レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
月刊少女ξ ^ω^)ξちょwwwのようです
-
(*゚∀゚)「…………」
ベッドから上半身のみ乗り出し、近くに落とした鞄を引き寄せる
男は、夜金平糖を飲めと言った
もう、飲んでもいいだろうか
鞄から取り出した小瓶には、小さな金平糖が3粒だけ入っていて、瓶の中をころころと転がりまわっていた
それはどう見ても普通の金平糖で、これが『可能性』の鍵になるとは思えなかった
瓶を傾けると、白い金平糖が出てきた
(*゚∀゚)「ま、毒じゃないみたいだし」
小粒のそれを、舌に乗せた
放り込んだら見失ってしまう気がして、舌と伝ってそっと嚥下した
直後からの記憶は、ない
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板