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真田信之と共に苦難を乗り越えていくスレinしたらば

85無名武将:2014/01/18(土) 18:53:53
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            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´ 幸隆   リ}
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          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
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       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

真田幸隆(徳仁親王@2ch 実在):信之の祖父、昌幸の父。真田家隆盛の礎を築く。
武田信玄に仕え、城攻めや調略に活躍し、知謀は信玄をしのぐと称された「攻め弾正」。
資料上確認できる諱はほとんどが「幸綱」となっており、「幸隆」は後世の創作とも考えられているが、
最晩年での改名説、出家した際の法名説(この場合「こうりゅう」と読む)等、まとまりがついていない。
説明が面倒なので、孫の芸名と同じく、経緯を知っている上で「幸隆」で通している歴史マニアも多いようだ。
もう孫の代なので、このスレを霊として生暖かく見守っている。
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小野お通(つー@2ch):出自は諸説あり。京の有名な作家であり、今でいう芸術学校の校長先生をやっていた。
浄瑠璃の祖という伝説まで後世作られるほどの、戦国きっての女筆・才媛。
夫婦ともに信之とは仲が良く、娘の二代目お通は信之の次男信政の側室となって勘解由家の祖信就を産んだとされ、立派に真田の縁者である。
このスレでは信之の愛人として長らく活躍し、小松の暴走を引き起こしては信之の服薬量を増やしてきた。
また、やおいの匂いを感じると、政宗と一緒に飛びついてくる腐女子でもある。
余談だが、とある真田三代の小説では、なんと昌幸が望月千代女に産ませた娘という設定だったりする。


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