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かってに図書館♪

1KL:2003/01/16(木) 23:22
お気に入りの虐待文を貼り付けるだけ。レス禁止。

199史書:2003/02/27(木) 00:37
とうとうイライラの頂点に達した俺はフランスパンを包丁で小さく切って仔猫の口にブチ込んでやった。
さすがに仔猫も大きい声は出せなくなりこれで寝れると思ったのだが今度はフランスパンで塞がった口から
ウーウーと声を出してきやがる。大きな声ではないもののこれでは俺が気になって寝れやしない。
仕方ないので仔猫の口からフランスパンを抜いてやった。
仔猫はさっきのフランスパン攻撃で俺に警戒心を抱き、ベッドの下に入り込んだ。これではまた鳴きだすので
俺は仔猫を手で掴もうとベッドの下に手を突っ込むと仔猫は俺の手に噛み付いた。俺の手に激痛が走る。
俺は仔猫が噛み付いたそのままで手をベッドの下から外へ出した。すると仔猫は俺の手に噛み付いたまま
恐怖と憎悪の入り混じった目で俺の顔を睨み付けていた。その瞬間、俺の中の「何か」が音を立てて崩れていった。
俺は仔猫の首根っこを掴みそのまま床に叩きつけた。仔猫はギャーーーー!と悲鳴をあげた。
その悲鳴が俺のサディステックな心にさらに火をつけた。こうなったら悲鳴をあげられないくらい
叩きつけてやろうと思った。もうどうにも止まらなかった。 ドウン、ドウン、ドウン、20回くらい叩きつけただろうか。
仔猫はそれまでが嘘のように大人しくなった。いや、ぐったりしたというべきか。さらに仔猫の自由を奪う為、
針金で手足を縛りつけフランスパンの先にタバスコをしこたまふりかけて肛門に無理やりブチ込んでやった。
また仔猫がギャーーーーー!と叫びだしたのでこれはまずいと思い、肛門に入ったフランスパンを引っこ抜き
そのフランスパンで思いっきり仔猫をタコ殴りにしたがそれでも仔猫は絶叫を止めない。このままではまずい。
そう思った俺は発作的に台所から包丁を持ってきて仔猫の心臓を刺した。刺した所からブッシャーーーと噴き出す鮮血。
その鮮やかな血はまるで興奮薬のように俺の心をさらに揺さぶった。俺は無我夢中で仔猫を包丁で刺した。刺しまくった。
気が付くと仔猫はピクリとも動かない「物」になっていた。俺はその「物」を不燃物のごみ袋に入れた。
事が終わってからぼんやり煙草を吸いながら思った。 彼女には仔猫は逃げてしまったと言おう。

200史書:2003/02/27(木) 00:39
CWニコル氏がウェールズに在住してた頃、隣家の猫がしょっちゅう食料を
かっぱらいに来ていた(つまり泥棒猫)を、有る時餌でおびき寄せ脳天
をビール瓶でぶん殴って屠殺し、ウサギを捌く要領で肉を取り出し、
残った骨皮や頭をこっそり近所のごみ箱にブチ込み(笑)、そして肉を
ミンチにして何の肉か判らぬ様味の濃いミートソースに調理し、知人と
共に(勿論猫の肉であるのは知人には内緒で)、パスタにかけて食った。

因みに味は普通だったとか。
なお捌く際に小骨が多いので取り出すのに注意が要るとも。

201史書:2003/02/27(木) 00:40
仔猫の口に直接アロ○アルファを塗りたくり、固まるまで開かないように押さえつけておけば
塞がって泣かなくなります(経験済み)勿論、鼻まで塞いではイケません。
試してないのですが恐らく窒息死します。
片方の鼻の穴に爪楊枝を突っ込み、「パン!」と押し込んでやると血が出て来てとても苦しそうでしたが
それでも死にませんでした。
(実験対象の仔猫は生後3週間程度の白猫♀です。すごく扱いやすかった)

ちなみに少しスキマが開いているとそこからダラダラとよだれを垂らします。
その場合「ミュ〜」とか細い声で泣いていました(藁
(こちらは生後1ヶ月超の黒猫♀)

202史書:2003/02/27(木) 00:41
コーナンで買った角材を利用して手軽な磔台を作りました。
ネコをその上に仰向けでガムテープを使って大の字に手足を固定。

よく研いだカッターナイフ(大型のやつ)で腹部をサクッと逝きます。
ネコの口から唾液や血とか飛ぶときったねえのでネコの口にも
ガムテープはっとくのがいいでしょう。
腹部をサクっと逝った後、そのまま下へ直角に ジーッ…と 切り開いていきます。
血が溢れてきますが気にしないように。そして切断面をヒラいて
内臓が見れるように固定しましょう。そのあと割り箸で内臓書き出していくもよし。
切断面の中に食塩ふりかけるもよし。ライターで内臓あぶるのもよし。

203史書:2003/02/28(金) 23:53
おれも一年半ぐらい前までは、猫いじめてたよ。そん時メチャクチャストレス溜まっててさ、
兄貴が拾ってきた子猫を 夜中にボコッてた。最初は、冷蔵庫の上とかでスヤスヤ寝てる時に
そ〜〜〜っと近づいて、顔面にパンチ!ストレートじゃなくてフックね、フック。
殴られた猫って、一瞬動きがストップするんだよね。その一瞬のときに追撃しようとしても
意外と当たらん。猫も警戒してるし、パンチに対して恐怖心があるため反応が早い。

で、殴られた=ここは危険。って事になって隅っこに逃げる。隅っこって言うか隙間かな。
そうなったらこっちのもの。水鉄砲攻撃の始まり始まり。顔めがけてドンドン発射。
水に対して反撃するけど、できるわけ無し。諦めたのか、水鉄砲攻撃に無反応になりやがんの。
むかついたから、水の中ににんにくやら七味いれて攻撃してやった。目とかに入ると
痛そうにしてた。ケケッザマミロ

204史書:2003/02/28(金) 23:54
でも、一番楽しかったのが発情期に時かな。(その猫は♀だったから)発情期に
突入すると、普段近づかないのに、馬鹿みたいな甘えた声出しながら近づいてくんの。
その距離実に零cm!殴るのに絶好のチャンス!!って感じ。
ケツから寄ってくんだよ。アソコから汁だしながら。(ホントよこれ)
相手はケツをこっちに向けている。イコールこっちを見ていない。
力をこめて後頭部に拳骨パンチ。(猫ってすげ―んだよ、殴る瞬間殺気見たいのを
キャッチして逃げようとする)
ビックリしたような顔をしてこっちを見るバカ猫!すぐさま逃げるバカ猫!

205史書:2003/02/28(金) 23:54
いじめてた時に使った道具の中で、ろうそくってのがあったな。
背中にろうを、ポタッポタッ ってたらすんだよ。
そしたら垂らされた部分の肉が、ヒクヒクヒクヒク!で、しばらくすると
ろうが固まりだすっしょ?そしたら猫さん、垂らされたところの毛を
むしりだすよ!体をくねらせてマジで一生懸命。
そこらじゅう毛だらけで、家族にばれるんじゃないかと思って
大急ぎで掃除したよ。(掃除したところで猫のはげた部分は見られてるわけだから
無駄だったかも)
ホントに、自分で自分の毛をむしる姿は必見だよ。笑える。

206史書:2003/02/28(金) 23:56
他にやってたのが・・・・・・・輪ゴムかな。
これはかなりオモロイと思う。どこに当ててもリアクション有るからね。
(やっぱ痛いんだろうなぁ)
で、俺は毎日のように輪ゴムで攻撃してた。ホントは素手で殴るのが
一番気持ち良かったんだけど、引っかかれるのがネックだった訳だよ。
まぁ、手袋とかはめりゃあ良かったんだろうけど、素手の時とはインパクトが違うからね
(手袋だと、なんか柔らかいじゃん。相手に与えるダメージとかさ、拳に伝わる
力だとか。やっぱ「ガツン!」ってのが一番いいでしょ?)
やっぱ殴るなら素手よ。殴る時の 駆け引きっていうのかなぁ
殴る瞬間相手(猫)が身構える。それに対してこっちがフェイントをかける。
猫パンチがスカッた所に、パンチ!
最高じゃない?当たった瞬間メチャクチャ気持ち良くない?
(まぁ、当てるまでに何回か引っかかれるんだけれども・・・・・・)
クソ猫のおびえきった表情が最高だったよ、マジで。

207史書:2003/02/28(金) 23:56
話ずれた・・・・・・・・・・。
輪ゴム、輪ゴムだったな。
え〜、虐待には最適なアイテムだと思うんだな。
物陰に逃げて、素手で攻撃不可って時に必需品よ。
とりあえず、どこでもいいから狙い撃ち。顔と背中がベストかな。
狙い撃ちを何回かすれば、100%物陰から引っ張り出せる。
逃げた瞬間を狙撃!とかね。ちょっとしたハンティングを体験できるよ。
(「ちょっとした」じゃないかも・・・・・・。かなり興奮したからな。俺)
マジでね〜、輪ゴムを構えながら追いかけると最高よ。やってみマジで。最高に
気持ち良いから。

208史書:2003/03/04(火) 01:05
東京都のゴミ処理代で一番高いのは「動物死体処理2600円」だ。
結局猫の死体も所詮「ゴミ」だな。しかし〆て死ぬ直前の「ヴナーゴー・・・・」
ちゅう声を出した瞬間は最高の芸術作品だね。
まともにゴミ出しすると2600円だから、生ゴミで出そう。

209史書:2003/03/04(火) 01:08
今まで試した技

ジャイアントスイング・・・子猫をコンビニのビニール袋に詰めて合計300回くらい回した。
馳先生も真っ青。
             勿論子猫も真っ青。酔っ払い親父みたいにフラフラ歩く様に不覚にも爆笑。
そして怒りのパンチ! 子猫ちゃんあえなくK・O。

ストンピング・・・虫の居所が悪い時にニャーニャー擦り寄ってくるクソ猫に怒りのストンピング!
         だが『受け』の概念が無いクソ猫には単発の蹴りにしかならず消化不良。
         やむなく3日の兵糧責めに切り替え。

マウントパンチ・・・ふすまに爪とぎをする不届きな猫発見!
素早く両ももにはさみ込みそのままドンフライばりにパンチ!パンチ!パンチ!
クソ猫逃げようにもがっちり体を挟んでるので脱出不可能。
50発ほど殴った所でハッと我に返り開放。
          以来、猫ちゃん、爪とぎはダンボールでちゃんとやるようになる。
          猫にもしつけはできるということをここに証明。

210209修正:2003/03/04(火) 01:12
今まで試した技

ジャイアントスイング・・・子猫をコンビニのビニール袋に詰めて合計300回くらい回した。
               馳先生も真っ青。
               勿論子猫も真っ青。酔っ払い親父みたいにフラフラ歩く様に不覚にも爆笑。
               そして怒りのパンチ! 子猫ちゃんあえなくK・O。

ストンピング・・・虫の居所が悪い時にニャーニャー擦り寄ってくるクソ猫に怒りのストンピング!
          だが『受け』の概念が無いクソ猫には単発の蹴りにしかならず消化不良。
          やむなく3日の兵糧責めに切り替え。

マウントパンチ・・・ふすまに爪とぎをする不届きな猫発見!
           素早く両ももにはさみ込みそのままドンフライばりにパンチ!パンチ!パンチ!
           クソ猫逃げようにもがっちり体を挟んでるので脱出不可能。
           50発ほど殴った所でハッと我に返り開放。
           以来、猫ちゃん、爪とぎはダンボールでちゃんとやるようになる。
           猫にもしつけはできるということをここに証明。

211史書:2003/03/10(月) 20:49
この前猫タンが田舎道に歩いていましたー。
捕獲しようと思った・・・のですがすでに死にそうでした。
可愛そうなのでそのまま埋めてあげました。
最初はもがいて出てきてしまったので仕方なく土を深く掘って、
猫タンを入れ、石を沢山入れ、土をかぶせて
その上からまた大きな石を置きましたー。
猫タン動けないみたい。死んぢゃうから別にいいけど。

数時間後、また田舎道に行き、大きな石の目印を見つけ掘り出してあげました。
そしたら!
蟻が沢山ついていました。気持ち悪いよー!
猫タン可愛そう・・・

212史書:2003/03/10(月) 20:50
私はネコが好きなクセに、飼っていたネコを虐待してしまった経験があります。
学生のころ友達から仔猫を1匹もらってきて大家に内緒でアパートで飼っていたの
ですが、大家の家がアパートのすぐ横にあったので、部屋で鳴かれると聞こえて
しまわないかとビクビクしながら飼ってました。
夜なかなか鳴きやまないときがあって、口をふさごうとしたら手を噛まれ、頭を
叩きました。
ネコ用トイレは玄関に置いていたので、靴の中に砂やらウンチのかけらが入って
いたこともありました。そこでまたネコにおしおきをしました。
初めは頭を平手で叩いていたのが、それがゲンコツになり、横っ面をグーで殴ったり
次第にエスカレートしていき、お腹を蹴ったりもしました。
ネコに限らず動物をしつけるには、いけないことをしたその直後にしからないと
意味がないということを知ったのは、だいぶ後でした。
時間がたってからしかられても、ネコにしてみたら何に対して怒られてるのか
わからないのですから。
もっとも私がしていたことは、とてもしつけと呼べるものではありません。

213史書:2003/03/10(月) 20:51
あるとき片方の歯が折れたので、バランスをとる為もう片方の歯も手で折りました。
グラついていたので、それほど力はいりませんでした。
当時飲食店でバイトしていた私は、店から刺身をもらって帰り、ネコにあげました。
かつおには醤油と生姜だなと思い、丁寧につけて与えると、ネコは吐いてしまいました。
固形のゲロでした。
生姜がまずかったんだと頭では理解してるつもりなのに、せっかくあげたのにと怒りが
こみ上げてきて、ネコの首の皮をつかんで、浴槽に数十秒沈めてしまいました。
虐待が日課になっていったのはそれからだったと思います。
エサはあげてましたが、2日に1回でした。
お腹を蹴りすぎたせいか、お腹を押すとかすかに声をあげて、中でゴリゴリという
ヘンな音が聞こえたのを覚えてます。
歯は、残ってる歯のほうが少なかったかもしれません。
手足をガムテープで縛ったまま浴槽に入れてどれだけ耐えられるかというのもだんだん
度を増していき、意識を失ったこともありました。
瞳孔が開き、ぐてっとしてて、このときは殺してしまったと思いました。
何度も顔をひっぱたいてたら意識が回復して、そのときはさすがにもうこんなこと
やめようと思いました。
それなのに、やっぱりやめることができませんでした。

214史書:2003/03/10(月) 20:52
ふとんの上でオシッコされたりすると頭にきてしまい、腹を、サッカーボールを
蹴るくらいの力で思い切り蹴り、すると恐怖でネコがウンチとおしっこを漏らし、
そこでまたキレて、便器に逆さに無理やり入れてしっぽだけだしてフタをして、
流れないように掴んだまま水を流したりもしました。
これらの虐待の最中、ネコはおとなしくやられてるかというとそうではなく、
激しく抵抗してきます。噛まれたりひっかかれたりで手は傷だらけでした。
しっぽは下にさがりっぱなし。ハー!と言いながら、口からへんな臭いの息を
出します。たぶん敵を威嚇するときのあれです。
そして抵抗されると、またムカツいて虐待の悪循環です。
ネコとの格闘、、、というより一方的な虐待。
隣と下に住んでいた人は、気づいていたかもしれません。 大家さんも。
あとですぐ家に入れましたが、ベランダから投げ捨てたことがありました。
そのときひどく鳴いていたので。
このままだとホントに殺してしまうという心配はありました。
でも一度エスカレートするとなかなか止められない。
ストレスの行き場を子供の虐待に向けてしまう親のような心境でした。
せまい部屋の中に閉じ込めて、自分は何をやってるんだろう。
それを止められない自分も、不思議でなりませんでした。
夜中、家から少し離れたところにある公園にネコをシートの下にいれてバイクで
行きました。
なぜ公園に連れて行ったかは覚えてませんが、いじめる為ではなく、たしか気分転換とか
その程度だったと思います。
そこでシートをあけて下ろそうとしたらシートのなかでまたお漏らししてたので頭にきて
しまい、公園の真ん中でネコの後ろ足を掴んで何回転もした上で放り投げました。
(いわゆるジャイアントスイングです)
ヒョコヒョコと起き上がるとヘンな歩き方をしているので近づいて見てみると、片方の
後ろ足が折れてしまってました。

215史書:2003/03/10(月) 20:52
自分ではそこまで破壊力があるとは予想してなかったのと、ついにやってしまったかと
いう思いで動揺もあり、その場に置き去りにして家にかえってしまいました。
正直に言うと、足の折れたネコを飼うはゴメンだと、そう思っていました。非道いヤツです。
3日ほどしてから気になってその公園に行ってみたら、そのネコがいました。
折れた足は早くもくっついてましたが、妙に太くなってしまっていて、思うように動かせ
ないようでした。
お腹が減っていたせいかもしれませんが、こんな私にも、遠くで見るなりかけ寄ってきました。
そしてしっぽを立てて、私の足に顔をすり寄せてきます。
何度も往復しながら。
私は手にしていたネコ缶をあげました。嬉しそうに食べます。
私はこのとき自分の恥ずべき行為を痛感しました。
心の底から謝りました。「ほんとうにゴメンな」と何度も言いながら。
悔しさと謝っても謝りきれない想いで、涙が出てきました。
連れて帰ろうとも考えましたが、万が一また同じことの繰り返しになるのが怖かったのと
自分に動物を買う資格がないことがよくわかったので、そのまま公園に置いて帰りました。
ときどき夜中にこうしてエサを持って行けばまた会えると思っていました。
しかしそのネコを最後に見たのはその夜で、それ以降何度公園に行ってもネコは
いませんでした。
誰かに拾われたのかもしれません。
またはノラ猫として、どこかに行ってしまったのかはわかりません。
それ以来、私は動物を飼ってません。 今後も飼う事はないと思います。
この経験は誰にも話せませんが、ここで懺悔の意味もこめて書きました。
もし今飼いネコに同じように虐待してしまっている方がいたら、今すぐやめてください。
もしやめることができなければ、無責任なようですが、捨ててあげたほうがネコに
とっても身の為だと思います。
どうか、私のように弱いものいじめをする最低の人間にはならないでください。
私も将来子供ができたら、間違っても虐待しないよう肝に銘じたいと思います。
繰り返しにならないように。

216史書:2003/03/10(月) 20:53
くっそ〜、馬鹿にしやがって! あぁ胸糞悪ぅ
ある夜、ゴミ置き場の近くで猫ちゃんが手羽先を食べてました。
多分ゴミ袋の中から引っぱり出してきたのでしょう。
私が猫ちゃんに近づいていくと猫ちゃんは手羽先を残して
後ずさりしていきました。すぐそばに鉄の網のフタがしてある
側溝があったので私は「ウケケケ、この手羽先没収!」と思い
ながら足先で手羽先を側溝のフタの小さな穴から落としました。
「あ〜、残念だったね〜。せっかくの手羽先が没収されちゃった
ね〜。でもこっちは愉快痛快だよアハハハ」と思いながらその場
を去りました。

翌朝、その側溝の横を通ったとき私はほんとに驚きました。
側溝の中に落とした手羽先が跡形も無く消え失せていたのです。
落下現場へたどり着ける入り口は見当たらないのに…。

まいった、完敗だよ。君の勝ちだ。
俺はヘタレだ、笑ってくれ>猫ちゃん

217史書:2003/03/10(月) 20:54
つい先日、家のベランダに猫が住み着きました
ベランダは芝生が敷いてあり、端が段差になっていてそこに居たのですが、
茶色のドラ猫と、仔猫が3匹いました。

実はこれ2回目なんです。
1回目は親が黒猫で、仔猫5匹。親以外回収しました。5匹色々カラフルでした
最終的に、部屋に血と糞と蚤を撒き散らされ最悪でしたがw
※氏体処理は親猫に任せました(便利w)

今回の3匹も1匹残らずやったのですが
親猫が諦めたせいか氏体処理できませんでした 臭いです
今回親猫が非常に無防備だったんで手製の槍を拵え、エサ(仔猫)を捲いておびき寄せ、
突こ…うとしましたが外れました(残念
しかしこの猫、その後俺が槍の先にハムの切れ端を刺して翳したのですが、
なんと槍を恐れず食いついてくるんです!
しかも、喰った後の槍の先の匂いを嗅いでいる!
チャンス!と思い俺は慎重に口元から喉元にずらして・・・・
グサッ!!!
あっけなく刺せました 喉です 喉。
猫は途端に逃げたのですが 血が凄かったです
最高でした
残った仔猫の氏体は、凄く臭いので草むらにでも投げておきます。
あー、また猫来ないかなー

218史書:2003/03/10(月) 20:55
初めて〆たのは消防(たぶん低学年)の頃。
遊んでた公園のベンチの下にダンボール箱が置いてあって、
中には5、6匹の生まれたばかりのコネコが。
純粋に「飼いたい」って気持ちで持って帰った。
家がマンションだったので当然親に「捨てて来い」って言われました。
で、仕方なくお別れしたんだけど元の公園に戻すのが面倒臭かったのか
他の人に拾われるのが嫌だったのかコネコ入りダンボールを生ゴミのカートにポイ。
そのまま放置。

うちのマンションのゴミ収集の方式は人が収集車にゴミを1個ずつ入れるんじゃなくて、
カートをリフトで逆さまに持ち上げて一気にドサッと流しこむ。
そして油圧ジャッキでメキメキ圧縮。当然ゴミには誰も触れません。

収集車が来る前に衰弱死したのか回収の際圧死したのか見届けてはいませんが
翌朝カートの中はカラッポでした。

219史書:2003/03/10(月) 20:56
それは、ほんの出来心だったのです。
まさかあんな恐ろしいことになろうとは...

我が家には姉が拾ってきたナーコと言う猫が居ます。
もともと野良猫であるであるナーコは我が家に居付いて
早くも10年以上になります。
初めてうちに来た時には子猫のナーコは
やんちゃで甘えん坊でいつも家族の人気者でした。
それから姉が嫁ぎ、祖母が亡くなってからは
年を取ったナーコは無愛想で目付きの悪い
やせ細り、みすぼらしい猫に変わってしまいました。

「ナーコが死んだらまた子猫貰って来るわね。」

元々母は子猫にしか興味無いようでナーコの世話は
もっぱら私の仕事でした。
惰性で世話をしている私は勿論、家族の中でも
ナーコは次第に鬱陶しいだけの存在になっていったのです。

220史書:2003/03/10(月) 20:56
ナーコは特に祖母に良く懐いてました。
縁側に座布団を敷いて庭の梅を眺めるのが好きだった祖母...
ナーコはその膝の上でいつも丸まって居たのです。
祖母が亡くなってからも縁側に敷かれたままの座布団に
気持ちよさそうに丸くなっていました。
そこがナーコの一番安心できる場所のように思えました。

「あのおばあちゃんの座布団汚いからもう捨てちゃって。」

ある日、母がそう私に言いました。
あの座布団を捨てたらナーコに悪いと言ったのですが、
ナーコには新しいきれいな猫用の布団を買うと云う事で
私は渋々引き受けました。
ナーコが居ない時を見計らい座布団を近所の布団屋に引き取ってもらい、
家に帰った私ははっと息を呑みました。
玄関先にナーコが私の帰りを待っていたかのように座っていたのです。
唯一の形見、おばあちゃんの匂いの染み付いた座布団を奪われたナーコは
私をじっと見据え抗議の唸り声を上げていました。
申し訳無いと思うと同時に、私だって好きで捨てたんじゃない。と言う
思いからつい言い訳が口をついてしまいました。

「あ、あんたは居候なんだから我侭なんて言えないのよ」

ナーコはそれでも私を睨みつけるだけでした。
私はナーコの咎めるような視線から逃れるように自室へ帰ったのです。

221史書:2003/03/10(月) 20:57
仔猫たんのかわいい顔を蹴ってやった。以前、安全靴で蹴り飛ばしてやったので今度は陸上用のスパイクで蹴ってやった。それも土用。
使い込んだピンでは仔猫ちゃんに失礼なので新品のピンに取り替えた。
陸上経験者ならわかるだろう(藁
猫を縛り付けて、スパイクのピンを最大限に生かすため蹴り上げた。
「ギャッ!!」とか言って喜んでくれた。口の中は血だらけになり鼻先は切れている。
スパイクが血で汚れた。
「俺の青春のスパイクを汚しやがって」と逆上した俺は安全靴にはきかえて、もう一発蹴った。
骨が砕ける音がした。歯が何本か抜けている。
仔猫たん虫の息(w
事故に見せかけるように崖みたいなところからから落としておいた。
猫をぶっころせ〜〜〜〜〜

222史書:2003/03/13(木) 23:48
今日は私の愛誤虐待経験をお話します。

私の隣の家に馬鹿猫(チャコ)を飼っている家があります、その家の馬鹿ネコは
信じられないことに、私の家の玄関の前にうんちをするのが日課なのです。

隣の家の馬鹿猫の飼い主、「S・H」さんに何度も
「猫ちゃんを家の玄関にうんちをさせないようにしつけて下さい」
と、言いましたが、
「猫は自由にどこでも排泄するのが幸せなので、それくらい我慢して下さいね!」
・・なんてとんでもない、狂ったいい訳をされてしまい、めまいがしました。

私は毎日耐えましたが遂に限界が来てしまいました、もう我慢できません!
家にある7番アイアンで地獄に叩き飛ばしてやろうと私は思いました。
続く・・・。

223史書:2003/03/13(木) 23:49
・・続き

昼、私はいつも隣の馬鹿猫(チャコ)が通る、家の庭の細い縁側で待ち伏せし
馬鹿猫(チャコ)が来るのをずっと待ちました
私はゴルフが得意なのでちゃんとチャコにHITさせる自信がありました。

・・私が集中して待っていると、遂に来ました馬鹿猫チャコ!
ペタペタと呑気にゆっくり歩いてくるじゃありませんか!
私はこれまでのむかつくことを全て思い出しながら振りかぶり
フルショットで思い切り、猫の顎にHITさせました!
「ギャブッ!」
チャコにクリーンヒットしムーンサルトのような感じで吹っ飛びました
・・前足の片方がピクピクしていました、近づいてよく見ると鼻と口が変形していて
血がドロドロと流れて死ぬ寸前といった感じでした。
私はああ・・これで安心して寝れる、平穏な毎日が帰ってくる・・
と喜びを感じました。 続く

224史書:2003/03/13(木) 23:50
・・続き
私は、死ぬ寸前のチャコに工具箱の中にあった金槌でとどめを刺しました
そして「S・H」の家の玄関の前でチャコにうんちを乗せて置いておきました。

夕方2階の窓からコッソリ覗いていると「S・H」が帰ってきました
「S・H」は玄関の前に来るなり
「エエッ!!・・チャコちゃん?!ヤダッ!嘘・・チャコちゃん」

・・と馬鹿みたいに騒いでいました、私は心の底から大笑いしました。
翌日、私は「S・H」に
「今日はチャコちゃん見ないですねぇ?どうかしたんですかぁ?」
と、挑発じみた言葉で話しかけると、拳をワナワナさせながら
私をにらみつけて家の中に入って行きました・・

完全勝利です(笑)・・まだまだ続く・・

225史書:2003/03/13(木) 23:50
・・続き
夜コッソリ二階から「S・H」の家の庭を覗いて見ると
なんと何かを埋めたような後があるじゃあないですか!(笑)
私はとてもとても良い事を思いつきました、

深夜私は「S・H」の家の庭に忍び込み、チャコの墓と書いてある石をどけ
土を掘り始めました、そうすると布に包まれた薄汚い馬鹿猫が出てきました
それを私は、馬鹿な飼い主「S・H」の家の玄関に再び置き
「天誅」と赤マジックで紙に書き置いておきました。

「きゃああああああああぁぁぁぁあぁぁああああ!!!!」
翌日私は、誰かの悲鳴で目が覚めました、五月蠅いな〜と思いつつ
昨日の事を思い出すと同時に、二階の窓から様子をうかがうと
「S・H」が泡を吹いて玄関の前で倒れていました、「S・H」
の顔の横には腐った馬鹿猫チャコが、馬鹿は馬鹿同士おねんねしましたとさ。

226史書:2003/03/13(木) 23:51
猫を別の獲物でナイスショット。
うちはアパートなんでペット禁止なんです。
で、10年以上前から住んでいたM島なる家族が野良に餌をやってたんですね。
当然何匹も居ついた挙句繁殖…。その数最盛期で約20匹。
人のバイクで爪を研ぎ、糞を垂れる。
とりあえず注意しても聞く耳持たずで「うちは飼ってません。かわいそうだから餌をあげてるだけです」
といい、まったく気にもとめない。
じゃあ俺も餌をあげなきゃ。BB弾という名のごちそうを。
用意したネコ缶にまたたびまぶしておびき寄せ、缶の口には瞬間接着剤。
お馬鹿なネコちゃんは缶に顔を突っ込んだままもがいてます。
よーし、助けてあげなくちゃ、今楽にしてあげるね。
そんな訳解らないことを言いながら電動ガンを取り出し、フルオート掃射。
500発の弾(ごちそう)をメインディッシュに、200発のデザートつきフルコース。
これを一日一回、3ヶ月。
ネコはめっきり減り、俺の顔を見るなり全力ダッシュで逃走、バイクも無傷。
今じゃ俺がネコ待ち状態。
ネコちゃんおいで〜

227史書:2003/03/13(木) 23:51
夏のおもひでを語ろう!

俺ってば気を利かせてGETした仔猫チャンのツメをラジオペンチで引っこ抜いてやりました!
当分、ツメを研ぐ必要が無いですね。
もちろんこのままじゃ仔猫チャン痛いですから治療してあげます。
アカチンつけてやりました。しかし仔猫チャン暴れます。
よく見てみたらアカチンじゃなくてタバスコでした(アヒャヒャ
なんとなく腹が立ったので、外に連れ出しました。
仔猫チャン逃げようとしたので逃がしてあげました。
もちろんタダでは逃がしませんでしたが(ワラ
両後ろ足をつかんで、瞬発力にモノを言わせてマタを引き裂きました。(ギャハハ
仔猫チャンはキュートな声で叫びました。俺の手にはなんともいえない嫌な感触?感じ?が残ってます。
もうお別れすることにしました。
ズリズリ・・・と前足だけで懸命に這って逃げていきました。
一生、マトモに歩くことが出来ない状態で逃がしてやるほうが、ここで短い生涯を終えるより苦しいだろうと思い、深追いはしませんでした。
また仔猫チャン飼いたいにゃ〜(テヘヘ

228史書:2003/03/18(火) 02:08
昨日子猫拾ってきてミルクあたえてあげたら
こんなもんいらんとゆうような顔でこっちを見てきた
からミルクぶっかけてやったらブルブルふるえやがって
壁中ミルクだらけになったから報復攻撃でデパートで買ってきた激辛のソース
を口に入れまくったら転がってたそれで殺すのはかわいそうだから
近所の橋の手すりみたいなとこに手足ガムテープで縛って引っかけおいた
それで俺が帰ろうとして橋わたってたらジャボーンって音
がして後ろを振り返るとおっさんが走ってきたどうやら
おっさんが落としたらしいこれって俺のせいじゃないよな?

229史書:2003/03/19(水) 20:53
子猫の全身にトイレ用洗剤を塗る

兄弟猫が身体をなめる→あぼーん

母猫が身体をなめる→あぼーん

本人が身体をなめる

あぼーん

230史書:2003/03/19(水) 20:53
猫たんをペットボトルに入れる
      ↓
嫌いな奴の家、愛誤の家に思い切り投げつける。
      ↓
   あぼーん

231史書:2003/03/19(水) 20:54

外飼い猫に水溶性カプセルに入れた金属ナトリウムを与える

猫家に帰る

カプセルが溶けてナトリウムが爆発

外飼いババァあぼーん

232史書:2003/03/19(水) 20:54
猫たんを生きたままペットボトルに入れる

①ナイフでメッタ刺し
または
②そのまま

4日後、①腐敗臭または②汚物臭がMAX

宅配便を装い、嫌いな奴の家、愛誤の家に届ける。

あまりの臭さに受取人が卒倒

233史書:2003/03/19(水) 20:55

ねこを箱に入れる

線路の上に置いて置く

電車が来る

(゚Д゚)ウマー

234史書:2003/03/19(水) 20:55

明日という日を信じていたんだろうか
押さえつける人の手は温かかったのだろうか
突然の衝撃を感じることは出来たんだろうか
宙を舞う足はいつか地面に届くと信じていたんだろうか
宙を舞う視線の先には何が映っていたんだろうか
目を閉じるのは嫌だったんだろうか

殺されるのは辛いことなのだろうか
殺すことは辛くないのだろうか
命が無くなったのはどの瞬間だったんだろうか

美味しいんだろうか
味付けは味噌なのだろうか醤油なのだろうか
はたまた塩なのだろうか
箸でつまんで食べるのだろうか
柔らかいんだろうか堅いんだろうか
ワインは赤が似合うのだろうか
やはり焼酎が合うのだろうか
付け合わせはキャベツだろうか
どうしてもキムチは欠かせないのだろうか

何であんなに痩せた猫を選んだのだろうか

235史書:2003/03/19(水) 20:56
外に長年住み着いてる野良猫がまた4匹子供を連れてきた。でも育ててる隣の空き家が複雑で
子猫の運動能力が高まるとどこかへハマッてしまうらしく壁を隔てて切ない声で鳴きまくってる。
今日になって弱々しくなってた声ももう途絶えそうだ。

ネコってバカだナー。

これで5回目通算15匹だぜ。(藁

236史書:2003/03/19(水) 20:57
閑話休題。「心頭滅却すれば火もまた涼し 」という言葉がありますね。
これは果たして猫ちゃんにも当てはまるのでしょうか?
疑問を抱いたわたしは手塩にかけて育てた可愛い猫ちゃんが一歳になった時、
試してみました。
全身にサラダ油を塗布し、チャッカマンで軽〜く炙ります。よく燃えました(^o^)
一年近くの厳しい躾に耐えたわたしの猫ちゃんも火柱に驚いたのか
最初は暴れました。しかし5分ほど経った後は弥勒菩薩のように
微動だにしませんでした。なおも10分、15分...ヒゲひとつ動かしません。
そのうち炎は消えました。わたしの親心、猫ちゃんの精神力、それを見守って
くださった仏様が三位一体となって猛り狂う炎をうち破ったのです。

翌日、猫ちゃんから異臭がしたので脈をとってみたら逝ってました。
きっと寿命だったんでしょう...天寿を全うした愛猫を祝うため、その日は
主人とランソン黒ブリュットで乾杯しました。

237史書:2003/03/19(水) 20:57

ネコの耳をライターで炙るといきなり逃げ出そうとせずに最初は耳だけを
「ピョコ」と動かして火から逃れようとしますね(藁
あのリアクション、好きです。

その動かした耳をさらに炙ってやると頭をフルフルと震わせて痛がります。
最初からそうすりゃいいのに・・ネコってバカですね。

238史書:2003/03/19(水) 20:58
私はここでは、イタイ愛誤として認識されている者です。
私は、普通に可愛がっている、うちの猫を見ていたら。
このこが苦痛に歪む顔も、きっと愛くるしいに違いない、見てみたいという
衝動に抗うことができず、旧式の石油ストーブの上でしゅんしゅん
湯気を出しているやかんの熱湯を思わず愛猫にかけてしまったことがあります。
一瞬、ぎゃっ! と悲鳴を上げましたが、毛が生えているため、
簡単に皮膚には到達せず、大事には至りませんでした。(本当)
不気味なヘアレスならともかく、ふつうの猫に熱湯はききません。
参考になりましたでしょうか?

239史書:2003/03/19(水) 20:58

ネコを抱きかた(持ち方?)ですが、後ろから両手でネコの脇の下を持って持ち上げても
暴れない・・というか不思議なくらいじっとしているのに
正面から同じように持ち上げると仔猫でもない限り暴れたり引っ掻かれたり。。。

前から不思議だったのですが、コレって何故でしょう?ネコの習性でしょうか?

240史書:2003/03/19(水) 21:00

>猫の抱きかたさん
どうなのでしょう?
脇の下にある人間の手にネコは噛み付いたりする事は出来ないのでしょうか?
今まで自分はそのような事はありません。
ただ、脇の下を怪我していたネコは後ろから持ったにもかかわらず
「フニャァァァッ!?」という鳴き声を出してジタバタし始めたので
思わず手を離し落下している最中に蹴りを食らわせてあげましたが。。。

241史書:2003/03/19(水) 21:00
※熱湯猫同様、以下に記す事項は全て事実ですので、刺激が弱いと思われます。
 刺激を求める方は、読まないでください

猫は頭のいい動物です。心理攻撃をしても、十分に可愛い
表情を見せてくれます。ただ、この実験は忍耐力を要するので、
愛誤の方以外には、お勧めできません。

242史書:2003/03/19(水) 21:01

まず、生まれてから、色々ものがわかってくる3〜4ヶ月くらい
まで、大事に大事に育て、十分に信頼関係を築きました。
「かわいいね、○○ちゃん、おいで」などと、やさしく声をかけ
なでたりして、ゴロゴロいいながら安心しきって寄り添って
いるところで、唐突に、思いっきり放り投げ、蹴り上げたら、
「どうして、そんなことするの?」と訴えるような表情で、
私を見上げました。しかし、いったん培った信頼は簡単に消えない
ようで(つーか、やっぱりバカ?)、再び、謝りながら、
優しく呼びかけると、ホッとしたように、寄り添ってきます。
そして、また、いきなり牙をむく。これの繰り返し。
私や家族がいないと生きていけないという自覚が強かったようで、
これを毎日やっていたら、目を潤ませながらする困惑と哀願の
表情に、だんだん絶望感が入り混じっていきました。
その表情がとても愛くるしかったので、うちで生まれてから
たった4ヶ月という短い生涯を終えたときは、あまりに悲しくて
次の日、授業中に泣きました。
私が見たこのコ(熱湯猫の伯父)が生きている最後の姿は、
4畳半の隅に追い詰められ、涙ぐんで震える姿でした。
担任に涙の理由を問い詰められたので、可愛がっていた猫が
死んでしまったからだといったら、「そう、やさしい人なのね」
と慰められました。

243史書:2003/03/19(水) 21:01

途中でやっぱ、ぜんぜん面白くないやと気付いたけど、
オオミエきってしまったので、とりあえず最後まで書きました。
所詮、私ごときキティ愛誤にできることはこの程度の低レベル。
しかし、このとき、何をやったのか、全然憶えてないんだけど
気付いたら、泡吹いて倒れていたよなあ。
騙りではないので、いいアイデアが浮かばないとかでなく、マジ。
実際、私は、ときどき薬のせいで記憶をなくすことがあります。

最初にやさしくしてくれた筋肉馬鹿さんに反論しますが、
私は猫のいない生活なんて考えられないので、私はやたらと
殺したりはしません。熱湯猫の母は、手のひらサイズのときから
布団をかぶせて押さえ込んでは窒息寸前のところで開放する
という遊びをしていましたが、布団に耳を当て、
ミィー、ミィーという愛らしい悲鳴が、だんだん弱まっていく
のを聞いていると、とても癒されました。そのときの気持ちは
うまく表現できませんが、陶酔感みたいなものがありましたので、
何度も繰り返しました。
でも、彼女は18年も生きていましたよ。老衰でした。
小さい頃は自分からは絶対に私に近付こうとはしませんでしたが、
晩年は誤解も解け、寄り添って暮らしました。
しつこいようですが、その間、何度もこみあげる衝動と
闘っていたことは、いうまでもありません。

244史書:2003/03/19(水) 21:02

こんばんわ。この板には初めて書き込みします。
今日は、私の目撃談をカキコします。

今日の朝のことです。
いつものように自転車で職場に向かっていました。
踏み切りで電車がくるので、遮断機で止まっていました。
そこへ、線路の向こうから、黒いねこちゃんが、線路を横切って、こちら側に渡ってきました。
上半身をレールの外に出して、下半身がまだ、レールの向こう側にある、という状況で、まさに絵にかいたように列車がきて、車輪でねこちゃんの背中を踏み潰して、レールでねこちゃんの腹がぷちっとつぶれました。
その場に内臓がぶしゃっとぶちまけ。
なんと、ねこちゃんは、そんな姿になっても、必死に前足をばたばた動かして前進しようともがいていました。
後ろ足がどうなっているのかは、電車のかげになって見えませんでした。しかし脊椎がおしつぶされているので、足まで信号が届かないので、たぶん後ろ足は動いていなかったでしょう。
前足は脳側なので、動いていたようです。
ねこちゃんは必死にその場から脱出しようとして前足をばたばたさせるのですが、腹の皮一枚でつながっているので、電車がとおりすぎる10秒くらいの間、その場から動けませんでした。
電車がとおりすぎると、ねこちゃんの上半身と頭が、ぽろん、とはずれて、線路のわきに落ちていきました。
下半身は、レールとレールの間におきざりになっているものと思われます。
「朝から嫌なもん、見ちまったな」
私はそう思いましたが、会社に遅刻しそうだったので、さっさとその場を立ち去りました。
同じ光景を、20才くらいのOLも目撃していたのですが、そのOLはあまりのできごとに全身固まっていました。

245史書:2003/03/19(水) 21:02

いやぁ〜、猫虐待って気持ちイイですね〜!
また今晩も、やっちゃいました。
うちにいる猫は、先日公園でゲットした黒色のトラ猫ちゃんです。
野良猫の子供のくせに、妙に寂しがりやです。
私が風呂にはいると、にゃ〜にゃ〜と寂しそうに泣きます。
多分一緒に風呂に入りたいんだろうな・・・。そう思い、風呂に入れてあげることに
しました。あったかい湯船に入れてあげると、なぜかすごく嫌がります。
挙句の果てに、私に爪を立て引っかきました。
人がやさしく思い、風呂に入れてやったのに、何様のつもりでしょうか?

246史書:2003/03/19(水) 21:03

こんな馬鹿猫には、体罰を持って自分が何をしたのかを理解させる必要があります。
まず、猫の両手足を右手で持ち、左手で猫の頭をつかみます。
そのまま風呂のなかに、頭だけを入れます。
頭を水の中にいれるとぎゃ〜ぎゃ〜泣きます。声と一緒に空気が口や鼻から
たくさん出ているのがわかります。
ちょっとしてから、水から顔を出してやると苦しそうに息をしています。
にゃ〜にゃ〜言いながら、飲みこんだと思われる水を口から鼻から出しています。
でも、猫ちゃんは、反省する顔一つ見せずににゃ〜にゃ〜泣いてます。
だから、もう少し長い時間、水につけてやることにしました。
顔を水に近づけると更に大きな声で鳴きます。
この声を永遠に止めてやりたい衝動にかられましたが、それでは猫ちゃんが反省
できません。だから、落ちない程度に水の中にいれてやりました。

247史書:2003/03/19(水) 21:03

ああ、なんと言う恍惚感でしょうか。
猫は苦しそうにぶくぶく空気を吐きながら水の中で泣いています。
ちょっと声が小さくなったので、顔を出してやると、
泣き声がヒ〜ヒ〜と変わっていました。苦しくて声も出ないようです。
これくらいやってやれば少しは反省したでしょう。
今回は、これでおしまいです。
でも、また何か悪いことをやったらお仕置きをしようと思います。(藁

248名無しさん@ペット大嫌い:2003/10/04(土) 19:40

    r、r.r 、i.    /          ̄l 7     なんだってー
  r |_,|_,|_,| ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/     
  |_,|_,|_,|/ |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l                なんだってー
  |_,|_,|_人 (^i;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /     なんだってー
  | )   ヽノ゙i u       ´    ヽ  ! 
  |  `".`´ :!             ,,..ゝ!             なんだってー
  人  入_ノ 、    r'´~`''‐、  / \   \ \ メ / )`) )    なんだってー
/  \_/\:ヽ   `ー─ ' /   \\ . \ メ ////ノ     
      /   ヽ、:..、  ~" //   ヽヽ メ /ノ )´`´/彡  
     /      ` ー┬─ '"´     i i  /   ノゝ /      なんだってー  
    /          |      Y  | |/| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,._  
    /  y         |      ヽ_/  \ _/  |ニニニニ|    なんだってー


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