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「ウマーリノス、記帳スレ」追悼セレモニー検討

140U-名無しさん:2004/06/08(火) 16:04
まあ落ち着けよ(笑)

今回の話でマスターが果たした役割は大きい故にいろいろ納得行かないことがあるのはわかるが。
もともとマスターが遺族の方と接触をもって、仏壇に花をあげに行くという話から始まったのだし。
そういう意味で一方的に段取りが悪いと責める>>136は、これまでの経緯をわかってなかったんだろう。

このスレ最初から読んでいる人なら、おおよその流れはわかっていると思うが、まとめてみると

①ウマーリノス記帳スレにて献花の話持ち上がる
②石井氏がとりまとめ役引き受ける
③マスターのところにフロントから連絡入り中止命令。
④やっても大丈夫でしょう、と強行開催を石井氏判断。
⑤公園での実施に変更
⑥当日になってフロントから協力の申し出(石井氏とマスターの証言)

この流れだけみても、フロントの圧力があって、それでも献花を強行することにしたということがわかる。
しかし、フロントの言っていることにも理はあるので(過去レスでこれはマスターが書いている)、フロントの協力を得ず、あえて個人的な追悼という形でやることにして、三ツ沢のスタンドでなく公園での実施にした。
この主催者側の判断に落ち度は特になかったと思うのだが。

問題は、フロントが当日になって急に協力を申し出て、実際に中村常務まで出てきたこと。
ここは確かにマスターがかんぐるように、世論を察知して態度急変したと見えてもおかしくないよな。
ただ、こういうサポーターのこと考えない態度は、今にはじまったことじゃないよ。
中村常務なんて最たる人だよね、サポーター軽視の考え方をもつ。
だいたいそういう人がやってきて献花をすること自体が、個人としてじゃなくて会社がからんでいると考えるのが普通だよ。
推測するに、現場担当者レベルが、この献花をすることをネットで知って、そんなの冗談じゃない!と中止命令を出した、
しかし、その後にこういう大きなことになっていることを知った上層部が、これはマズイということで、常務に行って来いと命令。
そもそも中村常務なんてサポーターの追悼に献花するような人じゃないし(笑)

マスターの怒りは、これまでにこういうサポ軽視の振る舞いや、扱いを受けてきたことの累積なんでしょ。
それじゃないと、ここまでブチきれすることもないだろうし。

とはいうものの、マスターはせっかくいいことしたんだし、そんな外野の批判は無視しといた方がいいと思うよ。
サポーターズミーティングにしろ今回の件にしろ、リアルな行動してみんなを動かしてきたのはマスターなのを知っている人は知っているんだからさ。


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