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ミッシェルと虹の伝言板

31290-136:2016/05/22(日) 17:57:08
数日後に控えたサミットに向けて厳重なるテロ対策が行われているようだが、その範疇に人工地震テロ対策は入っているだろうか。

この対策上有力な手がかりが3つあり、その2つが地球号の調査と、熊本大地震の震源地の一つともなった自衛隊基地に関する調査だねー。
他の一つはHAARP照射のあるなしとなるが、これに関してはアメリカ側に照会するといい。
これには後述のオバマ大統領のポアリスクがあるといえばうまくいくはずよ。

官邸NSCではすでに
  1、過去の大地震の震源地の多くに地球号のボーリング地点が重なっていること
  2、自衛隊基地地下でどうして地震が発生したか

を調べ上げているはずだが、もしまだならとんでもない手抜かりとなる。

かの414熊本大地震が311ホロコーストテロに次ぐ日本に対する人工的なテロ攻撃だったということは、高校生以上の学力がある方なら
すでに理解し認知できているはずだが、誰であれ、この事実を踏まえた思考がない限りどんな打開策も生まれ得ないのだねー。

311,411の人工地震に共通する注目すべきことの一つに、「振動・波の重ね合わせ原理」が使われていることであり、
地下に埋め込まれる核爆弾は一つだけだはなく複数かつ地点をずらして設置されていることだねー。
これによって単独爆発ではおき得ないほどの大規模な地震や津波を引き起こすことが可能になる。

地球号にしても、調査と称して地震計等の機材をボーリング地点に設置しているが、それといっしょに爆発物も埋め込まれていないか
どうかを調査できていないとしたら、南海トラフ地層に面している三重県における伊勢志摩サミットはきわめテロリスクの高い状況にある。
各ボーリング調査地点が海底ケーブルで陸上の観測施設と結ばれているが、ここからシーケンシャルな爆発起動もやろうと思えばできるのだね。

上記2の自衛隊関係では思いもよらない深刻なリスクが考えられるのだがお分かりだろうか。
すでに自衛隊上層部まで重度の癌症状だということだねー。
これを確認することは国家安全保障上必ず必要なことであり、数日後にせまったサミットでも必要になる。
すでに調査が終わっていると思いたいところだが、日本全国のボーリング調査が行われていた自衛隊基地のありかと、その命令系統だねー。
もしまだなら時間がないので三重県近郊の自衛隊基地だけでもあたってみるといい。できれば民間によるボーリング地点も調べられるといいのだがね。
そしてサミット警備や要人輸送に携わる自衛隊の末端隊員や指令系統に工作員がいないかどうかの確認作業は必須となる。

このたびのフランスから飛び立った旅客機事故もテロの疑いが濃厚になっているが、直感ではこれはオランド大統領だけにではない各国首脳に対する
警告の一つだろうね。アメリカではオバマ大統領のホワイトハウスに対するテロ攻撃の見せ掛けもあったのだねー。
オバマ大統領は広島爆心地に足を運ぶのだというが、これは闇チームにとってはかなり大きなダメージになるのだね。
アメユダ闇チームは日本を中心とするアメリカとEU、ロシア・・・・との平和協調路線が完成することを極度に嫌っているようだ。
しかし日本は414のテロ攻撃もかわしてロシア外交を成功させている。このことは程度の違いはあれ日本同様に闇チームに乗っ取られいる各国に
非常に大きな勇気と希望を与えたはずだね。
そしてその首脳たちをまとめて始末する機会がこのたびの日本におけるサミットだということも。

ということで、サミット最中の闇チームによる南海トラフ大地震を起こせないように、地球号や自衛隊の事前調査と対策ができていなかったとしたら、
事後対策としては各国要人の緊急脱出手段が必須となる。
このとき自衛隊隊員の中に工作員が紛れ込んでいないかどうか、指令系統にもだが、この確認作業はもしまだなら今すぐにだねー。
輸送用ヘリコプターにもなにか工作されていないかどうかも、別系統を使い調べるといいだろうね。
ヘリコプターは会場のすぐ近くにスタンバイしているとは思うが・・・・・・。

オバマ大統領は在日米軍のオスプレイで移動するというが、米軍にしても日本同様のリスクがあることを伝えておくといい。




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