今回は2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズを予想しています。
来春の桜花賞、さらにその先を目指す若い牝馬たちの戦いは果たして？
1着△2着△3着○と印は打ってあるものの、3連複の3軸は◎○▲だったため
的中ならず。絞り込めなかった。
阪神JF
◎ 9 リバティアイランド 435.60
○14 ブトンドール 374.20
▲18 ラヴェル 372.30
△16 ドゥーラ 352.60
△17 ウンブライル 315.90
△13 ドゥアイズ 294.30
データ1位は、リバティアイランド。新馬戦で3馬身差1着、上がり31秒台の脚が印象的。
アルテミスSではクビ差2着に敗れたが、素質は高いと見る。巻き返しがありそうだ。
2位はブトンドール。1200ｍの方が良さそうな感はあるが、ファンタジーSでの追い込みは
見事。位置取りを間違えなければマイルでも。
3位は、ラヴェル。上の2頭もオープン馬であり、本人も早くも重賞制覇。特に姉ナミュールは
阪神JF4着、チューリップ賞1着で父がキタサンブラックに変わってスタミナもありそう。
一番強いのはこの馬かもしれない。
他に、札幌2歳Sを勝ったドゥーラ、1400ｍで連勝中のウンブライル、惜しい2着が続く
ドゥアイズまで押さえたい。データ不足の2歳戦ゆえ、ボックス勝負。
買い目：3連複ボックス
9・13・14・16・17・18
（20点買い）
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順 （２０.６.２.２） 馬券率９３.３％
アルテミスS １０頭（５.３.０.２）
ファンタジーS ５頭（３.１.１.０）
他重賞 ５頭（２.２.１.０） 新潟２才･サウジRC・札幌２才 他
サフラン賞 ３頭（３.０.０.０）
アイビーS ２頭（２.０.０.０）
他特別・新馬戦 ５頭（５.０.０.０） 赤松賞･白菊賞･りんどう賞 他
▶アルテミスSとﾌｧﾝﾀｼﾞｰSが半数 アルテミス以外の重賞は３着以内が条件
▶特別戦・新馬戦は勝っていること ※新馬からは過去１０年で１頭
過去１０年阪神JF１〜３着馬の実績
▶３０頭中２３頭が２勝以上
過去５年は１５頭中１２頭が２勝以上 １勝馬３頭はすべて重賞２着の実績
▶３０頭の全成績８１戦（６０.１３.４.４）
⇒ 基本的に戦績は１･２･３着のみ ※着外は重賞でのもの
▶３０頭中２５頭が１６００ｍ以上を経験
▶１６００ｍの持ち時計平均 １.３４.９ ※１４００ｍは１.２１.４
・人気別成績
１番人気（４.１.０.５） 勝率４０.０％ 馬券率５０.０％
１〜３番人気 １５頭 ４〜６番人気 １０頭 ７番人気〜 ５頭
出走馬の前走、持ちタイム・実績
成績 前走 持タイム
ラヴェル （２.０.０.０) アルテミスS１着 １.３３.８ アルテミスS
ドゥーラ （２.０.０.１) 札幌２才S １着 １.４９.１ 札幌２才S
キタウイング （２.０.０.１) 新潟２才S １着 １.３５.９ 新潟２才S
リバティアイランド（１.１.０.０) アルテミスS２着 １.３３.９ アルテミスS２着
リバーラ （２.０.１.０) ファンタジ１着 １.２１.３ ファンタジーS
ブトンドール （２.１.０.０) ファンタジ２着 １.２１.５ 函館２才S ファンタジーS２着
ウンブライル （２.０.０.０) もみじS １着 １.２１.５
モリアーナ （２.０.０.０) コスモス賞１着 １.３６.９
サンティーテソーロ（２.０.１.０) サフラン賞 １着 １.３４.３
ドゥアイズ （１.２.０.０) 札幌２才S ２着 １.５０.１ 札幌２才S２着
▶１６００ｍの実績､持ちタイムからラヴェル､リバティアイランドが上位 次いでサンティーテソーロ
▶ドゥーラ､キタウイング､モリアーナはスピード勝負に不安 リバーラはサンティーとの兼合い
本命◎はラヴェル。前走４コーナー最後方から上がり最速で差し切った。新馬では1800ｍ
を後方から差し切っており瞬発力と持続力を証明。阪神コース向き。
対抗〇はリバティアイランド。アルテミスでは直線で前が開かず追えたのは残り300ｍのみ
それで０.１差は負けて強しの内容。ただ鞍上テン乗りなら大きなマイナス。
▲はウンブライル。前走もみじSは牡馬相手に３馬身差の圧勝。最後は流す余裕もみせた
1400ｍはテンに置かれ気味で距離延長は母系からも問題なし。
△はブトンドール、シンリョクカ、サンティーテソーロの３頭。
短評：上位拮抗
買い目：３連単フォーメーション
⑨⑱ー⑨⑰⑱ー①③⑨⑭⑰⑱
馬連 ⑨ー⑱ ⑨ー⑰ ⑰ー⑱ 計１９点
◎テーオーケインズ4着、○グロリアムンディ12着、▲オーヴェルニュ9着とマイナス30点予想で申し訳ありません。
1着〜3着はヒモで選んでいたのですが・・・
警戒していた外国人騎手も3着内に一人も入らず、下手の考え休むに似たりでした。
今週はPOG注目の2歳♀馬G1「阪神JF」ですが、香港国際競走4Rにも日本馬が大挙出走しますね。
W杯は日本に続きブラジルもPK戦の末に負けてしまい、クロアチアの技術＆メンタルに憧れます。
●阪神JF「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（8頭：リバティアイランド・ラヴェル・ウンブライル・モリアーナ・ブトンドール・ドゥアイズ・ミスヨコハマ・アロマデローサ）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム ： 6- 5- 2-27/40 ＿ 15.0% 27.5% 32.5%
2 社台ファーム ： 2- 1- 0-16/19 ＿ 10.5% 15.8% 15.8%
3 下河辺牧場 ： 1- 0- 2- 2/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 60.0%
10 追分ファーム ： 0- 0- 1- 2/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
40 日高大洋牧場 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）ミルファーム・大島牧場・グランデファーム・リョーケンファーム・シンボリ牧場・
2）厩舎、中内田厩舎（リバティアイランド）・矢作厩舎（ラヴェル）・畠山吉厩舎（ミシシッピテソーロ）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
3 (栗)中内田充 ： 1- 0- 1- 2/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 50.0%
10 (栗)矢作芳人 ： 0- 1- 0- 5/ 6 ＿ 0.0% 16.7% 16.7%
17 (美)畠山吉宏 ： 0- 1- 0- 0/ 1 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
28 (美)斎藤誠 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
32 (栗)庄野靖志 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
34 (栗)長谷川浩 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
47 (栗)高橋康之 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
59 (栗)池添学 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
63 (美)栗田徹 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
64 (美)木村哲也 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
66 (美)高柳瑞樹 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)角田晃一・(美)小島茂之・(美)竹内正洋・(栗)岡田稲男・(栗)上村洋行・(美)武藤善則・
3）馬主、サンデーR（リバティアイランド・ウンブライル）・キャロットF（ラヴェル）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 サンデーレーシング ： 2- 2- 1-10/15 ＿ 13.3% 26.7% 33.3%
2 キャロットファーム ： 1- 2- 0- 5/ 8 ＿ 12.5% 37.5% 37.5%
5 社台レースホース ： 1- 0- 0- 7/ 8 ＿ 12.5% 12.5% 12.5%
6 シルクレーシング ： 1- 0- 0- 2/ 3 ＿ 33.3% 33.3% 33.3%
18 前田葉子 ： 0- 0- 1- 0/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
24 G1レーシング ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
45 由井健太郎 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
103 ミルファーム ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）了徳寺健二ホールディングス・サイプレスホールディングス・日高大洋牧場・雅苑興業・大野富生・吉田晴哉・高橋文男・荒井泰樹
4）種牡馬、エピファネイア（モリアーナ・サンティーテソーロ）
・キズナ（イティネラートル）・ルーラーシップ（ドゥアイズ）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
6 エピファネイア ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
12 キズナ ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
14 ルーラーシップ ： 0- 1- 0- 0/ 1 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
23 ロードカナロア ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
26 キンシャサノキセキ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
30 モーリス ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
53 ドゥラメンテ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
67 カレンブラックヒル ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）Kitten's Joy・ダノンバラード・サトノダイヤモンド・レッドファルクス・ビッグアーサー・キタサンブラック・
その2に続きます。
5）騎手、M.デムーロJ（ミスヨコハマ）・ 川田将J（リバティアイランド）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
5 Ｍ．デム ： 1- 0- 1- 2/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 50.0%
7 吉田隼人 ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
9 石橋脩 ： 1- 0- 0- 0/ 1 ＿ 100.0% 100.0% 100.0%
10 川田将雅 ： 0- 2- 0- 4/ 6 ＿ 0.0% 33.3% 33.3%
22 松山弘平 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
27 和田竜二 ： 0- 0- 0- 8/ 8 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
36 酒井学 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 岩田望来 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
40 横山和生 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
53 横山武史 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
55 鮫島克駿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
56 木幡初也 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
58 菱田裕二 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）イーガン・斎藤新・原優介・武藤雅・坂井瑠星・
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
●全頭の「阪神JF」予想
第6回 阪神競馬 第4日 12/11（日曜） 天気予報：曇 降水確率：20％
馬場想定「良」 Bコース3週目（連続開催10週目）
不確定要素「中」 2歳♀馬限定戦
短評：ヒモ荒
◎ ⑨リバティアイランド
外枠のライベルを尻目に好枠をゲット。
盤石かと思ったら川田Jがコロナ検査待ち
○ ⑱ラヴェル
初の阪神で試練の大外枠。脚をためられるか
▲ ⑤モリアーナ
東京と札幌を連勝。器用で強い
△ ①サンティーテソーロ
△ ⑥ミスヨコハマ
△ ⑭ブトンドール
△ ⑮ムーンプローブ
△ ⑯ドゥーラ
△ ⑰ウンブライル
●買い目：3連複フォメ19点（3-3-9）
1頭目：⑤⑨⑱
2頭目：⑤⑨⑱
3頭目：①⑤⑥⑨⑭⑮⑯⑰⑱
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サッカーW杯では日本をPK戦の末に破ったクロアチアが
ブラジル相手にも延長で追いつき再度のPK戦を制してベスト４になりました。
日本に勝ったクロアチアがブラジルを破ったからといって
日本とブラジルが互角かといえば、それが事実とは限らないのですが
競馬でもそういった三段論法で能力比較をしてしまいがちですね。気をつけたいものです。
第73回 阪神ジュベナイルフィリーズ【GI】 2歳 牝馬 馬齢
【人気】
●1番人気 [4-1-0-5] 60％ 4勝はすべて2015年以降で「来ればアタマ」
●波乱係数μ＝0.240 波乱の2012年を除くと0.2を切るほど堅い
【ステップ】
●前走は「重賞連対」もしくは「1勝クラスを1番人気で勝利」が有力条件
●複勝圏外からの巻き返しはアルテミスS組のみ ただしそれ以前に重賞連対が条件
【有力キャラ】
●過去10年の複勝圏30頭中27頭までが「負けても3着まで」の安定派
●キャリア1戦 [0-0-1-13およびキャリア4戦以上は [0-2-0-52] と苦戦傾向
【コース】
●コーナー進入まで距離ある阪神マイルは内外フラットだが8枠 [1-1-0-27] と不振
●過去10年で逃げての連対はレシステンシアのみ セオリー通り差し脚を重視
【血統】
●やはり中心はサンデーサイレンス系 ミスプロ系はもう一息の印象
●父がサンデー系以外の場合は父母いずれかにノーザンダンサー系の血脈が不可欠
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 リバティアイランド リバーラ
D判定 ラヴェル キタウイング ブトンドール サンティーテソーロ
データ適合性ではアルテミスSを制したラヴェルが抜けた存在ともいえたのですが
なんとお姉ちゃんのナミュールと同じピンク帽を与えられてしまいました。
8枠を引いた1番人気は3連敗という傾向もあり、ここではツーランク降格としておきます。
そのアルテミスSでは2着に敗れているリバティアイランドが、逆転での首位。
デビュー戦で見せた「上がり3F=31.4」という数値は能力の証で
前走は少し楽をさせての仕上げだった可能性もありますから実際に逆転は可能と見ています。
前走のファンタジーSでは10番人気の低評価でアッと言わせたリバーラも面白い存在で
1600ｍ未経験というところ以外には目立った減点がありません。
前走は出たなりの逃げを打ちましたが、ハナにはこだわらないタイプです。
あとは新潟2歳Ｓの勝ち馬なのに人気がなさすぎるキタウイング、
同じく函館のステークスウイナーでファンタジーＳでも2着のブトンドール、
最後に好枠を引いてレースを引っ張りそうなサンティーテソーロまで。
【結論】3連複 軸1頭ながし（10点） ⑨→①②⑫⑭⑱
基本的には堅いレース傾向なので、目数を絞っていきたいと思います。
10点までに抑えておけば、トリガミの心配はいらないでしょう。
みなさんの合格、お祈りしています。
2番人気！アナと狙った馬が人気する時まず来ることはない。一番狙ってはいけない馬だ。大体1番ゲートが不安と
言っているのだから柔軟に本命馬変更すればいいのだ。しかしこの石アタマは勝手に大丈夫と思い込み爆死した。
大いに反省すべきだ。
さて気を取り直して今週だ。
阪神ジュビナイルフィリーズ
短評：先行注
この5年このG1と来春の桜花賞（どちらも阪神千六）の関係を見てみると
後傾ラップの年は連対馬連動するが前傾ラップの年は連動しない。なぜか？
後傾ラップの年はスローで馬の実力がはっきり出やすく前傾ラップの年は有力馬が今まで経験したことのない
流れに戸惑い、紛れがおこる。そもそもここに出走してくる馬はまだ２〜３戦しかキャリアがなくた頭数競馬の経験も
少ない。
リバティアイランドとラヴェル、この２頭は実力的に抜けていると思える。来春の主役だろう。ただしこの２頭とも
スローの競馬しかしたことがない。そして12頭までのレースしか経験ないという死角がある。
その上リバティは大跳びで器用さを描くが９ゲートの中枠スタート。前後左右馬に囲まれそうで伸び伸び走れるか
そしてラヴェルは大外枠だが出遅れのリスクがある。こんなに不安点があるのにこの人気では期待値が低すぎる。
一方、今の阪神の馬場だ。開催が進んだとはいえ時計が出ている。そして追い込めない馬場になっている。
今年のチャレンジカップ 1.57.5 昨年2.01.0
今年のさざんか翔 1.08.2（レコード）昨年は1.09.8。
つまり１秒から２秒速い。ならば今年のJFは1.32.8ぐらいの決着になるのではなかろうか。昨年は1.33.8だった。
ならば現時点でそのスピード能力を100％発揮できる馬を本命に指名したい。
◉リバーラ
・前２走前半34秒台で駆けた馬はこの馬だけ。
・前走タフな阪神内回り千四を逃げ切った。
・前走＋14kg。上積みあり。
◯ミスヨコハマ
・最多キャリア、混戦で力発揮
・ナミュール、アカイトリノムスメが勝った赤松賞勝ち。しかも先行し33.4で上がっている。
▲ラヴェル
・力一枚上
・出遅れるも外から開き直って
△ウンブライル
・前走千四で速い流れ体験。
・千六こなせば。
△キタウィング
・栗東滞在の意欲買う
△ブトンドール
・千六こなせば。
買い目は
単複 12
馬連BOX 6,12,18
3連単BOX 6,12,18
3連複フォーメ 6,12,18-6,12,18,2,14,17-6,12,18,2,14,17
これで大勝負！
イヤホン
サンティーテソーロだったが、直線を向いて抜け出したのは1番人気
リバティアイランド、強さを見せつけた。2着から5着まで全て10番人気以下の
人気薄で決着。波乱となって、予想陣全滅。
阪神JF
1着リバティアイランド（1人) 2着シンリョクカ(12人) 3着ドゥアイズ(10人)
馬連7,550円 3連複64,960円 3連単178,460円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(17R/46R） 的中なし 回収率136.68% （ +27,770円）
2位 電妄親方(13R/47R) 的中なし 回収率 98.44% （ -1,450円）
3位 全頭検査官(8R/48R) 的中なし 回収率 60.21% （ -37,640円）
4位 合谷鶴三(5R/48R) 的中なし 回収率 54.68% （ -40,740円）
5位 イヤホン親父(6R/48R) 的中なし 回収率 44.11% （ -67,120円）