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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです

211以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2011/03/29(火) 17:00:51 ID:GkD/7Z4s0
まず飛べる事。

HR1の狩人達は、まだ単独で飛竜を狩りに行く事が出来ない。だから、空を自在に舞う敵と戦う経験が少ないのだ。

これから出会うであろう、そういうモンスターに対処出来るかどうか。

二つ目が、弱化攻撃。

クルペッコが吐き出す胃液は発火性が強く、少し火を近付けただけで豪々と燃える。

この胃液まみれになった身体に、クルペッコの火打ち石が直撃しようものならば、剣士用の装備を身に付けている狩人でさえただでは済まない。

しかし、一番の問題はガンナーだ。

この胃液は、常々ガンナーを苦しめる。想像すれば分かるだろう。

ボーガンの引金を引く度に起こる小さな火花。それだけでクルペッコの胃液は燃えだす。

つまりボーガンを操る狩人は、絶対にこの胃液を掛けられてはいけないのだ。


これらの厄介な理由。そして三つ目。これが一番大事な事。

狩りが終わっても、村に帰るまでは絶対に油断してはいけない。

狩人と大型モンスターとの戦闘は凄まじい。

だからこそ周りにいる別の大型モンスターに嗅ぎつけられる恐れがある。

絶対に気を抜いてはいけなかったのだが。




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