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【四十而】しゃも理論とマキハライズム26【不惑】
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もうアラフォーだというのに、
欲を言えば人生ひっくり返すくらいの収入を望む
とかふつうに書き込んでしまう人たちの憩いのスレです。
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青葉賞もスイートピーステークスも、本番につながる内容ではなかったと思う。
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NHKマイルは人気順がちょっと読めないけど、
実力から言って、中心視されるのは新潟2歳Sの二頭だと思う。
とくにミュゼスルタンの抜け出すときの脚はあきれるほど速かった。
追い詰めたアヴニールマルシェの評価が高かったレースだけど、
ゴール前の脚色だけであの二頭の格付けをするわけにはいかないレースだった。
スルタンは長期休養明けのスプリングSでも一線級を相手にひけをとらない脚を使えているし、
今週は良い勝負になると思う。
共同通信杯や皐月賞の負け組であるアヴニールやクラリティのほうが、
アーリントンやNZTの勝ち馬たちよりぜんぜん強いと思ってる。
アルマワイオリを深い位置から難なく差し切ったグランシルクには一目置くけど、
あとの馬は買う気がおこらない。
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プリンシパルS。
以前からルメールに手が戻ったら単勝を買おうと決めていたアンビシャス。
今日の勝負レース。
京都新聞杯は素質馬の生き残りを賭けた戦いという様相だけど、ちょっと難解で手が出せない。
応援したいのはポルトドートウィユとアルバートドック。
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>>952
フラワーカップの勝ち馬はどう評価してる?
私は買わないけど。
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同じく消しです。
アルビアーノはスピードがあるし一瞬の脚も速いので、
実力のある馬だとは思います。
人気薄であれば勝つチャンスがあったかもしれない。
ただ前走は中山千八の特性を味方につけすぎていて、
あまり高い評価はつけられないし、
この馬は強く追えない馬で、おそらく完成度が低い。
同期のレッツゴードンキと比較するとかなり頼りないし、
昨年のミッキーアイルみたいな信頼感は無いです。
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NHKマイルカップ
◎12ミュゼスルタン
○1アヴニールマルシェ
▲7クラリティスカイ
馬連◎軸で○▲二点。三連複一点。
ちゃんと調べてないけどマイルの持ち時計の三傑じゃないかと思う。
ニシノラッシュは千四では強いけど千六だと少し劣るかなと思い、消し。
前走目立っていたグランシルクはよく見たら中山やや重ステイゴールドだった。イラン人。
アルマワイオリは良馬場ならクラリティには勝てないはず。
アルビアーノは突かれると脆そう。
アヴニールマルシェが道中引っ掛かるくらい行きっぷりよくなれば、
突き抜けるくらい強いと思っているんだけど、
現状のメンタルなら先に抜け出せるスルタンを上に取りたい。
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京都新聞杯は激戦でなかなか面白かった。
ディープの血のすごさを改めて見せつけられたレースだったけど、
本番で2強に迫るほどのものは感じなかった。
いずれもまだ伸びしろがありそうだから、今後も注目したいとは思う。
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アンビシャス。
折り合いの天才ルメールでも行きたがっていたし、府中2000の外枠で難しい条件だった。
4角からの進路取りなんかは、さすがルメールという完璧なもの。
松山だったら外回していたと思う。
馬券買うのは今回まで。ダービーでは能力も距離適性も足りない。
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◎アヴニールマルシェ
○クラリティスカイ
以前横綱に推していたアヴニールマルシェ。
久々の内枠でどこまで位置を取れるか、北村が馬群を捌けるかなど、不安は尽きないが、
能力はこのメンバーならトップだと思う。
唯一のディープ産駒というのも買い材料。
能力自体はともかく、有力馬の中で一番能力を出し切れそうなクラリティスカイが相手。
単勝とワイドで。
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NHKマイルC
◎1アヴニールマルシェ
○17ニシノラッシュ
▲12ミュゼスルタン
△18、9
単勝
1
馬連
1ー17、12、18、9
このメンバーなら能力的に考えてアヴニールが1番だと思う
終いは切れるし、マイルも向くが不安は鞍上だけ
ニシノは案外距離持つんじゃないか期待も込めて対抗に
ミュゼは個人的にあんまり成長してないんじゃないかと思うけどここでは買う
マテンロウ、アルビアーノは前残った時のための押さえ
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グランシルクの前走は、デブが言うように「中山やや重ステイゴールド」だから、
直線の長い府中なら更に良さが出るというわけではないのは確か。
適性は中山マイルの方がずっとあると思う。
ただ、それを差し引いても、あの出遅れからあそこまで差を詰めるのは、
能力が高くないと出来ない芸当であるのも確か。
今回もきわどいところまでは来ると思う。
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まあ何というか、好位で流れに乗れる馬のためのレースだったね。
そういう展開を読んで予想した人には難しくないレースだったかもしれない。
あの流れだと、アヴニールマルシェはあそこまででしょう。
距離は2000くらいの方がいいのかな。
グランシルクは府中だとあれが精一杯だったけど、舞台が変わればまたやれそう。
一番人気には驚いたけど。
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パドックでよく見えたのが
1、7、9、12、15、17
アヴニール仕上がってただけになあ
北村も直線で覚悟決めて乗ればいいのにあっちゃいきこっちゃいき
ならもうちょっと道中考えて乗れよ・・・
というかなんでグランシルク1人気かが謎なんだけど
馬は少し太く見えたしそもそも切れる脚なんてないし
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グランシルクも悪い馬ではないと思うけど、府中向きではないよね。
中山で追い込んで届かず負けた馬に対して、「直線長い府中なら」みたいな古臭い発想が
いまだになくならないのは何故なんだろう。
とある新聞にも、「東京コース向きは明らか」なんて書いてあったし。
いい加減学習しろよと。
昔は府中=差し馬向き、中山=先行馬向きって感じだったけど、今は明らかに違う。
直線長ければ差し有利なんてのは、20世紀の発想。
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新聞買わないから分からんかったけどそんな事書いてあったんだw
NZTで追い込んだパフォーマンスで東京向きと思ったんじゃない?
馬柱の時計欄見ただけでも東京向かないというか速い脚ないぐらい分かるのに
今度新聞買ってみようかな、謎がとけるかもしれん
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NZTのメンバーレベルがウンコであることは疑いようの無い結果だったけど、
そのなかで最先着のグランシルクは思ったよりは強かったし、東京でも減点はなかったような気がする。
NZTで見せた末脚はそのまま評価していいように思う。
井の中の蛙だったというだけで。もしも適性で劣っていたら5着にも来てない。
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アヴニールマルシェは走りがおとなしすぎる。
身体能力の高さがG1級でも、メンタルの競争力が未勝利級。
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>>965
競馬新聞じゃなくて一般紙ですけどね。
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>>966
でもやっぱり府中より中山向きでしょ。
中山ならアヴニールとの着順は逆だったと思う。
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>>967
それわかるわ。慶應卒だけど親に叱られたことがない若者、みたいなイメージ。
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ヴィクトリアマイルもNHKと同じで買いづらいなあ。
能力だけならヌーヴォとディアデラが断然だけど、どちらもマイルがベストとは言い難いだけに。
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>>968
それは残念・・・
>>966
東京では減点
切れる脚ないしNZTみたいな競馬しないと同じ脚使えんでしょ
ある程度いい位置につけたらそれ以前の脚しか使えないんだし
適正で劣っていてもそれ以下の着順の馬が走らなさすぎ
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グランシルクは先行勢の直後にサッとつけて、とくにクラリティの後ろにいたのがよかった。
中山で格下相手に届かなかった姿と比較して、東京ではうまいこと走って格上相手に善戦したかなと思っちゃった。
うまいこと走って完敗だから東京適性が無いとも言えそうだけど、なんちゅうか単純に弱いなという印象のほうが強くて。
アヴニールがあの好位置を取れる馬だったらなあ。。。
そしたらNHKも共同通信ももうちょっといい着順で走れてそうなもんだけど。
元祖皇帝シンボリルドルフは短距離でもハナに行き切ってしまうほどのスピードと狂気を、
岡部幸雄が上手に抑え込んでいたからこその自在性だったわけで、
行きっぷりの悪かったダービーでは岡部が大苦戦したと言っている。
ちょうど北村アヴニールマルシェと同じような行き脚と、勝負所のモタモタ。
残り1Fから馬込みをかきわけて伸びてくるような競馬になるんだよね、そういう馬で能力の高いやつは。
岡部が育ててペリエが乗っていたら、藤沢厩舎の馬はみんな一段ずつスケールアップしるんじゃねえかと思うわ。
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ちなみに皇帝ルドルフは右回り8戦8勝で、左回り7戦4勝。
精密機械のようにド完璧なイメージの馬だけど意外と戦績に偏りがある。たぶん左回り苦手でしょ。
ダービーの大苦戦も偶然ではなさそう。やっぱり馬は生き物だなあと思ってしまう。
皇帝二世アヴニールマルシェがもし左回り苦手だったら、
ここまでの藤沢のレース選択笑うしかないんだが、
さすがにそんな細かいところまで先輩と似てるってこたーないか。
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アヴニールが左苦手はまずないと思う
今考えると無理しても位置をとりにいくべきだったかと
たいていの馬は位置とりにいくと終い脚鈍くなるけどたまにあんまり変わらない馬がいる
それがこの馬
今後化けるかは藤沢と北村次第
ハープなんかはマツパクに入った時点で終わってたかもね
川田なんて使い続けるとは思わなんだし
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ヴィクトリアマイルはヌーヴォレコルトが人気の中心だろうけど、
1着は難しいかなという気がしてる。
この馬はかなり早いピッチで脚を回せる馬で、最高速へ加速していくときの一瞬の脚が凄い。
気持ちも前向きで反応も素早いし、
持って生まれた才能からすると「瞬発力がある」というふうに言われるべきタイプ。
なのにレースでの印象は「キレで劣るが立ち回りが巧い」みたいな役どころになってる。
それは、やたらとキレる強敵ハープスターのせいなんだけど、
ハープと路線を分かれても意外とまだそういう役どころを維持してるような。
京都でラキシスに差されたゴール前4Fからのラップタイムとか。12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3
ラキシスのキレに屈したって感じ。
なにが言いたいかというと、
ヌーヴォレコルトは1番人気でG1を勝てる馬ではないってこと。
類まれなハイピッチを出せる反面、キレッキレの印象が無いってことはつまり、
ストライドが伸びてないってこと。爆発的な速度を生み出す能力がない。
天才だった父親がもっていた才能の半分しかもらっていない。
1番人気だとどうしてもマークが厳しいから、
得意のハイピッチ区間で爆発力がないヌーヴォは常に何かに差されちゃう。
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ディアデラマドレ、スマートレイアー、スイートサルサ、ショウナンパンドラ
このへんはみんな良い脚もってるので道中の位置取りと直線の捌きのうまくいった馬が勝ちそう。
個人的にはサルサの一発に期待してるけど勝春だから・・。
G1勝ちたくて仕方ない若い騎手とかのほうがまだチャンスを活かせる。
前走と同じようにうまく乗れるならカフェブリリアントがヌーヴォの対抗馬だと思う。
ヌーヴォレコルト2〜4着ぐらいのイメージで買いたい。
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でぶとは同じ理由じゃないんだけど、私もヌーヴォレコルトは2〜4着のイメージだわ。
捌きのうまくいった馬が勝ちそうというイメージも同じ。
でも、どれも捌きがうまくいかなそうな馬ばかりで困る。
結局ヌーヴォレコルトを本命にしてしまうかもしれない。
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ヴィクトリアマイル
◎2カフェブリリアント
○3スイートサルサ
▲7ケイアイエレガント
△6ディアデラマドレ8バウンスシャッセ17ショウナンパンドラ
馬連◎軸で5点。○軸で4点。▲軸で3点。
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ヴィクトリアマイル
◎9ベルルミエール
○2カフェブリリアント
▲3スイートサルサ
△6、7、17
馬連
9ー2、3、6、7、17
2ー3、6、7、17
3ー6、7、17
実績だけとればヌーヴォレコルトだけどなにせ時計がないのとマイルに疑問符がつく
どうも買う気になれずきてもあきらめがつく
阪神牝馬S1・2着を本命対抗にしてみた
距離は不安あるものの前で競馬できて終い脚もしっかりしてるベルルミエール
自在性がありマイルも向くカフェブリリアント
あとは能力置いといてマイル適正プラス左回りだけだとスイートサルサがあってもいい
この3頭からの流し馬連
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◎ヌーヴォレコルト
○ディアデラマドレ
▲カフェブリリアント
秋華賞の内容を見直して、ヌーヴォレコルトはこの舞台でも最低限の仕事はできると判断した。
ディアデラマドレは距離不足だけど、愛知杯のように馬群を捌ければ際どく差を詰める。
カフェブリリアントは能力で一枚劣るけど、競馬が上手で、先週のクラリティスカイ同様に
とりあえず自分の力を100%出すことはできそうだから崩れない。
単勝と馬連で。
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うーん、難しい。それ以上の感想が出てこない。
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ヌーヴォレコルトはパドックで1頭だけ良く見えただけにあれが限界だろうね
時計がないうえにマイルなんてやっぱり感
ケイアイがミナレットを捕まえにいかないといけなかった分ストレートガールの勝ち
あとは今日は戸崎が絶好調だった日
何回やっても着順変わりそうなくらい難しい
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ストレートじゃなくてストレイトね
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ケイアイエレガントとミナレットは先行馬ってことで買えんこともないが、
ストレイトガールはまったくノーマークで、やられた〜という感じしかしない。
一脚しか使えないヌーヴォレコルトは秋華賞とか中山記念みたいにライバルに先に抜け出させて追いかける展開が理想で、
自分で動かないといけない縦長の展開では存在感が薄い。
慣れない距離で縦長だったのが運の尽き。
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充実のカフェブリリアントを同じ位置からあれだけ突き離すんだから、
ストレイトガールの地力がズバ抜けていたとしか言いようがない。
普通はケイアイエレガントが楽勝していい展開だったと思う。
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ようやく自分の中で整理が出来てきた。
わつぃもケイアイエレガントとミナレット以上にストレイトガールが驚きだったけど、
昨年の内容とかを見てみれば、マイルでも十分やれる馬だったね。
道中のスピード能力が問われる流れになって、持ち味が活きた。
反対に、元来中距離馬のヌーヴォレコルトとディアデラノビアは、スピード不足で
直線に向く前に既に敗退が決まっていた感じ。
中距離なら二頭ともG1レベルだけど、こういう適性外の舞台で不慣れなレースをしたことが
のちのち響いてきそうで心配。
ここを使わなかったラキシスとの間には、大きな差が生じてしまったのではないか。
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×わつぃ
○私
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阪神JF→チューリップ賞→フィリーズレビュー→桜花賞
牝馬の主要なレースがおこなわれる阪神の馬場が要所要所でけっこう重かったこともあって、
桜花賞が特殊なレースだったこともあって、
東京芝2400mでの力量を正確に見抜くのは例年以上に難しい。
百日草特別でのルージュバックの破格の強さは疑っていないので、
東京ならという思いで引き続き本命にするけど、
桜花賞ははっきりいって人馬ともに情けない内容で、
桜花賞でルージュに本命打った人間にとっては精神的に嫌〜なオークスになる。
まず最初に疑うべきは力の要る馬場にフィットした走りの馬。
桜花賞で上がり3Fが速かったからといって、能力が高いという証明を得たことにはならない。
ということで13番人気15着だったローデッドという馬に今は期待している。
左回りでは2歳中京二千のレコードホルダー。脚の使い所からして他とは一味違うタフな牝馬。
ゲートの出もマシになっているし、距離延びて絶対に良いし。
あとはメンバー的にも時計的にもかなりハイレベルだったはずの、
クイーンC組の上位の台頭があると思う。
キャットコイン、ミッキークイーン、アンドリエッテ。
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アンドリエッテは桜花賞の上がり最速。
しかしこの馬の評価だけはうかつに下げられない。
チューリップ賞の走りに見所があった。
降雨で馬場コンディションがかなり悪く、終いバテ気味に走ってた馬が多い中、
アンドリエッテは直線一頭になっても真っ直ぐ走ってきた。
あのような状況でラチや併せ馬に頼ることなフラつかずに走れるのは地力の証明。
クイーンC好走組でもあるしオークスでも不発で終わることは無さそう。
逆にアンドリエッテすら封じたキャットコインやミッキークイーンはどんだけ優秀なんだとムラムラと期待が膨らむ。
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オークス
◎9コンテッサトゥーレ
単勝・複勝
9
桜花賞前にも書いたけど、個人的にルージュは強いとは思わない
桜花賞パドックがゆるく見えたので今回は長距離輸送もないことだし馬体は仕上がってるはず
距離もあったほうがいいので今回は適している
ただそれぐらいの馬にしか感じとれないんだよね
ここで圧勝とかすれば考えも変わるだろうけど
本命はコンテッサにしてみた
ゆったりレース運びできて、切れる脚+ルメール
血統からしても問題ない
他は6番、17番、5番、10番あたり
馬券は単複のみ
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オークス
◎14ルージュバック
○8ローデッド
△6クイーンズリング7キャットコイン10ミッキークイーン13アンドリエッテ
三連単◎○軸マルチ
ルージュバック本命。
ベルーフを置き去りにした能力を信じる。
ローデッドはペースが落ち着いたところで位置を押し上げていける馬なので、
この距離なら大崩れしない気がする。マイルや千八は忙しすぎた。
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◎レッツゴードンキ
○ミッキークイーン
血統はともかく、レースぶりからはレッツゴードンキに距離不安は感じられない。
岩田が自在性のある馬に乗って内枠を引いた場合は、プラスアルファも見込める。
ルージュバックは能力はあるんだろうけど、桜花賞の内容が悪すぎる。
惨敗した牝馬を立て直すのは簡単ではない。
マンカフェ産駒というのも、イマイチ信用できない。
馬の器という点ではミッキークイーンが一番だと思う。
差し届かずの展開も考えられるので対抗に留めたけど、将来的には大物になりそう。
単勝とワイドで。
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何で二人とも桜花賞馬に一言も触れないんだ。
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いくら内枠引いたとはいえドンキは距離長いと思う
持ったところでキリでパフォーマンスは見込めないかと
ドンキの能力は高いとは思ってる
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×キリ
○ギリ
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ドンキは能力の高い、しっかりした馬だけど、
本来は勝ちきれない善戦タイプ。
今回は捕まえに来られるし、よくて3着かなあと。
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やっぱり距離長かったね。失礼しました。
ここ2戦逃げる形になっていたけど、レースを重ねるうちにだんだん短距離血統が
表に出てきたってところかな。
以前はもう少し折り合いがついて自在性のある馬だったけど。
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ミッキークイーンは勝つとしたらもっと強い勝ち方をしてくれると思っていたけど、
わりと普通だった。
ミッキークイーンもルージュバックも、普通に強い牝馬という感じ。
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最初のコーナー回るときの位置取りで
三連単で帯びを獲れるかとワクテカしたけど、さすがに甘くなかった。
ルージュバックがもうちょっと前をかわいがってくれたら良かったが、
直線早々に捕まえに来られてローデッドお手上げでした。切れ味の差かな。
自在性もあるし瞬発力も粘りもあるけど、ワンパンチ足りなかったルージュバック。
まあ上位三頭は強かったです。
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