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フィギュアスケート研究所
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採点さん
がっはっは。
まあ、それだけ浅田さんを想っておられる、ということなのかなぁと私は想像してます。
バンクーバー後のルール改訂の目的はどちらかというと「高難度ジャンプの促進」ですね。
ジャンプの基礎点も「ルッツ以下」を下げて「アクセル以上」を上げましたから。
実際、2010年のルール改訂後、じゃあ全てのファンが採点さんがおっしゃる感覚を払拭できたかといえば違う。
特に浅田さんが佐藤さんの元で地道にスケーティングスキルを向上させて、その成果がPCSに現われてきた2012年頃は、逆に浅田さんのアンチから「盛られすぎ」なんて言われてましたよね。
それって結局同じ事で、「自分の感覚と違う」「自分の好きな選手が勝てない」ときの共通の感覚で、それが「理不尽に見える」ということではないでしょうか。
ソチ五輪前までは、私が突撃してた陰謀論ブログなんかだと「へっ、なんで転倒した選手が勝つんだよ。だからフィギュアは信用ならない。八百長だ。」なんて当たり前の風物詩でしたよ。
ルールを策定する側は大変なんですよ。
・スケーティングスキルを伸ばして欲しい
・ファンの感覚との一致
の相反する要素を合致させるのが如何に難しいか。
最近出来た転倒した際の減点を転倒数が増えるほどでかくするルールでも完璧に満足させることが出来るかと言えば、そうとも思えない。
結局、競技と「全ての」ファンの感覚を100%リンクさせるのは不可能だと思いますよ。
・・・雑談コーナーも管理人様に作っていただけたようですし、続きはそちらでやりますか。
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