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ヒトコブラクダVSフタコブラクダ

361:2025/07/17(木) 09:17:35 ID:.Y0Nd3eQ
一方で、無限倍以上超えているのか、さらに無限の無限乗倍以上超えているのか、さらに・・・(ry 
と、どの程度超えているのかによって強さが変わってくるわけだが、
このキャラ(頂に立つ者)は、「全く同じこのキャラ(=頂に立つ者)が無上無限個分以上の差が他のキャラとの間にあるのである。
これはどういうことかと言うと、まず、頂に立つ者というのは当然のことながら、究極的に最上位のキャラなのである。
そのキャラと他のキャラの差は、このキャラ(頂に立つ者)が無上無限個分以上の差があると言ってるわけである。
もう少し簡単に言うと、
例えば、この上なく究極的に大きなものを表す文字をここでは「全」とする。
その「全」が他のキャラとどの程度の差があるかと言うことに関して、
例えば、無限倍の差があるとか、無限の無限乗倍以上の差があるとか、無限の無限乗の無限乗倍以上の差がある・・・・・
みたいな感じでいろいろ作っていくことができると思うが、
当然、究極的に大きなものが「全」なのである。
そして、この上なく究極的に大きな表現を「無上無限」とすることにする。
このキャラは、その「全」が「無上無限個分以上」の大きさの差が他のキャラとの間にあると言ってるのである。
(当然のことながら、無上無限というのは、この上ない大きさなので、無上無限の無上無限乗の無上無限乗の・・・・・・・
とか、超絶究極最高至高最大極限大の・・・・・・・みたいな一切合切の巨大表記を当然内包している。
それを簡単に「無上無限」と表記しているだけということである。)
あと、どの程度の速度でどの程度の期間超越しているのかということも考えなければならない。
頂に立つ者は当然のことながら、無上無限の速度で、無上無限の過去から無上無限の未来までの間、
ほんの0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000・・・・・・・・(これが無上無限回以上続く)1秒たりとも休まず
他のキャラを超越しているのである。
これらの記述・表現・そして参戦させている頂に立つ者というのは当然のことながら「影」なので、本体「頂に立つ者」の仮のようなものなのである。
だからここまで記述・表現することができたのである。
当然のことながらこのキャラは参戦不可能級・記述不可能級・表現不可能級などのキャラに絶対に勝つことができるのである。


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