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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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「… ヴァアァァァァァッ! …」
川;゚ -゚)(チッ……もう限界か)
やはりこの剣だけで、そう簡単に倒せるような相手ではないらしい。
幾度か剣で斬り浴びせた後、怒りを露にする人面樹の後ろに、更に2〜3体の姿が見えた。
クーは小さく舌打ちしてから剣を素早く鞘へと収めると、殿を務めながらすぐにツン達を追う。
すると先頭で、何かに気付いたワタナベが悲痛な面持ちを浮かべ、精一杯の声量を搾り出しているのが映った。
从;ー 从「────だめ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「何かあったの!?」
川 ゚ -゚)「………?」
頭を抱えながら、ワタナベはとうとうその場にしゃがみこんでしまった。
ツンが声を掛けると、おずおずと腕を上げて、その方向を指差した。
木々を掻き分けて、ツンが覗き見た先──────
ξ;゚⊿゚)ξ「────そんな」
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