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資料集

533ウエスト ◆atahWDAI2.:2011/04/17(日) 20:14:53
2chより、精神疾患と過去世認定のお話より、過去世部分
公式なんですかね?

94 名前: 幸福の科学 ボーダーたちの群像 投稿日: 2011/04/17(日) 12:40:11.29 ID:bopnawP3
>>89

まず、斉藤(旧姓 伊藤)真理子から行きましょう。

関谷氏の告発本「虚業教団」の中に神託結婚について触れた個所があります。
伊藤真理子は現亭主の斎藤博也の先輩にあたる阿倍氏との神託結婚を促され、真理子の側は平然と受託している描写がありますが
傍から見て明らかにミスマッチと思われる縁組を受け入れるボーダーの秘密が大川の過去世認定でした。

当時、会内では阿倍氏はアーナンダと言われていました。一方の伊藤真理子はリータと言われ、自分でもそう信じていたわけです。
リータは釈尊の弟子で、もとは口がきけなかった奴隷の少女。盗賊時代のアーナンダと出会い恋仲となります。
後に釈尊のおかげで口がきけるようになり出家。
出家後も同じく出家したアーナンダとの強い絆は変わりませんでしたが、マーラの使わしたコブラからブッダを庇って噛まれ死去します。

健常者には理解しがたいことですが、彼らはこうしたことを狂信しているがゆえに、迷いなく神託結婚に応じようとするわけです。
会内では霊道を開いているなどとウワサされてもいましたが、それは当事者の思い込みに過ぎません。

大川隆法の説によれば、今世は自分目指して弟子の魂も本体が出ていると言っていたはずですが
そもそも職員として何ら存在価値を示せなかったお粗末な実力で過去世が名のある釈迦弟子であるなどと、どうして受け入れることができるでしょうか。
この斎藤真理子に限らず、斎藤博也、須呂崇司すべてに共通する要素として自意識過剰、自己批判なし、これがボーダーの特徴そのものです。




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