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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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頭を狙うのはツン。
ツンの邪魔をしないように立ち回りながら、間断無くダメージを与えていくのはドクオ。
確かに二人の攻撃は、着実にナルガクルガに蓄積されているだろう。
だが痛みに鈍い飛竜は、まだ変化が見られない。
('A`)「!?」
もう一度、ナルガクルガは先程と同じように体を捻らせた。
しかし先程と全く違うのは、ドクオの体勢だ。
今、ドクオは完全に攻撃の姿勢を取っている。
先程と同じように、ナルガクルガの凪ぎ払いの範囲外から逃れる事は出来ない。
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