自然吸気チンチン - 1522484882

自然吸気チンチン

1：大串伸：2018/03/31(土) 17:28:02 ID:1E3A9B7Y: うん。僕は、小学3年生の時、先生に、「知恵遅れやー。」ゆうて、ゆわれたんで、中学は、梅田にある、「港（みなと）第三中学校」の、特別学級に、いれられました。うん。　　　　　　　　　　　　入学式が、終わって、特別教室に、いったら、特別学級の、担任の、「宮岡茂（みやおかしげる）」先生が、「港三中ゆうたらー、大阪のー、東大ですっ。その中でもー、特別学級ゆうたらー、被差別部落民とー、在日朝鮮人しかー、いませんっ。せやから、大串伸くんはー、エリート中のー、エリートですっ。せやからー、わしはー、東大理三教授なんやーっ！　解れっー！！　わかったんかーっ！！！　大串伸ーっ！！！！。」ゆうて、わめきだしたんで、僕は、「わっ、わかりましたよ。」ゆうて、宮岡茂先生を、なだめときました。うん。
　次の、瞬間。もう、瞬間でした。うん。宮岡茂先生が、「大串伸くん。ええやろ？　ええやろ？」ゆうて、「ハアハア」ゆいながら、迫ってきたんで、僕は、なんや、訳が解らんかったんで、「なんですかー？　宮岡茂先生ー。」ゆうて、ゆうたら、宮岡茂先生が、「大串伸くん！　ゆうこときかへんかったら、通知表、全部、「1」にするでっ！。」ゆうて、わめきだしたんで、僕は、通知表、全部、「１」にされたら、困るんで、「なら、ええです。」ゆうて、宮岡茂先生に、許しました。うん。そしたら、宮岡茂先生が、「やっぱりー、大串伸くんはー、ええ子やー、な。通知表ー、全部ー、「5」にしたるからー、な、へっへっへっ」ゆうたかとおもたら、宮岡茂先生の、ズボン下ろして、パンツ下ろして、僕の、ズボン下ろして、パンツ下ろしたかと、おもたら、宮岡茂先生の、レブ・リミットで、直径、3ミリメータア、全長、5ミリメータアに、満たない、軽量コンパクトな、自然吸気チンチンを、僕の、ケツの、穴に、突っ込んだと、おもたら、「大串伸くん！大串伸くん！大串伸くん！。」ゆうて、三回、雄叫びあげて、宮岡茂先生の、軽量コンパクトな、自然吸気チンチン、グラインドしたかと、おもたら、「あっ、ハア！。」ゆうて、あえぎ声あげて、僕の、ケツの、穴に、精液、503リッタア、「ブチ」かましてました。

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