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伊野波雅彦

1しゅりんぷ@管理人:2019/02/18(月) 11:36:37
横浜FCでは、昨シーズンまでヴィッセル神戸に所属しておりました、DF伊野波雅彦選手(33)が完全移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

No.39伊野波雅彦(Masahiko INOHA /DF 33歳)
■生年月日:1985年8月28 日
■身長/体重:179cm/74kg
■出身地:宮崎県
■チーム歴:宮崎東サッカースポーツ少年団-生目台中-鹿児島実業高-阪南大-FC東京-鹿島アントラーズ-ハイデュク・スプリト(クロアチア)-ヴィッセル神戸-ジュビロ磐田-ヴィッセル神戸
■Jリーグ通算出場記録:
J1リーグ戦/243試合出場試合4得点
リーグカップ戦/30試合出場0得点
J2リーグ戦/57試合出場試合2得点
■代表歴:国際Aマッチ通算21試合出場1得点
U-20日本代表(2005)、U-22日本代表(2007)、U -23日本代表(2008)、日本代表(2006、2007、2011、2012、2013、2014)日本代表
2005年 FIFAワールドユース選手権
2013年 2013 FIFAコンフェデレーションズカップ
2014年 2014 FIFAワールドカップ
■伊野波雅彦選手コメント: 「まずはじめに、自分を獲得してくれた横浜FCというクラブ、関係者の皆様に感謝いたします。最大の目標である昇格に向けて、これまでの経験や自分の持っている全てをかけて真摯にプレーいたします。 昨シーズン、横浜FCの試合を映像で拝見しましたが、サポーターの皆様が作り出す最高の雰囲気のスタジアムでプレー出来ると思うと今から楽しみです。個人的には尊敬する三浦選手、松井選手から日々学びながら、これまでの自分の経験も若い選手たちに伝えていけたらと思います。シーズンの最後に皆さんと一緒に笑えるように、持っている全てを出し尽くしますので、サポートを宜しくお願いいたします。」

※伊野波選手の背番号は39番となります。
※伊野波選手は2月19日(火)9:30のトレーニングよりチームに合流いたします。

2匿名さん:2019/02/18(月) 11:43:19
2019.01.17
「神戸の伊野波雅彦が契約満了により退団!日本を代表する守備職人の次なる職場は…」
近年は神戸で出番を減らし、2017年はリーグ戦で15試合に出場したのみ。昨季もファン・マヌエル・リージョ監督が就任した9月以降にインサイドハーフとして躍動したものの、シーズンを通じてはリーグ戦10試合の出場に止まっていた。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=52914

3削除しました。:削除しました。
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4匿名さん:2019/02/18(月) 16:59:48
2018.12.14
元日本代表J選手が前代未聞の投資トラブル 高配当で勧誘され「2500万円損害」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/1220194/

トラブルが起きた発端は昨年8月だった。裁判資料によると伊野波は梶山に対し、友人で実業家のX氏が運用する月利高配当をうたった投資に勧誘。「大丈夫だから」「万が一の時は俺が保証する」と説得したという。
勧めに乗った梶山は同月から出資を開始し、今年1月までの間、X氏に複数回にわたって計2500万円をつぎ込んだ。リーグ戦の最中だったが、伊野波は試合や練習に支障のないよう合間を縫い、梶山の出資の立会人を務めたという。
一方で伊野波は昨年6〜9月、友人の一般男性も同じように勧誘。「自分もある程度の額を(X氏に)預けている」「梶山も(X氏を通して)運用している」と勧めたという。一般男性は今年3月までの間、複数回にわたり、X氏になんと総額8500万円を投じたという。ここでも伊野波は立会人を務めていた。
投資後、一時的に梶山と一般男性への配当はあったが、今年6月以降、配当が停止する。X氏が出資金を全額溶かしてしまった可能性がある。
それを受け、伊野波は6月、梶山に「元本は必ず(X氏から)返させる」と伝え、X氏に対応を迫った。ところが、伊野波は7月、X氏から「投資リスクが顕在化して配当できない」と主張され、梶山と一般男性への返金には「応じない」と通達される。焦りまくった伊野波はX氏を「無責任すぎる」と追及したものの、その後はX氏と音信不通になった。
事態は改善しないまま、伊野波はX氏とともに、梶山と一般男性から東京地裁に民事提訴され、損害賠償を請求された
被告である伊野波とX氏は、原告の梶山から2750万円、もう1人の原告の一般男性から9350万円の支払いを突き付けられた。総額1億2100万円の巨額訴訟だ。
第1回口頭弁論は今月4日、東京地裁で開かれた。伊野波、梶山はともに欠席。伊野波とX氏は原告の請求棄却を求め、争う構えを示した。
伊野波の代理人弁護士は本紙に「X氏に対する債権回収に巻き込まれた不当な訴訟であり、法的責任は一切なく、裁判所に請求棄却を求めています」と回答。X氏側は裁判の中で「原告に配当してきた実績はあったが、投資運用の結果として利益を生み出せず、配当がかなわなくなった。投資リスクが顕在化したにすぎない以上、法的責任を負担するいわれはない」(弁護士)と主張している。
原告の梶山の代理人弁護士は「係争中なのでお答えできません」と回答した。
梶山側は、X氏の運用実態を疑問視しているようだ。これが事実であれば、いかがわしい投資に伊野波は“加担”してしまい、梶山も安易に乗ってしまった形だ。
X氏がうたっていた月利は7〜10%といい、あり得ない高配当。ウマい話にはウラがある――と考えれば巨額のカネを突っ込むことはないはずだが…。構図としては伊野波はX氏に“広告塔”のように利用されたとも考えられる。
次回期日は来月24日、弁論準備手続きが行われる。(一部敬称略)

元本保証うたい出資持ちかけたなら伊野波に賠償責任も】投資トラブルに詳しい司法ジャーナリストはこの裁判について「最初から運用などしていないにもかかわらず、(別の出資者から)集めた金を元手に配当し、途中で配当されなくなるのは、ポンジスキームと呼ばれています。有名人を広告塔や集客マシンにするケースは多く、伊野波選手は利用された可能性が高い。伊野波選手には法的責任が問われない可能性はあります」と指摘する。
その一方で「元本保証をうたう出資の持ちかけであれば出資法違反になる可能性があります」。伊野波が梶山、一般男性に元本保証をうたい勧誘したと認められれば、賠償責任が問われることもあるという。

5匿名さん:2019/02/18(月) 17:19:04
2019.01.18
元日本代表・伊野波がJ1神戸退団 投資トラブルの法廷闘争には新展開
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/1251124/

神戸の新シーズンの始動日である17日に伊野波の契約満了が発表され、ネット上は「このタイミングで退団って」「投資トラブルが要因かな」などとざわついた。伊野波の退団と投資トラブルの関連性は不明だが、コンプライアンスに厳しいご時世だけに、神戸が問題視した可能性はある。
この裁判では動きがあった。関係者への取材を総合すると、梶山氏は提訴を取り下げ、一般男性のみが伊野波、X氏と係争中の構図になったという。もともと訴訟の提起を主導したのは、梶山氏ではなく被害額が大きかった一般男性だったとされる。昨年12月の本紙報道で投資トラブルが明るみに出て、驚いた梶山氏は“伊野波もX氏に利用された面はある”と翻意して原告から降りたと考えられる。
とはいえ、伊野波が抱える裁判はまだ続く。投資トラブルの代償は小さくなかった。

6匿名さん:2021/01/19(火) 11:47:31
2021.01.17
横浜FCでは、2021シーズンのトップチームの体制が決定しましたのでお知らせします。
#19

7匿名さん:2021/12/30(木) 15:22:10
伊野波雅彦選手が2021シーズンをもって契約満了となりますのでお知らせいたします。■伊野波 雅彦選手コメント:
「今シーズンで横浜FCを離れることになりました。いつも応援、そして支えてくださったファン・サポーターの皆様、3年間ありがとうございました。横浜FCでJ1昇格を経験して、今シーズンはJ1定着を目標にやってきましたがそれが叶わず悔しい気持ちです。この経験を無駄にしないように今後に活かしていきたいと思います。本当に有難うございました。」


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