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2022チャンピオンズC/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/12/02(金) 18:50:41
サッカーW杯では日本がスペインを下してグループ1位通過という
素晴らしいゲームを見せてくれました。ドイツ・スペインという
W杯優勝国を2つも倒すとは、1968年メキシコ五輪3位以来サッカー
ファンを始めて本当に良かったと感慨無量です。
さて、競馬もG1連続開催中。年末に入っていよいよ古馬G1ラス前
ダート王者を決めるチャンピオンズCを予想しています。
サッカーのように番狂わせはあるのか、それとも?


2 : 電妄親方 :2022/12/02(金) 18:53:01
先週のジャパンCはコロナワクチンの副反応でダウンし、お休み。
熱のある頭で予想するも結局当たっていなかった。外国馬のデータが
ないので自信もなかったが。

チャンピオンズC
◎12 テーオーケインズ  520.10
○ 3 ハピ        398.20
▲13 シャマル      380.40
△ 7 オーヴェルニュ   335.00
△ 5 ジュンライトボルト 320.50
△10 クラウンプライド  312.80
△ 2 サンライズホープ  304.90
△ 1 グロリアムンディ  304.70
△ 9 ノットゥルノ    304.70

データ1位は、テーオーケインズ。昨年の帝王賞以来勝つか負けるか1戦ごとの
繰り返しだが、今回のメンバーなら実力・実績ともにナンバーワン。
中京ダートでは昨年から3連勝、2連覇はほぼ間違いない。
2位は、3歳馬ハピ。前走みやこSでは4着だったが着差は0.1秒。その前の
シリウスSでは古馬と初対戦で2着確保、斤量の差は大きかったとは言え、
中京得意で面白い存在になるだろう。
3位はシャマル。12戦して3着以内に入らなかったのはデビュー戦含め2戦のみ。
今年に入って地方重賞含め8戦して4勝3着以下なしの好成績。1800m初体験だが
鞍上強化で問題ないだろう。
他に、ルメールを配してきたオーヴェルニュ、前走きっちり差し切ったジュンライトボルト、
JBCクラシックを勝ったクラウンプライド、みやこSで復活の気配を感じるサンライズホープ、
ダートに戻れば実力発揮のグロリアムンディ、ジャパンダートダービー勝ちのノットゥルノ。
大網広げて勝負したい。

買い目:3連複フォーメーション
    3・12・13-3・12・13-1・2・3・5・7・9・10・12・13
    (19点買い)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/12/02(金) 19:16:53
永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?

すっかり意気消沈してしまっていた日本列島が、
早朝に起こったカタールの奇跡で一気に湧き返っています。
やはりスポーツがもたらす力というものは、大きな可能性を秘めていますね。
むしろ競馬のほうは世界のトップグループの仲間入りを果たしているぶん
海外での敗戦を残念に思うことが増えてしまったのも、少し寂しくはあるのですが。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第23回 チャンピオンズカップ【GI】 3歳以上 定量

【人気】
●1番人気 [2-3-1-4] 5倍未満 [3-5-1-5] 人気馬の信頼度は6割程度
●波乱係数μ=0.314 あまりに人気の落ちすぎた実績馬の好走には要注意
【ステップ】
●前走JBCクラシック組 [4-2-1-22] も連対馬ふるわず狙いは3・4着 [4-1-1-6]
●南部杯組・みやこS組・武蔵野S組については前走大敗からの巻き返しに要注意
【有力キャラ】
●年齢は5歳≒6歳>3歳>7歳>4歳 なぜか4歳不振 [2-0-2-20] 11.8%
●中京開催の過去8年の勝ち馬は全てダートGI/JpnI勝ち馬 1年以内に勝ち鞍あれば注目
【コース】
●中京ダート1800mは明らかに外枠不利 8枠 [0-0-0-19] で人気馬も消える
●逃げ [0-0-3-6] に対して追込 [2-3-1-37] ダート戦だが先行絶対ではない
【血統】
●ゴールドアリュール・キングカメハメハ・シンボリクリスエスが三強を形成
●BMSではゴリゴリのダート血統より「芝でも活躍馬が出そうな血統」に注目したい

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 テーオーケインズ
C判定 クラウンプライド グロリアムンディ ハピ
D判定 ノットゥルノ サンライズホープ

やはり昨年の覇者で今年も1番人気が予想されるテーオーケインズが
データ適合性の点でもトップ評価となりました。
ただJBCクラシック連対馬の成績が振るわない点が引っ掛かるため
A判定までには至らなかったというのが結論です。
とはいっても今年は左回りで直線も長い盛岡開催でしたので、
例年よりは連動性があると思いますが果たしてどうなるでしょうか。

続く評価を得たのは、ダート界の新興勢力ともいえる3頭。
まずは日本テレビ盃、JBCクラシックでも2着にがんばってきたクラウンプライド。
アメリカでは振るいませんでしたが、国内での実績は上位です。

次いで、3歳冬のダート転向から一気に重賞勝ち寸前までたどり着いた
上がり馬のグロリアムンディ。前走の宝塚記念は見せ場もつくれませんでしたが
内枠を引くこともできましたし、ムーアの手腕にも期待がかかります。

そして、みやこSでは1番人気を裏切ってしまったハピ。
こちらも末脚には安定感がありますし、中京での前進が期待できそうです。

あとは、もう1頭の3歳馬でJpnI勝ち実績のあるノットゥルノも押さえつつ、
波乱の期待を寄せてサンライズホープまでを圏内としました。
昨年この舞台で先行しながら15着と大敗しましたが、当時は+14㎏の太目残り。
元来のムラ馬ですが、後方待機策が利くようになったのは大収穫でしょう。

ダート転向後に底を見せていないジュンライトボルトですが、
持ちタイムなどで評価が伸びず、ここでは圏外と判定することにします。

【結論】3連複ボックス ①②③⑨⑩⑫(20点)

テーオーケインズがJBC勝ち馬のジンクスに引っ掛かってしまうと
大きな配当を取り逃がすことになりかねませんので、
ここはあえて1頭軸には取らずにボックスで勝負で波乱を期待してみましょう。

みなさんの合格、お祈りしています。


4 : イヤホン親父 :2022/12/03(土) 04:43:53
先週のJCはヴェラアズールが2.23.7で優勝。イヤホンの本命だ。ところがシャフリヤールが抜け的中は単複だけだった。
シャフは脚を溜める乗り方で2着までもってきた。イヤホンは今でもこの馬の適距離は2000mと思っている。
結局掲示板は日本馬で占められたが6,7,9着の外国馬派2.24.7でかけている。来年以降外国馬も馬鹿にはできない。
さて、今週から師走競馬。番狂わせで来年の餅代を稼ぎたい。

チャンピオンズカップ
短評:新星誕生

このレースを予想するにあたって、まず圧倒的1番人気馬テーオーケインズが信頼できるかどうかから考えた。
単勝1.5倍ぐらいの予想オッズだが単勝1倍台の馬といえば今年のG1では1頭もいない。
天皇賞のイクイノックスでも2.6倍、過去で言えばアーモンドアイの天皇賞秋とかグランアレグリアのMCSが1倍台で勝利した。
イヤホンの考えは1倍台の本命馬としては信頼できないと結論づけた。その理由を述べていこう。
1 前走のJBCクラッシックが走り過ぎ。外外を回って2.02.1でねじ伏せた。反動は必ずある。
2 枠の並びが悪い。再び外外回る公算大。
  逃げ宣言のレッドが外、前走ハナのクラウンが内、隣がシャマル。好位をとるのは容易ではない。
  昨年のチャンピオンズC、今年の平安Sは6,4ゲートだった。
3 大跳びで窮屈なレースが苦手。サウジCは嫌気がさしていた。

これだけ不安要素がある1倍台の馬では馬券的魅力なし。ではどの馬を本命にするのか?
     ↓
テーオーケインズ未対戦の4歳馬を狙いたい。次代のダート王だ。

◉グロリアムンディ
ダート(4.1.0.0)。負けた前々走アンタレスSは外外を回して先行。苦しいレースだった。負けたのはオメガパフューム。
0.1差だった。大きく負けていない。
中京(2.0.0.0)調教時計もしっかり出しており休み明けの不安ない。
ムーア騎乗も好感、1ゲートだけ。
◯ハピ
前走、前々走でインで脚を溜めるレースを経験。
前走は前つまり4着だが上がりは36.8、オメガパフュームとは同タイムだった。
横山典Jの継続騎乗もいい。
▲サンライズホープ
前走は差しに回って好走。たまたまと言われているがこれは意図的だ。
後方でリラックスできれば前走再現がある。
△ジュンライトボルト
好枠に入った。ダートで底を見せておらず、外を回らなければ。
△オーヴェルニュ
この時期走る。(5.2.0.5)中京(2.1.0.1)

イヤホンはテーオーケインズは1枚も買わない。

買い目は

単複 1
馬連BOX 1,2,3
3連単BOX 1.2.3.
3連複1頭軸1-2,3,5,7

サッカー日本代表のようにジャイアントキリングだ!
いてまえ!

イヤホン


5 : 全頭のPOG視点予想_チャンピオンズC_1 :2022/12/03(土) 06:54:28
先週の反省:Japan Cupは、3連複1頭軸の本命ダノンベルーガが5着でハズレ。
東京競馬場の新しい海外馬厩舎の成果を期待したのですが、今年も外国勢の馬券圏内はならず。
ただ外国人騎手が3着内を独占しました。
サッカーW杯では、韓国もポルトガルに劇的勝利で予選突破。アジア勢の躍進が目立ちますね。

●チャンピオンズC「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンF(4頭:グロリアムンディ・ジュンライトボルト・バーデンヴァイラー・レッドソルダード)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム : 3- 4- 0-19/26 _ 11.5% 26.9% 26.9%
2 社台ファーム : 1- 1- 1-18/21 _ 4.8% 9.5% 14.3%
4 岡田スタツド : 1- 0- 2- 2/ 5 _ 20.0% 20.0% 60.0%
5 ヤナガワ牧場 : 1- 0- 1- 7/ 9 _ 11.1% 11.1% 22.2%
15 新冠タガノファーム : 0- 0- 1- 1/ 2 _ 0.0% 0.0% 50.0%
33 明治牧場 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)ノースヒルズ・下河辺牧場・谷岡牧場

2)厩舎、大久保龍厩舎(グロリアムンディ・ハピ)・音無厩舎(ノットゥルノ・サンライズノヴァ)・高柳大厩舎(テーオーケインズ)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 (栗)大久保龍 : 1- 1- 0- 2/ 4 _ 25.0% 50.0% 50.0%
5 (栗)音無秀孝 : 1- 0- 0- 7/ 8 _ 12.5% 12.5% 12.5%
9 (栗)高柳大輔 : 1- 0- 0- 0/ 1 _ 100.0% 100.0% 100.0%
19 (栗)村山明 : 0- 0- 1- 4/ 5 _ 0.0% 0.0% 20.0%
27 (栗)安田隆行 : 0- 0- 0- 5/ 5 _ 0.0% 0.0% 0.0%
33 (栗)羽月友彦 : 0- 0- 0- 4/ 4 _ 0.0% 0.0% 0.0%
54 (栗)松下武士 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
55 (栗)西村真幸 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(栗)友道康夫・(栗)新谷功一・(栗)斉藤崇史・(栗)西園正都・(栗)奥村豊

3)馬主、キャロットF(バーデンヴァイラー)・小笹公也(テーオーケインズ)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
6 キャロットファーム : 1- 0- 0- 4/ 5 _ 20.0% 20.0% 20.0%
9 小笹公也 : 1- 0- 0- 1/ 2 _ 50.0% 50.0% 50.0%
12 前田幸治 : 0- 1- 0- 4/ 5 _ 0.0% 20.0% 20.0%
19 松岡隆雄 : 0- 0- 1- 4/ 5 _ 0.0% 0.0% 20.0%
49 杉山忠国 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
54 金子真人ホールディングス : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
56 吉田和美 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
57 吉田照哉 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)寺田寿男・河合純二・東京ホースレーシング・金山敏也・八木良司・さくらコマース

4)種牡馬、キングカメハメハ(グロリアムンディ・ジュンライトボルト)・ゴールドアリュール(サンライズノヴァ・サクラアリュール)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 キングカメハメハ : 3- 1- 2-16/22 _ 13.6% 18.2% 27.3%
2 ゴールドアリュール : 2- 2- 1-15/20 _ 10.0% 20.0% 25.0%
6 シニスターミニスター : 1- 0- 0- 5/ 6 _ 16.7% 16.7% 16.7%
27 ハーツクライ : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
38 マジェスティックウォリアー : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
39 ヘニーヒューズ : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
40 パイロ : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
41 スマートファルコン : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)リーチザクラウン・キズナ・ドゥラメンテ・オルフェーヴル

5)騎手、ルメールJ(オーヴェルニュ)・幸英明J(サンライズホープ)・ 武豊J(ノットゥルノ)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 ルメール : 1- 2- 0- 5/ 8 _ 12.5% 37.5% 37.5%
4 幸英明 : 1- 0- 2- 4/ 7 _ 14.3% 14.3% 42.9%
6 川田将雅 : 1- 0- 0- 3/ 4 _ 25.0% 25.0% 25.0%
7 酒井学 : 1- 0- 0- 3/ 4 _ 25.0% 25.0% 25.0%
8 ムーア : 1- 0- 0- 5/ 6 _ 16.7% 16.7% 16.7%
9 松山弘平 : 1- 0- 0- 5/ 6 _ 16.7% 16.7% 16.7%
10 武豊 : 0- 2- 2- 5/ 9 _ 0.0% 22.2% 44.4%
19 福永祐一 : 0- 0- 0- 7/ 7 _ 0.0% 0.0% 0.0%
22 横山典弘 : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
24 松若風馬 : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
45 丸山元気 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)鮫島克駿・石川裕紀・斎藤新・レーン・石橋脩

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


6 : 全頭のPOG視点予想_チャンピオンズC_2 :2022/12/03(土) 06:56:59
第6回 中京競馬 第2日
12/4(日曜) 天気予報:曇 降水確率:30%
馬場想定「良」
不確定要素「小」 実績馬の過渡期?東京大賞典出走馬が不在
短評:1強
券種:3連複フォメ

◎ ⑫テーオーケインズ
昨年と同じローテで連覇を狙う。1強

○ ①グロリアムンディ
アンタレスSでは東京大賞典5連覇を狙うオメガパフュームの2着、
果敢に宝塚記念に挑戦。ムーアJに期待

▲ ⑦オーヴェルニュ
中京1800m「2-1-0-1」昨年6着。ルメールJに注目

△△ ⑪バーデンヴァイラー
△ ⑨ノットゥルノ
△ ⑩クラウンプライド
△ ③ハピ
△ ⑤ジュンライトボルト

●買い目(1):3連複フォメ15点(1-3-7)
1頭目:⑫
2頭目:①⑦⑪
3頭目:①③⑤⑦⑨⑩⑪

●買い目(2):3連複1点、おさえ外国人J馬券
①⑦⑪
--------------□的中しますように。


7 : 教授 チャンピオンズC :2022/12/03(土) 15:24:45
過去10年の勝ちタイム平均は1.49.8 上がり 35.9
過去10年の1〜3着馬の前走とそのの着順(9.5.8.8)馬券率73.3%
JBC    13頭(3.4.4.2)4着・4着
みやこS  7頭(1.1.3.2)
南部杯  5頭(1.0.1.3)
武蔵野S  3頭(2.0.0.1)
その他  2頭(2.0.0.0)エルムS 日本テレビ杯
 ▶前走はJBC、みやこS、南部杯が主要路線 JBCは掲示板にのっていること
 ▶他のレースは勝っていることが条件 また秋以降で競馬に使っていること
過去10年の1〜3着馬30頭の実績
 ▶30頭中20頭がGⅠ勝ち馬 24頭が3着以内の実績有
     GⅠ全成績116戦(35.23.20.38) 馬券率67.2% 未出走3頭
 ▶ 30頭中29頭が重賞馬 ※28頭は1800m以上の重賞
 ▶リピート8回 チュウワウィザード.ゴールドドリーム.インティ.サウンドトゥルー.ホッコータルマエ.ワンダーアキュート
 ▶3才馬18頭が参戦(2.1.1.14)馬券率22.2% GⅠ&古馬重賞勝ちが条件
・年令別の成績
  3才 4頭  4才 4頭  5才 9頭  6才 9頭  7才 4頭
・人気別の成績
  1番人気(2.3.1.4) 勝率40%、馬券率60%
   1〜3番人気 16頭  4〜6番人気 5頭  7人気以下 9頭

出走馬のGⅠ・重賞の成績 前走
          G1実績   ダート重賞  前走
テーオーケインズ (3.0.0.4)(5.0.0.4) JBC   1着 チャンピオンC JBC 帝王賞      
ノットゥルノ   (1.0.0.0)(1.1.0.1) 日本TV盃7着 ジャパンDD 兵庫CS2着
クラウンプライド (0.1.0.1)(1.2.0.1) JBC   2着 UAEダービー JBC2着
グロリアムンディ (0.0.0.1)(0.1.0.0) 宝塚記念12着 アンタレスS2着 
ジュンライトボルト(0.0.0.1)(1.0.0.0) シリウスS1着 シリウスS
ハピ       (0.0.0.1)(0.1.1.2) みやこS 4着 シリウスS2着 レパードS3着
シャマル     (0.0.1.0)(3.0.2.0) 南部杯  3着 オーバルスプリントS 南部杯3着
オーヴェルニュ (0.0.0.5)(2.1.1.8) JBC    6着 東海S 平安S
バーデンヴァイラー(0.0.0.0)(1.0.0.2) シリウス 14着 マーキュリーC
 ▶実績はテーオーケインズが断然 他は総じてG1レベルとしては物足りない
 ▶3才で条件(G1&古馬重賞勝ち)を満たさないがこのメンバーなら通用か
     
本命◎はテーオーケインズ。GⅠ3勝で実績はメンバー断然。ダート界の現役でも1、2の実力
と実績の馬。このメンバーではまず負けられないところ、連覇濃厚とみる。
対抗〇はクラウンプライド。春にはUAEダービー制覇、ケンタッキーダービー挑戦と海外遠征。
秋に入り重賞で連続2着と古馬に通用する能力のを示す。ここでも。
▲はジュンライトボルト。芝でもオープンクラスのスピードがあったが、ダート路線に転向
して(2.1.0.0)前走同じ中京の重賞を勝つなどコース適性も十分。
△はノットゥルノ、グロリアムンディ、オーヴェルニュ、ハピの4頭

短評:軸断然
買い目:3連複1頭軸
     ⑫-①③⑤⑦⑨⑩  計15点


8 : 電妄親方 :2022/12/04(日) 16:15:31
レッドソルダードの緩い逃げでスローペース。先行勢が残る中、
後方から差してきたジュンライトボルトが勝利。
圧倒的な1番人気・テーオーケインズは伸びず4着だった。
予想陣(イヤホン親父以外)はテーオーケインズさえ3着なら
的中多数だったが、全滅。

チャンピオンズC
1着ジュンライトボルト(3人) 2着クラウンプライド(4人) 3着ハピ(6人)
馬連4,850円 3連複14,020円 3連単81,360円

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(17R/45R) 的中なし    回収率140.20% ( +29,670円)
2位 電妄親方(13R/46R)  的中なし    回収率100.61% ( +550円)
3位 全頭検査官(8R/47R) 的中なし      回収率 61.45% ( -35,740円)
4位 合谷鶴三(5R/47R)  的中なし       回収率 55.30% ( -39,740円)
5位 イヤホン親父(6R/47R) 的中なし     回収率 45.24% ( -64,120円)


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