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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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( ▲)「貴様……何という事を!ここは神聖なる聖ラウンジの神のおわす所ぞ!」
( ゚д゚ )「……神聖、ねぇ」
言って、くっくと含み笑いを不敵に隠そうともしないミルナの姿に、
フレイルを手にした信者達が、じりじりとにじり寄っていく。
( ゚д゚ )「神が?……こんな、掃き溜めにか?」
( ▲)「なんと……我ら聖ラウンジを、愚弄するかぁ!」
( ゚д゚ )「笑わせるな、俺は、この子の両親を連れ戻しに来ただけだ」
自分の背中にぴったりと張り付き、少しだけ震えるクーの肩を掴むと、
ミルナは黒衣の信者達の前に、その顔だけ向けさせた。
川;゚-゚)「……このひとたち、だ」
その言葉を引き出すと、怯えるクーの瞳をしっかり見据えて、
ミルナは一度小さく頷いた。そして、すぐにクーを自分の背中に戻す。
( ゚д゚ )「……だ、そうだ。貴様らがこの娘の両親を連れ去ったのを、認めるな?」
「…あれは、確かルクレール家の…」
「娘がどうしてこんな男と……いや、それよりも……」
( ▲)「何者だ、貴様?」
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