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bbspinkSM板 女の子に顔面パンチされたいスレッド 規制避難所

10761:2012/08/01(水) 02:01:50 ID:???
たまには申し訳程度の時事ネタって事で、1ヶ月後にこのレス見たら意味がわからない人も多々かと思いますが

俺「ゆ、許して!更衣室を覗いたのは確かにボクですが、皆さんのスポーツに取り組む精神の美しさに魅了され略」
少女「フフ・・・そんなに試合の申し込みをなさりたいのなら、言って下さればいいのに」
俺「へっ・・・?」
少女「スパーリング相手が、みんな死・・・いや、クク・・・失礼、こちらの都合です。足りないものですから」
俺「えっえっ、スパー・・・?」
少女「大丈夫です。危険のなきよう、主審と副審2人、そしてジュリー3人を付けますからご安心を」
俺「そ、それならやらせて下さいキリッ(リングの上で見る女の子のグローブ姿・・・!しかも安全・・・ドキドキイヤッホウ!)」

少女の8ozが男の鼻を捉える。1発、異音、2発、弾ける鮮血、3発、弾かれるようにダウンする男
主審「(あ〜あ、このヒトもダメか・・・今のジャブ、最初の一撃で鼻が折れたわね)スリップ!」
少女「大丈夫。スリップダウンですよ。なかなかお強いですわね!これはわたくしも本気を出さなくては」
俺「ああお〜〜っ!!ぎゃあふぅぅッッ(痛ぇぇぇぇッ、く、来るなッ参った降参ッッ)」

涙に霞む男の視界が開けると、少女は吐息が掛かる程の距離まで近づいている。ドキリ。
脚に軽い痛みが走ったかと思うと、高速の左右フックが男の顎を頬をテンプルをそして再び頬を顎を全力で猛打
足を離し、11発目で隣のコーナーへ叩き付ける、主審が手を広げて副審を呼ぶ
副審1「(ダーティだ・・・足踏んでる・・・まあ、踏まなきゃ一発目で吹っ飛んでたか)どう見てもスリップね」
副審2「(あ、新記録・・・主将、随分派手に飛ばしたね〜)う〜ん、スリップだね〜」
主審「じゃあスリップ!主将、次は反則ですよ!副審氷水!早く!(あ〜、これで何人目だろ・・・)」

クリンチからの少女の右アッパーカット。1発、2発、3発、4発・・・ダウンできない
右手が疲れたのか、左のアッパーカット。1発、2発、3発、4発・・・ダウンさせない
渾身の右アッパーカットを振りかぶる少女。ゴング。両踵が浮き、前頭部から着地し逆エビ反りになる男
痙攣する男を尻目に、ジュリーがビデオを見つめている

ジュリー1「うっぷっ・・・おえっ・・・げぇッげうえッ」
ジュリー2「ヒッ!?・・・あはははははははははあはははははははは」
ジュリー3「血・・・死・・・殺・・・血・・・死・・・快死殺死狂死・・・」
俺「グッボッ・・・(もうしぬぅぅぅらすけれぇぇぇいやらぁぁぁぁおかあさぁぁぁん)」

主審「えー・・・ジュリーによる協議の結果、主将のポイントは反則で取り消し・・・延長戦です!」
少女「ふふ・・・それでこそ潰しがい・・・いや、壊しがい・・・、もとい、殺りがいのある試合ですわ」
主審「(主将に逆らえば私達がこうなる・・・ごめんね変態君)ファイト!」

ストレート気味の右フックが頬を叩き潰し、首を限界まで斜めに仰け反らせ
頚椎が軋み、首の神経と血管がブチブチと寸断されて行くのを感じる
更に反動を付けた右フックが正確無比に叩きこまれ
奥歯と鮮血が飛び散り一回転してトップロープに捕まる
全体重と殺意を乗せた右フックが鼻を叩き潰し、血の円環を描きつつ後方に一回転半
リング外に放り出されサンドバッグに激突する男

少女「主審」
主審「はっ、はい!!・・・スリップ・・・です。主将・・・」
物言わぬ肉塊を運び、リング内に戻そうとする少女

つーか、ジュリーって言われると沢田○二の顔が浮かぶのは俺だけですか(笑


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