練習試合情報

409：名無しさん：2017/07/08(土) 06:53:13 ID:rVJact.w0: ただ練試は結果だけで判断してはいけないんだよ。
去年は作新の招待を観に新潟まで行ったけど、スカウトのガンで今井は130キロ台前半しか出ていなくて、散発ながらクリーンヒットを打たれていた。初観戦だったが、「こんなもんか」と思った。噂とは違うなと。後で騙されていたと気付いた。

この間の小諸商1－13健大高崎で小諸商は3人の投手リレーだったが、健大打線レベルになるとよっぽど配球を工夫しないと抑えられない。が、それを承知で高橋はストレートの力を試しているようだった。だから「3点も取られたのか！」とはならない。
柳沢と引木はそれぞれ5失点だったが、柳沢は調子が悪く、引木は力不足と感じた。同じ5失点でも中身が違う。

川船は川船で課題があって投げているだろうし、相手打線のレベルによってストレートの通用するしないの境界線がある。そこで配球を工夫する事により、また違う結果が出る場合がある。
川船vs長野商打線はあくまでも自分イメージであり、実際はやってみないとわかりっこない。

いつも長文になって申し訳ない。
いつにも増して今夏は楽しみだ。

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