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記録訂正 PART2

121ウスコイ企画:2017/01/28(土) 16:45:06
>>116 かなこ様
確かに、放棄試合でイニング完了していない部分の個人記録は取り消し、とのことで
同年9月2日付の日刊スポーツにも記載がありました。
弊サイトでも最後の攻撃で代打に出た選手は表に載っていない等の処理になっていましたが、
二塁打の欄だけ処理が漏れ、出ていないはずの選手が打ったことになっておりました。
おかげ様で訂正できました。ありがとうございました!

余談ですが1954年7月25日の大阪-中日戦も、10回裏の途中で大阪タイガースの試合放棄により
10回表・裏の成績が全部抹消され、何の落ち度も無いはずの中日側も杉山悟選手のHRが
取り消される等、気の毒なことになっています・・・

122名無しさん:2017/02/26(日) 12:43:06
佐藤文男の個人成績ですが

1983以後は同姓同名の別人のものではないでしょうか
1982年に背番号48をつけていたのもそちらの選手かと思われます

123ウスコイ企画:2017/02/26(日) 16:51:02
名無し様ありがとうございます!
以前に同様の指摘を受けたことがありましたが、その時に直せていなかったか
一度直した後で元に戻ってしまったか、ご指摘のようにもう一人の佐藤文男投手の経歴が
混ざっておりました。訂正いたしました!

124さくちゃん:2017/03/11(土) 22:41:01
個人成績のセぺダ選手の投打が右投・右打になっておりました

125ウスコイ企画:2017/03/15(水) 00:27:10
さくちゃん様、ありがとうございます!
右投両打、と訂正いたしました!

126アンジ:2017/03/23(木) 21:12:52
おつかれさまです。
「日本プロ野球記録」>「公式戦全スコア」>「1991年」>「セリーグ順位表」で
以下のように「阪神」の対「巨人」、「大洋」の対戦成績の勝敗が逆と思われます。

現:対巨人「9-17」、対大洋「7-19」
正:対巨人「7-19」、対大洋「9-17」
確認よろしくお願いします。

127ウスコイ企画:2017/03/27(月) 01:27:00
アンジ様ありがとうございます!
ご指摘の通り、数字が違っておりましたので訂正いたしました!

128さくちゃん:2017/04/04(火) 23:07:26
打撃の左右両打ちついて次の選手でwikiなど諸説あるようなのですが
ご確認くださるとうれしいです。
・古賀英彦(右or両)
・小暮力三(左or右)
・関本四十四(両or右)
・チョン ミンチョル(左or右)
・宮崎一彰(両or左)

129コージ:2017/04/06(木) 20:31:28
お疲れ様です

今回は2008年です

横浜
本塁打
ロッテ2回戦
石井1号

阪神13回戦
石井琢2号

横浜には石井裕也投手もおりますので
正確には石井琢の様です

訂正宜しくお願い致します。

130ウスコイ企画:2017/04/16(日) 09:55:34
>さくちゃん様、情報ありがとうございます!

・古賀英彦(右or両) → 2004年プロ野球記録大百科および2012年プロ野球データファイルに右打ちとなっており、これを採用
・小暮力三(左or右) → 1950年3月10日読売新聞掲載の名鑑およびプロ野球データファイルで左打となっており、これを採用
・関本四十四(両or右)→ プロ野球記録大百科およびプロ野球データファイルに右打ちとなっており、これを採用
・チョン ミンチョル(左or右)→ 2001年の選手名鑑には右打となっていますが2002年レコードブック及びデータファイルは左打となっているので左打に訂正
・宮崎一彰(両or左)→ 巨人時代の選手名鑑では左打となっていますが西武時代2005年の選手名鑑には両打とあり、データファイルも両打となっているのでこれを採用

スイッチは選手によって挑戦したりやめたりしているのでなかなか難しいです。
宮崎選手はキャリア途中で転向したのかなと思えますが、古賀選手と関本選手は現役当時の資料を
持っていないため、よく分かりません。
小暮力三選手は、戦前プロ野球研究の大家であるshokuyakyu様のブログによりますと
各種資料で左打と確認できるようです。
ttp://shokuyakyu.blogspot.jp/2015/05/vs_16.html


>コージ様、ご指摘ありがとうございます!
石井裕也投手は6月16日に中日からトレード入団ということで、それ以前の試合は
石井表記としております。

131さくちゃん:2017/04/24(月) 22:52:11
左右両打ちは、事情の変化によってやはり確定はウスコイ企画さんでも
やはり困難な作業になるですね。ありがとうございました。

132橋田橋田橋田:2017/04/30(日) 18:55:26
こんばんは。
2010年8月20日マリーンズ対バファローズのBs木佐貫投手の成績がおかしくなっています。
正しくは自責2の失点3だと思われます。

133ウスコイ企画:2017/05/01(月) 00:17:03
失点の欄は設けておりませんので、[責]の右側の[失]の欄のことかと
思いますが、ここは投手失策を表示しています。紛らわしくて申し訳ありません。

134コージ:2017/05/02(火) 22:45:24
お疲れ様です

今回は1981年です
大洋-ヤクルト12回戦

セーブ 斉藤明雄ですが
Sマークが 中継ぎの所に付いております
これはリリーフ 最終投手につくものと思います

確認、訂正宜しくお願い致します。
(勝敗 防御率は中継ぎでは空白?)

135npbstk:2017/05/05(金) 15:57:48
ご無沙汰しております。
いつもホームページ更新作業のデータチェックでお世話になっています。
その過程で誤りと思われる箇所を見つけておりますのでまとめてお知らせいたします。

1. 1940年名古屋の4/16は「第1試合 名古屋-ライオン」「第2試合 名古屋-南海」ですが、左メニューでは順序が逆になっています。

2. 1940年ライオンの4/18は「第1試合 ライオン-イーグルス」「第2試合 ライオン-名古屋」ですが、1と同様左メニューの順序が逆になっています。

3. 1963年6/12の大洋は「3番・右 森」「4番・三遊 桑田」ですが、両者の守備位置が入れ替わっています。

4. 1963年6/30の巨人・池沢は「打」ではなく「打右」です。
読売と朝日の大阪版・西部版・名古屋版は「打右」ですが、朝日の東京版のみ「打」のみの表記になっています。

5. 1963年8/20の南海・穴吹は「右左」ではなく「打右左」です。
読売が「打右左」、朝日はすべて「右左」となっていますが、スコアを見ると穴吹は1回表に代打起用された模様です。

6. 1963年9/12第1試合の石井晶は「打」ではなく「打一」です。
先の巨人・池沢のケースと同様、読売と朝日の大阪版・西部版・名古屋版は「打一」、朝日の東京版のみ「打」の表記ですが
3打席立っていることから一塁の守備についていることは確実です。

7. 1963年10/13の近鉄-阪急戦は「日生」ではなく「藤井寺」です。朝日の東京版ではスコア中に「日生」の表記がありますが、
前日の「きょうのプロ野球」欄には藤井寺と表記されており、読売と朝日大阪版でも藤井寺です。

8. 1964年6月21日第2試合の南海・堀込は「中左中」ではなく「打中左中」です。南海が先攻なので偵察・森中の代打としての出場は確実です。

9. 1964年東京の9/25は変則ダブルヘッダー「第1試合 対南海」「第2試合 対阪急」ですが左メニューでは順序が逆になっています。

10. 1965年5/12の東京・山崎が打席に立たず交代しているからか、スコアボードのスタメン画像に名前がありませんが、
2失策記録されているので打席に回る前に交代したと思われます。

11. 1966年6/18の近鉄-阪急戦は「日生」ではなく「西京極」です。

以上、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

4-7については図書館の読売新聞「ヨミダス」と朝日新聞「聞蔵2ビジュアル」で調べたのですが、
同じ朝日新聞でも版によって紙面のレイアウトがかなり違っていて、東京版にミスが多いのかなという印象を受けました。

136ウスコイ企画:2017/05/07(日) 19:58:21
>コージ様
ご指摘ありがとうございます、一旦サードに引っ込んでから再登板のケースで
Sの位置は交代完了のところにあるべきですので、ご指摘の通り訂正いたしました!
勝敗と防御率の成績は、試合終了時点の数字を表示する方針のため、双方で同じ数字になっておりますが
おっしゃる通り、前のやつは空欄でも良いと思えます。ちょっと検討させて下さい。

137ウスコイ企画:2017/05/07(日) 22:36:09
npbstk様、お久しぶりです、お知らせ頂きありがとうございます!
それぞれ確認し、おかげ様で多くの訂正が出来ました。
試合順についてはこちらの確認不足が原因です。守備位置については複数の新聞をチェックしないと
なかなか正しいところが見つけられない、難しい箇所ですので大変助かりました。

■1940年、名古屋とライオンのWヘッダー試合順を訂正(チーム年度ページと、日程別の左側帯ページ)
■1963年巨人-大洋8回戦、森選手と桑田選手の守備欄を訂正
■1963年巨人-大洋14回戦、池沢選手の守備欄を訂正
■1963年近鉄-南海22回戦、穴吹選手の守備欄を訂正
■1963年阪急-近鉄25回戦、石井晶選手の守備欄を訂正
■1963年近鉄-西鉄26回戦、球場名を訂正
■1964年西鉄-南海17回戦、堀込選手の守備欄を訂正
■1964年、東京のWヘッダー試合順を訂正(チーム年度ページと、日程別の左側帯ページ)
■1965年、東京-阪急2回戦のスタメンスコアボードを訂正
■1966年、近鉄-阪急10回戦、球場名を訂正

138npbstk:2017/05/10(水) 00:02:02
数が多かったにも拘らず迅速なご対応をしていただきありがとうございました。
日付が特定されていて図書館で確認する時間がかからないので、
今回調べた分をまとめて投稿してしまいましたが、
再確認される手間を考えると2、3件ずつにした方が良かったですかね。

で、今回は1件だけです。1962年7月28日の阪急-近鉄15回戦、
近鉄の6番・レフトのスタメンが木村軍治となっていますが、
正しくはその下の偵察メンバー・福原勝ですので訂正よろしくお願いいたします。

139ウスコイ企画:2017/05/12(金) 23:08:13
npbstk様、今回も見つけにくいところをありがとうございます!
木村軍治は伊香輝男に代わって途中から五番レフト、六番のスタメンは偵察の福原勝で、
スコアボードのスタメンは福原に代わってレフトに入った斎田忠利、と訂正いたしました!
打数をちゃんと見れば明らかですが、なかなか見つけられませんので助かります。

訂正作業が出来る日と、何日も出来ない時があったりするので不定期な更新ですが
お気付きの点は、いくらでもまとめてお知らせ頂ければありがたく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

140sami:2017/05/21(日) 11:36:09
お久しぶりです。大変お世話になっております。

1957年7月24日に川崎球場で開催された毎日大映13回戦について、
野手欄に名前が載っていない醍醐猛夫の名前が二塁打欄に記載されています。
この試合で醍醐は二塁打を打っていない可能性が高いと思われるので、よろしければご確認お願い致します。

141ウスコイ企画:2017/05/23(火) 22:36:51
sami様お久しぶりです!ご指摘ありがとうございました。
おっしゃる通り、二塁打欄の醍醐が余分でした。
誰かと取り違えたわけでもなく、1本多かったです。訂正いたしました!

142西田 篤司:2017/05/29(月) 21:15:05
記録訂正
昭和16年11月4日
阪急ー名古屋
名古屋の二塁打 石丸藤とありますが 石丸では

143ウスコイ企画:2017/05/31(水) 21:39:37
西田様ありがとうございます!
チームに弟の石丸進一がいますので、区別のためにそうなっております。
石丸進一、投手としての活躍が有名ですがこの年は内野専任ですね・・

144コージ:2017/05/31(水) 21:47:49
お疲れ様です

今回は1965年です

中日
スタメン 小川とありますが
この年は 小川健太郎投手と 小川敏明選手がいましたので
小川健になると思います

訂正 宜しくお願い致します。

145ウスコイ企画:2017/06/06(火) 22:58:00
コージ様いつもありがとうございます!
こちらは、区別すべきところを区別できていないケースでした。
修正いたしました!

146コージ:2017/06/07(水) 21:58:07
訂正ありがとうございます

今回は1991年です

西武-ダイエー
左帯ページ
 16勝9敗2分となっておりますが
 16勝9敗1分の誤りです

訂正宜しくお願い致します。

147ウスコイ企画:2017/06/15(木) 22:32:50
コージ様ありがとうございます!
日数かかって申し訳ありません。訂正いたしました!

148コージ:2017/07/03(月) 21:37:56
お疲れ様です

今回は1977年です

日本ハム-南海11 12回戦
球場ですが ベースボールマガジン1997年夏季号では
青森県営球場ではパリーグの試合がおこなわれていないようですが
青森市営球場ではないでしょうか?

確認 訂正宜しくお願い致します

149WD-40:2017/07/04(火) 12:53:25
>>148 コージ様
日本プロ野球80年史記録編DVDでも青森市営球場になってますね

ベースボールマガジン2001年夏季号(野球場特集)では市営の使用年に県営の使用年が混じって記載されてるし、
パ2試合セ6試合となってるけど、
セは1950年6月28日松竹-広島&讀賣-西日本、松竹-西日本&讀賣-広島の変則ダブル4試合のみ、
パが1954年5月30日の大映-毎日ダブルとご指摘の日本ハム-南海ダブルの計4試合ですから、
合計8試合ってのだけ合ってると

150ウスコイ企画:2017/07/06(木) 00:56:45
数年前、青森県立図書館に昭和54年と昭和59年に青森で開催された日本ハム-南海戦について
問い合わせたことがあります。
市営球場はキャパが1万人程、更衣室・ロッカーが無く、観衆数・設備から見ても
県営球場でしょうとのことでした。昭和59年の試合については地元紙にはっきり「県営球場」と
あったそうですが、昭和54年の方は明記がなく、推測です。
昭和52年も同様だろうと判断しておりますが・・一般紙には「青森」としか書いておらず、ややこしいです。

151npbstk:2017/07/07(金) 17:10:31
お疲れさまです。
今回も細かい所ですが確認よろしくお願いいたします。

1. 1961年4月30日、国鉄-大洋第1試合、5番・ライト岩崎に代わって代打小西が出場し
そのままライトに入ったように記載されていますが、捕手登録の岩崎は偵察メンバーで
後攻の国鉄は1回表の守備から小西をライトに起用したと考えられます。
一般紙では1961年時点で、朝日新聞しか守備/代打/代走+守備の表記をしていないので
他紙で確認を取れませんが、小西は途中出場の「右」で間違いないと思われます。
2. 1961年5月27日対国鉄戦、中日・小淵がスコアボードで偵察メンバー扱いになっていますが、
2つエラーを記録しておりスタメンで出場しています。
3. 1961年7月9日対阪神第1試合、大洋・岩岡がスコアボードでスタメンになっていますが、
偵察メンバーと考えられます。
4. 1962年4月25日対南海戦、近鉄・関森がスタメンレフト伊香に代わってライトを守ったように
表記されていますが、これは朝日新聞のみ誤っており他紙では「左」の表記になっています。

地方球場別にチームごとの勝敗表を作ろうと思ってデータを取り始めたものの、
球場の挙行試合数に食い違いが出て頓挫しています。

152ウスコイ企画:2017/07/08(土) 20:18:39
npbstk様いつもありがとうございます!
細かい箇所は本当に助かります。それぞれ、確認のうえ訂正いたしました。

開催球場のデータ、意外と曲者ですか・・・
既存の書籍等の開催試合数データと手元のデータを突合する作業は
いずれやろうと思ってまだやっていませんが、既存資料も100%信用しきれない
ものがありますね。

153名無しさん:2017/08/10(木) 07:57:13
1954年5月30日 国鉄-巨人8回戦(後楽園)
国鉄佐藤選手の失策がその後取り消されているようです。
ttp://i.imgur.com/8u7yISv.jpg (同年6月10日付中国新聞)

154ウスコイ企画:2017/08/10(木) 22:48:37
>名無し様
WD-40様でしょうか?違っていたらすみません。新聞記事付きで、貴重な情報ありがとうございます。
昭和20年代はこういった記録の後日訂正が結構あるものと思います。時代が新しくなるとだいぶん減りますが、
それでも昭和40年代くらいまでちらほらあります。このように新聞に載るものは一部で、スポーツ新聞を見ても
なかなか見つからないので、個人レベルの調査では一番困難なところです。
佐藤孝夫の失策数、訂正させて頂きました!

155ウスコイ企画:2017/08/10(木) 23:26:00
メールでご指摘いただき、返信アドレスが不明のため、こちらでお返事いたします。
1957年7月14日第一試合、阪急の責任投手は梶本隆が正でありチーム別一覧表の方で
米田となっていたのを訂正いたしました。山中様ありがとうございました。

156通りすがり:2017/08/12(土) 09:29:39
>>153
中飛落球一塁走者二塁封殺、いわゆるセンターゴロに
エラーつけるとは当時の記録員ってどうなんでしょ

157ウスコイ企画:2017/08/12(土) 22:45:55
以前にこの掲示板で指摘された、深めのショートフライで三塁走者がタッチアップして生還、
打者記録は1打数0安打1打点、犠飛なのかそうじゃないのか、どっちなんだ?というのが
ありました。これも後日訂正されていました。
戦前戦後、記録員個人の裁量による範囲が今よりも広かったり、犠飛をとる時代とそうでない時代があったり、
記録に対する意識も今とは違っていたわけなので、その過渡期には判定の統一のために苦労があったろうなと
推測します。

158WD-40:2017/08/13(日) 05:30:08
1955年5月22日 トンボ-西鉄5回戦(松江)
西鉄大下選手の打数&犠飛数訂正です。
ttp://i.imgur.com/GBobICP.jpg (同年5月27日付中国新聞)

>>154
その通り153は私です。名前入れ忘れてましたw

159ウスコイ企画:2017/08/21(月) 21:43:04
WD-40様ありがとうございます!
こちらも、犠飛に1打数をカウントしていたのを後日訂正したケースでしょうか・・
弊サイトの方も修正いたしました。

160コージ:2017/09/27(水) 22:53:20
お疲れ様です

1975年
セリーグのスコアテーブルですが
投手記録に投手の失策がないのですが・・・

確認 訂正宜しくお願い致します。

161ウスコイ企画:2017/09/28(木) 23:35:27
コージ様いつもありがとうございます!
公式戦のボックススコアでしょうか?DH制の無い試合は
打撃成績欄の方で投手失策を表示しております。

162コージ:2017/10/13(金) 23:10:18
お疲れ様です

今回は2016年です

オリックス-日本ハム9回戦
スコアボード

オリックス
先発投手 ディグソン
表記有りません
確認 訂正宜しくお願い致します

163ウスコイ企画:2017/10/17(火) 22:20:36
コージ様ありがとうございます!
日本ハムがDHを使わなかった試合で、つられて相手チームの方も
9人オーダーになってしまっておりました。
楽天-日本ハム10回戦、ソフトバンク-日本ハム14回戦と24回戦も同じ状態でしたので
あわせて修正しました!

164名無しさん:2017/10/21(土) 14:20:10
いつもお世話になっております

ファーストネームを登録名とする外国人選手の表記について
(ファーストネーム)(ピリオド)(ファミリーネームの頭文字)となっていますが
このピリオドはファミリーネームの頭文字の後につけるべきではないでしょうか

165ウスコイ企画:2017/10/22(日) 22:47:16
>名無し様
ご指摘ありがとうございます。確かに、普通は文字を略した印にピリオドをつけるんでしたか。
外国人選手は、名前の区切りにスペースを使っていないので、ピリオドが区切りの代わりのようになって
今まで違和感を持っていませんでしたが、外国人選手の名前の表記には検討の余地がありそうです。

166コージ:2017/12/10(日) 21:39:10
お疲れ様です

今回は1974年です

広島 守岡選手
スコアボード スタメンでは 森岡になっております。

確認 訂正宜しくお願い致します。

167ウスコイ企画:2017/12/12(火) 01:55:03
コージ様ありがとうございます!
1974年のスコアボードと、同様に1971年3試合、1972年2試合が
正しくありませんでしたので修正いたしました!

168常陸武士:2017/12/19(火) 05:47:23
初めての投稿です。
宜しくお願いします。

2000年7月16日の巨人対ヤクルト戦ですが、
二岡選手がサヨナラホームランを打った相手は、山本樹投手だと思います。
ヤクルトの投手成績の所が、五十嵐投手までしか無いので、追加の必要があると思います。

この試合は、巨人ファンとして記憶に残っている試合でも有り、気になったので、訂正宜しくお願いします。

以上です。

169ウスコイ企画:2017/12/20(水) 02:14:02
常陸武士様、ご訪問ありがとうございます!
2000年の該当の試合を、当時の新聞で確認してみました。
2000.7.17(朝日)では、2人目の五十嵐投手から打ったとなっております。
記事の中では、9回表に同点に追いつかれたあと、
「(略)その裏、先頭打者は二岡。五十嵐が投じた143キロの初球を見逃さなかった。
古田のミットよりわずかに真ん中に入った。ライナー性の打球が左翼席に消えた。」
とのことです。
山本樹投手が巨人戦でサヨナラ本塁打を打たれたのは、1996年8月16日に仁志選手に打たれた1本のみ
のようです。

170常陸武士:2017/12/20(水) 23:33:00
ウスコイ企画様

私の記憶違いと早とちりでした。
良く考えてみれば、右の二岡に左の山本は無いと思いましたし。

96年に仁志が打った試合のスコアを確認し、斎藤雅に申し訳無いと思いました・・・。
この試合を忘れるとはと・・・。

ありがとうございました。

171ウスコイ企画:2017/12/21(木) 00:36:10
これからも、お気づきの点があればお知らせ頂ければ
ありがたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

172まゆ:2017/12/24(日) 23:44:39
ウスコイ企画様 お久しぶりです!いつも更新楽しみにしております!

以前にも投稿しましたが、村上雅則投手の通算成績のページにて
SFジャイアンツ時代の1965年の背番号が「15」となっておりますが
正しくは「37」と思われます。
Baseball-Reference.comで調べたところ、1965年度の背番号は「37」のみで
「15」を付けたという経歴は見当たりませんでした。

また、1954年のセ・投手ランキングで広島カープの松山曻投手だけ
名前をクリックしても通算成績のページに飛べませんので
確認のほう よろしくお願いします。

173まゆ:2017/12/24(日) 23:53:12
連投すみません。松山投手の名前は「昇」という漢字の俗字なんですが
文字化けしていまいました。ごめんなさい。

174ウスコイ企画:2017/12/25(月) 02:28:46
まゆ様ありがとうございます!
村上投手の背番号は一度直したものが元に戻ってしまったのかも知れません。すみません。
再度訂正しました。大元の内部データが直っておらず、今回直しましたのでもう大丈夫かと・・・
松山投手は、サイトの方針として文字化けするおそれのある字は一般的な字に変えているのですが
ご指摘のところは変わっておらず、リンクもかかっていませんでした。こちらも、修正しました!

175ピングー:2017/12/28(木) 18:29:43
ウスコイ企画様
初めまして、日頃から閲覧・活用させて頂き、お世話になっています!
気になった部分があったので投稿させて頂きます。

選手別通算成績で、藤川球児の通算投球回数は811.2だと思うんですが、807.7になっています。おそらく小数部分をそのまま合計してしまったものと思われます。
確認、訂正よろしくお願いします

176ウスコイ企画:2017/12/28(木) 23:46:17
ピングー様はじめまして。
数式にミスがあり、現役選手全員同じ状態でしたので、修正いたしました!
ご指摘ありがとうございます!

177sami:2017/12/29(金) 15:53:39
お久しぶりです。
大変お世話になっております。

1964年の西鉄投手陣の成績について、
選手別投球成績では田中勉が26先発、与田順欣が25先発となっているのですが、
試合単位のページを辿ると田中の先発試合が27、与田の先発試合が24となっています。
おそらくどちらかが誤りであると思われるので、お手数ですがご確認いただけないでしょうか。

ttp://npbstk.web.fc2.com/order/1964lions.html
npbstk様のデータでも田中の先発試合が27、与田の先発試合が24となっているので、
投球成績の方が怪しいのではと思います。

178sami:2017/12/31(日) 13:11:12
1948年の金星投手陣の成績について、
選手別投球成績では池田善蔵が23先発、小林常夫が14先発となっているのですが、
試合単位のページを辿ると池田の先発試合が24、小林の先発試合が13となっています。
お手数ですがご確認いただけないでしょうか。

試合単位のページを見ると1948/11/7の試合では池田が先発しているのですが、
対戦打者0で降板して小林に交代しているようなので、
この試合は小林が先発したものとして公式集計されたのでしょうか?

179ウスコイ企画:2017/12/31(日) 20:10:45
>sami様
はい、投手の場合は最低1球は投げないと登板としてカウントされないようです。
出場試合数としてはカウントされています。守備成績としての試合数は、1976年以前はカウントされていました。
1964年7月5日の阪急-西鉄17回戦で、西鉄先発の田中勉投手は投球練習中に腰痛を発症して0球のまま
交代となりました。このため出場53試合で投手としての守備成績も53試合なのに52登板となっています。
登板に数えないということは先発としても扱われていないのでしょう。

金星スターズの件は時代が古くて新聞で詳細を確認できませんでしたが、似たような状況かと思います。
最近では、2015年9月6日ロッテ-西武23回戦で、9回裏に増田達至投手がコールされましたが
雨が強くなり1球も投げないままコールドになったため、73試合出場で72登板となっています。交代完了もついていません。

180ブービー:2018/01/03(水) 20:50:54
はじめまして
これまでは図書館に行って昔の新聞を当たるところを
自宅にいながらにして調べることができるようになって大変ありがたく思ってますいくつか気づいたことがあるので報告させていただきます

・各種歴代記録のチーム1試合最多得点の欄、1946年8月31日の
 巨人が中部日本を相手にした26-2の試合がもれています
・各試合のスコアのスタメンの表について
 2010年8月12日のソフトバンク-オリックス戦、西が「仁志」となっています
 2012年の西武の坂田がスタメン出場した試合、いずれも「阪田」となっています
(8月23日から9月11日にかけての15試合)
 また、8月26日の先発投手の岡本洋もただの「岡本」となっています

以上、確認をお願いします

181ウスコイ企画:2018/01/04(木) 00:07:44
ブービー様、ようこそ!ご指摘ありがとうございます。
それぞれ確認し、訂正いたしました。
■最多得点と最多得点差(1946年中部日本-巨人9回戦を追加)
■2010オリックス選手ボード(仁志→西)
■2012西武選手ボード(阪田→坂田、岡本→岡本洋)

182sami:2018/01/04(木) 14:44:06
ウスコイ企画様、ご返信ありがとうございます。

調査ありがとうございました。
疑問が氷解しました。

183コージ:2018/01/04(木) 18:39:40
新年明けましておめでとうございます。
今年も 宜しくお願い致します

今回は1990年です

ロッテ スタメン 高橋忠一選手
高橋慶彦選手がいるのに 高橋になっております

確認 訂正宜しくお願い致します

184ウスコイ企画:2018/01/04(木) 21:31:05
コージ様ありがとうございます!弊サイトも8年目になりますが
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

1990年6/27〜28ロッテ-近鉄8回戦と9回戦のスタメンボード
高橋→高橋忠と訂正いたしました!

185コージ:2018/01/08(月) 20:17:26
お疲れ様です

今回は1982年です

日本ハム
スタメン 投手 高橋とありますが
日本ハムには 高橋一三投手 高橋里志投手と 二人おります

確認 訂正宜しくお願い致します

186ウスコイ企画:2018/01/12(金) 01:04:20
コージ様いつも大変ありがとうございます!
1982年日本ハム高橋投手の区別が出来ておりませんでした。
高橋正巳投手も含め3人が先発をやってますので、それぞれスタメンボードを修正しました!
本日はほとんどの年度の試合データを一斉に更新しますので、反映は明け方になるかと
思います。

187コージ:2018/02/01(木) 20:50:43
お疲れ様です

今回は確認したい事がありまして

1992年 
中日-巨人20回戦

中日 
スタメン 3番 パウエルとありますが
打席に立っていない様ですので
3番 仁村 撤ではないでしょうか

確認 訂正宜しくお願いいたします

188ウスコイ企画:2018/02/01(木) 21:02:06
コージ様お久しぶりです。
偵察メンバーは判断に困る場合が多々ありますが、このケースについては
仁村が代打から出ているということで、1回表はパウエルが守備についたものと
考えられます。手元の読売新聞には交代の理由は書かれていないようですが、
少なくとも偵察ではない、と判断しています。

189Makoto1974:2018/02/04(日) 22:19:57
毎回楽しくサイトを拝見しています。

1942年巨人・川上哲治選手の守備出場について
御確認していただきたいことが有ります。

守備:(一)62 と出ていますが、72試合出場ではないでしょうか?

こちらのサイト、1942年・巨人全試合日程を確認すると
川上選手は先発で71試合、途中出場1試合の合計72試合に一塁手で出場していることになっています。

ちなみに、おすすめサイト・日本プロ野球私的統計研究会の
1942年・川上選手は71試合に一塁手として先発出場していることを確認しています。

エンサイクロペディアは、62試合と出ていますが
集計ミス、誤表記の可能性が高いと考えています。

細かい点では有りますが
精査していただきますよう、お願い申し上げます。

190ウスコイ企画:2018/02/05(月) 23:54:35
Makoto1974様ありがとうございます。
確かに、手元の集計でも川上選手の一塁は72試合でした。
個人ページとチームページを訂正しました!
お世話になっている私的統計研究会様の指摘事項を改めて確認して
他にも無いか探しておきます。

191阪神ファン:2018/02/18(日) 18:08:51
集計お疲れ様です、1997年ですが7/26(土)の甲子園阪神vs横浜と神宮ヤクルトvs広島の開催日どちらも7/27(日)です。
前日台風通過でナゴド含めて福岡以外5試合全部中止になりましたので…

192ウスコイ企画:2018/02/19(月) 20:40:38
阪神ファン様ご指摘ありがとうございます!
1997年7月26日の中止の件、新聞で確認しました。
阪神vs横浜14回戦、ヤクルトvs広島16回戦、いずれも7月27日に訂正しました!

193扇風機:2018/03/19(月) 12:09:45
1964年の1シーズンのみ実績のある笠崎 壮夫投手の防御率が1964年の単年分7.88、通算記録が8.22となっていることで気付いたのですが、
Wikipediaによると、NPBは防御率の計算を簡略化していた時代があるのですね。
笠崎の場合、自責7×9 ÷ 投球回7.2回(7.666...) = 8.217... = 8.22となるところを、
投球回を四捨五入して8回とみなしたために、7×9÷8 = 7.875 = 7.88としています。

どうやらNPBの公式記録となっていますが、さすがにこちらのサイトでは逐一訂正などはしないでしょうか?
ただ、私のように混乱する人がいるかもしれないのでどこかに付記などしたほうがいいかもしれません。
もしかしたら先行議論があったかもしれませんがご了承ください。

194ウスコイ企画:2018/03/20(火) 01:37:33
弊サイトの場合、単年度の成績はその年に使われていた算出式を用いることとして、
通算の方は色々な時代をまたいでいる選手もいることから、現在の算出式で出しています。
おっしゃる通り、各選手のページにそれぞれ注意書きを付けないと分かりにくいですね。
3月中は作業時間が全く取れませんのでしばらく先になりますが、付け加えたいと思います。
ご指摘ありがとうございます!

195名無しさん:2018/04/13(金) 21:50:44
いつもお世話になっております

矢野謙次のページに2017年の成績が載っていません

196まゆ:2018/04/14(土) 02:29:25
ウスコイ企画様 お久しぶりです!いつも更新楽しみにしております!

阪神・岩崎優投手の通算成績のページのプロフィールが
「右投右打」となっておりますが、正しくは「左投左打」ですので
確認のほう よろしくお願いします。

197西田 篤司:2018/04/14(土) 06:37:32
1976 6月30日太平洋ー阪急 ダブル第二試合の観客数が間違ってます 45000から4500に訂正お願いします

198ウスコイ企画:2018/04/21(土) 01:16:19
>>195 名無し様
ご指摘の通り、矢野選手の2017年が抜けていましたので修正しました!

>>196 まゆ様
ご指摘の通りで、岩崎投手を左投左打に訂正しました!

>>197 西田様
日付は6月27日になりますが阪急-太平洋13回戦の観客数がご指摘のように1ケタ違っており、
訂正しました!

ここのところ作業時間を確保することが出来ず、せっかくご指摘いただいたのに
修正が遅れまして申し訳ありません。

199名無しさん:2018/06/02(土) 09:18:14
いつもお世話になっております

1957年の広島のチーム試合数と投手の先発数の合計が一致しません
没収試合等はないようですが何かあったのでしょうか

200ウスコイ企画:2018/06/04(月) 11:11:55
確認したところ、備前投手の先発数は33→34が正解でした。
訂正いたしました。ご指摘ありがとうございます!

201コージ:2018/06/07(木) 20:37:28
お久しぶりです

今回は1989年です

日本ハム-ロッテ17回戦
コールド表記 有りません
確認 訂正宜しくお願い致します

202ウスコイ企画:2018/06/11(月) 22:53:50
コージ様お久しぶりです。
7回表一死降雨コールド、抜けていましたので修正しました。
ご指摘ありがとうございました!

203名無しさん:2018/07/11(水) 01:14:21
ビル・グリヒン投手の年度別成績の防御率が間違っているようです

204ウスコイ企画:2018/07/11(水) 22:34:56
年度別成績はその年に使われた計算式で計算しており、グリヒン投手が出場した1963年は
30.1回を切り上げて31回となるので、自責13×9/31=3.77

通算成績の方は、色々な計算式の時代にまたがって出場した選手もあり、また時代の違う投手を
比較する時のためにも統一した計算式で算出した方が良いと思い、現在の計算式で計算しています。
自責13×27/91=3.86
以前にも質問のあった項目ですが、注釈をきちんと付けていないため分かりにくくなり、すみません。

205コージ:2018/07/19(木) 23:06:58
お疲れ様です。

今回は1950年です。
西鉄-大映6回戦
途中出場の 河村章選手
途中出場で 0になっております

確認 訂正宜しくお願い致します。

206ウスコイ企画:2018/07/22(日) 09:53:22
コージ様いつもありがとうございます!
代打の「打」が入るべきところでした。
修正いたしました!

207コージ:2018/07/31(火) 21:36:29
お疲れ様です。

今回は
1937年〜1939年
1941年〜1950年です

各チーム左帯ページ
11月が31日まで有るのですが?

確認 訂正宜しくお願い致します。

208名無しさん:2018/08/02(木) 22:44:15
いつもお世話になっております

嶺井博希の出身高校の漢字が間違っています

209ウスコイ企画:2018/08/08(水) 22:16:36
ご指摘いただきありがとうございます!!
すでに日数がたっておりますが、こちらの都合上、訂正にあと数日かかります。
沖縄尚学が沖縄商学になったり、大変失礼しておりますが、しばらくお待ちください、申し訳ありません。

210ウスコイ企画:2018/08/22(水) 23:34:42
しばらく修正作業をお休みさせて頂いておりましたが、復帰いたしました!
お待たせして申し訳ありません。

>>207 コージ様ご指摘の11月31日の削除、1937〜1950年の他に1955年と1980年にも
見つかりましたので、あわせて修正いたしました。

>>208 名無し様ご指摘の学校名を修正いたしました。
これを機に、出身校の表記統一(早稲田大だったり早大だったりするので)など、全選手を
まとめてチェックしたいと思います。

211名無しさん:2018/10/21(日) 12:37:37
いつもお世話になっております

白仁田寛和の名字の読みが「しろにた」となっていますが
正しくは「しらにた」ではないかと思います

212ウスコイ企画:2018/10/30(火) 23:44:29
遅くなりましてすみません!
白仁田選手のふりがなと索引を訂正いたしました!

213コージ:2018/11/01(木) 16:13:13
お久しぶりです

今回は1991年です

ヤクルト-阪神21回戦
阪神2塁打 空白は
2塁打 なしです

訂正 宜しくお願いいたします。

214ニシダアツシ:2018/11/02(金) 12:56:22
昭和37年 近鉄―阪急 7月11日の観客数が間違ってませんか 41000ではなく
4100ではないでしょうか

215ウスコイ企画:2018/11/13(火) 23:28:15
大変遅くなりまして、申し訳ありません!

>コージ様
二塁打 空白⇒「なし」

>ニシダアツシ様
観衆41,000人⇒4,100人

それぞれご指摘の通りでしたので、訂正いたしました!

216名無しさん:2018/11/16(金) 16:15:29
初めまして、こんにちは。

2000年の日米野球で西武の石井貴投手が代打や指名打者やファーストで出場しているようなのですが、
金本選手の代打に出たり、左腕のランディ・ジョンソン相手にスタメン出場していることなどから、
これはおそらく当時千葉ロッテ在籍の石井浩郎内野手の誤りではないでしょうか?

217ウスコイ企画:2018/11/17(土) 09:57:28
>>216 名無し様

ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通りで、ロッテの石井浩郎選手と西武の石井貴投手が
ともにメンバーに入っていたのをうまく区別できていませんでした。
訂正いたしました!

218コージ:2018/12/03(月) 22:51:58
お疲れ様です

今回は1993年です

西武-日本ハム21回戦

日本ハム 中島輝士選手
ベースボールレコードブックでは
打右で センターの守備に着いていない様です。

確認 訂正宜しくお願い致します。

219ウスコイ企画:2018/12/06(木) 23:57:49
コージ様いつもありがとうございます!
新聞でも確認のうえ、中島選手の守備位置を訂正いたしました!

220コージ:2018/12/14(金) 21:34:37
お疲れ様です

訂正 ありがとうございました

今回は1959年です。

巨人-国鉄8回戦
巨人 試合終了時点で 左翼手がいない様です?

確認 訂正宜しくお願い致します。

221ウスコイ企画:2018/12/14(金) 21:52:42
コージ様いつもありがとうございます!
新聞を確認のうえ、途中出場した河野選手の守備位置を右⇒左と
訂正いたしました!

222通りすがり:2018/12/16(日) 00:43:41
いつも楽しく拝見しております。

さて、東北楽天・松井裕樹投手の利き腕について、
正しくは「左投左打」かと思いますが、「右投右打」と記載されているようですので、
ご確認頂けますと幸いです。

223通りすがり:2018/12/16(日) 11:48:19
いつも楽しく拝見しております。

さて、東北楽天・松井裕樹投手の利き腕について、
正しくは「左投左打」かと思いますが、「右投右打」と記載されているようですので、
ご確認頂けますと幸いです。

224通りすがり:2018/12/16(日) 11:49:16
>>222 >>223
申し訳ありません、二重の書き込みになってしまいました。

225ウスコイ企画:2018/12/16(日) 18:57:05
ご指摘ありがとうございます!
松井投手、左投左打に訂正いたしました。
ちょうど2018年更新版の作業をしている途中ですので、松井投手だけ
2018年の成績が入った形になってしまいましたが、来週あたりには全体の更新が出来る見込みです。

226通りすがり:2018/12/16(日) 19:42:11
>>225

ウスコイ企画様、早速ご対応頂きありがとうございます。
松井投手、左投左打となったことを確認いたしました。

ですが、2018年の成績が反映された影響なのか、
通算成績のうち、投球回数が「368.6」となっております。
「370.0」となる必要があるかと思いますので、ご確認をお願いできますでしょうか。

227名無しさん:2018/12/16(日) 22:25:06
日本ハムの近藤健介なんですが、2015年の守備試合数がおかしくないでしょうか。
捕手で58試合、指名打者で7試合、これで504打席には到達できないように思います。

228ウスコイ企画:2018/12/17(月) 21:31:58
>>通りすがり様たびたびありがとうございます! イニング数の合計式にミスがありました。
>>227 名無し様 ご指摘ありがとうございました。2015年近藤選手の指名打者は70試合が正しかったようです。

申し訳ありませんが、現在は全体的な更新作業の最中で、次の週末あたりに全てをまとめて公開する予定ですので
訂正の方いましばらくお待ち下さい。

229名無しさん:2018/12/22(土) 09:24:59
2018年データ更新お疲れ様です

ところで>>164-165の件はご検討頂けてるのでしょうか
忘れられてる気がするので一応(笑)

230ウスコイ企画:2018/12/22(土) 10:18:26
通常の更新に時間がかかってしまい、「次の更新の際にあわせて検討」とお答えしながら
まだ実施できていないところがいくつも残っています。
忘れてはいないのですが、なかなか実行できなくて申し訳なく思っています。
大きな更新が終わり落ち着いたところですので、順次着手していきたいと思います。
1年以上もお待たせして申し訳ありません。

231名無しさん:2018/12/22(土) 10:59:13
>>230
こちらこそ急かすような言い方をして申し訳ありません
ご自分のペースで更新なさってください

232通りすがり:2018/12/22(土) 23:08:30
ウスコイ企画様、2018年の更新作業、誠にお疲れさまです。
>>226で伝えさせて頂きました、楽天・松井裕樹投手の通算投球回数についても、ご対応頂きありがとうございました。

また一点、追加でご確認をお願いできますでしょうか。
日本ハム・近藤健介選手に関して、2018年にDHでベストナインを獲得したという情報が、近藤選手個人のページに記載されていない模様です。
2018年の、他のベストナイン・ゴールデングラブ賞獲得者については、どのような状態になっているか確認できておりませんが、
取り急ぎ、気付いた近藤選手についてのみ、どうぞよろしくお願いいたします。

233ウスコイ企画:2018/12/23(日) 10:31:43
たびたびありがとうございます!
近藤選手のみ個人成績のベストナイン表示がもれておりました。
大変失礼しました。修正いたしました!

234通りすがり:2018/12/23(日) 17:17:49
>>233
早速のご対応頂きありがとうございます。
日本ハム・近藤選手について、ベストナイン表示を確認いたしました。

またも追加での依頼となってしまうのですが、

(1)2018年のページ、セ・リーグのベストナインの一覧表で、
遊撃手の坂本勇人選手だけ、選手名の後ろに球団名が表示されていない

(2)2018年の日本選手権シリーズの各試合のスコアについて、
ホームチームが勝利し、9回裏の攻撃が行われなかった試合で、
スコアボードの9回裏の欄に「X」が書き込まれていない
(具体的には第2戦から第4戦の3試合になるかと思います)

重箱の隅をつつくような箇所で恐れ入りますが、以上2点、ご確認をお願いできますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

235ウスコイ企画:2018/12/23(日) 23:40:36
なかなか隅々までチェックが行き渡らないため、どんな些細なことでも
お気付きの点をお知らせ頂けるのは大変ありがたく思っています。
今回もありがとうございます。
ご指摘の通りでしたので、修正いたしました!

236コージ:2018/12/24(月) 17:24:01
お疲れ様です

今回は1994年です

ダイエー-近鉄25回戦

近鉄 
大石大二郎選手

代打? 代走?
確認 訂正宜しくお願い致します。

237名無しさん:2018/12/26(水) 18:21:41
いつも楽しく拝見させていただいています!

2018年データのアップありがとうございます!
2018年の公式戦全スコアの、セ・投手ランキングのブキャナン投手の死球の欄が#と表示されます。確認よろしくお願いします!

238名無しさん:2018/12/28(金) 19:42:31
こんばんは。いつもお世話になってます。

訂正というよりは質問なのですが、斎藤末逸選手の年齢が記入されていないのには何か理由があるのでしょうか?
2689web.com/ind/1936051.html

239ウスコイ企画:2018/12/29(土) 00:24:43
>>236 コージ様
いつもありがとうございます!「代二」となっておりましたが、代打からの出場でしたので
「打二」と訂正いたしました!

>>237 名無し様
2018年の投手ランキングでのブキャナン投手の与死球、「10」と訂正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!

240ウスコイ企画:2018/12/29(土) 00:47:15
>>238 名無し様
斎藤末逸選手は、各種資料で生年月日不詳となっており、NPB公式サイトでも空欄になっています。
そのため、弊サイトでも一時は生年月日不詳・年齢不詳として扱っていました。
現在記載している1918.7.6生というのは、何を参照したか覚えていませんが、おそらくwikipediaの記載を
ひとまず採用して、その際に年齢の欄を入れ忘れたのだと思います。
今回、年齢欄を記入いたしました。ご指摘ありがとうございます!

wikipediaを信用し過ぎてはいけませんので、今後何らかの情報があれば直していきたいと思います。

241ウスコイ企画:2018/12/29(土) 01:02:54
弊サイトをご利用の皆様いつもありがとうございます。
年内の更新・訂正作業はここで終了となります。
多くのご指摘・ご提案ありがとうございました。大変お世話になりました。

2019年は、まだ対応しきれていない事項の検討をはじめとして
更に内容の充実とミスの訂正等を進めていきたいと考えております。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

242ウスコイ企画:2019/02/04(月) 01:02:36
>>164 >>229様よりご指摘ありました外国人選手のピリオドの位置について、
このたび見直しを行いました。
ブーマー.W ⇒ ブーマー W. といった具合に、省略の印としてピリオドを使うように修正しています。
この書き込みをしている時点ではデータアップロード作業の最中ですが、朝には試合データの書き換えが
完了していると思います。
1年以上経過してしまいましたが、ご指摘ありがとうございました。

243164:2019/02/04(月) 20:53:22
ご対応ありがとうございました
今後の更新も楽しみにしております

244ウスコイ企画:2019/02/05(火) 07:55:06
こちらこそ、ありがとうございました!


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