したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

新はげ丸の日記

1はげ丸:2022/12/13(火) 11:21:17
前スレッドより

◉何から書いていけばいいのかわからない

記録復帰にむけて、何から書いていいかわからない。なので、まずは「わからない」というありのままを書いてみた。

◉まず今の現状 オナニーについて

つぎに今の現状を書いてみたい。まず、【私はあいかわらず虚像禁である】。だが、オナニーはしてしまっている。というのも、ヨガ教室の回数券をかって、定期的にホットヨガに参加しているのだが、そこで繰り広げられるエロスの眺めがハンパないからである。

◉今の現状 セックスについて

セックスレスだったことが嘘みたいに妻とセックスをしまくっている。夫婦関係が最高によい。私が記録をつけなくなってしまった理由のひとつは、私の精液がほとんど溜まっていない状態もあるかもしれない。またヨガ教室の回数券を妻の許可で購入したのも、妻の性欲が満足されていて、私がヨガをやりたいということに何の抵抗もないからだ。

◉今の現状 アルコールについて

サケ禁として、家庭内アルコール摂取は禁止していたが、妻が仕事の取引先から銘酒をばんばんもらう機会があり、家のなかが日本酒バーを開けるような状況となった。セックスしまくっていることも関係あるのか、ことのほか妻が飲みたがり、結局飲み始めたら飲みまくるようになってしまった。アルコール摂取が復活するようになり、私はいつしか筋トレもさぼるようになってしまった。回数をつけることをやめたこともあり、たまに筋トレをする程度。体重はいっきにリバウンドしはじめて、体重計にのるのが嫌になっている。

◉今の現状 エロス禁について

季節が冬になり、街ゆく人の服装から生脚が減った。カフェ等で精力的におこなっていた「みる」は強制封印となったが、そのかわりヨガ教室がエロの楽園みたいな状況になっている。だがその前に…そもそも私は自分の変態を完全に封印していた。エロスを完全に禁止することにかなりの期間成功していた。しかしそのことによる無気力感、行き場のない性エネルギーの昇華に失敗していた。

◉今後について

私は今、この記録との向き合いかたに迷っている。迷いしかない。それはなぜかというと、エロスについてそれを追求すればするほど、エロは私の前にやってくるだろう。だが、私は妻が好きだし、私がエロを追求すればするほど、どこか妻とのセックスが疎遠になるのは経験積みだ。今はヨガ教室等で、自分のエロスを解放しているけれども、毎日24時間、今夏のようにエロスエロスエロスしか頭にないような状況になっても、ただの時間の無駄でしかないような気がする。

⭐︎しかしそれでもこの「記録」に戻ってくる理由

この記録をつけなくなって、私はやはり劣化している。体重が増加し、アルコールがやめられなくなった。筋トレを適当にするようになった。その点は重大だ。自分の性欲の状況を裏表なく書くことができるメディアはこの掲示板をおいてほかにはない。性欲のありのままを世の中にさらすことで、客観的に自分の性欲と向き合うことができる。なので、私は今、ここに再度記録することで何を目指すのかはわかっていないが、それでも記録の現場に再度戻ろうと思う。

⭐︎何を記録していくのか

正直なところ、妻とセックスをいつした、というのは書きたくない。だが、オナニーをした、ということは書こう。

⭐︎なぜ、いまさらオナニーをしたのか

このことを書いておかねばならない。それは、私が長期完全エロス禁を行い、それはかなり成功したが、そのことにより酷い抑うつ状態になった。一方で、エロス禁をやめると、今度はその凄まじい反動で異常なほど性欲が高まってきた。それで妻とのセックスレスが解消されて、セックスしまくっているのであるが、それだけにとどまらず、なにかしら法に触れそうになるほどの欲情を自分の内側に感じた。なので、射精しておかないと危険だと思った。

⭐︎それで何を記録していくのか

筋トレの記録を数値化して積み上げるのは、続いているうちは励みになっていいのだが、それが崩れたとき、一気に自分への失望がやってくる。そして、妻との愛情生活もこわしたくない。不倫や浮気をするつもりもない。だからモテる必要もない。では私は何を欲しているのか。それはたぶん、ほんのささやかなエロスなのだ。本当にそれでいい。信頼しあっている妻とのあいだに、罪悪感をもちたくない。法に触れるようなことは絶対にだめだ。日常を少しドキッとさせるエロい光景がわずかにあればいい。さらいえば、体重と知性の向上だ。まあ正直に書けば、暇つぶしなのだ。ポジティブな暇つぶし。

2はげ丸:2022/12/13(火) 11:39:05
◉新はげ丸の日記の使い方

とりあえずツイッター的に思ったことを裏表なく、ばんばん書き込んでいこう。

◉エロスについてどうするか

エロスについては、あえて日時や場所を曖昧にしておきたいので、「ある日のこと」としておこう。だいたい、記録をつけなくなってきた理由として、エロスがおこったその日に書くことが大変だった、ということがある。メモだけしておいて、数日ねかせて書いてもいい。私はエロい出来事を書くことで、書くことによる再体験も好きだ。

◉オナニーについて

私はこれまで旧掲示板で何度もかいてきたが、虚像禁については絶対的必要性をかんじている。ポルノでシコシコしない、ということだ。だが、オナニーについては、そう思わない。というのは、射精禁がつづくと、私の場合、頭のなかが生身の女を求めるようになって、それしか考えられなくなる。射精禁のフェロモンが凄いことは本当に認めるだが、私は今、妻以外とセックスはしたくない。これは本当にそう。ラインの交換でさえ、したくない。エステ嬢やセレブ人妻と今年の夏LINE交換をして、ずっと続いていたのだが、それは全部私からブロックしてしまった。重荷にしかならなかった。なぜなら私は妻を愛しているし、もうセックスレスではなく過剰なセックスの日々になっている。
だから愛情は必要ない。

ただ、それでも! エロスが欲しい。エロい光景がみたい。この欲望が強すぎて、いつでも街に出かけようとする自分がいる。だからこそオナニーの必要性をかんじる。そのときは自分のこれまでの膨大なエロい眺め、最近のエロい光景を思い出して、シコシコしたらいいと思っている。それが夫婦生活を円満にし、かつ、自分のエロス追求を“適度”に抑制する最適解だと今は思っている。しかし、射精禁の壮絶なパルプンテ効果を私は支持している。1人の女を愛するのではなく、ひたすらやりまくりたいならば、射精禁もまた絶対的におすすめである。彼女がいない人にも射精禁は必要だと私は思っている。

3はげ丸【ダイエット1日目】:2022/12/13(火) 21:13:24
今日から体重を載せることにした。身長180センチ。4キロちかくリバウンドしている。仕方がない。
https://postimg.cc/CdCq31qY

4はげ丸【ダイエット1日目】:2022/12/13(火) 21:14:09
https://i.postimg.cc/G3VxsT3B/73-AFF845-1-A01-413-D-B5-FC-7768-A22405-FF.jpg

5はげ丸【ダイエット2日目】:2022/12/14(水) 19:03:00
https://i.postimg.cc/Yq3sPJc1/23178-EB3-891-C-446-C-B03-C-888-A82081990.jpg

6はげ丸【ダイエット2日目】:2022/12/14(水) 19:06:31
若い女の股間をドアップでガン見していると、生きる意欲がムラムラと湧いてくる。ここ数日、いろいろと激しすぎた。まとめていずれ書き込みたい。

7はげ丸【ダイエット2日目】:2022/12/14(水) 19:13:34
最近とくにすごかったのは、例によって岩盤浴で3時間近く間近で悩殺をしてきた美女と、ヨガ教室で空き時間に自由に使える特典があるのだが、照明がややおちたその部屋で、まるでモデルかアイドルのようなきれいでムチムチな身体をした20代の女性と私2人きりになり、しかも、私は彼女の真後ろ…

ここはマットが敷きっぱなしになっているので、まんなかにオッサンと美女の2人…

美女が誰もいない部屋で猫のポーズを私にしたり、まんぐりがえしのようなポーズになって私を挑発しているかのようだった。私はヨガポールのうえに股間をおしつけながら彼女の股間をガン見しながらポールにあそこをこすりつけていた。

そういう時間が45分つづいた。これは夢より凄いとおもうし、これを無言で実行できたのは、たぶん、私の【みる】の催淫効果だったとおもう。

ちなみに私はノーパンだった。違法ではない。ズボンは履いているのだから。そして目の前でくいこんだ股間のまんすじがうきあがるモデル美女も、スパッツにノーパンではなかったろうか。へそだしで、むちむちの巨乳は寝ていてもピンと乳首がたっていた。まさに夢のような女…

後日じっくりかきたい

8はげ丸【ダイエット2日目】:2022/12/14(水) 19:19:42
ヨガ教室にはラウンジがある。ここは会費が高いセレブな場所なので集まる女の質がちがう。この点は妻を説き伏せて(たくさんセックスして)、さりげなくたのんだのがよかった。

このラウンジが凄いのだ…

スパッツのまんすじ食いこみまくりの裸足の風俗嬢ぽい女性が私の真横のソファにくる。私はノーパンのヨガパンツで、彼女を「みる」。

みる、も、ここまで進化してくると、会話みたいなもんだなあと思う…。清潔感がポイント。あとはもっと痩せないとな。

9はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 11:45:07
エロスのスレッドを2本更新。これもまたポジティブな暇つぶしだ。

10はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 15:27:10
新はげ丸コラムのスレッドに1本書きこんだ。
私にとってのオナ禁とは何だったのか。そして多くのオナ禁者がとくに効果をださない決定的な理由。

11はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 16:04:41
はげ丸コラムにさらに追加で1本書き込んだ。イケメンになるより大切なこと、というテーマ。なぜオナニーしたらモテないのか、なぜキモメンは製造されるのかを考察した。

そしてこれを書いている今、私の真横の女性がストレッチパンツの両脚を組んでその股間のところに手をあててさっきからスリスリ、スリスリ動かしている。男がこんなことをしたら通報されるよなあ…。そして彼女の目は濡れている。

私は思う。これは無意識の働きなんだろう、と。彼女自身は自分がオナニーにちかい動きをしているなんて気づいていないかもしれない。最近よく思うことだが、女のもつ無意識の性欲にアクセスできたとき女たちは夢遊病者のようにエロいポーズや動きを意図しなくてもやってしまう。

それは発情期の猫がすぐに尻をむけて股間まるだしにしてくるおねだりポーズとまったくかわらない。教えられてやるわけじゃない。本能がそういう動きをさせるのだ。

とくに以前から私がキーボードでものすごく速くブラインドタッチをしながら女を眺めるとその視線を感じた女たちは体を自分であちこちさわりはじめる。よくあったことだ。だが久しぶりだ。

12はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 16:06:57
というようなことを書き込んだあとだが、彼女の股間さわりが止まらない…。完全に右手をあそこにあてたまま太ももで挟んで目があうのだから、不思議だ。

13はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 18:04:38
エロスとして記録したいことがまたあった。だが、全部毎回書いている時間もないので、ある日のこととしてまた後日書いておきたい。

そのエロスというのは、エロいことなのだが、エロくなくても十分興奮することがあって、それは席がたくさんあるのに美女が真横(斜め前、対面状態)に座ってくれることである。今はそのエロい化粧ばっちりの女子高生が対角線状真右に、対角線状真左には仕事帰りの長身(175くらい)かつ長髪の美しいOL。OLはコートでブーツで何もエロくはないのだが、マスクをとっていて2人とも唇がみえる。唇がエロい時代になってきた。そして2人ともいい匂いがする。

私は原則これまで高校生に興奮することはなかったのだが、化粧が完璧の、可愛いというより成熟した女子高生のふとももはやはり刺激が強い。対象的に大人の美しさがみについた会社帰りのOLの色気がものすごい。

14はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 19:27:06
OLのブーツの反応が凄かった…

これは後日また書くことだろう。OLというかカメラマンか新聞記者かもしれなかった。高級な一眼レフカメラをとりだしたからだ。私の視線をすべて理解してそうだった。

そのあとも美女たちがやってきたが私は時間なので帰宅した。ああ、楽しかった。どうせこれも無駄なひまつぶしには違いないのだが、人生という充電できないらバッテリーも半分なくなった今、官能の追求。それも「みる」だけ。をやめる必要はないのだった。みること以上を求めるといろいろと苦しくなる。

15はげ丸【ダイエット3日目】:2022/12/15(木) 19:31:37
https://i.postimg.cc/ydD7hcrg/15-C8-BF19-5474-4-C30-980-B-B9-C6-BE786996.png

16はげ丸【ダイエット4日目】:2022/12/16(金) 21:52:01
金土日は体重計の記録をつけることさえできないかもしれない。とりあえず今日は無理そうである。

17はげ丸【ダイエット5日目】:2022/12/17(土) 23:36:31
昨日深夜帰宅後の体重…今日も深夜帰宅になりそう。

https://i.postimg.cc/Sxb8p843/52-EF62-E7-E209-4-DD4-A46-A-F3-F58-EEAFFB5.png

18はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 08:38:36
昨夜深夜帰宅後の体重記録。

https://i.postimg.cc/dttFdTtD/0-A9-B7365-0-C92-42-F6-9996-AB9-F68-C52-A58.png

19はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 15:09:42
オナ禁スレでの 匠 さんに書いたメッセージ。備忘録として。とても参考になるレポートを読ませてもらった。



410 : はげ丸 2022/12/19(月) 14:51:21
匠さん、こんにちは。記録を拝読し、同志を得た思いで嬉しくなったので感想をかかせてください。もちろんデートの成功(主導権をにぎる側という意味で成功されているとおもいます)は素晴らしいですが、個人的にはカフェですごされた【3時間30分】についてです。

【みる】は本当に奥深い行為だと個人的に思っていますが、いかんせんこの感動は他人になかなか伝わらないとこれまで思ってきました。匠さんのスポクラ通い、あるいは私のヨガ教室などのようにムチムチの尻や胸の話だったら、理解できる人は一定数いるとは思います。

でも「タイツ越しの美脚」に2時間以上興奮して「みる」ことができる感性。そういう人は正直日本広しといえど、私はげ丸くらいしかいないのではないだろうか、と思っていたくらいです。

多くの人は、エロスの境地にたどりついていません。エロスではなく、エロに留まっています。

エロをシコシコやオナニーのおかずとして消費するためにみるだけです。シコシコもできない、オナニーのおかずとして消費できないただの女の足には、99%の一般人は興奮できないようになっているみたいです。

ネットには美脚マニアや着衣盗撮なども山ほどあります。ただそれも撮ることへの興奮だったり、さきほど書いたように、シコシコの消費のためのエロとして興奮しているふりをしているだけで、シコシコがなければきっと興奮もできない。そう思っています。

ところが匠さんは3時間半もカフェにいて、シコシコもできない状況で、ただの脚に興奮しつづけた。それもかなりの興奮が伝わってきます。それは私がよく知っているアノ感覚です。だから匠さんの感じた興奮と感動は、少なくとも私には120%伝わっていると思ってください。自分の味わった興奮や感動、それがそっくりそのまま伝わる相手というのは世の中多くないですよね。

匠さんが間近でかんじたその女の美脚は、写真では説明のできない、おそらく写真に撮ったら失われてしまう興奮がそのカフェの席にあったと思います。それがフェロモンだと思うのです。パンツはたしかに興奮しますが、そもそもただの布なわけで、この布に興奮してしまうよう我々はしつけられたとも言えます。女の脚が本当は尻や胸にまけないほどに性的興奮を感じさせてくれる場所であることを、頭ではなく、女の生身のフェロモンを感じとって皮膚感覚で理解されている匠さんの美的興奮に心から賛同します。

今回その女性は集中していて、目が合うこともなかった、ということですが、いずれ匠さんの視線にもっと【念】が加わってきたとき、女は催眠術にかかったようになるでしょう。必ずなると思います(すでに経験済みだったら失礼しました)。それは匠さんが超イケメンである必要もなく、ただ匠さんが手術する先生や、マッサージするセラピストになるように、女の心の奥にある情欲や性欲を視線でひきだして、目の愛撫をすればいいだけです。とても文学的な領域だとも思います。

その「みる」のやりとりも、とてもエロスに満ちています。その方向に発展してほしいと勝手ながら思いました。今後とも記録を期待しています。長文失礼しました。

20はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 17:56:52
エロスのスレッドに2回にわけてレポートをのせた。

21はげ丸【ダイエット7日目】:2022/12/19(月) 20:12:38
昨日より600g落ちている。まあ体重1キロ2キロは水分ですぐ変わるけれども、うれしいのは脂肪がすこし減ってることだ。

ダイエットだから食べないことはなく、遠慮なくバクバク食べている。記録をつけるだけダイエットだ。

https://postimg.cc/gallery/gmRYQZp

22はげ丸【ダイエット8日目】:2022/12/20(火) 22:00:49
おそらく水分のためなのですぐリバウンドすると思うが8日間で体重を2.5キロ、体脂肪を1.5キロおとした。おそらく今日壮絶にエロいヨガで興奮したからだろう。

記録を書くのがおいつかない。

https://i.postimg.cc/LX3CfXtm/11-D7-F199-E6-FB-427-D-89-F3-E71-E8-B1-A4118.png
https://i.postimg.cc/rw7P27y2/568-AFCF1-020-C-4-FF5-B2-F2-4361-CCAE0-BCE.png

23はげ丸【ダイエット8日目】:2022/12/20(火) 22:41:16
今日のヨガレッスンのエロさは過去を更新するかのようだった。昨日から今朝にかけて、ダンデー時代のヨガレッスンの書き込みを再読していて、とても懐かしさでいっぱいになったが、あれからもう7年もたっていた。女たち、インストラクターも含めてヨガをしている女たちのエロさがハンパではないことがよくわかった。

インスタグラムなどで、美尻をつくりたいという名のもとに尻トレという名の露出が当たり前になり、承認欲求、露出欲望が激増したこの7年なのか。

まあなんというか、エロい眺めの極み。2022年集大成のような一ヶ月となっている。なかなか記録にしていく時間もないが(優先度が低いため)、こういうことも書かなければ全部忘れていくのだろうか。

だが、忘れたつもりでも、長い長いエロスの体験の蓄積があるからこそ、40半ばになった私が復帰してすぐにエロスに恵まれ、いまだに「みる」が現役どころか今年一年で大きくパワーアップしている。

私はもう20歳の青年の倍以上生きていて、それだけ老化しているはずなのに、私の目の前で何人ものスレンダー系の若い女たちのオマンコがクパーっと開かれ、私はその匂いをかげる位置で、じっとりとみつめることが許されている。こういう人生でよかった。死ぬときに後悔はない。

24はげ丸【ダイエット9日目】:2022/12/21(水) 23:33:00

体重だけでなくすべての数値が昨夜と同じだった。
今日もエロい眺めのオンパレード。

https://i.postimg.cc/gkLJfYCc/5-AF6-E0-E3-5600-4-EC3-ADF1-6-D829173945-C.png

25はげ丸【ダイエット10日目】:2022/12/22(木) 17:07:12
エロスのスレッドを大幅更新。

26はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 15:42:06
カフェにいる。革のミニスカートにロングブーツの生脚の女子大生(レポートを作成している)がいたので席に着いてみると露骨にパンチラしている。この生々しいパンツをみるべきか、それともムチムチの太ももに注目すべきか悩ましい。

27はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 15:44:21
記録をつける効果は偶然を自らの意志でよびおこすためであるなあ。このかわいい女子大生はまったくパンティを隠すつもりがないどころか露出狂かもしれない。

28はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 15:48:23
カフェに寄るつもりがなかったため、本をもっていないのが致命的。スマホしかない。スマホをもって女のパンティをのぞきこむのは危険。当札と思われかねない。なので、レシートをスマホの裏にもって、あえてカメラをふさいでいる。
これくらいの配慮は必要。

29はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 15:49:52
視線にしてもそうである。私は「みる」の実践者だが、いつも「たてまえ」が必要。本なしで、スマホ越しに女をみるのは非常にやりにくい。

30はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 16:53:41
みるとは、何なのかということを久しぶりに肌で実感している。

31はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 21:54:02
https://i.postimg.cc/K8NGN072/63-FCFDEE-69-C4-46-C7-9574-9-C6-E8-EE3-EA75.png
https://i.postimg.cc/pLxVzwFC/67-FA93-C3-64-F4-4622-861-A-B8-A3689-F6-D85.png

体重計の故障?と疑って何回も測定したが2日で2キロリバウンドした。まあ、ダイエットといっても好きなものを食べまくってるから当然か。

32はげ丸【ダイエット11日目】:2022/12/23(金) 23:26:35
エロい光景スレッドをいくつか更新した。最近は1週間でデータが消えるアップローダーで虚像を使用しているが、実はこれがたのしい。

というのも、今まで、私がどれほどリアリティのあるエロい光景や体験をしても、どうしても私の文章や語彙だけでは私自身にしか伝わらないのがもどかしかった。それにマンスジマンスジとカタカナの連呼をしていても、そういう自分に飽きてきて書くのが面倒になることも多かった。

なぜなら、エロい光景というのは一回だけのものではなく、行動しているかぎりあちこちで多発してくるからだ。とてもそのすべてを記すことは難しい。よく忘れていく。

その記録のマンネリのために虚像を載せるわけだが、引用のために画像を探すとき、そのセンスが問われる。それは、はげ丸のセンスだ。

エロ画像と一括りにされるが、何をもってエロいと感じるか、そこにもセンスが問われるし、そういう画像を極めて短時間で探し当て、わずかな時間なのに「はげ丸のセンス」も問われる。編集者気分である。

ただ、誤解してほしくないのは、これを読んでいる人がいたとして、虚像は虚像にすぎないということを徹底して意識してほしい。レストランにいって写真入りのメニューをみて何も食べずに帰るだろうか? 虚像オナニーというのはつまりそういうことだ。

写真をみて、選んで、注文して、その現物が届けられて、それを香りや感触や味で堪能してはじめて、食欲はみたされる。

私自身は経験したことを、あとで、書き記しているから虚像を載せることも記録作業の一環としてたのしめるのだが、もしこれを読んでいる人が、虚像だけで終わってしまった場合、それは危険である。

なので読者自身も「みる」を意識して活動してほしい。その自分の活動がベースにあるとき、私の記録はとても役にたつものになると思うし、共感していただけるだろう。

33 ◆pueTX.63pU:2022/12/23(金) 23:43:07
はげ丸氏

こんばんは。
はげ丸氏の掲示板の方の日記と部屋のスレッドの方もいつも見させていただいております。
今回の書き込みではげ丸氏の最近の動向についてガテンがいったため書き込みさせていただきました。
昨日までははげ丸氏は虚像虚像と言っていたのに急に虚像を貼り出してどうしたのだろうと思っておりました。
よく考えてみれば、ここははげ丸氏の個人的な記録のため、そのような意見は大きなお世話以外の何ものでもないのに。

考えなくても分かる話でした。私は気づけませんでした。単純な話はげ丸氏が新しい取り組みをしているだけということに。
それを私が勝手に解釈していただけに過ぎません。
今は私はまだ虚像に引っ張られている側ですのでじっくりと読ませていただくのは期限が切れて画像が消えてからになるかもしれませんが、
私が虚像が振り切れた時に今の取り組みを続けていらっしゃっていればはげ丸氏のセンスで選んだ画像含めて見させていただきたいと思います。

エロスの部屋はまじまじとは見れませんが日記やコラムの方は読ませていただいております。

34はげ丸【ダイエット12日目】:2022/12/24(土) 08:28:53
匠さん

書き込みありがとうございます。匠さんの記録を読むのを私も励みにしております。

おっしゃる通り"はげ丸氏は虚像虚像と言っていたのに急に虚像を貼り出してどうしたのだろう"と疑問をもたれるのは当然のことだと察します。

私自身も自分のこういう流れに驚いています。振り返ると自分と虚像の向き合い方も歴史があり、虚像にのめりこんで虚像の世界にいた時期。
そこから脱するための、完全なる虚像シャットアウトの時期。そして、一度その反動から【全国の青年は、どうせオナニー三昧ならもっと上質なポルノでオナニーするべきではないか?】と思って、一時的にアダルトサイトをつくろうかと思ったこともあります。その時あたりから、虚像にまったく無反応になってました。

そして今現在、なかなかわかってもらえるかわかりませんが、私はポルノ画像や動画にほとんど反応しなくなりました。昨日書き込んだように、レストランのメニューにしかみえないのです。美味しそうだな!とは思いますが、メニューはメニューです。

その代わり、昨日もカフェにいましたが、べつにパンチラも生脚もみられなくても、ちょっとかわいい女、清潔感がある若い女が側によるだけで、激しくドキドキしてうれしくなります。自分は本当に女が好きなんだ…と思います。

なので私にとって、虚像を記録に貼り付けるのは純粋に雑誌作りの感覚なんですが、そこをご理解いただけたようでよかったです。

私は先日まで完全にエロスを封じていました。それまでの自分を全否定していたわけです。そして今、その全否定した自分を全否定しています。ややこしいですね。

匠さんもあるとき、女の肢体に夢中になってる自分を全否定する時期が必ずきます。必ずくるのです。もっと有効な時間の使い方がある、とそのときは思うはずです。

しかし、それでもエロスの魅力に必ずまた戻ってくると思います。なぜなら人生は有限で、一度官能の豊かさを知ってしまった人間はここから戻れない…それくらい深い沼だからこそ芸術というのがあるんだろう、と思います。

虚像と話がズレてしまいましたが、匠さんならお分かりでしょうが、エロ画像と生身のど迫力な肉体とは比べ物になりません。ヨガにもご参加されるということですが、そのとき必要なのは【みることをためらわない】ということです。周りからどう思われようと、匠さんは女の体を称賛する視線をおくるのですからみていい。みていいんです。

そのためには、いい女の間近な場所をゲットしてください。先生が1番いい女のときもあります。それが1番楽です。先生にくっつくような位置まで前にいってください。他の会員がどう思うかはここでは問題ではありません!

ではまた。いつでも書き込みを歓迎してます。個人スレも楽しみに読ませてもらいます。

35はげ丸【ダイエット14日目】:2022/12/26(月) 16:59:22
右にも左にもエロい光景、「みる」のやりとりが展開しているヨガ教室のラウンジにて、自分にとってはまあまあ大作のコラムを3回にわけて投稿した。これを外付けキーボードで打ち込んでいる瞬間、左右のエロすぎる女の肢体と、それをノーパンの半袖短パンで太ももを揺らしながらみている状況に、射精しそうになっている。

36はげ丸【ダイエット14日目】:2022/12/26(月) 17:29:22
ヨガ教室よりラウンジの私の周りの光景のエロさがどんどん増していってる…

37はげ丸【ダイエット15日目】:2022/12/27(火) 16:50:20
想像を2倍3倍超えていく出来事が連続でおこっている。やはり、記録だなあ。記録をつけるに限る。記録をつけ、念を練りこんでいくだけで、不思議なことがおこる。

過去最高の引き寄せかもしれないな、ある意味で。記録を記す隙も与えぬほどに女体の楽園、モデルやアイドルも混じっているんじゃないか、という女の集団のなか、ひたすら彼女たちを眺めている。

38はげ丸【ダイエット15日目】:2022/12/27(火) 19:21:50
あまりにもエロスが充実しすぎていて、何から書けばいいのかさっぱりわからない。

39はげ丸【ダイエット15日目】:2022/12/27(火) 21:54:34
時間ないため、簡易報告。
強烈だったのは、今日のヨガで本気でボッキしたこと。いつもボッキはしてもバレないが、今日はレッスンど真ん中で完全にノーパンの短パン内で直立したため、天狗みたいになった。それをみんながみていた。

しかしそのヨガの内容が究極にエロかった。先生が8頭身モデルみたいな人なのだが、

「今日はみんな大好きな美脚と美尻です」と冒頭にいったのだ。男は私ひとり。そして、尻肉をつかんで「つかんでからプルプルひっぱってください」といって、立った状態でみんなで尻肉をつかみ、それをひっぱってプルプルした。足を指先から股間まで、室内のみんなで部位をひっぱってプルプルしていく。

「どんなにやせていてもお肉はあります。つまんでプルプルうちつけるようにして!」

そういって、レギンスごしにプルプルみんながやっている。先生はモデル美女だが、私の真横もみんなかわいい。先生が若くて美人だから美人が集まる。壮絶な眺めだった。尻肉の時

「恥ずかしくなかったら、おしりの割れ目もつまんでみて!」

といって、私の目の前でおそらくノーパンがティーバックの尻の割れ目をつまんでいる美尻たち。そのときボッキが止まらなくなった。

そしてひたすらくりかえされるよつんばい。よつんばいから、手をさらにつきだして、尻だけを円形に捻りながら動かす。先生とセックスしてるみたいな時間。よつんばいで左足だけを左手のところにもってきて……

妻が帰宅。

40はげ丸【ダイエット15日目】:2022/12/27(火) 22:09:41
2日で4.1キロ減量
https://i.postimg.cc/FRdSsnPQ/DFC29027-019-A-4410-BAC5-539788-D97590.png
https://i.postimg.cc/g0BRpPHD/ED8-AB014-E438-4938-B16-E-F950-B57-DF7-CE.png

41はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 20:49:21
今日は妻が忘年会のため、今もカフェにいる。今日は数時間ぶっつづけで、昨日書けなかったことを書いた。コラムも書いた。そして、エロスの記録に書いたが、この記録を書いている時間、私のまわりにめちゃめちゃイイ女が集まってきている。それで女をみているだけで射精しそうになっている。「みる」の視線にいろんな種類の「みる」があったことを、こうしてひとつずつ思い出しているのだが、その一方で、私の「みる」の力が今年の春や夏より強くなっている気がする。エロすぎる。

42はげ丸【ダイエット16日目】:2022/12/28(水) 23:03:24
2日で4.1キロ痩せて、今日2.2キロリバウンド。まあ年末だからなあ…。明日は妻と焼肉をたべにいく。飲みまくるからまた4.1キロくらいすぐ戻るだろう。そんなものだ。
https://i.postimg.cc/1t92kwpC/5-A995-F98-C11-F-43-C6-BF34-B073018-E7207.png

43はげ丸17:2022/12/29(木) 08:55:14
年末年始は体重も計らない。エロスを一時封印し、生存報告のみ。

44はげ丸【射精禁1日目】:2022/12/29(木) 16:34:42
妻がヘアサロンに出かけている。その後、焼肉を食べまくりにいく。少し時間があったので、エロスの報告スレに、虚像のエロ画像を貼り付けようか…と思ったが、この試みもなんとなく虚しさしかのこらないので(虚像はその名前のとおり、虚しい)結局この仕組みをやめることにした。

そして、思った。

また完全射精禁の日数を計測するか…と。前回の射精から何日たっているか正確にわからないが、まあ別に日数を記しはじめたこと、それが1番大事なので、今日を1日目とする。

この記録を再開しはじめ、ヨガ教室やカフェに再び行くようになってみて、喜ぶべきか悲しむべきか、妻とセックスしたい気持ちが激減してきた。子供のいない40代半ばの夫婦にとって、セックスというのは日常に非日常を混ぜ合わせる行為で、いってみれば、家族がみているまえでオナニーをしているような気まずさがどうしてもどこかにでてくるものなのだ。私が女を「みる」ような、変態視線になれない。いつもみている妻の身体は、私自身の身体をみているようなものだ。私の太ももはたぶん脱毛もしているし、男のなかではかなりきれいかもしれないが、当然だが、私は自分の脚に欲情しない。同様に、妻の美脚もただの肉にすぎない。スイッチのオン/オフみたいなもので、エロスではなくマッサージとしてのセックスにしかならない。

マッサージとしてのセックスも悪くはなかった。だが、精液をもう一度溜めてみたい。精液を溜めていくことで、自分のなかにわきおこるエネルギーをもう一度観察していきたい。

そんなわけで、再び完全射精禁をはじめてみる。めんどくさいので今日が1日目だが、完全射精禁を再開するにあたり、日数の数字にはこだわらない。長く続けば偉いわけでもないし、夫婦関係が壊れるほどの抑制はしない。まあ、今までも定期的にセックスレスで普通にやってきたから、今回もすんなりいけるだろう。

そして、くれぐれも違法行為にだけは気をつけたい。過去には満員や混雑する場所などで股間をおしつけたりした黒歴史がある。だが、私は捕まりはしなかったものの、同業者が捕まるところを何度もみた。今、おしつけはグレーゾーンではなく完全にアウトだ。防犯カメラが車内にあったり、証拠の動画が普通に撮られる。

あと、完全射精禁がすすんでくると、妻以外の女への射精欲が暴走して、急に出会い系をはじめだしたり、風俗にいきそうになったり、デリヘルをよぼうとしたり、合法露出可能なエステへ行ったり、そしてそのエステ嬢とLINE交換したりしはじめる。

そうなると、私の「ひまつぶし」のはずだったこのエロス追求が、生活を崩しかねない不倫騒動に発展していくことになる。

自分でそういう危機感を覚えたときは、日数にこだわらず、「射精する」ことを素直に選んだほうがいい。

では私が期待しているハプニング効果はなにか? それは「みる」のチカラが射精してもしなくても、かなり強まってきていることだ。先日のエロスを極めたヨガレッスンのあの空気はとんでもないもので、まるでモデル先生が私を誘惑してるのかというくらいにエロ極まっていたし、その後の美女会員との2人密室の時間、その女性とのソファ席での脚のやりとりからの勃起をみせつけ、隣でアソコをさわりだし、しかしそれでも無言でありつづける2人…という究極に理想的な「みる」が不意に

ひきよせられた

ことが、私に物凄く自信になった。

もう40代半ばで、すぐに体重も太るし、肌の現状維持も大変で、生活はできるけれども、豪遊できるような自分のこづかいがない。私に何が可能なのか? と思う日々だが、もう一度、射精禁を計測し、自分の性磁力がどう働いていくのかを楽しみに生きていきたい。それに、日数がダイエット何日目、だと、なんとなく自分のなかでしまらない。

射精禁1日目…これがいい。

45はげ丸【射精禁2日目】:2022/12/30(金) 17:08:06
妻が親戚の子どもに会いにいく用事。私は妻の親戚に会いたくないのでスーパー銭湯に車でおくってもらう。そこの岩盤浴はいつも行かないところで、妻はもうそろそろ来るのだが、朝からそこにいた。、そこでもまた壮絶なエロスが展開された。

いずれ書くべきタイミングでエロススレにかいておきたい。

46はげ丸【射精禁3日目】:2022/12/31(土) 20:55:30
生存。
2022年も1年間ありがとうございました。今年、まだ「したらばオナ禁掲示板」は残っているのかな?と思ってひさしぶりにサイトをみたときに、ひろさんが延々と継続されているのに心をうたれ、そうして【はげ丸の帰還】は始まりました。いろんなエロスが物凄い密度で数十日すぎて、また冬眠、そこからなんとか年末に復帰できたのは匠さんの記録の影響でした。聞造さんも記録をはじめられ、オナ禁界の秘境ともよべるような極北の地でもこうやって記録が続いていってることに感動しています。

私の記録の読者は数少ないですが、とても精鋭な皆さんだと実感した2022年でもありましたので、2023年はまだやりとりをしたことのない"友人"ともなにかしら交流をもてたらいいなと思っています。2022年、私の記録を読んでくださった皆さんに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

はげ丸

47はげ丸【射精禁4日目】:2023/01/01(日) 22:09:33
あけましておめでとうございます。

今朝、女性が全裸でヨガをしている夢をみました。目の前で美女がアソコまるだしで美尻をつきあげているのを、はっきりみていました。目が覚めたとき、【こんなにハッキリとマンコが夢にでてくるもんなんだ…】と驚きました。常日頃どれほど股間を凝視していて、無意識のうちにいろんな女性のマンコを描けるほどに身についているんだな、と自分に感心しました。

皆さんの2023年の成功体験を心よりお祈りしています。いっしょに飛躍していきましょう。くれぐれも合法の範囲で…!

48はげ丸【射精禁5日目】:2023/01/02(月) 21:41:07
生存

◉小遣いとして自由につかえるお金を186000円手に入れた。詳細は書かない。

◉気にしていた或る情報が雪崩のように手元にあつまった。詳細は書かない。

ひとついえることは、これは性磁力である。股間がずっと疼いている。

49はげ丸【射精禁6日目】:2023/01/03(火) 13:52:33
今日は初詣に外へでた。妻が2時間ほど出社する用事があり、妻の会社の近くのカフェで待って、そのあと神社へと向かう。

そのはじめてくるカフェは、初売りや初詣の外出でにぎわっていて、満員だ。私はL字型のテーブル席にすわっている1人客の美女(おそらくは仕事の休憩だろう)の真横にすわっている。L字なので、真横の席とはいっても、彼女の黒の上下カジュアルスーツのズボンからみえている脚が生脚で、パンプスのなかでショートソックスをはいているのかどうか、わからないが、それが目の前のテーブルの下でまるみえなのでみている。横向きなので、彼女の尻もみえる。

ラッキーだな、と思った。新年早々ラッキー現象がつづいているのだが、最初のこの眺めからしてついている。国民の休日ということで、家族連れや老人も多いなかで、目の前でちゃんとOLしている美女の生脚をみながら新年をすごせているこの事実に、運気が上方しているようだ。

完全射精禁を再開していることもあって、ずっとムラムラしている。妻をのぞいたすべてのフェロモンをだしている女たちの近くにいたい。フェロモンをかぎたいのだ。そして、みたい。目の中に、生身の女体が醸しだすどくとくの色気を注ぎこんでいきたい。それが今可能になっている。さすがに、妻が横にいると、私自身が私を封印してしまうので…。

50はげ丸【射精禁6日目】:2023/01/03(火) 14:20:43
結局さきほどのOLは14時ぴったりに席をたって、帰ってしまった。さっきのレポートを投稿したのは13時56分くらいだったけど、実際このレポートを書くふりをしてじっと彼女を舐めまわすようにみていた。正味30分、彼女がサンドイッチを食べながらコーヒーをのむあいだ、私はキーボードを叩くふりをしてさきほどの報告を時間をかけて書きつつ、彼女の足をみていたのだが、彼女は途中から私の顔をみていた。私は彼女の視線をかんじつつも、彼女と目をあわせることなく足を舐めまわすようにみていた。

だんだん彼女はまっすぐに尻をつきだすような美姿勢をくずして、組んでいた脚をほどいて両足をのばし、後ろにおもいっきりもたれるようにしながら、コーヒーカップをもって、彼女の脚がうごくたびに間近でみている私をみながらコーヒーをのんでいた。

これは、このまま1時間くらいあれば、彼女ももっと積極的になったかもしれないが、やっぱり休憩もあったと思う。14時にサッと席をたった。しかし脚のやりとりで手ごたえを感じた。このカフェにくるのは初めてだったので、いつもの店の、顔なじみの可能性は絶対にない。みるというのはやっぱり楽しい。ヨガ教室のほうが、もっと生々しい股間むきだしのガン見が可能なのに、興奮の質についてそんなにかわらない。ああ、どこでも興奮できる。しかも無料なのである。

51はげ丸【射精禁6日目】:2023/01/03(火) 15:08:29
妻から会社をでる、というラインがきたので、この記録をサッとかく。

あれからOLが帰ったあと、カップルがやってきた。私は別の作業をしていた。

すると、座席が空いてるか探しにきた女子大生が2人、私の目の前で尻をむけて待ちだした。1人はめちゃミニスカの生脚で、もうひとりはスリットスカートだが、パンティラインがでている。私のテーブルの目の前に2人がたったまま5分くらいいたので、私はずっと彼女たちの脚をみていた。

隣でカップルの女性のほうが、あとで、「目のやり場にこまるよね」といっていた。私は気にしない。

その女子大生たちが座った席の真横が空いたので、私はすぐに席を移動した。すると、いきなりスリットのほうが、脚をくみ、自分のスリットをぐいっと股付近までひきあげた。

うまく説明できないが、私が移動した席はスリットの生脚から1.5メートルの斜め横なのである。血管がうきでていて、ムチムチ。それが今も目の前にある。

股間がギュぃーーんと脈うっている。

この眺めとも今日はここでお別れ。

52はげ丸【射精禁6日目】:2023/01/03(火) 18:51:12
妻と参拝をすませて、イタリアレストランにて。酔っ払っている。

妻がトイレへ。

さきほど15時の、ミニスカ女子大生2人組の話だが、席を探している2人組のカップルがいて私が彼らに席を譲った。

それでミニスカ女子大生2人組のスカートの位置のところに、椅子のようなもの(正式な椅子ではない)があって、私はそこに移動した。つまりスリット女子の太ももガン見状態の位置であった。

あまりのど迫力に盗撮しようかと思うほどだったが、違法行為はしないと決めている。

最高の眺めだった。

53はげ丸【射精禁7日目】:2023/01/04(水) 22:27:32
妻の取引先がスポンサーになってる舞台をみにいく。今も外出中。エロスをめぐる官能に唯一対抗できるものは藝術である。今日は女のことを考えることがなかった。

54はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 15:37:10
カフェの隣席の美女2人、アイドルグループの予備メンバーらしい

55はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 19:33:57
カフェにいる。といっても、いくら暇人な私とはいえ、色々とやるべき作業やこづかい程度の金かせぎの時間があってなかなかこの記録も書けなかったが、今日は3時間ほど前から1時間…アイドルじゃないか…みたいなルックスの超ミニスカに濃いめの黒のストッキングの女性2人組がいて、真横なので、作業しながら話をきいていたら、正真正銘の某アイドルグループの練習生?らしかった。

勿論どのグループかについての特定は避けるし、正直なところ私はアイドル(という偶像崇拝)にまったく興味がない人間である。だから彼女たちが○○さん、と個人名を挙げても、それが誰なのかわからない。ただ会話の内容で、曲のレッスンがどうだらこうたら、この振付の人はどうたらこうたら…とアイドルを知らない私が聞いても「彼女たちはアイドルだ」とわかるような専門的な話をしていた。

そして人にみられるのが仕事なだけはあって、私が2人のうちの1人の黒ストッキングをガン見していることには2人とも気づいているような感じだった。黒ストッキングはかなり濃いけれども、完全にタイツではなく、わずかだが肌の色も透けている。特筆すべきは女の子の脚の長さと、ミニスカの上の部分が臍より上のところまであげていて、スカートの裾の部分が股間ギリギリ隠しているレベルだったので、もしもこのストッキングが完全に無色だったら露出狂として捕まるレベルに短かった。

そして、何度か椅子に座り、私の視線を浴びているのに気づいていてサービスでもしてくれたのか、何度もミニスカの内側の股間のところに両手をつっこんで、そのストッキングをひっぱり伸ばしていた。そのときにパンティがみえるのではないか…と頑張って覗いてみたが、生肌はみえてもパンティはみえない。かなりTバックなのか、まさかノーパンなのか…。

この光景ははっきりいって、極楽だった。

それで私はあらためて「引き寄せ」ということを考えたのだが、【いい女をみたい】という念の強さがこの女たちを引き寄せたんではないか、と思った。アイドルに会いたいとは、これっぽっちも考えていなかったが【いい女のフェロモンをかぎたい】とは常日頃考えている私にとって、念が強まれば強まるほど、

【選ばれた女たち】

との接触機会が激増するのではないか。

アイドルとあった? え、どーせウソだろ、ウソもええ加減にせえよ…と思われるだろうか? だが今日の2人はアイドルのなかではランクが低い、まだ予備軍の2人だった。

そんなことを書いていたら、私がこれまで引き寄せたアイドルについて、むしろより大物アイドルのことも少し自慢として書いておこう。

あれは某田舎に住んでいたときに、その田舎に女性だけしか入場できない某ファッションイベントが開催されたときだ。私は女性限定(しかし女性と同伴であれば入場可)なのに、このチケットを転売で2枚手に入れていた。昼から夕方まで開催で、妻はたしかその日も仕事で、帰りは遅い。

私はSNSで、このイベントにどうしても参加したくてチケットが買えなかったけどとりあえず会場まで向かう、チケットを持っている人は売ってください、と書いている人がいるはずだと思って探したのだが、その条件通りの女子大生
と連絡をとり、チケットをかなり格安で(結局お金を受け取ったか記憶がない)渡すかわりに、男女一緒じゃないと入れないので、1日だけ恋人のフリをして一緒にはいってください、ということを伝えると、とにかくチケットが必要だった彼女は快諾した。

そして、数十人のアイドルが集まるなか、私は美女だらけのそのイベントに会ったばかりの美女大学生と一緒に参加したが、大会場の真ん中にファッションショーのステージが用意され、位置は自由なので、若いファッションやアイドル好きの美女ばかりの満員電車状態になっている。男はほとんどいない。

その女子大生はたしかそのショーに参加する韓国のアイドルが好きすぎて韓国にまで行っているような子で、とにかく前のほう前のほうに行くので、大混雑の現場となる。私は彼女の彼氏役であるし、どう考えても場違いなのもあるので「オレ浮いちゃうし、今日だけオレのこと本当の彼氏とおもってね」と言ったが、現場の盛り上がりと会場の熱気に興奮している女子大生は「うん!」とまったくイヤなそぶりもみせなかったので、私は彼女を抱きしめるかたちで「彼氏アピール」を周りにしていたが、どうみてもオッサンが混ざっている。

この記録を書かなかったのは、当時、インターネットでも後日アーカイブが放送されているということで、私たちはステージの間近まで行ったので、私も映るにきまっているからだった。あまりにも目立ちすぎたからだ。

そしてそのとき、私はボッキしていたが、もう遠慮することなく目の前で私が抱きしめている女子大生の尻にそれをしっかりと押しつけて、なおかつ彼女をうしろから抱きしめていた。

それで射精したかどうかは覚えていない。覚えていない、というとウソくさくなってくるけれども、なんとなく私の中でこの日のことは罪悪感しか残らなかったからだ。私は韓国までいくほど熱心なファンをチケットで釣って、自分の性欲を彼女におしつける、悪どい人間でしかなかったのだ。

と同時に、こうして時間がたってみると、その日の引き寄せ力というのは尋常じゃなかった。たくさんのアイドルについては齋藤飛鳥というアイドルがずば抜けてオーラをもっていた印象で、たしか彼女のパンツを真下からみたような気がする。気がする、というのは、ファッションショー的な高いひな壇の真下にいて、ファッションショーも兼ねているからみえるのだ。

そして、本当はこの当日の話ではなく、この日の前日のことを私は書きたかった。

私はこの日の前日、田舎町の某人気カフェで、このイベントにでている齋藤飛鳥ほどではない人気アイドルのななめ横に座って、彼女の胸元が大きく広がっている高級な服から、たしか乳首をみたのと、彼女がトイレにいくときに私と彼女のテーブル幅がものすごく狭く、そこを通り抜けるときに、ドレスのような美尻が手にあたり、それをまったく私も下げなかったし、彼女もとくに気にしていなかったことをなんとなく覚えている。詳しいことは忘れてしまった。

ただ、その翌日にイベントで、巨大スクリーンに彼女が写って紹介され、目の前に昨日エロかったカフェの美女が歩いていて、周りがキャアキャアかわいいかわいい、と叫んでいる。そういうことを覚えている。

…というようなことをカフェで書いていたら、またひとつ、引き寄せている。昨年5月だったか6月だったかに、私は腸マッサージを受けた。たしか、腸マッサージは女性限定の店で、私が「ずっとセックスレスで…腸マッサージがボッキに良いってきいたんです」と言ったような。それで特別にやってくれたエステシャン。最後ハグまでしたような…。いろいろありすぎて、記憶も混同してしまっているかもしれないが、その巨乳の30代前半エステシャンがこれを書いていたら、私のななめ前にきた。

向こうはまったく気づいていないと思う。私がなぜ気づいたかというと、爆乳なのにスレンダーで、その美人な顔を予約するときにウェブで何度も確認していたからだ。

私が今日出会ったアイドル予備軍のこと、本物のアイドルとカフェで会ったときのこと。これらを思い出しながら、高速でキーボードを叩いている今。私の股間は完全無射精の精液でみたされていて、こんなときに今までとんでもない不思議現象が起こったものだった。

まあ、街のカフェで会うことは不思議なことではないし、エステ嬢に会うこともある。私は彼女の胸をみている。彼女は店の予約システムやらいろいろ忙しいのだろうが、彼女もノートパソコンに夢中になっていて、「みる」やりとりにはならなさそうだ。まあ、不思議なことがよく起こる。無射精バンザイ、虚像禁バンザイ、である。

56はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 19:49:31
今年の目標として、何度も意識しておきたいことのひとつに「オナニーマンにたいして寛容になる」ということを今後とも繰り返し繰り返し書き記したい。

オナニーマンというのは、カフェ等で私の周りに集まることがある、なんとも形容しがたい不快な妖怪みたいな男のことである。その中にはゲイなのか…という相手もたまにいて、そういうとき、自分がみられる感じがする。そしてそういう妖怪みたいな視線を浴びるたびに不愉快極まりなくなって退店することもあるし、席を変わったりする。

そしてこの状況がどこか、ファルス的というか、滑稽なのは、結局「私自身がこういう顔で女たちをみているんだろうな」という逆説的発見であり、だからその後ろめたさがあるから、私はこの「みられる」系体験にたいして我慢ができないのかもしれない。

だが、今年はそういう自分からは卒業したい。私が女をみるように、誰かが私をみたい、と思うのならみせたらいい。オナニーマンたちがわざわざ私の近くに座るとき、私はひとつチャンスが減ることの苛立ちと、「男をみるために、私はコーヒーに金を払っていない!」と激昂しそうになるのだが、それもやめる。

すべてを受け入れていくしかない。いつもいつも勝ちだけを狙うと、人間が浅ましくなっていく。どういう状況も受け入れ、引き受ける。なにを? わからないが、運命というものに翻弄されるのではなく、運命を自分で操る側になりたかったら、たとえば1番苦しい選択、耐え難い仕打ちをうけたときに、それを料理できるようにならなければいけない。そう考える。

というのは、左側にかつて施術をうけた美女エステ嬢、右にスキンヘッドのホモっぽいおっさん(しかもこのおっさんは顔みしりで、いつも私のちかくにすわる)。こういう状況に今あるのだ。まあ、どのみちもう帰宅するけれども。

57はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 19:57:55
参考資料
71 : はげ丸【連続記録11日目】 2022/05/16(月) 14:57:00
はげ丸の皆既月食は、30歳の美巨乳エステ嬢から愛のこめられた特別メニューマッサージで始まった。今、施術が終わったあとで、隣のカフェにきている。忘れないうちに、とりあえず書いておきたい。ところどころ伏せ字や変な当て字をあてる。

まず、今回、達成したことを箇条書き。

●ドアを開けると、セラピスト登場。30歳、身長175。巨大なバスト、引き締まった腰、長く美しい脚と細くしまった腕。ポニーテールで、かわいらしい。声が癒し系。
●入店早々、私の予約の名前と、今日のメニュー(阿露間120分)についてきかれるが、そのときはかなりそっけなかった

早速私が彼女の名前を聞く。名字を教えてもらう。「名前も教えてくれませんか」「リサ(仮名)です」
「リサさん! 会いたかったです。こんなに美しい人が突然でてくるからちょっとびっくりしましたよ。今日、本当に楽しみにきたんです」

☆リサさんと呼んでから、入店直後の素っ気なさが消えて、なじみの常連さんみたいにうちとける。さっそく、「今日はどうしたいとか、どこがこってるとかありますか?」

【ここではげ丸の用意してきた必殺技が炸裂】

「実は悩んでいることがあるんです。冗談いっているのじゃなくて…僕、インポテンツなんですよ、それでインポテンツに鳥マサジが効くってきいて…でも、メンズで鳥マサジやってるお店がなくて…。今日、阿露間で予約したんですけど、もしよかったらリサさんのパワーで、個艦節のつまりをとりのぞいてくれませんか?」

「子間説ですか…うちも実は男性にはふくらはぎまでしかやっていないんですよ」

「そうですよね、そういうところが多いと思います。あのー、実は僕、結婚しているんですけど、セックスレスなんですよ。全然していなくて…。もちろんエッチなことは絶対しません! なので、どうしても普通の女性が受けられるような鳥マッサージや古間ギリギリまでのマサジをやってもらえませんか」

「うーん、じゃあ、今日神パンツじゃなくて、いま、はげ丸さんがはいているパンツで受けてもらっていいですか? ブリーフだったら助かるんですけど」

「え、いいんですか。ブリーフです」

「それじゃあ、本当は鳥マサジも実はうちは女性にもオイルではやっていないんですよ。ガウンの上からタオルをあててるんです。でも、阿露間で鳥をながすと、すごくながれますし、ちょっとやってみましょうか。子間説もギリギリまで流しましょう」

え???????まじ?????

このような流れで、
本来、この店では男性だけではなく女性もやっていないオイルの鳥マサジをやってもらい、ごわごわのトランクス型神パンツではなく、自分がはいている油二黒のエアリズムでうけることになったのだった…

読んでもらえるとわかると思うが、彼女の態度がかわったのは、私が彼女を名前でよび、本当に素直に

「リサさん! 会いたかったです。こんなに美しい人が突然でてくるからちょっとびっくりしましたよ。今日、本当に楽しみにきたんです」

と目を見開いて、素直に言ったからだ。そして、これは本当の話である夫婦のセックスレス問題について語ったこと。さらに

ボッキ王はげ丸が【院歩なんです】とここだけ超ウソをねじこんだこと。この自分の弱点(ひとつはウソだが)を告白すると、美女セラピストの態度がむちゃくちゃ特別な待遇になった。
72 : はげ丸【連続記録11日目】 2022/05/16(月) 15:17:03

そのあと、着替えに入ったのだが、そこですでに勃起していた。

用意はできましたか、とリサさんがやってきたとき、「あの〜、リサさん、院歩のはずなのに、なんだかリサさんの美人な顔をみたら、勃ってきました!」

と私は言った。この一言、文章で書くのは簡単だが、なかなか普通の人は言えないのでは? 私は今朝、このことを絶対言おうとこの記録にも書いた。そして、前向きの勇気をふりしぼった。美人にむかって「あなたが美人だから僕、勃起したよ」というのは一見セクハラまがいではあるが、院歩というのは十分悩む問題であり、それが解決したことは、射精禁者がさわやかに言うと、全く問題ないのだった。

でもさすがに、まだ会って10分以内である。リサさんは僕の勃起には触れなかったが

「はげ丸さん、褒めすぎですよ。私を美しいって言うんだったら、私の友達みたら私が1番ブスだと思うかもしれません」

「いやー、リサさんは美人なのに、こんなに話しやすくて僕少し安心しました。ホームページみたとき、こんなに美人だったら、冷たくされそうだってちょっと心配してたんです」

「あはは。それはよかったです」

というところから、いざ施術に入るのだが、、

【ここで、はげ丸は、眼にタオル拒否の提案をした】

「リサさん、僕、リサさんのプロの技をみたいので、あおむけになったとき、タオルを目で被わなくてもいいですか。リサさんの腕をみたいんです!実は、妻にマサジをやってあげようとおもっていて」

「はげ丸さん、優しい! それって純愛ですよね。いいですよ。でもうつむきとヘッドのときは、みれませんけどいいですか?」

「はい!」

それから、「夫婦関係よりも、そういうマサジしてあげたいとかそういうのが夫婦には大事なんじゃないかとわたしはおもいますよ」とリサさんがしみじみといった。この辺から、私は本当に彼女が素敵な天使に思えてきて、一時勃起がひいてしまった。つまり、人間としてなんだか感動してしまったのだ。告白しているように、私の妻は美人である。良い身体でもある。だが私は妻に欲情しない。勃起しない。それは私にとってのエロスというのは愛情ではなく、それは欲情なのだ。

その妻にかんじるような人として尊敬できる女性と、久しぶりに人間らしい話題をしていたので、私の勃起はおさまったのだった。これは残念ではあったが、それ以上にリサさんをすきになりそうだった。

58はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 20:10:37
参考資料

はげ丸【無射精8日目】 2019/07/26(金) 19:14:05
効果方向 1

うまく書き切れるかわからないが、今日もカフェへ行った。最近行ってない方のところへ向かったのだが、その店の特長は横に長い構造になっており、奥にすすむにつれて店員がまったく来ない。

そこに1人用ソファ席が対面の形で数席あり、また壁側にソファが一列並んでいるテーブル席が数席ある。壁側はクッションだが、通路側はもちろん木の椅子だ。

入店して奥にすすむ。私は毎回ソファ席に座る。なぜならソファ席はしっかり沈み込むのでその状態でふともも丸出しの場合スカートの中がみえるし、斜め前との距離もちかい。このソファ形式でこれまで数々の無言の対話型行われた。

だが、今回テーブル席に真っ先にむかった。そこに北川景子似のかなりセレブ美女がいて、それだけでも興奮だが…彼女はかなり丸首肩のかなり胸元がらあきのワンピースだったのである。

エロいというよりか、黒いキャミソール1枚という感じだった。長い黒のワンピースで、残念ながらニューバランスのシューズを履いていた。さぞ綺麗な足だったろうし、脚もみえない。だがそのワンピースの胸元は谷間ができており、その姿は美しいというよりエロいものだった。

不思議なのはその女性の真横にかなりオナニー臭そうな理系メタボメガネキモ大学生がいたことだ。まさか彼氏のわけはないな…と思ったし、このキモメン大学生がこれほどオーラのある美女の真横に座っているのは不思議だった。

ちょっと近寄りがたいオーラがあったからである。北川景子似のその女性はしかも英語を真剣に勉強していた。

私は彼女のすぐ隣にもちろん座った。私、美女、キモメンの並びである。だが私は彼女の胸をみたかったし、私は壁側には座らなかった。通路側の対面に座ったのである。

そのテーブルは隣とのすきまが30センチもない。本当に真横である。だから斜め前にすわると、いってみればふつうのテーブルで相席してるかのように近い。はかってないが斜めにして距離50センチもないんじゃなかろうか。

そこにオーラをだしている北川景子似の胸元から谷間が見えそうなワンピース1枚にみえる女性がいて英語を勉強している。

私はもちろん彼女をみた。いつもなら足からみていく。順番に視線の許可を得ながらみていくのだが、足は靴である。だからもうダイレクトに胸をみつめた。黒いが素材は薄いようでしばらくみていると乳首がどこかわかった。
返信
303 : はげ丸【無射精8日目】 2019/07/26(金) 19:14:42
効果報告2

私も英語のペーパーバックを読んでいる。だが、その「たてまえ」をとりのぞいたとすると、つまりおっさんが美女の斜め前でかぶりつくように黙って胸をみつめつづけている構図になる。

これが普通のオナニーマンなら、ただ虚像のイメージで、興奮も本心からせずに、半ばイメージで行動するのだが、無射精パワー虚像禁の状況の私が本気でみると、よだれがたれそうになる。下半身からもろにカウパーがでて勃起する。すると不思議な空気に包まれる、これは本当に。

彼女の髪は長く、最初はその髪は均等にわかれていたのだが、私が横にきて堂々と胸をみつめだしてからまず髪をすべてキモ大学生の方向に寄せたのだ。こうすると、彼女のたくさんの髪がバリアとなってキモ学生からは彼女の髪しかみえないかわりに、私には彼女の横顔すべて眺めることができた。

そして彼女は英語の勉強をシャーペンで書き込みながら続けつつ、胸をみている私をみた。

ここで、オナニーマンの虚像エロ男は「えっ」と挙動不審にそらすのではないだろうか。私はそらさない。目を少しあわせて、そのまま胸をみつづけていく。

ひたすら乳首あたりを凝視しつづけた。
30分くらいだろうか。ときどき彼女が私の下側をジーっとみることがあって、それはもちろん私の股間にちがいなかった。股間はあきらかに目立っている。キモメンにもそれはみえていた。

私は彼女の胸だけでなく、そのアクセサリーをひとつひとつみていった。そしてそのセンスを褒め、彼女のマニキュアの色を褒め、その手つきにあわせて視線を動かし、そして胸を凝視しつづけた。この凝視に終わりはない。

入店して1時間過ぎた。彼女が一度トイレにたった。私はなんとなくだが…このトイレが長くなりそうで時間をはかった。11分43秒だった。とても長く、それはオナニーしているのでは?と思わずにいられなかった。戻ってきて驚いたのは彼女の胸の谷間がさっきより1.5倍くらい寄せられていたのだ!

あきらかにでかい。そして、あきらかに胸の谷間がより見えるようになっている…。

私は彼女の行為に敬意を表すべく、露骨に彼女の胸をのぞこうとした。なんせ顔と顔が50センチしか離れていない。横でいうと30センチなのだ。そうすると…なんと!携帯の辞書で単語を検索するフリ?で前のめりに谷間を私に見せてきたのである! ふとキモ学生をみるとオナっていた。
返信
304 : はげ丸【無射精8日目】 2019/07/26(金) 19:26:30
効果報告3

私の斜め前の北川景子似美女が10分以上トイレにこもって出てきたあとに胸元の谷間をより強調させ、あえて谷間を私にみせるように前かがみになり、それを私はあきらかに堂々とのぞきこんでいたら、その美女をはさんだ側のキモ学生が私から遠い方の手をズボンにつっこんでオナっている。

店員もなかなかこない場所であるし、これほどの美人がこの都市にくるのもキモ学生には珍しかったのかもしれないが、私はこの混沌は私の無射精カウパーのためだろうと思った。そしてもし美女がトイレでおなっていたとしたら、この空間に凄まじい男女フェロモンがあふれており、時間も1時間以上すぎていて、キモ学生にはオナニーが我慢できなかったのかもしれない。

しかし、そこでテーブルを拭きにきた店員がきて、キモメンは手をズボンからだした。そしてキモメンもトイレに行った。その時間は計っていないが長かった。

それからも私は彼女を眺めたが、もうどれだけどこを眺めても良かった。胸をみたいと思った。なぜなら乳首がういてみえるからだ。昨日「もし透明人間になって女子更衣室に入ったら…」とミニコラムで書いたが、さっそくこの状況を引き寄せてしまった。

ここは女子更衣室ではないし、彼女は裸ではない。だが、東京でもトップクラスな美女がなぜか谷間がらあきのワンピースでその真横30センチ対角線50センチの距離にいて、私は合計2時間彼女をひたすらみつめた。彼女はその間あわせて2回トイレへ行き、2回めは早かったが、トイレに向かうとき、キモメン側でなく、私と彼女の20センチのテーブルを通っていった。そのとき彼女のワンピースの尻が私のテーブルにむきだしで、桃のようにのっていた。手を伸ばさなくても触われるのだった。

だが、それはしなかった。なぜなら「主導権は私にある」からだ。私はどこまでも素直になって心正直に彼女の美を礼賛する。だが、触ってとお願いされるまでは触らないであろう。帰ってくるときもその尻が目の前でテーブルにのっている。ワンピースなのでプリプリであろう、とその眺めをみて想像した。

胸だけでなくその美しい眼をみて、目があう。これも普通の視線ならなにか話さないと…という感じになるかもしれないが、私の淫した目つきの視線は話さずともわかってるような、目と目があって、また私は胸をみていた。これが不快ならさすがに2時間もいないだろう。

59はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 20:11:43
参考資料

310 : はげ丸【無射精9日目】 2019/07/27(土) 11:46:41
いま初対面の女性といる。この件は2ヶ月後に公開。
返信
311 : はげ丸【無射精9日目】 2019/07/27(土) 18:35:11
はげ丸のひきよせ伝説達成報告 ←のちほどこの日をはげ丸の令和元年引き寄せ伝説の日として刻印したい。

まず詳細は2ヶ月後に記録する。

また、詳細は2ヶ月後であるが、今日20歳の大学2年生のミニスカの激アイドル似の美女と【手を繋いで数時間イベントをともにまわった】という奇跡を体験した。レベル的に先ほどのURLにのせた【胸元が開いたワンピースを着た北川景子激似←北川景子ではないか】に負けてない極上な女性だった。歴代ナンバーワンである。

私が射精目的のナンパ師なら最上級ランクとして即を狙うだろうし、帰るときは「もう帰っちゃうんですか?」と言われてしまった。しかし帰る!

だが彼女の手を数時間握りしめ、髪をかきあげても拒否らずに楽しめたこの時間は神様の贈り物としかいえなかった。もちろんこんなことありえない!と思うし細部はよ!である。私は本当に凄まじい引寄せ能力を獲得している気がする。

だがかなりな諸事情により細部の公開は2カ月後になる。それまで昨日の記事を読んで上記の参照サイトの虚像をみてもらいたい。

60はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 20:17:23
今日の記録をつけたあと、過去の記録をふりかえってみた。そして参考資料として添付してみた。なるほど、当時の私、なかなかハイパワーである。しかし私は今の「みる」のほうが当時よりずっと力を持っているという自覚があるし、生活も今の方が豊かで、毎日が楽しい。

そう、毎日が楽しい。これがなにより重要だ。

あの頃のはげ丸に足りなかったのはなんだろうか。あの頃のはげ丸は、純粋に「みる」を楽しめていなかった。妻がいる身でありながら、妻から捨てられたら無職のおっさんでしかない身でありながら「動こう」としていた。それはやっぱり愚かだ。

もちろん、20代なら別だ。

いまは自分をわきまえている。わきまえる、というのは、本心から自分自身を前向きに「あきらめた」のだ。諦念も生きるために必要だ。そして、諦めたからこその「みる」の獲得があると思っている。

まあ、今日も無射精でがんばっていこう。

61はげ丸【射精禁8日目】:2023/01/05(木) 20:27:10
追記

もう帰宅するが、その前にどうしても書いておきたい。それは、いろんなことを忘れていく、ということについて。

美人女子大生と満員のファッション・ショーに行ったことは覚えているが、その子がどんな子だったかついても実は記憶から消えている。それはたとえるならば数年前にたった一度だけ指名したソープのナンバー1嬢のようなもので、「よかった」「感動」くらいは覚えていても、いつしか忘れてしまう。

その前日に本物のアイドルがカフェにきていて(地方都市だからその店くらいしか時間をつぶすカフェがない)、目の前で乳首がみえたことは覚えていたが、そのアイドルの乳首がみえたことで、私ともうひとり、オナニーマンが露骨にポケットにいれてシコシコしはじめたこと。

そう、本物のアイドルの乳首を間近でみて、私は知らなかったが、そのオナニーマンはアイドルのことを知っていたのだろう。そのオナニーマンシコシコ事件のことも、読み返してみれば思い出すけれども、そうじゃなかったら私の記憶にはまったく残っていなかった。

いろんなことを忘れていく。忘れるのは、何もイヤなことだけじゃないのだ。

だからこそあらためて、恥はかき捨て、であり、このたった一度きりの人生、である。そんなことを思う。

思えば、私はどれほどエロいことを体験してきているのだろう? ちょっと読み返しただけで、いろんなことを忘れているが、書いている以上に膨大なエロスとともに私はあった。私の人生がエロスに包まれて過ぎていた。そういう事実をもっと自覚したい。自分は老いていくだろうし、勢いもおちていくだろう。だが私の無意識下に蓄えられた経験の量は誰にも超えられるものではない。

読者も自慢していいんじゃないだろうか。こういう記録は読みたくて読めるものではない。なぜ私はこんなにも無名なんだろうか?

62はげ丸【射精禁9日目】:2023/01/06(金) 13:32:37
エロスのスレで報告したハイヒールの美女を「みる」しながらエロススレとコラムをひとつかいた。目の前の美女のハイヒールの脚や白のセーターではっきり強調されている美乳をブラインドタッチで眺めながら、オナクラのすすめ、というコラムを書いていたこの時間がとても幸福。

63 はげ丸【射精禁9日目】:2023/01/06(金) 20:02:10
カフェをでる。しかしまあ、今日もたくさん女に囲まれて女のカラダをたくさんみて1日を過ごした。なかには書きたい対象もその後1人いたのだが、レポートとしてはここまでだろうか。

オナクラで初対面の20歳にシコシコしてもらうのもいいし、脱毛しても脱毛しても生えてくる股間の毛をVIOにいくのもいい。初回なら安いところで5000円からエステ嬢にペニスを露出してあそべる。

ヨガ教室の別のところに体験へいく手もある。だいたい1000〜2000円。エステのクーポンでマッサージを受けにいってもいい、5000〜8000円。ノーブラノーパン岩盤浴鑑賞目的でスパ銭へいくのもいい、1500〜2000円。一度ストリップ劇場にも行ってみたい。

いろんな遊びの選択肢があるが、費用対効果で極上の眺めはヨガ教室。安さだけならカフェ。300円前後。

サケ禁の時代は大学の図書館や食堂にいっていたものだったが、さすがにあれから15年以上たっていて大学図書館には行きにくい。学生証による入館チェックなども昔はなかった。

64はげ丸【射精禁10日目】:2023/01/07(土) 09:16:51
三連休は生存報告のみになる予定。

65はげ丸【射精禁11日目】:2023/01/08(日) 10:02:57
生存

66はげ丸【射精禁12日目】:2023/01/09(月) 12:07:00
生存

67はげ丸【射精禁12日目】:2023/01/09(月) 22:20:22
女ばかりが集まる仕事に応募した。まあ…落ちるだろうけれども。

しかし、万が一採用されたら、はげ丸のウハウハ時代がはじまることになる。

まあ応募したということがまずもってオナ禁効果だろう。面接だけでもいい。

68はげ丸【射精禁12日目】:2023/01/09(月) 22:21:35

募集していないのに自分で売り込む形でメールをおくったら履歴書を送ってくださいと返信がきたのだった。

69はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 14:22:41
究極にエロい状況がつづいている。オナ禁効果というより、性磁力、がふさわしい。フェロモンもでているかもしれない。

70はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 21:33:15
文字どおり朝から晩まで複数のヨガスタジオやジムで女だらけの1日をすごした。今日は残業中の妻とこれから合流して帰宅する予定。エロ報告はひとつしか書けなかった。

71はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 22:21:19
帰宅中不思議なことがおこった。

72はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 22:32:00
妻と合流して電車で帰るつもりで某所をでたのだが、妻からもう少しかかる、と連絡がくる。電車に先に乗ったのだが、座った席の真向かいに大学時代の教授がいた。最後にみてから20年以上?なのか? なぜここに? なぜ私の目の前に?

教授はわりとすぐにおりていった。

そしたら私の真横にOLが酔っ払いながら…
なんと

私の膝に尻をのせて座った。

実はそのさらに隣の女性が外国からかえってきたような大きなトランクをもっていて、私とその外国帰りの女のスペースが極小だった。そこに20代前半くらいの酔っぱらいOL。

彼女の尻肉がめちゃひざにかんじていて、さらに左足を私の右足にかけてきた。

私もそれが心地よかったし、なんといっても彼女からやってきているのだからそのままにしていた。彼女が降りるまで、降りる駅をのりすごして一緒にいた。ガラ空きになっても彼女は私の膝から尻をおろさないままで、奇妙な状況のまま、彼女は携帯でLINEをうちこんでいる。

さっき彼女がふらふらにおりたので、私は折り返した。そして妻から帰るというライン。今日はなんだかすごいな。

ダンデー時代、なんか帰りの電車で眠った女性がわたしの股間にたおれこんできたことがあったり、おっパブでおっぱいをもんできたばかりの嬢が仕事上がりに帰っているところに遭遇したこともあったが、こういうシンクロニシティが今日の私はすさまじい。

ちなみにOLの尻が私の右ひざにのっているとき、勃起していた。いまもしている。

73はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 22:40:13
妻を待っているあいだに。
今日、ヨガ教室のC先生が、私が別の先生のレッスンを待っているまえで、もっていたリュックを唐突に下におろしたのだがそのときはいていたレギンスの尻を私はみていて、アソコが丸見えだった。先生がリュックをおろすのが、とても奇妙で、わざわざ床においてその中をみるのに前屈して目の前の私に尻をつきだしていたのだ。しかも、その時間が長い。2回くらい最前屈していた。

で、私が別の時間にラウンジにいたらこのC先生が私のところにやってきて、【あの…昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします!】と言ってきた。私は彼女のレッスンを今日受けてなかった。

それで、もちろん30代前半のスレンダー美女の先生であるから嬉しくないわけがない。だが私は少し混乱して、【あ、はい】としか言えなかった。

74はげ丸【射精禁13日目】:2023/01/10(火) 23:20:58
帰宅。妻が風呂に入ってる。

妻との帰宅でまた奇妙なことがあった。野良猫が目の前で交尾しはじめたのだ。この件はちょっと凄い話につながるのでいつか書く。

まあ、、それはともかく。「みる」は凄い。最近「みる」を舐めている自分が少しいた。なぜなら「みる」とはつまり、ナンパでいえば

【地蔵第一主義】

であるからだ。地蔵をきわめる、それが、「みる」だからだ。

だが、今日の朝7時から夜23時までのあいだにおこった私のエロスは凄まじかった。

やはり性磁力という言葉でしかいいあらわせない。

引き寄せ、ではない。なにかの磁力としかいいようがない。なぜだ?こんな40半ばのおっさんになぜこんな不思議なことがおこるのだろう?

それは虚像禁による時間の流れの変化だろう。

75はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 21:55:01
今日もいろいろとエロい眺め爆発の1日だった。これが当然の感覚にならないよう、カフェの感覚をしっかり刻みこむ必要がある。

取り急ぎエロ以外で、今日はヨガ教室で2人の会員から話しかけられ、1人のインストラクターから話しかけられた詳細はまた後日。

76はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:15:11
話しかけられたといっても、
レッスンで並んでいた30代女子から「トイレにいってきます」といわれ、携帯もおきっぱなしでトイレにいったことと、あと、おばさんから「左腕がいたいのよ」といきなり話しかけれたこと。

インストラクターからは廊下で「今日すごくがんばってますよね!どうしてヨガそんなに好きなんですか?」と聞かれた。まさか

【先生のまんすじがみたいだけなんです】

とはいえない。

あと、以前【みられる、という報告はなんの内容もなくて不快だから書かない】と書いたが、なんでも、前向きにとらえ、たとえそれが思い込みだったとしても、プラシーボ効果がでるかもしれない。

そういう意味ではめちゃみられる。

あと、いま妻と駅のベンチで待ち合わせしていてこれを書いているのだが、さっき、またOLが横にすわって、私の肩にかるくふれるくらい眠りにおちて密着してきた。

フェロモンとしかいえない。この強い気持ちが磁力をうみだしているのだろう。

77はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:18:50
ひとつかいておくと、今日だけで十数人くらいのあそこをレギンスごしにガン見したことになる。この眼福をどう消化したらいいんだろうか? ただ見えるのではなく、意識して「みた」ことを脳裏にやきつけていきたい。こうして書けば書くほど記録の数が飛躍的にふえてくる。それは実証ずみだ。

なにかに気づいていかないといけない。
メッセージがあちこちにある。

78はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:51:29
性磁力は剛ではなく柔。
自分から選ぶのではなく、選ばれるまで待つ。
1人から選ばれるのではない、同時並行で複数から選ばれるのを待つ。

だから、執着しない。
自分から欲しいと言わない。欲しい気持ちを流していく。だが、【みる】。

目だけは柔ではない。目線においては剛をねじふせていく。

79はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:54:45
相性というものがある。
どうしたって嫌われる人もいる。それは負けておくしかない。負けておけるかどうかが案外人生においては重要かもしれない。

人は自分が負かした相手にはどこかでほんの少し後ろめたさがある。それが女性相手の場合、女性は自分に負けてくれた男のことをどこかで思い出す瞬間がある。

だから大事なのは潔い負け方なのだ。潔い負け方は必ず相手の心をうごかす。

ここで三顧の礼をもちだす必要があるだろうか?

80はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:56:58
ゼロかイチかで判断すると失敗する。
好きか嫌いかではない。

好きだけど…嫌いなところもある
嫌い…大嫌い……だけどなにか気になるところがあるから余計に嫌いになる


ということもある。なので、待つこと。負けておくこと。潔いこと。そして【みる】こと。プライドなんてものは意味がない。

81はげ丸【射精禁14日目】:2023/01/11(水) 22:57:35
↑真理を書いておいた。読めた方はラッキーだと思っていい。

82はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 09:22:23
妻出社。
SNS的に脈絡のない短文を連投することで、股間のうねりを制御したい。今日は家事をふくめてやることがたくさんある。股間のうねりが激しくなると「女をみにいきたい」が制御できなくなる。それを避けたい。

まあ、最悪はカフェまで許しておく。

クーポンと溜まったポイントでVIO脱毛が1200円になるので、どうしてもエステ嬢にボッキをさわってもらいたくなる。だが、そこは我慢だ。カフェまでにしておく。

83 はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 10:35:39
どうなりたいのか、何がほしいのか、どんな状況に遭遇したいのか、誰と出会いたいかについて、もっと貪欲に具体的に考えていいかもしれない。

女の脚がみたい、みたい、みたい…

と思いつづけていたら昨日、一昨日の48時間のうち30時間くらいを女ばかり集まってるところで過ごしていて、ヨガ教室やジムという社会的に認められた公共施設だからこそ、だけれども、その場所にいる女たちはノーパン(レギンスやスパッツの下にパンティをはかない女は多い)で、スポーツブラという名前こそついているものの、いってみればブラジャー丸出しで私の目の前にたくさんたくさんいた。

ヨガだから。運動だから。みせぱん、みせブラだから。みんなそうしてるから。

そういう理屈があるのはわかるけれど、

結果的に下着姿の女たちが、ヨガという名目のもとに卑猥なポーズをしていることに変わりはないし、私は「ヨガだから」という理屈を知りつつもそれを壊して、目の前のありのままの女の肉体をみてすごした。

結婚してるから。彼氏がいるから。先生だから。

そんな社会的ルールがあることも知っているけど、そんな枠をとりはらって、1人の動物的メスが、全裸に近い状態でちかくにたくさんいて、私もまたパンツ1枚で、もうかなり射精していないので精液があふれでそうだった。

この光景、私はもっと早くこの光景に浸ることもできたはずだった。金がかかる。妻を説得する必要がある。だが、それはすんなりできた。なぜきづかないまま数年すごしてしまったのだろう。

それは私が自分のほしいものに素直になれていなかった。気づいていなかった。あちこちにチャンスと偶然がある。それに気づけばいい。自分の心にカギをかけているのが自分なのだ。鍵をあけて、手を伸ばす。それだけだったのだ。

しかしそのことに気がつけたのは、自分が女の脚、脚、脚、と思いつづけていたからで、そうするとあふれるくらいに女の脚の洪水がおこりはじめ、その波が今回のヨガ教室通いへの道につながったのだから、

私が本当に念じるべきは女体に取り囲まれるイメージだったわけで、今回は脚のイメージの積み重ねが女体へと私を導いたことになる。

だが、ここで満足してもいいのか?

一昨日も昨日も電車の席でOLが私にむちゃくちゃ密着してきた。一昨日は酔っ払っていた女性が私の膝に半分尻をのせて脚をからめてきた。昨日は頭をくっつけて眠っていたが、本当に眠っていたのだろうか。私が降車するとき、立とうとすると、スッと目覚めたからだ。

理屈じゃない。かっこいい、かっこわるいではない。磁力のように、突然やってくる。だから俺なんて、なんて、言ってはいけない。相手が自然にやってくる。相手もその理由がわからない。だからきっと後付けで

【なんかイケオジだった…】【やさしそうだった…】【彼氏と喧嘩してむしゃくしゃしてた…】


こんな適当な理屈をつけてみるものの、なぜ惹かれるのかわからないままやってくる。

なんでも手に入るのだ、つまり。だから、もっと貪欲にイメージしてみよう。私が心の底から欲している光景はなんだ?

84 はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 11:45:22
自分の願いを紙に書こうとおもったら、だいたいその願いはすでにかなってしまっている。

85 はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 12:11:03
いま突発的に「こんな状況がいいなあ」ということを紙に書こうと思ってペンと紙を用意したのだが、パッと思い浮かぶことはだいたいヨガ教室やジムで叶ってしまっていて、むしろ、昨日や一昨日経験してまだ記録にもつけていないことのほうが、パッと思い浮かべる私の願望よりもエロいのだった。つまり、私の願望よりもリアル体験の光景のほうがスゴかったのだ。

それでペンと紙はとりあえず放置したままキーボードを叩いて、二日間のエロい眺めを少し記録しておくと、

◉アルバイト帰りの女子大生、みたいなピチピチの女の子がヨガ教室で私の真右に座った。私は先生が目当てで、先生の真右に座ったのだが、その女の子は私の真右だった。ヨガ先生はみんなエロいけれども、その女の子は黒髪で目がぱっちりしていて、おっぱいが大きかった。なぜわかるかというと、ビキニ型のスポーツブラ1枚に、レギンスだったからで、ヘソまるだし、背中むきだし。そんな子が私の真右にきた。それで、そのレッスンでは四つんばいの姿勢で、だいたい先生が左にむいてよつんばいになるので、私は顔を左にむけて先生の尻や脚や足、そしてよつんばいから尻をつきだすポーズのときに開帳される尻肉と尻肉のあいだのおまんこをじっくりと眺める。そういう予定だったのだが、その日は先生が私のほうをむいて四つんばいをした。私はまんすじがみれなくてがっかりだったが、先生の顔がみれる。先生をみつめた。先生のタンクトップの中にみえる胸の谷間をジットリとみた。それで満足だった。

すると、今度は会員全員の身体を右にむけるように先生がいった。全員が右をむく。すると、前にいるのは、さきほどのビキニとレギンス1枚のぴちぴち女子大生である。先生はそれから前屈するようにといった。そこまでだったら普通のながめだ。尻がみえるだけだ。

だが、先生は膝をまげていいから片手を床につけるようにいった。膝をまげる。片手を床につける。もう片方の手を腰にもってねじるように先生がさらにいった。

この眺めがどういうことかわかるだろうか。膝をまげて床に手がつくまで深くかがみこんだ女子大生の尻は、私の目の前まできていた。私が意識的に彼女に近づいているし、もともと隣のマットの間隔は手をのばせば指先がふれるくらいちかい。そんななか、私は女子大生に近づいているし、その女子大生はマットのうえで膝を深く曲げてお尻を私の顔の前につきだしている。さらにそこからもう片方の手を腰にあてて、ひねりあげている。どういうことかわかるだろうか?

尻肉のあいだにかくれているおマンコが、よつんばい以上にはっきりと出現するのだ。たとえばよつんばいになった女の尻を両手で割くように左右にひっぱりだしてマンコをグッとひきだすような。それを身体のねじりでみせるわけなのだが、私の目の前で、尻ではなくアソコの匂いをかげるほどにみえている。で、先生が頭を下にさげて下から脚のあいだをのぞいてください、といった。

私はそこで指示にさからって、女子大生のまるみえの間近のおマンコをガン見していたが、彼女は頭をさげて自分の両脚のあいだをみるので、目があう。私は彼女のマンコをみている。彼女は自分が究極にエロいポーズをしていることに気づくのだ。いきなり見知らぬおっさんの前で、膝をまけて尻をつきだし、さらに手をついてもう片方の手で腰をひねっておマンコを見知らぬ男にみせている、という状況に、視線で気づくのである。

だが、彼女はポーズをやめなかった。ただ目があっていた。左右の手をいれかえる。また同じポーズをやる。彼女とずっと目が合う。

さて。そもそもこのポーズ、まあ偶然かもしれない。だが、右をむかなくて、前をむいて鏡にむかってやることだってできるのだ。そして、私の左に先生、私の右に女子大生、私の前はただの鏡。

仮に前をむいてこれをやっていたとしたら、私の目の前にみえるのはただの鏡だ。それでも鏡ごしにとなりの女子大生のスポブラの谷間はみえただろうし、先生の身体をみていただろう。しかし先生は右をむかせた。

ここに私は意思を感じた。この先生からのご褒美。或いは、先生もエロいかもしれない。エロくて、普通のレッスンに退屈しているかもしれない。だからピチピチの二十歳前後の女子大生が40過ぎの脂ぎっていつも先生自身の身体を舐めつくすように間近でみてくるこの男が、二十歳の美女のおまんこを眺めるセッティングを用意することで、先生自身がSMの女王様的な気分で

「ほらこの変態すけべ、ごほうびだよ。いつものキモい目でこの娘のあそこをみつめてあげな」

という思考があったかもしれない。なかったかもしれない。だが私はそんなレッスンを受けたのだった。その前にもその後にも、爆発的にこんなことがあった。そういう状況は私がパッと思い浮かべる

「若い美女のマンスジをじっとり眺めていたい」

なんてものより、はるかにエロかったし、なんならもう一回この状況を再現してほしいと思っている。ほんとによかったな。

86はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 13:41:26
いまからVIOをうけることにした。

87はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 15:12:09
エステ終了。
私はなにかの術式でも使えるようになったのかもしれない。昨日、一昨日となにか物凄いフェロモンがでているのを感じているからエステへ行くことにしたのだが、レベル的にいうとタダで色々サービスを受けることになった奇跡と同等に凄かった。報告がAVみたいだから、「なにウソついてんだ」という風に思えるだろうが、ぎゃくに【こんなこと毎回想像できないよ】レベルで、現実のほうが想像をはるかにこえていく。何があったかと一言でいうと、脱毛というより手コキであり、なにより今回1番すごかったのは、あまりにもあまりにもあまりにも露骨すぎるほどにアソコを手におしつけてきたので、もろに手マンすることになった。そして、奇跡だったのは個人サロンなのに、「見習い」みたいな感じで、店の写真にないめちゃくちゃ美少女(美女というより美少女だった)が担当してくれたことだ。この件はちょっとあとで記載する。あまりにも偶然と偶然が積み重ねられていく。

88はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 16:13:44
エステ付近のカフェにいる。記録を書くのが遅くなったのは、私の右斜め前に痩せたブラジル人女性(南米美人というのは、どうしてこんなに美しくそしていずれみんな太るのだろう?)がミニスカートに黒いストッキングをはいていて、脚をくみかえ、太もものあいだにミニバッグを置いているのだが、それがとてもセクシーなのでずっとみていた。

それと左斜め前に看護学生がテキストを開いて真面目に勉強しているのだが、彼女のセーターが巨乳で、そしてきれいな顔だちをしていたので左に巨乳看護学生、右にセクシー南米美脚があり、この2人はもう帰ったが今も目の前には、1人の茶髪の美女がいる。この人は何もエロい格好ではないのだが、視界にいてくれるだけで上機嫌な私だ。

で、私はさっきまで、ずっとさきほどのエステの余韻に浸りながら、脳内でマントラを唱え(おーーーまーーーーーーんんーーーーーーこーーーという例のやつである)ていた。

美脚美女と巨乳学生が帰ったので、こうしてさっきの記録をつけることにしたのである。

…といざ記録をつけようとしているのだが、ちょっと私の席の周りで奇妙なことがおこっている。記すべきかどうか迷うな…

まず、私の右ななめ前に、ホモっぽい男性がやってきた。南米美女が座っていた席である。で、私はこのカフェに入店直後、最初は小テーブルじゃなく1枚板の大テーブルに座ったのだが、そのときにこのホモっぽい男性が目の前にきて、いきなりみつめられている感じがしたのだ。

そのときに今座っている小テーブルが空き、そこに座れば向かいに3人の美女がいるので…と席を移動したわけだが、この南米美女が帰ると、このホモがいきなりここに異動したのである。ここまでは別にいい。気にならない。だが、今彼はスマホで何かの動画をみながら、股間をもんでいる。あきらかにもんでいるのだ。

それで、その視界に入るのは私しかいない。ホモなのか、それともたんに露出オナニーをしたくて端っこにきていて、私になら同性でみられてもかまわないと思ったのか。或いは、私がさっき彼が目の前にきた瞬間に席を移動したことになんらかのショックを受けて、一種の屈折した仕返しなのだろうか。わからないが、そっちは見ないようにしておく。あと、今年の目標は同性のオナニーマンにたいする嫌悪感をなくし、寛容になることだった。私は私で、キモい目! とたとえ思われてもかまわない眼で女たちをみている。そんな私が他人をキモいと言っていいものだろうか。自分の愚かさが身に染みているからこそ、他人のキモさを受け入れよう…と思っている。だが実践は難しいな。

それから私の真横でどうみても気持ち悪い廃人みたいな男がいる。無精髭で、気配があやしい。不気味なオーラがある。イケメンとはほど遠い。だがそんな彼が、逆ナン? されている。真横なので会話がきこえてくる。女はこの店の常連で、この無精髭も常連らしい。無精髭はずっとパソコンで何かをやっていて、この女は「ねえ…いつも何やってるんですか…前からすごく気になってて」と言うと、この女はそれなりに可愛いかんじだが、どこかトンデいる雰囲気があって、なんとなく風俗嬢みたいに思える。

女はいきなり男の手に触れた。そして無精髭の男は少しデレデレして、プログラマーだというようなことをボソボソ小声でいっている。奥で男がアソコをゆっくりもんでいる。真向かいには茶髪の美女がノートパソコンに何かをうちこんでいるが、この美女も気づいているだろうか? こういう状況だったのだが、これは今のことで、偶然に

「おーーー!」

と後ろから、1人の男がちんぽモミ男に声をかけて、どうやら友人がたまたまいたらしい。それでその偶然きたらしい男がチンポホモ男のテーブルに座った。隣の逆ナンはこれを書いている現在、女が帰ってあいかわらずプログラマー男はパソコンにむかっている。

混沌としている。

だが、これはただの混沌だろうか? ここにメッセージがむちゃくちゃあるのではないだろうか。たとえばこの無精髭の男、こんな男が逆ナンされている。ホモで私と目があいながら股間をもみだしたチンポ男。私もノーパンでヨガ教室にいるとき、彼のように瞳孔がひらいているのではないだろうか。

混沌の記述をするだけで時間がかかり、エステの話にもっていけない。

89はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 16:41:18
さて、エステの話をしたい。きっかけは、VIOをメインにやっているお店のクーポンで「新規 お好きな1箇所 ○○円」というのをみつけたことだ。私はエステめぐりでポイントがたまっているので、ポイントを使うと、1200円で受けることができることがわかった。

エステは個人店で、オーナーは普通に女性だが、美女…というわけではない。写真をみるかぎり、清楚ではあるが、美女…というわけではないな、と思っていた。私がVIOにいく! と書いたとき、「美女エステ嬢」とは書いていなかったはずだ。1200円で一般人に勃起をみせつけて、ついでに毛の手入れもできればいいや、と思っていた。

で、VIOと書いたが、ちゃんと詳しく書くと、今回私が希望していたのは、「I」だった。つまり棒と玉である。というのも、Vについては、これまで5回以上VIOやっている身としてツルツルになるとスパ銭などで恥ずかしい。

はっきりいってVIOというのは、まあ、効果はそんなにない。光脱毛は、エステという名前の性サービスだと私は思っている。実際にVについてはボーボーなのだ。だからVではなくI。竿まわりの毛の処理をやってもらうことが結果的にペニスを握ってもらえるし、それで1200円なら安いと思った。

だから私は「I」を脱毛しようと思ったのだった。だが、私は当初「脱毛という選択肢もあるけどそれは行かない、カフェで我慢」と書いていた。行くつもりはなかったのだ。

だが、午前中に洗濯と掃除をしているうちに、ずーっと頭のなかでマントラを唱えているうちに、

【今日、脱毛に行ったほうがいい】

という予感がきた。そして、他のだれかの予感ならいざしらず、この私の予感に私は絶対の信頼をもっている。行ったほうがいい、と直感が述べているのだから行ってみよう、と思った。ころがここでまた、

【予約は直前にして、とりあえず電車に乗ろう】

と思って、予約せずに電車にのった。なんだろう、本当はVIOとか行くならそれでヨガ体験やジム体験にいけばいいかな、と思って、たった1200円でさえケチっている私がいたのだ。だから予約せず電車にのって、気がかわれば街のカフェにいこう、そうしよう、と思っていた。

でも結局駅について予約サイトを登録した。急ですが、10分後にお願いします、と。

すぐに電話がかかってきて「今日はエレベーターの点検の日なので、○○階まで階段じゃないと無理なんですよー」とのこと。

階段? のぼっていきます!

と即答した。タワーマンションに到着。インターホンを押して入口を開錠してもらうとエレベーターは点検中だった。なので階段を登る。

ゼーハーゼーハーと息切れしながら登りあがってマンションの1室にむかうと、写真にのっていた個人オーナーとあきらかにちがう、メイドみたいな、お姫さまみたいな美女がでむかえてくれた。背はそんなに高くなく、胸も大きいわけではないが、細くて髪が腰くらいまであるのをポニーテールのように結んでいる。眼が大きく、お姫様かバービー人形と形容したくなるほどかわいく、手の指がツヤツヤでスベスベであり、こんな子にペニスをみせるのか、と思うと興奮してきた。

入室後、「あの〜、写真よりずっと美人な人がでてきてびっくりしたんですけど…」というと、にっこり笑って「あたしは今日、臨時なんですよ、店長は今いなくて」ということだった。

たぶんクーポンやポイントをつかって1200円の「I」だけの客は見習いや新人の研修相手になるのかもしれない。だが、この店の店長よりはるかに美人だった。

そして問題発生。私は好きな部位について「I」と述べたが、そのクーポンで使えるのはVIO以外だったのだ。間抜けである。

だが私が階段を上ってきたことでかなり好感度があがっていたらしいのと、やはり私のフェロモンのパワーだと思う。

「ほんとは、VIO以外なんですけど、特別にIやりますよ」

と言ってくれた。で、「どうしてIの部分ご希望なんですか?」と言われて、私は自分が5回以上VIOをやっている事実を伏せて

【脱毛に抵抗があって、全部剃るのは恥ずかしいけど、竿の部分の毛をとってほしい】ということだった。

それから一通り、初めてということで脱毛とは、みたいな説明がはじまったのだが、私は彼女の眼をみていた。こんな子がくるなんて…そしたら全部脱毛してもいい…5000円くらい足したらVIOできるかな…ポイント割引は適用できるかな…うーん…今財布に3000円くらいしかないのでは? カード?ここで使いたくないな…

葛藤したが、結局「I」だけになった。

で「では脱いでいただけますか?」ということで、メインの部屋の隣にベッドがあるのだが、カーテンがない。

私はエステ嬢の名前をよんで「○○さん…えーっと、こんなにきれいな人からやってもらえると思ってなくてちょっと緊張してます…」と言いながらズボンを脱いだ。下半身だけ脱いでベッドにねてタオルをかけてくださいね、ということだったが、私は全裸になった。だが服を入れるかごがベッドのところにおいてなかったので、私はいきなり全裸になったままエステ嬢のいるテーブルへ向かった。この状況で私は少しもさわらなくて勃起していた。屹立していたというのがふさわしい。

いきなり全裸で勃起して対面するとエステ嬢は笑って「あ、上は着てくださいね。寒いですからね」と応答したが、なんだか何か空気が変わった気がした。それは軽蔑という方向ではなく

「え、こんなにおっきいの?」

という類の、なにかエステ嬢の性欲が高まってきたかんじ。カフェで「みる」ときのあの反応。女が自分でさわりだす、あの感じの空気感。私はベッドで待ったが最初にいわれたようにタオルはかけなかった。

90はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 17:08:15
エステ嬢はお決まりの文句で

「ではフラッシュ脱毛の光が目に入ると危ないので遮光のサングラスをかけてもらいますね」といって綿みたいなものをつけたサングラス(なにもみえない)をもってきたが、私はそのまえに

「あのー、ちょっと剃ってもらう部分について相談したくて」

といった。このときすでに勃起している。嬢は私の真左にたって

「あ、もちろんです」

と横にきた。私は起き上がり

「実は、初めてだったし、Iの部分って竿と玉なのでこわくて自己処理?カミソリで剃ってないんです、ここ」といった。

ここから不思議なことがおこった。薄い青のゴム手袋をつけた嬢が私の勃起ペニスをこの段階でグッとにぎったのだ。それで

「うーん、ここはIじゃなくて、Vになりますねー」

といって、固くなってるペニスをカクカクと動かしながら私が剃ってほしい、といった場所をもう一方の手でさわった。

「Iは、本当に竿の部分とたまたまの裏側なんですよー」

そういって、エステ嬢は私のペニスから手を離さずにもう片手で玉をベロンとめくりあげた。ぱんぱんにふくらんでいるのは精液が一滴ももれていないからだ。この段階で気持ちよくて私はペニスに力をいれた。

嬢は私の玉裏がきれいで、竿にも毛がないことに驚いて

「脱毛初めてなのにきれいですよね〜、少しはえてますけど、きれいですよ」

と言った。私が竿に生えていると思っていた毛はたしかに竿から直接というか、微妙なところだがやっぱりVゾーンなのかもしれない。

というわけで、「じゃあ○○さん、今回はVゾーンっていうことにしてもらえますか?この竿まわりの毛を剃ってほしいんです…」というと
「わかりました、じゃあ上の毛は残してここの周りの毛を剃って光をあてますね…でもこれけっこう難しいんです、毛を残すと光脱毛は黒いのに反応するから熱くなるかも…」

ということで、私は快諾してサングラスをした。以前やってもらったとき

素手でメガネなし

だったが、このゴム手袋でもこんなにがっしり握ってもらえるとは思えなかったし、メガネでもいいか、と思って私はサングラスをした。だが、ここでエステ嬢が激変したのだ。

私は自分から自家発電という名のオナニーをしたり、嬢におさわりをしたりしない。最近はなんでもかんでもK札沙汰になる時代だから、あきらかなブラック行為は避けたいと思っている。そういうリスク管理を一歩間違えると、赤信号を無視しつづける車が必ず事故にあうように確率でいつかしくじるときがくる。

しかし、今回のエステ嬢の場合、そんなに身長が高くないこともあって私のベッドの高さに彼女の股間があった。エステの白い制服の下に茶色のジャージみたいなパンツだったが、いきなりサングラスをしたとたん、彼女が自分の股間を押し当ててきたのだ。

このエステ嬢の股間私におしあて、は実は初めてのことではなく、EMIだったっけな、別のところでいろんな電流エステを受けた時、あきらかに彼女のあそこに手があたっている、ということはあった。しかし、なんだろうな、このおしつけが手のひらではなく、私の左の中指と人差し指のところにプニプニした彼女のマンコそのものを、布越しにかんじていて、ワレメがわかるのだ。ワレメにあたってる!

で、私はビンビンになったが、ここで私はついにこのビンビンについて言及することにした。

「すみません…○○さんみたいな美人な人にこんなふうにいきなり裸になったりして、ちょっと勃ってしまって…」

私はわざとこういうフレーズを用意した。これはいつも使っているように思う。

「いいんですよ、誰でも勃っちゃいます」

そういって「じゃあ剃りますね」といって、私の竿付近を電動カミソリで剃り始めたのだが、私はずっとピクピク脈だたせ、彼女はずっと私のペニスをにぎりしめていた。そして彼女の股間に私の指をあてていた。

私は今こうやって書いているけれども、ワレメを触っているということにちょっと混乱した。だってこれは彼女がたとえば美人局だったりして

「あの人、私の股間をさわってきました!」

と言われかねない、と思ったのだ。ふりかえれば彼女自身が明らかに自分から強引におしつけてきたものだから、私に非はない。とはいえ、私は自分の指を動かすことはしなかった。ただ彼女のマンコのワレメに手があたっていて、私のペニスをにぎりしめながらカミソリで毛がそられている。カウパー液がたれ、それをふかれたように思う。視界がみえないからわからない。

そう。視界がみえない。だから彼女は大胆に私にサービスすることができたのだ。

思えば研修というかたちで、まだ男のペニスをこんな風に脱毛する機会もオーナーに比べればずっと少ないだろう。こんなお嬢さんみたいな子だから、もしかしたら風俗などでは人気嬢で、でも風俗に染まりたくなくてエステに転身したばかり。だからペニスをみなれているし、エロいのかもしれない。そしてもし風俗経験者だと仮定したら、

【こんなお客みたことない】

くらいに私はぱんぱんに精液をためこんでおり、私のペニスの膨張具合、脱いだ瞬間からの勃起……

こんな男のアレをみたことがない

と彼女は思ったかもしれない。どんなイケメンの客でもみんなふにゃふにゃばかり。ポルノに汚染されアイドル脳になっている客の多くはこんなに可愛い自分の裸を前にして勃起しない。ところがこの男は階段を○階までふつうにのぼってきて、話しているだけで勃起していて、いきなりビンビンで登場している…

だから彼女に火がついたんだと思う。

とはいえ、ここはオーナーの個人店である。AVならここからセックスだったり、フェラチオだったりするんだろう。そんなふうに誘う選択肢もあるのかもしれない。

だが私は「みる」男だ。ダンデーな男だ。だから私は誘ったりしない。しかし…少し指を動かした。彼女のワレメにあたっている2本の指をゆっくり上下にうごかしたのである。

91はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 17:30:38
こんなエロい奇跡が起こるとは…
これを書いている今、興奮が蘇ってきている。そう、ついさっきあったことなのだ。

さて…経験者ならわかると思う。
VIO脱毛というのは、ボーボーのVライン全部やって、竿も玉も尻の穴付近にも機械をあてても30分くらいで終わるものなのである。

だから今回私がたのんだ、VのかなりIにちかい箇所だけだったら、正味10分。愛想のない人なら5分で終わる可能性がある。

だが…私の施術は30分以上つづいたのだ…。AVのように彼女は私のペニスに熱いジェルを塗ったのだが、本当はVゾーンの一部のみに変更したはずなのに、竿にまでジェルをたっぷりとぬった。彼女が「たまたま」と呼んだ金玉にもたっぷりぬった。私はもう世間話をすることもなく、ハアハアと呼吸を荒くして、この時間を楽しみつつ彼女のマンスジを優しくさわった。

AVならここで高速シコシコだったりするが、そこは現実だった。高速ではなく、機械をあてながら低速で動かされる。私はここで逝ったら大変なことになるな、とんでもなく飛距離がでるだろうな、と思って、途中、なんと数学の確率の公式を思い出したりしていた。結果的に逝かずにすんだ。

途中で私のV部分の毛に照射しないように、「テープをはりますね」といって、テープで毛を別の肌にはりつけたり、その作業のあいだにもひっきりなしに私のペニスをさわさわしてくれる。

終わったあと、サングラスをはずしたが、その態勢で普通ならタオルか何かをかけた状態なのにそのままで、私のカウパーが垂れている。

「あの…ちょっと先から液体がでてるのでふいてもらえませんか?」というと、なんだかここで女の表情をしたエステ嬢が

「はい、ちょっとまってくださいね」といってさっきもつかっていたナプキンみたいなもので私のカウパーをふいてくれたのだが、当然のように私のペニスをにぎってくれた。

今までの記録でも書いているが、これまで結構なエロ体験をしてきたつもりだ。だがここまで風俗みたいな気分が最後まで消えなかったサロンは初めてだ。

そして、本当この記述がうそっぽくて仕方なく自分でも思えるのだが、私は一度着替えてデスクに戻ったあと

「あのー、最後チェックするのを忘れていたんで、いま一緒にみてもらってもいいですか?」

といって、目の前で再びズボンをだして、椅子に座った前にもう一度ペニスをだした。そして

「次回ここにくるとき、自分で自己処理してくるとしたら、この部分をそってきたらいいんですよね」

というと

「そうですね、と彼女はあらためて私のペニスをみながら「でも、このくらいだったらまた剃りますよ」と言ったあと「でも私、次もいるかどうかはわからないんですよ。本当はここはオーナーメインの個人店なので…」と言った。やはり今日私は来るべきだったのだ。私の直感は間違えていなかったし、フェロモンの強まりが尋常じゃない。

思えば私は昨日、一昨日と、間に休憩を挟んでいるとはいえ、朝から晩までヨガや筋トレをしていた。エロいことしか考えていないとはいえ、理屈ではなく身体を動かしてヨガの呼吸を実践していた。今の私ほどフェロモンをだす方法もないだろう。

そして、思う。きっとあのエステ嬢も「今日のあたし、なにかおかしい」と思っただろう。どうして初見の、1200円しか払って帰らないおじさんに自分からアソコのワレメを指に深くおしつけたり、Vの一部だけのはずがIまでサービスして10分でおわるのを40分以上、トータルで1時間も接客したんだろう、まったくもうけもないのに…

と彼女は自問したあげく【だってあの人、本当に興奮しまくっていたんだもんな…あんな男の人マンガでしかみたことない】

彼女は今頃、個人店のオーナーから退勤を命じられてオーナーと交代で店をでたあとどこかで今日の1200円の客である私のことを思い出している可能性もある。

私はこのサービスをたった1200円で受けることができて、マンションに入ったとき最初に未開封のペットボトルのお茶をもらったので、トータルで1000円でびっくりするくらいな美女からネットリと手コキされ、彼女のあそこをさわり放題で1時間をすごしたのだった。これはオナクラに行こうかと迷っていたことが、オナクラ云々の記事を書いたから叶ったのだろうか?


なにかとてつもなく大きな力が自分の周りで動いている。こんなこと普通おこらない。そして射精していないから今もドキドキしている。そう、ムラムラという表現じゃないな。ドキドキしている。

92はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 19:33:05
帰宅中。

さっきまで2件目のカフェにて、カウパー液がだらだらながれはじめるとんでもなくエロい眺めとやりとりに遭遇していた。しかも相手はそのカフェの店員…

93はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 20:43:27
帰宅。妻が忙しいので、これを書く時間があるうちにさきほどの記録をつけたい。書き切れるかどうか。

2件目のカフェにむかうとき、今回もまた私の直感にきいてみることにした。私はどうするべきか? カフェといっても無尽蔵にあるわけだ。だからその中から最適なところをみつけなければいけない。私は1件目をでて、フラフラと歩いた。目の前に、コートの下がミニスカで薄いストッキングをはいている美女がいて、どうせ進行するなら彼女の尻と脚をみたいと思ってゆっくり行った。

そして、家の近所にするか、このままこの街のカフェにいくか…と思ったとき、不意にあの店にしようとピンときたので、あの店にした。

あの店というのは、昨年春のはげ丸の記録にも何度か書いたことがあるカウンターが通路に長くのびていて、そのカウンターの隣の席とのあいだがゼロなのである。なので、ちょっと腕を大きく伸ばせば隣の人のゾーンに入るし、そもそも太っちょだったら座れない。それくらい狭いのである。

そのカウンター席を窓からみたとき、ずらずらっと美人ばかりが並んでいて、そのときアドレナリンがでてきた。そして絶妙に1席だけ空いていて、右に背の高い女、左にムチムチのジーンズに金髪な女がいた。

だがこの金髪の女はノートパソコンで勤務表をつけていて、それがのぞいてみえる距離なので(つまりこの記録ものぞかれる距離だからその店では書けない)、店名がこの店なのである。

これはやばい、と思った。このカフェは最近ほとんどきていない。もしかしたら夏以来か? うーん、記憶にない。というほど最近きていないから店員も全然知らない。だが店員をガン見というわけにはいかないな、と思ったのと、私なりに相手が美女ではあっても、相性というのがあって、「これはみることができない」となんとなく思った。右の女性はドイツ語の勉強をしていた。彼女はそんなに美人ではなかったが、シャネルの香水の匂いがした。たぶん。

それでつけている付け爪がとても長かった。どことなく風俗をしている女子大生っぽかった。そして「みる」ことができないような気がした。

気がした、というのは、これはもう直感である。これまでの膨大な時間を経て、脳内で勝手に判断している。

もしかしたらいつものカフェなら彼女たちをみてもいいかもしれないと思った。だが、さっきから右のシャネル女子と腕がかすかにふれ、太ももがあと5ミリで当たりそうで、パーソナルスペースにいきなり侵入しすぎている。心の準備も許可もなく、いきなりガン見はこれは絶対だめなやつなのだ。

それで私は何をしたのかというと、本を開いて軽く眼をとじて、右の彼女の香水の匂いをかいでいた。女は生理かもしれない。どことなく香水の香りにまじって、猥雑な匂いがする。だいたい私はいつも妻の生理ボックスを掃除していて(なにもおもわない)、その匂いに敏感なのである。ただ、生理の匂いとシャネルの香水の匂い、そして少し腕があたっているこの密着距離で目をとじて女の体臭をかいで、頭のなかで無になって「おおおおおお、まあああああんんんんこおおおおおおお」とエンドレスでマントラを唱えていると、クラクラするくらいに快楽に包まれる。

そのうち、左の金髪女子(その店の店員)がノートパソコンに打ち込みをおえたらしく帰った。というか店内の事務室に行った。

すると、ひとつ席が空いたのである。だいたい1メートルくらい先だろうか。普通のカウンターならこれくらいで隣同士であるが、そこに…かなり細身の巨乳。白いセーターに黒のストレッチパンツで、キラキラした眼をした美女がテスト勉強? レポート?をやっている。それで、セーターというのは夏における生脚くらい破壊力があるとあらためて思った。おっぱいのふくらみが真横からはっきりみえる。細身でウエストもしまっていて、骨盤がまっすぐだ。姿勢がいい。美人の条件。お尻もそれなりにある。ただ、巨乳なところがいい。そのバストが真っ白なので乳輪はどこだろうかと思う。

そして、相性が悪くない。それはなぜわかるか? わからない。目だと思う。私の視線を受け入れてくれるなにかを経験でかんじる。

だから私は右のシャネル女子から私が左の女の子のおっぱいをガン見しているのがバレないように右肘をついて、そして左側にむいて、一応本を用意しつつも、1メートル左真横の彼女のおっぱいをみていた。するとときどき、彼女がチラッと私をみた。私はおっぱいと股間だけをじっとりとみとれつづけた。そして許可がでるか待った。でるはずだと思った。このへんは慎重ではある。

やがて許可がではじめたと思った。というのも、彼女は意識的にか無意識的にか、手で太ももをなでたからである。ティファニーブルーのネイルがきれいな発色だった。右のシャネルの女は濃い紫色の付け爪で、やはり右のシャネル女より左のティファニー巨乳のほうが「みる」にふさわしいと思って、もう匂いをかぐのもやめてひたすら左をみていた。

私がみていることは、外からじっくり観察すればかろうじてわかるかもしれないが、それ以外は廊下になっているので後ろを通る人以外、みられている本人しかわからない。そういう位置だった。

それで興奮したのは、突然左の女子が彼女もまた香水をふって、それからハンドクリームを手にぬりはじめたのである。これがすごく爽やかで、なおかつ感応的だったのだが、ハンドクリームを手でもみこんでいるとき、彼女は女の目をして私を数秒みて目があった。

女の手つきはなにかとてもエロチックであり、私はマスクをはずしていたが、少し露骨に吸い込んで目をとじた。そして彼女の巨乳をみていた。ここで、彼女が手を太ももにはさんだりしてはじめたのだ。さっきまで太ももの上をさすったりしたが、太ももにはさみはじめると、「みる」やりとりは順調である。美女であればあるほど、男の視線になれてくる。自分がみられて当然と思い始め、どうしてみてくれないの?に変わる。その根拠はスポクラの女たちしかり、インスタしかり。いいねがほしくて下着になる。いいねがほしくて裏垢と称するオナニーSNSをはじめる。別に金がもらえるわけでもない。ただ、認められたい、負けたくない、という歪んだ欲求が増大している。それはなぜか?

【世の中のおおくの男が、ポルノでシコシコしていてこんなにかわいい巨乳女をみても勃起しないからである】

しかし私はちがう。さっきから勃起しながら彼女のおっぱいを真剣にみているのだ。真剣に見ている。それも、シコシコのおかずではない。シコシコしなくていい。ただみたい。この美を目にやきつけて、ただただ興奮を味わいたい。本当に興奮する。みるだけでいい。みることがすべて。

数時間前、予想もしていなかったお嬢様みたいなエステ嬢にたった1200円で手コキ手マン体験という超絶エロい時間をすごし、その直後のカフェではホモがオナニーをはじめ、となりでは不潔な男が風俗嬢に逆ナンされていた。あらゆる何かをひきつけ、私はそんな空間でぶっつづけて数千字のエステ体験をふりかえってここにかいていた。その興奮が冷めぬ私の「みる」を左の巨乳にそそいでいたわけだ。

94はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 21:06:44
だがここで、さらに上をいく興奮があった。右のシャネル女が帰ったのである。帰ったのは、べつにいい。私は左の細巨乳に夢中だし、彼女のハンドクリームと香水の匂いに集中していたい。

と思いきや、そのシャネル女の隣に、

とんでもなくイイカラダをした女が、下は黒のスパッツ、上は灰色のセーターなのだが、彼女がもうスポクラやヨガで美尻トレしている女にしかみえないほどに身体がエロい。エロすぎるというか、視界に入っただけで勃起するほどのイイカラダをしていて、私は右1メートル先をみて、呆然としてしまったのだ。

もちろん左の細巨乳もすばらしかった。かわいかった。だが、右1メートルにいるこの女性はインスタグラムの美尻トレンドに載っているような、むっちりとした巨尻で、かといって太っているわけではない。太っていないのにお尻が椅子からはみでそうにしていて、背筋がピーーんと伸びているので、尻ががっちりと細い背骨を支えているのを真横からみると、よだれがでてくるのである。

さらに巨乳というか、美巨乳だった。Fくらいあるんだろうか?しかも筋トレは絶対しているから少しも垂れていない。ピーンとセーターで張っているので、横をみたときに尻をみて、腰のくびれをみて、巨乳をみて、つきでている乳首をさがして、その美しい背中のライン、さらには顔! 美しい…

そしてなんと…この人のスパッツはダメージなのか、太もものところにかなりのヤブレがあって、生肌がみえているのだ。

でも問題があった。

この超絶いい女もこの店の店員なのである。さっき左に座った金髪女子と同じノートパソコンに打ち込みをしているのである。

だがもうどうでもいいや、と思った。こんなカラダ、みなくてどうする? と思って、左から右に視線をきりかえて、そこからずっと彼女をみていたら、途中で彼女がにっこりと笑った。それは峰不二子の微笑みというか、

【あなたも私のお尻がみたいの?】

という挑発的な笑みというか、そもそも、春や夏にもこの店に何時間もいたことが何度もあるわけだから店員の間で噂になったかもしれないし、彼女自身が私が「みている」のを知っていたのかもしれない。

だが、許可はでている。と確信した。それは彼女の私をみた際の微笑みもそうだが、私が尻をみているとクイッと尻をあげてパンティラインがみえるギリギリまで椅子脳えで骨盤をたたせて美尻を強調したかと思えば、おっぱいをみていると、両手を後ろにひっぱって、その巨乳の全容がまるわかりにするようにして、私のほうにブラブラしてきたからである。

この時点で私はカウパーがあふれでて、ズボンの中が冷たくなるのを感じた。

そして、カウパーがでたときに私のフェロモンがフワッとかけめぐることもしっている。だって真横ではないけれど1メートル以内にいるし、彼女たちが香水をつけたらそれが嗅げるということは、私の股間の物質もまた彼女たちの鼻腔に侵入するだろう。

さて、ここで左をみた。左の巨乳女子に申し訳なくおもったが、なんと彼女は私があらためて左をじっとみたとき、私ともろに目があって、そのとき彼女は左手で自分の股間をさわっていた。露骨にさわるというより、さっき太ももに挟んだ手がどんどん股間に近付いて、ついにそこから動かなくなったといっていい。

思うに、さっきまで自分のおっぱいを凝視していた男が右の女に夢中になっている。そういう情景をみて、なにか興奮したのかもしれない。この男が右はしの女性のお尻やおっぱいをガン見しているこんな感じでさっきは自分をみていたの…という思考の流れがあったのかもしれない。そこに私のカウパーフェロモン、相性の良さが絡まり、彼女のアソコがうずきだし、意識していないのに濡れてきた…とか?

だがタイミングよく私の真左におばさんがひとり座った。おばさんのことはみていない。ただ左の細巨乳はおばさんの陰にかくれることになり、彼女がさわりはじめた左手の股間問題もそれっきりになった。なぜなら私は右の超イイ女に夢中だったからだ。こんな店員がいたのか…と思った。

で、この女性をずっとみているうちに、彼女に変化があった。それはどうみても子宮にチカラをいれたりゆるめたりして、尻が椅子の上で前後にすこーし動いているのである。まるで騎乗位のようだが、露骨に騎乗位というわけではない。ただもう私は本は一応あるけれども、完全に真右の彼女のカラダをガン見していた。足首をかさね、太ももにもチカラが入っている。ゆっくりと動くその動きをなめるようにみている。するとときおり、彼女が私をみる。

ああ…このまま、ここにいたい…と思った。だが私はなぜか、なぜかわからないが、ここで今日は帰ろうと思った。それはなんとなくだ。直感でしかない。

というのは、仮に、だ。仮に逆ナンされたらどうしようと思ったのだ。されるわけない? たしかに。だが逆ナンされた場合、私の選択肢にイエスはやっぱりない。ないんだな。妻にバレる。それに、「みる」というのは不特定多数をみまくるわけで、誰か1人にハマりたいわけではない。

だからある意味で私はツンデレではなく「デレツン」なのかもしれない。先日もヨガ教室で私のソファー隣でアソコを露骨にさわった女性がいた。だが私はその女性の含みのある目をみつけたとき、これ以上進んではいけないな、ということをどこかで感じたのだ。

もちろんすべて思い込みかもしれない。彼女から逆ナンするなんてありえなかったかもしれない。しかしそれでも、彼女のカラダの異変を私は感じていた。その根拠? こんな長文をその日に何本も何本も書くだけの熱量がその証拠だ。私はみている。本当に「みる」のだ。一生懸命みる。こんな素敵な肉体、大好きだ!と思って本気でみる。おそらく彼女は人生でこんな熱量でカラダをガン見されたことはないだろう。その点は確信できる。

なんとか書けた。

95はげ丸【射精禁15日目】:2023/01/12(木) 21:11:35
最後に付け足すが、私が帰ろうとするとき、私は荷物をかたづけるあいだ、名残惜しくて彼女の美尻をもう一度じっくり眺めた。椅子の背もたれにかけたコートをきるときも彼女の尻だけをながめていた。すると、彼女は尻を最大限に椅子の上でつきだして、骨盤をまっすぐにして、今日1番いいポーズをしながらふりむいた。目が合う。

だが、私の目の合わせ方にはコツがあって、目があったから話さなくては、というタイプの合わせ方をしない。スッとひきながら目をあわせる。それは映画などで、「これ以上は進めませんよ…」と目で語るときのように、スッと一歩下がるように目をあわせる。

そんなわけでカウパーを垂れながしながら帰宅。長くてエロい1日だった。

私はどんなエロい体験をしたいんだろう、とあらためて思う。

96はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 11:04:03
ヨガ教室にくわえて、あらたにスポーツクラブに入会した。妻の許可をとったので負担なし。はげ丸の黄金時代がはじまる。スポーツクラブにもヨガがある。もう絶対に射精できない。射精の有無に関係なく虚像禁かつ、記録つけ続けるかぎり或る種の効果はでてくると思うが、射精禁のときのパルプンテ効果の凄まじさをあらためて実感した。エロスを楽しむ。くれぐれもセフレをつくりたい…なんてことは考えないように戒めておく。愛情は不要。射精も不要。どうしても若い肉体を触りたくなったら風俗へ行くことにして、ただみたい。みたい。みたい。

(或るフィットネス系の施設の管理スタッフにアルバイトのための履歴書をメールに添付して送ったが、それ以降返信もないのでそっちはあきらめた)

97はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 11:04:58
エロい眺めのことしか頭にないつもりだが、これを機会にマシントレーニングもはじめてみたい。

98はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 17:19:25
毎日毎日、ほんとかよ…ということしかおこらない。

ちょっと唖然としているのだが、かなり常連の店で多分顔見知りの女子大生がずっとななめ対面の状態で股間を自分で触っていて、目が離せなかったのだが、さっき失撃した。

ガクガクブルブルとふるえだし、目が呆然としたまま持っているスマホの手も足も震えている。浸っているといっていい。

私がそれをみていることを知っていて、別に私に対してこれっぽっちも恋愛的な要素ではなく、わたしとセックスしたいわけでもなく、たんに消費として、性欲の処理として利用しているといったかんじの一方的なオナニーをみた。

これにたいして自分がどう思っているかちょっと戸惑っていて、興奮しているものの、

男のオナニーをみる美女はこんな気持ちなのかな?

という不思議に醒めた気持ちだった。その女子大生の脚はとてもきれいだが、美女というほどではない。うーん。

99はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 17:20:33
しかし、オナニーを何度も目撃したことがあるけれども、【だいじょうぶか??】というレベルで震えて視線がとんでいる状態ははじめてみた。まだはじめてみるものがあったんだ。

100はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 17:21:51
ちなみにずっとマントラを唱えて、

【俺はどんなエロいものがみたいんだ?】

と自分に質問していた。答えは無意識が教えてくれるとおもって、マントラを唱えつつ質問だけしていた。

101はげ丸【射精禁16日目】:2023/01/13(金) 17:24:45
そのオナニー失撃女子大生はかえって、いまは胸元があいた女子大生がときどき、ジャケットをきているのだが、定期的にそれをうしろに一時的に脱いで、おもいっきり胸を強調して前に突き出してくるのでそれをみている。そのときに目があう。ずっとマントラを唱える。そして質問をする。

【俺が望むエロスとはなんだ? どんな光景を俺にみせてくれるんだ?】

102はげ丸【射精禁17日目】:2023/01/14(土) 11:58:35
土日は生存のみ。
だがすごい事実を知った。私の通うヨガ教室の先生の1人が元ミス○○だったこと。私がマンスジをみている相手が……!

そして先日やめた先生が、実は某人間国宝の孫娘?で、芸能の道に専念するということ…

この事実への驚き。そして昨日の女子大生のブルブルガクガク震えながら絶頂をむかえたことへの考察などを後日書き込みたい。

103はげ丸【射精禁17日目】:2023/01/14(土) 12:40:41
いま細胞がいれかわった。別の私がひろまりはじめている。私の記録の内容がかわりはじめるだろう。

104はげ丸【射精禁17日目】:2023/01/14(土) 22:35:16
詳細は省くが妻の友人が、妻の夫である私のことをどうしてるか、妻とうまくいってるのか気になって妻にLINEしてきた。

性磁力…

あと、勝手にエロいことがやってきたが月曜日にかく

105はげ丸【射精禁18日目】:2023/01/15(日) 08:57:03
生存。
昨日、妻の友人が突然妻に
「旦那とはうまくいってる?」という内容のLINEをおくってきたらしい。まあ、無職の男との結婚ということでなにかと妻は妻の友人たちの話題になっていて、「どうして働かないの?」「昼間なにしてるの?」と不思議でたまらないらしい。

もっともそれは悪いいみばかりではなく、そんな顔もかっこいいわけではなくお金も持っていなく、若いわけでもない男と結婚しても幸せになれるんだ…という驚きもあるらしい。

だが、「最近旦那とうまくいってる?」と妻にLINEがきて、ちょうど何人かの女性が集まって【この私】の話題をしていたという事実を私は重視する。

引き寄せとかシンクロニシティとか、いろいろ言い方はあるけれども

【知り合いから急に連絡がやってくる現象】

が、まさか妻の友人たちからだとは思わなかった。

そして、昨晩はスパへ妻と出かけていて、私より先に大浴場をでた妻はリクライニングシートの席で私を待ってるね、とのLINEをおくってきていた。

私がそのLINEをみたのは30分くらいあとのことで、私はずっとサウナで瞑想をしていてあがるのが遅くなっていたのだ。

着替えて荷物を持ってLINEへの返信よりさきに妻のいる場所へ向かおうと歩いていると、20畳くらいの男女共有でねころべる畳のスペースがあって、そこに膝までの黒のスカートに生脚裸足の20代女性が寝転んでいた。

で、その時間帯は22時前で、そのスパはもともと人の少なかったところで、さらに深夜帯ということでガラガラだったこともあり、畳にはその女しかいないのだが、いやらしすぎた。私は反射的に彼女の足の先あたりに寝転んで、頭を彼女の裸足のほうにむけた。彼女は携帯に夢中だったが、いちおう私の存在にはきづいたのだが、その目をみてみると、ものすごくムラムラしている女の目をしていた。

それはスパであたたまっていたからなのか、いま彼女が携帯でみているのがひょっとしたら女性版のアダルトサイトなのかもしれないし、ひょっとしたら裏アカでオナニーを公開しているような女かもしれない。私がいきなり、なんのためらいもなく彼女のはだしの間近に寝転んだからからかもしれない。

結論から言うと、彼女はそこで片足をたてた。とくに目をあわせて足のやり取りがあったわけではなく、サッと片足をたてた。

見事なまでにパンティまるだしとなった。それを私は寝転んでみた。

だが、妻がリクライニングシートの部屋で30分待っている。また戻ってくるかもしれない。この光景をみられるわけにはいかない。

だから私はなくなく立ち上がり彼女の白のパンティを名残おしくみつめながらリクライニングの部屋へむかった。

そして妻と合流して車にむかうと
「(友達の)○○さんから連絡があって、はげ丸さんと仲良くやってる? って。はげ丸さんの話をみんなでしてたらしいのよ」

と私に話した。それからコンビニへ行くことがあり、妻がコンビニ店内に入ってるあいだ、私はこの記録に報告をした。

いま、私は物凄く磁力がたかまりすぎている。片足をたてて私にパンティをみせた女。彼女が【あ〜 エッチな気分だなあ】と風呂あがりに思っているタイミングに、もしかしたら私が彼女の足元に寝転んできたのかもしれない。

私が座ったところでエロいことが爆発的におこるのも、エロい気持ちになっている女と出会うタイミングがかなり高いのではないか?

まあ、そんなわけでなんとか書けた。

106はげ丸【射精禁18日目】:2023/01/15(日) 09:17:40
そして昨日短文で書いたが、ヨガ教室の先生の名前をGoogleで検索してみたら、12月末でやめた先生が、ある伝統藝能の大物の孫で、むしろヨガの先生が彼女の趣味であり、これからはその藝能の世界に専念するという内容をみつけて驚愕した。

品がありすぎるとは思ったものの、私がみていた彼女の間近のマンスジや谷間や身体のライン…あの光景は国宝級だったのだ。

さらに、私がいつも受けるたびに鼻血がでそうになる美脚美尻の先生はミスコンテストに出場歴があり、某大会の元優勝者だった。そのときの写真が載っていて、そんな女性の体を毎週目の前でガン見している。

私は昔、オナニーをするなら【世界一美しい美女】でオナニーしたほうがいい、と書いたことがあったけれど、なんか目の前にミスコン優勝者の下着姿がいつもいて、その人の前でノーパンでボッキしながらヨガをしているこの引き寄せの凄さはなんだ!と叫びたくなった。

でもヨガの先生は探せばそんな大物がごろごろいる。昔通っていたヨガ教室では、元フィギュアスケートの選手だった女性がいて、彼女のふとももの発達、そのお尻の肉厚さは忘れられない。

詳細はまた書くけれども、私がスポクラの管理スタッフのアルバイトに応募して、まったく反応なかったことを妻に話

「ヨガ教室もたのしいんだけど、ジムで筋トレもしたかったんだ…」

というと、

「じゃあスポーツクラブも契約したら?」

と妻の完全許可で、スポクラもヨガ教室も同時に通えることになった。貧乏たらしいこの記録の日々だが、それは私が自由につかえる金がないだけで、私は金持ちなのである。

そんなわけでウェブ入会も終えてるので明日からはスポーツクラブとヨガ教室を同時に通う。スポクラにもヨガがあるし、その施設は10分以内に互いを行き来できるので女の楽園ですごせることになった。

こんなふうに妻がゆるしてくれるなら、スポクラの管理スタッフのバイトなんかやるより、会員になるほうがよほどいいにきまってる。

結果的にメールでバイトは不採用だったけれども、もし応募しなかったら

【なんの反応もないよ…ジムにもいきたかったんだ…】と落ち込むこともなく、妻がその同情でスポクラも通いなさいよ、ということもなかった。妻はもともと私がヨガやスポクラで若い女たちの裸体に夢中にならないか嫉妬するタイプなのだ。

だが、ヨガ教室にかよっていこう、私のストレスが完全発散されていて妻への愛情も以前よりずっと深まり、最近はセックスレスに戻ってはいるものの、長くいると夫婦生活の充実にはセックス以上に大事なことはたくさんある。とにかく毎日イイ女に囲まれるという夢は当たり前のようにかなっていた。

107はげ丸【射精禁19日目】:2023/01/16(月) 16:59:08
いまヨガのラウンジにいるのだが、視線の先でカウンター若い女性3人組のうしろ姿がみえている。まんなかにいる1人は白いシャツにくるぶしまであるレギンス。3人とも姿勢がよくて、椅子の背もたれにもたれかかっていないので、椅子の背もたれのだいぶ前で美しく座っているので、この黒のレギンスの尻のかたちがはっきりみえる。

だが、その左右の眺めがすごくて…
射精しそう。

1人はアイドルっぽいかわいい系で、同じレギンスといえばレギンスなのだが、ヘソだしで、ビキニタイプの上に、むっちり密着下レギンスをはいていて、パンティラインがみえている。

ヘソだしなので、尻のかたちを隠すものがなにもない。

そして左はしの美女。髪は金髪にちかく明るくて、実際さっきから笑い声がたえない。この美女のショートレギンスに悩殺される。股までしかない布1枚。まるでパンティである。そのうえに、赤いキャミソールみたいなのを着ているが、黒いスポーツブラが丸見えである。

この3人が目の前にいる。しばらくみとれていて、文章も書けないし、スマホをむけたら完全に当札しているようにしかみえないので、しばらくこの眺めをみていたあと、キーボードをもってきて、今みながら書いている。

するとさっき私の真横に以前も私の真横にきたOLがきて、このOLもショートパンツの生脚むきだしのかっこでパソコンを起動して仕事をするのだが、私の向かい側はがらあきであり、さすがに真横にくるのはおかしいと思ったのか、彼女はテーブルにすわりかけてから、今度は私の真向かいにうつってきた。あと一歩のところで、右に生脚のショーパンOL、左に美女3人組……という無敵の眺めになりかけたが、結果的にOLは私の真向かいへと移動した。

それで、これを打ち込みながら私はずっと射精感に包まれている。だってそうだろう? この冬のこの時期に、たとえばカフェで、へそだしのビキニの美女がくることなんて絶対にありえない。

それで、私がフェロモンの効果を実感しているのが、この1番左の金髪美女と右のヘソだしの美女が椅子を横むきにして、そこから尻を強調して私にむかって突き出しているとしかみえない姿勢をとっている。左の美女は股間までしかないショートレギンスという名のパンツ1枚で、ふとももがむきだしなのだが、それが椅子を横にしてくれることで、生肌の迫力が迫ってくる。距離的には1メートル50センチくらいだろうか。

それで、ずっと話しつづけているその内容が丸聞こえなのだが、途中から
【40代後半の男を好きになったことがあって、もう50って…お父さんだよね…】
【それもう介護だよ…ハハハハハ】

内容的にいうと、ショックな(かつ、当たり前な)内容である。20代前半の彼女たちにとって、40代半ばのおっさんが金稼ぎの対象であっても恋愛対象になるわけがない。だが、突然「あのときなんであんなおじさん好きになったんだろ」というテーマで盛り上がりだしたところはフェロモン効果だ。

これを書いている今、右はしの美女が完全に体を私のほうにむけた。そしてレギンスをひらいている。射精しそう。

ヘソだしビキニのレギンスが、私側をむいて股をひらいていると、まるで全裸みたいに彼女のモリマンがみえる。

この文章、実は書くのに1時間以上かかっている。興奮していて、文章をまともに書けない。それなりにキーボードをたたいて、何か仕事っぽいことをやっているフリをしているだけだ。だから内容もちっとも書けていないかもしれない。だが読み返すような心の余裕はないし、読み返したら削除してしまうだろう。

ああ、別にレッスンにでなくても、この眺めをここでみているだけでいい。全身に陶酔感が広がっている。この興奮は、いま目の前にOL、左に3人のエロい20代美女。彼女たちの下着姿にしかみえない姿と、

「お尻をきたえててさ…」みたいな、体の部位を鍛える話題になっていて、3人が自分のお尻やその3人同士が誰のお尻がいいかみたいなことを今急に話しはじめてさわりあっている

私もまたトレパンという名のトランクス1枚にTシャツ1枚で座っている。さっきからカウパーが水滴のように1滴ずつでている。陶酔感につつまれている。

108はげ丸【射精禁19日目】:2023/01/16(月) 20:28:25
移動したスポクラが凄い…

109はげ丸【射精禁19日目】:2023/01/16(月) 22:25:24
妻と駅でまちあわせちゅう。また電車で幸運が重なる。男ばかりの満員のなかで席が二つ空いていて、座ると隣に美女が。かなり密着していてどうやら酒のにおい。かなり飲んでそうだったが、抱きつかれるレベルで密着してくる。

女子高生。この時間帯のあまり偏差値高くない、ヤリマン的な肉食オーラ。ふとももむきだし。眼光がひらいている。なぜかめちゃめちゃみられる。

私の向かいが空くと彼女がすたすたやってきて、サラリーマンより先にすわった。いきなり目の前に股間くらいまでのミニスカ女子高生。身長175くらい。ムチムチ。


しかしそんなことよりスポクラがすごかった。ピラティスのレッスンを受けたが、ヨガとかわらないエロさ。端的にいうと、ノーブラの女性がまうしろにいて、彼女の乳首がまるみえ。いわゆる貧乳だが、乳首だけものすごく長かった。


ピラティス前、スタジオに入って、私はつかれていて寝転んでいたのだが、寝転んでいると私の周りに女ばかり集まってマットを消毒ペーパーでふいてる。うんこずわりでおしりをみせつけ、胸元がらあきでマットをふいてるその真横で私はねていた。

どういうことか?

つまり、めをよこにむけると女が尻をつきだしていたり、目を左すると女がマットを吹いてかがみこんでいる。楽園。

書ききれないほど、ほかにもたくさんあった。乳首がみえたのは2人。足で鼻を蹴られそうになるほど真後ろの距離でずっとみつづける女たちのレギンスごしのあそこ…。


夢以上にエロい。引き寄せの法則のすべてを肉体で理解した気がする。

すでにほしいものはもっている。当たり前のようにやってくる。どんなエロいのをみせてくれるんだい?と自分に聞いてまってればいい。

私の性磁力はどんどんあがっている。もっとすごいことが起こる気がしている。かききれない。じかんぎれ

110はげ丸【射精禁19日目】:2023/01/16(月) 23:50:14
今日は朝から晩までヨガ教室とスポクラにいた。
いくらエロに包まれたいとはいえ、12時間ちかくそんなところにいることが常人に可能だろうか?

ほんとにエロすぎる状況がありすぎたことと、いろんな、ほんとにたくさんの気づきをえた。

それを書きたいが時間がない

111はげ丸【射精禁20日目】:2023/01/17(火) 17:18:59
今朝、電車に乗っていると不思議なことがおこった。

何度も書いているが、満員電車における密着のことではない。それはこの時代ではグレーではなく、ブラックだからだ。リスクが高すぎる。読者諸氏もくれぐれも密着という名のブラック行為に走らないように願いたい。

で、それ以外の不思議なことが電車で何が起こるのか、というと、まず今日乗った電車は空いていて、私は美人な20代女性の横に座った。すると揺れがきて、進行方向的に彼女が私に体重をかけるような圧があった。私がそれが不快だったら別にそれを避ける手はあるのだが、美人な20代が自分から圧をかけてきてくれるのだから不快なわけがない。むしろこのままずっと車体が進行方向に傾きつづけたらいいのにな、と考えていた。だが、それ以降彼女が私にかける圧が緩むことがない。互いにコートを着ているとはいえ、完全に腕から腰がくっついている。

それで、彼女の左側はずっと空席なのだった。なので、彼女がほんの少し左に寄れば我々の腕と腰の密着は緩むはずだった。だが彼女は同じ姿勢のままだったので恋人のように美女のぬくもりをかんじていた。

すると、目の前に2席空いて、そこにどうみても不細工なヤンキーとその彼女が座った。その彼女のほうは、なんでこんな不細工なヤンキーといっしょにいるんだろうというようにきれいなヤンキーだった。だが服装は彼氏に完全に影響されているのか、どことなくみすぼらしさがあった。ミニスカは極端にミニスカートで、太もももむきだし。だが、顔はきれいなのに、全体に包まれたオーラがどんよりしている。それでいきなりその女性は大股に座った。パンチラというのを控えたくなるほど、堂々とパンティがみえていた。黒だ。だが、私は全然興奮しなかった。その黒のパンティが黒のレギンスのようにみえてしまって、それはいつも私がみている眺めだったし、なんだか恥じらいがまったくなく、なによりもオーラがよくない。それをみるくらいなら左で密着している女性の腕のほうがよほど興奮するのだった。

しかしその一方で、どうしてこんなあからさまなパンチラに遭遇するのだろう、と思うと、ここに私の「性磁力」の「行」が効果をだしているんだろうと思った。そのことはまたコラムに書きたい。

それで今日もヨガ教室とスポクラの2つを自由に行き来してレッスンをうけながら女性たちと過ごしている。

とくに印象的だったのは、何度もここに書いている圧倒的美女のレッスンで、やはり先生が私の「みる」を受け入れてくれている。どういうことかというと、私はもはやこのレッスンにおいては美女先生だけがみたい。他の会員は眼中になく、とにかく先生の真ん前を確保している。エロいポーズじゃなくても勃ってくる。今日も先生のはいているレギンスは彼女の肌そのもののように密着していて、その脚から股間までの流線的な長い脚、裸足や爪がとても洗練されたかたちをしている。なによりあの尻…腰も脚も細いのに、どうしてこんなに「育っている」尻なんだろうと見惚れていた。

で、レッスンが開始するときそれまでこの先生は

「ヨガの時間はやさしい気持ちをわすれずに…きついポーズのときもそのきつさを受け入れてみようとおもってください」

ということを言っていた。これを私は軽く受け流しているが、やはり或る日から突然、先生の股間をガン見するためにヨガにきている【はげ丸】の存在はヨガの先生をもってしてもどこかに警戒があるにちがいない。警戒があるから嫌われてる、とかそういう話ではない。あの尻を自分でもってタブタプ揺さぶるエロヨガなど、この美人先生は私の目の前で射精しそうになるヨガをたくさんみせてくれている。

ただ美女先生の心の無意識がどういう状態だったかというと、

「ヨガの時間はやさしい気持ちをわすれずに…きついポーズのときもそのきつさを受け入れてみようとおもってください」

この一言にあると思っていたのだ。もしかしたら近年稀に見るほど性に飢えた【性獣】のような私に対して、一種の施しとしてのエロヨガの可能性もある。やさしい気持ちで私の体をみせてあげよう、的な。

それが今日はなにか先生の態度がちがっていた。なんだろうな、エロいポーズを先生が私の前でやってくれる。

「ヨガの時間はやさしい気持ちをわすれずに…きついポーズのときもそのきつさを受け入れてみようとおもってください」この言葉もなかったかわりに、堂々と先生の前で勃起している私に言ったようにしかきこえない

「(ポーズができなくても)体の自然反応を大事にしてください、ヨガは自分の体の反応を観察する時間でもあります。もっと自分を解放して、(ポーズができなくても)恥ずかしさを忘れて自分を受け入れてみてください」

↑この言葉を先生が言ったとき、ちょうどマット幅に足を4つんばいにするという「究極のよつんばい」が行われていた。四つんばいはどのヨガでもやるだろう。だが、マットをでるまで足をひらいて四つんばいしたらどういうことになる?

と、かいていたら、今、ヨガ教室のラウンジのカウンターでこれを書いているのだが、少し左にいるOLが椅子に突然なぜか体育座りをしようと脚をあげて、パンティがみえた。OLが少し隣で体育座りをしてカウンターにすわっている。興奮して何を書いていたか忘れてきた。

112はげ丸【射精禁20日目】:2023/01/17(火) 17:31:44
射精しそうな陶酔感がひろがっている。
さっきの投稿の内容が途中から右に左にブレているのは、この左のOLがやってきて私の思考がぶれているからだ。OLはどこかの受付嬢らしく受付嬢みたいな制服に黒のストッキングである。彼女も何回かここでみかけている。いつも脚のタイツから目が離せないのだ。顔はめちゃ美人というわけではないが、20代のオシャレにそれなりに気をつかっていて不細工な子はいない。

このOLが座ってから、私は「みる」を発動させた。具体的にはずっと「みる」わけではない。私がこのエロヨガ記録の考察を2行くらい書いたら彼女の脚をみるのである。とても尊いもの、宝物をみるような目でみる。しばらくみて、また視線をもどす。またヨガ記録をちょっと書いたら、彼女の脚をみる。そして、少し自分がムラムラしているのを我慢できないことをジェスチャーで伝える。そのジェスチャーとは自分の太ももを少し左右にゆさぶるのである。

で、私は今、黒系ではなくグレー系のスポーツパンツをはいている。某運動メーカーのものだ。だがノーパンである。彼女の脚をみて、エロヨガの記録をつけているうちに勃っている。私はもう公衆で勃つことを恥ずかしく思わなくなってきているのだ。それをOLもわかっているのかもしれない。

それにしても突然カウンター席の椅子で体操すわりをしていて、その組み替えのときにまたもやパンティがみえそうになった(今回はみえなかった)。何の話を書こうとしていたんだっけ。そう、美女先生がどんどんエロいポーズを私の前でやってくれる。

もっと書きたいことはあるが、ここまで。

113 はげ丸【射精禁20日目】:2023/01/17(火) 22:57:44
https://i.postimg.cc/L409Nn5Y/5-CAE61-D2-6241-4620-A6-F8-2-C35-A7-C4-C3-B7.png
https://i.postimg.cc/J0t1RW6z/B2613971-6-FB5-4449-A656-7-F96664-CEDF8.png

クリスマスから4.5キロ減量。ボディ年齢34歳。
もっと痩せていこう。

114はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 18:00:14
想像できないレベルの偶然やエロいことがおこりすぎている…。ちゃんと記録もつけたいが…

115はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 22:30:41
風呂より箇条書き。後日追記したい。

◉行きの電車にて
・ある程度の混雑のなか、途中で乗ってきたかなり美人な20代女性が乗り込むときから私のことをみつめてきた。ああ、みつめてきたなあ、これは本当に私をみつめているのかわからないが、こういう「みられた」をプラシーボとして意識しておくと、もっといいことが連鎖していくからこれはこれでいいんだ、美女からみられた、と思って、私も彼女をみつめかえしていた。「みられた」にしては露骨だな、と思っていた。ところが電車を降りて彼女が歩いていく方向が私と一緒で、なんとヨガ教室まで行っていた。私は「ヨガに君もいくんだね!」というキャラではないので(女の股間を露骨にのぞいている人間なのとラウンジでも「みる」に徹したいので人間関係をつくるつもりがない)、ちょっとスピードを緩めて近くのコンビニによるふりなどしながら遅れてつけていったが、同じヨガ教室の女性だった。

もし満員電車にかこつけて私の黒歴史である「股間おしつけ」なんてことを考えていたら、いまごろ私は終わっていたかもしれない。ゾッとした。

こんな偶然は、昔ダンデーのときに行きつけの美容院の美容師で、20歳のキラキラした美女が私の髪をあらってくれていた。結論からいうと、この美容院はいつも私を初回価格でカットしてくれたばかりか、担当美容師(この20歳とはちがう26歳くらい?)が私の職場だったレストランに寿司の手土産をもってきてくれたり、LINEをきかれたりした。それほどの仲だったのに、或る日私がクラブに行って(DJがいるほうのクラブ。スポーツクラブではない)、酔っ払った若者の大宴会場で目の前の女の子のお尻におしつけていたら、それを真横でみていたのがこの美容師だった…のか、それとも直接この子に押し付けたのか…今となっては忘れてしまったが、とにかくショックすぎて(ジッと目があって、私は目をそらせて帰ったような気もする)あんまり覚えていない。だから本当にあの行為はもうブラックでしかない。

そんなわけで、もしこの満員のなかで美女にちかづいたりしなくてよかったのと、私は気づかなかったが、彼女は確実に私を知っていたこと。みつめあうレベルでみてきたので、悪意の視線ではなかった。こんな偶然がおこるものだろうか?

箇条書きが長くなっている
以下のヨガ&別のスポクラについて時間軸をバラバラにして羅列報告
◉お姫さまみたいなヨガ先生(なのにストレッチ素材のピチピチのシャツ。レギンスの生地をそのままピチピチシャツみたいにしたもので、それだけだと乳首がうきでるからヌーブラ?みたいなのをつけているのだが、丸首の部分がゆるく、なおかつお姫様先生の巨乳ではないが、完璧な美乳がフィギュアのエロ人形みたいにボーンとでている。
この先生を最前列でみつめているのだが、目が合う。また目が合う…かあ…どうせ思い込みだろ、と思われるかもしれないが、私がずっとみていて、先生も私をみていて、見つめ合う時間帯みたいなものがたしかにある、と思っていたら

先生が同じ方向に何回も同じポーズをやっていて、(たとえば右手で円をえがくようにまわしてください…はーい、次は右手で円をえがくようにまわしてくださーい、というようなかんじで)それでふと先生が我にかえってパッと顔が赤くなって

「すいません、ちょっとボーーっとしちゃいました笑 同じポーズを何回もやっちゃいましたね」

と言った。そのポーズをやっているとき、私は先生と深くみつめあっているつもりになっていた。つもりじゃなかったのだ。そして、先生がひねりをいれて前屈みになるポーズのときに、先生がたちあがって生徒のポーズをみまわりにいったのだが、私の目の前で先生の谷間がガン見できるくらいに先生がだらーんと前かがみにして私に「こっちの手をのばしてみて」と言ったのだが、私はそれを聴きながら先生の丸首のなかに顔をつっこむかたちでおっぱいの谷間をみていると、ヌーブラの仕組みがよくわからないが、先生の乳首がみえている気がした。

ちなみにこの先生は下のレギンスもあまりに密着しすぎてノーパンじゃないかと思われる。私は先生の瞳をみつめたい、おっぱいをみたい、まんすじをみたい、おしりをみたい。そのどれも好きなだけみれる!と思って勃起していたが、最後にあおむけになって、股間だけをつきあげるようにお尻をあげるポーズのときに先生が私のそばにきて勃起を確認しているようにみていた。

このペースでは書ききれない

116はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 22:53:01
◉20代風俗系美女とラウンジのソファで壮絶な足のやりとり。最初カウンターで彼女のくつしたをみていた。ちなみに膝上までのミニスパッツで、ふともももむきだしなのだが、私はご挨拶程度にまず靴下だけをみていた。するとおばさんが集まってきてうるさくなり、やりとりも終わったかのようにみえた。なんと、そこからこの美女がソファー席へ移動した。私も横へ。

ここから1時間くらいかな? 壮絶だった。
途中で彼女はソファのうえであぐらをくんだようにして、右あしのかかとを股間におしつけてグリグリしながら、左足のくつした(女性がはく靴のなかだけのレースの肌色のくつした)をくねくねしながら私をみていた。私はその足と彼女が自分の脚でスパッツの根本のおまんこにむかってくるぶしをクネクネ動かしているのをみていて、勃起のカウパー汁がノーパンのスポーツパンツをシミにした。

それをみて彼女は靴下をぬいで、今度は裸足でクネクネしはじめたときに、我々のところにおっさんがやってきて座った。彼女はサッと靴下をはいて、何事もなかったかのように帰っていった。

◉足のやりとりはこの20代だけじゃなかった。もう1人もこっちはそんなに美人じゃない30代くらいの人妻っぽいかんじ。省略。

◉移動したスポクラで筋トレのレッスンにでる。バーベルみたいなのをつかって筋トレするのだが、目の前にインスタにでてくるような「美尻モデル」。筋トレのレッスンってエロいな…とヨダレがでまくった。目の前でバーベル(軽め)を両肩でもってスクワットするのだが、音楽にあわせてゆっくりと静止したりする。尻をつきだして、尻をもちあげる。ピンクのレギンスで、ノーパンじゃないか、というくらいマンコがまるわかりである。この眺めをみていたら、当札サイトのレベルがどんなに低いか実感。そしてもちろん虚像のレベルとはちがう。だって、目の前でインスタモデル美女のマン汁がたれてくるそのメス臭をかぎながら筋トレしている状況なのだ。

◉またスポクラでの別のレッスン
全台未聞にエロいな、という美女。彼女もモデル並みなのだが、露出狂レベルな股間を隠しているだけのショートレギンス。むっちりと股間まるわかりで、鍛えているからお尻が大きくてエロすぎる。胸はビキニみたいな格好でヘソだし。彼女は明るい人気ものみたいで、昼の時間のみんなに愛されているような、いわゆるパリピ。予想するにソープ嬢だと思われる。それもナンバー入りの常連タイプ。

その彼女の真後ろで、ステップ台をつかったストレッチ。ステップ台に両手をついてお尻をうしろにつきだすポーズなどはヨガ教室をこえる前代未聞のエロさだった。

◉まだまだへんなことがあった
うーん
理解できない

ヨガ教室にペラペラの透けてるような白いミニスカートをはいている20代。下には黒のレギンス。ここまでなら街にもいそう。レギンスが股間まるだしにするから隠すためにスカートをはくやつだ。ところが…

なんと彼女はレギンスのうえに白いパンツをはいているのだ。それでヨガで私は彼女の真後ろだった。

どういうことかわかるだろうか?

私の目の前で、よつんばいをする彼女をみると、ミニスカをのぞきこむ。当然のようにもろだしのパンティがみえる。だが、彼女は黒のレギンスをはいているのである。だからこのパンティは見せパンみたいなものなのだが、こんなのはじめてみた。

生理かな? とも思った。生理だからレギンスの下に生理パンツをはくとゴワゴワしたデカパンみたいになって線がみえるからはずかしい。だからナプキンをつけてノーパンでレギンスをはき、そのレギンスのうえに漏れたときのためにパンティをはき、それだと丸見えなのでミニスカをはいたのか????

意味不明だった。だが、私は遠慮なくミニスカのパンティを目の前でみていた。なんだかヤバすぎる眺めだったから噂になるかもしれない。それとも私にみせるためなのか? ヨガを15年前から定期的にやっていて、過去一の衝撃。過去2はストッキングみたいなのだけで、ほんとうにマンコまるみえだったことだが、それよりもある意味では衝撃だった。そのミニスカもあまりにもスケスケで、外では履きにくいからヨガ教室用のスカートなのかもしれない。

117はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 22:59:22
◉まだまだあるがもう時間切れ。

最後にまた電車。帰りの電車は酔っぱらいが多い。女も少ない。だが車内に2人くらいしかいない女が、座っている私の目の前にたって、ずっと私をみているようにかんじた。私はドア付近の長いシートのはしっこにすわっていたのだが、ドア付近の客がおりていった。すると目の前のOLは私の目の前から私の真横に2歩くらい移動したのだが、彼女のお尻を私の右ひじの部分におもいっきりおしあててきた。それはまるで自分のアソコをぐりぐりしてほしい、といわんばかりに動きまでかんじた。

これはグレーゾーンか? と考えたが、そのシートの端はとくに壁もなく、私はただジム通いで荷物が多く、私の左に座った男性もかなり太っていてその圧もあるので、右に立っていて私の肘におもいっきりお尻をおしつけくる女性について、これは不可抗力だと楽しむことにしたのだった。私は一日中汗をかいて、ヨガも筋トレも何時間もしていた。私ほどフェロモンをだしている人間はいないんじゃないだろうか?

ほんとにまだまだある。また乳首がみえた。しかも本当に美女が集まる場所を私はみつけたもので、これも私が選んだのか私が導かれたのかわからないが、性磁力に感謝しかない。ちょっとこれ以上は書けない。

118 はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 23:14:46
以前も書いたが、

おまんこマントラ

これの効果が壮絶。ほんとうに凄まじいことがおこるから冗談半分でもやってみてほしい。

いや、冗談半分でみんな何事もとりくんでるから、なにもおこらないのか。

119 はげ丸【射精禁21日目】:2023/01/18(水) 23:17:21
今日、空き時間はすべておまんこ瞑想をしていた。ヨガのレッスン中もしていた。

おーーーーー
まーーーー
んんんんんん
こおおおおおお

これを頭のなかで唱え、響かせるのだ。
そのとき何もかんがる必要はない。ただ唱え、その余韻の響きを味わう。

効果がすごい。ほんとうに人生が激変する。

120 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 08:58:52
セックスをしているときの射精感は手によるシコシコとちがって、体全体をつかってシコシコするので興奮がペニスだけでなく腰や背中全体にひろがる恍惚感がまずおそってきて、そして一気に射精にむかっていく。

いまの私は、何もしていない状態ですでにセックスしているときの射精前の興奮がつづいている。ただの洗濯や掃除をしているときでさえ

ハァハァ
ハァハァ

とどこか興奮している。
これが見知らぬ女のレギンスをソファラウンジ真横でみつめると、大変なことになるのは自明かもしれない。この興奮できるかどうかが大事で、イイ女は男が自分を前にして興奮しているのをみるのが大好きなのも自明である。

世の中の男は虚像まみれなので、レギンスむっちり生脚でさえ、何も思っておらずにインスタのアイドルグラビアでもみているのだろうし、それさえも手淫しなければ勃たないのだろう。

121 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 09:07:45
今日は妻が午後出勤で、いまも眠っている。
私は少し豪華な朝食をつくろうとおもい、パイシートを解凍してコンポートにした保存しているリンゴでアップルパイをつくり、冷凍している日曜日につくった自家製パン、コーヒー、ヨーグルトの予定。

すでに洗濯機をまわした。

午後からはスポクラにいくか、ヨガ教室にいくか。カフェに行くか。ゼニ稼ぎのための仕入れにいくか。

自由。

何をしてもいい。スポクラのスタッフアルバイトに募集して見事に書類でおちたけど、おちてよかった。おちたから、妻が同情してスポクラにも通えるようになった。定期も買ってもらったから電車も乗り放題。行けるカフェの範囲が無限にひろがった。

【みる】

これの実践だけで、私の幸せレベルがひきあがった。べつにやりまくりたいわけじゃなかった。人気者になりたいわけでもスターになりたいわけでもなかった。イイ女のカラダをとにかく、たくさんみたかった。それが本当に欲していた願いだったことに気がつくと、私の無意識と顕在意識が完全に手を組んで、あらゆる手段でイイ女の肢体を私に運んでくる。

そして、やはり精液はためておいたほうがいい。これは、射精後に魔法が解ける自分宛てへの手紙だ。聖液をためなさい。

122 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 15:26:33
「みる」の基本に戻る

いま私はカフェにいる。今日の1日をどうしようかな、と迷いつつも結局のところ今日はカフェにきた。いつも女の身体をみることばかりに集中した日々が続いているけれども、それ以外にもやることがあって、フリマ等での小金稼ぎがそれだ。

それで、よく行く近所のカフェにきている。席は人がそれなりに多い。私は空いた席を確保したがそこは壁側がソファクッションで通路側がイスである。通常、1人客はみな壁側のクッション席にすわる。だからずらっとクッション席に客が並んで座っているようにみえる。

私は通路側のイスに座る。こうするとどうなるか? 私の両真横の席に来た客は私と斜めで対面することになる。もし私もクッション席に座っていたら、真横に座っても視界に入るのは目の前の通路だから距離はちかくてもすぐ隣に人がいることは気にならないだろう。

私は通路側に座っている。これはどういうことかというと、私の両真横の人にとって、常に私の顔がかなり近くに入ってくるということだ。テーブルは小さく、距離も短い。昔の喫茶店なら相席レベルで密着したテーブルが並んでいる。そんななか、私が座ったとき、左は女性で、右には4人の男女グループだった。

左の女性は少し居心地悪かったのだろうか、それともタイミングだったのだろうか。私が席について10分くらいすると帰っていった。それくらい気にしてはいけない。

そして私の真左が空いていたので、私はそこで1人のときにやるべき作業をしていた。やることなんていくらでもある。最近はヨガ教室やスポーツクラブにハマりすぎていて、この記録でさえ余裕をもって書くことができていなかった。

すると1人のOLがやってきた。長いスカートに黒いストッキング、冬用の暖かそうな靴である。

うーん

ここで事件が…

右となりに2組の友人同士のカップルがいる。男女2組の大学生っぽい。この2組のうちの1組の女がジーンズの男の股間に顔をくっつけるかたちで寝たふり?をし始め、その彼氏が女のうえにダウンジャケットをかぶせた。つまりいまここでフェラしている。

一方、もう1組のカップルも女が男の股間のほうに手をしのばせて、男がそこに自分のジャケットをかぶせている。まるで2組は急にそれを思いついて互いに「わたしはフェラまではできないよ…」とかラインで言い合ったかのように。

これは、、、、私のフェロモンである。で、私は「みる」の基本を書こうと思っていたが結論からいうと、隣のOLはきっと足ピンオナニーをはじめている。
うーん、こんなはずじゃないのにな。


今日くらい普通の日のはずなのに、隣でフェラと手コキしている。日本は大丈夫か。

123 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 18:21:11
今日おこったことをリアルタイムでエロい眺めのスレに記録した。ヨガやスポクラのことをゆっくり書いたりコラムを書いたりしようと思っていたのに、私が行くあらゆる場所でなにかとんでもないことがおこる。

まさかダウンジャケットをかぶせてフェラをさせる露出4Pカップルと遭遇するとは思わなかった。なんだろう、こういうのが普通に思えてくる。いや、普通ではないから驚いているのだが、この前の電車で20年ぶりくらいに当時通っていた大学教授を目撃したり(今住んでいるところと当時はまったくちがう)、電車でみつめあうレベルの美女がヨガ教室が同じだったり、20代の風俗系美女とヨガ教室のラウンジのソファで、今日のOLの「みる」よりもっと直接的に【女がはだしになって自分の足のかかとをアソコにこすりつけながらもう片方の靴下をぬいだ足を私にむかってくねらせる】という衝撃。元・ミス○○先生のエロい肢体を目の前でみつめる時間、股間しか隠していないようなインスタ美女3人組とのラウンジの時間、おなじくラウンジのカウンターで突然私のほうをむきながら高いカウンターの椅子のうえにスカートのまま体育座りをしてパンティをみせてきた美女…

無限にある。無限にありすぎてこんなことが普通にならないように今日はカフェで普通の「みる」の実践だけのつもりだったのに、右でおこったフェラと手コキ、左のOLをみているその左でめちゃめちゃ美人の女子大生がこのやりとりをみてオナっていた。

うーん、すごすぎる

124 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 18:23:23
いまもしコラムを書くとしたらテーマはなんだろうか? それは「起こることすべてに意味があるのだが、その意味を読み解ける人間はほんのひとにぎりで、その意味を読み解いていけば自動的に理想の生活が手に入っている。それを引き寄せと呼んだりしているが、大事なのは気づいて読み解くその読み解き方なのである」ということについてだろうか。

125 はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/19(木) 18:56:38
コラムを一本書き終わった。このコラムを読める人は幸せだな、と思う。私もこんな文章があるのなら読んでみたかった。

126はげ丸【射精禁22日目】:2023/01/20(金) 23:49:17
https://i.postimg.cc/NFxysT1b/CD536-AA1-65-DB-44-CA-B178-0-FC615471-D85.png

今日は夕方からスポクラへ行き、途中で妻の仕事が早めに終わったので待ち合わせて駅近くの居酒屋で飲んで帰ってきていま風呂。

スポクラで流した汗の量はカウントされず(スタジオ内ではスマホは置いているため)、普通に昼間に用事で歩いた歩数で24000歩をこえた。実質40000ちかいのではないだろうか?

127はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/20(金) 23:49:47
日数訂正。

128はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:01:21
時間なしのため、箇条書き。
スポクラのピラティスレッスンのインストラクターとスポクラスタッフの会話を聞いた。
イントラ【あのさー、あたし今日ウェアわすれちゃったんだけどかりれないよね…下は履いてきたこれでやるし、上もいちおうキャミは来てるけど…】
スタッフ【レンタルはできないですね…】

というわけで、ピラティスの先生がヒップホップやってる人のダボダボズボンとキャミソールで登場。

だが…先生まさかノーブラなの? キャミソールの下の巨乳かどうみてもノーブラで乳首完全にうきでていた。

さらに、ピラティスというかヨガなのかわからないが、体育座りのまま左に両足をおろす。そして、左のお尻のところの大きな骨に重心をあてて、そこから時計回りにグゥイングウィン尻を中心に動かすのだが…

まるで座位セックスそのもの。しかも、ここからさらに腕を左側について、もっと体重をかけて尻をくねらせる…

エロすぎた…

さらに別のストレッチ系レッスン。開始前に白いレギンスに白のブラ付きキャミソールの美女。美乳だけど貧乳。なのに大きめのブラキャミを着ているので屈むと乳首がみえる。またみえた。

さらにこの女性。レッスン前の待ち時間の時に私の真横で、ねそべってから両足を自分の頭の先にもってくる【つきのポーズ】。おもいっきり真横でまんこがみえているポーズ。

さらに別のレッスンにて、ものすごく私を鏡越しにみている女性がいて、鏡ごしにみつめあう。

スポクラのストレッチエリアにて。私が敷いたマットのまわりにインスタにでてくるような、グラビア系美女の集団が集まる。私は腹筋をしながらあまりのモリマンすぎる20代美女のレギンスマンコが私の視線の真上にあるので、ずっとみていた。

このうちの1人とはすでにかなり顔馴染みである。さらにスポクラのストレッチエリアでどんどんセクシーな女たちが集まってくる。何事かとおもった。

時間的に詳細な記録は書けないが、充実していた。

129はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:04:50
追記

ピラティスの時間は先生の乳首がまるみえなのと、この尻を軸にして腰をグウィングウィン動かすセックスそのものの動きの時に、私はめちゃセックスを意識して動かしていた。斜め後ろのジム初心者みたいな20代女子がすごくはずかしそうにおしりをとけいまわりにくねらせていて、かなりドキドキした。ここは本当にエロかったなあ

130はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:07:05
あと、スポクラのストレッチエリアの眺めがあまりにもエロすぎる。もう、おまんこみて〜 というレベルでパンティが透けたレギンスで正常位のポーズみたいなのをとっている。しかも可愛いのだ。

そんな光景なのに周りの男たちはけっこうクールにトレーニングしている。私だけがかきあつめるようにガン見していた。

131はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:09:14
これを読んでいる人間は、仕事帰りの20代OLが集まるようなスポクラにとりあえず入会すべきだ。金がないならスマホを解約してでも入会したほうがいい。優先順位の最上位を優先しろ!

と言わざるを得ない。

132はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:15:35
まあ酔っぱらっている。妻と安居酒屋で呑む時間が至福だった。

最近、ポルノ女優やインスタで美女といわれている女たちよりもっとすごい女たちに囲まれている。参考資料が実物より劣っているのだから参考にもならない。

こんな眺めがあるのか~というほどエロい日々。

ありがとう、みんなありがとうとおもった。この記録をつけていて無駄ではなかった。匠さんの書き込みをよんで、復活しなければ

と思ったあの直感。素直にきづけた自分を褒めてあげたい。

世の中みんな俺の方が俺の方が、な人間ばかり。ろくに実績もないのに語りたがる人間ばかり。誰かのいうこともろくに聞くこともなく自説にしがみついて冴えないまま終わっていく人生。

そんななか、匠さんの書き込みに素直に感動した。そして動かなければ、見習わなければ、と反省した。

その結果、圧倒的な光景がいっきにながれこんできた。この一ヶ月に満足している。

133はげ丸【射精禁23日目】:2023/01/21(土) 00:45:58
風呂あがり。かわりばんこに妻が風呂へ。

レギンスのなかでも、かなり薄々のピタピタな素材なうえに、みたことないようなモリマンの美女がストレッチエリアで腹筋している私の斜め前1メートルにいたんだよな。

腹筋するたびに彼女のまんこそのものがとびこんでくる。いくらでも腹筋してやる!と20分以上やっていた。腹筋は毎日夏から鍛えていたから…。

そしたらそこに彼女の友だちが最初にいた1人に、どんどん加わってきて、セクシー軍団みたいな構図になり、私は鼻血をながしそうな長めの中にいた。

そのあとスタジオレッスンでマットを敷いた真横の女性がいきなり両足をあたまにもってくるようなでんぐりがえしをしていて、白いレギンスで、私の真横で彼女のアソコのかたちがいやおうなく丸わかりになっている。私はそれをみていて、自分の表足のところに顔がある彼女も私の視線にきづいていた。

そして最近、悪い噂もあるかもしれないが、私はヨガ教室やスポクラで

ガン見をする人

としてやはり噂になってきているかもしれない、と、根拠はないが、なんとなかザワザワした空気の中に感じる。

その一方で、その噂をきいたエロい女たちが私により露出をしている、というふうに受け取るといろんなことが納得できる。

べつに女子更衣室で【変態!】とののしられていてもいい。表でののしりながら、いざ私に見られた女たちはまんざらでもない顔をしている。というか、少しずつ、女たちがあきらかに寄ってきている。

それに私の肉体も体重だけではなく、戻りつつある。もともと王子のようになにもしていないノーストレスの肉体なのだ。そのへんの奴隷のような40代と同じにしてもらいたくない。

134名無しさん:2023/01/21(土) 07:42:59
はげ丸の説く【みる】を、知的でエロいカフェの女たちや下着姿でスポクラに集まる美女たち(美女だからこそ下着姿になっていくこの逆説…)。

その理由を私は【みる】側として知悉しているけれども、みられる女側の視点にたってかかれた女性エッセイをみつけた。このエッセイのなかでこの筆者は女としてみられることの快感を書いているけれど、その「みられる」は虚像まみれのオナニーマンの視線である。オナニーマンの視線にさえこんなに感じているのだから、もしも

【はげ丸がこのエッセイストとカフェで遭遇したら】

と考えると、なぜ私の記録に出てくる女たちが自分で股間をさわりはじめるのか理解できるだろう。同時に、昨日のスポクラで、腹筋している20分間。私の目の前でずっと立ち話をしながらおもいっきり下から尻やまんすじや胸をみている私の視線を、この女性たちはチラチラときにしていた。あまりにも興奮が高まっている。エロすぎた。


参考資料
mirror.asahi.com/article/13989221 より

意識的に、からだのラインが出る服を着ていた。
わたしは男の人の目線を、気にして服を選んでいた。いつでも性的に消費されたかった。
なぜならそれは、男の人への視線が、他でもないわたし自身が男の人を、性的な目で見ていたからだ。
薄く艶やかな唇、腕まくりして出た血管、きゅっと引き締まったお尻。
男の人を見ては、すぐに欲情してしまうわたしがいたのだ。
わたしが性的に消費されようとするのは、自分の罪滅ぼしのようでもあったと、今なら思う。
わたしが男の人を見るとき、性欲を抜きにして見ることが、決してできなかったのだ。



はじまりは中学二年生だった。
嫌でも異性とからだつきの違いが出てくる思春期、わたしは処女喪失した。
そこで初めて、直接的に性というものと対峙した気がする。性的な目で見られること、それに男の人の体が反応すること、強く求められること。
その快感を、わたしは若くして手に入れてしまった。

高校生にもなると、わたしはセックス依存症のようになった。
性的なことが、日常生活にべっとりと纏わりついて、離れない。
わたしは毎日セックスをしに街を歩いて、そのたびに男の人を獣のような目で品定めをしていた。この人はどんなセックスをするのだろう、どんなふうに指先を使って女の人をいたぶるのだろう……。
顔はもはや見ていなかった。ただからだつきや、指先や首筋なんかを、じっとりと濡れた目で見つめ続けていた。



次第に、わたしは自分が性的な目線を投げかけることが多いがために、わたし自身もその目線に晒されたい欲求に駆られた。
不特定多数に欲情されたいという強烈な欲望はわたしの体じゅうをいなずまのように駆け巡った。

わたしはエロスを感じさせる格好を好み、夏なら短パンで、冬にはからだのラインが出るぴっちりとしたセーターを好んで着こなした。
街に繰り出せば、若い女であったわたしは男の人の目線をたびたび受けることになった。そのことが、たまらなく気持ち良かった。やめられなかった。女として見られたくて、女の格好をしている、そのことをひしひしと感じていた。

135はげ丸【射精禁24日目】:2023/01/21(土) 07:43:50
↑名前を書き忘れていた

136はげ丸【射精禁24日目】:2023/01/21(土) 18:06:18
土日であるが、今日も凄かった。のちほど少し記述できるかな…

137はげ丸【射精禁24日目】:2023/01/21(土) 19:28:33
毎日が幸せすぎて自然に笑顔になってくる。

138はげ丸【射精禁24日目】:2023/01/21(土) 20:03:14
参考資料

今日も際どい格好でジム行こーっと❤️‍🔥
マッチョ達が私のお尻ガン見してトレしてるのに興奮する
絶対触りたいのに触れないもんね❤️‍🔥
我慢我慢❤️‍🔥


ジムで筋トレしてるメンズガン見したら変態みたいだけどタイムラインだと好きなだけ見れるからツイッターだいすき


ホットすぎる筋肉してるメンズが隣にめっちゃガン見したいんだが〜〜私このジムの上に住んでるんだよねって言いたいよね



ジムに通い始めてはや2日
お兄さんが色々教えてくれるんだけど足のすね毛ガン見しちゃう
触りたい

ジムには特にガン見してくる
おじ様が1人いて
初めは気持ち悪いから
視線避けてたんだけど最近は
目の前で前かがみで物を拾ったり
反応楽しんでる
おはよう♪

ジム着ってエロい?自意識過剰って思われるかもしれないけどジム行くとだいたいおじにガン見される

鏡越しに黒目だけチラッ👀と見る分には良いとして(私もイケメンは見てしまう)、体の方向こちらに向けて、手を止めて見るのはちょっとなんかね😌お尻鍛えてる時に見られると、ちょっとなんかシンプルに気持ち悪いと思ってしまうよね😌ジムに来たらひたすらに自分と向き合ってくれ、おじさん

おはよ♡

たまにジムで見かけるイケオジがドラゴンフライしてるのガン見しちゃうあれ、すごくない??
アクロバティックなSEXしそう❤️←

筋曜日💪今日もニコニコ☺︎で♡

おはようございます
昨日のジム始めは
ガン見おじ様の視線一人占めの
ランニングでした
(ランニングマシン真後のベンチに
座るのやめてくれないかなあ)
正月あけは…身体重い…


今日いつも行ってるジムでこのタイツでトレしてたらそこにいる男の人全員尻ガン見してたんですけど、、
そこまで魅力のあるSiriではまだない

139はげ丸【射精禁25日目】:2023/01/22(日) 10:20:51
昨日は妻の仕事が忙しすぎるということで、朝妻は出社して私はヨガ教室に。昼間に妻の会社前で合流し、妻とランチを食べてまた妻は夕方まで仕事をして、私はスポクラに。そんな変則的な1日だった。

そのヨガにて。

☆20代の美人インストラクターのど真ん前に。先生は巨乳でTシャツ、レギンス1枚。痩せているが巨乳なのでおおきめなシャツをきている。丸首なので前に屈むと谷間とブラが見えるのだが、今回、先生がスタジオ内でマットを縦にひいていた。私はその真向かい。先生は会員たちにポーズをみせるように前を向いてレッスン。これだと先生の尻をガン見できないけれど、ずっと四つんばいや太陽礼拝のポーズなどで前屈になったりするたびに、まず先生の瞳をみつめることができる。さらに前屈のたびに巨乳の谷間をブラジャーとともに眺める。

これだけで勃起していたが、ここから開脚を重点的におこなう。まずM字開脚になって両膝をパタパタ左右にたおすのだが、そのM字のときに先生のマンスジが丸裸になってワレメまでみえる。それを動かしているとカウパー液がでてきて、ネズミ色のショーパンにシミができてしまった。両足をのばすと、先生の伸ばした両足のつま先がふれそうになる。

つぎに180度開脚。先生のアソコをガン見するか顔、目、巨乳。なにをみるか迷う。ここで前屈するとき、先生は体が柔らかく、前にペタッとつくものの、レッスンで話さないといけないので顔は前をむく。先生の顔の目の前で、あまり開脚できない私の勃起ペニスにシミいりがあり、私が上から先生のおっぱいをのぞきこんでいる…

究極に興奮のヨガだった。


そのヨガのレッスンを待ってるとき、私はゆかに座り込んでいたが、目の前のレギンスの30代人妻のまえに、このレッスンにはでない別の人妻(たぶん。人妻かどうか確信なし)がやってきて話し始めたが、目の前で屈伸や前屈をはじめる。最初は私に向かっておっぱいの谷間をみせるように屈んだので私はそのレギンスとスポーツシャツのぴったりはりついたおっぱいをみていた。途中で体勢をかえて後ろを見せて今度は陸上のストレッチのように膝をのばしながやお尻をつきだしている。私の目の前に下着みたいな女の尻や胸…ここですでにボッキしていてからのさきほどのヨガレッスンだった。

このあとラウンジで、おそらく休日出勤らしい女がパンストにスカートでカウンターに座っていて、私は斜め後ろから彼女の尻とパンスト脚をみていた。それから妻とランチを食べるたびに着替えて退館。

ランチ後今度は別のスポクラへ。着替えてストレッチエリアにいくと、土日ならではの休みの女たちがたくさんいて、ものすごい美脚美尻のピンクのレギンス1枚の女の真横にいって彼女が前に前屈するのを横で見ていた。しかしこの20代前半女子は真後ろに私がいることにキモがられたのか移動されてしまった。潔くあきらめる。しかしその場所にムチムチの30代前半の女がきて、また真向かいに以前ピラティスで乳首がみえていた女がきた。

ムチムチの女の身体をみていると、みた瞬間から「みる」の実践で経験している許可がでていて、私はかなり露骨に、なめまわすように彼女のお尻をみていたが、彼女はわたしのほうをむいてから開脚しはじめたり、あおむけになって私の方をみたが、私は彼女のまんすじあたりを真上からみていたが、目も何度もあった。

そして別の方向にいるもう1人の、ピラティスでいっしょだった女性をみると彼女は私が真横の女の体をガン見するのをみていて、私がピラティス女性の視線に気がつき、目を合わせながら彼女をみていると、いきなり私に背を向けてよつんばいになり、そこから自分の左手で自分の右足を手に持ってもちあげながら顔は後ろをむいた。

彼女のよつんばいの尻、そこから持ち上げられた片足によってマンスジがより露骨になる。私は勃起しながらそれをみているし、それをみている私をふりむいて確認しているかのように、まるで【私に見せつけるため】のようにみてくる。

真横の女も真向かいの女もそれぞれにエロい…。

かなり長い時間ここにいて、2人ともなにかのスタジオレッスンでいってしまったので私もマシントレでもやるかと思っていたら、私の敷いたマットの目の前にレギンスにブラトップ1枚のモデルみたいな女がたっていて、そこでずっとスマホをいじっている。私は彼女のほうに顔を向け、唐突にそこでヨガのコブラのポーズをした。

私の目の前でずつとスマホを操作している美女の足元で私は股間をマットにおしつけ、両腕でマットをおして背筋で背中と顔を真上にあげるコブラポーズ。そうすると、彼女の股間を真下から見上げるようになる。目の前15センチにレギンス美女の股間がある…

なんで彼女がここにいるんだろう?私のマットの前にたっているんだろう? 謎だった。それでもそこにいるんだからずっとあそこをみていたが、最後までなんでここにこの美女がいるのかわからなかったが、私がずっと彼女のマンスジをみていると、どうやらみられていることにとっくに気づいているようだった。

妻と待ち合わせにいくまで、SNSでジムでガン見というキーワードで検索していくと、意外にキモいキモいと表面的に文句をいいつつも、女たちがみられることを喜んでいるような投稿もたくさんあった。極め付けはこれ。

ジムには特にガン見してくる
おじ様が1人いて
初めは気持ち悪いから
視線避けてたんだけど最近は
目の前で前かがみで物を拾ったり
反応楽しんでる
おはよう♪

私はなんとなく、ジムでもヨガ教室でも「ガン見する人認定」されてきているように思う。だが、私は、目があったらサッと顔をそむけるようなのではなく、かなり堂々とみている。いきなり真後ろにいく。しっかり股間をみる。そして話しかけたりしない。そして私のボッキも彼女たちにとって興味の対象になっている可能性がある。私は身長180で、筋肉は全然ないけど、全身脱毛していることもあってスネ毛などほぼない。トランクスみたいなショーパンにタンクトップ。女たちが顔を関係なく体だけで私をみるとしたら、私はある種の女の欲情対象にはなるのではないだろうか?

そんなわけで昨日は興奮した。今日は妻とすごす。

140はげ丸【射精禁25日目】:2023/01/22(日) 10:31:43
追記
ジムによくいるガン見おじさん、と私を一緒にしておきたくないので追記しておく。

視線には知性が関係してくる。なにを、どうみるか。目は口ほどにモノをいうように、私の「みる」はオナニーのためのガン見ではない。ガン見おじさんの多くが、そのあとでシコシコするためである一方、私の「みる」は女の体の美を全力で吸収するイメージだ。

いってみれば、愛されているような視線を女たちはかんじるはずなのだ。

そうありたい。なぜならガン見おじさんとちがって、私はずっと毎日女をみて、みて、みまくって人生を生きてきているからだ。

そして今更なのだが、射精していない私にはそれ相応のフェロモンがでているだろう。だから女は私の周りにどんどん集まるようになり、女たちは私にみられたことを思い出してはオナニーにふけり、ますますエロいやりとりに今後繋がるはずだ。

私はものすごい壮絶にエロいことが、今後おこるという予感がある。それで

気づくと笑顔になってしまう

141はげ丸【射精禁26日目】:2023/01/23(月) 21:48:49
いろんな進展があった。時間がないので書けない。

142はげ丸【射精禁26日目】:2023/01/23(月) 21:49:08
書けないというか書くことがありすぎる

143はげ丸【射精禁26日目】:2023/01/23(月) 22:12:00
https://i.postimg.cc/8PHyp5yC/9632691-A-96-E7-4669-92-A6-20712-BCFE053.png
https://i.postimg.cc/YqknBgzV/9637081-B-0-A0-F-431-C-AEBF-97-A8-A85746-FE.png

74.6キロ。昨年5月に85キロだったのでかなり痩せた。内臓脂肪がずっと11.5くらいだったのに、9.5になった。女の尻だけの目的なのに健康になっている

144はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 06:35:37
昨日の体験について忘れないうちに書いておきたくて早朝起床。

◉電車で隣に座ったムチムチ女性から強烈に密着され1センチ右にずれたにもかかわらず追いかけるように密着してきた

20代前半のかなりイイ女…。レゲエダンスでもやってそうな身体だった。というのも、上半身はやせていてオシャレなのにお尻とふともものムチムチ感がものすごいのだ……というのをなぜ知っているかというと、私が彼女の横に座ったときから席幅が狭くてくっついていて、とにかく伝わってくるムチムチ感に勃起した。

で、ここまでなら単なる偶然なのだが、彼女は眠かったのかわからないがうたたね状態でかなり私のほうに寄りそう感じで密着してきていて、彼女の左におばあさんが座っていて右に私で、左に少しつめることもできたと思うのだが、強烈にくっついてくるのだ。どれくらい強烈かというと、彼女の右あしのスネと私の左足がからみあうくらいである。

何度も書いているが、最近の痴漢とりしまりは厳しくなっていて、私も車内で密着するくらいならすぐに着席したりしているのだが、この太もも尻脚の密着が私からだったらアウトである。そして降車が多い駅で彼女の左も私の右も空いたのだが、なんとなく私はこの密着は危ない、少なくとも私からしていないアピールをしないといけないと思って、1センチだけ右に移動した。名残りおしかった。

だが…なんと彼女から1センチ私のズレたほうこうにつめてきてまたムッチリとくっついたのだが、そのときの彼女の脚や尻の感触がものすごく温かかった。それで股間の密着でもないのに、ふともも、尻、背中がここまでがっちりくっついていると電車の小刻みな揺れでまるでポリネシアンセックスでもしているかのような気持ちよさがあった。

◉ヨガのラウンジ&レッスン&またラウンジ&ストレッチエリア…で同じ23のセクシー美女と朝と夜の合計数時間を1メートル以内ですごして、夜のラウンジでは彼女から「隣に座ってもいいですか?」と言われる

急展開があったのはヨガ教室。以前ヨガ教室のラウンジにあるカウンターで3人のインスタ系美女が私の視界の前方にほぼ下着のかっこうで座ってならんだことを書いたが、このうちのもっともパリピ的セクシー美女とはこのラウンジでものすごく遭遇する。会うたびに私は彼女の身体をなめまわすようにみているのだが、それは彼女がそれを許してくれる(視線をたのしんでいるような)おおらかさを感じるからだ。

どうやら彼女は男のヨガ講師のレッスンばかり参加していて、私は男のヨガ講師のレッスンには参加しないので、レッスンでみかける機会はなかったのだが、彼女も暇なのかよくラウンジにきている。友達もたくさんいるみたいで、彼女は大きな声で話すので自然とどんな人なのかわかってきた。

その彼女が朝、ラウンジの大テーブル(カフェで1人客が勉強しているような大きなテーブル)に1人で座っていた真向かいに座った。真向かいなので、今日もパンティみたいな超ミニホットパンツにビキニみたいな格好(しかも美巨乳)が楽しめない。というのは、真向かいには胸のところまで敷居があるからだ。

彼女はここで自分でつくってきた弁当を食べ始めたのだが、一口たべるたびに、まるでドラマの演技をしているかのように

「んっ…んんんん〜」

と声にだしながらニコニコ笑って、なんだか私にむかって官能の表情をみせたいかのように、エロい食べ方をするのである。で、私はその彼女が食べるところは目の前なのではっきりみえるし、みていた。よく、ポルノの企画で女性がバナナをペニスにみたててエロそうに食べるのがあるけれど、そんなふうに彼女はひとつひとつのおかずを実にいやらしくねっとりと食べながら、毎回微笑みながら食べて、食べることを心の底から楽しんでいるようにもみえるし、ただエロい食べ方で私をからかっている、そんなふうだったのだ。私と彼女しかいないラウンジで真向かいでこんなやりとりがあり、食べ終わると私しかいない真向かいで彼女は手をあわせて

「ごちそうさまでした」

と言ったのだったが、天使みたいにかわいかったので溶けそうだった。

で、長くなるから少し省略気味にかくが、私はそんな彼女の身体をもっとみたい…と思ったので、彼女がでる予定のイケメンヨガ講師のレッスンにも参加して、彼女の真後ろへ。男の講師から私が23歳のセクシー美女の身体がみたいだけの参加であることまるわかりな感じになるのがイヤだったが、もうどうでもいいか、と思ってそのレッスンでは彼女の身体をずっとみていたのだが、レッスンが終わってみると、ストレッチエリアに彼女がいる。なので私もストレッチエリアにいって、真横にいたが、私の真横で彼女はねそべったまま片足だけを体操選手みたいに頭までもちあげ、その強烈なモリマンを私はただみていた。なんとなく「みる」やりとりの最終章にきているまでに完璧な許可があった。

その後私はもう一つ通っているスポクラへいくために一度ヨガを退館したが夜にまたヨガ教室に戻ってきた。そのとき彼女もまたやってきて、ラウンジであったのだった。

145はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 07:00:34


朝もラウンジで真向かいに2人きりとなって彼女がほぼ独り言をいうレベルでニコニコしながらエロく弁当を食べるのをみていて、彼女の真後ろでヨガレッスンに参加した。彼女の身体をなめるようにみている私は鏡にうつっているので彼女もわかっていただろうし、レッスン後のストレッチエリアで彼女が座ってとにかくその下着みたいな格好で脚をおもいっきり開脚するのを真横でみていた。その夜に、またラウンジで彼女にあったのである。

しかも、今回、ついに彼女から声をかけてきたのだ。それはラウンジの席がけっこう埋まっていて、座るためには誰かのあいだの席に座るしかなかった。1席とばしでみんな座るからだ。

「隣いいですか?」

とニコニコしながら下着姿みたいなセクシー美女が言ってくる、とここまで書いていて、なんだか嘘っぽいエロ体験談みたいだな…と思うけれどもそれが本当なのだ。

「もちろん、どうぞ」

と私は言った。普通はここから話をしたりするんだろう。私も彼女が食べる弁当について話してもよかった。だが、私はやはり仲良く話すというより、ただ彼女の身体をみたい。

彼女はインスタをみはじめたが、私の真横にブルマみたいなパンティ1枚レベルの美女がいて生脚全開なのだ。朝からずっとみてきたとはいえ、この震えるように美しい、奇跡的な状況にもちろん勃起していて、私はずっとスマホをみているふりをしながらチラチラ彼女の太ももと脚をみていた。彼女はときおり、自分のブルマあたりに指をすっとはわせて、それをみている私の反応をたしかめていた。で、彼女も私のノーパンではいているナイキの短パンの勃起に気づいていた、というより、もしかしたら、彼女がここまで一連の私への興味のようなものは顔でも雰囲気でもなく私が彼女をみてボッキしているのを知っていて、それが嬉しいのかもしれない。

彼女がときおりラウンジの人と恋愛観について話すことがよくあって、それがまるで私のことを言ったりするようなときがある。たとえば

「あたしこんな見た目だから信じてもらいにくいけど顔とかほんとに関係なくてマジメな人が好き。それでね、今付き合っている人は高校の同級生ですごく真面目なの」
「え? もうあの彼とわかれちゃったの?」
「うん…」

こんな感じで、私が知っているだけで何人の新しい彼氏、がいるのかわからない。それくらいモテまくっている。そして私は結構な頻度で彼女が私の前で友だちと会話しているのをボッキしながら聞いてきた。私はバーテンダーのようであり、彼女のファンの1人である、そんな位置づけ。

最後に彼女がストレッチエリアにいったので、また私もいった。もう私が側にきて2人きりになるような状況でも、この子はむしろここでかなりエロい格好をみせつけるようにしてくれるのだ。昨日だけでどれくらいこの子のエロい身体のそばにいたのかわからない。


◉土曜日の朝にレッスン中にみつめあったヨガの先生とまたみつめあう、そして先生またレッスンの内容を忘れ、レッスン後にストレッチエリアで23歳の美女の股間をみつめている私に美女ヨガ先生が入ってきて「水曜日代行なんでよかったらきてください」と誘われ「先生のレッスン、最高にたのしいです!」とはっきり言っている私を23歳の美女がだまってみていた

もう時間がないので、詳細は書かないが、こんなことまでおこった。

◉昼、夕方にいったスポクラでアラサー女会員がおとしたミニタオルを拾って渡す

◉スポクラのストレッチエリアで、巨大な風船みたいなバランスボールに乗ってボーッとしているとバレエ系スタジオレッスンを終えた女性たちがワーっと私の周りに集まってきて、バランスボールにのると少し視線の位置が高くなり、私の周りに集まった女たちがいっせいに開脚していて、胸の谷間を上から露骨にのぞきこんでいるような絵になった。

…まだまだあるのだが、それが昨日1日のことだと思うと感慨深いものがある。

まだまだある、というのは、今日の記録では23歳モデル美女の身体がみたくて男性講師のレッスンにでた、としか書いていないがほかのヨガレッスンにもいくつもでていて、それはもちろんどのレッスンも女の尻をみるためだけの時間なので、どの時間も至高の眺めだったのだ。

少し自分のなかで下着みたいな姿をみることがどこか当然になりつつあるので、もう少し街のカフェの時間を増やすべきかとも考えている。

146はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 07:06:53
追記
そして昨日一日中、23歳の美女の下着状態を真横でガン見しつづけたような1日をすごして、残業をおえた妻と待ち合わせて帰宅。体重をはかると昨年5月から1番体重がおちていた。約11キロのダイエットに成功。

さらに、断言できることは、射精禁のフェロモンは本当にある。これは私だけではなく、たぶん、射精禁の効果は本当にある。すごいものがある。

だから射精しないほうがいい。その根拠はこの1ヶ月くらいの私の記録をみればわかるだろう?

147 はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 16:02:47
先週だったかな、明日のやりとりから自分の足で股間をぐりぐりおしはじめた女子が今ヨガ教室のラウンジのソファで指をストレッチパンツにいれてグリグリ動かしているのを違う角度から目撃した。どうやら彼女はここでオナるのがやめられないのか、先週の私の視線が忘れられないのか…

148 はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 16:05:26
なかなか位置関係の詳細は書きにくいのだが、彼女は私が座っているカウンター席をとおってソファ席へいったので、私の視線が今モゾモゾとあそこを触っている彼女をうしろからみえることはわかっているはずだ。最初はピンポイントにさわっていたが、途中で何人か人がやってきたのでコートで隠して触っている。まあ…エロいな…

149はげ丸【射精禁27日目】:2023/01/24(火) 22:24:38
今日は昼ごろ一度、施設を退館して妻と鮨をたべにいった。まわらない鮨である。それからヨガ教室へ戻った。

スポクラではヒップホップと格闘レッスンをうけている。なんとなく、私の欲情が浄化されている気もする。

美尻美脚なヨガの先生のレッスンで最高の眺めがあり、今日も23歳の美女と間近になる時間があったりしたのだが、あまりにも疲れ果ててることも関係あるのかなんだか書く気力がない。完全に満たされているのかもしれないし、書くためにはカフェの時間が必要かもしれない。まあ、今日も楽しかった。

150はげ丸【射精禁28日目】:2023/01/25(水) 21:32:26
今日もちょっとありえない展開の連続だった。
明日記録したいが、一言書くとするならば、フェロモン効果がとにかくすごい…
なんというか…
逆ナンにかぎりなくちかい時間もあった…

151はげ丸【射精禁28日目】:2023/01/25(水) 21:48:50
もうすぐ妻と駅で待ち合わせの時間。
その待ち合わせ駅まで座っていたら両隣が空いた途端にめちゃ美人なOLがふたりサッとやってきて、密着されながら座った。その間、私はこの掲示板を開いていた…

それにしても女が寄ってくる…
今日はヨガのラウンジで誰もいないソファ席にひとりで座ってオマンコ瞑想していたら、うそみたいに真横に20代半ばのむっちむちな美女…24歳のパリピ系とはまたちがうホテルの受付みたいな美女がいて、いきなり弁当をたべはじめていた。私は彼女のはだしのマニュキアとむちむちのピンクのレギンスふとももをみていた。

そして青いスポーツのノーパンパンツでカリが丸わかりになって壮絶に勃起した。それを隣で弁当を食べながら美女がほんとにガン見していた…

その時間しょくごふくめて1時間以上。ここまで

152はげ丸【射精禁29日目】:2023/01/26(木) 20:23:22
昨日のことになるが、めちゃめちゃエロいことがあった。まず私はヨガ教室で先生のレッスンを選ぶときに2つの基準を設けている。

◉先生が美人でエロい身体だから先生の目の前にすわるレッスン

◉先生は美人でないが、先生のおこなうヨガがエロすぎるから美女会員の真後ろをゲットすることが目標のレッスン

この2つである。先生がエロい身体でエロいヨガをしてくれる先生の場合はもちろん先生優先である。なんといってもヨガの先生ほど、エロい身体の持ち主はいないのだから。

それで、昨日は美尻美脚先生のレッスンだったのでいつものように先生の目の前で先生をガン見してすごした。美尻美脚先生のレッスンにはたくさんの20代美女たちも集まってくる。だから本当はいろんな美女たちの真後ろで彼女たちのあそこをじっくりとみたいのだけども、やはり美尻美脚先生の圧倒的モデル感に誰もかなわない。それにもうかなりの回数を受けているので、先生にもハッキリと私の視線の意味と目的もバレている。バレて拒否されるどころか、毎回毎回、先生がエロ尻を私の前でガン見できるようなポーズばかりとってくれる。みつめあってくれる。

昨日もそれで勃起してレッスンを受けていた。そのときはあまり意識していなかったが、私が毎回先生のアソコをガン見し、毎回勃起させているのを周りの会員も気がついている、ということだ。

レッスンが終わって、ヨガ教室のラウンジのソファ席の端っこへ行った。そして「ああ…いまさっきの先生のあの動きはエロかったな…今日はパンティはいてないんじゃないか…」と思いながら、目をとじておまんこ瞑想をはじめた。これは「おーーーーまーーーーんーーーこーー」を阿吽のマントラ「あーーーうーーんーー」の要領で脳内で唱えるのである。このとき、私はいままでみてきたエロい光景を走馬灯のように映像として脳内にうつし、その映像を映画館のイスに座った私がみながら「おーーーまーーんーーこーーー」と声をだしている、そんなイメージで行う。昨日すでに午前中に2回ほどレッスンを受けたこともあって、身体はほどよく疲れていたし、ヨガ教室以外に通っているスポクラで筋トレをしていることもあって、筋肉痛がある。その筋肉痛がほどよくイタぎもちいこともあり、目をとじておまんこ瞑想をしていると、とても「トトノウ」状態になる。

で、少しうたた寝もしたかもしれないが、まずハッと意識が戻ってきたのは痛いくらいノーパンではいているナイキの青の短パンのなかで勃起している事実だ。私はソファにだらしなく短パンとタンクトップでうたた寝していたわけで、周りに誰もいないと思って左をみたら、20代のホテルの受付にいそうな清楚系だが巨乳の美女がほんとに私の真横に座っていたのである。

これには驚きすぎて、彼女は一応スマホをもっているけれど、どうみても露骨にカリがうきでている私の勃起をみているのである。しかも、とにかくソワソワしているこの女はしきりに髪をなでたりして、端的にいうと発情していた。

発情している、としか言えない。とにかくセックスがしたくてたまらない顔、とでもいえばいいか。

この顔とこの態度、実はすごくよく「知っている」。なぜなら、この顔とこの態度で私は女を「みている」からだ。私がカフェで女の露骨なオナニーに遭遇することはこれまで何十回も書いた。そしてそんな女を「みる」ときの私は、欲情した獣の目になっている。この目が女たちをさらに興奮させるし、この目が女を露出に導かせている。

でも昨日の女は私のような目で私を「みている」のだった。それは人間というより動物であった。それで思った。私が20代だったり、今よりずっとイケメンだったりしたら、絶対に彼女は私に声をかけただろう。「ねえ、いつもヨガにいるよね」と話しかけてきただろう。

だが私は彼女の父親くらい年上のオッサンであり、別にイケメンでもない。そもそも「私はオッサンで、イケメンではない」と今ここに書いている時点で、私も私の無意識も自分がオッサンでしかない、という限界を勝手に設定している。だからこの点で私は一種の可能性を放棄してしまっているわけだ。

まあそんなわけで、彼女から私に声をかけることはない。だが彼女は私が気になって仕方がない。それはきっと彼女自身でも理解できないにちがいない。

ちなみにその美女は美尻美脚先生のレッスンにでている。もうずっと男1人だけで受けている私のことを意識していたのだろう。1人だけ受けている男なので目立っているうえに、ずっと先生のアソコをガン見しているのが鏡にもみえているはずだし、いつもノーパンでタンクトップで、しかもそれが午前中なわけだから、とにかく変態でしかない。

ピンクのレギンスに、巨乳のこの清楚系美女がもしも1人の時間にオナニーするとしたら、もしかしたらこの【キモいヨガにいる、いつも美人な先生の身体をなめまわすみたいに1番前でガン見しているこのキモおじさんに、私のアソコをガン見されたい】という内容かもしれない。

とにかく私がどれくらいびっくりしたかを記しておきたい。夢かとも思ったが、いつも現実は夢をこえてくる。彼女は唐突に弁当をたべはじめた。唐揚げをたべながら、私のあそこをぼんやりとみている。私も軟派ではないし、こういうときは彼女の足をみるようにしていて、私はぼんやりと彼女のピンクのレギンスの脚とペディキュアのぬられた美しい足をジッとみていた。

結論からいうと彼女はオナニーはしなかったけれど、私のふくれあがったペニスをみつづけていた。私もそれを意識的にビクンビクンと動かしたりしていた。いつもいいところで邪魔が入るのだけど、1時間以上誰も来なくて、1時間以上彼女はインスタでスマホをみたりしていたが、私はだらしない格好のままスマホをもたずぼーっと真横の彼女の身体をみながら勃起がおさまらなかった。そのうちに人がやってくると、彼女はスッと帰っていった。

153はげ丸【射精禁29日目】:2023/01/26(木) 20:35:32
それから昨日の電車効果も追記しておきたい。とくに強調しておきたい点は、女が「私に吸い寄せられてくる」ようにやって、私の両隣に密着してくる傾向が最近すごくある。

昨日はとくにすごくて、私が座っていて、人がたくさん降りる駅で私の両隣が空いた。でも空いたのは私の両隣だけではなくて、けっこう席が空いたのだが、立っていた乗客のなかで美人だな、と思っていた2人がいきなりまるで「この人の隣が空いたらそこに座るって決めた」かのような意志を感じるようなスピードで座ってきたのだが、私は長イスの左から2番目にいて、左に人が座るのはわかるのだけど、右はいくつも空いていた。常識だったらひとつあけて座るはずだ。

で、このいっけん不可解な行動も、自分にあてはめるとよくわかる。たとえば美脚な女がカフェにいたとする。私は別のテーブルが空いていても絶対にこの美脚の女の真横に座りたい、と真横に突進するはずだ。そんなふうに私の真横に2人のOLが座ったのだが、この密着感がすごいのである。まるで女2人が左右から彼女たちのふともも、尻、背中、腕、肩を私にくっつけて私の身体の匂いを嗅ぎたいかのように圧をかけてくる。時間帯が21時をすぎていて、車内にアルコールの匂いもする。先日も、私のふとももに尻の半分をのせるように座ってきたOLもいた。仕事のストレスをアルコールで発散させたほろ酔いの女たちにとって、

【射精をしないまま、一日中ヨガや筋トレをしている私】

は圧倒的なフェロモンを放っているのかもしれない。こういう現象は過去イチ強まっている気がする。

154はげ丸【射精禁29日目】:2023/01/26(木) 20:49:55
さて、ここからは今日の話。今日はまず、スポクラでめちゃエロいレギンスの女性から話しかけられた。金髪をたばねていて、おっぱいむちむちのブルンブルンである。ヨガ教室にはいないタイプ。30代前半っぽく、私は彼女の真後ろでダンベルをつかった筋トレレッスンを受けていた。

インストラクターはイカつい男マッチョである。ほんとは男のレッスンには出たくないのだが、男のインストラクターのレッスンにはムチムチ系の美女が集まるので仕方なくでたのである。

ところがレッスン中、私があることでインストラクターから指示をうけた。べつに「そこのオッサン、女の子のお尻ばっかりガン見しないで」というようなことではなく、使っているダンベルの使い方がわかっていなかったのである。

すると、鏡ごしにそれがみえていたのか、目の前のムチムチ金髪美女が私のほうにふりむいて、

「こうだよ」

と教えてくれた。それで水分休憩のときに「さっきはありがとうございました」と彼女の目をみつめていうと、彼女はすごく笑顔でうなづいた。

そしてレッスン中はずっと彼女のお尻をみながら、あまりにも尻のワレメとウェアが一体感になりすぎていて、マンコそのものがうきあがりすぎているこの眺めにひたりながら重たいバーベルをあげたりしている時間が幸せすぎた。


そして、そのレッスンのあとストレッチエリアにいると、さっきの美女とその軍団たちが私の敷いているマットの付近にうわぁああと集まってきて話しているのだが、私はねころんで、しっかり彼女たちの身体をみていた。

思うんだが、彼女たちは本当に「みられたい」のだと思う。たとえ「変態」とガン見する男のことを嘲笑うかもしれないが、本質的に「みられたい」しかも、私くらい「エロくみてくる」男をどこかで楽しみにしている。そういうことがよくわかる。だから集まってくるんだと思う。

もし私が少し前の私だったら、「さっきはありがとうございましたー」ともっと話しかけたりするかもしれない。昨日の弁当を私の真横で食べながら私の勃起に欲情している美女にも話しかけたかもしれない。

でも今は、私から話しかけることはなるべく避ける。だって誰か1人だけと仲良くなりたいわけではない。仲良くなる、ということは今後あうたびに話したり挨拶したりするわけで、そうすると今のようにエロい目でガン見ができなくなる。今日みたいに助けてもらったときだけ、ものすごく微笑みながらありがとう!と言ったりするけど、それ以上のことは話さない。

それで私は思うのだが、そのうち立場が逆転する時期がくるように思う。女たちが私と話したくてたまらなくなる時期が必ずくると思うんだよな。どれだけ年齢がちがっていても、私が彼女たちの恋愛対象では全然ないオッサンであっっても、何度も何度も会っていて、ガン見されているうちに、私のフェロモンに引き寄せられてくる。

美女は何人もいる。スポクラにもヨガ教室にも。何人も何人もいる。だが私は1人しかいない。そのうち、私が美女たちを選ぶ側になってくる。必ずそうなってくるという確信があるんだよな。

155はげ丸【射精禁29日目】:2023/01/26(木) 21:10:48
書ききれないほどエロいことが起こる。

スポーツクラブで金髪ムチムチのレギンス美女の股間をみながら重たいバーベルをもちあげるスタジオレッスンに参加したあと、退館してヨガ教室に行った。

それで…ヨガをするはずが、結果的にヨガをしなかった。

何をしていたかというと、ラウンジのカウンターに、何回か書いているがムチムチのミニパンツにヘソだしのウェアで、パソコンをひらいて電話したりしながら仕事をするかなり美人なOLがいて、何度か彼女と遭遇するのだが、彼女から私の横にくることもあった。だが今日は私が彼女のすぐ横にいった。以前座ったとき、彼女のムチムチの太ももをガン見した「みる」のやりとりもあった。

だが今日はさすがにこの寒波で館内も冷えているし、彼女はバスタオルでミニパンツの太もも部分を隠していて、さらにバスタオルの上にホッカイロをおいていた。そしてハイソックスを履いていた。

でも尻から背中の部分はいつものようにヘソだしなので腰付近はまるみえである。彼女は眼鏡をかけると優秀な女秘書みたいで、眼鏡をはずすと高級ホステスみたいである。

で、私はとりあえず英語の動画 TED をイヤホンをつけてみていた。そして意識して自分の腕を自分の指で愛撫してみた。たとえば私が自分の乳首をさわったり、自分のアソコを触ったらアウトだが、私の腕をゆっくりとなであげる行為はセーフである。これをカフェなどの見知らぬ誰かにすると、それでもある種の危険もある。

でもこの美女OLとはもう何回も会っているわけだ。

で、ずっとさすっていると、彼女もちらちらと私の指をみるようになった。というより、私は気がついたのだが、定期的に彼女は私の股間もみようとしていた。気になるのだ。

私はずっと彼女のバスタオルをみていた。これをはずしてくれないかな、と思いながら。そして尻と尻からうえの腰のくびれの部分の美しさに見惚れたりもした。

結構長い時間だったが、途中で彼女が更衣室にいって、気がつくとバスタオルがなくなっていた!!!!!

これは興奮したなあ。彼女はチラッと私をみて、そのとき目があった。すると年配のヨガ教室の男性が彼女に話しかけた。このOLは結構、いろんな男とも話すのだ。だいたい私の真横に自分から来たのも彼女からだったし、だいたいどうしてミニパンツで、ヘソだしで毎回パソコンを持ち込んで仕事しているのかもよくよく考えるとわからない。

だから多分、話しかけたら話せるような人あたりの良さがあるんだと思う。でも、そうやって人あたりの良い関係になると、今我々のあいだに進んでいるこの「なんかエロい」感じが消えてしまうだろう。

とにかくバスタオルをはずしてほしい、と思っていたらバスタオルを更衣室にもっていって、太ももむきだしでパソコンをうちこむ、AVみたいな非現実なエロい眺めを楽しんだのだった。

で、ややこしいが別のところに度々登場する23?24?どっちか忘れたがパリピ系超エロ美女も登場。このパリピ系は人気者だが、このミニパンツOLとは仲良くないらしい。まあそんなことはどうでもいいが、どっちをみたらいいか迷うが、どっちとも私の視線を「しっている」。

こんな感じでエロいことが山盛りであった。もう記入の時間もない。今日は妻より先にかえった。帰りの電車は特になにもなし。いつもなにかあるわけではない。

156 はげ丸【射精禁30日目】:2023/01/27(金) 17:31:20
つぶやき。

人間の欲望はエスカレートしていく。
足るを知るということが大事で、いつも感謝していく姿勢が必要だ。

自分にとって当たり前になってきたことは、決して当たり前なことではない。たくさんの偶然の積み重ねと努力と運が実った結果であり、その当たり前に思えるようになってきた現実は、とてもフラジャイルで繊細なのである。

もしも現実が思わぬ方向に行きかけたときは、まず感謝をすること。そして呼吸をして、波をまつこと。大きなうねりのなかで、我々は結局のところ無力である。自分の無力を自覚し、人生が波のようなものであることを理解したうえで、平然と次の波を待っていればいい。

呼吸をみだしてはならず、ただひたすら、おまんこ瞑想をしていれば道は勝手にひらけていく。

157はげ丸【射精禁30日目】:2023/01/27(金) 22:27:21
妻と待ち合わせて安居酒屋で飲んでかえってきた。
今日もヨガきょとスポクラそれぞれでたくさんのエロスに囲まれた。ハプニングはなかったけれど、エロい眺めに囲まれた。まあ、その詳細は今日は無理だな…

158はげ丸【射精禁31日目】:2023/01/28(土) 21:40:25
今日はハゲマールへの祈りと感謝というスレッドをたちあげた。オナ禁の歴史もそれなりに長いと思うが、自分自身の内なる神に語りかけるのは私がはじめてではないだろうか。

ポルノ禁ではなく、重度のオタクを否定する虚像禁であったり、性磁力、おまんこ瞑想…「みる」…

いろいろ独自の試みを行ってきたが、

ハゲマール

という自身の内部に偶像をつくりあげるこの試みが新たな時代の幕開けになる気がしている。おもえばただのオナニー我慢大会から遠くへきたものだ。

159はげ丸【射精禁32日目】:2023/01/29(日) 22:21:21
生存

160はげ丸【射精禁33日目】:2023/01/30(月) 20:24:20
いまから妻と安居酒屋で待ち合わせ。
今日も壮絶なエロスだった…
ハゲマールに祈りを捧げてから、効果が爆上がりしている気がする。
また明日あたり書けるだろうか?

161はげ丸【射精禁33日目】:2023/01/30(月) 22:00:11
今日はたくさんの気づきがあったが、あまりにエロいポジションや、いつものレギンスのOLとの壮絶なエロいやりとりを、ヨガ教室のラウンジでおこない、あと、先生から名前を呼ばれて話しかけられたのが2人からで、その先生のヨガがエロすぎた…

電車では女性2人に挟まれて座ったり、くっついてこられたり…

162はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 07:10:14
理想的な淫夢をみた。
ヨガ教室で、私とみつめあってくれるO先生がマッサージサロンでマッサージしてくれていたのだが、私の施術中にいろんな女性が入ってきてなにやら世間話をしていく。私も普通に会話している。だがふとO先生の服をみると完全にシースルーでおっぱいが丸見えで、それを何人もの女性たちが遠目に

「やばくない?まるみえだよ」

といっている。O先生の顔は真っ赤になっている。私はドキドキしながら先生の丸見えのおっぱいをみている…


そんな夢がかなり長かった。目覚めた時、これは夢ではあるんだけど、毎日のようにスポクラとヨガ教室でいろんな女性の身体を目に焼きつけているので、この夢がトンでいる夢には思えなかった。今日はモデルレベルのD先生のレッスンを1番前で受けるし、その眺めも夢のようにエロいわけだから。

ただ、これほどハッキリおっぱい丸見えの淫夢をみることもそんなにない。あまりにも生々しかったので、ほんとにみたかもしれない、と思えるほどだった。

163はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 21:33:53
帰宅中。
あまりにも凄すぎることが昨日からおこりすぎていて、何から記録をつけていいかわからない。
おまんこ瞑想やハゲマールへの祈りでイメージしている以上のエロい眺めがおこりつづけている。

いろんなものを置き忘れて、そのなかには更衣室のカギを置き忘れていたが、防犯カメラもない更衣室でその鍵はあけられることなく戻ってきた。

ヨガの先生たちがエロすぎる。
いろんな先生から名前で話しかけられる。
レギンスが透けていてTバック…しかも20代バレエ系美女…
電車ではなぜか毎回OLにイスではさまれる

圧倒的。
そしてたぶん体重も昨年5月から12キロちかく痩せてきている。

いまも電車の目の前に女が来た。ちょうど目の前にあそこのワレメ。

164はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 21:48:51
駅のホームベンチで妻をまっている。

それにしても…エロすぎた…
モデル以上に美しすぎるD先生が最初のころはミニスタジオの明かりをかなり落としていた。それはみんなおっさんたちが先生の身体をガン見しまくるから。とくに夜のレッスンは、かなりおっさんが群がる。

だから昼のレッスンもいつも暗い。

だが、この日は私おとこ1人で、
なんと先生照明全開。
まんこかんぜんにまるみえ…

時間ここまで。

165はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 22:05:45
https://i.postimg.cc/HL8LkqVt/692-C0-C91-44-ED-422-D-AD4-C-29-B2857-B402-D.png
https://i.postimg.cc/nrJr53VG/BFA2628-F-20-F5-4-CC3-88-FB-2-EC43652-E1-AF.png

85キロから、ついに73キロ台へ。
内臓脂肪が15キロから9キロへ。

すごいな、私。

166はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 22:12:19
ダンデー時代は66キロとかだったから、あと7キロかあ。体重はすべてではないけれども、12キロの脂肪が消えると体が軽い。

167はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 22:17:45
ヨガ教室とスポクラを2つ契約して、一日中10時間以上滞在している。それだけでもエロにあふれているというのに、なんとこの私は射精してないのだからな…

しかも虚像を完全に卒業。日々おまんこ瞑想。クンダリーニ…なんて知識のコピペをするまでもなく、朝からヨガ教室でヨガを実践する日々…

女の身体しか眼中にないが、結果的に数十時間をヨガとともにある。変わっていく…

私という人間の細胞はすべていれかわっていく…

まさに覇道。

168はげ丸【射精禁34日目】:2023/01/31(火) 22:25:28
昨日は居酒屋で焼き鳥や唐揚げを食べまくり、生ビール2杯のんで、締めに焼きおにぎりをたべた。
食事制限はまったくしていない。今日もこれから食べまくる!

169はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 07:10:50
昨夜はふるさと納税の返礼品で届いた和牛のローストビーフ、それに牡蠣のオイル漬けをたっぷりと皿に盛ってガツガツと食べた。そしてもちろん〆は「はげ丸特製カレー」。

午前4時すぎあたりに、勃起がズボンをぶちやぶるくらいに激しくて目が覚める。そして、それから何度か浅い眠りを繰り返していたのだが、そのあいだずっとおまんこ瞑想をしながら昨日やおとといみたエロすぎる出来事や光景を、もう一度脳内のスクリーンに大画面でうつして、それをリクライニングシートにもたれかけて私1人の大劇場でみていた。

必ず記録にしておきたいが、D先生がいつもは照明の灯りをおとすのに、全開に明るくしたまま私の目の前で何度もあそこを見せてくれた。それは意図的にそうしている、としかおもえない流れで、途中ポーズのときに先生みずから移動して、立位のポーズで前屈してから片足だちでもう片足を片手でもってバランスをとるとき、

気がつくとD先生が私の20センチ左にいて、先生が右足1本で、もう一本の左足を体操選手のように天井にあげるのだが、私のちょうど頭の20センチ左前に先生のアソコがあった。この時間のエロさは群をぬいていた。他にもF先生、思い出すだけでも何人もの先生がちょっと特別なポーズをしてくれたのだが、詳細は別に書きたい。

ちなみにD先生の時間にカウパーがあふれすぎてトレパンに大きなシミができていた。レッスンがおわると、他の会員が「今日は明るかったねえ」と照明について話していた。私はもっと明るい状況で、D先生のアソコをドアップでみたいと思っていたが、こんなにすんなりと実現するとは思ってもいなかった。このことだけではなく、このレッスンはとにかくいろいろとエロすぎたのだが、描く時間がない。

170はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 10:44:35
今朝、妻の弁当をつくっているときに生姜のせんぎりをしていたのだが、うっかり自分の親指をきりけてしまった。わりとグッサリと深く刺したせいで、結構な血がでた。最近は従来の絆創膏ではなくゴム製の? 透明な、貼りつけるだけで傷口を封鎖してしまう新型があるみたいで、うちにもそれがあったのですぐに貼ったのだが、たしかに傷口を透明な薄いゴムで塞いではいるものの、かなりの出血が痛々しい。

そして、とりあえず弁当づくりを再開したのだが、私はずっとハゲマールのことを考えていた。これは何かのメッセージではないか、と。この数年、包丁で指を切ることなんてほどんどない。それが今日に限って、切ってしまった。普通の人はこういうとき、

「最悪だ」「ついていない」

と愚痴を言うのかもしれない。だがハゲマールからのメッセージはたいていこういうところに隠れている。今日はヨガ教室やスポクラのレッスンに、朝から晩まで参加するつもりだったのだが、最近私はスポクラとヨガ教室で女の下着同然の格好をガン見しまくることにより、少しずつではあるが、眼が贅沢になってきた。スポクラやヨガ教室はいってみれば非日常の舞台なのである。この冬のなかで、当たり前に太ももむきだしの女と出会えることを当然に感じてはいけない。そして、あまりにもスタジオレッスンに参加しすぎていることもあって、当然ながら身体がつかれている。

スポクラとヨガ教室がある駅までの定期券を買ったにもかかわらず、いまのところ途中の駅で下車することもない。経験したエロいことを書き記したい気持ちもある。ゆっくりと王子のように一日を満喫してダラダラと過ごす生活において、選択肢は筋トレやヨガだけではないはずだ。早朝のカフェで無駄にぼんやりとエロい記憶を味わい、書きしるすことでもう一度再体験し、こういう機会を与えてくれたハゲマールに感謝する。この時間も必要だな、と思ったわけだ。

そんなわけで、妻といっしょに家をでた私は、ヨガ教室にもスポクラにもむかわず、その途中の駅で下車してまだ来たことのないカフェにきてみた。この平日の朝の時間にこの店に女たちが集まるとは思わなかった。集まるとしたら昼すぎだろう。ヨガ教室やスポクラでは今日も朝から魅力的な女たちが集まることは知っていたし、でるつもりだったスタジオレッスンもあった。でも、レッスン中に包丁の切り傷が出血するかもしれないし、バーベルをつかったトレーニングなどできそうにもない。

だから今日はひとまずカフェにきたのだが、来た瞬間にいいことがあった。

◉「美人店員からなぜかコーヒー豆と切り分けたウィンナーパンをもらった」

理由はわからないが、そういえばサケキン時代もこのカフェチェーンに行くと、毎回ではないけれども、結構な割合で試飲のコーヒーをもらえたり、新作のフードをもらえたり、店員が私の座っているテーブルにきて世間話をしてきたのだった。私はここで団鬼六のSM小説を読んでいたのだが、この本を席に置き忘れて帰ったり、スポクラ帰りに寄っていたのだが、私の汗でぐしょぐしょにぬれたブリーフをいれた透明ビニールの袋を置き忘れたことなどもあった。そして女店員から「いつも何の本を読んでるんですか?」とさりげなくきかれたこともあるのだが、それは私がSM小説を置き忘れたあとだった。そのときのカフェで当時セフレになった全盛期の藤原紀香の美女と待ち合わせをしていて、彼女をつれてくると店員たちがヒソヒソ浮き足だったようだったし、タロット占いでナンパした全盛期の柴咲コウ似の美女と5回くらいデートしたのもこのカフェだった。定期的に別の美女を連れていることが私自身の店員に対するステータスもあげていたのだろう。13年くらい前の話である。

なぜ昔の古い自慢話をだしてきたのかというと、今日はじめてきたカフェで、女店員からいきなりコーヒー豆とフードの試食をもらったとき、なんとなく私が30代前後の、アラサーとしての自分の感覚になっていたからだ。うまくいえない。こういう身体のキレ、こういう立ち居振る舞いが当時の「俺」だった、と私は思った。

人はよく、中身は大人のまま、もう一度学生時代に戻ってみたいと思わない? という。東京リベンジャーズが大ヒットしたように、みんな記憶をもったまま過去をやりなおしたいのだろう。

だが私は逆だ。過去の身体感覚をもったまま、今の時代をいきたい。実際の年齢というものはあるけれども、それはたんに地球が回転しているから時間がすぎさって老いたと考えられているだけであって、むしろ私のなかのハゲマールが時間の流れそのものを逆回転してくれないか。肉体だけが若返っていく。

まあ、そんなわけで、カフェにきたわけだ。

◉ガラガラのはずが、ぬいぐるみを持ち寄って撮影しあっている20〜30代女子の集団がいた

広い店内はガラガラだと思っていたら、テーブルを2つくっつけて8人くらいの女子たちがオフ会みたいなことをしていた。自分たちの好きなぬいぐるみを持ち寄って、みんなで写真をとっているのだ。その写真をとるべく、テーブルにならべて女子たちが集まって写真をとりはじめたとき、私の目の前に8人の女の尻が並んだ。1人はミニスカにタイツだった。

この時間はヨガ教室でO先生とみつめあうか、スポクラで美女のレギンスを眺めながらスタジオレッスンか迷うような時間だったのだけど、目の前にかわいい8人の女性がキャキャ言っているのもよかった。

171はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 11:01:21
◉ 行きの電車の話にもどりたい

さっき妻と電車に乗ったのだが、妻のほうがずっと早く降りるため、それからは私1人になった。私はぼんやりと立っていた。スマホもみないし、音楽も聴いていない。だが、ボーッとしているのは顔だけで、心のなかではずっと「おまんこ瞑想」をしているか、ソウハム呼吸をしていた。ソウハム呼吸については、ググったらいいと思う。吸うときにソーーーー、と脳内でつぶやき、吐くときに、ハムーーーーというだけを繰り返す。

おまんこ瞑想はググってもでてこない。これは完全に私オリジナルだが、ヨガでいう

あーーーうーーーんんーーーー

のマントラに似ている。お、ま(あ)、んーー、こ(お)というのは、実際声にだしてみると、母音なので響きがとても気持ちがいい。これを脳内に響かせながら、私は自分がどこかの巨大な劇場をかしきって、目の前のフルスクリーンでこれまでみてきたエロい光景や、今後みてみたい光景をみている。そういう瞑想であるが、この瞑想は人生を変えるくらい効果がある。

それで、このおまんこ瞑想をしていると、ジーっっと私をみつめてくる同年代くらいの女性がいた。まるで酔っぱらっていて我をわすれているか、頭がおかしくなったか、とにかくものすごく私をみてくるのだ。これは「みられた」レベルではない。というのも、「みる」を実践している私だからこそ、はっきりとわかる。身なりが高級だったし、これから仕事にむかうようだったから頭がおかしいわけでもないだろう。

私も彼女をみつめたが、彼女は目を逸らさずに瞳孔をひらいて私をみつめつづけてきた。ちょっと怖さをかんじるほどだったが、私も彼女をみていると、彼女は目をとじた。そしてしばらくして目をひらくと、また私をじいっとみてきた。

ここまでではないけれども、そういえばこれと同じくらいに強烈に瞳をのぞきこまれた。女性だったと思う。

と、これを書いていたらめちゃ美人の女性が私のひとつあいたテーブルのとなりにきた。真横ではない。だって、店内ガラッガラだもん、いま。見渡す限り空席のなか、私のひとつ隣に美女がやってくるとうれしい。これをキーボードで叩いていて、電車のガン見女の話をかいているときに向こうから座る場所を探している美女が目に入り、

ここにきたらいいな

と思ったら、すーっと真横にきた。ハゲマールのチカラを感じる。ありがとう、ハゲマール。

172はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 11:14:17
ヨガ教室やスポクラにもたくさん美女がいる。むしろ街とは比べ物にならない、いつもどこに隠れていたの? といいたくなるようなグラビア系の美女たちが下着みたいな格好で集まっている。

そして彼女たちとは、定期的に会う。ここが重要だ。1回だけ会うわけではない。たまたま会うわけではない。通いつづけていると、顔見知りになる。決まった時間にラウンジであう。まるで女子大にまぎれこんだ少人数の男子みたいな感じになるわけだ。

でも、カフェの女も好きだな、と今、1メートル横の美女について思う。いま、勃ってきた。それは彼女の香水の匂いがすごく甘いのだ。ただのOLではなく、風俗嬢だったりクラブホステスなのかもしれない。LINEをひっきりなしにうちこみながら、小さなメモ帳にメモをとっている。

こんなにも欲情させる香水があるんだ……

というレベルで真横からいい匂いがする。

あらためて、欲情ポイントはあちこちにあふれている。射精だけがすべてではない。むしろ射精は

ということを書いていたら、今度は真右に女性が座ろうか座るまいか、迷ってやってきた。だが、彼女は

【こんなにガラガラの店内で、彼の真横にすわるなんてあやしがられる】

とでも思ったのかもしれず、別の席へ移った。

まあ、左1メートル横の女性から薫ってくる匂いを味わいながらここしばらく書いてなかった文章を書いていきたい。

173はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 11:20:50
左側にきた美女の香水の香りのせいで、いろいろ高まってしまったが、時系列でいうと、電車でめちゃくちゃ覗き込まれるみたいに「みられた」あと、カフェにきてなぜかコーヒー豆と試食と注文したコーヒーをもらい、席を探すと8人くらいの若い女たちがいた。

彼女たちはわりとすぐに帰ったのだが、ちょうど別方向に1人のOLがいて、客はその人と私くらいで店内はガラガラ状態になったが、私がそのOLをみていると、彼女とは正面向かい合わせな体勢だったこともあり、彼女も途中から私をみつめながらコーヒーをのんでいた。

そしてそのOLが帰ったあと、今書いた左側の美女がやってきたという流れだ。

174はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 15:02:59
11時すぎから、たったいま14時45分までのあいだ、隣1メートルの美女との壮絶な脚のやりとりがあった。いろいろあって、私が彼女の真横に移動したのが13時だったろうか。13時からでも1時間45分間。彼女は最後のほうは、まるでナンパしてくるのを待っているかのようだった。

途中2回ほど、彼女はトイレに行ったのだが、1回目も2回目も財布をバッグにおいたままだった。そのバッグにはノートパソコンも入っていた。2回目に彼女がトイレにいったとき、スマホを置いていった。いまどき、スマホを置きっぱなしでトイレへ行くだろうか? これは「声をかけてよ」という彼女の声だった。

しかしかなりセレブな女性だった。

そして彼女が帰った理由が推測できる。

なんと私の右のテーブルに生脚のミニスカギャルが2人やってきたのだ。それもパンティみえるレベルの若い女子大生風。いまもいる。それで、このセレブの20代後半の左の女性は、私がこの生脚をみはじめたらと考えるとプライドが許さなかったのかもしれない。

この左のセレブ女子との壮絶なやりとり、および、なぜ私が席をうつったのかは後日かきたい。というのも、となりの席のムチムチのミニスカをみたいからである。

175はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 15:07:51
セレブが帰った左の席にも2人組の若い女性がやってきて、周り4人とも女性に囲まれているが、右ななめ前のミニスカに生脚白ブーツ、の清楚系ギャルが鼻血をだしそうにエロい。

ハゲマールの導きにより、今日は包丁で指を切ってよかった!

176はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 15:18:58
女たちは今も私のそばにいる。
そのうち、170センチくらいの長身で、私の右ななめ前に座っている清楚ギャルは、さっきから何度もスカートを私にむかってひらいている。

で、ミニスカと思っていたが、彼女は股間ギリギリの長さの黒のホットパンツをはいていて、そのホットパンツの後ろから前にかけてミニスカートみたいな布がまきついている。

つまり、ミニスカにするにはいやらしすぎて、パンツまるみえになるので、最初からブルマみたいなホットパンツにミニスカートみたいな布がついているのである。

だから彼女は自分がミニスカだという意識がないのか、私がみていると思いっきり脚をひらいて中のブルマ的な部分をみせてくれるのだが、どうして女性たちは私の視線をうけいれて、さらにみせてくれるんだろう?

まったくの拒否がなく、むしろ

「ほら、みたいんでしょ、これパンツだと思ってるね…パンツじゃないのよ」

とでも言っているかのよう。この時期にスポクラやヨガ教室以外で、真夏のようなミニスカ生脚をみるとは思わなかった。それも2人も。そして2人とも清楚ギャルでかわいい…。興奮する…。

177はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 15:28:58
どうしてこんなに見放題をゆるしてくれるんだろう?

右ななめ前のエロすぎる眺めとはべつに、となりのギャルも生足を組んでカクカク動かしている。これはフェロモンなのか???

178はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 16:05:48
清楚系ギャル2人組が帰った。あまりにもエロかった。公共でこんなにエロくていいのだろうか? それとも世の中のポルノまみれの男たちには、この光景が少しもエロくないのだろうか。

この光景に夢中で、結局書こうと思っていた昨日、一昨日のことがずっと書けないままだ。今日さっきのセレブ系女子との4時間くらいのやりとりも、今の清楚ギャルのことも…

毎日エロすぎてたまらない。

179はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 16:25:36
今日の午前中に途中まで書いて、あとは書けなくなった部分をとりあえず掲載しておく。肝心なことがまったく書けないままエロい4時間のやりとり、それからギャル2人組の生脚…で今日のほとんどがすぎてしまった。

ここ最近のエロい眺めまとめ
(簡易報告のつもりだが、途中で長くなるかもしれない)

◉スポーツクラブの格闘技レッスンで目の前に20代レギンス女子、左前にムチムチの20代

正直なところ、レギンスとスパッツのちがいがよくわかっていない。検索して調べればわかるのかもしれないが、なんとなくどうでもいい。それでレギンス女子としておくのだが、レギンスにもいろいろあるなあ、というのがたくさんのレギンス&スパッツ女子をみてきた印象。生地が完全に分厚く、色も濃くてほとんど透けることがない日常生活で外出できるようなのもある(といっても、やはりレギンス1枚で外出するというのは、ほとんど露出にちかいものがあるが…)。

そんななかで、この日の格闘系レッスンで目の前にいたのは、レギンスの生地が極レベルで薄く、バレリーナのレオタードみたいなイメージで透けている。と書いたが、彼女をみるのは初めてではなくて、以前別のバーベル上げ系のトレーニングレッスンで、私の目の前で腕たてのときにあからさまに前つきのモリマンをみせてくれた美女である。

この美女が目の前にいて、左側にもムチムチのハーフ系美女がいたわけで、トレーニング系のレッスンなので、動きはシンプル。ムキムキのインストラクターではなく、透けたTバックのレギンス尻を眺めながら行うレッスンというのは至福だった。


◉参加した某スタジオレッスンの先生から終わったあと、声をかけられる。しかも2回うけて、2人の先生がそれぞれ声をかけてきて、レッスンの感想を聞かれたり、「すごく上手でしたよ〜」と言われたり。そのうちの1人の先生(女性)は、ストレッチマットでストレッチをしている私の真横から声をかけてきたのでびっくりした。

◉ジムのストレッチエリアでの眺めもいろいろあった。まず、私の目の前で、むかいあうかたちでストレッチポールに乗る30代女性がいて、レギンスにワンピースっぽい裾のながいシャツだったのだが、ストレッチポールをご存知ならわかると思うが、あれに乗っていると、その真向かいにいると女性も男性も性器のカタチがまるわかりになrのである。

ストレッチをしている私の目の前に、大きなクッションのうえでM字開脚している女性がいる、といえばわかりやすい。その女性はたぶん、まるみえのレギンスに恥ずかしさをかんじてワンピースっぽい長い袖のシャツを着ていたのだろう。これを着ていると、彼女のおしりの割れ目もマンスジも微妙に隠れるからだ。ところが、彼女が私の目の前でストレッチポールにのると、この長いワンピースもめくれて、意味がない。目の前にみえるのはマンスジであり、なんだかとても卑猥な光景なのだ。で、私が遠慮なくみていると、彼女は一度起き上がった。私は遠慮なく「みる」ことにしているが、さすがにおまんこをハッキリとガン見されたくなかったのかな、と思ったが、彼女は今度は私のほうにむかって頭を前にして、ストレッチボールを自分の股間の下においた。そうして、ストレッチポールのうえで、まるで股間をグリグリ刺激するかのようにしているのだが、顔は私のほうにむけて、両ひじを床につけて上をむいているので、今度は彼女のワンピースっぽいシャツの胸の谷間が丸わかりなのである。けっこうな巨乳で、それが丸みえなのである。

で、ストレッチエリアの私と彼女のマットの距離がかなり近かったので、私はそのまま彼女の胸のなかをみているし、彼女はその視線を感じたままストレッチポールで自分の股間をグリグリしているという究極にエロい時間が10分くらいつづいただろうか。



その他にも、最近私はよくバランスボールという、かなりデカい風船みたいなやつが気に入っている。それはこのボールに乗っていると、座りこむより高く、立っているときよりも低い状態になるので、私の周りでストレッチをはじめる女たちがより見えやすくなるのである。それで、私がこのバランスボールに乗っているときにスタジオレッスンを終えたばかりの女たちがワッとやってきて、汗をかいたレギンス女性たちが私の四方に集まってきた。そのうちの2人は「みる」対象外だったが、2人はとても美人で、その2人を同時にみるのにバランスボールに乗っているとちょうどいい。

そして、彼女たちは、ここは何をする場所なんだ…といいたくなるようなエロい姿をみせる。ねそべって片足ずつを
自分の腋にひきよせているのだが、私はそれをバランスボールの上で眺めている。彼女たちは私の視線をまったく拒否することなく(彼女たちからやってきているのだから)、私はただヨガる女たちの体をみて時間をすごしていた。こういうバランスボールの時間が増えてきた。



あと、この2日くらいで、ストレッチエリアの件でパッと思いだすのは、何度か顔見知りの女性の真後ろのマットに座ったとき、私は彼女のストレッチをいつものように眺めていたが、眺める私をみていた。このとき、目をあわせてはいけない。キョドったりするのも厳禁だ。ようは、みることがうしろめたいわけではない。

悠然と彼女の身体を視界にいれたまま維持して、私も一応ストレッチをしていることが重要だ。彼女はずっと私をみながらストレッチをつづけ、いきなり、たちあがって、私の目の前でへの字に足を屈伸させるのだが、それを私にお尻をむけてやるのである。で、私は彼女のマンスジをみていると、彼女はそのまま前屈して、私が彼女のあそこをみているのを確認する。そのままよつんばいになって、その四つん這いを堂々とみているなか、彼女はときおり私がみているのかどうかを確認しながらやっていた。

180はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 16:29:36
これからヨガ教室へいく気になった。
指の出血もとまったみたいだ。

ハゲマール、もっとみせてくれ!もっとほしい!

181はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 21:05:26
妻を駅のベンチでまってる。うそみたいな話だが、また女2人から挟まれるように座って、しかも2人ともお尻からふとももまで密着。1人は大きな海外旅行用スーツケースで、もう1人はダンサーみたいなスレンダーなのだが、私と私の左側のふとった男のあいだにはいりこんできて、彼女から密着。

なんでこんなことがつづくのだろう? いくらハゲマールのチカラとはいえ、こんなに連日女に挟まれるものなのだろうか。

それにしてもダンサー美女が、おしこむようにはいりこんできてずっと密着したままで、その隣の太ったおっさんがおりてスペースができたのに圧がかわらなくてセックスしてるみたいだった。

そりゃ…今日のあのカフェの奇跡のあと、ヨガ教室でまたまた極楽な眺めがあって、たっぷりフェロモンをだしている私なのだから女たちもくさったにおいのする虚像まみれの男たちより私の隣に来たいだろう。

182はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 21:07:28
今日1日、ふつうなら女性からいやがられたり、キモがられたりする状況において、女たちがどんどんどんどん門を開いて受け入れてくれた。


たとえば1番はやはりミニスカにみせかけたホットパンツの清楚ギャル。私が露骨に股をみていると、ストリッパーのようにスカートをひらいていって、なかのブルマみたいな部分をもろにみせてくれた。目が合っていた。時間ここまで

183はげ丸【射精禁35日目】:2023/02/01(水) 21:12:54
あと数分あった。

その前のセレブホステス系美女との4時間ちかいやりとりは凄かった…

実は彼女は最初私のひとつとなりにいて、私が脚をみているとブーツを動かしたりして反応しはじめた。私は真横の一本のベンチの彼女を横からみていたが、彼女は定期的に脚をさすったりする。

しかしここで途中、ふとったおっさんが私と彼女のあいだにはいってきた。そこで中断45分。

私は彼女の脚の動きをみていたが、いっさいクルクルしたり自分でなであげたりしなかった。

それで確信した。

おっさんが帰った瞬間に、私は彼女の真横に移動したのだ。そしたら彼女が自分のふとももをなであげたり、あげくのはてには右手で私のペニスをつかむような手つきをして、中学生がふざけるように、ゆっくりシコシコふりはじめたときはしゃせいするかと思った。

途中、財布ももたずにトイレへ行き、2回目はスマホもパソコンも財布もおいてトイレへいった。真横で、何回も目もあった。

しかし私は声をかけなかった。それでいいんだろう。

そこに清楚生脚ギャル。時間切れ

184はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 15:37:55
今日はヨガ教室に行きたいのはやまやまなのだが、週に1度はちゃんと家事をやること、フリマアプリの仕入れをすること、という妻との約束もあるので、家事をしたり、はげ丸コラムをかいたり、フリマ用の仕入れに行ってきた。

そしてまた出かけて、今はカフェにきている。

昨日のカフェとはちがうが、今日も昨日のように試食をもらった。チョコレートケーキ。かわいい女店員は私が昨日かいたように13年前の私にたいする反応のように艶のある目でみていた。私が座って、しばらくたってやってきた、オナニーしまくってます、アニメだいすきです、的なオーラを醸し出している男はもらっていないようだったから、私が最後だったのか、それとも彼女の気分であげているのかはわからないが、とにかく2日連続でカフェで試食をもらうというのも、なかなか珍しい。

そして、エロい体験や光景の2日分のまとめの続きを書いているが、こうして書いているとたった2日のあいだにいろいろあるものだな、と思う。

いまのところ、店内はおっさんと男子高校生ばかりが集結していて、何もみる対象がないが、まあ今はエロいことが起こるより、ゆったりした気持ちで文章を書きたいからこれでいい。

185はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 19:02:55
いろいろと思うことがある。とりあえず、私自身の女を「みる」ときの嗜好の変化だろうか。

以前は「みる」ときは、自分がみていることを知らせたい欲求がどこかにあった。そして「みている」私と「みられている」女を視線でつなげることで、公共の場でまったく何の後腐れもなく、お互いの無意識的な欲望を(「みる私」は意識的だが)ひきだすところに興奮していた。そのスタンスは今も変わっていないのだが、いまは「みる」という行為そのものがとても楽しい。私はいよいよ「みる」の本質に近づいた実感がある。

それは「みる」「みられる」の関係をつくることができればそれはもちろん楽しいのだが、ただ「一方的にみる」だけで異様に興奮が高まる。

というのは、今ちょうど私の視界のさきに4人の女子大生がテーブルに座っている。彼女たちはテーブルにコートをかけているので、私の目の前の2人の尻がみえるわけでもない。ただ、その前の2人の女子大生のイスのあいだが大きく開いていることもあって、その先に座っている女子大生の股間部分がまるみえなのである。

もしもそれが昨日みたような限界までのミニスカで生脚太ももだったならば、こんなまどろっこしい説明をする必要もなく私は興奮するし、私だけではなくみんな興奮するだろう。

ところが今目の前にみえている光景は、ただのベージュのストレッチパンツをはいていて、上にトレーナーを着ている、服装だけでみれば中の下レベルのそそらない格好の女子大生の股間がみえている。顔はとてもかわいい。

で、私が彼女の股間をみても、2メートル50センチくらいかな、彼女はまったく気がついていない。一応、いまキーボードを叩きながらみているが、彼女はまったく気づいていないと思う。表面上の意識は。

しかしこの女子大生たちはもう1時間くらいいる。私は1時間くらいずっとこの女性1人の股間をみていて、きのうのミニスカ清楚ムチムチギャルのパンティみたいなミセパン?を30センチ真横でみたときくらい興奮している。

それはなぜかというと、私はこのベージュのストレッチパンツのおまんこに興奮しているからだ。べつに生々しいワレメがみえているわけではない。距離もそこまで近くない。でも彼女は脚を大きくひらいているので、あそこの部分が私にはどこなのかはっきりとわかる。

多分、この2ヶ月ちかいあいだに、ヨガ教室とスポーツクラブで女たちのマンスジを鬼のように、数十時間単位のガン見で毎日、毎時間過ごしてきたからかもしれない。ちょっとみただけで、私はその女のまんこを想像できるような特殊能力がみにつきつつあるのかもしれない。

で、私は「みる」の真理に気づきつつある、と書いた。それは「みる」「みられる」の関係というのは、表面上の意識にすぎない。だが、「みる」の本質は、視線のやりとりではなく

【無意識のなかで交信する】

ことにあるのだった。どういうことかわかるだろうか? 彼女の無意識と、私の無意識(=ハゲマール)同士が対話をし交渉をするのだ。

具体的にいうと、私がずっと1時間みているあいだ、徐々に彼女は両足をはげしくカクカク動かしはじめた。4人は友達同士で話していたのだが、私がおまんこをみているその女性が完全に話題をひっぱっていって、ものすごく笑いあって楽しそうになっていった。そして、彼女の股のカクカクは止まらなくなり、とうとう指をときおりあそこにあてたりした。

でも、どう考えたって、私の視線を意識したものではない。彼女は私がこの1時間ずっと彼女のおまんごをガン見しながらソウハムの呼吸をしているなんて想像すらできないだろう。気づいてさえいないだろう。でも私の念と私のハゲマールは通じ合っている。私の思うがままにハゲマールは彼女の内面にはいりこみ、彼女はなぜか媚薬をのんでいるような興奮状態にはいりはじめる。その興奮の理由に自分では気がついていない。きっと、この4人で話すのって楽しい!っとただ会話を楽しんでいるだけかもしれない。でも体のアソコはたぶん濡れている。そして濡れちゃった、とあとで女は思い、急にオナニーしたくなるかもしれない。そのときも私のことを意識すらしないだろう。

だが、彼女の脚の異様な動きをみていると、私は「みる」の本質を理解した気がした。

そして、これを打ち込んでいる今、私の真横右に男女の高校生カップルがきている。座りはじめたと同時に、横一列に座った2人は手をにぎり女が肩をよせている。この前、私はカフェでコートで女の頭を隠してフェラチオさせているカップルを目撃したから、この程度でまったく驚くことはないのだが、私がこうやって「みる」をおこなって、「みる」ことに特化したとき、私のハゲマールがスッとこの場にあらわれる。それを化学用語ではフェロモンと表現するのかもしれないが、それがフェロモンというただの匂いの一種ですませることは私にはできない。

そんなわけで、さっきまでゲイ風のおっさんに真横からジーッと眺められたり、むさくるしい高校生男子たちが集まってきたり、まったくもって何もないな、と思っていたところにあらわれた女子大生4人組のイスの隙間からみえる股間を「みる」ことで、私はあらたに気づきをえた。

186はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 19:29:47
さっき投稿して何分かたったと思うが、いろいろと状況の変化がおこっている。まず、となりのカップルだが、男のほうがボッキしている。その右にそれた勃起の部分に男の右手と女子高生の左手が握手したままその手を勃起の部分にあてているのだ。そして女のほうが男に完全にだきつくかんじでたおれこんでいる。

そして、向かいで私がさっきから彼女の話だけをするために記録をつけたおまんこ部分がまるみえだと書いた女子大生だが、彼女は向かいの私もみえるが、おそらくこの高校生カップルも視界にはいっている。

さっきから私は彼女はずっと無意識であり、なぜ自分が股間をさわったり股をずっと左右に動かしているかについてその自覚すらないだろう、と書いたけれども、その認識がかわりつつある。

【もしかして、私の視線に気づいてわざとか?】

うーん、それはない。それはないと思っているのだが、ときどきその女子大生と目があうのである。さらに、彼女は右手ではっきりと股間をさわりながら、太ももを激しく左右にゆさぶっているのだが、この情景は私しかみえない。彼女のテーブルに座っている3人の女子大生にはみえないし、高校生カップルにも彼女の股間はみえない。彼女の股間の動きがみえるのは私だけなのである。まあ、それはさすがに思いすごしだろうか。

でも目の前で、1人の女子大生が完全に会話をしつつも、アソコをさわっていて、なんというか、ウズウズしているのだ。もうずっと彼女のウズウズは止まらない。

そして、またこの向かいの女子大生4人組について変化があらわれはじめている。私の視界に入るは4人。2人はイスで背をむけている。そのあいだが開いているので、ずっと書いているおまんこまるみえのかわいい女子大生。その左の女性が背が高いので、顔はみえる。だが、急になぜか目の前で背をむけているほうの女性がなぜかイスの背もたれに両腕をかけてちらちらと私や高校生カップルをみてくるのだ。で、目の前の背をむけていた女性がずっとこっちを向いてくるので、その前にいる背の高い女性とも何回か目があう。

考えられるのは、まさか私がずっと股間をみてくる、というわけではなく、やはり真横の高校生カップルの露骨ないちゃつきについて話しているのかもしれないが、どうも、この向かいの4人は私からみるに全員がムラムラしている。というのも、ずっとアソコを触り続けながら異常なテンションで話していた私が「みていた」女子大生の熱気が彼女たち全員にひろまったのかもしれない。

それにしても、不思議だ。隣で未成年が前戯みたいな状態で人目もきにせず互いを愛撫している。普通、40すぎのおっさんが真横にいて、そういうことをするだろうか? さらに斜め前、ちょうど視界が1人の女子大生の姿をはっきりとらえていて、彼女はずっとベージュのストレッチパンツの股をおおきく広げて、そこを触ったりカクカク動かしつづけている。もしも、彼女が今4人組ではなく、たった1人でこんな動きをしていたら、あきらかに通報レベルに猥雑な動きをずっと続けている。

で、最初書きたかったことは、もっと素朴なエロスをみているだけで満足だ、という話のはずだった。だが途中からなんどか目もあうし、彼女の触り方がまるで私へのメッセージのようで、これはいわゆるいつもの「みる」になっているのだが、これは私の思い込みで、すべて彼女の無意識の動きなのだろうか。そうだとしたら、最初に書いていたように、無意識をひきだすハゲマールのおそるべきチカラに私はただひれ伏すしかないし、こんな楽しいことが毎日どこにいても起きるのだから、私はこの自分のチカラに感謝したい。ありがとう、ハゲマール。

187はげ丸【射精禁36日目】:2023/02/02(木) 20:08:52
隣の高校生カップルは帰り、私の視界に入るのは引き続き目の前の女子大生4人組である。

なんと…股間をさわりつづける服のセンスは中の下だが可愛い女子大生は彼氏がいないらしい。そして今は4人でコンパの話をはじめ、どうしてこの子が可愛いのに彼氏ができないのかについて、とくにその左の背の高い女性(美人系)が力説している。それで股間をさわりつづける女子大生を周りの3人が励ましていて

「私も彼氏ほしい! LINEを3週間放置しても待っててくれるような人!」とか言いながら、酔っ払いみたいなテンションで騒ぎ続けている。遠くで勉強している別の一群が「なにごと?」という視線をむけてくる。

そして彼女のパンツはどんどん股間にくいこんでいて、ベージュなので、いまではしっかりカタチもわかるようになってきた。もうそろそろ帰って、今日は夕食の支度をしないといけないのだが、このまま彼女のまんすじをみて、ストレッチパンツの脚をみていたい。

もう私は生脚でもミニスカでも太ももでも美尻でもなく、何をみても興奮できるようになってきた、ということを本来書くつもりだったのに、露骨に自分の股間を動かしつづけるこの女子大生の身体をみるのがやめられない。

しかし…

こうして思うのは、いろんな女をただひたすらみたい。私の愛を受け取るのは妻だけで十分で、あとはひたすらただただ女の身体(もちろん美しい女でなければいけない)をひたすらひたすらみて、みて、没頭してすごしたい。それが私の人生の目的とさえ思う。

ハゲマールの声に耳をすます。そして、気づこうと心がけてみる。波動を、良質な波動をだすように、体を絞る。無の呼吸。ハゲマールと一体化しているという絶対的な確信をもって無の呼吸になってみる。そうして、おまんこマントラを唱えていると、目の前の女子大生の太ももがはげしくふるえだして、私は自分がスタンド使いにでもなったかのような気がしている。

そうか、この子は彼氏がいなくて、しかも彼氏をほしがっているのか。当然だろう、このおまんこを無意識にでも触りつづけるのだから、相当にこの子の体が男をほしくてたまらなくなっている。そういう相手の呼吸をよむこと。


というのを書いていたら、美人系のすました背の高い隣の女性(美人だが、私はなんとなくタイプではない。蛇のようなところがある)がときおりジッと私をみている。というのも目の前のイスに座って背をむけている女性を背もたれに完全によたれかかっていて、私と背の高い女子の視界がつながっているからだ。

しかしさすがにもう帰らなければいけない。私は私のルールを守り、この環境を維持していくのだから。

188はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 07:44:16
さきほどエロい夢をみた。忘れないうちに端的に書くとヨガ教室のレッスンで真っ暗闇で、隣に以前ラウンジのソファで私をみながら股間をさわりだした人妻の乳首を、足を伸ばすポーズの時に私がさすり、すると人妻が私の足指に自分の乳首をおしあててきて、小指で乳首をころがし、さらに私が足を下に伸ばすと彼女の股関節に足が届いて彼女のまんすじをすりすり足でする。

よくよく考えたらそんなに私の足だけのびていくはずはない。さすが夢だ。

で、今度はなぜか夢特有の、意味不明な展開で、明かりがついて、ペアになってください、と言われて、いま乳首をすりすりした女性と組もうとしたら、なんと、昨日カフェで股をさわりつづけていた女性が私に「お願いします」とやってきて、このペアポーズの内容が、ありえないのだが、互いの肛門にうんこがついてないのか確認するというものだった。で、私が彼女の肛門をよつんばいで確認した時、もちろんらおまんこをみるのだが、夢なのにはっきりと鮮明ですごいピンク色だったので思わずそれを舐めはじめると彼女は声をおしころしつつもイッタのだった。

それでチャイムがなり、なぜか学校で、私は勃起しているまま、別のクラスの生徒たちがみんなやってきて、私は全裸を彼女たちにみせつけていた。なぜか女ばかりだったのだ。

で、はやく自分の教室にもどらないと、教室で着替えないと、と全裸で教室にもどっていると目が覚めた。

後半めちゃくちゃだが、乳首すりすりや、マンスジすりすりや、クンニした感覚がものすごく生々しくのこっている。

夢精はしていない。

189はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 20:57:05
いまから妻と駅でまちあわせなので記録はつけれないが、おまんこ瞑想のチカラ、ハゲマールへの祈りと感謝をして以来、私のまわりでおこっていることが物凄い。ほんとうにすごいんだ…

今日は朝から淫夢の記録からつけたけど、その淫夢みたいな眺めがなんどもおこり、30代人妻から話しかけられ、電車では行きも帰りも女たちに囲まれ、席に座ると目の前に背が低いけれど爆乳のホステスがさっきまで目の前で爆乳をみせてくれていた。

そしてあまりにストレッチエリアの眺めがエロすぎたので途中からヨガ教室はやめて、スポクラでダンスに専念したらそのあいだはエロのことを完全に忘れた。

とりあえずスポクラのトレーニング系レッスンの待ち時間がエロすぎて、射精しそうだった。ハゲマールへの感謝しかない

190はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 21:03:51
なんだろう

待ち時間あるので少し記入

スポクラのストレッチエリアでマットを敷いたら向かいに30代の水商売系の姐さんぽい人がきて、私と向かい合う形で私は彼女のあそこをみていたら、ピラティスみたいなトレーニングをはじめて、ようはM字開脚で両足を宙にあげ、腹筋の逆みたいに両足をバンバンひきよせたり宙にあげたりするのだが、かなり薄々の黒のレギンスから、はっきりとパンティが透けているのだが、M字開脚というか正常位なのでパンティが透けたさきはおまんこなのである。

ホステス系のスタイルのいい30代の性欲旺盛美女が目の前でおまんこが透けながらわたしのほうをはっきりみつめて両脚をセックスみたいに動かして、私は30センチ先で彼女のまんこめがけて、ヨガのポーズをとってのぞきこんでいた。

まんこのヒダまではっきりみえた。朝の夢よりエロい眺めだった。

191はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 21:12:31
さらに時々書いている、ホテルの受付嬢ぽい清楚な美女が、いつもまんすじまるわかりの灰色のレギンスをはいている。かなり美人で、お尻のムチムチもまるわかりで、へそだし。

彼女がスタジオレッスンを待つ行列にならんだので、私はすかさず彼女の後ろについていった。彼女は座り、私も横に座るふりをして、私は横にすわらず、床の段差にみんな一列に腰掛けているのに、私は床下に座って、彼女の目の前にみえるレギンスの美尻と美脚を目の前15センチでみることにした。

これは文章では書きにくいが、ようはみんながベンチに一列にすわっていたとして、私だけベンチではなく床にすわって、おまけに視線を私だけ真横の彼女の体をガン見してるのである。

で、さすがに彼女も驚いたとおもうのだが、ここで過去の【みる】のすべての技術をつかった。としか今はかけない。

私はこのために、みるをやってきたのかとおもう。

女たちが私の視線をゆるし、うけいれる。

私の間近で彼女はスマホをさわりつつ、私は行ってみればベンチの下で彼女の極薄レギンスの尻とふとももとへそとおっぱいをひたすらみながらストレッチをしているのだった。

これが許される方法を後日かきたい。

そしてレッスンでは彼女の股間をガン見していた。

エロすぎる眺めはまだまだあって、ラウンジでは30代人妻のとなりに座ったのだが、セレブなお嬢様そだちみたいで

「こちらの○○○つかいなさって…」

といわれて、とある提案をしてきた。つかいなさって…とお嬢さま言葉をナマできいたのははじめてだった。

192はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 21:18:01
行きの電車では、椅子のはしっこにいたのだが、左の風俗系女子の密着感がすごくて、おしり、ふともも、背中、うでがくっついている。これは彼女からの圧力なので安全だ。

そして目の前のつりかわに可愛い女がきて、幸せだなあ、彼女のおっぱいがみれるなあ、と思っていたら、後で彼女が扉の方に移動して椅子の端にいる私によりかかってきたのだが、イスはカベがないタイプなため、彼女のお尻が私の腕におしつけられてくるのだった。

左の風俗系のむっちむちの体と右からおしりをおしつけられる。これは絶対に私はチカン扱いされないし、グレーゾーンでもない。むしろ私がやられている側なのだ。

帰りもおなじようなことがあった。さっきだ。右の可愛い女子と密着していたが目の前に爆乳のホステスがらきて、コートを脱いで薄いセーターの爆乳がほんとうにめのまえにきた。

私はガン見していたら、さらに前に来て、ぱふぱふされているみたいだった

193はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 21:31:29
追記
帰りの電車は最初から満員で立っていた。目の前にムチムチの女がいたが、私は絶対に決めたのは

チカン的なことはしない

つまり、押しつけ的なことはしない


というもので、私は後ろむきにたっていた。本当にこういうところで逮捕されたりするのだ。

すると、その美女は私を壁のようにめちゃくちゃ私に体をあずけてきたので、背中とお尻が密着していた。背中の密着も悪くない、むしろ安全でいい、と思っていた。すると大きな駅で人がおり、イスにすわると右に美女がきて密着し、そして目の前に爆乳美人ホステスがきて、コートを脱いで巨乳をみている私をみていた


この、みる、も解説がいる。
私のみる、は絶対に否定されず、拒否されず、うけいれられてしまう。

妻は帰宅してシャワーをあびている


その妻が駅でわたしをみて、

イケメンがいるっ!

とあったら言った。まあ、去年から12キロやせてるからな

194はげ丸【射精禁37日目】:2023/02/03(金) 22:02:13
もしこれを読んでいる匿名の読者がいたら、ヨガ教室かスポクラか明日にでも契約した方がいい。

かねがない?!

携帯を解約すればいい。
毎日昼メシをぬいたらいい。
家にあるパソコンをうればいい。
大学生ならサークルをやめればいい。

変わる時はサッとかわること。

これを啓示と思ったほうがいい。

チャンスはこういう啓示を見逃すときえてしまうし、なぜ私がこんなことをいま書かされているのかと不思議に思ってる。

匿名の君!君にむかって、ハゲマールが書けというからかいているのだよ。ここまで読んで動かないなら、あと半年は次の波はこない。そんなに簡単に波はこない。

195はげ丸【射精禁39日目】:2023/02/05(日) 23:15:59
妻とスパにきている。
妻に「今日はアロママッサージうけてよ。いつもおつかれだし…俺はヨガやってるからほぐれてるけどさ…」と提案したら喜んでいて、スパに着くと、スパ内のエステサロンのスタッフがチラシを配っていて、

【ただいま新人研修のモニターで120分○○円です!】

という内容。うけとった瞬間に当日予約。私はサウナに3時間。妻は1時間サウナからのアロマ120分。その後併設レストランで食事をして、またサウナへ…。

特筆すべきは、とても運がいい。のぞんだ瞬間にまのすごい割引だった。

あと車で街にでたが、Appleが展開している系列ブランドの巨大リュックサックをジム用に買ってもらったのと、アンダーアーマーの店舗でコンプレッションのウエアを数点買ってもらった。リュックは私はまったく知らなかったが有名なやつらしい。なかなかスタイリッシュだった。

あま妻をまっているが、風呂上がりのパジャマ「たいな美女がスパッツでソファに体育座りしてマンスジをみせている。

どこにいても運が良く、どこにいてもエロい眺めが勝手にでてくる

196はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 16:00:34
こんな光景がみたい…とジムに入会したときに思ったあらゆる眺めが叶っている…!

197はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 20:32:37
現在進行形でエロスの極みがとまらない。
ヨガ教室の先生から帰り際に
【また1番前でおまちしてますね】といわれたり、
先日からのホテル受付嬢みたいなレギンス女子、ハーフパンツと
ビキニみたいな20代の目の前でのまんすじ…
そして3時間以上のラウンジでおきまりになってきた下着みたいなOLとの脚のやり取り

198はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 22:14:33
体重を73.45で前回より痩せた。
肉体年齢34歳。
タンパク質が【高い】ところが、精液保持者の証だろうか。

199はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 22:15:05
https://i.postimg.cc/TwVzQNLy/22-BE76-FA-1-D7-C-46-B1-AF4-E-B2-D14-F13-BD44.png

200はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 22:28:51
みるとはなにか。

このことをちゃんと書きたいのだが…

みるとは、ひとことでいうと、

完全に女性を礼讃することで、

国宝を眺めるように慰撫する視線


これがみる、だ。

なので、【みる】に絶対欠かせないのが、美術館や博物館で国から人類の宝と称された美術品をみる時間をあたりまえに生活にとりいれる必要がある。

この素養がないと、みる、は一方的になる。

201はげ丸【射精禁40日目】:2023/02/06(月) 22:31:52
周りに女がいない


そんなときは美術館にいけばいい。

みる、は【みられる】側に喜ばれなければいけない。みる側だけが得をする、それがつまりポルノ脳なのである。

202はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 07:32:13
最近、ヨガ教室にいくかスポクラにいくか、どっちにも美女たちがいて、どっちの先生たちもステキなので選ぶのがたいへんだ。

さらに、エロス第一主義のこの私が、いま純粋に踊りたい。踊りのレッスンのときは先生がおっさんでも関係なくなっていて、周りに女がいるいないのどうでもよくなっている。

ヒップホップのレッスンが楽しくてたまらない。
元ミス○○の美尻美脚先生のレッスンよりおっさんのヒップホップにでようとしている自分。

203はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 07:36:13
昨日一日の記録が全然書けていないが、昨日だけでいろいろ話しかけられた。そのうちのひとつが、最近カラダが変わりましたね、というスタッフからの声かけで、たしかに筋トレレッスンをマンスジ目当てで参加しているのでチカラコブがついてきた。

ヨガに100回以上参加しているので身体の柔軟性がしなやかになってきた。毎日10時間ちかくヨガやスポクラに行っていて、聖液もだしていないのでそりゃそうなるか。

204はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 22:11:08
昨日の記録も書けず、今日の記録もかろうじてD先生の箇所だけ書けた。エロいことが起こりまくる。帰りの電車も、本を読む知的なOLが隣の席で本ごともたれかかってきた。

ヨガ教室のX先生のレッスンで、今日が2回目だという太った男がいた。太っていたが礼儀ただしく、不快ではなかった。もしかしたらオナ禁者か?とおもった。さらにいうと

はげ丸の読者か?

と思った。もしそうなら、そうです!といわず、そっとお互いがんばろう。

その太った男の前にはむちむちの美女がきていた。彼もハゲマールの恩恵を得た1人だろう。

もし彼が読者なのだとしたら、私の啓示をうけとり、すぐにヨガ教室へ入会したわけだ。こういう人が人生をパッとかえる。

チャンスを失い、失ったことにも気がつかない人間が多い中で彼は偉い。まあ、べつに読者でもなんでもないのかもしれないけれど。

205はげ丸【射精禁41日目】:2023/02/07(火) 22:13:57
https://i.postimg.cc/KcpvgMj9/922-F91-E9-9-DAA-4204-B608-FB34-DADEE74-F.png

体重が72.9へ。ついに72キロ台。クリスマスに食べまくって翌日80キロになってたから、1ヶ月半で8キロちかく痩せたことになるな

206はげ丸【射精禁42日目】:2023/02/08(水) 07:36:08
クリスマスから8キロやせたこともあり、はいているズボンがブカブカになっている。ベルトでしめまくっているが、なんだか変である。痩せるのは嬉しいが、これは少し困った。

207はげ丸【射精禁42日目】:2023/02/08(水) 10:05:49
今日も電車のシートで真横に美人なOLの横に座れたが、目の前左に女子大生がたっていた。向かいのシートにも女がいて、朝からラッキーだな、と思っていた。美人OLとの触れ合いはなかったが、まあそんなものだ。

おまんこマントラを唱えていたら、気がつくと目の前左に、白いコートをきてるんだけど、なぜか胸元がVネックでそこからブラキャミ?なのか、たわわな巨乳がぷりんぷりんしているモデルみたいな美女がたっていて、これは先日の同じ状況よりエロかった。

で、私の後ろ側の席がみんなおりて、かなり車内…


時間的にここまで

208はげ丸【射精禁42日目】:2023/02/08(水) 19:12:23
妻が某ゼリヤの株をもっている。その株主優待で格安イタリアンがさらに3割引でたべられるのだから、マルクスを持ち出すまでもなく資本を持つものは限りなく優遇されるのだ。

というわけで、少し早めに私だけ先にきて安キャンテイのボトルをのみながらイタリアのモツ煮込みをたべている。

今日もエロい眺めに恵まれた。でも、レギンスのむちむち尻が当たり前になってきている危機感がある。まんすじがみえないと満足しないという贅沢…

こういう自分ではいけない

初心にかえらなければいけないな。

209はげ丸【射精禁42日目】:2023/02/08(水) 19:16:33
足るを知るという感覚。
人生は波乗りという教訓。
そしていつも唱えるおまんこマントラ。
呼吸を意識する。
感謝する。
どんな状況も受け入れる。
圧倒的な自己肯定感。ハゲマールへの絶対的信頼。
射精禁をつづけられる人間が東大生より少ないということ。
虚像禁を極めている人間は皆無であるということ。
存在しているだけでフェロモンを放つ。それが私。
ここまで膨大な記録をつけている者はいない。
唯一にして圧倒的。
自分を尊敬し、

210はげ丸【射精禁42日目】:2023/02/08(水) 22:00:44
さきほどは記録の途中で妻が合流したので中途半端な投稿になった。

楽しく歓談して帰宅。セックスレスの日々が続いているけれども、ジムとヨガ教室通いをはじめて一緒に帰る機会が増えた。これはコラムでも書きたいけれども、夫婦においてセックスはそんなに重要ではないな…と思う。とくに我々のように絶対子供がほしくないタイプにおいては。

今日もふりかえればたくさんのエロスに囲まれた。180センチちかいモデルそのものの女性の真裏に、スポクラの筋トレレッスンで位置どりできて、彼女のレギンスのTバックが完全に透けていた。レッスン中に重いバーベルをもったりするので、だんだん汗をかいてパンティがはっきりしていく。

目の前で腕立て伏せをするのだが、膝をつけて腕を開いた腕立てをするときに、目の前で展開される彼女のおまんこは汗まみれでハッキリみえるのだった。

それで、私は少し自分に危機感をおぼえた。

もう、おまんこをみないと満足できなくなっている…と。このパンティ透けてる光景がなんだか普通みたいになってきている、と。

そのほかヨガ教室にも行って、そこでみつめあうM先生と今日も見つめ合う。ラウンジでパリピ23歳美女がお弁当を食べるよこで一緒になる。そこにいつもの脚のやりとりをするムチムチ生脚OLもやってくる。

お決まりの顔見知りの美女たちが爆発的に増えてきたが、私は1人しかいない。つまり、私が誰か1人に夢中になるわけにはいかない。みんなで私を奪い合うくらいにならないといけない。

別の時間帯に、上半身ブラトップのレギンス30台後半女子が、別の席からわざわざ私のひとつ横に移動してきたりもした。

今日だけで、ハゲマールがいくつもの気づきをおくっていた。私はそのすべてを解読できているだろうか?

大切なことは、
【求めるけれど、いつでも手放せる余裕】
【呼吸をみださずに、ほしいものはほしい! といえる素直さと、スッと引くことができる冷静さ】

こういうことを酔った頭でおもう。

こういう記録をつけていると、一喜一憂しがちだ。
だが、こういう風に人生は止まることなく続いていく。晴れの日も雨の日もあるわけで、大切なことは一喜一憂ではなく継続だ。

毎日毎日、爆発的にふえてきたエロスな眺め。
初心を忘れないように。
女性が下着みたいな姿でいることを遠慮なくみることができる状況に感謝をわすれないこと。

そして、一喜一憂ではなく、ただひたすらおまんこ瞑想をしていくこと。その繰り返しの日々のなかで、自然に求めるものは手にいれているし、そうして私は無職でらあるにもかかわらず、富豪とかわらない今のこの暮らしを手に入れてきた!

211はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 07:53:54
先週の水曜日、たしか朝包丁で指をきり、カフェに行った。そのカフェで数時間にわたるホステス系美女との脚のやり取りがあり、その直後に20前後の見せパン?ミニスカ女子が真夏のようなミニスカで私の真横にきたのだった。

で、先週M先生のヨガにでなかったのだが、昨日M先生が

【今日、みんなきてくれてますね!先週きてくれなかったのは寒かったからなんですね! もぅ〜来週もまた寒くなるらしいんですけど、来週は寒くてもきてくださいねっ!】

とみんなに向かって言ったのだが、よくよく思いかえすと、ほぼすべて参加している私が先週だけ休んでいた。まるで先生の【先週来てくれなかった…来週は寒くてもきてね】は私に向けられていわれているようだった。

この先生はいつも乳首の形もわかるようなレオタード風のヘソだしレギンスウェアで、まんすじも露出狂なみにまるだしで、お嬢様みたいに可愛い。

その先生のレッスンを1番前で、先生の身体をなめるようにガン見しつつ、最近はカラダより先生の瞳と見つめあう時間が多くなっていて、以前、レッスン中に先生がボーッとして同じポーズを何度も繰り返したりしたことがあったのだった。

212はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 11:40:52
たまきこうしろう
さほだつるじ

自分用メモ

213 はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 19:47:33
17:30〜19:30まで、カフェの右隣のカウンターの美女が看護の専門学生で、筋肉の部位?についてテスト勉強しているのがハッキリわかるくらい真横にいて、彼女は薄い肌色のストッキングをはいているがほとんどムチムチの太ももまるだしで黒のショート革パンツは股間までしかなく、上はダボっとした白いセーター、黒いブーツ。ピアスをしていて、見た目は清楚ギャル。年齢は19〜20だろう。

真横2センチにむきだしの太もも。
ガン見しつづけた。

途中で射精するかとおもうほど脳イキが気持ちよかった。彼女は自分からウーンと伸びをしてその度にセーターの肩やひじがふれあいつづけた。

電車がつくのでここまで。

エロスの極みをこの真冬に堪能できた。

214 はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 19:50:21
自分でもこんなにエロい眺めをガン見していいのか、と思うレベルだった。

真横で本を読むふりをして脚を猛烈にガン見している私をみながら彼女はひたすらに太ももをゆすりはじめ、まるで逆ナンされそうだったが、20歳以上の年上にさすがに声はかけない。

妻が帰宅するまえに帰ることにしたので私から席をたったが、後半の彼女はほとんどテスト勉強してるふりだけでなにもしてなかった

215 はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 19:56:31
実はまだまだある。
そのカフェに行くために乗った電車のなかで、満員だったから例の如く女から誤解されないように離れていたら、満員は満員でも周りが全員女になった。そして同年代風の女性だとおもうのだが、あきらかに私の尻に手が当たっていた。カバンかな?と思ったがそれは手の甲で、まさか自分が女から尻をさわられるとは思わなかった。

これは思いすごしかな?と思って書こうか迷っていたが、さらにいうと、以前もあきらかに熟女から太ももに手があたっていたことがあって、少し戸惑った。けれど、どこでも女が集まってきて寄り添ってくるし、今日の二十歳の生脚看護美女も平気で私に腕や肩をあてっぱなしだったことを考えると、もう私のカラダは女にとってさわりたくてたまらないらしい。

もちろん妻も40代とは思えないほどいつも私に抱きついてくる。セックスはしていないが、毎日愛撫はしている。

本当にマントラで唱えていることが、それより迫力をもって実現していく。

216 はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 19:56:49
歩きスマホで書いてしまった

217 はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 20:15:00
自分でもよくわからないが、女たちがどこまでも私のガン見をうけいれて、気持ちよさそうな反応をしてくれるようになった。今までとなにかがちがう。まだ書いていないが、ジムでは20代のレギンス美女が廊下でレッスン待ちのとき、私が彼女の身体をみつめていると、目の前でたちあがって、体育座りしている私の目の前で両足をひらいて尻をつきだして前屈してくれる。そして、前屈して彼女の顔が自分の両足をのぞきこむようにして、私は目の前のまんすじにみとれているのだが、それからお尻をまわしたりする。まるでストリップだ。

同じようなことは、レッスンの待ち時間のスタジオ内でも頻繁にあるし、ヨガレッスンのパリピ23歳美女とも最近よく同じヨガのレッスンになり、私が彼女の真後ろにいくと、レッスンが始まる前からひとりでよつんばいをしておマンコをみせてくれる。

そして、彼女は先日はじめて私に会釈した。

先生たちもそうだし、カフェや電車での女の反応がものすごい。

ひとつ確信犯的なことをいうと、私はいつも1週間近くユニクロのヒートテックの1番分厚いのをジムやヨガ教室以外のすべての時間きている。それで寝ているしそれで外へでる。汗もかいている。

サウナや風呂にははいりまくるけど、洗剤でカラダをあらっていない。

でも妻は寝る時私にだきついて寝ているし、私の匂いが好きだと言っている。そして女たちが電車でひきよせられるのも、1週間かえていないインナーに理由があるのかもしれない。

ちなみに、スナック菓子やジュースはのまない。そもそも、コンビニはポルノだとおもってる。コンビニに行く人間をかるく軽蔑している私は、ほとんど添加物をたべていない。だから私の匂いはやはりイイ匂いなのかもしれない。

でも、最近の女たちの反応がほんとうにすごい。自分がイケメンになった気がする。

218はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 20:41:18
読者からしたら

【そんなありえないことばかり書くなよ!】

と思うかもしれないが、むしろまだまだ書いていないことがありすぎる。あまりにもありえなすぎて、書くのをためらうこともある。

まあこの記録は読者を意識というより、そもそも私自身の無意識との交流であり、さらにいうと、このサイトは検索エンジンにでてこないように設定しているくらい宣伝を拒否している。

それにしてもカフェのときのエロさがヨガ教室に負けていない。今日の真横の触れれるくらい真横に限界領域までの革パンツに薄い肌色のパンストのむっちむちの生脚の19〜20歳の美女がいて、私の視線を確認しながら脚をずっとパンパン動かしていた。それも2時間も…

2時間って長いよ?

私も興奮しすぎて、ハアハアいっていたが、真横なのでその音もきこえていただろう。さて、今日はふるさと納税のカニをつかったカニ鍋の準備だ。

人生はたのしいな。私は圧倒的な能力をもっているのだから。

219はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 20:46:49
今日はエロい報告のなかに、或るキーワードを放り込んでいるが、読者諸氏はそのキーワードを印としてうけとっただろうか?

いま気づいてスクロールしたとか?!

そもそもこれを読んでも興味なくてスルーとか?!

私のいう印とは、こういうことで

先日も

【いますぐサークルも、なんなら大学もやめてスポクラへかよいたまえ!】

と、若い人向けに印を送ったけれど、大抵の人間は印のまえで無力だ。信じきれていない。だから結果が出てこない。

見る前にとべ! とは名言であるが、この名言さえも迷言にしかきこえてこないところに、虚像で育てられた哀しみがある。

220はげ丸【射精禁43日目】:2023/02/09(木) 21:03:12
まだまともに書いたことがないが、私と猫たちの付き合いの話がある。なぜ書かないかというと、ハッキリいってウソくさすぎるくらいに奇跡的な話だからだ。

書いていないことでものすごい奇跡が同時並行で進行している。

まあ…なんだろう…なんというか、圧倒的なチカラの実在を信じるというより深く経験した。スタンド使いなのかもしれない、と自分について思うけれども、実際に人間の脳内ではわずかではあるが電気信号を発しているらしいし、携帯やスマホも電気で世界を一瞬でつないでいるんだから

【強化された人間の脳内電流】

がたとえば普通の人の1万倍強い、とかあるかもしれない。それを女もわかるし、


【猫はもっとわかる】

のだろうか。

221はげ丸【射精禁44日目】:2023/02/10(金) 09:06:06
信じてもらえないことがおこった

222はげ丸【射精禁44日目】:2023/02/10(金) 09:24:48
今日はいつもよりずっと早く妻が出勤。私も早めに家をでた。電車は満員電車だったが、最近満員電車の楽しみは女性の後ろなどではなく、むしろ前やななめのところから彼女たちの胸や顔をガン見することにある。

だが今朝の満員電車は私が扉スレスレのところに扉に向かい合う形でのり、右側に若くて雑貨屋の店員みたいなオシャレな女性がたっていて、彼女のピアスやネイルがかわいかったので彼女をみることにした。荷物をたくさんもっているので、両手でバッグをもちあげていたが、うしろから私にむかって圧力もかかっていた。満員。

そんなとき、いきなり

エッ

と呆然とした。ペニスに手が当たったのだ。


昨日、同年代OLに尻をさわられたとかいた。そしてもっと以前に熟女からふとももをさわられたと書いた。痴女なんて都市伝説かポルノ脳の産物にすぎないと思っているし、まあふとももも尻も気のせいかもしれないから、あえてレポートすることでもないと思っていた。

だが、あきらかに美女の左手が小さな弁当をいれるようなミニトートをもっている左手の親指と人差し指あたりのところでぐりぐりと私のペニスをさわっていた。私はコートをきていて、コートの内側に彼女の腕ははいりこむかたちで後ろからはみえてなさそうだったし、前はとびらで、さらに私は大きなバッグを抱えているので左側からの視線ははいることはない。私のペニスはすぐにとんでもなく大きくなった。ストレッチ素材のやわらかいズボンに、極薄のブリーフなので彼女の指の感触はハッキリとわかった。

で、彼女はあきらかに棒状になったペニスをにぎりしめてきた。

私はこんなことがあるのか?!と動転した。たしか今までもこんなことはあった。女たちが紙袋などをもっていて、それが同じような混雑時にあたったまま離れていかないことが、かつての射精禁のときにあった。だが告白するとそれは半ば確信犯的でもあった。もう何年も昔の話だ。この位置なら当たるな…という目論見があった。

しかし今日は思いもよらないところから、最初からぐりぐりと刺激があって、そこにはあきらかな意思があった。さらににぎりしめてきて、なにかその感触を味わっているような、ゆっくりとさわってきた。

5分くらい、私は目をとじてその感触をあじわっていた。シコシコされてるわけではなく、ゆっくりとにぎられていたので射精しそうにはなかったが、ビクンビクン波打つような感動と恍惚があった。

そして、私の前の扉が空く駅になった時、私からそっと体を引いた。さすがにドアがあいたときに女が男のペニスをにぎりしめていたらまずいだろう。彼女ももちろん離しただろうけど、私から先に離れた。

降車する人がたまたまいないマイナー駅のため、結局扉はまたしまったのだが、もう彼女はさわってくれなかった。

こんなレポートを書くのは、はばかられる。
いきなり満員電車で美女がペニスをにぎってきた?!
なんて、どう考えてもありえないようなことを私も書きたくない。しかし、これまで以上にハッキリと握りしめられること5分。

こういうことは一般的なのだろうか?
それとも、ナンパ師がツイッターなとでナンパしてその日にハメ撮りをするような世の中だから、今はこの感覚もそんなにおかしくないのだろうか?

ちょっと興奮して、スマホで長文をかいてしまった。それにしても気持ちが良かった。

223はげ丸【射精禁44日目】:2023/02/10(金) 09:36:46
それにしても、ペニスをにぎりしめたときに、
VIOのI部分だけの脱毛にいって、クーポンで1200円だったのにもかかわらず、本来のIに加えて無料でVのところをデザインカットしてくれ、VIを1時間かけて1200円にしてくれたエステ嬢のことをおもいだした。

あのとき目隠しをされていたが、彼女はおもいっきり私の勃起を根本からにぎりしめてくれて、そして自分のまんこを私の指にこすりつけてきた。

デザインしてもらうとき、Vゾーンの毛を一部剃ってそこに光をあてるためにテープなどで毛を固定するのだが、それも剃毛からすべて無料だった。

あのエステ嬢も私の勃起をさわりたくて、まんこをさわられたくて、とにかく我慢できなかったんだろう。これを書いている今も勃起している。さてこれからスポクラへ入館し、風呂にゆっくりはいって今日も女たちをみることにしよう。


ヨガ教室もちかいので、そちらへもいって、今日もたくさんの女たちのフェロモンをかいで1日をすごすことにしよう。よい週末だ。

224はげ丸【射精禁44日目】:2023/02/10(金) 21:25:44
今日もむちゃくちゃエロかった。
とくにラウンジでの脚のやり取り
しかし今から妻と飲みに行くので記録はできない

225はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:32:00
エロい眺めについては多すぎて記録にできないまま過ぎていっている。

とりあえずあまり感情を交えずに書いていくと、スポクラのレッスン待ちのときに、駅のベンチなどにたとえると女がベンチに座っているとして、私が真横にきたとき、ふつう私が彼女の横に座るというのは私も彼女も視線はやってくるホームの電車にむいていて、私と彼女は真横同士でも視線が交わることはない。私が彼女の体をみれるとすると、せいぜい視線を彼女の脚にむけておとしたときだ。

ところがここで、私が彼女の真横のイスに座らずに、ベンチの下の床にすわりこんで、しかも彼女の身体の方向にむけて体育座りしたらどうだろう? 私の目の前にみえるのはまず彼女の靴であり、ふくらはぎである。このベンチの高さがもっと低かったら? そしたら彼女の横向きにすわっているふとももやお尻や背中がみえて、彼女の真横姿をすべて間近でみることができる。つまり、スポクラのレッスン待ちで私が美女の後ろに並ぶとき、私はこれと同じことをしているわけだ。

逆に彼女からしたらなにがみえるか。左下に目をむけると少し真下から私が彼女の左半分のすべてをみていることがいやでも気がつく。なぜなら私の視線の先にあるのはまず彼女のふくらはぎとふとももで、それ以外にみるものがないからだ。こんな状況。これはテンプレにしてもいいかもしれない、毎回書くのがめんどうだ。

で、これでスポクラの20代美女2人と過去にこの位置どりが成功した。1人はかなり派手な金髪系美女なんだけど、彼女は真っ赤なレギンスというか、レギンスみたいなパンティ。パンティみたいなレギンスをはいていたのだが、私がみていると、突然途中から立ち上がった。想像してみてほしい。駅のベンチで美女の足元で彼女のふくらはぎとスカートの裾のところを透明人間のようにガン見していたら、突然彼女がたちあがって、私の方向にお尻をつきだしてきた、と。

スカートどころではない。パンティなのだ。まさに赤のパンティで、ヘソだしのスポーツブラなので下着みたいなムチムチの美女が私の前でいきなり尻をむけてたちあがる。すると私は目の前にむちむちの尻があり、まんすじもお尻の穴もはっきりとわかるくらいに薄いレギンス1枚。そこから彼女は突然前屈をはじめた。体がとてもやわらかいので、まっすぐに脚がのびたままお尻だけ私の目の前にドアップにあり、マンスジというかマンコそのものが私の目の前にある。そして、私が勃起しながらみていると、彼女は股のあいだから前屈したままみている。そこから手で自分の太ももをさすりあげる。

さらにまた座り直して今度は表側のふとももを手でなであげる。私はそれをエサをほしがる犬のようにみている。完全にSMのような、ストリップのようなことを経験しているのだが、これが単に初対面なら私の思い違いかもしれないが、そのストリップのあとに行われたスタジオレッスンで私は彼女の真後ろに陣どる。この時間はウエイト系のレッスンで、彼女がバーベルをあげるのを私は真後ろでみて私もバーベルをあげる。彼女の美尻はこの尻トレでできあがったものであり、しっかりと床におとしたスクワット尻をすべて視界におさめる。

途中、腕立て伏せの時間がある。よつんばいになり、ひざをついて両手を大きくひらいて行う腕立ては、ヨガ以上にまんこが横にひらいていくため、まんすじではなくまんこまるみえになる。おまけに汗ばんできていて、濡れているのか汗なのかわからないようなシミがでてくる。それもみている。そういう経験が1回でも嬉しいのだが、それがまた別のレッスンでも彼女の真後ろに並ぶとおこなわれる。

で、この美女はお気に入りだが、またもう1人女優の綾瀬はるかみたいなムチムチなのだが、どこかおしとやかで控えめな美人がいる。私は以前から彼女を高級ホテルの受付嬢みたいな美女とかいたが、なぜか彼女のはくレギンスは肌色やグレーの、股間のスジもお尻のラインもあまりにもまるわかりの薄々なのである。さっきのギャル系美女が真っ赤だったりとにかくミニだったりするのとは逆に、くるぶしまである長いレギンスなのだが、なんせ色がグレーや肌色で、しかも薄々で色も薄いので、たとえば前からみると彼女がパイパンで立っているかのようにスジがみえるというより、全部がみえる。そして尻がムッチムチなのだ。おっぱいはそんなに大きくないがツンとはっていて美乳である。彼女は極端なまえつきなので、後ろから彼女のまんこをみようと思うと、相当よつんばいを深くして尻を真上につきあげるようにしないとみえない。だが一度みたことがある。

で、彼女のうしろに行列でならんで、さっきのストリップ美女みたいなやりとりが始まったとき、この綾瀬はるかは昨日突然すわっていた部分から尻だけを私にむかってみえるようにひねって、そこを自分の両手でやわらかく何度も何度もなであげながら、私がそれをみているか視線を私におとした。そして脚を同じように自分でなであげる。それを真横15センチでガン見している。そのレッスンも私は彼女の真横にならんだ。後ろじゃなかったのは、鏡にうつる彼女の前からみた恥丘がみたかったからだ。ばっちりみえた。そして次のダンス系レッスンではなんと彼女から私の真横にきたのだった。これも初対面ではなく、何度も視線がからみあいつづけるうちに自然にこのやりとりが起こるようになってきたのである。

226はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:42:20


というわけで、20代美女の2人とこういうやりとりが何度もおこるようになったのだが、昨日また別の30代美人人妻とも同じシチュエーションになった。この人妻はとってもクールな表情をしていて、妙に色気がある。デビュー当時の壇蜜みたいな冷めた目をしているのだが、筋トレをしっかりしているので、彼女も体がとても美しいし、なによりも美尻である。すべての美尻美女は筋トレの結果だったのだろう。

で、実はウエイトのトレーニングのとき、2メートル前方にバッチリ綾瀬はるか似のむきだしレギンスがまるみえの位置どりをしている私だが、この壇蜜っぽい人妻は1メートル左前にいつもいる。というわけで、私は綾瀬はるか似と壇蜜似の美女2人の美尻を眼下におさめながら彼女たちの体をみているわけなのだが、昨日、彼女とならんでいたのは別のレッスンだった。

その並んでいるとき、彼女は私の視線にきづいていて、何秒か私のほうをみた。ちょっと話しかけられるんじゃないか、とさえ思うほどだったが、私はそのとき、ただぼんやりと彼女のふとももをみていた。それから美尻の部分に目をはわせていたら、彼女が最初は脚をふつうにイスにすわるように腰幅だったのに、突然まっすぐピンと前にのばして、そしてシューズをはいたままだが、両足をこねくりまわした。私はそのこねくりまわされる靴と彼女のすねをみていて、彼女もまた私が彼女の美脚にみとれている様子を観察しているようだった。

やっと描きたかったことの一部はかけたが、スポクラだけではなくヨガ教室のラウンジでもエロいやりとりが爆発的におこった。すでに許可をえておこなわれているやりとりが複数ある。私の視線がうわさになっている可能性もある。でも気にしない。堂々とみる。うしろめたいことはなにもない。

227はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 08:57:56
毎日のようにたくさんの美女の尻をみているので、そのひとつひとつを記録にすることはむずかしいが、忘れたくない眺めがある。

それはヨガ教室ではなくスポクラのほうのピラティスレッスンだった。右となりにジジイがいて、私とジジイを三角形の底辺だとすると、その頂点の位置に、つまり斜め45度右上にムチムチの20代がいた。距離でいうと、斜め45度方向に、私の顔面の30センチ先には美尻があった。

そして目の前2mさきに、また20代の女性。

こういう状況で行うピラティスだったが、当然斜め右や目の前のぴちぴちの尻やまんすじを眺め放題だったのだが、ジジイも一生懸命ガン見していた。2人で1人の女のマンスジを眺めるのは昔なら嫌悪感だったが、もうタッグみたいなものだった。

で、この右ななめの美女はかなりスポクラで痩せたのだろう。もともと巨乳なのだが、ウェアがダボダボで、大きく胸元がひらいたスポーツブラみたいなのだが、腹筋とねじりをくみあわせた動きのときに、斜め後ろから彼女の胸元に視線をむけるとはっきりと彼女の大きな乳首と巨乳がみえているのである。しかしずっとみえるかというと、そうではなくて、あるタイミングでひねったときだけみえるのだ。これはジジイにはみえないだろう、と思うと私はうれしかった。

そんなわけで、マンスジだけではなく、生乳そのものがみえることも結構増えている。これ一度ではなく、以前もおそらく体験入会をしていて、ウェアを自前でもってきたものの、替えの下着をもってきてなくて、それで汗をかきたくないからだろうか。あきらかにノーブラの巨乳の女性がいて、私は彼女の斜め前だったが、何度もよつんばいのときに脇の下から彼女の体をみていると、はっきりと乳首がみえたし、パンティラインもなく、なんとなくはいているスパッツのまんこのうきでた具合から、絶対にノーブラノーパンだな、と確信したことがあった。

こういうことも書かないといつのまにか忘れていくのだろう。

228はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 09:06:29
昨日のはじまりは記録に書いたとおり、電車で20代のおしゃれ系美女からペニスをなでられ、勃起状態をがっしりと5分間にぎられる…という思いだしただけでドキドキするはじまりだったが、あの時間から12時間以上美女たちが多くいるスポクラとヨガ教室の2つの【基地】を行き来しているあいだにおこったエロい眺めや視線のやりとりもどこかひとつ壁を突破したような、まるで、女たちがそのうちに私をとりあうんじゃないか、というような、私がハゲマールへ祈っていることが現実化しようとしている。

40代半ばのとくにかっこいいわけでも、明るいわけでもない(というか究極に暗い人間ではないだろうか)この私なのだから、もし私がいま20代だったらとっくに何人からも告白されてそれはそれで大変だったろう。

私は自分から絶対に話しかけない、馴れ馴れしくしない(スタッフや店員はのぞく)。というわけで、私は結果的に彼女たちを選ぶ側にいつのまにかなっている。

229はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 09:09:12
どの時間、スポクラにいっても、ヨガ教室にいっても、そこにいる美女たちが何人も私のドキドキ対象になっている。

通常好きになる人は1人か2人なのかもしれないが、すでに脚のやりとりが露骨におこなわれている美女が10人以上いる。どのレッスンにもみるべき対象がいる。同時並行で数十人を対象にしていけば、そのうちの何人かが私とセックスしたくてたまらなくなってくるんではないだろうか

230はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 09:38:45
2ヶ月前の【メタボな私】の肉体だけでなく精神的に脂肪がつきまくっている私の記録といまの私の記録をよみくらべてみてほしい

そういえば、昨年12月ごろヨガ教室にいきはじめたときはオナニーしていたのだった。やはりオナニーはダメ。虚像禁だろうがオナニーはダメ。そして、エロスは必要。否定してはだめ。



1 : はげ丸 2022/12/13(火) 11:21:17
前スレッドより

◉何から書いていけばいいのかわからない

記録復帰にむけて、何から書いていいかわからない。なので、まずは「わからない」というありのままを書いてみた。

◉まず今の現状 オナニーについて

つぎに今の現状を書いてみたい。まず、【私はあいかわらず虚像禁である】。だが、オナニーはしてしまっている。というのも、ヨガ教室の回数券をかって、定期的にホットヨガに参加しているのだが、そこで繰り広げられるエロスの眺めがハンパないからである。

◉今の現状 セックスについて

セックスレスだったことが嘘みたいに妻とセックスをしまくっている。夫婦関係が最高によい。私が記録をつけなくなってしまった理由のひとつは、私の精液がほとんど溜まっていない状態もあるかもしれない。またヨガ教室の回数券を妻の許可で購入したのも、妻の性欲が満足されていて、私がヨガをやりたいということに何の抵抗もないからだ。

◉今の現状 アルコールについて

サケ禁として、家庭内アルコール摂取は禁止していたが、妻が仕事の取引先から銘酒をばんばんもらう機会があり、家のなかが日本酒バーを開けるような状況となった。セックスしまくっていることも関係あるのか、ことのほか妻が飲みたがり、結局飲み始めたら飲みまくるようになってしまった。アルコール摂取が復活するようになり、私はいつしか筋トレもさぼるようになってしまった。回数をつけることをやめたこともあり、たまに筋トレをする程度。体重はいっきにリバウンドしはじめて、体重計にのるのが嫌になっている。

◉今の現状 エロス禁について

季節が冬になり、街ゆく人の服装から生脚が減った。カフェ等で精力的におこなっていた「みる」は強制封印となったが、そのかわりヨガ教室がエロの楽園みたいな状況になっている。だがその前に…そもそも私は自分の変態を完全に封印していた。エロスを完全に禁止することにかなりの期間成功していた。しかしそのことによる無気力感、行き場のない性エネルギーの昇華に失敗していた。

◉今後について

私は今、この記録との向き合いかたに迷っている。迷いしかない。それはなぜかというと、エロスについてそれを追求すればするほど、エロは私の前にやってくるだろう。だが、私は妻が好きだし、私がエロを追求すればするほど、どこか妻とのセックスが疎遠になるのは経験積みだ。今はヨガ教室等で、自分のエロスを解放しているけれども、毎日24時間、今夏のようにエロスエロスエロスしか頭にないような状況になっても、ただの時間の無駄でしかないような気がする。

⭐︎しかしそれでもこの「記録」に戻ってくる理由

この記録をつけなくなって、私はやはり劣化している。体重が増加し、アルコールがやめられなくなった。筋トレを適当にするようになった。その点は重大だ。自分の性欲の状況を裏表なく書くことができるメディアはこの掲示板をおいてほかにはない。性欲のありのままを世の中にさらすことで、客観的に自分の性欲と向き合うことができる。なので、私は今、ここに再度記録することで何を目指すのかはわかっていないが、それでも記録の現場に再度戻ろうと思う。

⭐︎何を記録していくのか

正直なところ、妻とセックスをいつした、というのは書きたくない。だが、オナニーをした、ということは書こう。

⭐︎なぜ、いまさらオナニーをしたのか

このことを書いておかねばならない。それは、私が長期完全エロス禁を行い、それはかなり成功したが、そのことにより酷い抑うつ状態になった。一方で、エロス禁をやめると、今度はその凄まじい反動で異常なほど性欲が高まってきた。それで妻とのセックスレスが解消されて、セックスしまくっているのであるが、それだけにとどまらず、なにかしら法に触れそうになるほどの欲情を自分の内側に感じた。なので、射精しておかないと危険だと思った。

⭐︎それで何を記録していくのか

筋トレの記録を数値化して積み上げるのは、続いているうちは励みになっていいのだが、それが崩れたとき、一気に自分への失望がやってくる。そして、妻との愛情生活もこわしたくない。不倫や浮気をするつもりもない。だからモテる必要もない。では私は何を欲しているのか。それはたぶん、ほんのささやかなエロスなのだ。本当にそれでいい。信頼しあっている妻とのあいだに、罪悪感をもちたくない。法に触れるようなことは絶対にだめだ。日常を少しドキッとさせるエロい光景がわずかにあればいい。さらいえば、体重と知性の向上だ。まあ正直に書けば、暇つぶしなのだ。ポジティブな暇つぶし。

231はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 09:53:57
記録はたくさん書いた方がいい。
書いて、みずからの恥を公開していくことで、自分の毒を客観視できる。

2か月前の私におしえてやりたい。

君はこのあと、壮絶にエロい60日をすごしたのだと。たった2か月でこの効果がでたのは、ヨガ教室ともうひとつ入会したスポクラのおかげかな。

それもこれも、昨年の11月30日に匠さんの記録を読んだからだ。あれはハゲマールが私にみせた印だったし、老いて劣化していても、私はこの印を見逃さなかった。人生はこういう印で飛べるかどうかにすべてかかってるんだ。

232はげ丸【射精禁45日目】:2023/02/11(土) 12:29:23
そういえば昨日は安くない居酒屋へいった。
店内混んでいる週末のにぎわいだったが、案内されたのは広い個室だった。
途中にテーブル席がひとつ空いていて
「そこですか?」
ときいた私に
「そちらでかまいませんか? もっと広いところどうぞ」
といって通された広い個室におどろいた。予約もしていないし、客もたくさんきているから。

そしてここで酔いながら妻の仕事の手伝いをした。それは150万で依頼されたある案件なのだが、実質その仕事のほとんどは昨日の居酒屋で生ビールを大ジョッキで何杯も飲みながら刺身の舟盛りをたいらげていく私がおもいつきでのべていたものだ。

「たすかった〜」

と妻からいわれ、それで150万相手は妻の会社に払う。世の中とは不思議なものだとおもった。やはり世の中は少しも平等ではない。きがつくこと、とぶこと。それが重要だ。自分の次元をこえたステージにわたっていかなければいけないのだ。

233はげ丸【射精禁46日目】:2023/02/13(月) 06:57:12
淫夢をみた。起きた瞬間に細部のすべてが抜け落ちて、いまはなんの夢だったかほぼ覚えていないのだが、はっきりしてるのは3人のレギンスの女たちとずっと話しながらヨガをしていて、彼女たちが私の言うようにポーズをとるので、私はどうしたら彼女たちのまんすじがみえるか考えて、【こんなふうにポーズして】と言っていた。淫夢というより、ただの夢かもしれないが、まあ記録しておく。

234はげ丸【射精禁46日目】:2023/02/13(月) 19:37:17
今日の眺めはちょっと凄すぎた…
淫夢をみた日はいろいろすごい気がする。
現在進行形なので記録の時間がない

235はげ丸【射精禁46日目】:2023/02/13(月) 21:48:34
なんだろう…
ハゲマールへ祈ってるように、インスタの筋トレ美女たちそのものから囲まれるような状況が今日は何度もあった。ヨガ教室でもスポクラでもとにかく普通レベルを軽く超えた美女たちのあそこを眺めながら…とか、待ち時間の間にそうなるとか、行列にならんでるときとか、とにかくエロすぎる光景が炸裂していたことと、ラウンジで4〜5人との足のやりとり、視線のやりとりがあり、いったいどうなってるんだ?!というレベルで壮絶だった。


そして今朝も今も電車では真横に可愛い女性と尻とふとももから密着して座っている。もうびっくりだ。

236はげ丸【射精禁46日目】:2023/02/13(月) 22:42:00
ちょっとツキすぎている。それとも、

【これがハゲマールと意思疎通できる人間の日常】で、もっと上の世界があるのだろうか。

この年齢で全盛期をむかえるとは思わなかったが、二十代のころは今の私の状況を

全盛期


と、とらえる感性も知性も痴性もなかった。ファンタが大好きでフルボディの赤ワインなんかくそまずい!といっているようなもので、しかるべき嗜好の経験を経て今の全盛期をむかえているんだろう。

だがまだ可能性をかんじてる。もっといける。それは私自身の肉体をマッチョレベルまで高め、ダンスをダンサーレベルまであげるとよりエロスが高まるだろうとおもった。

237はげ丸【射精禁46日目】:2023/02/13(月) 22:49:08
二十代のころ、本当にたくさんの本を読んだ。
こんな稚拙な文体の持ち主だが、東大文学部の学生よりもはるかに本当の文学を、つまり書庫に眠る古い本をかりまくった。プルーストもドストエフスキーも漱石もすべて読破したしマルクスの資本論も全巻もっていた。もう売ったけど。

松岡正剛の千夜千冊のリストが参考書だった。
この努力で私は偉人になるだろうと思った。

いまになって思うことは、二十代は本当に読書をした方がいい。本は数十冊を同時並行でよむこと。
ある時期つまらないときがある。今だから読めるタイミングがある。それを、同時に読むんだ。

といっても虚像まみれの二十代にこの声はとどくまい。安易なもの、安易な映像、安易な映像のきりとり、ただの写真。140字の世界。

こんななかで磨かれる感性と、私のそれはまったくちがうものになっているだろう。

でもあの努力が金にならなかった現実の痛みは君には想像がつかないだろう。本当に無駄なことをしていた、と30代は後悔していた。

238はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 07:11:48
毎日ドキドキしながら目が覚める。
最近ずっと、ヨガ教室よりスポクラのインスタ系筋トレ美女たちのむっちむちのレギンスの尻とふとももとスネを15センチうしろでガン見したこと(レッスン待ちの行列で)が忘れられない。

しかもこの記録に書いて以来、いろんな美女とそのかたちになる。行列で待つのは5〜10分くらいあり、その時間は目に焼きつけるほどに目の前にドーンとくびれた横向きになったレギンス尻とふとももがあり、それをガン見しているのにみんな受け入れてくれる。今のところ1人も拒否がない。むしろ、受け入れてくれる。具体的には、私の視線の10センチ先で女がレギンスの尻を自分でさすさすしたり、突然脚をのばすのだが、私はその脚をなめまわしてみている。その私を彼女たちはみているのだ。そして私はボッキしている。

昨日、また書くけれど、モデルとしかいえない初めてみるレギンス美女が、同じ状況で……なんと靴も靴下もぬぎだした。なにしたと思う?

いきなりゴルフボールみたいなのをとりだして、裸足の裏にそのゴルフボールを、おしあてて足の裏でにぎりしめたりしはじめたのだ。

この興奮がわかるだろうか?

その超絶美女をずっとみていたら視線を感じて、なんと私の真後ろに綾瀬はるか似のレギンスでマンスジぱっくりの美女がならんでいたのだった。

私は途中から前の美女だけではなく、横向きになった。綾瀬はるか似はなぜか座ることなく立ち続けていて、私は座っていて彼女の方をみると、見上げる位置が彼女のマンスジのはいった股間だった。私はずっと彼女のマンスジをみていて、彼女は方向的に私しかみるものもなく、立ったまま携帯をみながらときおり自分のマンスジを下からみている私をみていた。

実はこの綾瀬はるか似については昨日だけでまたみる機会があった。ストレッチエリアで彼女が私の真横のイスで股間をわたしが見えるように開いてイスに座って私をみていた。

私はゴルフボールを裸足でにぎりしめる完全モデル美女と綾瀬はるか似の常連美女の2人にはさまれて悶絶していたが、最近この綾瀬はるか似のむちむちのレギンス尻をドアップでガン見したことをずっと瞑想中に脳内でみていたのだが、昨日はさらに上をいくエロさが迫ってきていたのだった。

昨日はいくつも他にエロスに囲まれたし、ヨガ教室でマットをとるときに【お先にどうぞ】と美女から話しかけられたりもした。

239はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 07:17:31
昨日特筆すべきは、ヨガ教室のラウンジのソファで4〜5人との脚のやり取りがあり(それぞれ時間帯は別)、そのうちの1人が何度も彼女のまんすじを真後ろからガン見している美女で、私の視線にあまりにも艶めかしく、はだしの指をくねくねしながら、しまいにはふとももを自分でマッサージするのだが、その指を自分のあそこまで滑らせてその、ふくらはぎ、太もも、股間、まで指を這わせる動きを何度も繰り返していたのを私は真横でみながら勃起していて、それは彼女に露骨にわかるものだった。

こういうやりとりが普通に1日に何回もあった。

240はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 07:18:58
マッサージのふりをしながら自分のレギンスまんすじの奥深くまで指をいれていくあの動きが忘れられない。その女性は私にいつもよつんばいのおまんこをみられているため、私の視線をまったく自然に受け入れながら、私以上に興奮していた。

241はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 07:28:30
何人ものレギンス美女たちと顔見知りになっている。私の方からはどれだけ間近になっても絶対に話しかけないが、どこまでも彼女たちそれぞれの身体をガン見しつづける。

これはどういうことかというと、

彼女たちは、私にエロい自分のカラダをみられたい、エロいよねあたしのカラダ、興奮するよね…こんな誰にも言えない美女の秘めたみられたい欲望、褒められたい願望がすべて私にむけられる。

なぜなら私はナンパ師なみに強引に彼女たちの身体をガン見しつづけるが、絶対に声かけしてこないから私の存在が虚像のAV男優化してきているのかもしれない。

まるで私をペットのように思い、私にはどこまでもエロい姿をみせてくれる。

こういうことがかなり現実になってきている。

同時に何人もこんな相手がいるが、べつに話しているわけじゃないから何人とも同時並行でこのやりとりが可能。なんのあとくされもなく、めんどくさいこともなく、

完全無料

である。

242はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 07:29:38
ハゲマールは存在はしないが実在する。

243 はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 17:03:14
妻が午後から家で仕事してるので、もう帰宅。
朝、OLが座っていた右の席で私に倒れかかるように眠る。ものすごくくっついてくる肩や腰。駅につくと普通に起きていたが、以前横になったことがある人だった。帰りは熟女だが、なかなか色気ある女が真横で密着してきた。

ヨガ教室のラウンジでパリピ美女がソファに寝そべり、私に向かってはだしをみせつけるようにピクピク動かすこと30分。私はただみていた。

そのヨガでは美脚美尻のD先生がバレンタインのプレゼントのようなエロいヨガで、先生が私の真横にきて三角のポーズ。つまり、私の目の前に先生のおまんこがあった。においがかげるほど間近。この件は後日書きたい。

スポクラへもいった。最近私に体を見せてくれる20代ハーフレギンス美女がはじめてヒップホップに参加するということでワーワーいっていて、私の目の前にきた。相変わらず透けたTバック。

今日はそんなところかな。いつもの半分の時間だからこのくらい。D先生のヨガがエロかったな〜。

244 はげ丸【射精禁47日目】:2023/02/14(火) 17:05:07
ひとつ記しておきたいこと。
ドラゴンボールでいうカメハメハみたいな、手から何かエネルギーがギュインとでる感覚がヨガのときにあった。忘れないようにメモ。

245はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 07:53:07
私が本を乱読していた時代に

アッシジのフランチェスコ

に関する物語や、本を何冊かまとめて借りてきて読んだことがある。どうして読んでいたか? 忘れてしまった。乱読の時に、読む本の基準に意味はなく、参考文献の参考文献を読んでいたらなんとなくたどりついただけだ。

だが今になってあのときのフランチェスコ本を読んだ体験は貴重だったな…と10数年ぶりにその名を突然おもいだした。

ググってもだめだよ。
ググってわかったつもりはポルノより悪い。

246はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 07:55:22
ポルノより悪いことはいくらでもある。
コンビニへいくこと。
スーパーの惣菜や弁当をたべること。
ググること。
スマホゲーム。
虚像のエロをおしつけてくるようなアニメ。
未成年のアイドル。

私はむしろポルノのほうが、マシではないか、とよく思う。

247はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 17:52:56
今日もちゃんと記録がつけられそうにない。
エロい効果は今日もたくさんあるのだが、【凪の時間】もたくさんあって、最近贅沢になってしまった私はこの【凪の時間】のやり過ごし方が下手になっている。

それでなんだか気持ちが沈んでいる。
今日もまだ現在進行形でこれから女の体をみるために某レッスンに参加する。

呼吸をわすれず、感謝と感動をわすれないこと。
凪の時間はおまんこ瞑想をして気をたくわえること。

248はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 20:56:01
妻の仕事が直前で忙しくなり、駅のベンチで結構な時間を過ごすのでスマホで記録をつけていく。

まず…夕方頃、凪の時間が多かったことについて、ここに書き込むことで一度気持ちをリセットしたことがよかったのか、その後のヨガ教室のレッスンにて激エロなむちむちのレギンス女性の真後ろになった。

そして今日の先生は、私が女の身体を目当てにきていることを知っている。というのは、いつも、先生の真ん前で先生のアソコをガン見しているからだ。私が先生のあそこをガン見しているとき、先生はふりかえって私をみていることがなん度もある。

私は思うのだが、それが違法ではないかぎり、欲しいものは欲しいんです!と乞食の態度でのぞむべきだ。

大抵の男性は、本当はエロいくせに、こういうとき、妙に真面目なフリをする。あるいは、自分はエロくなんかないですよ〜っというふりをしつつ、スキがあればみようとする。

だが、考えてみてほしい。

本当の男らしさとはなんだろうか?

こんな場所で俺は女の人のあそこをのぞきこむような破廉恥なことができるか!!

といいつつ、どこかでみたい。みたいからヨガにきているんだろうが!!

と、逆に言いたいものだ。

そして、理由をつけない。あ、たまたまみえちゃいました本当はまじめなんですけどね、なんて正当化しない。世の中の男たちはいつでも自分を正当化することに必死だ。

私はちがう。

変態なのだ。
もう、【こいつ、本当に変態のクソ野郎だな】と思われていい、しかし、それでも、はいつくばってでも、おまんこをみせてくれませんか?

これくらい正直にいく。ひらきなおる。ああ、またあの変態さんがきてるよ…こんな底辺からスタートしていくのだ。

だが、ここまで開き直っても、開き直るからこそ、ヨガそのものは一生懸命やるし、たぶん私が先生のつぎにヨガが上手なレベルまですでにきている。この3ヶ月弱の間に、日本で私くらいヨガをしている人間は先生や先生をめざしている人以外いないんじゃないか、というくらい時間をかけている。

挨拶もしっかりやる。

だけども。
しかし。

きっちりとみたいものはみていく。


こういう姿勢は先生にも伝わっているのだろうか。今日はその先生の前がとれなかったのだが、そのかわりにモデル事務所の売り出し中のグラビアか…というような初顔の美女のレギンス姿の真後ろになったのだが、先生はなぜか、いつもより過激なよつんばいポーズ中心のレッスンにしてくれた?!のだった。

その詳細はつづけてかく。

249はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 21:14:53


まず開始早々、あぐらの状態から頭をふらふらと前にたおし、ぶらーんぶらーん、とヤク中のようにふらふらさせながら、次第に手を前について大きく大きく円のようにまわしていくのだが、そもそも私と目の前のモデル美女のマットの差が20センチくらいなので、目の前に彼女の尻の割れ目がみえている。お尻をたたせておこなっているので、まあるい尻が目の前にある。手を伸ばすとあたってしまうので、あえて手をひっこめながらやる。

そこからよつんばいになるのだが、今日は両脚をマットの幅からでるくらいスペースをあけてよつんばいをしてくださいという指示。これはこの状態で四つんばいというか、目の前につきあげられた尻があり、日常でこんなに両脚をひらいて尻をつきあげることなんてない。セックスのときもこんなに開かないのではないだろうか。

そしてこの状態から右手を左の脇の下にとおし、体を左上にねじって、天井をみあげるポーズなのだが、私は天井をみあげずに20センチ前の彼女のおまんこをみる。限界まで広げられた両足、突き上げられた尻、右手を左脇にとおして腰から上をひねりあげているので、より、みあげたときにあそこへの食い込みがうまれる。それを真後ろからみる。

それを左右交互にやったあと、それだけで勃起しているというのに、このあとは

さきほどの両足をマットより広い幅で開いたよつんばいに戻る。今度はその姿勢から前にひれふすように尻をあげて両手を前につきだし、手でマットをおしてもどってきて、今度は開いた両足のあいだに尻をいれて床につける。それをゆっくりと前後にくりかえす。

つまり、みていると、私の目の前で美女のくいこんだおまんこが前にむかって恥骨をこすりつけるようにおりていき、そしてまた戻ってくるんだが、まるで尻を私の顔にこすりつけてくるように前から尻が私に迫ってくる。

そのあと、今度はさらにその動きをふかめるために、前後ではなく、尻をうごかして身体を左から右に、尻を中心にして体を大きく動かす。もう私の目の前でとにかく尻が生き物のようにグイングイン時計回り、半時計回りでうごく。

普通ここで終わりだと思うのだが、よつんばいの片足を両手の間にいれ、さらにこの状態でその片足にかけた体重で尻をぐりぐりとまわす。

とにかく徹底的に尻をうごかしまわるヨガだった。ここから三角のポーズのような立ちポーズとなり、横を向いて両手をのばし、まずは左に体を折るのだが、書き忘れていたが、圧倒的な美女は前なのだが、右斜めにも右にも右後ろもかわいいヨガ好き女子たちで、左に体をふかーくおとすと、そこから右斜め前や右の女性の股間を下からのぞきこむ姿勢になっていて、はっきりとみえるおまんこのワレメ…

実はまだこのあとのヨガでもそういうことがあり、もうそろそろ妻がくる時間なのでシメにはいるが、凪のあと、腐らず祈ると大きな波がやってくることをあらためて認識した。

250はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 21:21:13
行きも帰りも電車では真横の女性にくっつかれることがずっと続いている。

手や股間が女性にあたると、すぐに逮捕される時代になった。だが、今の私には股間が当たって写生しても大問題だし、それで私の目の前で逮捕された人間を何回かみたこともあり、危険すぎる。

イス席で密着されるのは、肩や尻、ふとももで、当たり前だが手は使わない。だが自分から動かしたりもしない。待ってるだけだ。

だがここ数週間?!もう毎日のように女の密着がはげしく、ふれあってる部分が気持ち良すぎる。揺れがはげしいときに、尻とふとももがこすりあうほどくっついていて、それはセックスみたいであり、かつ、完全に安全だ。

それが今日の帰りがとても激しかった。2人だったのだが、2人とも自分から私の横にきたのだった。

251はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 21:22:02
そろそろ時間だ。今日も楽しかった。

252はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 22:33:32
明日書こうと思うが、今日の朝も悪いわけではなかった。
お姫様のようなO先生とみつめあうヨガで、乳輪までまるわかりのウェアだった。
スポクラに移動してうけたダンスレッスンは、エロス関係なしで楽しかった。
筋トレ系のレッスンでおっさんたちばかりに囲まれて気分が悪くなるくらい落ち込んでそれを夕方までひきずっていた。

そのあとヨガ教室にまた行ったけど、ラウンジで誰もいなかったので気分が落ち込んできたのだったが、いざ書いてみるとバカみたいな内容である。最近4〜5人と足のやりとりをすることがあったりしたので、何も起こらないとそれだけで不機嫌になる。

しかしもともと何も起こらないほうが普通なのだ。

253はげ丸【射精禁48日目】:2023/02/15(水) 22:39:47
明日考察したい内容

エロすぎるスポクラに若い男性が少ない理由は虚像(ポルノではない)でシコシコしているからわざわざ金と時間を払って女をみるという発想にならない

私がこんなにガン見しているのに許されている理由も、ガン見するような私のような男を、実は肉食系女子は求めている

10数年前のスポクラと比べて、女の露出の高さが異常レベルであり、筋トレをする女子の数が爆増。


こういうことについて考察したい

254はげ丸【写生禁49日目】:2023/02/16(木) 09:41:09
参考資料↓

肛門を絞めるという筋肉を働かすとクンバハカにならないと藤平光一氏が本の中に書いているが、それは本当です。しかし人は天風会で最初に教わったことが正しいというイメージが強すぎてなかなか価値観の変更が出来ない。「本当のクンバハカは難しくて教えられないので、とりあえず、肛門を絞めて、臍下丹田に気を込めて肩の力を抜くという簡易的な方法を教えている。この方法でもそれなりの効果があるからまずこれを毎日実践しろ。10年もやっていると本当のクンバハカが分かる日が来るかも知れないから」というのが正しい。ちなみに本当のクンバハカを会得した人はだいたい12年目が多いようです。

本当のクンバハカは、自分では何もしないのに肛門がクーッと絞め上がってきて、肩が身体の中に落ち込んでいくように力が抜け始めて臍下丹田に何か気のような固まりというほどでもないけど何か気の気体のボールみたいなのができ、これら三つの現象が同時に起きて、それから肛門か会陰か第一チャクラか分からないけれど、そういうところから湯のようなものが身体の中に上がってきて鳩尾ぐらいの場所までそのお湯で満たされる感じになります。(瓶に水が満たされるという表現ですね。)そして意識は生死を超越した感じに入ります。そこには生もなければ死もない。それは自分の中からすべての恐怖が消え失せた状態でもある。(すなわち霊体ですね。)だからこれはヨガのいうところのクンダリーニとは違うのです。その状態をいつでも再現するように、または近づけるようにする方法の模索ですね。その方法はいろいろあるだろうと思います。決してひとつだけがそれになる方法だということではない。

255はげ丸【写生禁49日目】:2023/02/16(木) 09:43:57
参考資料↓


何かを感じるという人は何人かいたが、今まで感じたことがないものだから、それが何だか分からないということかも知れない。また何も分からないという人も多かったかも知れない。本当のクンバハカの一部分でも経験が無いと、「なるほど、これはそうだ!」と分からない。そういう意味では、何か新しい感覚が得られたとき、それが何んであるかを理解するにはそれまでのベースが必要なんですね。

中略

ただ日常生活の中で常にそれを実践するかどうかは各本人の問題で私にはどうしようもない。日常生活の中でそれを真剣に実践しないといけないような深刻な人生問題が無いと継続しないのでその重要さが分からない。思いついたときにちょこっとやってもどうしようもない

256はげ丸【写生禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 09:55:09
重要資料↓

最初の間は、なにはともあれ何時でも肛門がしまっている自分になり得るように、折りあるごとに、時あるごとに、肛門を締める努力をしなさい。
歩く時でも、座って立ち上がる時でも、座る時でも、肛門を締めといて、いや、もっと厳密なことを言えば、「えへん」と咳払いする時も締め、「おぃ」と言う時も締めて、「はい」と返事するときも締めて、だんだんそれを練習して行くうちにひょいと気がつくのは、本当に尻の穴というものは今まで知らなかったけれどもいつも開いているな〜と気がつく。

 これはね〜尻の穴を開けといても、急激に突発的な変化がなにも起こらないから、その必要を感じなかったかも知れないけど、これがインドのような猛獣や毒蛇の多い所に行きますと、尻の穴が開いているとすぐにやられてしまう。
だから犬があなたがたに吠えついたりしたら、尻の穴を締めてジ〜と犬の顔をみていたら吠えるのをやめてしまうから。
人間の目には映らないけど、ああいう動物というものは人間のもたない感応というものが非常に鋭敏なんです。
だから動物の目には肛門が締まっていると体から出すオーラが違うんです。
オーラとはフランス語で見えない光でして、その見えない光が動物には見える。
視覚神経に映るのであります。
だから肛門を締めてジーと見つめている者には吠えたりしない。
私が虎のオリの中に紋付袴のままで入って大きな虎と一緒に写真を撮ったり、 鶏が私の前でパッとすれば動けなくなるでしょう。
これはみな自然に私の体からオーラが出ているからなんですよ。
ですからどんな場合だって私の肛門は生理要求のある以外は開いてなどいません。

 人間は万物の霊長だもん、誰でもそのように成れますよ。
私だけでなくあなたがたも成れるのです。
だからあなたがたもそのように、体の方を何時でもなれるように習慣づけ、何時も肛門の締まった人間になるようにしないといけません。
肛門さえ締めておけば、あとの腹に力を入れ、肩を落とすなんてわけないことです。
それを普段なんにもしないでもって、いざお尻だ、腹だ、肩だと言っても間に合いません。

 実行しないで聞き放しでは何時までたっても上達しません。
実行せずに理屈だけ聞いても上手くなれません。
おまけにこれはいちいち隣のおばさんや、おじさんに頼む必要もないんだ。
己の現在もちうる体でできるんだもん。一番練習しやすいですよ。
これをやっているとただ単に神経反射の調節法ができるばかりでなく、神経の生活機能を旺盛にし内蔵の全ての調子もよくなり息切れなんてものはなくなってくる。

 とにかく、わずかな方法でもってそれが自分のものになってしまうと、自分でもこれが自分の命かいなと思うほど幸福を感じますから。
やさしい方法だろ、わけない方法だろ、理屈は今は厳密に知らなくていいから、息にかまいなく尻の穴をしめて、肩を落として、腹に力を入れるということをなんべんでもやっていると、同じびっくりするにも、腹が立つにしても、たちまちそれはもう火に水をかけたのと同じようにだんだん収まってくる。

 呼吸にあまり入念に注意しなくてもいいから、ただしこういう時だけには呼吸に注意してください。
尻をしめて、肩を落として、腹に力をいれながら深呼吸するの。これを一日になん百回でもやりなさい。私のようになっちまうと朝から晩まで深呼吸しどうしであります。
深呼吸しない時はありません。
こうして話しをしている時はもちろん、普通に休んでいる時でも、少なくても私の呼吸はあなたがたよりも三倍くらいの長さでやっています。
それはまぁ何十年もたっての結果ですが、それはあなたがたの場合は、最初の間は気がついたら深呼吸するんだよ。
死ぬまで必ず呼吸をしてなくてはならないのだから、寝た間もけして多過ぎて困るという事はないのだから。

 しかし、深呼吸は尻を締めて、肩を落として、腹に力を入れてやらないと肺気腫という肺がゴムの風船をふくらまし過ぎるとしわがよってしまうでしょ、あれと同じような状態にんるから、必ず尻を締めて、肩を落として、腹に力を入れて、べつに腹に吸い込もうとか、どこに息を吸い込もうとかいう観念を使わなくていいから、尻を締めて、肩を落として、腹に力を入れながら、できるだけゆっくり、深く、長く、気のついたたんびに一息でも二息でもいいから、ただし一日に一息や二息ではないよ、一日に一息や二息ではなんの効果もありはしません。
もう間がなしきなくやってごらん。
それは何てことはないね、そうすれば使うそばからお金が入ってくるのと同じような状態だ。
活力と復活と補充ができるようになるから。

 これだけ聴いただけでも、どれだけ大きなもうけもんかわからないだろう。
しかし、聴き放しは駄目だよ、やらなければ。

257はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 17:35:08
はげ丸【写生禁49日目クンバハカ1日目】 2023/02/16(木) 16:55:15
なかなか今の状況が説明できない。
カフェにいる。丸いテーブル席で、店内は女子大生っぽい女たちが9割、男が1割で満席である。半分以上がノートパソコンを持ちこんだり、膨大な書類の束みたいなのをもってきている。みんなドリンクのサイズが異常に大きく、ひとめみてこの店に長居することがわかる。そんな状態なので、隣に女子大生がきてもフェロモンうんぬんではなく、席が満席なのでたまたまである。

ところが、光がさしこんでまぶしかったのか、私の右隣の女子大生が離れていたテーブルを完全にくっつけてきた。ちょっとびっくりした。そして、唐突にTOEICの問題集をひらいたのだが、テーブルはそんなに大きくない。なので、問題集が私のテーブルにのっているのである。ちょっとポップなかんじのする女の子で、男友達が何人もいそうなかんじに元気よさそうな可愛い子だ。おっぱいも大きい。

私は彼女が右隣にきたとき、実は左ななめ向かいと、真向かいの女子をみていた。目の前の女性はこの年齢層が20代前半のなかで、30近かったと思うが、クラブホステスみたいな色気があって、スリットのはいったスカートで脚を組んでいた。そこからみえる脚がきれいだった。左前には、またもやグラビアモデル、というか高級キャバクラのナンバー常連レベルの、ロケット巨乳のハーフ顔の女性がいた。パステルカラーの緑色で、体のすべてが細いのにおっぱいだけがEくらいある。ジーンズをはいていたが、お尻もむっちりしていた。こういう女性は絶対にジムで筋トレしている。ジムにいそうなグラビア系美女だったが、最近レギンスやへそだしビキニ風に見慣れているので、こういう着衣のニットセーターで、胸がここまで強調されていると、みないわけにはいかない。

ニットの巨乳美女は私の視線にすぐに気がついて、彼女とのあいだには少し距離があったことも関係があるのか、最初はニットのうえに、毛皮のマフラーみたいな高級な巻物をしていて、それがやや胸にかかっていたのだが、それを突然とった。そして、トイレにいくときにゆっくりと私の前をとおり、その間も私はそのロケットみたいな巨乳から目が離せなかった。

で、それだけではなく、そのニットの美女の左にも巨乳の女子大生がいて、彼女がかなり私をみている。それで、私はどこかで彼女をみたことがあるような気がしていたが、たしかこの店のカウンターで一度彼女と真横になって、彼女の巨乳を真横からガン見する許可をもらったことがあるはずだ。それが昨年の夏なのか、昨年冬から今年になってからなのか、覚えていない。だが、ロケット巨乳とまたちがう、ど迫力ボディにちがいなく、こちらの女子大生は髪がその巨乳まであり、清楚系である。

そんな2人が左ななめ前にいて、目の前にクラブホステスのスカートの組んだ脚があって、なぜか右のポップ系女子大生はこれを書いている今も私にテーブルをくっつけて、なんだかカップルのように私のテーブルのうえに問題集をおいている。この状況のなか、ロケット巨乳が帰ったので、私はふとその隣にいる一度前にカウンターで横になったほうの清楚巨乳の隣に移動したくなったのだが、私に席をくっつけている女子大生との、この謎のシチュエーションもなんだか惜しい。それで結局、この文章を書いている。

ちなみに、呼吸法4秒吸う、4秒止める、8秒はく、というのを鐘の音で合図してくれるアプリを使いながら、尻を締めつつ、呼吸をとめているときにグッとひきあげる……この動きをずっとやっている。

私はちょうど店内でいうと、真ん中くらいのところにいて、今も真横に席をくっつけてテーブルがいっしょになっている女子大生、左ななめ前に以前「みる」やりとりをした女子大生(ずっと目があう)がいて、ホステスとロケット巨乳はかえったが、また目の前にいわゆる普通に勉強している清楚女子大生がいて、彼女は定期的に私をみている。

もちろん、みられる、というのは、こっちが「みる」から「めがあう」ことになっているわけで、しかもその「みられる」がどういう意図を含んでいるかまではわからない。だがとにかく、いきなり女子大生がいくら明かりがまぶしかったからとはいえ、太陽の位置が変わった今もなぜか私の席と相席状態になっていることを考えても、今の私は不快な存在ではないはず。これだけ毎日トレーニングをし、なにより射精禁、肛門しめ、特殊な呼吸…。こういう人間はこの街に誰もいないはずだ。

いろんな女性たちから浴びている今この時間の視線は、すべて思い込みではなく、或る種の気になる対象になっていると自覚しておこう。
返信
42 : はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】 2023/02/16(木) 17:34:05
うーん
私とテーブルが相席状態になっているどころか、私の席に堂々とテキストをおいてTOEICの過去問をといている女子大生(我々は一言も交わしていない)が、はいていたショートブーツをぬいで、女の子座り?をしはじめた。そして問題をときながら笑顔になっているのだが、かわいい…

これもハゲマールからの贈り物だと思うことにしよう。左前で、以前【確実に】私と脚のやりとりをした女性が、ときおり私をじっとみている。その視線から感情をよみとることが難しくて、まるで私の「みる」のようにみられている。だが、私は突然私とくっつきながら、靴をぬいでいるこの女子大生がみたくなってきた。

で、これを書きながらであるが、私は席は同じだが私と隣の女子大生が真横だと彼女がみえないので、テーブルはおなじだが椅子の位置をかえて、彼女と相席状態で対角線状態になっている。

それで、彼女の巨乳と脚をみている。もしかしたら、この真横の女子大生も私と「脚のやりとり」があるのか? さっぱりわからない…のだが、私がみていると、ニコニコしている。勉強している顔ではないのだ…うーん

258はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 17:52:34
よくよくみれば…なぜか相席で勉強しているこの女子大生は相当に巨乳なのだった。NIKEのトレーナーに、黒のストレッチパンツ。っこのトレーナーがダボッとしたトレーナーなので、ここまで巨乳なのがわからなかった。ポップな印象、という第一印象はまちがっておらず、彼女もまた鍛えているにちがいない。もしかして、ヨガ教室や同じスポクラではないだろうな…ちょっと不安までかんじる。

いままで、私はずっと一応、本をもったりキーボードを叩きながらも彼女のおっぱいをガン見している。だって、彼女から勝手にテーブルをくっつけて相席にしたうえ、テキストを私のテーブルにまでのせて無言なのだから、私が彼女のおっぱいをガン見したってかまわないだろう? そして、さっきからニコニコ笑っているのだ。ニコニコしながらTOEICの問題を解いている。TOEICだったら960点こえているこの私にも勉強法なり、なんなり言えるのだが…と思いつつ話すことは必要ないだろう。

さっきまでずっと目があっていた、というか、みつめあうレベルだった左ななめ前の清楚美女には結局私から背をむけてしまった。この状況はどう思われるだろう。

だがひとついえることは、私の周りに女たちが寄ってきて、女が私を選んだかたちをとって、実は私が女を選ぶ側になっている。これが成立している!

私はいま相席中の彼女のおっぱいをガン見している。まさかこんな眼福がやってくるとは想像もしてなかった!

だれがどう考えたら

「突然、隣の女子大生がテーブルを私のほうにくっつけてきて、無言のまま大きなテキストを私のテーブルにひらいてきて相席状態になり、ブーツをぬぎだした。なので私は彼女のおっぱいをもろにガン見しようと対面状態になり、私はただひたすらキーボードにうちこみながら女子大生のおっぱいをみているが、彼女はニヤニヤニコニコしているままだ」

これが要約。こんなこと、まず、おもいつかない。

259はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 18:12:08
ゆるやかに数時間勃起がつづいている。今、なぜか隠れ巨乳の女子大生のナイキのトレーナーを眺め、ふたたびはいたショートブーツが組まれるのをつながった丸テーブルのスキマから眺め、彼女の指を眺めている。20歳以上年下のスポーティーな美女がいきなりくっついてくる。

で、だが、私はその一方で冷静である。

すべてこれはフェロモン、もしくは、私のなかのハゲマールのチカラである。きっと彼女もなぜ自分が父親みたいな年の差の男と相席でこの男から今オッパイをガン見されつづけているのか、意味がわからないにちがいない。ただなんとなく、なのだ。理由がなく、なんとなく吸い寄せられるように私の横にきて、吸い寄せられるようにテーブルをくっつけてきているのだ。たぶん

【いい匂いがした】

のかもしれない。

それなら理由がつく。先日も満員電車のなかで、雑貨屋店員風の女性がいきなり扉にむいている私のペニスをつかんできた。そして5分間にぎりしめていた。電車のなかではこの数日いつも真横に座った女性が体をかなり密着させてくる。寝てきた人もいる。よっぱらって私の膝にのってきた女性もいる。スポクラでは私の目の前にならんでいるレギンス美女が私の前でたちあがりおまんこをそのまま丸だしのポーズで前屈したりしてくる。ヨガ教室では先生が何人も私の目の前にきて、ポーズの見本と称して、おまんこをみせてくれる。

そう。自覚せよ! 私はいま圧倒的にフェロモンがですぎているのだ。そして、今日肛門しめをはじめることで、一気にこのフェロモンレベルがひとつ壁をこえようとしている。自覚せよ!

いま、私は目の前の相席中の女子大生の唇をみている。あらためて唇までガン見しても全然大丈夫になっている。まるで催眠状態の女のようだ。よく、脚のやりとりが数時間つづきオナニーをはじめるときの女たちの反応にすごく似ている。私がブラインドタッチで叩きながらみるのが効果があるのかもしれない。私がおっぱいをみているので、突然両手をおっぱいのまえでくんで、その両手の上におっぱいをのせて巨乳を強調するポーズをしている。唇の話しだった。唇には真っ赤な口紅がぬられている。マスクをはずしている。そう、あらためて彼女の口紅を見放題なのだ。それはかなり興奮する。

しかし、どうしようか。今日は妻が早い日なのである。もうそろそろ帰らなければいけない。まあ、別にこれでいい。「みる」はこうして不特定多数の美女たちといつでも繋がれて、いつでも別れられる。そして完全無料。これが「みる」の極意だ。
いやはや、こういう謎の状況がおかしくてたまらない。いくらでも彼女の体も顔も同じテーブルでみつめられる。周りからみれば、我々はカップルであるが、20歳差である。でもなんだかいろんな限界を私はこれからハゲマールとともに超えていく気がしている。そのうち逆ナンされるだろう。そのときはどうしようか。

260はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 18:29:58
またひとつカオス的な状況になった。まず、女子大生がこんなに長くいるというのに、追加でドリンクとパイを注文してきたことだ。そして彼女がそれを買いに席へ立っている間、私の右ななめ前に女性が2人いて、さっきから私は女子大生に夢中でちゃんとみてなかったのだが、その私の右斜め側の女性もホステス?みたいで(ここが歓楽街というのもある)緑のワンピースに白のカーディガン、そこにダウンジャケットという姿なのだが、そのワンピースがかなり丈が短く、脚をくんでいて、パンティがみえる! まさか! そしてとてもセクシーな金髪にした女性もやってきて、彼女は私たちの左側のテーブルに座った。

いま私はさっき女子大生と相席対面状態になるために通路側に移動しているので、右も左も座る女性をみることができるのだが、金髪の女性はミニスカート。金髪グラサンで、セクシーだ。そこにパイとコーヒーをもってきた女子大生はそれを食べるときに、いただきます、と呟きながら手をあわせた。それがかわいい。23歳のパリピ女もヨガ教室で私と2人きりでカウンターになったとき、そんなつぶやきをしておいしそうにたべはじめたが、彼女もまたそうして、またブーツをぬいでソファ側の席でめちゃリラックスしているが…私と完全に相席状態になっている。この無言で、完全に違いのテーブルと席がくっついていて、このエロさは一体なんなのだろう?

私がいま確信しているのは、私が醸しだす空気が、きっと彼女が知る20代のどの男たちもまったくちがっているもので、そして自分の父親をふくめた彼女がしる30代や40代のどの男とも私がちがっているのだろう。そうだとしか思えない。

不思議だが、いまこれを書いているときに、私の真後ろで、急に6人くらいのおっさんの集団がやってきて、一瞬にして空気が汚れていくのを感じている。19時前には帰りたいし、私と女子大生にゴールはないのだから、このへんで私から帰ることにしよう。なぜなら、私は選ぶ側の人間だからである。

261はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 19:23:06
帰宅。呼吸アプリを止めても肛門をしめつづけること。今回は絶対とちゅうでやめない。

それにしても…今日は本当にたのしかったな。
最近、カフェで「みる」の実践がまったくできていなかったので、今日はちゃんと「みる」をやりたかった。だがまさか女子大生が自分からテーブルをくっつけてきて、私がそのままイスの位置を移動して、完璧にカップル状態になる…。

彼女がトイレに行った瞬間に、私は逃げるように席をたって帰宅したのだが、なぜ逃げるように帰らなければいけなかったのかもよくわからない。

うーん

ここに秘密があるのでは。ここにハゲマールからの印があるのでは。

そうか。

私がまた念じているように(たくさんの美女のカラダを永遠に間近でみたい)、彼女もまた念じていたのではないだろうか。それはこうだ。

【頭の悪いオナニーばっかしてる男子じゃない、本当のエロい人と出会いたい。せっかくあたしがこんなにオッパイも大きくてエロいカラダのためにジムにも通っているのに、どうして男たちはインスタでオナニーばっかりしてるの? どうしてあたしをもっとみてくれないの? あたしだけを飽きるほどみてくるエロい人と会いたい。お金もいらないから】

これは咄嗟に彼女の念を私になりに想像して、霊感レベルで思いついたまま書いたわけだが、もしそうだとしたら。

それだったら、彼女のなかのハゲマールと私のハゲマールが見事に取引成立させたことになる。いまの私は現時点で日本で1番エロい。

昨日のことはわからないが、今日。朝起きてからずっと尻の穴をしめていた。そして、ずっとずっとおまんこ瞑想をしながら、たくさんみてきたレギンス女子のよつんばいオマンコを自分の脳内スクリーンに流し続けてきた。それらは虚像ではない。虚像とは質がちがう。実際に目の前でみてきたとき、おそらく彼女たちの肉体から発するメスの匂い、メスのフェロモンを私は顔面にあびてきた。だから私が脳内でみた光景を思い出すということは、私の無意識の五感はマン臭をおもいだしていたり、そのときのヨガのポーズでとっていたフロアの感覚を思い出していたり、自分がのみこんだツバの音を耳が思い出していたり、荒くなった呼吸を思い出していたりする。

虚像でみた電子データーのまんすじを何度も脳裏にやきつけてもそうはいかない。そこには無意識に働く五感の働きがないからだ。

フルスロットルに身体全体をつかい、過去のエロい眺めをみている私が唱えるマントラは

お・ま・ん・こ

これを朝からずっと唱え続けながらカレーをつくったり洗濯をしたり、フリマの仕入れをしたあと。

私がいざカフェへ向かって自分のエロスを放出させたとき、そこに吸い寄せられるように、

【あたしで興奮して。あたしをもっとみて。あたしの体をみて】

と泣きながらオナニーしている(かもしれない)女子大生が、吸い寄せられるように私の横にやってきて、

【なんだかいい匂いがしたのと、この人、絶対に変態だとおもう】

という彼女の直感が、頭より先にテーブルを私にくっつけるという謎行為(まあ実際には日差しがつよかったというのもあるが、くっつけた直後に日差しは陰になり、結局なんでくっついているのかわからない状態になり、さらに私のテーブルに問題集をおいてきた)。

そして、彼女の望みどおりに私はひたすら彼女のおっぱいをガン見し、マスクをはずした彼女の真っ赤な口紅をガン見し、そのあいだ彼女はニコニコして追加のドリンクまでたのみにいったのだった。

262はげ丸【射精禁49日目クンバハカ1日目】:2023/02/16(木) 19:39:26
連投になるが、興奮が止まらないな。
電車のなかでガッツリ、販売員風のかわいい女性からペニスをつかまれたとき、その日も本当に興奮した。たった1200円でVIOのVIをデザイン付きで剃毛無料という破格のサービスをうけたとき、エステ嬢が目隠しをされている私の手に、おもいっきり感触がつたわるくらいにマンコをおしあてながら、私の完全に勃起したペニスを必要以上ににぎりしめて、10分のはずが1時間の施術だったときも興奮した。ヨガ教室やスポクラの下着みたいな姿で目の前で身体をガン見できるときも興奮している。カフェで女たちが私の視線でオナニーをはじめたとき、ヨガ教室のラウンジでの、ほぼ知り合いになっている美女数人との露骨な脚のやりとりもそういえばまだ書いていない。ヨガの先生たちが私にみせる態度の変化。いつもエロいポーズを私の隣でやってくれるようになったこと。それも興奮してる。

ストレッチエリアで、私の周りに集まり、私の方にむけて開脚してくるレギンス女子たちにも興奮している。

いろいろあるな、あらためて書いてみると。

だが今日の、テーブルをいきなりくっつけてきて、なんかカップルみたいになって、私は対面状況でずっとオッパイを露骨にガン見しつつ、やっていることはキーボードで

彼女は隠れ巨乳だった!

なんてことだけしか生きている時間を使っていないのだ。

そんな人生の使い方が許されているのだ。

このことに感動してる。興奮というより、感動だ!!!

おもえばダンデー時代、安い給料でウエイターでこきつかわれながら、私は思っていた。いつか女たちに囲まれて過ごしたいと。いつでも女子大生たちに囲まれるような人生を願った。朝からシャンパンをのみ、よーし、今日はだれとデートをしようか、と考える生活。

実際には当時想像した、よーし、誰と銀座を散歩しようかな、という流れにはなっていないけれども、今私が目を閉じて思い浮かべるだけでもヨガ教室とスポクラあわせてかなりの美女たちと、会話こそしていないけれども、私の露骨なガン見が受け入れられ、

【また変態さん、あたしのカラダがみたいの?? いいわ、みせてあげる。もっとみていいよ】

といった感じで、私がみると、みせてくれる。

これは思い込みではないと思うんだよな。今日突然、女子大生が隣に席をくっつけてきて混乱したけど、その女子大生がくる前の、以前この店であった清楚巨乳はずっと私をみつめていたし、さっき書いたが、今日はホステス系の露骨なワンピースパンチラをこの冬なのにみた。というか、みせつけてきた、といった感じだった。

電車でもそうだが、女たちが本当によってきている。なにか圧倒的な理屈をこえたチカラが宿ってきている。これはすべてハゲマールとの通信をはじめてから前代未聞レベルで深まったことだ。

そして今日は浮かれているけれど、

今日、私の人生を変えるような出来事はこの

クンバハカ1日目

これじゃないだろうか? よくぞここにつれてきてくれたハゲマール。私は一気に覚醒していくだろう。自分でも、よくここにたどりついたな、と思うよ。

263はげ丸【射精禁50日目クンバハカ2日目】:2023/02/17(金) 20:55:22
妻と飲んでいるため、記録は後日。

264はげ丸【射精禁50日目クンバハカ2日目】:2023/02/17(金) 21:34:31
生ビールを中ジョッキで5杯のみ、2件はしごしてうまいものをたくさん食べて帰宅。楽しい金曜の夜だった。楽しく生きること…まずこれが1番大事なことだ。ダイエット?!なにそれ?!というレベルでたくさん食べた。それでいいんだ。

265はげ丸【射精禁51日目クンバハカ3日目】:2023/02/18(土) 06:38:11
毎日思い浮かべている訓練のひとつに、
新はげまる日記の >>225
で書いている、綾瀬はるか似のレギンス美女(女優のたとえが古いのはご勘弁)とスポクラのレッスン待ちで並んだときの光景で、私はいつもこの光景を思い浮かべている。

今までいろんなエロい眺めがあった。とくにヨガ教室の美女先生たちの股間ガン見など、鼻血レベルにエロい。しかし、なぜか私が一番勃起してくるのは、この
新はげまる日記の >>225
のシチュエーションでみる、この綾瀬はるか似の美女なのだ。

これはなぜかなと思っていたのだが、やはり下着そのものにしかみえない薄いレギンスの影響が多いだろう。書いていても勃起してくる。

灰色のぴったりと密着したレギンスはかなり高級な外国メーカーらしい。なぜかというと、昨日彼女がそれを喋っているのを目の前できいたからだが。海外からウェブで直輸入している、といっていて、英語サイトでもあるらしいから、私が彼女を「高級ホテルの受付嬢」とおもった直感は外れていないのかもしれない。

で、その高級激薄レギンスをはいているだけでエロいのだが、彼女は筋トレもエアロビクスのレッスンもランニングマシンも満遍なく真面目にやっていて、とにかくカラダの筋肉が美しい。しなやかで、ムチムチしていて、お尻が大きく、太ももがむっちりなのに腰はきゅっとひきしまり、胸はそれほど大きくないがオッパイがツンと上向きに張っている。身長も高く、長い黒髪をスポクラでは束ねている。目がイキイキしていて、人当たりもよく礼儀正しい。

その彼女がなぜマンスジまるだしのレギンスに、へそだしのウエアを着ているのかはわからないが、その彼女の真横で床に座って、ただひたすら彼女の尻と脚を10分〜15分ガン見する時間が

新はげまる日記の >>225

この時間で、昨日で4回目だったかな…なんせぴったりくっつく距離で、彼女が座っている横で、彼女の視線と直角になるような位置で私が下に座って彼女のふとももと尻をガン見しているわけで、それがもし不快ならレッスン待ちの行列にとりあえず水筒やタオルだけおいてストレッチエリアに避難することや、完全に私に顔をそむけたり、にらみつけたりする選択肢だってあると思うのだが、彼女は進行方向ではなく、むしろ後ろの私のほうをチラチラとむきながら、自分の手で尻を撫であげたり、太ももをさすりだすのである。それを私はみていて、それをみている私を彼女がみている。

で、目の前にあからさまに下着姿の美人がいたとしたらどうだろう? ヨガやスポクラのレッスン中は体を動かしているが、この10分はただ静止している。するともちろん勃起する。ビンビンに短パンがテントをはると、体操座りをしていても目立ってくる。それを彼女はのぞきこむようにみている気がする。というのも、彼女もチラチラと私を上からみているのだ。彼女のほうが私より1段高い床に座っているので、上からみえるのである。

昨日、何度も何度も思い描いているこの状況になったとき、本当に興奮したが、昨日はいつもとちょっとちがっていて、なんと、この美女が私の後ろに座っている人妻とうしろをむきながら話しはじめたのだ。

←美女
↑私
←人妻

この矢印をみてほしい。通常、みんな←の方向をむいて一段高い床にこしかけている。私だけこの床にこしかけずに、廊下にじかで体育座りをしている。すると私の目の前に美女の尻とふとももがドーンとあって、私が少し上をむくと横顔の美女や彼女のおっぱいがドーンとある。ところが昨日はこの美女がいきなり私のほうを完全にふりかえり、私の後ろの人妻とまるで駅のベンチでとなりあって話すように話しだしたのだ。美女のほうが年下で人妻に敬語で話していたのだが、その内容が【このウェアを海外サイトで買う方法】について美女が人妻にきかれたのだろう。丁寧におしえていた。

だがまってほしい。美女と人妻のあいだには私がいる。つまり、彼女は完全にふりむいているので、横顔ではなく正面の顔が私の視線の先にあり、ちょうど私の目の前に彼女のおっぱいがドーンとあった。さらに美女の左脚も大きく左後ろに開いていくので、まんすじものぞきこめそうなほどだった。そこにはまるで私が透明人間になっているような、かんじで、20代のむっちむちなレギンス美女が私の目の前にオッパイをどーんと近づけたまま後ろの人とずっと話しつづけるこの構図は、私の想像をこえたもので、ここまで間近で薄いトップスの乳首をガン見できたので、1メートルくらい離れていたらわからなかった乳首も、さすがに10センチくらい前だったので「ここだ!」という乳輪の場所もわかったのだった。

さらに、この日はこの状況と同じ構図で、また別の人妻(以前も書いたとおもう)と同じようなレッスン待ちの時間をすごしたのだが、それはピラティスのレッスン待ちのときで、ここでも真横でガン見している私にたいして、脚をのばして左右にふったり、私をみつめてきたりしたのだが、そのピラティスでは彼女の真後ろに位置をとり、しっかりと彼女のカラダをガン見し、よつんばいのポーズではそのレギンス尻の薄くうきでる白いパンティと、おまんこの食い込みを堪能していたのだが、彼女があおむけのときに、両手をあげるポーズでおもいっきり手をのばしてきて私の足にさわった。その接触がすごく興奮した。

追記しておくと、彼女はいつもレギンスの尻と股間を隠すためなのかフリル?のついた少し長いシャツや、股間までを隠すような短いワンピースみたいなのを着ている。その理由がわかるのは、よつんばいになると、彼女のレギンスでは彼女のパンティが透けるのを防ぐことができないからだ。そしてよつんばいで、皆が目線を自分のヘソにもっていくとき、私は彼女の透けたパンティとまんすじをみていて、それをみている私を彼女がみていた。これも興奮した。

266はげ丸【射精禁51日目クンバハカ3日目】:2023/02/18(土) 06:43:39
それとこれは記録につけるべきか迷うが、以前ピラティスのレッスンで私と1人の美女の股間を真後ろから同時に眺めるジジイがいたのだが、昨日エアロビクスのレッスンのときにこのジジイが

「最近よくあうよねえ〜」

と私に話しかけてきたのだった。私は目をあわさず適当に返事をしたが、このジジイはそれ以来、何かしら私をみてくるのだった。というのも、このジジイもおそらく私と狙いがいっしょで、いい女の後ろこのジジイが私の横にいるからだった。まあ笑い話といえば笑い話なのだが、私がかんじるストレスといえばこのジジイくらいである。

267はげ丸【射精禁51日目クンバハカ3日目】:2023/02/18(土) 06:54:43
昨日は妻の仕事終わりが早く、19時には飲みにいっていた。もしかしたら夜はヨガ教室もスポクラもいけなくなる時期がやってくるかもしれない。はやく寝たので早く起きて、とりあえず綾瀬はるか似の美女とのことを書き残すことにしておいた。

ひとつ重要なことをかく。

やはり射精禁なのかもしれない。日数自慢が嫌いなのだが、日数が増してくると、絶対に女たちから拒否されなくなってくる。昨日なんて、恋人か夫しか近づけないような距離で彼女がふりむいてオッパイが私の顔にくっつきそうな距離で楽しそうにウエアについて話しだしたのは本当に驚いた。

というのも、この行列にならんでるときに、話がしたくなった人たちは水筒やタオルをおいて一時的に話したい人のところへ行くことが普通なのである。そうせずに体をひねってオッパイガン見させながら話しはじめるところに、私はなんとなく

【この人にエッチな目でもっとみられたい。わたしのカラダでもっと興奮してほしい】

という彼女のメッセージが意識的にか無意識的にか、確実にある。だって、はっきりと股間のくぼみのあちこちが丸わかりのエロいレギンスを海外から英語で輸入してまではいている美女なのだ。圧倒的多数の男性会員からいつもガン見されているはずの彼女にとって、もはやみられることは快感でしかないとしたら!

女の体を【みる】プロフェッショナル

である私の視線でオナニーを毎日していたかもしれない。まさに、ハゲマールに祈ってることが実現していく!

268はげ丸【射精禁52日目クンバハカ4日目】:2023/02/19(日) 13:28:55
今日は朝から車のメンテナンスがあり、妻が整備所へいくので「ヨガ教室かジムにいってきていいよ〜」とおくりだしてくれた。

日曜日は基本いかないので、今日は初めての先生をうけてきたのだが…エロすぎる美女インストラクターだった。私の周りはみんな男だった。どうエロいかはまた書きたい。書ければ。

そして…さっきラウンジのソファでSEXの愛撫みたいな足のやり取りがあった。これもかけたら書きたい。

269 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 16:19:02
あまりにもエロい。

270 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 17:47:44
うまく記録がつけれていないが、ヨガ教室のラウンジでいつもミニレギンスにヘソ出しのスポーツブラでパソコン作業をしつづけているOLが、いつもはハイソックスにバスタオルをふとももにかけて、ときどきチラッとバスタオルをとって太ももをみせてくれるのだが、今日はいきなりハイソックスもはかず、完全生足で登場し、さらにいつものショートレギンスではなく、ハイレグみたいなショートパンツ。それだとパンティまるみえになるから、その下に股間までのギリギリレギンスをはいていた。

私の隣の隣にいつもすわるのだが、真横をみると股間からつま先までツルッツルな生脚があり、パンティみたいな短パンにおっぱいもまるわかりなスポーツブラで、パソコンをうちこんでる。

私は真横で両脚をパンパンうちつけながら、ほぼほぼオナニーみたいなことをしていて、彼女はそれをときどきみていた。そんな時間がずっと続いていた。

しかし特筆すべきは私たちの目の前に美人な小柄なOLがいて、そのOLは本当に正装でノートパソコンにうちこんでいたのだが、我々の目の前にはコロナ対策のしきりがあり、完全に丸見えになっていないのだが、私がずっと隣の生脚むきだしの美女をガン見していることは彼女にはまるわかりだった。だが、彼女もけっこう興味深くそれをみてきていた。

そのほかにエロい眺めが連発しており、これをかいている今も初顔のレギンス美女2人が旅行の計画をたてながらソファでレギンスの脚をめくりあげ、それを天井にのばして、さすっている。

そのほかにエロい眺めが多発しており、ずっと生おかずでオナニーしつづけているみたいだ。

271 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 21:21:13
妻の仕事がはやく終わったので軽食屋でかるく食べて帰宅。

ちょっと今日もエロすぎる記録だったり、偶然の偶然だったり、書ききれそうにない。

ひとつ書いておくと、ジムのちかくのカフェにていつも股間ガン見をさせてくれるもはや常連の綾瀬はるか似美女が、某カフェに入っていったのをヨガ教室からでてジムに向かう途中にみつけた私は、なんと彼女についていって真横の席に座ったのだった。

私服でみると鍛えたボディなのでまさにモデル…。
露出は少なかったがヒールだった。で、私をみて一瞬ハッとした。ジム以外では結婚指輪をしているみたいで、やはり人妻だった。美しい欲求不満の人妻なのだ。

それで、彼女が私をみおろすように眺めながら、ヒールの足をこねくりまわし、私はそれを飼い犬のように崇めていた。

そのあとジムでまた彼女にあったのだった。こんどはいつものようにマンスジまるだしの海外自己輸入らしいレギンスにブラトップで…

この、綾瀬はるか似のことをいつもいつも念じていたら、まさかカフェとジムで会うとか。

しかも、もう完璧に見放題だと確信したのだった。彼女をみるとき、ほかの視線がないところだったらいくらでもガン見してもいいのだ。

そして時間軸はあえてあやふやにしているけれども、彼女と双璧をなすのが、めちゃめちゃ色気全開のさっきかいたOL。

彼女に限ってはみながらシコシコしても許してくれるレベルだ(シコシコなんてしないが)。まさか完全股間ギリギリまでの生脚で登場してくるとは…鼻血がでそうだったし、カウパーで私の履いていたノーパンのスポーツウェアにシミができていた。

272 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 21:24:19
まだまだエロい眺めのオンパレードだったが書く時間はないかな。思い出したときまとめて書きたい。

エロ以外でいうと、かなり筋肉がついてきている。体力もあがっている。文字通り一日中運動していて体力的にバテない。筋肉はついてきたが、ヨガやりまくっているので、しなやかである。つまり、女がみたくなるカラダになってきている。

273 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 21:27:18
同時に20人くらい、目が合うと、ときめく常連の美女たちができてきた。その筆頭は綾瀬はるか似の人妻であり、ムチムチの色気全開のOLであり、壇蜜似の人妻であり、ハーフ系のレギンス美女であり、パリピ女であり……

ここに先生たちも加わると30人はこえてくる。

いいぞ。こういう流れがいい。だれか1人に執着しない。いつも向こうから私のところにやってくるのだ。私は選ぶ側なのである。

274 はげ丸【射精禁53日目クンバハカ5日目】:2023/02/20(月) 21:28:11
一日中肛門をしめることを意識してから5日目。なんだか念がつよまってる。

275はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 16:54:31
今日から少しカフェですごす時間を増やそうと思ってスポクラから退出し、街のカフェへ来ている。今日はやめに退出したのは妻がそろそろ仕事が早くおわる可能性もあり、今までのように21時ちかくまで遊んでいられなくなったのと、カフェでゆっくりとしたい気持ちもあった。

というわけで、今日は脈絡なく(いつもないが)、思いつきのまま記録を書いていきたい。こうして自己との対話をつづけることが有益になるだろうと思う。

さて…まずは、いまこのカフェでマスクをつけている人が私と隣に座る美女くらいで、残りの9割ちかい若者たちがマスクをはずしていることに驚いている。思えば年齢を重ねた人間にとって、マスクは若返りのための必須ツールであった。とくにオナ禁者にとって、一時的とはいえ、圧倒的に目力があがる者たちにとって、マスクさえしておけば、鼻のかたちもアオヒゲも小じわもシミも鼻毛も隠すことができるため、マスクこそが気軽に「イケメン」になる方法だったのである。

このことは女性にとっても深刻にちがいなく、目だけ化粧しておけばどんな人もマスクでなんとなく美人にみえる。美女増加の理由はマスクにあったはずで、いざマスクを外すことに躊躇する30代以上の女性はたくさんいるだろう。

しかし、このカフェでは客のほとんどが若いこともあって、マスクをとるのをむしろ爽快にすら感じてるような雰囲気だ。私の「みる」もマスクのチカラを借りていたのだろうか? それとも、顔のしわなど関係ないところでチカラを発揮していたのが「みる」なのだろうか。今後どうなるのだろう、とふと思った。

で、これを書いている今、なかなか書きあらわすことが難しいのだが、私の斜め右に私の座っているテーブルとは高さの違うカウンターっぽい高さのテーブルがあって、そこにOLが座っている。彼女はフライトアテンダントみたいな制服?をきているのだが、そのスカートが膝半分までしかなく、スカートから伸びている黒のストッキングと、10センチくらいあるヒールをはいている。ノートパソコンを開いて仕事っぽいことをしているのだが、その脚が開いているのでパンティがみえそうなのである。

きっともう少し角度がちがう席だったらみえるにちがいない。ただ、パンティがみえなくても、美女が両脚を開き気味にして座っている光景がエロい。

で、私がみていると、彼女は私の視線に気がついた。そして、一度自分の脚をピッタリとしめてスカートを手でひっぱって、膝まで伸ばすようにした。しかし私がみていると、また両脚が開いている。それは彼女が私に「みせる」ために開いているのかもしれない。なぜなら彼女はひきつづき私をみているからだ。そして彼女にとって私が本当は彼女のパンティまでみえない、もう少し角度が違う場所で、もっと近くないとみえない…そういうことを彼女は知らない。だからひょっとしたら今の位置で私にパンティをみられていると思っているかもしれない。まあ、それはいい。このやりとりが面白いなと思っている。事実私にとってパンティなんてたいしたことではなく、大事なのはストッキングの脚なのだ。

で、そのOLとは別に、じつは真横にかなり美人な女性がいる。美人美人と、実に美人ばっかりいるのだけど、少し話を脱線すると、今日街を歩いただけでも、いったい何十人の美女たちと遭遇しただろう。これは私の美人の基準がけっして低いわけではない。みる女たちを注意深くみていたのだけど、みんなキラキラしている。世の中はいつからこんなに美しい女だらけになっていたのだろう?

右の美女もiPadのアプリでTOEICの勉強をしている。以前もTOEICの勉強をしている女子大生が私に席をくっつけてきて相席カップルみたいになった興奮は記したけれども、彼女の服装はとくに「みる」には隙のない黒のストレッチパンツに茶色のブーツ、白いコートを着たままで、みるところは美しい顔でしかない。だが顔をみるのはだめだ。指も美しいから指をみるか。

目の前には女子高生が四人。2人組が2組。高校生以下は対象ではないのだが、1人だけ太ももがムチムチで、無意識なのかスカートごしに股間に手をおいて、オナニーするときの指遣いのような動きをしたりしている。これは多分、私がきたことによるフェロモン反応だろう。自信がある。私の魅力ではない。私のだしているフェロモンに対する素朴な反応なのだ。でも彼女にとって私はただのおじさんでしかないだろう。だから自分でも戸惑った行動をとりはじめる。つまり、

「なんだろう、なんだか、ムラムラする」

という状態にちがいない。

こういうことを書いていると、となりの美女につれの美女がやってきて座った。CHANELのローファーにジーンズ。この美女がやってきたので、OLの黒タイツがみえなくなってしまった。だが別にいいか。

美女2人が隣で話している。TOEICを勉強していたほうの美女が長い髪をかきあげると、ふわっといい匂いがしてくる。CHANELの靴がクルクルうごきだし、彼女の両手がジーンズの股間付近の太ももにおかれている。目の前の女子高生のムチムチな方の生脚がぱかぱかと左右に動く。女のフェロモンに満たされていく。

276はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 19:02:24
ときどき記録する場所をまちがってしまう。さっき、スリットのはいったパンチラ美女が待ち合わせで帰ったあと、入れ替わるようにミニスカブーツ女子がやってきて、彼女もまたキラキラしていた。と思ったら、なんと! そこに私より年上の疲れたおっさんがやってきて、パパ活の初対面だった。

おっさんも女の子も何も注文せずに座っていて、おっさんは私が横で聞き耳をたてているのが気になるのか、「他の店にいこうか、ここだと話にくいし」といったりしていたが、ミニスカ女子は「誰もきいてませんよ〜」といっていた。私は耳かけがたのイヤホンをしていたが、しているだけで、何も聞いていなかったから、彼らの会話をガッツリと聴きながらD先生のヨガの記録をつけていた。

もし私の記録が曖昧なところが多かったとしたら、それはパパ活の会話をきいていたからである。

うらやましいなあ、と思った。このミニスカ女子はなんと女子高生で、もうすぐ卒業して美容の専門学校にいくということだったが、家族で引っ越ししてきたばかりで、この街には友達がいないということだった。いったい、このおっさんは彼女にいくら払っているのだろう?

しきりにミニスカ女子はおっさんの機嫌をとっていた。風俗慣れしているわけでもなく(現役高校生だからあたりまえか)、なんだかとても素朴な女の子だったので、こんな子がおっさんの毒牙にひっかかるのが残念だった。

と、まあ、こんなパパ活初対面の2人が真横にくるというのも私のフェロモンなんだろう。

で、さっきトイレへ行った。ここはトイレが男女共用の店で(まあその事実も変態からしたらエロいのだが)、トイレの前に行列ができていて、それが女・女・女・私・女…で、私の前がムチムチのミニスカ美女だった。そのトイレ行列にならんでいるあいだ、目の前にいる女がおしっこかうんこを我慢しているのか、ウズウズウズウズとミニスカの脚を震わせて立っている。そんな彼女の真後ろでなんだか妙に興奮して勃起してしまった。

で、私の後ろにも色っぽい20代後半美女が待っている。こういう状況もいいなあ、と思った。そして彼女たちがトイレからでてくるたびにその顔をガン見し、私の前の女子がトイレからでたあとに私がその子のトイレに入る。で、私はただ小便をしたかっただけなので数秒で終わってしまった。そしてトイレをでると、入れ替わるように色っぽい美女がはいっていった。ただそれだけなのだが、とてもエロいなあと思った。

277はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 20:22:37

今日は家→ヨガ教室→スポクラ→カフェ→帰宅
と行動したのだが、行きの電車でも帰りの電車でも、スポクラからカフェの時間もすべて美女の横に座ることができた。というのも、私が美女が座っているシートの目の前にたち、左右のおっさんが立ち上がった瞬間に横に座るからである。

だからこれは何も効果などない、と言われればそれまでだが、結構、おっさんやおばさんが多いこの時代において、1日に3回も美女の真横に密着するというのは少ない。

そしてこれが効果なのだと思うのだが、行きの電車では私の左のおっさんがかなり太っていたため、太ったおっさんと美女のあいだの空間に誰も座ろうとしていなかったところに私が押し込むように入ったので、必然的に超絶に美女に密着することになった。その美女の隣にも座っている人がいたため、美女的にもしかたなかったのである。

ところが一駅たって、美女の右側の客がおりて空席になり、左がわの太ったおっさんもおりた。私の左にはすぐに太っていない客が座ったが、美女の右はずっと空いていた。問題になるのは、さっき太ったおっさんのせいで、むっちりと尻、ふともも、背中、肩、うで、まで密着状態になっている私と美女の構図である。なぜなら、美女の右が空いたまま電車が動いているので、このまま右に移られるのが当然といえば当然である。

ところがこの美女は私と密着状態のままになった。一駅ほどだったからそれほど長くはないけれども、まるでカップルが深くイチャイチャしているみたいに2人でくっつきながら次の駅でスッとわかれた。こういう密着がよくある。

帰りも、さっきまでそんな状態で、今度は私が座るといきなり女子大生っぽい美女がひざで私の胸にふれるくらいに彼女からよりかかってきて、なにか強烈な磁石で私にひっついてくるように倒れかかるくらいまでくっついてきた。これをもし私がやった場合、ここまで露骨にやると捕まる可能性がある。女がすると許される。

ところが、この美女の隣があいたとき、私がサッと座ったが1人のおっさんがここに座った私がうらやましかったのか、はたまた、なぜかこの美女が私におもいっきり肩を寄せてきている状況が許せないのか。というか、自分が座っていたらこんな美女が肩をよせてくるのか、と思っていたのか、ものすごく悔しそうな顔をしていた。

あと、これは数日前のことだが、たった一駅のあいだだけで、周りのシートがガラガラなのに、めちゃフェロモンだしているセクシー美女が私の真横にくっつくように座ってきて、その瞬間に心臓がドキドキした。それはフェロモンってあるんだな、と思ったこと。美女はたくさんいる。このセクシー美女の写真をとっても、写真だとほかの美女と大差ないかもしれない。でも私の真横に座られた瞬間にとろけそうな気分になって、触れている部分のやわらかい感触に勃起していた。

で、思ったことは、今の私は朝からずっと鍛えつづけているし、ずっと同じ服を着るようにして、自分のニオイをつくることを意識している。添加物のはいったコンビニ弁当やお菓子を一切とらず、生野菜と自分のつくったものを中心に食べている。洗剤で身体をあらわない。脱毛しているから基本的にVゾーン以外の毛がほぼないから、体毛による臭いがない。汗をドバドバながしつづけているから汗はサラサラしている。こういう私のような人間の体臭はかなりフェロモン一色であろう。

もちろん相性の悪い人間もいると思う。美女とか関係なく、受け入れられない人はいる。その一方で、相性のいい人、同じ波動の人もいる。そういう人が私の横にきたとき、私がセクシー美女にクラクラして勃起したように、女のなかにはなぜか濡れてきてエロい気分になる女たちが一定数いる。これは確信している。そしてその割合が増していっている。

278はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 20:37:33
忘れないうちに、数日前に興奮したことを書いておきたい。

ジムのほうで、初心者向けのヒップホップのレッスンにでている。このジムはダンス系にチカラをいれていて、いろいろあるのだが、このヒップホップ初級の先生は、元アイドルじゃないか? というほどに可愛い。美少女系なのである。でも胸がボーンと巨乳でお尻が大きい。AV嬢だったら人気がでると思う。

この先生の真後ろでレッスンに参加している。昔、ヒップホップをスポクラでやっていて、そのころの勘を少し取り戻しつつあるので、初級ということもあって、ダンス中に先生の身体をみている余裕がこの時間はある。

で、この先生はいつもダボダボのズボンだったりして、ぜんぜん美少女セクシー系なのに合っていないと不満だったのだが先日書いたかもしれないが、いきなりショートパンツに生脚だった。そのときは鼻血がでそうにえろかった。ヒップホップという名前にはヒップという言葉が入っているが、もう尻をガンガンガン!とつきあげる動きはセックスみたいである。

で、先日は真っ白のパンツだった。パンツというのは、ズボンのことであるが、真っ白なので、パンティラインも透けている。おそらくというか、Tバックなのだが、その尻をガン見できるこの時間が気持ちいいんだな。

というのも、ヒップホップ初級ということで、

ヨーヨーヨー

みたいにだらしなくリズムにのって手をふりながら、音に乗ってステップをふむ。その動きをまったりとやりつつ、目の前の白いパンツに透けた尻の存在感をビートとともに感じるのが気持ちがいい。身体と目を一体化して、先生の身体に没入する。目の前には先生しかいない。それで2人で踊っているような錯覚もする。もちろん、後ろにはいっぱいいるんだが。

あと、ダンス系では男性の先生のレッスンにも参加している。こっちはもう見る余裕もなく、本気で踊っている。最近はヨガ教室の時間が減り、スポクラのレッスン率が多くなっている。

ああ、例外もあった。ジャズダンスのレッスンで、ジャズダンスは基本的にバレエの動きをとりいれているのだが、アラベスクという片脚を真後ろにあげる動きの繰り返しがあったときに、目の前の女性がダンスというよりバレエ経験者みたいで、美しい。美しすぎて、その脚が天井まであがっていくときに、ぱっくりとレギンスのマンスジがみえるのだった。それでアラベスクのたびに彼女の股間をみていた。

こういう眺めをかきだすと無限にちかいレベルでたくさんある。

279 はげ丸【射精禁54日目クンバハカ6日目】:2023/02/21(火) 21:00:50
まだ時間があるので、ひとつ有益なことを書いておきたい。私が自分でやってみて、かなり効果が高いと思ったので、読者諸氏にはぜひ真似してもらいたい。

それは「これは…エロい…」という光景を目撃したときに、その情景を「みる」わけだが、途中で何度か目をとじてみる。そして目をとじたときに、どこまでその情景を再現できるか、数秒試してほしい。

それはポルノでは、残念ながらだめである。そもそもポルノは電子の情報にすぎないもので、匂いもフェロモンも手触りや雰囲気やそういうものがないので、私などはポルノ、インスタなどはいくらエロいものをみても興奮できない。なので、ポルノで興奮という発想がそもそもない。

話を戻すと、目の前の美女の脚でいい。そう。写真でみたら「は?ただの脚じゃないか」的なものだが、生でみるとグッとくる。これがフェロモンなのだ。

その脚を現場でみながら、目をとじる。再現する。あれ、ここおもいだせない…というのを目をあけて確認する。それを繰り返す。

そして、一番エロかった自分がみた情景を電車や風呂やサウナなどで、ずっと思い描く。思い描きながら

おーーーまーーーーんこーーーーー

と唱える。唱えながら、ひたすらその自分がみた情景を再現する。これをずっとやる。やりつづけてみてほしい。

そうすると、私が思い描きつづけてきたOLは私の真横で完全生脚で、かぶりつきたくなるような太ももを明らかにバレバレな状況でガン見させてくれるようになった。彼女は仕事を中断してコーヒーをのむ。そのとき自分の生脚を真横でガン見している私をみている。さらに、まだ寒いから本来彼女はパーカーをきて、脚にバスタオルをかけるつもりでパーカーもバスタオルももってきているのに、私がいる間はずっとブラトップにパンティみたいな短パンだけでいてくれた。私がその後、15分ほど抜けてもどってきたらパーカーを着て、バスタオルをかけていた。つまり、私用にセクシー服になっていた可能性が高い。だいたいいくら暖房がきいているとはいえ、2月の一番寒い時期にほぼ下着みたいな格好でノートパソコンにむかっているのか、そもそも謎なのだ。私はこのOLの生脚も何度も再生している。

綾瀬はるか似の人妻の身体をレッスン待ち時間のあいだ、真横でその尻も胸もずっっとガン見していた。それを焼き付けていたら、スポクラの近くのカフェで私服の彼女の真横に座った。まあ、これは向こうからきたのではなく、私が真横にいったわけだが。そこで彼女は思う存分、足をうごかしてくれた。無言だったが、我々はスポクラでずっとガン見し、それを許容されてきた関係なのである。

至高の美女D先生のヨガ。何度も先生のマンスジを脳裏に描いてきた。何度も、何度も。何度も。そうしたら今日別スレに書いたように、その映像のさらに解像度が高い版みたいな、そんな、おそらくノーパンで照明全開で、ほぼよつんばいばかりのエロヨガの時間となり、悶絶した。

またこの記憶を何度も再生する。何度も目をとじて、D先生のおまんこを鉛筆で描けるくらい繰り返し繰り返しレッスンを受けている間に脳裏にやきつけた。

…まだまだ例はある。何度も何度も思い出す。ひたすら頭のなかでもみる、みる、みる!

これを電車のなかでやっていると、美女のとなりに座れてめちゃ密着される。こういう毎日である。

280はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】:2023/02/22(水) 15:59:25
さっそく今も悩殺な眺めのなかですごしている。ハゲマールに祈ったことがそのまま叶ってくれる。私は祈りのチカラをこれまでみくびっていた。祈ったって神様なんているわけがないし、私は無神論者だと思っていた。たよりになるのは自分だけだと思っていたが、祈っていると、思っていた以上のことが起こる。

ただ、ひとつ条件はある。エロい女の光景がみたい、エロい女たちに囲まれたい! という私の願望を叶えたいなら、私もうちなる無意識であるハゲマールが指し示してくれるシルシに気がついて、ジャンプしていかなければいけなかったことだ。家のなかに閉じこもって、ただ祈るだけではだめだ。もちろん、家のなかに閉じこもって祈ることからスタートする人もいる。繰り返しになるが、必ずある時点で印を君はみつけるだろう。その印にむかって、バンジージャンプするように飛び込んでいかなければいけない。そのエネルギーがなければ、奇跡の連鎖はおこらない。

これを書いている今はヨガ教室のラウンジにいる。私の左側にはいつものOLがいる。もう結構一緒にすごしていないか? そして、OLの右に私がいるのだが、斜め右前に、ちょうどカウンター席があり、そこのカウンターにピンク色でまとめたピンクのブラウスとピンクのぴったり尻にはりついたスカート、黒のパンストのOLがパソコンを開いている。後ろ姿だが、そのカウンターの椅子は彼女の尻のカタチをはっきりときわだたせる。やわらかい生地のスカートなんだろう。そしてヨガをやっているだけあって、そのスタイルはとてもよい。背は高く、でるところがでて、締まるところがしまっている。左のOLは、今、席をたって更衣室にもどった。それまでは上にパーカーを着て、下がレギンスだった。だが彼女のレギンスはふくらはぎあたりが透けているデザインであり、私の真横で私は彼女のレギンスの股間あたりをみている。

前回彼女はいきなり、生脚に超ミニの短パンで登場したものだから、私は鼻血がでそうになったことは何度もかいた。私はこのときのOLの超ミニの短パン(短パンが股間を隠しきれていないので、この短パンの下に超ミニのレギンスをはいていた。つまり、推測するにパンティははいておらず、パンティがわりの超ミニレギンスで股間ギリギリを隠し、そのうえに股間しか隠していない超ミニ短パンをはいているわけだ。ということは、この超ミニ短パンからどうどうと露出しているものはパンティと言い換えてもいいわけで、いってみれば、この超ミニ短パンそのものがパンティみたいなものなので、私の隣に薄いパンティを2枚重ねばきして、ブラジャー姿の美女OLが、その他の化粧を完璧にしていて、まるで化粧品の販売員みたいなスタイルで、私の真横で仕事をしている。

とりあえず、OLが戻ってきたので、みる作業に戻りたいので、書くのはここまでにしておきたい。

281はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】:2023/02/22(水) 16:51:55
鼻血が出そうな状況がつづいている。

どうやらこの謎の美女OLは、一応、在宅ワーク?なのかな? の事務員であり、このヨガ教室のラウンジで週に1回くらい仕事していて、夜おそくにおこなわれるイケメンヨガ講師のパワーヨガに参加しているみたいだ。

だが、ここのところ週1回から2回に増えている気がしている。彼女は定期的に更衣室にこもるように消えるのだが、もしかしてオナニーしているのではないだろうか? で、今私の斜め右前にもちゃんと正装したピンクのOLがいることはさきほど書いた。別に彼女と私は視線が交わることもない。私は彼女の尻と背中と黒いパンストの足の裏しかみえない。つまり、私のガン見はピンクOLには伝わっていない。

それなのに、さっきから彼女は尻を極端にひねるようにつきだして、変なポーズをしているのだ。エロさの破壊力がずば抜けている。

一方で、いま更衣室に消えたOLのほうは、露骨に脚のやりとりをはじめてくれていた。ポケモンのスマホゲームをしながら、レギンスとミニソックスの足を組み替え、私はそれをガン見している。すると、足をくねくねとくねらさせたり、ソックスの指をもう片方の足にスリスリしたりしている。

これは決して私の思い込みではない。もう2ヶ月くらい定期的にこのやりとりが続いているのだ。そして、先月、イケメン講師のヨガにしかでない彼女が、いきなり普通のヨガのレッスンに参加して、私はこのOLの真後ろになった。どうどうと彼女のマンスジをガン見していて、それを彼女も知っている。きっと不思議にちがいない。マンスジよりも足のほうに興奮していることを。

そして、これは私が一方的に興奮しているようにみえて、実は彼女がだんだん私にあ

ここまで。

282はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】:2023/02/22(水) 17:32:30
OLがまた更衣室へ行ったので、記録をつづける。

なんというか、私はもうずっと左のOLをガン見しているが、これは一応、私側からの視点では

【いつも週に1回くらい、ほかの席ががら空きなのに、イスひとつへだてた長いテーブルに一緒になるOLがいて、彼女はなぜか超ミニの短パンだったり、レギンスでスポーツブラなど、とにかく露出がはげしい。最初の出会いは、彼女が別の席にいて、いきなり私のひとつ横に移動してきたことからもわかるが、とにかくエロい。エロくて美人である。仕事のストレスがかなりたまってそうにみえるし、いわゆる肉食女子で、かなりSEXが好きそう。彼女は私の視線のガン見を受け入れてくれて、短パンのときはバスタオルを股にかけているのが普通なのだけど、これまで私がみていると、ときどきサービスタイム!みたいにバスタオルをとる時間帯があったりして、そのあいだ、堂々とガン見していると、ガン見している私をみながらコーヒーをのんでいる。そういうやりとりが普通になっている】

ということになるのだが、これを彼女視点でとらえると

たとえば彼女がヤリマンだったり、エロいのは、彼女がみたされていないからであり、こんなエロい身体をして化粧品のスタッフみたいに完璧に美しいOLだった場合、とにかく会う


ここまで

283はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】:2023/02/22(水) 21:47:27
今日はいろいろ興奮して記録が途中送信のかたちにおわることが多かった。

しかしいまだにエロスは現在進行形でつづいているのである。

もっとも、夕方の数時間のエロい状況は、一度私がヨガレッスンに2コマ参加したため、そのときにいったん終了したのだが、そのあと着替えて妻と焼肉でもいこうか、というLINEの連絡をしていたのだが、妻の仕事でちょっとトラブルがあり、結構待つことになってしまった。

そして、しかたなく、何の下心もなくラウンジにきてみたら、さっきの尻をつきだしてくねってみせてくるピンクnスカートのOLがまだいて、カウンターから移動していて私が夕方に座っていたテーブル席にいるのだ。で、私はひとつあけた隣に座ったのだが、さっき私は本当に彼女の後ろ姿しかみていなかったので、顔をはっきりみてなかったのだが、驚くほどに美人だった…

で、あらためて真横からみても彼女は背もたれによりかからず、背筋をしっかりのばしているので、その爆尻がみえる。うーーーん、ここまで爆尻とは…身体はやせている。だが、真横なので、じっくりとみてみると、上のピンクのトップスは身体にぴったりと密着しているのだが、かなりの巨乳だった。爆尻で巨乳…。しかも美女で黒タイツ…

というわけで、彼女も一日中何の仕事をしているのかわからないが、私はさっきまでこの爆尻をただみていた。で、彼女の反応がさっぱりわからない。たぶん、なにか追い詰められたスケジュールで終わらせなければいけない仕事があり、昼からこの時間まで、もう何時間もぶっつづけでうちこんでいるところからみると、私の「みる」の視線は彼女には有効ではなかった。有効なのか無効なのか、そもそもそういう意識ではなく、せっかくの美女が疲労でそんな「みる」「みられる」なんてどうでもいい、というかんじだ。腹もへってるだろう。

しかし、「みる」のやりとりはなかったとしても、私はただ「みる」だけだ。彼女が天から与えられたこの爆尻を心から堪能し、今は私もけっこう「みる」はどうでもよくて、はやく焼肉なりなんでもいいから食べて、ビールを飲みたいなあ、と考えている。思えばこの記録に書いているのは夕方のOLとのエロいやりとりの部分だけで、今日もO先生とのみつめあいの時間があり、スポクラに移動して、ピラティスやダンスにおけるエロい眺めがあり、そしてさっきまでヨガ教室で参加していたヨガの眺めがあった。毎日毎日エロいことのオンパレードである。今日もハゲマールに感謝。

284はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】 2023/02/22(水) 21:47:2:2023/02/22(水) 23:35:08
帰宅。

妻と待ち合わせの駅にむかう電車が満員電車で、私は扉のはしで、あらぬ誤解をうけぬようにリュックを前にかけてリュックを両手でだきしめて、今日のエロスを思い出しながら瞑想していた。

気がつくと、なにかやわらかいゴムマリみたいな感覚があり、いつのまにかギャルが私のリュックをもつ左腕に巨乳をおしつけていた。

停車駅でのってきたのか、私は目を閉じていたから気がついてびっくりした。で、誤解をまねくべく手をのけようとしたが、人が多く、結果的に乳首を愛撫しているようになった。

駅でおりるとき、彼女もおりたのだが、手からはなれてもその胸をいつまでも体にくっつけてきた。

妻と合流。洋食屋でたらふくフライやカツをビールでながしこむ。ごくらく。

本当はジムで今日一番体重がおちたが、またもどったな。

285はげ丸【射精禁55日目クンバハカ7日目】 2023/02/22(水) 21:47:2:2023/02/22(水) 23:38:12
どうでもいいが、洋食屋で、まじまじと妻のセーターごしの巨乳をみていた。それがなんだか笑える。妻を美女としてみたのは久しぶり。女を意識してないし、家族。親友。という感覚なので…

286はげ丸【射精禁56日目クンバハカ8日目】:2023/02/23(木) 08:30:34
休日、祝日の朝は最近フレンチトーストをつくることからはじめる。普段は食パンは食べず、グラノーラにヨーグルトをかけたものだけなのだが休日は例外だ。

食パン薄切り3枚をカットし、牛乳200、卵2、砂糖大3を混ぜ合わせた卵液といっしょに長方形のバットで2時間以上両面を吸わせる。バターをたっぷりのせたフライパンで両面を軽く焼き目をつけて、シナモンパウダーと蜂蜜をかけてたべる。

料理ができるかどうかは、レシピを文章化できるかどうかだ。文章に書けるということは、ほぼ無意識レベルで自動化も可能なので、ぜんぜん面倒くさいと思わずに気がついたらつくれている。

このフレンチトーストも値段にしてみれば、コンビニのまずい弁当の半額以下でできるのだが、こんな簡単なもので、それなりにおいしくできるし、妻がいつもすごく喜ぶ。

……

多くのオナ禁者たちは「セックスしたい」「彼女がほしい」という目的ではじめているけれども、いざ彼女ができたり結婚したあとは、そのたった1人の相手との「日常」がはじまるわけで、その日常の準備がなければ、すぐに関係はおわってしまう。ナンパ師がそのいい例で、徹底的に彼らは突撃し、とにかく女を勢いでセックスするためだけの流れを何度も何度も練習し、実践していて、その点はとても感心しているのだが、結局セックスした女性とのつながりが気薄で、その場かぎりで終わっている点において、ほぼ風俗にいくのとかわっていない。むしろ風俗のほうがお金も安いし安全、選び放題、という矛盾まである。

我々はそんな風俗セックスを目的にしてはいけない。料理だ。教養だ。深い知性と穏やかさだ。セックスが目的、ではなく、その先を見据えること。というわけで、この記録を読んだのならぜひぜひこのフレンチトーストをつくってみてほしい。簡単で安くてうまいので。

287はげ丸【射精禁56日目クンバハカ8日目】:2023/02/23(木) 08:57:26
はげ丸【射精禁56日目クンバハカ8日目】 2023/02/23(木) 08:56:47
毎朝、目覚めると、充実感とおだやかな気がカラダを包んでいてつくづく生きていることに感謝している。私は自分が40半ばであることを最近忘れている。

ヨガ教室やスポーツクラブの美女たちのほぼ9割が私よりも年下なわけで、それはカフェの女たちもそう。脚のやりとりをしてくれる女性たちのほぼ全員がひとまわり、ふたまわりの年下なのである。この事実を忘れる。最近、かつて自分が徹底的にスポクラ通いをしていた26歳から30半ばくらいまでの数年の記憶をよく思い出していて、ひょっとしたら私が40半ばというのはなにかの間違いで、私は30代前半なんじゃないか? とさえ思う。

妻も私が40半ばになんて絶対にみえない、という。体重測定も肉体年齢を34歳と診断しているが、実際に精神年齢のほうはもっと若いだろう。こういう記録をつけている20代のほうが60代のように無気力で頑固な意地をはる人間で、私のほうがよほどしなやかにステップを踏んで飛びこんでいっている。

しかしこの境地に達することができたことこそが、私の20代後半からのオナ禁人生の賜物なのかもしれない。ときには年間単位のブランクがあり、何度も何度もオナ禁とむきあってきた私であるが、その繰り返しは無駄ではなかった。むしろ、無駄というのはなんだろう。無駄が必要なのかもしれない。必要な無駄というのは無駄ではないのだから、そもそも、無駄という言葉こそ真実を隠している無駄なことばなのだろう。

いまが確実にいちばんいい。ハゲマールを召喚できるようになり、クンバハカを日常にとりいれ、瞑想でつねにハゲマールと繋がれるようになった。なんだか頭がおかしい人間が書いているみたいな文章だが、自分のなかの無意識にアクセスするというのは、本当に難しいんだ。

無意識、と一語で書いたが、意識がない意識、なのであるから空気みたいなものだ。空気はみえない。つかめない。だが吸っている。吸わないと死ぬ。だから空気と人間は密接につながっているのに、誰もその実態をつかめていない。それが無意識と意識の一般的な関係だ。

だが私にはたとえば空気に色がついている。酸素を吸いたいときに、酸素の色がついた空気だけをたっぷりとすったりする。自分のはいた二酸化炭素の色をみる。体調によって色がかわる。人がはく息の色をみる。

…もちろんそれは例え話だ。私は空気の色をみることができない。だが、無意識を「みる」ことができるようになってきている。みんなが言葉だけしっていて少しも対話できない「無意識」。私はこの無意識と対話し、調和している。相手の無意識にアクセスもできるようになってきている。この無意識へのアクセスが、

たとえば「ギャルが私におっぱいをこすりつけてくる」だったり、「電車で美女からペニスを5分間にぎりしめられる」だったりするのかもしれない。こういう現象が急激に、爆発的に、日常のあちこちでおこりはじめているのは、私がこのハゲマールとの対話をはじめて、なにかがかわってきたからだ。

最近、もうひとつ、ふたつ。気づきはじめている。

それはまず、ヨガで私の手の先からオーラの玉みたいなものがでるのである。これはきっとなにかなのだ。それがなにか、まだわからない。どうつかうのかもわからない。だが、この気の波動みたいなものはきっと今後私の思考の中心になる。

そして、筋肉の力だ。いま私の体に筋肉がついてきている。私は夏までに自分の体をマッチョにつくりあげたいと思っている。なぜなら筋肉は、またハゲマールとはちがう独自の生命体であることを感じるからだ。筋肉がついてくると匂いがかわってくる。そういう考察はまた今後行おう。

圧倒的なエロスがやってくる。
その予感がビンビンしている。
それは「みる」をこえていくかもしれない。毎日いろんな女たちとセックスしまくる予感がすごくする。そのために必要なのは筋肉だ。筋肉をマッチョレベルにつけてみろ、とハゲマールが印をおくっている。

288はげ丸【射精禁56日目クンバハカ8日目】:2023/02/23(木) 09:21:44
疲れはてている妻は熟睡中であり、私はフレンチトーストの仕込みのパンが卵液を吸うのをまっている。そのあいだに書くつもりのエロいことが、なぜかコラムになってしまった。

もうあまり書く時間もないので書けないが、昨日、また別の美しい人妻とスポクラレッスンの行列まちで、彼女のレギンスの尻と脚を真横で眺めていた。その人妻とそのつぎのレッスンでも同じ場所にならんだとき私がなんとなく

「すみません、ちょっと着替えてくるので、ちょっと抜けますがまた来ます」

と声をかけてみた。それは、なんとなく、だ。

そして着替えて戻ってくると
「あたしもお手洗いにいってきます…」
と今度は人妻が話しかけて、トイレへいって、戻ってくるとき私に会釈した。そのあと、私はまた遠慮なく人妻の尻と脚をガン見していた。2回目の行列で並んだレッスンはピラティスで、私の真横にその美女人妻がいたのだが、私の目の前は20代のむちむちレギンスの美女で、私は彼女のおまんこをみることに集中していた。いい眺めだった。

ピッタリ、ぎちぎちにマットが敷かれているので、私の真横の人妻と途中で2回も手がふれあってしまったので、レッスンがおわったときに

「すみません、何回も手にふれてしまって…」

と言ったら、「あたしこそ…」とその人妻が返したのだが、行列で何度も身体をガン見したり、着替えにいくので、と話しかけたり、むこうもトイレにいくのでと返してきたりしたあとの指ふれ2回だったこともあって、なんだかものすごく親密なかんじだった。

そのあとのレッスンも私は参加したのだが、気がつくとその美しい人妻が私の斜め横にきていて、おわってストレッチをしていると目の前にその人妻がきて、私にむけてよつんばいの姿勢になってマンスジをみせてきた。私がそれをジーッとガン見していると、チラチラと私のほうをみてきた。私はそういうとき、目を合わせることはないが、そらしもしない。むしろもっと彼女のカラダをガン見する。

そして、ジムを一度出て、ヨガ教室にいったら、ラウンジであのOLがいたので、さっと彼女の隣の隣に荷物をおいて場所とりをし、着替えてそこにいってみると爆尻の別のOLもいて、私は昨日記録したようなカウパー液をたれながしながら左のOLと数時間エロいやりとりをしたのだったが、途中から私はわざと両脚をゆすって勃起ペニスを刺激していたが、OLは私がこの動きをすると興奮するらしく、かなり脚のやりとりを激しくしてくれるのだった。

このOLは40分くらいに一回、更衣室に10分以上こもることがあって、私は彼女はオナニーしてるんじゃないか、と思っていた。目がとにかくレロレロなのである。

まあこんな感じが昨日の一部なのだが、実は昨日はsのまえに早朝に一度スポクラ前にヨガ教室にいってO先生との先生のエロボディガン見ヨガからスタートしたのだが、あまりに情報量がありすぎてなかなかここまでいつも書くことができない。時間切れ。

289はげ丸【射精禁57日目クンバハカ9日目】:2023/02/24(金) 20:43:59
妻と待ち合わせのため時間がない。
今日のヨガがエロすぎた…。
うーん。

あと電車で混んだ満員電車で座れるのも幸運だが、両隣とも美女が座り、空いた後も美女が座るという4人から挟まれる体験だった。

そのうちの1人が落とし物をしたのですかさず拾うと感謝された。

あと、なんだか私は今日浄化された気がした。
なんというのかな…
もう、まんすじにこだわらなくていいのではないかという悟りの気持ちというか、美女といっしょに運動できれば満足…みたいな。

まあもちろん【みる】は続ける。だが今は筋トレとダンスレッスン、それに純粋にヨガそのものが楽しくなってきてることに気づかぬふりをしていたが気づいてしまった。、

290はげ丸【射精禁58日目クンバハカ10日目】:2023/02/25(土) 07:26:24
昨日のヨガがどれほどエロかったかについて、今は書けない理由があるので1ヶ月ちょい先の4月以降に書けたら書こうとおもう。それくらいエロすぎたので、忘れることもないだろうし、この情景を目にたたきこんだので日々思い出しながら感謝していきたい。

この圧倒的なエロスを経験した昨夜、もうこれでいいか、もうこれでまんすじはいいか、と浄化された気持ちになったのだったこともあわせて記しておきたい。

291はげ丸【射精禁59日目クンバハカ11日目】:2023/02/25(土) 18:32:32
今日は色々例外があって、とんでもなくエロく楽しい1日を過ごしていた。のちほど記録できそうなのでそのときに書きたい。

292 はげ丸【射精禁59日目クンバハカ11日目】:2023/02/25(土) 22:28:37
今日は充実した一日である。さっきまで、妻とLINEのビデオ通話でオンラインの飲み会をしていた。実は妻は明日、遠隔の街で仕事があり、今日は前乗りで出かけたのである。

そして仕事が忙しい妻は、午前中も仕事があった。なので、私と妻は朝の9時に家をでて、私はヨガ教室へ、妻は会社へ行った。そして昼の13時30分に待ち合わせをして、とびっきりうまい中華料理屋のランチへ行った。そこで生ビールを2杯おかわりしつつおいしい中華ランチを食べて、それから彼女を駅まで見送った。

私はその足で某カフェへ向かったのだが、このカフェのカウンター両脇に超絶ボディの美女がいて、私は彼女たちの間にはさまれるように座ったのだが、このカフェは以前も書いているが、カウンターはまったく人の目がみえないところにずらっとならんであり、横との距離がほぼない。ない、というか、ゼロなのである。

なので、左に座っているお嬢様系の女子大生(卒業論文?みたいなのをかいていた)の巨尻のスカートが私の太ももにずっとあたっていた。さすがに巨尻まではあたらなかったけれども。そして彼女はパソコンをうちこむときに、癖なのか肘の角度を直角にしていて、その肘と私の左手がずっとくっついていた。というのも、彼女が平気で私の領域に入り込んでいるのである。なので、ほぼ太ももが密着にちかく、腕がずっとあたっていた。

彼女は英文学を専攻していて、スカートにニットのセーター。薔薇の絵で有名なブランドが好きらしく、その薔薇の絵がそのままスカートでそのスカートをはいているキャラクターのシールみたいなのをスマホケースの後ろにも貼っていた。

で、右である。右の美女はすごかった。もしかしたら韓国人だったりするのだろうか。よくわからないが、英語の試験問題をといているのだけど、その試験には積分の問題があったり、環境問題についてなぜ電気エネルギーが他の資源より優れているのか考察せよ、みたいな問題があったりする試験だった。距離がゼロなので、問題の英文まで読めるのである。

で、この美女がとにかくセレブというか…。着ているニットのセーターまで素材がちがっていたが、そこはニットのセーター。彼女は巨乳で、痩せているのに胸だけEはあったんじゃないか。オッパイがとびでているのである。

で、それを真横でずっとガン見していたら、もちろん真横なので彼女も気づいていたのだが、ときどき定期的に胸をさらにつきだして伸びをしてくれるのである。で、ときどき私のほうもみてきた。

想像してみてほしい。右をむく。首をひねったその先20センチ斜め下の視界にEカップのロケット巨乳がニットセーターに包まれてそこにあるのだ。余計なデザインもない、シンプルなグレーだったので、おっぱいそのものなのである。それをずっとガン見。どこまでもみていい、というのも結局3時間くらいオッパイだけをガン見していたのである。途中一番興奮したのは彼女が自分で左のおっぱいを横がわからグイグイと前にむかって押しだすようにしたときで、まるで自分のおっぱいを強調するかのようだった。

で、左側の美女とは腕がくっついたまま、太ももがくっついたままだったが、視線は右の美女のおっぱいにある、という。

しかしここで終わらず、左の美女が途中で帰ったら、そこにいきなりフィリピンパブの女性スタッフらしい2人組が並んで座ったのだが、その衣装がすごかった。ダウンジャケットをぬぐと、ブラトップみたいな露骨に露出した衣装?で、なにかのコスプレともいえるようなエロい衣装だったのだ。ズボンはミニでもなかったが、そのエロい尻が真横にある。

でも私は右のエリート美女の巨乳をガン見しつづけることにとにかく夢中だったので、真左のフィリピーナの肉体はチラッとみる程度だった。

それで思ったのは、スポクラでもこんな美女の巨乳を真横20センチでガン見3時間できるなんて状況はないなあということだ。ニットの巨乳を真横で何時間もガン見できることが幸福だった。エリート美女はオナニーもしなかったし、露骨なエロいやりとりにはならなかったけれども、3時間も真横で彼女のおっぱいをガン見していることを受け入れてくれているような状況だった。

そして、今日はヨガ教室から妻の職場ちかくの中華料理屋へむかう電車でも、妻をみおくってカフェへ移動中も、カフェから帰宅する電車のなかでも椅子に座るたびに真横に女性がやってきて何か磁石でもついているかというように彼女たちと必ず腕や尻や太もものどこかがくっつく。一度くっつくと、隣に空席ができても移動もしなければスペースを空けようともしない。ずっとくっついてくるのである。

さらに、今日は土曜日で、土曜日のヨガ教室で受けたピラティス。先生の一番真向かいに座った。この先生はスポクラのヒップホップ初級の先生のようなアイドル顔で、巨乳なのだ。この先生はマットを縦に敷き、鏡ではなく会員のほうに身体をむけるので、まんすじをみることはできないが、ずっと目の前で先生の身体をみることができた。よつんばいのときは、少し大きめのTシャツのなかの谷間がガッツリみえ、そしてなんと、よつんばいのマンスジはみえないけれど、180度開脚のときに先生の股間が視界にあり、立位の立ちポーズでも目の前にレギンスの土手があった。当然勃起した。さらにピラティス腹筋のとき、ねころんでお尻をあげ、たてた両脚を交互に伸ばすポーズのとき、先生のまんすじはみえなかったけれども、パンティラインがモロに透けていた。これはレギンスあるあるで、一見パンティラインもパンティも透けていないようにみえるレギンスも、過剰に伸ばした状態になると急に透けるのである。この場合は寝転んでお尻を曲げて、さらにそこから両脚をはげしく交互に伸ばして動かすので、その寝転んでお尻をまげた状態ですでに少し透けぎみなのに、ここから激しい腹筋をすると完全にパンティが透けるのである。なんとも贅沢なエロい時間だった。

293はげ丸【射精禁59日目クンバハカ11日目】:2023/02/26(日) 18:30:08
今日は不思議なことがあったので、ちょっとググってしらべてしまった。以下参考資料。


女性が性的魅力を感じる男性のボディパーツ。厚い胸板や太い二の腕を想像しがちですが、1976年にG・ウィルソンとD・ナイアスが発表した論文によれば、断トツの1位(39%)は「お尻」だそうです。それもキュッと引き締まった小尻なんだとか。


骨ばった手や厚い胸板……。女性が魅力を感じる男性の体のパーツはさまざまですが、特に「お尻」が好き! という女性も多いのではないでしょうか。そして、彼女たちはどんなお尻でもいいわけではなく、お尻好きだからこその細かいこだわりを持っていることも。いったいどんなものなのでしょうか? 
■毛やボツボツが一切なく、ツルンツルン
「男性のお尻に求めるのは美しさ。少しでも毛があったり、皮膚のボツボツがあったりするとダメ。ツルンとした皮膚であってほしい。そういうお尻の彼氏と一度付き合ったことがあるが、彼に引かれるほどお尻を触ってしまった」(東京・30歳女性)

 とにかく「ツルンツルンじゃないとダメ」という主張。お尻を触りすぎたのが破局の原因じゃないですよね…?

■力を入れるとエクボができる
「男性のお尻は、ある程度の躍動感が必要。まん丸よりも、スジ張ったくらいがいい。そこで判断基準になるのが、力を入れたときの状態。お尻の両側が窪んで“エクボ”ができると理想的」(愛媛・32歳女性)

 お尻のエクボですか……。初めて聞きましたが、確かに力を入れるとへこむ部分があります。男性の方、お尻にエクボができるか早速試してみてください。

■「谷間」が出来ている
「私が好きなのはお尻の“谷間”。両側の筋肉が合わさるところで、きちんと三角の谷間が出来ているのがいい。なだらかな谷間ではなく、両側の盛り上がりが分かる、輪郭のはっきりした谷間が好き」(栃木・29歳女性)

294はげ丸【射精禁59日目クンバハカ11日目】:2023/02/26(日) 18:53:03
今日は午前中は洗濯や掃除や料理の仕込みをして、午後からはフリマアプリのための仕入れに出かけた。そしてそこで仕入れたもののひとつが、すぐに10倍の値段で売れた。

これまでは定期をもってなかったので、行って帰っただけだったが、今は定期があるので、あちこちで仕入れることが可能になった。私はなるべく電車に乗って【女性の横に座りたい】ので頻繁に電車に乗った。電車で女性をさわったり、股間をおしつけると逮捕される時代だ。もちろん隣あって座っても手で触れば一発アウトだ。

だが私は、触覚にたよっていない。匂いだけでもいい。それにコートごしでも軽く腕が触れる程度で悶えるくらいに気持ちよさがかけめぐる。それにそんな私がいざ女の横に座ってみると、女たちからスッと私によってくる。かなり密着してくる。深夜にのったときは酔っぱらったOLがぎゅうぎゅうのスキマにつめてきて私の片膝におしりをのせて座ってきたこともここ1ヶ月にあった。絶対に安全で、ついでに座って移動するのでラクでもある。

今日もいろいろあったのだが、リクルートスーツ?なのかよくわからないが初々しい女性が私の右で眠って私の右肩にたおれるほどに頭をかたむけてきた。私の左にもお嬢様系の美女が座っていた。肩に頭をのせてきそうなほどなのだから、腕や背中は完全に密着。それも相当な圧をかけての密着。彼女から独特なシャンプーの香りがして、腕があったかい。

私は思うのだが、とにかくセックスがしたくてたまらない発情状態の女は体温が高くなる。そして女から良い匂いがする。それはたとえば生理の血とナプキンにふっている香水があったまって複雑なかおりになってのぼってくるのかもしれないし、シャンプーの残香かもしれない。わからないが、確信がある。その思いっきり私におしつけられた腕の感触が今も残っているのだが、さすがに顔を私の肩にのせそうな状況だったので、車内のみんなからの視線を感じていた。だから私はちょっと顔を左にそむけたが、腕はむしろ密着の感触を楽しんでいた。そんな彼女も降車駅になると何事もなかったようにむくっと起きて降りて行った。不思議である。

あと、かなりの美人が向かいのシートでみつめてくるのだった。シートに座るたのしみは横だけではない。車内の美女を探して眺めることができることでもあるし、吊り革をもった女性たちの股間をみることもできる。自分から触りにいかなければいいだけだ。

そして不思議なことは、帰りの電車であった。混んでいてさすがに座れそうになかった。だが私は満員電車での密着だけは避けたいので、吊り革付近にたっていた。目の前に美女が座っている。この女を眺めながら、おまんこマントラを唱えていた。

すると、うしろの手が私の尻にあたっているのである。まさかオッサンがオッサンの尻をさわるか??と思ってスマホの電源を入れていない状態のブラックスクリーンの反射で左右のうしろを確認しても、女しかいない。両左右も女だ。だが電車が混んでいて、左右の吊り革をもつちょうど私のうしろに私のほうをむいている30代くらいの女性がデパートの紙袋をもっていて、その手のひらが私の尻にぺったりとくっついているのだった。

私はわざと自分の尻を彼女の手にむけてくっつけた。女はそれほど美女ではなかったが、なんとなく、性に飢えている独身という感じだった。以前、太ももに手をおいてきた熟女がいて、ペニスをグッとにぎりしめてきた美女がいたことは書いた。尻もあったかもしれない…いろいろありすぎて衝撃的なこと以外は忘れてしまった。今回も衝撃的なことではないから忘れる部類にはいるだろう。それでも、あきらかに私からぐいぐい尻に圧をかけても彼女はまったく手をそらすことがないことが、なんとなく可笑しかった。それで、女性は男性の尻が好き、というテーマで検索をかけてみると、そういうデータがあったので参考資料として記録にのこしておいた。

身体を鍛えることは偉大だ。筋肉はフェロモンとはまた別の生命体みたいなチカラをもっている。はやく力こぶが立派な細マッチョになりたい。私の身体を触りたくてたまらない女子たちが今年の夏はたくさん増えるだろう。それが楽しみだから、ヨガ教室の時間を減らしてジムでウエイトをやろう。

295はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 17:13:40
射精禁○日目というスタイルをとって60日たった。日数なんてどうでもいいが、それは他人と比較するときにどうでもいいことであって、自分自身のなかでは日数の積み上げというのは大事なことである。

で、今日は壮絶にエロい状況になっている。月曜日はだいたい、顔なじみのOLと2人きりになり、私が彼女の体を真横でみている、という時間だったのだが、今日はスペシャルバージョンだ。

なんと…前もあったけれども、完全はだしにむきだしの太もも、ハーフパンツにブラトップの姿で私とひとつ隣イスを挟んで座ってパソコンにむかっているのである。

で、彼女が美しい足の指で、もう片方の脚を愛撫している。それをみているのだが、隣のイスが邪魔なので、途中で、私が彼女と私のあいだにあるイスをグッとひいた。そうすると、彼女の脚のすべてが私の斜め左下にみえる。

で。いままで、一応、目もあっているし、そもそもどうして2人っきり3時間くらい、限界までのギリギリのミニパンツとブラトップの姿を真横でいちおう本はあるものの、ほぼほぼガン見状態。ヨガのレッスン中でも彼女の真後ろで、何度もマンスジをふくめた身体のあちこちをガン見している。そういう状況だから、もちろんこの視線の「みる
」のやりとりは完全に許可がでていると思っている。だが、それでも「今日もあなたの美しいカラダをガン見していいですか/いいわよ」というやりとりがあったわけではない。

しかしここで私が唐突に、私と彼女のあいだにあるイスを大きくひいたときに、もちろん彼女からしたらその意図がわかるわけで、つまり私は言葉にはしていないけれども、ついに「みる」に一歩踏み込んで、イスをひいてより露骨にガン見するという地点に入ったのだが、我々がすごしてきた2ヶ月?くらいの週1以上はこうして2人で過ごす時間になっていることもあって、彼女はまるでサービスのように自分の手でふとももの内側に手をはわせて、私がそれをみているのをみていた。

こんなエロいことが完全に無料で、完全に許可がでていて、いいのだろうか?

で、この状況は1時間30分くらい続いたのだが、一応、このOLは本当に仕事をしているわけで、なにからしらのトラブルが途中から起こり、それが深刻なトラブルだったのか、なんというか「みる」のやりとりどころではなくなった彼女は突然スーツに着替えて退館したのだが、普通はそれが一時的とはいえ退館するときにパソコンやWi-Fiはいっしょにもっていくものである。だが、彼女はまた戻ってくるからなのか、パソコンもポケットWi-Fiも、なにかのポーチも席においたまま出て行ったのである。

そういうことがなんだかうれしい。

よく彼女はときどき更衣室に一時的に20分くらいこもることがあって、そのときは仕事用かプライベート用のスマホを置きっぱなしにし、もちろんパソコンもその場においていく。実はこういうことは彼女だけではなく、カフェ等で脚のやりとりをしてくれる美女の多くがトイレなどに行く際に自分の持ち物をその場においたまま行く。一度バッグを置きっぱなしで、そのなかに財布が入っていることもあった。これは私にはとてもうれしい。というのも、私が彼女たちにとって完全に信頼できそうな人間という第一印象を与えていることの間接的な証明なのである。

なので、私も同様にときどきスマホをおいたままトイレにいくことがある。それはいざやってみると、なかなかこわいことである。


で、ここまでの文章を書くのに最初に書き始めてから2時間かかった。いろんなところで、OLが帰ってきたりして、そのたびに私はこの文章を書くのをやめる。私は原則、OLがいるときは彼女の体をみるようにしているからだ。

さきほどOLはスーツに着替えて出て行ったと書いたが、また帰ってきて、またパソコンをスーツのまま操作したあと、更衣室にいった。なので、この文章のつづきを私も書き出したのである。

だが…ヨガ教室のラウンジはOLと私だけのための場所ではない。最初は私たちだけだったが、この2時間のあいだにいろんな美女たちが勢揃いした。23歳のパリピ女とその友達のセクシーな美女が目の前に座った。そしてしばらく彼女たちは世間話をして帰っていったが、この2人は本当にかわいい。というわけで、或る時間帯は私の左に裸足でふとももむきだしのハーフレギンスにブラトップで仕事をする美人OL、私の真向かいにはこらな対策用のプラスチックがあるものの、ぴちぴちのギャル系2人がいて、まさにフェロモンに包まれていた。今もパリピ女たちは去ったが、1人のヨガが好きそうな美女が公務員試験のテキストをひらいて勉強している。半透明なプラスチック板さえなければ彼女のニットごしの胸もみれたのにな、と思いつつ、その美しい真顔が真正面にある。

そのほかの席はガラガラで空いているわけで、もしも私がみるだけで不快にさせる男だったら、わざわざ私と正面になるような位置にきて勉強しないだろう。それもまたうれしい。

ここからわかることは、やはり2ヶ月くらい?エロいやりとりを地道につづけているOLも、私よりずっと年下なのであるし、彼女たちから40半ばの私に声をかけてくる、というのはなんだか理屈ではありえない。どれだけ顔がよくなったとしても、それはありえないことだろう。だが、だからといってずっと年下の20代半ば〜30代前半の彼女たちにとって私がだしている性フェロモンと、ただならぬオーラを無視できないにちがいない。なにかが気になるのだろう。そしてそれは不快ではなく、快楽にちかいものだと彼女たちは思っているのだ。

しかし、【彼女たちと下手したら20歳差がある】という事実にビビっている私。自分で自分の可能性に壁をつくっている私。この壁をぶちこわしていかないと、次のステージにいけない。私はハゲマールを信じないといけない。人間の意識、磁力について、もっと可能性を信じること。それが大事だ。おまんこ瞑想をくりかえそう。

296はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 17:29:54
今日は午前中にスポクラにもいって、そこでダンス系レッスン三昧だった。最初のレッスンは、もう踊るのがたのしくて、正直なところ「女」への意識が完全にない。

実は、この状態が私にはとても信じられない。いつも家にいても、眠ろうとしていても、妻とあそんでいても、必ずどこかで女のことを考えている。考えるようにしている。おまんこ瞑想、おまんこマントラを唱えているからだ。しかしダンスのときはそのことを不要だと思ってる。音を感じたい。音にあわせて身体をうごかす。リズムに乗っていく。それが気持ちがいい。

しかし…そんなきれいごと(ではないつもりだが)を書いていても、その次のヒップホップ初級ではアイドル顔の爆乳の巨尻の美女先生のレッスンで、前回も書いたかもしれないが、今回久しぶりに先生が超ミニの短パンで登場し、その20代前半のムチムチの生脚が、一番前の先生の真後ろにいる私には刺激的で、その尻と脚だけをみていて、身体を勝手にうごかして踊っていた。もうヒップホップ初級だとなにも考えずに勝手に踊れる。

そのあとはハードな筋トレ系レッスンを受けたのだが、ここで私の周りにもう顔みしりで行列まちのときに私の目の前で屈伸しはじめておまんこをドアップでみせてくれるハーフ顔の20代美女や、なんだか色気あるむっちむちの女性や、真っ白なタンクトップで筋トレもがんばってるハーフ美女のともだ


ここまで

297はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 20:38:07
さっき途中で送信を中断したのは、スーツに着替えていたOLが再びミニパンツに着替えて現れたからだった。もう鼻血がでそう。しかし今度は靴下は履いていた。当然である。

どうして平日の15時から18時くらいまで、わざわざムチムチの生脚をはだしでみせてくれるのか、そもそも謎である。だが、彼女はこんなに美人でエロいのに、少ししかいない昼の男性たちは誰もが彼女のこのエロい脚やブラトップのおっぱいに目をむけない。

SNS等ではガン見されたことを被害者的に書いているけれども、実際のところあれも間接的な自慢かもしれない。ほとんどの美女たちはもっと自分の体に価値をかんじてほしがっている。

まあそんなわけで、たっぷりと彼女の身体を「みた」あとスポクラへ移動して筋トレをした。昼も筋トレ系のレッスンで美女たちに囲まれながらトレーニングしたが、今回はマシントレーニング。

すると、ここにあの綾瀬はるか似の美女がやってきて、このあとのピラティスとジャズダンスのレッスンに参加すると彼女の友達にいっていたのでピラティスとジャズダンスに私も参加して今にいたる。

例のごとくムチムチの外国直輸入のレギンスだった。彼女は人妻だが、再就職するらしく明日が面接らしい。昼の仕事らしいのでそしたら夜しか来なくなるのが残念…。そんなわけで彼女の体を2つのレッスンにわけて真後ろでたくさん【みた】。しかしジャズダンスそのものが途中で楽しくなってきたのも事実である。

1日をとおして、1日中レギンスの女たちをみていたことになるし、そのうちの数時間は生脚の裸足のOLだったわけで、正直なところ【みる】の至高の境地かもしれない。先日真横0センチの距離で爆乳のエリート美女のニットのおっぱいを3時間ガン見して、あれも本当にエロかった。いろんなみたことを私はおそらく忘れていくのだが、こうして自分の眼でみてきた美しい女のカラダの数々が、私の潜在意識のなかに積み上げられていく。

いま私は目をとじて女の脚や足、胸や尻や美顔の数々を瞬時に脳裏にいくつでも思いうかべることができる。それらは電子の虚像ではなく、実際の生身のカラダであり、この思い浮かべることを常にやりつづけることが、もっと膨大なエロスへの道に私を導いてくれる気がする。

とりとめのない文章になったが、今日私が1日で経験してきたエロい眺めの数々は当たり前ではなく、すべてたくさんの気づきを拾いあげてたどりついた場所であることを感謝することだ。そしてもっと祈ろう。さらなるエロスを。無限の可能性を。

298はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 22:01:40
https://i.postimg.cc/Xqwtnz7j/8778-B977-63-C6-4-F32-B446-AE3-D702-BA1-B8.png
https://i.postimg.cc/JnX2Q2XN/8-B78-BCC5-A94-C-4-E3-F-AB42-1-A557-F7179-A8.png

体重72.5でここ数年でいちばんやせた。内臓脂肪15キロから8.5へ。

299はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 22:04:41
昼メシは食べてないが酒は飲み放題。夜は食べまくって痩せている。

300はげ丸【射精禁60日目クンバハカ12日目】:2023/02/27(月) 22:05:28
12キロ痩せるとそりゃ【みる】もはかどるか。

301 はげ丸【射精禁61日目クンバハカ13日目】:2023/02/28(火) 19:24:05
いまちょっと高級なスパ施設に妻といる。
今日は休日出勤の代休消化ということで、午後代休というかたちで昼の14時に妻と待ち合わせて中華料理のランチを食べてから、このスパにきている。目的はもちろんサウナである。

その14時までの間、もちろん朝からヨガ教室とスポクラにもいった。今日もヨガ教室のD先生…圧倒的な美尻美脚のこの先生が、いつもミニスタジオで照明をかなり落とすのに全開でつけてくれるのと、あいかわらず私の目の前でマンスジをみせつけてくれるポーズをしてくれた。

参考に、先週記録には書いていない或る夜の時間に、D先生のヨガを受けたのだが、私はスポクラの別のオススメなレッスンを受けたあとに退館してヨガ教室にくるのでどうしてもD先生のレッスンでは前の場所をとれない。というのも、夜のD先生のレッスンは先生をガン見目当てのおっさんの集まりだからだ。

なので、夜、私が先生から遠く離れたところに座ったが、そのレッスンは照明を限界までおとし、おまけによつんばいがなかったのだった…! 衝撃をうけた。そして今日。全開の明るいスタジオと、先生の服装が今日もマンスジまるみえのレギンスで、夜のときは長いスポーツシャツが今朝は短いヘソだしだった。

そしてあきらかにマンスジの具合からしてノーパンといえなくもなかったし、私にはみせてあげる、という意思をかんじるのだ。

そういえばこのD先生の火曜レッスンを私は一度も休んでいないかもしれない。ずっと前で先生の身体をガン見してきた。夜の部のおっさんたちはきっと入れ替わっているだろう。私のようにずっと【みる】を続けられるのも、私が射精禁者だからできるわけで、普通はどんなに相手が美女だとはいえ、ずっとずっと通って体をみつづける男もいないのかもしれない。

あと、この3ヶ月で最大と最小の体重が8キロくらいかわっていて、体重だけではなく、体のしなやかさがインストラクターなみに柔らかくきれいな身体になってきた。ヨガを本気でやってるD先生には、私の肉体の変化が驚きでもあるだろう。だから認めてくれたのかもしれない。

そのレッスンがはじまるまえ、マットで寝ていたら隣にはじめてみる若い美女がやってきた。マットを除菌シートで熱心にふいているのを、寝ながら顔を横にしてみているのだが、目の前にお尻を私の顔の前につきだした美女の尻があり、まっしろでびったりくっつく柔らかい素材の布のロングパンツで、パンティも透けていた。それをみて寝ている私は少し勃ってきた。男も私だけだったし、遠慮なくビンビン状態でねむっていた。

最近D先生のこの朝レッスンは美女率がかなり高い。私は先生専門だから関係ないと思っていたが、だんだん先生のヨガの強度が高くなってきて、かなり本気のヨガになってる。そういうわけで40代以上の男女の多くが脱落し、残っているのが私みたいなヨガガチ勢(とおもわれてある)と20代〜30代の美容ガチ美女になってきている。

だからすごく空気がいい。

さて…いまからまたサウナに戻り、そして今日もこのあと居酒屋によって妻と酒をたくさん飲んでかえるだろう。幸せである。

302はげ丸【射精禁62日目クンバハカ14日目】:2023/03/01(水) 20:44:08

○ ○


今日もいろいろエロい1日である。なるべく簡潔に記録しておきたいができるかどうか…

○まずO先生のヨガでの出来事。この時間は先生とみつめあえる時間として私は楽しみにしている。多くの先生が鏡にむかって前をむくのに、このO先生は鏡を背にするので、先生の目の前にマットを敷くと、先生とみつめあうことになるからである。

O先生はいつも、胸のかたちも股間のかたちもまるわかりのウエアをきているので、まともにマンスジがみえるところからスタートしているのだが、今日は先生の乳首がポチッとたっているのがわかった。しかも呼吸調整ということで、ゆっくりと呼吸をすることが目的で、ずっと胸をつきだして両手を背中にむけてひっぱるポーズだとか、胸を張るポーズがかなり多いので、ひっぱられると乳首の位置がどんどんハッキリしてくるのである。とくに左胸の乳首だけ立っていたのか、あまりにあきらかになっていた。ブラジャーはつけていると思うのだが…。

そしてその真向かいにいる私の左に、身長178くらいはあるモデルみたいに脚が長い美女がいて、横向きのポーズのときにみえる彼女の土手がこんもりとしている、かなりのモリマンだった。彼女の真後ろでじっくりとよつんばいの姿をみたいなあ、と思った。あと、このレッスンでいつも後ろのほうにいる美女がいて、彼女もいつも薄いレギンスなのだが、レッスン前まではお尻が隠れるような長い長袖のスポーツウェアを着ている。その日、この彼女の少し後ろにオヤジがいた。このオヤジはこの美女の股間がみたいんだな、とすぐにその趣旨がわかった。うらやましいな、とは思ったものの、目の前でお姫様みたいなO先生の乳首がたっているのをずっとみているのだから、これでいい。



で、その後、時間軸についてはバラバラに記すが、この朝の時間からしばらくたったピラティスのレッスンのときに、私はなんとなしに、一番後ろにマットを敷いた。というのも、この日のこの時間帯のピラティスは先生もそんなに好みではないし、大スタジオで、ものすごい明かりのなかで行うのでなんとなくマンスジをガン見するには都合が悪いのと、どこかでマンスジガン見に満足している部分もあって、あまり考えたくなかったので、一番後ろにしたのである。

すると……ここで奇跡がおこったな…と思ったのは、なんとO先生のレッスンでいつも後ろのほうにいる美女が私の斜め前すぐのところにマットを敷いたのである。これは股間ガン見の距離だ。

この大教室でのピラティスはちょうどマットを上下左右にマット1枚分離して敷くようになっている。私の真向かいはマット1枚あいているが、私の両斜め横には距離的にすぐなところにピッタリマットが敷いてあるということだ。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ 空 女 ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ 私 ○ ○ ○ ○


だいたいこんな感じ。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ 女 ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ 私 ○ ○ ○ ○


ところが、私の斜め左が空いていたことも関係あるのか、この美女が突然マットを私の目の前に敷いたのである…

えっ とビビった。というのも、女が私の斜め右ではなく、私の目の前にマットを敷くということは、つまり、マットとマットの距離がゼロ。ぴったりマットがくっついているのである。

で、普通、こういう距離をつめることって、女にとっては不快でしかないと思うんだ。もっと小教室のヨガのときだって少なくとも30センチは空いている。こんなにピッタリ、くっついたらマンスジがみえるではなく、まんこが鼻にくっつくのではないか、レベルだ。

そして、このピラティスで、実際に美女の尻の匂いをかげるのではないかレベルの距離で、いままでみたいなーと思ってた彼女のマンスジを堪能したし、足をのばすとき、その足がはみでて、私はその足を顔面スレスレでよけなければいけなかった。ただ、まるで私が彼女の真後ろにぴったりとマットを敷いたように受けとられかねない。しかし、彼女が勝手に真横にくっつけてきたのだから仕方がないじゃないか。

私はなんとなく、彼女は私にむかってお尻をつきだしたかったのではないか、その状況を想像して興奮しているのではないかと思っている。

303はげ丸【射精禁62日目クンバハカ14日目】:2023/03/01(水) 20:47:53
さっき投稿した文章を書くのに3時間くらいかかった。

というのも、私は今日は、所用があってカフェにきているのだが、両斜め前にニットの巨乳美女がいて、1人は難関資格試験の勉強をしているOLで、もう1人は友達と旅行にいく計画をたてている、想像するにキャバ嬢の2人組。

時間がないので手短にかくが、斜め左にいたエリートOLのほうは、コートを脱ぎ、ジャケットを脱いで、ニットになったのだが乳首もうっすらとわかった。で、最初ずっと彼女のおっぱいを対角線状にみていたら


じかんぎれ

304はげ丸【射精禁62日目クンバハカ14日目】:2023/03/01(水) 21:06:40
妻の仕事がおわったため、カフェをでた。記録途中だが一言で書くならば、私はトイレでパンツを脱いでノーパンにしたまま彼女たちのニット越しの巨乳を3時間みつづけた。OLは問題をみるふりをしながら私のボッキをみていて、途中で笑っていた。そして突然スマホの首からかけるのをいきなりニットの上からななめにかけて、おっぱいのかたちがよりわかるようにした。なぜ急にスマホのヒモをオッパイの谷間にむかってななめがけしたのか? 私にみせるためである。

で、このOLが帰った後は、右斜めのキャバ嬢のニット姿がエロすぎて、私のほうをとろんとした目で何度もみた後、突然両腕をあげておっぱいを私の方につきだしたりしてくるのが10回くらいあった。



これはおまけだが、
16:10ごろに郵貯カードのことで大きな郵便局にいった。業務は16時に終了といわれたが、応答してくれた女性が内線をかけてたのんでくれて、郵貯カードの問題が解決された。まあ磁気の故障をなおしてもらったのだ。

で、もしいま使えなかったらなんとかしますので、またしまっていても○○の名前をだして呼んでください、といわれた。

こういうところは16時で終わるというと終わるのでは?!

びっくりした。


ここまでかな。実はエロいながめについてはまだまだあったがここまで。

305はげ丸【射精禁63日目クンバハカ15日目】:2023/03/02(木) 19:31:21
今日、私はなにかを掴みつつある。

306はげ丸【射精禁63日目クンバハカ15日目】:2023/03/02(木) 20:47:38
風呂から投稿。
今日は妻の帰宅が早い日なので、スポクラもヨガ教室もいかずに掃除と洗濯をしていた。それからフリマアプリの出品などをしたあとは久々にクラシック音楽のCDを聴いてすごした。
たとえばブラームスのピアノ協奏曲2番などをじっくり…。それからハイドンの交響曲など…。

そうして或る誘導にかんする有料の音源などを聴きながら、昼寝をした。目覚めて音源を聴きつつ、また昼寝をした。

それで心がぽっかりと無になっているところに、結局のところ、何を得たいかではなく、どんな人間になりたいかだ、という気づきがあった。

得たものは失われる。
セックスしたら射精する。
どれほどエロい眺めも一過性のものである。

しかし、エロいものにいつも遭遇する人間になれば、いつでもエロに囲まれる(だいたいそうなってきている)。何かがほしい!ではなく、何かを手に入れているのが当たり前な状態な人間のスタイルになる。

こう書くと、ハウツー本にみんなのってることかもしれないけど、それを深いところでしっかり掴んだので応用がきくだろう。

なんで、なんのために、これをやってるの?!

そういう自問をしなくなる。

なんで英語を勉強してるの?!

答えなんかいらない。むしろ英検1級をとりたい、なんていう浅い目的なんかいらない。なんでかよくわからないうちにただ勉強していたらネイティブの友達がたくさんできていた、これが理想。

なんで筋トレしてるの?!
なんでダンスしてるの?!
なんでモデル体型になりたいの?!

どれも答えは必要ない。

どうして女をみるの?!
どうしてオナ禁するの?!

これに答えもいらない。

答えのない、目的のないことを

【なんだか大事だとおもうからだ】といえることが、優れた直感の持ち主なのだ。むしろ、安っぽい目的をたてると自分の限界をこえられなくなるし、なにかと言い訳をする人生になる。

なので、

やりたいことをやる。
やりたいことを、がんばってやる。

これでいこう。

307はげ丸【射精禁63日目クンバハカ15日目】:2023/03/02(木) 20:59:39
どういう人間になりたいか?
それについては、30代になったころから
【貴族のように生きたい】
と思っていた。優雅に、知的に、生きたい。
トレーニングばかりしてるが、私はゴリラや猿とはらちがうのだ。

だから、優雅に、知的に、貴族のように生きるということが今後の私のスタイルだろう。そして、エロ貴族がいい。人類のために、この世のために!という人間にはやはりどこか根本レベルで自分とはちがう。

豪華な宝石や時計や車なんか興味ないから、女の身体をいつも舐めるようにみてすごしたい。セックスはどうなんだろう?

うーん。最終的には、(もちろん堂々と求められたうえで)女の柔肌をなでまわしたい。だが、挿入したいかといわれると、挿入より、みるand撫でまわす のがいいな。

そういう人間というのは、労働はしないが、資本を動かす資本家タイプだろう。だから私も資本家になろう。資本家としての自分を意識して生きよう。

まあ今も資本家みたいなものだ。

だが、まだできることが山ほどあるはずだ。小さな積み上げを、無駄にみえるあれこれがあるはずだ。それを気づくこと。そしてはじめることだ。

308はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 07:04:23
いい習慣をつくる。毎日ほんのわずかでいいから、自分の生活を改善していく。そしてそれをなるべく思いつきではなく継続していく。自分にとっての【あたりまえ】が一般人にとっての特別になる。

たとえば毎日のスポクラも、毎日のヨガ教室も。一般人にとって、2つの施設を通うことなんてまずありえない。1ヶ月に1回の世がだって、特別な人も多い。私はそれを習慣にしている。あたりまえなのだ。女のマンスジが目の前に迫ってくる。これも今はあたりまえなのだ。

いまはモーツァルトの短調の交響曲を聴いている。これから毎日聴く。これもまあ、すぐに当たり前になる。今まで当たり前で、今はやめていたことだから。

コーヒーを毎日ハンドドリップでいれる。それは朝だけで妻の水筒ぶんもふくめて2回以上やる。それも当たり前な日常。

だが年に1回もハンドドリップしない人には特別なこと。誰かの特別の儀式を、毎日の当たり前にする。そういうことを意識しようと昨日悟った。昨日は特別だったな。

309はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 07:33:55
今日から妻の弁当をつくるときに、自分の弁当もつくることにした。1個も2個も労力はかわらないからだ。

昨日、ツナとにんじんと生姜と揚げの炊き込みご飯をまとめてつくったのでその味ご飯と刻みキャベツのうえに冷凍していた豚肉を焼いた生姜焼き。生姜焼き弁当。デザートはみかんだ。これもまたひとつ増えた当たり前の習慣だが、もともと弁当づくりは当たり前なので、なんの負担もない。

310はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 16:08:13
いまヨガ教室のソファー席のとなりでミニレギンスの23歳美女が脚まるだしで眠ってる。私とふたりだけ…

いやあ、このムチムチの眠り美女の脚をガン見し放題…

311はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 16:35:21
それにしてもエロい…

312はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 17:00:07
完全に熟睡してる23歳パリピ美女の生脚が(しかし靴下ははいている)私にむけられてのばされたソファの隣に私はいるのだが、それが左側で、今度は右側に清楚系の20代後半美女がやってきて、コートをぬいでニットの巨乳をゆらしながら、なにかオシャレな弁当を食べている。

で、私は半袖半パンで、ふいに勃起してきた。

313はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 21:11:49
今日はヨガ教室のラウンジのソファで23歳のパリピ娘がレギンスの半パン(つまりパンティで寝てるみたいな状況)に興奮してしまったが、それより前のスポクラのヨガ(ヨガ教室もスポクラも同時間帯にヨガがある)


…ちょっと妻と待ち合わせのため記録してはここまでかな

書ききれないたくさんのエロスがあった。端的にかくと、スポクラのヨガで1番前の先生のところにいたら、真横に綾瀬はるか似の美女がおそらくはじめてヨガにさんかしたのだが、まさかの真横。

そして彼女はつぎの筋トレレッスンでは前。たっぷりとマンスジを堪能。なんだかいろいろあったが、今からは妻と焼肉をたべにいく。

強く願うこと。自分の潜在意識と同一化する努力を忘れないこと。そうすれば思いのままだ。

314はげ丸【射精禁64日目クンバハカ16日目】:2023/03/03(金) 22:50:36
妻と焼肉をたべてドーナツ屋で、ドーナツを買って帰宅。最高に満足な人生。

315はげ丸【射精禁65日目クンバハカ17日目】:2023/03/04(土) 07:49:25
土曜日ではあるが、自然に6時には目覚めてしまう。自分のペニスが意思をもった生命体のようになっていて、朝になると硬くなるのはもちろんなのだが、硬くなると同時に生きる意欲がみなぎって目が覚める。

また夢のなかで女のマンスジをみていた。夢の中のヨガ教室のなかで、私は一心不乱によつんばいになって、尻の穴をひろげて上半身を床につけている美女のレギンスのマンスジを真後ろから一心不乱にみつめているのだ。

それは一般的には「淫夢」なのかもしれないが、もはやその夢の内容は私の日常になっているのだから、夢にはもっと独自性をもってもらいたい、と今ふりかえっておもう。あと、それなりにストーリーのある夢もあったのだが、起きてしまうと、すべてザルをとおりすぎた水のように何もかも忘れさってしまう。ただ、マンスジをみている意外に、やたらと美女と話す夢をみた。

そう。少し思い出してきた。その女は私の記録を集めていて、保管していた。何の記録かというと、昔私がwebに載せた文章を全て集めていて、ファンだといった。思い出してきた。私はその女の部屋にいたのだが、そこにいたのは私だけではなく、私の男の知人たちで、みんな腹をへらしていた。それでその美女が私をふくめて彼ら全員に煮物をつくってくれていた。それを私が率先してその男の知人たちに「食べていいよ」とふるまっていた。その煮物で腹がいっぱいになると知人たちは1人1人帰って行った。私はこの美女とセックスができるか、と考えていたが、洗い物をするよ、と私から提案して、洗い物をした。すると美女が私がいかに素敵な人間かについて、うっとりと褒めてくれて、いい気分になっていた。そこまで覚えている。たぶん、そこで夢から醒めたのだろう。

……そんな夢について、いまバロックを聴きながら、ハトムギ茶を飲みつつ書いている。朝はモーツァルトからはじまり、バロックなどクラシックを聴いて過ごす。昔あたりまえで、最近は忘れていた古楽を聴く習慣。これを取り戻している途中だ。

妻はまだぐっすり眠っている。

今日は妻も休みだが、私はどうしても土曜の午前中にあるアイドル系S先生のヨガレッスンを受けたいので、妻には午前中ゆっくり眠ってもらうか、なにかしら自由時間をすごしてもらい、私だけこのあと出かけることにしている。S先生とみつめあいながらヨガをする時間が心から楽しみだ。

もう少し昨日のことを書く。昨日はキーボードで記録をつける時間がなく、記録もとぎれとぎれで脈絡がなかったが、朝からエロかった。ヨガ教室ではなく、スポクラのほうのヨガで、綾瀬はるか似の人妻がはじめてヨガ系のレッスンに参加していることを昨日記したが、先生のすぐ前にマットを敷いた私の真横に彼女が来たのに驚いて、目をガン見してしまったら、彼女も私と目があった。でもヨガ中は先生をガン見するために、この位置にしたわけで、先生は先生で薄いレギンス1枚で前をむいてレッスンをしてくれるので、両脚を前にのばして左右にパタパタするたびに先生のマンコあたりのクパーとなっているところが左右に開かれる。やっぱりヨガの先生の体はすばらしくて、もう本当にヨダレがでそうなくらいムチムチなのだ。

たいして綾瀬はるか似の美女は顔も体も美しい。彼女は筋トレをかなりしているので、お尻がおおきく、腰がしまっている。人妻であるし、カフェで真横に座ったこともあるし、もう何度も間近で身体をなめるようにガン見して、その視線を受け入れてもらっている。でも彼女は一昨日?くらいに昼から面接があったはずで(すべて他の人と話しているのが聴こえただけ)もう3月はやめたのかと思っていた。もしかしたら面接におちたのか? それとも、面接の結果まちか? そうだとしたら、やはりこうしてガン見できる期間もわずかなんだろうか。それだったら寂しい。

で、彼女はこのあとの筋トレレッスンでは私の目の前に、その後のエアロビクス系レッスンでは、なんと私の真後ろに…。そしてなにかあるたびに私と目をあわせてくるのである。たとえば筋トレのとき、彼女はときどきチラチラと後ろをふりかえる。顔全体でふりかえるのではなく、目だけ後ろにむける。なので私は彼女の目をみつめる。

この視線には2種類の意味がある場合があり、ひとつは気持ちがわるいからみないで、またみてるの、であり、もうひとつは好意である。どっちかでしかないと思う。でもヨガレッスンでいきなり私の真横にあとからやってきて敷いてきたり、その後のエアロビクス系レッスンでは自分から私の真後ろにやってくる。そのうえで、ずっと視線が絡んでるのだから、これはもはや好意でしかない。

ただ、じゃあ彼女は私とセックスしてくれるのか? というと、それもまた話がちがうんだろうな、とは思う。私も含めて恋愛体質の人間というのは、誰か1人だけを熱愛することより、同時に何十人とその場限りの熱い感情を楽しみたいのだ。私が愛しているのは妻だが、この日のこの時間は綾瀬はるか似の人妻と視線が絡むたびにうっとり、ドキドキする。その後、ヨガ教室に移動したときは23歳のパリピ美女が私の真横で眠っていて、彼女の寝顔にうっとりする。今日、アイドル顔の20代S先生のヨガをうけるときは、先生の体も顔もうっとりとみつめる。それが私のスタイルなのだが、モテる美女の多くが私と同じように、その場かぎりの恋愛時間を楽しんでいるのではないか。私はナンパ師のように軽々しく話しかけないし、私の存在はかなり謎めいている。体は絞れてきた。身長は180ある。ダンスもヨガも筋トレもエアロビクスもやる。英字新聞を読んでいる。朝から夜までずっといる。どうみても40代半ばにはみえない。何歳かわからないだろう。こんな男がずっと自分の身体を舐めるようにみつめてくる…人妻の綾瀬はるか似にとって私はみつめあうだけの関係のぴったりな相手であり、彼女は私を思い出しながら絶対にオナニーしている。

316はげ丸【射精禁65日目クンバハカ17日目】:2023/03/04(土) 08:08:52
あと、昨日のことでどうしても書いておきたいことは、昨日はヨガ教室とスポクラを何回か往復した。距離がそんなに離れていないし、契約ロッカーをかりているおかげで、荷物は最少ですむ。

そうして夜にヨガ教室からスポクラへ行ったとき、やはり夜のスポクラはとくにこの街のこの場所にあるこのジムは、若さと性欲と筋肉が場を支配している。私はこの熱気が、ほかの人の10倍くらい深く嗅ぎとっていると思う。いつもいつもいつも、オーラだとかフェロモンだとか考えて生きている人間である。この人間が、若い美男美女がムラムラしながら、おもいっきり筋トレしている現場にふみこんでいる。

そこからただよってくる、圧倒的な性欲。
性欲の塊みたいな、ものすごいパワー。
それが夜のスポクラで、いるだけで本当にクラクラする。

悔しいけれど、夜に集まってくるジムエリアの男たちのだしているエネルギーには、かなわない。もう100日もみえてきた射精をしていないこの私でさえ、夜のジムエリアの男たちにはかなわない。相手にならない。

彼らの筋肉に負けている。

みんなかっこよくみえる。顔じゃない。身体がすごい。この身体をつくりあげ、維持する努力におそらく数年単位でむきあっているだろう。オナニーしているか? それはわからないが、こんなに集まっている美女たちがいるのだから、オナニーより美女とセックスしているんじゃないだろうか。

夜のジムの男たちと夜のジムの女たちは昼とはちがって、どこか友達のような関係もちらほらみられる。みんなが色気をただよわせながら軽く話をしたりしている。

そういう性欲の渦のなかで、私がストレッチをしていると、斜め左側に3人のレギンス美女が立ち話をしており、斜め右に私とむかいあうような位置で寝転んで腹筋を本気でしているレギンス美女がいた。寝転んで腹筋するときに脚をあげるので、マンスジがはっきりとくいこんでいる。ヨガよりも食い込みがはげしくてみているだけでエロい。斜め左には3人立ったままなのだが、私が座っているだけで彼女たちの身体が目の前にあるわけで、どっちもみたい。

そこでぼーっとしていると、スポクラのスタジオレッスン時間がせまっていて、あわてて移動したら、忘れ物をしたらしく、ジムエリアのめちゃイケメンな若者が走ってやってきて落とし物を届けてくれた。

かなわないな、

と思った。こういう男にかなうわけがないな、かっこよすぎるだろう、と。

しかしそれもまた受け入れて、私は私の魅力を高めるようにしようと思ったのだった。そうしているとレッスン後に妻から焼肉たべよう、焼肉たべたい、とラインがきていて急いでジムをでて電車にのり、電車でこの記録の一部をかいた。

そして電車のなかで、また女性の間に座り、目の前にも女性がやってきた。その車両で一番の美女たちが私のまわりにいて、他はむさくるしいオッサンの車内だった。こういうこともちゃんと気がついて感謝しないといけない。

最近、街で美女たちと視線がからむ時間が劇的にふえてきている。夜のジムみたいなイケメンぞろいの場所では大敗北だが、世間そのものでは私は圧倒的フェロモン保持者なのだった。そしてこの3ヶ月朝から晩まで鍛えている。

書き忘れていた。


昨日のヨガで、完全に私は骨盤をたてた180度開脚ができていた。頭だけではなく、アゴからヘソまでぴったり床につく。両脚は180度ひらいた状態だ。そして両腕で自分の開いた両足ももてた。

これは私が30歳のときにできたが、それ以降はできなくなっていた。ダンデーのときもできなかったんじゃないか? 過去の自分に戻り、そして過去の自分を超えていっている。今が私の全盛期だ。

317はげ丸【射精禁65日目クンバハカ17日目】:2023/03/04(土) 12:28:03
めちゃめちゃエロいヨガだった…。
そして電車で女性が集まってくる。咳が空くと美女が隣に、前にくる。いまもこんな変態記録をつけているまわりすべてが女性である。

今日のヨガのエロさについてまた書ける時にかきたい。

今日はそのほかに或る発見があった。

これから妻と駅で待ち合わせ。車できてもらい、そのままドライブへいく。

318はげ丸【射精禁67日目クンバハカ19日目】:2023/03/06(月) 19:31:53
今日ひとつの山をこえて、効果のレベルが一段階あがった…!

詳細は今かけないが…

319はげ丸【射精禁67日目クンバハカ19日目】:2023/03/06(月) 19:35:13
私がマシンで筋トレしてると、きづいたら綾瀬はるか似の人妻が私がマシントレしている目の前にきて、ひざまづいてクツを脱ぎ、靴ヒモを時間をかけて結んでいた。わたしがもちろん彼女のまんすじをみてると、彼女も私をみていて、なぜかずっと目の前にいるのだ。

マシンの前はストレッチエリアでもないし、靴を履くところでもない。ただみつめてくる。
そして行列にむかったので私も向かうと、彼女の真後ろになるのだが…
ずっとわたしのほうをみて、みつめてくるのだ…
私はどうどうと彼女の尻をみる。
彼女は私をみつめる…


そして…


ここまで。

320はげ丸【射精禁67日目クンバハカ19日目】:2023/03/06(月) 20:59:35
スマホからなのと時間もないのと疲れているので記録も曖昧になるが、今日はエロさの質が変わったのとヘソクリで武器を手に入れた。

まず朝、街のコスメショップにいった。実は書いてないが以前たまたま吸い寄せられるように入って、

ENDOCA オーガニック CBD ヘンプボディバター (1500mg CBD / 100g)

というものの、テスターをなぜか、手に取った。
大麻?をつかった超高品質の塗り香水みたいなものだ。その匂いが…いっしゅんでとろけてしまった。

でも15000する。しかも妻にバレたくない。

だが、スポクラやヨガ教室でかならずシャワーを浴びる。ほんのひとすくい指につけて耳たぶの裏や、首すじにつけてみよう

そう思ってこのコスメショップにいくと、美容のスペシャリストみたいな美人から、これもオススメですよ、ちょっとテスターだけでもやってみます?

といわれ、なんとスクラブを彼女の手でぬりぬりされたりした。あきらかに過剰。

で、まあ、ヘソクリでこのバターを買ったんだ。なぜ公開するかというと、これをつけた途端に今日の効果がすごかったからだ。

省略するが、ヒップホップ初級のアイドル先生が今日も短パン生足にスポーツブラの悩殺。鏡ごしになんどもアイドルと目が合う。

ハーフ美女の真後ろでならんでいたら、私のほうにマンスジというよりマンコをむけてきての屈伸からストレッチ…

ヨガ教室のラウンジでは例のOLが今日も靴下なしの生脚太ももで登場。あきらかに公認の足見放題。パリピ女ふくめて、美女がぞろぞろやってくる。

ヨガの先生が向きをかえて、私の目の前で過激なよつんばい…


夜のスポクラに移動すると、綾瀬はるか似美女が私の前にやってきて、マシンやってる私の前でひたすら股間をひらいて靴ひもをむすびつづける

その綾瀬はるか似の体をガン見しながら待ち時間…
レッスン中、ずっと彼女が私の方をふりかえって目をあわせてくる…

ほんとにずっとみてくるのだ…

スポクラのストレッチレッスンの先生…


いろいろありすぎる。

321はげ丸【射精禁67日目クンバハカ19日目】:2023/03/06(月) 22:13:29
https://i.postimg.cc/gJjK5ZKM/107-FA35-F-48-E1-465-F-895-B-A14-BBAC0-D24-D.png
https://i.postimg.cc/jjZXZXyw/382-D8900-38-AE-4572-AB89-6-E2-D07067-D55.png

体重71.8
去年の5月が85キロだったかな?
クリスマスが食べまくって80?

322はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 07:48:06
早朝はもちろんバロック音楽をリビングにかける。そして今日も一日肛門をしめ、背筋をのばし、美しく歩くとことを自分に確認する。

それにしても忘れられない。
毎日おまんこ瞑想を電車の中でやるようにしているが、そのときに思い浮かべるのは、綾瀬はるか似人妻の海外サイトから直輸入した薄いレギンスのふとももと尻を間近ではじめて10分ガン見したジムのスタジオレッスン待ちの行列でのこと。

そのときの光景を目に焼き付けている。普通なら、

【何度もオナッた】

のかもしれないが、ただただ思い出す。何度も何度も思い出していたら、昨日、それと同じ光景にまた遭遇したばかりか、彼女が行列にならんでる段階からずっと私をみつめている。そのときは、私はその視線をそらすようにして彼女の尻とふとももを真横でガン見している。

その前に、なぜかマシントレーニングしている私の前で股をひらいてヤンキー座りのようにレギンス姿で5分くらいしゃがんで、入念に靴ヒモをほどいたり結んだりしながら私をみてきた。

レッスンがはじまるまでの5分間、スタジオに入ってから5秒に1回くらいふりむいて私と目をあわせる。そのときは私も彼女の目をみつめる。彼女は目が合うと1秒でそらし、また5秒たって振り向いて1秒みつめてくる。この現象はなんだ?!

そしてそのレッスンも不思議で、おわりのストレッチのときに床によつんばいになり、一度そこからカエル足のように両足を床につけるポーズがあった。私は綾瀬はるか似の斜め左真後ろにいたが、そのとき彼女の真後ろに移動した。すると目の前に彼女の完璧なまんすじがみえた。

筋トレレッスンでも何度も見ている彼女のマンスジであるが、このカエル脚の床にはりついた状態でみる眺めも絶景だった。

彼女は確実に私の視線を思い出しながらオナニーしている。それは確信した。いくらでも体をみせてくれる。そのことを思い出すだけで幸福になるが、それとはべつに昨日の、いつものOLのブルマみたいなかっこで、生足全開で私の真横に座るのが当たり前になってる月曜日のヨガラウンジも壮絶に興奮した。

最初はふつうにレギンスで、私が彼女のひとつよこにくると、彼女は更衣室にいってブルマより短い短パンで生脚、裸足になってもどってきて、足をくねくね動かして私をみるのである…。

夢のような月曜日だった。

323はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 07:55:04
しつこいが昨日のヒップホップは、ほんとにアイドルみたいな20代の美女先生なのだが、生脚ムチムチのナイキの短パンとスポーツブラで、はっきりいって悩殺される眺めだった。私は先生の真後ろだったので、目の前の美尻がもじどおりホップする。巨乳が揺れる。

何度も先生もふりかえるが、生徒より私をみてるんじゃないかと思う。

初級のふりつけなので完璧に踊れる。楽しかった。

あと、これだけマンスジマンスジ言ってるが、実はいまは自分の身体の美しさに、ひたっている。

綾瀬はるか似がめちゃめちゃ私をみてくるようになったのも、彼女がいきなりスポクラのヨガで私の横にやってきて、私が完全開脚するのを真横でみていたからかもしれない。

キン肉マンはスポクラにたくさんいるが、筋肉をつけつつダンスを踊り、エアロビクスをやり、ヨガガチ勢なみに身体が柔らかいのは、私くらいしかいない。他の誰とも違う。

324はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 18:32:39
今日はヨガ教室→スポクラ へ行っていくつかレッスンを受けたあと早めに退館してカフェにきている。

ヨガ教室では、あいかわらず美しいD先生の美尻美脚を堪能するレッスンだったが、なんとなく私のなかで女体に対する感度が鈍ってきている。これではいけない、と思っているものの、ヨガそのものが楽しくなってきている。

そのD先生のレッスンは今日も照明全開だった。夜の先生のレッスンにでると、おっさんたちが先生を取り囲んでおり、暗闇ヨガか、というくらいに先生も照明を落とすのだが、ある日を境にそれまでは暗めだった午前中のレッスンも明るくなったのだった。照明は全開だが、距離は間近なので私は先生のおまんこの形まで目をとじて思い浮かべられるようになった。

そのD先生のヨガで、強度がドンドンあがってきている。自惚れかもしれないが、おそらくD先生は私がヨガレッスンに参加することに或る種の手応えをかんじているのではないか。

3ヶ月前と、みちがえるほど体重が変わったが、変わったのは肉体のしなやかさである。人間3ヶ月毎日毎日(最近では土曜日も)ヨガを続けていると、脚を180度開脚して頭を床につけることもできるようになるし、1月からはじめた筋トレもはや2ヶ月。しなやかな肉体に強度がついてきた。筋トレをはじめてから、私のヨガは力強くなった。これは自惚れではなく、今ヨガ教室の生徒で一番ヨガが「できている」のは私だろう。

私は、女のまんすじをみることだけのためにヨガ教室に通い続けて、朝から晩までヨガをやりつづけた結果、この教室のどんなに真剣にヨガを語る人間よりヨガが「できている」ようになったのだ。

そういう素材を前にして、元ミス○○であり、インドにも修行にでているD先生のヨギーとしての魂が燃えないわけがない。私という「素材」を前にして、インド直伝の本物のヨガを教えてみたくなるにちがいない。

実はこの現象はD先生ではなく、私が参加しているどのレッスンもかなりレベルが高くなってきているのだ。ということは、おばさん会員などには到底できるわけはなく、おばさん会員のほとんどがついてこれない。なので、先生たちは

「できないかたは無理せずに、この前の段階でいいですよ」

といって、優しいほうのポーズを提案するが、周りをみてみれば、全員が優しいほうのポーズをしていて、私と先生だけが一段階上のポーズをしている、といったことが今日もあったし、たびたびこのパターンがある。

そしてそんな本格的なポーズをやればやるほど、ヨガ本来の魔術的なひねりと呼吸をする自分自身との対話にハマってしまって、なんだか目の前の先生の美尻も美脚も、ちょっとそれより「このポーズをもっとやりたい」と思うようになるときがある。

それでも今日も先生のまんすじをしっかりと目にやきつけたのだった。

で、そのあとはスポクラへ行って、男性インストラクターの本気ダンスのスタジオレッスン。この時間なんてエロスは完全二の次になって、ひたすら振り付けのことしか頭にない。

そのあとのエアロビクス系のレッスンではムチムチの美尻先生のレッスンを一番前で受けていて、私の横には昨日会った綾瀬はるか似の美女がいて、今日も目があう。

その次のピラティス系のレッスンでもまた彼女と真横同士になった。それで、別に彼女の下着にちかいレギンスをみなくても(真横なのでガッツリはみえない)、なんとなく美女と隣同士でレッスンを受けているだけで幸せな気持ちになったし、私は最近、自分がみたかったエロスに満たされすぎていて、なんというか、昇華されている自分を感じるのだった。

で、ヨガ教室のラウンジにいくと、今日は別のOL(依然、巨尻の美女とかいたことがある。めちゃめちゃ尻だけがとんでもなくでかいのに痩せていて美人なのだ)が、なんとレギンスと背中むきだしのスポーツブラの姿で、私は斜め後ろから彼女のカウンターイスごしに、巨尻とむきだしの背中をみていたら、チラチラと彼女が私のほうをみてきた。

そこで30分くらいみていただろうか。ちょっと今日は電話をかける用事などもあり、それから退出し、用事をすませたあとこのカフェにきているのだが、来てそうそう美女がコートを椅子の後ろにおとしていた。それを拾ってあげるとき、彼女のニットの背中をかるくポンポンと触れた。
とても感謝された。そして別の席にミニスカートの生脚むきだしで勉強している女性がいたので、彼女の真横に座ってその脚をガン見していたら、日本史の勉強をしている受験生だった。高校生か…と急速に興味を失って、見渡すと外国人セレブ(風俗嬢かもしれない。アジア系。高級そうな金時計や輝く宝石やブランドで全身をかためていて、なんだかエロい)とOLの間の席が空いたのでそちらにうつった。

で、その高級セレブがコートを着たままなのだが、スカートがバーバリのミニスカートに黒のハイソックスにPRADAの靴だったのだが、脚の組み方がとても露骨というか、ちょっとしゃがんだらパンティみえるんじゃないか、と思って、靴紐をむすんでみた。そして靴紐をむすびおわったところで顔をあげてみると、見事なまでに彼女の派手なピンクのパンティがみえた。

で、この記録をかきはじめているあいだ、OLは帰ったがこのセレブ外国人はまだいて、目の前にも2人の女がいて、OLのかわりにまたOLがやってきたので、周囲四人がずっと女である。で、前方の女の1人がちょうど1メートル前方の近距離で、私からみて彼女の横姿がまるみえなのだが、美尻で美乳なのである。

……ヨガやスポクラのレギンスに対して感度がおちた私だが、やはり街の着衣の女たちの刺激には興奮してしまう。

325はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 18:36:52
この記録をかいていると、セレブ外国人の女性がトイレに行ったのだが、某高級ブランドのバッグをテーブルに置きっぱなしで行くのだった。

こういうことは何度か記述しているが、激増している。財布を置きっぱなし、スマホを置きっぱなし。いろんなパターンがあるが、実はうれしい。というのも、私が正直盗もうと思えば盗めるような距離にあるし、とくにアジア系外国人にとって、祖国では考えられないことだろう。私が何かをとるような人間にはみえない、ということだ。

326はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 18:45:44
記録することではないかな、と思ったが、こういうのも積み上げなので書き忘れたことをかいておく。

今日のスポクラでエアロビクス系のレッスンをうけたとき、最後に筋トレの時間があって、或るおもりをもって動きをするところがある。そこで私は他の人たちより一段重いやつをもってやると、1番前だったこともあって、美尻先生から

「あ…こんな重いのでがんばってる!ナイスです!」と言われたが、インストラクターのマイクで教室中に聞こえる。そのあと、休憩のときに、おばさんの1人がやってきて「そんなに重いのを…ほんとにすごいわ…」と言われたのだった。そのおばさんはまったく対象外なので顔も覚えていないのだが、こうして(美女以外から)話しかけられることも増えてきている。美尻先生からレッスン中に褒められることも、こうやって書き起こしてみれば効果であるし、そっちの方はうれしい。

327はげ丸【射精禁68日目クンバハカ20日目】:2023/03/07(火) 20:05:04
妻の仕事おわりをまっているが、まだカフェにいる。目の前にいる巨乳美尻美女のおっぱいをガン見していた。すると、自分の左腕をおっぱいの下において、おっぱいだけをもちあげるしぐさを何回もする。

最近、おっぱいのガン見は有効だなとたびたび思う。誰も私の視線に不快感をしめさずに、どんどんみて!もっとみて!的な仕草に移行する。なので、何時間もおっぱいをみている。すると瞑想してるような恍惚な無の時間に入ることがある。

328はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 08:17:42
今日から電車の中でおこなう瞑想を少し変える。
それはこれまでたくさんみてきた、よつんばいマンスジの数々を思い出すときに、彼女たちが全員裸で、私が真後ろからバック挿入してパンパン打ち込んでいる。その様子をスタジオの鏡で互いにみている…

こういう光景を思い出せる美女たちの顔や体とともに脳内でえがきながら、

おーまーんこー

と唱え続ける。これを一日何度も繰り返そう。もはやいつでもよつんばいマンスジをみているのだから、瞑想もグレードをあげていくのだ。

329はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 12:49:07
今日も朝のヨガ教室のO先生から始まって、エロい眺めにつつまれた。先生あきらかにノーパンではないだろうか。運もいい。

330はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 12:56:44
先日へそくりで購入した、15000円のたいまバターの効果もあるかもしれない。何の効果かもはやわからない。

331はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 18:39:21
あまりにエロく、あまりに偶然すぎる…

332はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 18:56:57
神様から弄ばれたり、試されたりしている。

333はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 19:00:05
時間がないので端的に。
ヨガ教室でいつものOL、今日も裸足と、ふとももとすねの内側が透けているセクシーな下着みたいなレギンス。2人ですごすこと3時間。

途中、OLの知り合いがやってきて、世間話をはじめたとき

「わたし、いまチョコレートがすごくたべたい」といっていたが、私の体のタイマバターの香りはココアとナッツが成分である。

ちなみに私はそれを睾丸の裏にぬっていた。

その匂いはココアでもあり、タイマでもあり、睾丸の匂いなのだ!

334はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 19:01:08
OLついに露骨にオナニーをはじめた。私をちらりとみながら。かたあしを折り曲げで、右のかかとを自分の股間におしあてて座りながら、激しくガクガクふるえたのだ。

335はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 19:08:49
帰りの電車は超満員電車。
目の前にむっちむちの美尻、ニットのセーターの胸はツンとたっていて、深い帽子で目はみえないがルイヴィトンのショルダーバックも似合っている美女の真後ろになりそうだった。

はっきりいって、股間のおしつけもできうる状況だが、それは絶対にやるもんか!と固く誓っているのでその美女の横に並びツンとたった乳首をみていたら、彼女が顔をあげ、帽子でみえないその瞳をみたい!とおもったら…


まさかの…スポクラで何度も目があってる、綾瀬はるか似の人妻だった

えっ

と彼女も二度見してきたが、さすがにストーカーに思われた可能性もある。私だってびっくりした。

もしもだ。私が彼女に股間をおしあてていたら…
はっきりいって、いろいろ終わっていたとおもう。

ヨガ教室の女性と満員電車でいっしょだったことにらあとからきづいたこともある。電車が私をためしている。私は罠をのりこえたぞ!

と思っておっさんの間が空いたのでイスにすわったら、目の前でなんともキモい若者が股間を女子高生におしあてようとしていた。私はなんとなく、格闘レッスンをうけまくってることもあり、そのイスから足をのばしてそのキモい男を軽く蹴った。そしてにらみつけると、挙動不審になり、次の駅であわてておりていった。

なにか、

とても

不思議なことを経験した。

336はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 19:10:03
ちなみに綾瀬はるか似の美女は一駅でおりていった。私をストーカーだと誤解しないでくれればいいが…。

まあ、ハゲマールがなんとかしてくれるだろう。

337はげ丸【射精禁69日目クンバハカ21日目】:2023/03/08(水) 19:14:41
あと、まだ書いていないエロいことがあったが、今は書けない。

不思議なことがおこりすぎる。ハゲマールが本気をだしてきた。

338はげ丸【射精禁70日目クンバハカ22日目】:2023/03/09(木) 10:09:35
正直、この記録に読者はたくさんいらない。
むしろ、最近は一般公開しないほうがいいのか? という気持ちになっている。なぜなら、私にとってハゲマールという内なる自分との対話で充分満足だからだ。

だが、自分が得た気づきを無償で知らない誰かに伝えるというのは一種の施しであり、徳をつんでるようなものだと思ってかろうじて一般公開している。しかしなるべくGoogle検索などにでてこないように設定はしている。

そんなわけで数少ない読者にあきれられてしまうような記録をこれからかく。


オナ禁をして病院にいくと、巨乳の小悪魔的ナースが血圧をはかるときに、てのひらにオッパイをあててくれる。そして血液を採血する注射の時間、彼女の股間を手のひらにおしあててくれる


…書いててあほらしくなるが、さっきそれを経験してきた。今日は朝8時から近所の病院で簡単な血液検査とレントゲン撮影、尿検査などのライト人間ドッグを受けてきたのだ。いま帰りみち。

血圧と採血は同じナースで、ほかに誰も一目がないところだったとはいえ、オッパイを手のひらにおしつけ、彼女の股間を手のひらにあててくる。こんなことある???

歯科医ならともかく、健康診断でいきなり初対面ナースの胸と股間を彼女から触らせてきたのは今後もないとおもう。

339はげ丸【射精禁70日目クンバハカ22日目】:2023/03/09(木) 10:10:08
このナースは、もしかしたら近所のいきつけだったカフェで足のやりとりをしていた人なんだろうか?

340 はげ丸【射精禁70日目クンバハカ22日目】:2023/03/09(木) 11:35:53
今日は早朝から1番乗りで病院の簡単な人間ドックをすませたが、採血をしたりバリウムをのんで下剤も飲んでいるため、なるべく外出せずに筋肉も休めたいと思って家の掃除と洗濯などをしている。このあと料理もするだろう。

まるでさっきナースからオッパイを手のひらにおしあてられ、彼女の股間に手をあてながら採血をしたのが夢の時間みたいである。あと、女医に少し心配していたことを相談したら、それが何の心配にもあたらないことを診察してもらって胸のつっかえがとれた。

その件から先に書いておこう。

みぞおちのあたりにある日からシコリみたいなゴリゴリを感じていた。痩せると、脂肪がとれていくが、そのシコリは鏡にもでっぱりとしてちょっとめだつし、これはなんだろう、腫瘍かな? と心配していた。でも皮膚科、内科、どこを受診したらいいかわからないし、とくに体調不良もないので、これだけで診察に行くこともできない。あと、感じのわるそうなオッサン医者にもなんとなく言いづらい…というのがあったのだが、この病院は女医だということを最近知ったし、実はとても近所にあったのだ。

で、先生に話すと、女医は私をベッドに横たわるようにいって、触診したあとに「これは軟骨で…」といって、詳しくは忘れたが、骨の一部がでっぱっている人は珍しくないらしい。私のでっぱりはむしろ普通で、もっと目立つ人もたくさんいるということだった。今回このミニ人間ドックを妻から受けなさいよ、と言われていたが、真っ先に考えたのはこのシコリみたいなものが癌だったら…というあさはかな素人の不安がきっかけだった。だからホッとしたのだった。

それはともかくとして、小悪魔ナースのことである。血圧をはかることになって、まだ開いたばかりの病院の検査室に彼女と私だけしかいなくて、イスに座って待っていたら
ナースから「血圧をはかりますね、館内着のうえから巻きつけますね」といって「では手をのばしてください」といわれたので、伸ばすと、その巨大なバンドみたいなものを私の手からとおすのだが、私は最初ひじをまげていた。
「ひじをのばしてくれますかー」
といわれて、ひじをのばしたときに彼女がおっぱいごと身体をちかづけながら、バンドを私の上腕に固定しようとして、

むにゅっ

と手のひらでおっぱいを鷲掴みするようにあたってしまった。あ、っと思ったが、私からそらす必要もないので、私はそのままオッパイに手を置きっぱなしにしていて、彼女も少しも動じることなくオッパイをあてながら、何度かバンドをしめつけたりしていた。体感的には数十秒だが、実際は10秒前後かもしれない。鷲掴みとはいっても、もみもみすることはさすがにできるわけなく、ただ手のひらがオッパイにあたっている、という状態だった。

で、「手はおろしていいですよ笑」と微笑みながらいわれ、その言い方が

「もうオッパイさわるのはおしまいですよ」

と言われているかのようだった。で、彼女は血圧と、採血の注射を担当していたようで、私はまた別の検査をいくつか受けたりしたのだが、そういえば身長が181になっていた。1センチのびたのだ。ヨガをやっていて、背骨がまっすぐになったからだろうか。

そして、採血のときにまた呼ばれたのだが、今度は左手を台のうえにおくのだが、彼女は立ったままだ。

「注射はおひさしぶりですか?」ときかれて「はい。苦手なんです」「チクっとするだけですよ。でははじめますね」という簡単なやりとりのあと、手を伸ばしたのだが、その注射をうつときに彼女が

「手のひらは軽く閉じてグーにしておいてくださいね。目を閉じてもかまいませんよ」

と言われたので、私は軽く目をとじていたが、グーにした私の手に彼女の身体の太もも?脚?があたっているな、と思って目を閉じたふりをして私の手にあたっているものを確認したら、あきらかにグーのこぶしの先にあたっているのはナースの股間なのである。私は本当に注射が苦手なので、実際に採血のためにどれくらい血液が必要なのか、どれくらい血が抜かれていたのか、みることができなかった。ただ、思っていたより長く感じた。そのあいだ、私はナースパンツとでもいうのだろうか、白衣のズボンの股間部分に自分のグーの拳がずっと当てられていて、採血がおわったあと、彼女の顔がどこか赤くなっていた。

推測するに、最初にオッパイに手があたったままになったのは、彼女にとってもわざとではなく、たまたまの偶然だったのかもしれない。そしたら普通の患者たち(男たち)はあわててサッと手をひくのかもしれない。だが私は彼女のオッパイにあたったとき、それ以上揉むと問題になるから揉まないけれど、触らせてくれるならずっと触っていたい、という意思表示をするかのように手をひかなかった。彼女にしても、私にオッパイを触られることがいやじゃなかったどころか、退屈な日常業務のはじまりにいきなり自分のオッパイに手があたったままになる、というちょっと非日常に、なんだか興奮したのかもしれない。

それに書き忘れたが、私の身長、体重、腹囲を測ったのも彼女だったのだが、腹囲をはかるとき、私は館内着をめくりあげる。私の腕の筋肉はまだまだだが、腹筋はすでに割れている。私の腹囲を測るという行為からして、すでに私の性フェロモンを多量にすいこむことになるだろう。

そういうことの連続が、この最後のおまんこおしつけ、につながったのだろうか? それともこの病院と私がよく行っていた(最近行ってない)カフェは近いので、もしも彼女がそのカフェの常連だとしたら、きっとこの美巨乳の若いナースの脚と胸を私はガン見していたことになり、私は忘れていても彼女は私を覚えていることもある。その線もけっこう濃厚である。

だがだとしたら、こんなに簡単にオッパイやおまんこを触らせてくれるのだろうか。

341はげ丸【射精禁70日目クンバハカ22日目】:2023/03/09(木) 20:49:37
結局今日は、家の掃除や洗濯などをして瞑想や誘導音源などを聴いているうちにベッドのうえで昼寝していた。気持ちがとてもよく、夕方に目覚めてしばしモーツァルトの楽曲をシャッフルで聴いていた。

それから自分は今後どういうエロスを望んでいるのだろうと少しかんがえて、やはり望む望まないにかかわらず、今パッと思い浮かべることのできるスポクラやヨガ教室の美女たちをバックでぱんぱん突き上げるセックスを望むことにした。どうなんだろう。それがゴールとは少しも思っていないが、結局、「穴」がゴールになっていくのだろうか。というのも、まんすじをみたい、いろんな女のあそこを飽きるまでみたい、というのは、ほぼほぼ達成されているからだ。

昨日かけてなかったことのひとつに、ヨガ教室の大教室でうけたピラティスのレッスンのときに、以前ヨガ教室のラウンジで私に「ここお使いなさって」だったかな、めちゃお嬢様みたいなことばを話しかけてきたセレブ系人妻がいるのだが、彼女がマットを私の目の前に敷いてきたのだが、先週も同じようなことが別の人であったのだが、本当は私の目の前ではなく、少し斜めにマットをしかなければならない。それをなぜか私の目の前にマットが重なるくらい近くにマットを敷いてきたのだった。

そうすると、もろにマンスジがみえる、どころか、マンコの匂いをかげる距離になるのだった。彼女もとてもエロいレギンスで、ぴちぴちな身体をしている。そして、後ろに身体をひねるポーズのときに私をじーっとみてくるし、もちろんよつんばいのときも、私の視線を気にしている。私は期待にこたえて彼女の股間をガン見しつづけている。なぜなら、あえて私の目の前に自分からマットを敷いてきて、あげくのはてには、本来敷くべき位置よりももっと私に近づいてきているからだ。これではまるで私が彼女の真後ろにきたくてわざとマットをずらしているように思われかねない。

まあそんなわけで、昨日は本当にエロいこと、不思議なこと、電車で痴漢っぽい男を蹴る、など、なんだかいろんなことがあり、今日は今日でナースのおっぱいを堂々と?触らせてもらう? 彼女からまんすじをおしつけられる…など、なかなか不思議なことを経験した。これはすべてハゲマールのチカラなんだろう。

342はげ丸【射精禁71日目クンバハカ23日目】:2023/03/10(金) 21:47:03
帰宅。妻と18時すぎから待ち合わせてビヤホールと焼肉を2件はしご。楽しすぎた。エロい眺めもいろいろあったけど、妻と過ごした酒の時間が1番楽しかった。

343はげ丸【射精禁72日目クンバハカ24日目】:2023/03/11(土) 19:15:40
今日はヨガ教室のアイドル先生のストレッチを1番前で受ける至福の時間。エロとドキドキが同居していた。電車のシートで女性にもたれかかられる。

ヨガはそのレッスン一本だけで帰宅。妻とのんびりすごす。

明後日からのマスク解除がこわいなあ…
私の顔面レベルは一気に下がるだらう。
それを補うことができるのは、ハゲマールだ。潜在意識で補っていくしかない。

344はげ丸【射精禁74日目クンバハカ26日目】:2023/03/13(月) 21:48:48
妻と居酒屋から帰宅中。
今日もいつものOLが凄かった。マスクなしで、この効果。ありがとう。

345はげ丸【射精禁75日目クンバハカ27日目】:2023/03/14(火) 06:32:01
ポルノをみないので、三上悠亜というポルノ女優のことも知らなかった。今朝めざめて、珈琲をいれてSNSのトレンドにあったのでみてみると…

彼女がヨガ教室のラウンジで2ヶ月?3ヶ月? 毎週のように、イスひとつ挟んで3時間以上2人きりになり、なぜか彼女は水着みたいな格好で仕事をしている…そんなOLが、その三上悠亜にそっくりなのだった。もちろん胸はポルノ女優ほど大きくないけれど、よくしまっていてCカップ以上はあるし、OLの尻と美脚については三上悠亜よりきれいかもしれない。

昨日はこの三上悠亜似のOLとの、いろいろな無言ではあるがエロすぎるやりとりがあった。まるでテレパシーみたいなやりとりである。

まず…私が先にすわって、右のイスを大きく引く。なぜなら、我々はひとつイスを空けて座るのだが、そのひとつのイスがあると彼女のはだしがみえない。だからあるときから私がその椅子を大きく引いたのだった。

すると彼女が時間になるとやってきて、ガラガラなのに私のひとつ空いた右のイスにすわる。そして、私があらかじめひいていたイスの上に小物をおく。

これもよくよく考えると私がすでにひいているのにそこにおく、という暗黙のやりとりである。

で、最近、最初いつも長いレギンスなのである。

で私はもう明らかに彼女のレギンス尻を横からみる。彼女は某コーヒーチェーン店の紙袋からドーナツをとりだし、それをゆっくりたべながらパソコンをひらきつつ、真横で尻と脚とオッパイをガン見している私をチラッと見つつ、ドーナツをたべる。

それがはじまりであり、ここから3時間。

昨日、途中で着替えにいった彼女はまもなくほぼ水着みたいな、ビキニみたいな姿で登場…。おなかもおしりも、なにより股関節からつまさきまでのつるつるの生脚スタイルでドーンとでてくる。

昨日はさらに、着替えたときにあえてつけたのか、オレンジのヘアバター? ものすごいアロマの柑橘系のかおりで戻ってきたので、私はクンクンクンクンと、あえて匂いをかぐ鼻息をあらくした。

彼女も私もノーマスクだった。

他に人はいなくて、私が匂いをかぐのがあまりに露骨で、おかしかったのか、ずっと無言かつ会話もしていない我々であるが、ついに彼女が

ぷっ…

とふきだして笑いをこらえつつニコニコしていた。

そして、私にもっと匂いをかがせたいのか、何度も髪をかきあげたりした。そのたぴに私はクンクンクンクンと鼻をならして、匂いをかいでいるアピールをした。そのとき私も壮絶に勃起していて、彼女はときどき私の股間をみた。

さらに昨日は私が途中から、自分の右手の中指だけをテーブルのうえに這わせて、それをクネクネとうごかしつづけた。三上悠亜似の彼女のオッパイ、生脚、お尻、ヘソだしのおなか…それらを1メートル以内でガン見しつつ、指をうごかす。

彼女もこの指のうごきが気になるのか、ときどきみては脚をくんでうずうずとうごいた。

……こういうやりとりを3時間。これが1回だけの初対面なら思い込みもあるかもしれないけど、先週は2回? 昨日も。そしてトータルで20回以上? だとしたら彼女とこの場所で60時間すごしていることになる。

一言も話していない、と書いたが、そういえば先日、彼女がヨガ教室の受付から更衣室にむかうときに、私とたまたまぶつかりそうになったとき、私が体をそらして彼女に道を譲った。そのとき
「ありがとうございます…」
と笑顔で、ふつうのOLのように礼儀正しく爽やかにいわれて、私も会釈した。その一回だけ挨拶したことになるが、それ以外、真横のとき目があっても挨拶はしないし、会釈もしない。そのかわり私はもう露骨に彼女の脚や身体やオッパイを真横でみているし、完全にその視線を受け入れてくれている。というか、絶対に彼女は私にみられたがっている。

前回、私の真横のときに右足のかかとだけをイスのうえで半分あぐらをくむように、かかとを股間にくっつけた彼女はオナりだして、突然ガクガク震えるようにうごいてイッていたことはかいた。

昨日は途中にちらほら人もいてそこまではいかなかったが、匂いをかぐと

ぷっ…

とふきだして笑ったのが、またひとつ新しい無言の接触になったのと、私の中指の擬似愛撫に興奮しているのもわかった。

こんなエロやりとりが習慣になるとは。三上悠亜似のOLとのこのやりとりは、【みる】のひとつの完成系かもしれない。一種のSMである。

346はげ丸【射精禁75日目クンバハカ27日目】:2023/03/14(火) 06:53:04
ひとつの真理をかく。

美女は、自分を女神のようにみてくれる男を大事にする。

その男がイケメンだとか大金持ちとか、そういうことではない。彼女自身の美を(心の底から)みつけてくれる人間が、彼女には必要なのだ。

だから私の「みる」は受け入れられるのだろう。
普通、いくらエロい格好の女がとなりにいたとしても、毎週毎週3時間ガン見だけできるものだろうか?

99%の世の中の男には不可能だろう。
飽きるだろう。
シコシコしにトイレにいって終わるだろう。
それを、彼女も知ってる。

どうして3時間もわたしの体に興奮しつづけてくれるの? どうして毎週毎週みていても飽きないの?

…きっとこういう疑問が彼女にもあるはずだ。

そして、私のエロい視線のなかに、ある種の愛にちかい、存在を受け入れられているという安心のようなものも感じているかもしれない。

女を「みる」ときは1人に集中しない、いつもたくさんの女を、同時並行で!というのが持論なので、この三上悠亜似のOLだけではなく、先生たちも含めるとたくさんの美女の体をみている。でもこのOLとは過ごしている時間が過去にないレベルで長くなっていて、特別である。

もう一度くりかえすが、女は自分の美しさを認めてくれるためのガン見をよろこぶ。みている私がイケメンとかそういうことではなく、みている私自身の彼女の美を崇める気持ち。この気持ちが、「みる」を支えていて、これがないと、おそらく拒絶される。

347はげ丸【射精禁75日目クンバハカ27日目】:2023/03/14(火) 19:41:17
今日もかなりエロい眺めや偶然にめぐまれたのだが、なんでだろうな…なぜかこの記録に書く気にならない。それは書くとすれば長文になることがわかっていて、いまはスマホなのでかけないのと、前回も、90日前後に急に

【完全エロ禁する】

みたいな妄言をいいはじめた気がするが、どうも欲望がおちついてきたというか、もしかしたら中高生のようにスポーツのやりすぎで性欲が発散されてしまっているのかもしれない。

とはいうものの、カフェなどで、それなりにエロい体験をしたし、完全に性欲がないわけではない。ただ、どういうわけかこの記録をつける行為にエネルギーをかける気に今日はならない。困ったものだ。

348はげ丸【射精禁75日目クンバハカ27日目】:2023/03/14(火) 19:53:43
ここは思っているところを正直に書くところなので書いてしまうが、どうも

マンスジに対する興奮の低下

がある。下着みたい女に当たり前に囲まれて一日中すごしていたのでなれてしまったのかもしれない。そして、いまは自分の体をしなやかに、つよく、することに興味がむいてきて、本当に真面目にダンスやエアロビクス、ヨガをやってる。

あと、そうだな…

カフェでミニスカの生脚とおっぱいをガン見して今日は3時間をすごしたのだが、それはそれで記録にするとなかなかの興奮ではある一方で、どこか、醒めている自分がいることを否定できないのだ。

まあ、これも波のようなもので、また欲望はもどるだろう。

もしかしたら炭水化物を意識的に減らしているので(居酒屋でも野菜サラダや肉魚を意識している)脳の思考エネルギーが不足しているのかもしれない。今日も昼をたべずにたくさん運動した。

今日はここまでかな。

349はげ丸【射精禁75日目クンバハカ27日目】:2023/03/14(火) 20:58:12
妻が野球でいうICHIRO的な、日本人のだれでも知ってる国民的スターと仕事することになった。こういう引き寄せも悪くない。

350はげ丸【射精禁76日目クンバハカ28日目】:2023/03/15(水) 07:14:47
今朝もモーツァルトのランダム再生でコーヒータイムからスタート。ノーマスクになって、やはりあえてノーマスクを貫くのは精神的にストレスになってるところもあるのか。

べつにマスクしていていい、マスクのほうが安心できる、マスクの方がかっこよくなれる


こんな気持ちがある一方で

マスクの自分は虚像の自分だ!素顔の荒れた40代の肌の自分をうけいれろ!

こういう声にしたがって、今日もノーマスク。私は自分をよく見せようとする人間じゃない。いつも弱みをみせるところからはじめてきたんだ。

351はげ丸【射精禁76日目クンバハカ28日目】:2023/03/15(水) 07:22:00
昨日、妻がイチロー的国民スターと仕事することになった、と書いたけれども数日にわたってその大スターに会う。それも考えてみたら物凄い確率だ。生きていてこの人に会いたいと思って直接会える人間がどれくらいいるのだろうか。

なかなか誇らしいけれども、その妻を支えているのに私の存在があると思いたい…
私の磁力や波動が1番近くにいる妻にうつらないわけがないからな。

352はげ丸【射精禁76日目クンバハカ28日目】:2023/03/15(水) 18:22:26
一時的にちょっとした無関心状態になっていて、正直なところエロス報告の文章を書く気になれない。今日もエロい眺めは当たり前の日常としてあった。エロい眺めというのは美女のマンスジを眺めながらの筋トレレッスンだったり、お姫様みたいなO先生のレッスンを1番前でうけたことだったり、モデルみたいな女性の真後ろでストレッチレッスンを受けたり…である。

まあ、いざ書いてみると書いてみたが、でも、これを記録にするうえで、なんだか無関心なのである。無関心と書いているくらいだから、もはや勃起もしていなかった。ああいいなあ、と思う程度で、勃ってくるまでの性的興奮がなぜか離れてしまっている。

一方で、詳細は書けないが45万円が棚ぼたのようにさっき突然ふってきた。妻とゴールデンウィークの旅行に使うための資金になったのだが、この件の詳細は書かない。エロい眺めへの興奮か、妻と旅行につかえる45万円か。そう考えると45万円で良い気もする。今日も早めに退館して、早めにおわる妻と中華料理屋にいく。そこでたっぷりと医食同源のごちそうをたべ、たらふく酒を飲んで旅行の計画をたてようと思う。

いろいろ突然やってくる。

353はげ丸【射精禁77日目クンバハカ29日目】:2023/03/16(木) 22:01:45
今日は妻が休日出勤分の代休て休みだった。というわけで、ゆっくり家で静養。

354はげ丸【射精禁78日目クンバハカ30日目】:2023/03/17(金) 09:26:39
今日から電車のなかで、
【立ったまま、英検1級単語アプリに集中する】
ことにした。

これは、美女の真横に座る…美女が真横に座ってくっついてくる…ということへの効果を

【自分から捨てる】

ことになる。

でも、それでいいな、と思った。英語を少しずつ再開したいのだ。

355はげ丸【射精禁78日目クンバハカ30日目】:2023/03/17(金) 09:27:31
立ち続けることで筋トレにもなる。

356はげ丸【射精禁78日目クンバハカ30日目】:2023/03/17(金) 21:00:16
よくもわるくも、スポクラとヨガ教室にいる時間、性欲が発散されてしまったかもしれない。カフェにいけばどうなるかわからないが…。

357はげ丸【射精禁78日目クンバハカ30日目】:2023/03/17(金) 21:01:04
自分の肉体を磨きあげることが最優先になっている…

ついにマシンだけでなく、バーベルトレーニングもはじめた。

358はげ丸【射精禁78日目クンバハカ30日目】:2023/03/17(金) 21:02:32
まあ、、前回のような自己否定だけはしない。エロスは偉大。だが筋トレも楽しい。

359はげ丸【射精禁79日目クンバハカ31日目】:2023/03/18(土) 23:24:43
今日は一日中、家にいて休養日とした。おかずの作り置きをしたり、テレビでスポーツ観戦をしたり、昼寝をしてゆっくりと過ごせた。

360はげ丸【射精禁79日目クンバハカ31日目】:2023/03/18(土) 23:32:01
そういえば昨日、ダンスレッスンの終わりに、女性インストラクターから

「今日も素敵でした!」

と声をかけられた。あと、べつの女性インストラクターは毎回私には
「ありがとうございました、またお待ちしてます!」と声をかけてくれる。

それからここ数日、かなり年配のおばさんに挨拶されたり声をかけられることが多発している。

…おばさんについてはあんまり頭にないので忘れてしまっていたが、インストラクターから「今日も素敵でした!」と言われた時はうれしかった。

あと、私の前で股間をつきだしてストレッチをするハーフ系20代美女が急に筋トレエリアでダンベルをもつ私をかなりジーッとみてくる。

綾瀬はるか似の人妻とは相変わらずスタジオレッスンで近い距離でたがいに目があっている。

…なんとなく、性欲減少中であるがそれはそれとして、オマンコ瞑想の継続はつづけよう。

361はげ丸【射精禁81日目クンバハカ33日目】:2023/03/20(月) 23:50:29
妻と焼肉を食べて今帰宅。

今日のOLと23歳パリピ美女に挟まれたヨガラウンジがエロすぎた…。もはや完全に同意のやりとり。

ヨガもエロすぎた…。
求めていないときに壮絶なエロがくるという…。

詳細は書けるかな…
後日書くかもしれない。

362はげ丸【射精禁81日目クンバハカ33日目】:2023/03/20(月) 23:59:53
幸せすぎる。

363はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】:2023/03/21(火) 08:45:05
スマホで端的に記録。
昨日は、ヨガ教室のラウンジにて例の三上悠亜似のOLがまたもやセクシー姿で私の隣の隣に座ったのだが…OLが左に座ったとすると、右の右にはかなり顔みしりの23歳パリピ系美女も座ってきたのだが、

【23歳美女は、イスを私のほうに向け、イスの上で体操座りをして私をみながら脚をのばしてくる】

のだった…!

これはもはや混沌としたポルノ映画みたいに露骨で、ちょっとしたギャグもはいっていた。

想像してみてほしい。

左側に、化粧完璧な三上悠亜似のOLが、ほぼパンティみたいな、水着?みたいなパンツ1枚にスポーツブラでヘソだし。それでノートパソコンで仕事みたいなことをしている。右側に、私の方をガン見しながら、スマホをいじりつつも、私にむかって両脚をのばしてる23歳美女。こちらは体操座りでまんすじまるわかりの薄いピンクのレギンスである。

で、パリピ美女は足をエロそうに伸ばしつつ、ときどき笑っているのである。それに私の眼をかなりジーッとみてくる。2人とも1メートル以内。

で、この美女2人は仲がよくない。私とOLがもう3ヶ月くらいいつも数時間真横にいることをパリピ美女は知っている。個人的にパリピ美女と2人きりになってるときは私は彼女の身体をガン見していて、パリピ美女は私が脚が好きだということを完全に知っている。

で、昨日、いってみれば

【パリピ美女がOLがいる真横で、OLに勝負をいどむように? かなり露骨にしかけてきた】

のだった。

この時間は90分くらいつづいた。

私は勃起していた。スポーツ用短パンの下はノーパンで、見事なまでに露骨に勃っていて、それをパリピ美女はみながら脚をのばしてきて、OLもチラチラとみて、一度OLはクスッと笑った。

このカオスな状況がおかしかったのだろう。

しかしパリピ女子は途中で飽きてしまったのか90分くらいで帰った。

そのあと、私とOL2人になったが、何度かOLが横向きになって私の股間ではなく私の眼をジーッとみつめてきた。私はそのとき彼女の股間をじーっとみつめて対応した。話してはいけない。そう思った。

話さないから、この超絶エロいやりとりが3ヶ月できている。

合計3時間。途中、おっぱいがみたくなるとおっぱいをガン見した。生脚も股間も、顔もすべて見放題。こんな夢みたいな状況は今後おこらないだろう。

おそらく彼女は一種のMであり、一種のSである。

私は彼女を女王のように崇め、女王のように彼女の足元にひざまずくかのごとく眺める。自分がどうしても彼女の身体をみたいんです、というアピールをやめない。勃起も彼女には隠さない。他の会員がきたらサッと隠すが、彼女の前ではカウパーでぬれた短パンのままだ。

一方で、いつのまにかM的役割が彼女にもうつっている。まず、私から全身をなめまわされるようにみられながら、彼女は仕事しなければいけない。隣でギンギンに勃起している男の視線をあびながら、彼女は少しずつ服装の露出をあげている。なぜなら途中で着替えにいくからだ。最初はレギンスで、途中でそれをぬいだパンティみたいな格好になってくる。香水をつけてくる。

エロさがはんぱない。

そして、このやりとりだけでない、
ヨガレッスンにおいて、昨日は初めてみる美女がかなり大きめの短パンをはいていたのだが、生脚で、私の真横に彼女は自分からきたのだが、座ると鏡にうつる彼女の白のパンティがかなり露骨にはみだしていた。

小学生のころ短パンをはいていて、体育座りをするとパンツがはみでてたものだが、あんなレベルではなく、パンティまるだしレベルで丸見えで、鏡にうつっているのを彼女自身がきづいて、最初それを両手で隠そうとしていた。で、私が鏡越しにそれをみているのも鏡ごしに目があってわかった。

そのやりとりはレッスンはじまるまえの10分間で、彼女は最初は両手ではみだしてるパンティを隠すそぶりをしていたが、スマホをとりだし、おそらくLINEでこの状況を書いていたのか、途中で書きながら苦笑していた。
そのLINEを書き終わると、なにかがふっきれたのか、パンティを隠すのをやめ、むしろひらきなおったのか興奮したのか、両脚をパタパタと動かし始めたりしたので、私はそれを、ひたすらみていた。

先生がはいってきて、その夜は参加者が少なく、男は私だけで、

「たくさん空いているので移動してもかまいませんよ〜」

と言った。これでパンティ美女は移動するかもしれないなと思ったが、彼女は真横から離れなかった。

そのほか、別のヨガで完全に白のブラキャミ1枚の美女がいて、巨乳だった。

たくさんのエロい女性がいるが、なんというか、美女なのにほぼ下着まるだしというか、おっぱいもまるわかりなキャミソール1枚。かなりの薄さだったからビックリだったが、その時間は先生に夢中なのでしっかりはみれなかった。

最後に、昨日、ヨガ教室のラウンジで、OLもパリピ美女も帰った深夜、ソファに座る私の真横に175センチはあるモデル系のレギンス美女が座って、私がその滑らかなレギンスの脚と、はだしをみていたら、かなり足指を動かしながら遊んでくれた。

私はもう、本もスマホも手に取らず堂々と彼女の脚をみていて、勃起していた。彼女との距離だと私の勃起はまるわかりだったろう。相手もそれに興奮したのかもしれない。

最近両腕のちからこぶがついてきた。そして私のタンクトップ姿は本当に美しい。自覚がある。この3ヶ月毎日ヨガと筋トレとダンスしかしていない。筋肉マンはたくさんいるけど、このむちむちなしなやかさはヨガを数百時間やらないと手に入らない。

顔はそれなりに劣化しているが、この身体と性フェロモンなら誰にも負けないだろう。

364はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】:2023/03/21(火) 08:59:22
追記

世の中の女たちは思う。
【あ…この人もしかしてあたしの身体をエッチな目でみてる?エッチなこと考えてる?!】

それは大半は勘違いだったり、たとえ男がその女の体をエロくみたとしても、一瞬だろう。

【なぜなら、虚像中毒の世の中の男は、まず精液がほとんど体内にない。精液もないし、虚像に興奮するように訓練されてるから生身の女になかなか反応しない。さらに美的センスがないから、女の美そのものを感じることもほぼない】

というわけで、

女が【この人あたしをエッチな目でみてる?!】と思っても、それは思い過ごしか一瞬でおわる。

しかしここに、はげ丸がいた場合…

女がこう思ったとする。
【この人、あたしをエッチな目でみてる?!】


さあ…はげ丸の登場だ。

【エッチな目でみてるどころではない。目が性器となり、考えていることはズバリ…おまんこ…。おまんこおまんこおまんこ…とマントラを唱えつづけ、女の体をみることにまさに人生の時間を削っている。プロフェッショナルな「みる」の持ち主】

こういう私が「みる」とき、女たちは私の視線をうけいれ、解放してくれる…のかもしれない。

365はげ丸【射精禁82日目クンバハカ34日目】:2023/03/21(火) 19:03:23
今日は1日妻と在宅。
妻も生理でだるいらしく、私は筋トレ痛でだるくて、1日中だらだらと野球をみたり、さっき昼寝をした。妻はまだ寝ている。

夢のなかで、私が例のOLのふとももを撫でている夢をみた。夢のほうが、昨日の現実よりエロくなかったな、と起きた瞬間におもった。

私はOLのふとももはっきりと思い出せる。それは夢で触ったから、というより、目ではっきりみているからといっていい。昨日みたとき、彼女の静脈がうきでているところがふとももにあり、むちむちかつすべすべで実に美しかった。

今後、おまんこ瞑想をするときに、頭の中でヨガ教室やスポクラの美女たちのふとももを1人1人なでまわしている自分の姿を想像することにしたい。

おまんこ瞑想の効果は壮絶だ。

とくに、昨日パリピ女子が私のとなりで、私向きに椅子を向けて椅子の上で体育座りをして脚を伸ばしながら、足先だけをくるくる動かして私をガン見してきたとき、

これはおまんこ瞑想でみていた絵だ

と、今確信している。

私はサウナのなかで、いつもタオルで股間を隠しながらではあるが、一人一人の思いだせる美女たちの1番エロかった光景を思い出しながらおまんこおまんこと心の中で唱えている。最近はそれに加えてひとりひとりに、バックから挿入している光景を描いていたが、パリピ美女もその想像ルーティンに欠かせない1人だった。

もちろん三上悠亜似のOLもそうだった。

瞑想にでてくる主役2人に挟まれた昨日は、想像と現実が交錯したわけであり、いつも想像より現実の方がエロい。

今から、はげ丸カレーをつくる。

カレーをつくるあいだ、おまんこ瞑想をしよう。
そのとき、ひとりひとりのふとももを撫でまわすことを付け加え、これを徹底的にたたきこもう。

366はげ丸【射精禁83日目クンバハカ35日目】:2023/03/22(水) 20:31:01
朝からひたすら身体を鍛えた。
エロい光景もたくさんあったが、今日はここまで。

367はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 06:12:18
昨日測ったジムでのインボディ。1/11と3/22の比較

体脂肪 22.5%→15.3%
体脂肪そのもの 17.2キロ→11.4キロ
右腕筋肉 3.21キロ→3.49キロ
左腕筋肉 2.98キロ→3.16キロ
胴体筋肉 25.3キロ→26.2キロ
右足筋肉10.43キロ→10.97キロ
左足筋肉10.18キロ→10.84キロ
腹囲 84→77
基礎代謝 1649→1732
身体発達点数 73点(普通の下)→82点(強いの下)
体型 やや肥満→適正(ほぼ筋肉型との境界線)

圧倒的に筋肉が変わってきた…

368はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 10:15:35
今日、VIOと髭脱毛の予約をした。端的にいうと、美女に勃起をみてもらい、なおかつ射精はせずに、顔もきれいになりたいからである。

VIOについては6回目くらいか?!
もっとかもしれない。
最近はツルツルにも抵抗がないし、やはりクサい臭いは毛に原因があると思ってるので、ツルツルにすることにした。まあ光脱毛だからどうせ生えてくるし。

楽しみ。

369はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 16:08:43
いろいろ奇妙なことがあるなあ…
と思いつつ2軒目のカフェでこれを書くことにする。

まず最初に書いておくべきことは、VIOとヒゲ脱毛についてだが……。

うーん

私としては珍しく、なんの特徴もない健全そのものなサロンで、ヒゲとVIOあわせて30分で終わってしまった。施術者は美人だったのかもしれないが、いわゆるパネルマジックというか、写真だと20代の印象だったが会ってみると40代以上で、私の興奮対象ではなかった。年齢が上だということもあって、経験豊富なのか、施術の手際もよくて、まるで病院で手術でも受けているかのようで勃起すらしなかった。

以前、たった10分で終わってもよさそうなI部分だけの施術でVもIもたっぷり時間をかけてやってもらい、棒の部分をにぎりしめられながら、股間をおしつけてきた20代の美女エステシャンとは大違いだったし、もっと前にさかのぼると、かぎりなくセフレになれそうだったインスタのインフルエンサーでもある、LINEを頻繁にやりとりしていたセレブエステシャン(なぜか練習モデルとしてもう1人加わって何回もタダでやってもらった)のような小説みたいなエロい奇跡もおこらなかった。今回は完全にたった30分ですべてがおわったのだった。まあ、うまかったからいいや、とは思っている。こんなこともある。

それで今は2軒目のカフェにいるのだが、先にかいておくと、いまリアルタイムで右隣に2人組の女子大生風がいるのだが、右斜めの女子がメイドみたいな服をきている黒のデザインされたワンピース(フリルみたいなのがついている?!)に大きなリボンが胸元についている白いシャツ。赤いショルダーバック、ブーツ。長い髪に、プルプルの唇。目元にはキラキラしたものがついてある。

その彼女がさっきから、膝まであるスカートを股間までめくりあげて、太腿を両手でかいているのである。おそらくアトピーだったりするんだろうか? 急な蕁麻疹でもでたのだろうか? 別に私からみれば彼女の皮膚は白いままで、たださっきからかきむしるので、爪の痕がついている。

もし、同じようなことをオッサンがやっていたとしたら……たとえばサウナなどで……想像すると悲惨な光景にしかならない。公共の場で何度も何度もふとももの奥…股間のまわりをかきむしっているのである。

しかし…いかにもエロそうなメイド服っぽい女子大生が私の目の前で膝からスカートをめくりあげて、もう少しでパンティ丸見えなところまで生脚をみせてくれた状態で、恥じらいもなく太ももをかきつづけているのである。

「なんだこの光景は…」

私は思わず、本当に吹き出して笑いそうになってしまった。こういう意味不明なエロい眺めがどうして起こるんだろうか。さっきの脱毛エステでもこれくらい不可思議なことが起こればよかったのに、と思った。

しかし、2軒目でリアルタイムなので先に書いたが、1軒目のよく行くカフェでもエロすぎる眺めがあった。

370はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 16:34:57
1軒目で起こったことは3つある。最後まで書く気力が続くかわからないので先に箇条書きしておく。

①入店して先に席を確保しにいくと、絶対に待機している風俗嬢かデリヘル嬢だろ…っというくらいに全身からエロいオーラ、エロい雰囲気しかしてこない美女がいた。AVにでてくる秘書みたいな格好をしていたのだが、黒のストッキングから伸びている脚が長く、スカートの尻はとんでもなく大きいのに、腰はくびれていた。胸はDカップくらいはあって、身長は170以上。絶対にジムでトレーニングしている。ジム通いしいると、こういう美女を何人もみかけるが、まさにそんなジムでつくりあげたエロい体だった。

箇条書きなのに長くなった。この秘書系風俗美女がとにかく私を舐めるようにみて、脚をくみかえ、とちゅうで組んだ脚のつまさき部分でテーブルを軽くおしたり、お尻をたてて両腕を上にあげるポーズを何度もとったりした。こんなエロい体があるのか…というレベルである。AV女優が撮影前に休憩していたんじゃないだろうか。

彼女が左側にいたとしたら、右側には太もも部分がかなり大胆にきりとられたダメージジーンズをはいたデザイン系専門学生風の女性。決してブサイクではないが、美女というには個性的な、感受性豊かな女性だったが、脚のやぶれかたがとにかく凄いのだった。

で、この2人が帰ってしまったあと、なぜか一流の高校にちがいない高3の男女(付き合ってはいない、クラスメート)が真横にやってきて、めちゃくちゃ話しはじめた。どうして一流高校なのか。それはその男がどこかの医学部に合格したのと、大学に入ったらオーストラリアに留学することなどをずっとベラベラはなしはじめたからである。

その女子は一流高にもかかわらず? というか、もう大学も合格したからなのか(ああ…もう卒業したからか)金髪にしていて、見た目はパリピ系だった。だが、この女子が何を言い出したかというと

「私、簡単に処女を捨てたくない」

といきなり、男にいいだして、「経験をつむためにヤルとかありえない」と自説を語り出した。彼女の話はやがて日本の少子化社会の問題になり…少子化になっていったのは、そもそも女性が淫らになって誰とでもヤルようになったから子供をもっても虐待するようになったりすぐに離婚するようになったからで…もっと純愛を貫いていれば、たくさん子供をうんでそだてるようになる…

そんな自説を熱く語りだした。

ところがこのエリート医学部男子の自説はまず、グーグルで日本や世界の女性たちの初体験の年齢を調べるところからはじめて、「いろいろ経験しないと、最適な人を選べない」みたいな自説をとなえだした。

それで段々、私は彼らの話が真横で大声で聞こえてくるのが辛くなってきた。その話は、とても純粋で、熱量があったので、昔の私だったらとても同調していただろう。だが同時に彼らの話は当然ながら「体験談」ではなかった。まるで禁欲効果をデータやホルモンで論じるような、うわっつらだけをなぞったコピペだった。こんな英検1級の面接のスピーチみたいな話を聞くくらいなら、OL同士が会社の愚痴を言い合っているのを聞くほうがよっぽどリアリティがあるとも思った。若いエリートな18歳が話す「理想の初体験」なんてうんざりした。そんなわけで、私はこの店をでて2軒目にきたのだった。

371はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 17:24:02
ちょっと混乱するレベルでエロいやりとりがあった……。

372はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 17:42:35
①端的にかくと、私がさっき投稿した文章を書いている間に右側にいたメイド系女子大生たちは帰ったのだが、その席があくと、カウンターに座ろうとしていた営業風OLが吸い寄せられるようにやってきて私の右真横に座った。だが、真横なので、露骨に「みる」のもなあ…と思ったし、右ななめ側2メートルくらい先だろうか…とんでもなくイイ女がいて、彼女の体を眺めていた。

で、私がその右ななめ2メートル先の女を「みている」のをこの真横右のOLもみていた。その斜め右のセクシーな女性が立ち上がって帰るとき、彼女の肌にはりついたスカート尻からパンティラインがみえて、私はその尻が動いていくのを目で追っていた。

そして、急に猛烈な射精感がやってきた。脳イキするかのように、まるで射精しているかのような気持ちよい感覚がつづいていて、とにかくこの射精感を持続したくて、そのときはじめて真横のOLを「みる」ことにした。さすがに前に移動して対面状態になるのは、はばかられたので、脚を組んで、その右あしの太ももに本をのせるようにして、私は彼女にはっきりと体をむけて、彼女のスーツのパンプスの足をガン見していると、彼女もその視線に気づいたのだが、元々自分から私の真横にサッとやってきたこともあるのと、なにか相性が悪くないかんじも最初からしていたこともあって、彼女はいきなり自分のスーツパンツのふともも部分に左手をおきながら、少しずつ脚をうごかしはじめ、私がそれをみていると、おきまりのやりとりがはじまった。

最終的にどこまでやりとりがすすんだかというと、彼女はなんと…真横だからこそ可能なのだが、いきなりきていたジャケットをぬいだ。で、尻をおもいっきりみせつけるように背骨をたてたのだが、真横で体を彼女にむけている私には目の前に彼女の尻があった。で、彼女はいきなり、シャツをスーツパンツにいれなおすように、いきなりお尻側に手をいれて、おもいっきりパンツのゴムをうしろにひっぱったので、なんとパンティがみえたのだった。というか、みせてくれたのだった。

で、そこからずっとウズウズした彼女は、パンプスを脱いで、足をのばしたりした。それから脚をみている私を10秒くらい横をむいてジーッとみたりした。その後、彼女は帰ったのだが、或るものをイスの上に置きっぱなしにして帰ったのだった。

で、私は彼女の姿が店からでていくときにそのことに気がついたので、普通なら「忘れてますよ」と声をかけるべきだったのだが、私がそれをもって店の外にでて追いかけていくことは、なんだか彼女がそう仕組んでいるようにも思えてしまったのだった。その或る物はそんなに高価なものではない。むしろ安いものだ。なくなったらなくなったで問題はない。それを届けると、その先は外である。もしかして逆ナンされるかもしれない、とさえ思った。

だが今日は妻の帰宅も早い日であるし、私の目的はセックスではない。という複雑な葛藤。一方で、ちゃんと「届けたかった」という後悔。

混乱した気持ちのまま、これから帰宅することにする。まあエロかったよ。脱毛サロンがあまりにも健全店だったけれども、それを取り返すくらいにエロい後半のカフェだった。人生はこんな風に波がある。

373はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 17:44:41
結局忘れ物は店員にとどけて店をでた。

374はげ丸【射精禁84日目クンバハカ36日目】:2023/03/23(木) 19:53:12
>>372
【ずっとウズウズした彼女は、パンプスを脱いで、足をのばしたりした。それから脚をみている私を10秒くらい横をむいてジーッとみた】

3行ほどの拙い描写であるが、いきなりOLがはいている靴を外でぬいでストッキングの足をみせて、くねくね伸ばすというのは、実際ものすごい行動だとおもう。

それがどれくらいすごいかというと、
おっさんがいきなり靴をぬいで、くさそうな靴下をはいたままの足を真上にのばして、隣にいる人に向かってクネクネ動かしてみる想像をしたらいい。

あまりにもありえない!

私はそんな行為をしている自分を想像できない。

というわけで、【脚のやりとり】はやはり、私の思い込みではないし、さすがにこのやりとりを今日のような狭いカフェでやるのは、周りの目もあって恥ずかしいものがあった。

はいているスーツパンツをおもいっきり後ろにのばして、私がそのうえをのぞきこむかたちでパンティがみえたのも初めてのパターンだった気がする。

あのOLは多分相当にムラムラしていたんだと思う。

あと、書き忘れていたが、一つあいた左側の販売員の2人が(話がきこえていた)、途中から【あの子、あの人とやっちゃってるよね】みたいなセックス話を露骨にはじめた。

ふりかえれば他にもまだまだ小さなことはあった。たった1日街にでてカフェをはしごするだけでこういうエロいことが起こるんだから、私からでているフェロモンと肉体改造による外見効果に自信をもとう。実際にすれちがう男性の多くは背筋がまがり、腹には肉がついていて、筋トレと無縁ばかりかオナニーばかりしているわけだ。私は彼らの誰とも違う洗練された生活をすごしているわけで、むしろ女たちが押し寄せてきても

拒む

側の人間である自覚をもっともつべきなのかもしれない。

375はげ丸【射精禁85日目クンバハカ37日目】:2023/03/24(金) 20:50:04
帰宅中の電車にて。
今日も眺めだけなら至高のエロスだった。
でも一番の充実はダンス系レッスン、そのあと筋トレかな。また書けるときに書きたい。

376はげ丸【射精禁85日目クンバハカ37日目】:2023/03/24(金) 20:58:24
そういえば書き記したいレベルのエロいレッスンのことがあったのだった。これは後日必ず書きたい。

377はげ丸【射精禁86日目クンバハカ38日目】:2023/03/25(土) 08:11:12
モーツァルトを聴きながら。箇条書きで手短かに。

パッと思い出せる昨日のエロい眺めやレッスンなど

①筋トレ系レッスンで目の前全員がレギンス美女

よつんばいのヨガの場合、たしかにマンスジがみえるけれども、最近もっともエロいのはジムの筋トレ系レッスンだと思っている。目の前でステップ台に手をついて腕立て伏せをするときにみえるマンスジは、ヨガよりも動きがある。なおかつ、たいていの人はひざをついて腕立てをすることになり、台のうえに手をついて、ひざもついて、さらに疲れているから股がゆるむ。さらにヨガ教室とちがって、ジムに通う肉食系美尻願望の美女たちなので、そのダイナミックさにおいてスタジオで行われる筋トレレッスンはすごいエロいものがある。

昨日は綾瀬はるか似の人妻や、春だから入ってきたのか初めてみるモデル系美女など、ずらずらっと美女ばかりが前にいて、私がそれを悠々とガン見するという理想的な状況になっていた。

で、相変わらず綾瀬はるか似の人妻は私のほうを数分おきにみる。目が合う。そらす。またふりむいてくる。また目が合う。そらす。こういう繰り返しが恋愛みたいである。

②筋トレレッスン後のストレッチで目の前にいた美女が私の前にやってくる

ストレッチのとき、美女の真後ろにいく……ということに少し飽きてきたところがある。というのは、最近の記述でわかるように、私はもちろんガン見推奨派だが、心のどこかで少し冷めているところがあって、「まあストレッチを集中しようか」という気持ちが6割あったとき、「場所なんてどこでもいいや」と開きなおって1番後ろに最初にすわるのである。というのも、このストレッチの先生が対象外ということも関係ある。

私が先に真後ろにいると、最近このレッスンでは必ずといっていいほど、1番このスタジオでイイ女が私のど真ん前にくるのだ。そしてストレッチはヨガ教室よりもさらにマットの密着度が高く、近い。まんすじまるだしで、まんこへのレギンスの食い込みかたが、まるでまんこが生きていて、レギンスの布を食べているような、そんなノーパン疑惑をかんじさせるようなエロさがあった。さらにその美女だけでなく、少し横にムチムチにエロい人妻もいて、彼女のお尻もみる対象だった。

③エロすぎた呼吸法のヨガレッスンでの勃起

ヨガ教室へ移動して、呼吸法のヨガレッスンに参加した。なんとなく緩いヨガだということで、はじめて参加したのだが、先生はまだ先生になりたての純粋な20代のピチピチなのは知っていたが、呼吸法重視なので、ポーズなどもまったく期待していなかった。

おもったとおり、最初はあぐら状態で、ずっと腹式や胸式の呼吸を繰り返しおこなうだけだったのだが、私は先生の目の前にマットをしいていたが、先生も鏡ではなく、私のほうをむいてレッスンをするタイプだったので、ずっと先生をみつめられるのだった。そして先生の顔だけでなく、裸足の足の形がお嬢様みたいに長く、細く、いってみれば

極上

だった。足を前にのばしたまま、つま先をたてたりのばしたりする呼吸のときに、その伸ばされた先生の足と私の足が触れそうな距離で、その足をただみて息を吸っているだけの時間という、究極に足フェチのための時間のようにも思えた。

しかし圧巻は、ここからあおむけに寝転んで、体の力を部分部分、ものすごく力んだあと、ファっと開放する緊張と弛緩の呼吸法のときであった。先生はねころばず、あぐらのまま、私の目の前で座ったまま。私はねころんでいる。

勃起している

のである。私の視線で、少し頭をあげると、私の勃起のまえに先生の顔がある。ほかの会員はみな寝転んで、たぶん目をつむっているだろうし、私も目を閉じたふりをして先生をそっとみていたが、あきらかに先生は私のほうをみている。

で、先生が「こぶしをおもいっきりにぎりしめてーー」というとき、私はこぶしをにぎりしめながら、おもいっきりペニスに力をこめる。そして「力を抜いて〜」というとき、ペニスのチカラを抜きつつも、その緊張と弛緩が気持ちがいいのと、今目の前に20代の美女インストラクターがいることに興奮してきて、はっきりいってビンビンのペニスがビクンビクンと動いている。それをずっと、手や胸や顔やおなか、足など、ずっと私の足元で私の方をむいている美女の目の前でペニスをビンビンにしているだけの時間だった。これがエロすぎた。

378はげ丸【射精禁86日目クンバハカ38日目】:2023/03/25(土) 08:22:16
おそらく20代のときより身体がひきしまっている。体重はもっと痩せていたかもしれないが、人生でこんなに筋トレとヨガとダンスを集中したことはない。14年前スポクラ通いをしていたころも、せいぜい1日3時間である。

いまは、1日12時間運動している。

さらにサウナ、瞑想。

前屈みで手が床につくようになり、開脚では180度開脚から両手で両足先をもてるようになった。柔軟は数値にでてこないが、しなやかさにおいては、たった3ヶ月でインストラクターレベルになってきた。

しかしこの3ヶ月は断続的に15年以上つづけてきたヨガのおかげでもあるだろう。

379はげ丸【射精禁86日目クンバハカ38日目】:2023/03/25(土) 15:20:24
妻がトイレなので…

午前中はヨガ教室。
昼に妻に迎えに来てもらって車で洋食レストランへ。

そこで斜め向かい左側の女性がミニスカで、かなり大胆に脚を組んで堂々とパンティむきだしだった。妻は背を向けているのでわかっていない。

妻がいる手前、みるわけにはいかないが、妻がサラダバイキングを取りにいってるときに見ると、彼女は私を見てきて、さらに脚を深く組んでパンティもろだしの姿になった。

20代のその女性、セクシーだったが、一緒にいた彼氏は太ってたるんでいた。

今日のヨガ教室でのアイドル先生とみつめあいの時間も至福だったが思わぬところで露骨なパンティ露出は眼福だった。これからスパでサウナ。

380はげ丸【射精禁87日目クンバハカ39日目】:2023/03/26(日) 08:53:02
それにしても、昨日のレストランでのミニスカ美女の完璧なまでのパンチラまるみえの足組みはなんだったんだろうか。

レストランのテーブルがしっかりしていたので、テーブルから上とテーブルから下がハッキリしていて、そのミニスカ美女の向かいに座ってる彼氏には彼女のあからさまなパンチラはみえない。

私しかみえないかもしれない。

しかしそれにしても、あんなに深く脚をくんだまま食事するものだろうか?片足をヨガみたいに自分の太ももの股間ちかくまで深く組んで、思いっきり背筋をのばしていたので、たしかに刺青は良い。

そのかわり、もともと太もも丸見えのミニスカなのだから、ここまで脚をあげるとパンティまるだしもいいところであった。

私は先日かってもらったNIKEの薄いロングTシャツにコムデギャルソンのカーディガンを着ていた。そのスタイルを妻がとても気に入っていて、店をでたあとにサウナへ向かう前のショッピングモールで、トイレから戻ってきた妻が私をつかまえて

【イケメンがいるって思ったらはげ丸さんだった…!】

と、はしゃいでいた。

私の立ち姿勢は相当良いらしい。私は調子に乗って

【ん? 前屈で頭がスネにくっつくよ】

と、前屈して手を床につけて自分の頭をすねにペタとくっつけると

【ちょっと、こんなところでやらないでよ!】

と怒られた。

まあそれはいいとして、女をどことなくムラムラさせる肉体が確実にできてきている。それがオーラになる。顔ではなく、体でみせていく男になってきている。

そういえば私が女をみるとき、顔より体をみている。それも、1番見るのは尻と背中のラインが立っているかどうかで、いくら顔が整形美人でも、背骨が曲がって尻がぷりぷりしていないとげんなりする。それと同じように女も男を姿勢で見ていたのかもしれないと思った。

なかやまきんにくんも、筋肉が全然なく背筋がまがって猫背だったら、どこにでもいるただのサル顔のおっさんである。

381はげ丸【射精禁87日目クンバハカ39日目】:2023/03/26(日) 22:58:41
今日は衣替えをしていた。
18歳のとき、高校の友人と街に服をかいにいって、5000円くらいの膝までのショートパンツを買ったのだが、それはいつまでたっても記念として捨てられない。まだUNIQLOが質が悪いことで知られているころで、服を買うのもお金がかかったのだった。

その高校時代のショートパンツを、8年前?ダンデー時代の痩せていた私は履けたのだが、今日はいてみたらはけたのだった。

そして、XLのシャツしか着れなかったのが今はLでも十分着れるので捨てきれなかったいろんな服が着れるようになっていた。これは嬉しい。

禁欲のフェロモン効果、モテ効果…云々より、単純に筋トレしたらいいんじゃないか…とさえ思う。

でもきっと、筋肉はみえるから感動しているけど、目に見えない数値化できないオーラもまた、自分の予想よりはるかに強くなっているんだろう。数値化されないから、みえないだけだ。

筋トレの恩恵をうけつつも、数値化されないものを大事にしていこう。

382はげ丸【射精禁88日目クンバハカ40日目】:2023/03/27(月) 21:51:04
手短かに。

こんな日もあるのか〜
というくらいに、先生たちから話しかけられた。なんとその数4人!

しかも…そのうちの1人の20代の美女なアイドルヒップホップ先生は、最近ずっとレッスン中に踊りながら振り向いて先生の左斜め後ろにいる私をみつめてくる。みんなが踊れているかの確認ならそもそも鏡があるし、振り向くなら右うしろも振り向くはずなのに私の方だけみてくる。私も先生をみつめてる。それがゾクゾクするくらい興奮する。

でも、心のどこかでこういうのも、私の思い込みなんだろうか…と思っていた。

ところが

【はげまるさ〜ん♡ 今日のレッスンすごくイケてました、完璧でした…すごく楽しかったです】

と、レッスン後に先生がやってきて、話しかけられたのだった。まず、名前でよばれるのが驚いた。さらに楽しかったです、というのは私がいうはずのセリフである。つまり、

【みつめあって踊るのたのしかった】

という意味にしか思えない。

さらに…アイドル先生、今日は真っ赤なパンティのうえに真っ白なスポーツパンツだったのだが、汗をかいた先生の赤のパンティが透けてみえるのだった。

さらにほかの3人のうちの1人は、また私がバーベルやってるところにやってきて、名前でよびかけてくれて私が3ヶ月ですごく動きがよくなったことを褒めてくれて、どんどん凄くなってる!といってくれた。

もう1人は終わったときに、みんなには普通なのだが、私が通ると、両手を、おもいっきり振って「ありがとう〜」といってくれた。20代の先生。

さらに最後の先生はヨガ教室で午前と午後の2回受けたのだが、

【はげ丸さん、2回目ですね!2回目もはげ丸さんいるからかなりハードにいきますよ、任せといて〜】

といわれ、そのヨガは私しかついてこれないくらいハードなヨガで楽しかった。

ここからさらにエロい光景も加わるのだがちょっと書ききれない。今日も美女たちのおまんこがパックリ開いているそのスジまでまるわかりのガン見だったのだが、それはまた書けたらかきたい。そしてこれを電車で書いている真横のOLが今、私の腕にかなり頭をつよくおしつけて眠っている。幸せ。

383はげ丸【射精禁88日目クンバハカ40日目】:2023/03/27(月) 21:57:50
基本的にエロスを求める姿勢をブレずにもちつつ
その一方でどこかで、固執をやめて
みれないならみれないでいい
極上以外はそんなに見る気もない
みるよりも筋トレしたい

という気分でいると、勝手にいろんな美女から(みんな先生だが)話しかけてきてくれたり、美女が私の目の前でかなり大胆にストレッチをはじめてパックリとおまんこをみせてくれる。

ここにハゲマールからの重大なメッセージが含まれていると思う

384はげ丸【射精禁89日目クンバハカ41日目】:2023/03/28(火) 18:22:48
エロスに浸りたい!というこれまでの90日だったが、最近の記録にもあるように、優先順位は変わりはじめている。エロスを求めつつも、固執せず、生活の質をあげるために色々と改善していくことにした。

今日も早めにきりあげ、女が集まらないようなカフェで一休みしたあと、街のスーパーによって電車に乗って早めにかえってきた。

これから食材を調理して、妻がかえってきたら夕食をとり、車でスパへいってサウナへいく予定。

そのまえに今日の効果報告について少し書くかもしれないが、今日は先生とみつめあったくらいでとくにエロい眺めもなかったし、それで良いのだった。

385はげ丸【射精禁89日目クンバハカ41日目】:2023/03/28(火) 22:34:32
スパの脱衣所からなので手短に。
今日、早めにジムを退館しようとしていると、
イケメンにいつも話しかけているオバサンが、
「もう帰るの?! どうしたの、疲れたの?!」
と、いきなり声をかけてきた。

私はこのオバサンがどういうわけか無性に嫌いでたまらなく、私が年齢も上でイケメンでないことも関係あるかはわからないが、このオバさんに話しかけられることはこれまでなかった。

それが筋トレをはじめるようになってから、やたらとこのオバサンが遠くから私をみているような感覚があり、絶対にオバさんと目を合わせないぞ、と決めていたのだが、今日別に目を合わせたわけでもないのにかなり馴れ馴れしくいきなり話しかけてきた。

人間として、大人として、ガン無視できるわけもなく、

「ええ…ええ…」

とだけ答えたのだが、これも効果なのだろうか。まあ、効果かどうかといえば、効果ではある。

386はげ丸【射精禁89日目クンバハカ41日目】:2023/03/28(火) 22:41:27
>>340

余談だが、今日簡易人間ドックの結果が出た。完全に健康体だった。肝臓の数値もA評価。

ただ…
最高血圧が136で、この点が基準の130を上回っていた。

で、ふりかえったら、あの日、血圧をはかるときにナースのオッパイを軽く揉むようなかんじになっていて、心臓がドキドキ高鳴ったのだった。笑える。

↓あの日の記録から引用
【それはともかくとして、小悪魔ナースのことである。血圧をはかることになって、まだ開いたばかりの病院の検査室に彼女と私だけしかいなくて、イスに座って待っていたら
ナースから「血圧をはかりますね、館内着のうえから巻きつけますね」といって「では手をのばしてください」といわれたので、伸ばすと、その巨大なバンドみたいなものを私の手からとおすのだが、私は最初ひじをまげていた。
「ひじをのばしてくれますかー」
といわれて、ひじをのばしたときに彼女がおっぱいごと身体をちかづけながら、バンドを私の上腕に固定しようとして、

むにゅっ

と手のひらでおっぱいを鷲掴みするようにあたってしまった。あ、っと思ったが、私からそらす必要もないので、私はそのままオッパイに手を置きっぱなしにしていて、彼女も少しも動じることなくオッパイをあてながら、何度かバンドをしめつけたりしていた。体感的には数十秒だが、実際は10秒前後かもしれない。鷲掴みとはいっても、もみもみすることはさすがにできるわけなく、ただ手のひらがオッパイにあたっている、という状態だった。

で、「手はおろしていいですよ笑」と微笑みながらいわれ、その言い方が

「もうオッパイさわるのはおしまいですよ」

と言われているかのようだった。】

387はげ丸【射精禁90日目クンバハカ42日目】:2023/03/29(水) 09:28:52
メモ
英単語累計正解数7454スタート

388はげ丸【射精禁90日目クンバハカ42日目】:2023/03/29(水) 19:38:17
今日は充実していた。
午前中途中で、妻から日曜に仕事が入った代わりに今日は午後から代休にする、という連絡があったので14時に待ち合わせで昼から飲める居酒屋にいった。

そこで刺身の盛り合わせ、唐揚げ、蟹クリームコロッケなどたくさん食べながら生ビールを3杯。トレーニングあとで、かなりイイ気分になり帰宅して即ベットで熟睡。妻が洗濯などやってくれていた。

妻のアルコールが抜けたら彼女をおこし、夜はまたスパサウナへ行く予定。



今日はヨガ教室のお姫様先生とのみつめあいレッスンから始めたのだが、先生は私をみると

「はげ丸さん〜、おはようございます!」

と挨拶をしてくれる。最近名前でよばれることがらとても多いのと、それがうれしい。

ということは、うらがえせば、

【できるかぎり、名前をつけて相手に挨拶すればいい】

ということだ。お姫様先生は相変わらず股間のかたちがはっきりしているレギンス、乳首までわかりそうな薄いウェアなのだが、なんとなく先生の身体よりも、ヨガのレッスンの内容がいいのでヨガに集中していた。

このあとはヨガ教室を退館してジムにむかったが、そこのエアロビクス系レッスンで、20代のインストラクターがはいている薄い緑のロングパンツが先生の汗で透けて、かなりド派手な花柄のパンティが浮かびあがってきていて、私は真後ろだったが、こんなにパンティがここまでうきでてくるパターンは初めてというか、エロコントで紙の服をきているアイドルが水をかけられて紙が透けていく……まさにそれだった。

そのあとのストレッチのレッスンでは、目の前に別の美人インストラクターが普通に参加していたのだが、いきなり私の真向かいにマットを敷いたので、彼女の股間をふくめた美しい身体をガン見しながら優雅に身体をほぐしただけの時間になった。

この先生のレッスンをとるか、ヨガ教室のお気に入りの先生たちのレッスンをとるか。2つの選択肢があるのでいつも迷っているのだが、今日目の前にきた先生のレッスンはどうしてもヨガ教室のほうに、いくことになり、受けたことがないのだった。ラッキーだった。

あと、このストレッチレッスンが始まる前に、ストレッチエリアに近いところで待っていたら、目の前にモデル系美女がいてストレッチを終えていたのだが、私が彼女の股間をジッとみていると、そのまま体操座りから膝をたてたまま脚をパカッとひらいて、そのままぼーっと私をみていた。

私は彼女の股間をみているので、私をみている彼女とは目があわなかったけれども、ストレッチの先生が来るのが遅れていたようで、合計10分くらいその場所でモデル系美女の股間をみていたのだが、彼女はまるで石化でもしたかのように私に両脚を開いたままジッと彼女も私をみているような、ボーーっとしたままだった。私がスタジオに移動しようとすると、彼女もようやく動きだしたのだが、ピンクのパンティラインがレギンスの腰あたりからはみだしていた。

ちなみに、このモデル美女はその前に、マッチョインストラクターと追加でお金をはらってマンツーマン筋トレレッスンをやっているのを私はちらっとみていた。

想像するに、彼女のあそこは濡れ濡れだったのではないか。

そんなときに、股間を凝視する私がいたので、ボーっと私にアソコをみせつけていたのではないかと思う。

まあ、今日は短時間だったが、宴会もしたし昼寝もしたし、良い1日。

389はげ丸【射精禁90日目クンバハカ42日目】:2023/03/29(水) 23:59:25
帰宅。
明日は妻が休みなので今日明日は土日みたいである。

サウナに入ってるときに、いま自分が腹立ったり、嫌だなと思った相手(たとえば昨日はなしかけてきたオバさん)になぜ不快感をかんじるのかについて自問した。

そういう不快感をもつ自分の不快感は
オバさんが原因ではなく
そのオバさんをひきつけているのは
私自身

私自身がつくりあげた観念により
私がたんに不快になっているだけ

そういう自分自身を内側から開放したい

美女の脚をみるとき
本当に美しい女たちは私の視線をうけいれ
自分の美をみとめた私に
サービスをしてくれる

一方で、いまいちな足だけきれいな女たちのなかには
私の視線を拒否したり、強く否定するような態度をとる人もたまにいる
本当に美しいなあというオーラの美女たちとはまったくちがう、なにかとてもセコい感じがする表面的な美女

私は自分が見る側で見られる側でなかったために
いざ見られる側になったときに
見られる対象をえらぶセコさがある

もっとオバさんに寛容になっていい

不快に思うとは
相手に問題があるのではない
自分が不快に思うから不快になる
つまり
不快の原因は自分である

このことを意識すること

390はげ丸【射精禁91日目クンバハカ43日目】:2023/03/30(木) 09:15:05
妻が休みなので、今日は日曜日みたいなものだ。
休みの朝はフレンチトーストをつくることが半分ルーティンになっているので今は牛乳と砂糖をくわえた卵液を食パンに吸わせている。おそらく今日もスパ&サウナへいく。

私の人生はとても充実している。
それは私が不快の正体に本格的に気がついたからだ。
不快におもう自分に原因がある。責任がある、
つまり、何かを不快に思わなくなれば、不快なことが私に起こらない。
起こったことすべてに主体的な責任をとっていく。
このマインドを徹底させるために必要なのが健全な精神であり肉体で、そのために筋トレとヨガをしている。

エロい光景に包まれたい。そこは変わらない。でも、そのために変わらなければいけない自分の一部分もある。そこは変えるための努力をつづける。


メモ:英単語正解数7575〜

391はげ丸【射精禁92日目クンバハカ44日目】:2023/03/31(金) 19:45:15
今日のいいこと3つ

①4月からのスケジュール改変で、今日が最後になったジムのダンスレッスンの男性インストラクターから名前でよびかけられて
「はげまるさん、この3ヶ月毎週きてくれてありがとうございました! かなり上手になりましたね」
と言われた。

②ネガティブな人間はドーナツをもらっても、穴があいているから損だと考え、ポジティブな人間はドーナツをもらったことをよろこぶ……という格言?が胸にしみこむ。あと、チャンスが扉をたたいたときネガティブな人間はうるさいと追い返し、ポジティブな人間はただただチャンスを受け入れる……。

こういうことわざをフーンと右から左に抜けていくときもあれば、ジーンと体にしみこんでくるときもある。今日はとても深くしみこんできた。

③ヨガのレッスンで、先生が完全にノーパンだったというか、レギンスをはいて開脚したときのまんすじがスジレベルをこえているというか、完全におまんこでしかなかった。しかも少し湿っていたというか、濡れていた。私は彼女の目の前だったので、「これは…
」というレベルのパックリ具合に久しぶりにレッスン中にはげしく勃起した。

④先週もうけたのだが、ヨガ教室の呼吸法のヨガレッスンで、20代の美女インストラクターが軽いかんじのレッスンを担当しているのだけども、みんながねころんでもそのインストラクターは私の目の前50センチのところでアグラをくんで私たち側をみていて、私はあおむけなのだが、その先生の声が色っぽくて、先週につづいて激しく勃起していたのだが、少し頭をあげて薄めで先生をみると、先生はあきらかに私の勃起をみているのだった。今回はそれを意識していたのでノーパンでのぞんだのだが、さっきのおまんこ丸わかりレギンス先生のこともあり、それを思い出しているとビンビンになっていたのだが、ひたすらペニスを動かしていて、その目の前に20代美女イントラがいる、という。

⑤ヨガ教室のラウンジで、自分の片足をおりまげて、かかとのうえにおまんこをのせるように座っているエロそうな女性がいて、そのお尻をおもいっきりつきだしている。まるで私の視線を意識しているかのようだったのだが、実際に今この文章を書きながら椅子の上で片足をまげ、その曲げた片足のかかとに自分の尻の穴をのせてみると、かかとがズボズボと尻の穴を刺激するわけで、こんなかっこうを外で、おまんこをかかとの上にのせているのだから、オナニーしているようなものだった。

⑥ジムの筋トレ系レッスンでハーフ系美女の真後ろで、彼女のレギンスがスクワット中に透けて、完全なTバック尻がまるわかりだった。もう見飽きたレベルなのだが、この眺めにあらためて感謝したい。


……今日は、この3ヶ月の疲労がいっきにやってきたのか、妻と待ち合わせの夜まで過ごすことができず、途中で退館して1人帰ってきた。そしてこの文章を書いている。体がきつくて悲鳴をあげている。どちらかといえば、春の陽気に惑わされていて、自律神経がみだれている。ウツ状態といってもいいかもしれない。

それでも、私はドーナツをもらったときに、ドーナツに穴があいていることに文句や不平をいう側の人間になりたくない。ドーナツをもらった!と素直に喜ぶ側の人間でいたい。それで、今日あったいいことを3つあげてみようと思ったら3つ以上になったし、今日は今日でエロい眺めもあったし感謝しないといけないなあ、とあらためて思った。

392はげ丸【射精禁93日目クンバハカ45日目】:2023/04/01(土) 12:57:43
今月から初級ヒップホップのアイドル先生が土曜にレッスンを受け持つということで今日は妻にたのんで昼から夕方までジムにいくことにした。

393はげ丸【射精禁93日目クンバハカ45日目】:2023/04/01(土) 13:00:20
メモ 英単語正解数7681〜

394はげ丸【射精禁94日目クンバハカ46日目】:2023/04/02(日) 19:38:15
昨日は朝をゆっくり過ごしたあと昼からジムへ。
アイドル先生のヒップホップやエアロビクス系のスタジオレッスンと筋トレをして速やかに帰宅。妻のつくってくれたご飯を食べてスパサウナへ。3時間すごした。

スパサウナは値上げして入館だけで950円。岩盤浴は別途。私はフリマでここの回数券を50枚25000円て購入済み。

で、今日は妻があの国民的スターと仕事。今週いっぱい忙しいらしい。もしこれが私なら完全に

引き寄せた!

と言いたいところ。この国民的スターと会話できる人間が私の妻なのだ…。

そんなわけで私は今日一日中自由だったのだが、迷うことなくジムにいった。カフェでも、ヨガ教室でもなくジム…。

女を見に行く!ということが頭の中ですこしも浮かばなかった。ただダンスレッスンと筋トレをしたかった。

まあエロい眺めもあったけど、なんだろな、今はスマホでこれを書いているし書く気にならない。

さきほど退館して今は妻を待って、ファミレスでワインを飲んでいる。

そういえば、帰りの電車で向かいの女性が美人でミニスカだったので、それとなく綺麗な脚をみていた。すると、そのミニスカ美女の隣の男が、春特有の頭のおかしい男で、ずっと何かをつぶやいていた。

すると、そのミニスカ美女がいきなり立ち上がって、私の真横に座って少しくっついてきた。

私はこれを嬉しいような悲しいような気持ちになった。さっきまでパンティがみえそうだったのに。。でも、真向かいの私の真横にくる、という選択肢がなんだかうれしいような。

あと、ジムで、エロではないけど、顔見知りの美女となんども目があった。私がおもう目が合う、は、思い込みではないと最近確信している。

まあ今日も楽しかったよ。

395はげ丸【射精禁95日目クンバハカ47日目】:2023/04/03(月) 09:34:43
メモ 英単語正確数 7799〜

396はげ丸【射精禁95日目クンバハカ47日目】:2023/04/03(月) 17:39:55
妻が明日5時起床なこともあり、今日は早めに帰宅して寝るということで私も先に早めに帰ってきたのだが、すこしウツである。

というのも、エロスを求める気持ちが消えていっている。4月に入り、元ミス○○の美尻ヨガ先生のプログラムがなくなってしまった。OLが忙しいのか私に飽きたのか、来なくなってしまった。それが思ったよりもダメージがあるのか?

それとも性欲でなりたってた私のエネルギーが、性欲が消え、エネルギーもちいさくなってるのか?

いろいろとわからないが、今まで生活のストレス等もすべて

女をみたい

に昇華しせて発散していたのだと思うが、いまはその欲望がほんとに発散されていって聖人みたいな自分になりつつある。

まあ、どう捉えたらいいかわからないが、前向きにいこう。

そして、ものすごく腹が減る。昼はたべない生活をつづけてきたが、今までは平気だったのに、いまは凄く苦しい。

変革の時期なんだな。

エロスを否定することなく、ただ待つ。脱皮するまで待つんだ。

397はげ丸【射精禁96日目クンバハカ48日目】:2023/04/04(火) 17:41:25
今日は妻が朝5時過ぎから家を出て、超VIPとの仕事。おまけに泊まり。

このVIPについては、まちがいなく日本の誰でも知ってる人で、妻と先週から1週間仕事である。正直いえば、私のオナ禁の運などはこれですべて使い果たしたんじゃないか、というレベルである。

詳しく書けないところが辛いが、妻はなんと食事まで一緒にしたのだった。

まあそれはいい。私のことではないし。

私は朝4時すぎにおきて、妻を見送った後は一度寝た。そしてヨガ教室とジムへいった。

まあ、効果というか気持ちがいいことがあったとすればジムのダンスのレッスンで先生からめっちゃ話しかけられたことだろうか。あとはマンスジが丸見えなパターンでも、なぜかガツガツできない自分がいて、とくにみなかった。それも私の中ではなんとなく清々しい気持ちさえした。

で、いつもならカフェにでもいくのに、今日は妻も帰ってこないし、1人で居酒屋にきて飲んでいる。どういうわけか、【女】に意識がむかない。エロスより酒。エロスより筋肉。こういう時期なんだろうか?

1人でぼんやりと生ビール2杯をごくごくのんだあと、極上の日本酒をのみながら刺身をたべ、この書き込みをかいている。全身が筋肉痛で、動くたびにどこかが痛い。

これでいい。

そうハゲマールがいっている。

効果を1日単位で求めるバイト気分を抜いていく。

それにしても…
1人で居酒屋もたのしいな…
カウンターで、瞑想するような心地でのんでいるのが、女の脚をみるより心地よいなんて思いもしなかった。

398はげ丸【射精禁96日目クンバハカ48日目】:2023/04/04(火) 20:45:13
結局、居酒屋をでたあと、ひさしぶりにファーストーフードに行ってハンバーガーを2個たべた。

居酒屋では刺身盛り合わせ6種と焼き鳥7本、生ビールを3杯、日本酒1合。それでも腹が減っていたので、ハンバーガーを2個食べたのだ。ファーストフードの店内はとても淋しい人たちの集まりのような空気だった。値段はそんなにかわらないカフェとバーガーショップ。なのに客層のオーラのちがいにびっくりした。

しかし、私もどこか宙ぶらりんで、いってみれば私もウツなオーラを放っているから彼らの場所に自らやってきたのかもしれなかった。「みる」対象もないし、そもそも「みる」意欲もなかったので、ハンバーガーをそそくさと食べて退店した。

そして、電車に乗り、ずいぶん行っていない元・常連のカフェへきた。ここで結構な時間をすごしている。太ももまるだしの女子大生(まあまあ可愛いけれど、真面目がぬけていない)とその友達。真面目だけどまあまま可愛い女子大生はずっと勉強をしている。隣の友達はずっとスマホをいじって暇そうだ。

隣の友達は10年後31歳、20年後41歳になったとき、そんなに綺麗ではないかもしれない。でも、20代特有の若さのホルモンが全開である。私にはわかる。

なんというか、とりあえず、それなりに美容に興味があって化粧をしていたら、20代前半は全員可愛いんじゃないか、と最近思う。

その友達のほうが、私の視線に反応している。ミニスカの真面目女子はずっと問題を解くのに夢中だが、この友達はヒマなので、ときおり、私のほうもみてくるのである。で、ジャケットを着ているのだが、その下には白いシャツで、ピンと乳首がたっている。良い胸の形だ。私にはわかる。なぜなら、いつもジムやヨガ教室で鍛えている女たちの胸をみているからである。

そして、この友達女子はじぶんの胸に自信をもっている。ときおり、私のほうをみながら、わざわざジャケットの胸元をひろげて、胸をひろげる。私はそれをみている。

この友達女子は、きっと大学生としてはそんなにモテないだろうな、と思う。でも、自分の胸には自信をもっているし、周りの評価以上に自分に自信をもっている。そんな感じがする。

こうして世間一般の女たちをカフェで「みる」と、ジムやヨガ教室に積極的に通っている美女たちとはあきらかに違うなあという感じがする。ジムやヨガ教室の女たちは、なんだかんだと性欲が強いけれども、それを発散させている。

一方で、今目の前にいる女子大生のように、とにかくウズウズしている女がいるのがカフェで、そういうことをとりとめもなく考える。

そんなことを書いていたら、妻があと30分後にLINE通話飲みしよう、と書いてきた。なので、カフェから帰ることにする。

ウツな心は晴れないが、今日もたくさん運動したし、ひとり居酒屋もたのしかったし、カフェで生脚のミニスカ女とその友達を「みる」ことができた。まあ、何事も感謝だ。大きなエネルギー、変革のエネルギーをためておくことにししよう。帰宅する。

399はげ丸【射精禁96日目クンバハカ48日目】:2023/04/04(火) 20:55:26
帰ろうとしたら、急に、ミニスカ女子大生の友達のほうが、私が彼女のはだしのパンプスに反応することに気づいて、しかも、それがヒマな彼女の興味をひいたようで、私をみながら白いパンプスをめちゃ私のほうにむけて動かしはじめた。

店内は時間もじかんで少ないので「みる」の邪魔になる人はいない。ストレッチジーンズに裸足で、白いパンプスを履いている彼女の足の部分をときおりみていたのだが、その視線に気づいたのだろう。

おちょくってるのか、というレベルで動かしてくるので、この動作だけをみると笑えてくるが、私も習慣?みたいいなもので、おもちゃに夢中になるネコみたいな顔をして、ヨダレをたらしそうになりながらその足を「みる」しならが、この文章を書いている。やばいな、帰らないといけないのだが…

400はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 09:42:59
生きているあらゆる時間に行うことである【呼吸】。そして、立っている限り、いつでも背筋や背骨をまっすぐする意識をもつ機会がある。今日はそういうことを特に意識したい。

メモ
英単語正解数 7983〜

401はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 10:23:10
これからレッスンはじまるのだが…

お姫様先生とスタジオで2人きりになり、いきなり私の名前をよばれて5分くらい話した。

その前も受付で別の先生から話しかけられた。

ドキドキする…

402 はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 14:39:12
スマホから。
今日は妻がクタクタの状態で帰宅するので(しかも明日は代休消化にするらしい)私も疲れないようにしようと思って、ジムには行かずヨガ教室のみに行った。

受付をすぎたところでアイドル風インストラクターといっしょになり、おはようございます〜と挨拶をしあったのだがなんだか先生が私のほうをマジマジとみてきて、なにか喋ったほうがいいのか…と緊張していたら

「はげ丸さん、先日もレッスンにご参加ありがとうございました…今日もがんばってくださいねっ」

と声をかけられて

「あ、ありがとうございます…!」

と、照れながら更衣室にいった。

こういうときペラペラと話すことに憧れて実行したこともあるが、最近やはり人にはそれぞれ持ち味や個性があって、私はペラペラと美女に話しかけている男がどうも嫌で、自分もあんなふうにみえるならば無理に話す必要はない、と考えている。

で、着替えて少し早めにレッスンスタジオに行ったらお姫様インストラクター(アイドルとはまたべつの、とても上品な美女なのだがいつもマンスジまるわかりの極薄レギンスでエロい)がいて、インストラクターはだいたい会員をむかいいれるためにレッスン前まで扉付近にいるのだが、私ともう1人のおばさんがスタジオ内に入って、私はまたいつものように先生の目の前にマットを敷いてストレッチをしていると

「はげ丸さーん」

と横からお姫様先生がやってきて

「はげ丸さんはヨガをはじめてからどれくらいになるんですか?」

と話しかけられた。そして、カクカクシカジカと自分のヨガの歴を手短に140字程度にまとめてこたえたけれども、

【お姫様先生のヨガレッスンを受けて、ヨガのイメージが変わって大好きになりました】

といった。これは話しまくるおっさん、とは対極の、一行以内に大切なことをいう、という我なりにがんばった回答である。

まず先生を名前でよび、○○さん、とさん付けが多い世の中で、ちゃんと○○先生と、先生呼びをした。そして、○○先生のレッスンのおかげ、大好きになった、とちゃんとハッキリ強調できた。

すると…

「わたしのレッスン、そんなに他のレッスンとちがいますか〜? どこが好きになってくれました?」

と、まんざらでもなさそうに、まるでカップルが私のことどこが好きなの?と聞くかのように言ってきたのでドキドキしてしまった。

どこが好きか、どう違うか…についてどう答えたかは省略するが、本心でいうと、先生とみつめあってるこの時間が大好きであり、先生の薄いウエアのおっぱいとマンスジをガン見することも大好きな理由である。もちろんそれは言えないし、先生にしたって、この3ヶ月のあいだ、最前列で先生の身体、顔をずっとみつめている私(なおかつ勃起もする)が「どこが好き」なのかについて暗黙の理解があるはずだ。

だから私が言った建前の「好きな理由」など重要ではない。重要なのは5分くらい先生と2人で話していた事実である。

そのヨガの時間も遠慮なく先生をみつめ、先生のおっぱいをみつめ、股間のまんすじをみていた。

その次、本当はいつもならジムへ向かう。だが今日はヨガ教室デイなので、呼吸法のヨガのレッスンへ。なんと!予定していた先生が代行になって、過去2回あおむけに寝て勃起する私の股間を目の前でジーッとみていた20代前半見習い美女インストラクターが担当になったのだ。

しかも参加人数が私を含めて5人のみで、ほかは全員女かつおばさんだった。

この見習い美女イントラの目の前で、またもや勃起した。そしてあおむけにねた目の前に彼女がアグラをくんで、私を見下ろしているような状況になった。ほかのレッスンでは先生は会員に背をむけているか、先生も横向きになるのに、このイントラだけはずっとあぐらを組んで私たちの寝ている姿をみているのだが、このイントラの目の前に私がねていて、その私はビンビンになっているのだ。

ビンビンになる理由は、呼吸法のまえに、足をほぐすのだが、先生は私の方向をむいて足をのばすので、私と先生の互いの足があと3センチくらいでふれ合いそうなのだ。そしてこの美女先生はハダシの足の形が今までみた足の裏のなかで1番美しいのである。その足の裏がくっつきあいそうになる距離で、私はノーパンの短パンである。どんどんビンビンになる。他の参加者はみんな隅っこだ。

で、この官能時間がおわったあと、電車に乗ったら真横の女子大生がものすごく深く熟睡してまたしても私の肩に頭をのせるくらいくっついてきたのだが、私の目の前には30前半のキレッキレな美人が書類の入ったバッグをもって立っていたのだが私はずっと目の前にある彼女の股間をみていた。すると、私の右の席もあき、向かいの席も空いたのだが、OLは私の目の前から動かず、まるで私に自分の股間をもっとみてほしい、くらいに考えてそうだった。

そしてカフェについてこの文章を書いている。いまはおばさんばっかりで何もみることもないからこれを書いていた。単語を覚えることにする。

403 はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 14:47:59
目の前のテーブルに、ベビーカーに赤ちゃんをのせたムチムチな人妻がすわった。PORTERのリュックを椅子のうしろにかけていたが、そのリュックが下におちた。人妻は気づいていないので、私が
【リュックおちてます〜】
とリュックをひろいあげて、彼女に手渡すと、ありがとうございます〜といわれ、そのリュックを彼女の向かい側においた。

椅子は背もたれ部分が木の枠なので、リュックがなくなると人妻の背中と尻が私から丸見えになる。人妻は白いパンツをはいており、その白パンの尻を椅子の後ろ側につきだすようしていて、その白パンの尻がムッチムチなのである。

ジムやヨガでみるレギンス美尻が当たり前になってきているので、むしろ街尻が新鮮で興奮する。

404 はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 14:55:03
私が

【大麻にふくまれるCBDという美容成分】

をつかったクリームを15000円で購入したことについては書いたと思うが、最近の話しかけ率や、女たちと目があったときの彼女たちのキラキラ感と、この合法CBDボディークリームには関係あるように思う。

チョコレートとバニラの香りで大麻特有の匂いは薄まってるらしいが、この香りはやみつきになる。つけすぎるとあきらかなので、私はいつもひとぬりだけ唇にぬり、その残りを足首につけている。

これをつけるようになって、それまでガサガサだった私の唇はプルプルになった。マスクを外した今、プルプルの唇は重要に思う。

405 はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 15:00:51
あと、これはコラムに書きたかったのだが、今日ヨガをしながら降りてきたことがあり、

【欲望を捨てて、欲情を大事にしよう】

である。

欲望というのは、頭でおもうことであり
欲情というのは、体の反応だ。

ヨガレッスン中に、自分でペニスをシコシコするのは欲望むきだしで、その欲望は醜く、法に違反する。
一方でヨガレッスン中に、勝手にむくむくと勃起するのは欲情であり、欲情して勃起しているのはむしろ女を興奮させる。

下ネタをバンバンいいつつ、少しも勃起していないおっさんはセクハラであり、
下ネタをひとつも言わないが美女が横にいるだけで勝手にビンビンに欲情している男はセクハラではなくセクシーとなる。

これはとても重要である。

言葉より行動で表せ
という行動とは
つまり

男はだまって勃起

なのだが、このだまって勃起というのは簡単なことではない。勃起とは、凄いことなんだなとあらためておもう。

406はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 17:28:33
現在の体脂肪率15.1%
昨年5月は24.8%

そりゃあ【みる】威力も強まるのは当然か。

407はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 17:32:48
エロスも一過性のものにすぎない、ということをしっかり掴んでおくことも重要だ。

そうすれば過剰になりすぎることはない。
求めることは大事だが、過剰になること、固執することは大問題につながる。

何事も、
求めては手放す
手放すけどあきらめずにまた明日求める
これくらいでいこう

408はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 17:46:09
家ではビールを飲まない
と決めている
ビールは必ず外で生ビール
発泡酒は飲まない

これはダイエットと家計に絶大な効果をもたらす。
まず家では昔は最下等な飲み物だった甲類の焼酎をレモン汁と炭酸のレモンサワーだけをのむ。
甲類の焼酎はとにかく肝臓への負担がビールよりはるかに軽いらしくカロリーも低い。
レモン汁は色々試した結果、ポッカではなくイオンのグリーンアイシリーズのオーガニックレモンがほぼほぼレモンそのものである。

レモンサワーだけしか飲まないと酒量も適度に制限されるし、外で生ビールを飲むときの感動がちがう。発泡酒で妥協する経験もない。

しかし…
今日はさっきスーパーで、出羽桜の純米吟醸を買った。まあたまには日本酒のカロリーくらい気にしないでおこう。

日本酒は外で飲まないほうがいい。

4合1600円でかったこの酒も、下手すると1合1200円くらい、3倍の値段になることも多々ある。最近は90mlで900円とかもあるので、4合飲むと7200円になる。生ビールはビール会社の宣伝競争や居酒屋の看板になることもあってほぼ原価の店もあるくらいだから、外では生ビール。家では限りなく安いレモンサワー、たまに旨い日本酒。これがベストだろう。

ただワインになると、話はかわってくるかもしれないが、それはまた別の話。

409はげ丸【射精禁97日目クンバハカ49日目】:2023/04/05(水) 17:59:55
帰宅。
インスタに今日のお姫様先生の名前を検索するとでてくることは前から知っていたのだが、今日の昼の投稿に
私が通っているヨガ教室でのレッスンがお姫様先生にとって大切な時間になっている、とのことがヨガ教室の建物の外観を掲載した写真のコメントに添えられていた。

まるで、私への愛の告白を間接的にみてしまったような気分である。

いろんな美女と同時並行。
1人に固執しない。
1人に固執していたら、元ミスの美尻先生が辞めたことのショックに耐えられていない。なぜか下着みたいな姿でふともも全部むきだしで私とすごすこと3時間…なヨガ教室のラウンジにやってくる謎のOLが来なくなったショックに狂ってるだろう。

いろんな美女を並行して
沼にはまらない
むしろ自分の魅力を努力してあげていき
自分に圧倒的に女たちが集まってくること
それを欲望ではなく
欲情レベルで、身体が覚醒するやうに仕向けていく

410はげ丸【射精禁98日目クンバハカ50日目】:2023/04/06(木) 06:52:32
20代後半の私は、自分を高めたくて未知のクラシック音楽に没頭し、プルーストやマルクス、ドストエフスキー、漱石。よくわからないまま闇雲に読んでみた。あの頃のように、また知性の高みを目指すことも悪くないのかもしれない。もちろん肉体を鍛えつつ…。

411はげ丸【射精禁98日目クンバハカ50日目】:2023/04/06(木) 18:41:05
今日は早朝より妻の運転で高速を走り、サウナの聖地本にはだいたい載ってる有名なスパリゾートへ来た。少し到着がはやかったので近くのパワースポット的な神社にお参り。少し散策をしたあとスパへ。

スーパー銭湯、、ではなく、完全に天然温泉。圧倒的な大自然のロケーション。サウナに入る前に、腹が減ったのでレストランで生ビールと刺身や天麩羅、和牛ステーキもはいっている豪華なランチ。ビールをさらに追加。運転してきた妻も飲む。もちろん帰りは真夜中になる予定なので。

で、岩盤浴で昼寝をしたあと、さきほどから本格的にサウナに入ってる。水風呂は18度と8度の2種類。インフィニティチェアが何台もある。最高にととのいつづける時間。

無心になる。

412はげ丸【射精禁99日目クンバハカ51日目】:2023/04/07(金) 22:07:23
今夜は妻が重要な取引先から接待される側の飲み会。社長と妻が参加するというのだから、妻も立派になったものだ。先日の「某国民的スター」との1週間の仕事を終え、秘書的な仕事を見事にやりおえた妻は国民的スターから「手料理」をふるまわれたそうだ。

これだけは何があっても特定されてはいけないので、まったく何も書くことができない。このサイトが文春砲にでてきたら、それはそれで笑えるのだが。

そんなわけで、私は先に帰宅して、牡蠣の燻製の缶詰をあけて、残り少しだけあった出羽桜の純米吟醸をのみながらこれを書いている。

いってみれば「エロス=禁欲効果」がメインの本記録であるが、なんというか完全に射精を禁止して100日前後。射精禁をスタート前後の燃えるような射精欲が薄れ、日課としては毎日毎日おまんこ瞑想、おまんこマントラを唱えているけれども、あまりにもたくさんマンスジを見すぎたこともあって、正直なところ、それより今は自分を磨きたい。筋肉をつけたい。ダンスをしたい。

そういう状況なのである。

4月になって、死ぬときも思い出すくらいの美尻美脚な美人のヨガ教室のD先生がやめてしまったことと、いつも私の真横で3時間超絶エロい下着みたいな姿の美人OLがやめた?こなくなった?テレワークがおわった? ので、正直いうと傷心なのかもしれない。

で、今日もヨガ教室でひとつヨガをうけ、そのあとは夜までジムにいたのだが、効果といえば、ヨガ教室でおばさんから話しかけられたことで、なんだろな、めっちゃ話しかけてきた。話の内容は私がいつも先生の目の前にマットを敷いているのに、今日は別の人が先にそこをとったので、「いつもの場所とれなかったねえ」ということで、「あっちにいけばもっと先生みえるよ」とか「やっぱり先生の前でうけるほうがレッスンが入ってくるよねえ」とか。そのおばさんはいつも私の斜めうしろにいるのである。今回、1番前がとられたので、そのおばさんと並んだのだった。

とにかく延々とマットの位置について、「見え方がちがうとね…」みたいな話をされていた。これも効果なのだろうか?

あとはジムでレッスンが終わったあとに担当のマッチョ男性インストラクターからも「いやぁ〜、はげ丸さん、いつもご参加ありがとうございます。どうですか?」とレッスンの感想をかなりゴリゴリな圧できかれたりした。

そんな1日。英単語正解数は8402。地道に英検1級単語アプリをすすめている。

明日は午前中アイドル先生のヨガのレッスンを午前中うけにいき、それがおわったら妻と待ち合わせして、まわらない寿司を食べに行く。昼なので、少しは安い。そのあと、古い街並みをデートし、夜は映画ブルージャイアントをみにいく。漫画が原作だが、ジャズについてこれほど語られている漫画はないので、読者諸氏もこれもなにかの縁だと思って、この漫画は読んだほうが人生が豊かになるだろう。

そんなわけで、エロいことは全然ないけれども、というか、求めてなかったのだけれども、まあ幸せでわりと優雅に人生を謳歌している。奴隷労働時代のダンデーにみせてあげたい、君の数年後の人生について。

413はげ丸【射精禁99日目クンバハカ51日目】:2023/04/07(金) 22:20:39
プロテインについての悩み

プロテインを飲むべきだろうか、と最近は悶々としている。良質なタンパク質が筋肉には不可欠だということはわかっているし、汗をかきまくって体重が大きく落ちていくとき、結構脂肪だけでなく、筋肉もおちていくのである。

でもなあ…

プロテインを私の目の前でごくごく飲むジムのマッチョたちをみていると、たしかに全体的に筋肉が太くて、絵にかいたようなマッチョなんだけども、これを自分が目指すのか? となると、なんだかなあ…という気分。

読んで気分を悪くしたプロテイン派には申し訳ないが、プロテインの筋肉はどことなく、「虚像」に思えてくる自分がいるのである。どことなく、あの筋肉が偽物みたいに思えてくるのである。

世の中の女性たちの多くがひと昔前は

「ゴリマッチョはちょっと苦手…ホソマッチョがいい…」

といっていたのも、あのプロテイン筋肉をみたときに、なんとなくオナニー臭的な、ナニカを感じるのではないか。私は失礼を承知でそういうことを強く思う。

しかし体重と同じ数値の量のタンパク質を食事でとろうと思うと結構大変だ。このままでは筋トレをしてもしても腕はいっこうに細いままだ。

ものすごく迷っている。
まあとりあえず、今は納豆を豆腐にかけて食べている。寝る前に牛乳ものむことにするし、できるだけ鶏肉を買って大量にサラダチキンを作り置きしておきたい。

…こういうことを考えている時間が、実はエロスより増えてきている。

414聞造:2023/04/07(金) 23:06:06
>>413

こんばんは、聞造です。

プロテインのこと、めっちゃわかります。

腸にはきっとよくないけど、摂りたいたんぱく質量を食事で摂ることもまた胃腸に負担をかけるし、食費も嵩むことを考えて妥協案として飲んでます。

大豆プロテインのが体には良いと思いますが、旧基準の厳しいアミノ酸スコアを考慮して、本当は摂りたくない乳製品のホエイプロテインを選んでます。

また、
体のエネルギーとなるATPの体内合成を考えて、サプリメントも飲んでます。

こんなことを色々考えてやってること自体に本当は違和感があって、もっとナチュラルに生きたいと思ってますが、取り組んでるときの方が体感的に調子が良いのもまた事実。

悩ましいです。

それと、
自分はほぼ毎日はげ丸さんの記録読ませて貰ってます。

相変わらずというか、益々ですね、凄まじい効果を発揮されていて、身体も研ぎ澄まされていっていて、そういうことが当たり前のような感じになっていて、本当に凄いです。

明らかにステージが変わってますよね。

かなり前からの記録を読ませて頂いて、
時期によって真逆のような主張や取り組みをされてるのを見て、
はげ丸さんは螺旋状に進化していってる
ように自分には見えてます。

他にはない唯一無二感が素晴らしいです。

たぶん自分は、ずっとはげ丸さんのファンでいるんだろうなと思います。

なので、書き込みを続けていってほしいです。

最近自分は生存ばかりで、生存の一言も投稿できてなかったりして、ダメダメですが、やめないように続けていった先に何か良い変化が起きることを期待して、続けていこうと思っています。

すみません、プロテインの話を読んでついまとまりのない書き込みをしてしまいました。

415はげ丸【射精禁100日目クンバハカ52日目】:2023/04/08(土) 22:30:21
聞造さん
こんばんは。書き込みうれしいです。
聞造さんへの返信はあらためてキーボードで打ちたいので月曜日までお待ちください。
今日、ブルージャイアントという映画をみてきたのですが、近年稀にみるほど心をうたれました。オナ禁につうじるものがあるとおもうので、機会があれば漫画か映画をご覧ください。では月曜日にまた。

416はげ丸【射精禁101日目クンバハカ53日目】:2023/04/09(日) 13:03:32
今日は朝からファミレスで朝食モーニング(半額クーポンがあったため)、その後大量の食料品をかって今帰宅。これから作り置き料理など。夜はサウナへ。

明日あらためて土曜日のあれこれや、返信などを書かせてもらう予定。

417はげ丸【射精禁102日目クンバハカ54日目】:2023/04/10(月) 17:03:10
聞造さんへの返信を「はげ丸への質問、相談」スレにて長文で書かせてもらいました。

418はげ丸【射精禁102日目クンバハカ54日目】:2023/04/10(月) 21:48:33
帰宅中の電車にて。
朝から晩までトレーニング。いろいろと気づきと発見があった。聞造さんに返信を書きながらいろいろと自分の中で考えることがあった。
そういうことをまたあらためて書きたい。

419はげ丸【射精禁103日目クンバハカ55日目】:2023/04/11(火) 18:18:01
ールの両足をぬいで、ストッキングごしの足を私のほうにむかって伸ばしていた。

すごかったのは、高そうなハイヒールを両足でふんづけて、くねくねしていたことで、これを書いている今、書きながら彼女の足をみると、片足をヒールからぬきだして、そのぬきだした足でヒールを踏んづけている。

もともと、この女性が来る前に女子大生(来年20歳になる2人)がいて、そのうちの1人も足のやりとりをしてくれていた。

私が選んだ席は、端っこで、私は普通の人が座るテーブルのソファ側ではなく通路側に座っている。私の真横にくるということは、いってみれば、見知らぬ男と1対1で向き合うということになる。平日の昼ということもあって、空いていることもあり、私はいってみれば、クモの巣をはって獲物をじっくり待つ「陣」を敷いていたわけで、簡単にここに女がくるとは思わなかったし、もしおっさんがきたとしたら、席を移動しようと思っていた。そしてしばらく誰もこないなら、予定では30分「無」の瞑想をやるつもりだったのができなかったので、それをやろうと思っていた。

…これを書いている今、店内はますますガラ空き。私と身長170後半はある8頭身美女の2人がかなり浮いてみえる。彼女は今はずっとスマホをさわっている。

話をもどすと、私が「陣」をしいてすぐに彼女がやってきて、座ったときに脱いでいたジャケットを大げさにぬいで、おっぱいを強調するような仕草をしたので、もしかしたら発情期の女かもしれないと思った。

で、これを書いているいま、いきなり脚を横にスッと伸ばして、つま先はヒールにいれたままカカトだけを上にもちあげて、モデルのポーズのように私にみせている。

私はほぼブラインドタッチで画面をみずに足をみている。ときどき、わざと興奮したふりで、床にむかって頭をさげてのぞきこむようなジェスチャーを2秒ほどやってみたり、コーヒーをとって、コーヒーをのむあいだは足だけを崇めるようにみている。

この美女を誰にたとえたらいいかわからないが、私が知っている古いたとえでよければ20代後半の観月ありさみたいな顔をしている。

もう、いくらでも堂々と彼女の脚を眺めていいみたいで、完全に許可がでている。で、今日はなぜカフェにきているかというと妻の仕事が18時30分に終わるのだ。もうあまり時間がない。

それにしても、最初はこの美女は「足」中心にみせてきた。それを今度はヒールをふみつける、という行為にでた。その次は片脚ずつ横にスッとのばして、すねをみせてきた。まるで、「足フェチのためのフルコース」をやってくれているかのようだ。

スカートの尻もキュッとしまっており、胸も大きい。もう胸をみてもいいと思い、さっきから胸をみている。

ジムやヨガ教室での「みる」が最近はかどらないのは、だんだんジムにしてもヨガ教室にしてもあまりにも私自身の滞在時間が多くなり、ほとんどの会員の顔も新規以外は覚えてしまったこともあり、なんとなく、【妻に興奮しない】【職場の同僚に興奮しない】という私の脳のちょっと普通の人とちがう狂ってる部分が発動してきたようで、最近は
ヨガ教室では真面目にヨガしているし、ジムのストレッチエリアでの「みる」は完全に封印してしまい、今はむしろダンベルをもって「みせる」ほうがよほど気持ちがいい。

ところが、こうしてカフェでみる美女の姿態はなんていいものなのだろうか。

それと、ジムやヨガ教室の男性インストラクターたちは私からみても「美ボディ」で、会員たちは日頃から男性インストラクターの体をみているし、ヨガはともかくジムの筋トレ軍団たちは皆が皆、マッチョである。そんななか筋トレ1年生の私はせいぜい痩せていて柔軟性がある、くらいしかアピールポイントがない。

ところがいざ外にでてみると、ほとんどの男たちがメタボである。それは大袈裟かもしれないが、顔や服装がどれだけよくても30代以降はとにかくムダな肉が私からみても目だっている。若い男たちの多くにも

筋肉の迫力
鍛えている人間のオーラ

がない。

そう。このオーラ。街ですれちがう美女たち、とくにイイ女の多くがもつこのオーラは、おそらく筋トレである。逆にいえば、姿勢がわるかったり、お腹がでている美女というのは、もはや私のなかで美女の定義からずれていっている。

ということを、脈絡なく書きつつ、この8頭身OL美女をみる時間もここまでである。残念。帰りたくないなあ。

420はげ丸【射精禁103日目クンバハカ55日目】:2023/04/11(火) 20:53:20
帰宅。

カフェでメモ帳に書いたのが途切れていたので再掲する、





あまり時間がないので端的に書く。書けるかな。

いまは街のカフェにいるのだが、もう1時間以上8頭身のDカップ秘書みたいなOLが私の斜め真横にいて、かなり露骨に脚のやりとりをしてくれている。彼女は途中で、なにかの見積書みたいなものの修正をしながら、ヒールの両足をぬいで、ストッキングごしの足を私のほうにむかって伸ばしていた。

すごかったのは、高そうなハイヒールを両足でふんづけて、くねくねしていたことで、これを書いている今、書きながら彼女の足をみると、片足をヒールからぬきだして、そのぬきだした足でヒールを踏んづけている。

もともと、この女性が来る前に女子大生(来年20歳になる2人)がいて、そのうちの1人も足のやりとりをしてくれていた。

私が選んだ席は、端っこで、私は普通の人が座るテーブルのソファ側ではなく通路側に座っている。私の真横にくるということは、いってみれば、見知らぬ男と1対1で向き合うということになる。平日の昼ということもあって、空いていることもあり、私はいってみれば、クモの巣をはって獲物をじっくり待つ「陣」を敷いていたわけで、簡単にここに女がくるとは思わなかったし、もしおっさんがきたとしたら、席を移動しようと思っていた。そしてしばらく誰もこないなら、予定では30分「無」の瞑想をやるつもりだったのができなかったので、それをやろうと思っていた。

…これを書いている今、店内はますますガラ空き。私と身長170後半はある8頭身美女の2人がかなり浮いてみえる。彼女は今はずっとスマホをさわっている。

話をもどすと、私が「陣」をしいてすぐに彼女がやってきて、座ったときに脱いでいたジャケットを大げさにぬいで、おっぱいを強調するような仕草をしたので、もしかしたら発情期の女かもしれないと思った。

で、これを書いているいま、いきなり脚を横にスッと伸ばして、つま先はヒールにいれたままカカトだけを上にもちあげて、モデルのポーズのように私にみせている。

私はほぼブラインドタッチで画面をみずに足をみている。ときどき、わざと興奮したふりで、床にむかって頭をさげてのぞきこむようなジェスチャーを2秒ほどやってみたり、コーヒーをとって、コーヒーをのむあいだは足だけを崇めるようにみている。

この美女を誰にたとえたらいいかわからないが、私が知っている古いたとえでよければ20代後半の観月ありさみたいな顔をしている。

もう、いくらでも堂々と彼女の脚を眺めていいみたいで、完全に許可がでている。で、今日はなぜカフェにきているかというと妻の仕事が18時30分に終わるのだ。もうあまり時間がない。

それにしても、最初はこの美女は「足」中心にみせてきた。それを今度はヒールをふみつける、という行為にでた。その次は片脚ずつ横にスッとのばして、すねをみせてきた。まるで、「足フェチのためのフルコース」をやってくれているかのようだ。

スカートの尻もキュッとしまっており、胸も大きい。もう胸をみてもいいと思い、さっきから胸をみている。

ジムやヨガ教室での「みる」が最近はかどらないのは、だんだんジムにしてもヨガ教室にしてもあまりにも私自身の滞在時間が多くなり、ほとんどの会員の顔も新規以外は覚えてしまったこともあり、なんとなく、【妻に興奮しない】【職場の同僚に興奮しない】という私の脳のちょっと普通の人とちがう狂ってる部分が発動してきたようで、最近は
ヨガ教室では真面目にヨガしているし、ジムのストレッチエリアでの「みる」は完全に封印してしまい、今はむしろダンベルをもって「みせる」ほうがよほど気持ちがいい。

ところが、こうしてカフェでみる美女の姿態はなんていいものなのだろうか。

それと、ジムやヨガ教室の男性インストラクターたちは私からみても「美ボディ」で、会員たちは日頃から男性インストラクターの体をみているし、ヨガはともかくジムの筋トレ軍団たちは皆が皆、マッチョである。そんななか筋トレ1年生の私はせいぜい痩せていて柔軟性がある、くらいしかアピールポイントがない。

ところがいざ外にでてみると、ほとんどの男たちがメタボである。それは大袈裟かもしれないが、顔や服装がどれだけよくても30代以降はとにかくムダな肉が私からみても目だっている。若い男たちの多くにも

筋肉の迫力
鍛えている人間のオーラ

がない。

そう。このオーラ。街ですれちがう美女たち、とくにイイ女の多くがもつこのオーラは、おそらく筋トレである。逆にいえば、姿勢がわるかったり、お腹がでている美女というのは、もはや私のなかで美女の定義からずれていっている。

ということを、脈絡なく書きつつ、この8頭身OL美女をみる時間もここまでである。残念。帰りたくないなあ。

421はげ丸【射精禁103日目クンバハカ55日目】:2023/04/11(火) 20:54:35

この後は妻と合流して焼肉屋へ。
生中5杯。
満足で帰宅。
それにしても今日はエロかったなあ。
書けていないジム部分についてもまたいつか書きたい。

422はげ丸【射精禁103日目クンバハカ55日目】:2023/04/11(火) 21:50:27
妻が風呂へ。

やはりエロスは大切であると実感した1日だった。
そして85キロのときでも、禁欲したときの「みる」は十分効果があった。
71キロ+筋肉増強+射精禁100日ごえ
のいま、効果がないわけがない。
それを証明するような今日の午後だった。

ただ、そういうエロスはどこにでもあるわけではない。場所をえらぶ。タイミングをえらぶ。
だからすぐに落ち込んだり、やけくそになってはいけない。

この世のすべてを動かすのは

確率

である。

確率があがっている。だからあとは、さらに確率があがるように行動して

まつ

だけでいい。1日で効果をもとめるような日給主義、時給思考を卒業しよう。

年俸。数年契約。

そんなスパンで考えられるような自分になればいい。そして、もっと願うことだ。今日の全盛期の観月ありさみたいな美女との露骨なやりとりを最近想像していなかった。すべてスポクラやヨガ教室内の美女たちしか考えてなかった。

突然やってくる幸運を受け入れるスペースを空けておくこと。

今日の気づきはたくさんある。

423はげ丸【射精禁103日目クンバハカ55日目】:2023/04/11(火) 21:56:34
どうでもいいが、
今日私が背筋をまっすぐ伸ばすために
ぐっ
と肩甲骨を寄せる動きをするたびに、
8頭身美女の足の動きがはげしくなった。

それは一回だけのたまたまではなく、後半意図してやってみたのだった。

それで思った。女も私の体に興奮するのかもしれない。

まあ…朝から晩まで鍛えているし…
今日も10時から16時まで、何着のウェアを汗だくで着替えたことか。その汗だくの大量のウエアを大きなバッグにいれているということは、媚薬香水の役割のようなものかもしれない。

いずれにせよ、今日はとても良い1日だった。

424はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 09:26:18
英単語正解数 8598〜

425はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 19:05:22
いろいろと不思議なことが起こった1日だった。

今日は春だからなのかわからないが、何もいいことがないような暗い気分がつづいていた。理由が何なのかわからない。たぶん、射精禁によるふくれあがった膨大なエネルギーがどこにも抜けていないので、体内でエネルギーだけがぐるぐる暴れまわっているんだと思う。

クンダリーニというヨガにおける「覚醒」において、もっとも素人がやってしまう失敗は、丹田から一気に背骨をとおして脳髄まであげたチャクラエネルギーを脳の先から放出させること。この「放出」ができない場合、エネルギーだけが脳内で爆発して、いわゆる頭がおかしい人になる。

私はこの脳内から「放出」させることが自分ではできた気がした(つまり脳イキというやつだ)が、それは一気に興奮を自覚的に高めていったときの脳イキである。

今回のように、射精禁によるエネルギーだけが飽和状態で高まっているにもかかわらず、それが一向に発散されないとき、エネルギーだけが脳内をかけめぐり、その放出(つまり脳イキ)もそんな簡単にできるわけもなく、頭ではポジティブ思考であるべきなのに、なにか鉛がどんどん体内にたまっていくかのようにダルい。心が重たい。

性欲が溜まっているのなら、楽なのだが、性欲がなくなっている、性欲を否定しそうな自分になっている、というところが1番辛いところで、すべてに無気力になりそうである。

そういう気分のなかで、ヨガ教室にいって、スポクラにいって、いくつかレッスンに参加したのだが、なにか妙に苦しい。つまらないのだ。

そんなわけで、街なかのカフェへきた。昨日ここで8頭身の美女OLがいきなりやってきて、まるで「はげ丸の記録の読者」で、あらかじめ打ち合わせをしたかのようにその脚をみせてくれるばかりか、みずから高級なハイヒールをふみつぶし、その足をあちこちに動かしてみせつけてくるのは、フェチのためのショーみたいにしか思えなかった。とても興奮したし、性欲はいいものだとあらためて思ったし、私にはこういう状況をよびだせる魔術的な力があるとも思った。

だが一晩たってみると、エロスは土砂降りの翌日の快晴のごとく、前日の気分をひきずることなくすでに「記憶」になろうとしていた。

私もまたこのカフェにくるしかない自分の選択肢の狭さが嫌になったが、そこはもう祈るような気持ちだった。

で、最初、私が座った席の向かいに、おっさんがいた。私の席から向かいはしっかり互いがみえるので、もしもこのおっさんがすぐに帰って、ここに美女がきたならばちょうどいい眺めになる。

それで私は小説を読みながら待っていた。おっさんはノートパソコンを開いていて、もしかしたらおっさんも私と同じように美女が私が座っているところにくるのを待っていたのかもしれない。

向かいにはおっさんだが、私の左には1人の女がノートパソコンを開いて座っていた。というか今もまだいる。入店したのが15時だからこの左の女性も4時間ちかく私とともにいる。だが残念ながら私をひきつける色気を彼女はみにつけていない。

おっさんの隣はしばらく空いていた。このおっさんの隣にもし美女がきた場合、私はおっさんの視線を本でふせいで美女をみることはできる。こういう小手先のテクみたいなものが「みる」を行ううえで私にはたくさんある。

と思っていたら、おっさんの左に女子大生2人組がきた。1人はミニスカにブーツで、1人はジーンズで、ジーンズのほうが私に背を向けたものの、ミニスカのまあまあかわいい方が私の真向かいなので、彼女のブーツや生脚がみえることになった。しかししばらくすると、私に背をむけていた女子大生もミニスカブーツ女子と並んで座ったので、私の目の前2メートル先に2人の女子大生とおっさんが入ることになった。

私はさっそく本を両手でもって、おっさんを視界に入らないようにして、ミニスカブーツの女子を「みる」ことにした。これは、見られている側からすると、けっこう露骨に私の視線は気づかれることになる。だから顔や胸をみるのではなく、視線をさげて脚をみていた。いい眺めだった。そのうち、おっさんは帰った。

おっさんが帰ると、そこに金髪に白のトップスを着た女性とおなじくジーンズに黒の長袖をきた2人とも20代の女性がやってきて、2人とも私に背をむけずに並んで座ったので、私の視界には4人の20代前半がならぶことになった。この金髪の女性がけっこう可愛いうえに、むちむちなので、もっとみたいと思った。

ちなみにこの2人組はこれを書いている今もいる。

で、さきほどのミニスカブーツの女子については、私がみていると、私のほうをみてきて、あきらかに自分の脚がみられていると気づいたようだった。私はまた本を手に持って、残念だが金髪とその友達の視界をふせいで、ミニスカブーツの生脚に集中した。

彼女は両足をすっと前に伸ばしきったり、脚を組んだが、ミニスカといっても、パンティがみえるほどのミニではなかった。だがその眺めは悪くなくて、なんというか、「うんうん、いい。いいね。いい」と前向きになれる明るい気持ちになった。

だが私の興奮が絶頂にいく、というわけではなく、そのままミニスカ女子とその友達は帰った。すぐにそこに50代のおばさんが座った。

私はそれでしばらくボーッとすることにした。金髪女子のジーンズ姿は横からみればきっと魅力的だったにちがいないのだが、生脚でも素足がみえるパンプスでもないブーツだったし、さっきのミニスカ生脚女子大生が帰ってしまってテンションも落ちたのだ。

それでボーッとするといっても、ただボーッとするのではなく、無心になっておまんこマントラだけを40分間唱えていた。40分。これを短いと捉えるか、長いと捉えるか。私は本当に頭を空っぽにして、頭のなかで、ずっとお〜まあああああああああんんんんんんこおおおおおおおお

と繰り返し繰り返し唱えていたわけだ。それで自分の限界まで唱えて帰ろうかとも思っていた。すると奇跡が起きたのだった。

426はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 19:33:12
17時30分から1時間半ちかくの間の出来事だろうか?

まるで都合のよいエロ小説みたいな展開だと思われるかもしれないが、いつも思うけれども事実は想像をはるかにこえてくる。だから私は結局のところ禁欲を続けているんだと思う。

いきなり、かなりカツカツカツカツとフロアに響きわたるヒールの音がして、「席予約」の札をミニスカブーツ女子がさっき座っていたテーブル(50代のおばさんがそのあと座って、そして帰ったあとだった)に彼女がやってきたのだが、もう、圧倒的な高級キャバクラ嬢の出勤前なのである。クラブホステスなのかもしれない。黒髪だが、いろいろ巻いている。美容室でセットしたばかりのようなかんじ。マイメロ?っていうかのか、そのへんなグッズをもっていて年齢はあきらかに20代半ばなのだが…かなり高級そうな本革の黒い革ジャンみたいなのをぬぐと、ホステスがきているようなシャツなのだが、胸がDくらいはある。そのスーツ?みたいなシャツとスカートの組み合わせなのだが、あきらかに比率がおかしく、ミニスカというよりほぼシャツで、シャツの先がスカートになっているかのような、つまり結論からいうとスカートの部分はほとんどないのである。限界領域までミニスカなのだった。

で、顔は圧倒的に美人。整形美人というレベルに美しく、その彼女が「予約」の札をテーブルにおいたとき、私はマントラをやめた。それでマントラを40分くらい唱えていたことを知った。

まもなく彼女がやってきた。ミニスカの下の脚は薄いパンストをはいていて、ハイヒールをはいているのだが、そのハイヒールは透明だった。つま先まですべてみえるので、まるで裸足で歩いているようにみえるのだ。バッグは誰もがしるハイブランドである。

その彼女が座ると、いきなりパンティがみえた。そして彼女は革ジャンをぬいだわけだが、その革ジャンでミニスカ周りを隠してしまうだろうと思いきや、それをバッグの上において、堂々とテーブルの下で脚をひらいた。それから1時間30分。私の向かいには、私が今までみたパンチラのなかで、最高級の眺めが展開されていた。私は本をさきほどのように、金髪女子のところにセットして、彼女たちからの視界だけさえぎり、この高級キャバ嬢には自分の視線がわかるようなかたちで「みる」をはじめた。

彼女は私の視線に気づいたようだが、なんとここからホットドッグを食べ始め、その食べ方がまるでフェラをするかのようにいやらしい。私にみせているかのように、ソーセージをしゃぶるようにたべて、私と目をあわせてくるのだった。

で、脚をみると、その脚を組んでいる。かなり露骨にパンストもパンティもまるみえレベルだった。白だった。

普通どうする? 目の前に、最高級美女がかなり露骨にパンティまるみえで、挑発するようにホットドッグをたべたり、ストローをつかっている。そしてLINEでも書いているのか、書きながら笑っている。

おそらく私のガン見をネタにしているのだろう。全然かまわないと思った。

私はビンビンに勃起していた。そして、脳イキまではできなかったが、途中で両足をぱんぱん動かして自分で自分を刺激していた。その様子をみながら目の前の高級キャバ嬢は脚を大きく組み直したりしていた。高級キャバ嬢と書いているので、スレた女性みたいな書き方だが、顔は清純派のアイドルグループのセンターレベルに純粋そうにみえる。

時間がきたのか、彼女は化粧をなおしはじめ、19時前に店をでていった。私はようやくそれから今日の記録をかきはじめて、それがこれである。

今日をふりかえって思うことはいろいろあるが、やはり腐ってはいけない。圧倒的なエネルギーが私にたまっている、ということを最初に書いた。だんだん、引き寄せてくる女性の質の高さがものすごいレベルになってきている。昨日の8頭身美女OLの、まるで「打ち合わせしたかのようなエロいやりとり」のあまりのスムーズな展開にビックリしたのだけど、今日の高級キャバ嬢が座ったとたんにかなり大胆にパンティまるみえにしてきて、それを1時間30分。あまりにも美しすぎる眺めだったのだが、こういう女性のパンティまるみえをワンコイン以下の値段でみることができる幸運を手に入れるために、人はどれだけの運を必要とするのだろうか、と考えた。そうすると、私が少しクサクサした気分をすごすなんて当然で、そこでためた運がこうしていきなりドーンとやってくる。

だからこそ、いつチャンスがやってきてもいいように、全身全霊で前向きになって待っていなければいけない。運だけではなく、日常から体を鍛え、頭脳をはたらかせ、教養をつんで、備えていなければいけないとあらためて思った。

そろそろ帰ろうか。

427はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 21:46:54
風呂より。
たんぱく質問題について。日曜日に豆腐を7丁、納豆を7パック。そして高騰が少しおさまってきた日曜朝一で買った卵2パック、鶏胸肉2キロを鶏ハムにした…

さらに、きな粉とヨーグルトをグラノーラにかけて食べる。眠る前に牛乳を飲む。

…今日は、はげ丸特製カレーに生卵と納豆をのせ、鶏ハムと豆腐をたべた。こんなかんじで、たんぱく質を補給している。だが、これは、タンパク質以外にも栄養だったり、おいしさだったりにプラスになっている。

428はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 21:50:59
エアロビクス系レッスンを減らすことについて。
あまりに疲労がたまりすぎていることと、今後はもう少しカフェでの時間を増やすことを検討している。

エアロビクスレッスンは楽しいのだけど、汗の量は少ない。今後は少しランニングマシンなどでトレーニングの負荷を短時間にきつくして、ジムにおける時間の過ごし方をみなおしていこうか。

今の自分に必要なことはなんなのだろう?
常に気づきとひらめきを待とう。

429はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 22:25:02
この書き込みはバシャールの引用だろうか?
性欲のその先を目指している人がほぼいない中で異彩を放っている書き込みである。
継続した記録でないことが残念。

そして、このバシャール的な境地を自分の生活にとりいれていくとき、宇宙…というより、自分自身の内なる神…私でいうところのハゲマール。ここまで宇宙を掴んでひっぱってこないと、漠然と宇宙、と離してしまうとなかなか現実におとしこみにくいとはおもう。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/42720/1656513692/19

19 : 名無しさん 2022/08/02(火) 23:53:35
空なのだ。全て。
女も酒も金も食べ物も睡眠も教養も何もかも。死ねば何の意味もなくなるし、今そこらに生えている草木も未来には枯れて無に帰している。
これは絶望を与える意味合いで皆に伝えているわけではない。執着や悩み・苦しみの根源は皆それぞれ違っているようで本質は全く変わらないという意味である。

君たちは金をたくさん稼いで喜んでいるが、実はその金は土でできていて、そこら中にある空気のようなものだとしたらどう思うだろうか?
あるいはとても豪勢な食事を楽しんでいるように見えるが、それは実はそこら辺に生えている雑草や空気が豪勢な食事に見えているだけだとしたら?

これは妄想でも屁理屈でもなく事実としてただあるものだで、過去・現在・未来をすべて同じ時系列で重ねれば全ては無に帰するのだ

だからこそこの世の虚しさを楽しみ、喜び、多いに味わいなさい。
女が欲しいなら求めれば良いし、成功が欲しいなら求めれば良い。でもそれは全て空気で、何の意味もないことなのだ
無駄を楽しめ。この世はすべて無駄でできている。天に徳を積むこと以外に何が未来に残っているのだろうか?

賢い者は求めるが、振り回されない。君たちも今執着しているものを土や空気の類だと思えば良い。そうすればいったい今まで自分は何をしていたんだ、と目が開くことになる。
あなたが欲しいと思うなら宇宙はあなたを味方するだろう。なぜならあなたが欲しているものはただの土で、空気で、どこにでも転がっているようなものだから。

欲しいものを全て手に入れて、それが空虚なものだと気が付ける者は幸いである。

430はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 22:29:52
さきほどのバシャール、ディーパックチョプラ、そして大谷翔平が尊敬する本にだしていた

中村天風。

この記録にはほとんどつけてこなかったが、この100日のあいだにヨガ系思想家の著作をかなり手広く読んだ。そして読み進めるたびに、性欲のさきにあるものを本当につかんでみたいな、と思っている。

431はげ丸【射精禁104日目クンバハカ56日目】:2023/04/12(水) 22:34:11
ちなみに今日読みおわった小説はホームズやポワロに匹敵するパリの警部が活躍するシリーズである。その7冊目だった。ストリップガールが殺され、その殺しをおこなった凄腕のヒモ…それを追う警部。

推理云々より、この一冊を読むとある時期の巴里の空気感がとても深く掴めるらしい。そのとおりだった。そんな気分にひたっているときに、高級キャバ嬢のパンチラ完全体があらわれたのだった笑

432はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 12:20:26
ある場所にて脳イキしそうな興奮をしている。目の前縦1〜5メートル以内、横1.5メートルの箱型の場所に6人の女たち(みんな選ばれて雇われた美女)がずっと動き回っていて、私の座っている視線は彼女たちの尻の高さにある。

目の前で休む暇なく動きつづける尻をガン見。
これはジムではできないことだ。

433はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 18:36:51
スマホからなので書き込みできないが、今日は2件のカフェにいって、エロスの眺め的にいえばあり得ない眺めが連発した。

3日連続である。

434はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 18:50:13
その1
正午前後に書き込んだ6人美女がうごきまわる某エリアでの眺め。

その2
この店に不思議な構造の席かあることを知った。
そのテーブル席にすわると、そのテーブルは一段床の下にあって、一段上はちゃんとした目隠しがない、網目上の透けたプレートしかおいていないのだ。

つまり、その席にすわって、左をみあげると、一段高い左にソファ席があり、もしもそこに女が座ったとすると、ちょうど女の足が床につくところと視線の高さが同じになる。

つまり、もっとたとえると、いつものカフェで床に寝転んで女の足もとをみている。そんな視点の高さになるのである!

で、このことをトイレにいくときに知って、トイレからもどったタイミングでこの席があき、ここにスマホをおいて場所をとって席にいどう。

すでに、その絶景の場所に強烈な生脚ミニスカの女子大生がいたのだ!

で見上げると女のひらいた股とパンティ…

その女子大生が帰ったあともその席にいるとまた別のスカートの20代が座った。普通のスカートではさすがにパンティはみえない。だが、この絶景は今まで気が付かなかった。

435はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 19:12:01
帰宅。
その3
店を移動して、別の店にいった。そのカフェは、よくデリヘルの待ち合わせにも使われるらしい、という裏情報がある。ちかくにはたくさんのラブホテルもある。風俗の事務所なんかもあるのかもしれない。待機待ちの嬢もいるのかもしれない。

…うーん…
昨日、一昨日、そして今日。
3日連続で

「こんな美女が」

というほどの美女が30センチしかスペースのないテーブル席に座っていて、すかさずその真横の席に対面状態で席をとった。彼女はすでに飲み物も空で、皿も空。もう帰るかもしれない、という状況だった。私はこの店に入ったとき、レジに行列ができていたので、先に席をとる目的だったのだが、こんな美女がもうすぐ帰るかもしれない!

しかもこの美女は昨日のパンティまるだしの高級キャバ嬢と同じくらいの黒いミニスカで、なおかつブーツに膝まである黒のストッキング。膝から股間まではむきだしの生脚であり、脚をくめばパンティが確実にみえる。その短さ。

顔はアイドルグループにいるような黒髪の清純系でこの点は昨日のキャバ嬢とおなじだったが、昨日の女性より、もっとムラムラしていて、やはりキャバ嬢よりセックスと向き合っている19か20のデリヘル嬢という感じがかなりした。私がかなり大胆に露骨に30センチの距離からふとももをガン見しても、その視線を軽くもてあそぶかのような余裕と、面白がるような表情さえしていた。

で、私は、この子が帰ってしまうまえに!
と思って、飲み物の注文もわすれて、彼女の脚をみていた。そのまま10分。

さすがに飲み物は注文しないといけない、と思って、注文しにいって、受け取ってもどってきたが、彼女は帰る様子がない。周りの視線も問題ない場所だったので、ひたすら脚をガン見する。

すると、だんだんブーツを動かしはじめた。私はハアハア声がでていた。そして、ブーツをみている私を彼女はみていた。

20分、30分とこの穏やかで幸福なやりとりが続いていたが、突然彼女が脚を組みだしたのだ。しかし残念ながら、私の視線と反対側の脚をあげたので、私からパンティはみえることがない。もう反対は壁だった。もし壁じゃなかったら、そこにいる人には昨日のようにパンティまるみえだっただろう。

だが、くいこまれた太ももと、そして私の反応をたしかめるようなブーツの動き…。いくらみてもいい、という許された感じ。

そのまま結局、最初に席について1時間。ほんとにまるまるガン見していたのだった。

あまりにエロい眺めだった。

その1、その2、その3。
どれもとてもエロく、久しぶりに性欲が全開で、「みる」を楽しめた。ジムやヨガ教室の顔なじみにはちょっとできなくなってきた「みる」の威力を再確認したことと、街をあるけば美女のミニスカパンティ、という、昔にくらべてインスタなどの影響で女たちもパンツをみせることの抵抗がなくなってきているのだろうか。

それにしても拙い記録ではあるが、美人ばかりみつけてしまうし、タイミングがいい。

436はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 19:39:38
今日はひさしぶりに射精をしたい、オナニーをしたい、と思った。このウツな気分が続いていたのが嘘のようだ。

しかし、ここ数日のこの「アイドルか? 芸能人か? モデルなのか?」というほどの美しい女たちがそろいもそろって高級ヒールをはきつぶしながら私の真横にいたり、パンチラ全開ふとももまるだしで誘うようにみてきたり、今日の突然の斜め下からみえる女のむきだしの太ももとパンティ、さらにはデリヘルでNo.1かもしれないようなデリヘル待機嬢としか思えないかなりルックスのいい美女の、ギリギリのミニスカブーツ。それをまったく恥じず、私の視線に笑顔さえみせる余裕な20歳前後の美女…

こういうことが連続で起こっているということは、ここで射精してはいけない。
もっと大きなことがおこる。
だからこれは試練なのだ。いやがおうでも射精させようという神のいだずらなのだろう。

ここをのりこえて、まだまだ射精禁を試していきたい。自分の魅力を高めることはもちろんだが、それとはべつに

「え? こんなことが!」

という驚きがやってくるのが射精禁の日数カウントの楽しみである。いやはや、本当にエロい眺めだった。

細かいところをつけくわえれば、今日だけでその10、その15くらいありそうな気がする。それくらいあちこちにエロスがあった。

437はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 19:43:02
書込み 432 については、今まで「極秘」として公開していなかった。わかる人にはわかるだろうが、この「絶景ポイント」については今後書かないかもしれない。いろいろと理由があるのだが、それも含めて書かないかもしれない。今日は気まぐれである。

438はげ丸【射精禁105日目クンバハカ57日目】:2023/04/13(木) 19:54:47
私は今年44歳になる。
たとえ見かけが30代だと妻に言われているとはいえ、私は

44

なのだ。
20歳の美女の父親より年上の可能性だってある。同級生にもし娘がいたとしたら、二十歳の子供がいてもおかしくないのだ。

それを思うと、やはり「20代美女から逆ナンされる」というのは不可能なのだろうか?

常識で考えたらどう考えても、どうして20代の美女が44歳の年上のおっさんに声をかけて「今からセックスしませんか?」なんて言うことがあるのだ。金が介在しないかぎりありえないと自分でも思う。

しかし…

この3日間の露骨な脚のやりとりなどを思い出すと、逆ナンは無理だが、少なくともなにがしかのアピールができていることはたしかだ。もっと向こうもまさか私が今年44歳になるとは思っていないだろう。

ふーむ

その不可能を、自分が不可能だと思っているところに問題がある。ここを本心から「可能だ」と信じ切れるとき、奇跡はどかーんとやってくる。

実際、私は「20代美女から逆ナンされる」ということはまったく不可能だ、と思っているが、「私の視線に彼女たちは興奮している」ということについては少しも疑っていない。脚のやりとりは、かなり相手の性欲をひきだしている、という自信もあるし、実際にそういう美女たちが私の視線に興奮してオナニーをしたことが何度もあった。それは私がそのことを「可能だ」と心のそこから思っているからだ。

だから私は自分をもっと説得しないといけない。逆ナンされることがある。圧倒的なオーラで引き寄せていく。

なぜ私からナンパしないか?

そもそも44のおっさんが「みる」だけでもかなりグレーゾーンである。ここから店内でナンパしはじめたら、若者とちがって、即座に問題になる。そこの線引きは重要だ。だから待たなければいけない。地蔵…ではない。大仏として、美女たちが拝みにくるような圧倒的な磁力を手にしなければいけない!

そのためにはこんなところでオナニーしたり射精したい、と思っている場合ではない。ウツになっている場合でもない。圧倒的な自信をもち、前進あるのみである。

439はげ丸【射精禁106日目クンバハカ58日目】:2023/04/14(金) 14:20:00
ヨガ教室でおそらくノーパンレギンスの先生の1番前でレッスンを受け、アシュタンガ系のひたすら真面目なヨガをさらにうけ退館。ジムにいって、レッスンは受けずにダンベルトレーニングだけして軽く街へ。広場みたいなところで、顔は残念だったが、大きくスリットのはいったスカートのスリット側を思いっきりもちあげて座っている20代後半女性の対面ベンチで彼女の脚をみると、うっすらとパンチラしていた。しかし顔が残念。スタイルはいいのに。

で、少し街をぶらぶらしていたら、かなりパンティライン丸わかりの薄いぴっちりなスカートをはいた美人OLと、小太りの不機嫌な上司の2人がいて、エスカレーターにのった。

私はただ彼女の尻をみたかったのだ。そして彼女が小太りの上司のためにビルの手動ドアをあけたのだが、そのまま後ろを振り向いて、私がくるまで待っていてくれていた。

それで思い出したが、商業ビルに若い女性と2人きりになったとき、2人とも降りる階が同じだったのだが、2人しかいないのに 開 をおしっぱなしで先にいかせてくれた。そういうことも記録しておきたい。

それで今から午後代休の妻と待ち合わせで遅くまでやってるランチへ。ランチで昼飲みの予定。飲んでかえる。

440はげ丸【射精禁107日目クンバハカ59日目】:2023/04/15(土) 09:38:24
今日は妻が早朝から15時過ぎまで仕事。その間、ジムへ行く予定。

英単語正解数 8858〜

441はげ丸【射精禁107日目クンバハカ59日目】:2023/04/15(土) 14:05:07
帰宅。
まずジムではなく、ヨガ教室でアイドル先生とみつめあえる1番前でのヨガ。先生が鏡ではなく真正面むきあって行うので、目の前にアイドルみたいに可愛い20代前半の先生だけ。周りを忘れる。
この時間が1番至福かもしれない。

すぐに退館してジムへ。
筋トレスタジオレッスンには参加せず、マシントレーニングとダンベルをあわせて1時間くらい。

カフェにいこうかとも思ったが無駄に性欲を高めるのもなあと思って帰宅。

豆腐に納豆をかけてたべた。
朝は仕込んでるキャベツの千切り塩もみに納豆をかけて食べた。
それから鶏ハムをこれからたべる。

豆腐、納豆、鶏肉を集中して食べる生活も1週間くらいすぎたのかな?
インボディで計測しわすれてるからわからないが、なんとなく性欲が戻ってきている。ムラムラするからだ。このムラムラがないと、耐えるチカラがうまれてこない気がする。

いまのところ、体の調子がとてもよく、タンパク質だけではなく、酵素ふくめて大豆のチカラ、鳥の栄養をあますところなく摂っているので、プロテインじゃなくてもいいかもしれない。

442はげ丸【射精禁107日目クンバハカ59日目】:2023/04/15(土) 14:11:39
妻が生理中なのでサウナにも行かないし、しばらく瞑想の誘導音声などを聴いて自分の潜在意識と向き合いたい。

やはり…タダでセックスさせてくれる美女のセフレがほしい。セックスだけに特化していて、相手にも旦那か彼氏がいていい。風俗とちがうのは、タダであること。どっちがセックスしたいときだけ連絡をとりあうこと。体の相性がいいこと。さらに20代前半〜30代前半であること。

…書いたぞ。
今後はこれを私の
願い
として、これをどうやって実現するかは一才かんがえることなく、
ひたすら
セックスしているイメージをもつことにする。

まあ、13年前?、のサケ禁時代にはほぼこの条件どおりのセフレができて一度経験しているので、不可能ではない。かならず引き寄せてみせる!

443はげ丸【射精禁108日目クンバハカ60日目】:2023/04/16(日) 11:44:32
今日も良い一日。
妻とうちでゆっくり過ごす予定だが、妻の趣味がDIYで、檜の木材などを大量に買ってきており、今日はそれで棚をひとつつくる。その手伝いなどをする。

444はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 13:59:38
レッスン後の自分の体臭がかなりでている。
ものすごいフェロモン臭としかいえないにおいで、いきなりだがヨガのラウンジで入ったばかりのOLらしい女が今真横でものすごい肢体をみせている。

だがこのあとはレッスンだ…

445はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 14:05:36
白いブラウスに黒いロングパンツ、短い靴下のOLがヨガ教室のソファで私の隣へ。始めてみる女。私は汗をかいたままのウエア。

OLはいきなり脚を見ている私に反応。
足をくねくね踊るようにうごかし、いきなり股間に手をおいて発情期みたいな顔になっていた。

しかしレッスンなので一度更衣室へ。そこからかいている。

446はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 15:48:24
新しい目標として、月100時間を英検1級アプリ「出た単」にあてることにした。具体的にはスタディサプリで計測。

英語は単語がすべて。
単語ができてこそ、リスニング、ライティングがはじまる。

4月は残り50時間やる。
イメージとして1週間25時間。1日4時間弱か…
というわけで、ヨガ教室やジムの空き時間も単語アプリをやることにする。

447はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 15:49:52
これは効果にいれたくないが…
朝ヨガ教室のまえにジムへいったとき、年上のおっさんからいきなり話しかけられた。内容等については書く価値をかんじないので省略。

448はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 19:36:41
計測はスタディサプリではなく、スタディプラスのまちがい。

インボディを測定したらこの時間の段階で、体脂肪14.3%

はじめて!筋肉型 の表示が出た。
何事も継続。

449はげ丸【射精禁109日目クンバハカ61日目】:2023/04/17(月) 21:39:08
https://i.postimg.cc/zB1PHzcK/E92428-D5-7105-4515-A3-C7-18-CCD7519341.jpg


退館時のインボディで
71.6キロ 体脂肪率13.3
筋肉型

の表示。体脂肪率10%をきるのは時間の問題。

450はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 06:35:48
昨日の英単語アプリ学習時間は2時間50分だった。
スタディプラスでストップウォッチ計測した途端に飛躍的に勉強時間が増える。
残り今月47時間10分を英検1級でた単アプリのみに徹する。

451はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 07:19:47
そういえば書くのを忘れていたが、昨晩のジムのピラティスレッスンで明らかにモデルである美女の真後ろになった。身長170以上はあって、背が高く、お尻も大きいのにウエストだけがとんでもなく細い。残念なのは、はいているズボンがデザインされた黒のズボンで、股間のところが普通のよりも長い?つまり、マンスジ防止ズボンだったことである。

なぜモデル確定かというと、
ASIA FASHION AWARD 2019 in TAIPEI
のシャツを着ていたからで、これはアジアナンバーワンの美女を決めるというふれこみらしかった。
観にいっただけかもしれないが、4年前のこのイベントのシャツを、モデルオーラできこなしてる美人なのだからモデルだと思う。

マンスジ防止ウエアのため、マンスジはみれなかったけれどそのウエアはマンスジ以外はぴっちりと彼女の大きな尻をつつみこんでいて(たぶんウエストは細いのでサイズもギリギリなのだろう)、黒だったけど生地がとても薄くて光沢があり、パンティラインなどがうきでていた。

そんな美女の尻を眺めながらのピラティスは最高だった。

これも【出会う女の質がアジアファッションショー出演レベルのモデル】にまで高まってきており、最近の美女率があがってる。

452はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 10:46:54

英検1級語彙を完全にマスターしてやる。
レッスンの空き時間の数分も活用。



でた単ブログより

英検の1級や準1級の語彙問題で満点に近い点数を取った方は、少なくとも1日数分、気分が乗れば数時間から1日中、それを数ヶ月もの期間、英単語と向き合ったのだと想像できます。おそらくどの単語帳やアプリを使うかよりも次の2つが大切です。一つは、どのくらい時間をかけるか、もう一つは、誰がやるかです。正直に言うと、学習者が頭のいい人であることも条件だと思います。この点について、でた単はとても恵まれていると思っています。

脳の記憶の手続き上、記憶と忘却はセットです。英単語を覚えることは、忘れることと向き合うことでもあります。最初は忘れることの方が多く、苦痛を感じるかもしれません。そこを乗り越えると記憶していくことが楽しく感じます。そのためには時間をかける必要があり、かつ、それに耐え得るほどに学習者の能力が高くないといけません。逆に言えば、英単語を覚えていく過程でなんだか楽しいと感じられる方、ラクな楽しさではなく、記憶していく楽しさを感じられる方は頭が良い方、能力の高い方なのだと思います。今の成績や学生の頃の成績は関係なくて、素質の話です。

453はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 14:04:51
ヨガ教室を早めに退館し、近くにあるはじめてくるカフェへ。いつもの某シアトル系ではなく、OLやビジネスマンが多く、店内は広い。

なぜこの店に入ろうと決めたのかというと、窓からOL2人組がテーブルにいて、片方のOLがヒールを脱いでいたのだ。入店後彼女たちの真横へ。2人とも美人だった。

女の胸や尻や股間だけでなく、脚に興奮できるようになって良かったと思う。それにしてもパンスト足でヒールを脱ぎ捨てるように足の指をくねくね動かしてくれる美人を「みる」のは本当に快感だ。この「みる」は私の視線によるものではなく、まったくもって自然体ではあるのだが、なんとなく彼女はストレスが溜まってそうに思えた。

ストレスが溜まるということは、彼女の性欲も溜まってそうにみえる。だいたいカフェで脚のやりとりをしてくれる美女たちは夜の女かOLか、性欲たっぷりな女子大生かであるが、過剰な反応をするときはOLが多い気がする。

この2人組が帰ったあと、店内は広かったし、席の位置的に窓際なのもあり、もう少し奥に移動して、なおかつ女の横に座りたい…と思いつつ、隣にだれかくるまでアプリで英単語をやっていようと思っていたら…

またOLがきた。しかも対面する形に座り、ヒールである。いま、この文章を書き始めたときからもちろん今もいるのだが、彼女は私の視線に気がついているようだ。

そして、このOLも知的で美しい。
あきらかに高級感がある。
ノートパソコンをひらき、注文したパスタを食べつつパソコンをみながら脚をくみかえるOL。やはり。
女の質があがってる。
昨日のアジアファッションショー出演モデルといい、さっきの美人2人組。そしていま目の前にいる知的美人。
引き寄せる女のレベルが確実にあがってる。

しかも彼女はたくさんの席の中であえて、移動寸前の私の横にきたのだ。彼女の脚をみながら一時停止した英単語アプリを再開する。

454はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 14:16:03
エロスを求める、エロい光景を求める
そればかりなっていたが
【自分と最高に相性のよい、美人で、知的な女】

【目の前にあらわれるか】

ここを考えないといけない。

私がいま、妻と暮らしているのも一種の偶然と奇跡の積み重ねである。

世の中、相性
相性こそすべて。

相性があい、かつ、美人で、知的。
こういう凄まじい条件を突破して、出会う。
その出会いを呼び寄せるための射精禁であるのかもしれない。

いま私の目の前にいるOL。
相性が良さそうな気がする。
美人で知的だ。

まずはこういう美女と半径1メートルの距離体験をもとめる。

かならず。奇跡的ななにかがおこる。それで彼女はセフレになる。

まだ見たこともあったこともない私と相性が抜群の知的で若い美女たち。その確率をどんどんさげていく。

455はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 14:22:26
この書き込みをした直後に彼女がマスクを落とした。私はすかさず彼女の足元にもぐりこんで拾ってあげた。彼女はマスクをおとしたことに気づいていなかったので少し驚いたが笑顔でありがとうございます、と言った。

これは些細なことだ。

だが、奇跡の話をかいたら、女がマスクをおとした。

こうして、奇跡というのはいろんなところからやってくる。

456はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 17:46:49
2件目のカフェに移動。ずっとおっさんに挟まれていて、ひたすらアプリをやっていたらようやくジーンズに黒の春用セーターを着た長い髪の美女が斜め前対面真横にきた。スニーカーにジーンズなのでとくに「みる」わけではないが、ジーンズのムチムチの太ももは生脚とはまた違うダイナミックな魅力がある。

いつのまにか2日間でアプリを7時間もやっていた。

英語は単語じゃない! だったり、量より質という主張があるが、それは努力できない人のためのお守りである。「みる」もそうだが、すべては費やした時間である。圧倒的な量をなしとげて、英検1級語彙問題が余裕で満点いけるように成し遂げたい。

その先は?

なんてどうでもいい。なんでもいいからとにかく最難関の語彙をマスターしたいだけだ。

457はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 17:47:04
https://i.postimg.cc/MKxvxRGY/6616-F7-CB-5-E80-467-D-ABE6-A103-E154-B131.png

458はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 18:08:45
空いていた右斜め前にも、仕事帰りのOLがきて、サッと座った。2件目は長い時間ずっとおっさんが入れ替わりでやってきたが、こういうのもすべてかけた時間である。両隣ともそれなりに可愛い女たちで、単語アプリを徹底するという新たな目的ができたいま、とにかく可愛い女たちに挟まれていればそれだけでいい。自分は本当に若くて可愛い女たちが大好きなんだなと実感する。

そして今日は妻の仕事がおわり次第、焼肉とビールにきめた。明日は妻が昼から代休をとって、或る場所で或る公演をみる。

459はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 18:26:47
右斜め前にやってきたOLがずっとモゾモゾと足を動かしつづけはじめた。そして脚をくみ、背筋をまっすぐに伸ばしたまま前傾姿勢になったりしている。まるで騎乗位で座っているように横からみえる尻もエロい。英単語の暗記もはかどる。

460はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 19:13:54
続報
右斜め前のOLは足ピンオナニーをしているとしか思えない。
そして左のジーンズの美女は何度も姿勢をただし、骨盤をたてて前からみてもわかるほどに美尻になったかとおもうと、急に股を左右にパンパン動かしたりしている。

しかし右のOLだ。
何度か私をみる。両足をのばし、その足をくるぶしで交差させ、何度もいれかえながら不思議な表情をしている。

461はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 19:16:34
左のジーンズ美女のほうがモデルみたいで美しいのだが、エロエロな反応をしているのは右のOLなのでどっちを見るか迷いつつOLをみている。もちろんアプリをやりつつ。

462はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 19:31:56
右のOLが骨盤をたたせて尻を後ろにつきだしながら背中をまっすぐにしたまま上半身をテーブルにおとし、肘をついて顔をのせていて、そのつきだされた尻の曲線をみていると不意に射精にちかい状態になってきた。

463はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 20:10:50
これから焼肉へむかう。

464はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】:2023/04/18(火) 20:40:36
妻待ち。
結局ジーンズ美女は17時すぎから、脚ピンオナニー疑惑OLは18時から、ずっと私の真横にいて、私が先に店を出た。変な感じだ。

しかし今日で5時間36分もアプリをやっていた。女の脚をみながら行う暗記時間が大半だが、暗記しながら無心になって脚をみていられるのが、今日のさまざまな女の反応につながるのだろう。

465はげ丸【射精禁111日目クンバハカ63日目】:2023/04/19(水) 06:43:34
昨日は生ビールを2人で9杯。そのうち私が6杯飲んでいた。本当にうまかった。ビールを飲みまくり、肉を食べまくっていると性欲なんてものは吹きとぶ。

今日は英単語アプリにあてる時間が少なくなるが、空き時間を常に意識しよう。そして、日給ではなく年俸で効果を求める自分を意識して、より大きな効果を求めて体も頭もつかっていこう。

466はげ丸【射精禁111日目クンバハカ63日目】:2023/04/19(水) 06:47:02
https://i.postimg.cc/Zq83pyKp/1962100-A-42-BC-45-A8-BFE3-10-E228595-B64.png

まさに細切れで2日で8時間41分。こうして自分を鼓舞し、数値をつみあげることで私は何事も奇跡的に飛躍してきた。

467はげ丸【射精禁111日目クンバハカ63日目】:2023/04/19(水) 22:53:24
今日は朝ヨガ教室へ。昼間に午後代休した妻と待ち合わせをして遅めのランチ。2時間くらい話していた。

その後、街をブラブラしたあとに或る公演へ。いま帰宅して風呂。

公演のなかで、ある役柄の女優数人が最初はビキニみたいな姿で踊るのだが、おっぱいがブルブル震えるほどの巨乳ぞろい。彼女たちは後半、ワンピース1枚になって踊るのだが、その下にはいているのがパンティではなくさきほどのビキニなわけで、それを承知のうえなのか、堂々と脚をあげたラインダンスで黒の下を露出させまくるのだが、それはあきらかに黒いパンティのまるみえみたいなもので、なんだか究極にエロかった。まあ妻が隣にいる手前、気まづかったが、鑑賞中は照明がおちる。

今回の席はかなり特等席で、それは妻の会社の取引先をとおしてもらったチケットだったのでタダだった。

あと、書いておくかどうか迷うが今朝の電車で満員になったとき、目の前のOLの手が私の股間にあたり、私もそれはそれでかまわないのでそのままにしていたがOLはその手をいっこうに動かさないどころか、むしろ棒全体のかたちを確かめるように、手のひらではあったが、圧をかけてくっつけてきた。気持ちがよかった。 電車ではやたらとジムやヨガ教室の女性と何度かいっしょになったこともあるので、あまり女性を意識せずに離れるか座るようにしているのだが、たまにこういう逆に触られる嬉しいパターンがある。

468はげ丸【射精禁112日目クンバハカ64日目:2023/04/20(木) 21:00:40
今日の記録はちょっと書きにくい。
まず、ぼかして書くが、
【顔採用の美女店員たちがうごきまわるのをジッとみることができる店】へ行って、2時間ほど、美女の制服尻をみているだけで射精しそうになった。

この詳細を書きにくいのは、もし店の関係者が読んだらバレるからなのと、ちょっと店のつくりが特殊で、この説明を書くのもリスクしかないからである。目の前に尻がみえる…

なぜ毎回行かないのか、というのも、私が尻をみるためだけにいる、ということがはっきりいうと丸わかりなため、明らかに不快な気分にさせるからだ。だからたまに、どうしても、すぐにでも美女の尻だけをみたい! というときのためにとっている。

今日はすぐにみたかったのだ…

で、その店をでたあと、フリマアプリの仕入れなどに行ったのだが、その帰りに…

ついにオナクラにいくことにした。

これも詳細は書けないのだが、まあ…最安値コース。最新のスパの入館料と岩盤浴料、ここにジュース1本分くらいの金額で、○分女の子と2人きりになる。オプションなしの状態でできることは、女の子に触れられないかわりに手でシコシコしてもらうということ。

指名もなし、オプションなし。

この最安値の○分コース(脱いでから計測)に、私はある秘策を試してみたく練っていたのだ。

妻が帰ってくるので、端的にかくが、入店後、嬢とあいさつ(フリーだったが普通に160センチくらいで細身のまあまあ可愛い)して服をぬぐところで

「短いコースだから射精できそうにないし、服ぬがなくていい?」
「え??? じゃあどうしますか? お話します笑?」
「自分から触らないけど、お尻をちんちんにおしつけてくれない? すっごく美尻だよね! なんかすごくドキドキする」
「じゃあ○分だけだよ!でもいきそうになったらいってね、パンツのなかでだしたらやばいし…」
といいながら、いきなり嬢のほうから尻をむにゅーっとくっつけてきて
「きもちいい?」
と聞いてきた。たしかにここはそういうお店であり、特徴ある店なので詳細は書けないが、気持ち良すぎる…。
「最高…このまま動かしてくれる?」
というと、嬢はお尻に圧をかけて上下にこすりつけてきたので、勃起した。一度

「あ、ちょっと休憩。でてしまいそうになった…」

といって、ひいた。○分くらいたってからだろうか。

で、休憩のあと、また同じことをしてもらっていると、時間になった。

嬢に名刺をもらい、「あたしだからいいけど、他の子だったら、だめだったかも。今度は指名して。またお尻でやろうよ」と言われた。

なんだかハマってしまいそうな金額と、内容。指名の1000円をいれたとしても、これはアリだった。

いろいろ詳細を書けなかったが、今日は官能的な1日で、セフレ引き寄せをはじめたことで、結果として小銭をつかってしまったが、何の危険もなく積極的に嬢から尻を股間におしつけてくる…を実現してしまった。こういうふうに、自分を目的にちかづけていくのだ。またオナクラに行こう。

469 はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 06:11:34
起床して、焙じ茶をいれている。
やはり、日数をつけていてよかったな、と起きた瞬間に思った。日数の積み上げが、自分をふりかえる手段にもなる。

昨日は官能的な1日だったが、逆にいうとエロスに支配されていた1日だった。

それは一見すると幸せなので問題ないのだが、私がセフれに求めているのは、ただ若い女でお尻にペニスを押しつけさせてくれる子ではないのだな、と起きたときに思った。

もっと、震える感動がおきるくらいイイ女じゃないと私の相手はつとまらない。

その震える感動をおこすような若くてイイ女に、今年44歳の私が出会うためには? しかもセフレとして。

エロスを求めることは大事だが
それくらい自分自身のバージョンアップが必要だ。
知性、感性、肉体。人間性。
そのどれもが今より一段と深みを増していかなければいけない。
ただの運だのみ、まやかしのホルモン作用による引き寄せでの一喜一憂。まあそれはそれでいいのだけど、それはおまけであって本質は自分という人格の向上。ここを見失うと、エロスにからめとられる。

そういう意味で自分を支える基準にもなってくるのが、この113日射精していない、という数字である。この数字がなかったら、昨日のオナクラではまちがいなく射精していただろう。射精は悪いことではないが、もう一段自分の人格を飛躍させるとき、この数字の積み上げを意識していることは重要な武器になっている。

470 はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 06:15:47
4日間の英単語学習時間は13時間35分。この時間も大切である。日本の英語学習者のなかで取得率は1%以下の最難関語彙である英検1級単語。この完全制覇。

というわけでいまから英単語だ!

471はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 17:03:16
信じられない出会いがおこった

472はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 17:07:48
いきなりセフレができたかもしれない。
しかも元ミス○出場の芸能事務所所属経験を持つ社長秘書からの現在転職中。みためは20代後半〜30代

いま3時間2人きりで話したのだが…
LINEも交換したし、今度いっしょに外でヨガをすることになって、なおかつ、こっちは結婚してることを言った。彼女は彼氏がいないという話。

ちょっと嘘みたいだが…
元ミスコン出場者のモデル経験ありの社長秘書経験者の20代後半〜30代前半。

ありえない。

ありえないが詳細は後日書く。

うわー

まじかーー

こんなことがあるのか

うーん。興奮がとまらない

473はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 17:10:53
出会いの詳細については、結果的にナンパしたのだがちょっと特殊な状況だったため、もう少し先にかく。が、まあ、端的にかくとヨガ教室である。

474はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 17:11:10
映画みたいな出会いをした。

475はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 19:40:43
カフェにて。
ちょっとボーッとしている。女の脚をみるとかどうでもいい笑
そしてこれから確実にセフレになっていくA子のインスタをひと通り読み終わって、ラインに今日の感謝を書いた。

インスタはさながら、モデルのインスタである。
堂々と写される自撮り写真。どれもが美しい。
アラサーとかいていたので、30代前半だと思われる。

どうしてこんな美女と?!

今もボーッとしている。
もしかしたらA子がインスタ等で今日の私との出会いについて書くかもしれない。だから今の所特殊な出会いについて書くことは控えておく。

だが、忘れられない。
ヨガ教室で今日彼女をはじめてみた。そして、あるきっかけで話しかけたが、なんと彼女はもうこのヨガ教室をずっとやめるつもりで、4月末で退会もきまってるらしく、たまたま最後に来たということだった。

これも私には都合がいい。他の会員に知られずにすむからだ。そして、デートの場所が公園でヨガ、というのもいい。趣味がシアトル系カフェというのもいい。会えるのが平日昼間というのもいい。

LINEをきいてきたのは、A子から。
身長は170前後。胸はDくらいあるが、デカいのは胸だけでウエストは限りなく細く、美尻である。
誰も話しかけれるような雰囲気ではない。
圧倒的な美人の空気感。
北川景子に似ているが、それくらいしかそういう系統の美人女優が私に思い浮かばない。
話す内容等は省略するが、一言で言えば彼女の人生そのものを私に滝のように3時間話し続けた。私はほとんど自分の話はしていない。
正直なところ、こんな映画みたいな美女と出会うだけでもすごい。話すだけで大満足。

相手からLINE交換をいってきて
次は公園でデート?!
あまりにもうまくいきすぎている。

ちなみに、彼女のインスタには引き寄せについて語られていた。スピリチュアル系の話が大好きらしい。

スピリチュアル系とかって引く人が多いけど…はげ丸さんにはなんでも話せてしまう?!どうして??

と何回もいわれた。

スピリチュアル系の王様はげ丸…A子よ…君の目の前にいる男は、、射精を113日もせずに、引き寄せ関連の本を大量に読破して、日頃からおまんこおまんこ真面目に瞑想している、

【本物のスピリチュアル系の王様】なんだよ。

と心の中でおもった。

スピリチュアル系美女にとって、たしかに私くらいに話せる人はいないだろう。

それにしても女の質をあげたい、本気で
タダでセックスさせてくれて
教養があり
圧倒的美人で
20代後半〜30代前半

こんな無理矢理な条件がいきなりリーチになるか?!

それとも、、私は本当はナンパをやりはじめたら無双できるのだろう?世の中の、軽薄なナンパとちがう、圧倒的に女を喜ばせる深いナンパ師として私は舞えるのだろうか?

とにかくはげ丸史上最高の美女といきなり出会えたので、もしも彼女がハッとわれにかえり
【わたしなんであんな男と話してたんだろう】という展開になったとしても、それでも満足できるくらいに今日そのものがとても楽しい3時間だった。

夢をこえる出会い。

476はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 19:52:28
ちなみに今朝、妻がこんな夢をみた

【わたしとはげ丸さんが公園でキャッチボールをしていたら、はげ丸さんが投げたボールが大きく外れて公園の横の家の窓ガラスを割って、その家で飼っている貴重な種類のカエルたちがみんな逃げていったからわたしが謝りにいった】

という話だった。

私はこの話を聞いた時、今日私になにか起こる出来事に気をつけようと思って、この記録にかくつもりだった。それがこんな風になった。

まあ妻にとっては、この夢は予知夢であろう。

477はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 19:57:39
それにしても、世の中は、相性だ。
相性で成り立っている。
顔とか年齢、年収、そんなものをとびこえて相性はやってくる。

だから自分自身を高める努力が必要だ。
教養、知性、品格、肉体、そして内なる自分との対話。

ここで高めた自分とつりあう美女は少なからず世の中に存在し、今日みたいなわけわからん出会い方で3時間美女が一方的に話しまくって自分から私に連絡先をきき、自分から私に、また会いたいと言ってくる。不思議だ。不思議すぎる。

でもこういうことが起こることを私は知っていたような気もするし、A子だけではない。まだ見ぬB子、C子の声まで聞こえてきそうな気がする。

昨日オナクラで尻こき射精しなくてよかった。
でもあそこで一気に性欲を爆発的に高めたことが今回に関係しているのだろうか。

478はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 19:59:41
A子が社長秘書を辞めた理由は、プライベートと仕事がごちゃまぜになってきたかららしい。

いってみれば、愛人だったのかもしれない。まあそれくらいの知的美女なのである。
しかしさっきおくったLINEは既読がつかない笑


まあ、これもどうなるか。気長にいこう。

479はげ丸【射精禁113日目クンバハカ65日目】:2023/04/21(金) 21:46:38
A子から7回にわたってラインがきている!
だが、あえてここは既読をつけないほうがいいかもしれない。少しひいて、間をとっていこうと思う。何がかかれてあるのか楽しみだ。

480はげ丸【射精禁114日目クンバハカ66日目】:2023/04/22(土) 00:36:19
○興奮して眠れないので起きてきた。自分の拙いナンパ人生をふりかえっても過去1の美女であり、妻よりも美しい。しかも12歳以上年下のかんじ。こんな美女からLINEをきかれ、こんなに熱烈なメッセージもきたわけで、本当にタダでセックスするんだろうか?

昔、藤原紀香に似たセフレがいた。あの人のときより興奮するだろう。はげ丸初期に、エステのオーナーとこんなふうにLINEのやりとりをして、タダで施術をやってもらっていたが、結局はあれはエステの枠からでることはなかった。

今回は、エステの枠ではなく、いきなりデートである。むっちむちの女優系美女で、10歳以上年下だよ???

すべての点で私が彼女に自慢できるものはない。
だが、あった。
114日射精していないこの精液。
これだけは誰にも負けないだろう。
日本国内においても出鱈目な1000日ごえ記述とちがって私の114日はリアルである。

必ず、この美女とセックスしまくる。
その未来しかみえてこない。
それにしても

突然

やってきたなあ!ほんとに、ハゲマールよ!乾杯だ!



はげ丸【引き寄せ8日目】 2023/04/22(土) 00:26:27

A子からこんなに情熱的な返信が7回にわけられてLINEできた。【むっちむちな年下美女が、セックスしたいときだけ連絡をくれる生活。1人じゃなくていい。何人でもいい】私は1週間前にこう書いたが、その条件がここまで完璧にそろってると、思わず、私の性磁力の凄さに慄いてしまう。

文章だけ読んでもこんなに知的でかわいい。
ここに加えて、元芸能事務所所属、元ミスコン出場、元社長秘書…という華麗な経歴でむっちむちの美女なのである。あまりに嘘くさく思われそうなので今回LINEを掲載する英断をした。この濃厚なラインをおくってくれるこの美女とは今日が初対面なのである。


https://i.postimg.cc/brQ71M37/0152-C8-A6-0-B63-49-B5-8564-EBB4-A6-A79-BAC.png
https://i.postimg.cc/HkSf0b9k/2793-CE8-D-0-E5-B-4119-88-F3-D96221-B81-E24.png
https://i.postimg.cc/fbJ18k8j/2-AB545-FF-1-B79-444-E-B2-B3-8-CF424-C540-FB.png
https://i.postimg.cc/J48VRrhM/4-D324556-5629-449-C-8-B72-E73-BF0-CB72-AD.png
https://i.postimg.cc/BnZr1mDz/EE9-B095-D-16-F7-4843-A630-B80-C7-FDD6-C17.png
https://i.postimg.cc/L6VdXcqf/F833676-B-50-E9-4612-8-EAE-553-CC2-FF6-A65.png

481はげ丸【射精禁115日目クンバハカ67日目】:2023/04/23(日) 07:55:58
はげ丸【引き寄せ9日目】 2023/04/23(日) 07:53:14
昨日は朝7時過ぎにA子からおはよう!との1通目のラインが届き、それに返信すると2通目のラインがきた。それは犬の散歩をしながら私について考えてくれたということで、あんな年下の美女が…とドキドキしている。

というか、ずっとドキドキしている。

今日あわせて3日目であるが、まだ出会ってからトータルで3日なのだ。なんというか…ナンパ師の多くが出会ってすぐにセックスをしているというのに、その9割がその日限りで付き合いをおえる。

それは女たちがSEXまでしておきながら、はたと気がつくのだ。ああ、虚しい、と。

私もいってみればA子をナンパしたわけで、たしかに3時間の情熱的な会話が出会ったその日にあったけれども、それも催眠術みたいなものですぐに解けるのでは、という心の危惧もある。

なぜなら、A子は本当に完璧な美女だからだ。
早くSEXしたい。しかし焦っていいのか、それとももっとじっくりいけばいいのか。悩ましいところだ。

とはいうものの、私はどこかで、
次のB子、C子のことを考えている。
なぜなら、私はいつでも、同時並行になんでも行ってきたからだ。それが心の余裕をもたせてくれる。
私が女を追うのではない。女たちが私を奪い合うのだ。

https://i.postimg.cc/VsjY2DKV/4-E145812-F5-CF-4-C12-810-C-C6-F2556-E4684.jpg

482はげ丸【射精禁115日目クンバハカ67日目】:2023/04/23(日) 08:03:37
昨日はずっとA子のことでドキドキしていたが、実生活的には妻と朝から少し優雅なカフェへいってモーニングを食べた。

そして車に乗って、少し遠出をして或るサウナへ行った。そこは完璧なトトノイ環境をめざしており、トトノイイスが15以上ある。浴室内の窓側に足を乗せられる形でズラーっと整い椅子が窓に向かって並んでいるかと思えば、外は外でズラーとある。

テレビの音がない…

サウナ室も、露天も無音。おまけに自動ロウリュウでアロマの香りがここちよい。サウナ室も広い。人も少ない。

この場所に7時間滞在した。そのあいだA子に長文のラインを送った。これは送らなかったほうがいい気もしたが…。

昨日はまったく英単語アプリを開かなかった。ずっとA子のことばかり考えていて、あのものすごい身体をなでまわすことができる…の…か…?! と思うと勃起するというより、心臓がドキドキして落ち着かなくなる。

宝くじにあたった人は早死にするというが、その気持ちもわかるような気がした。今日は単語アプリも少しでもいいからやりたい。今からやる。

483はげ丸【射精禁115日目クンバハカ67日目】:2023/04/23(日) 22:55:01
風呂の中から。

色々考える。
まず…A子とのLINEのやりとりにおいて、私は、はげ丸として彼女と会話していることに気づいてしまった。

なぜ私が偉そうにアドバイスしている立場なんだろう…
こんな状態では女の心をつかめない。
私は話を聞きだして、褒めて、愛撫する側のはず。
実際3時間の対話では9割以上A子が話しつづけた。だが、LINEになると私は急に饒舌になっている。ここは直さないといけない。

私の話なんて、女は聞きたいわけではない。ここを肝に銘じなければ…

そして…

もちろんエロスは否定しないけど、
もう
「みる」はやめようかと思ってしまった。

「みる」より、もっと人間的に魅力を高めていくほうが、つまり、もっと純粋にエロスを封印する方が、セフレを集めるのに効果的なのではないか。

「みる」より、「はなす」に移行するべきなのでは?
あからさまな軽薄なナンパではない。
たとえばちょっと話してみるだけ、とか。
そこに移行していくために、みる、を封印するか?
いいかもしれない。

昔のような、全否定ではない。
カフェにもいく。ジムでも女の近くにいく。

だが…

はなしかける

ここを意識していく。そうすると、みる、ではない別の要素が必要だ。

今日はそんなことを考えていた。

484はげ丸【射精禁115日目クンバハカ67日目】:2023/04/23(日) 23:09:16
1人の美女と出会って3時間話しただけで、こうも人間は変化していくのか。
自信もついたし、自分はもっと前向きに変わる予感しかない。

485はげ丸【射精禁116日目クンバハカ68日目】:2023/04/24(月) 15:52:35
いつもそうなんだが、「みる」を封印するか…みたいなことを書くたびに信じられないようなことがおこる…

うーん

あまりにも、ありえないことが起こるので記録につける気にもならない

夢のなかでも、こんな夢はみることがない
そんなことがおこる

今は、ヨガ教室の空き部屋に美女と2人でいるのだが、その美女はハーフパンツにタンクトップであおむけになって寝ている。しかも、ものすごいいびきをかいている。この部屋にカメラはない。

まあ、なにもしないけど…当たり前だけど。
しかし、「みる」ことはできる。
彼女のおっぱいをみる…

なんなんだこの状況は…

そして、、、

うーん

あまりに非現実なので書きたくないのだが、パリピ女(23)がさきほど、なぜか…チャイナドレスで私の前に座った。

以前も書いたが、このパリピ女とは足のやりとりをなんどもやっているのだが…

なんと…チャイナドレスというのは、膝まであるわけではなく、ほぼ股間くらいまでしかないめちゃミニのワンピースみたいなやつで、しかも
冗談かなんなのかまったくわからないのだが、
下にはいているのは白のパンティなのだ。

つまり、よつんばいのときに、圧倒的に目の前に真っ白な女のパンティ全開なのだ。

もはやAVレベルだった。うそくさいけど、こんなことは考えもつかない。もうみなれたパリピ女の子だったけど、まさかパンティまるだしで目の前でよつんばい?!

周りもみんなもひいているというか、そもそもパリピ女の名前の由来からして、彼女はかなりぶっとんでいる。しかしここまでとは。

私は勃起しなかった。ひいたのだ。だが、しっかりみることはみた。なんなんだ、いったい。

486はげ丸【射精禁116日目クンバハカ68日目】:2023/04/24(月) 17:11:11
結局寝ていた女は起きあがって、出ていったのだが、それと同時にいれかわるように金髪のダンサー夫婦20代がはいってきて、私の隣の隣でストレッチをはじめたのだが、いきなりシャツをめくって自分で腸もみをはじめた。

この金髪ダンサーは、私とA子がずっと話し込んでいたのを隣の隣で1時間以上だまってきいていたのだった。この件は後日書くかもしれないが、

まあとにかくエロい眺めの時間をすごした。

487 はげ丸【射精禁116日目クンバハカ68日目】:2023/04/24(月) 22:00:08
忘れないうちに。
インボディにて、ついにスリムがでた。
体重は70.5キロ 過去イチ。
体脂肪率12%
食事制限まったくなし。

488 はげ丸【射精禁116日目クンバハカ68日目】:2023/04/24(月) 22:00:45
残念なのは用紙切れで印刷できなかったこと。

489はげ丸【射精禁117日目クンバハカ69日目】:2023/04/25(火) 00:41:39
手短かに書く。

今日は帰宅途中に、おもわず忘れないうちにインボディの記録「70.5キロ 体脂肪率12%」について書いたけれども、自分のなかでエロスの報告より体脂肪率のほうが重要になっていることが我ながら可笑しい。

今日、いろいろとエロスが多発したが、その理由を考えてみると、私は一日中コンタクトですごしていた。妻にはコンタクトは内緒である。なぜなら、コンタクトをはめるということは、外見を気にしている、ということで、「え、どうして」となるからである。

だからヘソクリでワンデーの使い捨てを買っているのだけど、実際コンタクトをつけるかというと、つけることは少ない。なぜかというと、結局帰るときにメガネに戻すわけで、そのたびに1回両目でいくらかかるんだ、300円くらい? よくわからないが、私にとって自費の300円はけっこうな金額でもあり、どうせメガネでもコンタクトでもなんだかんだ結果は変わらないのだから、メガネでいいや、ということで、メガネのほうが多いのである。

ところが今日は妻が出張であるし、一日中コンタクトにしていたのだが、あきらかに反応がちがう。私の目がかなり瞳孔がひらいていて、射精禁前よりはるかに目が大きい。体重が15キロ減っていることもあり、最近表情筋トレもここに書いていないが、毎日やっていることもあり、ヒゲ脱毛の効果が意外に効いていて、剃らなくてもツルツルになっている。メガネとちがって、女たちの視線の強さが3倍くらい増している。

それは思いこみかもしれないが、今日、パリピ女と最初ラウンジですれちがったときから、ずっとパリピ女が素顔の私をジーッとみていて、そしてそのときの彼女の服は普通の短かめレギンス(それでも十分セクシー)にTシャツだったのだが、レッスン室へいって、とくに女を意識せずに適当にマットを敷いていると、私の目の前にやってきたパリピ女は、ワンピース風のチャイナドレスで、白のパンティむきだしだった。

あれは何だったんだろう?

昔、ダンデー時代のホットヨガで、風俗街にあるところだったのだが、ストッキングだけで生マンコの女性が目の前でおまんこ丸出しだったことがあった。あれは極端すぎたけれども、ここは健全なヨガ教室である。そこに、チャイナドレスに白パンティまるだしってさ…

その白パンティはテニス部の女子がはいていたみせぱんみたいなものかもしれなくて、たしかにかなり大きめのデカパンみたいな白パンツだったけれども、ミニスカみたいなドレスで四つん這いになり、目の前に真っ白パンティの尻と、たしかにおまんこの膨らみがはっきりわかるのだった。

ちなみにもう何十回もパリピ女の真後ろになっていて、彼女の股間を「みてきた」し、そもそも最近やっていないけれど(私が飽きた)、彼女と脚のやりとりをソファ席でやったこともある。彼女は私を変態だと思っているし、それくらいの変態は23歳の彼女にとって許容範囲なのだ。

パリピ女もけっこう可愛い。でも、あきらかに風俗嬢のなかでもかなり軽い風俗嬢にしかみえない。で、このパンティ姿をみるにしても、周りの会員たちもドン引きしているし、なんというか、私がみているかの反応をかなりみんなが注目しているかんじなのであった。これが初めての相手だったら、周りも気にしなかったかもしれないが、パリピ女には正直興奮しなくなってきたのだ。しかし、あの光景は本当にAVだった…。

で、これも前に書いたとおり、スタジオレッスンが空いている時間帯、いくつかあるレッスン室はそれぞれ自由開放となる。室内は薄明かりのみで、自由だ。それで私が自主練でもするか、まじめにするか、と思って入ったら、20代後半くらいの美女がマットの上で大の字で寝ていて、いびきをかいているのだ。そのおっぱいの膨らみを私はみながら、思わず「このエロい状況はなんなんだ」ということについて昼に書いた。

しかし本命はそのあとにやってきた金髪の女性で、この女性は私とA子がこの部屋で3時間語り合っていたのを、後半の1時間くらい、途中から室内に入ってきて聞いていたのだった。超絶美人なA子が私にLINE交換しましょう、と言っているのを彼女もみているし、まるで私の恋人のようにメロメロになっている女優レベルのA子の顔も、この金髪美女はみていたし、私が熱く語るヨガの話をこの金髪美女もきいていた。

その金髪美女と2人きりになったとき、なんと!彼女はいきなりTシャツを胸元までめくりあげて、少しブラジャーをみせながら、自分の腸をマッサージしはじめたのだ。

それも唖然とした。

お腹まるだしにして、おなかを1人でもみだしたのだから。まるでオナニーしているみたいだ。

私はストレッチポールをもってきて、彼女の横の横だったが、ポールを横にして尻をのせて前後にグリグリうごいて、両手を後ろのマットについたまま尻から膝にかけてポールをうごかしていった。それはまるで、座位でセックスしている男のうごきみたいで、隣の隣でいきなりブラチラしながらおなかまるだしでもみはじめている金髪美女の横で、座位の練習をしているなんともシュールな光景なのだった。

で、そこから金髪女子はめっちゃいろんなヨガのポーズをとりはじめて私はずっと彼女をみていた。ダウンドッグのときなど、彼女のTシャツがブラのほうまでめくりあがり、おなかまるだしだったが、それもみていた。2人きりである。話しかけてもよかった。なぜならA子と私が恋人のように話しているのをこの女子はずっと聞いていたのだから。

ただ、毎回そういうわけにもいかない。

もし今後同じ時間帯に何度もあうようだったら彼女に話しかけようと思う。B子の候補だ。

で、ラウンジにいくと、はじめてみるOLか学生かわからない感じの女性の真横のソファに座り、隣り合いながら、彼女の脚をみていると、ここから脚のやりとりがはじまった。レギンスにタンクトップで、私もタンクトップに短パンではだしである。まあいつも通りのやりとりだった。

夜のヨガ教室では、いつもうけている先生が私がくると手をふって「おまちしておりました」と言った。この先生は私に敬語をつかいつつ、手をふったり「次もきてくれますよね!」と言ったりする。そしてこの先生はノーパンレギンスだと確信している。だからこの先生のレッスンをうけるときは他の女のことを気にせず、先生の一番前に座っている。

だが…この先生のレッスン開始まで、ボーッとしていたら、私の真横に、とんでもない爆乳の、いかにも顔もおっぱいも整形と豊胸…な、絶対に風俗嬢でしかない、という20代後半くらいの明日花キララ?よくしらないけど、そんなAV的な女性がやってきて、しかも衣装がビキニみたいなやつで、実際はバレエの人がきるレオタードみたいな感じなのか? とにかく胸元がビキニみたいになっているのだが、この女性のおっぱいがはみだしそうになっている。というか少しはみでている。で、太っているわけではない。おっぱいだけが露骨にでかいのだ。さらに尻のところも尻の割れ目のところまで布がきりとられているデザインで、これ、パンツはいているの? と思わざるをえない。

私は彼女を美女とよぶのにはためらいがあった。いかにも整形、まるで、AIみたいだったからだ。

だが、彼女が私の横にすわってやったことは、いきなりよつんばいのポーズからおっぱいを床につけていて、私の目の前は鏡ばりの壁で、私の真横にいる整形女子のたわわな爆乳が、なんだこのグラビアからとびだしてきたかんじは!というレベルで、眺めがすごい。

それで、その整形美女が突然、プランクのポーズをとって(腕立てみたいなポーズ)突然、尻だけを左右の床にくっつける筋トレみたいな動きをはじめだして、この整形女子の真後ろにいたおっさんは、彼女のほぼ尻の割れ目の先がみえるようなデザインだったから、まさに尻がぷるんぷるんと左右にうごきだしたので、呆然とガン見しているのを鏡で確認した。

そのほか、これはヨガ教室ではなく朝のジムの話だが、ゴルフボールを足の裏でつかんだりはなしたりする美女がいて、かつて私は彼女のその動きをガン見して、一種の「みる」やりとりができていたのだが、その彼女がストレッチエリアにいて、私が彼女の真後ろに座ると、私をみてきて、かなり露骨に視線をからめたかと思うと、突然開脚をはじめてレギンスごしのおまんこをしっかりと拝見した。そのことを書き忘れていた。この露骨な反応もメガネではなく、コンタクトだったからだと思ったわけだ。

490はげ丸【射精禁117日目クンバハカ69日目】:2023/04/25(火) 18:30:04
今日もけっこういろんなエロスに遭遇した。

キーボードがないのでスマホで書く気分にならない。ちょうど、今は凪の時間帯。

エロスではないことを書いておくと、今日ジムの若い女子と30代半ばのフェロモンたっぷり美人から通路ですれちがったとき会釈をされた。

あと、カフェで女子大生のかなり露骨な黒のパンティをみた。超ミニで座っている段階でみえているやつ。

そのほか…足のやりとりふくめていろいろあった…

491はげ丸【射精禁117日目クンバハカ69日目】:2023/04/25(火) 18:31:51
凪の時間は英単語をやればいいから、それはそれではかどる。A子の登場で一時的に英単語の学習レポがとまっているが今月は昨日までで18時間。

492はげ丸【射精禁117日目クンバハカ69日目】:2023/04/25(火) 20:06:51
妻と待ちあわせ。これからファミレスへいって、連休のうちあわせ。

連休はパワースポットめぐりの旅にでる。ホテルも結構高くて7泊8日なので総予算50万はふっとぶ予定。そして連休中は【はげ丸】としての自分をミリも認識したくない、はげ丸休暇をとるためこの記録は完全に一時休止とする。オナ禁系サイトの閲覧ももちろんやらない。単語アプリは旅先でもするかもしれない。

また、なんでもオープンに書いているが、妻との旅行については書くのはやめる。

もしかしたら、射精禁を解くかもしれない。でもそれならそれでいいやと思っているのでそのときはまた0日からスタートに戻す。

思えば昨年も連休はカーフェリーのスイートルームに乗ってかなり遠出のパワースポットめぐりをした。それが、はげ丸の帰還につながったのだった。

今回のゴールデンウィークあけに、【進撃のはげ丸】として、さらなるオーラを高めることだろう。

493はげ丸【射精禁117日目クンバハカ69日目】:2023/04/25(火) 20:13:49
覚書

○やはり「みる」の実践、エロスを集めるのは大事ではある。エロスをもとめていることを無意識と共有するためである

○しかし、エロスがゴールではない。「はなす」への移行、「つながる」を意識したい。

○ゴールはセックスではない!!!
これが重要
わすれつつある
どうせ射精しないんだから!!!

○セックスではなく、「つながる」。
みる→つながる
ここだけをつねにかんがえよ!

○「みる」が 変態 にならないように
変態オーラがでるような「みる」ではだめだ
「みる」は女性賛美なのである

494はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 16:09:52
店を移動したのだが、いわゆる清楚系ギャル2人がバーチェアのような高さのあるソファ席に座っていて、1人が限界領域のホットパンツであり、私はその2人をガン見できるテーブルへ座った。

すると、ホットパンツではないほうの女子が隣の彼女のふとももを急にさすりはじめた。そしてずっと爆笑しながら話しつづけている。

さっき「みる」の進化が必要だ! とハゲマールのお告げとして書いたけれども、そうして頭では理解したと思った途端、こういう魅惑的エロスに翻弄される。この現象に名前はないのだろうか?

この2人はレズのカップルなんだろうか?
ずっと片方が片方の太ももをさすり、さすられたほうは自分の胸をさすってる友達の腕にからめておしつけている。もしこれを男女でやっていたら公開露出でしかない。

今日の1件目のカフェでの最初の足のやりとりなどもけっこう激しかったのだが、スマホで打ち込む意欲がない。

495はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 16:35:07
ひきつづき清楚ギャルのふとももを撫でている彼女の友だちと撫でられている女をみながら単語学習。
しかし…
このホットパンツと書いたが…
これは黒のパンティではないか?!
というほどの食いこみ。
ずっと座りっぱなしなのでこの股間しか覆っていない黒の布がパンティなのかスパッツなのか、短パンなのか。なんなのかわからない。

と、書いていると

「ちょーっとぉ…さすがにそこはやばぁ〜い」といって、股間までさわろうとするギャルの友達をギャルが制していた。謎すぎる

496はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 16:41:41
この2人は出稼ぎにきてる風俗嬢かもしれない
2人とも方言がでていた。
そしてひたすら片方がふともも、ひざの裏などびっくりするくらいエロく愛撫しつづけている。

497はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 17:19:25
信じられないが

A子がカフェにいる

498はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 17:26:31
あまりに美人すぎて声もかけられない

前はヨガ教室で、おそらくすっぴんなのにたいして、今日は完璧なA子である

LINEは既読もつかないし、むこうは今きづいてもガン無視かもしれない

A子の席の隣にいるパソコンをつかってる男がかえったら、勇気をだして声をかけてみよう…

しかしなんだこの偶然は…

499はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 17:55:45
声をかけるまでもなくA子は帰ってしまった…

これは…うーん

なんなんだ!!

しかしまあこれで諦めもつくものだ。
まあA子はこのカフェをインスタにあげてもいたし、奇跡というにはおおげさかもしれなかった。

しかしなんというか…つかれた…

500はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 18:05:38
自分は超能力を手にしたかもしれない…と本気でおもってしまう

501はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 19:26:12
帰宅中。
今日は朝にヨガ教室でお姫様先生のヨガと、新人の美人だが下手なレッスンのヨガと、2つでて退館した。20代の人妻受付嬢とそういえば話した。彼女の子供を保育園にむかえにいく時間がなんとかかんとか…どうしてこんな話になったかはわからない。

で、1件目のカフェで、ジーンズ生地のスカートの真ん中にスリットが入っている、10段階でいえば7くらいの女性の真横へ。結論からいうと、以前このカフェで足のやり取りをしたことのある女性だった。なぜ覚えているかというと、肌がとんでもなく白くてすべすべだからである。

彼女は最初足を組んでなかったが、私の視線を感じるととたんに脚を大きくくみだして、そうすると、スリットが真ん中にはいっているので、全体的にスカートのラインがあがり、むちむちの太ももがどーんと、斜め左50センチの距離で展開された。

そして、ちらちらと何度も組み替えるのだが、明らかに私のほうを何度もみていた。その時間がおわったあと、しばらく放心した。そのあとはおばあさんが周りにやってきて、ナギの時間がつづき、しばらくハゲマールの声に耳を傾けていた。

そして、店を移動した二人組のレズギャルを目撃し、そこでA子が少し離れたところにいたのを知った。

狭い街ではないのだが…

502はげ丸【射精禁118日目クンバハカ70日目】:2023/04/26(水) 20:06:59
あらためて真実をかこう

射精禁の日数は大事かもしれない


これにつきるような気がしてきた。

503はげ丸【射精禁119日目クンバハカ71日目】:2023/04/27(木) 06:40:34
起床。
眠っているあいだ、はっきりと内容は覚えていないのだがいろんな夢をずっとみつづけていて、起きた瞬間におもったのは、やはり自分と性欲の向き合い方だった。

前回のはげ丸はたしかこの時期あたりで、性欲を全否定して家に閉じこもってエロスの否定にはしった。あれは振り返れば愚行であった。だが、性欲に流されたくない、と自分なりに必死に毎日考えていたからこそ、そんな思いつきを実践できたのだと思っている。

今回も性欲にむきあいたい、という心の声がやってきた。だがもちろんエロスを全否定するつもりはまったくない。なぜならこのところ、私は記録を読みかえすまでもなく毎日がエロ祭りみたいなもので、いわゆるエロい「おかず」は気づいたら無限にある。

その白眉といえるのは、チャイナドレス風のワンピースに生理ではくようなデカい白いパンティで私の前でヨガをした23歳のパリピ美女の肢体で、あれは頭がおかしいとしか思えない、奇行だった。目の前でポルノを超える眺めが普通に行われた。

昨日の出稼ぎ系デリヘル嬢風のギャル2人がレズのように、片方がずっともうひとりの生ふとももをさすり、アソコまで触って「それはだめよ〜」なんていっている現場も、かつて経験したことがない。そういえばカフェで店内フェラチオを目撃したのはいつだったろうか。様々なエロスが走馬灯のようにかけめぐってくる。

それらは、エロスを求めた結果、私に起こり始めた現象だ。

一方、私は筋肉をもとめはじめ、真剣にヨガを求めはじめた。その結果どうなったか。体重は1年で15キロおちて、中軽度の肥満がスリムあるいは筋肉型になった。体脂肪率は30%ちかくから最大12%までおちた。ヨガについては、先生たちが私が参加すると、それまでのユルユルヨガをやめて、会員が減ってでも私が満足するような強度の高いヨガになってきた。いつのまにか私の参加するクラスから、いかにもヨガなめてます、的なブヨブヨの人たちは消えていって、今では空席も目立ってきた一方で、かなり本気の人のリピートが私も含めて増えてきている。

ジムもヨガも、女の体がみたいから、という理由だけでそれぞれ入会したにすぎなかったが、私が「○○をみにつけたい」と本気で思えば、その打ち込みの集中力と継続力はものすごいものがあり、すぐに成果がでる。

いまは英検1級単語をやりなおしている。一ヶ月100時間。始めた今月は50時間を目標にした。いま9日目で25時間。50時間までいけないかもしれないが、久しぶりに本気で単語の暗記をやっていると、とても心地よい。頭をつかっているかんじがすごくする。

もちろんこれもエロスを理由に単語を覚えているので、すべて原動力となっているのはエロスではある。

だからこれからもその基本方針は変わらないのかもしれない。エロスは大切ではある。

一方で、どんなにエロい光景も一瞬にすぎず、それはそこで得られなくても、また風が吹いてくるようにすぐにやってくる。

だからたとえば目の前の女のパンティがみえそうで、椅子から床のほうにしゃがめば、ばっちりみえたとする。でも、椅子に座ったまま「みる」のと、床にしゃがみこんで「みる」では前者はまだ偶然性のなかで楽しんでいる範囲内にたいして、後者はあきらかに一線をふみこえている。

そこまでふみこんでまで、みる、ものではない。それは不法行為に入り込んでいくきっかけになる。エロスはおまけだ。それはどこにでもあり、呼吸をするように当たり前なのだから執着しない。それより、単語を覚えたらいい。そして、英検1級アプリを完全にやりこんだとき、挫折から立ち直って、ふたたび英検1級を受けることにしよう。

エロスはいつでも手に入る。それはどこにでもある、を常に唱えよ。そしてそこに翻弄されず、エキスの部分だけを生活のスパイスにとりいれて、常に自分の能力を向上するための具体的なトレーニングに励むのだ。

504はげ丸【射精禁119日目クンバハカ71日目】:2023/04/27(木) 18:08:05
今日は今まで一度もいったことがない岩盤浴のあるスパへ行った。なぜ今までここに一度も来ていないのか?! その理由がわからない…。
1人でくるには遠過ぎて、妻と来るには土地のガラがよくないといわれてるところにあるのでなんとなく敬遠していた。

来てみると、女の楽園だった。
いつもいく岩盤浴の5倍以上の若い女の数。
そのわけは…とにかくインスタ映えする仕掛けが館内のあちこちにあるからだった。

で…

詳細はまた後日書くが、10段階でいえば11。
そんなレベルの美女が私の真横にいて、おもいっきって声をかけた。

そして、撃沈した!

まあ…いい。全く後悔がない。
ナンパは声かけ数?? いいやそうは思わない。
圧倒的な美人だけにしか声をかけない。
美人にならふられても無視されても、自己肯定感は下がらない。

まあそのフラれた美女も含めて「みる」という視点でいえば今日は10センチの距離で何人もの女子大生たちの生脚のそばにいた。移動に時間かかることだけが残念である。

505はげ丸【射精禁120日目クンバハカ71日目】:2023/04/28(金) 12:08:44
毎日目が覚めたとき、私がどれだけ「自由」であるかを味わうことにしている。私は手にいれなかったものがたくさんある。手にいれられなかった、と言いかえてもいいだろう。

こんなはずじゃなかった、という思いもある。そう思って自分を責める時間もたくさんあった。

しかし、自分が今手にしている「自由」について、私はもっと誇っていい。もっと自慢していい。この時間をこんなにも贅沢に使い尽くしていることについて、死ぬときも自分を誇っていいだろう。人生は有限である。来世というものがあるかはともかく、「私」として私自身を生きている時間は毎日すり減っている。

たとえ人生100年時代だとしても、こうやって、スポーツクラブで存分に身体を動かせるのはあとどれくらいなんだろう。顔じゅうにシミができ、体のあちこちが痛み、楽しむ云々よりも「ただ生きることに精一杯」な状況まで、あとどれくらい私には時間があるんだろう?

人はみな、未来・未来・未来のことについて心配し、不安になり、備えようとする。未来のために今は我慢してがんばるのだ、という。未来のための投資として今耐えるのだ。未来のために今はあくせくするのだ、と。

しかしその未来がやってきたとき、目はみえず耳は聞こえず臓器はダメージだらけで体がまがっている。そんな未来になるはずじゃなかった、とそのとき悔いたとしたら、取り返しがつかない。

今を生きる

この言葉はとてもシンプルであるが、この言葉を実行するということは、未来への備えや不安を払拭し、今現在をとにかく充実させることに全力を尽くすということでもある。そして今現在を充実させる、ということは、今自分を縛っているあらゆるものから自由になる必要があるのだから、この言葉を実行できる人間は、実はこの世の中にそんなにたくさんいない。

成功した金持ち
あるいは
何ももっていない貧乏人

極端にいえばこの二種類の人間しか「今を生きる」へのチャレンジの切符が与えられていないことになる。

世の中のハウツー本に、そういうことは書いてあるか? あなたが極端に金持ちか貧乏人でなければ今を生きることへの挑戦ができない、と。サラリーマンには「今を生きる」への実践は不可能だから今すぐ仕事をやめるか、宝くじをあててきなさい、と。

そんな本はどこにも売っていない。
なぜなら、そんなハウツー本を買おうとするのは金持ちではなく、本代もないような貧乏人でもなく、いわゆる普通のサラリーマンだからだ。

ここにハウツー本を読んでも成功できないからくりがある。じゃあ…しがないサラリーマンの自分は「今を生きる」ことはできないのか?

それは私にはわからない。
私はもうしがないサラリーマンではないし、私はハウツー本の著者でもない。読者数を増やそうと思っているわけでもない。

だから遠慮なく自慢をする。

ああ、今日も私はとても自由である、と。
目が覚めて何をしてもいい。今日をどこにいこうが、誰に制限されることもない。

そういった自分の「自由さ」への感謝を自覚してからはじめて念を練る準備もできるというものだ。願ったその日のうちにかなうような、小さな願いはこれまでたくさんやってきたし、叶えてきた。

もっと大きなものだ。

宇宙は人の心にある。心のなかで人はみんなつながっている。願いを叶える、というのではなく、或る状況の設計図を宇宙へと送るわけだ。

現実の世界において、「いま、宇宙へ私の設計図をおくろう」なんて考えている人間はほとんどいない。99%いない。100人集めた人間のうち1人だってそんなこと考えていないかもしれない。100000人に1人くらい考えているかもしれない。だが、ただ気まぐれで考えがよぎっただけだ。私のように膨大な自分の時間を自覚し、肉体を鍛え、性エネルギーを蓄え、感性を日々鍛えつつ、それでさらに

「宇宙に私の設計図を送る」

と思っている人間。いるんだろうか?

誰もいない。だからこそ私がつくった設計図だけが宇宙のもとへ届けられ、その設計図をもとにして物事が動きつづけていく。

だからもっと念を送ろう。宇宙にむかって、文字ではなく、イメージをおくるわけだ。言葉より強い、念。しかし人は言葉で物事を考えるわけだから言葉に囚われる。その言葉への囚われから抜けだすために、瞑想があるのかもしれない。

では…結局、設計図はどうやって宇宙におくるのか?

それは結局のところ、何も考えない、これにつきるのではなかろうか。何も考えずに、真剣にぼーっとする。真剣に何日も何日も何日もぼーっとする。自分の拙い言葉で念を練っても、その拙い言葉が大きなイメージへの変換につながっていかない。私の体と心はすでに私がのぞんでいる本当の状況を本当は知っている。だからぼーっとしていれば、勝手にそれが念へとなっていく。

真剣にぼーっとする。
これは結構難しいのだが、女の脚と単語帳の単語を覚えているとき、どこか真剣にぼーっとできている自分を感じる。だから私は英単語を覚えることをやっていい。これはとても後々重要になっていく。英検準1級までの単語でTOEIC990は可能である。

だが英検1級単語。魔境のようなこの分野の単語を完璧に覚えきることができたら、ものすごい自信になるだろう。だから私は今日も単語を覚えるのだ。

506はげ丸【射精禁120日目クンバハカ71日目】:2023/04/28(金) 12:26:42
空き時間はなるべく英単語の暗記にあてたいと思っている。そうするとこの記録をつけるのもおろそかになる。

本当は昨日いった「女子大生で祭り」だった岩盤浴についての壮絶なエロスパレードについて書きたいし、

「ああ…このS級美女に声をかけて…まぐれでもいいからこの岩盤浴で触りたい…」

と私が真剣におもった挙句、なんと施設内でナンパをするという…そしてあっけなく無視されて失敗。

この失敗の詳細も書きたいと思うのだが、やはり今は単語である。

さて、今日はカフェにきている。
じつは今日も昨日の岩盤浴にいこうかと思ったのだった。だが、今日は明日からの旅行に備えて、なんとなく近所の神社へお参りにいったあと、カフェにきて、さっきのコラムを書いていた。

そして、ガランと空いているテーブルに、じいさんやばあさんがやってきて、それも仕方ないか…と思っていると、今私の真横にとんでもなく美しいOLが予約札をおいて、席をとりにいった。

ああ、席はほかにも空いている。それでも私の真横を選ぶのか、と。

実は今日私はマスクをしている。

それは、やはりマスクのほうがエロスへの直結がはやいからだ。以前、私とかなりセフレまでなれそうだったエステ経営者(インスタのインフルエンサーでもあった、現在はLINEブロック…)から言われたことがある

「はげ丸さんはマスクをつけていると20代でもつうじるね…でもはずしたら、まあ、歳をとってるね笑」

それはほうれい線だったり、皮膚の毛穴の開きの問題なのだろう。だが私の瞳は十分20代なのだ。

そんなことを思いつつ、これから美女をみつつ単語に集中だ。

507はげ丸【射精禁120日目クンバハカ71日目】:2023/04/28(金) 21:20:49
今日は今日でいろんな展開があり、結局こんな時間になってしまった。

妻が連休前の社内飲み会なため、今日は昨日と違う岩盤浴スパへいったのだった。そこでの出来事もなかなか凄いものがあった。カフェの美人OLのまさかのヒールを脱いでストッキング足遊びも刺激的だった。

しかしまあ、書く時間がなんとなく単語暗記にまわしたくて、結局書かないままだろうか。帰宅してから考える。

女をみるだけでなく、サウナも楽しんだ。ととのいすぎて気絶するかとおもった。

508はげ丸【射精禁120日目クンバハカ71日目】:2023/04/28(金) 22:53:22
https://youtu.be/rysFWQytw8E
(この曲を聴きながら…好きなので…)

今日の出来事を端的にまとめたいが…
どうしてだろう…
あまり書く気力がわかない。
もともとこの記録は読者を意識して書いていないことは何度も書いている。自分との対話のため、というのがその存在理由である。

記録をつけはじめたころは、エロスに遭遇すると、とにかく記録をつけたかった。記録をつければつけるほど、遭遇回数は倍増していく。その事実は私が人生を生きていくための知恵として、44歳にしてみにつけたものだ。

金がほしければ、貯金を口座からおろし、毎日枕もとで数える。そして週に1度はその札を新札に交換にいく。100万円をいつでも数える。…そういうことをダンデー時代にやっていた。今は妻が株を買ったりしていて、そんなわけにもいかないし、私が自由にできる現金というのがヘソクリだけなので、そんなわけにはいかないが…

とにかくなんでもいいのだ。記録をつける。それだけで爆上がりしていくのである。実際、英単語の暗記は今月32時間。目標の半月50時間には及ばないが、それでも32時間はアプリを起動して、女の体をみながらであっても単語を覚え続けている。これも記録していないと、曖昧になって途中でやめるか、実際に単語がまったくすすまないであろう。

そんなわけで記録は大事なのだが、なんとなく書く気力が今日はない。

それは私がマスクをつけるという、イカサマをしたからかもしれない。今日の記録に書いたが、今日はマスクをしていた。マスクはほうれい線を隠し、目力だけで勝負する魔法の布である。マスクをつけっぱなしで、カフェと岩盤浴にいったのだが…

やはりその効果は絶大だった。

カフェで私の真横に走り込むように予約札をおいたOLは、もしかしたら、以前このカフェで足のやりとりをしたのではないか、というくらいに、ヒールを脱ぎ捨てるみたいにして私にむかってストッキングの足をみせつけてきた。

それが露骨だとわかったのは、そのOLの隣におっさんがやってきた瞬間に、OLはあわてるようにヒールをはきなおしたからだ。そして、そのおっさんが新聞をひろげてよみはじめると、OLはまた脚あそびをはじめた。

つまり、私の視線だけが彼女の脚をみることを許されていたわけで、おっさんにはみられたくなかったのだ。

OLは昼休み終了時刻と思われるころにあわてて帰って行った。それからも何人か女が座ったが、残念ながら好みではなかった。

それで岩盤浴へいくことにした。昨日行ったところは少し交通が不便で、車がないと行きづらいのだが、今日行ったところは家から近いのだ。わりとよくいく。

値段が高すぎるのが難なのだが、私は回数券を買っている。昨日のところは、回数券をもっていないので、私のへそくりからである。今日のところは妻が回数券を買っているので、実質タダ感覚なのだ。

ここは高いので、客層がいい。来ている女も美人ではある。ただ、高いので女子大生も昨日に比べたら10分の1くらいである。でも施設の質は高い。

私は結構積極的にいろんな女の真横へ行ったが、結論からかくと、3時間くらい風俗嬢みたいな女性(金髪で、脚がほそく、ペディキュアやネイルなどが入念にぬられていて1人できていた。胸はあまりなかったが、美尻でスレンダーだった、瞳孔が開いていて、エロの世界に生きているかんじだった)と密着するくらい真横にいた。彼女は35度くらいのその部屋でずっとスラムダンクを1巻から読んでいた。今の20代にとって、スラムダンクは古典にちがいない。映画でブームになって読もうと思ったのだろうか。

私は彼女とL字型になった。つまり、彼女がLの「l」の部分のように寝転んでいたとしたら、その足の爪先10センチのところに顔をもっていって「_」この方向で彼女の足元にむけて寝転ぶ。それをあわせると「L」になる。

すると、彼女は途中からM字開脚をして、さらにやや私のほうにちかづいた。これはどういうことかというと、女がM字に両足をひらいて、その「おまんこ丸見え」のところに私の頭がある。私はねそべって、雑誌をよむのだが、その雑誌の先に彼女の股間があり、彼女は起き上がってM字になっていて、彼女はスラムダンクをよみつつ自分のおまんこ付近を間近で眺める私がいる…

こういう状況になったのだが…

なんかすごいな、と思ったのは、ここから彼女がM字のまま寝転んで、その両足をまんぐりがえしをするように尻をもちあげて、天井にむけて両足をジタバタしたり、その両足をぱんぱんと膝どうしをうちつけながらはげしく動かしだしたのである。そうすると、岩盤浴ウェアのおまんこ部分がより深くくいこんでいく。

そのフロアは一応、ヨギボーみたいなクッションがあって、本当は来ている人同士がこんなふうに密着しないような並び方なのだが、私はそれをかなり動かして彼女と「L」状態になるようにしていたので、周りからみると、もうカップルにしかみえないのだが、彼女の股間両足パンパンの運動?があまりにも目立つので、たとえカップル同士に思われたとしても、この女はどうしてこんなところで発情しているのだろう、というくらいにアソコが目立っているのだった。

それをずっとみていたし、彼女は露骨に私をみていた。途中、何度かスラムダンクの続きをとりに彼女がどこかへ行ったのだが、そのとき、敷いている岩盤浴タオルをそのまま敷いていて、また戻ってくる。高い施設だけあって周りにたくさんスペースがあるなか、本当にカップルみたいだった。

私はしなくてもいいマスクをここでもしていた。だから、これはマスク効果でもあるだろう。あと、岩盤浴のウェアの下はノーパンで、私はとても痩せてしまったので、ウェアが思ったよりブカブカだった。で、ボッキしていた。それを私も露骨にこの女性にみせる機会があって、自分でボッキをビクンビクンと動かしていた。彼女はスラムダンクを読みつつそれをみていた。

でもさすがに3時間くらい続いて、私も途中で単語アプリに集中したりしていると、彼女は漫画を読むのをやめてそこで寝はじめたのだが、本当に寝ているのかわからないが、両脚が絶頂をむかえたように、猛烈にカタカタ震え出したりするのである。

低温の35度とはいっても、床はあったかく、汗もかいている。ずっと1人で股をパタパタさせている時間も長かったし、もしかしてイッテいたのかもしれないが、眠りながらもときどき眼を覚ましていつのまにか脚をめくっているとウェアをはいていても、ふとももまでめくりあがっている。

その異様な色気に気づいたときには、周りにおっさんが3人、彼女の脚や股間をみることができる位置にやってきていて、なんだか嫌な気分になってきたので、私はでていってしまった。その後、どうなったかわからない。

その部屋をでたあと、帰宅前なのか、人妻がリラックスしていて、ワンピースだったのだが、おもいっきり白のパンティをみせてパンチラしていた。私がそれをジッとみると、あわてて開いていた脚をとじた。

書いてみると、まあなんてことない記録に思えてきたが、1人の色っぽい風俗系美女と3時間くらいほぼほぼ密着状態で過ごした時間はなかなかよかった。

結局書いていないけれど、昨日の女子大生祭りの別の岩盤浴で、思わずナンパまでした昨日は今日とは比べものにならないほどのエロの洪水だった。だが、今日も目の前で女がM字になったり、股間の匂いをかげるところまで顔を近づけながら、互いに黙って過ごす…というのも、やっぱりそれはそれでよかった。

509はげ丸【射精禁1日目 クンバハカ81日目】:2023/05/08(月) 21:38:11
旅に出ていた連休中は、秘境や豪華ホテルといった非日常の連続で、こうなってくるとセックスレスなんてあっというまに解消してしまう。毎日のように妻との情事がつづいて精液も空っぽになって本日をむかえた。

で、この期間にいろいろ考えた。何を考え、何を実行にうつしていくかについて書きたかったが、今日はジムとヨガ教室が楽しすぎて、せいぜい途中で英単語の時間をつくるくらいで、とてもじゃないが記録の優先順位がさがっている。

精液は空っぽだが、本日はエロい光景がジム、ヨガとも爆発していた。それもまた気が向いたら書くかもしれない。

510はげ丸【射精禁1日目 クンバハカ81日目】:2023/05/08(月) 22:05:14
英語は今月11時間。合計43時間。すべて、でた単1級アプリだけ。

800語は完璧に覚えたとおもう。この43時間の1分目と現在の差は大きい。

エロスについて、忘れないよう覚書。
ヒップホップの20代先生が目の前でパンティラインがかなりはみでたショートパンツ。私はその真後ろ。

今日はコンタクトだったのだが、ジムのウエイトトレーニングを1人で鏡前でやってたら、その隣に顔見知りのハーフ美女がレギンスにタンクトップでやってきて、私の斜め後ろでダンベルになったりいろいろ変形できるスミスマシン?だっけな、それをやりはじめるのだが、鏡越しに見つめ合うレベルで目があう。

胸元の谷間、レギンスのまんすじ…
誘うような唇…
きわめつけは、ふとももにダンベルをのせて、股間だけをもちあげるトレーニングをやりはじめ、その股間は鏡の方にむいているので、目の前で彼女が顔をゆがめながら、マンスジでダンベルをあげるような、物凄い光景だった。

ヨガ教室は、3レッスンでた。先生から話しかけられ、先生の前でいると、先生は横向きのマットなのに縦にいっしょによつんばい。先生のおまんこがまるみえであった。

二つ目のヨガでは斜め左にパンティみえるのでは?な生脚にショートパンツの20代。顔はふつう。右斜め前にかがんだシャツからエロ動画みたいに谷間がみえてる20代。顔はやや上。少し離れたところにモデルレベルのヘソだし美女…。

3つ目は顔見知りのレギンス美女の真後ろで…なんと…四つん這いで片足を天井にあげるとき、彼女に頭をけられてしまう。もちろん軽くだが、苦笑された。きもちよかった。

それはともかく、その美女の横に、またピンクのパンティラインを大きくはみださせている18.19くらいの美女。その真後ろのおっさんが、興奮してずっとガン見とボッキしていた。気持ちはわかった。


他にもラウンジであったけど、ここまで。

511はげ丸【射精禁2日目 クンバハカ82日目】:2023/05/09(火) 06:20:03
https://youtu.be/lMEdRczXYEU

起床。壮絶なボッキで目覚める。体全身が筋肉痛。空っぽの精巣に少しずつエネルギーが蓄えられていく感じが心地いい。

512はげ丸【射精禁2日目 クンバハカ82日目】:2023/05/09(火) 12:21:57
https://youtu.be/R_KAmSQSzxk

精液が溜まってない今と、少し前を比較して思うのは精液がありあまっているときは、疲れにくい・今年44歳とは思えぬ行動力…であるのに対し、今日は昨日の疲れでジムやヨガ教室に行かず家で洗濯したり掃除して今にいたる。

一方で、精液ありあまるときは、とにかく生の女のエロスに触れないと発狂しそうな瞬間が何度もやってきて、それが私を外に向かわせた。それに対して、今はべつに女のエロスよりゆっくりしたい、なんならこのままうちにいて単語帳でもやるか、という心境の変化。

それぞれメリットとデメリットがあるが、狂いそうなほど女を求めるデメリットをさしひいても、疲れにくい青年みたいな自分自身に戻りたいという気持ちが強い。よって、精液はためておくべきだとあらためて思う。

513はげ丸【射精禁2日目 与える目覚め1日目】:2023/05/09(火) 19:52:36
39 : はげ丸【射精禁2日目 与える目覚め1日目】 2023/05/09(火) 19:51:18
まだ机上の空論となってしまうかもしれない。だが「進撃のはげ丸」として次の段階にすすむためには、エロスとの付き合い方を変えていく必要がある。

それは…私の現段階の思想には

【ほしい、ほしい、ほしい】

しかないからだ。【あげよう、あげよう、もっとあげよう】

そういったgiveの視点が今の私にはまったく欠けている。もっとも、禁欲者と名乗るほとんどがそうかもしれない。彼らは、私も含めてみなが

「禁欲をしたから、これを手に入れた、これを成し遂げた、こんな女とセックスした」

つまり、禁欲=自分だけがみたされる手段

これしか頭にない。だがそれは本当に禁欲というのだろうか。むしろ増欲でしかない。完全に名前と逆のことをあえて禁欲とよんでいるこの現象になぜ誰もストップといわなかったのだろう。

本当の禁欲は、むしろ「あげよう、あげよう、ぜんぶあげよう」であるはずだ。ではなぜ、これが流行らないか?
そもそも私も含めた偽・禁欲者の目的が

【ほしい、ほしい、ほしい】だけでしか構成されていない以上、

「あげよう、あげよう、ぜんぶあげよう」の、真・禁欲の考え方などに賛同するはずがない。そもそも偽・禁欲がこれだけ広まった理由も、そのほぼ全員が

【禁欲すれば…いろんな物が、金が、女が、もらえる】

からであり、動機はそれだけにすぎないので、別にその動機をてっとりばやく満たせる道具として、たまたま禁欲という言葉にのっかっているだけなのだ。

だから次のステップなんて進めるはずがない。ずっと

【ほしい、ほしい、ほしい】
といっていて、どうしてそれが手に入るのだろう、と旅の間、そのことを何度も自問した。

もちろん、ほしいものはほしい。だが、本当にほしいものはほしいのだろうか。たとえば、女とやりまくりたい、若い女とやりまくりたい、と書いてみたときに、実際に数万円さえ用意することができれば風俗でそれは可能なのである。そして、過去にそれは何度もやってみたけれども、どこか虚しさが残っていた。それは「やりまくる」といっても、結局、心の通わない一時的な肉体刺激による射精は、疲れと虚しさをのちほど実感するからであり、だからこそ心も体も満たされる良い女とセックスしたい、とドンドン欲求だけが高まるのだが、そうしてその望みが満たされた妻との結婚、というあとも、今度は「刺激がない」「非日常がほしい」といつまでも欲求だけが無限にたかまっていく。

ほしい、ほしい、ほしい…これをかなえることが本当に幸せなのだろうか?

むしろ、あげよう、あげよう、もっているもの全部あげよう…という精神。これは今の私には口だけの空論なのだけれども、もしこれを実行してみたとして、そういう【人になにかを与えられる人間】こそが、モテたり、信用されたり、人気者になったりするのではないだろうか。

それを思うとき、たとえばエロスにおいても、あたえるエロスというのは、セックスだったら射精ファーストのAVセックスではなく、女性中心の愛撫が中心になるものだったりするし、そもそも女性との付き合いにおいてセックスを念頭におくのではなく、いかに1人の女性を心の底から笑顔にできるかについて自然に行動する。そういうのが「与えるエロス」なのであって、私がいま「女の脚」をガン見する行為のどこかに、そういう「あたえるエロス」はあるのだろうか?

唯一、いまの自分に「あたえるエロス」があるのだとすれば、それは体を鍛えていることによる肉体美だったり、精液をためつづけていることによる【ほかのどの男にもできない特殊性をもった男】として女の前に存在している、ということが【与えるエロス】にはなり得る。

では、他にあたえるエロスとはなにか、と考えたとき、たとえばスポクラなどでオバさんがジーッと私をガン見してきたり、話しかけてくることがある。私は美女や年下女性なら、鼻の下をのばして対応して、

これが禁欲効果だ! と喜ぶのだが、それがオバさん(といっても同年代もふくまれる)だったりすると、途端に無視しようとしたり、ものすごく不快になったりする。つまり、相手が美女だったら「もらえる側」だから喜ぶが、相手が不細工だったりオバさんだったりすると、自分は何ももらえないからイライラするのだ。

これって、心がブサイクにならないか?

ふりかえると、私が「みる」を実践したとき、必ずといっていいほど過剰なサービスをしてくれるのはいつも美女だった。ブサイクな女たちほど、なぜかエロい目線でみるとものすごく不快そうな顔をしたりする。美女ほど、受け入れてサービスをしてくれる。

これはおそらく、そうやってエロスを与えてくれる女は、「あげる、あげる、もっとあげる」を無意識のうちに実践することによって、内面に余裕ができるのだ。「ああ、あたしは美しいのね、だからあたしがみたいのね、いいわ、どんどんみていいわ」……これは大袈裟だが、私の実感ではこんな感じなのである。

逆に「きっもー、なにみてくんの、きっもー」という反応をする女性は、結局のところ、ほぼ9割のフツメン、ブサメン男子にこういうセリフを心のなかで投げかけ、結果的にそのセリフが彼女の顔に、どこか不機嫌なシワをつくったり、目つきを悪くさせたりして、結果的に美女から遠のいていく。

私はおっさんに対しても異常なほどに毛嫌いするところがあるが、それだって、おっさんが私に与えてくれるものがないからであり、結局、そういう「ほしいものを満たしてくれるかどうか」でしか物事を判断できない人間、それが私なのであり、それはいってみればオナニー思考の延長なのかもしれない。

そもそもオナニー三昧の自己中心的変態性欲者が、さらに自己中心的増欲をするための道具としての偽・禁欲が「オナ禁」なのだから、そろそろこういう自分を完全に叩き壊し、

あたえる人間への目覚め

が絶対的に必要。

と書きつつも、そりゃあエロいことがあったら、みる。今日もみた。だがそれは次にはつながらない。次につながるのは、なんだっていいが、

あたえる経験

これにつきる。

514はげ丸【射精禁2日目 与える目覚め1日目】:2023/05/09(火) 20:14:12
人間とは哀しい存在で、
あたえる人間になる、

と考えた日であっても、やはり「もらえたこと」に小躍りする。そういう自分の愚かさを愚かであると認めつつ、それでも「次の段階」をたえず志向していこうと思う。

今日の簡易記録をつけると、朝はダラダラしていたが、結局昼からジムとヨガ教室へ行った。ジムでは格闘系レッスンに参加したが、昨日の欧米ハーフ系の美女(私の真横で谷間を強調させながらダンベルなどをやっていた。過去にはレッスンにならぶ座っている私の前で、たちあがっておもいっきりレギンス尻を私の前につきだして前屈したり…)が、今度は私の目の前にきた。美尻を眺めながらのボクササイズは最高だった。

ヨガ教室では、呼吸調整のレッスンで、左右に美女、先生もかわいい。このレッスンにおける白眉は、勃起している状態であお向けで寝ているのを目の前で20代の美女先生が座ってみている、という構図に異様に興奮するのだ。この先生の声が本当に癒し声で、しかも対面状態で足をくるくる回すのだが、この先生の足指が本当に美しく、今回は周りが全員美人だったので露骨に勃起していた。女しかいなかったから別に勃起は生理現象だし、いいや、と完全に開きなおっていた。

そのヨガ教室で、レッスンのない空き部屋にいくと、顔みしりの顔は普通より少し上の女性が眠っていた。私は隣の隣にマットをしいて、ピラティスをやっていた。すると、1番左端ではあるが、20代後半の生脚短パン美女がやってきて、1人でヨガをやりはじめ、ずっと四つんばいをやって猫ポーズをしているのだが、そのつきでた尻がすごかった。

そうしていると、また別の女性が2人。この2人とも顔見知りで、2人ともけっこう美しい。というのも、こういう空き部屋にくるようなヨガガチ勢はみな体が美しい。そして私はそんな女たちに囲まれた小部屋で鏡にうつる彼女たちの肢体を眺めながら、ヨガをしていた。

で、「あたえる/もらう」の話をここであえてもちだすが、もしここで私がほれぼれするくらいに美しい肉体だったら、彼女たちは私の肉体に興奮するかもしれない。私が美尻に興奮するように、女だって男の肉体美には興奮するのだ、それが美しいものであるならば。

あたえる/もらう

これがイコールの関係になってくれば、自然と距離が縮まっていつのまにか展開していくのだろうし、実際にセフレになれそうだったA子とこの部屋で3時間話したとき、私は少しも彼女の美しいおっぱいやお尻をみることなく、ずっと目をみつづけ、彼女の心に寄り添うように話を聞く側にまわり、それが相手からラインを聞いてくる、とつながったのだった。

だが、結局そのラインで私がA子とセックスしたい的なことを仄めかすようなことを書いたため、途端に既読スルーになってこのやりとりは呆気なく終わってしまった。それは私が
「もらう」
を意識したからである。

そんなわけで、もちろんエロスをもらうことは否定しないし、今日ももらった。だが、常に意識をするのだ。あたえる、ということについて。何が自分には与えられそうか。これを意識するのとしないのと、必ずかわってくるだろう。

今日は長文になった。

515はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】:2023/05/10(水) 05:24:32
https://youtu.be/KrZJJUazfrE

起床。朝勃ちがパンツを突き破るほど激しくて目覚める。昨日も身体の芯が緩んだような、なにか重みが体から抜けた寂しさ、疲れやすさが体にあったが、その一方で激しい勃起力がもどっている。

516はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】:2023/05/10(水) 17:31:50
満たされる感覚を味わったことがあるだろうか?

私のなかで、「ああ…満たされた」という実感は射精である、というのはまったくのウソで、ふりかえっても精をしぼりだす体験に伴うのは、どこか魂の一部を放出させたことによる疲労だったり虚脱感だったりする。

私における「満たされた感覚」というのは、そんなに高級なものでもなく、夏の暑い日に外を歩きまわり、それは観光だったり買い物だったりでとても楽しい散策であるのだがただ暑い。楽しいけれども、ただただ暑い、喉が渇く……そんな時に人がそんなににぎわっていない喫茶店に入る。できれば地下の店がいい。

いま私の脳裏にある店が浮かんでいる。その店へ入るためには薄暗いビルの階段をおりて地下に向かわなければいけないのだけど、すでにひんやりとしていて、階段をおりていくと、まだ店にたどりつくまえに大音量でジャズが鳴り響いている。その響きは一瞬で街なかを歩いていたことを忘れさせ、まるで異世界の入り口がすぐそこにあるんだぞ、とでもいうような気分に私をさせて、そして、その店の扉をひらくのにほんの少し勇気を必要とする。

しかしいざ扉をひいてみれば、圧倒的な音の洪水がなだれこんできて、その瞬間にスッと冷えた店内の空気と珈琲の香りがまじりあって、「店内でのおしゃべりお断り」の手書きの文字をぼんやりと眺めつつ、カウンター以外の全席が革張りのソファであり、そのソファのひとつにとりあえず腰をかけると、スッとオーダーをとりにきたマスターがいて

「アイスコーヒーください」
「かしこまりました」

とのやりとりが、スムーズに行われ、気がつけば珈琲がきていて、一瞬大音量のジャズが静まりかえり、マスターがレコードをいれかえるあいだの沈黙がある。まるで私をみて、今の私に似合うようなレコードをかけてくれたかのような親和性を感じるのは、たとえばあの夏の暑い日にはそれがマイルズ・デイヴィスのフォア・アンド・モアだったり、ミンガスの直立猿人だったりしたことで、そのレコードがかかっている間、私は完全に「満たされていた」。そのときのアイスコーヒーの完璧に黒い味。黒い音楽。店内の黒い空気。そのなかで、どこまでも性欲やら日常やら将来の不安だったりなにかしらの問題。そういったあらゆる雑念から解放されて、ソファに吸い込まれているあいだ、ただ一体化している感覚。

……なぜ急にそんなことを書いたのか? というと、それは今、私があの「満たされた感覚」を思い返すほどに満たされているからだ。おもわずこうした駄文を書かずにいられない「満たされた衝動」がじんわりと身体にひろがっている。

いま私の斜め左に、国際問題についてのレポートを書いている顔がとてもきれいでスタイルも良いのだが、ジーンズにアディダスのスニーカー、Tシャツにカーディガン、というあえて色気を封印しているような女子大生がいて、右ななめ前に、ホテルのフロントn受付嬢みたいなスーツのOLがいる。OLはスポーツ新聞と日経の2誌を読んでいるのだが、ストッキングの脚を組んで、その脚がとても美しい。この時代に新聞を読んでいて、しかもスポーツ新聞も…というところで、なんとなくこのスポーツ新聞はホテルでタダでもらったものではないか。とくにオッサンと会話をするために欠かせないスポーツ新聞を読み、日経を読んでビジネスマンとの会話にも準備をしている、そんな知的なOL。

女子大生は薄いジーンズなのだが、私からすれば、これが生脚だったらたぶん男は全員注目するだろうけれど、結局このジーンズの下にあるのは生脚であるし、ジーンズをはいてもかなり細くて美しい。若さあふれる脚にちがいなく、むしろジーンズだからこそ彼女の股間にはマンスジが深く刻まれているわけで、私が単語アプリをしながらその脚をみていると、女子大生の脚が動きだし、なんというか、その動かし方が色気レベルではなく

「頭がおかしいのではないだろうか」

というレベルで、貧乏ゆすりなんてものではなく、大地震レベルで

アアアアアアア

とでも叫んでいるような物凄いものへと発展していった。それは私の視線によるものなのか、レポートを書いているのがストレスになっていて、そのストレス発散として股間がうずいているのか、ジーンズがくいこんでいるのか、なんなのかはわからない。ただ一つ言えるのは、私の左斜め前で、ヤク中のように貧乏ゆすりを続ける女子大生とスポーツ新聞を読みながら魅惑的なパンスト脚を組み替えるOLがいるということで、私はその2人が発しているエロスをただただ享受している。

先日射精したばかりであり、120日以上発射されなかった精液は数日数回にわけて空っぽにでていったわけだが、妻はその壮絶な飛距離と大量の白濁液に満足したようだった。その射精の影響で私自身がもうこういう記録をやめようと思ったりするかもしれない、と予想していたが、今のところ大丈夫だ。

ただ、急に「エロスをもらうだけではいけない、与える側にならなければ」という強烈な声が自分におりてきているので、これは射精の影響なのかもしれない、よくもわるくも。

で、こういう文章を書いているうちに、今さきほどOLが帰っていったのだが、少し遠くからこの席に座りたいの! とでもいうかのようにまた別のOLがやってきて、どうやら販売員のようだった。とてもいい香りがする。彼女もとても短い靴下をはいていて、一見すると裸足にみえる。その足の肌がすべすべしているから、きっとボディクリームをぬっているのだろう、そう思わせるような高級な女で、唇もプルプルしている。こういう女性が立ち替わりやってくる。

こういう状況で、私はただひたすら恍惚感にひたっている。そう、「満たされた感覚」にかなり近くていつも味わっているもののひとつに「サウナでのトトノイ」というものもあるのだが、それはそれとして、こうしてマスク姿の女性が減って、生足薄着の季節になり、街に女があふれるなかで、私は朝からヨガをいくつもうけてほぼ数時間を女たちに囲まれてすごしてきた。そのあとにやってきたカフェで、頭がすりきれそうになる英検1級難単語を頭につめこんでいってショートしそうになっている私の真横で、美女の脚をみている。この快楽を上回るものはそんなにない。だから何かしらのかたちでこの感覚を記録したくてこんな駄文を書いてしまった。

517はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め2日目】:2023/05/10(水) 19:56:35
今日の記録はさっき書いたとおりでジムには行かず午前中からヨガ教室にずっといて、空き時間に単語しつつ、レッスンを全部で5つうけた。もちろんエロい眺めもあったが、なんとなく記録しなくてもいいか…というかんじ。

5本のヨガを受けるとさすがに体内浄化された気がするし、私の体は相当ヨガの人になっている。その身体でカフェにいって単語をやっていると、周りに女が集まってきた。

最後もう1人エロいことがあったのだが(ミニスカで脚を組みパンチラしてきた)その話を書くのも長くなりそうだし、妻がもうすぐ帰宅する。そしてそんなに執着もないのでこの話はここまでにする。

まあ、今日早起きしたこともあり4時間ほど単語に時間をつかえた。そのことのほうがエロい眺めよりうれしいかもしれない。

518はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め3日目】:2023/05/11(木) 20:44:53
妻と焼肉。酔っ払い。生存。

519はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】:2023/05/12(金) 20:32:53
時系列をズラして書くことにするが、今日久しぶりに或るインストラクターのヨガレッスンに参加した。けっこうずっと1番前のど真ん中でレッスンを受けてきたのだが、その理由は先生のレギンス姿が抜群にエロいからである。

ところが、射精禁が継続していくにつれ、一時期レギンス尻やマンスジに対する興奮が激減して、なんだかそれが「当たり前」な光景に思えてきた時期があって、このレッスンにしばらく参加していなかったのだ。

それが射精禁を解いて数日目のいま、急にレギンス女性への渇望があり、久しぶりに参加したのだが…

先生…まさか私に「みられたかった」のでは? というレベルで、なんだかすごくエロすぎるレッスンだった。

まず最初に先生が私の方をむいて脚をのばし、両手で足の裏のマッサージ、そして股間まで順番にマッサージしていく。30代前半で、今年長男が小学生になったから入学式で忙しかった、と話した先生はとても小学生のママとは思えない肌ツヤがよく、顔は普通より少し上…なのだが、とにかく女ざかりのムチムチなカラダなのである。

元ミス日本エントリーだったりした、今はやめたD先生やアイドル先生に比べたらたしかに色気は少ないかもしれないが、体から放つ女ざかりのエロスがハンパないこの先生。いつも淡色の薄いレギンスで、私の目の前で、鏡のほうではなく私のほうを向いてくれるので、股間に目がいく。その股間を「セルフマッサージ」するわけだから、その眺めがエロい。

…ここまでは、いつものレッスンだったのだが…。

今日はずっと両足にかんするストレッチばかりなのである。ヨガというよりストレッチクラスでは? というレベルで、片足ずつ開脚していったりした。その間もずっと先生の股間が目の前にあり、みごとなまでにマンスジがみえている。

片足をたてて、もう片足を横にひらいて、ひらいた脚のほうに身体をたおすのだが、片足をたてているので、股間への食い込みがはげしくなる。

とうとう開脚も両足ひらくのだが、その直前に両足をM字にたててパタンパタンと左右に脚を倒したりもするのだが、私はもうマンスジしかみていない。淡色の薄いレギンスなので、まるで目の前で全裸で先生と2人きりになっているような錯覚もしてくる。それくらい私の目の前にいるのだ。

そして開脚のあとは、

うーむ
ここから片足ずつ持ち上げて斜め上にのばして、それを両手でキャッチして今度は前にのばすのだが、その動きのきわめつけになにをしたかというと、両脚をまたさきほどの開脚のようにのばしたあと、その両足を両手でもって、「おまんこみてポーズ」をすることになったのだった。これは正式名称なんだっけな。寝たままこれをおこなえば「ハッピーベイビーのポーズ」となるのだが。

鏡の前に他の会員たちもみんなが自分の両手で両足をつかみ、おまんこまるだしにしてポーズをとるわけだが、私と先生の距離は本当に2人でむきあっているくらい近いわけで、先生の股間をずっとガン見しているというのに、
これでもか!これでもか! というほど、マンコ全開ポーズで両脚をV字に開いているのだった。

そして、ここから何がはじまるのか…と思わず身構えるほどの私だったが、なんと……

先生、いきなり横にしいてあるインストラクター用マットを縦にして、縦に敷いている私たちと同じように先生も縦にしたのだが、なぜ先生が横向きのマットをわざわざ縦にしたのかさっぱりわからない。

というのも、私と先生の距離は「ほぼ対面」だと書いたが、先生がマットを縦にすると、私とマットがくっつくのである。1センチくらいしかスキマがない。そこで今度は

「腰から身体をまげて、頭と足を90度になるくらいのところで、背骨をまっすぐ床と並行にして〜。視線は目の前〜」

と先生がいうのだが…

つまり、目の前で腰のところから身体を直角におりまげる…これはどういうことかというと、

【目の前で先生がその美尻をつきだす。その真後ろで私が先生の美尻の股間の匂いをかぐくらいの距離で、頭を先生のつきだした尻のところにもっていく。先生はそこから視線を目の前にしろ、という。目の前にあるのは先生のつきだした尻のおくにあるオマンコである。オマンコの匂いをかぎながらガン見しなさい、というのか????】

これはまるで公開露出プレイなのか? というレベルで、目の前に先生のまんこがあった。そしてここから四つんばいになって、ダウンドッグをしたりするのだが、私はずっと頭が????状態。

なぜこんな私とマットをくっつけて先生も一緒に縦になっているんだ?

あまりにシュールすぎたのだ。

ところがこのままで終わっては先生もさすがに皆に対してあきらかにおかしいと思われるのを懸念したのか、突如、全員のマットを縦から横にするようにいった。

こういうこともほぼない。

みながマットを横にして、先生も横にしたのだが、ここから横向きに戦士のポーズなどをとるのだが、これも普通とちがって、横向きで両手両脚をのばして、戦士のポーズをとりながら、そこから三角のポーズになり、開いた両足の真ん中で前屈をして片手を床について、もう片手を天井にのばす、というポーズがある。

これはいってみれば、私の目の前で、先生が両足をおもいっきりひらいて、そこに身体をおもいっきり真下におりまげて尻だけをぐんと天井につきあげている「バックからいれてポーズ」なのであるが、私も前屈して片手を床についているわけで、私はもう片手を天井にのばしつつ、その天井をみるふりをして前をむくと、ちょうど先生の美尻を真下から見上げるような形になっていて、見事なまでに女性器そのものがみえる…のだった。

なんだ…この極端なエロヨガは…とうなるヨガだった。

520はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め4日目】:2023/05/12(金) 21:12:25
その2

今日はヨガ教室とスポクラのピラティスレッスンも含めると合計4つのヨガ・ピラティスレッスンを受けた。有酸素はひとつも参加していない。それは気分的なものでもある。

で、そのうちの1つは「なんだこのエロヨガは」というほどに強烈なエロヨガで、こんなに先生が私に迫ってくるような、なにか普通じゃないヨガだったのでさきほど記録にのこした。

そのほか3つのうち、1つは真面目なアシュタンガ系ヨガで、まったくエロスを考えるヒマなく一生懸命レッスンを受けた。

残り2つのうち、呼吸法に特化したヨガレッスンで、このレッスンでは寝たまま呼吸法を実践するのだが、そのとき同じようなレッスンでも唯一、この先生だけが寝ている私を見下ろすように「みている」のである。

ちなみに同じ内容を他の先生がやると、みな生徒と一緒にねながらやるか、生徒のほうをむかずに鏡のほうをむいてやるか…この2つのうちどっちかなのだが、この先生だけが生徒のほうをむいて「ジッと」呼吸をしている私たちをみているのだが、私は例のごとく先生の目の前に座っている。そして、この先生は今までみたどの美女たちよりも足がきれいなのだ。足というのは脚のことではなく、足の指のかたちである。まるでお嬢様の足か…というくらい足指が縦にながく、爪のかたちが美しい。

さらに20代後半で、マスクをはずしてみると、マスク詐欺が多いなかでまさかの逆マスク詐欺。

圧倒的な美女だったのである。歯並びが完璧だった。それに歯のひとつひとつが大きくて美しい。唇がとてもエロそうでプルプルしていた。笑顔も美しいし、鼻のカタチがお嬢様の鼻といって思い浮かべるようなとがっていて、鼻筋がスッとのびていた。

そんな美女とまず最初に足をくるくる動かすうごきをするのだが、その美しい足、さらに目の前だから先ほどの記録にかいたようなマンスジが足の動きでうねっている。それがみえる。

さらにこの美女イントラの声がどこまでも癒されてしまうのだ。それで勃起不可避なのである。

だからいざ呼吸法の実践であおむけになったとき、そのときから勃起しているのである。そして薄めをあけて、少し首をかたむけてみると、この美女が私をみているのである。

「お腹にチカラをいれて〜、、、、はい、、、お腹のチカラを抜いてください・・・・つぎは、お尻にチカラをいれて〜」

私が腹筋にチカラをいれたり、お尻にチカラをいれるたびに、ペニスにもチカラをおもいっきりいれるとビクンとそれが動く。それを目の前でこの美女がみているのだ。これは本当に興奮する。

そして、ピラティスレッスンの話。

このレッスンはまったくエロさを期待していなくて、私は1番後ろにマットをしいていた。なのに、目の前にレギンスにヘソだしシャツのアラサー美女が降臨する…

しかもマットを敷く位置というのがだいたい決まっていて、当初では目の前といっても2メートルくらい前だったのだが、そのレッスンは結構人数が少なくてインストラクターが

「空いているので好きに移動してくださいね」

と言ったのだった。私としては、こんな美女が目の前にきたけれども、どうせガラ空きの別の場所にいくんじゃないか? とおもっていて、もし左側に大きく移動したら、私も大きく移動しようか、ぐらいには思っていた。もし私が先に自分から彼女のほうにむかってマットを移動させたりしたら、とたんに彼女が遠くに移動してしまうかもしれない。だから私は彼女が移動したらそこにむかって移動しよう、と思って待っていたのだ。

ところが…

なんと…

彼女はマットを今の位置より後ろにさげて、【私に近いてきた】のだった。

これは意味がわからなかった。周りは空いているから、先生はどこに移動してもいいよ、といったのに、この美女は私の方向にまっすぐ近づいている。

ええい!この機会を逃すな!

となぜか私もマットを前に移動させた。

つまり、私と彼女は一直線上にマットが敷いてあって、その間は最初は2メートルくらいあったのだが、彼女が1メートルくらい近づいてきて、私も50センチくらいちかづいたので、差が50センチしか空いていない、なんだかこのスタジオのなかで「カップルか?」というレベルで近い2人になってしまったのだった。

しかしこれは目の前の美女が発端である。

ちなみにこの日はじめて見かけた。そして私はタンクトップに短パンにコンタクトだった。

で…このレギンスからいきなりパンティラインがでているのである。グレーのレギンスにグレーのパンティ、ということで、色合いはよくないが、こうやってパンツをはみださせるのが女たちの間で流行っているのか、というレベルでよくみかける。

パンティラインだけなら興奮しないのだが、へそだしの短いウェアなので、腰と背骨がみえる。この美女はとても鍛えていて、ウエストに贅肉がなく、背骨が美しい。そこにパンティラインがはみでていると、それだけで勃起だった。

さらに…パンティラインがはみでているそのパンティがとても薄い生地で、だとすると、マンスジはどうか? と思っていたが、この日のピラティスはプランクポーズをとりまくっていて、そこからヨガ風にダウンドッグなどをするのだが、目の前のレギンス尻をみると、ものすごくマンコに食いこんでいて、まさに性器そのもののカタチがみえていた。

というのも、おそらくこの美女のアソコがとてもでかいんだと思う。ガバマンとでもいうのだろうか。しかも…あきらかに濡れているのである。その濡れた愛液をパンティが吸収できていないようなのである。最初は生理の血なのだろうか、とも思ったが、やはりこの美女は私にアソコをみられている、とでも思っているにちがいなかった。

というのも、自分から私のほうにマットを下げてきたし、なんというか、本能的にそれは私が感じたもので、いわゆる「みる」をカフェで実践しているときに女が発情していくあの感じをレッスン中にいろいろ感じるのである。

たとえばダウンドッグのときに女が高く尻をつきだして自分の股の下をのぞきこむような格好をするのだが、私はあえて、そのときに自分はダウンドッグをかなりおくらせて、女のあきらかにデカいガバマンの食い込みを確認するようにみていたのだが、女はその私をかなりジッとみているのである。

もしかしたら女性専用フィットネスなどに通っていたのを今月からここに移籍してきて、男たちから見られることに興奮したのでは? とあえて深読みせずにはいられないほどの濡れかたというか、でっかいマンスジに広がる濡れた液体部分をみて思うのだった。それくらいそのピラティスも尻を突き出すポーズばかりだった。

で、このあと、カフェにいったとき、私が座った真横で25歳の女と、どうやら彼女の年上の知人でこの25歳をマルチ商法に勧誘しようとしている女の2人組がいて、

なぜか私が横に座った直後にこの25歳が

「わたし、引き寄せの法則を信じていて、毎日彼氏ができないか書いているんです。でも私は今、同世代なんかより40〜50の人がおちつくんですよ。ラクっていうか。それでゴリラみたいな人が来ないかなって。すぐに、こう、パッって私に近づいてこないかなって。そしたらすぐに私はついていくのに」

その話をきいたマルチの年上が「じゃあ何歳まで結婚相手にできるの?」
「うーん、33かなあ、私の8くらい上がちょうどいいかな」

……この25歳の女は話していることがバラバラだった。40〜50の彼氏がほしい、といったかと思えば33くらいと結婚する、といったり。顔とか関係ない、といったあと、イケメンもいい、といったり。でも、もしかしたら、現代の25歳ってこんなアホなのかもしれない、と思ったりする。それは突然既読無視でおわったA子とのやりとりを私に思い出させた。すべてがその場のノリと気分なのだ。

だが、私が重視したのは、私がきた直後に「引き寄せのほうそく」という言葉をだして、「私、なんでも引き寄せられるんですよ」といったり、40〜50の彼氏がほしい、といったりしたことだ。ゴリラ? それももしかしたら私をみていったのかもしれない。なぜなら私はヨガレッスンを今日だけで4つ受けて、そのあとはスポクラのマシントレーニング、100回の腕立て、ダンベルトレーニングもやってきたばかりだったからだ。

この女性とマルチの女性が別れたとき、私がこの引き寄せ25歳に話しかければ、ひょっとしたらセフレへの道につながったかもしれない。
でもまあ、なんというか、こんなバカな女は私には必要ないな、とも思っているのが正直な気持ちである。

521はげ丸【射精禁6日目 与える目覚め5日目】:2023/05/13(土) 23:32:37
今日は午前中、ヨガ教室でアイドル先生のレッスンとムチムチ美尻先生のレッスンあわせて2本受けたあと速やかに退館して妻と某高級ホテルのラウンジで待ち合わせ。ランチビュッフェをたらふく食べまくって帰宅。

そこから5時間も昼寝をしていた…。

アイドル先生のヨガではもちろん1番前最前列だったが、周りがすべておっさん。土日ということもあり、アイドル先生のおっかけみたいにおっさんだけが群がるこの感じが不快で、とくに右のおっさんのオナニー臭がたまらなくいやだったので、もうでるのをやめようか…と思ってしまった。

ムチムチ美尻先生のレッスンも最前列中央。隣に大学生ぽい普通顔の女性が、サッカー部がはくようなスカスカに空いている短パン生脚で、ふつうにおもいっきり黒のパンティをパンチラしてそれが鏡に写映っていた。パンティってなんなんだろう、と思うほど大胆。だが黒なので、本人はみせぱんとして気にしていないのかもしれない。

ホテルビュッフェで完璧に野菜と肉を栄養補給して、昼寝で身体を深く休めることができて良い1日だった。

522はげ丸【射精禁1日目 与える目覚め5日目】:2023/05/14(日) 17:03:14
昨夜の記録をつけたあと、生理おわりの妻が欲情していてセックスした。ゴールデンウイークの旅以降、セックスレスが遠のきつつある。いいことだと思いたい。

射精せずに終わろうと思ったが無理だった。やはり山ほどビュッフェで肉と野菜を食べまくり数時間昼寝したことで精力全開だったのだろう。

今日はほとんど家でフリマの作業などしていた。

523はげ丸【射精禁2日目 与える目覚め6日目】:2023/05/15(月) 21:59:12
帰りの電車で妊婦に席を譲った。エロスをみるより気持ちがいい。

今日は1日とても真面目に生きていたように思う。

524 はげ丸【射精禁3日目 与える目覚め7日目】:2023/05/16(火) 21:57:14
今日は妻が午後から代休ということで、午前中ふたつほどヨガレッスンを受けて帰宅して、家で昼飯をたべ、昼寝してすごした。

記録すべきことがあるとすれば、まず帰りの電車で私が乗った最後尾の運転席のところの壁にもたれかかって単語をやっていると、隣の駅で乗ってきた金髪の若い女が私同様に壁にもたれていたのだが、いきなり私と横並びに身体がくっついていた。

混んでるわけでもなく、腕がくっついたままで、彼女の背は高くなかったのだが、髪が長かったのでシャンプーか香水かヘアオイルか、なんらかの香りが私の鼻にとどいた。私はその匂いをかいでいたが、ずっと彼女からの腕の圧力をかんじたままで、そのうち立っているのが私たち2人だけ、みたいな、まるでカップルみたいになっていた。もちろん触れているのは腕だけである。

あと、ヨガ教室で、今日はお姫様先生だったのだが、レッスン中に先生が3回も私のポーズをなおしてくれた。そのたびに、先生の指が私の背中や腕にふれた。それが興奮した。レッスンを一生懸命やっていたので、あまりエロスに意識がむかなかった。

そんなところだろうか。

525 はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 18:28:50
カフェにて。
記録をつけるヒマを与えないくらいにエロい女たちがやってくるのだが…。

うーん

いま書いている記録の途中に、極上の黒いワンピースを着た美女が店内にやってきたとたん、射抜くかのように私をみつめてきた。そして、私の周りにやってきて、まるで知り合いかのように私をみつめたが、あいにく私の周りは全員女性たちで埋まっていた。

その美女は少し離れたところから、私と目が合うラインのところに座っていたが、私の周りの4人組の女子大生が帰ると、すぐにたちあがって、私の目の前のところにやってきた。

だが、そこに金髪の風俗嬢みたいな、ミニスカの女2人組が、4人が座っていた2つのテーブル(くっつけられていた)に予約札をおいた。

普通はここで「席がない」と思うはずなのだが…

このワンピース美女は、なんとその予約札がおかれた2テーブルを、きちんと分けて、切り離し、2テーブルのうちのひとつに予約札をおいて自分はもう片方のテーブルに座った。

この席は私からみて、1メートル50センチ弱の距離になり、ほぼ向かい合うようになるのである。別にこのテーブル席に電源があるわけでもない。ここまでして移動してくる理由もよくわからない。

が、ここで女のワンピースは前の部分が大きく開いているのである。もちろんボタンで留められているが、そのボタンの位置はミニスカートの裾なみに高いところにあるので、女が座って脚を組むとそこは生足全開になるのだが…

そもそもこの美女がこの席に座るとき、いきなりわざととしか思えないのだが、おもいっきり両脚をひらいたので、いきなりスリットのなかがみえて、白のパンティがみえた。そこで脚を組んでいるのだが、震えるくらいに神々しい柔肌なのである。

で、その横にさきほど本来この席(2テーブルぶん)に予約札を置いていた風俗嬢の2人がやってきて、いきなりミニスカ限界で私の目の前に2人ならんですわっている。

だが風俗嬢よりも、このワンピース美女だ。iBookを開いてなにか作業をしつつも、どこかぼんやりと私のほうをみている。そもそもこの女性は入店したときから射抜くように私のところにやってきている。そして、みせつけるようにスリットの生脚を組んで動かしている。私はこれを書き込んでいるが、この脚に夢中で、さっきまでの記録が書けない。


というのも、もう3時間以上前から真横でOLが、かなり露骨に脚のやりとりをしてくるのである。というか、この真横のOLはただの靴下なのだが、パンプスを脱ぎ、我々は斜め前に向き合っていたのだが、私のほうに靴下をのばし、私の10センチ横のソファ部分に脚をのせていたのである。

これはなんというか、究極に下品な座り方なのだが、このOLが全身PRADAみたいなブランドでかためためちゃ外資系のOLなのだ。

で、この外資OLは私のほうにだけ靴をぬいだ靴下の足をまっすぐに伸ばしてみせつけているのだが、その光景はちょっと異様で、ここで足の指をうごかしまくって、笑っているのである。私は真剣にみていた。

で、このOLは手帳や化粧ポーチをおいたまま1時間ほど店をでた。そしてさっき戻ってきて、いきなりまた30分ほど靴をぬいで片足だけ私のほうに伸ばしてみせつけたあと、また手帳などをおいて店をでていった。一体なんなのだ? というところに、私の真向かい斜めにワンピースの真ん中スリットの高級クラブホステス系美女がやってきた、というわけだ。本当に混乱する。

ちなみにコンタクトをしている。やはりコンタクトをして、裸眼で「みる」をおこなうときの威力がすごいみたいだ。この店にきたのは久しぶりだったが、歓楽街にあることもあり、派手な女たちが続々やってくる。

実はこの店は2件目で1件目もいろいろと美女が集まってきたりしたのだが、今は記録はこのくらいにして、英単語をやりながらこの美女の脚を堪能したい。せっかくみせてくれているのだから。

526はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 18:55:37
今、目の前に20代の美女、金髪と派手なミニスカの風俗嬢っぽい2人組の、あわせて3人の女の生脚が視線のすぐ先にあり、なぜかわからないがこの美女はときどき私をみて、視線があうのである。美女は片手をずっと頬にあてており、金色とブルーの長いつけ爪が印象的なその手で頬づえをつきながら、もう片方で、パソコンに何かをうちこんでいる。まつ毛が化粧によるものなのか、とても長くてパッチリしているが、瞳の目ヂカラが強くて、あきらかに高級な匂いがする。

そして真ん中に空いている大きなスリットからだしている生脚をまったく惜しげなく広げて組んでいるその脚のすべすべ感が半端ない。

私はサウナで「トトノウ」ときの感覚で、脳イキにちかい状態になっている。なぜか昼の15時から真横にいるOLは手帖や化粧ポーチをおいたままずっと帰ってこない




…と書いていると、OLがかえってきた。

うーん、私は何をみればいいのか、まような、これは。。。。

そろそろ帰らないといけないし・・・

527はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 19:19:59
結局OLは戻ってきてすぐに帰ってしまったが、これだけの不在はなんだったのか…。

そして19時になったからなのか、向かいの美女も帰って行ったのだが、帰るまえに大きくスリットを開いて、真っ白なパンティをみせてくれたのだが、その脚を開く瞬間、私はジッと彼女の股間に集中しており、彼女もまた私がみているのを確認するかのように私をみてきた。

すると、この美女がいたところにオッサンがやってきて、食い入るように風俗嬢の生脚を真横からガン見している。

そろそろ私も帰宅の時間だ。今日は妻が帰ってきたら簡単な夕食をたべてそのまま車でスパへ行く。もちろん目的はサウナである。

と書いていたら、私の真横の、OLがいた席にもおっさんがやってきた。おそらく風俗嬢のミニスカ姿だろう。

いやしかし、さっきまで真横にも向かい斜めにも、かなり高級な美女2人がいたのだ…と思った。


…ついでに朝の記録も書いておこう。
今日はヨガ教室で3本のレッスンをうけたのだが、そのうちの1人の先生がレッスン待ちのあいだ、マットを敷いている私の横に座り込んで、ヨガのポーズについて話した。「はげ丸さん、最近ヨガでなにか質問ありませんか〜」と座り込んできたのでびっくりした。私が苦手なのが横の開脚ではなく前の開脚で、それについて聞くといろいろ具体的な方法(たとえばローラーで太ももをぐりぐりやると効果的)とか、そういう話をした。レッスン前に2人で話しこんでいるので、周りの会員たちは結構気になったのかみんながみていた。

そのあと、別のレッスンで、エロスをまったく気にせず、先生の1番前のところで開始までねむっていたら、気がつくと右にモデルみたいな美女がいた。おそらくはじめて。

で、彼女の体がすごくきれいだった。肋骨がすべてうきでている。余分な肉がない。なのに尻はでかく、肋骨がうきでている、と観察できるようなスポーツブラみたいなヘソだしにレギンスだったのだが、胸はまるで豊胸したみたいにでていた。

肋骨がうきでているのに、巨乳なのだ。

で、美容部員みたいに完璧な化粧をしていた。

彼女がプランクのポーズで片手ずつのばす動きをするときに、目の前の鏡ごしにその巨乳と、スポーツブラの装着にズレがあることに気づいた。肋骨は浮き出ているのに巨乳というアンバランスゆえに、バランスポーズをとると、ブラがずれるのだ。

で、乳首以外のすべてがみえる、という感じであれはエロかった。なによりも目をあけると右にみたことのない美女が下着みたいな姿でいるのだから、これだからヨガ教室はたまらない。

ハゲマールに感謝したい。

で、ずっと今まで金髪風俗嬢は両手でミニスカの裾をおさえていて、絶対にパンティをみせないぞ的な意志がかんじられる動き方だったのだが、さきほどから両手をあげており、必然的に真向かいの私には彼女のパンティもみえたのだった。

いやはや今日は良い日だった。今度こそ帰宅しよう。

528はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 19:33:20
帰宅中。そういえば今日は半袖のポロシャツを着ている。いってみれば私の鍛えている腕がでている。太さではジムの中でもまだまだだが、圧倒的にヨガピラティスに時間をさいているのでしなやかさ、美しい肩甲骨…において自負がある。

自分の身体に自信が持てるというのは良かった。
フェロモンは目に見えないが、肉体は目に見えるので自信の強さが全然ちがう。

529はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 19:58:37
帰宅。

今日は女たちが吸い寄せられるように集まってきたので自分はいまどんな顔をしているんだろうと、鏡をみてみると、あらためてじっとみた自分の顔は爽やかな少年みたいなキラキラした瞳だった。

最近女たちが私の「みる」で、以前太ってたときのはげ丸が「みる」をしたときのような、女自身がオナりだす減少が減ったな…と思っていたが

以前の私の目が淫靡だったのと対照的に今は澄んだ少年みたいになっている。

以前は変態全開の視線だったが、たぶん、私の視線の捉えられ方がかわってきているのだろう。

それが変態の女性を減らし、高級感のある美女との遭遇率があがった理由だと思う。いまの私のような瞳にみつめられて、オナニーはしないだろう。

一方で、15キロ太ってた豚みたいな性欲男のガン見には、女も別の意味で欲情したのだろう。それはそれで興味深いことではある。

エロスは奥が深い。

530はげ丸【射精禁4日目 与える目覚め8日目】:2023/05/17(水) 20:07:13
そういえば今朝のヨガでみた肋骨うきでた巨乳美女の体は美しかったな…

と思って服を脱いで自分の体をみたら、肋骨もうきでているが腹筋は割れていた。

はげ丸として復活した昨年の今頃は15キロも体重が太っていたうえに、もちろん筋肉ではなく内臓脂肪で膨らんだぽよんぽよんのデブ腹だった。

よくあれで「みる」を実践していたものだ。

それで家庭での酒を禁止していたから痩せはじめたものの、今のような肉体ではない。回数をかぞえてトレーニングしはじめてしまりだしたけれども、ジムやヨガ教室で毎日6時間以上最低すごしている今とは仕組みが全然ちがう。

本当に別人になっているのだった。

そんなことをあらためて思う。自分に自信をもっていこう。

英単語もきづけば総計61時間。ちょうど一ヶ月かな? これも600時間をすぎたら、この10倍やれば、ばけるだろう。

6000時間。この100倍やれば、ひとつ次元をこえるだろう。たのしみだ。

531はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め9日目】:2023/05/18(木) 07:21:41
https://youtu.be/ejf7nWjCvM0

はげ丸の【本当は教えたくない神動画シリーズ】

以前は、顔トレなども回数を毎日記録していたけれども、あるとき回数表示につかれてしまって記載しなくなった。

だが、書いていないから何もしていないわけではなくて、むしろ記録していない努力はたくさんある。

そのなかでも、続けていて確実に効果をかんじているこの顔トレを紹介する。もう1ヶ月は毎日やってると思う。英単語暗記始める前からこの動画はやってるから、もっとかもしれない。

確実に顔のラインがかわっているのは、この動画のおかげ。家事をしながら今朝もやった。

532はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め9日目】:2023/05/18(木) 14:24:26
今日は午前中は溜まった洗濯や作りおき料理をして過ごした。

いまはカフェにきている。無限の選択肢の中で、おばさんやおばあさんばかりの店内で

「この店でよかったのかな…」

と思ったりするが、今は英単語暗記という情熱的な取り組みがあり、つくづくよかった、と思っている。


…というようなことを書き始めたとたんに、薄着でお嬢様系女子大生2人組がやってきたので記録をおえる。

533はげ丸【射精禁5日目 与える目覚め9日目】:2023/05/18(木) 23:35:31
カフェの興奮の記録を書く暇もなく1日が終わる。
あの後、カフェをでて妻が串カツ食べたいというので冷凍の串カツ(揚げるだけのやつ)の海鮮中心のものとエビフライの揚げるだけのやつ、それにチーズの盛り合わせと白ワインを買って帰り、テーブルの真ん中においたガスコンロに火をつけ、揚げたてを食べながらワインを一本空けた。

足らなかったので八海山の原酒をグビグビと飲んで今に至る。

こうして、性欲も食欲も、とおりすぎていく。

大切なことは、そうやってすべてが通り過ぎていくものなのだから

【記憶にのこるか】ということと【蓄積しているか】が大事になってくる。

酔っ払った頭で書いているが、妻とはこうして饗宴の【蓄積】がある。それは大切だな、とあらためて思う。まあ、十分にカフェの眺めもエロかったけれど、残念ながらそれは半年後にはきれいさっぱり忘れているんだろうな。

534はげ丸【射精禁6日目 与える目覚め10日目】:2023/05/19(金) 12:24:35
今日は妻が代休で休み。そのかわりというか、土日に出張がはいっている。

私は少し風邪をひいたみたいで、ゆっくりしている。

535はげ丸【射精禁7日目 与える目覚め11日目】:2023/05/20(土) 07:43:56

◉はげ丸流アイスコーヒーをつくっている。



663 : はげ丸【連続記録60日目】 2022/07/04(月) 10:32:33
https://youtube.com/playlist?list=PLVMDa2HZm6EoCtofjYocoULfzm7MGbQGH

レオン・レッドボーンのアルバム「オンザトラック」を聴きながら家事。余談ではあるが、はげ丸アイスコーヒーのレシピを紹介。

40グラムのコーヒー豆 コロンビア
氷250gをいれたコーヒー抽出ポットに、コーヒー豆をセットして、300gのお湯を落とす。ポットのなかでコーヒーは即冷アイスコーヒーとなり、少し軽めの氷がのこるアイスコーヒーができあがるので、それをワイングラスに注ぐ。コロンビアのもつバランスのとれた濃くとほのかな酸味でゴクゴクのめるアイスコーヒーに。酢他馬などよりはるかに軽い。

これを飲みつつ、この曲をかけていると、悩みのたいていはふっとぶ。
664 : はげ丸【連続記録60日目】 2022/07/04(月) 10:38:34

ドリップの抽出。

ふだんは豆50グラム
氷250 お湯400 にする。すると氷がとけきった少し濃いめのアイスコーヒーになる。グラスに大きな氷1個いれてコーヒを注ぎ、ミルクをいれて極上のアイスカフェオレになる。この配合の割合はそれぞれの好みである。

ちなみにホットの時は豆40 お湯480のドリップが私の定番だが、妻のカフェオレをつくるときは、この割合で抽出したポットにお湯を150足してそれを牛乳でわっている。

コーヒーをつくるのも、セックスにおける愛撫ににた調整が必要でこれもなかなか楽しい。
665 : はげ丸【連続記録60日目】 2022/07/04(月) 11:11:21
とても快適なこの家をでて、湿度も気温も高い街のなかのカフェにいっておいしいわけでもないコーヒーにわざわざ金をはらう…そこまでして女をみたいか、と言われると今日はまったくそんな気持ちにならないなあ。股間はムラムラしているが、だから出かけてもムラムラがおさまるわけではないし…。


という、【ハイヤーセルフな私>はげ丸 】な状況。
666 : はげ丸【連続記録60日目】 2022/07/04(月) 15:02:38
これを書いている今、私の真左に3人組の女子大生がいて、けっこう離れた左側の席に、さっきからかなり過激に視線がからんでスカートをめくりあげる女子高生がいる。女子高生は2人組で、私と対角線関係の方が、過激である。その女子高生の隣に2人組のアラサー美女が並んですわっていて、1人は短パンなのだが、なんとあぐらをくんでいる。もう1人はスリットのはいったスカートをさっきから膝までめくりあげ、ずっと脚をさすっているのだが、とても男好きしそうで、私がみていると、

「目があう笑…」とその脚をなでる女性が、あぐらをくんでいる女性にしゃべっている口の動き

目があう笑 とはっきり聞き取れた。その女性はこれを書いているいま、スリットのはいった足首まであるスカートをふとももまでめくりあげて、ふとももの裏側に下からてをいれてもんでいる。ちなみにこの女性は右腕にタトゥーが入っていた。

それで真左の女子大生のうち、私とちょうど対角線状の女の子が、おそらくEカップくらいの巨乳で、なんと、白のキャミソールにカーディガンを着ているのだが、そのキャミソールごしに乳首がポチッとういてみえる。どんなブラなのかわからない。さらにミュールを脱いで裸足になっている。

とにかくV字のキャミソールの谷間からおっぱいの谷間が丸見えであり、私はもちろんみている。私の視線を意識してくれているのか、ロードシス現象なのかわからないが、突然、胸をつきだすように張る姿勢を何度もしていて、そのたびに乳首がういてみえるので(ノーブラではないと思うのだが)、目の前で下着姿のEカップ女子大生が私のためにおっぱいを強調させているような眺めなのである。

そのEカップ美女のさきに、女子高生がいる。この女子大生3人組がくるまで、ずっとこの女子高生と距離は離れているが、視線をさえぎるものがない状況だった。私は何度も書いているが高校生にまったく興味がない。

だが、この女子高生は私服だったら大学生と見間違えるほど大人っぽく、なんとなく、かつて私服で着ているときに私と「みる」のやりとりをやっているかもしれない、と思った。なぜかというと、制服のスカートの裾を右手でもって、それを股間までひきあげたような格好をして、スカートのすそで自分のあそこを抑えたりしてくる。それと、私が7月の重点強化であある「視線」「涙袋を意識したウィンク」なのであるが、もちろんこの女子高生とも距離があるので視線をあわせている。すると、ずっと目があって、私がウィンクをおくる、視線をはずさない…というのが、2時間ずっと続いている。途中でスカートの裾をもちあげて股間にもっていったり、脚をおおげさに組み替えたり(別の角度ならパンティがみえただろうが、私の距離ではみえなかった)。そのしぐさは、明らかにエロスのやりとりだった。

ということを書いているあいだに、巨乳の女子大生をふくめた美女3人組はかえってしまったが、あぐらをくむ美女たち、私の視線をあきらかにわかっている2人のアラサーとは今も目があっているし、女子高生はあいかわらず私と目が合う。距離が真横だと、目を合わせることはパーソナルスペースへの侵入となって、許可がないと危険であるのだが、これくらい距離があると、目があうことは平気である。

さて…リアルタイムの状況を書いたが、この時間になるまでに効果的なことがいくつかあった。それはまず、私が家にいたときにさかのぼるのだが、妻がつかっている美顔器でセルフエステをやった。

このセルフエステは、まずしっかりと洗顔をしたうえで、イオンの力を利用して肌のよごれを拭き取る第1段階。韓国のパックをつけて、そこにこのマシンを熱くし、あっためた機械をパックの上から動かす、これが2段階。そしてパックをはずしたあと、LED光線の美容ローラーで顔の全面の表情筋をきたえつつ、LEDをあてる最終段階。

…というこの文章を書いていると、私の目の前にハーフのイケメン2人組? それとも留学生?な男性2人と、ショートパンツぎりぎりの女子2人が私の右側の真向かいにやってきた。女性2人もイケイケな美女であり、股間を隠している程度な短パンがすでにまるだしパンティみたいな姿である。さらに、この2人の女子はいってみればイケメン2人のお持ち帰り要員というか、もしかしたらナンパされたばかりなのか、セックス前提の集まりなのか。いきなりエロい雰囲気でむんむんとしている。

とにかくいま私の目の前の光景がエロすぎる。
667 : はげ丸【連続記録60日目】 2022/07/04(月) 15:20:05


あまりにも私の目の前の光景がエロいので、記録が寄り道をしてしまった。2人の男は英語で話しているから、留学生かもしれない。留学生と留学生がナンパした女子大生2人。

パンチラというより、はいている短パンがすでにパンティみたいな2人の女子大生が座って脚を組むとノーパンみたいな眺めが展開する…。エロスとは尊いな、やはり。とこうしてこの光景を目の前にすると思う。残念ながらいくらアラサーの美女とはいえ、セックスのかたまりみたいなこの女子大生とは新鮮さの点で全然ちがってしまう…。

さて…そんなことを書いていたら、今自分の股間がとても冷たいことにきがついた。カウパーがびしょびしょ漏れている。もう帰ってしまったが、さっきまでの、妙にエロくて大人びて、ずっと目があうというより、視線がからんでみつめあうレベルで2時間以上の女子高生。視線がからむという状態って実はすごく気持ちがいい。

さらに目の前のEカップのキャミソール女子大生。本当に興奮した。興奮がつづく。

美顔器で家庭セルフエステをした、という今朝の話のつづきだった。かなり顔がすっきりして、ヒアルロン酸などもぬっている。この顔はあきらかに60日前の自分とは別人である。わりばしを口にはさんで、朝から20分間もスワイショウをしているし、目元のホルモンタンクを意識した筋トレまでやっている。顔が同じなわけがない。

そうしてカフェに出かけると、前回書いた指さわりが完全に許可されている、というか、私が指にふれるまで手をどけない美人店員がレジにいて、今日もかるく話しかけられた。それが素直に嬉しかったのと、しっかりレシートの受け渡しのときに指にふれた。さらに、いつもつかっている【巨大な水筒なのに、1番少なくて安いサイズ】の注文で、だいたい【ちょっと多め】ででてくるのに、【ほぼ2段階上の、巨大サイズそのもの】でコーヒーをいれてもらったときはちょっと驚いた。これはサービスが過ぎているので、次回もこのサービスを期待してしまうし、毎回この量で提供するのも店としてどうなのか、という、それくらいだった。

たとえると、生ビールをランチタイム限定のミニサイズで注文したら、彼女がもってきたのは大ジョッキだった、というかんじ。

それで移動するときに女子高生の集団(この女子高生はエロくもなんともなかった)といっしょに移動していたら、そのうちの1人が

「ちょっと〜、後ろ気をつけて」
「え?どした?」
「ほらー、お兄さんにあたる」

…お兄さん…

お兄さんと20数年以上離れている女子に言われることがこれほど快感とは思わなかった……。これは美顔器とコンタクトの効果だろうな、と思ったが、そういえば、私は無写生の連続記録が2ヶ月こえてたんだったな、とホルモンとかフェロモンのことをすっかり忘れていたことを思い出して、それが新鮮だった。

最近は筋トレ、美容を意識していることもあって、「そりゃこんだけ意識してトレーニングもしていたら効果があるだろ」と無意識がきりかわっているので、性磁力にたよらなくても地力でなんとかなるような気がしている。これが2ヶ月記録をつけてみた私の成長である。

536はげ丸【射精禁7日目 与える目覚め11日目】:2023/05/20(土) 23:41:08
今日は記録を書くというより、どこかしらポエムにならざるを得ないだろう。これを考察と呼べるとも思えない。

今日は妻が出張で、20時すぎから妻がホテルからLINEのビデオ通話をしてくる、ということで、その時間に互いに酒をのみながらビデオ通話をしたのだが、それまでは時間があった。

なので、女をみにいった。「女をみにいく」というのは曖昧な表現であるが、今日はとあるイベントが行われていて、女たちが大集合するような場所へ行ったわけである。

で、その詳細な記録をつける気分にはならない。というのも、私は途中で帰ったからである。しかも、その帰った理由というのが、あまりにもエロすぎる18〜20の女たちの大群を眺めているうちに、なにかとてつもなく虚しくなってしまったからである。

この感覚わかる同志はいるかな?
いや、きっといないだろう。

私はこの種の虚しさをこれまで幾度か経験してきた。

というのも、カフェのエロスではなく、こんなに一度に膨大な数のエロスを目の当たりにしたとき、その光景を前にして、

【射精するわけではない】

のはもちろんなので、終わりがない。興奮のゲージが一気に極端にあがりすぎたとき、その興奮は行き場をなくす。

そして、そのイベントのあいだにも妻から連続でラインがきていた。もちろん、既読をつけるわけにはいかない。私はその時間を夕寝していた、としなければいけないからだ。

だが妻はずっと出張中であるのに、新幹線の車窓から、着いた先の街並みをレポし、こんばんのビデオさしのみのための買い物について書いてきたりするわけで、私はその間、何をしているのかというと、某大な数の若い女たちの姿態をみるためにイベントに参加しているわけなのだ。

良心、というよりも、【これをみているから何になるんだろう】という虚無である。

もっとも、それだからエロスを否定しているわけではない。

ただ、エロスには終わりがない。このことを胸に刻め。どこまでいっても終わりがない。じゃあシコシコ射精したらいいのか? ちがう。それこそどこにも到達しない。

エロスを求める。けれども、エロスを待つ。求めるけれども待つ。この矛盾を内包するスタイルこそが正しい。エロスを求め続けて、一方的に「得る」ことだけに全力になった場合、たとえば今日のような目の前に18−20の女しかいない、という、はっきりと場違いな場所に潜り込むような圧倒的な行動力を手にすることはできるし、たしかにその場の眺めは圧倒的であった。だが、ここでは「みる」以外の何の選択肢もないばかりか、完全に場違いでしかない。

だから帰った。そして、妻とビデオ通話をしながら、今日はボルドーの赤ワインをあけて、飲んだ。それが美味かった。この通話の時間は身の丈にあった幸せな日常そのものだった。」

あらためて性欲について考えるいい機会になった。正直、今の私は18〜20の女たちの身体をみた瞬間に血液が沸騰するくらいに熱くなる。ビンビン、ギンギンになる。

だが、私が彼女たちに与えられるものはない。与えられるものがないのに、一方的にもらおうとしている。その虫のよさについて反省する視点が絶対に必要だ。私が彼女たちに与えられる圧倒的な美貌があるなら、圧倒的な権力や金があるなら。そしたらそれは等価交換になる。それならいいのだ。

しかし今の非力な私は【もらうだけ】でしかない。そういう自分では、必ず行き詰まる。だから私はそれを自覚して、途中で足早に帰宅したのだった。

そして、妻とのビデオ通話をおえた今、なにか自分という人間について、虚しい。

【努力の方向性がちがっている】

そんな声がする。自分の増大する性欲は否定しなくていいのだが、自分がその性欲を満たしたいのなら、【金】でいいのだ。金さえあれば、私はもっと自由になる。そこを認めていいのだ。だから今私がする努力は、私がもっと自力で金を稼ぐための努力で、いいのだ。

そんなことを思う。

まあもちろん、身体は鍛えるし、英単語は私の拠り所になりつつある。そしてそれが私の問題を解決する術になる可能性だって高い。

だが私が自分の肝に命じるべきは、

【お前の問題は、金で解決できる】

ということである。その自覚をしっかりもって、【引き寄せるべきは、圧倒的な自由になる金なのだ!】と自分に言い聞かせて生きよう。そう思った。

といいつつ、そりゃあエロスは求めるよな。しかし、求めて得られたところで、今日のような圧倒的な光景を前にしても、なぜ自分は虚しくなるのか。一体、私はエロスに何をどこまで求めているのか。

簡単に割り切れられない深い矛盾を自分に感じた一日だった。まあ、ぼやき。まあ、ポエムである。

537はげ丸【射精禁8日目 与える目覚め12日目】:2023/05/21(日) 16:24:03
高級スーパーで和牛6000円分を購入して帰宅中。

もうすぐ妻も帰宅。今日はうちで焼肉。うまい肉は家で食べるに限る。

今日は、カフェでかなりエロスに恵まれた。それは昨日のような圧倒的なものではなく、いつもの安定したやりとりのあるエロスだったので興奮したし虚しくなることもなかった。

時間がないので書かないが、また書くかもしれない。あと、スーパーで玉ねぎのヤマをたおしたおっさんの助けをしてあげた。気持ちがいい.

538はげ丸【射精禁9日目 与える目覚め13日目】:2023/05/22(月) 17:34:22
スマホからなので短文で。

昨日はカウンター席が特徴的な帽子カフェへ。これまで何回かここで過激なエロスに直面している。というのは、カウンターが窓際に設置されて、まわりからみえない箇所なのと、真横との距離がほぼ0メートル。席に座るために隣の人に体があたるくらいの距離の狭さなのである。

このカウンターで、かつて腕がふれあったまま1時間くらいすごした女子大生がいた。たしかフランス語でレポートを書いていた。あるいは、この距離で隣をみたとき、ニットの爆乳をガン見していたり…。結構いろいろ経験している。

昨日はここにパンティみたいなギリギリラインのミニスカをはいたアイドル系の女子大生が教養のレポートみたいなのをやっていて、私がそこに座ると、普通に右斜め下に視線をむけるだけで、むっちむちな太ももの両脚が視界にある。この距離で…。私が右手を下げればその手が彼女の太ももに触れそうな、もちろん、触れないけれども、それくらいの距離。

で、私が座るとすぐに左側に20代半ばの金融の資格試験勉強のためのOL風の美女がやってきて、右に太もも、そして左に彼女の7分丈のストレッチパンツからのびたローファー。おそらく裸足を覆うくらいの短い靴下なので、裸足にもみえる。そして私があえて椅子を少し下げ、左下に視線をおろし、彼女の足をジッとみてると



というかんじに、私の足元になにかある?的な感じだったが、彼女が足をうごかして、私がそれを見ていると、OLは左足を右足のうえにのせて組んだ。すると、左足が私の左手にくっつきそうなレベルまでひきあがり、そこでダイレクトに靴と足そのものが私にあたりそうな距離である。

私はトイレへいって、パンツは履いているが、そのパンツの前開きのところからペニスをだした。そしてズボンをはいた。ズボンは黒のストレッチ素材。

カウンターに座る。左にOLの足。右に美女学生の限界ふともも。それを両目にながめるとボッキする。

スマホを触れないくらい、というのも、スマホの中身もみえる距離だから、この興奮も記せず、ひたすら英単語アプリだけやりつつ、ムクムクとガチガチにボッキする。

それが、彼女たちにもあきらかになっている。というのは、OLがあきらかに気づいていて、みている。私はその状態で難単語と足とふとももと視点を移動させているうちにカウパーがドバドバでてくるのがわかり、シミができていた。

そして、しばらくすると、美女学生がその短いミニスカの太ももをパンパンうちはじめた。まるでオナニーしてるかのように…

そしてトイレへいったのだが、狭いスペースで、この短いスカートで、おまけにカウンターの椅子である。右からおりるとき、思わずそのミニスカに視線を集中するべく体をのりだしていたら、彼女のパンティがみえていた。

で、彼女のトイレは長く、戻ってきても、ずっとうずうずしていて、教養の勉強らしいレポートはほとんど進んでなかった。

OLは途中でかえったが、今度もすぐにダメージジーンズで太ももがかなりみえている女子大生がやってきて、またレポートをはじめたが、彼女は美尻だったので、横をむいてその美尻をみているだけで興奮し、そして、また右の女子大生のふともも、その微乳、顔をなめまわすようにみていたが、彼女はずっと顔が赤く、何度もぶるぶる震えてるような太ももの動きをした。


…記録はここまでか。端的に書いてるが2時間以上はこの状態だった。


で、今日は今日でピラティスでS級美女の真後ろでみた光景がすごかった。そしてヨガ教室で安定の先生のサービスポーズ…としかいえない。

まあ、時間なのでここまでとする。

539はげ丸【射精禁9日目 与える目覚め13日目】:2023/05/22(月) 22:03:14
帰宅中。

さきほどの電車でありえない美女と「駆け引き」をしながらパンチラしてくれる、という凄い出来事があった。

スマホをいじったら盗撮に思われかねないのでだまってみていた。なお、ちょうど匠さんの「みる」許可についての考察する書き込みをよんでいて、目をダイレクトにみる、というのは凄いなあと思いつつ

「ねえ、パンティみせて…」

と心でハッキリ口にした念をおくりながら目をみつつ、ミニスカのふとももをみていたら、ここから物凄いやりとりがはじまり、途中、私たちの前に人が立ち、みえなくなったが、人混みをさけて彼女は私の視線をさがし、なんどもめだけあいつつ、その人混みがサッとおりたとき、かなり大胆にパンティまるだしにして、それくらいミニだった…、みせてくれた。あり得ない。

そして、私があまり好きではない、【あの子が私の前でヨガをやれ!】的な即時的な引き寄せみたいなことを試しにやってみたところ、なんと…なぜか受けたヨガにその子がいて、でも左端で、私が行こうにも左端はうまってしまった。あきらめて、右端の後ろ側で、期待せずにマットを敷いてねていたら、なぜか目を開けるとその子がわたしの目の前にマットを敷いていた。

意味がわからないが、なにかの理由で移動してきたみたいで、また後日書くが、超絶にエロい身体。そして鏡越しに目があい、施術中みつめあう。

また別にあと2、3とても嬉しいことがあったが、今日はここまで。帰宅したら昨日に続いて焼肉をたべる。

540はげ丸【射精禁9日目 与える目覚め13日目】:2023/05/22(月) 23:41:16
酔っ払ってる。
広島の宮島ビールという地ビールを2本。超絶にうまかった。そして、いちばんしぼりとスーパードライ。昨日食べきれなかった焼肉の続き…。

今日だけで8本のスタジオレッスン。

いろんな偶然が絡んだエロい光景。
意味のわからないレベルの電車のパンチラのやりとり。

人生って面白いなあ…

と心から思えた1日だった。

541はげ丸【射精禁10日目 与える目覚め14日目】:2023/05/23(火) 00:34:01
日付が変わった。SMという言葉が私は好きではない。なぜならSとMは状況でいれかわるからだ。

ただし、【みる】に関して言えば、
一般的な意味での【S】的な思考では絶対ダメだという確信がある。

というのも、真に【俺、エスだから】と言えるのは超絶に与える立場の人間なのである。考えてみれば自明だろう。エスと言われている立場は、女の上に立つという意味なのだから。与えられる者でない場合、必然的にM的思考にならざるをえない。

だが、変態の多くは、一般的なエスにあこがれる。
なぜなら、多くの変態もどきは、実はエロスに興味がない。

【たんに、社会的に弱者な自分のストレスのはけ口として女をいたぶりたいだけで、自分をエスとするだけ】

なのである。

ここをみんなわかっていない。

ではM的視線とはなにか。

それは女を

【讃える】のである。

そして、女を【たたえる】ために必要なのは、陶酔して女をみつめる視線、であり、このために、普段から音楽や美術をみる【教養】がためされる。

なぜなら、絵を見るとは、ただの絵の具をみることであり、その、ただの絵の具の前で心から陶酔する経験をもっていないといけない。

まあ、伝わるかはわからない。しかし、これは真理である。

542はげ丸【射精禁10日目 与える目覚め14日目】:2023/05/23(火) 00:39:54
エロ動画をみるような目でみる視線

美術館の裸婦をらみるような目でみる視線


この視線は数十年たつとまったくちがった視線になる。

女たちは認められるたい欲求がつよい。
自分を他とは違う特別にみられたい。
だからインスタで下着みたいな姿になる.
裏垢でオナニーしてイイネをほしがる

そんな女たちの多くも知らない。
自分が、国宝級の裸婦をみられるよう視線でみられたときの衝撃を…
ほかのどんな男たちともちがう目
なにか自分そのものがブランドになったかのような視線
その目だけでドキドキする
みられるだけでぬれてくる


そういう視線を得るために美術館にいくべき

ということをナンパブログは絶対に書かない
誰も書かないだろう

だが、私が43歳にして他の誰ともちがう自負があるとすれば、この目だ。この目を育ててきた。

543はげ丸【射精禁10日目 与える目覚め14日目】:2023/05/23(火) 06:39:16
色気とはなにか、と考えたとき、まず圧倒的に身体のラインがある。それは誰にも否定できない。だが、太っていても、シワがたくさんあっても、稀にではあるが、圧倒的な色気を感じる人がいて、そういう人は【目】がちがう。

一昔前は、二重だったら誰でも美人や美男で、整形するなら誰もが二重まぶたにしているような時代もあったが、二重がちまたにあふれた今、一重のイケメン、一重の美女もたくさんいるわけで、「目」の色気というのは、つくれるボディラインとちがって、ちょっと鍛えたらつくれるようなものでもない。

【目の色気】とはなにか。

私は結構な時間を「みる」に費やしてきていて、たくさんの顔を日々みているのだが、私がカフェや街でみかける美女たちの【目】よりも、なんとなく今から20年以上前に働いていた地方の政財界、あるいはその地方にやってきた芸能人などがお忍びでやってくる半分会員制みたいなバーで働いていたあの頃の記憶をたどったときのほうが、【目の色気】の秘密に近づけるように思う。

その店に集まる人たちの多くが、資本主義における成功者たちで、だからなのかもしれないが、彼らの【目】はギラギラしていて、鋭かったのだが、そういう武士のような鋭さだけではなく、酒によって乱れはじめたときの表情に、ときおり虚無にちかい灰色の【目】になったり、あるときはどこまでも深い闇をその瞳の奥にたたえているときがあって、そういう【目】は人を射抜く武士ではなく、人を吸い寄せてしまう独特な魅力があった。私は今、ある人のことを思い出してその方の目の印象を書いてみたのだが、20年以上も前の私が今も思い出すその人を含めた色気ある方々の記憶をたどるとき、まず思い浮かべるのがその目の光の強さだったことがあらためて驚きである。

昨日は眠る前に、【女のエロスを誘いだすのに必要な目を手に入れるために必要なのは美術館だ】ということを書いて、それは昨日思いつきで書いたわけではなく持論なのであるが、あらためて今朝その持論を思い返してみて、私はちょっと笑ってしまった。

モテるためのあらゆる教材が玉石混淆で出版されていて、日々ツイッターなどでもモテ情報商材であふれているが、【モテるために必要な目を手に入れるために美術館へ行こう】なんて書いている人はただの1人もいないだろう。それが可笑しい。

たしかに美術館に行ったからモテるか? と言われても困るところはある。だが、やはりモテるようになるのではないか。

えっ、じゃあ、はげ丸はモテてるのか?

と言われると困ってしまうのだが、その「モテる」定義を変えると私はモテているかもしれない。その定義とは何かというと、

①写真だけ並べたらどっちも「美女」で、実際にみてもどっちも「美女」なのだが、美術館に行く習慣があると、美術館に行く習慣がある者同士が出会ったときに匂いや雰囲気がわかる。言い換えるとアートや芸術に日頃から馴染んでいる心の内側もオシャレな美女と、ただのマネキン的な美女の見分けが一瞬でつくようになる。そして相手もそうだ。マネキン的美女は私をみてもただの40代のおっさんにしか思わないかもしれないが、美術館美女が私に会うと、向こうも私の持つ【深み】の部分に気づいてくれる。ではその【深み】をどこで感じるのか? というと、やはり【目】なのである。

実際に、私はかつて顔写真&本名公開のSNSをやっていたのだが、同じく本名と顔写真を公開している或る美術館のキュレーターと、私がアカウントを削除するときまでずっとSNS上ではあるが、仲良くしてもらっていた。彼女のほうが私の住む街にきたとき、「会いたい」と言ってくれたが私は多くの事情があって私から会えない旨を伝えた。

先月ヨガ教室でナンパして、私のセフレ希望をにおわすLINEのせいで既読スルーのまま終わってしまったけれども、元ミス日本の参加者でもある圧倒的な30代前半の美女と初対面で3時間ほど話し、彼女から私のラインをきいてきて一緒に瞑想をしましょう、みたいな提案もしてくれたあの日。あれも彼女が私の「目」に美術館の目を感じとってくれたからだろう。

ナンパ経験はそんなに多くないが、昔サケキンの頃だったか、美術館でナンパしたことがあって、2館を一緒にまわり美術館のレストランで食事をおごってもらった。相手はOLで、いま部長と不倫関係にあって、はやく結婚したい、みたいな話で、レストランをでたあと解散になってセックス云々とはならなかったが、最後にハグしましょう、みたいな展開になり、私はこの機会に彼女の尻を触ろうと思って尻をだきしめて触った。その感触を覚えている。あれも「美術館の目」の共鳴だ。

あの頃は他に、美術館にきていた女の子が夜行バスで帰るまで1人で待っている、という子がいて、その子ともセックス云々は至らなかったが、普通に初対面でナンパではないみたいにバスの時間まで話したことがあった。

マクドナルドで隣に座った柴咲コウ激似の美女にタロット占いしませんか、とナンパしたのもそのころで、彼女は薬剤師の彼氏がいるのだが、セックスの相性がよくなくて、まだイッタことがない、と初対面の私に話した。そして「はげ丸さんと今ホテルにいきたい…」とまで言われたのだが、その日私は財布に金がまったくなくて、その日にホテルは行かなかった。彼女とはその後何回もあったのだが、「やっぱり今の彼氏を大事にします」といって、2度とホテルに行けそうにもなく、終わってしまったのだが、彼女も美術館が好きで、或る画家のことで話がもりあがった。

思わず「美術館好きは互いを見抜き、
互いの距離を容易に縮められる」という例が長くなりすぎた。

②こちらが本題だ。美術館にいって絵をみる、そして絵に感動する、という体験の積み重ねが女を「みる」ときに女のエロスを引き出しやすくする、ということだ。

そもそも絵をみて感動する、と書いたが、本当は「感動」とは簡単なことではない。「ポルノをみてシコシコ射精する」のが感動名作アニメだとしたら、美術館で絵をみて感動するというのは「カフェの女の身体をみるだけでカウパーがあふれだす」くらいにちがったものだ。

感動名作アニメは観ている人を感動させていくようにつくられている。ポルノは見ている人をシコシコ射精に導くようにつくられている。

だが、街の女の生脚は「シコシコさせるためにあるのではない」。そこに女の自然の肉体美がただ無造作にあるだけ。

その生脚をみてカウパーをふきださせるには、見る側の人間が、この自然美から官能をみつけ、その官能に自分から興奮していかなければいけない。だから私や匠さんが日々街の女たちをみて「興奮している」のは、実は簡単なようで一般の人には難しい。というのも、たしかに目の前に美女の美尻がドーンとあったら興奮すると一般的には思われているが、私が思うに、世の中のオナニー男性は、私ほどジムやヨガ教室で女の体に興奮していない。

彼らは興奮というのは、もっとわかりやすくないと無理なのかもしれない。もっとむきだしに乳首がでているとか。パンツくらいでは興奮できないのかもしれない、と思ったりする。

話を戻すと、美術館で絵に【興奮できるようになるまでみる】経験をしていると、絵にさえ興奮するのだから、生身の美女をみたときの内側からの興奮が本当にすごいものとなる。

そして人は、それが女にかぎらず、自分自身に価値を感じてくれる人間の視線に気がつく。
【ああ、この人、本当にあたしの身体に興奮しているんだ〜】
女がそう思うような視線というのは、

「ぐへへ、この乳えっろー、この尻えっろー」

というポルノ的興奮による、本当は心のそこからエロスを感じているのではなく、ただ陵辱的な目的と、なおかつ、これはエロいにきまっているという思い込みのみで、心のこもっていない上から目線なエロ眼。

こういう視線は女から何も引き出さないし、女たちは自分が消費されたとイヤな気分になるのではなかろうか。

女を讃える視線、それは美術館にある。というのはこういう流れからうまれた。

544はげ丸【射精禁10日目 与える目覚め14日目】:2023/05/23(火) 07:00:57
本当は昨日の電車で突然はじまった向かいのミニスカ美女が【私にあきらかにパンティをみせてくれるまで】の視線のやりとりを記録したかった。

あと、帰宅中に書いたが、【あまりすきではない即時的な引き寄せをした結果、全盛期の佐々木希の顔をしたムチムチのお尻をしたレギンス美女が一度は別の場所にいて、私が寝転んでいたらいつのまにか目の前にいて、その、レッスンはひたすらよつんばい重視だったので、目の前に彼女の肉厚の尻とはっきりわかるオマンコが展開された】件について、その状況をひきよせた瞑想のことを記録したかった。

あと、ヨガの先生から【さっき別のレッスンにでていたからあたしのレッスンにきてくれないのかと思ってました】と言われて

【さっきは時間があったから…。僕は今日●●先生のレッスンにでたくて、ここにきたんです】

と言ったら【えっ、うれしい〜】と言われた。その先生は30代かな。いつもノーパンだと思うし、その先生の目の前にいつもいるのだが、あきらかにサービスポーズをしてくれる。

さらにピラティスのレッスンでもヨガ教室の佐々木希似の美女の印象で薄まったけど、ランク的にいうとA級に値する美女の真後ろで彼女の体を堪能した。

えーと

さらに、昨日はヨガ教室とジムで8レッスンに参加したのでいろいろあった。

これもA級美女だが、以前少し書いた、【レッスンがはじまるまでのスタジオ外での待ち時間に真横からガン見】で、状況の説明は省くが、白のウェアと灰色のレギンスのむっちむちな20代人妻の体を真横からガン見していて、彼女もチラチラと私をみた。だが、このガン見はこれが3回目である。ちなみに綾瀬はるか似の人妻とは別の人。

で、私が真横というか、彼女の座る床より一段低いところから彼女の10センチ横で白のウェアのオッパイを堂々とガン見していると、彼女は嫌なら私に背を向ければいいのだが、むしろ胸を大きくそらして伸びをしたり、レギンス脚を前に伸ばしていたりしたが、私はその真横で彼女のおっぱいと脚をみていた。

昨日の記録は、電車でのやりとりを日が変わってもいいのでいずれ書きたい。

こんな時間になってしまった。

545はげ丸【射精禁10日目 与える目覚め14日目】:2023/05/23(火) 12:40:36
Twitterより…

細めのスーツ(ピチピチ)って
チンチンポジわかりやすいの
もう常識だと思うんだけど
スタバで隣に座ったひとが
まじたまたまのぷにぷに具合まで
わかるぴっちり具合なう。

思わずガン見したら目が合ったんだけど
これって恋の始まりかな……
(わんちゃんあるかな)



これ5/21の昼に投稿されているのだが、以下の投稿のOLかもしれない。
私がはいていたパンツはストレッチパンツだが、スーツともみえる。シャツを着ていたし。驚愕…






私が座るとすぐに左側に20代半ばの金融の資格試験勉強のためのOL風の美女がやってきて、右に太もも、そして左に彼女の7分丈のストレッチパンツからのびたローファー。おそらく裸足を覆うくらいの短い靴下なので、裸足にもみえる。そして私があえて椅子を少し下げ、左下に視線をおろし、彼女の足をジッとみてると



というかんじに、私の足元になにかある?的な感じだったが、彼女が足をうごかして、私がそれを見ていると、OLは左足を右足のうえにのせて組んだ。すると、左足が私の左手にくっつきそうなレベルまでひきあがり、そこでダイレクトに靴と足そのものが私にあたりそうな距離である。

私はトイレへいって、パンツは履いているが、そのパンツの前開きのところからペニスをだした。そしてズボンをはいた。ズボンは黒のストレッチ素材。

カウンターに座る。左にOLの足。右に美女学生の限界ふともも。それを両目にながめるとボッキする。

スマホを触れないくらい、というのも、スマホの中身もみえる距離だから、この興奮も記せず、ひたすら英単語アプリだけやりつつ、ムクムクとガチガチにボッキする。

それが、彼女たちにもあきらかになっている。というのは、OLがあきらかに気づいていて、みている。私はその状態で難単語と足とふとももと視点を移動させているうちにカウパーがドバドバでてくるのがわかり、シミができていた。

546はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 15:22:22
キーボードをもってきてないのでなかなか書けないが、今日もなかなかエロいやりとりである。

547はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 15:23:03
コンタクトにしているときの反応がいつもと全く違う。

548はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 15:54:46
あまりにエロいな…
バンギャ系美女(レポート中の大学生)がほぼストリップ嬢みたいなことをしてくれている。

549はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 17:49:48
記録も満足につけられていないが、いま2件目のカフェでさきほどにつづいて強烈なサービスを約50分受けていた。その間はスマホをもってアプリを立ち上げることさえできない状況だった。

なぜなら…

50センチ隣に、風俗嬢2人(会話がそんな内容だった)がいて、もし彼女たちに2万円支払うか?と言われれば躊躇してしまうようなB級の上、といった10段階でいえば7くらいの2人がいたのだが、私の斜め右の嬢は極端に短いワンピースで、生脚に黒のブーツなのであるが、私がそのむきだしの太ももをみていると、いきなり組んでいた脚をくみかえて、最初は左足を上にしていたのだが、右足を上にした。

私からみると、ちょうどパンティがみえる方の脚が上がったわけだが、もうパンティそのものがみえてもおかしくないくらいに太もも同士がくいこんでいて、これは私がしゃがめば完全にまるみえだな、と思っていたのだが彼女は右手でいきなり右側部分のワンピースの裾をまくりあげ、その下の白い(肌色?)のパンティラインを指でなぞりあげだしたのである。

ということは、私の前には、彼女のパンティがみえていたことになる。もちろん、股間部分のほうは太もも同士がくいこんでいるためみえない。だが、サイド部分のところはみえている、というか、みせてくれているのである。

私が座っている方が壁であり、彼女の向かいに座ってるもう1人の風俗嬢にも、他の誰にも彼女のパンティまるだしはみえておらず、みえているのは私だけである。

これはサービスだと確信している。

やはり引き寄せは都合がよくていいのかもしれない。というか、セフレを呼んでくるためには、もっと巨大な偶然の連鎖を呼び込まないといけないのかもしれないが、女があきらかに私にエロスを許可してくれるくらいのレベルであれば、引き寄せは(今の私においては)十分に有効であることを確信した。

550はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 18:15:23
このまま、最初の3時間ちかくところどころ続いたストリップについても書いておこう。

まず、相手はバンド追っかけギャル的な女子大生だった。レポートをやっていたからだ。

そして距離は私のいつもの基準では3倍くらい離れていた。なので、ちょっと遠いのである。

彼女とはかつてこの店で真横で「みる」やりとりをやったことがある。はっきりと確信があったのは、彼女の派手な姿だった。黒の短い革のショートパンツに上も黒のTシャツだったのだが、どこまでショートかというと、この革パンがブルマにみえるくらい短いのだ。

そして、私は彼女の目をみつめ、それから脚をガン見したが、あきらかに彼女から目をあわせてくる。私は彼女と目があうと、その視線をすっと脚にさげて、念をこめて脚をガン見する。それは
【脚をおがませてもらいます】
という挨拶みたいなものだが、実に美しい生脚だった。

私は単語アプリをやりながら、もちろんカメラ部分が彼女の方に向かないようにして、ひたすら3時間つづけていたが、その間も彼女の脚をときどきみていたのだが、最初は両脚をふつうにおろしていたのだが、あるときから脚を組み始めた。そして脚をくんだとき、もともとブルマみたいなので、まるで黒のパンティ1枚で派手な女の子(顔は10段階でいうと7.5くらいにまあまあかわいい)が脚を組んでいる光景なのだが、あきらかに目があって、彼女もそらさないのである。

3時間ずっとガンミというわけではもちろんないし、彼女もなにかしらレポートの暗記みたいなことをやっていて、ノートをもちあげて赤シートみたいなので隠したりしていたのだが、そのノートの隙間から私をみていたりする。

そのうちムラムラしはじめたのか、私を挑発したくなったのか、組んでいる脚のふとももをサワサワと撫ではじめ、そのときに

【ここだ!】

と私が呆然として全集中でガン見をしていると、自分の股間に手を持っていって、オナニーをしているような素ぶりをした。そしてそのときわたしをとても艶かしく見はじめたのだ。

だが、それは本気でやるというより遊びのようなもので、それをやめたりまたはじめたり、そのたびに私は単語暗記を放りだしてガン見したりしていた。

思うに、これは距離が離れていたのがよかったのだと思う。そして、少し離れていたその彼女以外に、私の周りは女たちばかりになっていた。残念なのはみなが10段階でいえば5か6くらいだったことではあるのだが、20代から30代の女が普通に集まってくる。

そして、今この文章をスマホで書いている今も両隣りにOLがやってきているのだが、とくに右のOL。

私は

【はげ丸流の初心にかえって】
【みるやりとり】
を始めたのだが、だんだんすごいやりとりになってきた

551はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 18:29:02
スマホをテーブルにおいて、指先のフリック入力でかいている。

実は私は壁側にすわっていて、この美人OLは真横にきたのだが、足をみたくて、私は壁川から廊下側の椅子に座り直した。

この座り直しがまずアピールである

彼女は白一色のスキマがあるロングスカートだが下に透け防止の一枚をはいている。だが、少しすねはみえる。

で、、私の基本を久しぶりに思い出した。
顔をみない。
目をあわさない。
許可がでるまで、脚しかみないのだ。

これは以前書いたかもしれないが、

私とOLのくるぶしとOL

この三角関係をつくる。
私はOLにまったく興味をしめさず、
このパンプスからみえているOLのくるぶしの美しさを発見し、陶酔する。脚のくるぶしだけをガン見する。

するとどうなったか?

彼女と彼女のくるぶし、の関係というものがここでうまれる。というのは、ふだん、自分のムネ、シリ、カオに興味を持つ男たちはやまほどいる。

だが、彼女自身も自分のくるぶしの魅力なんて考えたことないかもしれない。しかし私がさっきから彼女の顔でも胸でもなく、ひたすらくるぶしをガン見している。その関係性に興味を持ち始める。

本当に「あたしのくるぶしとか靴に興奮してるの?」と確かめるために足の先や靴をうごかしはじめる。

そのとおり動かしているのだ。これをいわゆる足のやり取りというが、なんとスカートをひざまでめくりあげて、すねを手でさすることまではじめたのである。

そして今も靴のなかの指をピクピクと動かしている.私はスマホ入力をやめてそこで靴をガン見。実際に勃起している。この熱と性フェロモンが彼女にも伝わるだろう。

とりあえずこの足のやりとりをやりながら単語をやる。昔、よく女性たちが欲情して自分で本当にやりはじめたりしたのは、この基本を1〜2時間つづけたときだ。

そして、許可がでる。
その許可とは体をみても、顔をみてもいい、あきらかにそれは許可なのである。

久しぶりに基本を思い出して実行した途端に過激に足のやりとりがつづいていて興奮。

552はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 18:54:18
OLが尻をみてもいいという許可をだした。

というのも、不自然に姿勢を良くして背中をそらせ、椅子前方にまで尻をもってきて、尻を後ろにつきだすポーズみたいなのをはじめたからだ。

私は体をまえのめりにして、彼女の尻をじっくりと眺めた。

そのあとOLはついに脚ピンをはじめたかもしれない。両脚を前になげだすようにのばして、足首で左右くんで、その組んだところを大きくゆらしている。

いまここである。

長い長い前戯を他の誰にもわからないようにやっているようなものだ。この基本の足のやりとりは久しぶりだった気がする。

553はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 19:17:32
OLがスカートの上からだが、太ももを撫ではじめたので、指をみていいという許可と考えて彼女の指先をみていた。手入れされたきれいな指だった。

足のやりとりをするためには、その相手の指から靴先まで、どの部位にも敬意を払えるような女じゃないといけない。OLはS級ではないが10点中8.5はあるA級美女であった。

…過去形なのは妻から帰宅するというラインが入ったためである。これはすでに移動中なのだが、そのカフェの階段をおりるときに、上下スーツなのに胸元だけむっちむちのブラキャミで谷間ができたDカップ美女とすれちがったのでのぞかせてもらった。
彼女はニヤニヤしていた。

メガネをはずしていると、なんでも許される。自分はやはり目ヂカラがハンパないのかもしれない。

で、電車にもう乗っているのだが、ここでもブラキャミのものすごい谷間の女性がさっきまでいた。

ちなみに今日の2件目のカフェはよくデリヘル嬢の待ち合わせ場ともいわれるような歓楽街だったのでそういうこともあるのかもしれない。

今日の記録も少し。
ヨガ教室のみ2レッスン。
レッスンの扉を、私の目の前にいた美女があけてくれて、そのままお姫様先生の目の前にマットを敷いた私の隣に彼女もマットをしいた。

レッスンがはじまるまで、彼女は私の真横でレギンスとへそだしスポブラで眠っていて、私は彼女の恥骨をストレッチしながらガン見していた。レッスン中は先生をみていた。

そのあと、短時間だけ銭湯へいってサウナへはいった。そしてここでオマンコマントラをかなり真剣に唱えていた。

そのあと起こった出来事が今日の一連の出来事である!

自分でいうのもあれだし、
証拠の写メもあげればいいのかもしれないが、
コンタクトにした自分は相当雰囲気イケメンになっているとおもう。とてもことし44のおっさんには思えない。自分にみとれてしまう。

554はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 19:20:50
今日はこのあと妻が帰宅したら簡単な食事をして、そのあと昼のような銭湯ではなく回数券を大量に格安で購入しているスパへいって、またサウナに入る。そうして、またオマンコマントラを唱えるつもりだ。なんだか今日は物凄く自分にチカラがあることを感じた。そして、セフレより、このみるやりとりがこんなに楽しかったことをあらためて確認した。さっきのOLがどんどんエロスを発散していることにあらためて歩きスマホしながら興奮が止まらぬ.

555はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 19:39:42
帰宅。

ちなみに1年前には、禁止されていたコンタクトレンズの使い捨て購入は、妻によって認められた。1年前は、ジムにいくことはもちろん、ヨガ教室も考えられなかったし、コンタクトレンズをして【かっこよくなる必要なんてないじゃない】と言われるような状況だった。

それが【はげ丸さんが、やせてかっこよくなってあたしもうれしい】と妻の対応が180度かわったのだから、ここにこそ射精禁の効果があったのかもしれない。

1年前は、こんなマンスジやら美女のレギンスの大群に囲まれることも、自由にどこへでもいける定期も、コンタクトも、なにもかもなかった状態で、ひたすら「みる」だけをしていたんだった。

556はげ丸【射精禁11日目 与える目覚め15日目】:2023/05/24(水) 19:43:53
記録は読み返してないが、毎日パンチラをみているし、ところどころ美女が私の方をふりむいて「どうぞ」と扉をあけて、そのまま真横にマットを敷いてヨガをやっている。カフェでは当たり前に女たちがすぐ集まって席が埋まる。足のやりとりは過去の人も新規の人もすぐにはじまり、それは過激に発展する。道を歩けばブラキャミの谷間からはみでた爆乳美女と遭遇する。

もっとこの状況に感動していいのかもしれない。
いつのまにか当たり前になっている。
感謝がたりないし、もっとすごいことが起こる。それを私は知っているはずなのだ。

557はげ丸【射精禁12日目 与える目覚め16日目】:2023/05/25(木) 19:48:14
今日は不思議な気持ちだ。

キングダムを読んだからかもしれない。ある仕掛けで女性たちが集まる岩盤浴付きのスパサウナがあって、前回そこで思わずナンパして(B子)、見事にシカトされて撃沈したあの巨大岩盤浴施設へ行ってきたのだ。

年齢層が低い若い女たちがたくさんいた。いつも私が1人で行く岩盤浴よりも、岩盤浴そのものが充実しているのと値段が学生に安くなっているので、女子大生たちの集まる母数が全然ちがう。

そんななかで、私は巨大な施設内のあちこちに岩盤浴ウェアで寝転んでいる若い女たちの足もとに寝そべるようにして、堂々と彼女たちの脚や足、それに股間をガン見していた。

もちろん、表面的には漫画を読みながらである。その漫画に選んだのがキングダムだった。結果からいうと、途中から漫画が面白すぎて、目の前に横たわっている女の尻や足を眺めるよりもキングダムの続きが気になって仕方なくなり、キングダムに疲れたら女をみる、という逆の展開になってしまった。

そして、漫画とはいえ、キングダムにでてくる「光」を信じてまっすぐに戦っている人間と(それは漫画であるとはいえ、きっとこの世の中のあらゆる最前線で人類を支えているのはキングダムにでてくる武将たちのような人たちなのだ)、平日の昼間にただ女の体をガン見したいから岩盤浴施設にでかけて、リラックスしている彼女たちの側で妖怪のように彼女たちを眺めてボッキさせている自分はとてつもなく醜いな…と思った。

まあ、そう思ってしまうと、すべて虚しくなるのだが、その感情は事実なのだ。

しかし、そういうことを書きつつも、11時から17時くらいまで6時間。少しも時間を無駄にせずいろんな女たちを探して、できるだけ2人できている女・女の2人組、あるいは1人できている女に近づいて、彼女たちの側で体をみていると、そこは低温で、1人1人のマットの位置もきまっていないので、私は彼女たちの脚に顔をむけた変則型でマットを敷くのだが、

まるで広瀬アリスと広瀬すずの姉妹がお忍びできているかのような、そっくりな2人組がいて、彼女たちの足元、広瀬すず似の女の足の先に私の顔があるようなL字型の「陣」を敷いたときが1番興奮した。

2人は20代の人妻のようで、それぞれの夫や姑の愚痴をずっとしゃべっていて、私の存在はまったく気になっていないのか、私が彼女たちの足もとで、その足のネイルが私の目の前にある状態だったのだが、私はそこで右をむいて、広瀬すず似のアソコを、地球、いや、恥丘をみたら、見事なまでのモリマンで、マンコがでかいのだが、それをみている私にはもちろん気が付かないわけはない。

だが結果からいうと、2人と私はその場に90分はいたと思う。低温だからそれくらいいても平気だったのだが、その時間とても興奮した。2人とも、これはなぜか岩盤浴あるあるなのだが、私が彼女たちの足元で、あえて堂々と股間をみているというのに、両脚をもちあげて、正常位みたいなポーズをとったりして、マンスジをみせてくれるのである。

そればかりか、私の目の前の広瀬すず似は私のほうにお尻をつきだし、その巨大なモリマンが後ろにつきだされたとき、はっきりとワレメがみえる。

ノーパンにまちがいなかった。

で、この私たちのやりとりをみている人間がいた。その広瀬姉妹の2人組のとなりにいる男女のカップルである。だがこのカップルの男のほうはあきらかに私たちの、というか、この私の異様な状況をみて興奮したのか、それとも広瀬姉妹に激似の2人がめちゃエロい体でかわいいからなのかわからないが、ビンビンにボッキしていた。露出レベルで勃起してみてくるのである。そのカップルの彼女のほうは寝ていた。倦怠期なのかもしれない。

この時間はキングダムよりも広瀬姉妹のほうに意識があった。だが、こんなにエロい状況にあっても、なぜかわからないが、どこかで冷めている自分がいた。それはやはり、この状況が、結局はいくら漫画をもってきているとはいえ、私の異常行動で得た結果にすぎないからだ。それは私の魅力でもなんでもないからだ。

いや…まあ、こんなキモい行動をとっても、まったく嫌がられることなく「許可される」というか「もっとみて」といわんばかりにサービスがおこるのは

キモいオヤジじゃなくて、かっこいい人がみてるからいいよ、

というものかもしれない。それなら喜んでいいだろう。いやそれでも…どこかこの美女2人組のアソコや胸や脚を真横でガン見できた興奮も、今ふりかえると、どこかで虚しい。

ほかには、個室で眠る蜂の巣みたいなところがある。その入り口のところに私はマットをしいた。その中には若い美女がいて、両足をたてて、漫画を読んでいた。私はその入り口のところすぐにマットをしいたので、私の目の前には脚をM字にたてて漫画を読んでいる美女のマンスジがみえる。それをみていた。

結果的にいうと、それもまったく拒否されなかった。女は途中で脚をのばした。今度はその土手が私の目の前にあった。途中で体を横にして尻を突き出すように横にしたので、そのはちきれそうな尻をみていた。女は1人できているみたいで、そこでも50分くらいすぎた。だが、この時間は私はキングダムのほうに意識をもっていかれた。

ああ、そういえば。この美女との時間で記録するべきことといえば、彼女がうつむけにして、私に尻とマンスジをみせるようなかたちで、漫画を読んでいたが、股間を床におしつけながら、左右に足をはげしく動かしていたことだ。

その巣穴は10センチくらいの段差がある。なので、私からみると、目の前で女がよつんばいをしているようなある種の角度があるのだが、女が足をバカバカと左右に動かしているとき、マンコがクチュクチュと動いているようにみえた。錯覚かもしれないが。

それも私は許可をえていると思っている。

そういうのが他に何人もあったし、漫画をとりにいったとき、胸元のボタンをはずしていて、その谷間がみえた人がいた。とっさのことだったから乳首まで意識がまわらなかった。なので乳首がみえた、とは言い難い。

あと、カップルで来ている男女の発情具合がすごかった。平気で男のほうが女の尻にペニスを寝転んでおしつけて、抱きしめながら胸をもんでいる。そういうのがあちこちあるなかで、私が「みる」をしているのは、本当にただみているだけなので、周りからはそれほど怪しくもなかったかもしれない。

しかし昨日のカフェで感じた高揚感はなかった。

帰りの電車のなかでサラリーマンで混んでいるなかで、私は電車に座っていたが、なんとなく単語アプリもやる気にならず、ぼんやりと目をとじてオマンコ瞑想をしていた。すると、どこかで軽くうたた寝をしていて、気づくと左に人がやってきて、その腕に頭があたっていた。

私はこんなうたた寝している自分の真横にくるなんて、どうせむさくるしいおっさんだろう、と思ってなんだか寝てしまっていた自分に腹がたって、目覚めて確認したら、驚くくらい美人なアラサーのOLだった。なんだろう、広瀬姉妹激似な2人組の真横で彼女たちの身体を見放題だった90分間より、この瞬間のほうが私には嬉しかった。なぜだろう。

そんなわけで、私はあらためて私という人間の強い癖に疲れてしまう。いつも私は矛盾をかかえている。エロスを追い求めるが、エロスに浸る自分に虚しさをおぼえる。しかしそれを捨て切れることができない。

しかしまあ、自分自身の魅力などはレベルアップしているのではないか。だから女たちはあの異様な体制でも受け入れてくれるし、どこにいってもエロスがある。寝ていたら美人OLが座っていて、肩に頭があたるのに真横に座って肩をかしてくれるほど密着してくる。それは喜んでいいだろう。

558はげ丸【射精禁13日目 与える目覚め17日目】:2023/05/26(金) 18:50:18
スマホをもてないくらいエロすぎる女が入れ替わり立ち替わりやってきて、単語アプリの起動すらできなかったので、その時間は本の【パス単1級】を読んでいたが、致し方ないが、それをアプリの学習時間として計測する。

夏のチカラなのかもしれないが、エロすぎる…。

559はげ丸【射精禁13日目 与える目覚め17日目】:2023/05/26(金) 20:31:49
帰宅中。結局具体的な記録をまったく書けないままであるが、隣に座ったのが今日も限界レベルのミニスカ風俗嬢で、その友人がやってきたのだが、来る早々

「トッピングで唾液ください、だって。きっしょ〜」と言って彼女たちの客談義からはじまったのだった。その2人の眺めだけでも鼻血が出そうだったが、その後も次から次へと美女ばかり、しかもOLなのか風俗嬢なのかわからない格好。

スーツなのだが、ジャケットの下がヘソだしの白のタンクトップで胸元が谷間がでているなど、陶酔状態。

ヨガを1日で5レッスン。そのうちひとつはスポクラのピラティス。ヨガもいろいろエロかったが、書ける時間がない。

圧倒的な1日だった。

560はげ丸【射精禁13日目 与える目覚め17日目】:2023/05/26(金) 20:35:43
追記
エロスの記録より重要なのは、コンタクトレンズをしているときに、目が奥二重になっている。
フェイスラインのトレーニングの効果なのか、顔の脂肪がおちて、目が大きくなり、それが関係しているのか。

そしてコンタクトレンズのときの女の集まり方が尋常じゃない。

561はげ丸【射精禁13日目 与える目覚め17日目】:2023/05/26(金) 22:09:47
【みる】のやりとりはこういうことなんだとおもう。

参考資料

凄く最低だけど願望を言うね😇
ストレス溜まりすぎてイケメンとどちゃくちゃどエロいいちゃいちゃセックスして承認欲求フル充電した後にさっとさよならして一人で韓国料理食べてスタバでコーヒー飲んでお洋服とコスメ買って帰りたい。で、帰りの電車の中でイケメンに1回だけLINEしたい!!!

普通じゃダメなんだよお互いの性癖ぶつけ合うには恋人じゃダメなんだよ後腐れとかメンケアとか面倒いの要らない🤔
そして、お風呂にAYURAの入浴剤で半身浴してジェラピケまとって寝る終わり

562はげ丸【射精禁14日目 与える目覚め18日目】:2023/05/27(土) 06:29:31
昨晩、急に【瞳】の自撮りをして、おもわずここに載せようかと思ってしまった…

こういった一線をこえようとするところを自戒したい。もちろん写真は廃棄した。だが自分で惚れ惚れするくらいに目と肉体が変化している。現役ジャニーズとは戦えないが同じ年の長瀬智也あたりとはいい勝負になりそうだ。

563はげ丸【射精禁14日目 与える目覚め18日目】:2023/05/27(土) 08:35:43
ミニスカ女性がスカートをみせてくれた件について

数日前だったが、ある日の帰宅中、電車を待っているホームで匠さんが書いている記録を読んだ。するとそこに「みる」の実践における「許可のとりかた」についての記録があって、面白く読ませてもらった。新鮮だったのは、許可をとる=目がしっかりあう、という解釈であり、許可をとる=目をあわせる というのは、私の許可の取り方は厳密には異なるのだった。だから新鮮だった。

それでその記事を読んだ直後に電車がやってきた。夜の帰宅ラッシュほどではないが、それなりに混んでいる電車で、私はなんとかシートに座ることができたが、入り口付近にはたくさんの乗客がいた。

そんななか、紅一点、私の向かい側のシート、左斜め前方向に、とびっきり妖艶な女子大生? 20代の女がいて、セクシーだった。さらに彼女はミニスカをはいているのだが、ムチムチな太ももをさらけだしている。

車内は混んではいたものの、電車の出入り口のドアだけに密集していて、シート前にも人は立っているものの、私とセクシー美女の視界を遮る立ち客はいなくかった。それで、私は彼女の太ももをガン見したかったのだが、さっきホームで読んでいた許可のとりかたを試してみようと思って、最初に彼女をみつめてみた。

すると、目があった。2秒くらい視線がからんでいるときに私は唐突に、彼女の股間に
「ねえ、ここみせて」
と訴えかけるように、視線を移動した。それはかなり意図的な、挑発的な許可の取り方だったのかもしれないが、そうして「みる」と、彼女は自分の指で太ももをさすりだした。まるでカフェで許可をとって行われるように…・

車内は混んでいたが、このやりとりをみている人は誰もいないようだった。左のおっさんはずっとパズドラ?みたいなアプリゲームに夢中だった。右のおっさんもツイッターみたいなのをずっとスクロールしていた。目の前にこんなきれいな女がもうすぐのところでパンティみえるくらい短いスカートをはいているというのに、まったく興味がないようだった。

きっと、ここでそんな生脚をガン見なんかしなくても家にかえれば秘蔵エロファイルがあるんだぞ、とでも思っているのだろうか。それとも、人間には興奮できなくて、人間によってつくりだされた架空のアニメキャラでしか興奮しないのかもしれない。

あらためてこのとき、オナ禁の効果がどうこうであるより、そもそも「虚像と実像のちがいのただしい認識」を持っていない狂った人間が多すぎることが今の日本の1番の問題なのではないか、とあらためて思った。

もちろんこうした文章だけで書かれる掲示板スタイルの記録だって一種の虚像であり、我々は現代に生きていくうえで虚像と実像を交錯させた多次元を生きているのかもしれないが、それでも目の前にヨダレがでそうな生脚の美女がいるのに、そこに興味をもてずに「帰ったらシコシコしよ〜」と思って巨像に絡めとられる人生には戻りたくないなと思う。

余談はさておき、私が彼女をみつめると、彼女も私をみつめかえしてくる。これがあまりにスムーズなので驚いた。もしかしたら、彼女は飲んできた帰りなのかもしれない。酒を飲んで開放的な気分で、エロい気持ちになっているのかもしれない。こんなにミニスカの生脚をむきだしにして、誰も自分をみていないことにいらだちを覚えているときに、私のむきだしの性欲の目を、崇めるように自分を求めてくる男の目を、受け入れるつもりなのかもしれない。

とにかく、彼女も私をみつめてきて脚をなでるその手の動きに視線をあわせる私を彼女がみている。

すると、ここでまるで私たちを邪魔するかのように、おばさんが彼女の方向をむいて、吊り革につかまった。おばさんのせいで、彼女がみえない。

私は体を少し肩を左のサラリーマンに近づけたりして、なんとかせめて彼女の顔でもみえないかな、と思っていたら、なんと…! 彼女もまた私を「みたい」と思っていたのか、顔を動かしていたのである。そうして、互いに目の前のおばさんのせいで脚はみえなくなったけれども、目だけ見つめあうという時間が5分くらい続いて、なんというかすごく興奮した。

すると人がたくさん降りていって、目の前のおばさんも空いたシートに座ったとき、私の左と右のサラリーマンも降りて、彼女と私の視界を遮る人もいないし、この眺めの障害になる要素がなにもなくなった。

また私は彼女の瞳をつよくみつめつつ、ジーーっと視線をミニスカの根元におろしていった。
「パンティみせて…」
こういう念をはっきりとおくった。

そしたら催眠術をかけたみたいに女は脚を一度大きく組んで、その脚を大きくひらいた。そのときに、ハッキリいうとガッツリとむきだし状態のパンチラとなっていて、私はそれをみながら、また彼女に目をあわせると、彼女はフフフと笑っているような微笑をうかべて、また脚をくんだ。その眺めは圧巻だった。

もちろんスマホをもてなかった。そうすると盗撮しているみたいになるからだ。

そのとき私の降車駅について私は降りていった。



その日はたしか1日で8本くらいレッスンを受けた日だったと思うのだが、私には珍しく「あのS級美女、俺の前に来い!」という即時的な効果をもとめる引き寄せ瞑想をレッスンとレッスンの空き時間におこなった。

具体的には、あまり教えたくないが、オーディブルにある開縁瞑想という音声誘導の25分くらいのプログラムである。25分を3つくらいにわけてるのかな。8分ごとに会いたい人がいる部屋の扉を瞑想のなかでイメージして、その扉をあけるのだ。その扉のなかにその人がいたり、自分の知らない理想的な人がいたりして、その扉をイメージしおえると、その扉の色を塗り替える。塗り替えおわると、その扉は完全に消え去り、私もそのことを忘れてあとは潜在意識にまかせる、だいたいこんな瞑想だと思う。ちょっと違うかもしれないが、私はオリジナルな使い方で、こういう解釈でつかっている。

で、そのときに最近ヨガ教室でみかけるS級美女のことを思った。私はアイドルの名前に疎いので、例えるのも難しいのだが、いってみればアイドルと間違われそうな美人であり、なおかつ尻がとても大きい。真後ろでじっくりみてわかったのだが、かなりのモリマンなのである。オマンコが大きい。肉厚なのである。さらにヨガを相当やっているみたいで、ポーズが美しい。肌もとてもぴちぴちで、汗を体がはじいているくらいにピチピチしている。これが20代の若さなのか、と驚くほどである。髪はかなり明るい色をしていて、その見た目から芸能人オーラもでている。

で、その彼女がその日受けた8つのレッスンのうちの1つに現れたのだが、最初彼女は左はしに行った。その左はしにはすでにマットが敷かれていたので、私はあきらめて、右はしへ行った。そのレッスンは小スタジオだったので2列しかない。右はしの前列と後列しか空いていなかったので、後列に敷いた。前列にもしかしたら美女がくるかもしれない、という淡い期待はあったが、ほぼ諦めていた。だれもこなかったらこなかったでいい、と思って、まあヨガを楽しもうと思って残りの待ち時間を寝ころんで目をとじていた。

そして…起き上がると、なぜかS級美女が左はしから私の目の前にマットを敷き直しているのである。私はちょっとポカーンとしてしまった。もしかしたら左はしにキモいおっさんがいたのかもしれない。臭い人がいたのかもしれない。何があったのかを探るほどに私の頭はまわっていなかった。私はただ、昼間にこの美女の真後ろで、できれば人目のつかない「はしっこ」で、彼女のマンスジを、その美尻を、とにかくガン見したい。だから私は開縁瞑想プログラムの8分3枠のそのすべての扉を、開けるとこのS級美女がでてきて、そして私はにっこり笑ってよつんばいになった下着みたいな彼女のレギンスを真後ろからガン見して、股間の匂いをかぐ…そういう瞑想を25分つづけたのだった。すると、本当にその状況がやってきたのだった。

というのは、股間の匂いはもちろん嗅げないが、私の目の前に彼女がいて、その部屋のマット幅は前と後ろのあいだが20センチくらいしかない。私はかぎりなくマットの前にいたが、彼女はなぜかマットの後ろにいた。そして前方にうつむけにねそべるポーズになったとき、彼女のはだしはマットの後方からはみだして、私と彼女の20センチの距離を10センチまではみだしていた。私は自分のマットの前方に頭をはみだしていたので、彼女の足の裏は私の額のところにあった。といっても、足のにおいをかぎたいわけでもない。だが、やはりS級の足の裏は完璧に手入れされていて、プニプニしていた。

さらに彼女のピンクのレギンスと、そのデカい尻、ヘソだしのウェアで背中までむきだしである。目の前に鏡があるが、私は尻をみるとき以外は先生の方向ではなく、ずっとこの美女の目をみていた。途中から彼女もずっと私をみていた。目が合っているのだ。鏡ごしに目があうとき、それは本当に合っているのだ。

付け加えると、ダウンドッグをするときに私は少しテンポを遅らせて、最初に彼女の尻が上にあがり、そのマンスジが私の目の前に展開されているあいだ、私はそれをみている。すると、それをみているということが、自分の脚をのぞきこんでいる彼女には気づかれる。しかし気づかれていい。そこで一瞬目を合わせるのだ。

マンスジをみているダウンドックポーズでも目があい、立ちポーズや座りポーズでも鏡ごしに目が合う。この時間は潜在意識がもたらした圧倒的なチカラによって、おそらく彼女もなぜ自分がこんなに私と目を合わせているのか自分でもわかっていなかったかもしれない。それくらい圧倒的な波動。それこそ性磁力、としかよべないチカラがこの場に働いていたと思う。

…そういう時間をすごしたあと、電車でさきほどのパンチラを意図的にみせてくれた美女と遭遇した。そんな1日だったのである。

564はげ丸【射精禁14日目 与える目覚め18日目】:2023/05/27(土) 20:19:11
今日は妻が朝の7時から夜21時まで仕事があり、私は私でいろいろと16時までやることがあって忙しかった。もともと土曜日であるし、エロスは封印のつもりだったが、結局2店舗でかけた。1店舗目はとくに何も起こらなかったのだが、2店舗目にいったとき、私にとってかなり凄いことがおこった。

端的にかくと、高級キャバ嬢3人が集まってるテーブルの真横に座ったのだが、3人ともS級で、1人は普通の椅子ではなく、丸椅子に座っていたのだが、椅子の上で騎乗位するかのように尻をむっちりとたてていた。背筋もきれいで、三人ともとにかく体のラインが美しいのだ。

そして、なんと…
席に座るまでまったく気づかなかったが、この騎乗位の女性の尻を上からのごきこむと、割れ目がみえるのである。割れ目がみえるということはパンティまでみえるのだが、チノパンみたいなパンツをはいている彼女はあきらかに尻だけでかくて、ウエストが細すぎるので、ズボンが腰だけスカスカで、サスペンダーみたいな縦ベルトで保っているものの、上からみるとその盛り上がった尻がみえて、尻の割れ目もピンクのパンティもみえるのである。

しかし凄かったのは私の真右に座るS級美女で、FENDIのハイヒールをはいていて、ロングスカートだったのだが、とにかく美脚すぎるのである。

菜々緒や米倉涼子の脚にも負けない美しさに、私はそのフェンディのハイヒールに夢中になっていた。それだけで本当にイキそうになっていた。

私が右斜め下のその足をみていることを、本人も気づいていたようで、途中からかるくふくらはぎなどをさすったりしたのだが、そのふくらはぎの筋肉がすごかった。細身なのにまったく余分な肉がなく、しまっているのである。

で、最後になにがおこったか?

なんと…

友達2人にハイヒールの踵の部分がちょっとあれで…みたいなことを言ったかと思うと、いきなり、ハイヒールを脱ぎだしたのである…!

それも片足ずつ脱いで、まず左足を脱いだときには、真横の私の方面にのばした。
私たちの椅子はイスというより、ソファーのロングシートなので、、本当に真横で私の方に裸足を伸ばしてその足指を左右に広げたりしたのだが、生脚の美しさは想像を絶する。指まで美しかったのだ。しかも蒸れていて、匂いもしそうだった。

もしも、野蛮なおっさんが隣で靴下を脱いだ足を私のすぐ真下までのばしてきたらどうだろう?そんなことありえない。しぬ。しかし、この美女はそれをやってきている。

そうして、足指をほぐしたあとヒールをはいて、もう片方も脱いだのだが、その右足も右に友達が座っているからなのか、それとも!私を意識したのか、なんと右足を組んで私にみせるようにグーパーグーパーと足裏をほぐして、またヒールをはいた。あれは引き寄せ以外のなにものだろう。

あの興奮はたとえられない。

そのあと、彼女たちがかえり、私は席を移動したのだが、また足の美しい女の真横に座って彼女をみていたら、彼女はローファーだったのだが、脚をくんで、私の方に足をみせつけるようにして、すねをさすりはじめた。だが、ここでギャグみたいなカップルの会話が面白すぎて、私は笑いをがまんできなくなり、ついには爆笑してしまったりして、雰囲気がへんになって、結局私から帰った。このへんのことはスマホで書くと長くなりそうなのでまあ省略しておく。

あと…細かいことでいろいろあったのだが、省略しておく。

565はげ丸【射精禁15日目 与える目覚め19日目】:2023/05/28(日) 07:10:43
驚愕。

早朝目覚めた瞬間にひらめいた。
【あの美女は…オナクラのキャストだ!】

ヨガ教室にはたくさんの美女がいるのだが、そのうちの1人で、以前空き教室で彼女と2人きりになり、レギンスにブラトップで彼女が眠っていて、私が真横でその身体を堂々とガン見していた…ということがあったのだが(結構何回も相手が変わって同じ状況を経験している)、その美女をたまに見かけるたびに、その独特な個性。男好きそうな、どことなく淫乱なスケベさをかんじるその顔が妙に印象にのこっていて、もしかしたらカフェで会ったことあるのではないかと思ったりもした。

ヨガの時間で彼女の真後ろになったこともあるが、私がマンスジをガン見していても、まったく気にしないというか、遠慮しない。そういうことは膨大な経験からわかる。もっとも嫌がられたりすることなんて、もう経験していないのだが、なんというか、【もっとみて…】というのがあるかないか。それがわかる。

で、この美女は【もっとみて…】なのである。具体的にいうと、クパーッとあそこを限界までおしひろげていくかんじ。はじらいみたいな部分はまったくなく、時々後ろを振り向いて目が合うかんじ。

そういう美女について、今朝5時に目覚めた瞬間に
【オナクラ○○に顔出ししていたはずだ!】
と、きがついた。

そのオナクラはゴールデンウィーク前だったかな? 一度いって、射精なしで嬢の尻に着衣のままおしつける、という内容でかなり格安にすんだのだが、その美女はその店のキャストなのである。もちろんこの美女にその店であたったわけではない。

で、そのオナクラのホームページをみていたら美女は6月の月末、つまり来月いっぱいで卒業するとかいてあった。週に3回出勤してるみたいだが、私が彼女をみかける日は彼女がオナクラを休みの日だった。

これは考えてしまう。
指名したらどうなるんだろう? 指名してもし、今後のヨガ教室で互いにきまづくなったら嫌であるし(以前ダンデー時代にオッパブで話した嬢が当時通っていて今は潰れたホットヨガ&岩盤浴スパでバッタリ遭遇して無視されたことがあった)、一方でもし初対面でオプションをつけてディープキスをしてうちとけたらヨガ教室で会った時も仲良くなれるか?

うーん

しかし、仲良くなる、とは風俗嬢とお金をかけずに仲良くなれるものだろうか。彼女にとってのメリットはあるのか? それなら今のガン見とそれが許されるレベル(空き教室で寝ている真横にいても拒絶されないレベル)の維持で満足か…

迷う。

しかしこれも一種の引き寄せだろう。
一昨日も風俗嬢2人とカフェで真横になり、さらにその前日も風俗嬢2人の真横だった。私が場所や店を選んでいるとはいえ、まったくちがう店舗である。この遭遇率なども、やはり引き寄せとしかいいようがない。

566はげ丸【射精禁15日目 与える目覚め19日目】:2023/05/28(日) 07:30:27
それにしても、昨日のFENDIのハイヒールの美女が忘れらない。妻はまだ寝ているし、いまさらオナニーなんてしないのだが、もし許されるなら思い出してオナニーするのではなく、昨日の彼女の足をみながらオナニーしたいくらいだ。

さっきあのハイヒールはいくらくらいするんだろうと、検索していたら定価だと20万こえていた。

そのハイヒールとロングスカートをみていたら、突然片足ずつ脱ぎはじめて、その脱ぐためのいいわけみたいなのでわざわざ友達に

「ちょっと足が痛くて〜」

みたいに言いつつ、片足ずつぬいで、私の方に伸ばすあの仕草は本当にみていて震えた。その時間、カウパー液がどくどくあふれていた。やはり、

胸、尻、まんすじ

だけにしか興奮できないと、なかなか大変だ。
指も足もワキも唇も耳もうなじも、
すべて胸、尻、まんすじの延長上にある。
もっといえば、完全に長袖長スカートであっても、そこに実在している女がいるわけで、その存在に興奮できるための

感度

を磨いていかないといけない。

多分、いまの日本でこの境地に達している人間は少ないと思う。虚像禁、というか、【虚像卒業】をしているかどうかが、やはり重要だと思う。私は虚像を禁、ではなく、もう完全に卒業してしまった。そしてその卒業と比例するかのごとく、美女のオーラを肌でうけとめると、ムラムラがとまらなくなる。このムラムラしていることが、【みる】では絶対必要で、男が自分の存在に興奮していることが女にとっての満足になり、満足したから【与えてくれる】わけだ。

(そんなに…脚が好きなの?!)
と思わせたので、あの謎のヒールぬいで裸足を私に片方ずつのばしてくる、という謎のご褒美があったんだと思う。

あらためて【みる】は奥が深い。
美術館へ行く必要がある。許可をとる必要がある。女の全体にはげしく興奮する必要がある。聖液をためておく必要がある。虚像を卒業あるいは最低でも禁じる意思をもつ必要がある。

こういう条件をそろえることは難しいが、それがそろっていると街へいくだけで、手淫のシコシコオナニーの数百倍気持ちのいい、何時間でも継続できる脳イキを常日頃から誰とでもすぐにはじめられる。【みる】から【はなす】への移行を考えていた最近だったが、たとえば相手が24歳で私が44歳という20年の隔たりを考えたとき、【みる】が私に1番適しているのかもしれないと思ったりする。

567はげ丸【射精禁15日目 与える目覚め19日目】:2023/05/28(日) 09:31:21

思いついた。以下の5つの指標で判断すればいいのではないか。

経(済関係)
愛(情関係)
友(情関係)
欲(情関係)
公(共)

●妻
0経(済関係)
60愛(情関係)
35友(情関係)
5欲(情関係)
0公(共)

●一般的な風俗嬢

80経(済関係)
0愛(情関係)
友(情関係)
10欲(情関係)
10公(共)

●タダで本番させてくれるデリヘル嬢
35経(済関係)
5愛(情関係)
30友(情関係)
20欲(情関係)
10公(共)

●ジムの美女たち一般
0経(済関係)
愛(情関係)
10友(情関係)
20欲(情関係)
70公(共)

●カフェの隣の美女一般
0経(済関係)
0愛(情関係)
5友(情関係)
5欲(情関係)
90公(共)

●カフェの店員一般
60経(済関係)
0愛(情関係)
5友(情関係)
5欲(情関係)
30公(共)

●カフェで【みる】を共有した美女
0経(済関係)
0愛(情関係)
10友(情関係)
40欲(情関係)
50公(共)

この数値で考えればおもしろい。

568はげ丸【射精禁16日目 与える目覚め20日目】:2023/05/29(月) 18:19:22
のちほどヨガ教室へ移動するのだが、ジムにある休憩場みたいなところで単語アプリをやっている。今月は46時間。もう少しでとりあえず1ヶ月50時間なのだ。

すると、私のひとつ空いたとなりに先月みかけた確実にファッションモデルの卵かモデル本人の美女がやってきて、座ってスマホをいじりだしたのだが、私は彼女の短い靴下の足をみていた。

すると、最初は組んでいた足を伸ばし、足と足をからませあったりしはじめて、私はその動きを見ていた。人が通るたびに彼女は伸ばした足をスッと元に戻し、その人が去るとまた伸ばしてからませたりした。

その足をみているだけでマンスジをみているより興奮したかもしれない.

だが、他にも席があるというのにスーツ姿のおっさんが今我々のあいだの席にいきなりわりこんできた。なのでこのささやかな遊びは終わりとなった。がっかり。

だが、これはがっかりなのか。
それとも、この短い時間だったが確実に足のやりとりになっていた事実をよろこぶべきか。後者でいきたい。このおっさんはやくどっかいかないかな…




451 : はげ丸【射精禁110日目クンバハカ62日目】 2023/04/18(火) 07:19:47
そういえば書くのを忘れていたが、昨晩のジムのピラティスレッスンで明らかにモデルである美女の真後ろになった。身長170以上はあって、背が高く、お尻も大きいのにウエストだけがとんでもなく細い。残念なのは、はいているズボンがデザインされた黒のズボンで、股間のところが普通のよりも長い?つまり、マンスジ防止ズボンだったことである。

なぜモデル確定かというと、
ASIA FASHION AWARD 2019 in TAIPEI
のシャツを着ていたからで、これはアジアナンバーワンの美女を決めるというふれこみらしかった。
観にいっただけかもしれないが、4年前のこのイベントのシャツを、モデルオーラできこなしてる美人なのだからモデルだと思う。

マンスジ防止ウエアのため、マンスジはみれなかったけれどそのウエアはマンスジ以外はぴっちりと彼女の大きな尻をつつみこんでいて(たぶんウエストは細いのでサイズもギリギリなのだろう)、黒だったけど生地がとても薄くて光沢があり、パンティラインなどがうきでていた。

そんな美女の尻を眺めながらのピラティスは最高だった。

これも【出会う女の質がアジアファッションショー出演レベルのモデル】にまで高まってきており、最近の美女率があがってる。

569はげ丸【射精禁16日目 与える目覚め20日目】:2023/05/29(月) 18:23:27
おっさんも彼女の足をみている…笑
私はここがその場限りのカフェなら、ひとた席をずれて真横にいっただろう。

だが…ジムやヨガ教室では確実な許可がでているような例外をのぞいて初見でそれはできない。

570はげ丸【射精禁16日目 与える目覚め20日目】:2023/05/29(月) 18:48:05
前回書き込んだ直後におっさんが立ち上がって帰って行ったのだが、まるで私の念が通じたみたいだった。その直後にまた美女は足をまっすぐのばし、両足をからめて動かしたので、私は


うーん、ここまで書いていて、今度は真右にパンスト脚のOL美女がやってきたため記録を中断する

571はげ丸【射精禁16日目 与える目覚め20日目】:2023/05/29(月) 19:22:36
真右のOLが40分にわたる、来た直後からの激しい足のやりとりがあり、いまようやく更衣室に着替えにいった。

あまりに激しかった。

そして、なぜかそのOLが行った途端に少し離れていた先に座っていたおばさんがあわてるようにやってきた。しかし興味ないため、ようやくこれからヨガ教室へ向かう。

ヨガレッスンを2本うけたあと、今日は妻と待ちあわせで居酒屋によって宴会のよてい。

それにしても、どこからどんな施しがくるかわからない。想像しないところからエロスはやってくる。

しかしそれは私が祈ったからだ。

572はげ丸【射精禁16日目 与える目覚め20日目】:2023/05/29(月) 21:30:28
ヨガ教室2つ終了。
いろいろ自分が仕上がってきている感覚がある。
かつてないほど顔面偏差値、肉体偏差値があがっている。
かつてないほど、潜在意識を自分でコントロールしつつある。
圧倒的なオーラを得つつある。

ヨガふたつもいろいろな意味ですごかった。
これからシャワーを浴びて退官し、妻と居酒屋で飲みまくる。
明日は妻が休み。

573はげ丸【射精禁17日目 与える目覚め21日目】:2023/05/30(火) 09:07:47
今日は妻が休みのため、休日として過ごす。
ジムやヨガ教室はいかない。
ドライブしてサウナへ行くだろう.

英語はもう少しで通算100時間。今月48時間。
英単語は2時間ほどやりたいなあ。

574はげ丸【射精禁17日目 与える目覚め21日目】:2023/05/30(火) 09:34:38
https://youtu.be/Ws_0kvs-VuM

はげ丸邸ではこの曲をかけながら、100円で買ったヤマザキのフランスパン丸1本を牛乳、砂糖の卵液につけてバター、バニラエッセンス、シナモンをまぶして両面をやいたフレンチトースト。そしてカフェオレを飲み終えたところである。

性欲を忘れられる、幸福な朝の時間。

575はげ丸【射精禁17日目 与える目覚め21日目】:2023/05/30(火) 23:26:12
今日は妻と高速にのって遠出のドライブ。
大トロのマグロ丼が名物の店で昼をたべて現地のサウナスパの岩盤浴でずっとキングダムを読み続けてついに67巻まで読み終えた。

そしてサウナに入り、外気浴で気絶するくらいととのいながらセフレがどういうかたちで実現するかについてぼんやりと瞑想していた。

……とメモ帳に書いたあと、ちょっとした出来事があったのだが、今は書く時間もないので明日書けたらかく。

576はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 20:13:40
今日の記録をつける前に少しぼやきたい。
私のエロスをもとめた行動記録はほとんど「運とタイミング」である。もっとも、世の中のあらゆる出来事が運とタイミングでもあり、乗っている飛行機が落ちてしまって死亡する確率だってあるわけで、無事に生きているということがそもそも運とタイミングであり、この私が誕生したことだって、そもそも運とタイミングなのだから、我々は自分が思っているよりもずっとこの「運とタイミング」を重視する必要がある。結局、瞑想も引き寄せも禁欲も、すべてこの「運とタイミング」の確率をわずかでも恣意的に操作したいという試みのひとつにすぎない。

今日は17時からカフェにきていて、今20時をすぎたところだが、少しも「みる」やりとりに恵まれない。私の真横にはオッサンやカップルばかりで、さっきようやく1人のセクシーな美女が対角線上の斜め前にキタ! と思い、いきなり生脚全開というか、やる気があるというか……と思っていたら、なんと…

ニューハーフだった

それに気づくべきだった。足のサイズと手のサイズが私と同じくらいに大きいのだ。だが、そのほかは完璧に女そのもので、むしろ女性として顔面はA級だった。脚も細く、もちろん毛もない。だが指のごつくさには驚いてしまった。あらゆる部位を整形できても、指のごつさと、足の大きさを変えるのは難しいのだろう。

私は5分くらい真剣に「みる」を行って、彼女(彼)が前のめりになってきたのだが、そのときアッと気がついて、なんとなく気まずくなって、今度は意識的にみないようにした。だが、過剰なほどヒールの脚を上下にふったり、スカートの裾にそのゴツい手をおいて、動かしたりしていた。そのニューハーフが左に、カップルが右に長い時間いた。

そのニューハーフが帰ったあと、B級の妊婦がやってきたのだが、その妊婦が座る直前に、もう1人S級のミニスカ生脚美女も私の真横に座ろうとやってきていて、妊婦が先にサッと入り込んだので、あきらめて別の席へと移動したのだった。

それはほんの一瞬の差だったのだ。もう少しで、この「苦難の時間をへてS級美女が!」という展開になるはずだったのである。それは一瞬のタイミングだったのだ。

で、そのS級美女が座った場所はどの席とも離れている「みる」ができない場所だったので移動することもできなかった。そのB級妊婦は5分で帰ってしまったのである。そして隣に、いまワキガが強烈なC級女子が2人座っている。

S級美女は遠目に優雅に生脚をむきだしで座っている。

C級女子のワキガが強烈なので、他の記録をつける気にもならず、帰ろうと思う。しかしまあこんな日はある。

577はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 20:53:13
ものすごい展開になってしまった。

578はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 21:29:19
時間がないので端的に書く。
私は1軒目のカフェでC級女子のワキガに苦悶して、書き込みをした直後に店をでた。その足で駅にむかったが、その途中で、不意に直感というか、1人のA級美女(パパ活とかしてそう)が、ギリギリのワンピースでカフェに入店し、カウンターで注文しているのがみえた。

私は一度通りすぎた。もう帰るつもりだったからだ。だが、今日は妻が飲み会の日で遅いこともあり、一度店をとおりすぎて、しばらくたって戻った。そして入店してA級美女が座っているところをみると、店の端にあるL字型のソファ席で、そこは店員や他の客からはみえにくい位置にあった。そして店内はガラガラだったが、おそらくこの美女がこのパンティみえそうな美女がはしっこにいったのをみたオッサンが1人、彼女からテーブル2つ離れたところに座って、横をむいて彼女のむきだしのふとももをみていた。

私はすかさず彼女の対面斜め前状態に座った。本当はこのおっさんもそうしたかったかもしれない。だがここは経験の差である。

つまり私からみて、斜め前にむきだしのふともも生脚美女。席ひとつあいて左におっさん。テーブルの感覚は30センチくらいでとても狭い。

で、私は左ひじをついて、左側のおっさんの視線をさえぎり、本はいちおうあるが、右ななめ下の、組んだ生脚の太ももをガン見する。まずは許可を得なければいけない。

おっさんはなんとなく、居心地が悪くなったようだった。そしておっさんは10分くらいして帰っただろうか。おっさんが帰るまで、美女は私の「みる」に反応しなかった。スマホをじっといじっていた。ところがおっさんが帰って、店のはしで私と2人だけになった。店に客はいるのだが、このスポットにはいないのである。

すると、この美女が私の「みる」に反応しはじめた。両脚のすねを両手でなではじめたのである。そしてそれをみている私を「みていた」。

「みる」の許可について、なかなか難しいところがあるが、

「脚をみている私を女に観察させる」

というのがある。女は私の視線をおっているが、私は彼女に視線をあわせず、脚を褒め称える。その視線を彼女が確認して興味をもち、ますます意識的に脚をうごかしはじめ、私はそれを猫のように興味をもって追い続ける。これが「みる」である。

するとどうなったか。

なんと…

公開生パンティ降臨。

私にむかって全開でパンティをみせてくれた。それは時間にしては5秒である。さらにそこに彼女は左手をうめた。そのパンティのうえから「公開オナ」をはじめたのである。びっくりした。

スマホをもつのもやめて、彼女は私をガン見してきた。私はその彼女のガン見をそらして、指先を集中してみていた。

ところがここに、A級プラスOLがいきなりやってきたのである。あわててこのパパ活風A級ふともも美女は帰る支度をしはじめた。で、このOLはさっきおっさんが座っていたひとつ左をあけたテーブルソファに私と斜め対面する状態で座ったのだが、また私とOLふたりきりである。

距離はちかいのだが、ひとつ横のテーブルのせいで、彼女の足がみえない。ちなみに営業職っぽかった。資料がはいった別のバッグをもっていて、スーツだった。だが脚はとてもきれいで、パンストかな? パンプスからみえる足がそそる。顔は少しほてっていた。それはいきなり20代美女がオナニーしていて、それを目撃したからかもしれなかった。

私は隣のテーブルをひっぱった。なんとなくここでいきなりOLの真横に移動するのは、あきらかに一線をこえていたし(さっきまで1人の女性がオナニーしているのをみていたわけだから)、かといって、OLの足をみたかった私は、この左のテーブルを私の方にひっぱってきて、強引に1つのテーブルにしてしまった。

するとOLの脚や体も完全にみえた。そこから30分くらい、OLは足のブラブラをしながら、OLも完全に私をみていた。私はO Lの足をみていた。今、OLが帰ったので、高速でこの文章をキーボードで書いている。

まさかこんな展開になるとは思わなかった。私の「眼」はさらに進化しているみたいだった。

579はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 21:57:05
https://i.postimg.cc/FHQcfW7q/87053846-5627-45-F5-B122-01-A6424-D08-CA.png

女の脚をみながらだったりするが、英単語もやっている。月刊100時間はムリだったが、今月50時間。通算83時間で100時間も視野に。

実際暗記内容だが、4択を使用せず、見た瞬間1秒以内に意味がわかるかどうかで決めているが超絶難関単語を1500は見た瞬間に意味が出てくるレベルにおとしこめている。

まあ以前数年前に一度覚えたことある単語もあ多いので、ゼロからではないんだが。

580はげ丸【射精禁18日目 与える目覚め22日目】:2023/05/31(水) 23:03:22
妻から帰宅するとのLINE。
うちではビールを飲まないことにしていて(イオンのグリーンアイ←これ絶対 の濃縮ではないストレート果汁100のレモン汁とタカラのレモンハイ用にコリアンダーなどを加えた25度の焼酎でつくるレモンチューハイ。これが私の飲み物なのであるが、
妻がとにかく私にビールを飲ませたいらしく(酔っぱらってるみたいだ)、ビールをかってくる!とのことだった。

ビールはうちのレモンハイに比べてはるかに糖質も多いし太る。だが…そうして家庭内ビール禁止にしているので、ビールをかってくる!の文句が破壊力抜群。

セックスより、ビールが飲みたい! というのが私の本心かもしれない。そしてセフレセフレと引き寄せスレまで立ち上げて50日ちかく書いているが、

結局それがかなっていないのは

私が妻との生活を大切にしているからなのだろう。本当はそのことを私はわかっている。

581はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 11:23:30
英単語学習にて、これまで「出た単1級アプリ」限定で時間を計測してきた。その基本方針は変わらないのだが、さすがにこれだけで月100時間の英単語勉強時間をつくることに困難を覚えてきた。

そこで、パス単英検1級アプリの例文音声をイヤホンで聴きながら例文をシャドーイングする時間も今後は学習時間として計上するようにしようと思う。

ちなみに私は過去に1度パス単1級アプリを数百時間かけてやりこんでいる。そのときは完璧に覚えていたし、実際に英検1級の1次試験をギリギリで突破したこともある。そのほとんどを忘れてしまったし、正直なところパス単では、今の英検の語彙問題に対応できない。

出た単の初級で出題される問題がパス単では最上級になっていたりするからである。

話を戻すと、パス単の例文音声を時間に計上すると何が起きるかというと、私が洗い物したりする時間もすべて例文を聴くように意識がはたらく。今日、午前中のこの段階ですでに2時間学習しているのだが、それはイヤホンによる耳学習である。

危惧するのは、出た単アプリをまったくやらずにこの聴き流しばかり時間を計上しても、全然実力はつかない。出た単1時間とパス単例文聴き流しシャドーイング10時間で、なんとか等しいくらいだ。

でもまあいい。意地でも月100時間を達成していくようにしたい。

582はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 11:36:55
実は今、例の場所にきている。例の場所というのは、この場所のことを書きたくないからだが、まあ少し書いてしまうと、カフェの厨房内が丸見えのカウンターにいるのである。ここからはカフェ内部が丸見えで、そこで働いている顔採用の美女たちを眺め放題。

さらに別の方向に窓に面したカウンターがある。この窓カウンターのイスは背もたれがなく、この椅子に女が座った場合、私からみると女の尻のかたちがかなり強調されてガン見できるのだが、いまのこの時間に女子大生たちが6人。A級ばかりの美女の美尻がずらっとならんでいる。

そして店員たちも時間ごとにいれかわるが、女だけの時間帯もある。みなパンツスタイルだが、動き回る尻をガン見できるのがいい。

この文章を書くのは、その厨房内にときどき交代ではいってくる男性スタッフがきたとき、文章を書く時間にしたい。ただ、ここでは単語アプリをやれるかどうかわからない。あまりにもみるべき尻が多すぎて、一応、単語アプリをやることはやるが、さすがにこれは勉強ということができない。頭に何も入らないからだ。

そんなわけで、この時間は単語勉強の時間にはしないでいようと思う。

583はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 12:07:22
今日はいろいろと文章も書いておきたい。だが、いまは集中力がない。なぜなら目の前には丸見えの厨房内の光景が広がっているのだが、S級美女が数人、男2人、A級、B級…がいれかわり交代している。メインの持ち場を男とB級がやっているが、ときどき奥からS級がでてくる。S級は薄いロングスカートをはいていて、その尻の迫力がすごい。モデル級である。ほかにもキュロットスカートの店員もいて、ちらちらとふくらはぎがみえる。

チノパンやストレッチ素材っぽいパンツのS級もみな尻の迫力がすごく、みなパンティの線もくっきりとしている。そしてさきほど書いたように窓側のカウンターに座る女子大生たち。背もたれがないので、みな尻を立てて、背筋を伸ばしている。さらに前のめりになっている。乗馬パンツというのか、シャツを内側にいれこんでいて、そのパンツの色が白いので、この女性の尻がど迫力。

ほかにもキャミソールみたいな黒の上に、白いスカート。その白いスカートも生地がとてもうすい。

ああ、今もS級が突然目の前で私に尻をむけてゴミをだしている。しゃがんでいる。店内はこの窓際カウンターの女子大生たちをのぞくと、まだ閑散としている。これから昼のラッシュがあったり、だいたい15時すぎてから常に満席になるのかもしれないが、この時間帯はまだ少ない。だからもしテーブルに座っていたとしたら、女を「みる」のは困難だったろう。だが、ここはいつでも女の尻をみることができる。

ではなぜこの店にいつもこないのか?

それは、あまり書いていないかもしれないが、私は一応、それなりにリスク管理をしている。定期があって、あちこちのカフェにいつでもいける今、同じ店に集中して通って「みる」を行うのは危険だ。なんでもそうだが、絶対に「リスク」をとってはいけない。だからこの店にくれば最低限S級やA級の美尻をガン見できるとはわかっていても、ここに来るのは最高で週に1回。今回は1ヶ月くらいきていなかったのではないだろうか。

集中力がなく、ひたすら目の前の尻をみて書いているのだが、そういえば今日、注文したときに試供品をもらった。いくら週1や月1しか来ないという制約をつけていても、もう4年くらい?この土地に住んでいて、定期的に「みる」ためにきている私を知らないはずはなく、それでも試供品をくれて以前何度も指触りをした美女店員が「今日もさわっていいわよ」といわんばかりに、私のもってきた水筒に置いた彼女の手が予想より長い時間おきっぱなしなので手をにぎろうかと迷ってしまった。だが、これからカウンターでガン見をするわけで、この指さわりはやらなかった。

今日は試供品をもらったが、そういえば昨日も3時間滞在した1軒目で切ったパンをもらった。コンタクトにして以来、あらゆる側面で女たちの反応がよすぎる。

584はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 12:29:33
うぬぼれではなくて、本当に私はかっこよくなったんだと思う。とくに体重が減り、インボティでも筋肉型あるいは痩せ型のラインに乗るようになり、以前この記録にもつけたと思うが、YouTubeの顔トレを続けているうちに、顔の脂肪もおちてきて、奥二重状態になってきた。毎週といっていいほどスパサウナ或いは温泉にいっているので、顔だけではなく体全体の皮膚がムチムチであり、かつ、定期的にエロス目的で行っていた脱毛サロンが実はとても効果があって、ヒゲがかなり薄くなった。

何が書きたいのかというと、コンタクトにしている状況では私の顔面は【視界に入ってもオッケー】レベルを少しこえてきて【この顔をみていたい】レベルに入ってきているのではないかという確信がある。これはフェロモンの引き寄せの話ではなく、顔面レベルの話で、【この顔をみていたい】レベルになると、あちこちから私の顔をみている視線を感じ、私がソッとその視線に反応しても1、2秒のあいだ目があうのだ。

そして、ここからフェロモン効果が加わる。このフェロモン効果は「なぜか近づいてしまう」という効果であり、女たちがフラフラと寄ってくるのであるが、さらにここから私が独自に修練を重ねつづけている「目の色気」すなわち【みる】がある。私はこの目の色気がかなりでていると思うし、女たちは私にみられると、ゾクゾクしたものが背筋に感じるのではないか。

というのも、今、私がこれをうちこみながら、「目の色気」云々をブラインドタッチのキーボードでうちこみながら、厨房内のA級美女の1人をみつめていたら、彼女は私をみって、ニッコリ微笑んだからだ。

ちなみに私がこの店にきたのは前回は1ヶ月前と書いたが、それはこのカウンターにきたときのことで、店自体は2週間くらい前…だろうか。そして数年定期的にきているわけで、店員を「みる」ことをやっている今、もう私がどんな変態なのか彼女たちのあいだで噂にもなっているだろうと思う。

だが、私自身のスペックがあがると、「みる」は完全に受け入れられる。試供品をくれるくらいに受け入れられ、ニッコリ微笑をみせてくれる。むしろ、もっと「みて」といわれているような感じさえする。

このことはヨガ教室やスポクラでもそうで、いまおそらくヨガ教室の生徒で1番ヨガのポーズがうまいのは私である。この1番うまい私だからこそ、女をガン見してもその姿勢がサマになっている。怪しくないのだ。

とここまでかいてS級美女が持ち場交代にきた。







Religious cults often experiment with communal living.

585はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 13:55:46
前回記述してから1時間15分くらい経ったと思うが、今もS級美女が目の前にいる。この間の時間ずっとであった。で、このキーボードを叩く時間さえ貴重である。みていたい。

だが、いまちょうど私はトイレから戻ってきたところであり、少し気分をかえるべく、キーボードを叩こうと思う。

というのも、明らかに「みる」に効果がでてきているからだ。

昨日、私が帰りに寄った2軒目のカフェにてA級美女が公開露出パンチラをしてそこからオナニーをはじめたと書いたけれども、そこまでにかかった時間は10分程だった。とはいえ、それでもあのパパ活やってそうなエロそうな女性を視線で動かすにはガン見連続10分、は必要だったわけであり、みた瞬間に「はいっ」と動き出すわけでもなければ、「みる」が効かないことだってあるわけだ。

で、今日は私は、11時くらいからこの場所にて「みる」をやっていて、さらに今の私はいろんな意味で以前よりはるかに自分の外見レベルがあがっているうえに、ヨガを真剣にはじめて数ヶ月たち、呼吸をある程度あやつることができるようになっている。

呼吸と「みる」の関係はとても多いように思う。

私は「みる」「みる」とばかり書いているが、私の「みる」と私の「ガン見」というのは、エロ漫画にでてくるガン見とはたぶん正反対だろうと思う。私の「みる」は一点集中で、凝視するのとはちがう。

「みる」のだが、最大限にそのとき興奮しているのだが、ヨガをやっている私はハアハアハアハアと喘ぐわけではない。むしろ呼吸をおちつかせていき、「みる」のだが、どちらかといえば、「ひいていく」のである。

と、ここまで脈絡なく書いたが、やめることにする。というのも、S級美女がずっと私をみてくるのだ。で、何度もしゃがみこんで、尻をつきだしつつ、そこでふりむいて私が尻をみているのかを「もう、エロいわね…」とでもいうような少しニヤっとしてみてくるのである。

これが許可だ。

で、この許可にいたるまでの呼吸から「みる」をかくつもりだったが、今は女をみるのに専念したい。そしてさっきトイレにいったとき、パンツがカウパーでぐちょぐちょになっていた。いわゆる我慢汁。みるだけで、3時間ちかく我慢汁をだしつづけているのである。どれだけ私が気持ちいい思いをしているかわかるというものだ。

そしてまだつづく。

586はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 14:11:25
シフトなのか、突如あたらしいS級美女がやってきた。とくに美尻においてもS級…。ふつうに立っていて、後ろから挿入できるんじゃないか、というくらいに尻だけが突き出ている…

やばいなこれは。
みていたら射精するかもしれん。

587はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 14:53:22
11時から3時間30分くらいのあいだ、ほぼずっと美女たちが入り乱れるような眺めがつづいていたが、ここにきて男3人とS級美尻美女の組み合わせになったので、休憩がてらに何かしらの文章をうちこむことにする。だが、S級の美尻がものすごく、彼女が目の前にいるときはその尻をみているため、あいかわらず文章は支離滅裂で何を書いているかも自分ではよくわかっていないままである。

だが一方で、これほど「みる」対象が前に居続け、また、「みる」リアクションが以前よりずっと強まっていることもなく、今私が咄嗟に書く「みる」に関する内容はかぎりなく秘伝にちかい本質を書き留めているように思う。

さっき、最初のS級美女からしばしば「みつめられている」と書いたが、実は私をみつめてくる視線はこの美女だけではなく、同じカウンターで、私の斜め左のSPIの問題をといている就活準備のA級美女がときおり私をみつめてくるのである。

で、私も彼女をみつめかえしたのだが、その間、恋人みたいな甘い時間がながれた。で、彼女ももう長い時間をこのカウンターですごしていて、さっき疲れたのか、カウンターに頭をつけて、横顔でぼーっとしていたのだが、その横顔のまま私をみていたので、私も彼女をみつめてまた数秒がすぎた。

そこで書きたいのが「みる」における「みつめる」についてである。

通常、人間は誰かをみるとき、そこに意志をくわえる。たとえば恋人たちの見つめ合いの場合は「好きだよ」だったりするだろうし、ヤンキー同士だった場合「なんだ、このやろう」という威嚇の視線である。

で、私の「みる」における「みつめあう」ときの視線にはどんな意味がこめられているかというと、それは【陶酔】である。いわゆるアンニュイな表情というやつで、私が女をみているときの視線から具体的なメッセージを読み解くとするならば、それはかぎりなくセックスにおけるイク直前の表情のようなものかもしれない。
実際私はカウパー液、いわゆる我慢汁をたれながしつづけている状態だったわけで、とにかくひたすら快楽のど真ん中にいる状況で、それはガン見といえばガン見であっても凝視とはちがう。睨みつけている視線とは反対に、むしろ目が大きくなって、陶酔しているのだ。

「みる」や「ガン見」という言葉が強いせいで、どうしても【目をほそめて、ジッとにらみつけるように凝視する】と思われるかもしれないが、実際の「みる」は強さとは反対に、引いていくのである。

で、「みつめあった」とはいえ、そこに私からメッセージは送らない。あくまでも送ってくるのは女からで、私はただ陶酔しているだけなのである。私の「みる」の視線に1番ちかい、と個人的に思うのは猫が人間とあそぶときに「みる」視線である。私自身、よく「猫」を意識している。

そうやって女たちと目をあわしてみると、たとえ私と目があっても私の視線には私がただ陶酔しているだけで、ここから具体的なメッセージを読み取ることはできない。ただ気持ちよさそうにしているだけで、その私を気持ちよくさせているのが「その女の子自身の体や顔」なのであると彼女たちが気がついたとき、それを確かめるように「みる」のやりとりははじまるのだ。

で、さっきも書いたように私自身の顔面レベルが「目に入っても不快ではない」から、「もっと目にいれたい」にレベルアップしており、女たちがチラチラとみてくれるので、私は彼女たちを「陶酔の眼」でみかえす。

あと、「みる」において重要なのは、自分が「みる」ことよりも、相手から「みられる」相手に「みさせる」ことが何よりも重要である。なので、私があまり女の目をのぞきこまないようにしているのは、私は目があうから「許可」だとは思っていない。それは急すぎるからだ。

なので、相手が私の目をみてきたとき、私は首あたりを陶酔する目でみつめ、そしてうっとりした視線で腕や肩や全体を視界にいれたあと、そこから目をみるのだが、そのとき私からそらさないように気をつけている。

こうやって書いているうちに気がついたが、いまカウンターの斜め前で、さっきから私とみつめあう就活準備の女子大生と、以前この店のテーブル席で会ったことがある。脚のやりとりをしたことがある。それを彼女は覚えているにちがいない。だから私をさっきからみつめているのだ。

「みる」の関係は、伝わりにくいかもしれないが、許可をとってやっていく。なので、「ああ、今日はキモい人からガン見されてイヤだった」と言われることはなく、こうして私が忘れていても向こうが「許可をだした」ことをどこかで覚えていて、こうして近くによってきているのだ。

脈絡ない羅列であるが、この投稿文には私が培ってきた秘伝が記されていることだろう。

588はげ丸【射精禁19日目 与える目覚め23日目】:2023/06/01(木) 15:22:06
いろいろと書けていなかった他の記録も書いておこうと思う。

まず、火曜日。妻が休みだったので一日中ドライブやらランチやら楽しんでいたのだが、やはりというか私たちにとってサウナに行くことが至高の過ごし方であることに変わりはなく、或る天然温泉へ行った。最近はなんでもかんでも「スーパー銭湯」とひとくくりにされるが、ただの水道の循環水と天然温泉ではそもそも湯がぜんぜんちがうし、さらに加水しているか、かけ流しか、でもまったくちがう。

火曜日に行った温泉はまさに「源泉かけ流し」の温泉だった。さらに質の高いサウナで、岩盤浴もかなり種類が多かった。ここでキングダムを読みまくっていたので、まったくエロスに興味をもたないまま過ごしていたのだが、最後に女だけが私の周りに密集してきたので、記録に残しておきたい。

その時間、私はキングダムを読み終えていたが、妻はまだ50巻をすぎたところで夢中だった。なので私1人だけ岩盤浴に行くことにした。妻ときているし、まったくエロスについて考えもしなかったし、そもそも平日だったこともあって、あまり人もいなかった。

私が入った部屋は70℃くらいの熱い部屋で、部屋はそんなに広くなかった。いつもはここでロウリュウが行われるみたいで、部屋の前方にストーブ?があり、部屋は円形で、ふつうは入室したらこの円にそって段があるので、ここに岩盤浴用の長いタオルをしいてその上に座る。そんなに広い部屋ではないが、円周状に座っていけば、それなりに人が入れるようになっていた。

だが私は、どうせ他に人もいなかったし、その日は全体的に空いていたし、手っ取り早く汗をかいて岩盤浴をおわりにして、温泉とサウナで時間をつかおうと思って、その狭い部屋の真ん中にタオルを敷いてそこで体をのばしてねてみた。

その施設の岩盤浴はもともと源泉掛け流しの温泉にチカラをいれているところだったから、岩盤浴ウェアにそんなに気をつかっていないのか、他の施設が生地の分厚いジャージみたいだとすると、ここはペラッペラの浴衣みたいだった。もちろんノーパンで着ていたが、あそこのカタチがあまりにも露骨にでていたのだ。

さて、その70℃の岩盤浴で寝ていると、ムクムクと勃ってきていたが、とくにエロいことを考えているわけでもなくキングダムの余韻にひたっていて、カンキ将軍について考えていたりしたのだが、するとそこに2人の20代後半がやってきて、いきなり私の真横に2人がマットを敷いて寝たのである。それが私の股間の真横に女たちがそれぞれ頭をむけて、私の股間を境界線みたいに2人が頭を私の股間にむけるようにおいて横たわった。

もともと円周状にすわる部屋なのである。すでに3人がそろって寝ているので部屋は手狭になったのだが、ここでまた扉があいて、20代前半の女子3人が入って来たかと思うと、何の迷いもなく、今度は彼女たちが私の左にタオルをしいて眠りだした。私の頭のところに彼女たちの誰かの足があった。右をむいても足があった。

その部屋は6人が部屋にマットをしいて寝そべるといっぱいになるような狭いところなので、もうこれ以上人がはいれそうもなかった。私は20代〜30代前半の女たち5人に囲まれるように、その中心で勃起しながら寝ていたのである。それはとくにすごくエロいわけではないが、なにかしら最近の好調な自分のフェロモン効果を象徴するような光景だと思った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板