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マヤ歴の終わりは、12月21日から23日!

138名無しさん:2018/04/30(月) 08:39:09
精神学協会
光文書 Vol.598 「英霊」
h ttp://www.godbrain.com/gb/letter/

敗戦後の日本人の意識をコントロールしたGHQの戦略の代行者になった大手のマスメディアが、ほぼ、倒閣運動に参加している現状は、私がいっている平和な内戦そのものなのです。
ここから先にくるのは、政治の時代であり、それが済まない限り、経済の時代がくることはありません。その視点でよく、この世情を見てください。日本は、なぜデフレなのかというと、一般の日本人がマネーに興味を失いつつあるからです。もっというなら、いまの日本に尊敬できる金持ちがいますか、ということになります。
アメリカや中国では、金を持っているだけで尊敬されますが、残念ながら、この日本では、金持ちがその持っているお金を使って何をしたかが問われるという伝統が死んでいるわけではありません。
一般の日本人全体を貧しくしてきたのは、戦後のGHQの戦略であり、パチンコ業に代表される、非日本人のための産業は、長い期間この国の税収には寄与してきませんでした。それを現実化したのは、旧社会党に代表される勢力と旧大蔵省の超法規的な対応にほかなりません。
靖國の英霊たちは、それらの戦後史を知り、村田新八に代表される薩軍の光を宿したものたちに、呼応したともいえるのです。
たましいに光があるということは、意識があり、現実も認識できるということです。
英霊が英霊として、この世にはたらきかけることを、これから、多くの日本人が、感じる時がきます。生きている間に自分のたましいの行方を考えられる人間は幸せなのです。

二千十八年四月二十六日 積哲夫 記


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