今週はサマー2000シリーズ第2戦・函館記念を予想しています。
ここ10年、荒れに荒れまくる高配当続出の同レース、今年も
天候と相俟ってどんな結果が待っているのか、地味なメンバー
ですが楽しみ倍増、果たして？
放送はお休みしたが、軸の◎ヒートオンビートが2着で、1着△エヒト、
3着○アンティシペイトで久しぶりに3連複的中。
函館記念
◎ 5 マイネルウィルトス 467.70
○12 サンレイポケット 409.00
▲13 ギベオン 406.80
△ 9 アラタ 394.80
△ 3 フェアリーポルカ 387.00
△ 8 スカーフェイス 338.20
△10 ウインイクシード 315.40
△14 サトノクロニクル 293.80
今回のテーマは「そこそこ」。
データ1位は、デムーロに乗り替わってからはそこそこの成績を収める
マイネルウィルトス。東京芝2500ｍが得意そうではあるが、2000ｍの
実績もあり、昨年8着からの躍進ありと考える。
2位は、トップハンデのサンレイポケット。昨年は秋の天皇賞・JCともに
4着と好走したが、こちらも今年は重賞3着2回とそこそこの成績。
函館初見参でもあり、軸にはし難いが上位はある。
3位は、ギベオン。こちらも昨年の金鯱賞以来勝ち星はなく、上がり目も
なさそうでG1級ではないことも確かだが、今回のそこそこのメンバーなら
ディープの血が騒ぐかも。
他に、函館2勝、小回りが得意そうなアラタ、1昨年の牝馬重賞連勝以来
そこそこのファエリーポルカ、休み明けなら走るスカーフェイス、
8歳になってもそこそこ頑張るウインイクシード、同じく8歳ながら前走の
巴賞で良いところを見せたサトノクロニクルまで押さえる。
買い目：3連複1頭軸流し
軸6-3・8・9・11・12・13・16
（21点買い）
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順（３.２.６.19） 勝率１０.０％ 馬券率３６.７％
巴賞 ８頭（０.０.１.７）
新潟大賞典 ４頭（０.０.０.４）
鳴尾記念 ３頭（１.０.１.１）
目黒記念 ３頭（０.１.０.２）
他重賞 ９頭（０.０.３.６）
他特別 ３頭（１.１.１.０）
▶前走重賞が１９頭と約２/３ 着外だった馬が１３頭 着順は不問
▶個別レースでは巴賞が８頭だが着順不問 他の特別戦は馬券絡んでいること
過去10年の１〜３着馬３０頭の実績
・重賞の成績
▶３０頭中１４頭が重賞馬
▶２１頭は重賞で３着以内の実績有 （２０頭は1800ｍ以上の重賞）
▶２０００ｍの持ちタイム平均 １.５８.８
・年齢別実績
３〜４才 ７頭 ５才 ８頭 ６才 ８頭 ７才〜 ７頭
・ハンデ別
〜５３ｋｇ３頭 ５４〜５６ｋｇ２１頭 ５６.５ｋｇ〜６頭
・人気別実績
１番人気（１.０.０.９） 馬券率１０％
１〜３番人気 ８頭 ４〜６番人気 １０頭 ７番人気〜 １２頭（※１０番人気〜８頭）
今年の出走メンバーの重賞実績 前走・持ちタイム
重賞実績 前走 持ちタイム
サンレイポケット （１.０.４.８） 鳴尾記念３着 １.５７.８ 新潟大賞典 毎日王冠３着
マイネルウィルトス（０.２.０.４） 目黒記念２着 １.５８.７ 目黒記念２着 アルゼンチン２着
アラタ （０.０.１.３） 都大路S ５着 １.５８.１ 福島記念３着
スカーフェイス （０.１.０.４） 大阪杯 ６着 １.５８.９ 中山金杯２着
フェアリーポルカ （２.１.２.14） 福島牝馬８着 １.５８.３ 中山牝馬S 福島牝馬S
サトノクロニクル （１.３.１.９） 巴賞 ３着 1.５７.４ チャレンジC 阪神大賞典２着
ギベオン （２.２.０.17) 宝塚記念10着 １.５７.９ 金鯱賞 中日新聞杯
ウインイクシード （０.１.２.６） 巴賞 ４着 １.５９.５ 中山金杯２着 中山記念３着
アドマイヤジャスタ（１.１.０.11） 鳴尾記念10着 １.５９.０ 函館記念 ホープフルS２着
アイスバブル （０.３.０.13） 巴賞 10着 １.５９.２ 函館記念２着 目黒記念２着
▶実績的にはサンレイポケットが頭ひとつ抜けている 次いでマイネルウィルトス､サトノクロニクル
▶重賞２勝のギベオンは右回りが、フェアリーポルカは2000ｍが課題
本命◎はサンレイポケット。この１年古馬の王道路線を歩み掲示板を外したのは２度のみ。
天皇賞JCで連続４着。天皇賞はエフフォーリア・コントレイル・グランアレグリア次ぐ４着だった。
対抗〇はマイネルウィルトス。1800〜2000ｍ(４.２.６.８)と成績安定。GⅡでも２着２回と実績上位。
前走目黒記念は中団から早めに動き、レース後半1200ｍ1.10.6の中、０.１差２着だった。この馬自身は
後半６ハロンすべて１１秒台で走り切った。ここではその底力で勝ち負けできる。
▲はアラタ。昨年４才になって４連勝で一気にオープン入り。初重賞挑戦で３着といきなり
通用した。そこで一息入れて、今回休養明け３戦目。このメンバーなら好勝負できるとみる。
△はサトノクロニクル、スカーフェイス、ウインイクシードの３頭。
短評：波乱含み
買い目：馬連１頭軸 ⑫-⑤⑧⑨⑩⑭
計５点
陣営の狙いがわからない。はっきり言って走る気が無くなっているように思えた。原Jはエプソムカップ後馬は良くなっている
と言っていたのに。これよくいう目に見えない疲れというやつか。全くのはずれだ。悔しい。今週のハンデ戦でこそだ。
函館記念
短評：単騎逃げ
函館の馬場はローカルではあるものの平坦ではない。かなりのこまあ割りではあるが。
2000mはスタート後１コーナーまでは470mほどありやや下り。１コーナーから２コーナーにかけても下っており
２コーナーが底。回り切って向正面から３・４コーナーにかけてずっと上り。この高低差は3.5mある。これは中京競馬場と同じ。
そこからやや下って最後の直線はほぼ平坦。262.１mしかない。残り600mあたりからのロングスパートが常で、上がりはかかる。
タフなコースだ。
一方今週末は雨。金曜日時点でのクッション値は7.7。土曜、日曜の降水確率は70％。ならばクッション値は6.8ぐらいまでになる。
ならば差しは効きにくい。グリップが効かないからだ。
ここは逃げ先行有利とみる。
◉ジェネラーレウーノ
・メンバー的に単騎逃げ濃厚。枠もいい。
・前走巴賞は59kgを背負い、やや太め（+6kg）。絞れて54kgの今回は粘りが違うはず。
・前走３コーナーから気合を入れ闘魂注入。馬にその気を出させている。
・ロベルト系スクリーンヒーロー産駒でタフ馬場向く。
ここは16年逃げ切ったマイネルミラノの再現だ。
◯マイネルウィルトス
・◉と同じスクリーンヒーロー産駒でタフ馬場向く。
・前走目黒記念、持続力発揮で2着。G22着で56kgは恵まれた。
・人気するだろうが馬券内は確実ではないか。
▲ギベオン
・前走宝塚記念10着も2.11.4ならここに入れば大いばり。テン34.7の出足ならここは好位取れる。
・タフな中京コースでの重賞勝ち実績。右回りでも。
△は馬場適性を加味し以下の３頭。
△フェアリーポルカ
△アラタ
△サンレイポケット
買い目
単複 2
馬連BOX 2,5,13
3連単BOX 2,5.13
3連複フォーメーション 2,5,13-2,5,13-3,9,12
大穴で大噴火や。
イヤホン
例年になく梅雨が早く終わってしまったと思っていたら、
まるで寅さんのようにフラッと帰ってきて騒動を起こしています。
あちこちで大変な雨量を記録しているようで
心配されていた水不足にとっては救いともいえるのですが
あまり大きな被害が出ないことを祈っています。
もちろん、週末の馬場状態も気になるところではありますが…。
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第58回 函館記念【GIII】 3歳以上 ハンデ
【人気】
●1番人気 [1-0-0-9] ただし2-5番人気 [8-0-2-30] 勝ち馬は単勝ひと桁が大多数
●波乱係数μ＝0.466 単勝15倍以上 [1-7-7-77] と連下の過半数が伏兵馬
【ステップ】
●前走GI組 [0-1-2-12] よりGII・GIII組 [8-4-4-44] を狙いたい
●前走1着馬 [1-0-1-16] と不振 前走8着以下の大敗から巻き返す伏兵に注意
【有力キャラ】
●年齢は3歳から7歳までフラット むしろ近年ではベテラン7歳馬の活躍目立つ
●斤量は54〜55㎏がホットゾーン 人気がなければ特に一考の余地
【コース】
●枠番傾向では2-4枠 [8-7-1-44] の活躍目立つ 複穴なら8枠 [0-0-4-16]
●直線短い函館らしく逃げ [3-0-1-6] と優勢 ただし伏兵の多くは差し馬タイプ
【血統】
●基本的にはサンデーサイレンス系が中心 特にステイゴールドの強さが光る
●BMSでは近年ミスプロ系が活躍中も馬場が重ければノーザンダンサー系に注意
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 該当なし
D判定 アイスバブル フェアリーポルカ ジェネラーレウーノ
スマイル マイネルウィルトス アドマイヤジャスタ
年間を通しても最強クラスの波乱重賞といっていい、函館記念。
データ適合性でトップになったのは、昨年の2着馬アイスバブルでした。
なぜかその昨年よりも斤量が1キロ軽く、7歳でも割引不要のデータも後押ししています。
次いで評価が高くなったのが、紅一点のフェアリーポルカ。
あちこちを転戦する旅の踊り子のような馬で、
函館は4着だった昨年8月のクイーンS以来の舞台ですが洋芝適性は高そうです。
牝馬の斤量55キロは楽ではありませんが、武豊の手腕にも期待がかかります。
それから立ち回りによっては単騎も可能なジェネラーレウーノ、
ダイワメジャー産駒らしい距離に矛先を変えてきたスマイル、
昨年は札幌記念でも4着なのにハンデに恵まれたマイネルウィルトス、
そして一昨年は1着、昨年は16着というアドマイヤジャスタの一発まで。
【結論】 3連複 ボックス（20点） ②③④⑤⑦⑮
過去の傾向から考えると上位人気マイネルウィルトスを軸にする手もあるのですが
それで万が一にもタテ目を食らうと大変なことになるので、
やはり目数が多少増えてもボックスで勝負を仕掛けたいレースです。
みなさんの合格、お祈りしております。
母のヒーラはPOG馬だったのに・・対抗にした逃げ馬ロザムールは12着。
今週は函館の最終週、函館記念です。
●函館記念「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（7頭：フェアリーポルカ・ハヤヤッコ・アドマイヤジャスタ
・アイスバブル・スマイル・サトノクロニクル・ランフォザローゼス）
社台F（3頭：アラタ・ギベオン・タイセイモンストル）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF ： 3- 2- 1-31/37 ＿ 8.1% 13.5% 16.2%
2 社台F ： 2- 2- 1-20/25 ＿ 8.0% 16.0% 20.0%
3 ビッグレッドF ： 1- 1- 0- 6/ 8 ＿ 12.5% 25.0% 25.0%
32 坂東牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
49 新生F ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
61 グランド牧場 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）コスモヴューF・様似共栄牧場
2）厩舎、矢作厩舎（タイセイモンストル）・堀厩舎（スマイル）
・池江寿厩舎（2頭：アイスバブル・サトノクロニクル）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
11 (栗)矢作芳人 ： 0- 1- 1- 4/ 6 ＿ 0.0% 16.7% 33.3%
13 (美)堀宣行 ： 0- 1- 0- 4/ 5 ＿ 0.0% 20.0% 20.0%
14 (栗)池江泰寿 ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
27 (栗)橋田満 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
35 (美)国枝栄 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
41 (美)鹿戸雄一 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
50 (栗)藤原英昭 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
52 (栗)宮徹 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
62 (栗)高橋義忠 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
64 (美)矢野英一 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)石坂公一・(美)和田勇介・(美)鈴木伸尋・(栗)西村真幸・(美)蛯名正義
3）馬主、TCラフィアン（マイネルウィルトス）・社台RH（ギベオン）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 TCラフィアン ： 1- 1- 0- 9/11 ＿ 9.1% 18.2% 18.2%
2 社台RH ： 1- 0- 1- 4/ 6 ＿ 16.7% 16.7% 33.3%
8 近藤旬子 ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
12 金子真人HD ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
29 サトミHC ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
32 永井啓弍 ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 東京ホースR ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
59 田中成奉 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
72 窪田芳郎 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）村田能光・ウイン・Gリビエール・レーシング・伊藤佳幸・石川達絵・山本剛士
4）種牡馬、ジャングルポケット（サンレイポケット）・マンハッタンカフェ（ウインイクシード）
・ハーツクライ（スカーフェイス・サトノクロニクル）・ジャスタウェイ（アドマイヤジャスタ）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
3 ジャングルポケット ： 1- 0- 0- 5/ 6 ＿ 16.7% 16.7% 16.7%
4 マンハッタンカフェ ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
5 ハーツクライ ： 1- 0- 0- 6/ 7 ＿ 14.3% 14.3% 14.3%
7 ジャスタウェイ ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
11 ディープインパクト ： 0- 3- 0-12/15 ＿ 0.0% 20.0% 20.0%
12 キングカメハメハ ： 0- 1- 1-13/15 ＿ 0.0% 6.7% 13.3%
35 ダイワメジャー ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
37 スクリーンヒーロー ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
42 ルーラーシップ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）エイシンフラッシュ
5）騎手、吉田隼J（アドマイヤジャスタ）・丹内祐J（ジェネラーレウーノ）・ 岩田康J（スカーフェイス）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 吉田隼人 ： 1- 2- 0- 6/ 9 ＿ 11.1% 33.3% 33.3%
2 丹内祐次 ： 1- 1- 0- 7/ 9 ＿ 11.1% 22.2% 22.2%
3 岩田康誠 ： 1- 0- 1- 6/ 8 ＿ 12.5% 12.5% 25.0%
4 柴山雄一 ： 1- 0- 0- 5/ 6 ＿ 16.7% 16.7% 16.7%
6 藤岡佑介 ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
7 武豊 ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
13 浜中俊 ： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
16 水口優也 ： 0- 1- 0- 0/ 1 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
17 池添謙一 ： 0- 0- 4- 5/ 9 ＿ 0.0% 0.0% 44.4%
27 Ｍ．デム ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 鮫島克駿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
35 丸山元気 ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
37 横山武史 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
45 斎藤新 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
47 坂井瑠星 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）高倉稜
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
7/17日曜 天気予報：曇 降水確率：20％
馬場想定「重〜稍重」
不確定要素「大」ハンデ戦、重馬場
短評：大荒
券種：3連複フォメ
◎ ③フェアリーポルカ
JDDもノットゥルノで制しダブルダービー制覇の武豊J。
道悪得意
○ ⑧スカーフェイス
橋田先生の10場制覇のラストチャンス。
中山金杯2着の実績もあり今後もどこかで
▲ ①ハヤヤッコ
稍重の日経賞ではタイトルホルダーから0.4差の5着、
道悪での走りに期待
△△ ⑬ギベオン
重馬場の金鯱賞でアッといわせた。
パワーがあり洋芝や雨は気にならない
△ ⑤マイネルウィルトス
△ ⑨アラタ
△ ⑫サンレイポケット
△ ②ジェネラーレウーノ
●買い目：3連複フォメ28点（3-4-8）
1頭目：①③⑧
2頭目：①③⑧⑬
3頭目：①②③⑤⑧⑨⑫⑬
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買い目に間違いがありました。
軸6ではなく軸5でした。お詫びして訂正いたします。
オッズ的には高倉君と心中しても良いですけどね。
（正）
買い目：3連複1頭軸流し
軸5-3・8・9・11・12・13・16
（21点買い）
寄せ付けず3年ぶりの重賞勝利。馬場状態が向いたのか、初の芝重賞制覇。
広い投網作戦の全頭検査官が3連複、万馬券ゲットで2位浮上。
函館記念
1着ハヤヤッコ(7人) 2着マイネルウィルトス(1人) 3着スカーフェイス(4人)
馬連4,670円 3連複10,830円 3連単76,970円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(10R/28R） 的中なし 回収率 99.78% （ -100円）
2位 全頭検査官(6R/28R) 3連複的中 回収率 92.39% （ -4,070円）
3位 電妄親方(6R/28R) 的中なし 回収率 76.95% （ -13,230円）
4位 イヤホン親父(3R/28R) 的中なし 回収率 68.10% （ -23,220円）
5位 合谷鶴三(2R/28R) 的中なし 回収率 13.22% （ -46,860円）