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月刊少女ξ ^ω^)ξちょwwwのようです
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( "ゞ)「……」
そう言った所で到底解って貰えるとは思えなかった。
何故なら彼は、既に彼女に一曲捧げているのだから。
何も言えないでいる私を、ジョルジュは鼻で笑った。
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( ゚∀゚)「まぁ何だっていいけど、そんなにデレちゃんが気になるなら良い事教えてやるよ」
( "ゞ)「良い事?」
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( ゚∀゚)「閉店まで待ってみな。デレちゃんがもう一曲歌うからよ」
( "ゞ)「そうなのか? 知らなかったな」
彼女がいつ歌いはじめるかは日によってばらばらだ。
だから開店と共に店を訪れるが、彼女が歌い終われは用は無い。
進まないペンを片手に机に向かう為、いつも直ぐに帰っていた。
しかし彼女がまだ歌うというのであれば。
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( ゚∀゚)「おっ、デレちゃんのおでましだ」
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