競馬ジジイたちは熱く燃えております。今週は2歳マイル王を決める
朝日杯フューチュリティステークスを予想しています。
ここを勝って3歳、古馬で重賞勝ち馬多数、今年はどんな強い馬が
誕生するのか、楽しみです。そして有馬記念の軍資金を少しでも稼ぎたい、
そんなジジイたち、如何に？
2着に人気薄シンリョクカが入り、的中ならず。3着△ドィアイズは拾えたが、2着馬は
全くノーマーク。2歳は難しい。
朝日杯FS
◎12 ダノンタッチダウン 445.70
○ 2 ドルチェモア 383.80
▲ 3 オールパルフェ 370.60
△ 7 オオバンブルマイ 340.70
△14 レイベリング 332.70
△11 ティニア 293.50
データ1位は、ダノンタッチダウン。デイリー杯は2着だったものの、逃げた勝ち馬に
後方から33.1の脚で追い込んで1/2馬身まで迫った。新馬戦でも33秒台の脚を活かして
楽勝。まだ2戦とは言え、33秒台の脚をコンスタントに使えるのは相当な素質を持つと見る。
2位はドルチェモア。マイル2戦2勝、こちらも前走サウジロイヤルCでは逃げ馬をマークしつつ
33秒台の脚を使って快勝。桜花賞馬・母アユサンのマイルでの強さを引き継ぎそうだ。
3位はデイリー杯を勝ったオールパルフェ。今回も逃げるだろうが、マイペースを作れれば
そのままもあるかもしれない。鞍上・大野騎手の2016年チャンピオンズC以来のG1勝ちにも期待する。
その他、京王杯勝ち馬のオオバンブルマイ、新馬戦を豪快に差し切ったレイベリング、
調教師転向発表後好調な福永鞍上、レイベリングと同じ父フランケルのティニアまで押さえる。
買い目：3連複ボックス
2・3・7・11・12・14
（20点買い）
過去８年の１〜３着馬の前走とその着順 （１６.２.１.２） 馬券率９０.５％
サウジRC ６頭（５.１.０.０）
デイリー杯２才S ６頭（４.１.０.１） ４着
京王杯２才S ４頭（３.０.１.０）
特別戦 ４頭（４.０.０.０）
東スポ２才S １頭（０.０.０.１）
新馬･未勝利戦 ３頭（３.０.０.０）
▶１４００〜１６００の重賞は３着以内が条件 最低でも掲示板
▶前走が重賞以外の場合は勝っていること
過去８年の１〜３着馬の実績
▶２４頭中１９頭が２勝以上 １２頭が重賞馬 １５頭が３着以内の実績有
▶２４頭の全成績６６戦（４６.１２.２.６） 直近５年１５頭は３８戦（３０.５.１.２）
⇒ 基本的に戦績は１〜３着のみ
▶２４頭中２０頭が１６００ｍを経験
※１４００ｍまでの馬４頭 ３頭は重賞馬 残り１頭は重賞３着馬
▶１６００ｍの持ち時計平均 １.３４.１（直近５年１.３３.８） ※１４００は１.２１.８
▶直近５年１５頭はすべて馬番１〜１０番と極端な結果
人気別成績
１番人気（３.２.２.１） 勝率３７.５％ 馬券率８７.５％
１〜３番人気 １５頭 ４〜６番人気 ２頭 ７番人気〜 ７頭
出走馬の実績、前走と持ちタイム
実績 前走 持ちタイム 重賞実績
ドルチェモア （２.０.０.０) サウジRC １着 １.３３.４ ３３.４ サウジRC
オールパルフェ （２.１.０.０) デイリー杯１着 １.３３.２ ３４.２ デイリー杯２才S
ダノンタッチダウン（１.１.０.０) デイリー杯２着 １.３３.３ ３３.１ デイリー杯２才S２着
オオバンブルマイ （２.０.０.０) 京王杯２S １着 １.２０.９ ３４.２ 京王杯２才S
フロムダスク （１.１.０.１) 京王杯２S２着 １.２１.１ ３４.７ 京王杯２才S２着
グラニット （１.１.１.１) サウジRC ２着 １.３３.６ ３４.０ サウジRC２着
コーパスクリスティ（２.０.０.０) 秋明菊賞 １着 １.２２.３ ３４.０
ドンデンガエシ （２.０.０.１) アスター賞１着 １.３５.８ ３４.４
ウメムスビ （２.１.０.２) カンナS １着 １.０８.３ ３４.５
レイベリング （１.０.０.０) 新馬 １着 １.３５.４ ３３.１
▶実績、持ちタイムからドルチェモア、オールパルフェ、ダノンタッチダウンが上位
▶1600m未経験だがタイム的にはオオバンブルマイも圏内 レイベリングも決め手互角
本命◎はドルチェモア。前走、グラニットの大逃げを上がり最速で差し切った能力は非凡。
過去５年サウジRCの勝ち馬は（２.１.１.０）と着外な。 タイムもサウジRC歴代３位なら勝ち負け。
対抗〇はダノンタッチダウン。 デビューから２戦ともに上がり最速３３秒台の脚で追込んだ。
前走デイリー杯２才Sは上り４ハロンとも１１秒台のレースを後方３番手から追込んで０.１差だった。
▲はオールパルフェ。前走同じ阪神コースで上がり４５.９－３４.２の好ラップで逃げ切り。
今回は同型馬が多いが､好枠でイン有利のコースなら粘り込み再現もありうる。
△はオオバンブルマイ、レイベリングの２頭。
短評：上位拮抗
買い目；３連単フォーメーション ②③⑫ー②③⑫ー②③⑦⑫
馬連 ②ー③ ②ー⑫ ③ー⑫ ②ー⑭
計１６点
○ラヴェル11着、▲モリアーナ12着と0点予想でした。それにしても、リバティアイランド強かったですね。桜花賞は当選確実です。
今週もPOG注目の2歳G1「朝日杯FS」です。
●朝日杯FS「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
生産者、ノーザンF（3頭：ダノンタッチダウン・コーパスクリスティ・ドンデンガエシ）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム ： 5- 5- 3-27/40 ＿ 12.5% 25.0% 32.5%
2 社台ファーム ： 2- 1- 1-11/15 ＿ 13.3% 20.0% 26.7%
3 ケイアイファーム ： 1- 0- 1- 2/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 50.0%
31 下河辺牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）カタオカフアーム・サンデーヒルズ・山口義彦・猿橋義昭・辻牧場・North Hills CoLtd・谷川牧場・
村田牧場・Springhouse Farm・丸村村下ファーム・Sir Nicholas & Lady Nugent
2）厩舎、中内田厩舎（コーパスクリスティ）・安田隆厩舎（ダノンタッチダウン）・須貝尚厩舎（ドルチェモア）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 (栗)中内田充 ： 2- 1- 0- 2/ 5 ＿ 40.0% 60.0% 60.0%
9 (栗)安田隆行 ： 0- 1- 1- 3/ 5 ＿ 0.0% 20.0% 40.0%
10 (栗)須貝尚介 ： 0- 1- 1- 2/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 50.0%
13 (栗)西村真幸 ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
20 (栗)池江泰寿 ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
23 (栗)森秀行 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
26 (美)大和田成 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 (栗)清水久詞 ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
45 (栗)四位洋文 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
51 (美)和田雄二 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
54 (栗)吉村圭司 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)新谷功一・(美)武市康男・(美)尾関知人・(栗)新谷功一・(美)嘉藤貴行・(美)鹿戸雄一
3）馬主、ダノックス（ダノンタッチダウン）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ダノックス ： 2- 0- 1- 1/ 4 ＿ 50.0% 50.0% 75.0%
31 ビッグレッドファーム ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
50 藤田晋 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
73 社台レースホース ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
92 ミルファーム ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
96 スリーエイチレーシング ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）紀州ほそ川飼料・遠藤良一・岡浩二・田中晴夫・吉田勝己・永井啓弍・
前田幸治・岩切企画・西山茂行・村田牧場・福盛訓之
4）種牡馬、Frankel（レイベリング・ティニア）・ロードカナロア（ダノンタッチダウン）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
6 Frankel ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
8 ロードカナロア ： 0- 1- 1- 5/ 7 ＿ 0.0% 14.3% 28.6%
10 キンシャサノキセキ ： 0- 1- 0- 5/ 6 ＿ 0.0% 16.7% 16.7%
12 バゴ ： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
15 ルーラーシップ ： 0- 0- 1- 3/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 25.0%
27 ドレフォン ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）ファインニードル・リアルスティール・ディスクリートキャット・グレーターロンドン・
ダノンバラード・エピファネイア・マジェスティックウォリアー・Bolt d'Oro
5）騎手、川田将J（ダノンタッチダウン）・武豊J（フロムダスク）・ 横山典J（ドンデンガエシ）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 川田将雅 ： 2- 0- 0- 5/ 7 ＿ 28.6% 28.6% 28.6%
4 武豊 ： 1- 2- 0- 7/10 ＿ 10.0% 30.0% 30.0%
8 横山典弘 ： 0- 2- 0- 0/ 2 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
9 藤岡佑介 ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
13 ルメール ： 0- 0- 2- 5/ 7 ＿ 0.0% 0.0% 28.6%
14 松山弘平 ： 0- 0- 2- 4/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
18 福永祐一 ： 0- 0- 1- 6/ 7 ＿ 0.0% 0.0% 14.3%
22 坂井瑠星 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
44 鮫島克駿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
48 川須栄彦 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
50 吉田隼人 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
53 酒井学 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）角田大河・藤岡康太・大野拓弥・横山武史・イーガン
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
第6回 阪神競馬 第6日
12/17（日曜） 天気予報：晴 降水確率：0％
馬場想定「良」 Bコース4週目（連続開催11週目）
不確定要素「中」 2歳限定戦
短評：ヒモ荒
券種：3連複フォメ
◎ ⑫ダノンタッチダウン
2戦とも上がり最速、負けて強し。POG視点も満点
○ ②ドルチェモア
下河辺牧場の至宝、母アユサンの5番仔が活躍
▲ ⑪ティニア
1400ｍしか経験ないが、
「Ave3F+上がり3F」の合計タイムが優秀
△△ ⑯コーパスクリスティ 2歳戦に強い中内田厩舎。
グレナディアガーズの2番煎じ
△ ③オールパルフェ
△ ⑦オオバンブルマイ
△ ⑭レイベリング
●買い目：3連複フォメ19点（2-4-7）
1頭目：②⑫
2頭目：②⑪⑫⑯
3頭目：②③⑦⑪⑫⑭⑯
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勉強はかどってますか？
第73回 朝日杯フューチュリティステークス【GI】 2歳 馬齢
【人気】
●1番人気 [3-3-2-2] 80％ 阪神移転後の8年で圏外は牝馬ミスエルテ1頭のみ
●波乱係数μ＝0.276 単勝15倍以上 [2-4-4-106] と一考の余地は十分
【ステップ】
●前走東京マイル組が [5-2-2-8] と好成績 一方で京王杯2歳S組は [0-2-2-27] とイマイチ
●過去10年で勝ち馬では10頭中10頭・複勝圏30頭中25頭が「前走1着」
【有力キャラ】
●阪神開催の過去8年では毎年重賞勝ち馬少なくとも1頭が複勝圏を確保 実績は重要
●前走4角通過順 先頭 [0-0-1-15] に対し2〜4番手だと [7-4-5-42] と好位組が圧倒
【コース】
●直近5年では複勝圏内15頭すべてが馬番10番以下 雨の影響ない限り外枠は割引
●阪神・良馬場で行われた直近7回では複勝圏馬の上がり3F平均＝34.32秒 好位の粘りに注意
【血統】
●サンデー系とミスプロ系が互角だが前走好走なら異系でも注目の必要
●血統的にマイルが長いと思われがちな種牡馬でも前走好走なら軽視は禁物
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 ドルチェモア
B判定 該当なし
C判定 オオバンブルマイ バグラダス
D判定 オールパルフェ ニシノベストワン ダノンタッチダウン
下馬評ではデイリー杯2歳Sを「取りこぼした」とされる
ダノンタッチダウンが1番人気に推されそうですが、
前走1着でもなく12番枠というのは減点材料があまりにも大きく
圏内ギリギリという評価に留めておかざるを得ません。
その点、東京マイルのサウジアラビアRCを2番人気で制した
桜花賞馬アユサンの息子ドルチェモアには目立った減点材料が見当たらず
こちらはA判定という評価になりました。
そこからはだいぶ水を開けられてのC判定に、
いまひとつ実績のない京王杯2歳S組でも無敗のオオバンブルマイ、
そして新潟2歳Sでは敗れたものの前走好時計勝ちのバグラダス。
デイリー杯2歳Sを逃げ切ったオールパルフェは
前走4角先頭というデータが弱く、それより下の評価となりました。
最後に１頭、10番より内側で穴馬を挙げておくならばニシノベストワン。
前走は未勝利で時計も平凡といえますが上がり33.7の切れを見せて0.3秒差での勝利でした。
新馬戦は中山マイルの不良馬場でノーカウントと考えれば、
阪神マイルで実績を上げたこの馬は人気皆無でも狙いは立つ計算になります。
【結論】3連単 1着固定ながし（20点） ②→③⑤⑦⑨⑫
ダノンタッチダウンが枠順のジンクスを打ち破れなかったときには
望外の配当にめぐりあえる可能性もあると思います。
みなさんの合格、お祈りしています。
馬が囲まれ思うように走れないとかケチばっかりつけて、その上川田Jがコロナの疑いで再検査とは運もないとこき下ろしたが
思ってみれば圧勝。この馬、かなりの大物だ。来年の牝馬路線の中心だろう。本命に推したリバーラは殿負け！
全く面目無い。
いや、今週こそ名誉回復だ。
朝日杯フューチュリティステークス
短評：新星誕生
ホープフルSがG!昇格した影響か距離短縮馬はスズカダブルだけ。しかも今年は
1200mから参戦 １頭
1400mから参戦 ７頭
前走逃げた馬は５頭（内4頭連対）、先行馬４頭（4番手まで、全て連対）
→スローにはならぬ。平均からハイペースまでありうる。
このペースでダノンタッチダウンはリバテイアイランドのような差し脚を使えるか？リバティと比較してみる。
両馬とも新馬を上がり最速で勝利。2戦目の重賞を上がり最速の鬼足で差し込むも2着というところまでは同じだが
決定的に違うのは双方だ。リバティは大飛びのストライド走法。だから前走脚を余して敗戦。ダノンは回転力のある
ピッチ走法。前走は差し届かなかった。つまり
ダノン→スローの瞬発力勝負型
リバティ→平均ペースの持続力・瞬発力型
→今回ダノンはペース不向き。縦長になり道中足を使ってしまうか、足をためた場合差し届かなくなる。
このペースで最も力を発揮しそうな馬は
◯ドルチェモア
・大飛びの平均ペース先行型。
・２ゲートなら楽に好位とれそう。
・スタート抜群
▲オールパルフェ
・大飛びの平均ぺすの逃げ馬。
・３ゲートから出てハナを切れなかった場合の立ち回りに一抹の不安あり。
で、本命は
◉レイべリング
・この馬こそ牡馬のリバティアイランド
・ストライド大きく飛ぶように走る。
・前走G前抑える余裕があって上がり33.1。
・揉まれない14ゲートも歓迎
△ダノンタッチダウン
・力はある。馬群固まれば。
△スズカダブル
・好位折り合えば。調教動く
△オオバンブルマイ
・スピード非凡。距離こなせば。
買い目
単複 14
馬連BOX 2.３,14
3連単BOX2,3,14
3連複フォーメーション 2,3,14-2,3,14-7,12,13
これで巻き返すぞ！
イヤホン
直線を向いてからは、ドルチェモア、レイベリング、さらに外からダノンタッチダウン、
この3頭のマッチレースとなった。結局1・2・3番人気通りの堅い決着だった。
教授が馬連、電妄・全頭検査官が3連複、イヤホン親父が3連複にレイベリングの複勝を
的中させた。
朝日杯FS
1着ドルチェモア（1人) 2着ダノンタッチダウン(2人) 3着レイベリング(3人)
馬連550円 3連複1,280円 3連単4,570円 複勝14番210円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(18R/47R） 馬連的中 回収率134.57% （ +26,720円）
2位 電妄親方(14R/48R) 3連複的中 回収率 97.71% （ -2,170円）
3位 全頭検査官(9R/49R) 3連複的中 回収率 60.35% （ -38,260円）
4位 合谷鶴三(5R/49R) 的中なし 回収率 53.49% （ -42,740円）
5位 イヤホン親父(7R/49R) 3連複・複勝的中 回収率 44.61% （ -67,630円）