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bbspinkSM板 女の子に顔面パンチされたいスレッド 規制避難所

11 ◆Rrz6Yl.wDU:2010/06/12(土) 01:46:07 ID:3YrBLet6
とりあえず、規制で不便が生じるのを防ぐため、したらばにもスレを勃てました。

こちらは、主に私がbbspink規制で書き込めない時だけ利用する予定ですが
今まで書き込みたいのに書き込めなかった方もご利用下さい。

81 ◆Rrz6Yl.wDU:2010/09/07(火) 07:36:24 ID:/BESuEXQ
>>624-629
おお・・・これはまた熱い考察ありがとうございます。

私が5年くらい前かなー、このスレを勃てた目的の一つに、その「なぜ女の子に顔面パンチされて萌えるのか?」
この問いに対する答えを求める事があったわけですが、624さんの考察は私に新しいヒントを与えたように思われます。

で、拝読しております内に私としても色々思う所がありましたので、またちょっと長いですけど失礼して・・・
どうも書いてる内に正気を失っていくと思いますので、ええ、いつもの事なんですがムリな方はごめんなさい(笑

>>624
>「なぜ“顔面パンチ”なのか?」
>そう≪女の子の方が強ければ別に何でもいいじゃない≫という問題にぶち当たってしまうのである。
これですよ。これがね、まあ、難解でね・・・
世間一般の理屈で考えればね、そう、「別に何でもいいじゃない」って気にもならんでもないんですよ。
でも、私の場合明らかに違うんです。屈辱も、興奮も、そういった精神の振幅が。パンチに対するものと
それ以外のもので。顔にパンチされたら、もう心はズタズタです。自分の出血でもドロドロになりますけど。
だからパンチされたくないし、されたいし、される前もされた後も、精神状態に多大な異常が、そして、
ああ、だめだ、まとまらないし頭痛いので次(笑

>>625
>単純な点から抑えていこう、武器の使用は何故駄目なのか?
うーむ、これは私も概ね同意する所ではあります。
まあね、ここらへんは皆さん議論ある所でしょーけどね。どっちにしても少女の強さとのバランスがポインツかなーと。
私の感覚だと、バンテージはギリギリで武器未満という感じがします。
ま、私は選り好みせず何でも脳内補完しちゃうタイプなんであまりネタに対するコダワリって程のもんもないですけどね。

91 ◆Rrz6Yl.wDU:2010/09/07(火) 07:36:53 ID:/BESuEXQ
>これらの男達が争い築き上げた世界を、いともたやすく駆け上がってしまう少女たるや如何なる存在か?
そうそう。男の世界に単騎侵攻し、それを蹂躙する美少女・・・憧れます。
そしてその矛先、拳先が私の顔面に向けられるその瞬間・・・シビレます。
俺達が、むしろ俺が築いてきた世界、それが壊されるとゆー自負があるとまた、更にシビレ過ぎてハァッハァ・・・ウッ

>実体験という点から見ても、拳を振るった/振るわれた経験はその他の攻撃方法に比べ、やはり多いものである。
ああ、まったくです。
もう私、死ぬまでこの趣向から逃れることは出来ないでしょう。
皆さんの思った通りの死に方をするでしょうから、死ぬ直前までこのスレ見てると思います(笑

>>626
天使さんもよかったけど悪魔ちゃんや蝶さんも素敵でしたね。もう神姫見るだけで鼻の奥がツーンとしてきます(笑
>この作品内においては、攻撃時点において「真正面にいるこちらを向いた少女」が高い確率で存在している。
そうそう。ってそうそうばかりでサーセンwww
これってねー、何気にちょう重要ポインツだと思うんですよ。そう。「正面」「正対」「視線」。そーゆーの。
そーすると女の子の可愛い顔が見えるでしょ。で、女の子も私の表情が見える。
そして拳と激痛が交錯した視線に割り込んでくる。
するってーと、今度は私の表情が苦悶に歪む。そして女の子の表情にもまた、残虐な変化が生じる。
その狂気の視線が私の更なる狂気を招き、視界に拡がるグローブと共に精神の健全部を朱に塗り潰していく。
顔面と拳による会話ですよ。ある意味獣同士ですから、言葉よりビビッドに伝わるのかもしれません。

101 ◆Rrz6Yl.wDU:2010/09/07(火) 07:37:18 ID:/BESuEXQ
>>627
>リビドーの根本的な出力値と、表現力の差もさる事ながら
確かに出力には自信がありますが(年中余剰分で自家発電してますし)、文章に起こした時の損失が大きいので
妄想伝達効率 %m= ((出力 - 損失)/(出力))* 100 の値は相当0に近づいてますね私の場合。
今思えば、>>1のSSだと%m = 15〜35% といった塩梅。だから無駄に出力を上げざるを得なかったのです(笑
妄想人間発電所って言うと、MSGの帝王ブルーノ・サンマルチノみたいでカコイイですね。ただのオナニストだけど(笑

>キー・ワードは「変質」である。
何事もね、これ以上やってはいけない上限とゆーか、それを超えたらどうなるか、誰も知らない
「臨界点」みたいなのがねあると思うんですよ。それを、やられてみたかったというのかな。で、やられたよ、と。

>だが残念な事に、妄想内において拳の洗礼を浴びるのが我々の肉体である以上、“最大”の方を無限には出来ない。
ええ。その通りです。これは物凄く大切な事です。この制約があるからこそ、妄想(に幅)が生まれるのです。

>>628
>目が腫れる、鼻から血が出る、歯が折れる、脳が揺れる……徐々に視覚が、呼吸が、理性が、意識が、奪われていく。
ホント、そー考えて見ればまったくもって秀逸ですよね。
人体に数あるマトの中で、殴ってこんな様々な七色のリアクションが楽しめる部分ってなかろーと思うんです。
だから、女の子も殴ってて楽しいんだろうなと。やめられなくなるんだろうなと。なんて最悪なんだ顔面ってやつは(笑

111 ◆Rrz6Yl.wDU:2010/09/07(火) 07:37:38 ID:/BESuEXQ
> “屈辱”“苦痛”を経て“障害”が出現するのである。
そう、「障害」・・・これはね、私がまずやってみたかった事の一つでして

>>629
>“障害”の続出と消耗は、もはや我々自身の意識下にある行動の自由はおろか
>動物的本能に基く防衛機構すら困難としてしまう。事ここに至っては、残されたものはひとつ“絶望”である。
じゃあ、「絶望」って何だ?と思ったんです。そしたら、そりゃやっぱね、単純ですけどまずは「死」かなーと。
それに至る隔壁を一枚また一枚と少女のパンチによって殴り破られたらどんなかな、どんな苦しみ方するかな俺
苦しむ俺を見て女の子はどんな顔するかな、その女の子のパンチ受け続けた俺どうなるのかな、いつ死ぬかな・・・
ってゆーのが、特に最初のほうに書いたモノでは・・・みたいに書いとけば少しは文章っぽく見えるのかなと(笑
でも、絶望の行き着く先が必ずしも「死」であるとは限らないわけでね。むしろ「死」に至らない事こそが
絶望であったり、または実験的に「死」を通過点としたらどうなのかとか、色々妄想でも試行錯誤が(長いので略

>最後には原始生命のあがきだけが残るも、非情の拳は対戦者に止めを刺して“絶望”を完成させる。
「死」をゴールとした場合、そういう悲惨な「あがき」も、闘争の一つのカタチじゃないかなーと。
本当にそれは、傍から見れば見るに堪えない凄惨なモノで、しかも結果は決して覆らない負け戦なワケですけども
私(当事者)にとっては、その勝負こそが極めて重要であるわけです。これを最後に、少女との永別が訪れるわけですから。


まあ、何でもそうですが、特にこんなヒトに言えないよーな秘密の性癖に関することは
思考が凝り固まってしまいがちなものです。私も624さんのような他の方の考察に触れることで
この性癖に対する興味が更に深まりました(もー充分とか言わんでね
といっても、別にナニをどーするわけでもないんですけどね。


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