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2023フェブラリーS/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1電妄親方:2023/02/17(金) 18:47:17
2023年中央初のG1・東京ダート1600m、フェブラリーSを
予想しています。海外遠征が当たり前のようになった昨今、
実力馬がそちらへ向かってしまい、やや手薄なメンバーですが
それでもG1はきちんと当てたいところ。果たして?

2電妄親方:2023/02/17(金) 18:48:10
先週の共同通信杯は、○ファントムシーフが安定の走りで勝利。
2着に無印のタッチウッドが入って万事休す。軸の◎ダノンザタイガーは
最後の直線で進路探しに終始し、何とか3着確保もまだまだこれからの様子。
値段と着順が釣り合わない馬だこと。値段に騙されるな。

フェブラリーS
◎ 7 レモンポップ    479.50
○15 レッドルゼル    442.80
▲ 4 ドライスタウト   387.10
△16 ケイアイターコイズ 347.80
△11 ソリストサンダー  341.80
△10 テイエムサウスダン 319.80
△ 6 メイショウハリオ  312.10

データ1位は、レモンポップ。過去10戦未だ連対を外さない底知れぬ馬。
武蔵野Sは2着と言ってもハナ差、負けたギルデッドミラーがいないなら、
そして大物が海外遠征なら今回はG1初挑戦でも勝って当たり前かと。
とにかくデータ的には文句のつけようがない。
2位は、レッドルゼル。マイルではイマイチな成績だが、東京1400で2勝。
後方待機より前目で折り合えば川田で勝負になると見る。
3位は、ドライスタウト。1870mの園田での大負け以外マイル以下で連続連対中。
明け4歳で古馬との対戦でも58Kにも対応、素質は高いと見る。
その他、先行力のあるケイアイターコイズ、昨年4着のソリストサンダー、
大敗した根岸Sからの巻き返しえお図るテイエムサウスダン、
地方G1で安定した走りを見せるメイショウハリオまで押さえたい。
データがない外国馬シャールズスパイトは芝向きと考えるし、
地方馬スピーディキックもここでは疑問。この2頭が来るなら仕方なし。

買い目:3連複1頭軸流し
    軸7-4・6・10・11・15・16
    (15点買い)

3全頭のPOG視点予想_フェブラリーS_1:2023/02/17(金) 21:01:37
先週の反省:共同通信杯は、対抗ファントムシーフ・本命ダノンザタイガーが1-3着し的中。
ファントムシーフ&ルメールJコンビで皐月賞出走となると人気しそうです。タスティエーラも0.2差の4着となり大器の片鱗を見せました。
今週は、ダートG1「フェブラリーS」です。

●フェブラリーS「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、社台F(レッドルゼル)・ノーザンF(アドマイヤルプス)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 社台ファーム : 2- 2- 2-17/23 _ 8.7% 17.4% 26.1%
4 ノーザンファーム : 1- 2- 1-12/16 _ 6.3% 18.8% 25.0%
11 グランド牧場 : 0- 1- 0- 1/ 2 _ 0.0% 50.0% 50.0%
15 新冠タガノファーム : 0- 0- 1- 2/ 3 _ 0.0% 0.0% 33.3%

2)厩舎、加藤征厩舎(アドマイヤルプス)・安田隆厩舎(レッドルゼル)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
5 (美)加藤征弘 : 1- 1- 0- 2/ 4 _ 25.0% 50.0% 50.0%
6 (栗)安田隆行 : 1- 0- 0- 6/ 7 _ 14.3% 14.3% 14.3%
19 (栗)須貝尚介 : 0- 0- 1- 1/ 2 _ 0.0% 0.0% 50.0%
22 (栗)高柳大輔 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%

3)馬主、竹園正繼氏(テイエムサウスダン)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
13 竹園正繼 : 0- 1- 0- 1/ 2 _ 0.0% 50.0% 50.0%
22 東京ホースレーシング : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
24 村上稔 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
39 松本好雄 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%

4)種牡馬、シニスターミニスター(ドライスタウト)・サウスヴィグラス(テイエムサウスダン)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
10 シニスターミニスター : 0- 1- 1- 5/ 7 _ 0.0% 14.3% 28.6%
11 サウスヴィグラス : 0- 1- 0- 4/ 5 _ 0.0% 20.0% 20.0%
18 ロードカナロア : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
19 トビーズコーナー : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%

5)騎手、ルメールJ(テイエムサウスダン)・武豊J(ヘリオス)・ MデムーロJ(セキフウ)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ルメール : 2- 2- 0- 3/ 7 _ 28.6% 57.1% 57.1%
2 武豊 : 2- 0- 0- 8/10 _ 20.0% 20.0% 20.0%
3 M.デム : 2- 0- 0- 4/ 6 _ 33.3% 33.3% 33.3%
5 福永祐一 : 1- 0- 1- 6/ 8 _ 12.5% 12.5% 25.0%
7 浜中俊 : 1- 0- 0- 2/ 3 _ 33.3% 33.3% 33.3%
8 戸崎圭太 : 0- 1- 1- 5/ 7 _ 0.0% 14.3% 28.6%

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。

4全頭のPOG視点予想_フェブラリーS_2:2023/02/17(金) 21:02:21
第1回 東京競馬 6日目 ダート1600m
2/19(日曜) 天気予報:曇 降水確率:10% 馬場想定「良」
不確定要素「中」サウジカップ・ドバイWC出走の実力馬不在
(カフェファラオ・クラウンプライド・テーオーケインズなど)
短評:混戦
券種:3連複・馬連

◎ ⑩テイエムサウスダン
ここ2戦の大敗で人気落ちだが昨年2着。
人気薄のルメールJに期待。蛯名正義厩舎の初G1出走

○ ⑦レモンポップ
全10戦オール連対。戸崎Jから坂井瑠Jの乗替に注目

▲ ④ドライスタウト
全日本2歳優駿勝ち。戸崎Jはレモンポップからこちらを選んだ

△:3頭
③ケンシンコウ
⑥メイショウハリオ
⑮レッドルゼル

●買い目(1):3連複 6頭ボックス 20点
③④⑥⑦⑩⑮

●買い目(2):馬連 1頭軸 5頭流し 5点
軸:⑩テイエムサウスダン
相手:③④⑥⑦⑮

--------------□的中しますように。

5教授 フェブラリーS:2023/02/17(金) 22:49:09
過去10年の勝ちタイム平均は1.35.1 上がり 35.5
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(13.6.1.10) 馬券率66.7%
チャンピオンズC 9頭(2.1.0.6)
根岸S      8頭(5.3.0.0)
東海S      5頭(4.0.1.0)
東京大賞典    3頭(0.1.0.2)
川崎記念     3頭(1.1.0.1)
その他      2頭(1.0.0.1)
 ▶12月〜1月に出走していること チャンピオンズCと根岸Sが最有力
 ▶GⅠの場合は着順不問だがそれ以外は馬券圏内であること
・過去10年の1〜3着馬の実績 
  30頭中28頭が重賞馬(GⅠ馬17頭) 1頭は重賞初挑戦 1頭は2着有
  30頭中23頭が東京ダートの重賞で3着以内の実績(内21頭は1600m)
      28頭が左回りの重賞で3着以内の実績
   ※過去10年でリピートは6回(今年はテイエムサウスダンのみ)
  1600m持ちタイム平均 1.34.9  上がり3ハロン 35.1 (※1800は1.48.9)    
・年齢別実績
  4才 6頭  5才 12頭  6才 5頭  7・8才 7頭  
・人気別成績
  1番人気(4.2.2.2) 勝率40.0% 馬券率80.0%
   1〜3番人気 16頭 4〜6番人気 6頭 7番人気〜 8頭

今年の出走メンバーの重賞実績・前走・持ちタイム

テイエムサウスダン(5.3.1.5) 根岸S   14着 1.34.2 34.9 根岸S フェブラリーS2着
メイショウハリオ (3.0.2.2) 東京大賞典 3着 1.36.8 35.7 帝王賞 マーチS 東京大賞典3着
レッドルゼル   (3.3.1.4) JBCスプリン 4着 1.34.6 33.5 JBCスプリント 根岸S 東京盃
シャールズスパイト(3.1.1.4) BCマイル  2着 1.36.7 ー ー  メーカーズマークM BCマイル2着
ソリストサンダー (1.3.1.6) 南部杯   7着 1.35.0 35.3 武蔵野S かしわ2着 南部杯3着
レモンポップ   (1.1.0.0) 根岸S   1着 1.35.6 34.6 根岸S 武蔵野S2着
ドライスタウト  (1.0.0.1) すばるS  2着 1.39.2 35.4 全日本2才優駿
スピーディキック (1.0.1.1) シンデレラM 1着 1.40.4 37.0 エーデルワイス 関東オークス2着
ショウナンナデシコ (4.1.3.1) 東京大賞典6着 1.36.4 36.0 かしわ記念 エンプレス杯
 ▶持タイムと重賞実績、東京実績でテイエムサウスダン,レッドルゼル,レモンポップが上位 
 ▶次いでメイショウH,ソリストS,ドライスタウトだがスピード勝負への対応カギ
 ▶スピーディK,ショウナンNは中央重賞は未知数 シャールズスパイトは日本のダート合えば


本命◎はレモンポップ。デビュー以来(7.3.0.0)とすべて連対。東京コース(7.1.0.0)
で唯一の負けは武蔵野Sハナ差の2着。1600mはギリギリもギルデッドミラーがいなければ
対抗〇はレッドルゼル。東京コース(2.1.0.2)で掲示板を外したのは昨年のこのレースのみ
本来は1200〜1400mが適距離だろうが、今回のメンバーなら好勝負可能だろう。
▲はドライスタウト。3才秋にデビューわずか5戦目半年の休明けで古馬オープンを撃破。 
前走も58kgを背負い0.1差の2着と能力の高さは十分。1600もの距離が課題
△はテイエムサウスダン、ソリストサンダー、メイショウハリオ、シャールズスパイトの4頭
短評:混戦
買い目:3連複フォーメーション
       ④⑦⑮ー④⑦⑮ー②④⑥⑦⑩⑪⑮  計13点

6合谷鶴三のゴーカク競馬:2023/02/18(土) 00:46:32
永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
三寒四温とはいうものの、今週は真冬の寒さが戻ってきてしまいました。
しかし一転して、この週末は最高気温が20度に届くかの予報も出ています。
今年で40回目を迎えるフェブラリーS史上、最も気温の高い一戦になりそうですが
果たしてレースの内容もレベルの高い一戦となってくれるでしょうか。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第40回 フェブラリーステークス【GI】 4歳以上 定量
【人気】
●1番人気 [4-2-2-2]・単勝3倍切りなら [3-2-1-0] と信頼度さらにUP
●波乱係数μ=0.278 上位人気優勢だが超人気薄が波乱を呼ぶケースあり
【ステップ】
●前走GI以外なら重賞3着以内が一応の目安 間隔は中10週以内が望ましい
●過去10年の勝ち馬は全てJRAのレースから参戦 地方レース出走組は一枚割引
【有力キャラ】
●JRAダート左回り重賞勝ち [9-9-9-62] 実績あって人気のない馬には要注意
●馬格480㎏以上の大型馬が中心 例外は過去10年で2頭(ノンコノユメ・ソダシ)のみ
【コース】
●スタートから約150mは芝を走る変則コース 外枠ダッシュつきやすく1枠 [1-0-0-18]
●ダート戦ながら逃げ先行より差し優位 上がり3F=35秒前後の切れを要求される
【血統】
●父またはBMSいずれかがミスプロ系でない馬は苦戦傾向 直近5年で例外は3頭のみ
●アメリカ系のスピードが優位だが消耗戦になったときには欧州系のスタミナが効く

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 レモンポップ
B判定 該当なし
C判定 テイエムサウスダン
D判定 ケンシンコウ ドライスタウト メイショウハリオ ソリストサンダー

データ適合性では、レモンポップが大きく抜けた評価となりました。
全成績 [7-3-0-0]・東京ダート [7-1-0-0](1600m [1-1-0-0])の実績に加えて
前走は根岸S勝ち、父はミスプロ系LemonDropKidと目立った減点材料がありません。
坂井くんのテン乗りだけが若干の不安材料ですが、格好はつけてくれるでしょう。

次いでの評価は、昨年の2着馬テイエムサウスダン。
根岸Sの大敗は減点材料ですが、転厩初戦かつ前哨戦では仕上げも手探りだったと思われます。
リピーターの多いレースですから、人気が落ちるようならむしろ狙い目でしょう。

以下、レパードSでJRAダート左回り重賞を勝っているケンシンコウ、
先んじて戸崎を確保していた全日本2歳優駿勝ち馬ドライスタウト、
やや距離不足の印象もありますが、明らかに実績が格上のメイショウハリオを押さえつつ、
「実績馬なのに高齢を理由に人気落ち」のソリストサンダーにも一票を投じましょう。
前走のMCS南部杯は不良馬場で本領を発揮できませんでしたが、
おそらく良馬場になる今年は、昨年の4着と同じくらい走れば十分足りる計算が立ちます。

【結論】3連単 軸1頭マルチ(60点)⑦→③④⑥⑩⑪

合計60点とちょっと目数は多くなってしまいますが、
レモンポップが2着や3着ならむしろ配当は上がるというのがポイントです。
みなさんの合格、お祈りしています。

7イヤホン親父:2023/02/18(土) 05:15:44
しかし先週の共同通信杯!ルメール以外のジョッキーは何考えてるんですか?
馬場はイン有利、前残りなのに、しかもスロー!これでは後ろの馬、届きません。
イヤホン本命のレイべリング、ミルコは今後のことを考えて抑えていったとは言っていますがひっかっかって
いました。そりゃそうですよ、前走出して行ってるもん。出して行って欲しかった。そういう予想でしたからね。
そして大外回してはチャンスはない。
印を回した5頭中4頭が掲示板の1〜4着!本命だけ9着!ミルコお!

まあ、仕方ない。今週のG1でリベンジだ。

フェブラリーS

短評:世代交代

今回のG!、ポイントはレモンポップの評価。
戦績と勝ちっぷりからこの馬でカタイと思い込んでいないか?

それ思考停止です。

レモンポップのラスト1ハロンの時計に着目した。
武蔵野S 推定12”2(レース上がり12”5) 前の1ハロンより0.9かかっている。
根岸S 12”4(レース上がりと同じ) 前の1ハロンより0.8かかっている。
       ↓
最後の1ハロン時計がかかっている。重賞挑戦2戦上がり1位取れず武蔵野2位、根岸3位と
道中の流れが厳しい分終いが甘くなっている。1600のやや緩ペースでも35”0かかっている。

体型的にも背ったれ気味。一本調子のスピード型と判断したい。
スピードで押し切れるのは1400まで。重賞(G1)までいくと適性で劣る。
しかも今回そこそこ流れそう。
この馬より1600の適性ある馬を探したい。レモンは抑えまで。

◉セキフウ(4歳)
・昨年のユニコーンS(同タイム2着)の1.35.2は良馬場の同レース過去10年で最速。
 勝ったペイシャエスはジャパンダートダービー2着、JBCクラッシック3着
・前々走では今回人気のドライスタウトと0.1差。58kgで。
・1戦毎に好走、凡走を繰り返す。今回は好走の番。
◯ドライスタウト(4歳)
・前走58kg背負ってバトルクライ56kg(根岸3着)と0.1差。
・シニスターミニスターアフリートなら1600OK。全日本2歳優駿優勝。
・戸崎J連続騎乗。調教も2週続けて栗東へ。
・中5週のローテいい。
▲シャールズスパイト(6歳)
・父スペイツタウンならダートOK。
・回転力ある走法で爆発力ありそう。
・今の東京のダートコースの含水率10%前後。パサパサでないのもいい。芝スタートも歓迎。
△ケンシンコウ(6歳)
・前走距離不足。1秒負けも上がり3位、レモンより0.2速い。
・斤量にも強い。

ここまでが適性で上回ってレモンの前に来る可能性ある馬。

△レモンポップ
△テイエムサウスダン
・前走大敗も重め残り。540kg代まで絞れているようなので複穴に。

買い目
単複 12
馬連BOX 2,4,12
3連単BOX2,4,12
3連単フォーメ 4,12→2,3,4,12→2,3,7,10

潔くレモンポップ2着の馬券は買いません。
ミルコ、先週のリベンジ、頼むぞ!

イヤホン

8電妄親方:2023/02/19(日) 16:12:02
結局3着に来たメイショウハリオが出遅れ。直線に入り余裕で伸びてきた
1番人気レモンポップが勝利。連対率100%のままG1初制覇となった。
2着には追い込んできた3番人気レッドルゼルで堅い決着。
教授・全頭検査官が連勝、電妄も3連複的中。

フェブラリーS
1着レモンポップ(1人) 2着レッドルゼル(3人) 3着メイショウハリオ(4人)
馬連970円 3連複2,630円 3連単7,700円

2023通算回収率(的中R数/予想R)
1位 イヤホン親父(2R/7R) 的中なし 回収率 71.41% ( -4,260円)
2位 本紙(教授)(4R/7R) 3連複的中    回収率 70.10% ( -3,050円)
3位 全頭検査官(4R/7R) 3連複的中      回収率 59.29% ( -5,130円)
4位 電妄親方(2R/7R)   3連複的中   回収率 56.99% ( -6,150円)
5位 合谷鶴三(0R/7R)  的中なし       回収率 00.00% ( -14,600円)


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