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はげ丸がみてきたエロスの部屋

1はげ丸:2022/12/13(火) 11:39:59
◉エロスについてどうするか

エロスについては、あえて日時や場所を曖昧にしておきたいので、「ある日のこと」としておこう。だいたい、記録をつけなくなってきた理由として、エロスがおこったその日に書くことが大変だった、ということがある。メモだけしておいて、数日ねかせて書いてもいい。私はエロい出来事を書くことで、書くことによる再体験も好きだ。

◉オナニーについて

私はこれまで旧掲示板で何度もかいてきたが、虚像禁については絶対的必要性をかんじている。ポルノでシコシコしない、ということだ。だが、オナニーについては、そう思わない。というのは、射精禁がつづくと、私の場合、頭のなかが生身の女を求めるようになって、それしか考えられなくなる。射精禁のフェロモンが凄いことは本当に認めるだが、私は今、妻以外とセックスはしたくない。これは本当にそう。ラインの交換でさえ、したくない。エステ嬢やセレブ人妻と今年の夏LINE交換をして、ずっと続いていたのだが、それは全部私からブロックしてしまった。重荷にしかならなかった。なぜなら私は妻を愛しているし、もうセックスレスではなく過剰なセックスの日々になっている。
だから愛情は必要ない。

ただ、それでも! エロスが欲しい。エロい光景がみたい。この欲望が強すぎて、いつでも街に出かけようとする自分がいる。だからこそオナニーの必要性をかんじる。そのときは自分のこれまでの膨大なエロい眺め、最近のエロい光景を思い出して、シコシコしたらいいと思っている。それが夫婦生活を円満にし、かつ、自分のエロス追求を“適度”に抑制する最適解だと今は思っている。しかし、射精禁の壮絶なパルプンテ効果を私は支持している。1人の女を愛するのではなく、ひたすらやりまくりたいならば、射精禁もまた絶対的におすすめである。彼女がいない人にも射精禁は必要だと私は思っている。

2はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 11:14:26
ある日のこと。

場所:通っているヨガ教室

対象:インストラクターがヘソ出しのタンクトップ?、シルバーのレギンス。インストラクターは癒し系の小柄。ヨガのイントラ特有の肌髪ツヤツヤ。そして小柄なのに胸だけ巨乳。まるでフィギュアの人形のように胸だけでかくて背中もピンとまっすぐ、腰はひきしまっていて、もちろんお尻のかたちもいい。どこも垂れていない。

状況:この先生のまんすじの食い込み具合を入室前にみた瞬間からこの先生の目の前にいこうと思った私は先生の目の前にマットを敷く。

内容
ひたすら先生の身体だけをみていた。私の目の前で、先生自身がお尻をつきだす猫のポーズをやるのだが、本当は視線を天井にむけたり、視線を自分のヘソのほうにひきこんでいくところでも、私はずっと先生のアソコを凝視していた。

感想と考察
ヨガ教室に回数券で、ときどき行くようになった。だいたい記録内容はそんなに変わらないから、もしエロい話を読みたいだけの人には飽きてくるだろう。なーんだ、また女の股間をみた、だけなのか、と思うはずだ。だが、この日もあらためて、「目の前で、美しい女がいて、その女は身体を美しくすることに全力で生きていて、そうした美しい女の体だけをじっとりと眺めてすごせるなんて幸せだなあ」と思った。

私が虚像禁を強調するのは、この目の前の女の美、女の肉体の形だけではなく、興奮を10倍は増幅させてくれるイイオンナ・フェロモンの存在。周りにいるのも女ばかり。みな薄いパンツにレギンスで、マンシュウが漂っているような適度に狭い部屋。今まで、こんなに変態な私が「完全にエロスを封印する!」といった過酷な時間を経験したこともあって、こういった眺めがもたらす興奮は今後も何回も記述するだろうけれども、飽きることはない。

3はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 11:41:46
ある日のこと。

場所:通っているヨガ教室 ヨガスタジオ2

対象:花柄のスポーツTシャツ? に肌にしかみえない、ほんとの肌色のスパッツを着たセレブ系清楚人妻30代女性

状況:ヨガマットがあらかじめ敷き詰められている第2スタジオ。コロナ対策なんてまったく無視で、狭い室内にギュウギュウに敷き詰められたマットは前の人との距離が20センチ。つまり、極端にいえば50センチ以内で女が突き出したアソコの匂いをかげるような状況。

内容
この時間は興奮した。なんといっても、この女性がとても清楚なセレブ人妻な雰囲気だったことだ。指輪もダイヤモンド特有のきらきらしたものをつけていて、社長秘書だったり、フライトアテンダントだった女性が金持ち社長と結婚して奥様になった、かのような、気高さが感じられる。なのに、肌色のレギンス?スパッツ?一瞬、下半身全裸にみえてしまう。そんな女性の真後ろで、私はただ彼女の尻をずっとみていた。目の前に尻そのものがあるかのようだった。

そして、特筆すべきは、ダウンドックのポーズ(両手両足をのばしきって、尻を天井につきだし、頭を自分の尻の下あたりにもっていく)のとき、本来は私も視線を自分の後ろをみるところにおくのだが、私はあえて、初心者のふりをして、ずっと目の前の人妻のあそこをガン見していた。もちろん、彼女の頭は真下にあり、顔は後ろの私にむけられているので、視線も私のほうをむいている。だから私をみている彼女と、彼女の肌色のスパッッツで露骨すぎるほど露骨にカタチがまるわかりの、おそらVIOできれいに脱毛しているツルツルのアソコをジッーと凝視している私の視線とがぶつかる。私はただみている。

さすがにずっとアソコをみていたので、途中でインストラクターが私のところにきて、「視線は自分の真後ろをのぞきこむようにしてくださいね〜」と言いにきた。だが私はそのときは言う通りにしたが、これも違法ではない。またタイミングを見計らって、彼女の美尻をみていたが、そのダウンドッグのたびに彼女のまんこをみる私と、その私をみつめる彼女と視線がからみあう。別に嫌がられているかんじではなかった。最高に興奮したが、真後ろで、1時間ずっと自分の身体をなめまわすようにみている男の存在に、この清楚系もきっと興奮していると思うわけだ。


感想と考察

真後ろでずっと自分のアソコをなめまわすようにみてくる男性……。こういう変態シチュエーションがなぜ許されてしまうのか。これは、私は確信をもっていえるが、私が虚像禁者だからである。

具体的にいうと、インターネットのエロ画像でシコシコしていない。過剰なほど二次元のネットゲームに耽溺していない。エロアニメを一切みない。

この徹底のことを虚像禁という。

なぜ虚像禁だと、変態が許されるのか?

それは、私がこの時間「ああ、あなたのアソコをもっとみたい、もっとみたい」と思っていた、その「思う」は、頭で思った「思ったふり」ではないからだ。身体の内側から、言葉にならないくらいの迫力で

「ヌホーーーーーーーー」と声にださない雄叫びをあげながら情熱的にみている。

それは「女の尻=エロ」と【頭できめつけて】【こういう体位はエロ】と思ったふりをして、本当はいつもエロ画像やエロアニメの虚像の刺激に慣れすぎているため、心のそこから目の前の本物のフェロモンが嗅ぎ分けられない。無理やり「これは興奮するものなんだ」としてみようとしている。そういう【迷い】が気持ち悪さになる。

だから虚像まみれの人間は「キモ…」と避けられ、虚像禁の人間の場合だと、女性たちの反応が変わる。

「え…そんな、みられてる…恥ずかしい……興奮してきた…」

これは本当に100%の真実だろう。

4はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 16:21:39
はげ丸日記より転載

11 : はげ丸【ダイエット3日目】 2022/12/15(木) 16:04:41
はげ丸コラムにさらに追加で1本書き込んだ。イケメンになるより大切なこと、というテーマ。なぜオナニーしたらモテないのか、なぜキモメンは製造されるのかを考察した。

そしてこれを書いている今、私の真横の女性がストレッチパンツの両脚を組んでその股間のところに手をあててさっきからスリスリ、スリスリ動かしている。男がこんなことをしたら通報されるよなあ…。そして彼女の目は濡れている。

私は思う。これは無意識の働きなんだろう、と。彼女自身は自分がオナニーにちかい動きをしているなんて気づいていないかもしれない。最近よく思うことだが、女のもつ無意識の性欲にアクセスできたとき女たちは夢遊病者のようにエロいポーズや動きを意図しなくてもやってしまう。

それは発情期の猫がすぐに尻をむけて股間まるだしにしてくるおねだりポーズとまったくかわらない。教えられてやるわけじゃない。本能がそういう動きをさせるのだ。

とくに以前から私がキーボードでものすごく速くブラインドタッチをしながら女を眺めるとその視線を感じた女たちは体を自分であちこちさわりはじめる。よくあったことだ。だが久しぶりだ。
返信
12 : はげ丸【ダイエット3日目】 2022/12/15(木) 16:06:57
というようなことを書き込んだあとだが、彼女の股間さわりが止まらない…。完全に右手をあそこにあてたまま太ももで挟んで目があうのだから、不思議だ。

5はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 17:34:47
ある日のカフェでの出来事

私の斜め前に女子高生が座った。私は高校生以下のこどもに興奮を覚えるたちではないのだが、その女子高生は化粧がばっちり整っていた。制服の生脚はすでに男を知っているかのように艶かしかった。

私がロリコンを嫌うのは、彼らが処女を好むところにある。まだウブで、子供と大人のあいだにおける、やや子供側にいるような無垢な女性を征服したいというところに私は不健全さを感じる。それで生理的に学生への興奮はできなかった。

ところがこの目の前の学生は、あきらかに処女ではないみたいで、その目つきからしてエロかったし、私が最初は無関心でいようと思っていたが、ふと私が彼女のふくらはぎをみていると、私の視線に気がついたようだった。

私は思うのだが、「私の視線に気がついた」と私は書いたけれども、私は自分の視線の威力に自覚がある。これだけ「みる」を訓練してきた。何時間も何十時間も、何百時間も、意識して女をみようと思って生きてきた人間がみる「みる」と、何も考えていないエロ動画でオナニーしている人にみえている景色と、同じはずがない。

みえている、のと、「みる」は決定的にちがうわけだ。それに加えて、私は「念」を練り込んでいる。練り込むというと、オカルトにしかきこえないかもしれないけれども、空手家はなぜ瓦を何十枚も割れるんだろう? それを素人がやったら骨折するのに、なぜ空手家の手は折れないのだろう? それは空手家は気合いをいれていて、素人は気合いが入っていないから。

空手家の例だと納得できて、なぜ「みる」ことにも念が練り込まれた「みる」と、ただ「みえている」に差があるという話はオカルトに思えるのだろう? それは自分で経験したことがないからだ。あるいは周りの誰も経験したことがないからだろう。

私の「みる」は段位でいえば黒帯である。自信がある。その自信を裏づけるだけの膨大な無駄な時間をつかってきたのだから。

というわけで、私が「みる」と女たちは一瞬で自分がみられていることに気がつく。そして私が送っている念というのは

きれいな脚だ…

という純粋な讃美でしかない。

なぜなら、この眺めをみてオナニーしたいわけでもないし(まあ結果的にこのときの光景を思い出してオナニーすることを私は自分に禁じていないけれども)、この眺めをみて、この子とセックスしたいなんてはっきりいってこれっぽっちも思っていない。

いくら美脚の女だからといって、セックスという精液の放出行為はまったく別物だ。男とちがって女たちの多くが「愛のないセックスは気持ちがよくない」というけれど、私は最近それをものすごく納得している。この美人女子高生と共通の話題があるとは思えないし、べつに会話をしたいともミリも思わない。

だが、彼女のいま現時点でのふとももやふくらはぎの美しさには敬意を表したい。それも心をこめて。その美しい脚をみせてくれてありがとう、と。興奮する? ともしテレパシーで聞かれたとしたら、はっきりいうだろう。興奮する。すごく魅力的だと。

そういう念をおくるとき、脳はこんなに饒舌ではない。むしろヨガにおけるオームのマントラを唱えているようなほぼ無心の状態で彼女の脚に魅入っていく。

そうしていると、待ってましたとばかりに彼女が足の先をうごかしている。私はこの感覚を楽しみながら猫になっていく自分をかんじる。またいずれどこかで書くかもしれないが、私はいまものすごく猫と交流がある。猫がどのようにエサをほしがるか、猫の目を思い出している。

私は猫のように女をみつめ、女は自分よりずっと年上のおっさんが女自身の目の前でプライドも捨てて、放心状態で身も心もうつろな器のようになって彼女の脚に夢中になっていること、そこにおそらく彼女のなかの満たされなかった欲情の一部に火がつく。つまり、そのとき女は私のことを恋愛対象としてまったくみていない。いってみれば私は彼女を崇拝している熱狂的なコア・ファンみたいなもので、彼女はいつのまにか「ただの女子高生」から地下アイドルにでもなったかのような、自分の目の前でコア・ファンがヨダレを垂れ流して自分の存在をありがたがってる光景を、おそらく人生ではじめて経験している。

そうして女子高生は、やたらと自分の長い黒髪を触って匂いを露骨にかいだりしていた。スマホをひたすら触っているが、私が自分の脚をみている時間が気持ちよくなってきて、その状況を得意げに友達にラインで送っているのかもしれない。あるいはSNSなどに。どこかでニヤニヤ笑ったりしている。よくみた光景だ。こういう展開、やまほど経験してきた。

そんなとき、もう1人仕事帰りのOL(というふうにみえた)が彼女と対照的な位置に座り、いわば私の両ななめ前に女たちが自らやってきた。OLはあとで高級な一眼レフをとりだして写真をチェックしたりしていた。新聞記者かカメラマンの可能性もあった。トレンチコートのようなものを着ていた。身長は175センチはあっただろう。モデル体系なほどスレンダーだったが、モデルというには知的な雰囲気と身につけているブランドが実用的かつビジネス向きだった。どっちにしてもいい女で、彼女は革のブーツをはいていた。よく磨き込まれていて、あきらかに女子高生の生脚と比べるとOLは成熟しているイイ女だった。

6はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 17:56:07
その2

私は斜め右と左にそれぞれ女子高生の生脚(視線にきづいてやりとりをしてくれる)と、全身ロングコートに革ブーツだがとにかく大人の色気をみにまとった知的OLをみることができて、それだけでゾクゾクした。

だが私はここでOLの革靴をみていた。靴である。脚どころではない。靴だ。

だが私は女が履いている革ブーツをみるのも好きだ。それは女がよく手入れして履いていて、磨き具合が美しかった。靴も人間の足のかたちとよくフィットしていて、そのシワをみていると足の形が想像できた。足は細長で、きっときれいだろうと思った。こういう美女の裸足をヨガ教室でみるたびに興奮するが、裸足が全裸だとしたら、靴というのは服。だが革靴というのはあまりに足とフィットしていた場合、それは靴というより下着である。

女の足の下着が靴である、こんなことを提唱した人間は私だけかもしれない。そのブーツを、さきほど女子高生の生脚をみるときと同じようにみた。足には女の精神がでると思う。このOLの足を念をおくりながらみた。

すると、OLは私をチラッとみて、そして脚を組んだ。長いコートから黒のストレッチ素材のズボンの長い脚がみえて、それが組まれた。脚は細いがガリガリではなくむっちりしていた。

そのOLのブーツをみている私の視線を、女子高生がみていた。それで急に女子高生も脚を組み始めた。生脚の脚組み。しかも18前後の破壊力。すべすべしていて、そして処女ではない。セックスの喜びに気がついている。そんな女になりたての女の生脚の迫力。

ここに興奮していると、今度はあきらかにこのOLが私の視線に笑っていた。笑いながらOLもラインみたいなのをやっていた。その笑みは私とは無縁かもしれない。私の思い込みかもしれない。だが、OLはさっきよりずっと組んだブーツを動かしまわしはじめ、女子高生と勝負しているかのような状況になった。

ここで私は勃起していた。アア、この2人にみせつけるのは気持ちがいい…と心底思った。彼女たちが笑みをみせるのはもしかしたら「変態のおっさんが脚をみるだけで勃起していて、しかも隣のOLさん(あるいは隣の女子高生)と私を見比べてるの…」ということがおかしいのかもしれない。

そう、オナ禁を通じてよかったなと思うのは、勃起力が凄くなったことだ。いや、オナ禁のおかげではないな、これは「みる」の実践だ。生身の女に興奮できる、というのは、実はものすごい努力を必要とし、努力して手に入れるものなのかもしれない。というのも30代前半、まだ頭が虚像と生身の区別ができていなかったころ、私はバイアグラの模造品をインドから個人輸入していたからだ。今はそんなものはまったく必要ない。

このあと女子高生が帰って、このOLと2人になったとき彼女は顔が赤くなっていた。私も帰宅の時間が近づいており、結局立ち上がってかえったが、私がスッといきなり立ち上がったとき、たまたま彼女の方に近づきながら立った。斜めまえだし、きっと彼女は自分に話しかけにきたのかと思ったのか、一瞬ビクッとした。もしこんなにいやらしい視線のやりとりを1時間以上やっていて急に私にナンパされたら…と戸惑っていたにちがいない。そうなのだ。私は彼女にとってただのその場だけのコア・ファン。そして彼女はその場だけのアイドル。アイドルは崇拝してくれるコア・ファンを大事にしてリップサービスくらいはしても、セックスなんてしないだろう。私もそんなことは望んでいない。もちろん私はそのまま帰った。

…しかしその帰り道。ひょっとしたらOLのほうは以前このカフェで会ったかもしれない。脚のやりとりをした1人かもしれない。そうすると、私の斜め前にスッとやってきてブーツをみせる流れも、「夏によく私の脚を舐め回すようにみていて、私も彼の視線でオナニーしそうになった」みたいなことを思っていたのかもしれない。どうだろう、すべて私の思い込みなのかもしれない。いや、こんなエロい感じですべてが思い込みというのもあるんだろうか。

…なんてことを思いながら私は帰ったわけだが、私がみたものといえばパンツでもおっぱいでもなく、スカートの下からみえている脚だったり、OLのブーツだったり。一般の人からすれば何がエロいのかわからないことで、異常に興奮できるのだから、私は幸せだな、と思った。

7はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 20:21:29
私がダンデー時代に通っていたヨガ教室の先生(そのヨガ教室はつぶれた)が今も現役でヨガをやっていたのをたまたまみつけた。

モデル級美女の先生が悩殺ウェアでレッスンしていて、私はいつも先生のど真ん中でボッキしながらヨガを受けていたあの先生である。ヨガの先生はみんな良い体だが、この先生は私の中で別格だった。先生自身のページから、モザイクをかけて期間限定で掲載しておきたい。

これは虚像画像ではあるが、アダルトビデオではないし、もちろんポルノでもない。実際に私が毎週のように受けていた健全なヨガの先生である。だが、当時はモデル事務所にも所属していたらしい。

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9はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 20:28:27
期間限定で、モザイクつきの私のダンデー時代のヨガの先生の写真をアップしたがべつにエロ画像でもないし本当はやましいところはないわけだ。

しかし画像だと正直、実際の魅力の10分の1も表現できない。先生のあの笑顔だったりど迫力なおっぱいの谷間。正直乳首もみえたこともあった。だから当たり前だけど、この画像を見てシコシコしたいかと言われてもシコシコできない。体が画像には反応しない。

しかしそれでも先生が美しかったことをあらためて確認した。私はいつも美女美女美女と美人の安売りをしているように思われるかも知れない。だが本当にこんな美女先生の胸元を1番ど真ん中でガン見していたのが誇らしいから自慢として書いた。

10はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 20:47:03
実は今日書けなかったエロス記録に、先日ヨガ教室の教室が自由開放の時間に2人だけになって、超絶モデル美女と無言のまま(初対面)あらかじめ敷きっぱなしのマットのなかで彼女の真後ろに座り、45分くらい彼女が目の前で私に向かってお尻を突き出したりするのを私は股間をヨガポールにこすりつけながらみており、その私はもちろん彼女の前にある鏡の壁にうつっていた。あれは過去最高にエロスだったし、思い出してオナニーもした。ああいう状況を可能にしたのは、「みる」の訓練のおかげだったし、ちゃんと書きたい。

そしてそのモデル美女を思い出すと、ダンデー時代のヨガ先生を思い出したということだ。さっきの写真の先生も美人だったけど、密室の美女は本当のアイドルみたいにキラキラしていた。オーラがすごかったから芸能人の可能性もある。

11はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 23:23:42
なつかしい


115 : ダンデー【100日目】 2016/07/27(水) 09:54:24
7月11日ー20日までのエロ以外の効果報告ダイジェスト
(オナ禁による効果といえない精神状態の観察みたいな報告ではある)

・自分のなかにあるエゴを観察できるようになってきた。もはや二重人格は当たり前である。もうひとつの自分、認められたい自分、偉そうにしたい自分がでてきそうなときは「すべては移り変わっていく」とマントラを唱えるようにしている。そうすることで不快な出来事のいくつかはすんなり流すことができている。

・アロマのマッサージに行った。30歳の女性Pさんが1人でやっている。アパートの部屋をかりていて、個室である。店の看板もでておらず、値段はむちゃくちゃ安い。べつにアジア系の外国人でもなく、いたって普通の美人。一瞬、エロいこと(自家発電)をしてみようか、という欲望がもたげるが、この人と長く付き合っていきたいと思う。また、エロいことは万院田車があると思い直し、礼儀正しさを貫く。しかし透けた紙パンツ一枚。他のスタッフはもちろんいないアパートの一室。今回は50分だったので背面のみだったが、お尻を集中的に揉まれた。お尻の穴付近までリンパを流しますといって、徹底的にやられる。次回は100分の予約をして、なぜかLINEの交換もした。

・詳細は書けないが、額のチャクラを刺激するという、施術をおこなう女性のところへいった。ここもどうして見つけられたのかわからないくらい偶然みつけた。この女性はPさんよりもずっとセレブで、すごい高級なマンションの最上階。年齢は40代後半だが、たとえるなら篠原涼子みたいな美形である。ここでもエロいことはなかったが、なぜか60分の施術が120分になった。チャクラの刺激内容についてはちょっと口外できない。

・通っているヨガの先生と、対面50センチくらいのところにいるのだが、お互いみつめあっているような錯覚。ちなみに以前も書いたかもしれないが、Fカップくらいある先生、先生といっても25くらいで、アイドル顔である。どんどん露出がはげしくなってきている。キャミソールみたいなかっこでノーブラだったのか、前屈のときにもろに乳首がみえるのである。これはエロい効果報告になってしまったが、オナ禁していなかったら、あえてド真ん前で、先生の肉体を凝視する気持ちにもならなかっただろう。

12はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/20(火) 00:33:34
123 : ダンデー【113日目】 2016/08/09(火) 21:32:26
まあ引き寄せというか、、
前回書いた健康ランドにも再び夜に再訪して泊まったのだが、今度はとなりにミニスカートの女がきて、時間は朝の4時だったが、、えびぞりのかっこで毛布もまとわずに熟睡した。

つまり、私がちらっと隣をみると、ミニスカートのパンツむきだしの尻がみえているのである。ピンクのティーバックだった。はっきりとアソコもわかるのである。

で、なんだか、いかにもウソみたいに書き込みしていると思うわけだが、そんな現象がやっぱりおこりはじめる。ヨガに行くと、目の前でビキニの先生が胸パッドをいじりながら前傾するので、乳首がもろにみえている。

13はげ丸【ダイエット8日目】:2022/12/20(火) 08:36:11
昨日書いたつぶれたヨガ教室は24時間営業をうりにしている不思議な施設だった…巨大風俗街にあったその場所で、私はよく泊まりこんだ。1番高い会費を払っていつでもいけるようにしていたのである。よく酔いつぶれた風俗嬢やキャバ嬢が真横にきていたものだった。健康ランド、と書いているが実際のところは【摩訶不思議なヨガ教室】。岩盤浴や漫画も読み放題だった。男がほとんどいない穴場だったが、いつもこんな楽園なのでK札沙汰になった男もいたらしい。それが潰れた理由でもある。


493 : ダンデー【351日目】 ◆vHTbeJrvmM 2017/04/03(月) 09:54:54

https://www.fastpic.jp/images.php?file=7953973836.jpg

昨日深夜から今朝までいた健康ランドより。隣の女子2人。右と左です。毛布をかぶってる女の子はずっとむちむちの尻をこっちにむけていたのですが、、、

毛布をかぶってから彼女の右手が股間にむかいはじめました。いつも女の子が股間をさわりだした!と書いていてなんか嘘っぽいなあほんとなのに、、と思っていたので今回は撮ることにしたのでした。

まあ結局だからなにかなったわけではないですが、真横に2人の女子が眠っているというのはいいですね(°▽°)

穴場の健康ランドです

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15はげ丸【ダイエット10日目】:2022/12/22(木) 16:13:46
ある日のヨガ教室

参考資料1を注目

この記事の1つ上に参考資料を掲載した。1週間後に画像データは消える。この参考資料を掲載したのは実験である。

はっきりいうと、この画像自体に私はまったくムラムラすることはない。まったく…というと語弊があるかもしれないが、少なくとも現場で私がみる同じアングルの眺めと、データ化された虚構の写真ではリアリティが違う。フェロモンがちがう。

では私がなぜ虚構画像を参考資料として使うかというと、やはり虚構画像ではあっても、私が実際にみた眺めによく似た資料があるのとないのでは文章の説得力が全然ちがうのではないかと思った。書き手の私の筆力不足のせいで、せっかくの私の宝もののような経験が、私の文章力で表現できないときがある。

それと最近、エロスのオンパレードのようなエロ光景ラッシュを経験していて、それをすべて文章にするほど時間をつかいたくないということもある。なにより記憶から細部がぽろぽろとこぼれおちていく。

そんなとき、参考資料の写真が1枚あるだけで、「ああ…こんなかんじ、こんなかんじ」と文章を書くのも楽になる。それにこうした画像を探すのは一昔前ならエロサイトに潜り込まなければみつからなかったが、今はSNSがある。女たちは露出狂のように自分の裸にちかい格好をインターネットにアップしている。それを1週間だけ拝借するわけだ。なので、この写真はただの広い画像である。

さて、参考資料1と同じような眺めを先日も無数に経験した。肌にみっちり密着した薄い素材のレギンスにヘソ出しのTシャツ。高級キャバ嬢のような整った顔、手には凝ったネイルがしてあって、夜の出勤前のヨガ教室通い。そんな美女が私の目の前でよつんばいになる。

なんとなく、哀しい気持ちになるのは、私がカフェで必死に女の脚に欲情していた時間が虚しくかんじられるほどに、ヨガ教室では女の身体が見放題な事実。

私の目の前でくぱぁ、くぱぁ、と女のアソコが微妙にとじたり開いたりする様子を、参考資料1でたとえると、彼女のシューズのすぐ真後ろの位置から合法的に堂々と眺められるのだから、ヨガというのはエロのサービススポットとしか思えない。

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17はげ丸【ダイエット10日目】:2022/12/22(木) 16:40:07
ある日のヨガ教室

通っているヨガ教室は結構広い館内ラウンジがある。そこは受付とも離れていて、人気のカフェ並にフカフカのクッションがある。仕事帰りのOLがやってくる。OLのなかにはすぐにヨガのレッスンを受けずに、ラウジンの自販機や持込可なので、コンビニで買った軽食をラウンジで食べることがある。

参考資料2に載せているように、普通に社会人としてのOLの服装を目で楽しむ。すると次に彼女はいきなりマンスジまるだしのスパッツ、谷間むきだしのスポーツシャツに着替えて、ストレッチをはじめる。そして、レッスンで彼女の真後ろをキープできれば、彼女が目の前でよつんばいになり、アソコをじっくりと味わえるのだ。アソコ、アソコとまんすじばかり強調しているが、参考資料2にもあるように、私はブラジャーのヒモがみえない背中をむきだしのキャミソールを真後ろからじっくりと味わうのも大好きである。彼女たちのよく鍛えた肩甲骨まわりのしなやかな筋肉がうごいたり、ねじりのポーズでふりむきざまにその美女の瞳がこう言う…(あたしの身体をエロい眼でみてるわ…)のが目でわかる。少しずつ汗がふきだしていくのもみていると、その密室内に充満するメスの匂いに私は欲情してボッキするのだが、ノーパン・ズボンのため、完全にテントを張っていて、それを周りもみてみぬふりをしつつ、結局みられている。

…その点について、もう恥じらいは捨ててしまった。どれだけ軽蔑されようがかまわない。愛がほしいわけでも、恋を探しにきているのでもない。私はエロスに触れたいからここにきているのだ。完全エロス禁を数十日成功させた。完全エロス禁に絶望したのだ。私は女たちの肢体が好きでたまらないのだ。コミュニケーションがしたいわけじゃない。その身体がみたいんだ。

7年くらい前、私が仕事をしながらヨガ教室に通っていたときに比べて、女たちの腰のくびれと尻のでかさが尋常なくデカくなっているように思う。参考資料にあるように、南米や欧州のセクシー女性に負けない日本女性が増えている。彼女たちは本能的に自覚しはじめている。いまの男たちが虚像でオナニーしまくっていて、目の前の「わたし」に勃起してくれなくなった、と。どの男も、疲れ果てるまでオナニーしているせいで、目の前にいる「わたし」のお尻にさえまったく反応してくれない、と。

それで彼女たちは「尻トレ」を延々とやりつづけているのではないか。この芸術的な尻の群れのなかに、はげ丸が潜入している状況。

世の中の男性たちが奴隷のように労働している時間、私は悠々と女たちの群れのなかで女の肢体を眺めることで人生をすごしている。

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19はげ丸【ダイエット10日目】:2022/12/22(木) 17:06:35
ある日のヨガ教室

参考資料3にそっくりな女性の真後ろでヨガを受けたときは興奮した……。ヨガ教室というだけあってヨガに特化しているのでいろんな種類のヨガがあるのだが、そのとき受けたのは簡単なジャズダンスとヨガを融合させたようなものだった。

簡単なダンスなので、振り付けはシンプルでしきりに脚を開いてお尻をつきだしたまま前屈する。前屈するたびにこの参考資料3の女性のような、適度に遊んでそうな、上司と不倫セックスしそうなこの女のまんすじをのぞきこむ。

まさに参考資料がその人ではないか?と驚くほど、似たような胸元があいたタンクトップを着ていたのだが、勃起不可避な状況。なによりも画像では説明しがたいムンムンとしたフェロモンが爆発している。私は彼女の真後ろにいたが、前方に鏡があるので、鏡をみれば彼女のおっぱいが揺れるのがみえて、食いこんだスパッツ尻をみて、五感をフルに働かせてフェロモンを嗅いでいた。

そして、ダンスを融合しているが元々はヨガなので、マットで四つんばいになる時間がある。私は彼女の真後ろだったが、その第3スタジオではマットを敷く位置というのが決まっている(定員どおりに入れるようにするため)。そしてコロナの警戒がなくなってきたのか、人数制限もなくなった。ギリギリまでスタジオ内にマットが敷き詰められるようになっているので、真後ろというのは、本当に真後ろだった。10センチもないところで彼女のよつんばいをじっくりと鑑賞。鼻血がでそうだった。

それでさすがに不思議に思った。マンスジって女性はみられても「かまわない」と思っているのだろうか? と。少しも恥ずかしい素ぶりをみせない。それどころか、(もっと私をみて…)と言ってくるかのように、尻を全力で突き上げているし、私もそれを堂々とみているし、鏡があるから、マンスジを凝視している私もバレているはずだ。バレてかまわない、と思っているけれど、少しずつ目立つ男性会員であるし、なんらかの抵抗があって当然だと思う。たとえばにらみつけられたり、マットを移動されたり、注意されたり。

ところが何もない。一度インストラクターの1人が「四つんばいのときは前じゃなくて顔を下にむけてくださいね〜」と女の股間をガン見している私のところにきて言ってきたことがあったけれども、それだけである。

このご時世、昔とちがって、ちょっとでも身体が触れるとそれが故意・過失のグレーゾーンもなくなってしまって、すぐにつかまる可能性が高い時代になっている。女の機嫌ひとつで人生が終わるようなリスクの高い時代において、唯一有効かつノーリスクなのが「みる」である。

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21はげ丸【ダイエット10日目】:2022/12/22(木) 17:31:32
ある日のヨガ教室

ヨガのレッスンが始まるので並んでいた。少し待ち時間があったので、私は廊下の段差があるところに座った。私は横向きに座ったので、右を向くと私の後ろにならんでいる女性の体がみえる。私が座った位置がちょうど股間で、彼女が参考資料4のような美女で、ちょうど同じようなポーズと、薄色のレギンスだった。私は彼女の股間をジーッとみていた。

あきらかに目の前で座り込んで自分の股間をねっとりとみつめてくる男がいるというこの状況…。でも彼女はなんと自分から股間を前につきだすかのように骨盤をつきだして、そして右足を左足の前に重ねるようなモデルみたいなポーズをとって、

(もっとみて…)

と言わんばかりな態度で、私はひたすら前面から彼女のマンコの匂いをかいでいるような状況になった。多分初対面な美女の股間を前から10センチの距離でみる、というのはこれまで40年弱生きてきて初めてのことだった(風俗をのぞく)。

それでまたもや私は確信をした。たぶん、私にはある種のフェロモンがある。それは自分より15歳下の人間にだって通じる力だ。そして、話さなくてもいいってことだ。人には向き不向きがある。この記録で百戦錬磨的にエロス報告をしている私だが、それは私が自分の特技だけを生かしているからだ。

それは私の「みる」だ。話すのはまたちがう。和気藹々と友達になるのともちがう。私は「みる」に特化している。だからエロい眺め、エロい光景、エロい無言のやりとりまでだったら、とことんエロスに恵まれている。それを自覚した。これ以上を望まなければいいのだ。

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23はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 21:26:32
ある日のカフェ

時間がないので手短かに。カフェにて、参考資料5のような短いスカートの女子大生(レポートを作成していた)が写真のように座っていた。私は彼女の足元の方向で、彼女よりも低いソファ席にすわっていた。つまり、視線の先にスカートがあり、そのスカートは見事にパンティを丸見えにしていた。

私がパンティをみているのを彼女は明らかにきがついていた。そんなに視線のやりとりもなく、彼女は自分でふとももをかくようなそぶりをして、ガッと一度大きく開いた。

これは「みる」というより、タイミングがぴったりあった偶然だったと思うのだが、こうして記録をつけていると偶然の頻度が飛躍的に増加することは経験済みだ。

そして、冬のこの時期にミニスカ(素材はレザーだった)にブーツという格好で、堂々と脚を開くところに、彼女の性的欲求不満(あるいはレポートや課題へのストレス)を感じられるのだった。

私はしっかりとみていたし、みている私を彼女もみていた。パンツをみられることにたいする抵抗が彼女にはないようだった。ここから想像できるのは、よっぽど彼氏から雑に自分の肉体をあつかわれているか、風俗で仕事をしているか、欲求不満がマックスだったか。

そんなことを考えた。顔はなかなかかわいかった。金髪にちかい明るい色で、目が大きかった。頭がよさそうではなかったが、わるそうな顔でもない、中堅私大に入って彼氏と同棲してセックスにマンネリをかんじているような、そんなかんじだった。

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25はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 21:44:24
こちらも手短に。同じくある日のカフェにて。

私の周りに会話がうるさい大学生男子の群れがやってきたので、別の空いている場所に座っていたら、真横にスレンダーなスキニーデニムの女性がやってきた。なんだか以前この店で会っているようなそんな気がした。

この店は夏の間、ずっと通うように来ていたのだ。服装はコートの下にセーター、スキニーデニム、裸足のみえないブーツだったが、ものすごくスタイルがよくてオッパイの形がはっきりわかったし、脚がなによりも美しい。

それで途中から私は自分のテーブルの向かい側に移動して、斜め前に彼女がみえる位置になった。それまでは真横に彼女がいたので、斜め下に視線をおとせば彼女の脚がみえるのだが、私が椅子を移動することで、「あなたを今からみるんですよ」というメッセージでもあった。

そして、じっとりと彼女をみた。彼女はブーツをくるくると動かし始め、そして参考資料6にあるように、やたらと背筋をまっすぐというか、尻を後ろにつきだして、おっぱいを前に思い切りつきだして、小刻みに腰でもふりそうなくらいにお尻と胸と腰のくぼみを強調させながら私をみた。私は彼女の視線を少しそらして、その尻をじっとりとみた。

彼女は2冊本を読んでいた。自己啓発系の本で、数年前の黒木メイサ(私の知っている最近の女優の中からたとえると…)に似ていて、自分探しの最中のようにも思えた。年齢でいうと26あたり。それでこの時間にいるということで、私はなんとなく彼女は水商売、ホステスか風俗嬢かだったが、なにかイヤなことがあって、今年の夏あたりからひきこもっている。お金がなくなってくると、数週間デリヘルをやって一時的に金をチャージしているけれども、自分はどうしたらいいんだろう、好きな男もいない、そもそもこの人生がつまらない。

そんな声が、私は彼女をみているとスルスルスルと脳内に伝わってきた。でたらめな想像だから全然あたっていないかもしれない。ただの人妻かもしれない。ひょっとしたら大学院生かもしれない。しかし私は「みる」ときに必ず想像するように訓練してきた。

そして、私は確信したのだが、絶対に彼女と私はこの店でかつて数ヶ月前にあったことがある。同じようなやりとりをしたことがある。なぜなら彼女のエロそうなポーズにはまったく迷いがなかったし、そのポーズに興奮して勃起している私を満足そうにみていた。かなり長く横にいて、そしてソッと彼女は帰っていった。

個人的には何度も彼女がS字型カーブの姿勢になって美尻を強調してきたり、脚をのばして、スキニージーンズを手で愛撫しながら、それを私がじっとりとみている視線を確認していることが、私は楽しかった。これがエロスなのだ。

ここでセックスしよう、ライン交換しよう、というのは今の私には野暮に思える。一時的にきれいに遊んで、互いの情欲を満足させるひまつぶしでいいのだから。だが時に人生において、窮屈なルールにしばられたこの人生における、ほんのささやかな官能のひまつぶしがもたらせてくれる安心感は、彼女が読んでいた自己啓発本よりも自己を安心させてくれるだろうし、それを知っていたからこそ、彼女は私の視線に即座に反応して5分もたたずにエロいやりとりがはじまったのと、そもそも空席がたくさんあるなかで、サッと私の真横にきたのは彼女からだった。

26はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 17:18:05
昨日の記録を抜粋。

39 : はげ丸【ダイエット15日目】 2022/12/27(火) 21:54:34
時間ないため、簡易報告。
強烈だったのは、今日のヨガで本気でボッキしたこと。いつもボッキはしてもバレないが、今日はレッスンど真ん中で完全にノーパンの短パン内で直立したため、天狗みたいになった。それをみんながみていた。

しかしそのヨガの内容が究極にエロかった。先生が8頭身モデルみたいな人なのだが、

「今日はみんな大好きな美脚と美尻です」と冒頭にいったのだ。男は私ひとり。そして、尻肉をつかんで「つかんでからプルプルひっぱってください」といって、立った状態でみんなで尻肉をつかみ、それをひっぱってプルプルした。足を指先から股間まで、室内のみんなで部位をひっぱってプルプルしていく。

「どんなにやせていてもお肉はあります。つまんでプルプルうちつけるようにして!」

そういって、レギンスごしにプルプルみんながやっている。先生はモデル美女だが、私の真横もみんなかわいい。先生が若くて美人だから美人が集まる。壮絶な眺めだった。尻肉の時

「恥ずかしくなかったら、おしりの割れ目もつまんでみて!」

といって、私の目の前でおそらくノーパンがティーバックの尻の割れ目をつまんでいる美尻たち。そのときボッキが止まらなくなった。

そしてひたすらくりかえされるよつんばい。よつんばいから、手をさらにつきだして、尻だけを円形に捻りながら動かす。先生とセックスしてるみたいな時間。よつんばいで左足だけを左手のところにもってきて……

妻が帰宅。

27はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 18:06:23
昨日のエロスの記録を中途半端な状態でおわらせたので、続きを書きたいのだが、そもそもヨガ教室のスタジオ内のエロスの光景の質・量が圧倒的でありすぎて、そもそも記録にできないまま日が過ぎていっている。

だが、昨日書きかけだったレッスンはこれまで私が経験してきたエロいヨガを頭ひとつ超えた。しかもこれから記していくが、レッスンで一緒だった女性と誰もいないスタジオ、そしてその後ラウンジのソファ席でかなり露骨なやりとりになり、なんだかAVみたいだから記録にも書きたくないのだが、私の真横で自分でオナニーをはじめたのだった。それもかなりの美女が……。しかし、こういうAVみたいな出来事が実際に自分に起こった時、それを報告するのが難しい。あまりににも突拍子ない展開なので、起こったことだけではなくその過程をちゃんと記録したいし、記録をしないと【ヨガ教室の女がヨガ終わったあと私のソファ席のとなりでオナニーしはじめた】と一行で書いても、読者にとっては「は?」であるし、【ヨガ教室の女がヨガ終わったあと私のソファ席のとなりでオナニーしはじめた】と一行で記録を終わらせると、それは自分が昨日の時間に経験した圧倒的な恍惚な時間を侮辱したようなそっけないものとなる。だからちゃんと書いておきたかったのだが、昨日は一日中エロい光景が炸裂していて、ひとつひとつの興奮を文章に再現するための精神的余裕がなかったのである。


さて、そもそものきっかけだったヨガレッスンに話は戻したい。8頭身くらいあるパリコレモデルか…といいたくなるほどの美ボディの先生をみつけた。たくさん先生がいて、たくさんヨガレッスンが行われるヨガ専門の教室だけあって、まず本当の美女インストラクターをみつけるところからスタートしていたのだが、この先生は本当に存在が美しい。それで、昨日で通算5回くらい受けただろうか?

美女先生には美女が集まる…これはヨガ教室あるある、だと思うのだがこのクラスの参加者は20代前半のモデルみたいな女性が多い。SNSなどで「美尻トレ」と称してスケスケのレギンスで自分の尻を全世界に公開している露出美女たちがたくさんいるが、そういう自分の身体にコンプレックスがなくて自信があるイイ女、機会があるなら自分の立派な身体をみせつけたい女。そんな女だからこそ、パリコレモデルな肉体のヨガ先生の芸術的に美しい身体をみても、嫉妬することなくむしろこのヨガ先生を励みにもっと自分もきれいになりたい、そう思って参加しているのだろう。

私が参加したのは平日の昼間だったから、このレッスンに参加できるのは、日本人口の半分以上をしめる老人女性、セレブ主婦、金持ち女子大生、モデルやタレント、風俗やキャバクラなど夜職…とだいたい限られてくる。ヨガ教室は男性可のところだから、これに老人おっさん、時間がつくれる重役サラリーマン、私のような主夫など。この日はたまたま男性が私しかいなかった。

私はまったく躊躇することなく、ヨガ先生の股間がみえるど真ん中。先生はその日、黒のレギンスだったが、そのレギンスというのが、とんでもなくぴっちりと身体にはりついている。そして、Tバックかノーパンかというような、お尻の割れ目、あそこのカタチまでぴったりとくっついているレギンスなので、まるで漆黒の裸体がそのまま目の前にあるようだった。距離的に50センチくらいだろうか。狭い第3スタジオの美女で埋め尽くされた部屋の真ん中で、裸のようにみえる先生のむっちりレギンス。そして黒のタンクトップに薄い羽根のようにみえるシースルーな上着を羽織っていたが、それらは決して先生の尻のカタチを隠すことがなかった。

昨日の簡易記録に書いたが、私はこのレッスンの冒頭に激しく勃起していた。私はナイキの小学生がはくような体操パンツくらいの短パンに身体に密着するピッチリなウェアを着ていたが、その短パンの下はノーパンだった。つまり、この美女たちが集まる狭い部屋のどまん前で、目の前にパリコレモデル級の美女先生がいて、私はそこでブリーフ1枚でいる、そんな状況を想像してほしい。

いつも勃起しているが、だいたい座ったままだったり、勃起にもいろんな勃起があって、角度がそっていたりハンダチだったりするわけだが、このレッスンでは冒頭から「みんなが大好きな美脚と美尻がテーマです」と先生がいって、それで教室内の美女たちがちょっと笑った。その笑いは、大好きな美脚と美尻という部分で

「この男性…いつも先生の身体をなめまわすようにみているし、きっと今日も先生の美脚と美尻がみたいのよね…」

という失笑だったかもしれない。そして、もし私が世間一般のオナニーマンだったらそういう失笑を受けたくないから参加しなかったり、参加しても、【エロいのなんて目的じゃありませんからね】と澄ました顔で1番うしろにいたりするのかもしれない。しかし、私はガン見を隠さない。だから、正直いうとウワサになっていると思う。

【あの人さ、いっつも美人な人のお尻ばっかりみてるわよね】
【そうそう、この間なんかもさ、ずっと先生のお尻をみてたのよ】

と言われているだろう。

ただ、

【ほんっと、キモいよね】
【もうキモくてキモくて最悪】

となるか、

【本当に男の人って女のお尻が好きだよね】

となるかは、私がだしている【清潔感】だったり、私の【オーラ】だったりするのだろう。たとえば想像してほしい。どう考えてもこの人はマジメそうで、紳士っぽい雰囲気があって、仮に話すことがあったら話してみてもいいな、と思う男がいたとする。

だがその男がヨガのときだけ、美人の尻にみとれている。あんなに清潔そうで、マジメそうなのに、美人の尻だけは人が変わったように顔を赤くして見てしまっている。それもなにか必死で、本当に宝物を眼にしているかのように一生懸命みている。ああ、男って、そうなんだよなあ、どんなに堅物でもマジメでも誠実でも、男ってみんなエッチな身体の女が大好きなんだなあ……

そしてその男が見事なまでに勃起していたとしよう。

【えっ…めっちゃ勃ってる】

これが女たちの素朴な声だろう。私のこれまでの経験で、女は勃起が好きだ。なぜなら、どれだけ【君に興奮している】【君の身体は魅力的だ】と口でいわれても、その男が勃起していない場合、女はその言葉がつくりものかもしれない、とまず考える。ところが、どんなに無口で、マジメそうだったとしても、美尻を目の前にしてパンツがつきやぶるくらいビーーンと男が勃起させているとき、私は確信をもてるが、女はそんな勃起男をキモいとは思わない。むしろ、かわいいと感じるだろう。なぜなら真実の気持ちが肉体からでている完全生理現象だからだ。

…というわけで、私はだんだん勃起をみせることが快感になってきているのだが、この日はレッスン冒頭から「みんなの大好きな美脚と美尻がテーマです」という先生の言葉。それに対する若い女たちの失笑。その後、立ちあがって、目の前で先生が自分のおしりをもみはじめる。みんなももみはじめる。私も尻をもみはじめる。

「お尻の割れ目も恥ずかしくなかったらつかんでみて。そして、ひっぱって揺らしてください。揺らすことで、肉と骨の癒着をひきはなす効果があるんです」と言いながら、先生が生尻にみえるレギンスをわしづかみしてプルプルふるわせている。右のモデル美女も左の風俗嬢っぽい女も、みんな、みんなが美人で、みんなが尻をわしづかみしてもみほぐしている。そして私はブリーフ状態の短パンがまっすぐに、もうそのまま射精するかのようにビーーンと勃起して、前面左右の鏡にも、あきらかにビンビンの私が映っている。それをみんながみている。先生をみると必然的に私のビンビンも目に入るからだ。先生も前をむく。50センチ前にいる私は顔を真っ赤にして先生の前で勃起させている。これがレッスンのはじまりだったのであった。

28はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 18:33:41
さて…まだ始まりにすぎないというのにちょっと疲れてしまった。ちなみにこの文章はカフェで書いている。さっきこの季節なのに股間までしかない黒い短パンとブーツで、生脚をむきだしの女子大生や露出狂カップルというのがふさわしい、目の前で女の胸をもむ男などがいたのだが、彼らも帰って、今は右ななめに白のセーターにストレッチジーンズの可愛い系な女子がやってきた。左はおっさん。この女子は背筋がのびていて、みっちり張りつくようなジーンズが彼女の尻のかたちをはっきりさせているし、股間のまんすじも見放題である。さらにセーターは胸の形をはっきりさせてくれるから、夏のTシャツよりエロい。なにより、若い女のフェロモンがかげる。そして私はそんな女の脚を眺めながらこの文章を書いているが、やはりエロス報告を書くときは、こういうカフェで女を眺めながら書くのがいい。今目の前にいる女のフェロモンをかぐことで、自分が経験した興奮をもう一度呼び覚ましていく。

…さて、私がモデル先生のレッスンで開始早々から勃起していたことについて、しつこいくらいに記録してきたが、室内はもちろん扉をしめきった密室である。このスタジオは1番狭いところだ。私はこれまで数々の自身の男性フェロモンの開放によるパルプンテ効果をだしてきた自覚があるが、この日のレッスンはひょっとしたら、私がだした性磁力もあったかもしれない。

それとも、モデル先生の目の前50センチで、開始早々でこんなに激しく勃起している私を、もっとからかってみたくなったのかもしれない。「えっ、キモい」か「えっ…あたしにそんなに興奮してるの?」になるか。反応がもしもこの2択なのだとしたら、私がこれまでかけてきた「みる」の力を私は十分信じてよかったのだった。美尻マッサージからはじまって、それが「美脚」になるとき、まったく同じように、今度は脚の肉をつかんでプルプルふるわせていく動きになったのだが、鏡でみえる全員が、自分の生脚の肉の部分をつかんでプルプルさせている。これは文章ではなかなか伝えづらいかもしれないが、もちろんいつものヨガでも脚はみえている。だがこの日は「肉をつかんで、骨と引き剥がすように、プルプル振るわせる」というところがポイントで、先生の手の動きがまるで、「つかんだペニスをシコシコ上下にふっている」ようにもみえるのだ。先生はほとんど脚に脂肪がついていない。それでも捻るようにつかんだその肉をおもいっきり振るわせる。音がぱんぱんなる。ぱんぱん叩きつけるように激しく振るわせているから。先生がそうしているからみんな真似する。室内に

パンパンパンパンパンッ…パンパンパンパンパンッ…

と、美尻におもいっきり肉棒をうちつけるような音がしているが、それは或いは美女たちがいっせいに誰かの肉棒をシコシコしているようにもみえる。鏡でみんなのがみえる。そして、さっきあんな壮絶な勃起を立った状態でみたはずのモデル先生ふくめた集まった美女参加者たちは心のどこかで私の勃起のイメージがあるのではないか。室内の雰囲気がいつもとちがっていると私は思ったが、その脚の脂肪をパンパンパンパンパンッ…とうちつける行為は、このまま股関節まで移動するのだ。すると当然、女の股のあいだにはマンコがあり、私はペニスがある。太もも周辺の肉を思い切りつかみとってパンパンパンパンパンッ…と叩くとき、私は結果的に先生の生尻や先生が股間をさわりつづけるのを間近でみながら私はペニスをシコシコしていたのである。こんなに気持ちがいいのは初めてかもしれなかった。間違いなくオナニーの気持ちよさでいうなら人生初。なぜなら目の前で美女が薄いレギンスのTバック尻で、美女がオナニーしているように激しく自分の股間をもみほぐしているのをみて、私は太ももの肉をつかみつつ、そうすると必然的に勃起しているペニスが太ももに密着しているので、おもいっきり合法的にシコシコしていることになるが、その勃起は激しかったので、座っていても鏡に映っている。だから私の動きは周りにもみえている。ここで射精したら大変だったが…ということを書き込んでいるカフェで、私は今、右ななめ前に座っている女の、ピチピチジーンズの股間をみている。みながら、ブラインドタッチ状態で高速で書いている。すると、妙な射精感がわいてきた。昨日の体験を疑似体験し、今目の前でかわいい女のまんすじをみている。わざわざ書く必要もないが、妻が生理なのでセックスもしばらくしていない。もちろん、私はオナニーをしていない。我慢しているのか? いや、我慢ではない。より生身の女で興奮したいから射精したくないだけだ。

29はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 19:03:09
さて…壮絶なヨガレッスンの記録をちゃんとつけようと思うとこんなにも時間がかかってしまう…。だが、今私の目の前で股間をみせてくれる可愛い女がいる。彼女はさっきから私の視線にあきらかに気がついている。なにか資格試験の勉強をしている。その勉強のムラムラが私の視線で満たされるのかもしれない。それにここは顔見知りが多いカフェのひとつなので、ひょっとしたらこのかわいい女も、真夏の頃は生脚を私にみせてくれていたのかもしれない。

ヨガに話を戻す。長い期間、ヨガを受けてきた。あいだに数年単位の中断を含めるけれどもトータルでいえば15年以上。オナ禁が私とともにすごしてきた親友なのだとしたら、ヨガというのは恩師である。ヨガを知ったから、私は自分自身であることを認められるようになったし、さきほど別のところで「引き寄せ」についてコラムを書いたけれど、本当に引き寄せに必要なのは、たったひとつ。ヨガ。かもしれない。それくらい古代インド人は宇宙と語る方法を知っていたと思うし、クンダリーニ等、オナ禁界では秘術のように扱われている経験も、ヨガをしていれば必ず出会う概念である。

そんなヨガとの付き合いのなかで、たくさんのエロいヨガを経験してきた。なぜならヨガをみんなで集まってするということは、本当は自分自身の内面をみつめるだけでなく、場の参加者同士の出会いに感謝し、ともに健康であることを祝い、祈るフレンドリーの極みみたいな時間なので、ヨガ講師ほどエロスをずっぽり突き詰めた人たちも他にいないのではないか。そんなエロいヨガ先生たちのなかには、ある日、男が僕しかいないレッスン中にこういったことがある。

【いい? 前の人のポーズをみて。じっくりとみて。みないと損よ。みていいの。みて、みられるためにここに集まっているんですよ〜】

なんてことはないセリフのように思うかもしれないが、これは私以外全員女のレッスンで、みんながよつんばいから両腕をさらに床につき、極端に尻を天井につきだして、顔を前にむける。そんなポーズのときである。今より15年も昔で、そのとき私はオナ禁していた。これもオナ禁の効果だ!と喜んだものだが、いつもこのときの先生の言葉を思い出す。それが私の「みる」人生をつくる決定的な瞬間だったのだ。みていいのだ。みないと損なのだ。みて、みられるために我々は存在しているんだ!

振り返れば、あの日までヨガ中の女をガン見できる度胸がなかったかもしれない。けっこう、女の股間をジッとのぞきこむにも勇気がいるし、もちろん「あの人、お尻ばっかりみてるわよ」と言われるし、「えっ、キモい」と言われることを覚悟しなければいけない。「みる」には「みないで」という拒絶ももちろんたくさんあるし、その拒絶をえないために、少しずつ許可をとる等のテクニックは、結局のところ、「みる」の実践で身につけていくしかないのだ。

話は脱線したが、昨日のヨガではあまりにも股間をマッサージする時間が長くて、先生自身「ちょっと脚の筋膜リリースに時間をつかいすぎちゃいましたね…」と微笑して言った。それくらいみんなが自分の股間を情熱的にマッサージしていて、なんだか空間が異様な雰囲気だったのだ。

しかしそのあとも今まで経験したことがないエロさだった。片足を前にだして膝を曲げて立ち、もう片足を後ろにのばしてふんばるポーズなどは当たり前に行う動きだが、そこから

【このまま曲げた膝を上下に動かしながらお尻だけを床にうちつけるように上下に動かしてください】

という動きがあって、そうすると、先生がまるで男の身体にまたがって騎乗位するかのように先生の尻だけが激しく上下にうごく。これをみんなが真似しているので、室内全員がハァハァ騎乗位しているようになり、この体勢がそもそも激しいので、本当にハアハア声が聞こえる。そして、鏡をみてみると、この上下運動を女がやると騎乗位にみえるんだけど、勃起している私がやると、ちょうど短パンの下はノーパンなのと、しっかり竿と玉をホールドしていないので、ビンビン状態の肉棒が骨盤の向きでちょうど真下をむく。それで私が他の人のように尻を上下に動かして膝を曲げながらハアハア動くと、鏡には私のペニスがズンズンズンズンと下にむかってうちつけている情景となって、はっきりと私の一物そのものの大きさや玉の動きだったり、全て丸わかり状態になるのだった。

騎乗位している女たちと、その女たちを打ちつける私…。

そこから四つん這いになり、両手を前に伸ばす。その状態で「お尻だけ大きく円をかいてうごかして〜」と先生がいう。私の目の前で先生が尻だけを大きくくねらせて円のようにうごいている。マンスジがくいこんでいる。マンコそのものがみえる。それが目の前でうねるようにうごいている。こんな情景はなかなかないな…と思いながら。いつもそれなりにエロい。でも今日は始まりから全部がエロい…。その逆回しもやる。もう壮絶なストリップの舞台にあがっているみたいだった。

そして…最後は…うーん、まさか…というレベルで、「ハッピーベイビーのポーズ」だった。これも、このポーズ自体は結構経験している。みんなで座ったまま両手で両足をもって全面の鏡にむかってマンコをさらすのである。

先生はこのとき、鏡の方向ではなく、私の目の前でそれをやってくれた。目の前50センチに、パリコレ級モデルがマンスジも顕に、美女体操選手のレオタードまんすじのように、目の前でさらけだすようにアソコをみせてくれた。しかもこのレッスンに参加している女たちみんなが一斉に…。

他にもポーズがあったと思うが、とりあえずはっきりと覚えているのはここまで。汗もかいていたが、カウパー液が短パンににじみでていた。

さて…この話はここで終わらないのである。

30はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 19:30:30
これまでのヨガで1番エロかった…と思って、放心していた私は更衣室のシャワーを浴びて、また別の目当てのヨガレッスンまで時間があるし、ヨガ教室ラウンジがかなり充実しているのでそこで待っておこうと思って、新しい短パンにはきかえた。もちろんノーパンである。

このヨガ教室の回数券がけっこう高いので、そんなに毎日毎日行けないのだが、私がこのラウンジが好きな理由は、ノーパンの短パン(つまりパンツ1枚)に半袖、という、もし女性が同じ格好をしたら究極にエロい格好を合法的にできることだ。そして、仕事の合間にさっとレッスンをうけるために来たOLがそのままちょっとラウンジで仕事をしようとヨガウェアのままパソコンをひらいたり、電話で商談したりしていることもあって、着替えたスーツのOL、パンツ1枚の私、短パンレギンスの美女、という不思議な組み合わせが生まれていたりする。

そのままラウンジに行こうかと思っていたが、なんとなくレッスンが終わって次のレッスンまで空いている教室に行ってみたのである。3つ教室があって、絶えずどこかでいろんなヨガが行われていて、いま受けてきた第3教室に行ってみたのだ。

するとさっきまで同じレッスンを受けていた美女が1人マットにいた。以前もこういう状況になったことがある。その人とはちがったが、ハーフっぽい顔で、ムチムチな緑っぽいレギンスと白のタンクトップを着ていた。指輪をいくつもしているのが印象に残っているが、どの指輪も照明の光でキラキラと乱反射していて美しかった。ひとめみてセレブの匂い。セレブでしかない雰囲気があって、若い人妻かもしれなかった。あの美脚美尻のモデル先生には誰も勝てないけれども、街で見かけたら絶対にふりかえるようなセレブ美人が1人だけ部屋に残っている。私は彼女の真後ろにいった。

すると彼女はどうやら眠っているようだった。あおむけで、左足だけ膝をたてて右足はのばしきって、目のところにタオルをおいている。

だから眠っていると思っていたら、彼女は左手で自分の太ももをつまんでさわりだした。それはさっきのレッスンでやった動きより、やや弱めだったが、たしかに脚の肉をつまんでいるから、眠ってはいなかったのだ。それで私はずっと彼女のおっぱいをみていた。うつむけになっても垂れることがなく、ピンと上に立ち上がっていた。このヨガ教室は廊下には防犯カメラがあるが、教室内にはない。スタジオの扉はしめていて、私は彼女の真後ろにいる。彼女は眼にタオルをかけている。カメラはない。彼女は眠っているように思えて眠っていない。自分の脚をもんでいる。

私はただみていた。女が時間をかけて自分の股間付近をもんでいて、その女は美人で、真後ろからじっとみていた。

それから女はしばらくして左手を股間の上においた。
「え?」
私はちょっと戸惑った。まさかオナニーするのか? そもそも彼女は私の存在にきづいているのか? タオルをかけているから私だと知るわけもないし。それに私は音をたてずに扉をあけ、そっと入ってきていた。そんなわけで、私はソッとたちあがり、入り口付近にあるヨガポールをとりにいった。そこでわざとポールをおとして大きな音をたてて、また彼女の真後ろにいった。そのとき彼女はタオルをとり、私の姿を確認したようだった。だが何事もなかったように彼女はタオルをもう一度目の前においてあおむけのまま、左の膝をたてて、しばらくすると股間に手をおいた。

それはオナニーとよべるか、ギリギリのもので、手を股間においているだけなのだ。動かしていないがおいている。そして私はただみている。ヨガポールをもってきたので、それで股間をぐりぐりしながらみようかと思ったが、さすがにここで射精するわけにはいかない。なんでもそうで、合法を守らないといけない。射精は合法ではない。違法である。もっとも射精しない自信があれば、股間をポールにあてていただろう。それくらいそのとき自分の写生感がつよかった。でも「みる」だけで勃起はしていた。なぜなら、美女が薄暗い部屋で股間をおさえて眠っていて、彼女はレギンスとおっぱいもまるだしのようなタンクトップなのだ。この冬の平日にそんな光景と出会える幸運はなかなかない。

ということを書いている今、相変わらず、私の右ななめ前の可愛い系女子の身体がエロくて、ときどきぼんやりとこの文章を高速で打ち込みつつ彼女のセーターの下にあるきれいな巨乳をガン見している。不思議なのは、そうやってみればみるほど彼女がときどき、両手を後ろにそらしておっぱいをドアップにしてみせてくれる。こういう現象を何現象とよぶのかわすれてしまったが、私は今猛烈に写生感につつまれている。左ななめ前にも仕事帰りのOLがやってきた。顔見知りなんだろうか。まるで写生しそうなのは、書き込んでいるうちに昨日の衝撃が蘇ってきたからだ。伝わるだろうか? 私が「記録したいが何から書けばいいか…」と迷うのがわかるだろうか。

この話はまだおわらないのである。

31はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 19:54:33
ヨガ教室の話を脱線して、今いる右ななめ前の可愛い女子の話をする。女子大生なのかOLなのかわからない。背は高くないがみっちりしたジーンズで背筋がよく、ウエストはしまっているがお尻が大きい。そして背筋がいいので、セーターのおっぱいも形がいい。S字カーブが美しく、もう1時間以上になると思うが、私はずっと彼女の身体をみている。彼女は資格試験の勉強をしているが、ときどき疲れるのかボーッとする。それで私の視線に気づいているのか、ボーッと私をみる。正確にいうと、自分の身体をみている男をみている。

なぜ脱線したかというと、今日引き寄せについてコラムを書いたのだが、ここでひとつ私の引き寄せ術を書いてみたい。それは、ここで私が女のキモチを自分が理想とするカタチに誘導するように想像しながら「みる」ということだ。

たとえば、「みる」を経験したことがない人が、こうして目の前の美乳や女の股間をじっと眺めてみたとする。すると、きっと「あ、俺、キモっておもわれるな」と、どこかで自分の行為を自分で下げる気持ちがはいる。つまり万引き犯のような、挙動不審な視線になる。

私が思うのは、女が「あの人、わたしをガン見してきてキモい」というときの「キモい」というのは、どこがキモいのかというと、みている男が挙動不審だからキモい、と思うのだ。だから、「女の巨乳をガン見している俺ってキモい」という意識で女をみたら、そりゃあ気持ちが悪いにきまっている。

では私はどうしているかというと、私自身がキモいかキモくないことよりも、まず見られた女がどう思うかについて、勝手に自分でポジティブな想像をする。つまり

【えっ…この人ってさっきからあたしのおっぱいばっかりみてる…。はずかしくなってきた…。すっごいみてくる。もしかしたらあたしの体に興奮してるの? …もっとみてほしいかも…】

きっとこう思うはずだ、なぜなら、この【はげ丸が認めた美乳なのだから】。

↑けっこう本気で、心の底からこう思ってみている。別に後ろめたいところなんてない。だってキレイだからみている。尊敬の気持ちと感謝しかない。ああ、いいな、もっとみせてほしいな、と思うし、「君は自信をもっていいほど、きれいだな…」と眼でうったえかけていく。

この視線をみにつけるために必要なのは、美術館にいくことだ。100年以上、世界大戦を経ても焼かれず、紛失されずに残り続けた国の至宝。数億の値段をつけられて、みんなに崇め奉られてきた国宝を定期的にみる。その絵をみるときの視線で、女をみつめるとき、女たちは自分が国宝をみられるような目でみられていることに本能的に気がつくというか、きっと、ポルノしかみていない男の視線と決定的にちがう視線に次第に快感をえていく。

それは自分の身体がただ存在しているだけで価値を生み出すということに気がつくことで、この時代の虚像にまみれた男はぜったいにそういう視線の力をもっていない。仮に虚像をなんとなく拒否してきた健康な人がいたとしても、私のように人生をかけて「みる」と向き合ってきて、いまももう連続で3時間くらいキーボードを叩いて記録をつけている。こういう人間は世界中どこにもいない。そういう世界最高の「みる」マスターであるという自覚で、

この私が、みている

という意識で女をみている私の視線は、きっと一流ナンパ師のトークのように女の心に即座に入り込むだろうと思う。

そういうわけで、これを書きながら女の身体をみている。左の女も私の視線とときおきぶつかる。彼女は無意識だと思うが、ときどき膝をさすっている。そのさすっている手の動きを慈しむ。女の尻のかたち、巨乳、さする手の動き…眼はそういう情景をとらえ、同時に私は昨日体験した非日常レベルのエロスをなんとか留めておこうと必死にキーボードを叩き、そして今猛烈に写生感が高まっていて、こういう状況で私はきっとフェロモンがでている。数々の奇跡をおこしてきたフェロモンを自分がだしているという実感。この実感が生きる喜びでもある。

左の女が着ているコートを脱いだ。彼女も白のセーターだったが、セーターはいいな。おっぱいの形が丸わかりだ。ただ礼賛しておっぱいをみつめていく。視線のなかに溶けていきそうだ。

32はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 20:28:36
それではヨガ教室の話にもどりたい。空き教室で眼にタオルをおいてあおむけに寝転んで、左脚だけたてて、左手を自分の股間においたままの美女と、その真後ろで、一度彼女が気づくように音をたてて私の存在を確認してもらっても、まだ同じように股間に手をおいている美女と私。そういう時間がかなり長かった。

私はただ彼女の胸や前の全面鏡になっている鏡からみえる彼女のレギンスのまんすじをただみていた。どれくらいの時間がたったのかはわからないが、結構長い時間だったと思う。

ドアがあいて、2人の女性が入ってきた。2人の女性は大きな声で話をしていて、さっきまでの時間がとまった異世界みたいな空気は一気に女2人の世間話で現実にひきもどされた。すると目の前の美女は何事もなかったようにタオルをとり、うーん、と両手で伸びをして、部屋をでていった。私はさすがに彼女が起きあがってから、自分もストレッチをしているふりをして、うつむきになったので、私をどういう視線でみていたのかはわからない。だが彼女がでていったあと、私もでていった。

それから私はちょっと彼女を探すようにして、ラウンジのソファ席にいった。この施設は高い。妻を説得してお金をはらって回数券を買ってもらったので、私がいつもカフェに行くような気軽さではいけない。高級店がどういう点で高級なのかというと、集まる客層と、施設の調度品の贅沢さにある。ホテルみたいに快適なこのラウンジはいくつか隠れ家的に配置されたソファがあって、そのうちのひとつにさきほどのセレブ美女がいた…のだが、緑のレギンスにはだしだが、足がめちゃくちゃきれいなのだ。

スタジオではみえなかった裸足の美しさが明るい光線の下だとはっきりとわかる。健康的な肌なのだ。食事をぬいて痩せていくだけの貧しい痩せ方だとこんな肉体にはなれない。食べているものにこだわっている。たくさん肉と野菜をとっている。ムチムチなのに、ひきしまっている。美脚で美尻。そのために高い値段をだしてトレーニングもしているわけだ。

そして私が真横に座ったとき、互いの股間もみえた。私は一応、携帯で英単語のアプリをとりだした。だが、それは建前で、アプリはそっちのけで、彼女の足の指をみていた。彼女は私をわかっていた。なぜなら同じさっきの究極エロスヨガを受けていて、私はたった1人の男性で、壮絶に勃起をしていた。そして先生の身体をガン見していた。究極セックス講義をたった今受けたと思ったら、今度は密室で2人きりになり、彼女は自分の股間に手を置いて、それを私がみているのも知っていた。

おそらく彼女はとても頭もいい女性だった。奥ゆかしさがあった。視線の意味を理解していたし、私の「みる」を瞬時にわかっていたところからみると、相当エロスを知り尽くしている女性かもしれなかった。谷崎や川端をもちださなくても、それら日本文学のエロスを読書でも知っているかもしれなかったし、指輪をいくつもつけていて、それがどれも一級品の輝きだったことから、美術にも造詣が深いのかもしれない。

彼女の塗られた足のネイルを一本一本みていたら、彼女は真横でその足をうごかしはじめた。お馴染みの足のやりとりである。猫と私の壮絶な関係について、いずれまた書くつもりだが、最近、動物の猫と深い関わりがある私は、猫をとおしてさらに女の気質をつかめている自信があるのだが、女の前で、私は猫になっていた。猫が餌をまっているように、女の足を眺めていて、女は猫と遊ぶように私の視線をみながら足を動かしはじめた。

それで気づいたとき、女は股間に手をおいて動かしていた。

これも私には見慣れた光景である。えっ、そんなことあるの?と初めての読者は思うかもしれないが、さすがに昨日のこの光景はちょっとこれまでとは比較にならなかった。なぜなら私は彼女の真横でほぼパンツ1枚とピッチリしたナイキのシャツをきていた。そしてさっきのヨガレッスンと同じくらい激しく勃起していたが、カウパーがでてパンツをぬらしていた。それで勃起している真横で女は自分の足に興奮して変態マンガより変態に勃起している男に、拒否ではなく快楽をかんじたのだ。そして、私の視線と身体の反応がここまで正直なのと、最初のヨガの時間があり、2人きりの密室の時間があり、おそらく彼女にとってもこんなエロい経験は少ないのかもしれない。

私はこの流れがどうなるかわからなかったが、ここで、ひとりの会社社長みたいなおっさん(高級な背広だが、妙に不快感をまきちらしているおっさん)が私と彼女のちかくに座って、私よりアソコをさわっていた美女にビックリしたようだった。本当にビックリしていた。おっさんというか、初老の爺さんでもある。金をもってそうだった。

すると、美女はさっと立ち上がって、更衣室にいった。もちろんこれはいつもカフェで行われるような「一時的な遊び」である。だから次も同じようになるかどうかはわからない。

…というようなことを書いていたら、左ななめ前のコートを脱いだOLがさっきから手を股間においている。この手は無意識なのか、トイレを我慢しているからなのか、それとも以前この店でやりとりがあったのか。どっちにしても、私は彼女を「みている」し、ノートパソコンをひらいてボンヤリしているこの女性は確実に私の視線を吸収していっている……右の可愛い系はあいかわらず私にその巨乳と股間をさらしてくれる。ああ、たのしい。人生はとても充実している。

まあ、妻の仕事も休みになる年末年始はエロスは完全封印となるだろうが、それにしても2022年のしめくくりとして昨日は究極のエロスヨガを経験したが、まだ書ききれないだけで、まだまだいろんな眺めがあった。ずっといたからだ。また時間があるときに書いていきたいが、今日記録をつけているほどに情熱的に書くことはないかもしれない。それくらい昨日は何もかもが役者がそろっていて、AVよりもはるかにレベルが高い女たちだった。そういう虚像をはるかにこえていくのが現実なんだなあ。

33はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 21:11:13
エロい眺めがさっきから止まらない。右ななめ前にやってきたストレッチジーンズのムチムチなマンスジまるだしの女性がもう何時間も真横で私を楽しませてくれている。左のOLはさきほど帰ったが、いれかわるように2人組のOLがやってきて、1人はロングコートを脱ぐと生脚にスカートだった。スカートはスリットがはいっていて、脚を組んでいる。脚をくむと太ももからふくらはぎまでまる見えになる。健康的な美脚だ。彼女と一緒にきたもう1人はバービー人形を実写にしてOLにしたような美人だ。生脚がキツめの女王系で、バービー人形は優しそうだが、はちきれそうなヒップで、彼女がお尻に手をあて、なぜかズボンの後ろに両手で、インナーをいれるような仕草をしたとき、微妙に尻のラインもみえた。右ななめ前、左には真左、ななめ左前とみるものがたくさんある。バービー人形はさっきから股間にも手をおいて話しつづけている。私はこういう美人の顔を眺めるときの無私の表情という「型」があったことを思い出した。

それは「崇めるようにみる」のとはちがって、視線から私自身を消す。バービー人形が私をみたとき、私の眼に、【ただ彼女の美しさにボーッと放心している】視線をつくるのだ。鏡になるように意識する。実際、バービー人形は、生脚の女王風な女性にものすごい勢いでなにやら恋愛話の愚痴を話しているのだが、話しながら私の顔もみている。私は無私な目で彼女にみとれる。

一方で、これをうちこんでいると、右ななめの巨乳可愛い系がまたもやおっぱいを強調するように背筋をのばし、しばらくボーッとしていて、私はまた彼女のおっぱいをみていた。これは無私ではない。しゃぶりつくようにみていた。もう「みる」やりとりができていると思ったからだ。

すると、これはついさっきのことだが、右ななめ前の巨乳美女が私をみてニヤニヤと笑ったのだ。そしてニヤニヤ笑いながら問題を解き続けている。携帯をみているわけでもない。ただ、私は生脚もみている。太ももまでスリットのはいった組んだ美脚OL。その生脚を眺めているその視線を右ななめ女子はみている。つまり、私がめちゃくちゃエロいことに笑っているのだ。

なんとなく意識的にか無意識的にかはわからないが、真横なのでバービーの話もつつぬけである。彼氏だった男の悪口をいいつつ、私を刺激するような【他の男とさエッチもしたくなるよ…】とか急にではじめた。そして私は右ななめ女子をみる。この子はきっと、自分の尻と巨乳に自信をもっている。そして、自分の「おとこ」たちが、彼女の美尻にみとれたときの「視線」を心に刻みつけている。だから私の視線に気づくし、さっきから身体を強調するようなポーズをする。それで私がみているのが彼女の優越感をみたしているからだ。

バービーが両手を頭にあてて、グラビアのように後ろにそらしている。私はその胸を見ている。バービーは出会い系の話をはじめている。はじめて会った男について愚痴っている。かわいい顔だけど、バービーはとても愚痴が多い。このことから、彼女はいまかなり不満がたまった生活をしているように思う。

いろんなエロスが炸裂している。

34はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 21:28:02
リアルタイム報告であるが、右ななめ前の巨乳女子とは確実にこの店で会っているとしか思えない。確信した。足で私の反応もとりはじめたからだ。そして、私が放心状態で彼女のおっぱいをみつめると、ニヤニヤしている。もう何時間彼女は私に「みられて」いるのだ? 一方で、女王様的な気高さをかんじさせる生脚美女は、バービー美女がトイレに行っているあいだにスリットをひっぱりあげて、生脚ふともも大幅露出をしてきた。私はもちろんそれを凝視する。その私をみている右ななめ女子が胸をはったり、胸をはさんで問題をといたりするから、その谷間をみる。
それでも視線が生脚にもどる。生脚OLが私の視線を確認する。今も巨乳女子をみている。ニヤニヤしている。巨乳女子をみるときに気をつけているのは、巨乳に意識を集中して、ここをガン見すること。目をあわせるのではなく、巨乳にあわせる。

一方で、バービーはちがう。彼女は顔をみつめる。無私の視点で。この視線の使い分けには一応私なりの理由があるのだが、今日はそういうことをいろいろ実感しながら思い出せてよかった。またヨガ教室の大胆なエロさとはちがうが、こういうエロスも大好きだ。

35はげ丸【射精禁9日目】:2023/01/06(金) 13:07:40
この文章を書いている今、私はカフェにいる。そしてこのカフェはL字型の大きなソファーにそれぞれいくつかミニテーブルがついている。L字型の90度の部分に座れば、左に女がきても、右に女がきても、少し座る位置をずらせば目の前に横むきの女の身体があることになる。そして、視線のテーブルの先に女の脚がみえるし、視線の前に女がソファにこしかけた尻から背中までがみえる。さらにこの席はL字の周りにもそれぞれテーブルがあって、その距離が比較的短いので、女たちが集まるとこの場所は楽園へと変わる……。

最近報告していた「カフェ」は、家の近所にある店で、このL字の店は少し遠い。それでもこの店のこのL字の完璧な条件と、この店の客層がいいこともあって、ここもかつての常連店であった。だからこの店にも「あしのやりとり」を許してくれる美女が何人もいた。

なぜこんな前置きから書いているのかというと、今私の目の前にそんな脚のやりとりをしてくれる、たぶん顔見知りの美女がいるからだ。10センチくらいの黒いヒールにストレッチパンツ。白い密着したタートルネックを着ている。髪はひとつにまとめて束ねていて、バレエをやっている女性に多い髪であるし、ヒールからみえる生足(ストッキングの有無は確認できない)や指先には血管が浮き出ていて、身体を鍛錬している人特有の贅肉のない美しさ、覇気がある。耳につけているピアス、イヤリングの宝石が輝いている。30代だと思う。全体的に細くてしまっているのに、胸の形はとてもきれいで盛り上がっている。白い密着しているタートルネックなので、まるで裸みたいである。むしろ裸をみるよりも、きれいにみえる。

それにしてもハイヒールの似合う美女が自分から真横にきてくれるのがいい。エロス追求をしていくにあたり、いつもいつもマンスジや生脚にしか興奮できないと、その条件を満たせないことも多い。ぜったいに着衣にエロスを感じ取れるように自分の感性を鍛えていったほうがいい。

私はこの文章を書きながら女のヒールをみている。ブラインドタッチを覚えて20年以上たっているので、漢字の変換のときに視界にスマホが一瞬でみえればそれでいい。私はピアニストが演奏するように、両手だけを独立させて、視線はただ目の前の床で組まれた美女のハイヒールの脚をみている。かたちのいいおっぱいをみている。それに対してまったく拒否の視線は感じない。なぜなら他の席がいくつもあるなかで、わざわざ私の真横に自分からきているからだ。そしてどこかで見覚えもあるような気がする。だからきっと脚のやりとりをしたことがあるのだろう。

こういう美女の脚やおっぱいをみて過ごせるのだから、カフェというのはたまらない。

36はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 21:31:07
箇条書き報告

実は通っているメインのヨガ教室に加えて、体験を利用して別のヨガ教室やジムに一日で連続遠征することにした。べつに特定されたらされたってかまわないとは思ってはいるのだが、まあ念のためどこの教室でどの時間帯にどの先生のレッスンを受けたかについては省略し、時間軸をバラバラにしておこうと思う。

◉まず以前ヨガ教室のラウンジで「レッスン以外のフリータイムのスタジオで2人きり」になり、そのとき眠りながらアソコをさわりだしたセレブ美人妻について。彼女とはその後、ヨガ教室のラウンジの死角にあたる場所で無言の「足のやりとり」を行い、私が足をみながら短パン(下はノーパンなのでつまり大きめのトランクス1枚だと考えていい)で勃起させながらソファ真横の彼女の足を眺めていたら、彼女は私の勃起をみながら、自分でアソコに指をもっていって、少し動かしていたら、そこにジジイが突然あらわれてやりとりが中断した。

→というやりとりが以前会ったA子(としておく)が、私が美女先生のレッスンを受けるとき、私の斜め右後ろにやってきた。それで、レッスンが開始するまでの15分くらいのあいだ、私は斜めうしろの彼女の身体をみていた。

というのは、彼女はねころがって足を体操座りのように一度たてたあと、それをぱかっと真横にたおした。すると、レギンスの彼女のまんすじがまるみえになる。彼女はその姿勢のままヘソのあたりに両手をおいて、自分で腸マッサージをはじめた。そして私は右うしろに身体をねじるポーズをやりながら、ずっと彼女をみていた。

だが、この時間帯に受けたレッスンで重要なのはA子ではなく、モデル級美脚美尻な、完璧なスタイルであるB先生の身体をみるためである。

◉私は今回、黒の短パン1枚だけはいていた。つまりノーパンだった。そしてこのノーパン状態でB先生のレッスンにでていた。お分かりだろうか? 私はここ数日、ずっと勃起している。朝から晩までずっと勃っている。なにかあると、下半身がうねるようにエネルギーがめぐっていき、身体が熱くなる。オナ禁の歴史も長くやってきているけれども、40代にして今が1番熱くなる。これはなぜなんだろう? 年齢によって劣化していくのは当然あるにはあるのだろうけれども、私のなかで、時間の流れ方が一般の人とちがっている。

ずっと虚像禁を意識する日常を生きてきた。ときおりオナニー三昧な生活をしたりセックス三昧な生活をしてきたけれども、結局のところ私はポルノは完全に卒業した。そしてポルノだけでなく、アニメやアイドルに没頭することもないし、ゲーム廃人になることもない。虚像禁を極めていくと、時間の流れが一般人とちがってくるのかもしれない。年齢を重ねていけばいくほど、自分がちっとも20代後半のオナ禁初期のとき以上にイキイキしていくのを実感する。

…話が脱線したが、脱線であって脱線ではないと思う。何がいいたいかというと、それほど日常的に勃起している人間が、モデルのなかでもトップレベルな美脚美尻の美女先生の目の前にマットを敷いて、これからヨガレッスンがはじめる。
そのレッスン前にセレブ30代美女のA子のまんすじレギンスをガッツリと眺めていたことは書いた。それで私はパンツ1枚みたいなかっこである。ノーパンの短パンだ。その短パンはやわらかいストレッチ素材である。もちろん勃ってくる。

先生がやってくる。レギンスに黒のスポーツブラジャー、そのスポーツブラジャーは見られることが前提なので、腋も胸元のガラ空きの白のトップスを着ている。だが、腋のところから黒いブラジャーがみえているのはかわりがない。レギンスは黒で、お尻のかたちがはっきりみえる。なにより身長も高いし、脚もながい。尻だけまんまるい。そして痩せているから巨乳ではないが、小さくても胸が少しも垂れておらず、ツンともりあがっている。

先生の目の前でレッスンを受けていると書いたが、本当に目の前も目の前で、15センチくらい前まで接近している。よつんばいになるとき、先生も会員とおなじ方向でよつんばいになるので、私の目の前にツヤツヤの先生のはだしがあり、それを包むようにレギンスがあり、それがよつんばいになって、両手だけを前にのばし、尻だけを天井につきだして、という指示があるのだが、そうして目の前をみると見事なほどレギンスごしにぷっくらと尻肉のあいだにたてながのマンコがうきでている。

その時間、男はまた私だけだった。

ここから何がすごいかというと、今回よつんばいから、そのまま、下半身をマットにこすりつけたまま、前をむいて両手で背筋をもちあげて、もちろん前をむいたままということで「前をみながら、骨盤を左右にユラユラして」という指示がでたことだ。

これはどういうことかわかるだろうか?

私の目の前に先生の伸びた両脚があり、はだしがある。そして尻がある。私も先生も、両手をついて上半身だけおきあがっている。そのまま先生が尻を左右に小刻みにゆらしている。上半身だけおきあがっているので、尻に力がはいっている。私も同じように腰を左右にゆらす。私はボッキしている。それをマットにこすりつけながら左右に動かすのだ。そして目の前に先生の脚と尻がある。イキソウになる。

つぎに、またよつんばいになるが、今度は尻を両足のかかとまで一度さげる。先生の尻が目の前にくる。においがかげるくらいくる。それから身体を前のほうにのばし、尻で「の」の字を書くように時計まわりにうごかす。尻が左に移動し、1番前にいったときマンスジがみえ、またもどってくるのだが、そのタイミングを少しズラすと、先生の尻がちょうど私の顔面にとびこんでくるようになる。射精感がこみあげてくる。

また別のポーズでは、先生が会員とちがって真横になって見本をみせながらやるので、先生のブラのなかを私がのぞいているような角度になり、ブラの谷間をガン見する。先生も私の視線をかなり意識しているし、気づいていると思う。私のななめ後ろのA子もガン見している私を知っているはずだ。

だが、A子もB先生も、私にイケメン男子的要素をきっと少しも期待していない。不倫相手にもなれないだろう。ただ彼女たちの性欲の発散対象としてはなかなかいい線いっているかもしれない。

女というのは、ある一線を越えた関係になると、男よりずっとエロい。男のエロとは一般的には射精で終了だが、女のエロはちがう。電マで何回もイッタ、みたいなものではない。彼女たちは、ずっと深く深く自分の身体に興奮しつづけてほしいのだ。しかしイケメン若手男子にそれを求めてもむだだろう。

イケメン若手男子にとって、女は自分に奉仕するものであり、女は射精の対象であり、射精してしまえばただの邪魔でしかないのだ。そういうことを美女たちは知っている。美女だからこそ、本当に自分の官能を満足させてくれるエロい男というのが、イケメン若手男子とは対極にあるものだということを知っているのだろう。

一件の報告をするのにこんなに書いてしまった。実は今日、こんな感じでこの時間まで9くらいのレッスンを受けて、どのレッスンでも「うおおおおおおおおおお」と射精感が高まる眺めしかなかった。

まとめておくと、このB先生のレッスンをうけたとき、股間を先生の許可でこすりつけながら先生の尻を間近でみるポーズがすごく長くて、レッスン終了後、カウパーで短パンの内側が射精したあとみたいに汚れ、前からみてもうっすらと白くにじみでたシミがついていたのだった。しかしそのカウパー付き短パンを残り8レッスンほど、今日1日あちこちではいた。壮絶にエロかった。

37はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 21:41:05
手短かにもう一つだけ。
ヨガ教室のレッスンを待っているとき、教室の前で並ぶのだが、この教室は学校の廊下みたいに1列にならんでいた。私の目の前に、肌に密着したピンク色のレギンスで、上はスポーツブラのかなりセクシーな女性が立っていた。私は彼女の真後ろで体操座りのように座った。待ち時間が長いから座っている人もいるのだ。

ただ、普通座るときは、前の人のお尻をみないように? 横にすわる。つまり
○ (女だとする)
← (この矢印の方向に身体と顔をむけて座ると、目の前の壁しかみえない。みんなふつうこう座る)

だが、私は女の尻のほうに顔をむけて座った。するとどうなるか?
顔をちょっとあげると、女のあそこがレギンスでまるみえなのである。並んでいる距離はそれくらい詰まっていたのだ。

で、私はただずっと女の尻をみていた。若くてムチムチで、インスタの美尻トレのタグにでてくるような女子が立っている真後ろで体育座りをして彼女の尻をみつめる私はノーパンである。

で、ここからすごいのが、彼女は1人ではなくて、その前に友人がいたのだが、なぜか後ろからヨガの先生がやってきて彼女たちと話しはじめたら、別のヨガの先生もやってきたのだ。目の前に尻だけではなくなった。ヨガの先生2人もB先生ほどではないけどみんなきれい。若い。そしてレギンスで股間まるだし。その先生2人が私横で私のほうに身体の前をむけるように立って前の美女と会話しはじめたので、私は今度は真下からインストラクターたちの前の股間を丸見えで何分も長めつづけていた。鼻血がでそうだった。

38はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 22:32:42
はげ丸【射精禁13日目】 2023/01/10(火) 22:32:00
妻と合流して電車で帰るつもりで某所をでたのだが、妻からもう少しかかる、と連絡がくる。電車に先に乗ったのだが、座った席の真向かいに大学時代の教授がいた。最後にみてから20年以上?なのか? なぜここに? なぜ私の目の前に?

教授はわりとすぐにおりていった。

そしたら私の真横にOLが酔っ払いながら…
なんと

私の膝に尻をのせて座った。

実はそのさらに隣の女性が外国からかえってきたような大きなトランクをもっていて、私とその外国帰りの女のスペースが極小だった。そこに20代前半くらいの酔っぱらいOL。

彼女の尻肉がめちゃひざにかんじていて、さらに左足を私の右足にかけてきた。

私もそれが心地よかったし、なんといっても彼女からやってきているのだからそのままにしていた。彼女が降りるまで、降りる駅をのりすごして一緒にいた。ガラ空きになっても彼女は私の膝から尻をおろさないままで、奇妙な状況のまま、彼女は携帯でLINEをうちこんでいる。

さっき彼女がふらふらにおりたので、私は折り返した。そして妻から帰るというライン。今日はなんだかすごいな。

ダンデー時代、なんか帰りの電車で眠った女性がわたしの股間にたおれこんできたことがあったり、おっパブでおっぱいをもんできたばかりの嬢が仕事上がりに帰っているところに遭遇したこともあったが、こういうシンクロニシティが今日の私はすさまじい。

ちなみにOLの尻が私の右ひざにのっているとき、勃起していた。いまもしている。

39 はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 12:11:47
はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 12:11:03
いま突発的に「こんな状況がいいなあ」ということを紙に書こうと思ってペンと紙を用意したのだが、パッと思い浮かぶことはだいたいヨガ教室やジムで叶ってしまっていて、むしろ、昨日や一昨日経験してまだ記録にもつけていないことのほうが、パッと思い浮かべる私の願望よりもエロいのだった。つまり、私の願望よりもリアル体験の光景のほうがスゴかったのだ。

それでペンと紙はとりあえず放置したままキーボードを叩いて、二日間のエロい眺めを少し記録しておくと、

◉アルバイト帰りの女子大生、みたいなピチピチの女の子がヨガ教室で私の真右に座った。私は先生が目当てで、先生の真右に座ったのだが、その女の子は私の真右だった。ヨガ先生はみんなエロいけれども、その女の子は黒髪で目がぱっちりしていて、おっぱいが大きかった。なぜわかるかというと、ビキニ型のスポーツブラ1枚に、レギンスだったからで、ヘソまるだし、背中むきだし。そんな子が私の真右にきた。それで、そのレッスンでは四つんばいの姿勢で、だいたい先生が左にむいてよつんばいになるので、私は顔を左にむけて先生の尻や脚や足、そしてよつんばいから尻をつきだすポーズのときに開帳される尻肉と尻肉のあいだのおまんこをじっくりと眺める。そういう予定だったのだが、その日は先生が私のほうをむいて四つんばいをした。私はまんすじがみれなくてがっかりだったが、先生の顔がみれる。先生をみつめた。先生のタンクトップの中にみえる胸の谷間をジットリとみた。それで満足だった。

すると、今度は会員全員の身体を右にむけるように先生がいった。全員が右をむく。すると、前にいるのは、さきほどのビキニとレギンス1枚のぴちぴち女子大生である。先生はそれから前屈するようにといった。そこまでだったら普通のながめだ。尻がみえるだけだ。

だが、先生は膝をまげていいから片手を床につけるようにいった。膝をまげる。片手を床につける。もう片方の手を腰にもってねじるように先生がさらにいった。

この眺めがどういうことかわかるだろうか。膝をまげて床に手がつくまで深くかがみこんだ女子大生の尻は、私の目の前まできていた。私が意識的に彼女に近づいているし、もともと隣のマットの間隔は手をのばせば指先がふれるくらいちかい。そんななか、私は女子大生に近づいているし、その女子大生はマットのうえで膝を深く曲げてお尻を私の顔の前につきだしている。さらにそこからもう片方の手を腰にあてて、ひねりあげている。どういうことかわかるだろうか?

尻肉のあいだにかくれているおマンコが、よつんばい以上にはっきりと出現するのだ。たとえばよつんばいになった女の尻を両手で割くように左右にひっぱりだしてマンコをグッとひきだすような。それを身体のねじりでみせるわけなのだが、私の目の前で、尻ではなくアソコの匂いをかげるほどにみえている。で、先生が頭を下にさげて下から脚のあいだをのぞいてください、といった。

私はそこで指示にさからって、女子大生のまるみえの間近のおマンコをガン見していたが、彼女は頭をさげて自分の両脚のあいだをみるので、目があう。私は彼女のマンコをみている。彼女は自分が究極にエロいポーズをしていることに気づくのだ。いきなり見知らぬおっさんの前で、膝をまけて尻をつきだし、さらに手をついてもう片方の手で腰をひねっておマンコを見知らぬ男にみせている、という状況に、視線で気づくのである。

だが、彼女はポーズをやめなかった。ただ目があっていた。左右の手をいれかえる。また同じポーズをやる。彼女とずっと目が合う。

さて。そもそもこのポーズ、まあ偶然かもしれない。だが、右をむかなくて、前をむいて鏡にむかってやることだってできるのだ。そして、私の左に先生、私の右に女子大生、私の前はただの鏡。

仮に前をむいてこれをやっていたとしたら、私の目の前にみえるのはただの鏡だ。それでも鏡ごしにとなりの女子大生のスポブラの谷間はみえただろうし、先生の身体をみていただろう。しかし先生は右をむかせた。

ここに私は意思を感じた。この先生からのご褒美。或いは、先生もエロいかもしれない。エロくて、普通のレッスンに退屈しているかもしれない。だからピチピチの二十歳前後の女子大生が40過ぎの脂ぎっていつも先生自身の身体を舐めつくすように間近でみてくるこの男が、二十歳の美女のおまんこを眺めるセッティングを用意することで、先生自身がSMの女王様的な気分で

「ほらこの変態すけべ、ごほうびだよ。いつものキモい目でこの娘のあそこをみつめてあげな」

という思考があったかもしれない。なかったかもしれない。だが私はそんなレッスンを受けたのだった。その前にもその後にも、爆発的にこんなことがあった。そういう状況は私がパッと思い浮かべる

「若い美女のマンスジをじっとり眺めていたい」

なんてものより、はるかにエロかったし、なんならもう一回この状況を再現してほしいと思っている。ほんとによかったな。

40はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 10:42:55
89 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 16:41:18
さて、エステの話をしたい。きっかけは、VIOをメインにやっているお店のクーポンで「新規 お好きな1箇所 ○○円」というのをみつけたことだ。私はエステめぐりでポイントがたまっているので、ポイントを使うと、1200円で受けることができることがわかった。

エステは個人店で、オーナーは普通に女性だが、美女…というわけではない。写真をみるかぎり、清楚ではあるが、美女…というわけではないな、と思っていた。私がVIOにいく! と書いたとき、「美女エステ嬢」とは書いていなかったはずだ。1200円で一般人に勃起をみせつけて、ついでに毛の手入れもできればいいや、と思っていた。

で、VIOと書いたが、ちゃんと詳しく書くと、今回私が希望していたのは、「I」だった。つまり棒と玉である。というのも、Vについては、これまで5回以上VIOやっている身としてツルツルになるとスパ銭などで恥ずかしい。

はっきりいってVIOというのは、まあ、効果はそんなにない。光脱毛は、エステという名前の性サービスだと私は思っている。実際にVについてはボーボーなのだ。だからVではなくI。竿まわりの毛の処理をやってもらうことが結果的にペニスを握ってもらえるし、それで1200円なら安いと思った。

だから私は「I」を脱毛しようと思ったのだった。だが、私は当初「脱毛という選択肢もあるけどそれは行かない、カフェで我慢」と書いていた。行くつもりはなかったのだ。

だが、午前中に洗濯と掃除をしているうちに、ずーっと頭のなかでマントラを唱えているうちに、

【今日、脱毛に行ったほうがいい】

という予感がきた。そして、他のだれかの予感ならいざしらず、この私の予感に私は絶対の信頼をもっている。行ったほうがいい、と直感が述べているのだから行ってみよう、と思った。ころがここでまた、

【予約は直前にして、とりあえず電車に乗ろう】

と思って、予約せずに電車にのった。なんだろう、本当はVIOとか行くならそれでヨガ体験やジム体験にいけばいいかな、と思って、たった1200円でさえケチっている私がいたのだ。だから予約せず電車にのって、気がかわれば街のカフェにいこう、そうしよう、と思っていた。

でも結局駅について予約サイトを登録した。急ですが、10分後にお願いします、と。

すぐに電話がかかってきて「今日はエレベーターの点検の日なので、○○階まで階段じゃないと無理なんですよー」とのこと。

階段? のぼっていきます!

と即答した。タワーマンションに到着。インターホンを押して入口を開錠してもらうとエレベーターは点検中だった。なので階段を登る。

ゼーハーゼーハーと息切れしながら登りあがってマンションの1室にむかうと、写真にのっていた個人オーナーとあきらかにちがう、メイドみたいな、お姫さまみたいな美女がでむかえてくれた。背はそんなに高くなく、胸も大きいわけではないが、細くて髪が腰くらいまであるのをポニーテールのように結んでいる。眼が大きく、お姫様かバービー人形と形容したくなるほどかわいく、手の指がツヤツヤでスベスベであり、こんな子にペニスをみせるのか、と思うと興奮してきた。

入室後、「あの〜、写真よりずっと美人な人がでてきてびっくりしたんですけど…」というと、にっこり笑って「あたしは今日、臨時なんですよ、店長は今いなくて」ということだった。

たぶんクーポンやポイントをつかって1200円の「I」だけの客は見習いや新人の研修相手になるのかもしれない。だが、この店の店長よりはるかに美人だった。

そして問題発生。私は好きな部位について「I」と述べたが、そのクーポンで使えるのはVIO以外だったのだ。間抜けである。

だが私が階段を上ってきたことでかなり好感度があがっていたらしいのと、やはり私のフェロモンのパワーだと思う。

「ほんとは、VIO以外なんですけど、特別にIやりますよ」

と言ってくれた。で、「どうしてIの部分ご希望なんですか?」と言われて、私は自分が5回以上VIOをやっている事実を伏せて

【脱毛に抵抗があって、全部剃るのは恥ずかしいけど、竿の部分の毛をとってほしい】ということだった。

それから一通り、初めてということで脱毛とは、みたいな説明がはじまったのだが、私は彼女の眼をみていた。こんな子がくるなんて…そしたら全部脱毛してもいい…5000円くらい足したらVIOできるかな…ポイント割引は適用できるかな…うーん…今財布に3000円くらいしかないのでは? カード?ここで使いたくないな…

葛藤したが、結局「I」だけになった。

で「では脱いでいただけますか?」ということで、メインの部屋の隣にベッドがあるのだが、カーテンがない。

私はエステ嬢の名前をよんで「○○さん…えーっと、こんなにきれいな人からやってもらえると思ってなくてちょっと緊張してます…」と言いながらズボンを脱いだ。下半身だけ脱いでベッドにねてタオルをかけてくださいね、ということだったが、私は全裸になった。だが服を入れるかごがベッドのところにおいてなかったので、私はいきなり全裸になったままエステ嬢のいるテーブルへ向かった。この状況で私は少しもさわらなくて勃起していた。屹立していたというのがふさわしい。

いきなり全裸で勃起して対面するとエステ嬢は笑って「あ、上は着てくださいね。寒いですからね」と応答したが、なんだか何か空気が変わった気がした。それは軽蔑という方向ではなく

「え、こんなにおっきいの?」

という類の、なにかエステ嬢の性欲が高まってきたかんじ。カフェで「みる」ときのあの反応。女が自分でさわりだす、あの感じの空気感。私はベッドで待ったが最初にいわれたようにタオルはかけなかった。

41はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 10:44:51
90 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 17:08:15
エステ嬢はお決まりの文句で

「ではフラッシュ脱毛の光が目に入ると危ないので遮光のサングラスをかけてもらいますね」といって綿みたいなものをつけたサングラス(なにもみえない)をもってきたが、私はそのまえに

「あのー、ちょっと剃ってもらう部分について相談したくて」

といった。このときすでに勃起している。嬢は私の真左にたって

「あ、もちろんです」

と横にきた。私は起き上がり

「実は、初めてだったし、Iの部分って竿と玉なのでこわくて自己処理?カミソリで剃ってないんです、ここ」といった。

ここから不思議なことがおこった。薄い青のゴム手袋をつけた嬢が私の勃起ペニスをこの段階でグッとにぎったのだ。それで

「うーん、ここはIじゃなくて、Vになりますねー」

といって、固くなってるペニスをカクカクと動かしながら私が剃ってほしい、といった場所をもう一方の手でさわった。

「Iは、本当に竿の部分とたまたまの裏側なんですよー」

そういって、エステ嬢は私のペニスから手を離さずにもう片手で玉をベロンとめくりあげた。ぱんぱんにふくらんでいるのは精液が一滴ももれていないからだ。この段階で気持ちよくて私はペニスに力をいれた。

嬢は私の玉裏がきれいで、竿にも毛がないことに驚いて

「脱毛初めてなのにきれいですよね〜、少しはえてますけど、きれいですよ」

と言った。私が竿に生えていると思っていた毛はたしかに竿から直接というか、微妙なところだがやっぱりVゾーンなのかもしれない。

というわけで、「じゃあ○○さん、今回はVゾーンっていうことにしてもらえますか?この竿まわりの毛を剃ってほしいんです…」というと
「わかりました、じゃあ上の毛は残してここの周りの毛を剃って光をあてますね…でもこれけっこう難しいんです、毛を残すと光脱毛は黒いのに反応するから熱くなるかも…」

ということで、私は快諾してサングラスをした。以前やってもらったとき

素手でメガネなし

だったが、このゴム手袋でもこんなにがっしり握ってもらえるとは思えなかったし、メガネでもいいか、と思って私はサングラスをした。だが、ここでエステ嬢が激変したのだ。

私は自分から自家発電という名のオナニーをしたり、嬢におさわりをしたりしない。最近はなんでもかんでもK札沙汰になる時代だから、あきらかなブラック行為は避けたいと思っている。そういうリスク管理を一歩間違えると、赤信号を無視しつづける車が必ず事故にあうように確率でいつかしくじるときがくる。

しかし、今回のエステ嬢の場合、そんなに身長が高くないこともあって私のベッドの高さに彼女の股間があった。エステの白い制服の下に茶色のジャージみたいなパンツだったが、いきなりサングラスをしたとたん、彼女が自分の股間を押し当ててきたのだ。

このエステ嬢の股間私におしあて、は実は初めてのことではなく、EMIだったっけな、別のところでいろんな電流エステを受けた時、あきらかに彼女のあそこに手があたっている、ということはあった。しかし、なんだろうな、このおしつけが手のひらではなく、私の左の中指と人差し指のところにプニプニした彼女のマンコそのものを、布越しにかんじていて、ワレメがわかるのだ。ワレメにあたってる!

で、私はビンビンになったが、ここで私はついにこのビンビンについて言及することにした。

「すみません…○○さんみたいな美人な人にこんなふうにいきなり裸になったりして、ちょっと勃ってしまって…」

私はわざとこういうフレーズを用意した。これはいつも使っているように思う。

「いいんですよ、誰でも勃っちゃいます」

そういって「じゃあ剃りますね」といって、私の竿付近を電動カミソリで剃り始めたのだが、私はずっとピクピク脈だたせ、彼女はずっと私のペニスをにぎりしめていた。そして彼女の股間に私の指をあてていた。

私は今こうやって書いているけれども、ワレメを触っているということにちょっと混乱した。だってこれは彼女がたとえば美人局だったりして

「あの人、私の股間をさわってきました!」

と言われかねない、と思ったのだ。ふりかえれば彼女自身が明らかに自分から強引におしつけてきたものだから、私に非はない。とはいえ、私は自分の指を動かすことはしなかった。ただ彼女のマンコのワレメに手があたっていて、私のペニスをにぎりしめながらカミソリで毛がそられている。カウパー液がたれ、それをふかれたように思う。視界がみえないからわからない。

そう。視界がみえない。だから彼女は大胆に私にサービスすることができたのだ。

思えば研修というかたちで、まだ男のペニスをこんな風に脱毛する機会もオーナーに比べればずっと少ないだろう。こんなお嬢さんみたいな子だから、もしかしたら風俗などでは人気嬢で、でも風俗に染まりたくなくてエステに転身したばかり。だからペニスをみなれているし、エロいのかもしれない。そしてもし風俗経験者だと仮定したら、

【こんなお客みたことない】

くらいに私はぱんぱんに精液をためこんでおり、私のペニスの膨張具合、脱いだ瞬間からの勃起……

こんな男のアレをみたことがない

と彼女は思ったかもしれない。どんなイケメンの客でもみんなふにゃふにゃばかり。ポルノに汚染されアイドル脳になっている客の多くはこんなに可愛い自分の裸を前にして勃起しない。ところがこの男は階段を○階までふつうにのぼってきて、話しているだけで勃起していて、いきなりビンビンで登場している…

だから彼女に火がついたんだと思う。

とはいえ、ここはオーナーの個人店である。AVならここからセックスだったり、フェラチオだったりするんだろう。そんなふうに誘う選択肢もあるのかもしれない。

だが私は「みる」男だ。ダンデーな男だ。だから私は誘ったりしない。しかし…少し指を動かした。彼女のワレメにあたっている2本の指をゆっくり上下にうごかしたのである。

42はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 10:45:28
91 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 17:30:38
こんなエロい奇跡が起こるとは…
これを書いている今、興奮が蘇ってきている。そう、ついさっきあったことなのだ。

さて…経験者ならわかると思う。
VIO脱毛というのは、ボーボーのVライン全部やって、竿も玉も尻の穴付近にも機械をあてても30分くらいで終わるものなのである。

だから今回私がたのんだ、VのかなりIにちかい箇所だけだったら、正味10分。愛想のない人なら5分で終わる可能性がある。

だが…私の施術は30分以上つづいたのだ…。AVのように彼女は私のペニスに熱いジェルを塗ったのだが、本当はVゾーンの一部のみに変更したはずなのに、竿にまでジェルをたっぷりとぬった。彼女が「たまたま」と呼んだ金玉にもたっぷりぬった。私はもう世間話をすることもなく、ハアハアと呼吸を荒くして、この時間を楽しみつつ彼女のマンスジを優しくさわった。

AVならここで高速シコシコだったりするが、そこは現実だった。高速ではなく、機械をあてながら低速で動かされる。私はここで逝ったら大変なことになるな、とんでもなく飛距離がでるだろうな、と思って、途中、なんと数学の確率の公式を思い出したりしていた。結果的に逝かずにすんだ。

途中で私のV部分の毛に照射しないように、「テープをはりますね」といって、テープで毛を別の肌にはりつけたり、その作業のあいだにもひっきりなしに私のペニスをさわさわしてくれる。

終わったあと、サングラスをはずしたが、その態勢で普通ならタオルか何かをかけた状態なのにそのままで、私のカウパーが垂れている。

「あの…ちょっと先から液体がでてるのでふいてもらえませんか?」というと、なんだかここで女の表情をしたエステ嬢が

「はい、ちょっとまってくださいね」といってさっきもつかっていたナプキンみたいなもので私のカウパーをふいてくれたのだが、当然のように私のペニスをにぎってくれた。

今までの記録でも書いているが、これまで結構なエロ体験をしてきたつもりだ。だがここまで風俗みたいな気分が最後まで消えなかったサロンは初めてだ。

そして、本当この記述がうそっぽくて仕方なく自分でも思えるのだが、私は一度着替えてデスクに戻ったあと

「あのー、最後チェックするのを忘れていたんで、いま一緒にみてもらってもいいですか?」

といって、目の前で再びズボンをだして、椅子に座った前にもう一度ペニスをだした。そして

「次回ここにくるとき、自分で自己処理してくるとしたら、この部分をそってきたらいいんですよね」

というと

「そうですね、と彼女はあらためて私のペニスをみながら「でも、このくらいだったらまた剃りますよ」と言ったあと「でも私、次もいるかどうかはわからないんですよ。本当はここはオーナーメインの個人店なので…」と言った。やはり今日私は来るべきだったのだ。私の直感は間違えていなかったし、フェロモンの強まりが尋常じゃない。

思えば私は昨日、一昨日と、間に休憩を挟んでいるとはいえ、朝から晩までヨガや筋トレをしていた。エロいことしか考えていないとはいえ、理屈ではなく身体を動かしてヨガの呼吸を実践していた。今の私ほどフェロモンをだす方法もないだろう。

そして、思う。きっとあのエステ嬢も「今日のあたし、なにかおかしい」と思っただろう。どうして初見の、1200円しか払って帰らないおじさんに自分からアソコのワレメを指に深くおしつけたり、Vの一部だけのはずがIまでサービスして10分でおわるのを40分以上、トータルで1時間も接客したんだろう、まったくもうけもないのに…

と彼女は自問したあげく【だってあの人、本当に興奮しまくっていたんだもんな…あんな男の人マンガでしかみたことない】

彼女は今頃、個人店のオーナーから退勤を命じられてオーナーと交代で店をでたあとどこかで今日の1200円の客である私のことを思い出している可能性もある。

私はこのサービスをたった1200円で受けることができて、マンションに入ったとき最初に未開封のペットボトルのお茶をもらったので、トータルで1000円でびっくりするくらいな美女からネットリと手コキされ、彼女のあそこをさわり放題で1時間をすごしたのだった。これはオナクラに行こうかと迷っていたことが、オナクラ云々の記事を書いたから叶ったのだろうか?


なにかとてつもなく大きな力が自分の周りで動いている。こんなこと普通おこらない。そして射精していないから今もドキドキしている。そう、ムラムラという表現じゃないな。ドキドキしている。

43はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 10:46:44
93 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 20:43:27
帰宅。妻が忙しいので、これを書く時間があるうちにさきほどの記録をつけたい。書き切れるかどうか。

2件目のカフェにむかうとき、今回もまた私の直感にきいてみることにした。私はどうするべきか? カフェといっても無尽蔵にあるわけだ。だからその中から最適なところをみつけなければいけない。私は1件目をでて、フラフラと歩いた。目の前に、コートの下がミニスカで薄いストッキングをはいている美女がいて、どうせ進行するなら彼女の尻と脚をみたいと思ってゆっくり行った。

そして、家の近所にするか、このままこの街のカフェにいくか…と思ったとき、不意にあの店にしようとピンときたので、あの店にした。

あの店というのは、昨年春のはげ丸の記録にも何度か書いたことがあるカウンターが通路に長くのびていて、そのカウンターの隣の席とのあいだがゼロなのである。なので、ちょっと腕を大きく伸ばせば隣の人のゾーンに入るし、そもそも太っちょだったら座れない。それくらい狭いのである。

そのカウンター席を窓からみたとき、ずらずらっと美人ばかりが並んでいて、そのときアドレナリンがでてきた。そして絶妙に1席だけ空いていて、右に背の高い女、左にムチムチのジーンズに金髪な女がいた。

だがこの金髪の女はノートパソコンで勤務表をつけていて、それがのぞいてみえる距離なので(つまりこの記録ものぞかれる距離だからその店では書けない)、店名がこの店なのである。

これはやばい、と思った。このカフェは最近ほとんどきていない。もしかしたら夏以来か? うーん、記憶にない。というほど最近きていないから店員も全然知らない。だが店員をガン見というわけにはいかないな、と思ったのと、私なりに相手が美女ではあっても、相性というのがあって、「これはみることができない」となんとなく思った。右の女性はドイツ語の勉強をしていた。彼女はそんなに美人ではなかったが、シャネルの香水の匂いがした。たぶん。

それでつけている付け爪がとても長かった。どことなく風俗をしている女子大生っぽかった。そして「みる」ことができないような気がした。

気がした、というのは、これはもう直感である。これまでの膨大な時間を経て、脳内で勝手に判断している。

もしかしたらいつものカフェなら彼女たちをみてもいいかもしれないと思った。だが、さっきから右のシャネル女子と腕がかすかにふれ、太ももがあと5ミリで当たりそうで、パーソナルスペースにいきなり侵入しすぎている。心の準備も許可もなく、いきなりガン見はこれは絶対だめなやつなのだ。

それで私は何をしたのかというと、本を開いて軽く眼をとじて、右の彼女の香水の匂いをかいでいた。女は生理かもしれない。どことなく香水の香りにまじって、猥雑な匂いがする。だいたい私はいつも妻の生理ボックスを掃除していて(なにもおもわない)、その匂いに敏感なのである。ただ、生理の匂いとシャネルの香水の匂い、そして少し腕があたっているこの密着距離で目をとじて女の体臭をかいで、頭のなかで無になって「おおおおおお、まあああああんんんんこおおおおおおお」とエンドレスでマントラを唱えていると、クラクラするくらいに快楽に包まれる。

そのうち、左の金髪女子(その店の店員)がノートパソコンに打ち込みをおえたらしく帰った。というか店内の事務室に行った。

すると、ひとつ席が空いたのである。だいたい1メートルくらい先だろうか。普通のカウンターならこれくらいで隣同士であるが、そこに…かなり細身の巨乳。白いセーターに黒のストレッチパンツで、キラキラした眼をした美女がテスト勉強? レポート?をやっている。それで、セーターというのは夏における生脚くらい破壊力があるとあらためて思った。おっぱいのふくらみが真横からはっきりみえる。細身でウエストもしまっていて、骨盤がまっすぐだ。姿勢がいい。美人の条件。お尻もそれなりにある。ただ、巨乳なところがいい。そのバストが真っ白なので乳輪はどこだろうかと思う。

そして、相性が悪くない。それはなぜわかるか? わからない。目だと思う。私の視線を受け入れてくれるなにかを経験でかんじる。

だから私は右のシャネル女子から私が左の女の子のおっぱいをガン見しているのがバレないように右肘をついて、そして左側にむいて、一応本を用意しつつも、1メートル左真横の彼女のおっぱいをみていた。するとときどき、彼女がチラッと私をみた。私はおっぱいと股間だけをじっとりとみとれつづけた。そして許可がでるか待った。でるはずだと思った。このへんは慎重ではある。

やがて許可がではじめたと思った。というのも、彼女は意識的にか無意識的にか、手で太ももをなでたからである。ティファニーブルーのネイルがきれいな発色だった。右のシャネルの女は濃い紫色の付け爪で、やはり右のシャネル女より左のティファニー巨乳のほうが「みる」にふさわしいと思って、もう匂いをかぐのもやめてひたすら左をみていた。

私がみていることは、外からじっくり観察すればかろうじてわかるかもしれないが、それ以外は廊下になっているので後ろを通る人以外、みられている本人しかわからない。そういう位置だった。

それで興奮したのは、突然左の女子が彼女もまた香水をふって、それからハンドクリームを手にぬりはじめたのである。これがすごく爽やかで、なおかつ感応的だったのだが、ハンドクリームを手でもみこんでいるとき、彼女は女の目をして私を数秒みて目があった。

女の手つきはなにかとてもエロチックであり、私はマスクをはずしていたが、少し露骨に吸い込んで目をとじた。そして彼女の巨乳をみていた。ここで、彼女が手を太ももにはさんだりしてはじめたのだ。さっきまで太ももの上をさすったりしたが、太ももにはさみはじめると、「みる」やりとりは順調である。美女であればあるほど、男の視線になれてくる。自分がみられて当然と思い始め、どうしてみてくれないの?に変わる。その根拠はスポクラの女たちしかり、インスタしかり。いいねがほしくて下着になる。いいねがほしくて裏垢と称するオナニーSNSをはじめる。別に金がもらえるわけでもない。ただ、認められたい、負けたくない、という歪んだ欲求が増大している。それはなぜか?

【世の中のおおくの男が、ポルノでシコシコしていてこんなにかわいい巨乳女をみても勃起しないからである】

しかし私はちがう。さっきから勃起しながら彼女のおっぱいを真剣にみているのだ。真剣に見ている。それも、シコシコのおかずではない。シコシコしなくていい。ただみたい。この美を目にやきつけて、ただただ興奮を味わいたい。本当に興奮する。みるだけでいい。みることがすべて。

数時間前、予想もしていなかったお嬢様みたいなエステ嬢にたった1200円で手コキ手マン体験という超絶エロい時間をすごし、その直後のカフェではホモがオナニーをはじめ、となりでは不潔な男が風俗嬢に逆ナンされていた。あらゆる何かをひきつけ、私はそんな空間でぶっつづけて数千字のエステ体験をふりかえってここにかいていた。その興奮が冷めぬ私の「みる」を左の巨乳にそそいでいたわけだ。
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44はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 10:46:59
94 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 21:06:44
だがここで、さらに上をいく興奮があった。右のシャネル女が帰ったのである。帰ったのは、べつにいい。私は左の細巨乳に夢中だし、彼女のハンドクリームと香水の匂いに集中していたい。

と思いきや、そのシャネル女の隣に、

とんでもなくイイカラダをした女が、下は黒のスパッツ、上は灰色のセーターなのだが、彼女がもうスポクラやヨガで美尻トレしている女にしかみえないほどに身体がエロい。エロすぎるというか、視界に入っただけで勃起するほどのイイカラダをしていて、私は右1メートル先をみて、呆然としてしまったのだ。

もちろん左の細巨乳もすばらしかった。かわいかった。だが、右1メートルにいるこの女性はインスタグラムの美尻トレンドに載っているような、むっちりとした巨尻で、かといって太っているわけではない。太っていないのにお尻が椅子からはみでそうにしていて、背筋がピーーんと伸びているので、尻ががっちりと細い背骨を支えているのを真横からみると、よだれがでてくるのである。

さらに巨乳というか、美巨乳だった。Fくらいあるんだろうか?しかも筋トレは絶対しているから少しも垂れていない。ピーンとセーターで張っているので、横をみたときに尻をみて、腰のくびれをみて、巨乳をみて、つきでている乳首をさがして、その美しい背中のライン、さらには顔! 美しい…

そしてなんと…この人のスパッツはダメージなのか、太もものところにかなりのヤブレがあって、生肌がみえているのだ。

でも問題があった。

この超絶いい女もこの店の店員なのである。さっき左に座った金髪女子と同じノートパソコンに打ち込みをしているのである。

だがもうどうでもいいや、と思った。こんなカラダ、みなくてどうする? と思って、左から右に視線をきりかえて、そこからずっと彼女をみていたら、途中で彼女がにっこりと笑った。それは峰不二子の微笑みというか、

【あなたも私のお尻がみたいの?】

という挑発的な笑みというか、そもそも、春や夏にもこの店に何時間もいたことが何度もあるわけだから店員の間で噂になったかもしれないし、彼女自身が私が「みている」のを知っていたのかもしれない。

だが、許可はでている。と確信した。それは彼女の私をみた際の微笑みもそうだが、私が尻をみているとクイッと尻をあげてパンティラインがみえるギリギリまで椅子脳えで骨盤をたたせて美尻を強調したかと思えば、おっぱいをみていると、両手を後ろにひっぱって、その巨乳の全容がまるわかりにするようにして、私のほうにブラブラしてきたからである。

この時点で私はカウパーがあふれでて、ズボンの中が冷たくなるのを感じた。

そして、カウパーがでたときに私のフェロモンがフワッとかけめぐることもしっている。だって真横ではないけれど1メートル以内にいるし、彼女たちが香水をつけたらそれが嗅げるということは、私の股間の物質もまた彼女たちの鼻腔に侵入するだろう。

さて、ここで左をみた。左の巨乳女子に申し訳なくおもったが、なんと彼女は私があらためて左をじっとみたとき、私ともろに目があって、そのとき彼女は左手で自分の股間をさわっていた。露骨にさわるというより、さっき太ももに挟んだ手がどんどん股間に近付いて、ついにそこから動かなくなったといっていい。

思うに、さっきまで自分のおっぱいを凝視していた男が右の女に夢中になっている。そういう情景をみて、なにか興奮したのかもしれない。この男が右はしの女性のお尻やおっぱいをガン見しているこんな感じでさっきは自分をみていたの…という思考の流れがあったのかもしれない。そこに私のカウパーフェロモン、相性の良さが絡まり、彼女のアソコがうずきだし、意識していないのに濡れてきた…とか?

だがタイミングよく私の真左におばさんがひとり座った。おばさんのことはみていない。ただ左の細巨乳はおばさんの陰にかくれることになり、彼女がさわりはじめた左手の股間問題もそれっきりになった。なぜなら私は右の超イイ女に夢中だったからだ。こんな店員がいたのか…と思った。

で、この女性をずっとみているうちに、彼女に変化があった。それはどうみても子宮にチカラをいれたりゆるめたりして、尻が椅子の上で前後にすこーし動いているのである。まるで騎乗位のようだが、露骨に騎乗位というわけではない。ただもう私は本は一応あるけれども、完全に真右の彼女のカラダをガン見していた。足首をかさね、太ももにもチカラが入っている。ゆっくりと動くその動きをなめるようにみている。するとときおり、彼女が私をみる。

ああ…このまま、ここにいたい…と思った。だが私はなぜか、なぜかわからないが、ここで今日は帰ろうと思った。それはなんとなくだ。直感でしかない。

というのは、仮に、だ。仮に逆ナンされたらどうしようと思ったのだ。されるわけない? たしかに。だが逆ナンされた場合、私の選択肢にイエスはやっぱりない。ないんだな。妻にバレる。それに、「みる」というのは不特定多数をみまくるわけで、誰か1人にハマりたいわけではない。

だからある意味で私はツンデレではなく「デレツン」なのかもしれない。先日もヨガ教室で私のソファー隣でアソコを露骨にさわった女性がいた。だが私はその女性の含みのある目をみつけたとき、これ以上進んではいけないな、ということをどこかで感じたのだ。

もちろんすべて思い込みかもしれない。彼女から逆ナンするなんてありえなかったかもしれない。しかしそれでも、彼女のカラダの異変を私は感じていた。その根拠? こんな長文をその日に何本も何本も書くだけの熱量がその証拠だ。私はみている。本当に「みる」のだ。一生懸命みる。こんな素敵な肉体、大好きだ!と思って本気でみる。おそらく彼女は人生でこんな熱量でカラダをガン見されたことはないだろう。その点は確信できる。

なんとか書けた。

45はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 11:07:06
95 : はげ丸【射精禁15日目】 2023/01/12(木) 21:11:35
最後に付け足すが、私が帰ろうとするとき、私は荷物をかたづけるあいだ、名残惜しくて彼女の美尻をもう一度じっくり眺めた。椅子の背もたれにかけたコートをきるときも彼女の尻だけをながめていた。すると、彼女は尻を最大限に椅子の上でつきだして、骨盤をまっすぐにして、今日1番いいポーズをしながらふりむいた。目が合う。

だが、私の目の合わせ方にはコツがあって、目があったから話さなくては、というタイプの合わせ方をしない。スッとひきながら目をあわせる。それは映画などで、「これ以上は進めませんよ…」と目で語るときのように、スッと一歩下がるように目をあわせる。

そんなわけでカウパーを垂れながしながら帰宅。長くてエロい1日だった。

私はどんなエロい体験をしたいんだろう、とあらためて思う。

46はげ丸【射精禁19日目】:2023/01/16(月) 17:00:01
07 : はげ丸【射精禁19日目】 2023/01/16(月) 16:59:08
いまヨガのラウンジにいるのだが、視線の先でカウンター若い女性3人組のうしろ姿がみえている。まんなかにいる1人は白いシャツにくるぶしまであるレギンス。3人とも姿勢がよくて、椅子の背もたれにもたれかかっていないので、椅子の背もたれのだいぶ前で美しく座っているので、この黒のレギンスの尻のかたちがはっきりみえる。

だが、その左右の眺めがすごくて…
射精しそう。

1人はアイドルっぽいかわいい系で、同じレギンスといえばレギンスなのだが、ヘソだしで、ビキニタイプの上に、むっちり密着下レギンスをはいていて、パンティラインがみえている。

ヘソだしなので、尻のかたちを隠すものがなにもない。

そして左はしの美女。髪は金髪にちかく明るくて、実際さっきから笑い声がたえない。この美女のショートレギンスに悩殺される。股までしかない布1枚。まるでパンティである。そのうえに、赤いキャミソールみたいなのを着ているが、黒いスポーツブラが丸見えである。

この3人が目の前にいる。しばらくみとれていて、文章も書けないし、スマホをむけたら完全に当札しているようにしかみえないので、しばらくこの眺めをみていたあと、キーボードをもってきて、今みながら書いている。

するとさっき私の真横に以前も私の真横にきたOLがきて、このOLもショートパンツの生脚むきだしのかっこでパソコンを起動して仕事をするのだが、私の向かい側はがらあきであり、さすがに真横にくるのはおかしいと思ったのか、彼女はテーブルにすわりかけてから、今度は私の真向かいにうつってきた。あと一歩のところで、右に生脚のショーパンOL、左に美女3人組……という無敵の眺めになりかけたが、結果的にOLは私の真向かいへと移動した。

それで、これを打ち込みながら私はずっと射精感に包まれている。だってそうだろう? この冬のこの時期に、たとえばカフェで、へそだしのビキニの美女がくることなんて絶対にありえない。

それで、私がフェロモンの効果を実感しているのが、この1番左の金髪美女と右のヘソだしの美女が椅子を横むきにして、そこから尻を強調して私にむかって突き出しているとしかみえない姿勢をとっている。左の美女は股間までしかないショートレギンスという名のパンツ1枚で、ふとももがむきだしなのだが、それが椅子を横にしてくれることで、生肌の迫力が迫ってくる。距離的には1メートル50センチくらいだろうか。

それで、ずっと話しつづけているその内容が丸聞こえなのだが、途中から
【40代後半の男を好きになったことがあって、もう50って…お父さんだよね…】
【それもう介護だよ…ハハハハハ】

内容的にいうと、ショックな(かつ、当たり前な)内容である。20代前半の彼女たちにとって、40代半ばのおっさんが金稼ぎの対象であっても恋愛対象になるわけがない。だが、突然「あのときなんであんなおじさん好きになったんだろ」というテーマで盛り上がりだしたところはフェロモン効果だ。

これを書いている今、右はしの美女が完全に体を私のほうにむけた。そしてレギンスをひらいている。射精しそう。

ヘソだしビキニのレギンスが、私側をむいて股をひらいていると、まるで全裸みたいに彼女のモリマンがみえる。

この文章、実は書くのに1時間以上かかっている。興奮していて、文章をまともに書けない。それなりにキーボードをたたいて、何か仕事っぽいことをやっているフリをしているだけだ。だから内容もちっとも書けていないかもしれない。だが読み返すような心の余裕はないし、読み返したら削除してしまうだろう。

ああ、別にレッスンにでなくても、この眺めをここでみているだけでいい。全身に陶酔感が広がっている。この興奮は、いま目の前にOL、左に3人のエロい20代美女。彼女たちの下着姿にしかみえない姿と、

「お尻をきたえててさ…」みたいな、体の部位を鍛える話題になっていて、3人が自分のお尻やその3人同士が誰のお尻がいいかみたいなことを今急に話しはじめてさわりあっている

私もまたトレパンという名のトランクス1枚にTシャツ1枚で座っている。さっきからカウパーが水滴のように1滴ずつでている。陶酔感につつまれている。
返信

47 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 15:26:58
「みる」の基本に戻る

いま私はカフェにいる。今日の1日をどうしようかな、と迷いつつも結局のところ今日はカフェにきた。いつも女の身体をみることばかりに集中した日々が続いているけれども、それ以外にもやることがあって、フリマ等での小金稼ぎがそれだ。

それで、よく行く近所のカフェにきている。席は人がそれなりに多い。私は空いた席を確保したがそこは壁側がソファクッションで通路側がイスである。通常、1人客はみな壁側のクッション席にすわる。だからずらっとクッション席に客が並んで座っているようにみえる。

私は通路側のイスに座る。こうするとどうなるか? 私の両真横の席に来た客は私と斜めで対面することになる。もし私もクッション席に座っていたら、真横に座っても視界に入るのは目の前の通路だから距離はちかくてもすぐ隣に人がいることは気にならないだろう。

私は通路側に座っている。これはどういうことかというと、私の両真横の人にとって、常に私の顔がかなり近くに入ってくるということだ。テーブルは小さく、距離も短い。昔の喫茶店なら相席レベルで密着したテーブルが並んでいる。そんななか、私が座ったとき、左は女性で、右には4人の男女グループだった。

左の女性は少し居心地悪かったのだろうか、それともタイミングだったのだろうか。私が席について10分くらいすると帰っていった。それくらい気にしてはいけない。

そして私の真左が空いていたので、私はそこで1人のときにやるべき作業をしていた。やることなんていくらでもある。最近はヨガ教室やスポーツクラブにハマりすぎていて、この記録でさえ余裕をもって書くことができていなかった。

すると1人のOLがやってきた。長いスカートに黒いストッキング、冬用の暖かそうな靴である。

うーん

ここで事件が…

右となりに2組の友人同士のカップルがいる。男女2組の大学生っぽい。この2組のうちの1組の女がジーンズの男の股間に顔をくっつけるかたちで寝たふり?をし始め、その彼氏が女のうえにダウンジャケットをかぶせた。つまりいまここでフェラしている。

一方、もう1組のカップルも女が男の股間のほうに手をしのばせて、男がそこに自分のジャケットをかぶせている。まるで2組は急にそれを思いついて互いに「わたしはフェラまではできないよ…」とかラインで言い合ったかのように。

これは、、、、私のフェロモンである。で、私は「みる」の基本を書こうと思っていたが結論からいうと、隣のOLはきっと足ピンオナニーをはじめている。
うーん、こんなはずじゃないのにな。


今日くらい普通の日のはずなのに、隣でフェラと手コキしている。日本は大丈夫か。

48 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 15:33:39
さて「みる」ことの基本について書くつもりだったのに、突然隣でフェラと手コキがはじまり、(ペニスはみえていないが、女が男のジッパーに顔をくっつけて倒れこみ、そこで男が挙動不審にキョロキョロしながらダウンジャケットと彼女のコートを自分の股間にかぶせているという…こんなことも昔はなかった。

私がいると周りのカップルがヤリはじめる、というのは昨年の春、夏だったか、カフェで高校生の男女がしめしあわせたように女が私にむかってパンチラをして、私がそれをみると女が彼氏に報告してどんどん露出があがっていく、というのがあったような記憶がある。たしかこの記録にも書いた。たぶん、カウパーがでてくるまでに射精禁がつづいていると、私のフェロモンがパアッと店内に広がりだし、やりたくてたまらないカップルなどは、たちまち露出狂みたいな行動をはじめる。しかしここまでとは。今回の性磁力の高まりがここまで強まっていることをあらためて実感している。

49 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 15:50:53
本来は「みる」の基本について、コラムとして書こうと思っていた。「みる」とはなにか? 「みる」とはどうやって行うのか? その手順について、心構えについて。ところが店内に着席して30分以内には真横にOLがやってきて、彼女の脚をみると、すぐにやりとりがはじまった。そしてそれを楽しもうと思っているところに隣の2組の合同カップルがフェラと手コキをはじめてしまった。ちょっと動揺している。

なぜ「みる」の基本についてふりかえっておこうと思ったかというと、最近はスポクラやヨガ教室で露骨すぎるほど下着姿そのものの美女たちが堂々と集まっていて、ヨガでも筋トレ系レッスンでも彼女たちはまったく恥ずかしげもなく尻をつきあげるポーズをしてみせてくれる。そうすると私の「みる」は、カフェ等のまず「靴」をみる、だったり、「許可をとる」みたいな手順だったり、相手との微妙な雰囲気のやりとりだったり…といったテクニック的な「みる」の細部をすべて無視して、

「ただあそこをガン見する」

で終わってしまっている。そういう「みる」は最初はいいのだが、「みる」のなかで大事な「感性の訓練」が疎かになる。いつもマンスジやら生脚やらビキニの巨乳のはみでた生乳を当たり前のようにみえていると、それは「みる」ではなく「みえている」のであり、感性が鈍る。急に大金をつかんだ成金が毎日毎日、銀座の寿司ばかりたべていて味覚は鍛えられるものだろうか。贅沢を与えられてばかりでいると、それがスタンダードになってしまい、それ以外のものを受け付けなくなるだけの嫌味な人間になってしまう。

そういう意味で、「みる」の基本にたちかえるべきだと思っていた。

うーん、

こんなことを真面目に書いているとなりで、フェラは最後までおわったのか。よくわからないが女が起き上がり、今度はフェラをされていた男がダウンジャケットを彼女の身体にかけて乳首をさわっている。なぜわかるかというと、ダウンジャケットをかける直前に一度男が女のセーターの上から両乳首をつまんでいて、女がそれで、ああんああん、ともだえているのをもう片方のカップルが笑っているからだ。

うーん

別に私は興奮しないな。彼らの4Pまがいな露出にたいして、何も興奮しない。ただこんな機会に遭遇してしまうのも、私のマントラの超絶な威力だろうか。いつまで彼らはつづけるんだろうか。いま、女がメロメロな顔で男のあそこをジーンズの上からにぎりしめていた。もう片方の男が「トイレいってこいよ笑」 と笑いながら煽っている。平日の昼間だというのに、酔っ払い4人組に遭遇したかのようだ。ディープキスをはじめた。

50 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 16:19:29


さきほどの投稿直後に隣の露出カップルたち4人は帰っていった。すると右真横に女子高生2人がやってきた。私は左のOLを「みる」のにようやく集中ができたから嬉しかった。

で、さっきは右の露出カップルの行為がすごすぎて気づかなかったが、OLが一度トイレにたって、もどってきてから、明らかにスカートが短くなっている。さっきは「長いスカート」だと書いたと思うが、あきらかに15センチくらいスカートが上にあがっている。今は普通のスカートくらいになっていて、ふくらはぎのストッキングもみえる。

さらに…さっきまでOLはコートを着たままだったが、戻ってきたときにコートを脱いだ。ブラウスの上から巨乳がわかる。私は途中、露出カップルたちに邪魔されたが、彼女とのやりとりを「地道に」続けていたのだった。

足ピンオナニーをはじめた、と書いたが、そのあとにOLはトイレへいって、戻ってきたときにスカートが短くなっていて(腰で折ってくれたのだろう)コートを脱いだ。そしてコートを脱いだOLのスカートは柔らかい素材の尻にフィットするタイプで、いい尻をしている。スポクラ系の美女とはちがうものの、ほどよく肉がついていて、色っぽい。

さらに……そのOLの隣に、1人の女子大生がずっと勉強みたいなことをしているのだが、この女子大生がスポクラ美女並みにエロい身体をしている。

ああここで「みる」にてっしたい

51 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 18:04:17
1時間ほど「みる」に徹した時間が終了。3時15分くらいからOL着席したと思うが、合計で2時間。彼女との「みる」やりとりが進んだ。

だが、途中でおもわず記録をやめて「みるに徹したい!」と書き込んだのは、ここでOLの隣の席にいる女子大生の「参戦」である。

さっきも書いたと思うがストレッチジーンズをはいていて、ジーンズだがむっちむちの下半身が包まれていて、おまけに骨盤がまっすぐに立っている。

うーん…
記録をつけることを再開した直後にここまで書いて席を移動した。今どき珍しいセーターのワンピース? ダボっとした白いセーターが股間までしかなく、その下はふとももむきだしでブーツの女子大生(顔もまあまあかわいい)が座っているイスで、この向かい側に座ると絶対にパンティまるみえなはずなのだ。そして、そこに1人の体育会系男子高校生が、彼女のスカートをガン見している。うらやましいな…と思っていたら男子高校生が帰ったのだが、あきらかに勃起していた。おそらくトイレにはやくかけこんでこの光景を思い出しながらオナニーしたいんだろう。

そうだよな、と私はこの学生の気持ちがわかる。そうなんだよな、出口がほしいだね、欲望の。私のように、この欲望の出口をふさいでしまおうなんて彼は考えないだろう。欲望の出口をふさいで、さらにそこに欲望をどんどん付け加えていって爆発的な核融合をおこす【性磁力】。この野蛮そうな体育会高校生に性磁力をいくら説いても聞く耳をもつわけがない。せいぜいオナ禁くらいだろう。オナニーをしないとモテるよ、というくらいが理解できる範囲の限界なのだ。

で、私はそんなことを思いながら、おもったとおりにあからさまにパンティまるみえのセーターの女子大生が真向かいに座っているこの光景を楽しんだ。食べる、という表現がいいかもしれない。食べるようにみていった。私は男子高校生のように勃起してトイレにかけこむことはないだろう。

それくらいでトイレにかけ込むなら、今日右側でフェラと手こきをはじめたカップルをみていたらどうなる? 彼氏は平気で私の視線をわかっていて女の乳首を服の上からつまんでいて、ラリっているのか、と思った。

そんな中、私の左側のOLは最初に長かったスカートを途中から膝がみえるくらいまでひきあげ、コートを脱いでむちむちの尻をみえるようにして、後半になると靴をぬいで私の目の前でストッキングをひっぱりあげていた。

それで私が書きたかったのは、「みる」の基本が今日は完璧にできたことなのだ。まず靴からみる。少しだけみえるストッキングをみていく。すると女がきづく。

(あれ? この人あたしの靴とかみてる? ただの靴よ?)

そして女は確認するために足を動かしだす。私はオモチャで遊ばれている子猫のように、目を輝かせて女の動かす足さきに大きく反応する。それで女はこう思う。

(ただの靴でこんなに興奮するの? それくらいならいくらでもみせてあげるわ、ひまだし)

というわけで、女がこのやりとりにのめり込みはじめる。少しずつ女が主導権をにぎったつもりになって、

(じゃあもう少しみせてあげるわ…)

と足をくんだり、背中をのばして、おっぱいを突き出したりする。その度に私は与えられたぶんだけ忠実に反応する。女が指をうごかせば指をみる。ふとももにさわったらそのふとももをみる。ふくらはぎをなでたら、なでているところだけみる。そして、いつのまにか私は「みる」を中断する。中断して自分の作業をする。

そうすると女はこう思う。

(あれ、なにか自分のことに夢中になってる? もうあたしの足には興味がないの?)

というかんじになって、確かめるかのごとく、突然靴をぬいでみたりする。

そのとき私はすべての作業を中断して、女の脱いだ靴に全集中する。動悸をはやめ、興奮と感動の恍惚の表情をする。そのとき、はじめて女の瞳をみつめてみる。そこで目があう。目があうと、私はまたそこでみえた足に視線をもどす。

…こういうやりとりをしているとき、いつのまにか主導権が私にあるのがわかるだろうか? そして、このやりとりが面白いのは、みている私とみられている女以外には、まるっきりエロさがない点である。他のまわりからしたら、女がたまたま靴をぽいっと落として足の指をくねくねと動かしただけで、それ自体みればそれをエロと感じられる人間が少ない。

だが、女がみずから靴をポトっとおとし、足をくねらせるまでの道のりはそれなりに手続きがあった。やりとりがあって、そこには同意があり、駆け引きがあり、なによりもその行為をしているのは女の方からなのだ。いつのまにか女のほうが常にエロいことをしているようになっていて、私はただそれを「みている」だけなのである。

そしてこの「みる」が飛躍していく。女がこのやりとりの繊細さがもつエロスにはまっていくのだ。つまり濡れてくるのである。相手は別にかっこよくもない年上のおっさんで、その年上のおっさんからみられただけで濡れてくる自分に女はどこかでAVの世界みたいな気分がしてくるのかもしれない。そして思うんだろう。こういう状況でこっそりとアソコを触ったらそれもみてくるんだろうか、と。それとももう自然に触ってしまうのかもしれない。

私はこの「型」を長い時間をかけてこれまで数百人とやってきたこともあり、だいたいわかってしまう。女の目や態度をみているだけで、過去に私が経験した膨大な量と時間が脳内にためこまれており、まさにプロ中のプロかもしれない。

そのやりとりを今日は忠実にやっていたのだが、私の左のOLはとうとう靴をぬいでストッキングを私にむかって脚をあげて爪先をみせつけながらひっぱったりしはじめたそのとき!!!!

やっと書きたいことが書ける。そのOLの隣の女子大生はずっとそのやりとりをみていたのである。私がねっとりとみつめるOLの脚も、本を読んでいるふりをしてながめている脚のことも、距離的に密着した距離なので、OLの隣の女子大生はむしろOLよりもダイレクトに私の視線がわかっていて、なんと、女子大生は途中からはっきりと股間に手をおいて、さわりながら私をみていたのだが、思わず目があった。目があったとき、外でオナニーしている女特有のなんともいえない淫靡な目つきをして目があったとき、たぶんこの女子大生はイッテしまったのだった。ブルブルとふるえて、そして視線が放心していて、そのあと帰ったからである。

52 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 18:11:37
時間軸があちこち移動するが、その女子大生がイッテしまい、それからその席に4人組の男子高校生が女子大生の席とその隣に座って大声で話しだしたので、OLもまもなく帰っていった。それで私は周りをみまわして、ワンピース型セーターみたいなの1枚だけの女子大生のパンティまるだしをみるために席を移動して、しばらくみていた。このまるだし女子はこの間電車でみたヤンキーカップルの女性のほうのむきだしパンチラとは全然質のちがう、良いパンチラだと思った。

それでこれを書いている今、また私の隣に大学生カップルがいて、めちゃめちゃ互いの身体をさわりあっている。これはどういうことなんだろうか。

しかしまあ、ダウンジャケットで顔をかくしてフェラをさせたり、手コキをさせるようなそんなカップルじゃない。なんだろう、すべてこの店内の異変は私の「性磁力」が原因なんだと思うと、私はジョジョでいう「スタンド使い」なのかもしれない。

私のスタンド能力は「みる」。とてもシンプルだが、スタンドが発動すると同時に私の身体からは強烈な媚薬が呼吸とともに撒き散らされるのだろう。その媚薬を吸った相手が私に惚れる、だったらいいのだが、その媚薬の働きは「性欲を10倍にする」もので、とにかくやりたくてたまらなくなるんだろうと思う。ほんとのことなんだよ、これはすべて。

53はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 06:35:50
昨日の体験について忘れないうちに書いておきたくて早朝起床。

◉電車で隣に座ったムチムチ女性から強烈に密着され1センチ右にずれたにもかかわらず追いかけるように密着してきた

20代前半のかなりイイ女…。レゲエダンスでもやってそうな身体だった。というのも、上半身はやせていてオシャレなのにお尻とふともものムチムチ感がものすごいのだ……というのをなぜ知っているかというと、私が彼女の横に座ったときから席幅が狭くてくっついていて、とにかく伝わってくるムチムチ感に勃起した。

で、ここまでなら単なる偶然なのだが、彼女は眠かったのかわからないがうたたね状態でかなり私のほうに寄りそう感じで密着してきていて、彼女の左におばあさんが座っていて右に私で、左に少しつめることもできたと思うのだが、強烈にくっついてくるのだ。どれくらい強烈かというと、彼女の右あしのスネと私の左足がからみあうくらいである。

何度も書いているが、最近の痴漢とりしまりは厳しくなっていて、私も車内で密着するくらいならすぐに着席したりしているのだが、この太もも尻脚の密着が私からだったらアウトである。そして降車が多い駅で彼女の左も私の右も空いたのだが、なんとなく私はこの密着は危ない、少なくとも私からしていないアピールをしないといけないと思って、1センチだけ右に移動した。名残りおしかった。

だが…なんと彼女から1センチ私のズレたほうこうにつめてきてまたムッチリとくっついたのだが、そのときの彼女の脚や尻の感触がものすごく温かかった。それで股間の密着でもないのに、ふともも、尻、背中がここまでがっちりくっついていると電車の小刻みな揺れでまるでポリネシアンセックスでもしているかのような気持ちよさがあった。

◉ヨガのラウンジ&レッスン&またラウンジ&ストレッチエリア…で同じ23のセクシー美女と朝と夜の合計数時間を1メートル以内ですごして、夜のラウンジでは彼女から「隣に座ってもいいですか?」と言われる

急展開があったのはヨガ教室。以前ヨガ教室のラウンジにあるカウンターで3人のインスタ系美女が私の視界の前方にほぼ下着のかっこうで座ってならんだことを書いたが、このうちのもっともパリピ的セクシー美女とはこのラウンジでものすごく遭遇する。会うたびに私は彼女の身体をなめまわすようにみているのだが、それは彼女がそれを許してくれる(視線をたのしんでいるような)おおらかさを感じるからだ。

どうやら彼女は男のヨガ講師のレッスンばかり参加していて、私は男のヨガ講師のレッスンには参加しないので、レッスンでみかける機会はなかったのだが、彼女も暇なのかよくラウンジにきている。友達もたくさんいるみたいで、彼女は大きな声で話すので自然とどんな人なのかわかってきた。

その彼女が朝、ラウンジの大テーブル(カフェで1人客が勉強しているような大きなテーブル)に1人で座っていた真向かいに座った。真向かいなので、今日もパンティみたいな超ミニホットパンツにビキニみたいな格好(しかも美巨乳)が楽しめない。というのは、真向かいには胸のところまで敷居があるからだ。

彼女はここで自分でつくってきた弁当を食べ始めたのだが、一口たべるたびに、まるでドラマの演技をしているかのように

「んっ…んんんん〜」

と声にだしながらニコニコ笑って、なんだか私にむかって官能の表情をみせたいかのように、エロい食べ方をするのである。で、私はその彼女が食べるところは目の前なのではっきりみえるし、みていた。よく、ポルノの企画で女性がバナナをペニスにみたててエロそうに食べるのがあるけれど、そんなふうに彼女はひとつひとつのおかずを実にいやらしくねっとりと食べながら、毎回微笑みながら食べて、食べることを心の底から楽しんでいるようにもみえるし、ただエロい食べ方で私をからかっている、そんなふうだったのだ。私と彼女しかいないラウンジで真向かいでこんなやりとりがあり、食べ終わると私しかいない真向かいで彼女は手をあわせて

「ごちそうさまでした」

と言ったのだったが、天使みたいにかわいかったので溶けそうだった。

で、長くなるから少し省略気味にかくが、私はそんな彼女の身体をもっとみたい…と思ったので、彼女がでる予定のイケメンヨガ講師のレッスンにも参加して、彼女の真後ろへ。男の講師から私が23歳のセクシー美女の身体がみたいだけの参加であることまるわかりな感じになるのがイヤだったが、もうどうでもいいか、と思ってそのレッスンでは彼女の身体をずっとみていたのだが、レッスンが終わってみると、ストレッチエリアに彼女がいる。なので私もストレッチエリアにいって、真横にいたが、私の真横で彼女はねそべったまま片足だけを体操選手みたいに頭までもちあげ、その強烈なモリマンを私はただみていた。なんとなく「みる」やりとりの最終章にきているまでに完璧な許可があった。

その後私はもう一つ通っているスポクラへいくために一度ヨガを退館したが夜にまたヨガ教室に戻ってきた。そのとき彼女もまたやってきて、ラウンジであったのだった。

54はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 07:00:19


朝もラウンジで真向かいに2人きりとなって彼女がほぼ独り言をいうレベルでニコニコしながらエロく弁当を食べるのをみていて、彼女の真後ろでヨガレッスンに参加した。彼女の身体をなめるようにみている私は鏡にうつっているので彼女もわかっていただろうし、レッスン後のストレッチエリアで彼女が座ってとにかくその下着みたいな格好で脚をおもいっきり開脚するのを真横でみていた。その夜に、またラウンジで彼女にあったのである。

しかも、今回、ついに彼女から声をかけてきたのだ。それはラウンジの席がけっこう埋まっていて、座るためには誰かのあいだの席に座るしかなかった。1席とばしでみんな座るからだ。

「隣いいですか?」

とニコニコしながら下着姿みたいなセクシー美女が言ってくる、とここまで書いていて、なんだか嘘っぽいエロ体験談みたいだな…と思うけれどもそれが本当なのだ。

「もちろん、どうぞ」

と私は言った。普通はここから話をしたりするんだろう。私も彼女が食べる弁当について話してもよかった。だが、私はやはり仲良く話すというより、ただ彼女の身体をみたい。

彼女はインスタをみはじめたが、私の真横にブルマみたいなパンティ1枚レベルの美女がいて生脚全開なのだ。朝からずっとみてきたとはいえ、この震えるように美しい、奇跡的な状況にもちろん勃起していて、私はずっとスマホをみているふりをしながらチラチラ彼女の太ももと脚をみていた。彼女はときおり、自分のブルマあたりに指をすっとはわせて、それをみている私の反応をたしかめていた。で、彼女も私のノーパンではいているナイキの短パンの勃起に気づいていた、というより、もしかしたら、彼女がここまで一連の私への興味のようなものは顔でも雰囲気でもなく私が彼女をみてボッキしているのを知っていて、それが嬉しいのかもしれない。

彼女がときおりラウンジの人と恋愛観について話すことがよくあって、それがまるで私のことを言ったりするようなときがある。たとえば

「あたしこんな見た目だから信じてもらいにくいけど顔とかほんとに関係なくてマジメな人が好き。それでね、今付き合っている人は高校の同級生ですごく真面目なの」
「え? もうあの彼とわかれちゃったの?」
「うん…」

こんな感じで、私が知っているだけで何人の新しい彼氏、がいるのかわからない。それくらいモテまくっている。そして私は結構な頻度で彼女が私の前で友だちと会話しているのをボッキしながら聞いてきた。私はバーテンダーのようであり、彼女のファンの1人である、そんな位置づけ。

最後に彼女がストレッチエリアにいったので、また私もいった。もう私が側にきて2人きりになるような状況でも、この子はむしろここでかなりエロい格好をみせつけるようにしてくれるのだ。昨日だけでどれくらいこの子のエロい身体のそばにいたのかわからない。


◉土曜日の朝にレッスン中にみつめあったヨガの先生とまたみつめあう、そして先生またレッスンの内容を忘れ、レッスン後にストレッチエリアで23歳の美女の股間をみつめている私に美女ヨガ先生が入ってきて「水曜日代行なんでよかったらきてください」と誘われ「先生のレッスン、最高にたのしいです!」とはっきり言っている私を23歳の美女がだまってみていた

もう時間がないので、詳細は書かないが、こんなことまでおこった。

◉昼、夕方にいったスポクラでアラサー女会員がおとしたミニタオルを拾って渡す

◉スポクラのストレッチエリアで、巨大な風船みたいなバランスボールに乗ってボーッとしているとバレエ系スタジオレッスンを終えた女性たちがワーっと私の周りに集まってきて、バランスボールにのると少し視線の位置が高くなり、私の周りに集まった女たちがいっせいに開脚していて、胸の谷間を上から露骨にのぞきこんでいるような絵になった。

…まだまだあるのだが、それが昨日1日のことだと思うと感慨深いものがある。

まだまだある、というのは、今日の記録では23歳モデル美女の身体がみたくて男性講師のレッスンにでた、としか書いていないがほかのヨガレッスンにもいくつもでていて、それはもちろんどのレッスンも女の尻をみるためだけの時間なので、どの時間も至高の眺めだったのだ。

少し自分のなかで下着みたいな姿をみることがどこか当然になりつつあるので、もう少し街のカフェの時間を増やすべきかとも考えている。

55はげ丸【射精禁29日目】:2023/01/26(木) 20:23:36
昨日のことになるが、めちゃめちゃエロいことがあった。まず私はヨガ教室で先生のレッスンを選ぶときに2つの基準を設けている。

◉先生が美人でエロい身体だから先生の目の前にすわるレッスン

◉先生は美人でないが、先生のおこなうヨガがエロすぎるから美女会員の真後ろをゲットすることが目標のレッスン

この2つである。先生がエロい身体でエロいヨガをしてくれる先生の場合はもちろん先生優先である。なんといってもヨガの先生ほど、エロい身体の持ち主はいないのだから。

それで、昨日は美尻美脚先生のレッスンだったのでいつものように先生の目の前で先生をガン見してすごした。美尻美脚先生のレッスンにはたくさんの20代美女たちも集まってくる。だから本当はいろんな美女たちの真後ろで彼女たちのあそこをじっくりとみたいのだけども、やはり美尻美脚先生の圧倒的モデル感に誰もかなわない。それにもうかなりの回数を受けているので、先生にもハッキリと私の視線の意味と目的もバレている。バレて拒否されるどころか、毎回毎回、先生がエロ尻を私の前でガン見できるようなポーズばかりとってくれる。みつめあってくれる。

昨日もそれで勃起してレッスンを受けていた。そのときはあまり意識していなかったが、私が毎回先生のアソコをガン見し、毎回勃起させているのを周りの会員も気がついている、ということだ。

レッスンが終わって、ヨガ教室のラウンジのソファ席の端っこへ行った。そして「ああ…いまさっきの先生のあの動きはエロかったな…今日はパンティはいてないんじゃないか…」と思いながら、目をとじておまんこ瞑想をはじめた。これは「おーーーーまーーーーんーーーこーー」を阿吽のマントラ「あーーーうーーんーー」の要領で脳内で唱えるのである。このとき、私はいままでみてきたエロい光景を走馬灯のように映像として脳内にうつし、その映像を映画館のイスに座った私がみながら「おーーーまーーんーーこーーー」と声をだしている、そんなイメージで行う。昨日すでに午前中に2回ほどレッスンを受けたこともあって、身体はほどよく疲れていたし、ヨガ教室以外に通っているスポクラで筋トレをしていることもあって、筋肉痛がある。その筋肉痛がほどよくイタぎもちいこともあり、目をとじておまんこ瞑想をしていると、とても「トトノウ」状態になる。

で、少しうたた寝もしたかもしれないが、まずハッと意識が戻ってきたのは痛いくらいノーパンではいているナイキの青の短パンのなかで勃起している事実だ。私はソファにだらしなく短パンとタンクトップでうたた寝していたわけで、周りに誰もいないと思って左をみたら、20代のホテルの受付にいそうな清楚系だが巨乳の美女がほんとに私の真横に座っていたのである。

これには驚きすぎて、彼女は一応スマホをもっているけれど、どうみても露骨にカリがうきでている私の勃起をみているのである。しかも、とにかくソワソワしているこの女はしきりに髪をなでたりして、端的にいうと発情していた。

発情している、としか言えない。とにかくセックスがしたくてたまらない顔、とでもいえばいいか。

この顔とこの態度、実はすごくよく「知っている」。なぜなら、この顔とこの態度で私は女を「みている」からだ。私がカフェで女の露骨なオナニーに遭遇することはこれまで何十回も書いた。そしてそんな女を「みる」ときの私は、欲情した獣の目になっている。この目が女たちをさらに興奮させるし、この目が女を露出に導かせている。

でも昨日の女は私のような目で私を「みている」のだった。それは人間というより動物であった。それで思った。私が20代だったり、今よりずっとイケメンだったりしたら、絶対に彼女は私に声をかけただろう。「ねえ、いつもヨガにいるよね」と話しかけてきただろう。

だが私は彼女の父親くらい年上のオッサンであり、別にイケメンでもない。そもそも「私はオッサンで、イケメンではない」と今ここに書いている時点で、私も私の無意識も自分がオッサンでしかない、という限界を勝手に設定している。だからこの点で私は一種の可能性を放棄してしまっているわけだ。

まあそんなわけで、彼女から私に声をかけることはない。だが彼女は私が気になって仕方がない。それはきっと彼女自身でも理解できないにちがいない。

ちなみにその美女は美尻美脚先生のレッスンにでている。もうずっと男1人だけで受けている私のことを意識していたのだろう。1人だけ受けている男なので目立っているうえに、ずっと先生のアソコをガン見しているのが鏡にもみえているはずだし、いつもノーパンでタンクトップで、しかもそれが午前中なわけだから、とにかく変態でしかない。

ピンクのレギンスに、巨乳のこの清楚系美女がもしも1人の時間にオナニーするとしたら、もしかしたらこの【キモいヨガにいる、いつも美人な先生の身体をなめまわすみたいに1番前でガン見しているこのキモおじさんに、私のアソコをガン見されたい】という内容かもしれない。

とにかく私がどれくらいびっくりしたかを記しておきたい。夢かとも思ったが、いつも現実は夢をこえてくる。彼女は唐突に弁当をたべはじめた。唐揚げをたべながら、私のあそこをぼんやりとみている。私も軟派ではないし、こういうときは彼女の足をみるようにしていて、私はぼんやりと彼女のピンクのレギンスの脚とペディキュアのぬられた美しい足をジッとみていた。

結論からいうと彼女はオナニーはしなかったけれど、私のふくれあがったペニスをみつづけていた。私もそれを意識的にビクンビクンと動かしたりしていた。いつもいいところで邪魔が入るのだけど、1時間以上誰も来なくて、1時間以上彼女はインスタでスマホをみたりしていたが、私はだらしない格好のままスマホをもたずぼーっと真横の彼女の身体をみながら勃起がおさまらなかった。そのうちに人がやってくると、彼女はスッと帰っていった。

56はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 15:40:20
ある2日間のエロい眺めまとめ
(簡易報告のつもりだが、途中で長くなるかもしれない)

◉スポーツクラブの格闘技レッスンで目の前に20代レギンス女子、左前にムチムチの20代

正直なところ、レギンスとスパッツのちがいがよくわかっていない。検索して調べればわかるのかもしれないが、なんとなくどうでもいい。それでレギンス女子としておくのだが、レギンスにもいろいろあるなあ、というのがたくさんのレギンス&スパッツ女子をみてきた印象。生地が完全に分厚く、色も濃くてほとんど透けることがない日常生活で外出できるようなのもある(といっても、やはりレギンス1枚で外出するというのは、ほとんど露出にちかいものがあるが…)。

そんななかで、この日の格闘系レッスンで目の前にいたのは、レギンスの生地が極レベルで薄く、バレリーナのレオタードみたいなイメージで透けている。と書いたが、彼女をみるのは初めてではなくて、以前別のバーベル上げ系のトレーニングレッスンで、私の目の前で腕たてのときにあからさまに前つきのモリマンをみせてくれた美女である。

この美女が目の前にいて、左側にもムチムチのハーフ系美女がいたわけで、トレーニング系のレッスンなので、動きはシンプル。ムキムキのインストラクターではなく、透けたTバックのレギンス尻を眺めながら行うレッスンというのは至福だった。


◉参加した某スタジオレッスンの先生から終わったあと、声をかけられる。しかも2回うけて、2人の先生がそれぞれ声をかけてきて、レッスンの感想を聞かれたり、「すごく上手でしたよ〜」と言われたり。そのうちの1人の先生(女性)は、ストレッチマットでストレッチをしている私の真横から声をかけてきたのでびっくりした。

◉ジムのストレッチエリアでの眺めもいろいろあった。まず、私の目の前で、むかいあうかたちでストレッチポールに乗る30代女性がいて、レギンスにワンピースっぽい裾のながいシャツだったのだが、ストレッチポールをご存知ならわかると思うが、あれに乗っていると、その真向かいにいると女性も男性も性器のカタチがまるわかりになrのである。

ストレッチをしている私の目の前に、大きなクッションのうえでM字開脚している女性がいる、といえばわかりやすい。その女性はたぶん、まるみえのレギンスに恥ずかしさをかんじてワンピースっぽい長い袖のシャツを着ていたのだろう。これを着ていると、彼女のおしりの割れ目もマンスジも微妙に隠れるからだ。ところが、彼女が私の目の前でストレッチポールにのると、この長いワンピースもめくれて、意味がない。目の前にみえるのはマンスジであり、なんだかとても卑猥な光景なのだ。で、私が遠慮なくみていると、彼女は一度起き上がった。私は遠慮なく「みる」ことにしているが、さすがにおまんこをハッキリとガン見されたくなかったのかな、と思ったが、彼女は今度は私のほうにむかって頭を前にして、ストレッチボールを自分の股間の下においた。そうして、ストレッチポールのうえで、まるで股間をグリグリ刺激するかのようにしているのだが、顔は私のほうにむけて、両ひじを床につけて上をむいているので、今度は彼女のワンピースっぽいシャツの胸の谷間が丸わかりなのである。けっこうな巨乳で、それが丸みえなのである。

で、ストレッチエリアの私と彼女のマットの距離がかなり近かったので、私はそのまま彼女の胸のなかをみているし、彼女はその視線を感じたままストレッチポールで自分の股間をグリグリしているという究極にエロい時間が10分くらいつづいただろうか。



その他にも、最近私はよくバランスボールという、かなりデカい風船みたいなやつが気に入っている。それはこのボールに乗っていると、座りこむより高く、立っているときよりも低い状態になるので、私の周りでストレッチをはじめる女たちがより見えやすくなるのである。それで、私がこのバランスボールに乗っているときにスタジオレッスンを終えたばかりの女たちがワッとやってきて、汗をかいたレギンス女性たちが私の四方に集まってきた。そのうちの2人は「みる」対象外だったが、2人はとても美人で、その2人を同時にみるのにバランスボールに乗っているとちょうどいい。

そして、彼女たちは、ここは何をする場所なんだ…といいたくなるようなエロい姿をみせる。ねそべって片足ずつを
自分の腋にひきよせているのだが、私はそれをバランスボールの上で眺めている。彼女たちは私の視線をまったく拒否することなく(彼女たちからやってきているのだから)、私はただヨガる女たちの体をみて時間をすごしていた。こういうバランスボールの時間が増えてきた。



あと、この2日くらいで、ストレッチエリアの件でパッと思いだすのは、何度か顔見知りの女性の真後ろのマットに座ったとき、私は彼女のストレッチをいつものように眺めていたが、眺める私をみていた。このとき、目をあわせてはいけない。キョドったりするのも厳禁だ。ようは、みることがうしろめたいわけではない。

悠然と彼女の身体を視界にいれたまま維持して、私も一応ストレッチをしていることが重要だ。彼女はずっと私をみながらストレッチをつづけ、いきなり、たちあがって、私の目の前でへの字に足を屈伸させるのだが、それを私にお尻をむけてやるのである。で、私は彼女のマンスジをみていると、彼女はそのまま前屈して、私が彼女のあそこをみているのを確認する。そのままよつんばいになって、その四つん這いを堂々とみているなか、彼女はときおり私がみているのかどうかを確認しながらやっていた。

57はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 15:40:54
ある2日間のエロい出来事や眺めのつづき

ヨガ教室で、C先生がどんどん私に近づいてきている。

C先生のプロフィールを拝見すると、もともとは学校を卒業して事務員として正社員勤務をしていたけれども自律神経失調症になって退職。そのあいだにはじめたヨガで、ヨガの楽しさに目覚めてインストラクターの道へすすんだらしい。

私もここ20年ほど慢性的に自律神経やられているような人間である。自慢じゃないが、社会のレールから私ほどはずれている人間(ムショ暮らしや極道をのぞく)はあまりいないだろう。だから最初にC先生をみたときから、私のほうからでも「気が合いそう」だと思ったし、C先生も最初のほうから私を歓迎する態度をとってくれた。というのは、今年はじまったときに

「昨年はありがとうございました、今年もよろしくお願いします」

と、いきなりラウンジのソファに座っていた私のところにやってきて声をかけてくれたからだ。

そしてC先生もとても個性的な美しい、繊細な顔だちをしている。文学少女をおもわせるような、深く沈んだ瞳で、どこか視点が目の前にさだまっておらず、とおくをみているような淡い雰囲気で、にもかかわらず、ヨガの先生であるから太っていないのに、ガリガリではなく、むしろむっちむちな太ももと、ピンと乳首がたっているおっぱいで、その声は透明感があってやさしい。

そのC先生のレッスンを私がうけるとき、もちろん私は目の前に座れるように努力する。

だがここで説明しておくと、先生のレッスンが多く行われるミニ教室の1番前の真ん中でマットをヨコに敷く。私たちはタテに敷く。そうすると、先生がよつんばいになるとき、先生のおまんこをみようと思った場合、1番前の真ん中だと、先生の横むきしかみれない。

先生が左側に手をつくか、右側に手をつくかによってちがうのだが、真ん中にマットを敷いた場合、先生のお尻はみえないのだ。だから、真ん中から少し左側か右側に位置どりをする。そうすると、よつんばいをしたとき、少し顔を左か右にすれば、先生のあそこを間近でガン見できることになる。

翻せば、それくらい先生のマットを取り囲むように我々はマットを敷いているのだから、いってみればヨガ教師というのはストリッパーと同じくらい「みられる」職業なのである。

で、私はその日、先生の左側前に位置どりをしたかった。C先生はいつも右に手をつくからだ。

いや、C先生がいつも右側に手をつくのは、もしかしたら私にお尻をみせてくれるからかもしれない。私がたまたま左側前にいて、それ以降そうしてくれているのかもしれない。

……というのも、そう思うのは根拠があって、なんと…

この日のレッスンでは、これまで一度もなかったことがあって、いきなり先生がマットは横に敷いているのに、先生みずからも私たちと同じように、タテによつんばいになったのである。

これはどういうことかというと、先生がいきなり私の目の前で四つんばいになって、息を吸うときに顔を上にむけるたびに、目の前に先生が私にむかって尻をつきだし、腰をくびれさせ、その日のピンクの透けそうに薄いレギンスでおまんこまるだしにみせつけてくるのだった。

そればかりではない。先生は基本的に鏡のほうに向き合って鏡ごしに私たちをみながらレッスンをするのだが、いきなり前むきになった。つまり、目の前40センチにC先生のムチムチな体があり、そこで開脚の練習をすることになったのである。

まずはM字開脚になる。そしてたてた両膝を左右にパタンパタンと動かす。腰を動かしくねらせて、両脚を180度にするためにいくつかのポーズを追加していき、最終的には開脚をするのだが、その一連のながれのあいだ、ずっと私は先生のアソコをみていた。なんというか、エロさが全開で、私はボッキしていた。そういうのもすべて受け入れられているような、そんなレッスンで、これはその翌日になるのだが、私が実はまたC先生のレッスンを受けたときに、めちゃ美人の会員がいて、彼女のあそこをみたいな、と思ってそのとき1番端っこの後ろ側にいった。すると先生が「今日はそちらなんですか〜」と言った。そして、女性ばかりの時間帯なので、先生の目の前に座るおっさんのライバルもおらず、先生の目の前が空いた。

「こちら空いてますから、移動したい方はどうぞ〜」

と先生がレッスン中に言った。

この点をふりかえっても、C先生はまるで私に身体をみられたいとしか思えないのである。

58はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 16:16:28
◉ラウンジで、ほとんどブルマみたいなホットパンツにヘソだしビキニでノートパソコンで仕事をする美人OLとの定期的な脚のやりとり

もうすっかり顔なじみになってしまったこの女性。社長秘書か個人エステサロンのオーナーなのか。ただならぬセレブ感をかもしだしながら、とにかく美人で身体も美しいのだが、およそ男性インストラクターのヨガにしか参加しないこの露出OLとすごす時間が官能すぎた。

ラウンジのテーブル席で、イスひとつ挟んで、彼女の横に座るのもなじみになってきている。前回もそうだったが、彼女は超エロい、AV嬢みたいなかっこでノートパソコンにむかっているのである。

だが厳冬で、暖房をつけているとはいえ、館内の温度も下がっているのもあって、最近はビキニ部分にはパーカーみたいなのをきて、股間からむきだしのパンティとしかいえないブルマ風パンツにはバスタオルをおいていて、そのタオルのうえに貼らないタイプのカイロをおいている。これが彼女の基本スタイルなのだが、私が真横にきていつものように彼女の脚をみていると、彼女はサービスしてくれるのである。

というのは、ときどきチラッと、タオルをめくりあげてくれるのだ。で、今回も最初は脚全体がバスタオルで覆われていたのだが、そのうち最初にバスタオルを折って、彼女のはだしとスネが丸見えになった。それがあとになると、太もも全体ではなくヨコの太ももだけみせるようにさらにまたタオルを折ったのか、それとも、私がわのタオルだけ短くして私の視界に入らないほうにタオルをたらせたのか忘れたが、とにかく少しずつ脚をみせてくれるのである。

そしてたまに、いきなりパッとたちあがって、一度更衣室になにかをとりにくのだが、そのときバスタオルを全部はがすので、むきだしの股間にくいこむホットパンツがまるみえになる。私はそれを少しのためらいもなくガン見している。また戻ってくるとタオルをかけるのだが、そのやりとりのすべてがストリップみたいに思えてきて興奮する。

で、彼女は私がタンクトップで短パン(その下はノーパン)なのが気になるのか、とくにあきらかに私の股間をみてくるのだ。それは自分が脚をみせているんだから、あなたも勃起させて私にみせなさいよ、と言いたげな、どこかで肉食な部分を明らかに感じる。

だいたいなぜこの格好でいつも仕事をしているのか、私は最初から疑問だったのだ。彼女はもう明らかに私の視線をわかっているし、生脚をほぼ真横でひっきりなしに動かしてそれをガン見して勃起していることも許してくれている、というか、それをみたがっている。なんだか当たり前みたいな感覚で記録しているが、こういうのって当たり前ではないと思うんだよな。

そして、この時間にたくさんの美女たちもラウンジにやってくる。23歳のバニーガールみたいなパリピ女性だったり、薄く透けている黒ストッキングに制服のOL。このOLは以前カウンター席の高い椅子のうえで突然体育座りをして私にみせつけてきた女性…

で、この日の夜のヨガレッスンで、このストッキングのOLの女性の真後ろになった。彼女はレギンスに白い短パンをはいていて、なにかジャニーズのライブのシャツを上にきている。そのセンスには少し疑問をもつ。まあそれはともかくとして、白い短パンが黒いレギンスにくいこんでいるのを真後ろでみていると、四つんばいのポーズではむしろエロさが増す。というのは、短パンがしっかりと食いこんで、白い短パンなので、パンティみたいにみえるし、その白のパンティがアソコにくいこむのを真後ろから眺めてみると、それは黒のレギンス1枚よりはるかにくっきりとあそこのカタチを浮き上がらせるからだ。また、よつんばいからさらに体をひねるようなドMポーズをとっているときに、この短パンがくいこみすぎて、短パンのすきまからみえる尻のところが、レギンスだとはわかっていても、妙にエロさがアップするのだ。

◉1番美しい美脚美尻のD先生のレッスンで壮絶なボッキ

この箇所はすでに書いたと思うので省略したいが、いつも照明をかなり落として行うレッスンなのに、はじめての全開。しかも、みんなが体を右にむけて左手を床についた三角のポーズをとるのだが、ここから後ろの右足を大きく一歩ななめ右側に移動させ、天井にむけている右手を、床についている左手よりさらに左につく、という、めちゃねじりまくるポーズをとるのだが、D先生はなぜか先生のマットから移動して、私の目の前で横むきにそのポーズをとり、うまく描写できないが、私がそのポーズをとって頭をあげると、ちょうど先生の股間がにおえるレベルで目の前にあったのだった。

その他にもD先生のレッスンの動きのあちこちがとにかくエロい。D先生のレッスンについては正直なところ、マンスジをみることができなくていい。脚も手も声も顔も髪も、そのすべてが神々しいレベルで美しいので、なんてことのないポーズや動きでもいつも勃ってくる。そして、このレッスン中、これまでお決まりのようにたびたび、テーブルのポーズといって、四つん這いの逆のポーズ、いわゆるブリッジ型に両手両脚で尻をもちあげるポーズをする。そしてこのポーズのときに、先生の視線のさきに、きっと屹立している私の股間がとびこんできているはずだ。

59はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 07:46:56
ハゲマールおはよう。今日は朝から生々しい淫夢を見せてくれてありがとう。夢なのか現実なのかわからないほど、はっきり色がついた夢だった。感覚がリアリティなレベルで残ってる。

60はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 16:59:14
◉時系列を入れ替え、先生の名前のアルファベットは時々変えることにする(迷惑がかかってはいけないため)。

◉なるべく手短かに書きたいけれども、思いだすうちに熱が入ってくるいつものパターンになって長文になるかもしれない。

◉レポのつもりだが、考察に入るかもしれない。考察→オリジナルな理論のための思考のながれ、というパターンもある。

☆ここ数週間?のあいだ、いわゆる一般的なオナ禁界隈でいわれていた【電車効果】がたのしい

私はオナ禁界隈でいわれるところの【電車効果】というのをそんなに求める人間ではなかった。座席の隣に女がくるということが、かつての私にはそれほど重要に思えることではなかった。ところが、最近この【座席で密着される】だったり、目の前に吊り革をたつ美女、左右に仕事帰りでほろ酔いなOLがいて、右も左も目の前も女がいる。とくに吊り革の前で、先日も書いたけれども、ホステスか風俗嬢が仕事帰りだったのか、ダウンジャケットを脱いで、手にもった彼女はFカップくらいある巨乳で、なんとも色気あふれる夜の女の表情をしていた。それで、座っている私の目の前にやってきたのだが、私はもちろん胸をガン見する。身長がそんなに高くなかったので、座っている私の目の前に彼女のばかでかい巨乳がグレープフルーツみたいにあって、私がそれをみていると、彼女は自分のおっぱいに夢中になっている男(私)を上から満足げにみていた。まるで、そのまま逆ナンされるレベルで、彼女は私をみていて、最初は左手で吊り革をもっていたのだが、吊り革をもつと手で彼女の胸がみえにくくなる。それをみせてくれるためなのか、彼女は吊り革をもつのをやめて、私のほうにより近づいてきた。そのとき、たしか左にサラリーマンがいて、右にOLがいたが、OLの体は私に密着していた。サラリーマンは目の前にびっくりするような巨乳があるのに、まったく気がつかずに美少女ゲームみたいなのをスマホでやっていた。

で、私はここで少し私の【ガン見】について説明を加えておきたいのだが、読者諸氏はそもそもガン見をしたことがあるだろうか? たとえば私と同じような状況になったとき、君ならどうする?

女のおっぱいをガン見する。このとき、その行為を自分で【俺は変態で悪いことをしている、でも、みたい】そう思っていないだろうか? 自分に負い目があるとき、人間の視線は不審にキョロキョロ動いてしまう。もっとも、動かすことも【みる】の技術にはある。許可をとっていくときの視線がそうだ。

だが、ここでいうおっぱいのガン見、目の前にある巨乳をガン見するときの【みる】で必要なのは、もっとも大切なことは

【いま私が彼女のおっぱいをガン見することは、彼女のおっぱいに対するリスペクトであり、視線で彼女の胸を讃える行為であり、その美しさを目に焼きつけさせてほしい、という祈りである】

こういう意識が必要だ。この女性礼賛の意識がない人間が「みる」をやると失敗するんじゃないかと私は思っている。それは、みられることで

【あたしはなにかとても自分を汚されている、穢されている気がするの…】

こういう思いを女性に与えてはいけない。世の中のポルノやAVは、けっこう男性優位の発送でつくられているものが多い。ストーリー的にも「男がムラムラして、そうすると女も都合よくムラムラしてくれて、なかば強引にパンパンする」というのが多い。しかし、「みる」の基本は礼賛であり、エロスを押しつけるというより、引きだすことにある。女性も男性と同じ人間で、男性と同じように彼女たちも隠れてオナニーをしているわけで、そのオナニーしているときの彼女自身を「みる」ことによって公共の場にひきだすこと。それが「みる」である。

なので、私は断言できるのだが、私が【ガン見】して、その視線が完全に許されているとき、たぶん女たちはとても良い気分になってくれているだろう。それはなにも【みる/みられている】がハッキリしているときだけはなくて、たとえばチラッとみえる後ろ姿の尻をみるときも、まんすじをみるときもそうで、その光景に対するありがたさ、美しさへの慈しみを心の底から感じなければならない。

これは、私は思うんだが、並大抵の人間ではここまで女への礼賛ができないだろうと思う。普通は飽きると思う。【みる】を続けていくためには、飽きることのない探究心と粘り強さ、そして確固たる女体を求める自分自身の哲学が必要で、さらにここから精液を保持し、フェロモンをだすという一連の流れがある。それらがそろって【みる】は劇的に効果を発揮するようになるわけだ。

話が長くなってしまったが、そういうわけで、ガン見をするときけっして不審にキョロキョロするわけではなく、【このおっぱいをみせてください! こんなに美しいおっぱいをガン見できて幸せなんです! 本当にお願いします!】という心持ちで私はみている。

目は口ほどに物をいう、とは至言である。こうして祈りと感謝と尊敬の眼差しで女をみるとき、女たちは私のガン見を認めてくれる。もっとみせてくれたり、なにかのアクションがはじまったりする。

61はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 17:22:09
◉時系列を入れ替え、先生の名前のアルファベットは時々変えることにする(迷惑がかかってはいけないため)。

◉なるべく手短かに書きたいけれども、思いだすうちに熱が入ってくるいつものパターンになって長文になるかもしれない。

◉レポのつもりだが、考察に入るかもしれない。考察→オリジナルな理論のための思考のながれ、というパターンもある。

☆ここ数週間?のあいだ、いわゆる一般的なオナ禁界隈でいわれていた【電車効果】がたのしい

さっきの記録では、おもわず【みる】について書きすぎてしまって脱線してしまったが、この【みる】についてもたくさん書きたいことがあって、なかなか一度に書ききれない。で、電車効果の話だったが、この数週間、気がついたらいつも私が座る電車のロングシートの席の隣には結果的に女が座っている。それもイイ女ばかりだ。よく自分の運がいいかどうかを確かめる方法として【信号がずっと青だった、一度も赤信号にならなかった、歩く道がすべて青だった】というエピソードがあるが、気がつくと電車のなかで私のそばに女がいるようになった。

本来私は電車では座ることが少なかった。だいたい立っているのだ。でも混雑した電車んどで女性と密着した場合、それが股間だったりするとチカンで捕まる率が高い世の中になった。グレーゾーンではなく、本当に密着は危険になった。なので、私はなるべく電車では座れる状態になったら座ろうと決めたのだ。だから電車に乗ると、なるべくロングシート前の吊り革のところまでいく。できるだけ人が混むところにいないようにするようになった。

ところが先日、これも少し記録に書いたが満員電車で、目の前にムチムチの美女がいた。密着しようと思えばできそうだった。だが、私はもうそういうことは絶対にしないと固く決めている。だいたい密着して自分が射精したりしても大変である。その日、だから私は彼女に背をむけることにした。すると…そのムチムチの美女が、まるで私を壁かイスかのように、半端なく背中とお尻をくっつけて、体重をかけてくるのだった。完全にもたれかかってきているのだが、私と彼女の後ろの部分がすべてにおいて密着していると、彼女の尻だったり背中だったりすべての体の肉のやわらかさが服ごしにも伝わってきて、私はそれが本当に気持ちよかった。ついつい股間にすべての性感がつまっていると思いがちだ。だが、肌に少しふれるだけで、体のどの部位であってもとっても気持ちがいい。それくらい私の感性が上がっているのかもしれない。

そんなわけで、私はいつもロングシートに座っているのだが、なぜか女たちが吸い寄せられてくるように私にくっついた腕やふとももやお尻を離さない。むしろ一度くっついたらグイグイとくっつけてくる。これは思うに、女たちもまた性器の露骨な刺激より、こうした微妙な触れ合いのほうが危険度もなく、後腐れもなく、ただ気持ちがいいのではないだろうか? そして、この数週間毎日毎日運動とヨガ、女をみるだけで生きている私、空き時間は脳内でずっと「おまんこ」瞑想を繰り返しているこの私からでているフェロモンが、彼女たちにはわかるのではないだろうか。そうとしか説明ができない。

今日も私の右隣には美女だった。この美女の横が空いたとき、私はすぐにそこにサッと座った。そして瞑想をした。肩がかるく触れていた。私はこの肩のふれる部分の気持ちよさを全身で味わって、おまんこ瞑想をしながらこの恵みに感謝していた。目をとじていた。左の席のおっさんが駅で立った。私はまた瞑想をした。スッと座る感じがして、目を開けると左にも販売員風の美女が座っていた。彼女の太ももと尻がかすかに私にあたっていた。私は目をとじ、感謝した。瞑想をした。すると右の女からの肩の圧がつよくなった。私から圧はかけていない。なぜなら、誰か1人に対して固執するのは危険だからだ。自分からイキすぎると危険だ。だから待つ。何も起こらないならあきらめる。ここがとても重要。

右の美女が私に肩をグッと圧をかけてきたが、私は私で左の美女とふれあっている太ももや尻の感覚も大事だった。するとだんだん左の女性も私側によってきてぐいぐいと左脚があたるのだった。左と右。私は骨抜けになりそうなほど気持ちよくなっていた。右の女からはアロマ香水のような、植物性の香りがしていた。私は思うんだが、女の香水が近距離で薫ってくるとき、彼女の性欲が高まっているときの気がしている。その香りを嗅いでいた。私はこれからヨガ教室で元ミス○○のD先生のレッスンを受ける。ストリップみたいな、極上美女の体を間近でガン見できる。それだけで今朝から興奮していたというのに、左と右の美女に朝から挟まれて、たしかに感じる左の太ももと尻、右の肩をくっつけてくるイイ匂いがする女に朝からメロメロになったのだった。

62はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 17:51:58
◉時系列を入れ替え、先生の名前のアルファベットは時々変えることにする(迷惑がかかってはいけないため)。

◉なるべく手短かに書きたいけれども、思いだすうちに熱が入ってくるいつものパターンになって長文になるかもしれない。

◉レポのつもりだが、考察に入るかもしれない。考察→オリジナルな理論のための思考のながれ、というパターンもある。

○声をきくだけで勃ってきて、そのカラダのすべてが美しい元ミス○○のD先生がライトを明るいまま、私の目の前で1番マンスジがはっきりみえるレギンスでよつんばいに特化した超エロレッスン、そのレッスン中に何度もみつめあう…

D先生はヨガ教室で昼と夜、それぞれレッスンを持っているがいつも人気だ。まず先生の美尻美脚とその経歴に憧れる20代美女も先生をリスペクトしていて集まってくるし、夜になるとオッサンの参加率が異様に高まる。行列待ちに、かなり気合のはいった私以外のオッサンが先生の目の前をとろうと必死だ。なんせその存在だけで男を惑わすのだから、そんな美女がレギンスでエロい動きをするレッスンなのだから…。

先生自身がそういう状況(オッサンが押し寄せてくる)をどう思っているかわからないが、D先生のレッスンは基本的にかなり照明をおとして行う。かろうじて1番前の3箇所だった場合、そこまで前だと先生のまんすじがわかるくらいには見えるので、今まで夜の部では私も他のオッサンたちと席を争ってその光景を目に焼き付けてきた。

だが、先生のはくレギンスやウェアにもいろんな種類がある。

いろんな柄が入っていて、そのデザインのせいではっきりとカラダがみえないものだったり、1番やっかいなのは尻のところだけ長くなっている服だ。これは完全にがっくりくる。

この【ライトを暗くする】というのがこれまでずっと夜だけでなく昼も行われてきたのだが、先週か先々週か忘れたが、ある日突然、昼の時間(男は私だけだったり、2人くらい)だけ先生がライトの光量を全開にしたのである。つまり、ハッキリと先生の体のすべてが目の前数十センチで見放題になったのだ。さらに、夜のときは尻をかくすようなトップスを着ていた先生だが、なんと先日だったかな、それを着ていたのだが、レギンスのなかに軽くはさんでしまいこんだのだ。布のすべてをしっかりといれこむほどではないが、トップスの長いところをちょいとお尻側のレギンスにいれることによって、完全に尻がまるわかりになる。まるで全部、私に先生の尻をみせるために計算されているように思えたのだった。

で、今日は1番エロかった…。レギンスがほとんど白いのである。ぴったりと体にはりついたレギンスは肌のようであり、すでに股間のスジもまるわかりで、まるでノーパンのようにもみえる。トップスはなんと黒いスポーツブラで、ヘソも丸だし。これは初めてだった。

この興奮がわかるだろうか! 私はいきなり勃っていた。朝から女たちにはさまれてヨガ教室へきて、いきなりこの先生のエロい下着みたいな格好!

ちょっと時間がないのでここから急いでかくが(いまはヨガ教室のラウンジでこれをかいている)、そのレッスンもライトを落とさずに、全開で行った。よつんばいになるときが、ヨガにおけるマンスジをみれるポーズなのであるが、今回は最初から最後までほぼよつんばいで、よつんばいからの三角のポーズ、太陽礼拝。戦士のポーズ…など立ちポーズに応用していったのだが、ずっと先生のマンスジがみえるのである。で、なかなか描写しにくいのだが、先生と私(私は1番前)がポーズの都合上、頭をあげると先生と目がバッチリ合うポーズなどもあって、私はそのときに先生の目をガン見した。

それは私がさきほど力説した、巨乳をガン見するときの、あの「みる」の実践である。すると先生も目をそらすことなく、私をみつめた。或いは、私がねそべって先生のまんこをガン見できるポーズがあった。そのとき、本当は顔をある方向にねじるポーズなのだが、私はねじらなかった。先生のまんこをみたかったからである。先生が顔をねじると、その先に先生の股間をガン見している私の姿があったはずだ。そのとき先生がいった。

「いいですよ〜、視点を固定して。一点集中してください」

それはまるで私にむけられた許可のように思えて私は一点集中でみていた。そのまんすじはとても縦長で分厚くてエロすぎた。この部分を舐めることができるのはどんな男たちなのだろう、と思ったが、私は以前よりずっと、おまんこ瞑想のときに先生のまんすじをもっと間近で明るくしてみたい、と思っていたから、勝手に脳内で明るさを調整して、脳内の巨大スクリーンで日夜みていた。ずっとその瞑想をしながら料理をしたり、筋トレしたり、散歩したりしていた。その光景がこれほどハッキリと生々しく目の前で展開され、ずっとその時間はよつんばい集中みたいなレッスンだったことは何かの偶然だろうか?

ここまで。

63はげ丸【射精禁44日目】:2023/02/10(金) 09:25:39
221 : はげ丸【射精禁44日目】 2023/02/10(金) 09:06:06
信じてもらえないことがおこった
返信
222 : はげ丸【射精禁44日目】 2023/02/10(金) 09:24:48
今日はいつもよりずっと早く妻が出勤。私も早めに家をでた。電車は満員電車だったが、最近満員電車の楽しみは女性の後ろなどではなく、むしろ前やななめのところから彼女たちの胸や顔をガン見することにある。

だが今朝の満員電車は私が扉スレスレのところに扉に向かい合う形でのり、右側に若くて雑貨屋の店員みたいなオシャレな女性がたっていて、彼女のピアスやネイルがかわいかったので彼女をみることにした。荷物をたくさんもっているので、両手でバッグをもちあげていたが、うしろから私にむかって圧力もかかっていた。満員。

そんなとき、いきなり

エッ

と呆然とした。ペニスに手が当たったのだ。


昨日、同年代OLに尻をさわられたとかいた。そしてもっと以前に熟女からふとももをさわられたと書いた。痴女なんて都市伝説かポルノ脳の産物にすぎないと思っているし、まあふとももも尻も気のせいかもしれないから、あえてレポートすることでもないと思っていた。

だが、あきらかに美女の左手が小さな弁当をいれるようなミニトートをもっている左手の親指と人差し指あたりのところでぐりぐりと私のペニスをさわっていた。私はコートをきていて、コートの内側に彼女の腕ははいりこむかたちで後ろからはみえてなさそうだったし、前はとびらで、さらに私は大きなバッグを抱えているので左側からの視線ははいることはない。私のペニスはすぐにとんでもなく大きくなった。ストレッチ素材のやわらかいズボンに、極薄のブリーフなので彼女の指の感触はハッキリとわかった。

で、彼女はあきらかに棒状になったペニスをにぎりしめてきた。

私はこんなことがあるのか?!と動転した。たしか今までもこんなことはあった。女たちが紙袋などをもっていて、それが同じような混雑時にあたったまま離れていかないことが、かつての射精禁のときにあった。だが告白するとそれは半ば確信犯的でもあった。もう何年も昔の話だ。この位置なら当たるな…という目論見があった。

しかし今日は思いもよらないところから、最初からぐりぐりと刺激があって、そこにはあきらかな意思があった。さらににぎりしめてきて、なにかその感触を味わっているような、ゆっくりとさわってきた。

5分くらい、私は目をとじてその感触をあじわっていた。シコシコされてるわけではなく、ゆっくりとにぎられていたので射精しそうにはなかったが、ビクンビクン波打つような感動と恍惚があった。

そして、私の前の扉が空く駅になった時、私からそっと体を引いた。さすがにドアがあいたときに女が男のペニスをにぎりしめていたらまずいだろう。彼女ももちろん離しただろうけど、私から先に離れた。

降車する人がたまたまいないマイナー駅のため、結局扉はまたしまったのだが、もう彼女はさわってくれなかった。

こんなレポートを書くのは、はばかられる。
いきなり満員電車で美女がペニスをにぎってきた?!
なんて、どう考えてもありえないようなことを私も書きたくない。しかし、これまで以上にハッキリと握りしめられること5分。

こういうことは一般的なのだろうか?
それとも、ナンパ師がツイッターなとでナンパしてその日にハメ撮りをするような世の中だから、今はこの感覚もそんなにおかしくないのだろうか?

ちょっと興奮して、スマホで長文をかいてしまった。それにしても気持ちが良かった。

64はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:32:42
225 : はげ丸【射精禁45日目】 2023/02/11(土) 08:32:00
エロい眺めについては多すぎて記録にできないまま過ぎていっている。

とりあえずあまり感情を交えずに書いていくと、スポクラのレッスン待ちのときに、駅のベンチなどにたとえると女がベンチに座っているとして、私が真横にきたとき、ふつう私が彼女の横に座るというのは私も彼女も視線はやってくるホームの電車にむいていて、私と彼女は真横同士でも視線が交わることはない。私が彼女の体をみれるとすると、せいぜい視線を彼女の脚にむけておとしたときだ。

ところがここで、私が彼女の真横のイスに座らずに、ベンチの下の床にすわりこんで、しかも彼女の身体の方向にむけて体育座りしたらどうだろう? 私の目の前にみえるのはまず彼女の靴であり、ふくらはぎである。このベンチの高さがもっと低かったら? そしたら彼女の横向きにすわっているふとももやお尻や背中がみえて、彼女の真横姿をすべて間近でみることができる。つまり、スポクラのレッスン待ちで私が美女の後ろに並ぶとき、私はこれと同じことをしているわけだ。

逆に彼女からしたらなにがみえるか。左下に目をむけると少し真下から私が彼女の左半分のすべてをみていることがいやでも気がつく。なぜなら私の視線の先にあるのはまず彼女のふくらはぎとふとももで、それ以外にみるものがないからだ。こんな状況。これはテンプレにしてもいいかもしれない、毎回書くのがめんどうだ。

で、これでスポクラの20代美女2人と過去にこの位置どりが成功した。1人はかなり派手な金髪系美女なんだけど、彼女は真っ赤なレギンスというか、レギンスみたいなパンティ。パンティみたいなレギンスをはいていたのだが、私がみていると、突然途中から立ち上がった。想像してみてほしい。駅のベンチで美女の足元で彼女のふくらはぎとスカートの裾のところを透明人間のようにガン見していたら、突然彼女がたちあがって、私の方向にお尻をつきだしてきた、と。

スカートどころではない。パンティなのだ。まさに赤のパンティで、ヘソだしのスポーツブラなので下着みたいなムチムチの美女が私の前でいきなり尻をむけてたちあがる。すると私は目の前にむちむちの尻があり、まんすじもお尻の穴もはっきりとわかるくらいに薄いレギンス1枚。そこから彼女は突然前屈をはじめた。体がとてもやわらかいので、まっすぐに脚がのびたままお尻だけ私の目の前にドアップにあり、マンスジというかマンコそのものが私の目の前にある。そして、私が勃起しながらみていると、彼女は股のあいだから前屈したままみている。そこから手で自分の太ももをさすりあげる。

さらにまた座り直して今度は表側のふとももを手でなであげる。私はそれをエサをほしがる犬のようにみている。完全にSMのような、ストリップのようなことを経験しているのだが、これが単に初対面なら私の思い違いかもしれないが、そのストリップのあとに行われたスタジオレッスンで私は彼女の真後ろに陣どる。この時間はウエイト系のレッスンで、彼女がバーベルをあげるのを私は真後ろでみて私もバーベルをあげる。彼女の美尻はこの尻トレでできあがったものであり、しっかりと床におとしたスクワット尻をすべて視界におさめる。

途中、腕立て伏せの時間がある。よつんばいになり、ひざをついて両手を大きくひらいて行う腕立ては、ヨガ以上にまんこが横にひらいていくため、まんすじではなくまんこまるみえになる。おまけに汗ばんできていて、濡れているのか汗なのかわからないようなシミがでてくる。それもみている。そういう経験が1回でも嬉しいのだが、それがまた別のレッスンでも彼女の真後ろに並ぶとおこなわれる。

で、この美女はお気に入りだが、またもう1人女優の綾瀬はるかみたいなムチムチなのだが、どこかおしとやかで控えめな美人がいる。私は以前から彼女を高級ホテルの受付嬢みたいな美女とかいたが、なぜか彼女のはくレギンスは肌色やグレーの、股間のスジもお尻のラインもあまりにもまるわかりの薄々なのである。さっきのギャル系美女が真っ赤だったりとにかくミニだったりするのとは逆に、くるぶしまである長いレギンスなのだが、なんせ色がグレーや肌色で、しかも薄々で色も薄いので、たとえば前からみると彼女がパイパンで立っているかのようにスジがみえるというより、全部がみえる。そして尻がムッチムチなのだ。おっぱいはそんなに大きくないがツンとはっていて美乳である。彼女は極端なまえつきなので、後ろから彼女のまんこをみようと思うと、相当よつんばいを深くして尻を真上につきあげるようにしないとみえない。だが一度みたことがある。

で、彼女のうしろに行列でならんで、さっきのストリップ美女みたいなやりとりが始まったとき、この綾瀬はるかは昨日突然すわっていた部分から尻だけを私にむかってみえるようにひねって、そこを自分の両手でやわらかく何度も何度もなであげながら、私がそれをみているか視線を私におとした。そして脚を同じように自分でなであげる。それを真横15センチでガン見している。そのレッスンも私は彼女の真横にならんだ。後ろじゃなかったのは、鏡にうつる彼女の前からみた恥丘がみたかったからだ。ばっちりみえた。そして次のダンス系レッスンではなんと彼女から私の真横にきたのだった。これも初対面ではなく、何度も視線がからみあいつづけるうちに自然にこのやりとりが起こるようになってきたのである。

65はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:42:32


というわけで、20代美女の2人とこういうやりとりが何度もおこるようになったのだが、昨日また別の30代美人人妻とも同じシチュエーションになった。この人妻はとってもクールな表情をしていて、妙に色気がある。デビュー当時の壇蜜みたいな冷めた目をしているのだが、筋トレをしっかりしているので、彼女も体がとても美しいし、なによりも美尻である。すべての美尻美女は筋トレの結果だったのだろう。

で、実はウエイトのトレーニングのとき、2メートル前方にバッチリ綾瀬はるか似のむきだしレギンスがまるみえの位置どりをしている私だが、この壇蜜っぽい人妻は1メートル左前にいつもいる。というわけで、私は綾瀬はるか似と壇蜜似の美女2人の美尻を眼下におさめながら彼女たちの体をみているわけなのだが、昨日、彼女とならんでいたのは別のレッスンだった。

その並んでいるとき、彼女は私の視線にきづいていて、何秒か私のほうをみた。ちょっと話しかけられるんじゃないか、とさえ思うほどだったが、私はそのとき、ただぼんやりと彼女のふとももをみていた。それから美尻の部分に目をはわせていたら、彼女が最初は脚をふつうにイスにすわるように腰幅だったのに、突然まっすぐピンと前にのばして、そしてシューズをはいたままだが、両足をこねくりまわした。私はそのこねくりまわされる靴と彼女のすねをみていて、彼女もまた私が彼女の美脚にみとれている様子を観察しているようだった。

やっと描きたかったことの一部はかけたが、スポクラだけではなくヨガ教室のラウンジでもエロいやりとりが爆発的におこった。すでに許可をえておこなわれているやりとりが複数ある。私の視線がうわさになっている可能性もある。でも気にしない。堂々とみる。うしろめたいことはなにもない。

66はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:57:44
毎日のようにたくさんの美女の尻をみているので、そのひとつひとつを記録にすることはむずかしいが、忘れたくない眺めがある。

それはヨガ教室ではなくスポクラのほうのピラティスレッスンだった。右となりにジジイがいて、私とジジイを三角形の底辺だとすると、その頂点の位置に、つまり斜め45度右上にムチムチの20代がいた。距離でいうと、斜め45度方向に、私の顔面の30センチ先には美尻があった。

そして目の前2mさきに、また20代の女性。

こういう状況で行うピラティスだったが、当然斜め右や目の前のぴちぴちの尻やまんすじを眺め放題だったのだが、ジジイも一生懸命ガン見していた。2人で1人の女のマンスジを眺めるのは昔なら嫌悪感だったが、もうタッグみたいなものだった。

で、この右ななめの美女はかなりスポクラで痩せたのだろう。もともと巨乳なのだが、ウェアがダボダボで、大きく胸元がひらいたスポーツブラみたいなのだが、腹筋とねじりをくみあわせた動きのときに、斜め後ろから彼女の胸元に視線をむけるとはっきりと彼女の大きな乳首と巨乳がみえているのである。しかしずっとみえるかというと、そうではなくて、あるタイミングでひねったときだけみえるのだ。これはジジイにはみえないだろう、と思うと私はうれしかった。

そんなわけで、マンスジだけではなく、生乳そのものがみえることも結構増えている。これ一度ではなく、以前もおそらく体験入会をしていて、ウェアを自前でもってきたものの、替えの下着をもってきてなくて、それで汗をかきたくないからだろうか。あきらかにノーブラの巨乳の女性がいて、私は彼女の斜め前だったが、何度もよつんばいのときに脇の下から彼女の体をみていると、はっきりと乳首がみえたし、パンティラインもなく、なんとなくはいているスパッツのまんこのうきでた具合から、絶対にノーブラノーパンだな、と確信したことがあった。

こういうことも書かないといつのまにか忘れていくのだろう。

67はげ丸【射精禁51日目クンバハカ3日目】:2023/02/18(土) 06:38:36
毎日思い浮かべている訓練のひとつに、
新はげまる日記の >>225
で書いている、綾瀬はるか似のレギンス美女(女優のたとえが古いのはご勘弁)とスポクラのレッスン待ちで並んだときの光景で、私はいつもこの光景を思い浮かべている。

今までいろんなエロい眺めがあった。とくにヨガ教室の美女先生たちの股間ガン見など、鼻血レベルにエロい。しかし、なぜか私が一番勃起してくるのは、この
新はげまる日記の >>225
のシチュエーションでみる、この綾瀬はるか似の美女なのだ。

これはなぜかなと思っていたのだが、やはり下着そのものにしかみえない薄いレギンスの影響が多いだろう。書いていても勃起してくる。

灰色のぴったりと密着したレギンスはかなり高級な外国メーカーらしい。なぜかというと、昨日彼女がそれを喋っているのを目の前できいたからだが。海外からウェブで直輸入している、といっていて、英語サイトでもあるらしいから、私が彼女を「高級ホテルの受付嬢」とおもった直感は外れていないのかもしれない。

で、その高級激薄レギンスをはいているだけでエロいのだが、彼女は筋トレもエアロビクスのレッスンもランニングマシンも満遍なく真面目にやっていて、とにかくカラダの筋肉が美しい。しなやかで、ムチムチしていて、お尻が大きく、太ももがむっちりなのに腰はきゅっとひきしまり、胸はそれほど大きくないがオッパイがツンと上向きに張っている。身長も高く、長い黒髪をスポクラでは束ねている。目がイキイキしていて、人当たりもよく礼儀正しい。

その彼女がなぜマンスジまるだしのレギンスに、へそだしのウエアを着ているのかはわからないが、その彼女の真横で床に座って、ただひたすら彼女の尻と脚を10分〜15分ガン見する時間が

新はげまる日記の >>225

この時間で、昨日で4回目だったかな…なんせぴったりくっつく距離で、彼女が座っている横で、彼女の視線と直角になるような位置で私が下に座って彼女のふとももと尻をガン見しているわけで、それがもし不快ならレッスン待ちの行列にとりあえず水筒やタオルだけおいてストレッチエリアに避難することや、完全に私に顔をそむけたり、にらみつけたりする選択肢だってあると思うのだが、彼女は進行方向ではなく、むしろ後ろの私のほうをチラチラとむきながら、自分の手で尻を撫であげたり、太ももをさすりだすのである。それを私はみていて、それをみている私を彼女がみている。

で、目の前にあからさまに下着姿の美人がいたとしたらどうだろう? ヨガやスポクラのレッスン中は体を動かしているが、この10分はただ静止している。するともちろん勃起する。ビンビンに短パンがテントをはると、体操座りをしていても目立ってくる。それを彼女はのぞきこむようにみている気がする。というのも、彼女もチラチラと私を上からみているのだ。彼女のほうが私より1段高い床に座っているので、上からみえるのである。

昨日、何度も何度も思い描いているこの状況になったとき、本当に興奮したが、昨日はいつもとちょっとちがっていて、なんと、この美女が私の後ろに座っている人妻とうしろをむきながら話しはじめたのだ。

←美女
↑私
←人妻

この矢印をみてほしい。通常、みんな←の方向をむいて一段高い床にこしかけている。私だけこの床にこしかけずに、廊下にじかで体育座りをしている。すると私の目の前に美女の尻とふとももがドーンとあって、私が少し上をむくと横顔の美女や彼女のおっぱいがドーンとある。ところが昨日はこの美女がいきなり私のほうを完全にふりかえり、私の後ろの人妻とまるで駅のベンチでとなりあって話すように話しだしたのだ。美女のほうが年下で人妻に敬語で話していたのだが、その内容が【このウェアを海外サイトで買う方法】について美女が人妻にきかれたのだろう。丁寧におしえていた。

だがまってほしい。美女と人妻のあいだには私がいる。つまり、彼女は完全にふりむいているので、横顔ではなく正面の顔が私の視線の先にあり、ちょうど私の目の前に彼女のおっぱいがドーンとあった。さらに美女の左脚も大きく左後ろに開いていくので、まんすじものぞきこめそうなほどだった。そこにはまるで私が透明人間になっているような、かんじで、20代のむっちむちなレギンス美女が私の目の前にオッパイをどーんと近づけたまま後ろの人とずっと話しつづけるこの構図は、私の想像をこえたもので、ここまで間近で薄いトップスの乳首をガン見できたので、1メートルくらい離れていたらわからなかった乳首も、さすがに10センチくらい前だったので「ここだ!」という乳輪の場所もわかったのだった。

さらに、この日はこの状況と同じ構図で、また別の人妻(以前も書いたとおもう)と同じようなレッスン待ちの時間をすごしたのだが、それはピラティスのレッスン待ちのときで、ここでも真横でガン見している私にたいして、脚をのばして左右にふったり、私をみつめてきたりしたのだが、そのピラティスでは彼女の真後ろに位置をとり、しっかりと彼女のカラダをガン見し、よつんばいのポーズではそのレギンス尻の薄くうきでる白いパンティと、おまんこの食い込みを堪能していたのだが、彼女があおむけのときに、両手をあげるポーズでおもいっきり手をのばしてきて私の足にさわった。その接触がすごく興奮した。

追記しておくと、彼女はいつもレギンスの尻と股間を隠すためなのかフリル?のついた少し長いシャツや、股間までを隠すような短いワンピースみたいなのを着ている。その理由がわかるのは、よつんばいになると、彼女のレギンスでは彼女のパンティが透けるのを防ぐことができないからだ。そしてよつんばいで、皆が目線を自分のヘソにもっていくとき、私は彼女の透けたパンティとまんすじをみていて、それをみている私を彼女がみていた。これも興奮した。

68はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 18:27:14
さて…集中して今日の記録をつけよう。あまりにエロい記録をつけるときはある種の集中力を必要とする。

今日はヨガ教室でD先生のレッスンを受けた。元ミス○○であり、美脚美尻の女王。その美しさは内面と外見の美がどっちにも偏ることなく調和したもので、本当の美女とはD先生みたいな人いうのだな、と思う。

彼女は夜にもレッスンを担当しているが、夜のレッスンではオッサンたちが彼女の周りをずらりと囲んで、まさにガン見をしている。だいたい多くの人間がポルノやインスタでシコシコしているのであり、私のようにガン見目的でヨガをやる男は実際には少ない。だが、D先生みたいなパーフェクトな美女の体を間近でみられる機会なんて、普通に生きていたらそんなにあることではない。虚像まみれのおっさんたちにもそれはわかるのだ。

だが、D先生はプライドが高いところがあって、照明を極端に落として、かなり真っ暗な状態でヨガをする。だからせっかく彼女を取り囲むように集まるおっさんたちは、最前列の3人くらいしかD先生の体をじっくりみれない。

午前中のレッスンでも暗闇になるのは変わらず、私もずっと暗闇のレッスンで、なんとか最前列を維持してD先生のエロい体をみていた。それが先々週くらいから? 記録にも書いたと思うが、突然午前のレッスンだけ照明全開になったのだ!

どういうことかというと、目の前で先生のマンスジをくっきりはっきりとガン見できるようになったのだった。それどころか、妙にエロいよつんばいポーズのオンパレードというか、なんだかまるで私に【みせるため】にやっているかのようにしか思えないのだ。ちなみにそれ以降、夜のおっさんたちの集まるレッスンにも参加したが、そのときは相変わらず照明をおとし、そんなよつんばいの連続ポーズとかではなかった。

で、今日をむかえた。今日とれた席は先生の前は前なのだが、左前だった。いつも私は右前に座る。なぜかというと、我々はタテにマットを敷いているが、先生はマットをヨコに敷いている。先生がよつんばいのポーズをとるとき、先生はきまって、鏡にむかって左がわの方向に両手をつき、右がわの方向に両脚をつく。なので、私が右前方に位置どりができると、ちょうど先生のかかとのニオイがかげそうなところに私の顔がきて、左をむくと、よつんばいになったD先生のお尻がドーンと丸見えになる。

今日も照明は全開で、今日のレギンスはシルバーのレギンスだったので、ちょうどよつんばいだったら先生のおまんこのカタチがはっきりとうきでるはずだった。だが…私がとれた位置は先生の左前だった。ここでは先生がよつんばいをとっても、胸はみえるけれど尻はみえないのだ……。

と思っていたら、なんとよつんばいの位置がいつもとちがって、私の視線の側に先生の尻がきた。これは偶然だろうか? 今まで私が右前にいたので、先生はよつんばいの尻を私がみえる方向にしていたとも思える。

今日のレッスンも以前そうだったように、よつんばいのさまざまなバリエーションのポーズの連続だったので、目の前で先生のマンスジをガン見できたのだが、特筆すべきは、よつんばいで体をひねるときに私が右に顔をひねって先生の尻をガン見しているのだが、先生もよつんばいの状態で顔を右にひねったとき、先生は下をむいた。先生が下をむくと、ちょうど先生の股間をガン見している私を先生がみていた。

前もそうだったが、あるときから先生と鏡ごしに目があうというか、私は先生の顔ではなくカラダをみているのだが、先生のほうが私の目を鏡ごしにみているので、私が先生の視線に気がついて先生と目があうというパターン。とくに目をとじて呼吸をするとき、私はうっすら目をあけて先生の尻をみているのだが、先生は呼吸について話をしながら私の顔をガン見しているのだ。だから私もうっすらと目をあけて先生とみつめあった。それは時間にしては数秒だったと思うが、限りなく10秒にちかかった。

ほかにもダウンドッグという、尻をつきあげて両手両脚を床につけるポーズがあるのだが、私は必ず先生がまずそのポーズを完成させる直前の、マンスジをがっつりと視界におさめてから、自分もダウンドッグに入るのだが、先生がダウンドッグをした状態で、私が先生のマンスジをみている瞬間に先生と目があうのである。

とにかく私と先生のレッスン中に目が合う回数が激増している。そして、今日のマンスジの感想なのだが、先生ぜったいノーパンレギンスじゃないですか? と言いたくなるほどにレギンスがおまんこに密着していて、照明が全開だったこともあって、いつもより鮮明かつ立体的に先生のおまんこをここまでリアルに感じたことはなかった。ひだ、割れ目、大きさ…。D先生のおまんこはとても長く、ここに私の勃起したペニスを立ちバックで挿入し、ダウンドッグのカタチだったり、片足を天井まであげて挿入したり、いろんなヨガのポーズでセックスしたら気持ちがいいだろうなあ、と思った。

69はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】:2023/03/21(火) 08:47:01
363 : はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】 2023/03/21(火) 08:45:05
スマホで端的に記録。
昨日は、ヨガ教室のラウンジにて例の三上悠亜似のOLがまたもやセクシー姿で私の隣の隣に座ったのだが…OLが左に座ったとすると、右の右にはかなり顔みしりの23歳パリピ系美女も座ってきたのだが、

【23歳美女は、イスを私のほうに向け、イスの上で体操座りをして私をみながら脚をのばしてくる】

のだった…!

これはもはや混沌としたポルノ映画みたいに露骨で、ちょっとしたギャグもはいっていた。

想像してみてほしい。

左側に、化粧完璧な三上悠亜似のOLが、ほぼパンティみたいな、水着?みたいなパンツ1枚にスポーツブラでヘソだし。それでノートパソコンで仕事みたいなことをしている。右側に、私の方をガン見しながら、スマホをいじりつつも、私にむかって両脚をのばしてる23歳美女。こちらは体操座りでまんすじまるわかりの薄いピンクのレギンスである。

で、パリピ美女は足をエロそうに伸ばしつつ、ときどき笑っているのである。それに私の眼をかなりジーッとみてくる。2人とも1メートル以内。

で、この美女2人は仲がよくない。私とOLがもう3ヶ月くらいいつも数時間真横にいることをパリピ美女は知っている。個人的にパリピ美女と2人きりになってるときは私は彼女の身体をガン見していて、パリピ美女は私が脚が好きだということを完全に知っている。

で、昨日、いってみれば

【パリピ美女がOLがいる真横で、OLに勝負をいどむように? かなり露骨にしかけてきた】

のだった。

この時間は90分くらいつづいた。

私は勃起していた。スポーツ用短パンの下はノーパンで、見事なまでに露骨に勃っていて、それをパリピ美女はみながら脚をのばしてきて、OLもチラチラとみて、一度OLはクスッと笑った。

このカオスな状況がおかしかったのだろう。

しかしパリピ女子は途中で飽きてしまったのか90分くらいで帰った。

そのあと、私とOL2人になったが、何度かOLが横向きになって私の股間ではなく私の眼をジーッとみつめてきた。私はそのとき彼女の股間をじーっとみつめて対応した。話してはいけない。そう思った。

話さないから、この超絶エロいやりとりが3ヶ月できている。

合計3時間。途中、おっぱいがみたくなるとおっぱいをガン見した。生脚も股間も、顔もすべて見放題。こんな夢みたいな状況は今後おこらないだろう。

おそらく彼女は一種のMであり、一種のSである。

私は彼女を女王のように崇め、女王のように彼女の足元にひざまずくかのごとく眺める。自分がどうしても彼女の身体をみたいんです、というアピールをやめない。勃起も彼女には隠さない。他の会員がきたらサッと隠すが、彼女の前ではカウパーでぬれた短パンのままだ。

一方で、いつのまにかM的役割が彼女にもうつっている。まず、私から全身をなめまわされるようにみられながら、彼女は仕事しなければいけない。隣でギンギンに勃起している男の視線をあびながら、彼女は少しずつ服装の露出をあげている。なぜなら途中で着替えにいくからだ。最初はレギンスで、途中でそれをぬいだパンティみたいな格好になってくる。香水をつけてくる。

エロさがはんぱない。

そして、このやりとりだけでない、
ヨガレッスンにおいて、昨日は初めてみる美女がかなり大きめの短パンをはいていたのだが、生脚で、私の真横に彼女は自分からきたのだが、座ると鏡にうつる彼女の白のパンティがかなり露骨にはみだしていた。

小学生のころ短パンをはいていて、体育座りをするとパンツがはみでてたものだが、あんなレベルではなく、パンティまるだしレベルで丸見えで、鏡にうつっているのを彼女自身がきづいて、最初それを両手で隠そうとしていた。で、私が鏡越しにそれをみているのも鏡ごしに目があってわかった。

そのやりとりはレッスンはじまるまえの10分間で、彼女は最初は両手ではみだしてるパンティを隠すそぶりをしていたが、スマホをとりだし、おそらくLINEでこの状況を書いていたのか、途中で書きながら苦笑していた。
そのLINEを書き終わると、なにかがふっきれたのか、パンティを隠すのをやめ、むしろひらきなおったのか興奮したのか、両脚をパタパタと動かし始めたりしたので、私はそれを、ひたすらみていた。

先生がはいってきて、その夜は参加者が少なく、男は私だけで、

「たくさん空いているので移動してもかまいませんよ〜」

と言った。これでパンティ美女は移動するかもしれないなと思ったが、彼女は真横から離れなかった。

そのほか、別のヨガで完全に白のブラキャミ1枚の美女がいて、巨乳だった。

たくさんのエロい女性がいるが、なんというか、美女なのにほぼ下着まるだしというか、おっぱいもまるわかりなキャミソール1枚。かなりの薄さだったからビックリだったが、その時間は先生に夢中なのでしっかりはみれなかった。

最後に、昨日、ヨガ教室のラウンジで、OLもパリピ美女も帰った深夜、ソファに座る私の真横に175センチはあるモデル系のレギンス美女が座って、私がその滑らかなレギンスの脚と、はだしをみていたら、かなり足指を動かしながら遊んでくれた。

私はもう、本もスマホも手に取らず堂々と彼女の脚をみていて、勃起していた。彼女との距離だと私の勃起はまるわかりだったろう。相手もそれに興奮したのかもしれない。

最近両腕のちからこぶがついてきた。そして私のタンクトップ姿は本当に美しい。自覚がある。この3ヶ月毎日ヨガと筋トレとダンスしかしていない。筋肉マンはたくさんいるけど、このむちむちなしなやかさはヨガを数百時間やらないと手に入らない。

顔はそれなりに劣化しているが、この身体と性フェロモンなら誰にも負けないだろう。

70はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 19:33:24
17時30分から1時間半ちかくの間の出来事だろうか?

まるで都合のよいエロ小説みたいな展開だと思われるかもしれないが、いつも思うけれども事実は想像をはるかにこえてくる。だから私は結局のところ禁欲を続けているんだと思う。

いきなり、かなりカツカツカツカツとフロアに響きわたるヒールの音がして、「席予約」の札をミニスカブーツ女子がさっき座っていたテーブル(50代のおばさんがそのあと座って、そして帰ったあとだった)に彼女がやってきたのだが、もう、圧倒的な高級キャバクラ嬢の出勤前なのである。クラブホステスなのかもしれない。黒髪だが、いろいろ巻いている。美容室でセットしたばかりのようなかんじ。マイメロ?っていうかのか、そのへんなグッズをもっていて年齢はあきらかに20代半ばなのだが…かなり高級そうな本革の黒い革ジャンみたいなのをぬぐと、ホステスがきているようなシャツなのだが、胸がDくらいはある。そのスーツ?みたいなシャツとスカートの組み合わせなのだが、あきらかに比率がおかしく、ミニスカというよりほぼシャツで、シャツの先がスカートになっているかのような、つまり結論からいうとスカートの部分はほとんどないのである。限界領域までミニスカなのだった。

で、顔は圧倒的に美人。整形美人というレベルに美しく、その彼女が「予約」の札をテーブルにおいたとき、私はマントラをやめた。それでマントラを40分くらい唱えていたことを知った。

まもなく彼女がやってきた。ミニスカの下の脚は薄いパンストをはいていて、ハイヒールをはいているのだが、そのハイヒールは透明だった。つま先まですべてみえるので、まるで裸足で歩いているようにみえるのだ。バッグは誰もがしるハイブランドである。

その彼女が座ると、いきなりパンティがみえた。そして彼女は革ジャンをぬいだわけだが、その革ジャンでミニスカ周りを隠してしまうだろうと思いきや、それをバッグの上において、堂々とテーブルの下で脚をひらいた。それから1時間30分。私の向かいには、私が今までみたパンチラのなかで、最高級の眺めが展開されていた。私は本をさきほどのように、金髪女子のところにセットして、彼女たちからの視界だけさえぎり、この高級キャバ嬢には自分の視線がわかるようなかたちで「みる」をはじめた。

彼女は私の視線に気づいたようだが、なんとここからホットドッグを食べ始め、その食べ方がまるでフェラをするかのようにいやらしい。私にみせているかのように、ソーセージをしゃぶるようにたべて、私と目をあわせてくるのだった。

で、脚をみると、その脚を組んでいる。かなり露骨にパンストもパンティもまるみえレベルだった。白だった。

普通どうする? 目の前に、最高級美女がかなり露骨にパンティまるみえで、挑発するようにホットドッグをたべたり、ストローをつかっている。そしてLINEでも書いているのか、書きながら笑っている。

おそらく私のガン見をネタにしているのだろう。全然かまわないと思った。

私はビンビンに勃起していた。そして、脳イキまではできなかったが、途中で両足をぱんぱん動かして自分で自分を刺激していた。その様子をみながら目の前の高級キャバ嬢は脚を大きく組み直したりしていた。高級キャバ嬢と書いているので、スレた女性みたいな書き方だが、顔は清純派のアイドルグループのセンターレベルに純粋そうにみえる。

時間がきたのか、彼女は化粧をなおしはじめ、19時前に店をでていった。私はようやくそれから今日の記録をかきはじめて、それがこれである。

今日をふりかえって思うことはいろいろあるが、やはり腐ってはいけない。圧倒的なエネルギーが私にたまっている、ということを最初に書いた。だんだん、引き寄せてくる女性の質の高さがものすごいレベルになってきている。昨日の8頭身美女OLの、まるで「打ち合わせしたかのようなエロいやりとり」のあまりのスムーズな展開にビックリしたのだけど、今日の高級キャバ嬢が座ったとたんにかなり大胆にパンティまるみえにしてきて、それを1時間30分。あまりにも美しすぎる眺めだったのだが、こういう女性のパンティまるみえをワンコイン以下の値段でみることができる幸運を手に入れるために、人はどれだけの運を必要とするのだろうか、と考えた。そうすると、私が少しクサクサした気分をすごすなんて当然で、そこでためた運がこうしていきなりドーンとやってくる。

だからこそ、いつチャンスがやってきてもいいように、全身全霊で前向きになって待っていなければいけない。運だけではなく、日常から体を鍛え、頭脳をはたらかせ、教養をつんで、備えていなければいけないとあらためて思った。

そろそろ帰ろうか。

71はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】:2023/05/10(水) 17:32:49
516 : はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】 2023/05/10(水) 17:31:50
満たされる感覚を味わったことがあるだろうか?

私のなかで、「ああ…満たされた」という実感は射精である、というのはまったくのウソで、ふりかえっても精をしぼりだす体験に伴うのは、どこか魂の一部を放出させたことによる疲労だったり虚脱感だったりする。

私における「満たされた感覚」というのは、そんなに高級なものでもなく、夏の暑い日に外を歩きまわり、それは観光だったり買い物だったりでとても楽しい散策であるのだがただ暑い。楽しいけれども、ただただ暑い、喉が渇く……そんな時に人がそんなににぎわっていない喫茶店に入る。できれば地下の店がいい。

いま私の脳裏にある店が浮かんでいる。その店へ入るためには薄暗いビルの階段をおりて地下に向かわなければいけないのだけど、すでにひんやりとしていて、階段をおりていくと、まだ店にたどりつくまえに大音量でジャズが鳴り響いている。その響きは一瞬で街なかを歩いていたことを忘れさせ、まるで異世界の入り口がすぐそこにあるんだぞ、とでもいうような気分に私をさせて、そして、その店の扉をひらくのにほんの少し勇気を必要とする。

しかしいざ扉をひいてみれば、圧倒的な音の洪水がなだれこんできて、その瞬間にスッと冷えた店内の空気と珈琲の香りがまじりあって、「店内でのおしゃべりお断り」の手書きの文字をぼんやりと眺めつつ、カウンター以外の全席が革張りのソファであり、そのソファのひとつにとりあえず腰をかけると、スッとオーダーをとりにきたマスターがいて

「アイスコーヒーください」
「かしこまりました」

とのやりとりが、スムーズに行われ、気がつけば珈琲がきていて、一瞬大音量のジャズが静まりかえり、マスターがレコードをいれかえるあいだの沈黙がある。まるで私をみて、今の私に似合うようなレコードをかけてくれたかのような親和性を感じるのは、たとえばあの夏の暑い日にはそれがマイルズ・デイヴィスのフォア・アンド・モアだったり、ミンガスの直立猿人だったりしたことで、そのレコードがかかっている間、私は完全に「満たされていた」。そのときのアイスコーヒーの完璧に黒い味。黒い音楽。店内の黒い空気。そのなかで、どこまでも性欲やら日常やら将来の不安だったりなにかしらの問題。そういったあらゆる雑念から解放されて、ソファに吸い込まれているあいだ、ただ一体化している感覚。

……なぜ急にそんなことを書いたのか? というと、それは今、私があの「満たされた感覚」を思い返すほどに満たされているからだ。おもわずこうした駄文を書かずにいられない「満たされた衝動」がじんわりと身体にひろがっている。

いま私の斜め左に、国際問題についてのレポートを書いている顔がとてもきれいでスタイルも良いのだが、ジーンズにアディダスのスニーカー、Tシャツにカーディガン、というあえて色気を封印しているような女子大生がいて、右ななめ前に、ホテルのフロントn受付嬢みたいなスーツのOLがいる。OLはスポーツ新聞と日経の2誌を読んでいるのだが、ストッキングの脚を組んで、その脚がとても美しい。この時代に新聞を読んでいて、しかもスポーツ新聞も…というところで、なんとなくこのスポーツ新聞はホテルでタダでもらったものではないか。とくにオッサンと会話をするために欠かせないスポーツ新聞を読み、日経を読んでビジネスマンとの会話にも準備をしている、そんな知的なOL。

女子大生は薄いジーンズなのだが、私からすれば、これが生脚だったらたぶん男は全員注目するだろうけれど、結局このジーンズの下にあるのは生脚であるし、ジーンズをはいてもかなり細くて美しい。若さあふれる脚にちがいなく、むしろジーンズだからこそ彼女の股間にはマンスジが深く刻まれているわけで、私が単語アプリをしながらその脚をみていると、女子大生の脚が動きだし、なんというか、その動かし方が色気レベルではなく

「頭がおかしいのではないだろうか」

というレベルで、貧乏ゆすりなんてものではなく、大地震レベルで

アアアアアアア

とでも叫んでいるような物凄いものへと発展していった。それは私の視線によるものなのか、レポートを書いているのがストレスになっていて、そのストレス発散として股間がうずいているのか、ジーンズがくいこんでいるのか、なんなのかはわからない。ただ一つ言えるのは、私の左斜め前で、ヤク中のように貧乏ゆすりを続ける女子大生とスポーツ新聞を読みながら魅惑的なパンスト脚を組み替えるOLがいるということで、私はその2人が発しているエロスをただただ享受している。

先日射精したばかりであり、120日以上発射されなかった精液は数日数回にわけて空っぽにでていったわけだが、妻はその壮絶な飛距離と大量の白濁液に満足したようだった。その射精の影響で私自身がもうこういう記録をやめようと思ったりするかもしれない、と予想していたが、今のところ大丈夫だ。

ただ、急に「エロスをもらうだけではいけない、与える側にならなければ」という強烈な声が自分におりてきているので、これは射精の影響なのかもしれない、よくもわるくも。

で、こういう文章を書いているうちに、今さきほどOLが帰っていったのだが、少し遠くからこの席に座りたいの! とでもいうかのようにまた別のOLがやってきて、どうやら販売員のようだった。とてもいい香りがする。彼女もとても短い靴下をはいていて、一見すると裸足にみえる。その足の肌がすべすべしているから、きっとボディクリームをぬっているのだろう、そう思わせるような高級な女で、唇もプルプルしている。こういう女性が立ち替わりやってくる。

こういう状況で、私はただひたすら恍惚感にひたっている。そう、「満たされた感覚」にかなり近くていつも味わっているもののひとつに「サウナでのトトノイ」というものもあるのだが、それはそれとして、こうしてマスク姿の女性が減って、生足薄着の季節になり、街に女があふれるなかで、私は朝からヨガをいくつもうけてほぼ数時間を女たちに囲まれてすごしてきた。そのあとにやってきたカフェで、頭がすりきれそうになる英検1級難単語を頭につめこんでいってショートしそうになっている私の真横で、美女の脚をみている。この快楽を上回るものはそんなにない。だから何かしらのかたちでこの感覚を記録したくてこんな駄文を書いてしまった。

72はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】:2023/05/12(金) 20:33:19
時系列をズラして書くことにするが、今日久しぶりに或るインストラクターのヨガレッスンに参加した。けっこうずっと1番前のど真ん中でレッスンを受けてきたのだが、その理由は先生のレギンス姿が抜群にエロいからである。

ところが、射精禁が継続していくにつれ、一時期レギンス尻やマンスジに対する興奮が激減して、なんだかそれが「当たり前」な光景に思えてきた時期があって、このレッスンにしばらく参加していなかったのだ。

それが射精禁を解いて数日目のいま、急にレギンス女性への渇望があり、久しぶりに参加したのだが…

先生…まさか私に「みられたかった」のでは? というレベルで、なんだかすごくエロすぎるレッスンだった。

まず最初に先生が私の方をむいて脚をのばし、両手で足の裏のマッサージ、そして股間まで順番にマッサージしていく。30代前半で、今年長男が小学生になったから入学式で忙しかった、と話した先生はとても小学生のママとは思えない肌ツヤがよく、顔は普通より少し上…なのだが、とにかく女ざかりのムチムチなカラダなのである。

元ミス日本エントリーだったりした、今はやめたD先生やアイドル先生に比べたらたしかに色気は少ないかもしれないが、体から放つ女ざかりのエロスがハンパないこの先生。いつも淡色の薄いレギンスで、私の目の前で、鏡のほうではなく私のほうを向いてくれるので、股間に目がいく。その股間を「セルフマッサージ」するわけだから、その眺めがエロい。

…ここまでは、いつものレッスンだったのだが…。

今日はずっと両足にかんするストレッチばかりなのである。ヨガというよりストレッチクラスでは? というレベルで、片足ずつ開脚していったりした。その間もずっと先生の股間が目の前にあり、みごとなまでにマンスジがみえている。

片足をたてて、もう片足を横にひらいて、ひらいた脚のほうに身体をたおすのだが、片足をたてているので、股間への食い込みがはげしくなる。

とうとう開脚も両足ひらくのだが、その直前に両足をM字にたててパタンパタンと左右に脚を倒したりもするのだが、私はもうマンスジしかみていない。淡色の薄いレギンスなので、まるで目の前で全裸で先生と2人きりになっているような錯覚もしてくる。それくらい私の目の前にいるのだ。

そして開脚のあとは、

うーむ
ここから片足ずつ持ち上げて斜め上にのばして、それを両手でキャッチして今度は前にのばすのだが、その動きのきわめつけになにをしたかというと、両脚をまたさきほどの開脚のようにのばしたあと、その両足を両手でもって、「おまんこみてポーズ」をすることになったのだった。これは正式名称なんだっけな。寝たままこれをおこなえば「ハッピーベイビーのポーズ」となるのだが。

鏡の前に他の会員たちもみんなが自分の両手で両足をつかみ、おまんこまるだしにしてポーズをとるわけだが、私と先生の距離は本当に2人でむきあっているくらい近いわけで、先生の股間をずっとガン見しているというのに、
これでもか!これでもか! というほど、マンコ全開ポーズで両脚をV字に開いているのだった。

そして、ここから何がはじまるのか…と思わず身構えるほどの私だったが、なんと……

先生、いきなり横にしいてあるインストラクター用マットを縦にして、縦に敷いている私たちと同じように先生も縦にしたのだが、なぜ先生が横向きのマットをわざわざ縦にしたのかさっぱりわからない。

というのも、私と先生の距離は「ほぼ対面」だと書いたが、先生がマットを縦にすると、私とマットがくっつくのである。1センチくらいしかスキマがない。そこで今度は

「腰から身体をまげて、頭と足を90度になるくらいのところで、背骨をまっすぐ床と並行にして〜。視線は目の前〜」

と先生がいうのだが…

つまり、目の前で腰のところから身体を直角におりまげる…これはどういうことかというと、

【目の前で先生がその美尻をつきだす。その真後ろで私が先生の美尻の股間の匂いをかぐくらいの距離で、頭を先生のつきだした尻のところにもっていく。先生はそこから視線を目の前にしろ、という。目の前にあるのは先生のつきだした尻のおくにあるオマンコである。オマンコの匂いをかぎながらガン見しなさい、というのか????】

これはまるで公開露出プレイなのか? というレベルで、目の前に先生のまんこがあった。そしてここから四つんばいになって、ダウンドッグをしたりするのだが、私はずっと頭が????状態。

なぜこんな私とマットをくっつけて先生も一緒に縦になっているんだ?

あまりにシュールすぎたのだ。

ところがこのままで終わっては先生もさすがに皆に対してあきらかにおかしいと思われるのを懸念したのか、突如、全員のマットを縦から横にするようにいった。

こういうこともほぼない。

みながマットを横にして、先生も横にしたのだが、ここから横向きに戦士のポーズなどをとるのだが、これも普通とちがって、横向きで両手両脚をのばして、戦士のポーズをとりながら、そこから三角のポーズになり、開いた両足の真ん中で前屈をして片手を床について、もう片手を天井にのばす、というポーズがある。

これはいってみれば、私の目の前で、先生が両足をおもいっきりひらいて、そこに身体をおもいっきり真下におりまげて尻だけをぐんと天井につきあげている「バックからいれてポーズ」なのであるが、私も前屈して片手を床についているわけで、私はもう片手を天井にのばしつつ、その天井をみるふりをして前をむくと、ちょうど先生の美尻を真下から見上げるような形になっていて、見事なまでに女性器そのものがみえる…のだった。

なんだ…この極端なエロヨガは…とうなるヨガだった。

73はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】:2023/05/12(金) 21:12:15
その2

今日はヨガ教室とスポクラのピラティスレッスンも含めると合計4つのヨガ・ピラティスレッスンを受けた。有酸素はひとつも参加していない。それは気分的なものでもある。

で、そのうちの1つは「なんだこのエロヨガは」というほどに強烈なエロヨガで、こんなに先生が私に迫ってくるような、なにか普通じゃないヨガだったのでさきほど記録にのこした。

そのほか3つのうち、1つは真面目なアシュタンガ系ヨガで、まったくエロスを考えるヒマなく一生懸命レッスンを受けた。

残り2つのうち、呼吸法に特化したヨガレッスンで、このレッスンでは寝たまま呼吸法を実践するのだが、そのとき同じようなレッスンでも唯一、この先生だけが寝ている私を見下ろすように「みている」のである。

ちなみに同じ内容を他の先生がやると、みな生徒と一緒にねながらやるか、生徒のほうをむかずに鏡のほうをむいてやるか…この2つのうちどっちかなのだが、この先生だけが生徒のほうをむいて「ジッと」呼吸をしている私たちをみているのだが、私は例のごとく先生の目の前に座っている。そして、この先生は今までみたどの美女たちよりも足がきれいなのだ。足というのは脚のことではなく、足の指のかたちである。まるでお嬢様の足か…というくらい足指が縦にながく、爪のかたちが美しい。

さらに20代後半で、マスクをはずしてみると、マスク詐欺が多いなかでまさかの逆マスク詐欺。

圧倒的な美女だったのである。歯並びが完璧だった。それに歯のひとつひとつが大きくて美しい。唇がとてもエロそうでプルプルしていた。笑顔も美しいし、鼻のカタチがお嬢様の鼻といって思い浮かべるようなとがっていて、鼻筋がスッとのびていた。

そんな美女とまず最初に足をくるくる動かすうごきをするのだが、その美しい足、さらに目の前だから先ほどの記録にかいたようなマンスジが足の動きでうねっている。それがみえる。

さらにこの美女イントラの声がどこまでも癒されてしまうのだ。それで勃起不可避なのである。

だからいざ呼吸法の実践であおむけになったとき、そのときから勃起しているのである。そして薄めをあけて、少し首をかたむけてみると、この美女が私をみているのである。

「お腹にチカラをいれて〜、、、、はい、、、お腹のチカラを抜いてください・・・・つぎは、お尻にチカラをいれて〜」

私が腹筋にチカラをいれたり、お尻にチカラをいれるたびに、ペニスにもチカラをおもいっきりいれるとビクンとそれが動く。それを目の前でこの美女がみているのだ。これは本当に興奮する。

そして、ピラティスレッスンの話。

このレッスンはまったくエロさを期待していなくて、私は1番後ろにマットをしいていた。なのに、目の前にレギンスにヘソだしシャツのアラサー美女が降臨する…

しかもマットを敷く位置というのがだいたい決まっていて、当初では目の前といっても2メートルくらい前だったのだが、そのレッスンは結構人数が少なくてインストラクターが

「空いているので好きに移動してくださいね」

と言ったのだった。私としては、こんな美女が目の前にきたけれども、どうせガラ空きの別の場所にいくんじゃないか? とおもっていて、もし左側に大きく移動したら、私も大きく移動しようか、ぐらいには思っていた。もし私が先に自分から彼女のほうにむかってマットを移動させたりしたら、とたんに彼女が遠くに移動してしまうかもしれない。だから私は彼女が移動したらそこにむかって移動しよう、と思って待っていたのだ。

ところが…

なんと…

彼女はマットを今の位置より後ろにさげて、【私に近いてきた】のだった。

これは意味がわからなかった。周りは空いているから、先生はどこに移動してもいいよ、といったのに、この美女は私の方向にまっすぐ近づいている。

ええい!この機会を逃すな!

となぜか私もマットを前に移動させた。

つまり、私と彼女は一直線上にマットが敷いてあって、その間は最初は2メートルくらいあったのだが、彼女が1メートルくらい近づいてきて、私も50センチくらいちかづいたので、差が50センチしか空いていない、なんだかこのスタジオのなかで「カップルか?」というレベルで近い2人になってしまったのだった。

しかしこれは目の前の美女が発端である。

ちなみにこの日はじめて見かけた。そして私はタンクトップに短パンにコンタクトだった。

で…このレギンスからいきなりパンティラインがでているのである。グレーのレギンスにグレーのパンティ、ということで、色合いはよくないが、こうやってパンツをはみださせるのが女たちの間で流行っているのか、というレベルでよくみかける。

パンティラインだけなら興奮しないのだが、へそだしの短いウェアなので、腰と背骨がみえる。この美女はとても鍛えていて、ウエストに贅肉がなく、背骨が美しい。そこにパンティラインがはみでていると、それだけで勃起だった。

さらに…パンティラインがはみでているそのパンティがとても薄い生地で、だとすると、マンスジはどうか? と思っていたが、この日のピラティスはプランクポーズをとりまくっていて、そこからヨガ風にダウンドッグなどをするのだが、目の前のレギンス尻をみると、ものすごくマンコに食いこんでいて、まさに性器そのもののカタチがみえていた。

というのも、おそらくこの美女のアソコがとてもでかいんだと思う。ガバマンとでもいうのだろうか。しかも…あきらかに濡れているのである。その濡れた愛液をパンティが吸収できていないようなのである。最初は生理の血なのだろうか、とも思ったが、やはりこの美女は私にアソコをみられている、とでも思っているにちがいなかった。

というのも、自分から私のほうにマットを下げてきたし、なんというか、本能的にそれは私が感じたもので、いわゆる「みる」をカフェで実践しているときに女が発情していくあの感じをレッスン中にいろいろ感じるのである。

たとえばダウンドッグのときに女が高く尻をつきだして自分の股の下をのぞきこむような格好をするのだが、私はあえて、そのときに自分はダウンドッグをかなりおくらせて、女のあきらかにデカいガバマンの食い込みを確認するようにみていたのだが、女はその私をかなりジッとみているのである。

もしかしたら女性専用フィットネスなどに通っていたのを今月からここに移籍してきて、男たちから見られることに興奮したのでは? とあえて深読みせずにはいられないほどの濡れかたというか、でっかいマンスジに広がる濡れた液体部分をみて思うのだった。それくらいそのピラティスも尻を突き出すポーズばかりだった。

で、このあと、カフェにいったとき、私が座った真横で25歳の女と、どうやら彼女の年上の知人でこの25歳をマルチ商法に勧誘しようとしている女の2人組がいて、

なぜか私が横に座った直後にこの25歳が

「わたし、引き寄せの法則を信じていて、毎日彼氏ができないか書いているんです。でも私は今、同世代なんかより40〜50の人がおちつくんですよ。ラクっていうか。それでゴリラみたいな人が来ないかなって。すぐに、こう、パッって私に近づいてこないかなって。そしたらすぐに私はついていくのに」

その話をきいたマルチの年上が「じゃあ何歳まで結婚相手にできるの?」
「うーん、33かなあ、私の8くらい上がちょうどいいかな」

……この25歳の女は話していることがバラバラだった。40〜50の彼氏がほしい、といったかと思えば33くらいと結婚する、といったり。顔とか関係ない、といったあと、イケメンもいい、といったり。でも、もしかしたら、現代の25歳ってこんなアホなのかもしれない、と思ったりする。それは突然既読無視でおわったA子とのやりとりを私に思い出させた。すべてがその場のノリと気分なのだ。

だが、私が重視したのは、私がきた直後に「引き寄せのほうそく」という言葉をだして、「私、なんでも引き寄せられるんですよ」といったり、40〜50の彼氏がほしい、といったりしたことだ。ゴリラ? それももしかしたら私をみていったのかもしれない。なぜなら私はヨガレッスンを今日だけで4つ受けて、そのあとはスポクラのマシントレーニング、100回の腕立て、ダンベルトレーニングもやってきたばかりだったからだ。

この女性とマルチの女性が別れたとき、私がこの引き寄せ25歳に話しかければ、ひょっとしたらセフレへの道につながったかもしれない。
でもまあ、なんというか、こんなバカな女は私には必要ないな、とも思っているのが正直な気持ちである。

74はげ丸【射精禁14日目 与える目覚め18日目】:2023/05/27(土) 08:36:21
ミニスカ女性がスカートをみせてくれた件について

数日前だったが、ある日の帰宅中、電車を待っているホームで匠さんが書いている記録を読んだ。するとそこに「みる」の実践における「許可のとりかた」についての記録があって、面白く読ませてもらった。新鮮だったのは、許可をとる=目がしっかりあう、という解釈であり、許可をとる=目をあわせる というのは、私の許可の取り方は厳密には異なるのだった。だから新鮮だった。

それでその記事を読んだ直後に電車がやってきた。夜の帰宅ラッシュほどではないが、それなりに混んでいる電車で、私はなんとかシートに座ることができたが、入り口付近にはたくさんの乗客がいた。

そんななか、紅一点、私の向かい側のシート、左斜め前方向に、とびっきり妖艶な女子大生? 20代の女がいて、セクシーだった。さらに彼女はミニスカをはいているのだが、ムチムチな太ももをさらけだしている。

車内は混んではいたものの、電車の出入り口のドアだけに密集していて、シート前にも人は立っているものの、私とセクシー美女の視界を遮る立ち客はいなくかった。それで、私は彼女の太ももをガン見したかったのだが、さっきホームで読んでいた許可のとりかたを試してみようと思って、最初に彼女をみつめてみた。

すると、目があった。2秒くらい視線がからんでいるときに私は唐突に、彼女の股間に
「ねえ、ここみせて」
と訴えかけるように、視線を移動した。それはかなり意図的な、挑発的な許可の取り方だったのかもしれないが、そうして「みる」と、彼女は自分の指で太ももをさすりだした。まるでカフェで許可をとって行われるように…・

車内は混んでいたが、このやりとりをみている人は誰もいないようだった。左のおっさんはずっとパズドラ?みたいなアプリゲームに夢中だった。右のおっさんもツイッターみたいなのをずっとスクロールしていた。目の前にこんなきれいな女がもうすぐのところでパンティみえるくらい短いスカートをはいているというのに、まったく興味がないようだった。

きっと、ここでそんな生脚をガン見なんかしなくても家にかえれば秘蔵エロファイルがあるんだぞ、とでも思っているのだろうか。それとも、人間には興奮できなくて、人間によってつくりだされた架空のアニメキャラでしか興奮しないのかもしれない。

あらためてこのとき、オナ禁の効果がどうこうであるより、そもそも「虚像と実像のちがいのただしい認識」を持っていない狂った人間が多すぎることが今の日本の1番の問題なのではないか、とあらためて思った。

もちろんこうした文章だけで書かれる掲示板スタイルの記録だって一種の虚像であり、我々は現代に生きていくうえで虚像と実像を交錯させた多次元を生きているのかもしれないが、それでも目の前にヨダレがでそうな生脚の美女がいるのに、そこに興味をもてずに「帰ったらシコシコしよ〜」と思って巨像に絡めとられる人生には戻りたくないなと思う。

余談はさておき、私が彼女をみつめると、彼女も私をみつめかえしてくる。これがあまりにスムーズなので驚いた。もしかしたら、彼女は飲んできた帰りなのかもしれない。酒を飲んで開放的な気分で、エロい気持ちになっているのかもしれない。こんなにミニスカの生脚をむきだしにして、誰も自分をみていないことにいらだちを覚えているときに、私のむきだしの性欲の目を、崇めるように自分を求めてくる男の目を、受け入れるつもりなのかもしれない。

とにかく、彼女も私をみつめてきて脚をなでるその手の動きに視線をあわせる私を彼女がみている。

すると、ここでまるで私たちを邪魔するかのように、おばさんが彼女の方向をむいて、吊り革につかまった。おばさんのせいで、彼女がみえない。

私は体を少し肩を左のサラリーマンに近づけたりして、なんとかせめて彼女の顔でもみえないかな、と思っていたら、なんと…! 彼女もまた私を「みたい」と思っていたのか、顔を動かしていたのである。そうして、互いに目の前のおばさんのせいで脚はみえなくなったけれども、目だけ見つめあうという時間が5分くらい続いて、なんというかすごく興奮した。

すると人がたくさん降りていって、目の前のおばさんも空いたシートに座ったとき、私の左と右のサラリーマンも降りて、彼女と私の視界を遮る人もいないし、この眺めの障害になる要素がなにもなくなった。

また私は彼女の瞳をつよくみつめつつ、ジーーっと視線をミニスカの根元におろしていった。
「パンティみせて…」
こういう念をはっきりとおくった。

そしたら催眠術をかけたみたいに女は脚を一度大きく組んで、その脚を大きくひらいた。そのときに、ハッキリいうとガッツリとむきだし状態のパンチラとなっていて、私はそれをみながら、また彼女に目をあわせると、彼女はフフフと笑っているような微笑をうかべて、また脚をくんだ。その眺めは圧巻だった。

もちろんスマホをもてなかった。そうすると盗撮しているみたいになるからだ。

そのとき私の降車駅について私は降りていった。



その日はたしか1日で8本くらいレッスンを受けた日だったと思うのだが、私には珍しく「あのS級美女、俺の前に来い!」という即時的な効果をもとめる引き寄せ瞑想をレッスンとレッスンの空き時間におこなった。

具体的には、あまり教えたくないが、オーディブルにある開縁瞑想という音声誘導の25分くらいのプログラムである。25分を3つくらいにわけてるのかな。8分ごとに会いたい人がいる部屋の扉を瞑想のなかでイメージして、その扉をあけるのだ。その扉のなかにその人がいたり、自分の知らない理想的な人がいたりして、その扉をイメージしおえると、その扉の色を塗り替える。塗り替えおわると、その扉は完全に消え去り、私もそのことを忘れてあとは潜在意識にまかせる、だいたいこんな瞑想だと思う。ちょっと違うかもしれないが、私はオリジナルな使い方で、こういう解釈でつかっている。

で、そのときに最近ヨガ教室でみかけるS級美女のことを思った。私はアイドルの名前に疎いので、例えるのも難しいのだが、いってみればアイドルと間違われそうな美人であり、なおかつ尻がとても大きい。真後ろでじっくりみてわかったのだが、かなりのモリマンなのである。オマンコが大きい。肉厚なのである。さらにヨガを相当やっているみたいで、ポーズが美しい。肌もとてもぴちぴちで、汗を体がはじいているくらいにピチピチしている。これが20代の若さなのか、と驚くほどである。髪はかなり明るい色をしていて、その見た目から芸能人オーラもでている。

で、その彼女がその日受けた8つのレッスンのうちの1つに現れたのだが、最初彼女は左はしに行った。その左はしにはすでにマットが敷かれていたので、私はあきらめて、右はしへ行った。そのレッスンは小スタジオだったので2列しかない。右はしの前列と後列しか空いていなかったので、後列に敷いた。前列にもしかしたら美女がくるかもしれない、という淡い期待はあったが、ほぼ諦めていた。だれもこなかったらこなかったでいい、と思って、まあヨガを楽しもうと思って残りの待ち時間を寝ころんで目をとじていた。

そして…起き上がると、なぜかS級美女が左はしから私の目の前にマットを敷き直しているのである。私はちょっとポカーンとしてしまった。もしかしたら左はしにキモいおっさんがいたのかもしれない。臭い人がいたのかもしれない。何があったのかを探るほどに私の頭はまわっていなかった。私はただ、昼間にこの美女の真後ろで、できれば人目のつかない「はしっこ」で、彼女のマンスジを、その美尻を、とにかくガン見したい。だから私は開縁瞑想プログラムの8分3枠のそのすべての扉を、開けるとこのS級美女がでてきて、そして私はにっこり笑ってよつんばいになった下着みたいな彼女のレギンスを真後ろからガン見して、股間の匂いをかぐ…そういう瞑想を25分つづけたのだった。すると、本当にその状況がやってきたのだった。

というのは、股間の匂いはもちろん嗅げないが、私の目の前に彼女がいて、その部屋のマット幅は前と後ろのあいだが20センチくらいしかない。私はかぎりなくマットの前にいたが、彼女はなぜかマットの後ろにいた。そして前方にうつむけにねそべるポーズになったとき、彼女のはだしはマットの後方からはみだして、私と彼女の20センチの距離を10センチまではみだしていた。私は自分のマットの前方に頭をはみだしていたので、彼女の足の裏は私の額のところにあった。といっても、足のにおいをかぎたいわけでもない。だが、やはりS級の足の裏は完璧に手入れされていて、プニプニしていた。

さらに彼女のピンクのレギンスと、そのデカい尻、ヘソだしのウェアで背中までむきだしである。目の前に鏡があるが、私は尻をみるとき以外は先生の方向ではなく、ずっとこの美女の目をみていた。途中から彼女もずっと私をみていた。目が合っているのだ。鏡ごしに目があうとき、それは本当に合っているのだ。

付け加えると、ダウンドッグをするときに私は少しテンポを遅らせて、最初に彼女の尻が上にあがり、そのマンスジが私の目の前に展開されているあいだ、私はそれをみている。すると、それをみているということが、自分の脚をのぞきこんでいる彼女には気づかれる。しかし気づかれていい。そこで一瞬目を合わせるのだ。

マンスジをみているダウンドックポーズでも目があい、立ちポーズや座りポーズでも鏡ごしに目が合う。この時間は潜在意識がもたらした圧倒的なチカラによって、おそらく彼女もなぜ自分がこんなに私と目を合わせているのか自分でもわかっていなかったかもしれない。それくらい圧倒的な波動。それこそ性磁力、としかよべないチカラがこの場に働いていたと思う。

…そういう時間をすごしたあと、電車でさきほどのパンチラを意図的にみせてくれた美女と遭遇した。そんな1日だったのである。

75はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 21:29:59
578 : はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】 2023/05/31(水) 21:29:19
時間がないので端的に書く。
私は1軒目のカフェでC級女子のワキガに苦悶して、書き込みをした直後に店をでた。その足で駅にむかったが、その途中で、不意に直感というか、1人のA級美女(パパ活とかしてそう)が、ギリギリのワンピースでカフェに入店し、カウンターで注文しているのがみえた。

私は一度通りすぎた。もう帰るつもりだったからだ。だが、今日は妻が飲み会の日で遅いこともあり、一度店をとおりすぎて、しばらくたって戻った。そして入店してA級美女が座っているところをみると、店の端にあるL字型のソファ席で、そこは店員や他の客からはみえにくい位置にあった。そして店内はガラガラだったが、おそらくこの美女がこのパンティみえそうな美女がはしっこにいったのをみたオッサンが1人、彼女からテーブル2つ離れたところに座って、横をむいて彼女のむきだしのふとももをみていた。

私はすかさず彼女の対面斜め前状態に座った。本当はこのおっさんもそうしたかったかもしれない。だがここは経験の差である。

つまり私からみて、斜め前にむきだしのふともも生脚美女。席ひとつあいて左におっさん。テーブルの感覚は30センチくらいでとても狭い。

で、私は左ひじをついて、左側のおっさんの視線をさえぎり、本はいちおうあるが、右ななめ下の、組んだ生脚の太ももをガン見する。まずは許可を得なければいけない。

おっさんはなんとなく、居心地が悪くなったようだった。そしておっさんは10分くらいして帰っただろうか。おっさんが帰るまで、美女は私の「みる」に反応しなかった。スマホをじっといじっていた。ところがおっさんが帰って、店のはしで私と2人だけになった。店に客はいるのだが、このスポットにはいないのである。

すると、この美女が私の「みる」に反応しはじめた。両脚のすねを両手でなではじめたのである。そしてそれをみている私を「みていた」。

「みる」の許可について、なかなか難しいところがあるが、

「脚をみている私を女に観察させる」

というのがある。女は私の視線をおっているが、私は彼女に視線をあわせず、脚を褒め称える。その視線を彼女が確認して興味をもち、ますます意識的に脚をうごかしはじめ、私はそれを猫のように興味をもって追い続ける。これが「みる」である。

するとどうなったか。

なんと…

公開生パンティ降臨。

私にむかって全開でパンティをみせてくれた。それは時間にしては5秒である。さらにそこに彼女は左手をうめた。そのパンティのうえから「公開オナ」をはじめたのである。びっくりした。

スマホをもつのもやめて、彼女は私をガン見してきた。私はその彼女のガン見をそらして、指先を集中してみていた。

ところがここに、A級プラスOLがいきなりやってきたのである。あわててこのパパ活風A級ふともも美女は帰る支度をしはじめた。で、このOLはさっきおっさんが座っていたひとつ左をあけたテーブルソファに私と斜め対面する状態で座ったのだが、また私とOLふたりきりである。

距離はちかいのだが、ひとつ横のテーブルのせいで、彼女の足がみえない。ちなみに営業職っぽかった。資料がはいった別のバッグをもっていて、スーツだった。だが脚はとてもきれいで、パンストかな? パンプスからみえる足がそそる。顔は少しほてっていた。それはいきなり20代美女がオナニーしていて、それを目撃したからかもしれなかった。

私は隣のテーブルをひっぱった。なんとなくここでいきなりOLの真横に移動するのは、あきらかに一線をこえていたし(さっきまで1人の女性がオナニーしているのをみていたわけだから)、かといって、OLの足をみたかった私は、この左のテーブルを私の方にひっぱってきて、強引に1つのテーブルにしてしまった。

するとOLの脚や体も完全にみえた。そこから30分くらい、OLは足のブラブラをしながら、OLも完全に私をみていた。私はO Lの足をみていた。今、OLが帰ったので、高速でこの文章をキーボードで書いている。

まさかこんな展開になるとは思わなかった。私の「眼」はさらに進化しているみたいだった。


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