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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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まず飛べる事。
HR1の狩人達は、まだ単独で飛竜を狩りに行く事が出来ない。だから、空を自在に舞う敵と戦う経験が少ないのだ。
これから出会うであろう、そういうモンスターに対処出来るかどうか。
二つ目が、弱化攻撃。
クルペッコが吐き出す胃液は発火性が強く、少し火を近付けただけで豪々と燃える。
この胃液まみれになった身体に、クルペッコの火打ち石が直撃しようものならば、剣士用の装備を身に付けている狩人でさえただでは済まない。
しかし、一番の問題はガンナーだ。
この胃液は、常々ガンナーを苦しめる。想像すれば分かるだろう。
ボーガンの引金を引く度に起こる小さな火花。それだけでクルペッコの胃液は燃えだす。
つまりボーガンを操る狩人は、絶対にこの胃液を掛けられてはいけないのだ。
これらの厄介な理由。そして三つ目。これが一番大事な事。
狩りが終わっても、村に帰るまでは絶対に油断してはいけない。
狩人と大型モンスターとの戦闘は凄まじい。
だからこそ周りにいる別の大型モンスターに嗅ぎつけられる恐れがある。
絶対に気を抜いてはいけなかったのだが。
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