空手における皮膚の鍛錬について

1：名無しさん：2004/09/06(月) 18:12: 私は10年ほど前、ある極真道場を見学した時、裸の道場生が互いに平手で胸、肩等を激しく叩きあう練習を見ました。
少し滑稽な風景だったのですが、素手素足で殴りあう試合においては、筋肉のみでなく、皮膚も鍛えなければ、皮膚が破けたり、炎症を起こして、試合続行ができなくなるのだと思い、その時はその稽古について納得して見ていました。
しかし、現在、私の周りの極真空手の経験者たちにその話をしたら、そんな練習は見たことも、聞いたこともないと一笑にふされました。
10年前に私が見た皮膚たたき練習は、単なる僕の見間違いだったのでしょうか？
また、直接打撃の空手では皮膚も鍛えなければダメだと思うのですが、実際は皮膚を鍛えるような練習はしてないのでしょうか？

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