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闇の声氏は「従米隷属」だが「反竹中」で「ナベツネ」に近い。

393名無しさん:2017/04/10(月) 21:51:47
ロシアの軍事費は、世界1位の米国と比較すれば(14年、6000億ドル)、3分の1程度に過ぎない。しかし、対GDP比でみると米の3・5%に対し、同国は4・5%と上回り、中国(2・0%)やほかの先進国と比較すると抜きん出ている。
ソ連崩壊を経て、軍事大国として復活したロシア。その軍事向げ科学技術の水準は、いまや米国を上回ると噂される。昨年、それを垣間見せる「事件」が起き、世界の軍関係者の聞に衝撃が走った。日出年4月、黒海。米国の駆逐艦「ドナルド・クック」が、ワクライナ紛争の威嚇行動のために派遣されていた。

同艦は米国が誇る最新鋭のイージス戦闘システムを搭載し、世界最強の攻撃力と防御力を有する。その「最強の軍艦」であるドナルド・クックに向って、ロシアの戦闘機「スホーイ包」2機が突然、接近してきた。同艦がスホーイに向けて醤告を発した直後、同艦のレーダーやミサイル発射・防御システムに至る全ての装置、機器が一斉に停止した。瞬時にしてドナルド・クックは「張子の虎」になったのだ。

その問、スホーイは、丸腰になったドナルド・クックに向けて、12回もの仮想ミサイル演習を実施。その全てが成功を収めた。もし、これが実戦なら、同艦は黒海に沈んでいたことになる。
軍関係者らは「スホーイの電波妨害システムが、ドナルド・クックの全ての電子システムを無効化した」とみている。スホーイに搭載されていたのは、ハイテク兵器を上回るロシアの「超兵器」だった。




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