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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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('A`)「一番の問題となるのは、件のナルガクルガが‘人間の味’を知ってしまった事だ。奴は、これから人間を見ても‘脅威’ではなく‘食料’として認識するだろう。こうなってしまった飛竜は、一刻も早く討伐しなければならない」
ξ゚⊿゚)ξ「だからこそ、行くんでしょ?」
('A`)「あぁ」
少女に、もう不安はない。恐怖は、確かにある。しかし、それは当然の事なのだ。
今から彼女は、自分の何十倍もある飛竜と相対する事になるのだ。
そこに広がるのは、死と隣り合わせの世界。
一瞬の油断が、いや、油断せずとも死ぬ場所へと向かうのだ。
それは当然の感情。
('A`)「よし。ツー、ギルドへの報告は任せた。俺とツンは討伐に向かうが、増援の要請はしなくても良い。ギルドマスターに判断は任せてくれ」
(*゚∀゚)「了解だニャー」
ドクオが、指示を下すと直ぐ様地中に潜っていったツー。
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