奇跡の起こし方とは。

1：幸せな名無しさん：2022/08/28(日) 21:18:25: 奇跡の起こし方とは。目が見えない人。難病の人。死からよみがえったイエスキリスト。彼らに共通することとは何か。それは今ある現実を無視し自分の体験し見たい世界を信じて望んだことだ。目が見えなくても目が見える世界を体験できると思った。難病の人もそうでイエスキリストは一度死んでそれで終わるという現実を無視し復活し人々を救うことのみを信じ願った。願うにはすでにその願いが叶っているいうことを感情で感じることだ。貧しい農家は今ある現実を見て栽培をあきらめるか失敗を受け入れる覚悟で栽培するかである。
だが成功する農家とは例え今ある現実が貧しく栽培が厳しい状況でも、今ある現実を見ない。イエスキリストのように成功した世界のみを見る。つまり今ある現実を無視し成功した世界を体験し見たいとだけ思い農家として大成功したいと思った。それを感情で感じることにより願った。その結果、奇跡が続き貧しい土地でも大成功し大成功した農家となった。つまり奇跡を起こすには今ある現実を無視し自分が体験し見たいと思う世界を信じ疑いもなくそれを願えるかどうか。信じられるかどうかにかかっている。奇跡とはあなたから始まると須藤元気が言ったそうだがつまりそれは現実に奇跡はないということだ。奇跡とは感情から始まる。つまりあなたが現実を無視しない、現実をもとに生きる限り見たい世界も体験したい世界も実現はしない。奇跡とは現実を無視し自分の体験し見たいと思うことを信じ願うことで叶う（願いを叶っていると感情で感じ感情から発生する現実を作る周波数を願いが叶っている状態にすることで周波数を成功した周波数として振動させることである。つまり願いを感情で感じ願いが叶っていると感じることである）。負け組に今ある現実を無視し体験し見たいと思う世界はあるかと聞いてそれを望ませる。体験し見たいと思う望む世界を感情で叶っていると疑いなく信じさせることは
奇跡を起こしていくことだ。一文無しから始まったイエスキリストの旅はこうしてイエスキリストの望み通り成功したと考えても良い。あなたは今ある現実を無視し何を体験し見たいと思いますか?」

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