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資料集

1ウエスト:2010/05/07(金) 20:06:13 ID:ct4hkIWM
判決文や新聞記事など。

503馬場 ◆//Muo9c4XE:2011/01/06(木) 09:36:41
元活動会員の方が、なにかと話題の佐竹氏の講和をUPしてくれました。

897 :102:2011/01/05(水)
本スレ102を書き込んだ元活動信者です。
Truthさん、菊地さん、タムさん、馬場さん、名無しさん、
レスをいただき、ありがとうございます。
タムさんと馬場さんの「良心」のお話、興味深く読ませてもらいました。
これに関連して、湯布院館長の佐竹氏の最近の法話を紹介します。
「最近の教団はおかしい・・・」
「ヤバイ方向に向かってるんじゃないか・・・」
「総裁先生は本当に悟りたる人、仏陀なのか・・・」
という本能的な部分、潜在意識的な部分、そして常識ある人間でありたいという良心の部分、
これを切捨てさせようという、マインドコントロールの怖さを感じる内容でしたので、 転載します。(続く)

2010.12.17 湯布院正心館七の日感謝奉納式典
佐竹館長講話 「白紙の心とは何か」

皆様、こんにちは。ようこそ、湯布院正心館においで頂きました。
本日は12月度の二度目の七の日でございます。この聖なる日を、ここ湯布院正心館にて 相集うことができましたことを、主に心より感謝申し上げます。
(中略)白紙の心を持たなければいけないということです。白紙の心、固定観念を持たない心、 今までのしがらみを捨て去った心ですね、これを持たない限り、これがなかなかできないですね。
白紙の心を持たないとできない。(中略)自分の白紙の心とは一体何かというと、 今仏宝護持研修などで学んでいる極めて重要なことは、守護霊の心をもって白紙というかということなんですね。
通常ですね、私たちも初期の頃、守護霊と同通するということは非常に素晴らしい体験で、 この辺に一つの正しさの基準を持つというようなことを思いましたけれども、 守護霊の世界は残念ながらまだ白紙ではないということがよく分かったということです。
というのは、守護霊と言っても自分とほぼ変わらない人ですから、
考え方にやはり傾向性を持っておりますね。ということで、真っ白ではないということです。 守護霊レベルは色がついているんだと。ましてやですね、これが裏側であったり、 レプタリアンみたいなもので、そのレプタリアンの中でもエル・カンターレに帰依していないレプタリアンということになると、
もう別物であって話にならない。もう色なんか思いっきりついているということですから、 正しい色なんか分かりません。もう、ぐちゃぐちゃになっているということが分かりました。

504馬場 ◆//Muo9c4XE:2011/01/06(木) 09:42:21
ということで、白紙とは一体何なんだと。
自分の守護霊に問うてみて、意外と守護霊においても過去の認識、過去世の経験に基づいて判断してきますね。
しかし、今起きていることは前代未聞、新しい時代、今まで人類が踏み込んだことがないような経験が目の前に起きて来ている時に、
守護霊も分からないですね。ではどうするのか。そうではなく、主エル・カンターレを信じることである。
何故ならば、主は根源の光であるので、この根源の部分、根本の部分をしっかりと信じると。 じゃあ、どこで信じるのか。
まず表面意識で信じるべきです。
地上に出ている我々が信じるべきです。
過去において、我々の魂の兄弟も出会ったことのない方に今私たちが出会っている以上、 出会ったその地上に出ている我々が信仰を持たなければならないということです。 ですから、今現在いろいろな問題が出ております。もともとはレプタリアンであろうが、 潜在意識がどうであろうが、その守護霊が何を言おうが、 地上の人間がしっかりとした主に対する帰依の姿勢を貫いたならば、関係ありませんね。
潜在意識がどう言おうが、表面意識において我は主を信じるということがしっかりと固まったならば、 潜在意識を変えていくことは可能であるということです。
何も潜在意識に振り回される必要などないということになります。
これがまず言えることではないのか。ですから、根源なるものがすべてですから、 これを基準に しなければいけない。その基準にするものを白紙と言っていると。
(以上、法友からのレジュメメールより)
902 :102:2011/01/05(水) 02:07:15 ID:0E96thF6
いかがだったでしょうか。
マインドコントロールの恐ろしさがお分かり頂けたでしょうか。
最近は、支部での支部長講話も大体こんな感じでした。
「総裁先生は、我ら仏弟子に<考えなくていいです。>と仰られています。
 私たち三次元に住む者には到底分からない深遠なお考えがあられるのです。
私たちの小さな頭で何が判断できるというのでしょうか。信仰は100%でないと本物ではありません。
ただただ、主の白き手に従って行こうではありませんか!」
とにかく、何を質問しても何回素朴な疑問をぶつけても、返ってくる答えは上記のようなものばかりでした。
立党以降、私と家族は大きく揺らぎ始めたのでした。

102さん、ありがとうございました。
これはもう、洗脳ですね。退会を考えている方々も、よく考えてみてください。




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