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献血供給事業団なんでもコーナーⅡ

108日下 一男:2009/03/30(月) 14:05:50
 その通りでしょう。もう事業団の役目は、昭和天皇が御病気になり輸血の血液を日赤の車でなく事業団の車を使用した時点で終えたと思います。
 しかし、日赤も大変でしょうがやはり供給は日赤がやるべきでしょう。
 先週の水曜日に病院に行ったら偶然、田辺三菱のプロパーに会ったが遺伝子組み換えのアルブミンの話をしたが、データ改ざんとは関係なく医療機関では薬価の点で外国製品を圧倒的に使用してると。半額で済む事が理由です。だから日赤も事業団も太刀打ち出来ないでしょう。
 この様な状態では血漿分画製剤の販売は事業団は赤字だと思う。当然日赤も。これで青木が退職金を貰うなら泥棒呼ばわりされても仕方ないと思う。青木は十分給料を取った筈だ。「心」があるなら今からでも無給にして、退職金も辞退すべき。


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