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西田剛

1しゅりんぷ@管理人:2011/12/29(木) 13:48:36
2011.12.26
横浜FCは、西田剛(にしだ・ごう)#18選手が、同じJ2でチーム統括部長に神野卓哉氏が就任した「アビスパ福岡へ完全移籍することが決定」したと発表した。09年に阪南大学から新加入した西田#18は、高い身体能力を持ちつつ「気持ちを全面に出してチームの勝利の為にファイトできる」ストライカー。明るい性格で、サポにもこよなく愛された。09年第1節・湘南戦の72分から途中出場、その89分にゴールを頭で決め鮮烈なJデビューを果たし、初先発の同18節・愛媛戦では、9分にヘッドでファインゴール、41節・熊本戦でもロスタイムに劇的な同点ヘッドを決めるなど、ルーキーながらFWの軸として44試合3,032分に出場し4得点の実績だった。岸野監督を迎えた10年は、大黒将志とのコンビを確立しゴールを量産(年間7ゴール)したが、大黒が移籍しカイオ#10が加入すると次第に出場機会が減少。なかなか同時に起用されなかったが、難波宏明#9とのコンビは秀逸で、カイオ#10の出場停止処分で先発のチャンスを得た31節・千葉戦の43分には、43分に左サイドの深い位置からの難波#9のセンターリングを高い打点から右ゴールポストの内側に当てる素晴らしいゴールで魅せてくれた。しかし、FWとして先発の座を奪い取るにはいたらず、サイドハーフでも起用され、29試合1,551分の出場にとどまった。今季は、藤田祥#25の加入もあり、さらに出場機会が減少。6月19日の17節・千葉戦と18節・京都戦では、2試合連続のカイオ#10の同点弾を得意のヘッドで演出するなど熱いプレーで魅せてくれたが、10年と同様に途中出場や右サイドハーフとしての起用が続いた。9月21日の練習中に右足第五中足骨骨折で全治4ヶ月の怪我をしてしまい、19試合804分に出場し2得点の実績だった。西田#18は、ご本人のブログで、出場機会を求め、新しい環境で挑戦するための移籍であると告白。「移籍したからには必ず成長した姿を皆さんに見したい」と決意を語った。

2匿名さん:2013/11/30(土) 23:17:11
2013.11.30 18:43
福岡、宮本ら6選手と来季の契約更新せず
J2福岡は30日、DFの宮本卓也(30)、金ミン弟(24)、尾亦弘友希(30)、MFの船山祐二(28)、木原正和(26)、FW西田剛(27)と来季の契約を更新しないと発表した。(共同)

3匿名さん:2014/01/03(金) 12:00:40
2013.12.21
愛媛FCは21日、アビスパ福岡から契約満了が発表されていたFW西田剛の獲得を発表した。西田は先月30日に福岡から契約満了が発表されていた。
クラブを通じ西田は「自分のサッカーに対する情熱とゴールで愛媛の勝利に貢献したいと思います。ファン・サポーターの皆さんとたくさんの勝利を喜べるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」とあいさつしている。

4匿名さん:2015/12/24(木) 12:16:20
2015.12.22
この度、愛媛FCでは下記の選手と2016シーズンの契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。

5匿名さん:2016/12/27(火) 11:23:38
2016.12.26
この度、愛媛FCでは下記の選手と2017シーズンの契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。

6匿名さん:2018/12/28(金) 14:49:11
2018.12.27
この度、愛媛FCでは下記の選手と2019シーズンの契約を更新しましたのでお知らせいたします。

7匿名さん:2021/12/25(土) 16:28:31
2021.11.29 愛媛FC公式
弊クラブ所属の西田 剛選手に関しまして、今季限りで弊クラブとの契約満了となりましたのでお知らせいたします【コメント】
2021シーズンをもちまして契約満了となり、愛媛FCを離れる事になりました。このクラブに8年間在籍させて頂きました。その中でキャプテンを5年、副キャプテンを2年、キャリア初の二桁得点、クラブ初のプレーオフ進出、残留争い、クラブ初の降格と、それぞれのシーズンで様々な経験をし、そこで感じたそれぞれの経験が今後の僕の人生において大きな意味のあるものだと思っております。これだけ長くいて離れる事はとても寂しい気持ちもあります。しかしこれは僕の力不足でしかない事なので、ここまで長い間必要としてくれたクラブには感謝の気持ちで一杯です。僕は愛媛FCが大好きです。今後も自分らしく前向きに進んでいきます!長い間生活してきた中で、沢山の方と出会い家族一同大変お世話になった方も多くいらっしゃいます。本当に本当にお世話になりました。僕は来シーズンこのクラブのエンブレムを胸にプレーする事は出来ませんが、愛媛FCらしさを取り戻して、一体感のあるクラブに成長していく事を心から願っています。愛媛FCに、そしてこの街に来れて良かったです!8年間という長い間本当にありがとうございました。

8匿名さん:2022/01/16(日) 17:19:07
2022.01.14
この度、2021シーズンをもって弊クラブを満了となっておりました西田剛選手が、現役を引退することとなりましたのでお知らせいたします。
■西田 剛選手プロフィール
【氏名】西田 剛(にしだ ごう)
【生年月日】1986年9月14日
【身長/体重】178cm/74kg
【サッカー歴】鹿児島城西高校-阪南大学-横浜FC(2009〜2011)-アビスパ福岡(2012〜2013)-愛媛FC(2014〜2021)
【出場記録】J2リーグ通算301試合出場/45ゴール
【コメント】2021シーズンをもって引退を決断しました。小学1年から兄2人の影響で始めたサッカー。小、中、高、大と各カテゴリーでご指導していただいた指導者の方々、そして、先輩方、同級生のみんな、後輩達と出会う人に本当に恵まれ、成長させてもらい、プロの世界に入れた事を感謝しています。ありがとうございました。プロスタートは2009年。横浜FCでの大卒1年目の開幕戦。その試合で初出場、初ゴールというスタートでした。そこから13年。アビスパ福岡、愛媛FCの計3クラブでプレーさせていただきました。横浜FCでは、偉大過ぎるプレーヤーの方々を目の前に日々を過ごさせて頂き、この目でプロフェッショナルな姿勢、行動、言動、振る舞いを学び、そこでの経験はその後の成長に繋がった事は言うまでもありません。アビスパ福岡では、選手にとって幸せな事にクラブを選択出来る状況を与えて下さったクラブでもあり、アビスパ福岡がプロになって初めて移籍という経験をしたクラブです。不安もありながらの移籍でしたが、サポーターが温かくそして熱く迎えて下さりました。アビスパ福岡に移籍して本当に良かったと今でも思っています。短い時間でしたが、それを感じさせない程の濃い時間でした愛媛FCでは、僕にいち早く声をかけて下さり、結果で必ずこの恩を返そうと、そして自分の力を証明してやると年齢的にも相当な覚悟で入団させていただきました。このクラブで過ごした半分以上のシーズンをキャプテンの立場で過ごし、沢山のことを味わい、経験し、そして、それぞれのシーズンで様々な事を学び、今後の人生において糧になる8年を過ごさせていただきました。ファン、サポーターの皆さんへ。それぞれのクラブでたくさん応援をしていただきました。皆さんの応援が、存在が、どれだけ僕の力になっていたか計り知れません。期待に応える事が少なく申し訳ない気持ちでいっぱいですが、それでも自分が怪我している時や苦しい時にも応援してくれた事を心から感謝しています。本当にありがとうございました。家族へ。両親には言葉では伝えきれないほどの苦労や心配をかけてきました。何不自由なくサッカーをさせてくれた事を感謝してもしきれません。そして妻には、僕がサッカーに専念出来る環境を常に作ってくれて、同時に3人の子ども達の子育てをしながらの生活をし、大変な労力を使い続いてくれました。僕の力不足で心配ばかりかけさせてしまったけど、妻や子ども達の支えのお陰で納得のいく選手生活を送らせてもらえました。本当にありがとう。プロ13年、厳しい世界で僕は情熱と根性だけで走り続けてきたといっても過言ではありません。その代償かはわかりませんが、プロ生活の間に7回もの手術をしてしまいました。主治医の先生方、ドクターの方、トレーナーの方々のサポートなしではここまでプレーする事は不可能でした。感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。最後になりますが、これまで出会った監督、コーチ、選手、トレーナー、ドクター、マネージャー、クラブスタッフ、ファン、サポーター、スポンサー様、代理人、提供していただいたスポーツメーカー様、関わらせていただいた全ての方々に心から感謝しています。サッカーというスポーツで培った様々な経験を今後に活かし自分らしく、一度きりの人生を前向きに進んでいきたいと思います。13年間、本当に有難う御座いました。西田 剛


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