度に謙って平伏し、敬虔に追随する姿勢が貫かれます。


対象の否定的側面を見ないようにして、自己内面の攻撃性を否認し、それに伴う罪悪感を取り去ろうとする軽度水準の理想化と異なり、こうして対象の悪い部分を分裂させて、ひたすら認識しないようにし、その側面によって自我を破壊されないようにすることを「原始的理想化」と言い、理想化を脅かす要素となる、「分裂」させたもう一方(期待が裏切られた時も含め)には、つねに「脱価値化」がなされることになります。




また、受け止めがたい不安や苦痛の回避には、意識下へ排除して対処する「抑圧」や、その外的現実を知覚しつつも、一時的な認識の拒否をしようとする否定水準の「否認」がありますが、このような分裂を根底にした原始的理想化や脱価値化の背後にあって、相互に影響し合い、分裂を強化するものに「原始的否認」があります。


この心理プロセスでは、自我に不安や苦痛を生じさせる要素は、徹底的に目を逸らされて認められず、そうしたこと自体あたかも存在しないかのような言動をもって、現実の意味はまるで無視されます。

299 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:18:43
>>298

そして、これら「分裂」を背景にした「原始的防衛機制」の、さらに低次なものに「投影性同一視」があります。

「投影性同一視」とは、極端に過剰な自我をそのまま対象に向かって追いやって映し出し、自らが対象を万能的に支配下におく位置に立とうとすることで、対象に取り憑き、支配化、同一化が促進されるプロセスで、対象を自らが投影する心的側面通りの姿になるよう強引に操作しようとするなど、無理筋な試みが見られたりもします。


本質的には、他者を利用した自己嫌悪や自己愛の現れで、投影した自らの自我に対して、さらに敵意を剥き出しにして攻撃し、他者嫌悪の構造によって、自己嫌悪と直面する(自分自身と向き合う)苦痛から逃避したり、或いは過剰な賞賛を与えて、脆弱性から不安で一杯な空虚な自我を、自己愛で満たそうとするのです。


自己中心的な者に限って、他者に向かって「自分勝手な事をするな」と、自らを棚に上げて非難を行っている様子は想像に難くないと思います。
自己中心の心理は、他者を想定できない自他が未分化な未熟な発達段階の表れで、大川隆法や幸福の科学信者について言えば、常々彼らが行っている、他のカルトはもちろん、既成宗教に対する排撃のほか、昨今の政治的主張なども、まさにこの自らを棚に上げた自己嫌悪からの逃避という「投影性同一視」そのものです。


また、大川隆法にしろ、その信者にしろ、本当は自分自身が誰より救いを求めていて、傍から見てもその通り救済が必要で、実際のところ救い難い者たちによる救世運動など、世間一般からしたら、まったく余計なお世話の悪い冗談としか言いようがないものですが、攻撃的側面にだけでなく、実は大川や信者の内にあるこの他者救済の構図の中にも「投影性同一視」が潜んでいて、幸福の科学の救世運動の本質というのは、被救済者という自覚から、非力で惨めな自分と直面し、見捨てられ不安や自己嫌悪と向き合わなければならなくなることから回避したいがための、無分別なパチモノの押し売りであって、所詮はかりそめの愛他主義に過ぎません。

300 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:22:06


>>299

こうして概略をご覧頂くだけでも、大川隆法や信者たちの不可解な思考や行動の理由がかなり理解できてくると思います。


カルト教祖、カルト信者の内的世界は、原始的防衛機制が働きっぱなしの状況にあり、大川の霊言の正体は、原始的防衛機制の賜物ということです。


原始的防衛機制とは、乳幼児のこうした自我の発達段階における個体分離(固体化)の時期にみられる現象ですから、逆に成人にその表れがあるとしたら、その者の自我が、そうした低次の態勢まで退行していることを意味します。


なぜ、そんなことになるのか?


固体化以前の自他が未分化な段階においては、乳幼児は母親を全体として捉えられず、母親の左右それぞれの乳房としか関係を持てないため、自分の欲求を満たしてくれる良い対象と、そうでない悪い対象とに分裂させ、自分にとって都合の良い方の一部分で対象と繋がろうとする「部分対象関係」の状態にあります。


この状態は「妄想・分裂ポジション」と定義されていて、そうした時期に続いて、やがて母親を全体として認識できるようになり、それまで分裂させていた自分にとって都合の悪い部分も受け入れ始める、「全体対象関係」への移行期が訪れます。


その状態を「抑うつポジション」と言い、人は、妄想・分裂ポジションの部分対象関係から、次第にアンビバレンツの認知が進み、抑うつポジションを克服するプロセスで現実検討力が発達し、自我が強化され、統合されて全体対象関係へと発展し、次第に自立が促されていくものと考えられています。

301 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:23:13
>>300

愛情や依存の対象を失う「対象喪失」に直面して、無力感、罪悪感、否認、後悔、自己嫌悪、回想など様々な「抑うつ不安」を経験し、その「悲哀の過程」で自分自身と向き合い、償い・謝罪の感情が芽生え、現実を素直に受け止め学ぶ事で人は初めて成長することができるのであり、他者への共感も育まれます。


しかし、「悲哀の過程」という通り、「抑うつポジション」には大きな苦痛が伴います。ここで自我が健全な発達を遂げずに脆弱なままであったり、あるいはダブルバインドのようなコミュニケーションパターンの中で弱められていたりしていて、成人といえどもこうした状態に耐えられる自我の耐性がないと、全体対象関係への発展が妨げられて、自分にとって都合が良いか悪いかという一部分のみで、なんでも自分の都合のよいように解釈し、思い通りにならない対象や状況を悪として、他者に帰責して分裂させるという、二分法的な部分対象関係を特徴とした、より未熟な心の態勢である「妄想・分裂ポジション」へと退行してしまうのです。

302 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:24:50
>>301

この全体対象関係への発展を妨げ、「妄想・分裂ポジション」への退行を促進させる側面には、これまで列挙してきたものに加えて、「躁的防衛」(manic defense)という特異な防衛機制の働きがあります。


「躁的防衛」とは、精神的葛藤による抑うつ不安から逃れるために、感情・気分をハイテンションにし、空想的自己誇大や楽観によって躁の気分を活性化させ、活動力を高めようとすることで、低次ではあっても、必ずしも病的なものではないのですが、ただし、これが過剰な幼児的万能感から、現実の否定として作用するようになると、健全な自我の発達に深刻な問題をもたらします。


また、この非現実的な万能感が、「自己嫌悪・罪悪感・悲哀感情」といった自己否定的な抑うつ感が生じさせる、自我の「不完全性・依存性・矮小性」などの心的現実性を否認して、完全な自己正当化を図ろうとするために、躁的防衛には「支配感・征服感・軽蔑感」といった三つの特徴があらわれ、このことがさらに幼児的万能感が強化させる悪循環に陥らせて、こうした状況の長期化が、すなわち病理化につながり、成長発達の阻害要因に留まらずに、社会不適応の症状となって表れて、日常生活を困難にし、様々な障害を生じさせていくのです。

303 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:26:15
>>302

成人における浪費、不倫、また薬物・アルコール等への依存、若年であれば喫煙や万引きなどのいわゆる非行も躁的防衛の作用で、教祖を筆頭に、職員や信者、末は学園生に至るまで、現にこうした問題行動の事例が散見されるのは、彼らの自我が脆弱で傷つきやすく、過剰な自己防衛機制によって現実逃避をする以外にいられない状況にあることの証です。


「悲哀の過程」は、人間性の成長や回復の過程で必ず通過することになる重要な要素であり、人格形成上の大きな役割を持っています。


しかし、幸福の科学の価値観として象徴的なものに、「常勝思考」「発展繁栄思考」といったものがありましたが、とかく抑うつ的な葛藤をマイナス感情として回避する思考が、暗く苦しい抑うつポジションを、ただネガティブなものとして、能天気で楽しい妄想・分裂ポジションへの退行を誘導する結果となり、初めは確固たる本当の自分を求めたはずが、結局は外的世界にも、内的現実にも向き合えない、薄っぺらで空っぽなだけの、未熟な人格を量産してきた原因とも言えるでしょう。


病態水準に照らしてみると、この妄想・分裂ポジションを特徴とする人格レベルは「境界性パーソナリティ構造」にあたり、一般的に言われる人格障害の大部分がこの「境界性パーソナリティ構造」に含まれてきます。
そして、自他の未分化度をポイントにして、対象と分離している「神経症性パーソナリティ構造」と、逆により未分化な「精神病性パーソナリティ構造」との境界段階に位置するものということになるわけです。

304 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:30:14
>>282->>303(前段)

私は、教祖や信者に対する病態水準の分析は、そうした者たちによって構成される教団自体の病態水準の判断に発展させることができるのではないかと考えています。


現在の日本においては、カルトに対する認識はあっても、その定義そのものは未だ曖昧で、一定の社会的なコンセンサスを得られたものはありません。近代にオウム事件のようなことを経験していながら、喉元過ぎれば的ないいかげんさは、いかにも日本人的といった感慨があります。


カルトが起こした事件の教訓を最も活かしたのはフランスでした。様々な議論を経て、カルト(フランスではセクト)の評価基準を定め、「無知および脆弱性不法利用の法理」を確立しました。今日この評価基準はフランスに留まらず国際的な指標にまで高まっています。


このことについては、また別なかたちで取り上げたいと思いますが、カルトの見本市のような日本においても、こうした取り組みを手本として、法制化に向けた腰を据えた議論を、いいかげん行うべきでありましょう。


その際には、反社会性といった尺度のほかに、教団(宗教法人)を擬人化して、精神医学における操作的診断手法と、病態水準論を応用してカルトの輪郭を明らかにし、それらを根拠とした評価基準も盛り込むことができるのではないかと思っています。

305 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/06/08(日) 15:35:20
>>282->>303(前段)

長文なので、後段は後日また改めて投稿させて頂き、参考文献などは最後にまとめてご紹介させて頂きます。

306 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/08/22(金) 09:28:46
>>304までの続きの投稿の中となりますが、告知を含めて、以下の記録を残します。
この文中にあるToshiさんのコメントは、カルト問題に取り組む全ての者が共感するところでしょう。

番組をご覧になった後で、>>282->>304(前段)や、>>192->>207の「ダブルバインド」など見直して頂くと
また色々と理解を深めて頂けるのではないかとも思っています。


本日(8月22日)の午後7時56分から、TBS系の「金スマ」にて
先月下旬に講談社から「洗脳 地獄の12年からの生還」を出版した、X JAPANのToshiさんが出演され
自らのカルト脱会までの体験を語られるようです。

個人的に、Toshiさんご自身、もう完全に心の整理を成し遂げた段階ではなくて
まだその過程におられるのではないかと感じていますが
こうして書いたり、語ったりすることは、ご本人にとっても意味のあることですし
また、同じような経験をした人との共感を生み
さらに、そうした人を見守る方々へは、理解や希望を与えることにつながると思います。

お時間のある方は是非ご覧ください。


以下、情報元のカルト問題に取り組む弁護士の紀藤正樹氏のブログより転載
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/



「X JAPAN」Toshl、恐怖の“洗脳”体験を生激白! TBS「金スマ」 (cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース  8月19日(火)18時1分配信

中居正広が様々な“ワケあり”ゲストとトークを繰り広げる、バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」。
8月22日(金)のスペシャル放送では「X JAPAN」のToshlが登場。著書「洗脳」で明らかにした12年にわたる苦悩の日々をスタジオで生激白することが明らかとなった。

Toshlさんは、1990年代の後半から自己啓発セミナー「ホームオブハート」に心酔し始め、人気絶頂であった「X JAPAN」から脱退、やがて自己破産にまで追い込まれた。

今回のスペシャル放送では、Toshlさん本人の証言VTRや洗脳に至る経緯、その後の洗脳生活を再現したVTRなどを通して12年にもわたる地獄の日々が語られる。
心の中にあった小さな悩みを巧みに利用され、そうとは気づかぬうちに考え方・生き方を支配され、しまいには逃れることができなくなっていたという。

世界進出を目前にしながら脱退を決意したToshlさん。
メンバーにその思いを告白して行われた解散コンサートの裏側で、何が起こっていたのか? その後、何が起きたのか? 
その真相が明らかにされる。

今回の放送に際して、Toshlさんからは、こんなコメントが。

「長年にわたり人を騙し続けることは、ある意味『人を殺害する』その行為以上に残虐ともいえる。人の心を操り、それをどこまでも繰り返すこと、それが『洗脳』という恐ろしさである。」

著書の冒頭に書き記したこの言葉の真の意味がリアルに伝わるような番組内容になっていると思います。
ぜひ多くの方々に見て頂きたいメッセージがそこにあります。

(Toshl)

スタジオには、かつて新興宗教に入信した経験を持つ飯星景子も出演し、自らの体験も踏まえ、「洗脳・マインドコントロール」の恐ろしさを語るという。

また、カルト集団による洗脳の被害を減らす活動を続けている紀藤正樹弁護士もスタジオに出演し、洗脳する集団への対抗策、洗脳された被害者を助けるために必要な手段などのレクチャーも放送予定だという。

「中居正広のキンスマスペシャル」は8月22日(金)19時56分〜TBSにて放送。

307 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 18:13:02
教育行政のまともな判断。当然の帰結と思います。


「幸福の科学大学は開設「不可」 大学など8校を新設認可 文科省審議会答申」

産経新聞 10月29日(水)16時40分

文部科学省の大学設置・学校法人審議会は29日、来春に予定している大学3校と大学院5校などの開設を認めるよう下村博文文科相に答申した。一方、学校法人「幸福の科学学園」が認可申請していた幸福の科学大学(千葉県)は、学校教育法などに基づき「大学教育を提供できるものとは認められない」として開設を「不可」と判断した。

来春の開校が認められた大学は、湘南医療大(横浜市)▽長野保健医療大(長野市)▽鳥取看護大(鳥取県)−の私立3校。大学院は、新潟県立大(新潟市)▽田園調布学園大(川崎市)▽金城大(石川県)▽聖泉大(滋賀県)▽藍野大(大阪府)の−公立1校と私立4校に設置を認めるよう答申した。このほか大学など45校で学部や大学院研究科の開設が「可」と判断された。

幸福の科学大学は、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁が創立した学校法人「幸福の科学学園」が申請し、人間幸福学部など3学部を置く予定だった。

審議会によると、同校では必修科目などで大川総裁の著作を主に使用する方針が示されていた。これら著作では、特定の人物の「守護霊」がその人の意思を離れて意見を述べる「霊言(霊言集)」などの宗教的な考えを科学的根拠として扱う記述があり、大学設置基準などの要件を満たさないと判断された。

答申では「『霊言(霊言集)』については、科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとはいえず、学問の要件を満たしているとは認められない」などと説明した。また審議会は、審査中に大川総裁の著作が委員に送付されるなど「認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為が行われた」と報告した。

308 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 18:15:08
>>307

「「幸福の科学大」不認可の答申」
NHK NEWS WEB10月29日 16時39分


栃木県の学校法人が来年4月に設置を目指していた「幸福の科学大学」について、文部科学省の審議会は宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなど、一般化・普遍化されていることが求められる学問の要件を満たしているとは言えないとして、設置を認めないと答申しました。
これに対し、学校法人側は「詳細を確認をした上で今後の対応を検討したい」としています。

文部科学省の審議会の答申によりますと、設置を認めないとされたのは、栃木県那須町の学校法人が来年4月に千葉県長生村に開校することを目指していた「幸福の科学大学」です。

答申では、この大学が関連する宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなどとしており「学問は科学的根拠を持って一般化・普遍化されていることが求められるが、その要件を満たしているとは言えず大学の目的を達成できるとは考えられない」として、大学の設置を認めないと答申しました。

この答申を受けて、文部科学省は10月中に大学の設置を認めない決定を出す方針です。
また審査の過程で、認可を強要するような不適切な行為があったとして、文部科学省は今後最長5年間、この学校法人による大学の設置を認めないとしています。
学校法人「幸福の科学学園」は「詳細を確認した上で今後の対応を検討したい」と話しています。

309 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 19:37:40
>>308
文科省HPより
今回の答申について詳しい文書です。



平成27年度開設予定大学一覧(判定を「不可」とするもの) (PDF:298KB)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/__icsFiles/afieldfile/2014/10/29/1357077_4_2.pdf



幸福の科学大学を「不可」とする理由

学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条第1項、大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第19条第1項及び第2項に基づき「不可」とする。

「幸福の科学の精神に基づき、知力と創造力と精神性の豊かな人材を育成」することを目的とする大学を設置する計画であるが、以下に示すとおり、設置の趣旨・必要性、設置の目的を実現するための教育課程について、大学教育を提供できるものとは認められない。

○設置の趣旨・必要性、教育課程

本大学の教育課程では3学部共通で、科目区分「建学の精神」として「創立者の精神を学ぶⅠ」「創立者の精神を学ぶⅡ」(いずれも必修科目)を、また、人間幸福学部には科目区分「自由科目」として「幸福の科学経典学A」、「幸福の科学経典学B」、「幸福の科学経典学C」、「幸福の科学実践教学」、「説法・修法実習」を設定しているが、これらの科目の内容と創立者である大川隆法氏の著作が深く関連していることが示された。

例えば、必修科目である「創立者の精神を学ぶⅠ」は、幸福の科学大学の創立者として、「建学の精神」を主導し、精神的な主柱、精神的指導者に位置づけられている大川隆法氏の著作である「幸福の科学大学創立者の精神を学ぶⅠ(概論)−宗教的精神に基づく学問とは何か−」をベースにしており、大川隆法氏の著作が、本学の教育において重要な位置づけを占め、その根底となっていることが明らかとなった。

310 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 19:38:44
>>309

これらの著作物では、大川隆法氏の基本的な思想を証明するためにいわゆる「霊言(霊言集)」を科学的根拠として取り扱う旨の記述がなされている。例えば、「幸福の科学大学創立者の精神を学ぶⅠ(概論)−宗教的精神に基づく学問とは何か−」には、「(前略)死体になった場合には、食物を与えても、水を与えても動きません。点滴を打っても動きません。これを、『脳の機能が停止した』とだけ考えるのが、現代医学の流れではあるわけですが、そうではないことを証明するために、私は、ここ五年ほどで、二百七十冊以上もの『霊言集』を刊行しています。」、「『人間として脳がなかったら、何も考えられない』と、医学的には思われているのです。しかし、実際は、『焼かれて何もなくなっても、死んだあとの人には個性というものが残っていて、考える力がある』ということを証明するのが、一連の『霊言集』の機能であるわけです。」、「これは、ある意味での『科学的証明』をしていると思っています。」と書かれている。また、「創立者の精神を学ぶⅡ」、「幸福の科学経典学A」、「幸
福の科学経典学B」、「幸福の科学経典学C」、「幸福の科学実践教学」、「説法・修法実習」についても、関連著作の中に同様の記述が見られる。
「霊言(霊言集)」については、新聞に全面広告として掲載されたという事実により「妄想や虚言、詐欺などと思われないだけの社会的信用がある」としているが、新聞広告にそのような機能はなく、また、一方的に多くの「霊言(霊言集)」を刊行することだけでは、「霊言(霊言集)」の科学的合理性を証明する根拠とは認められない。

「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用能力を展開させること」(学校教育法第83条第1項)を目的とする必要があり、その上で、憲法第23条が保障する「学問の自由」に基づき「教授の自由」が保障されている。この場合の「学問」とは、一定の理論に基づいて体系化された知識と方法であり、一般化・普遍化されたものであることが求められる。上記の「霊言(霊言集)」については、科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとはいえず、学問の要件を満たしているとは認められない。

また、大学は、「体系的に教育課程を編成」(大学設置基準第19条第1項)し、「専門の学芸を教授」(同条第2項)するもので、「霊言(霊言集)」は大川隆法氏のみが行えるとされており、実証可能性や反証可能性を有しているか否かという点でも疑義があるため、このような「霊言(霊言集)」を根拠とした教育内容を体系的に学生に教授することが可能とは認められない。

以上のことから、このような科学的合理性が立証できていない「霊言(霊言集)」を本大学における教育の根底に据えるということは、学校教育法第83条第1項の「学術の中心」としての大学の目的を達成できるものとは認められない。また、大学設置基準第19条第1項の「体系的に教育課程を編成する」及び同条第2項の「専門の学芸を教授し、幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう適切に配慮」の各要件を満たしているものとは認められない。

なお、念のため付言すると、本指摘は、宗教活動における「霊言(霊言集)」の意味や妥当性に言及しているものではなく、あくまで学問的な見地からの指摘である。

311 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 19:39:50
>>310

幸福の科学大学を「不可」とする理由の根拠法令

【学校教育法】(昭和22年3月31日法律第26号)
第八十三条 大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。
2(略)

【大学設置基準】(昭和31年10月22日文部省令第28号)
(教育課程の編成方針)

第十九条 大学は、当該大学、学部及び学科又は課程等の教育上の目的を達成するために必要な授業科目を自ら開設し、体系的に教育課程を編成するものとする。

2 教育課程の編成に当たつては、大学は、学部等の専攻に係る専門の学芸を教授するとともに、幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう適切に配慮しなければならない。

312 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/29(水) 19:41:03
>>311

平成26年10月29日
大学設置・学校法人審議会
大学設置分科会

幸福の科学大学(仮称)の審査過程における申請者の不適切な行為について(報告)


大学設置・学校法人審議会大学設置分科会は、「幸福の科学大学(仮称)」の設置認可申請について審査を行ってきた。
大学設置・学校法人審議会における審査は、大学の設置認可の適否を判断するための作業であり、公正さが厳しく求められている。そのため、審査は、大学の設置等の認可の申請及び届出に係る手続等に関する規則(平成18年文部科学省令第12号)に基づき申請者から提出された認可申請書をもとに、「書面、面接又は実地により行う」(大学設置分科会審査運営内規(平成18年大学設置・学校法人審議会大学設置分科会決定)第3条第4項)とされ、審査すべき情報や審査方法が申請者により異なるということが排除されている。また、審査過程においては、審議会からの一方向の審査ではなく、申請者に意見・質問を伝え、適切な対応を求めるというプロセス(補正申請)も取り入れられている。


しかしながら、「幸福の科学大学(仮称)」については、審査途中において、創立者の大川隆法氏を著者とする大学新設に関連する書籍が数多く出版され、申請者も属する幸福の科学グループから本審議会の委員に送付されたり、今回の大学設置認可に関係すると思われる人物の守護霊本が複数出版されたりするなど、通常の審査プロセスを無視して、認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為が行われたことは、極めて遺憾である。

本審議会としては、学校法人幸福の科学学園による上記の行為は、大学設置認可制度の根幹を揺るがすおそれのある問題であると考えており、大学設置認可に係る公正な審査を期すためにも、文部科学大臣に上記事項を報告するものである。


以上

313 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/31(金) 18:54:12
>>312

審議会からの答申を受けて、文部科学大臣による決定です。
下村さんも、これでカルトを甘く見てはいけないということをしっかり理解して頂きたいと思います。

不正行為あった…「幸福の科学大学」を不認可
2014年10月31日 10時55分 YOMIURI ONLINE


来年4月の開設を目指していた「幸福の科学大学」(千葉県長生村)について、下村文部科学相は31日、閣議後の記者会見で、開設を認めない不認可としたことを明らかにした。

文部科学省は同日付で、申請者の学校法人「幸福の科学学園」(栃木県那須町)に文書で通知する。

同省は、最長5年間設置を認めない方針。

下村文科相は、「大学設置・学校法人審議会」が「学問の要件を満たしているとは認められない」として開設を認めない答申を出したことや、「文科省職員に対して脅しのような発言がなされるなど、認可の可否の判断にあたって心的圧力をかけるような不正行為があった」と説明した。

同審議会から開設を認める答申があった大学3校と大学院5校については、同日付で認可が通知される。

314 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/10/31(金) 22:27:59
>>313

ちなみに

>下村文科相は、「大学設置・学校法人審議会」が「学問の要件を満たしているとは認められない」として開設を認めない答申を出したことや、
>「文科省職員に対して脅しのような発言がなされるなど、認可の可否の判断にあたって心的圧力をかけるような不正行為があった」と説明した。


文部科学省mextchannel
下村文部科学大臣会見(平成26年10月31日)

http://www.youtube.com/user/mextchannel


冒頭、下村大臣からのスピーチのあと、質疑応答に入る3分10秒からこのコメントがあります。

315 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/11/02(日) 14:20:01
>>314
会見内容の文書版です。


平成26年10月31日 下村文部科学大臣会見


今回の幸福の科学大学の設置認可申請については
大学設置学校法人審議会において専門的な観点から審査が行われた結果、教育内容の根底となる部分に学問性が認められず、
学校教育法が定める大学の目的等の要件を満たしていないとの判断がなされたものと受け止めております。


また審議会委員に対して認可の強要を意図するような不適切な行為が行われたことの報告があり、
さらに文部科学省に対しても霊言本の中で脅しと思われるような表現があったり、
事務相談において職員に対して脅しのような発言がなされたりするなど、
認可の可否の判断にあたって心的圧力をかけるような不正の行為が行われたところであります。
これらの行為は設置認可制度の根幹に関わる問題であり、まことに遺憾であります。


文部科学省としては審議会の答申および不正の行為が行われていたことをふまえ
本日31日付けで不認可を通知する予定であります。

316 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2014/12/12(金) 21:11:22

やや日刊カルト新聞 Twitter より

わたくし藤倉が幸福の科学学園から訴えられた裁判、本日13:10、東京地裁606号法廷で判決言渡しです。

http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/1.html



新潮社とわたくし藤倉が幸福の科学学園から訴えられていた裁判、東京地裁で判決出ました。
裁判所は学園側の請求を棄却。
新潮社と藤倉の完全勝訴です。
記事の内容はもちろん、藤倉が大津の関西校反対運動で講演したことについてまでも、(学園への妨害活動ではなく)公益目的であると認定されました。


今回の判決では、幸福の科学学園の社会科授業等での霊言教育や、寮生活のルール違反者に対する“独房懲罰”の存在を報じた記事の内容が正しかったと認定されました。
記事で指摘した違法な政治教育の存在については、そもそも幸福の科学学園側が争いませんでした。


先日不認可になった幸福の科学大学の運営者「学校法人幸福の科学学園」は、すでに開設済みの中学・高校でこんなにおかしな教育をしてきた。

今回、裁判所から問題なしとされた週刊新潮の記事はこちら。 https://docs.google.com/file/d/0BxQqDQ8VBlGcRXlEVk9zNVlVaWs/edit


今回の勝訴の報に、たくさんの方からお祝いの言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。
ひとつひとつに返信できず申し訳ありません。
教団側が控訴する可能性もありますが、ひとまず、ぼくもほっとしました。
取材源を秘匿したままで完勝できて、本当に良かったです。

317 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:14:26

>>282->>304  (前段からの続き)


病態水準の分析には、現状の様態のほかに成育歴などの情報も重要な要素となります。


防衛機制の水準がどこまで退行するかは、自我の発達段階において、どこに葛藤を抱えていたのか、発達を阻害した要因はどこかということが手がかりとなるからです。

大川隆法の異常性については、いまさら指摘するまでもありませんが、こうした病態の根源を検討しようとした時、大川自身による立宗までの生い立ちの記述は貴重な材料となります。

318 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:15:51
>>317

大川隆法「太陽の法」(初期版)より

生来、田舎育ちで、愚鈍であった私ですが、小学校のころから、「自分は頭が悪いから、人の三倍、三倍努力して、やっと一人前だ。社会に出て、世間の役に立つような人間となるには、ほかの人が眠っているときに、寸暇をおしんで、四倍、五倍の努力をしなければいけない」と考えていました。


十歳のときのことですが、四国の山奥で、寒い冬、毛布を腰に巻き、手袋をはめて、夜おそくまで勉強していた私自身をおぼえています。暖房がなかったからです。ただ、十代の自分をふりかえると、まったく亀のようであったと思います。私は、兎のようにあかぬけた秀才にはなれなかったのです。


田舎育ちの少年は、十八歳の春、三十キロを越す本をバッグにつめ込んで、東京駅に降りたちました。まだ凍えるほどの寒さだったというのに、顔を上気させ、汗を流しながら、どうやって渋谷駅に行ったらよいかがわからず、途方にくれていたのです。この春、東京大学文科一類を受験して、二次試験不合格となりました。翌年は、蛍雪一年の功があって、なんとかすべり込みました。


しかし、東大法学部の学生は、全国から集まった秀才ばかりで、たちまちにして私は、劣等感の虜になってしまったのです。それゆえに、人と会うと大言壮語をはく。そういう自分がいやとなり、やがて対人恐怖となり、下宿にこもって、本ばかり読むようになっていました。


大学二年の冬から、翌年の夏までは、都会育ちの才気渙発な女性に心魅かれて、ラブレターを書きつづけていたことをおぼえています。ラブレターを書きつづけて、半年後、やっと便せん一枚だけ返事がきました。それをもって、二階にあがる階段の途中で、太陽の光にすけて見えるその手紙の薄さに落胆しました。私は、彼女へのラブレターを、小包にして送っていたのです。


私は、その彼女とは、わずか一度しか話したことがありません。私は、対人恐怖に輪をかけた赤面恐怖症で、若い女性とは、ひとこと、ふたこと話すだけで、あとは上気してしまい、話にならなくなったからです。

319 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:17:54
>>318

失意のなかでも、私は、亀のごとく、本だけは読みつづけておりました。頭が鈍るという理由から、夕食の量を減らしてまで、法律と政治学の勉強をしました。しかし、一年の留年ののち、司法試験は、短答式試験には合格するも、論文試験には不合格。国家上級公務員試験も不合格。東大に助手として残ろうとしたのですが、成績不良につき、その道もとざされてしまいました。そして、ある商社にやっとひろわれた感じで就職したのです。


十歳のとき、四国の山のなかで、白手袋に息を吹きかけながら、赤い耳をして、寒さのなかで勉強していた自分の姿を思い出すと、私は、涙が流れました。私は、この世的に成功しようとすると、つぎつぎと打ちくだかれていったのです。


そして、自分のいつわりの人生をふりかえっては、こう思っていました。「ああ、自分は世の中に対して、なにひとつ還元していない。自分は、自我我欲のままに生き、まったくの悪人になってしまった。いま、死ねば、きっと自分は、地獄の最深部に堕ちて、何百年ももだえ苦しむにちがいない」


二十四歳の冬、私は、高橋佳子著の「真・創世記 地獄編」「天上編」などを読み、これを通して、さらに高橋信次著「心の発見」と出会ったのです。夜あけ前が、いちばん闇は深く、運命は、ひらける前に、その底につきあたるのです。そして、とうとう、運命の歯車がまわりはじめました。大学卒業前の、卒業試験のころでした。


法律ばかりを勉強していた私が、六法ではなく、正法に触れたのです。一九八一年一月のことでした。高橋信次の著作「心の発見・神理篇」をはじめて読みはじめたのですが、五十七ページぐらいに達したとき、私は、自分の胸が大きく打ちはじめ、体が、こきざみに前後に揺れていることに気づきました。


なにかが起ころうとしていたのです。私は、同じ著者の作品をつぎつぎと読んでいったのですが、口をついて出てくるのは、「私は、この神理を知っている。むかし、これを学んだことがある」ということばでした。

320 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:19:25
>>319

同年の二月二十三日、日曜日だったと思います。突然、だれかが自分に話しかけようとしているという気持ちに打たれ、いそいで、カードと鉛筆を用意しました。鉛筆をもつ私の手が、まるで生きもののように動きはじめ、「イイシラセ、イイシラセ」と、カードに何枚も書きはじめたのです。そして、「おまえは、なにものか」とたずねると、「ニッコウ」と署名します。日興上人だったのです。


そのあと、日蓮聖人からも通信を送られはじめました。聖人の私に対する最初の教えは、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」 という三つのことばでした。この時点では、私はまだ、自分は過去世で日蓮宗系の僧侶だったのだろうかと思っておりました。


しかし、決定的な瞬間がきました。一九八一年六月のある夜のことです。いままで聞いたこともないような荘厳な声が、突然、私の心に響いてきました。そして、高橋信次という人が、私に、通信を開始したのです。この方は、ちょうど五年前に亡くなっており、私は、その方に生前に一面識もなく、その存在すら知りませんでした。


高橋「大川隆法よ。今日、私は、おまえの使命をあかすために来た。おまえは今後、おおいなる救世の法を説いて、人類を救わねばならないのだ」

大川「先生、私は一介の商社マンです。しかも、かけ出しの新入社員です。この私などに、なにができましょう。それとも、お嬢さんがついでおられる、GLAという団体の協力でもせよとおっしゃるのですか」


高橋「GLAは、おまえを必要としない。おまえは、おまえの道を切り拓け。独力で自分の道を切り拓いてゆけ」


このとき、高橋信次と名のる霊は、私の使命と、私がなにものであるかを語りました。私の話を聞いて、非常におどろいて、即刻、私の郷里からかけつけて来た人がいました。その人とは、現在の善川三朗幸福の科学顧間です。


そして、やはり同じ一九八一年六月に善川三朗顧間の前で、私を通して、イエス・キリストが出現したのです。それは、衝撃の事実でありました。それ以後、善川顧間と私は、つぎつぎと眼前にくりひろげられる霊現象を前に、あるいはおどろき、あるいはいぶかりながら、神理の探究をはじめたのです。やがて、日蓮聖人が、善川顧間の過去世は、六老僧のひとり、日朗上人であることを告げました。そして、その縁で、当時、私の指導霊役の一人であったことも、知らせてくれたのです。

321 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:20:36
>>320

私が呼べば、天上界のありとあらゆる霊が出て来はじめたのもそのころです。私たちは、ことの重大さをかんがみて、彼らがほんとうに高級霊であるということが確信できるまで、世間に対して、約四年間の沈黙をまもりました。しかし、どのように疑おうとも、彼らの語ることばは神理であり、地上のどのような識者にも見られないような、威厳と叡智に満ちあふれていたのです。


一九八五年八月、私たちは、第一巻目の霊界通信、「日蓮聖人の霊言」を世に問いました。反響は予想以上に大きく、私たちが危惧していた批判の声は、意外にも数少ないのにおどろきました。同年十月に、「空海の霊言」、そして、十二月、『キリストの霊言』、さらに、一九八六年二月、「天照大神の霊言」とつづきはじめると、読者の声は、なりやまなくなってきました。こうした霊言集を刊行しながらも、私の会社勤務はつづいておりました。


都内にある国際的な総合商社で、私は、国際金融を担当していたのです。ニューヨーク本社勤務も、研修で一年赴き、ニューヨーク大学でも勉強しました。私は、善川三朗氏のかげにかくれて、いつしか世間的な出世を考えはじめていたのです。社内では、エリート街道をまっしぐらに走っているように見られ、いつしか女子社員からも、ちやほやされはじめている私であったのです。




しかし、一九八六年六月、ついに、鉄槌がくだりました。日蓮聖人、イエス・キリスト、天之御中主之命、天照大神、モーゼ、高橋信次と、つぎつぎに降下した霊たちは、私に、即座に会社をやめよときびしい姿勢で通告をしてきたのです。三日間、眠られぬ夜がつづきましたが、結局、私は、会社に辞表を提出しました。そして、同年、七月七日に三十歳の誕生日を迎えたばかりの私は、七月十五日、お世話になった商社を去ったのです。


一九八六年九月、私は、東京に「幸福の科学」を設立し、神理伝道に全生涯をかけることを決意しました。「一粒の麦、もし死なずば・・・」というイエス・キリストの声がきこえてきます。私は、これからの数十年の生涯を、獅子のごとく吼えつづけるつもりです。神理のために、ともに吼えてくださる方が、ひとりでも増えてくれることを、心から願いながら・・・。

「太陽の法」(初期版)

322 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:21:49
>>321

大川自身が過去を封印した「方便の時代」以降、現在ではこの旧版「太陽の法」内での自叙伝の部分は、まるで別物に改竄されました。
その新版での幼稚な自己礼賛を笑いつつも、一方でこの旧版の記述に対しては、まだ実直でマシな印象という意見もあります。


しかし、子供の頃から父親の善川(当初は親子関係を隠していた)から日常的に宗教的な話を聞く環境にあったのに、二十歳を過ぎて初めて神理なるものに触れたような表現、また、海外勤務に耐えられるような英語力もなく、FAXの送り方すら分からずに、結局入社して間もなく窓際に追いやられ、社員食堂で同僚にキツネが憑いていると言ってお祓いを始めて、周囲から気味悪がられていたものが、エリート街道で女子社員の人気者などなど、新版を待つまでもなく、すでに嘘と妄想が入り混じった騙りが見て取れます。


そしてこの資料集>>192->>207「ダブルバイント」で取り上げた、空虚な自己像を埋めるための道具(他者)を求める自己愛的な変質者の、「初めは不幸な人間として表れる」という典型的な訴えでもあります。

323 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:23:23
>>322

さて、この自伝より、少年期の劣等感が強く、内向的で神経過敏な気質から始まり、青年期には、それが恐怖症性不安障害のひとつである「対人恐怖症」という強迫神経症の水準に至って、社交不安障害を発症していたのは、大川隆法本人が自白している通りです。


思春期における対人恐怖というのであれば、恥の文化と言われる日本社会においては民族的な気風でもあることを考え合わせると、さほど特別な心性とは言えず、実際そのほとんどは一時的なものとして自然に解消されていくものですが、それが慢性化した場合には、赤面症や自己臭恐怖症など社交不安障害、またパニック障害、ひきこもりといったかたちで発症することになり、そうなると単に性格の問題ではなく病態としてケアが必要な段階になります。


対人恐怖症者の心中では、他者との関係下における自己の異質性、劣等感の自覚と、自己顕示、自己優越への強い欲求が激しく対立しており、その葛藤の最中で、もともと自分とは無関係な外部の出来事を、自分と結び付けて考えたり、特別な意味があるように受け止める「関係念慮(idea of reference)」 といった症状などを発現させ、妄想性を強化して病態を重症化させるのです。


こうした対人恐怖症者のメンタリティーの特徴は、「自意識過剰」な自己意識と言えます。
そして、対人恐怖症というのは、他人に自分がどう映っているかに囚われ過ぎることが原因で生じる症状であることから、人格構造の類型のうち、自己肯定も否定も全てを他者に依存する、他者評価が自尊心と直結した「自己愛性人格」に発症しやすいと考えられています。

324 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:24:47
>>323

大川隆法については、「自己愛的な変質者」と考えられることは以前に指摘しました。


1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちにしか理解されない。または関係があるべきだ、と信じている。
4. 過剰な賞賛を求める。
5. 特権意識。特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由無く期待する。
6. 対人関係で相手を不当に利用する。自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如。他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない。またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 
9. 尊大で傲慢な行動、または態度。


上記は、「DSM-Ⅳ-TR (精神疾患の分類と診断の手引き)」に列挙された自己愛性パーソナリティ障害の症状の特徴で、各項目それぞれ大川に表れている状態として異論のないところかと思います。

本人自白による青年期に生じていた自己障害からの人格構造の分析と、DSMの操作的手法による現状診断とに一致が見られているわけですが成育歴を加味した分析として、ここではもう一歩踏み込んでいきます。

325 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:25:52
>>324

この「過度に強調された誇大性」・「搾取性」・「共感性の欠如」・「傲慢」などと定義づけされている自己愛障害に至る要因について、かつては早期幼児期における母親からの応答の不十分さが原因と考えられてきました。


しかし、病因論的定義に立ち返ってみた時、そもそも自己障害というのは「自己対象関係障害」ということであって、自己愛の対象体験の不全による障害ということであれば、その自己愛の障害も自ずと異なると考えられるようになりました。
そこで自己愛障害の自己愛尺度の再検討がなされて、近年では自己愛障害の「誇大的側面」と「過敏的側面」という特徴に着目し、二種類の自己愛障害として、より緻密な要因の探索が進められるようになっています。


もっとも、その表面化している側面の背後には、もう一方の側面が潜むという表裏一体の構造で、二種類が独立して存在しているものではありません。

そうした複雑な構造の分析は、他者からの批判や嫌悪を恐れる「対人過敏性」、感受性の鋭さから人との関わりを避けようとする「回避性傾向」、自己愛が満たされない時に激しく怒りを露わにする「自己愛憤怒」の三因子の度合いによって検討されます。

326 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:26:58
>>325

そして、親からの情緒的で共感的な応答性が不十分な養育環境(自己否定を強化するアプローチ)にあると、自己評価を安定させるために、つねに他者からの肯定的な評価を求める欲求が生じ、防衛対策から対人関係における誇大的側面が強くなって、ひたすら自己顕示的で、独りよがりの優越感や特権意識から、周囲の特別な配慮を求め、またそれが満たされなかったり、他者から批判的・無視的に扱われた場合の、「自己愛憤怒」を特徴とした自己愛障害が生じやすいと考えられています。


一方で、過保護で密着型の養育環境(他者依存を強化するアプローチ)にあると、個体の分離化が妨げられ、温室育ちの中で社会的訓練が不足していき、心理的安定性の欠如や自己評価を維持する心理的機能の脆弱さが生じて、防衛対策から過敏的側面が強くなって、低い自尊心と空虚感を抱えつつ、社会性が身につかないまま、心気的で傷つきやすく、抑うつ的な、「対人過敏性」と「回避性傾向」を特徴とした自己愛障害が生じやすいと考えられています。


要は、育児放棄・育児怠慢といったネグレクトばかりでなく、極端な親子密着の過保護・過干渉も、子供にとっては、そのどちらもが自己障害を引き起こすストレスになることに変わりがないということです。

327 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:28:20
>>326

大川の場合、すなわち中川家の養育環境については、それを実際に見聞してきた結果として、過保護・密着型のタイプであったと判断できます。
特に、母子の密着度合いが、父子関係のそれと比べて極端に高いものです。


大川の母親、中川君子さん(本名)は、会内ではかつて秘書長の肩書を与えられてはいたものの、実質的には何ら運営に携わっておらず、資料の乏しい人物です。

しかし、過去に中川家の周辺事情を取材したルポの中には、君子さんの理容室で、毎回延々と息子たちの自慢話を聞かされるといった証言などから、多少その人柄が垣間見られるものもあります。
私もこれまで何度か、自身の見聞によるものなどを、この資料集にて扱ってきました。


身内に対しては、非常に情が篤く、隆の告白にある兄への劣等感から、兄弟間での差別があったように受け取られかねませんが、そうしたことはなく、母性は兄弟両方に注がれています。


中川家は父の忠義が事業に失敗するなど、経済的には恵まれず、必ずしも地元の名家などではありませんでしたが、プライドの高さから他者に弱みを見せることなく、あくまで上流意識は保持していて、相対的に周囲をやや見下した態度のコミュニケーション形態であったのは昔からで、私が接していた頃にも、それは君子さんばかりでなく善川についても同様でしたが、そうした印象をよく感じました。


外部から見られていた、中川家の教育熱心で過保護な養育環境は、そうした意識に根差し、かつ代償的な要素も含んだものとして、子供(特に長男)の出来の良さは、またその意識を高める働きをしていったのでしょう。

328 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:29:41
>>327

過保護で、地域社会から浮遊した家庭環境に育つと、年齢に比して幼い印象を与える、社会性の欠落した子どもになります。

保護と依存とは対称関係にあって、親の保護が強ければ強いほど、子は親に依存するようになり、そうした依存性の強化が、子の人格の核の形成を遅らせるからです。

こうして過保護が常態化すると、人格の発達が促進されず、子供は自我の軟弱な人間に成長します。

一般的に「我が強い」というのと、「強い自我」というのは意味が違います。
自他未分化の自己中心性からなる単に我が儘としか言えないものを自我の強さとは言いません。


自然に自我が発揮されるように導かれれば、子供には現実検討力が備わり、創造的で目的意識が強くなり、そのために自制心も養われるようになりますが、依存性が強く、他者性・社会性が担えないまま自立できないでいると、現実と向き合えず、空想や神秘的なものへの憧れが高まって、考え方が非現実的で非生産的になり、衝動的でまとまりのない人間になるのです。


また、虚言癖も現れます。
当初は自己弁護や自己正当化のために意図してついていた嘘も、心が解放されないままでいると、妄想性が強化されて、現実の中に空想を、反対に空想の世界に現実感を持ち込んだりと、現実と空想の垣根が曖昧となり、自分が作り上げた虚構の世界の中で、嘘を嘘と自覚しないまま、嘘を言い続けるようになります。

329 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:31:00
>>328

対人過敏性の高い子供は、自己の主張や能力を抑圧することが、対人関係における葛藤や失敗といった傷つきからの防衛策となるため、外部との現実的な接触を避け、人間関係が希薄になりがちです。
それがやがて、いわゆる「内弁慶」「外幽霊」といった状態になって、存在感のなさを醸し出します。


けれども一方で、抑圧された自己顕示、承認・賞賛への欲求には、依然として他者評価に大きく依存する必要があり、自己愛的万能感による幻想的な自己イメ−ジを維持するために、肯定的な評価のみを求めて、他者を理想化して利用しようとするコミュニケーションパターンが定着していきます。

そして、その根底では、理想的自己像と現実自己とのギャップの自覚から、自身への幻滅も感じており、このことが自己の断片化を進めていき、これらが性格として固着していくにしたがって、周囲との成熟した良好な人間関係の構築が困難になっていきます。


地元においても、世に出てからも、この兄弟には親しい人間関係の形跡がまるでありません。
学生時代から、成人してもなお、社会不適応で自立に難儀していた中川兄弟の様子を考えると、養育環境の問題がこの兄弟の人格形成に深い影を落としたことは否めません。

330 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:32:04
>>329

共に過保護の影響を受けた中川兄弟ですが、ただし、兄弟を比較した時、兄の力の方に少し「溺愛児」的な傾向が見える部分があります。

これは夫婦の不仲や生活苦、また出産に関わる困難などをきっかけに、親の精神的な未熟さや、情緒的な欠陥から、母性本能に溺れる状態に陥っていくものとして、とかく親としての経験が未熟な時期の、長子にはありがちな傾向ではありましょう。

外部から評価すれば、総じて過保護な環境とは見えても、表出した特徴を比較してみたとき、家庭内部においては、結果的に兄弟間での差異も生じていて、そうした部分が次子の隆にとって、自分の欲求する応答性が充分に満たされない感覚を与えたのではと推測しています。


君子さんは、出来が良いものの、時に我が儘で、自己中心的な態度を見せる兄に対し、弟は物静かで優しかったと言っていました。
学生時代も社会人になってからも、ほとんど毎日連絡を欠かしたことがなく、節目にはいつも花を送ってくれるような子であったと。


そんな我が子の、教祖になってからの手のひら返しの豹変ぶりが理解できず困惑して、それを嫁や周辺の職員の責任に転嫁して納得しようとしていたわけですが、一見、大変な親孝行なようで、その実は依存対象を喜ばせようとするだけの過剰な態度は、自己評価を高めるための必死の操作、強い承認欲求の表れであって、それは思慕の情動の中に、羨望と嫉妬といった正反対の感情がアンビバレンツ(両価的)に含まれた、愛情と憎悪が入れ替わる「反動形成」の時期そのものであり、他に依存の憑代を得たからには、所詮は自分しか愛していない自己愛者にとって、役割を終え既に無用の長物と化した親を切り捨てることなど、まったく不思議なことではないのでしょう。

331 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:33:27
>>330

ただ、母親に対して直接それを示そうとする自分自身と直面することは、自らの疾しさと向き合う葛藤を生むことになって耐えられないため、それを自覚しなくて済む都合の良い回避回路である神託だの霊言だのを介するようにして、たまたま教団内の関係性上、その憎悪を投影しやすい、顧問であり父親である善川への仕打ちとして表現されたのです。


最も、このことによっても大川のマザコンは本人の中で未だに解消されてはいないようです。
大川が愛好しているという、女性職員と赤ちゃん言葉で交わされる幼児プレイなどに象徴されるのは、子供の頃に満たされなかった接触願望への代償行為と考えられます。大川の精神構造は、子供の頃のまま発達を停止した状態なのです。


せめて学生時代のその頃に、下宿にひきこもっていないで専門医の門をくぐっていたら、今日のようにカルト教祖として世の笑い者にされて、無意味に一生を棒に振ることなく、人としてマシな人生を送れていたかも知れません。

大川とて、初めは皆と変わらぬ無垢な赤子で生まれてきたからには、皮肉な意味でなしに、気の毒な人間だと思います。

332 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:34:39
>>331

精神科医の岡田尊司氏著の「マインドコントロール」という書籍の一節には、宗教的グルの特性として以下のような要約があります。


『宗教的グルの心理特性』

①グルは不安定な精神構造を抱え、妄想症や神経衰弱、自己断片化などに陥る瀬戸際にいる。

②グルは啓示を受け、「真理」を悟ったという確信を抱いている。
その啓示は、三十代か四十代の苦悩や病気の時期に続いてやってくることが多い。

③グルは弟子や礼賛者を必要とする。
脆弱な精神構造を抱えているために、自分を支えるために彼らの賞賛や尊敬を必要とする。

④グルは、弟子に「不滅の感覚」を与える。
それは、「死をものともしない感覚」であり、「自分の限られた時間を超えて無限に続く存在の偉大な連続の一部であるという感覚」でもある。

⑤グルは弟子にとって親よりも重要な存在であり、弟子は仕事も財産もすべて擲って、グルとその偉大な目的のために尽くすことが求められる。



本書は専門書ではありませんが、この宗教的グルの特性について述べられた部分は、たいへん明快で分かりやすいと思いますので、以下に引用してご紹介します。

333 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:35:52
>>332

グルは脆弱な精神構造に加えて、苦悩や病気の体験によって、極限まで追いつめられ、そこで啓示を得るという逆転を起こす。

しかし、グルは真理を得た後も、自分一人の悟りによっては安定を得られず、弟子を獲得することによって初めて、自分の誇大な自己愛を支えることができる。

弟子は、すべてを擲って、グルとその理想に奉仕することが求められるが、その代償に弟子はグルと行動を共にすることで、不滅の感覚を与えられる。

不滅の感覚は、グルの誇大な自己愛が抱いた万能感に由来すると考えられる。


傲慢なまでの自信と揺るぎない確信がカリスマ性の源泉であることは、多くの人が指摘していることであるが、グルは奇矯なまでの万能感を膨張させることによって、自信の無さと不安を抱えた人々に、強烈な印象と救済者としての期待を呼び起こす。


一介の市民が、グルに生まれ変わる際に生じる心的メカニズムは、躁的防衛(自己愛的防衛)という概念によっても説明することができる。

幼い精神構造を抱えたものは、思い通りにならない現実にぶつかったとき、落胆と絶望からわが身を守るために、誇大自己を膨らませ、万能感で武装し、他者を征服し、支配し、軽蔑することによって、自らの価値を守ろうとする。


蔑まれ、辱めを受けた存在は、躁的防衛によって、自信のない男ではなく、神のような確信に満ちた存在に生まれ変わろうとする。
それによって、実際に人々から崇められる存在となる。
得度に至る前の苦難の時期は、躁的防衛を生じさせるために必要な極限状態だと言える。

334 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:37:08
>>333

しかし、真理を手に入れた聖者だと言っても、グル自身、精神的な脆弱さを克服したわけではなく、ただ躁的防衛によって誤魔化しているだけである。

したがって、万能感を傷つけられるような事態に出会うと、自己愛的な怒りにとらわれ、さらには被害妄想的になったり、神経衰弱や自己断片化を起こして、崩壊していく。


麻原が衆議院選挙で惨敗を喫してから、被害妄想が強まり、ハルマゲドンに走って行ったように、また、人民寺院のジム・ジョーンズが、離脱した元教団幹部が、ジョーンズタウンは強制収容所だと内情を暴露し、マスコミや国会議員が動き出したことから、危機感を募らせ、ついには集団自決によって九百人もの信徒を道連れにしたように、崩壊が始まると、一気に破滅的な暴走に至る。

それは、社会に対する攻撃と自己破壊的願望が一体化しているという意味で、社会を巻き込んだ無理心中だと言えるだろう。


万能感の肥大した誇大自己を抱えた人は、自分が死ぬときには、世界を道連れにしたいという思いを抱きやすい。
その人にとっては、自分が世界より重要なので、自分が滅んだのちも世界が存在するということが許せないのだ。


そうしたグルや教祖が営む教団は、共感や愛をその教義に謳っている場合でさえも、支配と主体性の剥奪が起きやすく、独善性に陥ってしまう。そこでは、自由な精神の発露も、真の創造性や自然な情愛も圧殺される。

理想郷を目指したはずが、「強制収容所」が生み出されてしまう。それは嫌と言うほど歴史が繰り返した真実である。

これらの特徴は、宗教的グルに限らず、政治的なグルである独裁者の特徴ともぴたりと合致することに気づかれるだろう。

「マインドコントロール」(文藝春秋)

335 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:38:23
>>334

数々の挫折経験のたびに、その対象喪失がもたらす抑うつ不安に耐えらず
やがて公正な競争・努力を要する現実社会からドロップアウト。
最後には人間をやめて神になる。


大川自伝を読み解いてみれば、そこにはカルト教祖に共通する心理特性を見出すことができます。
洋の東西を問わず、時代が違おうとも、所詮は同じ人間がすること。
大川隆法もカルト教祖誕生の既定路線を歩んでいただけのことです。


自我の脆弱性や、正常な精神発達の障害が、カルト教祖を生む素地となっていることに、もはや疑問の余地はありません。

しかし、選挙での惨敗、教祖の離婚・再婚、世間での「イタコ芸」という呼び名が定着した陳腐な霊言の連発、またその中でなされる反社会的、破壊的発言の数々と、教祖が既に取り繕いようもないほど崩壊しているというのに、最盛期に比べれば半分以下の、実質的には発足当初の勢力にまで減退しているとはいえ、こんな状況でなお追随しようとする信者の心理は、一般的に理解しがたいところでしょう。


先の文章には、グルに対比した信者の心理についても述べられているので、引用を続けて考えてみましょう。

336 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:39:46
>>335

結局、宗教的カリスマも政治的カリスマも、自らが聖者や神となる以外には救われないほどに、誇大に膨らんだ自己愛を抱えた存在だと言える。

矮小な自己愛しかもたないものにとって、見かけ倒しに過ぎないとしても、自信と確信に満ちて「真実」を語るものは、強烈なインパクトをもって迫ってくる。

そして、自分もまた特別でありたいと願いながら、しかし、何の確信も自信ももてない存在にとって、「真実」を手に入れたいと語る存在に追従し、その弟子となることは、自分もまた特別な出来事に立ち会う特別な存在だという錯覚を生む。(霊的覚醒という感覚)


その錯覚のまやかし性は、グルが特別な存在だと信じることによって、自分も特別な存在だと証明されるという構造によって支えられている。

グルが、聖者などではなく、聖者のふりをしたペテン師だということになってしまうことは、グルが特別でなくなるだけでなく、自分のまた、ペテンにかかったただの愚か者だということになって、何ら特別ではなくなってしまうことを意味する。

つまり自分が特別な存在でありたいという願望が、グルを信じ続けるしかないという状況に、その人を追い込んでいく。
それを疑うことは、自分が生きてきた人生を否定するようなものだからだ。

337 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:40:57
>>336

カルトに陥った人は、さまざまな理不尽さや矛盾を味わう。しかし、それを見て見ぬふりをする。
理不尽さや矛盾と向き合い、グルが特別な聖者だという前提を疑うことは、自分自身の存在の支えを危うくすることだからだ。
都合の良い事実だけを見て、グルを盲信し続けるしかない状況に陥っている。


そうした構造は、妄想性の精神疾患でも、しばしばみられる。
何年にもわたって、自分が特別な存在だという妄想とともに生きてきた人は、薬物療法によって妄想が、妄想だとわかった時、危機を迎える。それは、長年自分を支えてきた世界の崩壊に等しい。

もう何も頼りにするもの、自分を支えてくれるものもない。ただ、自分が何年も妄想にとらわれて人生を無駄にしたという事実しか残らない。それはあまりにも残酷な現実と向き合うことだ。
妄想が取れた時、自殺してしまう人もいるのは、そうした理由からだ。


それと同じように、自分が信じたグルが、偽物だということを受け入れることの困難さは、カルトや反社会的集団からの離脱を難しくする要因にもなっているし、そこから脱した後、一時的な危機がやってくる原因でもある。


宗教的なグルに限らず、肥大した自己愛をもつ他者にすがって生きようとするものは、みんな同じ目に遭う。
DV男性や反社会的男性の愛情にすがった女性は、暴力をふるわれ、搾取を受け、第三者から見れば愛情とは正反対のものしか与えられていない。にもかかわらず、彼女たちは、男が性交の最中に囁いた愛の言葉の方を信じようとする。

なぜなら、その男の支えがなくては、自分は生きられないと思い込んでいるからであり、どんなに酷い目にあっても、その男が悪い人だと思うことは、自分の拠り所を失うことを意味するからだ。

「マインドコントロール」(文藝春秋)

338 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:42:09
>>337

グルに心理特性があるように、信者にも心理特性があります。
>>192->>207の「ダブルバインド」の中で、それを「メランコリー親和型」と指摘しました。


このメランコリー性格の持ち主というのは、自分より以上の対象、信者の目線で言えば教祖や教団に対して自己を合体させ、一体化を起こすことで安定し、教祖や教団の信条を自らの信条とし、対象に対して献身的で忠実であることに生き甲斐を見出します。


これはメランコリー性格の、元々やや主体性が動揺しやすい傾向によって、自己に対する確信を持ちきれず、妥当な自己評価として自己を肯定的に捉えることができないための、自己評価を保証してくれる他者への承認欲求の強さから成り立っています。


その関係性は実質的に依存であり、自分の身体、人生の全てを投入し、その一体化した共同体の中で、道徳、価値観も共有するようになっていくわけですが、それが過剰となるところに危険が潜んでいます。


道徳心や良心の形成に役立つ、発達過程における本来的な価値観の「摂取」とは異なり、こうした不安を背景にした他者からの価値観の「摂取」というのは、主体性を容易に喪失させ、委縮していた自我を肥大化させて、さらには自他の未分化な態勢へと人格を退行させるのです。


そして、その依存する対象や帰属する集団が人畜無害であれば、さほど問題はないのでしょうが、ここで自己の凝集性や調和の達成が危機にさらされると、不可逆的な自己の解体感を体験させることにつながり、自己障害の状態を生み出すことになっていきます。


主体性が動揺しやすく常に不安感を抱いている状態ゆえに、対象に帰属し一体化を起こすことで安定を得ようとする過程では、程度の差はあれ、自己がバラバラな分裂した状態に退行していく、「断片化」と言う自己の構造上の変化が進行しています。

339 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:43:14
>>338

自己の断片化というものは、通常は自己評価の喪失、空虚感など、激しい抑うつ不安をもたらします。

けれども、「寄らば大樹の陰」とばかり、類似性を受容してもらえる教団などの組織に参画していることによって、かりそめでも凝集性のある自己の構造を維持し続けることができているわけですが、そこで大きな挫折、失敗、葛藤と直面してしまったとき、それまで目を逸らしてきた断片化の局面にさらされることになります。


自分と一体化していた対象を失うことは、その対象と一体化していた自分をも失うこと。居場所を失うことは、即自己評価の低下を意味し、自己が凝集している状態から、自己の構造が喪失した状態へ退行し断片化していく、その主観的な自己喪失体験は、自己の死の感覚にも似た耐え難いものであるため、自己組織を維持し、断片化した状態に陥るのを避けようとした「行動化」が始まります。


自己喪失による無感覚に陥る体験を退け、自己評価を押し上げるには、環境に無理やり働きかけて、自己対象体験が供給されるよう操作しなければならず、この際の「行動化」は、絶望的な自己刺激の様相を呈します。

そして、浪費、性的倒錯、ギャンブル、薬物やアルコール依存、非行、様々な奇行など、それら狂乱めいた行動は、やがて敵対的で、反社会的な性質を帯びるようになります。


教祖ばかりでなく、職員や信者の姿に表れている症状、特にカルト末期にそれらが先鋭化する理由は、こうした作用によるものです。

340 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:44:25
>>339

また、ここまでの自己崩壊からは免れても、他に自己対象を探し求めて分派活動に傾倒するなど宗教難民化したり、或いは「モラトリアム人間化」する方向もあります。


精神医学の小此木啓吾氏は、「自分自身を常に仮の自分と思い、本当の自分は、どこか別のところか、これから先の未来にあると思う。一時的、暫定的な状態に身をおき、予期される変化への適応にそなえ、何事に対しても当事者になることを避け、どんなかかわりもそれが深まりすぎて傷つくことを恐れる」と、モラトリアム人間を定義しています。


現実から目を背けて、ニューエイジなるものに縋って再評価を夢想するとか、仮に今をご破算にしても、法を継ぐ者、再編纂をする者が現れるとか、場合によってはモラトリアムが時空をも超越して続くことがあります。

それらは、ジレンマに巻き込まれる傷つきや、錯覚的な自己喪失による絶望状態を恐れるあまりの、モラトリアム信者が、対象喪失―本質的には自分自身とー向き合わないで済むように編み出した幻想です。


悲しみを悲しみとして受け止め、苦痛を苦痛として味わい、対象喪失がもたらす、後悔、罪悪感などの様々な思いと、静かに、ありのままに対峙するプロセスを助けるのが、そもそも宗教の存在意義のひとつであったと考えられますが、カルトは逆に、その「悲哀の仕事」を最後まで達成することを妨げ、躁的防衛に逃避する心性を強化するのです。

341 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:45:36
>>340

防御機制 (defense mechanism)は、本来自我を崩壊から守るための成熟したメカニズムですが、同時に、防御機制が過剰に働いたり、自我の防衛に失敗することが、不安障害や精神障害の発症機序にもなっています。

躁的防衛が常態化し、それに過剰に適応してしまって、脳が過労状態となって思考力が低下しているのに、自覚できていないままイタコ霊言を連発し、またそれに追随していくのが、幸福の科学の教祖と信者の実情です。


自我が脆弱で、自己愛傾向が高く,社会不適応に陥っている様子そのものは同じで、自ずと信者は教祖の劣化コピーと言われるのもそのためです。


事実の気づきによって自ら覚醒する人たちの層は、もうあらかた離脱を済ませていて、現存するのは、自らに無批判なままの大川同様に品性が劣化した者たちであるとすれば、もう救われる余地がないようにすら見えます。

実際それは困難で、社会復帰を目指すなら、これより先は専門家の協力なしには、具体的な方策を打てない領域に入らざるをえないでしょう。
それでも、わずかな希望だけは失われることはありません。

信者が教祖の劣化コピーで、教祖と信者が、教団という共同体を通じていかに一体化しているとしても、個体としての自我の発達度合いには根本的な違いがあり、そこにバランスを取り戻す可能性が秘められています。

342 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:47:06
>>341

教祖の劣化コピー、「信者は金太郎飴」とも揶揄される没個性化。
防御機制の過剰な働き具合、まさしく下衆の極みと言うべき破廉恥な教祖の言動や態度にも、なお従順な知性を見るにつけて、信者も何らかの自己障害に陥っていると考えられて無理もありませんが、但し、果たして信者も大川と同じ自己愛性の自己障害ということになるのかどうか。


「DSM-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引」には、人格の偏りの傾向によって、3つのカテゴリ、10の類型のパーソナリティ障害の分類がありますが、但し、その偏りは連続的なもので、必ずしもハッキリと線引きできるものではなく、この区分が固定的なものというわけではないとされています。


教祖と信者を比較したとき、対人関係における過敏的で傷つきに弱い傾向は一致しているものの、教祖にある誇大性の誇示や共感性の欠如は、躁的防衛によらない、少なくとも退行する以前の信者の人格には、ほとんど見受けられません。


パーソナリティ障害の症状の連続性から、特徴の一致点と差異を合わせて考えると、臨床現場において、「自己愛性パーソナリティ障害」 (Narcissistic personality disorder)と判別が難しいとされる、同じクラスターB 群(dramatic type)に分類されている「境界性パーソナリティ障害 」(Borderline personality disorder)の可能性が疑われます。

343 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/01/01(木) 16:49:19
>>317->>342 (後段)

一般的に、境界例、ボーダーラインなどと言われる「境界性パーソナリティ障害 」が、「自己愛性パーソナリティ障害」と似た点が多く、明確に区別できないのには、それが自己愛の観点から分析したとき、自己愛が委縮したタイプの自己障害の側面があるからです。


そして、この自己愛の歪みの性質の違いは、両者の決定的な差を示しています。

「自己愛性パーソナリティ障害」の自己愛が、他者性のない(共感性のない)幼児的万能感からのものであるのに対して、「境界性パーソナリティ障害 」の自己愛は、他者性に対し委縮した矮小な自己からの防衛によるものであり、未成熟な段階のまま発達の停止した自己愛と、幼児化によるものとでは、人格の発達の階層が別になってきます。


障害分類の仮定に基づき、それを人格の発達段階の視点から検討すれば、教団内の、教祖を頂点にしたヒエラルキーは、そっくりそのまま逆転し、最下層、最深部に独り鎮座するのが教祖の大川隆法で、少なくとも信者は大川より上位に位置することになります。


見かけからすれば、教祖に心酔し、奴隷の如く従う者であっても、人格構造からすれば、足を引っ張られて発達を妨害されている状態であって、教祖から伸びて足に絡み付いたその触手を断ち切ることができれば、個人差こそあれ、持って生まれた命の浮力の働きによって、水面に向けてバランスを取り戻す道は、あくまでも残っているのです。


願わくは、一人でも多くの方に、そうしたチャンスが訪れることを。



【参考図書】

「ようこそ精神医学へ」(ミネルバ書房)
「臨床精神医学ハンドブック」(創元社)
「自己愛と境界例」(星和書店)
「対象関係論を学ぶ」(岩崎学術出版社)
「自己愛の構造」(講談社選書)
「マインドコントロール」(文藝春秋)
「対象喪失」(中公新書)
「対象喪失の乗りこえ方」(大和書房)

個人的には、小此木啓吾氏著「対象喪失」(中公新書)をお薦めしたいところです。
立場によって読み方はそれぞれですが、読みやすい良書だと思います。


今後は現存信者に関する以上に、カルトへの入信予防という現実的な課題をテーマに注力していきたいと考えています。

http://algorabarchives.blog.fc2.com/

(ブログ開設します)

344 アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY :2015/03/19(木) 09:59:12

お知らせです。

「カルト・霊感商法被害110番」

オウム真理教による地下鉄サリン事件から20年。
今も破壊的カルト宗教や霊感・開運商法の被害が発生しています。

お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
弁護士が無料でご相談にのります。

<ご相談典型例>

・カルト宗教の教祖の言いなりになって生活、人生を破壊されそうな方やその親族
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日時:平成27年3月20日(金)10時〜15時まで
電話:当日のみの専用電話です。

東京:03-5366-5100
名古屋:052-954-0038
大阪:06-6311-6222
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主催:全国霊感商法対策弁護士連絡会 
電話:03-3358-6179(火・木曜 11:00〜16:00)

※火・木曜以外の問い合わせ先
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以上

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